#魔獣舞台 2018-06-17
発言数 | 472 |
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00:00:18
<kagari_10> 「その様子だと、エイジ君を待ってるみたいだし。それがまぁ目的なんだろうけどね」と趣味の話を完全にスルーします/
00:00:47
<GM20> アイリ「だったら、何よ、さあ、話したわよ、帰ったらどう?」/
00:01:20
<kagari_10> 「オーライ、やっぱり三つ目の質問するしかないみたいだね」
00:02:02
<kagari_10> そう言ってにやりと笑った後、いつの間にか右手に日本刀が握られている/
00:02:20
<kagari_10> 「能力、教えてもらってもいいかい?」/
00:02:37
<GM20> アイリ「私とやりあう気?」
00:03:13
<GM20> アイリ「無理よ、私を捕まえることは不可能よ、あのエイジだって無理なんだから」
00:03:33
<GM20> 【情報判定>魔獣戦闘:】を開始します。
00:04:15
<GM20> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:04:15
<GM20> アイリ「…さあ、私を捕まえられるのなら、捕まえてみなさい」
00:04:15
<GM20> その右手に光、いや雷の剣を産み出しながら、手招きする。
00:04:15
<GM20> 雷の剣、または電気を放ち、けん制しつつ、すべての攻撃をかわす。
00:04:15
<GM20>
00:04:24
<GM20> /
00:05:35
<kagari_10> 「なら、やってみせようか!!」
00:06:37
<kagari_10> 「ヒルコ、ありったけの情報を回せ!」
00:07:38
<kagari_10> 能力3:ヒルコに今の状況に合う可能性のある知識、知恵をダイレクトに頭に伝えてもらい
00:08:29
<kagari_10> 能力2:壁や足場の生成といった補助で選択肢を増加
00:09:34
<kagari_10> 能力4:その中で最も最適解であろうルートと行動で魔獣に接敵し攻撃を仕掛けます
00:09:46
<kagari_10> 能力4,3,2/
00:10:35
<GM20> では、邪力3-1、邪力4-1で、+7でどうぞ/
00:11:01
<kagari_10> 2d+7 選定してみる
00:11:01
(Toybox) kagari_10 -> 2d+7 = [3,4]+7 = 14
00:12:45
<kagari_10> /
00:13:58
<GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:13:59
<GM20> その動きは、人を遥かに超えて、AIのように回避は洗練されていた。
00:13:59
<GM20> だが、何よりも脅威なのは電撃と、回避行動である。
00:13:59
<GM20> 電撃を潜りぬけても、魔獣に触れる寸前、すぐ近くに瞬間転移してしまうのだ。
00:13:59
<GM20>
00:14:01
<GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
00:14:32
<GM20> 想像よりもアイリの動きは遅い。
00:15:02
<GM20> だが、剣が触れる直前、数メートルほど瞬間いどうしてかわしていく。
00:15:16
<GM20> 2d6+!2
00:15:21
<GM20> 2d6+!2
00:15:29
<GM20> 2d6+12
00:15:29
(Toybox) GM20 -> 2d6+12 = [3,2]+12 = 17
00:15:46
<GM20> では、本当にギリギリのタイミングでかわされていき。
00:16:07
<GM20> アイリ「これでわかったでしょ、じゃあね」
00:16:21
<GM20> といって逃げていきます/
00:16:59
<kagari_8> 「・・・ラッキー。相手から逃げてくれた」
00:18:22
<kagari_8> 「・・・ただ、一撃も入らない。か・・・それも触れる瞬間。何か今のでtriggerがあるのかもしれないな」
00:18:49
<kagari_8> ヒルコ「・・・篝」といつの間にか横に車いすに座るヒルコが居た
00:18:57
<kagari_8> 「ん?」
00:19:25
<kagari_8> 「この人たち、先に助けておきましょう」
00:19:51
<kagari_8> とオーパーツのような腕で床に転がっている人たちを指さす
00:20:40
<kagari_8> 「・・・そうだな」と治療機関と自衛隊の方に連絡を入れてもらって今の情報をk-phoneで共有。その場を去ります/
00:21:01
<GM20> ***シーン 美空***
00:21:06
<GM20> どうします?/
00:23:24
<Misora_10> あくまでも、騎士団の関係者として、話を聞きに行きます。騎士ではなく、騎士団の人間として/
00:25:43
<GM20> では、研究室に案内されます。
00:26:07
<GM20> 中には一人の男が椅子に座っています。
00:26:18
! ayato (Quit: Leaving...)
00:26:35
<GM20> 雷吾「ようこそ、私の研究室へ」
00:26:36
<GM20> 【イメージ:陰のある男(神尾佑 http://www.hirata-office.jp/talent_profile/entertainment/yuu_kamio.html )】
00:26:36
(Toybox) FetchTitle: 神尾佑 プロフィール
00:26:38
<GM20> /
00:29:03
<Misora_10> 「はじめまして、騎士団の方から参りました、虹野美空と申します。単刀直入に伺いますが、アイリさんを担当なさったそうで、どのような処置を施したのかお聞かせ願えませんでしょうか」低姿勢で、お辞儀しながら。
00:31:21
<Misora_10> 「是非とも、お願いします」顔を上げると、淡く輝くレモンイエローの瞳で覗き込むように。答えない、という濃霧の中に、答える、という道筋が見えるように心境に導くかのごとくに声を届ける/
00:33:28
<GM20> 雷吾「ほう、なかなかストレートな物言いじゃないか」
00:34:48
<GM20> 雷吾「だが、私が魔獣にかえたわけではないんだぞ」/
00:36:05
<Misora_10> 「そこはそれ。もともとの機能を強化している部分もあるそうですので、そこについて、先生の話を聞かせてください」ニッコリとほほ笑む/
00:37:34
<GM20> 雷吾「たしかに。もともとサイボーグとしても優秀だったからね、彼女は」/
00:38:38
<Misora_10> 「本来はどのようなサイボーグだったのですか?今のような高機動?それとも、単独制圧型?」/
00:41:22
<GM20> 雷吾「そんなタイプではないな、ところで騎士の中にもサイボーグはいるのだろ?」/
00:43:10
<Misora_10> 「寡聞に、私はそちら方面には詳しくないもので。ですので、こうして詳しい方にお話を伺いに来ているのです」笑顔を崩さずに/
00:45:42
<GM20> 雷吾「ああ、わかった、なら、教えてやろう」
00:45:59
<GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
00:50:41
<Misora_10> 「それでは、私のような、基本知識がない門外漢でもわかる様に、アイリさんの改造の内容や問題点などについてお聞かせください。出来るだけ詳細かつ噛砕いて」憑依させたサギリの力で、余計なことを切り捨て、回答という一筋の道だけが存在するかのように干渉し誘導して、答えを引き出す。能力432/
00:51:36
<GM20> では、NPC0で、+9でどうぞ/
00:52:26
<Misora_10> 2d6+9
00:52:26
(Toybox) Misora_10 -> 2d6+9 = [5,4]+9 = 18
00:52:32
<Misora_10> /
00:53:55
<GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:53:55
<GM20> 雷吾「諜報用とはいえサイボーグ、それゆえにエイジたちサイボーグ部隊を討伐に向かわせたのだが、そこでどうやら魔獣になったようだ」
00:53:55
<GM20> 雷吾「アイリもエイジも私の最高傑作だ」
00:53:55
<GM20> 雷吾「アイリは諜報用、エイジは戦闘用として創り出した」
00:53:55
<GM20> 雷吾「2人とも真面目だからな、アイリが軍の機密データを盗んだ時にはびっくりした」
00:53:59
<GM20> 雷吾「そして、エイジ以外はすべて彼女に倒されたようだ」
00:54:02
<GM20> 雷吾「エイジが生き残ったのはわけがある、そう確信したところ、エイジの能力の向上が認められた」
00:54:05
<GM20> 雷吾「理由は設計者の私でもわからない」
00:54:07
<GM20> 雷吾「だが、戦闘プログラムもサイボーグの部分も少しずつ向上している」
00:54:10
<GM20> 雷吾「理由をあきらかにするためにも魔獣を敢えて逃がしていたのに」
00:54:13
<GM20> 雷吾「こんなことになろうとは」
00:54:15
<GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
00:54:17
<GM20> 雷吾「最初にいったように、アイリは諜報用だ」
00:54:19
<GM20> 雷吾「機密情報のあると思われる建造物に侵入し、データを入手するのが目的であり、電気を自在に操る機能も、空間転移の能力もない」
00:54:23
<GM20> 雷吾「おそらく魔獣になったことにより追加された能力だと思う」
00:54:26
<GM20> 雷吾「エイジの能力向上の理由はそれではないと思うが、よくわからない」
00:54:29
<GM20> 雷吾「このあたりはエイジと話せばわかるかもしれないな」
00:54:32
<GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:54:34
<GM20> 雷吾「なぜ電撃を使うようになっただろう」
00:54:36
<GM20> 雷吾「ただの肉体強化だとしてもいいのに」
00:54:40
<GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
00:54:42
<GM20> 雷吾「彼女には全体的な体力向上と、電磁データを収集するために右手の人差指にパソコンやタブレットなどのデータを瞬時に解析し複写するデバイスがある程度だったのだが、そこから発展したのか、実に興味深い」
00:54:47
<GM20> /
00:54:49
<GM20> ***シーン 真昼***
00:54:51
<GM20> どうします?_/
00:56:38
<Mahiru_10> エイジさんの場所へ行きたいのですが、場所は自衛隊でOK?/>GM
00:56:46
<GM20> OKです。
00:58:00
<Mahiru_10> では、真昼は円卓の騎士としてアポを取りましょうか/
00:59:54
<GM20> では、通されない。宿舎の一つですが、厳重にガードされます。
01:01:12
<GM20> 鍵を開け、室内にとおされると一人の男がいます。
01:01:35
<GM20> 【イメージ:肉体派な兄貴(岩永洋昭 http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M08-0548 )】
01:01:39
(Toybox) FetchTitle: 岩永 洋昭|日本タレント名鑑
01:02:57
<GM20> エイジ「だれだ、お前は?」/
01:05:08
<Mahiru_10> 「この部屋ならまあ、問題はないか。 お初におめにかかります、僕は円卓の騎士、“哪吒”の識嗣真昼、こちらはパートナーの凛音と申します。お見知りおきを。」 凛音「初めまして」(会釈) >エイジ/
01:07:59
<GM20> エイジ「ああ、話は聞いている」そっけなく答える。あまり感情はこもっていない/
01:11:56
<Mahiru_10> 「貴方の仲間のアイリさんが魔獣になり、貴方はそれを追っていると聞きました。彼女が魔獣になった経緯、魔獣としての能力を目撃した時の状況等、お聞かせ願いますでしょうか。」/
01:14:12
<GM20> エイジ「……」
01:14:17
<GM20> しばらく黙る
01:14:20
<GM20> そして
01:17:17
<GM20> エイジ「……条件がある。俺をアイリとの戦いに連れていってくれないか?」/
01:19:45
<Mahiru_10> 「……ふむ、まあ情報を得られるなら」と言ったところで、凛音が口を挟む。 凛音「おじさん、アイリさんの事助けたいの?」/
01:20:43
<GM20> エイジ「いや、俺はアイリを捕えたい、それだけだ」/
01:21:25
<Mahiru_10> 凛音「好きだから?」/
01:21:48
<GM20> エイジ「そんな気はない」(きっぱりと)
01:22:31
<GM20> エイジ「ただ、捕まえる。ただ、それだけだ」//
01:24:21
<Mahiru_10> 「…………捕まえると言った手前、そこで心中、なんて真似はしないと約束できますか? 吐いた唾は飲めませんよ?」>エイジ/
01:25:08
<GM20> エイジ「何を言っているんだ」
01:28:05
<GM20> エイジ「俺はアイリをただ捕まえる。それだけだ、愛情などない」きっぱりといいますが、凄い妄執を感じます。/
01:29:41
<Mahiru_10> 「まあ良いでしょう。わかりやすい目的がちゃんとあるのは良いことです。」>エイジ/
01:33:10
<Mahiru_10> 「貴方の条件を飲みます。それが貴方の生きる目的というのなら止めはしませんよ。」/
01:33:31
<GM20> エイジ「ああ、捕まえる。ぜったいに、絶対にだ」目が血走ってわなわな震えていた。
01:33:55
Misora_10 -> Misora_8
01:36:11
<GM20> 感情があふれ出すとともに、なぜか微かに邪気を感じられた。/
01:38:06
<Mahiru_10> 「……ふむ、ところで貴方はかなり以前に比べて能力が向上していると聞きますが、何か新しい能力でも手に入ったのですか?」 /
01:39:17
<GM20> エイジ「あいつに体をいじられた」
01:39:54
<GM20> 【情報判定>情報収集
01:40:17
<GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:41:48
<Mahiru_10> 能力432使用。 支配能力で邪力を解析しつつ、テレパスでエイジの記憶をより詳細に思い出させる、思い出し易い様部隊の話などのワードを乗せつつ /
01:46:31
<GM20> NPC0で、+9どうぞ/
01:46:38
<Mahiru_10> 2d6+9
01:46:38
(Toybox) Mahiru_10 -> 2d6+9 = [1,3]+9 = 13
01:46:48
Mahiru_10 -> Mahiru_8
01:48:46
<GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:48:46
<GM20> エイジ「アイリと知り合ったのは、この研究所に転属されたからだ」
01:48:46
<GM20> エイジ「とはいえ、あまり興味はなかった。向こうは偵察用、私は戦闘用、用途もことなっていたからな」
01:48:46
<GM20> エイジ「なんどか話しかけてきて答えた事はあったが、何を話していたのか覚えていない。つまりその程度の仲だった」
01:48:47
<GM20> エイジ「性格も軍人らしくなかった。だから機密情報を盗み出して逃げようと考えたのだろう」
01:48:51
<GM20> エイジ「偵察用としても改造人間、だからこそ私が討伐任務についた。追い詰めた、その刹那、謎の紳士が現れ、彼女が魔獣にならなかったら、ここまでの腐れ縁にならなかっただろう」
01:48:57
<GM20> エイジ「だが、アイリは私が捉える」
01:48:57
<GM20> エイジ「余裕があるからかどうかはわからないが、アイリは私の体も改造している」
01:49:00
<GM20> エイジ「今度こそ、アイリは私が捕まえる」
01:49:01
<GM20> エイジ「だから、あなたたちは邪魔して帰ってもらえないかな?」
01:49:04
<GM20> エイジ「今度こそ、あの笑みを浮かべている貌を絶望に変えて見せる」
01:49:07
<GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
01:49:09
<GM20> エイジ「アイリは優秀な部分も多いが、肉体的スペックが凄まじいわけではない」
01:49:12
<GM20> エイジ「油断さえしていれば、私にも捕まえる事はかのうだ」
01:49:15
<GM20> エイジ「そして、アイリはよく油断する」
01:49:17
<GM20> エイジ「だから、何度も捕まえられると思った瞬間があった」
01:49:20
<GM20> エイジ「だが、手が触れる直前、空間転移して逃げられるんだ」
01:49:25
<GM20> エイジ「なんどなんども……」(拳を握りしめる)
01:49:28
<GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:49:30
<GM20> エイジ「完全にアイリの不意をついても発動した」
01:49:32
<GM20> エイジ「いったいどういう仕組みなんだ」
01:49:34
<GM20> ***シーン 篝***
01:49:36
<GM20> どうします?/
01:52:13
<GM20> 真昼の時間がなくなっていたので追加
01:54:42
<kagari_8> 「・・・ヒルコ、さっきの戦闘で気づいたことって何がある?」
01:55:14
<GM20> エイジの邪力は、精神支配、内容は「アイリを追いかける」という強迫観念です/
01:56:14
<kagari_8> ヒルコ「・・・捕まえる、という行為そのものがタブーと考えるのがいいかもしれませんね」
01:57:10
<kagari_8> ヒルコ「例えば、瞬間転移の理由そのものが"狙ったから"だと考えれば・・・・」
01:58:33
<kagari_8> 「・・・つまり、対象を取らないように戦う。ってところか?」というところで邪力解析かな/
01:59:28
<GM20> 【情報判定>情報交換】を開始します/
02:01:59
<kagari_8> 「・・・情報を合わせてみると、あの子の能力は」
02:04:49
<kagari_8> 『相手に狙われた対象となって攻撃を受けた時に瞬間移動で回避する能力』でいってみます/
02:06:32
<GM20> 能力を何を使って考えるのかと、弱点を封じる方法を書いてください/
02:09:12
<kagari_8> 使用能力は4のみ、弱点を封じる方法は範囲攻撃で御願いします/
02:12:00
<GM20> 補正+1 弱点-2 で、+3でお願いします/
02:12:20
<kagari_8> 2d+3 願うしかない
02:12:27
(Toybox) kagari_8 -> 2d+3 = [2,4]+3 = 9
02:12:38
<kagari_8> /
02:13:54
<GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:13:54
<GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:15:17
<GM20> 自働的に回避できていたようだが
02:15:24
<GM20> それにしても余裕があった。
02:15:37
<GM20> おそらく殿攻撃も回避できるのであろう。
02:15:45
<GM20> ***シーン 美空***
02:15:50
<GM20> どうします?/
02:17:50
<Misora_8> もうちょっと質問「電撃はそのデバイス部分を利用しているとしたら、そのもとの構造ってどうなってるんでしょうか?それと、改造している可能性があるので、対処法とか……その電磁デバイスそのものに対するです。強化関係なく、何かありませんか?」
02:19:00
<Misora_8> /
02:22:38
<GM20> 雷吾「そもそも指にあるから、それほどの強度はない、破壊するのが一番ではないかな?」/
02:25:22
<Misora_8> 「ありがとうございました」礼をして退室。屋外に出て、人目につかないところに身を隠し、主体をミユキへ「さて、情報整理の時間と参りましょうか」 判定をお願いします/
02:25:50
<GM20> 【情報判定>情報共有】を開始します/
02:29:29
<Misora_8> 「魔獣の【電撃を扱う能力】は、本来は内蔵型の電磁デバイスの機能を拡張したものと思われる。因って【破壊してしまえば良い】ですかね……現状確認されているのは右手の指ですが、拡張している可能性も無くは無いでしょうね。でも、まずは【右手を破壊してしまう】ですか」 自分の友人たちと相談 能力4/
02:30:55
<GM20> 支援+1 弱点+2
02:31:27
<GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:31:27
<GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:33:26
<GM20> たしかに電撃は手を中心にして放たれていると推測されるので、指にデバイスがあると思います。
02:35:13
<GM20> /
02:35:35
<GM20> 【情報判定>推理判定】を開始します。
02:35:45
<GM20> では、真昼どうぞ/
02:39:08
<Mahiru_8> 封印方法宣言、「魔獣の転移能力、見ないで攻撃すると封印できる。」でお願いします。/
02:39:30
<GM20> 弱点-2
02:39:53
<GM20> ■□■集合フェイズ■□■
02:39:53
<GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:39:53
<GM20> 時間:15分
02:41:31
<Mahiru_8> 「皆、お疲れ様。とりあえず一つはつぶせそうだねえ。」/
02:42:20
<Misora_8> 「ん~」身体を伸ばし、柔軟体操「何とか役に立てたようで何よりです」笑顔で体をよじる/
02:42:54
<kagari_8> 「えぇ、あともう一つの可能性をどう潰すかですね」/
02:44:12
<Mahiru_8> 「範囲攻撃や見ないで攻撃、というのはなさそうだし、あとはエイジ君をわざわざ精神をいじる改造をしているのが気になるね。」/
02:44:18
<Misora_8> 踵を伸ばしつつ「人数に任せて力押しで、あとは流れに合わせて、ですかね?」足を入れ替えて同じように/
02:45:05
<kagari_8> 「あぁ、だからエイジが"追う事"がそもそも彼女が"逃げる"という意味を与えてる感じじゃないかと思いました」/
02:45:55
<Mahiru_8> 「ふむ、そういえば彼女、誰かを待っているような口ぶりだったそうだね?」/
02:46:01
<Misora_8> 「……捕まりたくない、じゃなくて、追われたい、なんでしょうか?」小首を傾げて「……勘違いだったらすみません。何となくそんな風に感じたもので」/
02:47:18
<Misora_8> 「なんか、そういう悲喜劇みたいな台本、見たことあるので、つい」照れ笑い/
02:48:38
<Mahiru_8> 「異なる視点の意見は重要だよ、一つの視点でできた世界は脆いからね。」/
02:49:23
<Mahiru_8> 「それじゃあ、エイジ君に『彼女を追う』事を諦めてもらうよう説得するかね……。」
02:49:26
<Mahiru_8> /
02:50:18
<kagari_8> 「…それで一つ、可能性を潰せますしそれがいいと思います」/
02:51:15
<Misora_8> 「……やっぱり、強い騎士の人はみんな優しいんですね。羽遠さんも、片瀬川さんもいい人だったなぁ」ほっこり/
02:52:45
<Mahiru_8> 「ははは、僕は弱いよ。腕っぷしじゃあ下から数えた方が早いし、直接戦闘でもより強い能力者は多いからねえ。」/
02:53:49
<kagari_8> 「右に同じ、ですよ。決して強いわけじゃないからさ」/
02:57:21
<Misora_8> 「まずは、ハッピーエンド、めざしましょう!」大きく両手をバンザイ/
02:58:53
<kagari_8> 「・・・だな」と微笑みながらも目が真剣になっていく/
02:59:24
<Mahiru_8> 凛音がぱちーんと万歳した両手に手を合わせる>美空/
03:02:55
<kagari_8> (・・・絶対にハッピーエンドを選び抜いてやらなきゃな)と一呼吸/
03:03:44
<Misora_8> 「いぇい!」敢えて明るく/
03:04:36
<Mahiru_8> (……さて、あとは裏技をどうするかだなー。エイジが何かやらかすのだろうけど)/
03:04:58
<Mahiru_8> 笑顔の裏で冷静に戦術を練っています/
03:07:49
<GM20> ***幕 間***
03:07:49
<GM20> インドラ「捻っているけど、思ったよりドロドロしていないな」
03:07:49
<GM20> リッキー「ああ、かわってはいるけど、なあ」
03:07:49
<GM20> 囁くもの「どうですか私の魔獣は」
03:07:49
<GM20> 囁くもの「こういうのも悪くないでしょ。味がありますよ」
03:07:50
<GM20> インドラ「その笑顔、ひくわー」
03:07:52
<GM20>
03:07:54
<GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
03:07:56
<GM20> 時間:なし
03:07:58
<GM20> 目的:魔獣と戦うこと
03:08:00
<GM20>
03:08:02
<GM20> ***準備シーン***
03:08:04
<GM20> 美空からどうぞ/
03:10:14
<Misora_8> スッと深呼吸、一拍おいて「オン・ステージ!バース・オブ・レインボウ!」服装が一瞬にして、アイドルのステージ衣装のようになる。黒を基調とし、銀とピンクのラインが部分部分を彩る。
03:11:39
<Misora_8> 右手にペンライトを取り出し、ペン回しの要領でクルクル回す、と、次第に長さが伸びて最後には軽く足で蹴って止める、と、マイクスタンドに「準備、完了です!」/
03:12:14
<GM20> では、篝/
03:13:41
<kagari_8> 「・・・一先ず」と周囲の人払いなどを手配
03:15:40
<kagari_8> 「さ、最悪の窮地だ。ギリギリのギリギリまで絶対に諦めずやってやろう」と決意を満たし準備を整えます/
03:15:57
<GM20> では、真昼/
03:16:44
<Mahiru_8> 同行を許可したエイジ君に支配能力を付与。
03:17:41
<Mahiru_8> 「アイリを捕まえよう」という気持ちが起きないようにしておきます/
03:20:45
<GM20> では、ほぼOKですが、人払いの結界は魔獣居場所が判明してからとうことで/
03:21:03
<GM20> 今のところ居場所ははっきりわかりません。
03:22:17
<GM20> どうします?/
03:23:17
<Misora_8> 「エイジさんなら、予想着くんじゃないですか?内部情報のことだろうし、多分、予告してくるだろうし」/
03:23:42
<GM20> では、予告状がきます。
03:23:51
<GM20> 自衛隊の秘密事務所ですね/
03:24:58
<kagari_8> 「・・・行ってみましょうか」と情報を把握して/
03:25:18
<Misora_8> 「……やっぱり、エイジさんに追ってきてほしいんでしょうね」ため息/
03:26:16
<Mahiru_8> 「割と面倒くさい性格だねえ」
03:26:56
<Mahiru_8> では、エイジ君に指示して事務所へ行きましょう。エイジ君の現在の状態を教えてください。/
03:31:00
<GM20> 邪力の支配が解けています。生真面目な性格ですが、アイリを追う気はありません/
03:32:10
<Mahiru_8> 「じゃあ、そのこと彼女に伝えてくれます?」>エイジ/
03:35:05
<GM20> エイジ「わかった」/
03:37:08
<Mahiru_8> そろそろ到着したでしょうか?/
03:38:21
<kagari_8> 「・・・あとは対峙してどうなるか、か」とついていてます/
03:39:59
<GM20> では、事務所前ですが、アイリが立ちはだかっています。
03:40:24
<GM20> アイリ「ようやく来たわね」エイジをみて笑みを浮かべます。/
03:41:48
<Mahiru_8> 「だそうですが、エイジさん、何か言うことはありますか」/
03:42:49
<GM20> エイジ「アイリ。俺はお前をもう追う気はない」
03:43:07
<GM20> アイリ「…・…・……え?」
03:43:13
<GM20> アイリの笑みが凍りつきます。
03:43:24
<GM20> アイリ「何言っているの?」
03:44:18
<GM20> エイジ「だから、俺は追う気はない」
03:44:41
<GM20> アイリ「だって、そのためにあなたは恥を忍んで私に改造させたのじゃない、その体を」
03:44:50
<GM20> エイジ「ああ、だが……」
03:44:58
<GM20> アイリ「ちょ、
03:45:24
<GM20> アイリ「ちょっと、どういうことよ!」かなり動揺します/
03:47:04
<Mahiru_8> 凛音「というか、おねーさんなんでそんなにこの人に追っていってほしいの?」首をかしげつつ/
03:47:35
<kagari_8> 「・・・まぁ、そういうこと。ただ、理由は聞きたい。聞かせてもらえないか?」
03:47:39
<kagari_8> /
03:48:43
<GM20> アイリ「うっさいわね!」
03:49:01
<GM20> アイリ「エイジを見た時から私は彼を愛していた」
03:49:32
<GM20> アイリ「でも、エイジは私を見てくれなかった。どんなアプローチをしても無駄だった」
03:50:18
<GM20> アイリ「彼が私をみてくれるのは、あの人が言っていたとおり、私を追う立場になってから」
03:50:33
<GM20> アイリ「任務とはいえ、私だけをみる彼の瞳に」
03:51:02
<GM20> アイリ「……私はゾクゾクした」うっとりした眼で
03:51:36
<GM20> アイリ「でも、私の力では彼に捕まってしまう。だから魔獣になったの」
03:51:42
<GM20> アイリ「ずっと」
03:51:58
<GM20> アイリ「ずっとずっとずっとずっとずっと」
03:52:27
<GM20> アイリ「ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
03:52:27
<GM20> ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと・……・私だけを見てくれるように」/
03:52:37
<Misora_8> 「……知ってますか?一方的な愛情の押し付けって、鬱陶しいことこの上ないらしいですよ」両手を掲げて、肩を竦めるポーズを大げさに/
03:53:41
<kagari_8> 「・・・重いや、重くて思い想い。でも、出来れば狂って欲しくなかったな」と少し寂しそうな顔をする/
03:54:04
<Mahiru_8> 「言いたいことは言えたようだね。まあ、こっちとしては君が盗んだ病院のデータを早く返してほしいのだけどね。」/
03:54:31
<Mahiru_8> 「というわけでエイジさん、今の彼女の発言に対して何か思うところは?」>エイジ/
03:55:49
<GM20> エイジ「特にないな」
03:56:13
<GM20> アイリ「いやあああああああああ、どんな風でもいいから私をみてえええええええええええええええ」
03:56:18
<GM20> /
03:56:37
<Mahiru_8> 「じゃあ帰っても良いですよ。」>エイジさん/
03:56:55
<kagari_8> 「・・・」目を伏せて日本刀を抜く/
03:57:01
<Misora_8> 「お疲れ様でした、とりあえず、少し下がって身を守っていてくださいね」エイジに微笑む/
03:57:17
<GM20> エイジ「わかった」帰ります/
03:58:11
<GM20> アイリ「エイジーーーー」3人そっちのけでエイジを追おうとします/
03:58:38
<kagari_8> 「・・・でも、良かった。その話を聞けて」とその間に割り込みます/
03:59:05
<Misora_8> 「通行止めですよ」軸線上に入る/
03:59:45
<Mahiru_8> 「思いっきり泣いて言いたいこと全部吐き出したのだから、失恋はちゃんと受け止めなさい。」同じく遮ります/
04:00:05
<GM20> アイリ「うるさい、このクソ野郎ども」
04:02:07
<GM20> アイリ「お前らをギタギタにして、お前らの肉を豚のえさにしてやる!」
04:02:11
<GM20> /
04:02:27
<Misora_8> 「……あらあら、お里が知れますわよ、なんて」クスっと笑う/
04:03:52
<kagari_8> 「・・・向かってくるか、なら僕のやることは一つだ」
04:04:17
<kagari_8> 一瞬で空気が張り詰め、相手を見据える。
04:05:01
<kagari_8> 「僕は君を否定する」と冷たく言い放ちます/
04:05:10
<Mahiru_8> 「まあ自分の生きたいように生きるその様には感銘を覚えるがね、申し訳ないが他人に被害を出し過ぎだ。奪ったデータは返してもらおうか。」その表情は冷ややかなものに変わる。/
04:06:23
<GM20> では、イニシアチブです。
04:06:26
<GM20> 2d6
04:06:27
(Toybox) GM20 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
04:06:28
<Mahiru_8> 2d6
04:06:29
(Toybox) Mahiru_8 -> 2d6 = [5,1] = 6
04:06:31
<Misora_8> 2d6
04:06:32
(Toybox) Misora_8 -> 2d6 = [4,5] = 9
04:07:02
<kagari_8> 2d
04:07:03
(Toybox) kagari_8 -> 2d = [3,3] = 6
04:08:10
<GM20> ***第1ラウンド***
04:08:27
<GM20> GM20 篝8 真昼8 美空8
04:09:32
<GM20> アイリ「私を滅ぼせると思っているの、私は自由自在に逃げられつづけるのよ」
04:10:39
<GM20> 右手に電気で出来た鞭を創り出します。
04:10:44
<GM20> 攻撃はしない。
04:10:51
<GM20> では、美空どうぞ/
04:13:30
<Misora_8> 「知ってますか?この世に、無限に続くものなんて存在しないってこと、オン・ステージ、フル・フル・フルボルテージ!』『ってこって、まずは、電力勝負と行こうぜ!」いつの間にか白いリボンでポニーテールを飾る。
04:16:41
<Misora_8> 広域、単純に相手の電気に絡め、魔獣の右手ごと短絡(ショート)させて破壊するべく、高圧で大出力の電撃を自分中心に放つ「オーバークロック・ハイボルト!ってな!」 能力432/
04:18:18
<GM20> ほい、応援は?/
04:18:53
<kagari_8> します/
04:18:56
<Mahiru_8> します。/
04:19:08
<GM20> ほいほい/
04:20:36
<kagari_8> 「オーライ、んじゃそのステージ。盛り上げてやろうか!」と美空ちゃんの力を肯定し増幅させます/
04:21:29
<GM20> ほい/
04:24:12
<Mahiru_8> エイジの声や存在をを認識できない様脳の一部を支配、ビデオやレコーダーなどに記録した彼の情報をみてやる気を出さないようにする(裏技対策)能力4/
04:26:34
<GM20> では、+17でどうぞ/
04:29:31
<Misora_8> 2d6+17 「アタシの技に痺れなってか!」/
04:29:32
(Toybox) Misora_8 -> 2d6+17 = [6,6](6ゾロ)+17 = 29
04:37:24
<GM20> 右手が破壊され、雷撃とまる
04:38:01
<GM20> 改造された肉体を魔獣の力でブーストして攻撃をすべて避けきる。
04:38:53
<GM20> 6+2d6 バッドラックと踊れ
04:38:53
(Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[2,4] = 12
04:39:54
Mahiru_8 -> Mahiru_7
04:40:06
GM20 -> GM2
04:40:23
Misora_8 -> Misora_6
04:42:22
<GM2> では、増幅された美空の雷撃がアイリの体を右腕中心に焼き尽くす。
04:42:58
<GM2> 肌が焼け、髪の毛が燃え、右目の眼球が破裂する。
04:43:05
<GM2> でも、まだアイリは生きていた。
04:43:28
<GM2> アイリ「死なない、まだ私は死なない」/
04:44:15
<Misora_6> 「どーよ、本物の電撃ってやつは!」スタンドをギターっぽく構えてニヤリ/
04:45:41
<GM2> では、真昼/
04:47:13
<Mahiru_7> 「さて、こういう手負いの手合いが一番危ないんだ。礎君、最後っ屁はこっちで受けるからトドメは任せた。」
04:51:48
(Mahiru_7) 能力4 支配能力発動。裏技(エイジの声や姿を映像で見ただけでも発動する、上官命令を偽装してエイジを呼び戻す等)対策で、エイジの存在を意識から消してしまう。
04:51:48
(Mahiru_7) 能力3,2 逃げる方向性を狂わせて混乱させたうえでグロックの銃弾を急所に必要な分叩き込んでいく。
04:52:00
<Mahiru_7> 電撃対策は任せましたー/
04:55:03
<GM2> ほい、応援は……/
04:55:08
<kagari_7> します/
04:56:36
<Misora_6> します/
04:58:37
<GM2> ほいほい
04:58:44
<GM2> /
04:59:01
<Misora_6> 「わりぃが、今夜のギグはまだ終わってねぇぜ!」魔獣が電撃を発生しそうになったら、暴れ狂ってる自分の周囲の放電を操作してそこへ叩き込む 能力4/
04:59:42
<GM2> ほい/
05:00:59
<kagari_7> 「全く、無茶しないでください・・・よ!!」と真昼さんの力を肯定し先ほどと同じように増幅させます/
05:01:50
<GM2> ほい。
05:02:01
<GM2> では、+17でどうぞ/
05:02:37
<Mahiru_7> 2d6+17
05:02:37
(Toybox) Mahiru_7 -> 2d6+17 = [2,5]+17 = 24
05:06:29
<GM2> では、必殺の銃弾が叩きこまれようとする中、戦場に一人の男が現れます。
05:06:31
<GM2> エイジです。
05:08:03
<GM2> エイジ「轟研究員からの指令だ。データを返してもらう」
05:08:17
<GM2> (どうやらここに来る前に盗み出したようです)
05:09:47
<GM2> その刹那、アイリの動きが変化し、攻撃をかわしつつ
05:11:26
<GM2> 銃弾に「左手の人差し指」を差し向ける。
05:12:32
<GM2> 磁力をおぼた電気を使用し、銃弾をとめ、レールガンの弾丸として打ち出す。
05:13:08
<GM2> 邪力3、4
05:14:31
<GM2> 14+2d6 イアイアハスター
05:15:12
<GM2> 14+2d6 イアイアハスターいあいあ
05:15:48
<GM2> 14+2d6 イアイアハスターいあいあああああああ
05:15:51
(Toybox) GM2 -> 14+2d6 = 14+[6,5] = 25
05:16:20
<GM2> では、真昼の肩を銃弾が穿つ。
05:16:24
Misora_6 -> Misora_5
05:16:26
<GM2> だが、それまでだった。
05:16:51
Mahiru_7 -> Mahiru_4
05:16:54
<GM2> アイリはエイジに走って近づく。
05:17:51
<GM2> そして、エイジの心臓に左手を突きだす。
05:18:08
<GM2> 崩れ落ちるエイジ
05:18:37
<GM2> その上に重なるように、全身から煙を漂わせながら倒れていくアイリ
05:20:17
<GM2> アイリ「地獄でも一緒に・……」
05:20:26
<GM2> /
05:21:50
<Mahiru_4> 肩にレールガンを受け、よろめくが凛音が支えてくれる。
05:26:49
<Mahiru_4> 凛音「もー、無茶し過ぎ。」 「ま、若い子にこういう泥かぶせるのは趣味じゃないからねえ」
05:28:03
<Mahiru_4> 「それに、まあやられてもお前がいるからな。」 凛音「……はいはいばーかばーか。まだ終わってないんだから仕事仕事。」/
05:28:56
<GM2> では
05:29:26
<GM2> アイリは、死んだエイジをお姫様抱っこして立ち上がります。
05:29:39
<GM2> アイリ「エイジーーーーーー」
05:30:03
<GM2> 愛しげに死んだエイジの頬にキスし
05:30:40
<GM2> アイリ「邪魔しないで、私たちは私が朽ち果てるまでエイジと一緒にいるの」と3人を悪鬼の形相でにらみます。
05:30:48
<GM2> ということで篝です/
05:31:56
<kagari_7> 「どんなことでも選び抜く、それが僕の決意。たった一つの結末をつかみ取る力」
05:32:52
<kagari_7> 「だから、僕は君にこの言葉を告げなくちゃならない。その結末を手に入れる為に」
05:33:29
<kagari_7> そう言って、指を銃の形にして人差し指をアイリに向ける。
05:35:14
<kagari_7> 能力2で攻撃に対する結界を張り、能力3でヒルコの力を全て自分に
05:36:26
<kagari_7> そして、能力4、貯まった力でたった一言のコトダマを
05:36:51
<kagari_7> 「僕は・・・君を否定する」と相手の力を一気に減衰させます
05:37:07
<kagari_7> 能力4,3,2/
05:38:06
<GM2> 応援は?/
05:38:18
<Misora_5> します/
05:38:32
<Mahiru_4> します。/
05:39:12
<GM2> ほいほい
05:40:03
<Misora_5> 「……そこまで手前勝手なのも呆れるぜ。だから、そのおいたした左手、もらってくぜ!」残った電荷を魔獣の左手に収束、焼き潰す 能力4/
05:40:17
<GM2> ほい/
05:40:21
<Mahiru_4> 能力4 死亡しているエイジ君の心臓を修復し、マッサージで再び血流を再始動させて蘇生処置を施す。 成功しても失敗してもアイリが蘇生したと認識できるレベルで・/
05:42:03
<GM2> ほい/
05:42:19
<GM2> では+17でどうぞ/
05:43:22
<kagari_7> 2d+17 「・・・・ごめんね」
05:43:23
(Toybox) kagari_7 -> 2d+17 = [1,1](1ゾロ)+17 = 19
05:43:26
<kagari_7> 草
05:43:30
<kagari_7> /
05:45:42
<GM2> 力を半減させられた上に襲い来る刀
05:46:24
<GM2> 真昼の力により、エイジが目をあける。驚くアカリ
05:46:34
<GM2> それは絶対の邪力を発動させるが
05:47:06
<GM2> それは手に入れたエイジの体を失うということでもあった。
05:47:10
<GM2> 邪力4
05:47:26
<GM2> 8+2d6 いあいあはすたー
05:47:26
(Toybox) GM2 -> 8+2d6 = 8+[2,4] = 14
05:47:43
<GM2> アイリ「いやああああああああああああああ。エイジ」
05:47:59
<GM2> アイリの体を白刃が貫く。
05:48:17
<GM2> アイリの手がエイジに向かって伸びるが届かない。
05:48:31
<GM2> そして魔獣の体は塵にかえっていき
05:48:43
<GM2> 後には魔玉が残った/
05:49:46
<kagari_7> 「・・・流石に、ちょっと傷つくや」と魔玉を拾い上げます/
05:50:02
<Mahiru_4> 「悪いね、一方的な無理心中なんて見ていて楽しいものじゃない。」魔獣消滅を確認し、凛音に肩を貸してもらいながらエイジ君の容態をチェック/
05:52:10
<Misora_5> 「ま、身勝手な逆ストーカー女には似合いの結末ってやつじゃねーの?」へっと鼻を鳴らす/
05:53:36
<kagari_7> 「・・・うん、そうかもしれないね」と手元の魔玉を再び握り直します/
05:54:03
<Mahiru_4> 「何を受け止め、何を考えるか、君だけの大切な資産だ。その気持ちは大事にしたまえよ若者。」と年寄りじみた事を言う/
05:55:26
<kagari_7> 「それは大丈夫、僕はそうやって今まで歩いてきたからさ」と微笑みます/
05:58:50
<Misora_5> 「んじゃ、おつかれっしたー」いつの間にかスタンドをもとのペンライトに戻し、ジャケットを整え直して歩み去る/
05:59:16
<GM2> ■□■退場フェイズ■□■
05:59:16
<GM2> 時間:30分(一人10分)
05:59:16
<GM2> 目的:現場から去る。
05:59:24
<GM2> ***シーン 美空***
05:59:47
<Misora_5> 時間は飛んで数日後。
06:00:18
<Misora_5> 窓の外の空を憂鬱そうに見上げながら、いつも通りの一言。
06:01:01
<Misora_5> 「反省会」『……何か、ある?……』
06:01:29
<Misora_5> 両手で掴んでいるパールグレイの光球に話しかける。
06:02:14
<Misora_5> 「……特に問題点らしきものは……無かったかな?」『……無し。終わり……』
06:02:41
<Misora_5> バッサリ切り捨てる友人に顔をしかめる美空。
06:03:36
<Misora_5> 「……何て言うか、愛情って色々あるよね」『アレを普通の範疇に入れては駄目よ、美空』
06:04:00
<Misora_5> いつの間にか、色がレモンイエローに変わっている。
06:04:41
<Misora_5> 「あれ?サギリちゃん。アマネちゃんは?」『逃げたわ、深層領域に』
06:05:38
<Misora_5> 突っ伏す美空。手からするりと抜け出した光球は、美空の頭上でからかうようにふわりと回っていた。/
06:07:48
<GM2> ***シーン 真昼***
06:08:35
<Mahiru_4> 病院のデータ復旧報告を身代わり人形から聞き、そのまま直帰。
06:09:09
<Mahiru_4> 「つっかれたぁ。」傷を治しながらソファにぶっ倒れる。
06:10:25
<Mahiru_4> 凛音「でもちょっとかわいそうな魔獣さんだったね。好きな人に見てもらえない、必要としてもらえない。だから悪いことして気を引こう、なんて赤ちゃんみたいな事しててさ。」
06:12:15
<Mahiru_4> 「こっちに飛び火するような事イウナー……ま、それでも相手の眼中にはなかったわけだし、迷惑かけた分可哀そうと思ったら負けだな。」
06:13:57
<Mahiru_4> 凛音「……ねーねーまひるまひる。」突っ伏している真昼のほほを触り、上から見下ろしながら続ける 「……もし私がああいうことしたら、ちゃんと相手してくれる??」
06:14:36
<Mahiru_4> 「ああそりゃするよ。当たり前だろ?」
06:14:58
<Mahiru_4> 凛音「なら好し♪」とても気分が良さそうな顔だ
06:15:39
<Mahiru_4> 「怖い事イウナー……不安になるかラー……」と言いつつ、彼自体にもう体力がないので起きることが出来なかった。
06:16:00
<Mahiru_4> 凛音「じゃ、今晩のお料理作っておくね♪」/
06:17:54
<GM2> ***シーン 篝***
06:18:53
<kagari_7> 依頼を終えた後、二人はまた桜の丘に来ていた
06:19:18
<kagari_7> 夜空に輝く星と月を見ながら今日あったことを振り返る
06:20:52
<kagari_7> 「なぁ、ヒルコ」
06:21:08
<kagari_7> ヒルコ「どうかしましたか?」
06:21:39
<kagari_7> 「・・・俺は選べたかな、良い結末を」
06:21:57
<kagari_7> ヒルコ「・・・それを決めるのはもう私ではありませんよ」
06:22:07
<kagari_7> そう言ってヒルコは微笑む
06:22:36
<kagari_7> 「貴方としてはどうなのですか?」
06:22:49
<kagari_7> ヒルコ↑
06:23:40
<kagari_7> 「満足も納得もしてないのかもしれない。・・・出来ればもう一人、助けたかったから」
06:23:49
<kagari_7> と少し苦笑いをする
06:24:17
<kagari_7> ヒルコ「・・・きっとそれは、傲慢ですよ」
06:24:53
<kagari_7> ヒルコ「この世界はどうしようもないほど残酷で、そもそも選択肢すらない時だってあるのですから」
06:25:18
<kagari_7> ヒルコ「でも、いや、だからこそ・・・」
06:25:38
<kagari_7> ヒルコは静かに指を指す
06:25:51
<kagari_7> その先は街の灯、人々の営みを証明する夜景
06:26:49
<kagari_7> ヒルコ「肯定し否定し、選び抜いて、残酷だからこそ"美しい"この世界を救った自分くらい認めてあげてくださいな」
06:27:02
<kagari_7> 彼女はそう言って再び微笑む
06:27:17
<kagari_7> 俺は一つ溜息をついて街を横目に見る
06:27:33
<kagari_7> 「・・・全く、今日は良くしゃべるな。普段は何も言わないのに」
06:27:42
<kagari_7> と困った笑顔をする。
06:28:18
<kagari_7> ヒルコはその顔を確認すると
06:29:02
<kagari_7> 風と共に篝の身体にその姿を消した
06:29:06
<kagari_7> /
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