#魔獣舞台 2018-01-28
発言数 | 190 |
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00:00:43
<GM12> 和夫「この愚か者どもが! 俺よりバカなのに、いいかげんくたばれ!]/
00:02:55
<Couger_6> 「このわからず屋が!まだ分からねえようなら言ってやるよ!」
00:03:00
<Couger_6> 「てめえが腰抜けで根性なしで臆病者のどアホだから、てめえは自分が欲しいものを何一つ掴めちゃいねえ!」
00:03:18
<Couger_6> 「本当に欲しいものがあるなら、そんなくそったれな力に頼らずに自分の力で掴んでみやがれ!!この・・・馬鹿野郎がああああああああ!!!」
00:03:27
<Couger_6> 「久賀原喧嘩奥義!【頼迅具・怒羅言】(ライジング・ドラゴン)!!」
00:03:35
<Couger_6> 魔獣の咆哮に負けないぐらい吼えた後、そのまま飛び上がり魔獣の顎に向けて強烈なアッパーカットを叩き込む 能力1234/
00:03:53
<GM12> ほい、応援は?/
00:05:15
Couger_6 -> Couger_3
00:06:15
<Pierre_5> します/
00:06:22
<GM12> ほい/
00:06:33
<Syuichi_5> します/
00:08:28
<GM12> ほい/
00:10:12
<Syuichi_5> 秋一「シェーラ我流合戦奥義が崩し!」 シェーラ『地波走破!』
00:10:12
<Syuichi_5> 地面に刃を突き立てた瞬間、和夫の地面が突如隆起し宙へとはじき出される。隆起した地面は突如として消失し、
00:10:12
<Syuichi_5> 秋一「しっかり狙って・・・シェーラ打ち込め!」 シェーラ『別名・・・王威打撃!!!』
00:10:12
<Syuichi_5> 和夫を空中へと投げ出す
00:10:12
<Syuichi_5> 落ちてくる和夫に対して、秋一が下から上に向かってシェーラを使い素早い突き攻撃を食らわせる。能力4/
00:10:20
Syuichi_5 -> Syuichi_4
00:11:40
<GM12> ほい/
00:11:51
<Pierre_5> 「いい加減お前は黙れ」ボソリと呟きながらカードを投げて相手の口を塞ぎもう一枚のカードでのどを切り裂く。能力4/
00:12:08
<GM12> では+18でどうぞ/
00:12:10
<Couger_3> 18+2d6
00:12:10
(Toybox) Couger_3 -> 18+2d6 = 18+[1,1](1ゾロ) = 20
00:12:53
Pierre_5 -> Pierre_4
00:13:04
<GM12> 和夫「てめえ!」
00:13:09
<GM12> 和夫
00:13:21
<GM12> 和夫「俺をバカにするな!」
00:13:43
<GM12> これまで以上に邪力があふれて、辰也の思考が完全にゼロになる。
00:14:05
<GM12> 和夫「俺よりバカなくせに偉そうにほざくんじゃねえ」
00:14:36
<GM12> 和夫「なにが、自分の力で掴んで見ろだ、今のお前はどうだ」
00:15:11
<GM12> まったく動けなくなった辰也にむかって怒鳴ります。
00:15:23
<GM12> が、辰也は思考が停止しているため気付けません。
00:15:59
<GM12> 和夫「この力を手に入れた俺は、お前たちより、全世界の誰よりも頭がいいんだ」
00:16:39
<GM12> 和夫「それをバカバカいいやがって」
00:17:26
<GM12> 和夫「俺は天才だ、天才なんだよ」
00:17:35
<GM12> 和夫「バカじゃないんだ」
00:19:04
<GM12> 和夫「それなのに、偉そうに上から目線に、俺のほうが立派だと、失望させないでくださいとか」
00:19:19
<GM12> 和夫「いいかげん、自分をわきまえろ!」
00:19:31
<GM12> 絶叫します。
00:20:13
<GM12> 憎悪だ
00:20:21
<GM12> その憎悪が
00:21:05
<GM12> 邪力となって辰也に襲いかかり
00:21:15
<GM12> 完全に思考を停止する。
00:21:41
<GM12> そして、邪力によって強化された拳で殴る。
00:23:18
<GM12> 邪力124
00:23:31
<GM12> 14+2d6 俺はバカじゃない
00:23:31
(Toybox) GM12 -> 14+2d6 = 14+[3,1] = 18
00:26:43
<GM12> だが、その瞬間、奇蹟が起きた。
00:27:26
<GM12> うごけないはずの辰也の拳が動き、カウンターで和夫の顎に打ち込まれたのだ。
00:27:39
<GM12> 和夫「な…んだと」
00:28:01
GM12 -> GM8
00:28:30
<GM8> ダメージを受けたことから術がとけ、辰也も正気に戻ります。/
00:30:32
<Couger_3> 「・・・あれ?なんか頭がボーっとしたと思ったらあいつを殴ったような・・・まあ細けぇ事はいいか!」と体力を消耗しつつも魔獣に対して拳を構える/
00:34:16
<GM8> では、魔獣ですが。
00:34:31
<GM8> 一度も競り勝ててないので動揺しています。
00:34:50
<GM8> 和夫「どうして、どうして天才の僕がこんなことに」
00:36:06
<GM8> 和夫「自分の知能をあげるのではなく、相手を下げれればいいって、考えたコロンブスの卵的発想をもったこの僕が」
00:37:27
<GM8> 和夫「本当なら、華南の愛を勝ち取っているはずのこの僕が」
00:37:53
<GM8> 和夫「こんなリア充や、バカや、胡散臭いおっさんに負けるというのか」
00:38:39
<GM8> 和夫「そんな認めらるか」
00:38:49
<GM8> 和夫「大丈夫、俺は天才だ」
00:39:26
<GM8> 和夫「あの泥棒猫もいない、俺は華南を取り返したんだ」
00:39:42
<GM8> 和夫「そうだ、そうだ、僕は頑張ったんだ
00:39:57
<GM8> 和夫「僕の愛で、全てを取り戻したんだ」
00:40:01
<GM8> 和夫「だから」
00:40:37
<GM8> 闇よりも深く、ヘドロよりもドロドロした想いを胸に邪力を解放する。
00:41:44
<GM8> 和夫「お前らを殺し、華南を取りかえす!」
00:41:57
<GM8> と言うロールで終わります。
00:42:04
<GM8> では、イニシアチブです。
00:42:09
<GM8> 2d6
00:42:09
(Toybox) GM8 -> 2d6 = [6,4] = 10
00:42:15
<Pierre_4> 2d6
00:42:15
(Toybox) Pierre_4 -> 2d6 = [6,1] = 7
00:42:17
<Couger_3> 2d6
00:42:17
(Toybox) Couger_3 -> 2d6 = [5,1] = 6
00:42:18
<Syuichi_4> 2D6
00:42:18
(Toybox) Syuichi_4 -> 2D6 = [4,4] = 8
00:42:49
<GM8> ***第2ラウンド***
00:43:11
<GM8> GM8 辰也3 ピエール4 秋一4
00:43:25
<GM8> 魔獣の番ですが、ロールのみで。
00:43:45
<GM8> 和夫「さあ、誰からくる」目がギラギラする。
00:44:01
<GM8> 和夫「お前か、リア充」秋一を見る。
00:44:42
<GM8> 和夫「無駄だ、お前のインスタントな愛より、俺の深い”愛”のほうが強い」
00:44:48
<GM8> では、秋一です/
00:45:18
<Syuichi_4> 秋一「・・・そうだな。そうかもしれないな」凄まじく苦虫を噛み潰した顔をしながら/
00:46:45
<Syuichi_4> 秋一「恐らく、僕より君の方が優秀なのだろう。それもそうだ。僕はこいつの力を借りてようやくここに立っているだけの人間だ」
00:47:31
<Syuichi_4> 秋一「認めよう。君の方が優秀で、僕のほうが劣等だと」
00:47:52
<Syuichi_4> /
00:50:51
<Syuichi_4> 秋一「頭も強さも負けていると言うなら」 シェーラ(あとに残るは経験よ!)
00:50:51
<Syuichi_4> 右足で大地を蹴って爆発的な速度で近づくと、剣で斬ると見せかけて死角から手裏剣を飛ばし、
00:50:51
<Syuichi_4> 更に隠していたワイヤーで動きを拘束する。能力4・3/
00:50:51
<Syuichi_4> 怯んだ所を隠していた拳銃をシェーラで動作させ、両足を撃ち抜き、バランスを崩した所を
00:51:00
Syuichi_4 -> Syuichi_3
00:51:25
<GM8> 2は使わないんですか?
00:51:28
<GM8> /
00:51:30
<Syuichi_3> はい
00:51:32
<Syuichi_3> /
00:53:46
<GM8> 応援は?/
00:53:55
<Pierre_4> します/
00:54:01
<Couger_3> します/
00:54:28
<Couger_3> 「はは!お前が自分の事を天才って言うのもあながち間違いでもないのかもしれないな」
00:54:28
<GM8> ほいほい/
00:54:37
<Couger_3> 「俺達をここまで追い込んだんだ。正直お前の頭の良さを侮ってたよ」
00:54:50
<Couger_3> 「認めるぜ・・・俺は、いや『俺達はお前よりも馬鹿』って事をよーーーー!!!」と叫び、魔獣の脳に『言葉』を刻み付ける 能力4/
00:55:05
<GM8> ほい/
00:55:14
Couger_3 -> Couger_2
00:57:29
<Pierre_4> 無言でカードを投げて援護。どこからか指輪を出してこないとも限らないのでそれを警戒し、出してきたら破壊。能力4/
00:57:43
Pierre_4 -> Pierre_3
01:00:23
<GM8> では、2を使わないのなら、+15でどうぞ/
01:00:38
<Syuichi_3> 2D6+15
01:00:39
(Toybox) Syuichi_3 -> 2D6+15 = [5,2]+15 = 22
01:02:52
<GM8> では
01:04:30
<GM8> 秋一たちの言葉に、和夫はニヤリと笑う。
01:04:47
<GM8> その時、忘却の邪力が消え去る。
01:06:14
<GM8> だが、力を失っても和夫の余裕は消えない。
01:07:05
<GM8> 和夫「俺には、華南の加護がまだ残っている」
01:07:18
<GM8> 和夫が出したのは、ストラップ
01:07:30
<GM8> 和夫「あのバカが華南からもらったもの」
01:08:06
<GM8> 和夫「だから、これは本来は俺のもの、俺と華南の愛の証だ!」
01:08:35
<GM8> 邪力12 裏技3
01:09:33
<GM8> 12+2d6 リア充よりも深い愛がここにある!
01:09:33
(Toybox) GM8 -> 12+2d6 = 12+[4,1] = 17
01:09:57
GM8 -> GM1
01:10:22
<GM1> 和夫「うがあああああああああ」
01:10:45
<GM1> 秋一の攻撃にのたうちまわるが、立ち上がる。
01:11:20
<GM1> 和夫「リア充には負けない」/
01:12:57
<Syuichi_3> 秋一「ギリギリか・・・」 シェーラ『だがなんとか削り合いには勝てそうぞ』/
01:14:15
<GM1> では、ピエールどぞ/
01:21:26
<Pierre_3> ピンと何か閃いた顔をして「華南チャン…私はダメな男だ…和夫君の言う通りただの馬鹿だ…馬鹿な私を慰めてくれ」と魔獣に聞こえるように囁きながら華南チャンを洗脳し、魔獣の前で熱い抱擁とキスを見せつけながら片手間にカードを投げつけ、ストラックごと魔獣を切り裂きます。能力432/
01:21:56
<Pierre_3> ストラップ、です...orz
01:21:59
<Pierre_3> /
01:22:14
<GM1> ほい、応援は?/
01:22:21
<Couger_2> します/
01:22:22
<Syuichi_3> します/
01:23:01
<Couger_2> 「お、そんなに『俺達が馬鹿』だって言われて嬉しいか!ならもっと聞かせてやるぜ!!」と言って魔獣に『言葉』を浴びせ続け殴り掛かる 能力4/
01:23:51
<GM1> ほい/
01:24:00
Couger_2 -> Couger_1
01:24:50
<Syuichi_3> 秋一「後は」シェーラ『トドメよ!』 シェーラを使って地面を隆起させ、和夫を固定する。その後、特殊な構えをし、メッタ斬りにする/
01:24:58
Syuichi_3 -> Syuichi_2
01:25:30
<GM1> 秋一、能力は?/
01:25:37
<Syuichi_2> 能力4でお願いします/
01:26:13
<GM1> では、ダイス振る必要もありません。
01:27:07
<GM1> 邪力のほとんどを失い、キスをされる最愛の人を見ながら、攻撃をうけ和夫は塵に返っていきます
01:27:33
<GM1> 和夫「これが、僕の罰とでもいうのか!」
01:27:48
<GM1> 和夫は絶叫し、血の涙を流します/
01:29:19
<Syuichi_2> 秋一「自分で罰って言ってたら世話がないな」/
01:31:05
<Pierre_3> 「罰?そんな上等なモノじゃアリマセン。アナタは間違った。間違い続けたから愛も人生も成績も失うという回答が返ってきただけ」
01:31:42
<Pierre_3> 「上杉和夫」
01:33:31
<Pierre_3> 「君の人生は赤点。落第デス」「追試はアリマセン。永劫の後悔を続けてくださいネ」そう言いながら更に熱いキスを見せつけます/
01:34:29
<GM1> 和夫「ちくしょう、僕はキスすらしらずに死ぬのかあああああ」
01:34:47
<GM1> そういいながら、和夫の体は塵にかえり、あとは魔玉だけが残ります/
01:36:56
<Couger_1> 「・・・やっぱ『お前は大馬鹿野郎』だよ」といって塵になった魔獣を見送り、
01:38:24
<Couger_1> 「さってと!俺は疲れたしさっさと帰るとするかね。また会おうぜ『秋一』!」と相棒に向かって歩き出す。
01:38:31
<Couger_1> 「『ピエール社長』、そのやり方といいやっぱ食えねえ人だわ、あんたはよ」
01:38:44
<Couger_1> 「でもまあ・・・今回も助かったわ、ありがとよ!」と言って相棒に乗り込んで現場を去る/
01:38:51
<Syuichi_2> シェーラ『感想は?』 秋一「他人事ではないな。多分、ああなってた可能性もある」
01:39:12
<Syuichi_2> 秋一「・・・では皆さん、お疲れ様でした。それではまた一緒になったらお世話になります」/
01:39:56
<Pierre_3> 「誉め言葉と受け取ってオキマスヨ」ヒラヒラと手を振りながら>クーガーさん
01:40:14
<Pierre_3> 魔獣が消えたのを確認し、興味を失ったように華南チャンを突き放します。「ヤレヤレ。最初から最後までショーモナイ魔獣でしたネエ」そのまま魔玉を回収
01:41:21
<Pierre_3> 「欲望のままに生きてたら、そんな後悔だけはするコトなかったのにネエ」ニヤリと笑いながら/
01:42:28
<GM1> ■□■退場フェイズ■□■
01:42:28
<GM1> 時間:30分(一人10分)
01:42:28
<GM1> 目的:現場から去る。
01:42:41
<GM1> ***シーン 辰也***
01:42:57
<Couger_1> 魔獣討伐から数日―
01:43:05
<Couger_1> 俺は未だにしていなかった相棒の調整の為に『タイガーリペア』の近くにあるサーキットでずっと走っていた。
01:43:14
<Couger_1> 虎太郎「50秒57!今日一番のタイムじゃねえか!」
01:43:20
<Couger_1> 「ま、流石に100回近く走らせればこんなもんだろ」
01:43:27
<Couger_1> 俺は相棒から降りてその場に座り込んでミネラルウォーターをがぶ飲みする。
01:43:43
<Couger_1> 虎太郎「どうだ?少しはこいつの事を乗りこなせてるか?」
01:44:04
<Couger_1> 「・・・まだ、何かが足りねえんだ。やっとこいつも龍児の兄貴と一緒の仕様になれたっつーのにまだ俺の事を認めてくれないんだ」
01:44:19
<Couger_1> 虎太郎「そりゃそうだ。バイクっつーのは性能がいいから簡単に乗りこなせるもんじゃねえ」
01:44:30
<Couger_1> 虎太郎「多くの場数踏んで、色んな経験を積んで絆を深める・・・くさい言い方だが、そうやって多くの奴が乗りこなしてんだよ」
01:44:52
<Couger_1> 虎太郎「まだこいつに乗って1週間もたってねえんだ。焦らずゆっくりやろうぜ!!」
01:44:58
<Couger_1> 「そうだな、いつまで経っても龍児の兄貴を追い越せねえと流石に笑われるな!」
01:45:06
<Couger_1> 「うっし!休憩は終わりだ!後100周は付き合ってもらうぜ!!」
01:45:15
<Couger_1> 虎太郎「まだそんなに走んのかよ・・・ホントにお前はアホ龍だな!分かった!ここまで来たらとことん付き合ってやるよ!!」
01:45:28
<Couger_1> 「・・・なんでてめえはそこで一言多いんだよこの・・・バカ虎がぁーーー!!!」
01:45:35
<Couger_1> そうしてまた俺は相棒と共にサーキットを走り抜ける。
01:45:43
<Couger_1> そう、焦る必要はない。
01:45:53
<Couger_1> まだ俺と新しくなった相棒の戦いは始まったばかりなのだから―/
01:46:52
<GM1> ***シーン 秋一***
01:47:14
<Syuichi_2> 自宅
01:47:15
<Syuichi_2> 彩加「どうしたの?怪我でもした?」
01:47:15
<Syuichi_2> 秋一「・・・彩加か」
01:47:15
<Syuichi_2> 彩加「ええ。また疲れ切ってるわね」
01:47:15
<Syuichi_2> 秋一「ああ。・・・」
01:47:15
<Syuichi_2> 秋一「いや、なんでもない。少し、嫌なことがあっただけだ」
01:47:17
<Syuichi_2> 彩加「そ。あんた気にしすぎる性格だから、どーせ自分が劣ってるーとかそういう小さいことで悩んでるんでしょうけど」
01:47:20
<Syuichi_2> 秋一「耳が痛いな」
01:47:24
<Syuichi_2> 彩加「誰よりも弱い癖に強がりで意地っ張りなんだから本当」
01:47:27
<Syuichi_2> 秋一「・・・」
01:47:29
<Syuichi_2> 彩加「いいわよ。今日は気が済むまで一緒に過ごしてあげるわ。勉強も見てほしいし」
01:47:33
<Syuichi_2> 秋一「そうか。ありがとう」
01:47:35
<Syuichi_2> 彩加「気にしないで。どっちかというと私のほうがもらってるもの多いし。このくらいはしてあげるわ」/
01:48:45
<GM1> ***シーン ピエール***
01:50:19
<Pierre_3> 「……ん?それで華南チャンはどうしたって?」
01:51:51
<Pierre_3> 「どうもしてねえよw普通の女子高生には興味アリマセーンw」
01:54:15
<Pierre_3> 「…え?どうもしてない方が酷いだ?どうせ結界の効果って奴ですぐ忘れちまうんだろ?」
01:55:50
<Pierre_3> 「そんなに気になるならお前がどーにかしてやったらどうデスカ?センセw多方面から怒られても俺は知らねえけどw」/
02:05:19
! Couger_1 ()
02:06:47
- lalset from #魔獣舞台
(Leaving...)
02:07:08
! GM1 (Quit: Leaving...)
02:07:29
! Syuichi_2 (Quit: Leaving...)
02:07:46
! Pierre_3 (Quit: Leaving...)
15:45:07
! kazirclog (Quit: Caught SIGTERM)
15:45:45
+ kazirclog (kazirclog!kazirclog@irclog.kazagakure.net) to #魔獣舞台
15:46:13
! kazirclog (Quit: Caught SIGTERM)
15:47:51
+ kazirclog (kazirclog!kazirclog@irclog.kazagakure.net) to #魔獣舞台