発言数 78
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00:02:06 <GM15> 6+2d6 いあいあはすたー いあいあはすたー いあいあはすたー
00:02:06 (Toybox) GM15 -> 6+2d6 = 6+[5,1] = 12
00:02:50 <GM15> 勇雅が右腕と右足を引きちぎられ、絶叫する
00:02:57 <GM15> 武留「ああああああああああ」
00:03:15 <GM15> 大きく目を見開き、涎をたらし、絶叫する。
00:05:32 <GM15> では、
00:06:39 <GM15> 勇雅は、1D6を振ってください。
00:06:43 <GM15> /
00:06:48 <amagi_3> 1d6
00:06:48 (Toybox) amagi_3 -> 1d6 = [3] = 3
00:07:34 <GM15> あ、ごめん。間違えた。
00:07:41 <GM15> では、
00:08:02 <GM15> あ、いいのか
00:08:35 <GM15> では
00:08:59 <GM15> 黄金の車が塵にかえり
00:09:16 <GM15> 右手と右足も塵に帰っていく
00:10:47 <GM15> ただ、右目、右手、右足を失った武留がぴくぴくしています。
00:11:12 <GM15> 治癒判定で力-2消費するのなら、助かりますが誰か助けますか?/
00:12:25 <amagi_3> 助けます/
00:14:30 <GM15> では、助かります。
00:14:40 amagi_3 -> amagi_1
00:14:40 <GM15> その隣に魔玉が転がっています。
00:15:41 <GM15> /
00:16:12 <ko-ji_5> 「――終わったな。 オレはこのコを病院に連れてくから、後は任せたぜ」 それだけ言って、冴子をおぶって走り去る/
00:16:51 <amagi_1> 「……痛々しい。あまりに酷い姿になってしまいましたね」
00:17:47 <amagi_1> 「でも、これから君は本当の自由を知ることができる。私も助力しましょう」と呟きます/
00:18:45 <junpei_6> 「生きてられるだけでずいぶんマシですよ」魔玉を拾って/
00:21:09 <junpei_6> 「お説教だけど、自由っていうのは空を飛ぶようなものじゃなくて、痛々しく地を這っていくことだよ。少年」ゲートを開けて支部に魔玉を持っていこう/
00:21:50 <amagi_1> 鍵山さんを抱えて廃工場を後にします/
00:23:26 <GM15> ■□■退場フェイズ■□■
00:23:27 <GM15> 時間:30分(一人10分)
00:23:27 <GM15> 目的:現場から去る。
00:23:37 <GM15> ***シーン 順平***
00:24:50 <junpei_6> 支部からの帰り道でホテルの式場案内に立ち寄る。
00:25:25 <junpei_6> 「あー……このプランじゃあ、来年までは……」
00:25:57 <junpei_6> 結婚式は、長い。
00:26:22 <junpei_6> 妊婦にとってはそれはもっと長くなってしまうだろう。
00:26:56 <junpei_6> 「何でもっと早く……」
00:27:14 <junpei_6> 言うまでもないがいろいろあったのである。
00:27:51 <junpei_6> ため息を一つ吐いて、実家に久しぶりの電話をかける。
00:28:35 <junpei_6> 「もしもし、順平だけど……ああ、うん。元気元気……それで今度会って欲しい人が」
00:29:09 <junpei_6> 母と話しているとつい暗い声になってしまう。あちらもそうだ。息子はバケモノだと知っているのだから仕方ない。
00:30:14 <junpei_6> かといって避けていて直る関係でもなくて、先延ばしにすればするほど、何でもっと早くやっておかなかったのかという思いが膨らんでいくばかりだった。
00:31:00 <junpei_6> 順番が違うと父は怒るだろうが、仕方ない。僕と彼女の道はこれしかなかったのだから仕方ない。甘んじて怒られよう。
00:32:42 <junpei_6> /
00:33:35 <GM15> ***シーン 光司***
00:35:39 <ko-ji_5> 超人的な速度で、近くの病院へ冴子を運んだ光司は、治療に関してできることなどないのだが、
00:37:10 <ko-ji_5> やはり気になって、医師の見立てではっきりと「命に別状はない、無事だ」と言われるまでは待合室でぼーっとしていた
00:38:36 <ko-ji_5> 「(・・・今回の件は、完全にオレのミスだ。 ――あのコがそういう性格だってのは何となくわかっていたのに)」
00:40:12 <ko-ji_5> カッコつけて、見栄を張って、それで「わかった」と言われたからと、油断していたのだ
00:41:55 <ko-ji_5> 「(――護るとか言っといてコレだ。 ・・・治癒見込みだけ聞いたら、東京にとんぼ返りしよう、――それがいい、未練が残る)」
00:42:39 <ko-ji_5> 疲れた表情で、医師から呼ばれるのを待つ/
00:43:00 <GM15> すると
00:43:32 <GM15> 偶然、満身創痍な冴子が病院へ抜け出そうとしているのを目撃する/
00:45:20 <ko-ji_5> 「!? ―――ちょ、ちょっと、冴子さん! なにやってんだよ、こんな身体で。 休んでなきゃダメだ!」 追いかけて捕まえる/
00:45:49 <GM15> 冴子「離してくれ、一度ならず二度も」
00:46:19 <GM15> 冴子「秘薬を呑んで自宅で静養するから、入院だけは」/
00:47:57 <ko-ji_5> 「いーや、ダメだ。 キミの静養する、は信じられない。 無茶を重ねるってのは今日はっきりわかったんだ、しっかり治るまで入院してもらう」/
00:48:30 <GM15> 冴子「だったら……」
00:49:15 <GM15> 冴子「私の体が治るまで、逃げないよういてくれるの?」熱いまなざしで。
00:49:29 <GM15> ちなみに冴子さんの病室は個室です/
00:52:06 <ko-ji_5> 頭をがしがし掻きながら 「………はぁ、オレの負けだな。」嬉しいやら呆れるやら複雑な心境で
00:53:41 <ko-ji_5> 「もちろん。 キミが無茶をするっていうのなら、逃さないよう見張っておかないと、キミを護るとは言えないからな」
00:54:18 <ko-ji_5> 「さ、部屋に戻るぞ」 冴子の手を引き、病室へ連れ帰る/
00:55:17 <GM15> 冴子「はい」
00:55:44 <GM15> 秘薬の効果もあり、冴子の回復は早かった。
00:55:57 <GM15> 3日目には朝チュンし
00:56:58 <GM15> 5日目の退院の日がやってきたのだが、光司のLINEにメッセージが
00:57:16 <GM15> 「待っているわ、早くきてね」と
00:57:18 <GM15> /
01:00:18 <ko-ji_5> 「―――え、あれ、やばい、ちょっと待って、今日!? ひより、ちょっと待ってくれ――!?」
01:00:35 <ko-ji_5> さぁ、彼の明日はどっちだ。
01:01:18 <ko-ji_5> DEAD OR ALIVE/
01:02:06 <GM15> ***シーン 勇雅***
01:02:46 <amagi_1> 鍵山を病院まで運び、病室の中で彼を見ながら物思いにふけっていた
01:03:36 <amagi_1> 本当の自由を教えてあげよう。自分は確かに言った。だが、自分なんかが果たしてそんなことができるのだろうか
01:04:25 <amagi_1> 「……」 彼は携帯を取り出し、操作しだす
01:04:45 <amagi_1> ひとまずは、彼のそばにしてあげようと思っていた/
01:06:35 <amagi_1> 「……もしもし、黒瀬君。……一つお願いがありましてね。ええ、事務所の職員を増やしたいのですが……」/
01:07:29 ko-ji_5 -> kumo
01:07:39 amagi_1 -> tiron
01:16:11 junpei_6 -> Air_o2
01:29:42 ! tiron (Quit: Leaving...)
02:00:41 ! kumo (Quit: Leaving...)
02:02:20 ! Air_o2 (Quit: 脱色。)
02:04:19 ! GM15 (Quit: Leaving...)