発言数 665
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16:35:50 + kousi (kousi!kousi@p095.net112139170.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
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17:05:24 minazuki2 -> GM20
17:05:39 kousi -> _10_Syuichi
17:05:47 BlueNight -> Pierre_10
17:05:54 _10_Syuichi -> Syuichi_10
17:06:08 sametalmanN1 -> Couger_10
17:12:16 <GM20> 【魔獣】
17:12:16 <GM20>  東北
17:12:16 <GM20>  DB-467 爆惑鬼
17:12:16 <GM20>  
17:12:16 <GM20> 【魔獣発現場所】
17:12:16 <GM20>  
17:12:18 <GM20> 【事件の状況】
17:12:20 <GM20>  最近、とある都市で、受験生や大学生が襲われている。
17:12:23 <GM20>  建物などが爆破され、人々の多くは、爆破現場で逃げることなく困惑したまま被害にあっている。
17:12:26 <GM20>  聖石によって調査した結果、魔獣によるものと認め、人々を混乱させ、爆破能力をもっていることから爆惑鬼と呼称する。
17:12:29 <GM20>  
17:12:31 <GM20> 【連絡所】
17:12:33 <GM20>  境界
17:12:35 <GM20>  
17:12:37 <GM20> 【キーワード】
17:12:39 <GM20>  受験 愛 絶望 
17:12:41 <GM20>  
17:12:43 <GM20> 【参加者】
17:12:45 <GM20> <正義>の騎士 鏡月秋一【PL:講師】
17:12:47 (Toybox) FetchTitle: <正義>の騎士 鏡月秋一【PL:講師】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
17:12:49 <GM20> ”龍魂”久賀原辰也【PL:N市】
17:12:51 (Toybox) FetchTitle: ”龍魂”久賀原辰也【PL:N市】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
17:12:53 <GM20> <世界>の騎士 ジャン・アヌイ(ピエール)
17:12:55 (Toybox) FetchTitle: <世界>の騎士 ジャン・アヌイ(ピエール) - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
17:12:57 <GM20> 【GMより】
17:12:59 <GM20>  初の17:00開始セッションです。
17:13:01 <GM20>  さてさて、どうなることやら
17:13:03 <GM20> 【ログ】
17:13:05 <GM20> <表舞台>
17:13:08 (Toybox) FetchTitle: !! HTTP 404 Not Found
17:13:10 (Toybox) FetchTitle: !! HTTP 404 Not Found
17:13:12 <GM20>  
17:13:14 <GM20> <裏舞台>
17:13:16 (Toybox) FetchTitle: !! HTTP 404 Not Found
17:13:20 (Toybox) FetchTitle: !! HTTP 404 Not Found
17:13:22 <GM20> ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
17:13:24 <GM20> ■□■ DB-468 爆惑鬼 ■□■
17:13:26 <GM20>  
17:13:28 <GM20>  
17:13:30 <GM20> ***プロローグ***
17:13:32 <GM20>  
17:13:34 <GM20>  僕は頑張った。
17:13:36 <GM20>  
17:13:38 <GM20>  あの夏の日の約束を胸に。
17:13:40 <GM20>  
17:13:42 <GM20>  いつまでも2人で一緒に
17:13:44 <GM20>  
17:13:46 <GM20>  それは永遠にかわされた約束だと思っていた。
17:13:48 <GM20>  
17:13:50 <GM20>  それなのに
17:13:52 <GM20>  
17:13:54 <GM20>  なのに、なのに、なのに、なのに、なのに、なのに、なのに、なのに、なのに、なのに!
17:13:57 <GM20>  
17:13:59 <GM20>  絶望の果てで、その約束が破られた事を知った。
17:14:01 <GM20>  
17:14:03 <GM20>  なぜだ。僕が何をした。
17:14:05 <GM20>  
17:14:07 <GM20>  あまりにも不合理な、僕の全ての努力を無にした不幸せな結末
17:14:10 <GM20>  
17:14:12 <GM20>  そんな結末、破壊してやる。
17:14:14 <GM20>  
17:14:19 <GM20>  
17:14:20 (Toybox) FetchTitle: YouTube
17:14:21 <GM20> ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
17:14:24 <GM20> 時間:45分[1シーン:15分]
17:14:26 <GM20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう
17:14:28 <GM20>  
17:14:30 <GM20> ***シーン 秋一***
17:14:32 <GM20>  某ファミレス
17:14:34 <GM20>  高校生カップルが仲良く勉強をしていた。
17:14:36 <GM20>  微笑ましい光景である。
17:14:38 <GM20>  ただ、少年のほうがごくごく普通に勉強に励んでいるのに対し、少女は頭を抱えていた。
17:14:41 <GM20> /
17:16:35 <Syuichi_10> 彩加「・・・シュウ。この積分の問題だけど・・・」 秋一「問題式は複雑になるけど、単純な長い計算問題だよ。一つずつ計算すればいいよ」サラサラ
17:18:06 <Syuichi_10> 彩加「・・・来年から受験だけど、全くそんな気がしないわね」 秋一「進路なんて考える暇もなかったからな」 /
17:19:29 <GM20> そんな青春の一ページ
17:19:56 <GM20> その空気を打ち消すかのようにK-Phoneが響き渡る。/
17:20:45 <Syuichi_10> 彩加「ふぅ、出ればいいわよ」 秋一「わかった。はい。鏡月です」/
17:21:22 <GM20> 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいですか?」/
17:21:51 <Syuichi_10> 秋一「はい。いいですよ。資料は後で見ます。場所はどこでしょうか。」
17:21:53 <Syuichi_10>  /
17:22:31 <GM20> 清水「東北です」/
17:22:59 <Syuichi_10> 秋一「・・・遠いし寒いな。防寒具買わないと」/
17:25:31 <GM20> 清水「そのあたりは経費で落ちますのでよろしくお願いします」/
17:26:12 <Syuichi_10> 秋一「わかりました。・・・というわけで行ってくる。その参考書はここまでやっといた方がいいよ」 彩加「わかってるわ。気をつけていってらっしゃい」/
17:27:37 <GM20> ***シーン 辰也***
17:27:37 <GM20>  年末の魔獣討伐から1ヶ月―
17:27:37 <GM20>  俺は新しくなった亜論蛇威斗を受け取る為に、
17:27:37 <GM20>  自動車修理工場『タイガーリペア』に訪れていた。
17:27:37 <GM20>  
17:27:38 <GM20> 虎太郎「おお、来たか辰也!昨日亜論蛇威斗の改造を終えたばっかだ、ついてきな!」
17:27:39 <GM20>  
17:27:41 <GM20>  そうして古びたガレージにあったのはかつて龍児の兄貴が使っていた亜論蛇威斗がそこにいた。
17:27:45 <GM20>  
17:27:47 <GM20> 虎太郎「馬力は魔亜駆痛の約3倍!当時のパーツを再現するの、大分苦労したんだぜ」
17:27:50 <GM20>  
17:27:52 <GM20> 「ああ、本当にあの当時のままだな」
17:27:54 <GM20>  
17:27:56 <GM20> 虎太郎「名付けて亜論蛇威斗・怒羅魂模照、これ以上ない会心の出来って奴だ!」
17:27:59 <GM20>  
17:28:01 <GM20> 「本当にすげえ、お前には感謝してもしきれないな」
17:28:03 <GM20>  
17:28:05 <GM20> 虎太郎「このお代は1年俺に酒を奢るって事で手を打つぜ!」
17:28:08 <GM20>  
17:28:10 <GM20> 「いいぜ、その程度なら安いもんだ」
17:28:12 <GM20>  
17:28:14 <GM20>  そうするとK-Phoneから着信音が鳴り響く
17:28:16 <GM20>  
17:28:18 <GM20> 「おっと悪ぃ、ちょっと用事が出来ちまった」
17:28:20 <GM20>  
17:28:22 <GM20> 虎太郎「そうか・・・いきなり亜論蛇威斗をぶっ壊すんじゃねえぞ!」
17:28:25 <GM20>  
17:28:27 <GM20> 「この相棒にはお前や龍児の兄貴の意志があるんだ。そう簡単に壊しはしないぜ!!」
17:28:30 <GM20>  
17:28:32 <GM20>  俺は新しい相棒に乗ってハンドルを握り、アクセルを全力で踏み込んだ―/
17:28:35 <GM20>  
17:28:49 <GM20> ***シーン ピエール***
17:28:49 <GM20>  ピエールは、小劇場かと勘違いしそうなホームシアターで映画を楽しんでいた。
17:28:49 <GM20>  スパイ映画の復活させたと評される第1作に対して、第2作は辛らつな評価も高かった。
17:28:49 <GM20>  映画は、円卓の騎士コードネームになってるイギリススパイの映画であった。
17:28:52 <GM20> /
17:31:45 <Pierre_10> (なるほどねえ…まあ酷評する人の気持ちも分からなくもナイデスガ…)
17:32:57 <Pierre_10> コーラをがぶ飲みしながら"平気な顔で"ハンバーガーをかじりつつ
17:35:15 <Pierre_10> 「売れちゃったら、表現をマイルドにせざるを得なくなったって所でしょうネ。監督の色は十二分に出てるので私は好きですが。特に麻薬撲滅をめぐるジレンマとか皮肉が利いててエクセレントじゃないですか」/
17:36:16 <GM20> 総帥「人の世は、売れないとたいへんなようだからね」
17:36:25 <GM20> 自然とその隣にいます。
17:36:39 <GM20> 総帥「ところでブルマンはないかな?」/
17:38:22 <Pierre_10> 「おやムッシュ、これはまたグッドタイミングで。ちょうどこれから、劇中で貴方が壮絶な爆死を遂げるところですよ♪」
17:39:55 <Pierre_10> そしてインカムに「ブルーマウンテンを一つ、お客様にお出ししてくれ」と指示を出します。しばらくすると運ばれてくる薫り高いコーヒー。
17:41:03 <Pierre_10> 「ところで映画を見にいらっしゃった、という訳では当然ないんデスヨネ?」/
17:42:19 <GM20> ブルマンの匂いと味を楽しみつつ
17:42:44 <GM20> 総帥「私が動くのは、魔獣討伐の時だけだよ」/
17:43:52 <Pierre_10> 「デスヨネー」肩をすくめ苦笑しながら「資料はいつもの所に…」
17:45:10 <Pierre_10> 「前から気になってたんですが。貴方はマーリン。拝見した昔の資料にはアーサーの名前もある」
17:46:25 <Pierre_10> 「じゃあランスロットは?トリスタンは?ガラハッドは?何より、どうして日本なんデスカねえw」にやりと笑みを浮かべながら/
17:47:07 <GM20> 総帥「なるほど」
17:48:25 <GM20> 総帥「そのあたりが気になるのか、残念ながら彼らが現世で魔獣と戦ってくれるかは彼ら次第かな?」
17:49:46 <GM20> 総帥「私は、その前から生きている。そして、あのころ、魔獣がキャメロット付近に多くいた、ただ、それだけだからね」/
17:50:01 <Pierre_10> []
17:51:56 <Pierre_10> 「おおっなるほど!実に興味深い歴史の証言ありがとうございます。なに、一介のゲームクリエイターとしての純粋な好奇心ですのでお気になさらないで下さい。勿論詳しいお話はいつかお聞かせいただきたいところですが…」
17:53:40 <Pierre_10> 「今は目先の依頼に集中させていただきまショウ!」指を鳴らして映像を止め、すくっと立ち上がり
17:54:16 <Pierre_10> 「ではごきげんよう」その場を立ち去り依頼に向かいます/
17:54:26 <GM20> ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
17:54:26 <GM20> 時間:30分[シーン:なし]
17:54:26 <GM20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
17:54:26 <GM20>  
17:54:26 <GM20>  
17:54:27 <GM20> ■□■ 連 絡 所 ■□■
17:54:29 <GM20> 連絡所行く人は宣言してください
17:54:31 <GM20> /
17:54:33 <GM20> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
17:54:35 <GM20> [順番]
17:54:37 <GM20> すでに到着:辰也
17:54:39 <GM20> 到着した所:秋一
17:54:41 <GM20> いつでも:ピエール
17:54:48 <Couger_10> 行きます/
17:56:52 <GM20> どぞ/
17:57:01 <Couger_10> バイクを近くに停め、ベンチに座りくつろいでいる/
17:57:29 <Syuichi_10> 秋一「ああ、お早い。一番だと思ったのですが」といいながらのんびりと歩いてくる/
17:58:56 <Couger_10> 「ん?おお『秋一』か!今回もよろしく頼むぜ」とベンチから立ち上がる/
17:59:21 <Syuichi_10> 秋一「はい。今回もお世話になります」/
18:09:11 <Pierre_10> ではそこにいきなり真っ黒なヘリコプターが爆音とともに飛来し、中から縄梯子でピエールが下りてきます「HAHAHA!皆様ハピーニューイヤー!!!」/
18:09:21 <Pierre_10> そして
18:10:50 <Pierre_10> 「トゥ!」という掛け声とともに空中の縄梯子から飛び降り、くるっと空転しながら見事な着地…と思いきや腰に手を当てて痛そうにしゃがみ込みます
18:11:37 <Pierre_10> 「あイタタタ。あまり老体に鞭打つもんじゃナイネ…」/
18:11:45 <Couger_10> (派手な登場だなぁ・・・)と考えつつも
18:11:53 <Couger_10> 「よぉ『ピエール社長』、久しぶりだな」/
18:12:24 <Syuichi_10> 秋一「ふわー」 シェーラ『貴様が魔獣に吹き飛ばされた時みたいな登場じゃな』感想/
18:13:29 <Pierre_10> 「OHムッシュクーガーお久しぶりデス。ワタシは切り札なのでめったに出動しないノデスヨw」ふざけた口調で
18:15:17 <Pierre_10> 「そちらの方はお初にお目にかかります。私はJean Marie Lucien Pierre Anouilh。どうぞお気軽にピエールとお呼びください」深々と仰々しく礼/
18:16:19 <Syuichi_10> 秋一「あ、よろしくお願いします」 シェーラ『地味に気後れする主は珍しいな』/
18:17:08 <Couger_10> 「よし、じゃあ3人集まったところで早く話を聞くとするか」といって連絡所に向かう/
18:17:25 <Syuichi_10> 秋一「そうですね。行きましょう」スタスタ/
18:17:49 <Pierre_10> 「デスネ。委細を伺いに参りましょう」同じく/
18:17:56 <GM20> ***最新情報***
18:17:56 <GM20>  上杉和夫
18:17:56 <GM20> □魔獣の正体
18:17:56 <GM20>  
18:17:56 <GM20>   進学校の3年生
18:17:56 <GM20> □魔獣としての力
18:17:57 <GM20>  人の思考を奪う
18:17:59 <GM20>  爆破能力
18:18:01 <GM20> □魔獣の出現位置
18:18:03 <GM20> 大学、予備校、塾
18:18:05 <GM20> □魔獣の現在の位置
18:18:07 <GM20>  おおまかに把握済み
18:18:11 <GM20>  
18:18:13 <GM20> □捕捉事項
18:18:15 <GM20>  
18:18:17 <GM20> □関連情報
18:18:19 <GM20> 新田学[自宅]
18:18:21 <GM20>  魔獣の幼馴染 朝倉華南の恋人
18:18:23 <GM20>  魔獣に襲われ、病院で入院中
18:18:26 <GM20> 猪のアキラ[ファミレス]
18:18:28 <GM20>  この町の乱巣露怒の特攻隊長
18:18:30 <GM20>  
18:18:32 <GM20> 朝倉華南[自宅]
18:18:34 <GM20>  魔獣の幼馴染
18:18:36 <GM20>  ショックで自宅で休んでいる。
18:18:38 <GM20>  
18:18:40 <GM20> □現場員情報
18:18:42 <GM20> ・シゲさん[刑事]
18:18:44 <GM20> シゲさん「魔獣となったヤツは、特に問題もない少年だったようだ」
18:18:47 <GM20> シゲさん「だからこそ、ヤツの心の中に溜まっていた鬱屈したものがあって、それが受験戦争によってはじけたんだろうな」
18:18:50 <GM20> シゲさん「魔獣化しなくても、なんらかの事件を起こしていたのかもしれないな」
18:18:53 <GM20> ・月城教授[万能知識]
18:18:55 <GM20> 月城「爆破能力に関しては、威力が減退したとか、特定のものに効果が薄かったというデータはないな、おそらく発動をとめないと封印はできないんだろうな」
18:19:00 <GM20> 月城「思考を停滞させる能力は強力だな、ある程度、魔獣が威力をコントロールをできるようだが、究極的には、ただ立っているだけの状態にもできるようだ」
18:19:03 <GM20> 月城「ただ、ごくごく稀だが、この邪力が聞いていないものもいる」
18:19:06 <GM20> 月城「その差がははっきりわからない」
18:19:09 <GM20> ・ファルコン[インターネット]
18:19:10 <GM20> ファルコン「魔獣となった上杉くんはガリ勉だったようだが、それほど頭がよくなかったようだね」
18:19:13 <GM20> ファルコン「幼馴染の朝倉さんと一緒の大学にいきたかったようだね、どうやら彼女のことが好きだったようだ。」
18:19:16 <GM20> ファルコン「ただ高校では、必死に勉強ばっかりやていた結果、疎遠だったようだ」
18:19:19 <GM20> ファルコン「そして、なんとなく疎遠となった朝倉さんには、彼以外の少年と恋人になっていたと、他から見れば喜劇だが、彼からすれば悲劇でしかないね」
18:19:23 <GM20> ファルコン「朝倉さんと彼氏くんは、推薦で同じ国立大学に行く予定だったそうだ」
18:19:26 <GM20> ファルコン「上杉君は推薦はできず、センター試験はさんざんだったようだ」
18:19:29 <GM20> ファルコン「朝倉さんに彼氏がいるのを知ったのも、センター試験後だそうだよ」
18:19:33 <GM20> ファルコン「運命とは残酷だね」
18:19:34 <GM20> ファルコン「もっとも、こうなってしまった以上、一番かわいそうなのは朝倉さんだけどね」
18:19:38 <GM20>  
18:19:40 <GM20> ・”闇の眼”の花山[裏社会]
18:19:42 <GM20> 花山「猪のアキラは、やつの性格と喧嘩のスタイルから来ているらしい」
18:19:45 <GM20> 花山「とにかく突進して殴る蹴るをするようだ」
18:19:47 <GM20> 花山「頭もあんまり、というか全然よくないようだが、なによりすぐパニックを起こすそうだ」
18:19:50 <GM20> 花山「だから余計に馬鹿にされることもあるが、仁義を通すタイプなので仲間からは好かれているそうだ」
18:19:53 <GM20> 以上/
18:20:11 <Couger_10> 「なるほど、てめえの力不足を他人に擦り付けるクソ野郎って所か」と一蹴する/
18:20:59 <Syuichi_10> 秋一「僕も来年受験だからなぁ」(何/
18:22:13 <Pierre_10> 「"リア充爆発しろ"って奴ですカナw」「その点の心配はムッシュ鏡月にはなさそうですが」/
18:23:45 <Syuichi_10> 秋一「まぁ・・・ほっといたらそりゃ拗ねるよねとしか」 シェーラ『・・・』/
18:24:17 <Couger_10> 「まあ俺は猪のアキラのとこに行かせてもらうぜ」「そこなら思い切り喧嘩出来そうだしな」/
18:24:24 <Pierre_10> 「では私はマドモアゼル華南の所に向かわせていただきましょう」
18:24:29 <Pierre_10> /
18:24:53 <Syuichi_10> 秋一「あ、じゃあわかりました。僕は新田氏のところですね」/
18:25:49 <Couger_10> 「新年1発目、張り切っていこうや!」と言って相棒に乗り込んで目的地に向かう/
18:26:03 <Pierre_10> 「ではさっそく向かいましょうか。皆さんゴブ運…もといご武運を♪」茶化しながら出かけます/
18:27:08 <Syuichi_10> 「そうですね。頑張りましょう」といいながら出る/
18:27:40 <GM20> ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
18:27:40 <GM20> 時間:180分[1シーン:60分]
18:27:40 <GM20> ***シーン 秋一***
18:27:40 <GM20>  
18:27:40 <GM20> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
18:27:44 <GM20> どうします?/
18:29:00 <Syuichi_10> ・・・現在新田学が居るのは自宅ですか?病院ですか?/
18:30:11 <GM20> あ、病院です。/
18:30:34 <Syuichi_10> うっす。じゃあ病院行きます/
18:30:50 <GM20> ほい
18:31:05 <GM20> では、雪が降る中、病院へ向かいます。
18:31:42 <GM20> そして
18:31:45 <GM20>  病院に辿りついた直後、雪煙りが舞う。
18:31:45 <GM20>  いや、そんな生やさしいものじゃなかった。
18:31:45 <GM20>  爆発音、そしてコンクリートとガラスの破片が周囲に飛び散ったのだ。
18:31:45 <GM20>  
18:31:45 <GM20>  邪気とともに
18:31:46 <GM20>  
18:31:49 <GM20> /
18:32:51 <Syuichi_10> 秋一「ちぃ・・・」 シェーラ『このパターンか。遭遇戦。やれるか?』 秋一「無論」/
18:33:25 <GM20> 3階の一室ですね、爆発したのは/
18:34:42 <Syuichi_10> 爆発地点に気づいたので、病院に入り、受付の様子とかすれ違う人の様子を見ながら3Fの1室へと向かいます/
18:35:30 <GM20> では、辿りつくと、もうもぬけの空です/
18:36:41 <Syuichi_10> 能力2(魔力的パッシブソナー)で周囲の様子を調べるとどうですかね/
18:37:28 <GM20> すると屋上のほうから強い邪気を感じます。/
18:38:49 <Syuichi_10> とうことで屋上いきましょうそうしましょう/
18:39:28 <GM20> では、屋上に出ます
18:40:14 <GM20>  屋上では、血まみれのまま、立ちつくす男がいます。
18:40:14 <GM20>  その男の右腕が、肘のあたりからなく、血が流れ落ちています。
18:40:14 <GM20>  このままだと失血死間違いないであろう。
18:40:14 <GM20> 新田学【イメージ:まっすぐな男(竹内涼真 http://www.horipro.co.jp/takeuchiryoma/ )】
18:40:15 (Toybox) FetchTitle: 竹内涼真(タケウチリョウマ) | ホリプロオフィシャルサイト
18:40:18 <GM20> /
18:42:24 <Syuichi_10> 意識あります?/
18:42:42 <GM20> 意識はあるようですが、ぼーっとしています/
18:45:31 <Syuichi_10> 秋一「・・・道具を取りに行く暇はなさそうだ」そういいながら、手元にあるワイヤーで傷口を手早く縛り付け、服に現在の時刻を書いておく/
18:46:06 <GM20> では、無事縫い付けることができました/
18:48:55 <Syuichi_10> 秋一「・・・姿が見えない。どういうことだ」邪気は屋上にまだあります?/
18:49:42 <GM20> スマートフォンをいらいらしながら、見ている少年がいます。
18:49:42 <GM20> 少年「ちくしょう、何が、「君の哀しみを救いたい」だ、お前が諸悪の根源だろうが」
18:50:14 <GM20> そんなことを呟きながら屋上の隅でスマートフォンを操作しています
18:50:28 <GM20> 【イメージ:気弱そうな少年(百瀬 朔 http://www.horiagency.co.jp/talent/momose/index.html )】 /
18:50:28 (Toybox) FetchTitle: 百瀬 朔 ももせ さく | ホリ・エージェンシー
18:52:27 <Syuichi_10> 秋一「貴様か。この邪気の根源」/
18:53:25 <GM20> 秋一の声に、少年は顔を上げます。
18:53:46 <GM20> 少年「なんだ、お前は?」いらいらした感じです/
18:54:50 <Syuichi_10> 秋一「通りすがりの高校生です。爆発、及び彼、新田学氏を傷つけた者を探しています」/
18:55:35 <GM20> 少年「そんな通りすがりがいるか」
18:55:40 <GM20> 少年「貴様・・・・・・」
18:55:57 <GM20> なにか探るような目つきで、秋一をみます。
18:56:01 <GM20> 少年「・・・」
18:56:06 <GM20> 少年「貴様・・・」
18:57:03 <GM20> 少年「貴様、リア充だな、僕の嫌いな匂いがプンプンするぞ」/
18:59:03 <Syuichi_10> 秋一「リア充・・・?は、はぁ、たしかに付き合ってる人は居ますが・・・」帰ってきた言葉に困惑/
19:01:12 <GM20> 少年「きさまああああああああああああ!」
19:01:18 <GM20> 少年「てめえは殺す」
19:01:59 <GM20> 少年「神だろうお、悪魔だろうと、騎士だろうと、ただの人間だろうと、お前だけは殺す!」/
19:02:19 <Syuichi_10> 秋一「・・・何で怒ってる?」 シェーラ『まぁいい。この方が我にとってはわかりやすい!』/
19:03:40 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
19:04:30 <GM20> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
19:04:30 <GM20>  視界内に拡がる爆炎がすべてを破壊する。
19:04:30 <GM20> 魔獣「滅べ、このリア充が、何も考えられないまま、死んでいくがいい!」
19:04:30 <GM20>  思考が鈍り、何も考えれなくなる。
19:04:30 <GM20>  そこへ邪力が放たれる。
19:04:32 <GM20> /
19:06:05 <Syuichi_10> 秋一「シェーラ、任せた!」 シェーラ『アルミ製品・・・車椅子等の場所を把握、変換!行くぞ!』
19:10:39 <Syuichi_10> 秋一が地面を叩くと、屋上が吹き飛び下のフロアをむき出しにする。大量のアルミ箔を撒き散らし、目くらましと通信妨害として使う。それに加え雪を集め、氷の槍を作り出し携帯を槍の先端に埋め込みとそのまま投げ込む。至近距離へ届くとリチウム電池を爆発させ、氷の礫を浴びせかける/
19:11:36 <Syuichi_10> 能力432使用
19:11:38 <Syuichi_10>  /
19:12:29 <GM20> では、邪力3‐1 邪力4 0で、+8でどうぞ/
19:13:21 <Syuichi_10> 2D+8 シェーラ「ちぃ・・・!」/
19:13:22 (Toybox) Syuichi_10 -> 2D+8 = [3,6]+8 = 17
19:14:56 <GM20> 12+2d6 リア充死すべし慈悲はない
19:14:56 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[3,4] = 19
19:15:37 <GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
19:15:38 <GM20>  魔獣はただギラギラした顔で騎士を見つめている。
19:15:38 <GM20>  そして、思考がまとまらなくなる中、それでも感じるのは、邪力に宿る魔獣の意志
19:15:38 <GM20>  冷やかに、道化を苛め、暗い快楽に浸る、傲慢な欲望
19:15:38 <GM20>  それは憎悪、そして愉悦
19:15:39 <GM20>  絶望、憎悪、そして羨望
19:15:41 <GM20>  魔獣は動かず、恋敵の携帯を放り投げ、右手は、自分の胸にあてられている。
19:15:44 <GM20>  
19:15:46 <GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
19:15:49 <GM20>  疾風怒涛の攻撃、あまりの凄まじさに
19:15:51 <GM20>  魔獣は前かがみになって、その攻撃を受け止める。
19:15:53 <GM20>  だが、次第に秋一は何も考えられなくなっていく
19:15:55 <GM20>  
19:15:57 <GM20> 【推測】15 違和感にたいする推察
19:15:59 <GM20>  魔獣はほぼ動いていない
19:16:01 <GM20>  おそらく魔獣の邪力は、本人の感情に大きく関わっているのだろう
19:16:04 <GM20>  ならば、なぜ彼は、右手をそっと自分の胸あたりに置いたのだろう
19:16:07 <GM20>  
19:16:51 <GM20> では、爆破により吹き飛んだ瓦礫が秋一を傷つけるが、致命傷には至らない。
19:17:08 Syuichi_10 -> Syuichi_8
19:17:22 <GM20> 魔獣「畜生! なぜ倒れない!」/
19:17:59 <Syuichi_8> 秋一「残念ながら」 シェーラ『我らにとっては温い』/
19:19:29 <GM20> どうします?/
19:20:32 <Syuichi_8> 撤退やね 秋一「だがやはり手厳しい。だからここは引かせてもらう」/
19:21:22 <GM20> 魔獣「逃げる気か、リア充!」/
19:22:31 <Syuichi_8> 秋一「はい。勝てない戦をするつもりはないので」 周囲の雪を集め、氷の結晶を目眩ましに屋上から飛び降りる/
19:24:20 <GM20> ***シーン クーガー***
19:24:24 <GM20> どうします?/
19:24:45 <Couger_10> 相棒を駐車場に停めてアキラのいるファミレスの中に入る/
19:24:59 <GM20> 入りました/
19:25:36 <Couger_10> とりあえずは店内を見回す/
19:26:36 <GM20> では、奥のほうでヤンキーたちが飯食ってます/
19:29:13 <Couger_10> (やっぱりあーいう輩は目立って仕方ねえな、俺が言えた義理じゃねえが)と思いつつも
19:29:16 <Couger_10> 「取り込み中失礼するぜ。この中に『猪のアキラ』って奴はいねえか?」と不良達の前で語りかける/
19:29:57 <GM20> ご飯を食べる手をとめるヤンキー立ち
19:30:29 <GM20> だが、その中で、一人だけ一心不乱にうまそうにご飯を食べている男がいます。
19:31:12 <GM20> そして周囲の視線が、その男がアキラであると教えてくれます/
19:32:06 <Couger_10> 「なるほど、わざわざ見つける手間が省けたぜ」
19:33:10 <Couger_10> 「そこのお前、俺は久賀原辰也。ちょっと聞きたい事があんだ」とアキラに指をさす/
19:33:24 <GM20> そこでようやく気付きます。
19:33:36 <GM20> アキラ「ふぇ?」きょとんとしています。
19:33:57 <GM20> 【イメージ:調子のいい男(松田岳 http://www.blue-shuttle.com/actor.php )】 /
19:33:59 (Toybox) FetchTitle: ブルーシャトル
19:35:41 <Couger_10> 「そう、お前だ。お前、最近何かヤバい奴を見かけた事ないか?例えば・・・いきなり爆発を起こす奴とかな」/
19:36:36 <GM20> アキラ「いたっすよ」食べながら答えます/
19:38:13 <Couger_10> 「俺はそいつにヤキを入れに来たんだが、どうにも情報が足りねえ」
19:39:01 <Couger_10> 「だから、お前がそいつについて知ってる事を話して欲しいんだ」/
19:40:15 <GM20> アキラ「あ~あ、だめっすよ、あれ、バケモノっすよ、あんなのヤキなんていれられないっすよ」/
19:41:45 <Couger_10> 「いいや、俺なら・・・『俺達』ならそいつをぶっ飛ばす事が出来る」と不敵な笑みを浮かべて
19:42:28 <Couger_10> 「もし信じられないなら俺と喧嘩してみるか?」と挑発/
19:43:43 <GM20> アキラ「っていうか、あんた誰っすか?」/
19:44:48 <Couger_10> 「さっきも言ったろ!俺は久賀原辰也。お前と同じ元乱巣露斗の不良だ」/
19:45:32 <GM20> アキラ「久賀原辰也っすか?
19:45:37 <GM20> アキラ「うん?」
19:45:57 <GM20> アキラ「バカな俺でも知っている名が・・・・・・」
19:46:37 <GM20> アキラ「まさか」
19:47:02 <GM20> アキラ「まさか、怒羅言(ドラゴン)の辰也?」(震える声で)/
19:48:10 <Couger_10> 「おう、まさかこんなとこにまでその名前が通ってるとはなあ・・・」と頭を掻きつつ/
19:49:05 <GM20> アキラ「ひいいいいい、すいません、すいません、すいません」
19:49:27 <GM20> アキラと同じように周囲もざわめくが
19:49:36 <GM20> アキラは独りテンションをマックスにさせる。
19:50:14 <GM20> アキラ「あ、あの、辰也さんは、俺の憧れで、それで、その、その、その、その」
19:50:44 <GM20> アキラ「結婚してください」 自分で何をいっているのかわからない感じです、/
19:51:50 <Couger_10> 「ああ・・・何というか・・・その」
19:52:19 <Couger_10> 「とりあえず落ち着こうぜ」とアキラをなだめる/
19:53:01 <GM20> アキラ「はっ、はい! ひーひーふー ひーひーふー」/
19:53:49 <Couger_10> (なんでラマーズ法なんだよ)と心の中でツッコミを入れつつ
19:54:13 <Couger_10> 「改めて言うが、俺はお前が見たバケモノをぶっ飛ばしに来た」
19:55:01 <Couger_10> 「そいつの事を聞きにお前の所まで来たんだ」
19:55:43 <Couger_10> 「頼む、俺の事を慕ってくれるならそのバケモノの事、教えちゃくれねえか?」
19:56:36 <Couger_10> 「流石に俺を慕ってくれる奴と喧嘩したくねえしな」と優しく話す/
19:58:27 <GM20> アキラ「ありがとうございます。俺、バカなんではっきり覚えていないところもあるかもしれませんが、よろしくお願いします」凄く深く頭を下げます。
19:58:48 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
20:01:41 <Couger_10> 「よし、じゃあその言葉信じたぜ『アキラ』!!」と彼を信頼させるように激励し、諦めずに自分の意志を伝える 能力431/
20:02:30 <GM20> アキラ「はいいいいいいいい!」目をグルグルしながら答えます。
20:02:42 <GM20> NPC0で、+8でどうぞ/
20:02:54 <Couger_10> 8+2d6/
20:03:24 <Couger_10> 8+2d6
20:03:24 (Toybox) Couger_10 -> 8+2d6 = 8+[2,3] = 13
20:03:30 <Couger_10> /
20:03:50 Couger_10 -> Couger_8
20:04:02 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
20:04:02 <GM20> アキラ「俺らが、あのバケモノにあったのは、噂聞いて面白そうだったからっす」
20:04:02 <GM20> アキラ「塾が襲われるって話を聞いていたから、駅裏のちょっと離れた塾へいったら、ヤツがいたっす」
20:04:02 <GM20> アキラ「で建物がドカンって壊れて、炎がゴーっと燃えてたんすけど、建物の近くの人がボーっとしていて」
20:04:03 <GM20> アキラ「ヤツがこっちをみたので、やべっ、殺されるとおもって、いつものようにダアアアーって突進してボコったんです」
20:04:07 <GM20> アキラ「でも、あんま効いていなかった」
20:04:10 <GM20> アキラ「で、ずらかろうっていったんだけど、みんなぼーっとしていて、俺しか逃げ切れなかったす」
20:04:13 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
20:04:13 <GM20> アキラ「うーん、うーん」(必死に思い出す)
20:04:15 <GM20> アキラ「もう、スゲえ状況だったんで、頭グルグルして」
20:04:18 <GM20> アキラ「しかも、なんだかいつも以上に頭が回らなくて」
20:04:21 <GM20> アキラ「もう、とにかくボコろうとしか思いつかず」
20:04:23 <GM20> アキラ「そのまま、突進したっす」
20:04:25 <GM20> アキラ「むこうもビビっていて、「このバカが!」とかいってきたんで言い返して殴ったっすよ」
20:04:28 <GM20> アキラ「気持ちよかったけど、まったく動かなかったから、効いていない事がわかったっす」(ダメージが通らなかったのは、邪力2です)
20:04:32 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
20:04:34 <GM20> アキラ「俺が動く事ができた理由がわからないっす」
20:04:36 <GM20> アキラ「もともと、馬鹿だったからかな」
20:04:38 <GM20>  
20:04:40 <GM20> ***シーン ピエール***
20:04:42 <GM20> どうします?/
20:07:07 <Pierre_10> とりあえずいつものスーツ姿で自宅に向かいます。一人暮らしですか?/
20:07:26 <GM20> いえ高校生なので、普通の一軒家です。
20:07:28 <GM20> ただ
20:07:59 <GM20> 隣の家は窓ガラスが割られたり、「死ね」「でていけ」とかかれた張り紙がはられていますね
20:08:06 <GM20> 魔獣の自宅です/
20:10:44 <Pierre_10> ああなるほど。ではそれを横目に見ながら彼女の家に訪問しましょう。オーソドックスにインターフォンを鳴らし/
20:12:29 <GM20> では、母親らしき女性がでてきます。かなり疲れた感じです。/
20:16:01 <Pierre_10> 「突然失礼しますマドモアゼル。わたくし、オルレアンゲームスCEOのジャン・ピエール・アヌイと申します。」名刺を差し出しながら
20:17:31 <Pierre_10> 「そして他の部屋にいるであろう華南さんに聞こえるくらい大きな声で
20:20:56 <Pierre_10> 「実はお隣の上杉和夫君が、以前弊社の投稿されていた論文が素晴らしく、ぜひ直接お会いしたいと思ってこうして伺った次第なのですが…」隣を眺めながら「…何かトラブルでもあったのでしょうか?お隣なら何かご存じかと思いまして…」/
20:23:51 <GM20> 母親「は、はあ」戸惑いつつ
20:24:44 <GM20> 母親「和夫さんは私の娘と同い年なのですが、ちょっと事件を・・・・・・」口ごもる
20:24:47 <GM20> /
20:31:27 <Pierre_10> 「なるほど、、それは大変デスネ…」と同情する振りをしながら能力4のLOLで書き換え、自分が和夫君の才能を買っている古くからの知人の大会社の社長で、彼と彼の幼馴染である華南さんとを心配して訪問したいう記憶を母親に書き込みます。
20:32:01 <Pierre_10> その上で「お邪魔して、よろしいでしょうか?」と優しく尋ねます/
20:32:43 <GM20> 母親「どうぞ、どうぞ」
20:32:57 <GM20> 母親が華南さんの部屋まで案内します。
20:33:23 <GM20> 母親「和夫さんの知り合いの社長さんが心配してきてくださったわよ」
20:33:35 <GM20> 戸惑いながら華南ちゃんが顔を出します/
20:35:58 <Pierre_10> その瞬間に彼女にも同様の記憶改変を行います。「やあ、華南チャンお久しぶり。和夫クンの家、とんでもない事になってるけど、ワタシがパリに出張してる間に、いったい何があったんだい?」と心配そうに、優しく尋ねます/
20:37:14 <GM20> 華南「そ、それが、わからないの、かっちゃんとは最近あんまり話していなかったし、でも、かっちゃんが私のせいって」
20:37:24 <GM20> 華南「私が悪いのかな?」/
20:39:41 <Pierre_10> ぎゅっと抱きしめてよしよしと頭をなでながら「大丈夫大丈夫、こんなに華南チャンが悪い訳ないじゃナイカ」
20:41:11 <Pierre_10> 「でもそうだね。どこかで何かすれ違いがあったのかも知れない。良かったらその辺の話、オジサンに詳しく聴かせてくれないかい?力になれるかもしれないよ」あくまで優しく語り掛けます/
20:41:56 <Pierre_10> 失礼「こんなに優しい華南チャンが悪い訳ないじゃないか」です/
20:42:04 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します。/
20:46:55 <Pierre_10> 能力4による記憶改ざん、これ待ちの長い人生で培ってきたコミュ力、そしてフランス土産としてけぶる鏡でカード化してあったアンティークでお洒落なアクセサリーを渡し、彼女に安心して話をしてもらえる状況を作り出します。魔獣により生じた彼女の運命を捻じ曲げる為。能力432/
20:48:52 <GM20> では、
20:49:16 <GM20> NPC0で。+9でどうぞ/
20:49:42 <Pierre_10> 2d6+9
20:49:42 (Toybox) Pierre_10 -> 2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21
20:50:17 Pierre_10 -> Pierre_8
20:51:51 <GM20> BGM【Cyclone Effect Acoustic: https://www.youtube.com/watch?v=GzLXyB5Lljs 】 /
20:51:53 (Toybox) FetchTitle: Cyclone Effect Acoustic - YouTube
20:52:39 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
20:52:39 <GM20> 華南「和夫くん、かっちゃんとは家が隣同士の幼馴染で小中高と同じ学校でした」
20:52:39 <GM20> 華南「小学校のころは一緒に遊んでいたけど、中学、高校は同じでも、クラスも違ったし、あまり一緒に遊ばなくなったの、偶然、廊下ですれちがったり、偶然、家の前であったときに、少しだけ話をしているだけで」
20:52:39 <GM20> 華南「たしかに小学生のころはかっちゃんに淡い恋心はあったけど、まさかこんなことになるなんて」
20:52:44 <GM20> 華南「多くの人が怪我したり、死んだりして、大学も……」
20:52:45 <GM20> 華南「それに学くんも」
20:52:49 <GM20> 華南「私が鈍感だったのがいけなかったのかな、私がかっちゃんのことを想っていればよかったのかな?」
20:52:50 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
20:52:52 <GM20> 華南「バケモノになって、学くんをボコボコにしたあと、かっちゃんは私に対する愛を語った」
20:52:55 <GM20> 華南「はっきり言って怖かった。私が忘れている小学生のことが多かった」
20:52:58 <GM20> 華南「かっちゃんはいっていたわ、すべて私が悪いと、そうよね、私、まったく知らなかったもの」
20:53:01 <GM20> 華南「でも、愛しているなんていっていないし、言われてもいない、小学校まで一緒にプールへいったり、夏祭りにいったくらいで、それなのに……」
20:53:05 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
20:53:07 <GM20> 華南「かっちゃんはどうして、そんなに私たちが相思相愛だと思っているのだろう?」
20:53:10 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
20:53:12 <GM20> 華南「なにか私と結ばれると思った何かがあったのかな?」
20:53:15 <GM20>  
20:53:17 <GM20> 【真眼】19 弱点が判明する。
20:53:58 <GM20> 華南「そういえば射的で手に入れた、2つの指輪をわけてそれぞれ持っていた。私はもうなくしてしまったけど」
20:54:29 <GM20> 華南「もしかして、それをまだ大切にしているのかな?」
20:54:45 <GM20> ***シーン 秋一***
20:54:56 <GM20> どうします?(といっても2分くらいです)/
21:00:36 ! urya (Quit: Leaving...)
21:01:47 <Syuichi_8> 情報交換します/
21:03:14 <GM20> 【情報判定>情報交換】を開始します/
21:05:05 <Syuichi_8> 魔獣の邪力は憎しみなどによる感情によるもので、ビビってたりと意識をそらすと使えなくなる。能力4/
21:08:37 <GM20> 初期情報+1 弱点-2 +3でどうぞ/
21:08:56 <Syuichi_8> 2D6+4
21:08:57 (Toybox) Syuichi_8 -> 2D6+4 = [5,2]+4 = 11
21:10:09 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
21:10:09 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
21:10:09 <GM20> 【疑問】11 邪力に対する疑問
21:10:26 <GM20> 嘘である
21:11:57 <GM20> 魔獣化したことより、傲慢となった彼がびびることはない
21:12:49 <GM20> 彼は複雑ながらも凄まじい量の感情が込められている
21:12:56 <GM20> びびるよりは感情を優先するだろう
21:13:13 <GM20> ***シーン 辰也***
21:13:59 <GM20> アキラ「こ、こんなことでいいんですか?」
21:14:15 <GM20> アキラ「俺、バカだから」おどおどしている。/
21:14:18 <Couger_8> 一通りアキラの話を聞いて「・・・お前が動けた時のバケモノはどうなってたか分かるか?」と質問する/
21:15:02 <Pierre_8> 感情に関わる邪力の弱点は指輪じゃないです?
21:15:14 <Pierre_8> 失礼間違い
21:16:30 <GM20> アキラ「よくわからんのですが、驚いていたけど、なんつーか、喜んでいたような気もします?」/
21:20:14 <Couger_8> 「お前以外に動けなかった・・・怒らないでほしいんだが、仲間内でお前より馬鹿な奴って他にいるか?」/
21:21:40 <GM20> アキラ「同じくらいのバカはいたけど、もっとバカになっていたっす」/
21:25:34 <Couger_8> 「なるほど・・・」と一旦考えてから推理判定したいです/
21:26:59 <GM20> 【情報判定>推理判定】を開始します/
21:27:29 <Couger_8> 「俺が考えるに・・・恐らくそのバケモノはそいつに対してビビってる奴の動きを止める力を持っていると考える」
21:27:50 <Couger_8> 「つまりアキラくらいに『何も考えずにそのバケモノをぶん殴る』事でその力の影響を受けない、と俺は推理するぜ」と推理を披露する 能力4/
21:29:20 <GM20> では、初期判定+1 弱点-2、+3でどうぞ/
21:29:38 <Couger_8> 3+2d6
21:29:38 (Toybox) Couger_8 -> 3+2d6 = 3+[4,5] = 12
21:29:41 <Couger_8> /
21:29:53 <GM20> 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
21:29:54 <GM20> 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
21:29:54 <GM20> 【疑問】11 PCの説明の疑問点をあげる
21:30:57 <GM20> アキラ「辰也さんには悪いっすけど、それはないと思います」
21:31:26 <GM20> アキラ「俺みたいに頭真っ白になって戦うヤツもボケっとしていたし、俺も途中まではかかっていたから」
21:32:12 <GM20> アキラ「何かあったとおもうんですけどね」/
21:32:26 <GM20> **推理判定**
21:32:31 <GM20> ピエールどうぞ/
21:36:40 <Pierre_8> 恐らく魔獣の弱点は「魔獣に怯えない正面から戦う」事だろう。幼馴染に自分の思いを正面から受け止めてもらえず、告白に恐怖された魔獣。ならびにビビって逃げようとしていたアキラが、がむしゃらに突っ込んでいくまでは邪力にかかっていたという事実から類推。
21:37:23 <Pierre_8> すみません。「怯えないで」ですね。能力4/
21:38:01 <GM20> -2
21:38:22 <GM20> ■□■集合フェイズ■□■
21:38:22 <GM20> 時間:15分
21:38:22 <GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
21:40:51 <Couger_8> 「はぁ・・・しっかしまあはっきりとしねえ魔獣だぜ」と2人と情報を交換しながら戻ってくる/
21:40:57 <Syuichi_8> 秋一「ああ、皆さん」といいながら火傷した場所の応急処置をしている/
21:43:18 <Pierre_8> 「オツカレチャーン」と陽気に帰ってきます。そして「割とよくある青春ドラマじゃないデスカ」とクーガーさんに
21:44:27 <Pierre_8> そして「お二人はこういう悲恋の経験はナイノカナ?」/
21:45:17 <Syuichi_8> 秋一「9歳頃のを悲恋といっていいなら色々ありましたよ」平然/
21:46:26 <Couger_8> 「悪いが俺は喧嘩ばかりしてその手の話はてんでないもんでね」とかぶりを振る/
21:50:29 <Syuichi_8> シェーラ『まあ・・・人それぞれって奴じゃな』/
21:50:33 <Couger_8> 「だが・・・少なくともその魔獣が腰抜けの根性無しってのはよ~く分かるぜ」
21:50:44 <Couger_8> 「色々と言いてえ事はあるが・・・まずは魔獣に今回やった落とし前をつけさせる」
21:51:11 <Couger_8> 「その後どうするかはそいつ次第さ」と言って椅子から立ち上がる/
21:52:40 <Pierre_8> 「なる程なるほど。まあ、かじょとと遠い昔に交わしたおもちゃの指輪、その約束を後生大事に守ってるっていうのは割と王道ですし、人気のあるシチュエーションですが」
21:52:55 <Pierre_8> 訂正 かじょ>彼女
21:53:32 <Syuichi_8> シェーラ『すっぱり諦めて次行った方が色々と捗るのだがのぅ』 秋一「・・・」/
21:53:44 <Pierre_8> 「魔獣になっちゃったら話は別ですヨネ」にやりと笑みを浮かべながら/
21:55:34 <Couger_8> 「ま、何時も通り当たって砕けるまでよ!」と言って相棒に乗って戦いの準備をする/
22:00:51 <GM20> ***幕  間***
22:00:51 <GM20> 囁くもの「どうかな、私の魔獣は」
22:00:51 <GM20> ユーグ「受験戦争に絡んでいるからと聞いたから吾輩楽しみにしていたんだが、これ、どう考えても魔獣になった若者の独りよがりなだけじゃないのかのう」
22:00:51 <GM20> インドラ「だよなあ」
22:00:51 <GM20> インドラ「なるほど、あいかわらずひでえな」
22:00:52 <GM20> ユーグ「そうかあ」(しょんぼりする)
22:00:54 <GM20>  
22:00:56 <GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
22:00:58 <GM20> 時間:なし獣と戦うこと
22:01:00 <GM20>  
22:01:02 <GM20> ***準備シーン***
22:01:08 <GM20> 秋一からどうぞ/
22:02:16 <Syuichi_8> 全身に色々と仕込んでおいて、暗具として使えるようにしておく/
22:03:18 <GM20> では、辰也/
22:03:48 <Couger_8> 特に小細工する事も無いのでそのまま魔獣を殴る事を考える。以上/
22:06:46 <GM20> ピエールどうぞ/
22:07:38 <Pierre_8> 華南ちゃんと呼び出して現場に同行させます。自身はいつものように三つ揃えのスーツ姿で悠然と。/
22:09:23 <GM20> では、全部OKです。どうします?/
22:12:50 <Pierre_8> 華南チャンに話を聞いて、彼と彼女に全く縁がなさそうな(彼女の無くした指輪が出てこなさそうな)場所で待ち伏せしたいんですが出来ますか?
22:12:53 <Pierre_8> /
22:14:20 <GM20> まったく縁がなさそうな場所というと、地元なので難しいですね/
22:15:29 <Pierre_8> ではグラウンドのように開けた、何かが隠してあれば一目瞭然な場所なら可能でしょうか?/
22:16:10 <GM20> 大丈夫ですよ/
22:16:25 <Pierre_8> ではそう言う事で/
22:17:30 <GM20> どうやって呼び出します?/
22:18:28 <Syuichi_8> 電話で読んでもらおう。華南さんに(/
22:18:29 <Pierre_8> 彼のスマホの番号なりメアド、華南チャンなら知ってますよね?
22:18:32 <Pierre_8> /
22:19:37 <GM20> 知らないっすよ、そんなにしたしくないし、家となりだし/
22:21:45 <Pierre_8> せ、切ない、、、でも仕方ないからファルコンに調査お願いしましょう/
22:26:46 <GM20> すぐ電話番号はわかります。/
22:31:03 <Pierre_8> では華南チャンのいないところで電話を掛けます
22:35:21 <Pierre_8> 「よ~く聞け上杉和夫!朝倉華南は預かった!返して欲しかったら19時に明星学園記念グラウンドまでこい!来なければ大事な華南チャンはこうだ!」最後に「ボン!」と爆発の効果音を鳴らして電話を切ります/
22:37:51 <GM20> ほい
22:38:03 <GM20> グランドで待ちますか?/
22:39:21 <Pierre_8> はい/
22:40:11 <GM20> では、待っていると
22:42:06 <GM20> イライラした感じの魔獣が姿を現します/
22:46:54 <Syuichi_8> 秋一「こんばんわ」あくまで平常でのんびりした言い方で/
22:47:47 <GM20> 和夫「やはり、貴様か、リア充!」/
22:48:40 <Couger_8> 「リア充、リア充ってよ・・・てめえは何がそんなに気に食わねえんだ?」と魔獣に質問する/
22:50:20 <GM20> 和夫「僕の純粋な愛が裏切られたからだよ、あの顔と運動神経と頭だけがいいだけの男が、僕の華南を騙して・・・」/
22:50:30 <Pierre_8> 華南チャンの耳元でlolを使い洗脳しながら囁きます。「ほんの小さなすれ違いが重なって、彼はとうとうあんな風になってしまった。それは彼が自分の気持ちを伝えなかった所為だけど。彼が君に告白した今、今度は華南チャンに、正面から彼を見てあげる責任がある。じっと彼の目を見つめて、目を逸らしちゃいけないよ?
22:50:30 <Pierre_8> 」/
22:51:38 <Couger_8> 前に出て「俺はてめえみてえな色恋沙汰に関わった事も無いし、受験とか一切した事ねえけどよ・・・」
22:51:41 <Syuichi_8> 秋一「普通に貴方よりもそちらの方の方が魅力が高いように思えますが」(比較が数値的 /
22:52:00 <Couger_8> 「てめえの力不足を理由に他の頑張ってる奴らを傷つけるんじゃあねえ!」
22:52:13 <Couger_8> 「今回が駄目でもまた次があるじゃねえか・・・それなのに簡単に諦めてそんな力で誰かを傷つけるのは、我慢ならねえ!!」
22:52:20 <Couger_8> 「まずはアキラの兄弟分を傷つけた借り、万倍にして返してやるよ!!!」と言って魔獣を睨み付けながら拳を構える/
22:54:43 <GM20> 和夫「うるさい! だから手に入れたんだよ、この力を。もう誰も俺をバカにしない、なぜなら僕が一番頭がいいんだからね」
22:54:50 <GM20> >辰也
22:55:13 <Syuichi_8> 秋一「でもまぁ・・・気持ちは分からないでもないです。僕と貴方の違いは踏み出せたか、そして信頼できる人がいたか。多分その2点でしょう」
22:55:38 <Syuichi_8> 秋一「だからこれ以上僕らに火の粉が掛かる前に・・・僕は戦う必要がある」/
22:55:49 <GM20> 和夫「もう頭脳は僕のほうがうえだ」>秋一/
22:56:45 <GM20> 和夫「うまく、ここへ誘導したと思っているだろ、残念だったな、罠なのはお見通しだ」ドヤ顔で笑う/
22:57:27 <Pierre_8> パチパチパチと拍手をしながら「エクセレント!流石私が見込んだ和夫君だけの事はある!」/
22:59:39 <GM20> そんなピエールに一瞬喜びながらも、憎悪の目を見る。
23:00:12 <GM20> 和夫「上から目線で俺をみるな!」
23:00:40 <GM20> 和夫「お前たちがどれだけ愚かか、死をもって教えてやる」/
23:03:15 <Syuichi_8> 秋一「そうか。一身上の都合により・・・貴様を殺害する」/
23:03:50 <Couger_8> 「かかってきな・・・今の俺は手加減するのは少し難しいからよ・・・!!」/
23:04:00 <Pierre_8> 「上から目線だなんてとんでもない!その素晴らしい力、ぜひ私どもにご披露下さいマセ!」恭しく慇懃無礼に礼/
23:05:09 <GM20> 和夫「僕をなめるなあああ」
23:05:15 <GM20> イニシアチブです
23:05:18 <GM20> 2d6
23:05:18 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [4,1] = 5
23:05:25 <Couger_8> 2d6
23:05:25 (Toybox) Couger_8 -> 2d6 = [4,3] = 7
23:05:32 <Syuichi_8> 2D6
23:05:32 (Toybox) Syuichi_8 -> 2D6 = [4,4] = 8
23:05:32 <Pierre_8> 2d6
23:05:32 (Toybox) Pierre_8 -> 2d6 = [5,3] = 8
23:06:33 <GM20> ***第1ラウンド***
23:06:54 <GM20> GM20 辰也8 ピエール8 秋一8
23:07:12 <GM20> 和夫「来いよ、僕より愚かな正義の使者よ!」/
23:07:21 <GM20> では、秋一どうぞ/
23:09:17 <Syuichi_8> シェーラ『秋一、敵の弱点が未定箇所がある。戦いながら暴けるように立ち回るぞ』秋一「わかった」
23:09:17 <Syuichi_8> 片手でシェーラを持ち、半身を後ろに下げ、切っ先と目線をまっすぐ和夫に向ける。後ろ足を思いっきり蹴飛ばすと、まっすぐに右手を狙ってレイピアのように刺突を放つ。
23:09:17 <Syuichi_8> 能力4・3・2使用
23:09:33 Syuichi_8 -> Syuichi_6
23:11:17 <GM20> /は?
23:11:54 <Syuichi_6>  /
23:12:13 <GM20> ほい、応援は?/
23:12:21 <Couger_8> します/
23:12:38 <GM20> ほい/
23:12:57 <Pierre_8> します/
23:13:01 <GM20> ほい/
23:13:18 <Couger_8> 「行くぜ、根腐れ野郎!!その根性を叩きなおしてやる!!!」
23:13:32 <Couger_8> 「久賀原喧嘩奥義!魔覇・叛血(マッハパンチ)!!」
23:13:44 <Couger_8> 魔獣を真っ直ぐに見据えて勢いよく右拳を突き出すとその拳から衝撃破を生み出し、遠くからでも魔獣の顔面をぶん殴る! 能力4/
23:14:01 <GM20> ほい/
23:14:49 Couger_8 -> Couger_7
23:17:34 <Pierre_8> 華南チャンへの指示は前述の通り。自身はけぶる鏡のカードを刃として超人的肉体能力で多数投擲。魔獣が胸ポケットあたりに持っているであろう指輪、そして華南チャンがなくしたと思ってる指輪を持っている可能性も考慮して全身の衣服を切り裂き、発見した指輪は全て破壊する。能力4/
23:17:43 Pierre_8 -> Pierre_7
23:19:00 <GM20> ほい、では+17でどぞ/
23:19:54 <Syuichi_6> 2D6+17 /
23:19:54 (Toybox) Syuichi_6 -> 2D6+17 = [5,6]+17 = 28
23:23:42 <GM20> では、ペンダントにしていた指輪が破壊され、爆炎が消える。
23:24:06 <GM20> だが、
23:25:00 <GM20> 和夫「愚かな者たちめ」ドヤ顔でいうと、その場にいる全員の思考能力が奪われていく
23:26:07 <GM20> そして、拳で秋一を迎え撃つ
23:26:25 <GM20> 邪力124
23:26:29 <GM20> 14+2d6 リア充殺す
23:26:29 (Toybox) GM20 -> 14+2d6 = 14+[6,6](6ゾロ) = 26
23:27:01 GM20 -> GM16
23:28:01 <GM16> では、思考能力とともに速度もうしなっていくが、かすかに和夫の体を穿つ。
23:29:44 <GM16> 和夫「ちくしょう、僕よりもバカなのに、僕を傷つけるとは……」
23:29:53 <GM16> かなりイライラしています。
23:29:56 <GM16> /
23:32:28 <Syuichi_6> 秋一「浅いか」 シェーラ『良い一撃だったが、相手の方が一枚上手だったようだな』/
23:33:53 <GM16> では、ピエールどぞ/
23:38:11 <Pierre_7> カードによる切り裂き攻撃を継続。ただし「君の力はそんな物ですか?私を失望させないで下さい」「え?この程度でドヤ顔ですか?ほーうらもっとがんばれがんばれ♪」と相手のドヤ発言に煽りを返しながら。魔獣による滅びの運命を覆す。能力432/
23:39:21 <GM16> ほい、応援は?/
23:39:24 <Couger_7> します/
23:39:31 <Syuichi_6> 応援します/
23:39:59 <Couger_7> 「誰が愚かだ!!少なくとも、俺達の方がてめえなんかよりよっぽど立派だっつーの!!ばーーーーか!!!」と子供じみた反論をしながらも
23:40:10 <Couger_7> 「久賀原喧嘩奥義!【滅天王・簾魚無】(メテオ・スウォーム)!!」
23:40:25 <Couger_7> そのまま魔獣の両肩を掴み降り注ぐ隕石が如く無数の頭突きを頭に打ち付ける! 能力4/
23:40:43 <Syuichi_6> 能力4。至近距離に居ることを利用し、中断への足蹴りで体制を崩させる/
23:41:48 <GM16> では+17でどうぞ/
23:41:59 <Pierre_7> 2d6+17
23:41:59 (Toybox) Pierre_7 -> 2d6+17 = [2,5]+17 = 24
23:42:19 Couger_7 -> Couger_6
23:42:33 Pierre_7 -> Pierre_5
23:42:46 Syuichi_6 -> Syuichi_5
23:43:35 <GM16> 和夫「愚かな者はお前たちだ
23:45:47 <GM16> 爆炎能力はないが、拳で、思考停止状態のピエールをぼこす
23:45:56 <GM16> 邪力124
23:47:25 <GM16> 14+2d6 いあいあいはすたー
23:47:25 (Toybox) GM16 -> 14+2d6 = 14+[5,4] = 23
23:47:47 GM16 -> GM12
23:49:14 <GM12> 攻撃が浅く傷つけるが致命傷にはならない
23:50:34 <GM12> そもそも、和也が傷ついたのに気付くのは攻撃のあとだ。
23:50:53 <GM12> それまでは思考が停止していておもいだせない。
23:52:52 <GM12> 和夫「何が僕の事をバカだ、お前らのほうがよっぽどバカじゃねえか
23:52:55 <GM12> 吼えます/
23:55:15 <Pierre_5> 「いや、ずっと褒めてるじゃないか。少しは人の話聞けよこの馬鹿。そんなだから女にも逃げられるんだよ」ボソリ
23:55:44 <Pierre_5> 「おっとこれは失礼をば」恭しく礼/
23:59:05 <GM12> では、辰也/