発言数 272
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00:04:04 <junpei_7> またポケットの中で剣を操作して今度は自分の迷いを斬りとばす。
00:04:29 <junpei_7> 能力4+3(演出で1)で
00:05:11 <junpei_7> 予測は「走り続けるためにまだ壊れていないものを壊さなければいけない」で
00:05:27 <junpei_7> /
00:07:31 <minazuki2> 弱点2
00:07:49 <minazuki2> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
00:07:49 <minazuki2> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
00:09:00 <minazuki2> 公一「たしかにそれまで狭い場所があったから障害物がおおかったけど、最後の駐車場は何もありませんでした」
00:09:13 <minazuki2> 公一「もしかしたら、そうかも」
00:09:28 <minazuki2> ***シーン 光司***
00:10:01 <minazuki2> 冴子「なんとか助かったけど、次はきっと助からない」
00:10:16 <minazuki2> 冴子「あんなバケモノかてるはずがない」/
00:12:21 <ko-ji_8> 「――大分無茶したんだな、冴子さん。 それも『勝てない相手ってわかってて』」
00:15:15 <ko-ji_8> 「カッコいいな」 「オレだってそ~思うんだ、他のやつはみんなそう思うに決まってる」
00:16:40 <ko-ji_8> 「・・・だから、そんなに怯えないで。 キミは、キミがやれたことに胸を張ってくれよ」/
00:17:25 <minazuki2> 冴子「ありがとうございます。騎士の方にそんなこといわれると、心が落ちつきます」/
00:18:57 <ko-ji_8> 「でもさ、もう無茶はやめてくれよ。 キミが傷つくのは、オレが耐えられない」
00:20:10 <ko-ji_8> 「こんなこと言うと、戦いに身を投じてる女のコからは怒られるんだけどな、弱い者扱いするな、って」
00:22:21 <ko-ji_8> 「でもさー、オレ、やっぱ耐えらんないんだ、好きなコが傷つくのを見るのは。 騎士だとかそんなの関係なくて、オレは嫌なんだ」
00:23:47 <ko-ji_8> 「だから、キミの想いを受け取って、オレが代わりに戦場に行くよ。 ――ついでにもうちょっと情報を思い出してくれると嬉しいけど」
00:23:51 <ko-ji_8> /
00:24:13 <ko-ji_8> ってなところで推理判定に入ろうかな/
00:24:35 <minazuki2> 【情報判定>推理判定】を開始します/
00:25:23 <ko-ji_8> 使用能力は3,4。使い方は先程同様。
00:27:16 <ko-ji_8> 「魔獣になった元の馬鹿野郎は、自分が引き起こした交通事故で右腕右足が動かなくなってたらしい。魔獣になった後でもそんなトコは他のトコとは違う弱点になってるのかもしれない」
00:29:15 <ko-ji_8> 「冴子さんは、右腕が金属だって言ってた。それは義手のようなもので、それが車を自在に変形させる力の源になってんのかな、って思ったんだけど」
00:30:23 <ko-ji_8> 「あ、だから、切ってないからわかんないけど、右足もそうだな。 そこを攻撃すれば、その力は使えなくなるんじゃないかな?」/
00:31:40 <minazuki2> 弱点2
00:31:50 <minazuki2> 冴子「あああ」
00:32:19 <minazuki2> 冴子「そうだ、だから力が使えなくなったんだ」
00:32:36 <minazuki2> 冴子「そんな弱点があるなんて」
00:33:40 <minazuki2> 冴子「そんな弱点があるなら……」/
00:35:33 <ko-ji_8> 「――ダメだよ。それでも冴子さんが行くのはダメだ」 動こうとした彼女を軽く手で押さえて告げる
00:36:01 <ko-ji_8> 「頼むから、オレにキミを護らせてくれ」/
00:38:52 <minazuki2> 冴子「わかったわ」
00:39:01 <minazuki2> ***推理判定***
00:39:56 <minazuki2> では、勇雅、推理判定します?/
00:41:10 <amagi_7> やります/
00:41:33 <minazuki2> どうぞ/
00:43:08 <amagi_7> 右腕を掴んだ際に装甲がわずかに柔らかくなったので、義手と思しき右腕を引きはがせば、弱体化できるのではないでしょうか、と考えます/
00:46:37 <minazuki2> 弱点0
00:47:21 junpei_7 -> junpei_6
00:49:25 junpei_6 -> junpei_7
00:57:36 ! minazuki2 (Quit: Leaving...)
00:57:45 ! amagi_7 (Quit: Leaving...)
01:01:05 ko-ji_8 -> kumo
01:03:25 ! junpei_7 (Quit: 脱色。)
01:12:09 ! kumo (Quit: Leaving...)
01:29:09 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
19:17:07 + tiron (tiron!tiron@i220-220-3-135.s42.a040.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
19:59:26 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p76ec956d.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
19:59:26 + minazuki_ (minazuki_!minazuki2@p76ec956d.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:00:16 + kumo (kumo!kumo@KD111107181060.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:01:57 ! minazuki2 (Quit: Leaving...)
20:03:10 + Air_o2 (Air_o2!Azure@p886217-ipngn200609sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
20:03:47 + kumo_ (kumo_!kumo@KD111107168011.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:04:17 Air_o2 -> junpei_7
20:04:34 tiron -> amagi_7
20:04:42 ! kumo (Ping timeout: 240 seconds)
20:04:57 kumo_ -> ko-ji_8
20:06:35 minazuki_ -> GM20
20:08:06 + ko-ji_8_ (ko-ji_8_!kumo@KD111107167078.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:08:42 <GM20> ■□■集合フェイズ■□■
20:08:42 <GM20> 時間:15分
20:08:42 <GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
20:09:54 ! ko-ji_8 (Ping timeout: 240 seconds)
20:11:39 <ko-ji_8_> なんか満足げな表情で連絡所に帰ってくる 「――うーす、帰ってきたぞ」/
20:11:56 <junpei_7> 「予め障害物を破壊しといて大丈夫なところを見繕ってもらうしか無いね」魔剣を準備しながら待ってる。/
20:13:47 <ko-ji_8_> 「あ? なんの話?」 もうひとつの弱点のことが頭から消えている男
20:13:48 <ko-ji_8_> /
20:14:09 <junpei_7> 「弱点の話だよ!どうせナンパのことしか考えてなかっただろ!」/
20:15:56 <ko-ji_8_> 「バッカ、お前コージさんをそこらのナンパ男と一緒にすんな。」 むしろどう違うのか
20:16:55 <ko-ji_8_> 「少し手間取ったがな、右手右足の義手義足部分が弱点ってことはちゃーんと突き止めてきてんのよ!
20:16:58 <ko-ji_8_> 」/
20:17:44 <junpei_7> 「ナンパの成果についてはあえて聞かないけど……」
20:18:37 <junpei_7> 「結界使いが居たらなあ……どっか使ってない場所に引き込むにしても何もかも破壊するのは気が引けるよ」/
20:19:38 <ko-ji_8_> 「――ん、何だよ、お前も冴子さんのこと気になんの? 可愛いからな、気持ちはわからんでもないがダメだぞ、オレが先に目をつけたんだから」/
20:20:19 <junpei_7> 「浮気とかしたらいろいろコワイから無いよ……」げんなりした顔で/
20:21:08 <junpei_7> 「下準備は僕がやる。広域破壊ができるのは僕だけっぽいし」/
20:21:54 <ko-ji_8_> かくしか~と弱点について聞いた後、「場所なぁ。廃工場に入りたがらなかったんなら、その廃工場じゃダメなのか?」/
20:22:50 <junpei_7> 「大丈夫そうではあるけど、そこから逃げるのも楽そうじゃない?」/
20:23:44 <amagi_7> 「すみません、遅くなってしまいました」と入ってきます/
20:24:42 <ko-ji_8_> 「まぁ、場所のセッティングができそうなら、そっちはそっちに任せるけどよ、邪力が使えない状態なら、逃さないようにするくらいはできるんじゃねーの」/
20:25:57 <junpei_7> 「他に候補があるわけではないから、騎士団のお金で廃工場を買い取っちゃうのがいいかな」/
20:26:24 <ko-ji_8_> 「お、おっさん・・・、大丈夫かよ、結構酷い怪我みたいだが・・・病院行ったほうが・・・」一般人なリアクション>天衣/
20:26:45 <amagi_7> 「騎士団ってなんでもありなんですね……。せいぜい貸し切りかと……」
20:27:37 <amagi_7> 「いえ、一応痛みだけは引くようにしてますので。件の魔獣に遭遇してこの有様ですよ」/
20:27:59 <junpei_7> 「買っとかないと、正直障害物になりそうなものは片っ端から壊すことになるので……」とこっちの弱点の話をして
20:28:17 <junpei_7> 「天衣さんの能力はどういうのでしたっけ?」と話を振る。/
20:29:08 <amagi_7> 「単純に言えば、対象よりわずかに上回る程度のパワーアップですかね。相手が魔獣ともなると届かない場合もありますが」/
20:30:13 <junpei_7> 「……それ後が辛いやつですよね?」察して痛い顔になって「光司くん、天衣さんには無理をさせないようにフォローしてこ……」/
20:30:48 <amagi_7> 「いえいえ、私の事はお気になさらず。全力で行っていただかないと困りますので」/
20:32:03 <ko-ji_8_> 「(大丈夫かよ、このおっさん・・・)」と見ていたが、天衣の能力を聞き「え、さらっと言ってるけど、それ最強じゃね?ちょこっとでもタイマンだと絶対勝てるってことだろ?」素直か/
20:33:10 <amagi_7> 「相手が一般人であれば、ですよ。先ほども申しましたが、魔獣相手にどこまで能力をあげられるかは未知数なのです」/
20:34:16 <junpei_7> 「多分僕みたいな外付けオプションが強いやつとかが弱点になりそう」本体は普通、戦力は魔剣/
20:34:46 <amagi_7> 「そこなんですよねぇ」/
20:36:16 <ko-ji_8_> 「またまたー、謙遜しちゃって! もうその手には乗らねえよ、アレでしょ、物腰低くて相手を油断させるやつ。 もういいって、頼りにしてっから、おっさん」
20:36:51 <amagi_7> 「ありがとうございます。勿論、誠心誠意頑張らせていただきます」/
20:37:11 <ko-ji_8_> 天衣の肩をぽんぽんと叩いて、「あー、今日も楽勝かな」とか言ってる/
20:37:43 <junpei_7> 「気楽だなあ」/
20:47:28 <GM20> ***幕  間***
20:47:28 <GM20> ロキ「どうすっか、久しぶり~の俺の魔剣は」
20:47:28 <GM20> 囁くもの「何も考えていない相手には相応しい魔獣ですね、私としては面白みはないのですが」
20:47:28 <GM20> インドラ「魔獣だろうが、まあ、お前の場合は間違ってはいないけどね」
20:47:28 <GM20> ロキ「俺の魔剣は、その点はお手軽っすからねえ」
20:47:29 <GM20>  
20:47:31 <GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
20:47:33 <GM20> 時間:なし獣と戦うこと
20:47:35 <GM20>  
20:47:37 <GM20> ***準備シーン***
20:47:50 <GM20> では、勇雅からどうぞ/
20:50:28 <amagi_7> 位置情報を取得したいです/
20:52:28 <amagi_7> これ、魔獣に連絡ってできるんでしょうか/
20:57:00 <GM20> 後でまとめて回答しますので、他にやることありますか?/
20:58:17 <amagi_7> 「病は即完治を」でとりあえず痛みだけは消しておきます
20:58:23 <amagi_7> そのくらいですかね/
20:58:43 <GM20> では、順平/
20:59:17 <junpei_7> 廃工場へ魔獣を誘導してもらいます。人払いも。
20:59:45 <junpei_7> 後は予め障害物になりそうなものをなるべく粉々に破壊しておきます。/
21:01:12 <GM20> では、光司/
21:01:21 <ko-ji_8_> 警察、ファルコン等情報員に連絡するなどして、魔獣の素体が交通事故で失った部位は右手・右足だけか確認
21:02:54 <ko-ji_8_> ついでに武器が何もないと痛そうなので、拳銃とか警棒とか、適当な武器を借りる
21:04:16 <ko-ji_8_> でもって、登場Fで喧嘩になってしまった彼女とL○NE。 近日中に埋め合わせのデートの約束を取り付ける/
21:05:41 <GM20> ほい
21:07:53 <GM20> では、廃工場付近の人払いは完成
21:09:13 <GM20> 武器なども準備はOKです。
21:09:34 <GM20> 埋め合わせデートはOKですが。ハプニングがおきるかも
21:12:11 <GM20> それで、魔獣ですが
21:12:35 <GM20> 居場所はわからないけど、携帯電話は一応通じるようです/
21:13:34 <GM20> あと、怪我をしたのは、右腕と右足だけのようです/
21:15:59 <GM20> どうします?/
21:19:45 <amagi_7> とりあえず携帯に繋いでみますね
21:19:54 <amagi_7> /
21:21:16 <GM20> 武留「はい、鍵山です」/
21:24:19 <amagi_7> 「先ほどは葛西さんの部屋でお世話になりました。名乗り忘れてましたね、天衣と申すものです」/
21:24:58 <GM20> 武留「あああ、さっきのおっさん!」/
21:25:33 <amagi_7> 「先ほどはありがとうございました。面白いものが見られて、年甲斐もなくわくわくいたしましたよ」/
21:26:33 <GM20> 武留「話には聞いていたけど、円卓の騎士ってのなかなかやるんだな」/
21:27:31 <amagi_7> 「そちらはこちらの事を存じておりましたか」/
21:28:41 <GM20> 武留「ああ、俺に車をくれたヤツがいってくれたからな」/
21:29:45 <amagi_7> 「成程」/
21:31:48 <GM20> 武留「で、なんのようだ?」/
21:32:07 <amagi_7> 「ちょっと、競争してみませんか?」/
21:33:51 <GM20> 武留「競争? 誰よりも早い、この俺と?」/
21:36:23 <amagi_7> 「ええ。貴方は確かに速い。しかし、私でも見切れるスピードであることに変わりはありません。私なら、勝てます」/
21:37:10 <GM20> 武留「上等じゃねえか、いいぜ、バトってやるぜ」/
21:38:53 <amagi_7> 「でしたら一度お会いしましょう。互いの居場所が分からないようでは、フェアなレースとはいえませんからね」/
21:41:13 <GM20> 武留「いいぜ、なら、駅前の噴水広場はどうだ?」/
21:41:33 <amagi_7> 「了解しました。すぐに向かいましょう」と言って電話を切ります/
21:42:32 <GM20> どうします/
21:43:31 <ko-ji_8_> 「んで、結局どこで戦うんだ?」
21:43:34 <ko-ji_8_> /
21:44:56 <ko-ji_8_> GM,準備してた廃工場と駅前の噴水広場との距離はどんなもんでしょう?/
21:45:10 <GM20> 駅を挟んで反対側ですね
21:45:14 <GM20> /
21:45:24 <ko-ji_8_> 人払いはできてる?/
21:45:32 <GM20> できますよ/
21:45:35 <junpei_7> 「やるんですか?徒歩で?」/
21:46:15 <amagi_7> 「やると言ってしまいましたからねぇ。まぁ、レースなど二の次です」/
21:48:42 <ko-ji_8_> 「駅前? それって、弱点の封印できんのか? 物壊して速くなるって話だったろ?」/
21:51:20 <junpei_7> 「レースにかこつけて引き込んでもらうしか無いですけど……」/
22:01:10 <ko-ji_8_> 「――とりあえず、魔獣がいるならオレも広場に行くよ。 その廃工場に誘い込めればベスト、ってことだろ」
22:01:34 <ko-ji_8_> 指定された場所に歩を進める/
22:02:50 <junpei_7> 「じゃあ僕は待ってます。無理しないようにしてくださいよ」/
22:03:08 <amagi_7> 「お心遣い感謝いたします。それでは」/
22:03:17 <GM20> 警察の規制により、ひとどおりのない駅前の道路に、
22:03:44 <GM20> 黄金の車がやってきます/
22:05:07 <ko-ji_8_> 「うぇ、マジで金ピカなのかよ・・・。 趣味悪っ。」 呟きつつ、徒歩で広場へ/
22:05:27 <GM20> 運転席の窓ガラスをあけ、にこやかに笑います。
22:06:33 <GM20> 武留「さあ、ひとっ走りつきあえよ」/
22:07:06 <amagi_7> 「勿論です」と笑いながら言います
22:09:01 <amagi_7> 「ゴールの地点に目印を置いておきました。ルートは先導をおいておきましたので、それに沿って進むようお願い申し上げます。ルール違反は……しませんよねぇ、男ですから」/
22:10:54 <GM20> 武留「あたりまえだ」
22:11:07 <GM20> 武留「さあ、俺はいつでもいいぜ」/
22:12:35 <amagi_7> 「では、源さん、スタートの合図を」/
22:13:12 <ko-ji_8_> 「あぁ、そーいうアレ? OK OK」 
22:14:02 <ko-ji_8_> 「ゴールは駅挟んで反対側の廃工場の中までな。ほぼ直線だしわかりやすいだろ」
22:15:18 <ko-ji_8_> 「単純におっさんとガキのどっちが早く着くかで勝負だ。 それ以外はなにやったって構いやしない、相手の妨害だってオッケーだ」
22:15:58 <ko-ji_8_> 「(・・・まぁ、着いた後のことは知らん)」
22:16:33 <ko-ji_8_> 警察から借りてた実弾入りの拳銃を天に向ける 「んじゃー、よーい。」
22:17:01 <ko-ji_8_> 引き金を引き、銃声が響く/
22:17:49 <GM20> 武留「うおおおお」武瑠の黄金の車が走り出します。
22:18:06 <GM20> 暴走メインで妨害はしない方向のようです。/
22:19:03 <amagi_7> では、「絶対超越」で並ぶレベルにまで引き上げて走り出します/
22:21:26 <GM20> では、絶対超越を使用しても追い付けない速度で黄金の車が走る。
22:21:56 <GM20> そして、廃工場痕にゴールイン
22:22:13 <GM20> 武留「はっ、俺が一番早い!」/
22:22:41 <amagi_7> 「む……、やはり年ですね、私も」/
22:23:11 <ko-ji_8_> その頃広場付近。 「――!? ってやべぇ、オレも追っかけねーと」 頑張って走って追いかける/
22:23:54 <GM20> 武留「ああ、楽しかった。今日は帰るか」/
22:24:23 <junpei_7> 「帰すわけないじゃないですかー」
22:24:55 <junpei_7> ゴールで待っていたゆるい男が地面に向かって銃のようなものの引き金を引く。
22:26:09 <junpei_7> 無数のゲートが展開され、障害物を破壊し尽くすために、黒の剣の大量の並行存在が廃工場のあらゆる地面から上に向かって打ち出される。/
22:27:39 <GM20> 武留「な、なんだ!」
22:28:15 <junpei_7> 更地になったところで「じゃあ始めましょうか。って光司くんまだですか」/
22:28:33 <GM20> 周囲が更地になるなか、絶叫する!/
22:31:33 <amagi_7> 「失礼。おいていってしまいました」/
22:33:17 <GM20> 武留「それより、なんだよ、これ?」
22:33:27 <GM20> 戸惑っています。/
22:34:37 <amagi_7> 「君は自由を手に入れた。誰にも迷惑はかけていない。そう言いましたね」
22:35:07 <amagi_7> 「しかし、被害が出ている以上、我々も目をつぶったままではいられないのです」
22:35:34 <amagi_7> 「後で、本当の自由を教えてあげましょう。少しだけ、我慢してもらえますか」/
22:37:12 <GM20> 武留「俺を阻むってのか、いいよ」
22:37:34 <GM20> 武留「俺には未来がなかった」
22:37:49 <GM20> 武留「だが、未来を自由を手に入れた」
22:38:31 <GM20> 武留「何人も俺を止めることはできない!」/
22:40:05 <junpei_7> 「残念だけど、それはただのまやかしだよ。君に未来はもはやない。これから倒されるんだから」/
22:41:43 <GM20> 武留「いやだ! そのために力を手に入れたんだ」/
22:45:01 <junpei_7> 「まあそりゃ嫌だろうけど……恨むならアルカナを恨んでくれ」/
22:45:55 <GM20> 武留「いやだ」
22:46:09 <GM20> 武留「ここで、お前たち2人を倒せばいいだけだ!」/
22:46:14 <amagi_7> 「やれやれ、これでは駄々っ子ではありませんか……」/
22:46:55 <ko-ji_8_> ぜーはーぜーはー 「・・・ちょーっと、待ったぁあああああああ!」
22:48:19 <ko-ji_8_> 「・・・ヒーローは遅れてやってくる、ってな! さて、ガキ、おしおきの到着だ・・・! (あー、何とか間に合ったわ)」 まだ息を切らしつつ/
22:48:47 <amagi_7> 「一度やすんだらいかがですか」/
22:49:54 <junpei_7> 「こちらの駄々っ子が許してくれるかどうか」/
22:50:31 <GM20> 黄金の車のエンジンが轟きます。
22:50:53 <GM20> 武留「お前たちを倒す!」/
22:52:04 <ko-ji_8_> 「余計なお世話だ、おっさん。 オレはな、こんな勘違いしたガキが大っ嫌いなんだよ!」 「――んでもって、オレの女(予定)を傷つけた罰、受けてもらうぜ!」/
22:53:04 <ko-ji_8_> コートのポケットから伸縮性の警棒を取り出し、構える/
22:54:20 <junpei_7> 「いくよ、シカンダ」胸の傷跡から黒の剣を抜いて、もう片手にルーンの杖を取る。/
22:54:42 <amagi_7> 「あまりこういうのは好きではないのですが、再教育が必要ですからね」と構えます/
22:55:36 <GM20> では、イニシアチブです。
22:55:40 <GM20> 2d6
22:55:40 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [1,3] = 4
22:55:47 <ko-ji_8_> 2d6
22:55:47 (Toybox) ko-ji_8_ -> 2d6 = [5,3] = 8
22:55:51 <junpei_7> 2d6
22:55:51 (Toybox) junpei_7 -> 2d6 = [1,6] = 7
22:55:57 <amagi_7> 2d6
22:55:57 (Toybox) amagi_7 -> 2d6 = [3,3] = 6
22:56:13 <GM20> ***第1ラウンド***
22:56:43 <GM20> 勇雅7 順平7 光司8
22:56:54 <GM20> では、光司からどうぞ/
22:59:47 <ko-ji_8_> 「――大体グレて罪を犯して報いを受けて、それで逆ギレしてるだけだろーが。お前にはこれっぽっちも同情はしねぇ」
23:02:33 <ko-ji_8_> 「アーンド、お前は、オレの冴子さんを傷つけた・・・! それがお前が終わる理由だッ」
23:03:51 <ko-ji_8_> 能力3 愛する女への想いが彼の動きを一時的に超人的な速度へ引き上げる
23:05:38 <ko-ji_8_> 疾走する魔獣の右側に肉薄し、警棒で魔獣の右手・右足を一閃。
23:08:13 <ko-ji_8_> 能力4 幸運が彼の攻撃に味方する。 魔獣の動くスピードを逆に利用する形になり、偶然にも異常な威力でもって魔獣の右手・右足を破壊しようとする
23:11:27 <ko-ji_8_> 能力2 帰りを待つあの娘のためにも、自分が犠牲になって勝ちを拾おうとは思わない。 魔獣が何かを破壊して力を増そうとするなら、先回りして拳銃で物体を撃ち抜く/
23:11:40 <ko-ji_8_> 能力234使用/
23:11:48 <GM20> ほい、応援は?/
23:11:56 <junpei_7> します/
23:13:15 <GM20> ほい/
23:13:29 ko-ji_8_ -> ko-ji_6
23:15:05 <junpei_7> 能力4:その攻撃に魔剣の鋭さを付与し、狙い通りに攻撃が通るように強化する。合わせて、こちらでも魔剣で障害物になりそうなものを先んじて破壊する。/
23:15:11 junpei_7 -> junpei_
23:15:19 junpei_ -> junpei_6
23:16:43 <amagi_7> 応援します
23:16:48 <amagi_7> /
23:17:23 <GM20> ほい/
23:17:26 <amagi_7> 能力3「探偵知識」を利用して虚弱そうな部分を叫んで指示します/
23:17:34 amagi_7 -> amagi_6
23:19:06 <amagi_6> 訂正します
23:19:45 <amagi_6> 能力4「絶対超越」でボディを取り押さえて狙いやすいようにします/
23:20:12 <GM20> では
23:20:46 <GM20> +17でどぞ/
23:21:00 <ko-ji_6> 2d6+17
23:21:00 (Toybox) ko-ji_6 -> 2d6+17 = [4,6]+17 = 27
23:21:03 <ko-ji_6> /
23:24:12 <GM20> では、障害物がないことから、速度があがらず、右腕と右足を打たれた瞬間、ボディの動きも止まります。
23:25:34 <GM20> だが、武留は
23:26:19 <GM20> フロントガラスを右腕でを割り、助手席にあったものを光司に投げます。
23:26:22 <GM20> それは
23:26:59 <GM20> 意識を失った冴子です。
23:30:59 <GM20> ここで順平に質問ですが、冴子であっても破壊しますか?/
23:31:23 <junpei_6> まあ出来ないよねー/
23:31:30 <GM20> ですね。
23:32:09 <GM20> そして、武瑠の右目が銀色に輝く
23:32:21 <GM20> 邪力12 裏技34
23:33:34 <GM20> 20+2d6 いあいあはすたー いあいあはすたー
23:33:34 (Toybox) GM20 -> 20+2d6 = 20+[1,4] = 25
23:34:22 <GM20> 変幻自在の高速機動
23:36:07 <GM20> だが、運よく光司はかわす
23:36:42 <GM20> 血みどろのまま倒れる冴子
23:37:26 <GM20> 冴子「すまない、勝ちたかったんだ……、結局、右目しか奪えなかったが」
23:37:38 <GM20> 武留「なぜだああああああああああ!」/
23:39:10 GM20 -> GM15
23:39:19 <junpei_6> 「下種なことをするからじゃない?スピードの神様もいい加減に呆れたかもね」/
23:39:35 <ko-ji_6> 「!?  ―――ッ」 能力3で瞬時に動き、倒れる冴子を抱きかかえる
23:42:19 <ko-ji_6> 「――オレが、余計なことを言ったばっかりに、キミをこんな目に」
23:43:35 <ko-ji_6> 今にも泣き出しそうな顔で、冴子の傷が致命傷でないか確認する/
23:46:47 <GM15> なんとか大丈夫なようです。
23:47:01 <GM15> では、勇雅です/
23:48:54 <junpei_6> 「しっかりしろよ!君の女なんだろ……!」光司くんに叱咤しながらマイスター・ホラの鎖で冴子の傷の状態を停滞させ、このまま流血で死ぬことのないように応急処置をしておく。/
23:52:24 <amagi_6> 「探偵知識」「偶然の産物」で虚弱そうな部位を見出す。「病は即完治を」で自分の体をフォローしながら「絶対超越」で右腕と右足を引きちぎります
23:52:36 <amagi_6> 能力4321使用です/
23:53:09 <GM15> ほい、では応援は?/
23:53:11 <junpei_6> します。/
23:53:13 <ko-ji_6> します。/
23:54:23 <junpei_6> 引き続き能力4で天衣さんの肉体に魔剣の鋭さを付与して豆腐めいて手足を引きちぎれる力を与えつつ、障害物(冴子さん以外)を破壊していきます。/
23:55:11 <ko-ji_6> 「――あぁ。」 今彼女を救うためにすべきことは、速やかに目の前の敵を倒し、戦いを終わらせて病院に連れていくこと。
23:56:23 <ko-ji_6> 冷静さを取り戻した光司がその場で構えた拳銃から放たれた弾丸は、奇跡的な幸運で魔獣の右目を貫く 能力4/
23:56:53 ko-ji_6 -> ko-ji_5
23:57:04 amagi_6 -> amagi_3
23:57:08 <GM15> では+18でどうぞ/
23:57:17 <amagi_3> 2d6+18
23:57:17 (Toybox) amagi_3 -> 2d6+18 = [6,5]+18 = 29
23:58:43 <GM15> 武留「いやだああ。俺はまだ走るんだあああああ!」
23:58:48 <GM15> 邪力12
23:59:15 <GM15> 黄金の車を必死に運転し、振り払おうとする。