#魔獣舞台 2018-03-25
| 発言数 | 617 |
|---|---|
| 表示 |
00:00:03
<lucia_10> 「では、早めに仕事を終わらせて、花見と洒落こみましょうか」微笑みつつ連絡所へ/
00:00:39
<Syuichi_10> 秋一「わかりました～」と後ろをついていく犬気質/
00:00:41
+ AROE_ (AROE_!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
00:01:11
<ko-ji_10> 「おろ、華麗にスルー・・・」
00:01:36
<ko-ji_10> 「ってかシェーラ？ 妖刀？」 「さっきからの美女の気配はその刀か！」 同じくインテリジェンスアイテムを持っている（能力１）ので割と早めに合点がいった
00:01:59
<ko-ji_10> じろじろ秋一の刀を見ながら２人の後に付いて行く／
00:02:25
! AROE (Ping timeout: 248 seconds)
00:02:48
<GM20> では、最新情報です。
00:03:24
<GM20> ＊＊＊最新情報＊＊＊
00:03:24
<GM20> □魔獣の正体
00:03:24
<GM20> 工藤朱美、ストーカーであり、愛する男の妻を殺そうとした女性
00:03:24
<GM20>
00:03:24
<GM20> □魔獣としての力
00:03:25
<GM20> 蔓を伸ばし生命を吸収する力
00:03:26
<GM20> 不死身の体
00:03:29
<GM20>
00:03:33
<GM20> □魔獣の出現位置
00:03:35
<GM20> 人の多い所に出没する。
00:03:37
<GM20>
00:03:39
<GM20> □魔獣の現在の位置
00:03:41
<GM20> 不明
00:03:43
<GM20> ただし、夜などは愛する男（片山）の家にいるようである。
00:03:46
<GM20>
00:03:48
<GM20> □捕捉事項
00:03:52
<GM20>
00:03:54
<GM20> □関連情報
00:03:56
<GM20> 片山家［魔獣戦闘］
00:03:58
<GM20> 魔獣が寝床にしている。
00:04:00
<GM20> なぜか、殺された片山の妻の死体が茨に囲まれて置かれている。
00:04:03
<GM20>
00:04:05
<GM20> 大渕翔輝［自宅］
00:04:07
<GM20> 魔獣と遭遇し生き残った青年
00:04:09
<GM20>
00:04:11
<GM20> 片木雄介［ホテル］
00:04:13
<GM20> 工藤がストーカーしていた相手
00:04:15
<GM20>
00:04:17
<GM20> □現場員情報
00:04:19
<GM20> ・シゲさん［刑事］
00:04:21
<GM20> シゲさん「ホシは以前から片木雄介をストーカーしていた」
00:04:24
<GM20> シゲさん「片木は交際を申し込まれても、まったく相手にしなかったそうだ」
00:04:27
<GM20> シゲさん「するとホシは片山の奥さんに、不倫していて、妊娠していると嘘もついたようだ」
00:04:30
<GM20> シゲさん「その件は警察沙汰になっているのだが、どうも諦め切れなかったようだ」
00:04:33
<GM20> シゲさん「最初に魔獣になった時の被害者は片山の奥さんだ」
00:04:36
<GM20> シゲさん「現在も、片山の奥さんは、片山家で拘束れているようだ」
00:04:39
<GM20>
00:04:42
<GM20> ・月城教授［万能知識]
00:04:44
<GM20> 月城「蔓や生命吸収に明確な弱点はいまのところ判明していない」
00:04:47
<GM20> 月城「魔獣は傷を受けてもすぐに再生するが、まったく回避しないわけではない」
00:04:50
<GM20> 月城「おそらく完全な不死ではないんだろうな」
00:04:52
<GM20> 月城「あと、最初の被害者の様子がへんだ」
00:04:54
<GM20> 月城「魔獣がいない時に救出にむかったが、魔獣の産み出した枝が邪魔をして回収できないようだ」
00:04:57
<GM20> 月城「カメラで確認すると、腹部が縦に裂かれており、ぱっくりと開いている。それに死んでいるようにも見える。だが、腐ってはいないようだ、理由はわからない」
00:05:01
<GM20> 月城「なぜ、木の枝で邪魔をしているのかはわからない」
00:05:04
<GM20>
00:05:06
<GM20> ・ファルコン［インターネット］
00:05:08
<GM20> ファルコン「片山の奥さんは妊娠していたようだ。いわゆる想像妊娠だったようだ」
00:05:11
<GM20> ファルコン「いっぽう、工藤のほうは完全に嘘だったようだ」
00:05:14
<GM20> ファルコン「そもそも、片山と工藤が不倫をしていないからね」
00:05:17
<GM20> ファルコン「ただの片思い、それが妄想へと導いてしまったようだ」
00:05:20
<GM20> ファルコン「そのわりには、魔獣になってからの行動が不可解だ。」
00:05:23
<GM20> ファルコン「ほぼ無差別に、人を襲って生命力を奪っている」
00:05:26
<GM20> ファルコン「意味がわからないね」
00:05:28
<GM20>
00:05:30
<GM20> ・”闇の眼”の花山［裏社会］
00:05:32
<GM20> 花山「魔獣のヤツはかなり気が狂っていたようだな」
00:05:34
<GM20> 花山「裏の世界の住人から拳銃を入手しようとしていたようだ」
00:05:37
<GM20> 花山「だが、入手できなくて、ホームセンターで包丁を購入したところまではわかている」
00:05:40
<GM20> 花山「殺る気満々だな」
00:05:42
<GM20> 花山「魔獣になる必要もなかったんじゃねえか？」
00:05:44
<GM20> ／
00:07:57
<Syuichi_10> 秋一「うわぁ」 シェーラ『また人間関係が複雑じゃな』/
00:08:34
<lucia_10> 「……最後の一押しをしたやつがいる、と。で、その結果が魔獣ですか」資料を一睨み/
00:13:12
<ko-ji_10> 「・・・・・・とりあえず、痴情のもつれは当人らに話訊かねえとわかんないわな。 ２人はどこ行くよ？」 話を聞いてもやけに平然としている／
00:14:24
<Syuichi_10> 秋一「・・・？慣れてますね？」 シェーラ『二股しているこやつでもちょっと引いているのにな』 秋一「二股？」 シェーラ『そうだ。自覚ないんだこやつ』/
00:14:33
! kumo_sub (Remote host closed the connection)
00:15:08
+ kumo (kumo!kumo@217.212.49.163.rev.vmobile.jp) to #魔獣舞台
00:15:13
! kumo (Client Quit)
00:16:36
<lucia_10> 「とにかく、情報がいろいろ足りてない、ですね」小首を傾げ「どう動きます？」/
00:17:08
<Syuichi_10> 秋一「特に理由もないですけど片木氏のところへ」/
00:17:19
<ko-ji_10> 「いや、慣れてないさ。 ただまぁ、異能の関係は置いといて、その手の話は聞くからな」＞秋一
00:17:55
<ko-ji_10> 「片木さんの家に行くわ。 もう死んでるって話だけど、そのままにしとくのは抵抗があるんでね」／
00:21:12
<lucia_10> 「私は残りですね。では、無事に終わらせましょう」軽い足取りで、音を立てることなく外へ/
00:22:44
<Syuichi_10> 秋一「ではご武運を」といい、出ていく/
00:23:15
<ko-ji_10> 「さて、行くか」 神妙な顔で出ていく／
00:26:03
<GM20> ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:26:03
<GM20> 時間：１８０分［１シーン：６０分］
00:26:03
<GM20> 目的：魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:26:14
<GM20> ＊＊＊シーン 光司＊＊＊
00:26:18
<GM20> どうします？/
00:26:45
<ko-ji_10> 調査先の片木家へいきますよ／
00:27:24
<GM20> では、つきました。
00:28:17
<GM20> いろんなところ、壊れていますが、もともとはまだ新築の家だったようです。
00:28:26
<GM20> 邪気が色濃く漂っています/
00:29:13
<ko-ji_10> 「――これで眠ってる女の子助けに行くんならやる気も出るんだが…」 「――嫌な仕事だ」
00:29:46
<ko-ji_10> 邪気を気にすることもなく玄関から入っていこうとします （入れるかな？／
00:34:07
<GM20> 入れますね。
00:34:32
<GM20> すると居間のあたりに茨の檻があります。
00:34:48
<GM20> その中に横たわる女性の姿が……/
00:36:22
<ko-ji_10> 情報通りの無残な姿なら、居間の入り口で手を合わせ、黙祷を捧げます／
00:37:19
<ko-ji_10> （室内、というか片木妻の遺体はどんな感じだろう？）／
00:38:22
<GM20> そうですね、普通に服を着ているけど上へあげられていて、腹部がさらされています。
00:38:35
<GM20> その腹部が縦一文字に切り裂かれています/
00:40:47
<ko-ji_10> 「……とりあえず、このままにはしておけないな」 茨を掻き分けるように片木妻のところへ向かい、救い出そうと試みよう／
00:41:18
<GM20> すると、茨が伸びて光司の行動を阻みます。
00:41:21
<GM20> ／
00:42:53
<ko-ji_10> 「チッ！ ――何が楽しくてこんなことしてんだよ！？ なぁ！
00:43:30
<ko-ji_10> 」怒りを露わにして叫ぶ。／
00:43:55
<GM20> すると凄まじい邪気が近づいていきます/
00:46:22
<ko-ji_10> 茨を振り払って体勢を整え、邪気の方向を睨む／
00:47:09
<GM20> すると虚ろな瞳の女性が姿を現します。
00:47:26
<GM20> その体の至るところから蔓が生えています
00:47:45
<GM20> 女「なにもの・・・だ・・・」/
00:49:46
<ko-ji_10> 「源光司。いちおー円卓の騎士ってことで此処に居る」／
00:50:09
<ko-ji_10> 「アンタが魔獣か？」苦々しげな表情で／
00:51:56
<GM20> 女「魔獣？」わからないように首を傾げる。
00:52:19
<GM20> どうやら、詳しい事はわかっていないようである。/
00:53:15
<ko-ji_10> 「わかんないならいいや、そこら辺はオレもよくわからん。 …工藤朱美さんで間違いないよな？」
00:53:16
<ko-ji_10> ／
00:54:24
<GM20> 朱美「そうだ」
00:54:41
<GM20> 朱美「お前の命をくれ」/
00:54:57
<ko-ji_10> 「やだよ」
00:55:08
<ko-ji_10> 「そこの片木さんの奥さんの遺体、渡しちゃくれねーか？ どんな人だったかはオレにはよくわからないんだけど、そのままにはできない」／
00:56:56
<GM20> 朱美「奥さん……」
00:58:39
<GM20> ボーっとした表情から一瞬にして狂気をはらんだ鬼気迫る表情になる
00:59:18
<GM20> 朱美「あの泥棒猫、詐欺女、妊娠したなんて嘘をついて、私のゆうくんを騙して」
00:59:22
<GM20> 朱美
00:59:33
<GM20> 朱美「あの女は渡さないわ」/
00:59:56
<ko-ji_10> 「人を好きになることの辛さも痛みも、アンタには及ばないかもしれないけど、オレなりに経験あって、わかってるつもりだよ！」
01:01:42
<ko-ji_10> 「アンタはもうそこの人を手にかけたんだろ！？ それで満足したかよ？ で、それ以上何をしようっていうんだ！？」／
01:03:53
<GM20> 朱美「……のち」
01:04:11
<GM20> 朱美「もっと、もっと！ 命を！」
01:04:20
<GM20> 狂ったように叫び蔓を伸ばします。
01:04:43
<GM20> 【情報判定＞魔獣戦闘】を開始します。
01:04:56
<GM20> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
01:04:56
<GM20> 朱美「ウアアアアアアア」
01:04:56
<GM20> 朱美の体から蔓が延び、触れた途端生命を奪っていく。
01:04:56
<GM20> 攻撃はなんとかかわしていくが、攻撃を受けても再生していく。
01:04:59
<GM20> ／
01:05:53
<ko-ji_10> ――かつて報われない愛に狂った人が、今は光司の想い人なのだ。 目の前の女性は彼女（ひより）と違い、既に罪を犯してしまったが、根は一緒だ
01:09:26
<ko-ji_10> 「これ以上はｯ！ やらせねぇよ！！」 能力３眼の前の獣もまた、愛すべき、救うべき女性である。 超人的な動きで蔓をいなしながら茨に包まれた片木妻へ接近
01:10:33
<ko-ji_10> 片木妻に繋がっている茨を鋭い蹴りで千切りながら
01:12:41
<ko-ji_10> 能力４ 幸運にもジャケットのポケットに入っていたマッチで、これまた幸運にもその場にあった灯油を使い、魔獣の周囲にある蔓を焼き払う
01:13:31
<ko-ji_10> 能力２ 帰りを待っているあの娘のために その中でも回避しつつ、可能であれば片木妻を救出しようとする
01:14:58
<ko-ji_10> 能力１ ランスロットの結界の力を使い、蔓には直接触らないように立ち回る
01:15:03
<ko-ji_10> 能力１２３４／
01:16:22
<GM20> では、邪力３－１ 邪力４‐１で、＋８でどうぞ/
01:16:30
<ko-ji_10> 2d6+8
01:16:30
(Toybox) ko-ji_10 -> 2d6+8 = [6,5]+8 = 19
01:16:41
ko-ji_10 -> ko-ji_7
01:19:56
<GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
01:19:56
<GM20> 蔓は無限に伸縮増殖を繰り返し、騎士を翻弄する。
01:19:56
<GM20> その動きを止めることは不可能であった。
01:19:56
<GM20> そして傷ついてもすぐに再生していく。
01:19:56
<GM20> どうやら吸収した生命力を利用しているようだが、涸れる様子はない。
01:19:57
<GM20> 【激突】11 ＰＣのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
01:20:00
<GM20> 光司が引きちぎってもすぐに蔓は再生し、光司の行く手を阻む
01:20:03
<GM20> 【推測】15 違和感にたいする推察
01:20:05
<GM20> 茨の檻以外、騎士とその周囲を破壊する茨の攻撃
01:20:07
<GM20> だが、壁の一部やタンスの一部だけ目に見えて破損が少ない
01:20:10
<GM20> 【真眼】
01:20:46
<GM20> キルティングやセーターなど手作り品は攻撃できない
01:21:03
<GM20> 12+2d6 いあいあー
01:21:03
(Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[2,6] = 20
01:21:59
<GM20> だが、無傷ではすまない。蔓がむちのようにしなり、頬の皮膚が切り裂かれます/
01:22:25
<GM20> 追撃します？/
01:22:48
<ko-ji_7> YES／
01:23:35
<GM20> 【情報判定＞追撃】を開始します/
01:23:57
<ko-ji_7> 「――んな攻撃で引けるかよ！ アンタは間違ったが、間違い続けさせる訳にはいかない！」
01:25:38
<ko-ji_7> 咄嗟に破損が少ない箇所から発想を得た弱点予測から、その場にあった手作り品と思われるセーターを手に取り、盾として使う
01:28:23
<ko-ji_7> さらに、魔獣に繋がっている蔓の中でも一部が再生のためのパイプラインになっていると予測し、攻撃
01:28:24
! AROE_ (Quit: Leaving...)
01:30:11
<ko-ji_7> 具体的には魔獣と繋がっている茨の蔓だけ切り離すように攻撃
01:30:25
<ko-ji_7> 使用能力はさっきと同様／
01:31:17
<GM20> では、弱点２
01:33:31
<GM20> セーターを盾にすると、蔓はセーターを避けていき、光司は怪我を負いません。
01:33:45
<GM20> 朱美「あああああああ」
01:33:55
<GM20> 悲鳴を上げながら、朱美は去っていきます/
01:36:23
<ko-ji_7> 「決着は後だな・・・まずは――」 では、当初の目的どおり片木妻を救おうとします
01:37:41
<ko-ji_7> ぱっと見事前情報との食い違いや違和感はないかな？ 特になければ遺体を抱きかかえて外に出て本部に連絡するよ／
01:38:23
<GM20> ＊＊＊シーン ルシア＊＊＊
01:38:26
<GM20> どうします？/
01:39:55
<lucia_10> 大渕に電話で保険会社の調査員ということでアポを取り、指定先に出向く/
01:41:43
<GM20> では、自宅です。普通の家ですね/
01:43:28
<lucia_10> スーツの身嗜みを整え、インターフォンがあるならそれで、無ければノックで「大渕様、先程ご連絡させていただきました者ですが、御在宅でしょうか？」/
01:44:46
- lalset from #魔獣舞台
(Leaving...)
01:45:16
<GM20> 翔輝「はい」玄関から普通っぽい青年が現れます
01:45:49
<GM20> 【イメージ：整った顔の青年(千葉雄大 http://www.japanmusic.jp/2010/08/post-74.html )】 ／
01:45:50
(Toybox) FetchTitle: JAPAN MUSIC ENTERTAINMENT
01:48:38
<lucia_10> 「お休みでしたか？でしたら非常に申し訳ありません。大渕様におきましては何でも……その、大きな声では言いにくいのですが、あの……異常者に襲われたとかで。当方では、今回の被害に遭われた方に関する調査を行っておりまして」
01:50:18
<lucia_10> 腰の低い態度で話に入り「つきましては、詳細なお話など聞けましたら、調査料……いえ、見舞金をお渡しできるかと。そういうことですので少々時間よろしいでしょうか」
01:50:55
<lucia_10> あくまでも態度は下出/
01:52:04
<GM20> 翔輝「あ、はい」デレデレした感じで「どうぞどうぞ」居間に案内します。
01:52:51
<GM20> 玄関のところには、無造作に竹刀と防具袋が転がっています/
01:53:47
<lucia_10> 「剣道、なさってるんですか？それで撃退したとか？だとしたら格好いいですねぇ」笑顔で/
01:54:58
<GM20> 翔輝「いやああ、それほどでも、あるかな」だらしない笑みを浮かべる。/
01:57:32
<lucia_10> （……微笑ましいなぁ）「……話を戻しますが、この度の事件につきまして、お話しいただけますでしょうか？勿論、お話の内容とは別に、見舞金の方は差し上げます」ニコニコ
01:59:34
<lucia_10> 「ただ、詳しい話であればあるほど、ボーナスと言いましょうか、少々心遣いも着く、かもしれませんので」何とかのせて口を軽くさせようと、で、室内を見まわし、目につくものをチェック（なお、玄関前から録画中）/
02:00:38
<GM20> 翔輝「そんな、たまたまですよ、俺は運がよかっただけで」
02:01:10
<GM20> 翔輝「まあ、ちょっとだけ実力も混じっているかもしれませんけどね」/
02:02:38
<lucia_10> 「まぁ」ビックリして手で口を隠す仕草。「素敵です。是非、その武勇伝をお聞かせ下さいな」満面の笑みを向けて促す/
02:03:50
<GM20> 【情報判定＞情報収集】を開始します/
02:05:49
<lucia_10> 相手の発言を記録し、証言データベースと比較、虚偽などをチェックし、必要な情報だけを抜き出して別の形に纏めて、別の記憶領域へ 能力432/
02:06:39
<GM20> NPC０で＋９でどうぞ/
02:08:19
<lucia_10> 2d6+9
02:08:19
(Toybox) lucia_10 -> 2d6+9 = [6,6](６ゾロ)+9 = 21
02:11:50
<GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
02:11:50
<GM20> 翔輝「なんか枝がぐわーと伸びて、まわりの人々に巻きついて、どんどん痩せていき髪も白髪になって」
02:11:50
<GM20> 翔輝「おれ、まぢヤバイって思ったんだ」
02:11:50
<GM20> 翔輝「逃げようとおもったんだけど、まわりに木々や蔓がぐわーってあって」
02:11:50
<GM20> 翔輝「サークル活動のかえりに、あのバケモノにであったんだ」
02:11:52
<GM20> 翔輝「ああ、こりゃ無理だと思って攻撃したら」
02:11:54
<GM20> 翔輝「うまく撃退できたんだ」
02:11:57
<GM20> 翔輝「俺ってすごいだろ」
02:11:59
<GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
02:12:01
<GM20> 翔輝「さすがに素手ではやっていないよ」
02:12:03
<GM20> 翔輝「剣道のサークル帰りだったのが幸いだったよ、竹刀で攻撃したんだ」
02:12:06
<GM20> 翔輝「とにかくがむしゃらだった」
02:12:08
<GM20> 翔輝「だって、相手はバケモノだしね」
02:12:10
<GM20> 翔輝「だけど必死になって攻撃したら、急に逃げ出したんだ」
02:12:13
<GM20> 翔輝「俺ってスゲえだろ？」
02:12:15
<GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
02:12:17
<GM20> 翔輝「どうしてダメージ与えられたんだろうな」
02:12:19
<GM20> 翔輝「むちゃくちゃ竹刀ふっていたから、どこで効果があったかよくわからない」
02:12:22
<GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
02:12:24
<GM20> 翔輝「そういえば、悲鳴を上げた事があったな」
02:12:26
<GM20> 翔輝「いや、悲鳴というよりは泣き声だった。とても大人とは思えないよな、子供のような泣き声だった」
02:12:29
<GM20> 【真眼】
02:12:31
<GM20> 腹部を攻撃する。/
02:12:33
<GM20> シーンチェンジです。
02:12:40
<GM20> ＊＊＊シーン 秋一＊＊＊
02:12:43
<GM20> どうします？/
02:13:05
<Syuichi_10> 片木さんのホテルへ向かって訪ねます/
02:14:06
<GM20> では、警察が避難先として準備した部屋なので、簡単に通されます/
02:14:36
<Syuichi_10> 秋一「こんにちわー。片木氏はいますかー？」/
02:15:23
<GM20> 雄介「はい、私ですが……」
02:15:42
<GM20> かなりやつれた感じの青年が現れます
02:15:56
<GM20> 【イメージ：涼しげな青年(磯村勇斗 http://blue-label.jp/management/hayato-isomura/ )】 /
02:15:57
(Toybox) FetchTitle: 磯村勇斗 - Hayato Isomura | BLUE LABEL
02:17:01
<Syuichi_10> 秋一「どうも。大丈夫ですか？やつれてますけど」/
02:17:28
<GM20> 雄介「ああ、僕は大丈夫だ」
02:17:36
<GM20> 雄介「それよりも」
02:18:04
<GM20> 雄介「妻は、妻は大丈夫なのか！」ギラギラした目で聞いてきます/
02:20:28
<Syuichi_10> 秋一「んー・・・っと・・・被害者っていってたから・・・拘束されてるってところまでは聞いてます」
02:21:09
<Syuichi_10> 秋一「でも、あまり期待しない方が。ああなってしまった人はもうまともに物を考えられません。破壊・・・欲望のまま動きますので」/
02:22:29
<GM20> 雄介「そんな、何とかして下さいよ！｝
02:24:18
<GM20> 雄介「あなたたち、その道のプロなんでしょ？ なんとかしてくださいよ、妻が死んだら、僕は……」必死の形相で頼み込みます/
02:24:30
<Syuichi_10> 秋一「気休めになるかな？って程度なら、様子を見に行ってくれている人が居ますよ。でも、できることとできないことがありますので」/
02:25:21
<Syuichi_10> 秋一「僕らは癒やす人じゃない。狩る人ですから」/
02:27:05
<GM20> 雄介「そんなあ」へたり込みます/
02:29:43
<Syuichi_10> 秋一「だから、僕らができることができることは限られてくる。貴方達を襲った存在を狩る程度なら、できる」/
02:30:57
<GM20> 雄介「工藤さんを殺すってことですね」/
02:32:08
<Syuichi_10> 秋一「残念・・・かどうかわからないけど・・・そうするしかない。ああなった存在を元に戻そうなんて考えないほうがいい」見た目が高校生らしからぬ、戦士の雰囲気をまといながら淡々と答える/
02:33:10
<GM20> 雄介「いや、殺してくれてかまわない」
02:35:53
<GM20> 雄介「彼女とは仕事上のつきあいしかないのに、かってに恋人気どりされて、散々な目にあっていたのに」
02:37:25
<GM20> 雄介「さらに、バケモノになって僕の妻にあんなことするなんて」怒りで震えています/
02:40:07
<Syuichi_10> 秋一「なるほど」 シェーラ（現代の娘っ子は怖いのぅ） 秋一「見得切った手前、完遂してみせる」/
02:41:39
<GM20> 雄介「本当ですか」
02:41:54
<GM20> 【情報判定＞情報収集】を開始します/
02:43:12
<Syuichi_10> シェーラを使って与えられた情報を整理、及び確認させ効果的に質問等をして積極的に情報を引き出していく。能力432使用/
02:44:35
<GM20> では、NPC０で、＋９どうぞ/
02:44:46
<Syuichi_10> 2D6+9/
02:44:57
<Syuichi_10> 2D6+9 /
02:44:57
(Toybox) Syuichi_10 -> 2D6+9 = [1,6]+9 = 16
02:45:25
<GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
02:45:25
<GM20> 雄介「僕と妻は中学生からのつきあいだった」
02:45:25
<GM20> 雄介「大学を卒業し、入社して３年、結婚してすぐにこんなことになるなんて」
02:45:25
<GM20> 雄介「僕はあわてて自宅へ戻った」
02:45:25
<GM20> 雄介「そしたら、茨に囲まれた妻がいた」
02:45:26
<GM20> 雄介「僕は妻を助け出そうとした」
02:45:28
Syuichi_10 -> Syuichi_7
02:45:28
<GM20> 雄介「助け出せれなかった」
02:45:30
<GM20> 雄介「その間に工藤さんがやってきて」
02:45:32
<GM20> 雄介「僕は逃げるしかなかったんだ」
02:45:33
Syuichi_7 -> Syuichi_8
02:45:34
<GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
02:45:36
<GM20> 雄介「茨越しにみた妻は青白く、腹が上下に真っ二つに裂かれていた」
02:45:39
<GM20> 雄介「僕は何度も何度も喉がかれるまで妻を呼んだが、ピクリとも動かなかった」
02:45:42
<GM20> 雄介「茨を取り除こうと思ったが無理だった」
02:45:44
<GM20> 雄介「そんな時、気持ち悪くなって後ろを振り向いたら、工藤がいたんだ」
02:45:47
<GM20> 雄介「バケモノになるまえより、全体的にふっくらしていた」
02:45:50
<GM20> 雄介「工藤が虚ろな目で俺をみながら、雄介さん私のものになって……って蔓をのばしてきた」
02:45:54
<GM20> 雄介「僕は慌てて逃げ出した」
02:45:56
<GM20> 雄介「あの蔓が胴体に巻きついてきて…」
02:45:58
<GM20> 雄介「もうダメだと思ったら、蔓から力が抜けて抜け出すことができたんだ」。
02:46:00
lucia_10 -> lucia_8
02:46:01
<GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
02:46:05
<GM20> 雄介「なぜ抜け出すことができたんだ」
02:46:07
<GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
02:46:09
<GM20> 雄介「そういえば、顔や指は傷ついたけど、腕や胴体は何ともなかった」
02:46:12
<GM20> 雄介「どうして攻撃してこなかったんだろう」
02:46:14
<GM20> ＊＊＊シーン ルシア＊＊＊
02:46:16
<GM20> 翔輝「・・・といった内容だけど参考になったかな？」/
02:47:14
<lucia_8> 「ええ、とても」ニコやかに
02:49:42
<lucia_8> 「……と、そう言えば、ちょっと疑問と言うか、気になったことが一つあるのですが……」少し間を開けて「大人の声ではなく、子供の声のようだった？どのくらいでしょうか？小学生？幼児？それとも……」/
02:53:12
<GM20> 翔輝「えーと、たぶん、幼児か赤ん坊くらいだと思う。なんとういうか、直接脳に響くような感じで」
02:53:22
<GM20> 翔輝「聞こえたと思う」/
02:56:42
<lucia_8> 一瞬だけ苦い顔をするが、すぐに笑顔を装い「本当に、為になるお話ありがとうございました」サイドバッグから小切手帳を出して、自分の今までの報奨金から50万、その場で書いて渡すと、笑顔を崩さずに家を出る。
02:57:40
<lucia_8> 「……やりきれない、Patternですね」ため息をついてから、並列思考で纏めておいたデータを仲間に送信、シーンエンド/
02:58:21
<GM20> ＊＊＊シーン 秋一＊＊＊
02:58:40
<GM20> 雄介「頼む、工藤を倒してくれ」/
03:00:28
<Syuichi_8> 秋一「わかりました。この情報があれば互角程度には戦えると思いますし」/
03:02:46
<GM20> 雄介「よかった、これで妻と、そして子供たちが報われる……」/
03:04:49
<Syuichi_8> 秋一「子供・・・・・・全力を尽くします」そういい、部屋を後にする/
03:08:33
<GM20> ■□■集合フェイズ■□■
03:08:33
<GM20> 目的：ＰＣが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:08:33
<GM20> 時間：１５分
03:13:22
<lucia_8> 「何度データを見直しても……」重いため息ばかり。連絡所の中で、ブラックコーヒーの空き缶が増えていく。/
03:14:00
<Syuichi_8> 秋一「戻りました」といい、片木氏の話を伝える/
03:14:14
<ko-ji_7> 「戻りましたよー、っと」一仕事終えた後、連絡所へ戻ってくる／
03:14:52
<ko-ji_7> 「ルシアちゃん、どーしたよ？ 浮かない顔だね」 ／
03:16:33
<lucia_8> 「お二人ともお疲れ様でした」二人を労い「……ああ、私もさすがに木石ではありませんので、結果はともかく、そうなってしまったことに関してくらいは人間的な感傷も無くは無いんですよ」苦笑/
03:18:04
<Syuichi_8> 秋一「あまりいい話じゃありませんしね。僕らの情報だと」といいながら苦笑する/
03:19:12
<ko-ji_7> 「誰もルシアちゃんのこと、そんな風に思ったりしてねぇよ」 「『そうなって』、ってのはどういうことだ？」情報をすり合わせるために言葉を交わす／
03:20:43
<Syuichi_8> 秋一「ああ、そういえば源さん、奥さんはどうでしたか？」/
03:21:08
<Syuichi_8> 秋一「片木氏は無事を気にしてましたが」/
03:22:55
<ko-ji_7> 「……事前情報の通りだ。 ただ、何とか『体』は取り返して警察には届けたよ。 時期にそっち経由で話が行くだろ」／
03:23:20
<Syuichi_8> 秋一「そうですか」といい、目をつぶる シェーラ『まぁ予想通りじゃな』/
03:27:58
<lucia_8> 「一応、念の為に……」片木の妻の現在の状態と、ついでに妊娠の情報について問い合わせしておく（確認するのは準備のタイミングで）/
03:28:21
<Syuichi_8> 秋一「ところで、手作り品どうします？」/
03:30:51
<ko-ji_7> 「いちおー片木さんの奥さんが作ったものは一つ持ってきてるけど、コレ以外となると、別に準備するしかないな」片木家から持ってきたものを見せ／
03:33:34
<Syuichi_8> 秋一「・・・手作りならなんでもいいなら何かあったかな・・・」 シェーラ『我が作れる。無いとしても問題ない』/
03:35:04
<ko-ji_7> 「え、シェーラさん、作れるんすか！？ どーやって手編み？すんの？」馴れ馴れしい／
03:35:55
<lucia_8> 「そうですね……何か入手しないと、一月あればセーターくらいは編めるのですが」ため息/
03:37:25
<Syuichi_8> 秋一「水35L、炭素20㎏、アンモニア4L、とか後いろいろあればシェーラの人体錬成できますよ。疲れるからあまりやりたくないらしいですけど」平然
03:37:57
<Syuichi_8> シェーラ『んなことせずとも編み物なれば物動かしてできようぞ』能力4の応用/
03:38:20
<ko-ji_7> 「え、ルシアちゃんもできるの！？ なに？ふつーできないよ？女子力高くない？」 誰もお前には贈らないからテンションを下げろ／
03:40:48
<ko-ji_7> 「――人体錬成。 ・・・ハ○レンか？」やや引きつつ。 魔獣と何戦交えても未だに異能に慣れない男である／
03:41:38
<lucia_8> 「私は、単純に、人より器用なだけですから、出来るけれど、上手とは限りませんよ」笑う/
03:42:39
<Syuichi_8> 秋一「何だかんだで長生きだからな」 シェーラ『貴様・・・』/
03:43:36
<ko-ji_7> 「やー、ちょっと不出来なぐらいでも想いが籠ってるって感じでね、いいんだよ、それも。」 だからお前にやるとは（ｒｙ／
03:47:01
<GM20> ＊＊＊幕 間＊＊＊
03:47:01
<GM20> ガブリエラ「でしょ、でしょ、応援したくなよね」
03:47:01
<GM20> 囁くもの「そうですか？ 私はあんまり」
03:47:01
<GM20> ガブリエラ「どう、ぼくの魔獣は？」
03:47:01
<GM20> インドラ「後味は悪いが、凄い魔獣だな」
03:47:01
<GM20> インドラ「そりゃそうだろう？」
03:47:02
<GM20>
03:47:04
<GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
03:47:06
<GM20> 時間：なし獣と戦うこと
03:47:08
<GM20>
03:47:10
<GM20> ＊＊＊準備シーン＊＊＊
03:47:13
<GM20> では、光司から/
03:49:40
<ko-ji_7> ルシアと重複するかもしれないけど、光司としても気になっていたので片木妻の検死結果含め、現在の遺体の状況（特に遺体の腐敗が無かった点について）を連絡とって聞いてみます
03:52:40
<ko-ji_7> そういえば、と、重い女（ヤンデレではないと思う）の例に漏れず、ひよりが手編みのマフラーを贈ってくれたことがあったと思い返し、風祭さんに頼んで、自宅にあるそれを取ってきてもらう／
03:52:52
<ko-ji_7> 以上／
03:53:12
<GM20> では、ルシア/
03:56:03
<lucia_8> 「逆です。私が作ると、機械で作ったのと同じくらい人間味が無いものが出来上がるんですよ」呟き、片木妻の現状及び妊娠に関しても調査状況を再確認
03:57:44
<lucia_8> 商店街で、出来合いでも手編みのセーターを一つ購入、袖を通さずに、羽織って袖を胸の前で結び、マントのように/
03:59:45
<GM20> では、秋一/
03:59:53
<Syuichi_8> ポケットから彩加の作った手袋を取り出し、シェーラが現在能力4で最速でマフラーを作っていきます/
04:04:09
<GM20> では、マフラーはおっけーです。
04:05:58
<GM20> 奥さんについては、腐敗はなぜか起きていないものの、外見上は外傷は腹部と胸の刺し傷だけです。
04:09:44
<GM20> 子供に関しては、体内にいたのはどうやら双子のようでだったらしいです/
04:10:41
<GM20> どうします？/
04:12:02
<ko-ji_7> 「とりあえず、魔獣の現在地はわかってんのかな？」 警察に連絡するなりで確認します／
04:13:02
<GM20> はっきりわかりませんが。また片木さんには戻ってくるでしょう
04:13:05
<GM20> ／
04:14:11
<lucia_8> 「片木家で待って、存在を確認次第討伐、でいいでしょうか？」二人に確認/
04:15:05
<Syuichi_8> おｋです/
04:16:30
<ko-ji_7> ↑確認。「片木さんには戻ってくる」とは「片木氏宿泊中のホテル」ではなく「片木家」と考えてOK？／
04:17:42
<GM20> ですです。片木家です/
04:18:19
<ko-ji_7> ルシアに同意し、片木家へ行きましょう／
04:18:33
<Syuichi_8> ついていこう/
04:19:51
<lucia_8> 「では、この悲劇の幕を下ろしに行きましょうか」片木家へ/
04:20:37
<GM20> では、憑きました。
04:20:47
<GM20> 茨の檻は相変わらずあります。
04:20:51
<GM20> ／
04:22:02
<ko-ji_7> 「――片木さんの奥さんがいなくなっても、ここは変わらないままなんだな・・・。何の意味があるっていうんだ？」／
04:22:47
<Syuichi_8> 秋一「魔獣の能力で茨から生命を吸収するとあります。これが触媒とかなのかな」/
04:23:11
<lucia_8> 「魔獣の力で維持されているなら、そこには必ず関連する何かがあるはずです」今までのデータから/
04:24:05
<Syuichi_8> 秋一「・・・生きてないよなこれ」 シェーラ『何が起きてもおかしくはないからな』/
04:27:42
<ko-ji_7> 手編みのマフラーを巻いて、いつでも盾にできるよう拝借したセーターを片手に、茨の檻のところを何気なく探ってみる／
04:28:01
<lucia_8> 【バイヴ・カハ】を起動させて周辺警戒しつつ、敢えて荊の折に近付いてみる/
04:28:24
<Syuichi_8> 能力2で周囲を警戒しながら接近する/
04:28:49
<GM20> では、茨がほどけて道ができます。＞光司/
04:29:54
<Syuichi_8> 秋一「進みます？」
04:29:56
<Syuichi_8> /
04:32:08
<ko-ji_7> 「そういや、一戦交えた時もこの中を掻き分けたあとに工藤さんが来て、って感じだったんだよ。 戦うのが目的なんだから、いーだろ、ルシアちゃん？」 言いつつ、道ができた先に進もうとする／
04:33:54
<lucia_8> 「エスコート、お願いできます？」光司の後ろに回って一言/
04:35:47
<ko-ji_7> 「仰せとあらば、喜んで！」 テンション上げてずかずか進んでいく／
04:37:41
<GM20> では
04:38:11
<GM20> 近づけばよりわかりますが、奥さんは絶命しています。
04:38:59
<GM20> 腐敗しないのは、邪力によるものですね
04:39:03
<GM20> あくまで腐敗をとめている。
04:39:09
<GM20> そんな感じです。/
04:41:58
<GM20> 訂正
04:42:16
<GM20> 茨はありません。
04:42:20
<GM20> そして、電話で
04:42:43
<GM20> 「死体の保管場所が魔獣に襲われています」
04:42:48
<GM20> と連絡がはいります。
04:42:53
<GM20> ／
04:44:22
<lucia_8> 「急行しますか、それとも、ここに戻ってくるのを待ちますか？」/
04:45:31
<Syuichi_8> 秋一「死体に固執しているのが気になる。なれば急行に一票を」 シェーラ『ここに戻ってくる補償もないしの』/
04:45:55
<ko-ji_7> 「――ちっ、オレの見立てが甘かったか。 とにかく急ごう」／
04:46:20
<GM20> では
04:46:25
<GM20> 病院に安置していましたが
04:46:33
<GM20> 病院が酷い事になっています。
04:46:56
<GM20> 病院中に蔓が伸び、中の人が干からびています/
04:48:00
<Syuichi_8> 秋一「干からびている」 シェーラ『生命を奪う、とはこういうことか』/
04:48:53
<lucia_8> 「……」黙祷を捧げてから中へ/
04:49:53
<ko-ji_7> 「――ぐっっ」 血が出るほど強く唇を噛み締め、中へ／
04:50:09
<Syuichi_8> 一通り検死した後中へ入ります/
04:51:10
<GM20> では、遺体の安置室への扉が蔓で何重にも巻きついて開かないようになっており、その前の廊下に、朱美がいます/
04:52:33
<ko-ji_7> 「……工藤さん！ なんで！ なんでだ！ なんでこんなことを、繰り返す・・・」 言葉がうまく出てこない／
04:53:20
<Syuichi_8> 秋一「居たか」そういい、左手にマフラーを丸めて持ちやすくする/
04:54:48
<GM20> 朱美「渡さない、・・・ける・・…命を・……」/
04:56:35
<lucia_8> 「Mr源、もう、遅いんです……魔獣になってしまった以上、滅ぼしてあげることだけが、私たち騎士に出来ることなんです……このまま放置して、いつか自分の大事な人に被害が及ぶのを見たいのですか？私は、No、です」/
04:57:32
<ko-ji_7> 「（――オレが遺体を移したから、工藤さんに余計な罪を……）あぁ、わかってるよ。ルシアちゃん、やらなきゃダメだってことは」
04:58:20
<ko-ji_7> 「――でも、うまく聞こえないんだ。 工藤さんの声が、想いが。 ……何の命と言った？」 ゆっくり歩き近づき、再度聞き直す／
04:59:13
<GM20> 蔓がとびだし威嚇する。
05:00:25
<GM20> 朱美「渡さない、渡さない、アレは渡さない！」
05:00:50
<GM20> 戦闘を開始します。イニシアチブを振ってください/
05:00:56
<GM20> 2d6
05:00:56
(Toybox) GM20 -> 2d6 = [2,5] = 7
05:01:37
<ko-ji_7> 2d6
05:01:37
(Toybox) ko-ji_7 -> 2d6 = [4,6] = 10
05:02:04
<Syuichi_8> 2D6/
05:02:07
<Syuichi_8> 2D6 /
05:02:08
(Toybox) Syuichi_8 -> 2D6 = [4,2] = 6
05:03:26
<lucia_8> 2d6
05:03:26
(Toybox) lucia_8 -> 2d6 = [2,3] = 5
05:04:04
<GM20> ＊＊＊第１ラウンド＊＊＊
05:06:24
<GM20> GM２０ 光司７ ルシア８ 秋一８
05:06:35
<GM20> では、光司です。
05:06:38
<GM20> ／
05:08:19
<ko-ji_7> 「何でだ！？ 片木さんの子を守ろう、ってことかよ！？ わかんないよ！」
05:10:20
<ko-ji_7> 手編みのマフラーと片手に構えた手編みのセーターで蔓による攻撃を防御。
05:12:11
<ko-ji_7> どこまでも間違えてしまった彼女のために、終わらせなければ、非情にならなければならない。 超人的な動きで魔獣の腹部に鋭い蹴りを叩き込む
05:13:23
<ko-ji_7> 神に愛された幸運でその動きは魔獣の虚を突く 能力４３２ ／
05:14:03
<GM20> ほい、応援は？/
05:14:09
<Syuichi_8> します/
05:14:10
ko-ji_7 -> ko-ji_5
05:14:36
<lucia_8> します/
05:19:46
<GM20> ほいほい/
05:20:07
<lucia_8> 「【ガエ・アッサル】、Burst Mode！」左腕を伸ばし、帯電したブレードを展開、光の槍を数発、魔獣と背後の扉を塞ぐ蔦に向けて放つ 能力4（演出3）/
05:20:36
<Syuichi_8> ワイヤーを結びつけているキーホルダーナイフを無造作に投げつけ、シェーラの力を使って加速。朱美の腹部を切り裂き、扉に深々と突き刺さる（能力4）/
05:20:55
Syuichi_8 -> Syuichi_7
05:21:05
<GM20> では、＋１７で振ってください。/
05:21:12
<ko-ji_5> 2d6+17
05:21:13
(Toybox) ko-ji_5 -> 2d6+17 = [1,1](１ゾロ)+17 = 19
05:21:16
<ko-ji_5> ／
05:22:35
<GM20> では
05:24:40
<GM20> 蔓が延びる、片木の奥さんのセーターには弾かれるが、ヤンデレ娘のマフラーには巻きつき、ズタズタに切り裂きながら巻きつき生命力吸収
05:24:45
<GM20> さらに
05:25:03
<GM20> 朱美「ＧＡＡＡＡＡＡＡＡ」
05:25:13
<GM20> 朱美が絶叫する。
05:25:58
<GM20> まるで内臓や肺、心臓を中から裂かれたかのように。
05:26:18
<GM20> 朱美「私の赤ちゃ、ＧＡＡＡＡＡＡＡ」
05:28:35
<GM20> 朱美の腹部にあったものが、内臓をかき分け、無理やり自分のスペースを創り出して、胸部へ逃げ出す。
05:28:57
<GM20> 邪力１２ 裏技３４
05:30:36
<GM20> 20+2d6
05:30:36
(Toybox) GM20 -> 20+2d6 = 20+[1,6] = 27
05:31:42
ko-ji_5 -> ko-ji_-3
05:31:49
<GM20> では、光司の精力、ではなく生命力を吸いこんでいきます。
05:32:12
<GM20> 吸い込んでいくたびに朱美の顔が安らいでいきます。
05:32:21
<GM20> 朱美は優しそうにお腹をさすります/
05:33:03
lucia_8 -> lucia_7
05:34:41
<ko-ji_-3> 「――ひより、悪い・・・マフラー・・・ダメにしちゃった・・・な」 それだけ掠れた声で呟き、力尽きる／
05:35:06
<GM20> では、魔獣ですね。
05:35:19
GM20 -> GM17
05:35:29
<GM17> 朱美「ああああああああああ」
05:35:38
<GM17> 蔓をのばして
05:35:50
<GM17> 奇数ルシア 偶数秋一
05:35:54
<GM17> 1d6「
05:36:01
<GM17> 1d6
05:36:01
(Toybox) GM17 -> 1d6 = [2] = 2
05:36:58
<GM17> 秋一の生命力を奪う。
05:37:05
<GM17> 邪力１２３４
05:37:16
<GM17> 20+2d6 いあいあハスター
05:37:17
(Toybox) GM17 -> 20+2d6 = 20+[3,6] = 29
05:37:55
<GM17> 封印３ 片木妻の編み物でカバーできる
05:38:17
<GM17> 封印4 本体（胎児）を破壊する/
05:44:00
<Syuichi_7> 蔓が飛んでくる前に、光司が倒れた際に落としたセーターを飛び込んで回収しそのままそれを使って途中の茨をマフラーで撃ち落としながら、朱美の元までクロスレンジまで近づく。
05:44:00
<Syuichi_7> 懐に飛び込んだ瞬間、手元のシェーラ製マフラーをシェーラの力で原子操作で素材変換。茨を巻き込んで炭素のみを取り出し、
05:44:00
<Syuichi_7> 小型のカーボンナイフを作り上げて腹部の赤ん坊へとナイフを突き刺す。能力4321/
05:44:21
<GM17> ほい、応援は？/
05:48:13
<lucia_7> します/
05:49:45
<Syuichi_7> 訂正：マフラーで撃ち落としながら→セーターで撃ち落としながら
05:50:15
<lucia_7> 「これなら、軽くした方がよさげですね」右手を伸ばして【タスラム】を散弾モードで。秋一君に当たらないように計算して 能力4（演出3）/
05:51:15
<GM17> ＋１４でどうぞ/
05:52:14
<Syuichi_7> 2D6+14 /
05:52:14
(Toybox) Syuichi_7 -> 2D6+14 = [5,1]+14 = 20
05:53:14
Syuichi_7 -> Syuichi_4
05:53:26
<GM17> 邪力３４封印
05:53:55
GM17 -> GM11
05:54:28
<GM11> 朱美「あああああ、よくも私のかわいい子供を」
05:56:00
<GM11> その体は修復されるが、それは張りぼて、
05:56:02
lucia_7 -> lucia_6
05:56:27
<GM11> 本体にもう力は残されていないのだ。
05:56:51
<GM11> 朱美「わたしとゆうくんの子供は渡さない！」/
05:59:20
<Syuichi_4> シェーラ『新プロトコル、中々使えるな』/
06:00:49
<GM11> では、秋一です/
06:04:33
<Syuichi_4> 手元に持っているセーターを身体に巻き付けながら言う。
06:04:33
<Syuichi_4> 秋一「貴女にも思いがあった。どうしても振り向いてほしいという気持ちはわかる。
06:04:33
<Syuichi_4> だがそれに対する一連の行動に理解はできん。その腹含め行き過ぎたな、工藤朱美。
06:04:33
<Syuichi_4> ・・・俺の一身の都合によって貴様を征伐する。シェーラ、これだけ茨があれば」
06:04:35
<Syuichi_4> シェーラ『うむ。材料は多い。結界侵食プロトコル、開始（アクティブオープン）』
06:04:38
<Syuichi_4> 魔獣の力が弱まったのを見て、シェーラが強引に周囲の茨を分解していく。
06:04:41
<Syuichi_4> それらの原子やエネルギーを集めて、1つの9mm弾を作り上げる。
06:04:44
<Syuichi_4> 出来上がった弾を手早くシグ・ザウエルに弾を手動で込め、構える。
06:04:47
<Syuichi_4> 秋一「シェーラ！」
06:04:49
<Syuichi_4> シェーラ『ブルズアイターゲット！貴様のエネルギー、返してやろう！ただし、破壊のエネルギーだがな！』
06:04:52
<Syuichi_4> 秋一が引き金を引くと、激しい音を立ててスパークするエネルギー波が赤ん坊に刺さったナイフを中心に工藤朱美へと飛んでいく。能力4321/
06:05:26
<GM11> ほい、応援は？/
06:05:39
<lucia_6> します/
06:05:53
Syuichi_4 -> Syuichi_1
06:08:42
<lucia_6> 「最終幕、そろそろ時間のようで……」軽く数歩ステップを踏んでから、秋一君を避けて魔獣を貫くように「【ガエ・ボルガ】、Shoot！」右足を振りぬき、纏った光を槍にして魔獣に打ち込む 能力4（演出3）/
06:08:53
lucia_6 -> lucia_5
06:10:17
<GM11> ほい、応援は？/
06:13:10
<GM11> ＋１４どうぞ/
06:13:57
<Syuichi_1> 2D6+14 /
06:13:57
(Toybox) Syuichi_1 -> 2D6+14 = [2,6]+14 = 22
06:15:41
<GM11> 邪力１２
06:16:00
<GM11> なんとか腕で生命力を吸収しようと手を伸ばす。
06:16:28
<GM11> 6+2d6 いあいあはすたー
06:16:33
(Toybox) GM11 -> 6+2d6 = 6+[1,6] = 13
06:16:54
GM11 -> GM1
06:18:36
<GM1> では、体がぼろぼろに
06:18:49
<GM1> 朱美「死なない、私は死なない」
06:20:33
<GM1> 朱美「あの女から、ゆうくんを助けるために、あの女を殺して」
06:20:52
<GM1> 朱美「嘘を確認するために、腹を裂いて」
06:21:16
<GM1> 朱美「私とゆうくんの子供を宿して、あとは幸せになるためなのに、なぜ邪魔をするの！」/
06:21:23
GM1 -> GM2
06:22:09
<Syuichi_1> 秋一「簡単だ。我らに危害が加えられる前に、俺が貴様を殺す。ただそれだけだ」/
06:24:42
<GM2> 朱美「ひどい、あの女が死んだから、ゆうくんは私のもの」
06:25:39
<GM2> 朱美「だから、あの女を傷つかないように守って、生命を吸収して、吸収して、吸収して」
06:25:43
<GM2> 朱美「吸収して」
06:25:56
<GM2> 朱美「あれ、私はなぜそんなことを」
06:26:00
<GM2> では、ルシアです/
06:26:14
<lucia_5> 「Ok、OK……貴方のように思い込みの激しい犯人が陥る、テンプレですね」秋一からセーターを受け取り右手に闘牛士のムレタよろしく構え「考え違いをしています、貴方は」凍り付いた笑顔を魔獣に向ける
06:27:42
<lucia_5> 「人間は、個人は、本人以外の誰のものでもない。これは第一原則と言えるでしょう」左腕のブレードに帯電、白紫の閃光が踊り始める
06:29:27
<lucia_5> 「そして、犠牲の上に成り立つ幸せなど、存在しない。他人を下に見た時点で、間違っています」同様に、右足にも蒼く輝く稲光が絡みつく
06:30:57
<lucia_5> 「貴方を唆した者もいるでしょうが、今回はそれは置いておきます。貴方は、自分のしたことの責任を取りなさい」仁王立ちして魔獣に向き合う
06:33:40
<lucia_5> 左腕を伸ばし、右足を大きく後ろに振り上げ「【ガエ・アッサル】、【ガエ・ボルガ】同時Shoot……Fire！！！」左の雷光を打ち出すとともに、右足をシュートよろしく降りぬいて発射、魔獣を貫いて分解する電磁砲 能力432/
06:34:58
<GM2> 応援は？/
06:35:03
<Syuichi_1> します/
06:38:01
<Syuichi_1> 駄目になったシグザウエルを捨て、ルシアにセーターを渡した後、シェーラを大上段へと構えて無防備となっている
06:38:01
<Syuichi_1> 工藤朱美へ飛び込み、シェーラを振り下ろす。能力4。その後、意識を飛ばして慣性のまま吹き飛び、地面へと突っ伏して倒れる。/
06:38:07
Syuichi_1 -> Syuichi_0
06:39:07
<GM2> では、＋１３でどうぞ/
06:40:09
<lucia_5> 2d6+13 /
06:40:09
(Toybox) lucia_5 -> 2d6+13 = [4,3]+13 = 20
06:40:30
lucia_5 -> lucia_3
06:40:38
<GM2> では、ダイスを振る必要もありません。
06:41:11
<GM2> 全身に攻撃を受けながら、朱美は夢から覚めたような感じで叫ぶ。
06:41:18
<GM2> 朱美「そうよ！｝
06:41:24
<GM2> 朱美「私は悪くない」
06:41:42
<GM2> 朱美「私はあの女を殺して、腹を裂いただけ」
06:41:49
<GM2> 朱美「あとは・・・・・・」
06:41:58
<GM2> といって崩れ落ちます。/
06:42:30
<lucia_3> 「世間では、それは立派な殺人行為と言います。犯罪で、悪です」吐き捨てるように/
06:42:52
<GM2> 崩れ落ちたまま、朱美の体は崩れ落ちません。
06:42:54
<GM2> ／
06:44:33
<lucia_3> 魔獣から目を離すことなく、【バイヴ・カハ】で周辺警戒も怠らず。「言いたいことがあるなら、聞くだけは聞きますよ」/
06:44:44
<GM2> すると
06:44:57
<GM2> ひょっこりと、ショートカットに眼鏡の少女が現れます。
06:45:19
<GM2> 少女「やっほー」
06:45:35
<GM2> ／
06:46:11
<lucia_3> 「……このタイミング、アルカナ、ですか？」警戒を解かずに詰問口調で/
06:47:08
<GM2> 少女「そう、私は”恋人”のガブリエラ、ちゃんと約束果たしてがんばってくれたから、応援にきたんだよ」
06:47:41
<GM2> 少女「ふれーふれー！ がんばれ、がんばれ、もうひとふんばりだよ」
06:48:04
<GM2> すると、朱美の体から、赤ん坊が飛び出してきます。
06:48:47
<GM2> その赤ん坊から凄まじい邪気が放たれますが、それが収束して邪気のない混じり気のない力が現れます。
06:48:52
<GM2> そして
06:49:20
<GM2> その力の玉は、奥さんの体のあるほうへ流れていく。
06:50:10
<GM2> ガブリエラ「うん、これで、君のおかあさんと妹は助かるよ、よかったね」/
06:50:57
<lucia_3> 「……いいんですか？」/
06:51:21
<GM2> ガブリエラ「なにが？」/
06:52:38
<lucia_3> 「魔獣は、世界を滅ぼす存在。それが……ああ、まあ、野暮、ですね。ありがとうございました、でしょうかね」苦笑/
06:54:33
<GM2> ガブリエル「僕はがんばる子の味方だよ、お母さんが死んで、自分も妹といっしょにしにかけて、まだ魂の状態なのに2人を助けようとしたんだよ、だから力を貸してあげたんだよ」
06:54:56
<GM2> ガブリエル「悪かったのかなあ」首をかしげ/
06:57:49
<lucia_3> 「良いんじゃないですか。貴方は貴方のしたいようにしたのでしょう。結果はどうあれ、その考えを咎めることはできませんからね。いずれ戦場で出会ったなら、容赦はしませんが」警戒を解き、身体を伸ばす/
06:58:49
<GM2> 二人の話している間に、魔獣の体が塵にかえり、あとは魔玉だけ残った。
07:00:09
<GM2> ガブリエル「じゃあ、またねえ」魔力があふれ、なにか悪魔のようなものがあらわれると、ガブリエラを連れて去っていきます/
07:03:31
<lucia_3> 「……魔獣は倒したし、まあ、許容範囲だ、と思いたいところですが」魔玉を拾い、本部に救急搬送の要請をして、その場を後にする/
07:03:44
<GM2> 了解
07:03:45
<GM2> では、
07:04:52
<GM2> その時、気づきますが、いつの間にか光司の姿がありません。倒れていた場所には「ちょっと借ります。ガブリエラ」と書いた紙があります。/
07:07:13
<GM2> ■□■退場フェイズ■□■
07:07:13
<GM2> 目的：現場から去る。
07:07:13
<GM2> 時間：３０分（一人１０分）
07:07:37
<GM2> ＊＊＊シーン 秋一＊＊＊
07:08:04
<Syuichi_0> 病院
07:08:04
<Syuichi_0>
07:08:04
<Syuichi_0> 不思議なことに身体が動かない。力を使い果たすというが・・・こうなるのか、と少し秋一は理解した。
07:08:04
<Syuichi_0> 秋一「不覚だが・・・仕方ないか」
07:08:04
<Syuichi_0> 身体が動かないため身の回りの世話を誰かがせねばならず、彩加はしばらく会えない。
07:08:05
<Syuichi_0> 仕方なくシェーラが久しぶりに人型を作り上げ、彼女が看病をしていた。
07:08:08
<Syuichi_0>
07:08:10
<Syuichi_0> シェーラ「まぁホムンクルスというやつだ。この技法も久方振りよのー」
07:08:13
<Syuichi_0>
07:08:15
<Syuichi_0> とはシェーラの談。自分の看護婦コスチュームを秋一に見せつけるように
07:08:18
<Syuichi_0> 不思議なことに清楚さを感じるのは育ちか年の功か外見を自由に弄れる成果か。
07:08:21
<Syuichi_0>
07:08:23
<Syuichi_0> シェーラ「おや、ようやく来たか」
07:08:25
<Syuichi_0> 秋一「どうした？」
07:08:27
<Syuichi_0> 彩加「秋一！無事！？」
07:08:29
<Syuichi_0> 秋一「・・・彩加？」
07:08:31
<Syuichi_0> 彩加「はぁ・・・はぁ・・・った」
07:08:33
<Syuichi_0> 秋一「どうした」
07:08:35
<Syuichi_0> 彩加「どうした、じゃないわよ。倒れたって聞いて飛んできたのよ」
07:08:38
<Syuichi_0> 秋一「・・・あー」
07:08:40
<Syuichi_0> シェーラ「主が言いよどむとはよっぽどじゃな」
07:08:42
<Syuichi_0> 彩加「で、シェーラさん？何で人型でいるのよ」
07:08:44
<Syuichi_0> シェーラ「何を言う。きちんとこやつを看病するにはこっちの方が都合がよかろう」
07:08:47
<Syuichi_0> 彩加「じゃあ私が来たからもういいわね。どうぞ戻っていいわよ」
07:08:50
<Syuichi_0> シェーラ「せっかく材料を集めたのだ、せめてもう少し楽しんでもバチはあたるまい」
07:08:53
<Syuichi_0> 彩加「バチは当たらないけど戻って」
07:08:56
<Syuichi_0> バチバチバチ・・・と謎の火花を二人は散らし始めた。
07:08:59
<Syuichi_0> 彩加がシェーラに突っかかってる。いつもの光景と言えばいつもの光景か。
07:09:02
<Syuichi_0> 秋一「・・・アルカナか」
07:09:04
<Syuichi_0> 顛末はシェーラから聞いている。赤ん坊を助け、騎士を誘拐したアルカナ。だが彼の考えは変わらない。殺すものは殺す。
07:09:07
<Syuichi_0> とりあえず今回も無事に戻れたか。少しだけ息を長く吐くと目をつぶった。
07:09:10
<Syuichi_0>
07:09:12
<Syuichi_0> 彩加・シェーラ「あんたが何で無関係っぽくなってるのよ（だ）！」
07:09:15
<Syuichi_0> 直後に怒られた。/
07:10:38
<GM2> ＊＊＊シーン 光司＊＊＊
07:10:42
<GM2> チュンチュン
07:10:56
<GM2> 小鳥の鳴く声が聞こえる/
07:13:33
<ko-ji_-3> 「――ここ、は？」 自宅だ。見慣れた家具がある
07:14:42
<ko-ji_-3> 最後の記憶は・・・・・・、戦闘の時だ。
07:16:29
<ko-ji_-3> オレはミスって、工藤さんを救うつもりが、蔓に巻かれて、その後意識を失ったんだ
07:17:14
<ko-ji_-3> しかし、此処に居るということは同行した２人が、オレの分まで仕事をこなしてくれたということだろう
07:17:29
<ko-ji_-3> しかし、それにしては身体が軽い。
07:18:51
<ko-ji_-3> その上、妙に気分がスッキリしている気がする。
07:20:04
<ko-ji_-3> 例えば、そう。 この前みたく、うまく魔獣を倒して、救った女の子と良い関係になって、一夜を過ごした、あの時のように
07:20:26
<ko-ji_-3> 「―――解せぬ」
07:21:40
<ko-ji_-3> ひより「――ダーリン。帰ってきてるんでしょ？ 入るよー」 玄関のドアがガチャガチャいってる
07:22:24
<ko-ji_-3> 「あー、今起きたトコだから、散らかってるよ」
07:23:05
<ko-ji_-3> ひより「いいって、仕事で疲れてたんでしょ？ 私が片付けてあげるか・・・・・」
07:25:05
<ko-ji_-3> 「悪――ぃぃぃ？」
07:26:20
<ko-ji_-3> 首元に無数の痣をつけた彼は、その時、魔獣と対峙した時以上の重圧を感じたという／
07:27:04
<GM2> ＊＊＊シーン ルシア＊＊＊
07:45:33
<lucia_3> 「結局は、そういうこと、なんですかねぇ……」
07:46:43
<lucia_3> 魔獣の行動と心理、ガブリエラの態度や行動、今までの対戦時の記録など、見返してみたところで参考にはなってもそれ以上にはならない。
07:47:27
<lucia_3> 何より、これ以上突っ込もうにも、出来るべき検体だのなんだの、そういった具体例は残ってない。
07:48:04
<lucia_3> 「……まあ、歯車ごときが考えても仕方ありませんしね」
07:48:54
<lucia_3> それよりは、と、使ってみた自分の機能の検証に時間を費やすべきと考え直す。
07:50:03
<lucia_3> 連れ去られた光司のことを思ってはみるが「……まあ、一応不文律はあるようですし、死ぬことは無いでしょうから、良しとしますか」
07:50:41
<lucia_3> 現状がどうなっているかは考えると怖くなってきたので思考放棄することにした。
07:51:31
<lucia_3> 「……さて、仮眠取ったら、昼の花見と洒落こみましょうかね……折角ですし」
07:51:57
<lucia_3> 窓の外の光に意識を向けつつ/
07:53:31
! lucia_3 (Quit: Leaving...)
08:08:09
! ko-ji_-3 (Quit: Leaving...)
12:37:59
! Syuichi_0 (Quit: Leaving...)
16:26:42
! GM2 (Quit: Leaving...)