発言数 176
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00:02:24 <hikaru_6> 「あと一息。あと一歩だ」
00:03:10 <hikaru_6> /
00:04:35 <GM15> では、京夜どうぞ/
00:05:41 <Kyoya_6> 「君が望んでいるのが弔いなのか、償いなのか。或いは他の何かなのか。それは俺には判らない。だが、今ならばまだ間に合う。人は、大切なものを喪っても前に歩むことができるのだから」>秀一
00:05:52 <Kyoya_6> ――抜刀。
00:08:02 <Kyoya_6> 体験と記憶に裏付けされた発言で心理的に揺さぶりをかけつつ、体捌きと歩法、下からの斬り上げを中心とした斬撃で秀一の人ならざる部分――すなわち、手に構えた槍が地面に動くのを封じる。
00:08:09 <Kyoya_6> 能力432
00:08:12 <Kyoya_6> /
00:08:57 <GM15> ほい、応援は?/
00:09:06 <hikaru_6> します/
00:09:15 <Shinichi_7> します。/
00:09:25 <GM15> どぞ/
00:11:25 <Shinichi_7> 引き続き、火野に攻撃。少女への攻撃の苦痛に涙ぐむ自分に気付く。(まだだ、まだ。手を止めるな!!!)能力4./
00:11:30 <hikaru_6> 引き続き、i緋華琉の炎で氷の中の少女を攻撃。4/
00:11:56 <GM15> では+17でどうぞ/
00:12:06 <Kyoya_6> 2d6+17
00:12:06 (Toybox) Kyoya_6 -> 2d6+17 = [1,1](1ゾロ)+17 = 19
00:12:08 <Kyoya_6> ぎゃー
00:16:14 Kyoya_6 -> Kyoya_4
00:16:26 Shinichi_7 -> Shinichi_6
00:16:32 hikaru_6 -> hikaru_5
00:17:31 <GM15> 秀一「まだだ、私の力だけでも」
00:18:00 <GM15> 槍で必死になって攻撃する。
00:18:56 <GM15> 邪力12
00:19:33 <GM15> 6+2d6 私は死なない(データ的な意味で)
00:19:33 (Toybox) GM15 -> 6+2d6 = 6+[1,6] = 13
00:19:46 GM15 -> GM9
00:20:13 GM9 -> GM8
00:21:17 <GM8> 炎と氷の魔剣で攻撃された少女の体
00:21:45 <GM8> その体が熱と冷気の魔力の相乗効果でもろくなり燃やされ
00:22:06 <GM8> 塵も遺さず無へと還る
00:23:05 <GM8> 秀一「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
00:23:26 <GM8> 秀一「まだだ」
00:23:33 <GM8> 自分の体を抱きしめる。
00:23:45 <GM8> 秀一「まだ力は消えてない」
00:24:07 <GM8> 秀一「まだ戦える」
00:24:56 <GM8> 秀一「まだ力が残っている」
00:25:08 <GM8> 震える声で槍を構える/
00:26:02 <Kyoya_4> 「君が魔獣の力に頼らず、ただ愛する人のために生きる一人の男として向かってくるなら、どこまでも相手をしよう」
00:26:57 <Kyoya_4> 「……けどね。それはダメだ。その力は、もうこれ以上使ってはならないものなんだよ。全ての泥を吐き出せ、市原くん!」
00:26:58 <Kyoya_4> /
00:29:41 <GM8> 秀一「彼女は、火野さんは私のせいで死んだんだ」
00:32:00 <GM8> 秀一「だから、彼女の最後の願い、静かな白銀のセカイで死にたい、だけは叶えてあげないと」
00:32:31 <GM8> 秀一「あまりにも彼女がかわいそうじゃないか」
00:32:50 <GM8> 秀一「だから、私は最後まで……戦う」
00:32:54 <GM8> ロールだけで。
00:33:06 <GM8> では、真一です/
00:34:04 <Shinichi_6> 目の前で少女が塵に帰ったことで、強まる吐き気。
00:34:16 <Shinichi_6> 視界が涙でにじむ。
00:34:24 <Shinichi_6> (まだだ)
00:34:35 <Shinichi_6> (まだ力は消えてない)
00:34:45 <Shinichi_6> (まだ戦える)
00:34:58 <Shinichi_6> (まだ力が残っている)
00:35:07 <Shinichi_6> (その通りだ)
00:35:39 <Shinichi_6> 「まだぁっ!!!!!」(終われない!!!!!)
00:36:16 <Shinichi_6> 市原君に肉薄。(3)
00:36:57 <Shinichi_6> 「殺す」誰にも聞こえないくらい、ぼそりと。(2)
00:37:52 <Shinichi_6> 剣術で、槍の動きは手玉に取る。そして胴体への斬撃。(4)
00:38:43 <Shinichi_6> 氷弾で牽制するとともに、どうしても槍に触れそうな氷があれば、先行して溶かしてしまう。(1)
00:38:50 <Shinichi_6> 以上、4321です。/
00:39:41 <GM8> ほい、応援は/
00:39:54 <hikaru_5> します/
00:40:02 <Kyoya_4> しますよー
00:40:05 <Kyoya_4> /
00:40:54 <GM8> ほいほい/
00:43:34 <Kyoya_4> 相手が「人間としての動きをしている限りは」意味のない斬撃。秀一が人間をやめなければ。魔獣としての力を振るわなければ。刃が彼に届くことはない。――だが。それはきっと叶わぬ願いなのだろう。それは京夜も理解していて。 (能力4)/
00:43:41 <hikaru_5> 緋華琉の持つ炎帝の力で真一の能力を向上。さらに天照の力で味方全員の守りを固める。4/
00:44:15 <GM8> では+18でどうぞ/
00:44:21 <Shinichi_6> では。
00:44:29 <Shinichi_6> 2d6+18
00:44:29 (Toybox) Shinichi_6 -> 2d6+18 = [3,1]+18 = 22
00:45:01 Shinichi_6 -> Shinichi_3
00:45:36 hikaru_5 -> hikaru_4
00:45:50 Kyoya_4 -> Kyoya_3
00:46:39 <GM8> 秀一「まだだ」
00:47:50 <GM8> 秀一は懐から、髪の毛の束を取り出し、放り投げる。
00:48:44 <GM8> その黒い毛が、地面に触れると氷となり
00:49:59 <GM8> その一部が増殖し、少女の姿を取ると同時に、腕の一部だけ鎧になって受け止める。/
00:50:43 <GM8> 邪力12 裏技34
00:51:39 <GM8> 20+2d6 愛よ届け
00:51:39 (Toybox) GM8 -> 20+2d6 = 20+[6,1] = 27
00:51:54 <GM8> では、鎧で弾かれたあと
00:52:37 <GM8> 穂先にコーティングされた髪の毛がはがれ、鋭さを取り戻した槍が真一の腹部をつらぬく。
00:53:01 Shinichi_3 -> Shinichi_-2
00:53:53 <GM8> 邪力3 髪が地面に触れる
00:54:06 <GM8> 邪力4 本体を攻撃
00:54:50 <GM8> 少女「ごめんなさいね、でも私は願ってしまったの」
00:55:27 <GM8> 少女「生きていても何もない私」
00:56:08 <GM8> 少女「でも、死ぬ気もなかった、あの日、私は白銀の世界に魅入られた」
00:56:50 <GM8> 少女「死ぬ気はないけど、生きているだけの私、だったら死ぬ時は、あの白銀の世界で死にたい」
00:58:22 <GM8> 少女「そんなバカな想いを私は思ってしまった、そして想いは叶ってしまった」
00:59:49 <GM8> 少女「だから、市原君にお願いしてしまった」
00:59:59 <GM8> 少女「ごめんなさい」
01:00:14 <GM8> 少女の目は真一を見る。
01:01:10 <GM8> 虚無の瞳で、ただ望む死に場所だけを願っていた/
01:01:46 <Shinichi_-2> 「なんだよそれ……」
01:02:06 <Shinichi_-2> す、と、槍の刺さった腹を見る。
01:02:10 <Shinichi_-2> 「なんだよ……」
01:02:26 <Shinichi_-2> 少女に目を合わせる。
01:03:10 <Shinichi_-2> 触れるのなら、少女の方に手をのせる。
01:03:29 <Shinichi_-2> 「なんなん、だよ……」涙を流しながら。/
01:04:25 <Shinichi_-2> 自分を奮い立たせて戦っていたところ、気力も体力もへし折られ、崩れ落ちる。/
01:05:27 <GM8> 少女の体も消えていく。
01:05:41 <GM8> 秀一の手には残り少なくなった、髪の毛が
01:05:53 <GM8> それを秀一は懐に戻す。
01:06:40 <GM8> 秀一「少し休んでくれ、あとは私が何とかする」(何もしなくても邪力34は封印されます)
01:06:46 <GM8> では、イニシアチブです。
01:06:50 <GM8> 2d6
01:06:50 (Toybox) GM8 -> 2d6 = [5,5] = 10
01:06:52 <hikaru_4> 2d6
01:06:52 (Toybox) hikaru_4 -> 2d6 = [2,4] = 6
01:06:54 <Kyoya_3> 2d6
01:06:55 (Toybox) Kyoya_3 -> 2d6 = [4,2] = 6
01:07:06 <GM8> ***第2ラウンド***
01:07:34 <GM8> GM8 晃4 京夜3 真一-2
01:08:04 <GM8> 1d6 奇数晃 偶数京夜
01:08:04 (Toybox) GM8 -> 1d6 = [6] = 6
01:08:12 GM8 -> GM5
01:08:32 <GM5> 秀一「あああああああああああああ」
01:09:04 <GM5> 若く見えるし、炎も出さないので、与しやすいとみたのか、京夜に襲い掛かってきます。
01:09:12 <GM5> 邪力12
01:09:38 <GM5> 必殺の槍 穂先のコーティングもなくなっているので、切れ味はいい
01:10:19 <GM5> 6+2d6 頑張れ、私のシュウちゃん
01:10:19 (Toybox) GM5 -> 6+2d6 = 6+[2,3] = 11
01:10:31 <GM5> どぞ/
01:10:54 GM5 -> GM4
01:11:22 <Kyoya_3> 「君たちの覚悟……愛……悲しみ。全て、受け取った。だからこそ、ここは俺も全力をもって報いよう」
01:11:38 <Kyoya_3> 「この静寂の世界で――眠れ」
01:14:16 <Kyoya_3> その動きは、先程までのそれと比べても疾い。相手を「人ではない」と認めた事で、その術理、その武装は神域に達した。無意識のうちに「人間を傷つける事を避ける」八連結界も人外には強固な武器と化す。人の記憶、人の業、人の希望。全てを背負い、ただ一刀を放つ。
01:14:24 <Kyoya_3> 能力4321/
01:16:04 <GM4> ほい、応援は?/
01:16:15 <hikaru_4> します/
01:16:27 <Shinichi_-2> したいです。
01:16:31 <Shinichi_-2> /
01:16:49 <GM4> どうぞ/
01:17:10 <GM4> いや、真一できないから
01:19:07 <hikaru_4> 「ここまで追い詰められたのは初めてだ」引き続き緋華琉の能力で守りを固めつつ、地面に落ちた髪の毛はすべて燃やす。4/
01:20:08 <GM4> では、+14でどうぞ/
01:20:16 <Kyoya_3> 2d6+14
01:20:16 (Toybox) Kyoya_3 -> 2d6+14 = [2,4]+14 = 20
01:20:41 <GM4> では、その一撃を槍で受け止めようとするが
01:21:09 <GM4> 槍を切断し、彼の体も切り裂いた。
01:21:48 <GM4> 秀一「ああ、私も火野さんと一緒に・…・…」
01:22:03 <GM4> その体が塵となっていく。
01:22:13 <GM4> 二つの魂
01:22:30 <GM4> その一つが片方を押しのけようとするが抵抗する
01:22:44 <GM4> 押していた魂は、あきらめたように動きをとめ、
01:23:12 <GM4> その魂といっしょに魔玉へと姿をかえ、地面に転がった/
01:23:44 hikaru_4 -> hikaru_3
01:25:15 <Kyoya_3> 「……すまない、あとは頼む……彼らを、送るために……少し、力を使いすぎた」 ゆっくりと、意識を手放します(死んでないよ!)/
01:25:24 Kyoya_3 -> Kyoya_0
01:27:08 <hikaru_3> 「おーい、終わったぞ」真一を緋華琉に介抱してもらう/
01:27:37 <Shinichi_-2> 「ぐ……」意識を取り戻す。
01:28:02 <Shinichi_-2> きょろきょろと周りを見回す……体力もない。というか、痛い。/
01:28:30 <hikaru_3> 「初戦なのに頑張ったな」次は京夜を介抱/
01:29:14 <Kyoya_0> 「初戦……ああ、そういう事になるのか」 一瞬、不思議そうにした後/
01:30:58 <Shinichi_-2> 「どうなった……? 消えた……のか? 二人とも」/
01:31:06 <Shinichi_-2> うわごとみたい。/
01:31:45 <hikaru_3> 「ああ、全部片付いた」>真一
01:32:33 <hikaru_3> 「しかし、今回ばかりは難儀だった」誰に言うでもなく/
01:33:31 <Kyoya_0> 「こんな事を言うのは、不謹慎かもしれないんだが」 口調が変わっている事に、果たして二人が気づくかどうか。
01:34:02 <Kyoya_0> 「彼らの魂にも、安息が訪れているなら良いと思う」
01:34:03 <Kyoya_0> /
01:38:00 <GM4> ■□■退場フェイズ■□■
01:38:00 <GM4> 時間:30分(一人10分)
01:38:00 <GM4> 目的:現場から去る。
01:38:19 <GM4> ***シーン 真一***
01:38:44 <Shinichi_-2> 緋華琉に抱きかかえられているのかな?
01:39:11 <Shinichi_-2> とにかく、立つのも歩くのもだるい。意識も朦朧としている。
01:39:40 <Shinichi_-2> (寒い……こっち(緋華琉の方)だけ、あったかい……)
01:40:05 <Shinichi_-2> 握っていた刀を、プルプルしながら納刀。
01:40:39 <Shinichi_-2> (これから連絡所まで歩いて? 帰る? いや、無理だろ……)
01:41:12 <Shinichi_-2> (救急車でも団用車でも、迎えに……)
01:41:33 <Shinichi_-2> (悪夢の種が、また増え……そ……)
01:41:43 <Shinichi_-2> 意識を失います。
01:42:16 <Shinichi_-2> 捨て置くなり、連れ帰るなり、連絡所へ引き渡すなり、お願いします。/
01:43:22 <GM4> ***シーン 晃***
01:45:25 <hikaru_3> 真一を連絡所へ送り届けた後、一足早く東京行の飛行機に搭乗する。
01:46:20 <hikaru_3> 「はあ、やはり寒いのは苦手だ」
01:47:38 <hikaru_3> 離陸までの間、板チョコをぼりぼりかじる。
01:49:56 <hikaru_3> (しかし・・・親父が見たらなんて言うかな)
01:51:49 <hikaru_3> 己の腕について考える、そんな夕暮れ時
01:51:58 <hikaru_3> /
01:52:22 <GM4> ***シーン 京夜***
01:52:56 <Kyoya_0> 魔獣の影響が去ったとは言え、未だ雪景色の残る街並みを、バイクを引いて歩く。
01:53:37 <Kyoya_0> 人々は寒さで家の中にこもっているのか、あるいは結界が効力を発揮しているのか、辺りに人影はない。
01:54:13 <Kyoya_0> ただ、静かに、白雪に足跡と轍を残して――どこまでも、どこまでも。
01:55:18 <Kyoya_0> 次にここを訪れるのは、きっと春。穏やかな日差しが街を照らす、そんな日が良いだろう。
01:55:57 <Kyoya_0> そうしていつしか、京夜の姿は消えていくのであった/
02:24:08 hikaru_3 -> ayato
02:24:12 ! Shinichi_-2 (Quit: Leaving...)
02:24:57 Kyoya_0 -> ribirth3
02:25:21 ! GM4 (Quit: Leaving...)
02:25:24 ! ribirth3 (Quit: Leaving...)
02:25:46 ! ayato (Quit: Leaving...)