発言数 799
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00:01:32 <mutsuki_10> いますw/
00:02:59 <masamune_10> いきます/
00:03:14 <GM20> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
00:03:14 <GM20> [順番]
00:03:14 <GM20> すでに到着:ムツキ
00:03:14 <GM20> 到着した所:頼子
00:03:14 <GM20> いつでも:将宗
00:03:22 <GM20> どうぞ/
00:05:03 <mutsuki_10> 一通り準備を済ませた後、もう一杯コーヒーを飲みながら残りのメンバーの到着を待ってます/
00:06:03 <yoriko_10> (からんからん)ドアベルが小さく揺れ、頼子が入ってきます。「こんにちは!」努めて明るい表情で手を振ります/
00:06:57 <mutsuki_10> 「あ、頼子さん。受験会場の処理お疲れ様でした」ペコリとお辞儀
00:08:08 <mutsuki_10> そしておずおずと「あの、、都内全域こんな状態ですし、試験は日を改めて開催されると思いますよ?」/
00:08:51 <yoriko_10> 「…………」笑顔のまま
00:09:52 <yoriko_10> 「ありがとうございます。でも大丈夫です、魔獣を倒して皆がちゃんとやり直せるようにしましょう。」とっても笑顔です、にこにこしています/
00:10:37 <mutsuki_10> 「そうですね!ちゃっちゃと終わらせちゃいましょう!」笑顔で返します/
00:11:57 <masamune_10> 「そして最後に登場するのが自分!皆のヒーロー兼小説家!雨河将宗さ!」(ドアから颯爽(?)と現れる若き小説家)/
00:13:05 <mutsuki_10> 内心(瞳お兄さんみたいな人が他にもいたんだ)と思いながら
00:14:27 <mutsuki_10> 「初めまして将宗さん。ボクは"電脳聖女"三笠ムツキ、本日の作戦のナビゲーションを担当させていただいていました」
00:15:45 <mutsuki_10> 「そしてこのまま、魔幼獣首魁討伐の任につかせていただきます。よろしくお願いします」ペコリと礼/
00:16:03 <yoriko_10> 「雨河さん、また魔妖獣との戦いですね。本日はよろしくお願いします!」ぺこりと元気よく一礼 「新作、楽しみにしています。」/
00:18:23 <masamune_10> 「ナビ付きとは、中々頼りがいが有りそうで助かるね。」
00:18:49 <masamune_10> 「宜しくな、ムツキちゃん。」
00:20:29 <masamune_10> 「応ともさ、今回も宜しく。終わったら新しいの出すから、是非とも読んでくれ。」>葉月 /
00:20:35 <yoriko_10> 「では、情報を聞きましょう。」/
00:20:59 <mutsuki_10> 「そういう力ですので。何か困った事があったらいつでもご連絡下さいね」/
00:22:43 <GM20> では、最新情報です・
00:22:52 <GM20> ***最新情報***
00:22:52 <GM20> □魔獣の正体
00:22:52 <GM20>  
00:22:52 <GM20> □獣王態
00:22:52 <GM20>  不明 フードを目深にかぶり判明していない
00:22:53 <GM20>  不明、ただアミークスが無数に分裂していることから、もしかするとアミークスを複数産み出すような体なのかもしれない。
00:22:55 <GM20>  
00:22:57 <GM20> □魔獣としての力
00:22:59 <GM20>  無数のアミークスを創り出す力
00:23:01 <GM20>  アミークスを介し、魔妖獣将を産み出す力
00:23:03 <GM20>  その他、攻撃的な能力は発見されていない。
00:23:05 <GM20>  
00:23:07 <GM20> □魔獣の出現位置
00:23:09 <GM20>  魔妖獣の巣
00:23:11 <GM20> □魔獣の現在の位置
00:23:13 <GM20>  魔妖獣の巣
00:23:15 <GM20>  
00:23:17 <GM20> □捕捉事項
00:23:20 <GM20>  なし
00:23:22 <GM20>  
00:23:24 <GM20> 関連情報
00:23:26 <GM20> 魔妖獣の巣の探索
00:23:28 <GM20>  小学校から大学まである学園、およびビル街が巣になっている。
00:23:31 <GM20>  
00:23:33 <GM20> <死>の騎士 オフィーリア(病室)
00:23:35 <GM20>  魔獣王に挑んだ騎士
00:23:37 <GM20>  ともに闘った<恋人>の騎士内田勇気、<隠者>の騎士山神陶信は死亡している。
00:23:40 <GM20> <女教皇>の騎士 空我光一(BAR)(邪力解析(特殊))
00:23:43 <GM20>  各地で戦った騎士の情報をまとめて、あとで来るそうである。
00:23:46 <GM20>  
00:23:48 <GM20> □現場員情報
00:23:50 <GM20> ・シゲさん[刑事]
00:23:52 <GM20> シゲさん「魔獣王だが、元になったものの正体はわからない」
00:23:55 <GM20> シゲさん「ただ、俺はアミークスが魔獣王だと睨んでいるがな」
00:23:58 <GM20> シゲさん「今回、各地でいろいろ起きているが、フードを被った人物は投稿の巣でしか目撃されていない」
00:24:01 <GM20> シゲさん「いくら、アミークスを利用しているからって、東京にじっとしているはずはないと思うのだがな」
00:24:06 <GM20> ・月城教授[万能知識]
00:24:08 <GM20> 月城「獣王態に関しては、アミークスの増殖だと思う」
00:24:11 <GM20> 月城「とするならば、魔獣王の正体はアミークスなのだろうな」
00:24:14 <GM20> 月城「魔獣妖将は単体なら騎士より若干弱いくらいのようだから、おそらく強力な邪力(邪力4)で産み出しているのだろう」
00:24:17 <GM20> 月城「それぞれの魔妖獣将にはかならずアミークスがいるようだ。そして、時々、人型に戻るケースも目撃されている」
00:24:20 <GM20> 月城「そのことから推察すると、魔妖獣将の邪力は簡単に解けるおそれがあり、再度邪力をかけるのにはアミークスが必要ということだな」
00:24:24 <GM20> 月城「ただ、アミークスを排除したところで、邪力の仕組みを解明しないと、状況如何では、騎士が全滅するまで解けない場合も考えられる」
00:24:30 <GM20> 月城「排除はしたほうがいいが、まず、邪力を解く方法を探さないといけないな」
00:24:32 <GM20>  
00:24:34 <GM20> ・ファルコン[インターネット]
00:24:36 <GM20> ファルコン「各地に展開された魔妖獣の巣だが、特に創り出すのに条件はないようだね」
00:24:39 <GM20> ファルコン「ただ、適当に産み出しているようだ」
00:24:41 <GM20> ファルコン「あのアミークスらしいといえばらしいね」
00:24:44 <GM20> ファルコン「魔妖獣将になった人間はある程度把握できている」
00:24:47 <GM20> ファルコン「ただ魔獣王だけはわからない」
00:24:49 <GM20> ファルコン「なにせ、何も行動していないからね、傀儡とみても間違いはないだろう」
00:24:52 <GM20>  
00:24:54 <GM20> ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:24:56 <GM20> 花山「あの学園だが、いろいろ問題があったようだな」
00:24:59 <GM20> 花山「パワハラ、セクハラ、モンスターペアレンツ、反抗する児童」
00:25:02 <GM20> 花山「外部からいろいろ協力ももとめたらしいが、裏や闇のものも利権をめぐって暗躍していたらしい」
00:25:05 <GM20> 花山「巣になった場所には、教育ビジネスの会社もあったらしいが、かなりのブラックだったらしい」
00:25:08 <GM20> 花山「つまり、アミークスが好きそうな輩はいっぱいいるってことだな」
00:25:11 <GM20> 以上/
00:26:56 <masamune_10> 「……やっぱり、人間は恐ろしいなぁ……」そんな事をぼやく/
00:28:08 <yoriko_10> 「……学校、かあ……そこの関係者なのかな……」/
00:29:27 <yoriko_10> 「そういえば私が戦ったときもアミークスが一緒にいましたね。」/
00:29:46 <mutsuki_10> 「何となくですけど、、ピーターパンっぽくありません?」
00:30:45 <mutsuki_10> 「魔妖獣将、かなりの子供なんじゃ、、、」/
00:32:43 <mutsuki_10> 「じゃあ私はここで解析を続けながら空我さんをお待ちしますね」/
00:33:34 <yoriko_10> 「じゃあ、私はもう一度巣に入ってみます。」/
00:33:56 <masamune_10> 「ピーターパン……それは前の時も思った事だな……お陰でタイトルは『異形のネバーランド』だ。さしずめ、アミークスはティンカーベルか?」
00:34:02 <masamune_10> /
00:34:52 <masamune_10> 「じゃ、自分は取材かねぇ?」/
00:36:09 <mutsuki_10> (魔獣の目的はこの世界への侵攻。ネバーランド化と考えれば腑に落ちますね。手段の稚拙さも含め)
00:37:14 <mutsuki_10> 「皆さんよろしくお願いします。くれぐれもお気をつけて。相手は魔獣王です。無茶はくれぐれも控えてください」/
00:37:43 <yoriko_10> 「この場合のフック船長は誰なんでしょうね……そうですね、無理しては元も子もないですから。皆さんもどうかご武運を。」/
00:38:56 <masamune_10> 「そうだな、先ずは皆死なないようにな。それじゃあまた……あ、今度ここで取材させてくれよな!」/
00:39:17 <GM20> ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:39:17 <GM20> 時間:180分[1シーン:60分]
00:39:17 <GM20> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:39:29 <GM20> ***シーン 頼子***
00:39:35 <GM20> どうします?/
00:41:05 <yoriko_10> 無用な戦いは出来るだけ避けながら魔妖獣の巣へ向かいます。 花山さんの情報にある教育会社のオフィスまで/
00:42:43 <GM20> オフィスのほうは、魔妖獣だけですね、巣は別のところのようです/
00:45:03 <yoriko_10> では、会社の資料やPCなどが残っていたら確認しつつ、更に巣の方へ向かいます/
00:45:38 <GM20> では
00:46:36 <GM20> 小学校の奥から、強い邪気を感じます/
00:48:04 ! kumo (Quit: Leaving...)
00:48:26 <yoriko_10> ごくり、と息を飲み、(無茶はしちゃ駄目……でも情報は集めないと) と校舎の中に入り、邪気の感じる方向へ向かいましょう。魔妖獣達とは出会わない様にルート取りはしておきます。/
00:49:24 <GM20> ほい。
00:50:23 <GM20>  では、そこにはフードを被った人物と、数百体のアミークスがいます。踊ったり、歌ったり、パラパラしたり、ゲームしたり、おしゃべりしたり、やりたい放題です。
00:50:23 <GM20>  ただ、白いフードの男は、そのまま、そこに静かにたっていた。
00:50:26 <GM20> /
00:51:42 <yoriko_10> 観察するだけでは難しそうなので、意を決してフードの男の前に出てみよう。
00:51:53 <yoriko_10> 「……こんにちは、ええっと、なんて呼べば良いのかな?」>フードの男/
00:52:47 <GM20> アミークス「なんだ、お前は」「お前は」
00:55:08 <GM20> 「お前は」「お前は」「お前は・・・・」と周囲のアミークス(の一部)が騒ぎますが、フードは何も話しません/
00:56:04 <yoriko_10> 「私は葉月頼子。高校生で今年大学受験なの……まあ、今日だめになっちゃったんだけどね」アハハ、と空元気で笑いつつ
00:56:55 <yoriko_10> 「貴方のお名前は、なんて言うの?」/
00:57:22 <GM20> フードの人物は答えない。
00:58:55 <GM20> アミークス「落ちたんなら、僕らの仲間になろうよ」
00:59:24 <GM20> アミークス「大学生にも大人にもならなくていいよ、子供のままでいようよ」
00:59:49 <GM20> などと(一部が)話しかけてきます。/
01:01:26 <yoriko_10> 「……アミークス……確か、『友達』って意味の言葉だよね、貴方達(フードの男とアミークス)はお友達なの?私ともお友達になりたいの?」/
01:02:57 <GM20> アミークス「そうだよ、ボクと友達になって、魔妖獣にならないか?」/
01:04:51 <yoriko_10> かぶりを振る 「友達になるのは良いよ。 でも、魔妖獣になるのは駄目。 辛くて苦しいけど、それになったらきっと後で後悔するもの。 貴方は人間に戻れないの?」>フードの男/
01:05:28 <GM20> フードは答えません
01:05:44 <GM20> アミークス「魔妖獣にならないのなら、殺そうよ」
01:05:51 <GM20> アミークス「そうだ、殺そうよ」
01:06:10 <GM20> アミークス「殺そう」「殺そう」「殺そう」
01:06:28 <GM20> とアミークスの一部が騒ぎ出します。/
01:07:18 <yoriko_10> 「……彼らはああいっているけど、貴方はどうしたい?」>フードの男/
01:08:01 <GM20> 応えません。
01:08:13 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
01:09:18 <GM20> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
01:09:18 <GM20> アミークス「いっくよー」
01:09:18 <GM20>  外から、魔妖獣や、魔妖獣将が現れる。
01:09:18 <GM20> アミークス「ボクたちも頑張るぞ」
01:09:18 <GM20>  遊んでいるアミークスも3割くらいいますが、残り7割は頼子に攻撃をしかけます。
01:09:18 <GM20>  数でなんとか騎士を倒そうとしているようです。
01:09:20 <GM20>  フードの男の顔や腕、胸元からも無数のアミークスが現れ、頼子に襲いかかります。
01:09:24 <GM20> /
01:12:07 <yoriko_10> 「…………もしかして、貴方はアミークスなの!?」と呼びかけつつ、紫炎鉄華で攻撃を防ぎつつフードの男迄の道を作る。
01:13:44 <yoriko_10> 桔梗火輪で一気に肉薄、フードを童子切安綱で斬り裂いてフードの中の顔を見ようとします。 能力234 「おどろかせてごめんね、でも、貴方の顔を、見せて!」/
01:15:22 <GM20> では
01:16:38 <GM20> 邪力3-1 邪力4-1で、+7でどうぞ/
01:16:57 <yoriko_10> 2d6+7
01:16:57 (Toybox) yoriko_10 -> 2d6+7 = [3,4]+7 = 14
01:17:42 yoriko_10 -> yoriko_8
01:22:19 <GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
01:22:19 <GM20>  アミークスがどんどんフードからでていくと、男の身長がどんどん下がっていきます。
01:22:19 <GM20>  アミークスがやられていくと、遊んでいたアミークスも参戦していきます。
01:22:19 <GM20>  ただ、まだ変身ポーズをとったりして遊んでいるものはいますが。
01:22:19 <GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
01:22:22 <GM20>  頼子の刀がフードを斬り飛ばす。
01:22:24 <GM20>  そこには、顔がない。ただ、アミークスが群がっているだけであった。
01:22:27 <GM20>  そして、多少の防御、攻撃では勝てないだけのアミークス、魔妖獣将がおそいかかってくる。
01:22:33 <GM20> 12+1d6
01:22:34 (Toybox) GM20 -> 12+1d6 = 12+[5] = 17
01:22:47 <GM20> 訂正
01:22:52 <GM20> 12+2d6
01:22:52 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[2,2] = 16
01:24:04 <GM20> 多少の手傷は追いますが、まだ、だべったり、かくれっこしたり、変身ポーズっぽい格好をしているアミークスがいるので、まだなんとななっています。今なら逃げれそうです。
01:24:35 <GM20> フードの人物は小さな塊のようになっています/
01:24:51 <yoriko_8> 「……くっ(今はこれ以上近づけないっ!)」
01:25:50 <yoriko_8> 「すぐにまた来るからね!今度はお友達を連れて!!」 桔梗火輪を吹かして高速で飛翔、離脱します/
01:26:33 <GM20> ***シーン 将宗***
01:26:37 <GM20> どうします?/
01:28:05 <masamune_10> では、オフィーリアさんの病室へと行こうかな?/
01:29:09 <GM20> では、豪華な個室に通されます。
01:30:20 <GM20> 横になるパジャマ姿の男性にかさなるように、真っ白な着物に銀灰色の帯、緋色の襦袢の霊体が浮かびあがっています。/
01:31:28 <masamune_10> 「……おやぁ!?何か幽体離脱しかけてません!?」/
01:32:32 <GM20> オフィーリア「ああ、私にとってはこれが普通だから」
01:35:46 <GM20> オフィーリア「はじめましてだね、私が<死>の騎士オフィーリアだよ」ぼんやりとした表情で答えます/
01:38:30 <masamune_10> 「これが普通……いやまぁ……そうかい。じゃあこのまま取材と行こうじゃないか。」
01:40:19 <masamune_10> 「早速だが、魔獣王と戦ったそうだね。その話を聞かせて貰おう。」(適当に椅子を引っ張りだし、そこにどかっと座るとメモ帳とペンを取り出す。)/
01:41:55 <GM20> オフィーリア「話か……」
01:43:05 <GM20> 寂しげに笑います。霊体なのに、その顔からは涙がこぼれます。
01:44:24 <GM20> オフィーリア「あ、すまないね。妙に気のあったので、死んだ彼らのことを考えると、哀しくなってきてね」/
01:49:59 <masamune_10> 「……そっか、確か二人やられたんだったか……悪いな、余り語りたくない話だとは思う。だが、だからこそ、自分に語って欲しい……勝つ為にな。彼らもそれを望むさ。」
01:50:25 <masamune_10> /
01:52:53 <GM20> オフィーリア「そうだね、そのほうがいいのかな、私ももうそれほど力はのこってないしね」
01:53:15 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/」
02:01:49 <masamune_10> グランの力を一部発動し、自身の思考を阻害する物を遮断。覇王拳法の知識を使い、戦闘の様子から思考する。能力4+3
02:02:40 <masamune_10> 「魔獣を倒すため(自分が小説を書くため)君の知ってる全て、語って欲しい。」/
02:03:11 <GM20> ではNPC0で+7でどうぞ/
02:05:32 <masamune_10> 2d6+7
02:05:32 (Toybox) masamune_10 -> 2d6+7 = [5,5]+7 = 17
02:06:31 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
02:06:32 <GM20> オフィーリア「最近まで体調が悪くてね、あまり活動していなかったんだが、ちょっと調子がよくなったから、闘いに参加したんだけどね。残念ながら力及ばなかった」
02:06:32 <GM20> オフィーリア「内田勇気、山神陶信。彼らとはこの闘いだけの浅いつきあいだったけど、久しぶりに知らない人間と話をして楽しかったよ」
02:06:32 <GM20> オフィーリア「闘いも、途中から優位にすすめていたからね、もう少し、私の体が健康であったのなら、あるいは……」
02:06:37 <GM20> オフィーリア「どちらにしろ、私は体力の大半を失ったが生き延びる事ができたが、他の2人は……」
02:06:37 <GM20> オフィーリア「本当に残念だった」
02:06:41 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
02:06:41 <GM20> オフィーリア「おそらく魔獣王はアミークスと名乗る妖精なのだろうね、無数にいたが、おそらくその中のいったいなのだろう。私たちにはどれが本体かわからなかったけどね」
02:06:45 <GM20> オフィーリア「ただ、偶然だけど、魔妖獣将は封印できたようだ」
02:06:48 <GM20> オフィーリア「内田君は、各精霊を呼び出して広範囲の魔法を、山神さんは様々な妖術を、私は妖蛾で崩壊の燐粉を撒き散らしていたが、私や内田君の術が効果があったようだ」
02:06:55 <GM20> オフィーリア「とはいえ、封じるまでに時間がかかりすぎて、力負けしたわけだけどね」
02:06:55 <GM20> オフィーリア「特にアミークスは私を目の敵にしていたようだ」
02:06:58 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
02:07:00 <GM20> オフィーリア「なぜ、私と内田君の術が効果があったんだろう?」
02:07:03 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
02:07:05 <GM20> オフィーリア「とくに私の術とは相性がよかったらしい、私の蛾の攻撃をうけた魔妖獣将はすぐに人間に戻っていったよ」
02:07:08 <GM20> ***シーン ムツキ**
02:07:10 <GM20> どうします?/
02:07:40 masamune_10 -> masamune_9
02:09:16 <mutsuki_10> 情報分析をしながら到着を待ってます/
02:10:11 <GM20> では、しばらくすると空間が歪み、白のタキシード姿の男性が現れます。
02:10:36 <GM20> クーガー「お待たせしたかな? レディ?」/
02:12:23 <mutsuki_10> 「いえいえ、お疲れのところ態々ご足労下さりありがとうございます。初めまして。"電脳聖女"三笠ムツキと申します」ペコリと礼
02:15:04 <mutsuki_10> 「お飲み物はこーひーでよろしかったですか?」/
02:15:39 <GM20> クーガ「ああ、レディからいただけるものなら喜んで」柔らかな笑みを浮かべ
02:16:10 <GM20> クーガ「女性と過ごす時間はすべて有意義だと思うけど、今、もっとも有意義な話をしませんか?」/
02:17:02 <mutsuki_10> マスターに入れてもらったコーヒーと甘いお茶請けを出しながら
02:18:41 <mutsuki_10> 「そう言っていただけると助かります。」「ではさっそく魔獣王に関する情報報告、」お願いできますでしょうか?」/
02:20:48 <GM20> クーガ「魔獣王の邪力だが、魔獣王本体にはあっていない、各地の闘いの記録を回収してきただけだ」
02:22:58 <GM20> クーガ「だから、獣邪力のほうしか情報収集できていないけどね」
02:23:15 <GM20> 【情報判定>情報解析】を開始します/
02:26:13 <mutsuki_10> 「こちらも二名の騎士、頼子さんと将宗さんに情報収集に向かっていただいてまして。そこからの情報を分析した結果なのですが
02:26:16 <mutsuki_10> 」
02:35:52 <mutsuki_10> 「魔獣王の邪力は、魔妖獣の創造」「魔妖獣の創造については、すぐに人間に戻った場合もありその再魔妖獣化の為にアミークスがセットでついていると推測」「人を魔妖獣化する端末であるアミークスを殲滅する事で、魔妖獣化の邪力を封印できるのではないでしょうか」
02:36:46 <mutsuki_10> ジャンヌのAIによる解析とネットワークによる情報収集。世界を守る為。能力432/
02:37:36 <GM20> 邪力解析0ということで+9ですが
02:38:15 <GM20> ダイス目だけで+11まで確定しているので、その情報を公開していきます。
02:38:49 <GM20> 【レベル】3 邪力のレベル&参加騎士
02:38:49 <GM20>  邪力:4
02:38:49 <GM20> <力>の騎士 天衣 勇雅
02:38:49 <GM20> <正義>の騎士 鏡月秋一
02:38:49 <GM20>  
02:38:49 <GM20> <悪魔>の騎士 ユウカ
02:38:50 <GM20> <世界>の騎士 ジャン・アヌイ
02:38:52 <GM20> <愚者>の騎士 源 光司
02:38:54 <GM20> ”那咤”識嗣真昼
02:38:56 <GM20> ”迅雷”羽遠瞳
02:38:58 <GM20> “将軍”森嶋 聖実
02:39:00 <GM20> “炎舞”綾羅木 晃
02:39:02 <GM20> ”女王”片瀬川有希
02:40:19 <GM20> 【名称】7 邪力の名称&参戦内容
02:40:19 <GM20> 名称:獣邪力 魔妖獣将作成
02:41:05 <GM20> <正義>の騎士 鏡月秋一
02:41:05 <GM20>  秋一は鋭い鎌をもっカマキリと硬い背中の装甲をもったラーテルの特性をもた魔妖獣将とたかっていた。
02:41:05 <GM20> アミークス「そんな戦っていないで、ボクのチカラで魔妖獣王にならないかい?」
02:41:05 <GM20> アミークス「働かないくてもいいんだよ、好きな人と気ままな生活をおくってみないから?」
02:41:05 <GM20>  
02:41:07 <GM20>  魔妖獣王のそばにいるアミークスが再三、秋一を声をかけてくるが…
02:41:10 <GM20>  
02:41:12 <GM20> 「それは彩加が求める道だが望む道ではない。それに、シェーラが戦いたがっている。俺自身を納得させたければまず俺を屈服させてみろ」
02:41:16 <GM20>  
02:41:18 <GM20> と言い捨てる。
02:41:20 <GM20>  しかし、先読み・手数の秋一は、硬い装甲をもつ相手には相性が悪い。
02:41:23 <GM20>  ゆえに、突撃してくる魔妖獣に対して、不意を撃って至近距離で9mmパラペラム弾を投げつけ、自爆覚悟でシェーラを使って暴発させる。
02:41:27 <GM20>  自分に飛んでくるものは致命傷だけをシェーラを使って弾道を変更させ、不意をつく。
02:41:30 <GM20>  驚き動きをとめた魔妖獣兵の足元を崩し、仰向けに転倒させると、装甲の薄い、腹部にシェーラを突き刺した。
02:41:34 <GM20> アミークス「もうちょいだったのにー」 
02:41:38 <GM20>  
02:41:59 <GM20> <力>の騎士 天衣 勇雅
02:41:59 <GM20>  勇雅が相対した魔獣は、トンボに鷲が融合したようだ対空戦に特化したかのような魔妖獣将であった。
02:41:59 <GM20>  襲い掛かってくる魔獣をかわしながらパターンを読み
02:41:59 <GM20>  それゆえに、むやみやたらに動くのをやめた
02:41:59 <GM20>  翼もな勇雅では追いつくことができない。
02:42:01 <GM20> 魔獣の方を向いて正面から取り押さえた
02:42:03 <GM20> 自らの力「絶対超越」を用い、その魔獣から翼を引きはがす
02:42:06 <GM20> 「悪く思わないでくださいよ」
02:42:08 <GM20>  勇雅はそういうと、魔獣の体を素手で貫いた。
02:42:12 <GM20>  
02:42:28 <GM20> <悪魔>の騎士 ユウカ
02:42:28 <GM20>  ユウカは、蝶とトカゲが融合した綺麗なようなキモいような魔獣と叩かていた。
02:42:28 <GM20>  魔妖獣の巣となったため廃墟となった建物を無数の鍔の無い剣に変え、自由自在に操り、フェイントや不意打ちを重ねて、相手の体力を削り落していく。
02:42:28 <GM20>  なんとか対応をしようとするが無駄であった。
02:42:28 <GM20>  
02:42:30 <GM20>  傷ついた羽を強化された身体能力でむしり取り、地面に蹴り落とし、動き切る前に頭や胴体、足に剣を何本も落下させて串刺しにする。
02:42:34 <GM20>  
02:42:36 <GM20> アミークス「ちょ、ちょっと危ないって」
02:42:38 <GM20>  
02:42:40 <GM20>  ユウカの攻撃をアミークスを必死にさけていた。
02:42:42 <GM20>  
02:42:45 <GM20> ユウカ「ん? お主どこかで……まあ、気の所為じゃろな。何せ余を見た魔獣の仲間は必ず殺しとるからな!」
02:42:48 <GM20>  
02:42:50 <GM20>  ユウカの攻撃の手を緩めず、魔妖獣将が滅ぶまで、アミークスは悲鳴をあげるだけであった。
02:42:53 <GM20>  
02:43:15 <GM20> <世界>の騎士 ジャン・アヌイ
02:43:15 <GM20>  ジャン・アヌイの姿は、豪華クルーザーの上にあった。
02:43:15 <GM20>  イソギンチャクと鮫が融合したような見た目的にもかなり気持ち悪い魚型の魔妖獣将は、その魔力に耐えていたが、周りの巻き戻された元海水の莫大なエネルギーの熱が、魔妖獣将を覆う。
02:43:15 <GM20>  船上から、から獲物を待ち構える渦ごと「煙る鏡」に封じ込め、封じ込めた物を魔獣ごと原初のエネルギー状態にまで巻き戻していく。
02:43:17 <GM20> アミークス「あちいいいいいいいい!」
02:43:19 <GM20>  海から突き出されてた鰭の上に座っていたアミークスが絶叫を上げる。
02:43:23 <GM20> アミークス「水がなくなったラッキー、じゃねえええ、あちいいいいい。これは逆にヤバイ!」
02:43:27 <GM20> ジャン「こういう時は"光になれぇええ!"と言うべきでしょうカネ」
02:43:28 <GM20>  
02:43:30 <GM20>  そう、ジャンが呟いたころには、魔妖獣将の体は人の姿に戻り、そのままアミークスもろとも灰と化していた。
02:44:02 <GM20> <愚者>の騎士 源光司
02:44:02 <GM20>  光司の体はボロボロだった。
02:44:02 <GM20> 「ありがとうございました」
02:44:02 <GM20>  女性は尊敬の念で、光司を見ていた。
02:44:02 <GM20>  スズメバチとコブラが融合したかのようなバケモノの尾の針が襲い掛かってきた時は、自らの死を悟ったのだが、そこに颯爽とあらわれた光司が、彼女を救ってくれたのだ。
02:44:04 <GM20>  最初は優位に立っていた彼であったが、途中、バケモノの逆襲にあったのだ。
02:44:07 <GM20>  彼の勝利は、女性からみても、かなりの幸運が光司に舞い降りた結果であった。
02:44:10 <GM20>  そんな危機的な状態でも自分を護ってくれた光司を見る彼女の目にハートが浮かんでいるのも当然のことであった。
02:44:13 <GM20>  
02:44:15 <GM20>  そして、バケモノが消えるとともに、バケモノにまわりに常に浮かんでいた口の悪い妖精も消えていた。
02:44:18 <GM20>  そういえば、ピンチになったのは、妖精が「魔妖獣将になったら、ハーレム
02:44:21 <GM20> なんて簡単にできるよ」といった時に、光司が硬直したのが原因だった気もするが、きっと気のせいであろう。
02:44:24 <GM20>  なにせ、光司は死闘を繰り広げながらも、彼女を口説くくらい、彼女の事を愛しているのだ。
02:44:28 <GM20>  なぜか80年代のエレクトロニカバンドの曲が脳裏に流れる中、彼女は光司に抱きついた。
02:44:31 <GM20>  
02:44:32 <GM20>  今日は、一人では解けない愛のパズルが解けそうな気がした。
02:44:35 <GM20>   
02:44:37 <GM20>  
02:44:39 <GM20>  
02:44:41 <GM20>  
02:44:43 <GM20>  ……そして、新たな朝チュンが生まれる。
02:44:45 <GM20>  
02:44:47 <GM20> ”那咤”識嗣真昼
02:44:49 <GM20>  クラゲのようなぶよぶよした身体にトンボの羽根が生えている魔妖獣将を相手に、真昼は戦っていた。
02:44:52 <GM20>  羽根を使った高速起動で接近し、致死性の毒をもった触手を相手に叩きつける相手に対し、真昼は必死にかわしながら戦う。
02:44:55 <GM20>  真昼がナイフを、そして、凛音が銃でガンガン射撃する中、攻撃があたれば、そこを起点に「死ね」と命令を与える。
02:44:58 <GM20>  自壊の魔力を魔妖獣将は跳ね返すも、その力は徐々に弱くなっていく。
02:45:02 <GM20>  
02:45:03 <GM20> アミークス「こんな苦労な闘いしないで、ボクの仲間になろうよ、子供のころのように無邪気で楽しく暮らせるよ!」
02:45:06 <GM20>  
02:45:08 <GM20> 真昼「ああ、誰もかれもが子供のままでいられる世界……だったっけ?
02:45:12 <GM20> 僕としては興味が無くもない。現行の人類すべてを作り変えてしまえば社会そのものが変わるだろうからね、何が起きるか分からないから一概に滅びるとは言い切れない。」
02:45:16 <GM20> 真昼「だが、それが魔獣の手で引き起こされるというのなら話は別だな。滅びる事が前提じゃないか。変化は好きだが、滅びるのは嫌いなのでね。というか都合よい甘えたガキをひっかける為の方便でしょ?それ。」
02:45:22 <GM20> 真昼「まあ、あと個人的な感傷になるけど……永遠に子供?子供でいれば楽と思っているのか?ふざけるなよ。力が無いばかりに禄でもない環境から抜け出せない子供、幼さ故に大人の食い物にされる子供、君らのする事は彼ら彼女らに力と知識をつけ、成長して幸福を掴む権利を奪う行為だ。」
02:45:31 <GM20> 凛音と二人背中を合わせる様に立って
02:45:31 <GM20> 真昼「僕等は未来を護る。未来を勝ち取る。未来へ向かう為の道を示す。」
02:45:37 <GM20>  
02:45:37 <GM20>  
02:45:37 <GM20>  それまで器用にかわしていたアミークスをナイフが掠める。
02:45:39 <GM20> 真昼「だから死ね」
02:45:41 <GM20>  
02:45:43 <GM20>  アミークスは自ら自分の首を折った。
02:45:45 <GM20>  
02:45:47 <GM20> ”迅雷”羽遠瞳
02:45:49 <GM20>  いつもと同じように瞳は魔獣と遭遇していた。
02:45:51 <GM20>  いや、魔獣王ではなく、魔妖獣将であるから、まだ比較的まともなのだろうか……
02:45:54 <GM20>  そして…
02:45:56 <GM20>  
02:46:00 <GM20> アミークス「そんな、こいつは一番のスピードを持ってるのに?! 」
02:46:03 <GM20>  
02:46:05 <GM20>  アミークスは悲鳴をあげる。
02:46:07 <GM20>  トンボとジャガーが融合した魔妖獣将、さきほどまで、「その速さは、魔妖獣将の中でも随一の速さ!」と豪語していたのに、本気になった瞳には、その爪がかすることもなく、逆に連撃を決められていた。
02:46:12 <GM20>  
02:46:14 <GM20> アミークス「ちくしょう、多くの魔妖獣で巣を拡大するつもりだったに、各個撃破するつもりだったのにー」
02:46:17 <GM20>  
02:46:19 <GM20> 瞳「なるほど、ここではないところで戦ってる仲間がいるってことだな」
02:46:22 <GM20>  
02:46:25 <GM20>  瞳はニヤリと笑う。
02:46:27 <GM20> アミークス「おまえは一体何者なんだ?」
02:46:29 <GM20>  
02:46:31 <GM20> 瞳「通りすがりの運送屋だよ。だが」
02:46:33 <GM20>  いつものとおり答えた瞳だが、さらに言葉を続ける。
02:46:36 <GM20>  
02:46:38 <GM20> 瞳「今日は敵じゃなくて、仲間にエールを届けるために戦うぜ!」
02:46:41 <GM20>  
02:46:43 <GM20> ”将軍”森嶋 聖実
02:46:45 <GM20>  スズムシとトキが融合した魔獣
02:46:47 <GM20>  その翼で広域に展開しつつ音波攻撃で遠距離攻撃を行う。
02:46:50 <GM20>  距離的優位を保ちつつ、攻撃を行う特性をもった魔妖獣将であった。
02:46:53 <GM20>  
02:46:55 <GM20>  しかし、相手が悪かった。
02:46:57 <GM20>  
02:46:59 <GM20>  絶対的優位な状態で戦うはずであった魔妖獣将は、己よりも遠距離でかつ広範囲に渡る攻撃。
02:47:02 <GM20>  しかも、個ではなく軍による攻撃であった。
02:47:04 <GM20> アミークス「ボク、こんなの聞いてない!」
02:47:06 <GM20>  
02:47:08 <GM20>  そんな彼女の声も、爆音と爆風の前に意味をなさない。
02:47:11 <GM20>  聖実の姿を探す余裕すらない。
02:47:13 <GM20>  戦うたびに修正され、精度をましていくミサイルや大砲の攻撃の猛攻、その余波の、爆風で大気が荒れ狂るい。アミークスは通常に飛ぶ事ができずにいた。
02:47:17 <GM20>  いつの間にか、魔妖獣将も人の姿に戻る。
02:47:19 <GM20> アミークス「あ、やば」
02:47:21 <GM20>  
02:47:23 <GM20>  ミサイルや大砲がやみ、あわててアミークスが魔妖獣将であった人の前に戻る前に、スナイパーライフルの弾丸が眉間を貫いた。
02:47:27 <GM20>  
02:47:29 <GM20> “炎舞”綾羅木 晃
02:47:31 <GM20>  炎の一閃が、ヒグマとカマキリが融合し、体長2メートルを超す魔妖獣将を吹き飛ばす。
02:47:34 <GM20>   
02:47:37 <GM20> アミークス「ちくしょう、どいつもこいつもバケモノばかりだ」
02:47:40 <GM20>  
02:47:42 <GM20>  各地の様子を把握しているのか、アミークスが悪態をついた。
02:47:45 <GM20>  
02:47:47 <GM20>  
02:47:49 <GM20> 晃「すまないが、いまさら世界をいじられても困るんだけどな」
02:47:52 <GM20>  
02:47:54 <GM20>  剣士になりきった晃が剣を構える。
02:47:56 <GM20>  魔剣”羅刹姫”の刀身から凄まじい浄化の炎が噴きあがる。
02:47:59 <GM20>  
02:48:03 <GM20> アミークス「ここもダメかあああ」
02:48:05 <GM20>  
02:48:07 <GM20>  炎の一撃が、魔妖獣将を真っ二つに切り裂いた。
02:48:09 <GM20>  
02:48:11 <GM20> ”女王”片瀬川有希
02:48:13 <GM20>  それは、見るものを恐怖させる魔妖獣将だった。
02:48:15 <GM20>  タコとゴキブリの融合体
02:48:17 <GM20>  ぬめぬめ、てらてら、ヌメヌメテラテラ、気の弱いものなら卒倒しそうなフォルムと雰囲気であった。
02:48:20 <GM20>  そのためか、かの魔妖獣王のまわりには誰もいなかった。
02:48:23 <GM20>  
02:48:25 <GM20>  ****
02:48:27 <GM20>  
02:48:29 <GM20> 有希「対魔獣であれば、この子のリスクを考えて断りましたけれど、魔妖獣将と呼ばれる程度の存在であれば、良いでしょう」
02:48:32 <GM20>  そんな風に、家事の片手間に、というような気安さで言ったかと思えば、有希自身は自宅で目を瞑り、椅子に腰掛けたまま、敵の巣の目前に産み出した魔物達を使役して攻撃を開始する。
02:48:36 <GM20>  そして……
02:48:38 <GM20>  
02:48:40 <GM20>  ****
02:48:42 <GM20>  
02:48:44 <GM20>  突然、虚空より出現した魔物の群れが魔妖獣将を襲う。
02:48:47 <GM20>  魔妖獣王は必死に抵抗するが、数の暴力が勝る。
02:48:50 <GM20>  無数の屍が産み出され、それと比例するかのように魔妖獣将の力が失われていく。
02:48:53 <GM20>  
02:48:55 <GM20> アミークス「こっちもかなり気味が悪かったのに、どっちが悪役かわからないよ!」
02:48:58 <GM20>  
02:49:00 <GM20>  アミークスの絶叫を虚しく響き渡るだけ、ただ、戦うことしか知能をしめていない魔物たちの行軍が続く。
02:49:03 <GM20>  そして、周囲の魔物を一掃し、魔妖獣将の動きが一瞬止まった瞬間、虚空から現れた魔剣が、アミークスごと魔妖獣将を貫いた。
02:49:07 <GM20>  
02:49:09 <GM20> アミークス「そんなああ」
02:49:11 <GM20>  
02:49:13 <GM20>  ****
02:49:15 <GM20>  筆頭騎士でありながら、事実上産休の騎士 片瀬川有希は安堵のため息をついたあと、愛おしげに自分の腹を撫でた。
02:49:18 <GM20>  
02:49:20 <GM20>  
02:49:22 <GM20> 【効果】11 邪力の内容、効果&弱点をついた騎士
02:49:24 <GM20>  彼女は、安易に気楽に妖魔獣将を創り出してしまう。
02:49:27 <GM20>  その威力は強力、だが、その力を失うものも多いもの、その心が軽く、インスタントなものだからだろう。
02:49:30 <GM20>  
02:49:32 <GM20> “将軍”森嶋 聖実
02:49:34 <GM20> <世界>の騎士 ジャン・アヌイ
02:49:36 <GM20> では、ダイスを振ってください。
02:49:38 <GM20> /
02:50:05 <mutsuki_10> 2d6+9
02:50:05 (Toybox) mutsuki_10 -> 2d6+9 = [5,5]+9 = 19
02:53:37 <GM20> 【由来】15 邪力を得た由来、能力の志向&弱点をついた騎士のロール
02:53:37 <GM20>  彼女は、安易に気楽に妖魔獣将を創り出してしまう。
02:53:37 <GM20>  その威力は強力、だが、その力を失うものも多いもの、その心が軽く、インスタントなものだからだろう。
02:53:37 <GM20> “将軍”森嶋 聖実
02:53:37 <GM20>  着弾した衝撃が、爆風が、そして爆炎が魔妖獣将を襲う。
02:53:41 <GM20>  空を飛ぶ特性が災いしたのか、風に巻かれ、空中で撹拌されているようであった。
02:53:44 <GM20>  その体が人間へと姿を変えていく。
02:53:46 <GM20>  
02:53:48 <GM20> <世界>の騎士 ジャン・アヌイ
02:53:50 <GM20>  魚型の魔妖獣将であったが、その姿は渦の中央でホバーリングしているかのようであった。
02:53:53 <GM20>  どんな理由があるのかはわからないが、ジャンにとっては格好のまとであった。
02:53:56 <GM20>  渦全体が高エネルギーとなった時、魔妖獣将に逃げ場所はなかった。
02:53:59 <GM20>  高エネルギーが魔妖獣将を包み込むとともに、魔妖獣将の姿が人に戻る。
02:54:02 <GM20> 【弱点】19 邪力の弱点
02:55:21 <GM20> クーガ「なにか、すぐに破壊できたり除去できたりするようなものが表皮に付着しているのだろうね、それを破壊、除去すればいいのではないのかな?」
02:55:28 <GM20> ***シーン 将宗***
02:55:31 <GM20> どうします?/
03:00:47 <masamune_9> 「ふむ?えーっと、貴方のその蛾の攻撃と言うのは、広範囲の技って事かな?」
03:00:55 <masamune_9> /
03:01:49 <GM20> オフィーリア「ええ、燐粉を飛ばして、触れた物を崩壊させる力だ。遮るものがなければ有効だね」/
03:02:52 <masamune_9> 「ふむふむ、それを食らった奴らはどんな様子だった?何か取れたりとか……」
03:02:58 <masamune_9> /
03:04:05 <GM20> オフィーリア「ダメージを受けたというより、すぐに人間態に戻ってきたという感じですね」/
03:04:41 <masamune_9> 「成る程……成る程……」
03:05:54 <masamune_9> 「うん、この位だろうか……ありがとうございました。この後、しっかりと敵討ちしてきますよ。」/
03:08:05 <GM20> オフィーリア「ありがとう。私ももう疲れたよ」
03:08:16 <GM20> 霊隊がおぼろげになります/
03:08:44 <GM20> 時間です。
03:09:02 <GM20> 【情報判定>推理判定】を行います。
03:10:06 <GM20> では、頼子からどうぞ/
03:12:13 <yoriko_8> (あのアミークス達、歌って踊って騒いで……あれは遊びたいという魔獣王の願望?)
03:12:50 <yoriko_8> 【弱点予想】 魔獣王は本当は友達と一緒に遊びたかったのではないか 「一緒に遊ぼう」!
03:13:14 <yoriko_8> と呼びかけることでアミークスは生成されなくなるのでは/
03:15:59 <GM20> 弱点ー2
03:16:11 <GM20> では、将宗/
03:22:26 <masamune_9> 弱点予想、フードの奴の中に核となるアミークスがいるのでそれを攻撃するのでは?/
03:23:02 <GM20> 弱点-2/
03:23:10 <GM20> では、ムツキ/
03:26:29 <mutsuki_10> 頼子との戦闘に参加していなかった3割のアミークスの中に弱点となる核のアミークスがいた。
03:27:19 <mutsuki_10> その核アミークスを攻撃する事が邪力3の弱点である/
03:27:32 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
03:27:39 <GM20> 弱点0
03:27:43 <GM20> /
03:28:15 <GM20> ■□■集合フェイズ■□■
03:28:15 <GM20> 時間:15分
03:28:15 <GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:30:51 <yoriko_8> 「お疲れ様です。他の皆さんも頑張っているんですね……」魔獣王との戦いでついた傷にガーゼや包帯を巻いています。/
03:31:55 <mutsuki_10> 「お帰りなさい。お疲れ様でした」二人の帰還に合わせてホットココアとガトーショコラを出します。
03:33:47 <mutsuki_10> そして頼子さんの治療を手伝いながら「全国で沢山の騎士が頑張って頂けたおかげで、一つの弱点と邪力についてはかなり絞り込むことができました。」以下説明します/
03:37:04 <yoriko_8> 「付着しているもの……鱗粉……羽根……小瓶とかに隠し持っているかもしれないから注意ですね。」/
03:37:10 <masamune_9> 「おお、大丈夫かい頼子ちゃん?まあ、魔獣との闘いで怪我するなって方が無理だが……」(そう言いながらもかなり心配そう)
03:38:04 <masamune_9> 「成る程……皆も頑張っているんだな。自分は一応、一対一が主流だから、範囲は任せる。」/
03:39:06 <yoriko_8> 「大丈夫ですよ」ニコっと笑って対応する>将宗さん 「あと、私の主観になるんですが、戦っていた白いフードの中には本体はいないと思います。寧ろ遊んでいたアミークス達の中に本体がいるのではないかと思います。」
03:39:28 <yoriko_8> 「何か変なポーズをしていたり、変なものを持っていたりするかもしれません。」/
03:39:35 <mutsuki_10> 「ですので、そもそも魔妖獣自体に何も付着する余地が無いよう、ナパームによる焼夷作戦を実行しようと思うんですけど」>頼子さん
03:40:49 <mutsuki_10> 「将宗さん。熱や炎は大丈夫ですか?かなり高温の火の海の中での戦闘になりますが」/
03:41:13 <yoriko_8> 「わぁ、冬なのに暑い……」/
03:43:24 <masamune_9> 「なーに、心頭滅却すれば火もまた涼しって奴さ。修行の時なんてマグマのすぐ側でやったんだ。へっちゃらさ!」/
03:46:02 <mutsuki_10> 「了解です。では魔妖獣の処理は任せてください」/
03:47:31 <yoriko_8> 「じゃあ、私たちはアミークスを。」/
03:48:14 <yoriko_8> 「本体を見つけないといけないですね。……けど、あの素体はどんな人だったんだろう……やっぱり、小学生、なのかな?」/
03:48:27 <masamune_9> 「派手なのは結構、小説も映えるからね。」
03:48:59 <masamune_9> 「……子供の可能性は高そうだな……だが、油断はするなよ?頼子ちゃん。」/
03:50:37 <yoriko_8> 「いえ」<油断 「……ただ、少し、哀しいなって思うんです。 まだ子供なのに、そうなってしまうほど追い詰められてしまったのかなって。」少し気落ちしつつ/
03:51:36 <mutsuki_10> 「そうですね…」
03:52:47 <mutsuki_10> 「その子、彼か彼女かは分かりませんが…"そう"なる前に出会えていたら救えていたかもしれない」
03:53:59 <mutsuki_10> 「でも、残念だけどそうはならなかった。ボク達は出会えず、その子は魔獣になってしまった」
03:55:26 <mutsuki_10> 「形態から見ても、その子自身がすでに人間ではない事に疑いの余地はありません。なら、ボク達がしてあげれる事は一つでしょう…」/
03:57:55 <masamune_9> 「そうだな……残念ではあるが……やることは変わらない。犠牲となった者の為にも、自分達がな。」/
03:58:12 <yoriko_8> 「……」ぎゅっと刀を握りしめ、「そう……ですね。これ以上の悲劇を生まないためにも、絶対に止めないと。」/
04:01:04 <mutsuki_10> 「そして、皆で生き残りましょう」「ホワイトデーのお返しも受け取らないとですしね(' '=)」真顔で/
04:02:47 <yoriko_8> 「ホワイトデー、お返し…………あれ、今年……」 頭を抱える(ずっと勉強で缶詰していたやつ)/
04:03:26 <mutsuki_10> クスッと笑って「じゃあ来年のバレンタインに向けて頑張りましょう!」/
04:04:00 <yoriko_8> 「そ、そうですね」努めて笑う /
04:04:15 <masamune_9> 「…………お返し……する人……缶詰めするんじゃ無かった……」/
04:05:44 <GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
04:05:44 <GM20> 時間:なし
04:05:44 <GM20> 目的:魔獣と戦うこと
04:05:44 <GM20> ***準備シーン***
04:05:54 <GM20> では、頼子からどうぞ/
04:07:25 <yoriko_8> 桔梗火輪の種をたくさん準備、裏技で何かしかけてきた時の対策で破壊したり明後日の方向に吹っ飛ばしたりするためです/
04:09:16 <GM20> では、将宗
04:10:39 <masamune_9> 気を十分に練ります。それ以外特にないです。/
04:10:59 <GM20> では、ムツキ/
04:12:24 <mutsuki_10> ジャンヌボディで参戦 http://darli-fra.jp/character/
04:12:24 (Toybox) FetchTitle: CHARACTER | TVアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」公式サイト
04:13:29 <mutsuki_10> 学園の周囲数キロをSTARFOXで完全封鎖、万が一に備えて特殊消火部隊も待機
04:14:43 <mutsuki_10> 装備は標準+ナパームグレネード弾+ナパーム式火炎放射器で/
04:17:09 <GM20> では、装備ではすべて準備できました。
04:17:43 <GM20> かなりの重装備になっていますが、どうします?/
04:19:55 <mutsuki_10> ん?ジャンヌでは入れない程狭い場所なんですか?>巣
04:20:07 <mutsuki_10> /
04:20:49 <GM20> そんなことはないです、大丈夫です
04:21:27 <mutsuki_10> ああ、でも
04:22:24 <mutsuki_10> 建物崩して消火される裏技の恐れもありますから、建物ごと燃やしちゃいましょうか?/
04:23:15 <GM20> どうやって燃やします?/
04:23:55 <mutsuki_10> 巣は何階ですか?
04:23:58 <mutsuki_10> /
04:24:09 <GM20> 1階ですね/
04:24:28 <mutsuki_10> 建物は全部で何階建てです?
04:25:33 <mutsuki_10> /
04:26:39 <GM20> 4階建てです/
04:27:55 <mutsuki_10> では、巣の上に位置する部屋、地下があるなら地下に位置する部屋も火の海にしてから向かいます。
04:28:59 <mutsuki_10> タイミング的には二人に先に巣に行ってもらって戦闘開始と同時に上下放火完了したジャンヌが土びこんでくる感じで/
04:29:46 <mutsuki_10> あ、火炎放射器でナパーム材ばらまきますね>上下の階/
04:29:49 <GM20> では、巣に入ると同時に燃え広がる校舎
04:30:51 <GM20> 校舎を灯火にして、アミークスたちが騒いでいる。
04:31:01 <GM20> だが、その一部はやっぱり遊んでいる。
04:32:50 <GM20> そして中学生くらいの背まで縮んだフードの男がいます。
04:33:29 <GM20> アミークス「なんだ、酷い奴め」
04:35:01 <GM20> アミークス「侵略遊びもつまらなかったら、ここにいるだけなのに」「ひどい」「ひどい」「そんなことよりDVDみよ」
04:35:13 <GM20> などと口々に言っています/
04:35:25 <yoriko_8> 「……こんにちは。また遊びに来ましたよ、言っていた通り今度はお友達を連れて。」>フード/
04:36:36 <GM20> フードの人物は語りません。というか、前回の闘いでわかる様に頭部にみえるのはアミークスの集合体ですが/
04:37:01 <mutsuki_10> 無言でプリマのような礼の挙動をします/
04:37:31 <yoriko_8> 遊んでいるアミークス達の中で、外見の差が他とあるアミークスはいますか?/
04:39:12 <GM20> 携帯電話のおもちゃをベルトの中央部にさすと何か音がでるようなおもちゃをもっているものはいます/
04:39:59 <masamune_9> 「…………奴か?」(こそっと)/
04:42:55 <yoriko_8> 「……ちょっと話してみます。」>将宗 「その玩具、昔流行ったヒーローもののやつでしたっけ。色々と遊びたかったんですか?」>アミークス/
04:43:22 <GM20> アミークス「だって面白そうだっただもん」
04:45:06 <GM20> アミークス「ねえ、みんな、魔妖獣になって、楽しもうよ」
04:45:08 <GM20> /
04:46:28 <yoriko_8> かぶりを振る「魔妖獣にならなくったって、人は遊べるんだよ。 貴女は違ったの?」/
04:47:02 <masamune_9> 「自分がなるのは格闘家と、小説家と、グランだけで十分なんだけどなぁ……(ボソッと)/」
04:47:32 <mutsuki_10> 「ごめんね。ボク達は魔獣を倒す騎士だから。」少し悲しそうに、でもきっぱりと告げます/
04:47:41 <GM20> アミークス「だって、ボクはもともと魔獣だもん」
04:47:48 <GM20> /
04:48:29 <mutsuki_10> (!?)
04:49:19 <yoriko_8> 「そこ、詳しくお願いします。」/
04:49:32 <mutsuki_10> (魔獣の…幼体!?憑依した人格に依存している訳じゃなく?)/
04:50:50 <GM20> アミークス「やだ」
04:51:07 <GM20> アミークス「「「「「めんどくさい」」」」」
04:51:43 <GM20> /
04:52:54 <masamune_9> 「面倒臭いと来やがったよコイツ……飴ちゃんでもやったら話してくれないかな……」/
04:53:15 + masamune (masamune!masamune@KD106128000143.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
04:53:33 <yoriko_8> 「まあ、その辺は一緒に『遊び』ながら話でもしますか……」/
04:55:02 <mutsuki_10> ムツキは無言で戦闘準備に入ります/
04:55:14 <GM20> アミークス「えー、魔妖獣にもなってくれないし、もう殺して、他の騎士におねがいしよう」
04:55:35 <GM20> アミークス「そうしよう」「そうしよう」「そうしよう」
04:55:55 <GM20> 7割くらい戦闘態勢になります。
04:57:06 ! masamune_9 (Ping timeout: 240 seconds)
04:58:38 <GM20> 他の3割は、マンガを読んだり、オセロをやったり、「これもすべて○○って奴の仕業だ」といいながら、携帯電話いじったり、DVDに映っている小学生のアニメのマネをしたり、歌を歌っていたりしています。
04:58:52 <GM20> では、イニシアチブです。
04:59:00 <GM20> 2d6
04:59:00 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [4,6] = 10
04:59:13 <yoriko_8> 2d6
04:59:13 (Toybox) yoriko_8 -> 2d6 = [6,5] = 11
05:00:02 <masamune> 2d6
05:00:02 (Toybox) masamune -> 2d6 = [2,3] = 5
05:01:18 <mutsuki_10> 2d6
05:01:18 (Toybox) mutsuki_10 -> 2d6 = [5,2] = 7
05:01:42 <GM20> ***第1ラウンド***
05:02:16 <GM20> GM20 ムツキ 10 頼子8 将宗9
05:02:23 <GM20> では、頼子からどうぞ/
05:02:28 mutsuki_10 -> mutsuki_8
05:05:22 <yoriko_8> 「じゃあまずは、さっきの答え合わせからっ!」
05:05:32 <yoriko_8> 3割の遊んでいるアミークス一体一体へ狙いを定め、桔梗火輪による爆撃を慣行。
05:05:43 <yoriko_8> 特に携帯電話を持ったアミークスは逃がさない、爆撃を逃げたら安綱で叩き切る。
05:06:17 <yoriko_8> フードの男と7割のアミークスは紫炎鉄華で覆い、中に封じ込める。
05:06:22 <yoriko_8> 能力234/
05:08:28 <GM20> ほい、応援は?/
05:08:36 <mutsuki_8> します/
05:09:21 <masamune> します/
05:09:45 <GM20> ほいほい/
05:11:47 <mutsuki_8> ナパームグレネードで各魔妖獣を中心に攻撃。魔妖獣は何かが付着する余地が無いほど火だるまになり高温に熱せられた空気は膨張して吹き荒れ鱗粉や羽等の軽度な付着物を吹き飛ばします。
05:13:04 <mutsuki_8> また、天井や床に飛び散ったナパーム液はそれらも業火に包み、部屋一帯を火の海とします/
05:13:14 <mutsuki_8> 能力4/
05:13:25 <GM20> ほい。
05:13:30 <GM20> /
05:13:40 <masamune> 遊んでいるアミークスで、葉月さんが撃ち漏らした者、特に変な決めポーズ(変身ポーズ?)をしている者を狙ってグランの力を解放しながら攻撃。(そうしないと熱そうだし)能力4
05:13:48 <masamune> /
05:14:34 <GM20> では、+17でどうぞ/
05:14:43 <yoriko_8> 2d6+17
05:14:44 (Toybox) yoriko_8 -> 2d6+17 = [2,5]+17 = 24
05:15:46 <GM20> では、邪力123
05:17:49 <GM20> 2018年、世界はムツキの炎に包まれた!
05:17:49 <GM20> 海は枯れ、地は裂け、全ての妖魔獣が死滅したかのように見えた。
05:17:49 <GM20> だが、魔獣王はいきていた。
05:18:21 <GM20> ということで、アミークスが分散していきのびて、人海戦術頼子へあったく
05:18:59 <GM20> 魔妖獣も火だらけになりながら、頼子を攻撃。
05:19:29 <GM20> 魔妖獣将は人に戻ってそのまま焼死
05:20:33 <GM20> 12+2d6 分裂、増殖、連続! 心火を燃やして、あ、体が燃えている
05:20:33 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[4,6] = 22
05:20:42 yoriko_8 -> yoriko_6
05:20:50 GM20 -> GM16
05:21:17 masamune -> masamune_8
05:21:20 <GM16> アミークス「あああああああ」
05:21:35 <GM16> アミークスがどんどん切り裂かれていく。
05:22:03 <GM16> その数がへっていく、だが、遊ぶものもいる。
05:22:34 <GM16> 決めポーズをとっているもの、携帯電話をあやつっていたアミークスは消滅する。
05:23:20 <GM16> そして、他の遊んでいるアミークスを攻撃した時、邪力が一瞬弱まるがもとに戻る。
05:23:23 <GM16> さらに
05:24:42 <GM16> フードの中、アミークスにまぎれ、隠れていたホタルとタコの融合隊の魔妖獣将が焼失していく
05:26:39 <GM16> 魔妖獣将「会社でパワハラ、セクハラをうけて、校長に転職したら、変な小学生やモンスターペアレンツに苦しまれ、ようやく手に入れた楽園もー」
05:27:02 <GM16> 50代女性に姿にかえ、消滅していく。
05:27:13 <GM16> あ、携帯電話も壊れています/
05:31:23 <yoriko_6> 「ちょっと手傷は負わせたけど……まだ、致命打は至っていない、か……。」/
05:35:23 <GM16> では、アミークスの番です。
05:35:59 <GM16> アミークス「まだまだ負けないぞ」
05:37:24 <GM16> 魔妖獣を呼び、分裂を繰り返して攻撃する。
05:38:33 <GM16> だが、残りは、ライダーごっこや、プリキュアごっこや、ウルトラマンごっこしたり、昼寝したり、ヘッドホンマイクをかけて、踊りながら歌ったりしています。
05:38:41 <GM16> 邪力123
05:39:27 <GM16> 12+2d6 イアイアハスター
05:39:27 (Toybox) GM16 -> 12+2d6 = 12+[3,5] = 20
05:39:34 <GM16> /
05:43:36 <GM16> 1D6 ターゲットは、12将宗 34ムツキ 56頼子
05:43:36 (Toybox) GM16 -> 1D6 = [4] = 4
05:43:54 <GM16> アミークス「まずはお前からだ!」/
05:48:57 <mutsuki_8> 火炎放射器で魔妖獣、魔妖獣将を火だるまにし部屋を火の海にするのを継続しながら、向かってくるアミークスも火炎放射で迎撃します。機械の限界を超えた制御、世界を守る為。能力432/
05:49:25 <GM16> 応援は?/
05:49:38 <yoriko_6> します。/
05:50:24 mutsuki_8 -> mutsuki_7
05:50:58 <GM16> ほい/
05:51:01 + masamune (masamune!masamune@KD014101193122.ppp-bb.dion.ne.jp) to #魔獣舞台
05:51:20 <masamune> しますぅ/
05:51:28 <GM16> ほい/
05:51:33 <yoriko_6> 遊んでいるアミークスの中でも、歌って踊っている奴を厳選し音源ごと爆破します 能力4/
05:52:32 <GM16> ほい/
05:52:58 <masamune> 遊んでいるアミークスの内、ごっこ遊び(真似っこ)している奴を重点的に潰す。火の海はグランの力で自身には効かない。能力4
05:53:02 <masamune> /
05:53:49 <GM16> では+17でどうぞ/
05:54:01 <mutsuki_7> 2d6+17
05:54:01 (Toybox) mutsuki_7 -> 2d6+17 = [2,3]+17 = 22
05:54:33 <yoriko_6> ※(描写忘れていましたが、火の海は紫炎鉄華の結界をドレスのように覆って防いでいます(今更))/
05:54:37 GM16 -> GM12
05:54:52 yoriko_6 -> yoriko_5
05:54:54 <GM12> 訂正
05:54:57 ! masamune_8 (Ping timeout: 248 seconds)
05:55:11 <GM12> 邪力3封印
05:55:17 mutsuki_7 -> mutsuki_5
05:55:41 masamune -> masamune_7
05:55:45 <GM12> 踊っていたアミークスが激しくダメージを負うと、分身が一瞬消えます。
05:55:59 GM12 -> GM6
05:56:51 <GM6> アミークス「いってえええええええよ」復活しますが、数がかなり減っています。そして全員血だらけです/
05:57:52 <mutsuki_5> 「遊び時間は、そろそろ終わりにしましょう…」火炎放射器を構え直します/
05:59:59 <GM6> アミークス「遊びはまだ終わらないよ」
06:00:02 <GM6> アミークス「のんびりいこうよ」盆踊りをする。
06:00:02 <GM6> アミークス「激しくいこうよ」アイドルのようなダンスをします。
06:00:02 <GM6> アミークス「楽しくいこよ」ジュリアナダンスしたり
06:00:02 <GM6> アミークス「いろいろやろうよ」ブレイクダンスします。
06:00:02 <GM6> アミークス「♪」歌を歌っています。
06:00:04 <GM6> アミークス「・・・」無表情で手を動かします。
06:00:06 <GM6> アミークス「いろんなことやろうよ」本を見ながら体を動かしています。
06:00:09 <GM6> アミークス「zzzz」寝ています。
06:00:11 <GM6> アミークス「ボクら魔獣だし、責任なんてないしね」
06:00:31 <GM6> 他のアミークスは攻撃態勢です。
06:00:46 <GM6> アミークス「もっと楽しもうよ」/
06:01:05 <GM6> では、またムツキです。
06:01:21 <GM6> ちなみに封じる対象は、PC1人につき1体です/
06:06:12 <mutsuki_5> 魔妖獣、魔妖獣将を淡々と火だるまにしながら、向かってくるアミークスにも対処します。急に足場が崩れたり天井が落ちてきたりといった非常事態にも対処し焼き続けられるように、姿勢制御も万全に。世界を守る為。能力432/
06:06:39 <mutsuki_5> 無言で、淡々と焼き続けます/
06:07:06 <GM6> 応援は?/
06:07:18 <yoriko_5> します/
06:09:16 <GM6> ほい/
06:17:32 <yoriko_5> 本を見て動いているアミークスを斬撃 能力4/
06:18:08 <GM6> ほい。
06:18:11 <GM6> /
06:32:09 <GM6> では、将宗は歌っているアミークスを攻撃
06:32:14 <GM6> +17でどうぞ/
06:33:52 <mutsuki_5> 2d6+17
06:33:52 (Toybox) mutsuki_5 -> 2d6+17 = [5,2]+17 = 24
06:34:48 <GM6> 邪力123
06:35:03 <GM6> アミークスの本体は攻撃をさけていた。
06:35:22 <GM6> アミークス「もっと、もーっと楽しむんだ」
06:35:35 mutsuki_5 -> mutsuki_3
06:35:41 <GM6> 分裂して襲い掛かる、魔妖獣も頑張れ!
06:35:47 yoriko_5 -> yoriko_4
06:36:03 <GM6> 12+2d6 いあいあはすたー いあいあはすたー
06:36:03 (Toybox) GM6 -> 12+2d6 = 12+[3,6] = 21
06:36:28 GM6 -> GM1
06:37:27 <GM1> では、どんどん殺されていく。
06:37:52 <GM1> 残ったのは、
06:37:55 <GM1> アミークス「のんびりいこうよ」盆踊りをする。
06:37:55 <GM1> アミークス「楽しくいこよ」ジュリアナダンスしたり
06:37:55 <GM1> アミークス「激しくいこうよ」アイドルのようなダンスをします。
06:37:55 <GM1> アミークス「いろいろやろうよ」ブレイクダンスします。
06:37:55 <GM1> アミークス「・・・」無表情で手を動かします。
06:37:57 <GM1> アミークス「zzzz」寝ています。
06:37:59 <GM1> アミークス「ボクら魔獣だし、責任なんてないしね」
06:38:27 <GM1> の7体です。 /
06:40:03 <mutsuki_3> 「侵略遊び、、戦争ごっこを始めた時点で、君の負けは決まってたんですよ…」
06:41:03 <mutsuki_3> 「戦争のプロが。子供の遊びに負けるわけないじゃないですか」淡々と/
06:41:17 <GM1> では、イニシアチブです。
06:41:20 <GM1> 2d6
06:41:20 (Toybox) GM1 -> 2d6 = [1,5] = 6
06:41:29 <mutsuki_3> 2d6
06:41:29 (Toybox) mutsuki_3 -> 2d6 = [1,4] = 5
06:41:32 <yoriko_4> 2d6
06:41:33 (Toybox) yoriko_4 -> 2d6 = [1,4] = 5
06:41:47 <GM1> ***第2ラウンド***
06:43:29 <GM1> では、魔獣王の番です。
06:43:52 <GM1> アミークス「いいじゃない、どうせ、魔獣がこのセカイを奪うんだし」
06:46:43 <GM1> アミークス「大人になっていろいろ悩むのなんてばかばかしい」
06:48:26 <GM1> アミークス「僕が産み出した獣たちがいる中、楽しくいきていけばいいじゃないか」
06:48:48 <GM1> 1D6 ターゲット 123ムツキ 456ムツキ
06:48:48 (Toybox) GM1 -> 1D6 = [4] = 4
06:48:55 <GM1> まちがえた。
06:49:07 <GM1> 1d6 123ムツキ 456頼子
06:49:07 (Toybox) GM1 -> 1d6 = [5] = 5
06:49:41 <GM1> 頼子に対し
06:50:07 <GM1> アミークス「予告しよう、大学には落ちる、滑る!」
06:50:20 <GM1> といいながら、無限に分裂しておそいかかります。
06:51:39 <GM1> 邪力3
06:53:06 <GM1> 6+2d6 GMの権限により、実力を行使する!
06:53:06 (Toybox) GM1 -> 6+2d6 = 6+[2,2] = 10
06:53:10 <GM1> /
06:56:35 <yoriko_4> 「……なら、実験を始めましょう。」
06:56:55 <yoriko_4> 「貴女を倒し、受験に合格する!」
06:57:40 <yoriko_4> 「例えそこで滑っても、落ちても、絶対にこの世界を怨んだりなんかしない!!」
06:58:56 <yoriko_4> 「だって、知らない事を知って、辛くて苦しい時もあるけど、それでも楽しいって思いたいもの!!」
06:59:05 <yoriko_4> ガリッと左の親指を犬歯で切り、滲み出た血液を安綱に振りかける。
06:59:15 <yoriko_4> 刀の呪力と血の魔力が、
06:59:20 <yoriko_4> 反発しつつも、
06:59:26 <yoriko_4> 絡み合い、
06:59:39 <yoriko_4> 混じり合い、
06:59:44 <yoriko_4> 求め合い、
06:59:49 <yoriko_4> やがて一つの気となる。
07:00:50 <yoriko_4> その気を帯びた刀身が紫色の炎と化し、頼子を炎から守る結界のドレスと一つになり、鬼と武者の意匠を持った鎧と化す。
07:02:24 <yoriko_4> 鎧の指を「アイドルのようなダンスを」しているアミークスへ指すと、紫の炎が矢となってアミークスを貫く
07:02:31 <yoriko_4> 能力234/
07:03:26 <GM1> ほい、ムツキは?/
07:03:38 <mutsuki_3> 応援します/
07:03:43 <GM1> ほい/
07:04:59 <mutsuki_3> 最後は対魔獣ライフルに持ち替えて。ロボットダンス(無表情で手を動か)しているアミークスを狙撃します。能力4/
07:07:29 <GM1> では、
07:08:02 <GM1> 頼子が斬ったアミークスが「ざんねーん」といって消える。
07:08:04 <GM1> だが
07:08:08 mutsuki_3 -> mutsuki_2
07:08:17 yoriko_4 -> yoriko_2
07:08:43 <GM1> ライフル弾がアミークスの眉間を貫いた時にすべてのアミークスが動きを止める。
07:09:00 <GM1> アミークス「あ~あ、残念」
07:09:13 <GM1> その体が塵にかえりはじめる。/
07:10:44 <yoriko_2> 「私たちは協力できますから、一人が間違えても、別の人と協力すれば解けるものだってあります。それが貴女との違いです。」/
07:11:23 <mutsuki_2> 「これでもう永遠に、大人にならなくて済みますよ」
07:11:44 <mutsuki_2> 「ボンボヤージ(おやすみなさい)」/
07:12:56 <GM1> アミークス「あーあ、もっと楽しみたかったなあ」
07:13:24 <GM1> アミークス「続きは、あの人が目覚めてからやろう!」
07:14:08 <GM1> といいながら、魔玉へと還っていく/
07:14:51 <yoriko_2> 「さようなら。 魔獣に楽しむ世界はありませんよ。」/
07:15:27 <yoriko_2> 「……お疲れ様でした。  ええっと……あと、ありがとう、ございます。私は外しちゃったので……」>二人/
07:16:38 <mutsuki_2> 「いえ、これこそ皆さんのおかげですよ」「残り物には福がある、的な?(苦笑)」/
07:17:55 <mutsuki_2> 「最後まで投げ捨てちゃいけない」「そう言う事なんだと思います」にっこりと微笑みながら/
07:21:23 <GM1> ■□■退場フェイズ■□■
07:21:23 <GM1> 時間:30分(一人10分)
07:21:23 <GM1> 目的:現場から去る。
07:21:36 <GM1> ***シーン ムツキ***
07:21:57 <mutsuki_2> 総帥の執務室に今回の報告書を持って行きます。
07:22:22 <mutsuki_2> コンコン「失礼します」/
07:24:29 <GM1> 事務所にはいると
07:26:47 <GM1> カウンターの奥、4人の机(といっても風祭さん以外はまず座らない)の奥のカウンターにむいている机で、総帥がブルマンの珈琲を少しずつ呑んでいます。(1日1杯の制限なので)
07:27:20 <GM1> 総帥「ああ、まっていたよ、清水君、功労者に美味しい珈琲を」
07:27:39 <GM1> 清水「はい」(一杯分だけ創り出す)/
07:29:02 <mutsuki_2> 「ありがとうございます」ゆっくりとコーヒーを戴き、そしておもむろに
07:31:05 <mutsuki_2> 「こちら、今回の魔獣王戦の報告書となります。魔獣の幼体、"あの方が復活してからにしよう"という魔獣王の最後の言葉等、いくつか特記事項がありますので、お目通しください」
07:31:18 <mutsuki_2> /
07:32:15 <GM1> 総帥「ああ、ありがとう、助かるよ」/
07:32:25 <mutsuki_2> そして一息置いてから
07:33:13 <mutsuki_2> 「…今すぐとは申しません」「いつか、その時が来たら…」
07:34:12 <mutsuki_2> 「魔獣について…彼らの正体について」
07:34:28 <mutsuki_2> 「お話を、お聞かせいただけますか?」
07:34:33 (Toybox) FetchTitle: (タイトルなし)
07:34:38 <mutsuki_2> /
07:35:23 <GM1> ***シーン 頼子***
07:35:55 (yoriko_2) 数日後、再度受験を行った頼子は、自宅で結果発表の通知が来るのを待っていた。
07:36:13 <yoriko_2> (……一人になると、やっぱり、怖い……な……)
07:36:20 <yoriko_2> 魔獣王の予告なんて気にしてなるものか!と思っていたが、メンタルが基本的にザコなのでしばらく経つと心が揺れてしまっていた。
07:36:30 <yoriko_2> 本当に落ちるのでは無いのだろうかという不安がじわじわと心を締め付ける。
07:37:06 <yoriko_2> 世界を滅ぼす魔獣の王と戦っていたのに、受験勉強の緊張に負けそうになるなんておかしな話だなあ、と思いつつ、やっぱりそれはそれとして怖いという感情が大半を占めていた。
07:37:14 <yoriko_2> 『……まあ、別にいいんじゃねーの?今時のガキは大体そんな感じなンだろ?』
07:37:21 <yoriko_2> ……ふと、魂の父の一人が声をかけた気がした。
07:37:26 <yoriko_2> もう一人は……何も言っていないが、なんか無言で頭を撫でられた気がする。
07:37:33 <yoriko_2> 「一人って言うのは、訂正しないとなあ……。」
07:37:40 <yoriko_2> 苦笑するとともに、少しだけ荷が軽くなったようにも思えた。
07:37:46 <yoriko_2> 「私も、彼らのように、子供を安心させられる大人になりたい、な……。やっぱり、コドモのままは、嫌だ。」
07:37:51 <yoriko_2> やがて
07:37:56 <yoriko_2> 「頼子ー、電話よー」
07:38:02 <yoriko_2> というお母さんの声。
07:38:07 <yoriko_2> 「あ、うん今行く!」
07:38:12 <yoriko_2> とあわただしく部屋を飛び出て受話器を掴む。
07:38:15 <yoriko_2> そして
07:38:19 <yoriko_2> ………
07:38:23 <yoriko_2> ………
07:38:25 <yoriko_2> ………
07:38:26 <yoriko_2> ………
07:38:26 <yoriko_2> ………
07:38:27 <yoriko_2> ………
07:38:35 <yoriko_2> 小さく拳を握りしめた。/
07:48:27 ! yoriko_2 (Quit: Leaving...)
07:50:01 ! mutsuki_2 (Quit: Leaving...)
12:36:16 ! GM1 (Quit: Leaving...)
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