発言数 472
表示
時刻 メッセージ
00:00:18
kagari_10
「その様子だと、エイジ君を待ってるみたいだし。それがまぁ目的なんだろうけどね」と趣味の話を完全にスルーします/
00:00:47
GM20
アイリ「だったら、何よ、さあ、話したわよ、帰ったらどう?」/
00:01:20
kagari_10
「オーライ、やっぱり三つ目の質問するしかないみたいだね」
00:02:02
kagari_10
そう言ってにやりと笑った後、いつの間にか右手に日本刀が握られている/
00:02:20
kagari_10
「能力、教えてもらってもいいかい?」/
00:02:37
GM20
アイリ「私とやりあう気?」
00:03:13
GM20
アイリ「無理よ、私を捕まえることは不可能よ、あのエイジだって無理なんだから」
00:03:33
GM20
【情報判定>魔獣戦闘:】を開始します。
00:04:15
GM20
【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:04:15
GM20
アイリ「…さあ、私を捕まえられるのなら、捕まえてみなさい」
00:04:15
GM20
 その右手に光、いや雷の剣を産み出しながら、手招きする。
00:04:15
GM20
 雷の剣、または電気を放ち、けん制しつつ、すべての攻撃をかわす。
00:04:15
GM20
 
00:04:24
GM20
00:05:35
kagari_10
「なら、やってみせようか!!」
00:06:37
kagari_10
「ヒルコ、ありったけの情報を回せ!」
00:07:38
kagari_10
能力3:ヒルコに今の状況に合う可能性のある知識、知恵をダイレクトに頭に伝えてもらい
00:08:29
kagari_10
能力2:壁や足場の生成といった補助で選択肢を増加
00:09:34
kagari_10
能力4:その中で最も最適解であろうルートと行動で魔獣に接敵し攻撃を仕掛けます
00:09:46
kagari_10
能力4,3,2/
00:10:35
GM20
では、邪力3-1、邪力4-1で、+7でどうぞ/
00:11:01
kagari_10
2d+7 選定してみる
00:11:01
Toybox
kagari_10 -> 2d+7 = [3,4]+7 = 14
00:12:45
kagari_10
/
00:13:58
GM20
【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:13:59
GM20
 その動きは、人を遥かに超えて、AIのように回避は洗練されていた。
00:13:59
GM20
 だが、何よりも脅威なのは電撃と、回避行動である。
00:13:59
GM20
 電撃を潜りぬけても、魔獣に触れる寸前、すぐ近くに瞬間転移してしまうのだ。
00:13:59
GM20
 
00:14:01
GM20
【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
00:14:32
GM20
想像よりもアイリの動きは遅い。
00:15:02
GM20
だが、剣が触れる直前、数メートルほど瞬間いどうしてかわしていく。
00:15:16
GM20
2d6+!2
00:15:21
GM20
2d6+!2
00:15:29
GM20
2d6+12
00:15:29
Toybox
GM20 -> 2d6+12 = [3,2]+12 = 17
00:15:46
GM20
では、本当にギリギリのタイミングでかわされていき。
00:16:07
GM20
アイリ「これでわかったでしょ、じゃあね」
00:16:21
GM20
といって逃げていきます/
00:16:59
kagari_8
「・・・ラッキー。相手から逃げてくれた」
00:18:22
kagari_8
「・・・ただ、一撃も入らない。か・・・それも触れる瞬間。何か今のでtriggerがあるのかもしれないな」
00:18:49
kagari_8
ヒルコ「・・・篝」といつの間にか横に車いすに座るヒルコが居た
00:18:57
kagari_8
「ん?」
00:19:25
kagari_8
「この人たち、先に助けておきましょう」
00:19:51
kagari_8
とオーパーツのような腕で床に転がっている人たちを指さす
00:20:40
kagari_8
「・・・そうだな」と治療機関と自衛隊の方に連絡を入れてもらって今の情報をk-phoneで共有。その場を去ります/
00:21:01
GM20
***シーン 美空***
00:21:06
GM20
どうします?/
00:23:24
Misora_10
あくまでも、騎士団の関係者として、話を聞きに行きます。騎士ではなく、騎士団の人間として/
00:25:43
GM20
では、研究室に案内されます。
00:26:07
GM20
中には一人の男が椅子に座っています。
00:26:18 ayato が切断されました:Quit: Leaving...
00:26:35
GM20
雷吾「ようこそ、私の研究室へ」
00:26:36
GM20
【イメージ:陰のある男(神尾佑 http://www.hirata-office.jp/talent_profile/entertainment/yuu_kamio.html )】
00:26:36
Toybox
FetchTitle: 神尾佑 プロフィール
00:26:38
GM20
00:29:03
Misora_10
「はじめまして、騎士団の方から参りました、虹野美空と申します。単刀直入に伺いますが、アイリさんを担当なさったそうで、どのような処置を施したのかお聞かせ願えませんでしょうか」低姿勢で、お辞儀しながら。
00:31:21
Misora_10
「是非とも、お願いします」顔を上げると、淡く輝くレモンイエローの瞳で覗き込むように。答えない、という濃霧の中に、答える、という道筋が見えるように心境に導くかのごとくに声を届ける/
00:33:28
GM20
雷吾「ほう、なかなかストレートな物言いじゃないか」
00:34:48
GM20
雷吾「だが、私が魔獣にかえたわけではないんだぞ」/
00:36:05
Misora_10
「そこはそれ。もともとの機能を強化している部分もあるそうですので、そこについて、先生の話を聞かせてください」ニッコリとほほ笑む/
00:37:34
GM20
雷吾「たしかに。もともとサイボーグとしても優秀だったからね、彼女は」/
00:38:38
Misora_10
「本来はどのようなサイボーグだったのですか?今のような高機動?それとも、単独制圧型?」/
00:41:22
GM20
雷吾「そんなタイプではないな、ところで騎士の中にもサイボーグはいるのだろ?」/
00:43:10
Misora_10
「寡聞に、私はそちら方面には詳しくないもので。ですので、こうして詳しい方にお話を伺いに来ているのです」笑顔を崩さずに/
00:45:42
GM20
雷吾「ああ、わかった、なら、教えてやろう」
00:45:59
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
00:50:41
Misora_10
「それでは、私のような、基本知識がない門外漢でもわかる様に、アイリさんの改造の内容や問題点などについてお聞かせください。出来るだけ詳細かつ噛砕いて」憑依させたサギリの力で、余計なことを切り捨て、回答という一筋の道だけが存在するかのように干渉し誘導して、答えを引き出す。能力432/
00:51:36
GM20
では、NPC0で、+9でどうぞ/
00:52:26
Misora_10
2d6+9
00:52:26
Toybox
Misora_10 -> 2d6+9 = [5,4]+9 = 18
00:52:32
Misora_10
00:53:55
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:53:55
GM20
雷吾「諜報用とはいえサイボーグ、それゆえにエイジたちサイボーグ部隊を討伐に向かわせたのだが、そこでどうやら魔獣になったようだ」
00:53:55
GM20
雷吾「アイリもエイジも私の最高傑作だ」
00:53:55
GM20
雷吾「アイリは諜報用、エイジは戦闘用として創り出した」
00:53:55
GM20
雷吾「2人とも真面目だからな、アイリが軍の機密データを盗んだ時にはびっくりした」
00:53:59
GM20
雷吾「そして、エイジ以外はすべて彼女に倒されたようだ」
00:54:02
GM20
雷吾「エイジが生き残ったのはわけがある、そう確信したところ、エイジの能力の向上が認められた」
00:54:05
GM20
雷吾「理由は設計者の私でもわからない」
00:54:07
GM20
雷吾「だが、戦闘プログラムもサイボーグの部分も少しずつ向上している」
00:54:10
GM20
雷吾「理由をあきらかにするためにも魔獣を敢えて逃がしていたのに」
00:54:13
GM20
雷吾「こんなことになろうとは」
00:54:15
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
00:54:17
GM20
雷吾「最初にいったように、アイリは諜報用だ」
00:54:19
GM20
雷吾「機密情報のあると思われる建造物に侵入し、データを入手するのが目的であり、電気を自在に操る機能も、空間転移の能力もない」
00:54:23
GM20
雷吾「おそらく魔獣になったことにより追加された能力だと思う」
00:54:26
GM20
雷吾「エイジの能力向上の理由はそれではないと思うが、よくわからない」
00:54:29
GM20
雷吾「このあたりはエイジと話せばわかるかもしれないな」
00:54:32
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
00:54:34
GM20
雷吾「なぜ電撃を使うようになっただろう」
00:54:36
GM20
雷吾「ただの肉体強化だとしてもいいのに」
00:54:40
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
00:54:42
GM20
雷吾「彼女には全体的な体力向上と、電磁データを収集するために右手の人差指にパソコンやタブレットなどのデータを瞬時に解析し複写するデバイスがある程度だったのだが、そこから発展したのか、実に興味深い」
00:54:47
GM20
00:54:49
GM20
***シーン 真昼***
00:54:51
GM20
どうします?_/
00:56:38
Mahiru_10
エイジさんの場所へ行きたいのですが、場所は自衛隊でOK?/>GM
00:56:46
GM20
OKです。
00:58:00
Mahiru_10
では、真昼は円卓の騎士としてアポを取りましょうか/
00:59:54
GM20
では、通されない。宿舎の一つですが、厳重にガードされます。
01:01:12
GM20
鍵を開け、室内にとおされると一人の男がいます。
01:01:35
GM20
【イメージ:肉体派な兄貴(岩永洋昭 http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M08-0548 )】
01:01:39
Toybox
FetchTitle: 岩永 洋昭|日本タレント名鑑
01:02:57
GM20
エイジ「だれだ、お前は?」/
01:05:08
Mahiru_10
「この部屋ならまあ、問題はないか。 お初におめにかかります、僕は円卓の騎士、“哪吒”の識嗣真昼、こちらはパートナーの凛音と申します。お見知りおきを。」 凛音「初めまして」(会釈) >エイジ/
01:07:59
GM20
エイジ「ああ、話は聞いている」そっけなく答える。あまり感情はこもっていない/
01:11:56
Mahiru_10
「貴方の仲間のアイリさんが魔獣になり、貴方はそれを追っていると聞きました。彼女が魔獣になった経緯、魔獣としての能力を目撃した時の状況等、お聞かせ願いますでしょうか。」/
01:14:12
GM20
エイジ「……」
01:14:17
GM20
しばらく黙る
01:14:20
GM20
そして
01:17:17
GM20
エイジ「……条件がある。俺をアイリとの戦いに連れていってくれないか?」/
01:19:45
Mahiru_10
「……ふむ、まあ情報を得られるなら」と言ったところで、凛音が口を挟む。 凛音「おじさん、アイリさんの事助けたいの?」/
01:20:43
GM20
エイジ「いや、俺はアイリを捕えたい、それだけだ」/
01:21:25
Mahiru_10
凛音「好きだから?」/
01:21:48
GM20
エイジ「そんな気はない」(きっぱりと)
01:22:31
GM20
エイジ「ただ、捕まえる。ただ、それだけだ」//
01:24:21
Mahiru_10
「…………捕まえると言った手前、そこで心中、なんて真似はしないと約束できますか? 吐いた唾は飲めませんよ?」>エイジ/
01:25:08
GM20
エイジ「何を言っているんだ」
01:28:05
GM20
エイジ「俺はアイリをただ捕まえる。それだけだ、愛情などない」きっぱりといいますが、凄い妄執を感じます。/
01:29:41
Mahiru_10
「まあ良いでしょう。わかりやすい目的がちゃんとあるのは良いことです。」>エイジ/
01:33:10
Mahiru_10
「貴方の条件を飲みます。それが貴方の生きる目的というのなら止めはしませんよ。」/
01:33:31
GM20
エイジ「ああ、捕まえる。ぜったいに、絶対にだ」目が血走ってわなわな震えていた。
01:33:55 Misora_10Misora_8
01:36:11
GM20
感情があふれ出すとともに、なぜか微かに邪気を感じられた。/
01:38:06
Mahiru_10
「……ふむ、ところで貴方はかなり以前に比べて能力が向上していると聞きますが、何か新しい能力でも手に入ったのですか?」 /
01:39:17
GM20
エイジ「あいつに体をいじられた」
01:39:54
GM20
【情報判定>情報収集
01:40:17
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
01:41:48
Mahiru_10
能力432使用。 支配能力で邪力を解析しつつ、テレパスでエイジの記憶をより詳細に思い出させる、思い出し易い様部隊の話などのワードを乗せつつ /
01:46:31
GM20
NPC0で、+9どうぞ/
01:46:38
Mahiru_10
2d6+9
01:46:38
Toybox
Mahiru_10 -> 2d6+9 = [1,3]+9 = 13
01:46:48 Mahiru_10Mahiru_8
01:48:46
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:48:46
GM20
エイジ「アイリと知り合ったのは、この研究所に転属されたからだ」
01:48:46
GM20
エイジ「とはいえ、あまり興味はなかった。向こうは偵察用、私は戦闘用、用途もことなっていたからな」
01:48:46
GM20
エイジ「なんどか話しかけてきて答えた事はあったが、何を話していたのか覚えていない。つまりその程度の仲だった」
01:48:47
GM20
エイジ「性格も軍人らしくなかった。だから機密情報を盗み出して逃げようと考えたのだろう」
01:48:51
GM20
エイジ「偵察用としても改造人間、だからこそ私が討伐任務についた。追い詰めた、その刹那、謎の紳士が現れ、彼女が魔獣にならなかったら、ここまでの腐れ縁にならなかっただろう」
01:48:57
GM20
エイジ「だが、アイリは私が捉える」
01:48:57
GM20
エイジ「余裕があるからかどうかはわからないが、アイリは私の体も改造している」
01:49:00
GM20
エイジ「今度こそ、アイリは私が捕まえる」
01:49:01
GM20
エイジ「だから、あなたたちは邪魔して帰ってもらえないかな?」
01:49:04
GM20
エイジ「今度こそ、あの笑みを浮かべている貌を絶望に変えて見せる」
01:49:07
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
01:49:09
GM20
エイジ「アイリは優秀な部分も多いが、肉体的スペックが凄まじいわけではない」
01:49:12
GM20
エイジ「油断さえしていれば、私にも捕まえる事はかのうだ」
01:49:15
GM20
エイジ「そして、アイリはよく油断する」
01:49:17
GM20
エイジ「だから、何度も捕まえられると思った瞬間があった」
01:49:20
GM20
エイジ「だが、手が触れる直前、空間転移して逃げられるんだ」
01:49:25
GM20
エイジ「なんどなんども……」(拳を握りしめる)
01:49:28
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:49:30
GM20
エイジ「完全にアイリの不意をついても発動した」
01:49:32
GM20
エイジ「いったいどういう仕組みなんだ」
01:49:34
GM20
***シーン 篝***
01:49:36
GM20
どうします?/
01:52:13
GM20
真昼の時間がなくなっていたので追加
01:54:42
kagari_8
「・・・ヒルコ、さっきの戦闘で気づいたことって何がある?」
01:55:14
GM20
エイジの邪力は、精神支配、内容は「アイリを追いかける」という強迫観念です/
01:56:14
kagari_8
ヒルコ「・・・捕まえる、という行為そのものがタブーと考えるのがいいかもしれませんね」
01:57:10
kagari_8
ヒルコ「例えば、瞬間転移の理由そのものが"狙ったから"だと考えれば・・・・」
01:58:33
kagari_8
「・・・つまり、対象を取らないように戦う。ってところか?」というところで邪力解析かな/
01:59:28
GM20
【情報判定>情報交換】を開始します/
02:01:59
kagari_8
「・・・情報を合わせてみると、あの子の能力は」
02:04:49
kagari_8
『相手に狙われた対象となって攻撃を受けた時に瞬間移動で回避する能力』でいってみます/
02:06:32
GM20
能力を何を使って考えるのかと、弱点を封じる方法を書いてください/
02:09:12
kagari_8
使用能力は4のみ、弱点を封じる方法は範囲攻撃で御願いします/
02:12:00
GM20
補正+1 弱点-2 で、+3でお願いします/
02:12:20
kagari_8
2d+3 願うしかない
02:12:27
Toybox
kagari_8 -> 2d+3 = [2,4]+3 = 9
02:12:38
kagari_8
/
02:13:54
GM20
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:13:54
GM20
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:15:17
GM20
自働的に回避できていたようだが
02:15:24
GM20
それにしても余裕があった。
02:15:37
GM20
おそらく殿攻撃も回避できるのであろう。
02:15:45
GM20
***シーン 美空***
02:15:50
GM20
どうします?/
02:17:50
Misora_8
もうちょっと質問「電撃はそのデバイス部分を利用しているとしたら、そのもとの構造ってどうなってるんでしょうか?それと、改造している可能性があるので、対処法とか……その電磁デバイスそのものに対するです。強化関係なく、何かありませんか?」
02:19:00
Misora_8
02:22:38
GM20
雷吾「そもそも指にあるから、それほどの強度はない、破壊するのが一番ではないかな?」/
02:25:22
Misora_8
「ありがとうございました」礼をして退室。屋外に出て、人目につかないところに身を隠し、主体をミユキへ「さて、情報整理の時間と参りましょうか」 判定をお願いします/
02:25:50
GM20
【情報判定>情報共有】を開始します/
02:29:29
Misora_8
「魔獣の【電撃を扱う能力】は、本来は内蔵型の電磁デバイスの機能を拡張したものと思われる。因って【破壊してしまえば良い】ですかね……現状確認されているのは右手の指ですが、拡張している可能性も無くは無いでしょうね。でも、まずは【右手を破壊してしまう】ですか」 自分の友人たちと相談 能力4/
02:30:55
GM20
支援+1 弱点+2
02:31:27
GM20
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:31:27
GM20
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:33:26
GM20
たしかに電撃は手を中心にして放たれていると推測されるので、指にデバイスがあると思います。
02:35:13
GM20
02:35:35
GM20
【情報判定>推理判定】を開始します。
02:35:45
GM20
では、真昼どうぞ/
02:39:08
Mahiru_8
封印方法宣言、「魔獣の転移能力、見ないで攻撃すると封印できる。」でお願いします。/
02:39:30
GM20
弱点-2
02:39:53
GM20
■□■集合フェイズ■□■
02:39:53
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:39:53
GM20
時間:15分
02:41:31
Mahiru_8
「皆、お疲れ様。とりあえず一つはつぶせそうだねえ。」/
02:42:20
Misora_8
「ん~」身体を伸ばし、柔軟体操「何とか役に立てたようで何よりです」笑顔で体をよじる/
02:42:54
kagari_8
「えぇ、あともう一つの可能性をどう潰すかですね」/
02:44:12
Mahiru_8
「範囲攻撃や見ないで攻撃、というのはなさそうだし、あとはエイジ君をわざわざ精神をいじる改造をしているのが気になるね。」/
02:44:18
Misora_8
踵を伸ばしつつ「人数に任せて力押しで、あとは流れに合わせて、ですかね?」足を入れ替えて同じように/
02:45:05
kagari_8
「あぁ、だからエイジが"追う事"がそもそも彼女が"逃げる"という意味を与えてる感じじゃないかと思いました」/
02:45:55
Mahiru_8
「ふむ、そういえば彼女、誰かを待っているような口ぶりだったそうだね?」/
02:46:01
Misora_8
「……捕まりたくない、じゃなくて、追われたい、なんでしょうか?」小首を傾げて「……勘違いだったらすみません。何となくそんな風に感じたもので」/
02:47:18
Misora_8
「なんか、そういう悲喜劇みたいな台本、見たことあるので、つい」照れ笑い/
02:48:38
Mahiru_8
「異なる視点の意見は重要だよ、一つの視点でできた世界は脆いからね。」/
02:49:23
Mahiru_8
「それじゃあ、エイジ君に『彼女を追う』事を諦めてもらうよう説得するかね……。」
02:49:26
Mahiru_8
02:50:18
kagari_8
「…それで一つ、可能性を潰せますしそれがいいと思います」/
02:51:15
Misora_8
「……やっぱり、強い騎士の人はみんな優しいんですね。羽遠さんも、片瀬川さんもいい人だったなぁ」ほっこり/
02:52:45
Mahiru_8
「ははは、僕は弱いよ。腕っぷしじゃあ下から数えた方が早いし、直接戦闘でもより強い能力者は多いからねえ。」/
02:53:49
kagari_8
「右に同じ、ですよ。決して強いわけじゃないからさ」/
02:57:21
Misora_8
「まずは、ハッピーエンド、めざしましょう!」大きく両手をバンザイ/
02:58:53
kagari_8
「・・・だな」と微笑みながらも目が真剣になっていく/
02:59:24
Mahiru_8
凛音がぱちーんと万歳した両手に手を合わせる>美空/
03:02:55
kagari_8
(・・・絶対にハッピーエンドを選び抜いてやらなきゃな)と一呼吸/
03:03:44
Misora_8
「いぇい!」敢えて明るく/
03:04:36
Mahiru_8
(……さて、あとは裏技をどうするかだなー。エイジが何かやらかすのだろうけど)/
03:04:58
Mahiru_8
笑顔の裏で冷静に戦術を練っています/
03:07:49
GM20
***幕  間***
03:07:49
GM20
インドラ「捻っているけど、思ったよりドロドロしていないな」
03:07:49
GM20
リッキー「ああ、かわってはいるけど、なあ」
03:07:49
GM20
囁くもの「どうですか私の魔獣は」
03:07:49
GM20
囁くもの「こういうのも悪くないでしょ。味がありますよ」
03:07:50
GM20
インドラ「その笑顔、ひくわー」
03:07:52
GM20
 
03:07:54
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
03:07:56
GM20
時間:なし
03:07:58
GM20
目的:魔獣と戦うこと
03:08:00
GM20
 
03:08:02
GM20
***準備シーン***
03:08:04
GM20
美空からどうぞ/
03:10:14
Misora_8
スッと深呼吸、一拍おいて「オン・ステージ!バース・オブ・レインボウ!」服装が一瞬にして、アイドルのステージ衣装のようになる。黒を基調とし、銀とピンクのラインが部分部分を彩る。
03:11:39
Misora_8
右手にペンライトを取り出し、ペン回しの要領でクルクル回す、と、次第に長さが伸びて最後には軽く足で蹴って止める、と、マイクスタンドに「準備、完了です!」/
03:12:14
GM20
では、篝/
03:13:41
kagari_8
「・・・一先ず」と周囲の人払いなどを手配
03:15:40
kagari_8
「さ、最悪の窮地だ。ギリギリのギリギリまで絶対に諦めずやってやろう」と決意を満たし準備を整えます/
03:15:57
GM20
では、真昼/
03:16:44
Mahiru_8
同行を許可したエイジ君に支配能力を付与。
03:17:41
Mahiru_8
「アイリを捕まえよう」という気持ちが起きないようにしておきます/
03:20:45
GM20
では、ほぼOKですが、人払いの結界は魔獣居場所が判明してからとうことで/
03:21:03
GM20
今のところ居場所ははっきりわかりません。
03:22:17
GM20
どうします?/
03:23:17
Misora_8
「エイジさんなら、予想着くんじゃないですか?内部情報のことだろうし、多分、予告してくるだろうし」/
03:23:42
GM20
では、予告状がきます。
03:23:51
GM20
自衛隊の秘密事務所ですね/
03:24:58
kagari_8
「・・・行ってみましょうか」と情報を把握して/
03:25:18
Misora_8
「……やっぱり、エイジさんに追ってきてほしいんでしょうね」ため息/
03:26:16
Mahiru_8
「割と面倒くさい性格だねえ」
03:26:56
Mahiru_8
では、エイジ君に指示して事務所へ行きましょう。エイジ君の現在の状態を教えてください。/
03:31:00
GM20
邪力の支配が解けています。生真面目な性格ですが、アイリを追う気はありません/
03:32:10
Mahiru_8
「じゃあ、そのこと彼女に伝えてくれます?」>エイジ/
03:35:05
GM20
エイジ「わかった」/
03:37:08
Mahiru_8
そろそろ到着したでしょうか?/
03:38:21
kagari_8
「・・・あとは対峙してどうなるか、か」とついていてます/
03:39:59
GM20
では、事務所前ですが、アイリが立ちはだかっています。
03:40:24
GM20
アイリ「ようやく来たわね」エイジをみて笑みを浮かべます。/
03:41:48
Mahiru_8
「だそうですが、エイジさん、何か言うことはありますか」/
03:42:49
GM20
エイジ「アイリ。俺はお前をもう追う気はない」
03:43:07
GM20
アイリ「…・…・……え?」
03:43:13
GM20
アイリの笑みが凍りつきます。
03:43:24
GM20
アイリ「何言っているの?」
03:44:18
GM20
エイジ「だから、俺は追う気はない」
03:44:41
GM20
アイリ「だって、そのためにあなたは恥を忍んで私に改造させたのじゃない、その体を」
03:44:50
GM20
エイジ「ああ、だが……」
03:44:58
GM20
アイリ「ちょ、
03:45:24
GM20
アイリ「ちょっと、どういうことよ!」かなり動揺します/
03:47:04
Mahiru_8
凛音「というか、おねーさんなんでそんなにこの人に追っていってほしいの?」首をかしげつつ/
03:47:35
kagari_8
「・・・まぁ、そういうこと。ただ、理由は聞きたい。聞かせてもらえないか?」
03:47:39
kagari_8
 /
03:48:43
GM20
アイリ「うっさいわね!」
03:49:01
GM20
アイリ「エイジを見た時から私は彼を愛していた」
03:49:32
GM20
アイリ「でも、エイジは私を見てくれなかった。どんなアプローチをしても無駄だった」
03:50:18
GM20
アイリ「彼が私をみてくれるのは、あの人が言っていたとおり、私を追う立場になってから」
03:50:33
GM20
アイリ「任務とはいえ、私だけをみる彼の瞳に」
03:51:02
GM20
アイリ「……私はゾクゾクした」うっとりした眼で
03:51:36
GM20
アイリ「でも、私の力では彼に捕まってしまう。だから魔獣になったの」
03:51:42
GM20
アイリ「ずっと」
03:51:58
GM20
アイリ「ずっとずっとずっとずっとずっと」
03:52:27
GM20
アイリ「ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
03:52:27
GM20
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと・……・私だけを見てくれるように」/
03:52:37
Misora_8
「……知ってますか?一方的な愛情の押し付けって、鬱陶しいことこの上ないらしいですよ」両手を掲げて、肩を竦めるポーズを大げさに/
03:53:41
kagari_8
「・・・重いや、重くて思い想い。でも、出来れば狂って欲しくなかったな」と少し寂しそうな顔をする/
03:54:04
Mahiru_8
「言いたいことは言えたようだね。まあ、こっちとしては君が盗んだ病院のデータを早く返してほしいのだけどね。」/
03:54:31
Mahiru_8
「というわけでエイジさん、今の彼女の発言に対して何か思うところは?」>エイジ/
03:55:49
GM20
エイジ「特にないな」
03:56:13
GM20
アイリ「いやあああああああああ、どんな風でもいいから私をみてえええええええええええええええ」
03:56:18
GM20
03:56:37
Mahiru_8
「じゃあ帰っても良いですよ。」>エイジさん/
03:56:55
kagari_8
「・・・」目を伏せて日本刀を抜く/
03:57:01
Misora_8
「お疲れ様でした、とりあえず、少し下がって身を守っていてくださいね」エイジに微笑む/
03:57:17
GM20
エイジ「わかった」帰ります/
03:58:11
GM20
アイリ「エイジーーーー」3人そっちのけでエイジを追おうとします/
03:58:38
kagari_8
「・・・でも、良かった。その話を聞けて」とその間に割り込みます/
03:59:05
Misora_8
「通行止めですよ」軸線上に入る/
03:59:45
Mahiru_8
「思いっきり泣いて言いたいこと全部吐き出したのだから、失恋はちゃんと受け止めなさい。」同じく遮ります/
04:00:05
GM20
アイリ「うるさい、このクソ野郎ども」
04:02:07
GM20
アイリ「お前らをギタギタにして、お前らの肉を豚のえさにしてやる!」
04:02:11
GM20
04:02:27
Misora_8
「……あらあら、お里が知れますわよ、なんて」クスっと笑う/
04:03:52
kagari_8
「・・・向かってくるか、なら僕のやることは一つだ」
04:04:17
kagari_8
一瞬で空気が張り詰め、相手を見据える。
04:05:01
kagari_8
「僕は君を否定する」と冷たく言い放ちます/
04:05:10
Mahiru_8
「まあ自分の生きたいように生きるその様には感銘を覚えるがね、申し訳ないが他人に被害を出し過ぎだ。奪ったデータは返してもらおうか。」その表情は冷ややかなものに変わる。/
04:06:23
GM20
では、イニシアチブです。
04:06:26
GM20
2d6
04:06:27
Toybox
GM20 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
04:06:28
Mahiru_8
2d6
04:06:29
Toybox
Mahiru_8 -> 2d6 = [5,1] = 6
04:06:31
Misora_8
2d6
04:06:32
Toybox
Misora_8 -> 2d6 = [4,5] = 9
04:07:02
kagari_8
2d
04:07:03
Toybox
kagari_8 -> 2d = [3,3] = 6
04:08:10
GM20
***第1ラウンド***
04:08:27
GM20
GM20 篝8 真昼8 美空8
04:09:32
GM20
アイリ「私を滅ぼせると思っているの、私は自由自在に逃げられつづけるのよ」
04:10:39
GM20
右手に電気で出来た鞭を創り出します。
04:10:44
GM20
攻撃はしない。
04:10:51
GM20
では、美空どうぞ/
04:13:30
Misora_8
「知ってますか?この世に、無限に続くものなんて存在しないってこと、オン・ステージ、フル・フル・フルボルテージ!』『ってこって、まずは、電力勝負と行こうぜ!」いつの間にか白いリボンでポニーテールを飾る。
04:16:41
Misora_8
広域、単純に相手の電気に絡め、魔獣の右手ごと短絡(ショート)させて破壊するべく、高圧で大出力の電撃を自分中心に放つ「オーバークロック・ハイボルト!ってな!」 能力432/
04:18:18
GM20
ほい、応援は?/
04:18:53
kagari_8
します/
04:18:56
Mahiru_8
します。/
04:19:08
GM20
ほいほい/
04:20:36
kagari_8
「オーライ、んじゃそのステージ。盛り上げてやろうか!」と美空ちゃんの力を肯定し増幅させます/
04:21:29
GM20
ほい/
04:24:12
Mahiru_8
エイジの声や存在をを認識できない様脳の一部を支配、ビデオやレコーダーなどに記録した彼の情報をみてやる気を出さないようにする(裏技対策)能力4/
04:26:34
GM20
では、+17でどうぞ/
04:29:31
Misora_8
2d6+17 「アタシの技に痺れなってか!」/
04:29:32
Toybox
Misora_8 -> 2d6+17 = [6,6](6ゾロ)+17 = 29
04:37:24
GM20
右手が破壊され、雷撃とまる
04:38:01
GM20
改造された肉体を魔獣の力でブーストして攻撃をすべて避けきる。
04:38:53
GM20
6+2d6 バッドラックと踊れ
04:38:53
Toybox
GM20 -> 6+2d6 = 6+[2,4] = 12
04:39:54 Mahiru_8Mahiru_7
04:40:06 GM20GM2
04:40:23 Misora_8Misora_6
04:42:22
GM2
では、増幅された美空の雷撃がアイリの体を右腕中心に焼き尽くす。
04:42:58
GM2
肌が焼け、髪の毛が燃え、右目の眼球が破裂する。
04:43:05
GM2
でも、まだアイリは生きていた。
04:43:28
GM2
アイリ「死なない、まだ私は死なない」/
04:44:15
Misora_6
「どーよ、本物の電撃ってやつは!」スタンドをギターっぽく構えてニヤリ/
04:45:41
GM2
では、真昼/
04:47:13
Mahiru_7
「さて、こういう手負いの手合いが一番危ないんだ。礎君、最後っ屁はこっちで受けるからトドメは任せた。」
04:51:48
Mahiru_7
能力4 支配能力発動。裏技(エイジの声や姿を映像で見ただけでも発動する、上官命令を偽装してエイジを呼び戻す等)対策で、エイジの存在を意識から消してしまう。
04:51:48
Mahiru_7
能力3,2 逃げる方向性を狂わせて混乱させたうえでグロックの銃弾を急所に必要な分叩き込んでいく。
04:52:00
Mahiru_7
電撃対策は任せましたー/
04:55:03
GM2
ほい、応援は……/
04:55:08
kagari_7
します/
04:56:36
Misora_6
します/
04:58:37
GM2
ほいほい
04:58:44
GM2
04:59:01
Misora_6
「わりぃが、今夜のギグはまだ終わってねぇぜ!」魔獣が電撃を発生しそうになったら、暴れ狂ってる自分の周囲の放電を操作してそこへ叩き込む 能力4/
04:59:42
GM2
ほい/
05:00:59
kagari_7
「全く、無茶しないでください・・・よ!!」と真昼さんの力を肯定し先ほどと同じように増幅させます/
05:01:50
GM2
ほい。
05:02:01
GM2
では、+17でどうぞ/
05:02:37
Mahiru_7
2d6+17
05:02:37
Toybox
Mahiru_7 -> 2d6+17 = [2,5]+17 = 24
05:06:29
GM2
では、必殺の銃弾が叩きこまれようとする中、戦場に一人の男が現れます。
05:06:31
GM2
エイジです。
05:08:03
GM2
エイジ「轟研究員からの指令だ。データを返してもらう」
05:08:17
GM2
(どうやらここに来る前に盗み出したようです)
05:09:47
GM2
その刹那、アイリの動きが変化し、攻撃をかわしつつ
05:11:26
GM2
銃弾に「左手の人差し指」を差し向ける。
05:12:32
GM2
磁力をおぼた電気を使用し、銃弾をとめ、レールガンの弾丸として打ち出す。
05:13:08
GM2
邪力3、4
05:14:31
GM2
14+2d6 イアイアハスター
05:15:12
GM2
14+2d6 イアイアハスターいあいあ
05:15:48
GM2
14+2d6 イアイアハスターいあいあああああああ
05:15:51
Toybox
GM2 -> 14+2d6 = 14+[6,5] = 25
05:16:20
GM2
では、真昼の肩を銃弾が穿つ。
05:16:24 Misora_6Misora_5
05:16:26
GM2
だが、それまでだった。
05:16:51 Mahiru_7Mahiru_4
05:16:54
GM2
アイリはエイジに走って近づく。
05:17:51
GM2
そして、エイジの心臓に左手を突きだす。
05:18:08
GM2
崩れ落ちるエイジ
05:18:37
GM2
その上に重なるように、全身から煙を漂わせながら倒れていくアイリ
05:20:17
GM2
アイリ「地獄でも一緒に・……」
05:20:26
GM2
05:21:50
Mahiru_4
肩にレールガンを受け、よろめくが凛音が支えてくれる。
05:26:49
Mahiru_4
凛音「もー、無茶し過ぎ。」 「ま、若い子にこういう泥かぶせるのは趣味じゃないからねえ」
05:28:03
Mahiru_4
「それに、まあやられてもお前がいるからな。」 凛音「……はいはいばーかばーか。まだ終わってないんだから仕事仕事。」/
05:28:56
GM2
では
05:29:26
GM2
アイリは、死んだエイジをお姫様抱っこして立ち上がります。
05:29:39
GM2
アイリ「エイジーーーーーー」
05:30:03
GM2
愛しげに死んだエイジの頬にキスし
05:30:40
GM2
アイリ「邪魔しないで、私たちは私が朽ち果てるまでエイジと一緒にいるの」と3人を悪鬼の形相でにらみます。
05:30:48
GM2
ということで篝です/
05:31:56
kagari_7
「どんなことでも選び抜く、それが僕の決意。たった一つの結末をつかみ取る力」
05:32:52
kagari_7
「だから、僕は君にこの言葉を告げなくちゃならない。その結末を手に入れる為に」
05:33:29
kagari_7
そう言って、指を銃の形にして人差し指をアイリに向ける。
05:35:14
kagari_7
能力2で攻撃に対する結界を張り、能力3でヒルコの力を全て自分に
05:36:26
kagari_7
そして、能力4、貯まった力でたった一言のコトダマを
05:36:51
kagari_7
「僕は・・・君を否定する」と相手の力を一気に減衰させます
05:37:07
kagari_7
能力4,3,2/
05:38:06
GM2
応援は?/
05:38:18
Misora_5
します/
05:38:32
Mahiru_4
します。/
05:39:12
GM2
ほいほい
05:40:03
Misora_5
「……そこまで手前勝手なのも呆れるぜ。だから、そのおいたした左手、もらってくぜ!」残った電荷を魔獣の左手に収束、焼き潰す 能力4/
05:40:17
GM2
ほい/
05:40:21
Mahiru_4
能力4 死亡しているエイジ君の心臓を修復し、マッサージで再び血流を再始動させて蘇生処置を施す。 成功しても失敗してもアイリが蘇生したと認識できるレベルで・/
05:42:03
GM2
ほい/
05:42:19
GM2
では+17でどうぞ/
05:43:22
kagari_7
2d+17 「・・・・ごめんね」
05:43:23
Toybox
kagari_7 -> 2d+17 = [1,1](1ゾロ)+17 = 19
05:43:26
kagari_7
05:43:30
kagari_7
/
05:45:42
GM2
力を半減させられた上に襲い来る刀
05:46:24
GM2
真昼の力により、エイジが目をあける。驚くアカリ
05:46:34
GM2
それは絶対の邪力を発動させるが
05:47:06
GM2
それは手に入れたエイジの体を失うということでもあった。
05:47:10
GM2
邪力4
05:47:26
GM2
8+2d6 いあいあはすたー
05:47:26
Toybox
GM2 -> 8+2d6 = 8+[2,4] = 14
05:47:43
GM2
アイリ「いやああああああああああああああ。エイジ」
05:47:59
GM2
アイリの体を白刃が貫く。
05:48:17
GM2
アイリの手がエイジに向かって伸びるが届かない。
05:48:31
GM2
そして魔獣の体は塵にかえっていき
05:48:43
GM2
後には魔玉が残った/
05:49:46
kagari_7
「・・・流石に、ちょっと傷つくや」と魔玉を拾い上げます/
05:50:02
Mahiru_4
「悪いね、一方的な無理心中なんて見ていて楽しいものじゃない。」魔獣消滅を確認し、凛音に肩を貸してもらいながらエイジ君の容態をチェック/
05:52:10
Misora_5
「ま、身勝手な逆ストーカー女には似合いの結末ってやつじゃねーの?」へっと鼻を鳴らす/
05:53:36
kagari_7
「・・・うん、そうかもしれないね」と手元の魔玉を再び握り直します/
05:54:03
Mahiru_4
「何を受け止め、何を考えるか、君だけの大切な資産だ。その気持ちは大事にしたまえよ若者。」と年寄りじみた事を言う/
05:55:26
kagari_7
「それは大丈夫、僕はそうやって今まで歩いてきたからさ」と微笑みます/
05:58:50
Misora_5
「んじゃ、おつかれっしたー」いつの間にかスタンドをもとのペンライトに戻し、ジャケットを整え直して歩み去る/
05:59:16
GM2
■□■退場フェイズ■□■
05:59:16
GM2
時間:30分(一人10分)
05:59:16
GM2
目的:現場から去る。
05:59:24
GM2
***シーン 美空***
05:59:47
Misora_5
時間は飛んで数日後。
06:00:18
Misora_5
窓の外の空を憂鬱そうに見上げながら、いつも通りの一言。
06:01:01
Misora_5
「反省会」『……何か、ある?……』
06:01:29
Misora_5
両手で掴んでいるパールグレイの光球に話しかける。
06:02:14
Misora_5
「……特に問題点らしきものは……無かったかな?」『……無し。終わり……』
06:02:41
Misora_5
バッサリ切り捨てる友人に顔をしかめる美空。
06:03:36
Misora_5
「……何て言うか、愛情って色々あるよね」『アレを普通の範疇に入れては駄目よ、美空』
06:04:00
Misora_5
いつの間にか、色がレモンイエローに変わっている。
06:04:41
Misora_5
「あれ?サギリちゃん。アマネちゃんは?」『逃げたわ、深層領域に』
06:05:38
Misora_5
突っ伏す美空。手からするりと抜け出した光球は、美空の頭上でからかうようにふわりと回っていた。/
06:07:48
GM2
***シーン 真昼***
06:08:35
Mahiru_4
病院のデータ復旧報告を身代わり人形から聞き、そのまま直帰。
06:09:09
Mahiru_4
「つっかれたぁ。」傷を治しながらソファにぶっ倒れる。
06:10:25
Mahiru_4
凛音「でもちょっとかわいそうな魔獣さんだったね。好きな人に見てもらえない、必要としてもらえない。だから悪いことして気を引こう、なんて赤ちゃんみたいな事しててさ。」
06:12:15
Mahiru_4
「こっちに飛び火するような事イウナー……ま、それでも相手の眼中にはなかったわけだし、迷惑かけた分可哀そうと思ったら負けだな。」
06:13:57
Mahiru_4
凛音「……ねーねーまひるまひる。」突っ伏している真昼のほほを触り、上から見下ろしながら続ける 「……もし私がああいうことしたら、ちゃんと相手してくれる??」
06:14:36
Mahiru_4
「ああそりゃするよ。当たり前だろ?」
06:14:58
Mahiru_4
凛音「なら好し♪」とても気分が良さそうな顔だ
06:15:39
Mahiru_4
「怖い事イウナー……不安になるかラー……」と言いつつ、彼自体にもう体力がないので起きることが出来なかった。
06:16:00
Mahiru_4
凛音「じゃ、今晩のお料理作っておくね♪」/
06:17:54
GM2
***シーン 篝***
06:18:53
kagari_7
依頼を終えた後、二人はまた桜の丘に来ていた
06:19:18
kagari_7
夜空に輝く星と月を見ながら今日あったことを振り返る
06:20:52
kagari_7
「なぁ、ヒルコ」
06:21:08
kagari_7
ヒルコ「どうかしましたか?」
06:21:39
kagari_7
「・・・俺は選べたかな、良い結末を」
06:21:57
kagari_7
ヒルコ「・・・それを決めるのはもう私ではありませんよ」
06:22:07
kagari_7
そう言ってヒルコは微笑む
06:22:36
kagari_7
「貴方としてはどうなのですか?」
06:22:49
kagari_7
ヒルコ↑
06:23:40
kagari_7
「満足も納得もしてないのかもしれない。・・・出来ればもう一人、助けたかったから」
06:23:49
kagari_7
と少し苦笑いをする
06:24:17
kagari_7
ヒルコ「・・・きっとそれは、傲慢ですよ」
06:24:53
kagari_7
ヒルコ「この世界はどうしようもないほど残酷で、そもそも選択肢すらない時だってあるのですから」
06:25:18
kagari_7
ヒルコ「でも、いや、だからこそ・・・」
06:25:38
kagari_7
ヒルコは静かに指を指す
06:25:51
kagari_7
その先は街の灯、人々の営みを証明する夜景
06:26:49
kagari_7
ヒルコ「肯定し否定し、選び抜いて、残酷だからこそ"美しい"この世界を救った自分くらい認めてあげてくださいな」
06:27:02
kagari_7
彼女はそう言って再び微笑む
06:27:17
kagari_7
俺は一つ溜息をついて街を横目に見る
06:27:33
kagari_7
「・・・全く、今日は良くしゃべるな。普段は何も言わないのに」
06:27:42
kagari_7
と困った笑顔をする。
06:28:18
kagari_7
ヒルコはその顔を確認すると
06:29:02
kagari_7
風と共に篝の身体にその姿を消した
06:29:06
kagari_7
 /
06:39:12 Mahiru_4 が切断されました:Quit: Leaving...
06:39:38 Misora_5 が切断されました:Quit: Leaving...
06:41:37 kagari_7 が切断されました:Quit: Leaving...
13:16:17 GM2 が切断されました:Ping timeout: 244 seconds
17:54:51 GM2 (minazuki2@p76ec9163.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
17:56:54 GM2 が切断されました:Quit: Leaving...
22:11:12 koi-chanSRV が切断されました:Quit: Leaving...
22:27:45 koi-chanSRV (koi-chan@p2107-ipngn5201marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
表示するメッセージがありません。