#魔獣舞台 2018-06-03
発言数 | 592 |
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00:05:00
+ toshi (toshi!toshi@M014013005224.v4.enabler.ne.jp) to #魔獣舞台
00:05:15
<minazuki2> 姫香「彼はまだ迷っているの」
00:05:52
<minazuki2> 姫香「だから、私の愛を彼に教えてあげるの」
00:05:57
<minazuki2> 姫香「だから」
00:06:20
<minazuki2> トートバックから鞭を取り出す。
00:06:41
<minazuki2> 姫香「あなたも私のものになりなさい」
00:07:02
<minazuki2> 情報判定>魔獣戦闘を開始します。
00:08:03
<minazuki2> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:08:03
<minazuki2> トートバックの中から取り出した鞭で騎士を攻撃
00:08:03
<minazuki2> 姫香「そして、あなたは私に跪きなさい」
00:08:03
<minazuki2> 姫香「いきなさい、私の可愛い下僕たち」
00:08:03
<minazuki2> 姫香の命に従い、鬼たちがうかがう。
00:08:03
<minazuki2> さらに圧倒的な言霊による精神支配が騎士を襲う。
00:08:12
<minazuki2> /
00:10:16
<ko-ji_10> 「――!? なんでそーなんのさ! いや、姫香ちゃんみたいな可愛いコとお近づきになりたいとは思うけどさ」
00:12:43
<ko-ji_10> 「別にSっ気あってもいーけどさぁ、君の『もの』って言う時に、そいつのこと、大事にしてる感じがしねぇんだよ! 姫香ちゃん!」
00:14:30
<ko-ji_10> 能力4 幸運が彼に味方し、偶然室内の家具が倒れ、魔獣の視界を覆い、光司の姿を隠す
00:17:40
<ko-ji_10> 能力3 愛すべき女のために 眼の前の魔獣もまた彼にとっては救うべき女の子だ。 超人的な速さで耳を塞いだまま倒壊した家具の混乱に乗じて、鞭を払い落とすように飛び蹴り
00:20:12
<ko-ji_10> 能力2 帰りを待つ恋人たちのために死ぬわけにはいかない その後室内で怯えている女の子のところまで移動し、姿勢を低くしてその場から離脱しようとする。目に見える攻撃が全てとは限らない、五感を総動員して一撃離脱/
00:20:19
<ko-ji_10> 能力432使用/
00:21:13
<ko-ji_10> ↑女の子と一緒に離脱、です/
00:21:54
<minazuki2> ほい、邪力3-1 邪力4-1で、+7でどうぞ/
00:22:08
<ko-ji_10> 2d6+7
00:23:02
<ko-ji_10> 2d+7
00:25:10
minazuki2 -> dice1
00:25:17
dice1 -> GM20
00:30:38
<ko-ji_10> 2d6+7
00:30:38
(Syuichi_10) ko-ji_10 -> 2D6+7 = [6,3]+7 = 16
00:30:48
<ko-ji_10> /
00:31:01
<GM20> 12+2d6
00:31:01
(Syuichi_10) GM20 -> 12+2D6 = 12+[2,1] = 15
00:31:49
ko-ji_10 -> ko-ji_8
00:31:51
<GM20> oh
00:32:59
<GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:32:59
<GM20> 鬼はそれぞれ自己判断で戦っているようであった。
00:32:59
<GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
00:32:59
<GM20> そして言霊は耳をふさごうと何をしようと心に直接語りかけてくる。
00:32:59
<GM20> その動きは、速くそして強い
00:33:02
<GM20> 視界をふせいでも耳を閉じても、彼女の声は響いていく。
00:33:05
<GM20> 【推測】15 違和感にたいする推察
00:33:07
<GM20> 威圧される力
00:33:09
<GM20> 鞭や鬼からではない、姫香自身から放たれるものであった。
00:33:12
<GM20> それは言霊、姫香の意志
00:33:14
<GM20> 相手を支配しようとする彼女の意志をくじく必要がある。
00:33:20
<GM20> そして、光司は彼女の言霊を愛の力で跳ね返す。
00:33:40
<GM20> 姫香「そんな、私の愛が届かないなんて……」
00:33:55
<GM20> ギャル(…ぽっ)
00:33:57
<GM20> /
00:36:07
<ko-ji_8> 「(・・・やっべぇ、今のはまぐれだ。あと一回当たったら勝てる気がしねぇ!)」
00:36:52
<ko-ji_8> 「ほら、今のうちに! 乗って!」 とりあえず救った女の子をバイクの後ろに乗っけてとんずらします/
00:37:20
<GM20> (時間です)
00:37:34
<GM20> ***シーン 秋一***
00:37:40
<GM20> どうします?/
00:38:17
<Syuichi_10> 件の東雲氏のところへ/
00:40:25
<GM20> では、結構古い単身用アパートです。/
00:41:51
<Syuichi_10> 秋一(情報だとここか) シェーラ(変なセキュリティがなくて助かる)部屋の前に行ってノック/
00:42:02
! ko-ji_8 (Quit: Leaving...)
00:43:02
<GM20> 真吾「はい」
00:43:19
<GM20> ドアをあけ、優しそうな男が顔を出す。
00:43:35
<GM20> 【イメージ:穏やかな青年(渡部秀 http://artist.amuse.co.jp/artist/watanabe_shu/ )】 /
00:43:35
(Toybox) FetchTitle: 渡部 秀 - アミューズ オフィシャル ウェブサイト
00:45:00
<Syuichi_10> 秋一「どうも。東雲姫香氏について訪ねに来ました」/
00:46:00
<GM20> 真吾「姫香のことですか」暗い表情になる/
00:46:31
+ kumo (kumo!kumo@KD111107165252.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
00:46:49
kumo -> ko-ji_8
00:47:35
<Syuichi_10> 秋一「はい。彼女にあっても逃げることができた、と聞きまして」/
00:48:33
<GM20> 真吾「わかりました、ここではなんですからどうぞ中へ」
00:49:07
<GM20> 中に案内されると、まだ段ボール箱もつまれており、転居間もない事がわかります/
00:50:49
<Syuichi_10> シェーラ(付き纏いから逃れるためにはまずは身を隠すのが先決だ) 秋一「・・・越して来たばかりですか」淡々と/
00:53:11
<GM20> 真吾「ええ、姫香……、彼女と別れたばかりですからね」寂しそうに/
00:56:41
<Syuichi_10> シェーラ(元気なさ気であるな) 秋一「・・・離婚したと聞きましたが。きちんとした方法で勝訴。その割には元気が無いように思えます」 シェーラ(おお、相変わらずグイグイ行くのぅ)/
00:58:09
<GM20> 真吾「まだ、彼女の事が忘れられないところがあるのかな」
00:58:16
<GM20> 苦笑する/
01:01:12
<Syuichi_10> 秋一「辛いから動いたのではないでしょうか。裁判で勝訴を勝ち取れる程の証拠を集めているのですし。申し訳ありません、少し調べさせてもらいました」 シェーラ(おおう・・・)/
01:02:19
<GM20> 真吾「ああ。彼女は最後まで離婚をいやがっていたけど、僕には耐えられなかった」/
01:03:22
<Syuichi_10> 秋一「離婚した後、また出会ったのですか?」/
01:05:18
<GM20> 真吾「ああ、その時、彼女は鬼と一緒に行動していたけどね」/
01:08:00
<Syuichi_10> 秋一「鬼・・・何・・・単位がわからない。人でいいか。よく逃げれましたね」 シェーラ(ああ、男を片っ端から変貌させておると)/
01:11:13
<GM20> 真吾「逃げたわけではない、彼女を拒絶しただけだよ」/
01:11:55
<Syuichi_10> 秋一「拒絶?その程度で諦めるような印象無いですけど。むしろ納得させるまで追いかけてきそうです」/
01:13:41
<GM20> 真吾「それはいろいろありましたからね」
01:14:19
<GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:15:57
<Syuichi_10> 秋一(頼んだ) シェーラ(仕方がないのぅ)
01:15:57
<Syuichi_10> 秋一を窓口としてシェーラが能力3を使って状況の整理を行い、真吾の見えない場所でシミュレーションを行い、状況を把握しながら情報を引き出していく。
01:15:57
<Syuichi_10> 能力432/
01:17:38
<GM20> では、NPC0で、+9でどうぞ/
01:18:28
<Syuichi_10> 2D6+9
01:18:28
(Toybox) Syuichi_10 -> 2D6+9 = [3,6]+9 = 18
01:19:12
<Syuichi_10> /
01:19:24
Syuichi_10 -> Syuichi_8
01:23:25
<Cindy_10> 宣言通り羽賀さんのもとに向かいます/
01:26:06
<GM20> では、女性向けの小奇麗なアパートです/
01:26:43
<Cindy_10> では普通に訪問しましょう
01:26:49
<Cindy_10> バリアフリーかな/
01:27:30
<GM20> さすがに想定していないので、優しくない構造です/
01:28:12
<Cindy_10> なるほど、ちなみに上の方の階?/
01:28:23
<GM20> 2階です/
01:28:50
<Cindy_10> なるほど、では鳥のぬいぐるみを使って2階に上がりましょう
01:29:13
<Cindy_10> 部屋の前まで行ってインターホン/
01:30:21
<GM20> すると恐る恐る、ドアがあき女性が顔をあけます。
01:31:04
<GM20> 【イメージ:真面目な女性(大沢ひかる http://www.stardust.co.jp/profile/ohsawahikaru.html )】
01:31:05
(Toybox) FetchTitle: STARDUST - スターダストプロモーション制作2部 - 大沢ひかるのプロフィール
01:31:21
<GM20> 紗央里「なんでしょうか?」/
01:31:43
<Cindy_10> 「ハローお嬢さん、あなたが...ええと、ハガさんでいいのかしら?」
01:31:49
<Cindy_10> /
01:32:48
<GM20> 紗央里「はい、おばあさんは?」
01:32:56
<GM20> 不思議そうな顔をする。
01:33:23
<GM20> その両手に包帯が巻かれている/
01:34:05
<Cindy_10> 「...突然訪問してごめんなさいね、私はシンディ。」
01:34:29
<Cindy_10> 「ちょっとした会社を経営してるお婆ちゃんよ」
01:35:00
<Cindy_10> 「あまり、話したいことではないかもしれないけど...、最近、変な女の人や男の人に襲われなかったかしら?」/
01:36:13
<GM20> 紗央里「……ああ、あの人ですか」黒い笑みを浮かべます/
01:36:50
<Cindy_10> 「よかった、間違ってなかったみたいね」
01:37:55
<Cindy_10> 「私の会社の子が襲われちゃったみたいでね、少し調べてるのよ。」
01:38:21
<Cindy_10> 「...ところで、ボーイフレンドも一緒に襲われたと聞いたのだけど」/
01:40:09
<GM20> 紗央里「正確にいえば、まーくんがあの女に襲われたの、あの泥棒猫に」/
01:40:43
<Cindy_10> 「...ソーリー、悪いこと聞いちゃったかしら」
01:41:35
<Cindy_10> 「だけど...そのお話が必要なの。詳しく、お願いできる?」/
01:43:32
<GM20> 紗央里「え」ちょっと恥ずかしそうです/
01:44:17
<Cindy_10> 「うーん、難しいかしら...どうしましょ...」
01:45:38
<Cindy_10> 「...無理をおして、お婆ちゃんの戯言と思って話してくれないかしら?」
01:46:10
<Cindy_10> 「大丈夫、口は堅いつもりなの。言いふらしたりはしないって約束するわ」/
01:48:55
<GM20> 紗央里「で、でも……」あまり思い出したくない様子です。/
01:51:52
<Cindy_10> 「...うーん」
01:52:02
<Cindy_10> 「どうしても、言えないかしら」/
01:53:59
<GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:56:24
<Cindy_10> 「...わかったわ、じゃあ私に話してくれなくてもいい。代わりに、この子たちが話を聞いてくれるわ。...あなたの想い人を助けるためにも、お願いできる?」
01:57:10
<Cindy_10> アベルを中心にいくつか気に入りそうなかわいいぬいぐるみを取り出して、その場において離れます。話はアベルを通じて聞く。能力432/
01:59:11
<GM20> では、NPC0で+9でどうぞ/
01:59:33
<Cindy_10> 2d6+9 なんみょーほーれんげきょ
01:59:34
(Toybox) Cindy_10 -> 2d6+9 = [5,1]+9 = 15
02:00:44
<GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
02:00:44
<GM20> 紗央里「正確にいえば、私がまーくんと少し離れていた間に、バケモノ女がまーくんの時ハートを奪おうとしていたの」
02:00:44
<GM20> 紗央里「私がまーくんとデートをしていたら、あの泥棒猫が私たちの前に現れたの」
02:00:44
<GM20> 紗央里「だから、私はあの女と喧嘩して、まーくんを奪い返したの」
02:00:45
<GM20> 紗央里「まーくんは絶対に渡さない」(トーンのない黒い目で応える)
02:00:48
<GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
02:00:50
<GM20> 紗央里「あの時、私が戻っていたら、待ち合わせの噴水の前でバケモノ女がいました」
02:00:53
<GM20> 紗央里「そして、まーくんが彼女に跪いて、手にキスをしているところだった」
02:00:56
<GM20> 紗央里「まーくんの額には角があった」
02:00:58
<GM20> 紗央里「あのバケモノ女は私に気付いて、ニヤリと笑ったわ」
02:01:01
<GM20> 紗央里「バケモノは何か話そうとしていたけど、私は聞いていなかった」
02:01:04
<GM20> 紗央里「あの泥棒猫にまーくんが捕られる、と思った瞬間、私は突進していた」
02:01:07
<GM20> 紗央里「あの女驚いていたようだった」
02:01:09
<GM20> 紗央里「そのまま噴水に二人で突っ込んだ」
02:01:11
<GM20> 紗央里「そしてあの女を殴った」
02:01:13
<GM20> 紗央里「あの女はびびっていたから、殴っていったわ」
02:01:16
<GM20> 紗央里「その時、まーくんがあの女をかばおうと私に手を伸ばしてきた」
02:01:19
<GM20> 紗央里「その手に私が送ったプレゼントの万年筆があった」
02:01:22
<GM20> 紗央里「その時、私はカチンときた」
02:01:24
<GM20> 紗央里「だから、私はまーくんのうでんかみついて、万年筆をひったくって」
02:01:27
<GM20> 紗央里「あの女の首筋に何度も突き刺した」
02:01:29
<GM20> 紗央里「その間にまーくんが正気に戻ったので」
02:01:31
<GM20> 紗央里「二人で手を取り合って逃げたの」
02:01:33
<GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
02:01:36
<GM20> 紗央里「逃げれたのは、たぶん、あの女がびっくりしていたおかげだけど」
02:01:39
<GM20> 紗央里「なぜ、まーくんは元に戻ったのかな」
02:01:41
<GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
02:01:43
<GM20> 紗央里「ずぶぬれになったせいなのかな?」
02:01:45
<GM20> 紗央里「そういえば、どうしてまーくんは万年筆をもってたんだろ?」
02:01:48
<GM20> ***シーン 秋一***
02:01:50
<GM20> 真吾「あれだけ愛していたのに、今思い出しても怒りのほうが強い」
02:01:53
<GM20> 真吾「なんて薄情な人間だと自分でも思うよ」
02:01:55
<GM20> /
02:03:46
<Syuichi_8> シェーラ(愛して憎さ100倍ともいうがな) 秋一「信じている人間に裏切られたのならそうなるのかもしれませんが」ハイライトオフ/
02:06:51
<GM20> 真吾「そういってくれると、ちょっと心が晴れるよ」寂しげな笑みを浮かべる/
02:08:12
<Syuichi_8> 秋一「」
02:12:28
<Syuichi_8> では他の騎士と情報を取り合った後、弱点を推測します。推理披露/
02:13:29
<GM20> 【情報判定>推理披露】を開始します/
02:17:19
<Syuichi_8> 秋一「・・・ちょっと聞いてほしんですけど、断ったのが理由で操られたのではなくて、彼女の言葉を、願っていることを否定したから・・・かな・・・操られなかったの」<すっごく自信なさそう/
02:17:31
<Syuichi_8> 能力3使用/
02:18:09
<GM20> では、支援+2、弱点0で。+5でどうぞ
02:18:12
<GM20> /
02:18:47
<Syuichi_8> 2D6+5/
02:18:56
<Syuichi_8> 2D6+5 /
02:18:56
(Toybox) Syuichi_8 -> 2D6+5 = [4,2]+5 = 11
02:21:10
<GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:21:10
<GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:21:44
Cindy_10 -> Cindy_8
02:22:53
<GM20> 真吾「否定したからではないと思う」
02:24:53
<GM20> 真吾「でも、僕が断った時の何かが、彼女の呪縛を解いたのだと思う」/
02:25:06
<GM20> ***シーン シンディ***
02:25:30
<GM20> 紗央里「あの泥棒猫め。今度あったら、今度こそ」
02:25:55
<GM20> 暗い笑みを浮かべ、ぬいぐるみの首をきゅいっとしめている/
02:26:50
<Cindy_8> 「え~と...流石に痛そうだからやめてあげてほしいわね」
02:27:14
<Cindy_8> 「だけど、あなただけでは難しいんじゃないかしら」/
02:27:49
<GM20> 紗央里「それは確かに」/
02:28:21
<Cindy_8> 「だから、あなたの無念は私に託してくれないかしら?」
02:28:41
<Cindy_8> 「ただ、もう少し手伝って欲しいの」/
02:29:21
<Cindy_8> 推理披露/
02:29:56
<GM20> 【情報判定>推理披露】を開始します/
02:38:59
! toshi (Quit: Leaving...)
02:45:03
<Cindy_8> 「ぬいぐるみ達とあなたのお話について相談したのだけど、まーくんさんの持っていた万年筆が関係するんじゃないかしら」
02:45:25
<Cindy_8> 「それを持っている間は鬼になっていて、でもあなたがそれを奪ってしばらくすると戻っていた」
02:46:38
<Cindy_8> 「つまり、鬼化には『男の人が持っている、愛する人と関係する何か』を媒介にする必要があって、無効化するには『その道具などを壊す、手放させる』必要があるんじゃないかしら?」能力4/
02:47:03
<GM20> 支援+2、弱点ー2で、+4でどうぞ/
02:47:50
<Cindy_8> 2d6+4 アーメン
02:47:50
(Toybox) Cindy_8 -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7
02:48:45
<GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:48:45
<GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:48:56
<GM20> 紗央里「それはないんじゃないかな」
02:49:49
<GM20> 紗央里「よく考えると、もう鬼化も解けかけていたのじゃないのかな? だって私が鬼に勝てるはずがないもん」
02:50:55
<GM20> 【情報判定>直感】を開始します。
02:51:07
<GM20> 光司どうぞ/
02:53:07
<ko-ji_8> 落ち着いたところで仲間からの情報を整理する
02:54:39
<ko-ji_8> 男を鬼化する邪力の弱点は【操られている男(正確には角)に水をかける】こと
02:54:52
<ko-ji_8> と予想する/
02:55:28
<GM20> 弱点-2
02:55:54
<GM20> ■□■集合フェイズ■□■
02:55:54
<GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:55:54
<GM20> 時間:15分
02:56:39
<Cindy_8> 「ごめんなさいね...情報は集まらなかったわ」/
02:57:05
<Syuichi_8> 秋一「こちらもです。どうにも手応えがない」
02:57:07
<Syuichi_8> /
02:57:59
<ko-ji_8> 「お疲れ。 いや、まぁ、情報としては十分だろ。あとは戦いながらなんとかなるさ」
02:58:24
<ko-ji_8> 能天気に答える>二人/
02:58:53
<Cindy_8> 「まぁ、そう簡単には負けないわよ」/
03:02:13
<ko-ji_8> 「まぁ、実際対峙して感じたけどさぁ、あの重圧はヤバいわ。 完全に自分の愛、ってやつに盲目的になってる」/
03:02:17
<Cindy_8> 「さ、準備をしましょうか」ちいさいぬいぐるみと武器を量産しながら/
03:03:12
<Syuichi_8> 秋一「といっても、身一つの身の上ですが」シグの点検をして腰にマガジンを詰め込む/
03:03:37
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p76ec9163.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
03:03:43
<ko-ji_8> 「うぉ、なんか物騒なぬいぐるみだな、動くのか? これ?」 ぬいぐるみの銃器を眺めて/
03:04:31
<Cindy_8> 「もちろん、なんならグロックからAK47まで大抵の型は揃えられるわよ」/
03:05:05
<Syuichi_8> 秋一「じゃあPDW・・・P20とか」/
03:05:15
! GM20 (Ping timeout: 244 seconds)
03:05:18
<ko-ji_8> 「・・・マジで? ぬいぐるみなのに?」 あ然。/
03:06:15
<Cindy_8> 「ふふ、こう見えて結構やるのよ?」
03:06:39
<Cindy_8> 「ただあくまでぬいぐるみだから気を付けないとね。あ、必要なら周りを鉄にできるけど」/
03:08:04
<ko-ji_8> 「なぁ、婆さん。 俺、武器っていう武器持ってねぇからさ、なんか一つ適当なやつをもらえねぇかな?」
03:08:57
<ko-ji_8> 「あのコも傷つけたくねぇけど、話してもダメだった相手ってのは前にもいたからな」/
03:09:38
<Cindy_8> 「いいわよ、それならかっこよく剣なんかがいいかしら?」西洋剣を作りながら/
03:11:01
<ko-ji_8> 「なんでもいいさ、使わなくて済めばそれが一番いいが・・・」/
03:11:37
<Cindy_8> 私は準備大丈夫です/
03:11:55
<Syuichi_8> おkです/
03:18:42
<minazuki2> ***幕 間***
03:18:42
<minazuki2> インドラ「まあ、ラッキーパンチみたいなもんだからな、おめえなら、あれもすばらしいと思うんだろ」
03:18:42
<minazuki2> リッキー「それよりも、あの女のほうが恐い、なんで素手で魔獣に勝てるの」
03:18:42
<minazuki2> インドラ「ひねり過ぎだよ、どうしてこうなったくらいのレベルで」
03:18:42
<minazuki2> 囁くもの「どうですか私の魔獣は」
03:18:45
<minazuki2> 囁くもの「でも、彼女は愛がまっすぐですからね」
03:18:47
<minazuki2> リッキー「愛っていったい」
03:18:49
<minazuki2>
03:18:51
<minazuki2> ■□■戦闘フェイズ■□■
03:18:53
<minazuki2> 時間:なし
03:18:55
<minazuki2> 目的:魔獣と戦うこと
03:18:57
<minazuki2>
03:18:59
<minazuki2> ***準備シーン***
03:19:01
<minazuki2> では、光司からどぞ/
03:21:15
<ko-ji_8> 水が邪力封印の鍵になっている可能性が高いのでシゲさんに頼んで消防と連携をとり、消防ポンプ車を手配してもらう(給水管もろもろ含む)/
03:23:02
<minazuki2> では、秋一/
03:24:44
<Syuichi_8> 特になし/
03:26:28
<minazuki2> では、シンディ/
03:26:32
<Cindy_8> いくつかのぬいぐるみをポンプ車の方に回して誰かの合図で放水できるように、自分の戦闘用にパワー型を配置、そしてそれぞれに武器を持たせます
03:26:37
<Cindy_8> /
03:27:37
<minazuki2> では、すべてオーケーです。
03:27:53
<minazuki2> そして、シゲさんから秋一あてに連絡が入ります。
03:28:34
<minazuki2> シゲさん「ホシの元夫から助けを求める電話がこっちに来ているんだが、そっちへ回そうか?」/
03:28:50
<Syuichi_8> 秋一「はい。お願いします」/
03:29:04
<minazuki2> 真吾「もしもし」
03:29:10
<minazuki2> /
03:30:00
<Syuichi_8> 秋一「こんにちわ。秋一です。大丈夫でしょうか」/
03:30:56
<minazuki2> 真吾「ああ、さっきの人ですね、あの……、彼女から連絡が入ったのだけどどうしたらいいのでしょうか?」/
03:31:15
<Syuichi_8> 秋一「・・・どこでしょうか」/
03:34:18
<minazuki2> 真吾「今は自宅だけど、彼女、僕がプロポーズした公園で待っているっていっているんだけど」/
03:35:03
<Syuichi_8> 秋一「わかりました。・・・申し訳ないのですが、僕達と一緒にその公園へと行ってもらってもいいでしょうか」/
03:35:56
<minazuki2> 真吾「・・・・わかりました」
03:35:59
<minazuki2> /
03:37:12
<ko-ji_8> 「えーっと、その旦那さん迎えに行って、指定の公園に行けばいいのか?」>秋一/
03:37:29
<Syuichi_8> 秋一「はい。同行してくれると」/
03:39:08
<ko-ji_8> 「ポンプ車手配してもらってるから、一緒に護送してもらって公園に行くか」 シゲさんに連絡してもらい、ポンプ車と一緒に警察車両で移動します
03:39:47
<ko-ji_8> 問題なければ途中、東雲宅に寄って真吾を連れ、魔獣指定の公園へ/
03:40:24
<minazuki2> では、つきました。
03:40:52
<minazuki2> 秋一「僕はここの花広場でプロポーズをしたんだ」/
03:42:50
<Cindy_8> 「ロマンチックねぇ」/
03:43:01
<minazuki2> どうします?/
03:43:13
<ko-ji_8> 「婆さん、ぬいぐるみでポンプ車の操作はできるんだよな? ――よし」 警察・消防の人間含め、周囲の人払いを依頼。
03:43:28
<ko-ji_8> 邪気は?/
03:43:49
<minazuki2> ばりばりに感じます/
03:44:51
<ko-ji_8> じゃあ、騎士+真吾でその力の中心へ向かいますよ。/
03:45:13
<minazuki2> では
03:45:37
<minazuki2> 多くの鬼を従え、彼女は愛する男を待っていた。
03:46:23
<minazuki2> 服装は、つばの広い帽子に白色のワンピースにトートバック
03:46:42
<minazuki2> まるでデートにいくかのようないで立ちであった。
03:47:13
<minazuki2> その表情は愛しい人とのデートを楽しみにしている恋する女性のそれであった/
03:49:17
<Syuichi_8> 秋一「あれか」/
03:49:48
<Cindy_8> 「みたいね」/
03:50:05
<ko-ji_8> 「よう、姫香ちゃん。 さっきぶりだね」 馴れ馴れしく手を振る/
03:50:54
<minazuki2> 光司のよびかけにガン無視してます、その目は真吾しかみていません/
03:51:33
<Syuichi_8> シェーラ(愛は盲目と言うが・・・また貴様と同類じゃな) 秋一「・・・」/
03:52:47
<ko-ji_8> 「――ですよねー。 まぁ、わかってたけどさ。」やれやれ、と呟きながら、無視されても話を続ける。/
03:53:53
<Cindy_8> 「ふふ、恋する乙女というと、昔を思い出すわね...流石に、ここまでではなかったけれど」/
03:55:21
<minazuki2> 姫香「真吾・・・・」
03:55:33
<minazuki2> 真吾「・・・・・」
03:56:13
<minazuki2> 姫香「ねえ、お願い、結婚しよ、ここに」
03:56:58
<minazuki2> 姫香はトートバックから、真吾の署名、押印以外は書いてある婚姻届を取り出す。
03:57:36
<minazuki2> 姫香「ねえ、ここにサインしてお願い」
03:57:40
<minazuki2> 真吾「・・・・」
03:57:56
<minazuki2> 姫香「そんな・・・、ねえ、何かいってよ」
03:58:27
<minazuki2> 姫香「私の無理難題に、チワワのように可愛い困った顔をして応えてよ」
03:58:45
<minazuki2> 姫香「私、真吾のそんな顔が好きだから!!」
03:58:59
<minazuki2> 真剣な想いを姫香は愛する元夫にぶつけます/
04:00:39
<Syuichi_8> シェーラ『ふむ、主も暴走したらああなるか?』 秋一「・・・」/
04:01:52
<ko-ji_8> 「なぁ、姫香ちゃん。 自分の好みを押し付けるのは愛とは言わないぜ。 そんなのごっこ遊びと一緒だ」/
04:02:31
<Cindy_8> 「純粋な恋心を否定する気もないし、普通なら若い子の恋愛になんて首を突っ込まないけど...。愛の伝え方をお嬢さんは間違っているわね」/
04:02:39
<ko-ji_8> 無視されても、彼女の目に、元夫の顔しか写っていなくても、真摯に語り続ける/
04:02:59
<minazuki2> 姫香「そんなことはないわ、私の愛に、みんな(鬼)応えてくれたわ」
04:03:39
<minazuki2> 姫香「ああ、真吾心配しないで、彼らとは清い仲なのよ」
04:03:52
<minazuki2> 姫香「私の体はあなただけのもの」
04:03:57
<minazuki2> 姫香「だから」
04:03:59
<minazuki2> 姫香
04:05:42
<minazuki2> 姫香「あなたの困った顔、泣きそうな顔、悩んだ顔、そして、許してくれる顔、そんなあなたの表情を、想いを、私に頂戴」
04:05:56
<minazuki2> 顔を紅潮させて姫香はいいます/
04:07:56
<Syuichi_8> 秋一「言いたいことを言えばいい。まぁ・・・一蓮托生というやつです」>真吾/
04:10:06
<ko-ji_8> 「そこの鬼に変えた周りの男への愛と、旦那さんへの愛はどう違うんだ?」/
04:10:42
<Cindy_8> 「『あとは若いのに任せて』...と、言うのかしらね?戦いは任せてもらうから、あなたの気持ちをしっかりぶつけなさいな」>真吾/
04:12:18
<minazuki2> 姫香「この人たちは私の愛が間違っていないことを教えてくれた。でも、だめ、彼らは愛を認めてくれるけど、私に満足な愛を与えてくれない」
04:13:21
<minazuki2> 姫香「真吾のように、怯えた、捨てられそうな犬のような目で私をみてくれない、そうなっても私を好きでいよう思う、弱々しい笑顔をむけてくれない」
04:14:05
<minazuki2> 姫香「あの人は、新しい夫たちをつくって、本当の夫に愛の深さを教えてあげればいいと助言してくれた」
04:15:33
<minazuki2> 姫香「ねえ、私の愛、あなたに届いていますよね、さあ、ここにサインを」
04:16:01
<minazuki2> 婚姻届を差しだしますが、真吾は受け取りません。
04:17:56
<minazuki2> 姫香はしょんぼりした顔で真吾を見ます/
04:19:30
<Cindy_8> 「...2人の答えは出たかしら?それなら、こちらも決着をつけましょうか」戦闘態勢/
04:20:21
<Syuichi_8> 秋一「気が済んだか。貴様に恨みはないが、僕は僕の都合で貴様を・・・一身上の都合で殺させてもらう。貴様の愛は誰にも届かず、受け入れられず、ここで尽きる」無手で構える/
04:23:29
<ko-ji_8> 「いやまぁ、愛情表現にもSMとかあるけどさぁ。 旦那さん嫌がってるのわかってるならやめようぜ」
04:24:26
<ko-ji_8> 「そういうのは相手が喜ぶからあえてやるものであって、嫌がっている姿を見て喜ぶもんじゃねーよ」
04:24:50
<ko-ji_8> 「それが愛だと言うのなら、俺は君を何度でも邪魔するよ。 それはさ、どこまで行っても、好きな相手と一緒に幸せになる道じゃない」/
04:25:42
<minazuki2> 姫香「あなたたちのせいなのね」
04:26:00
<minazuki2> 姫香「真吾が私の愛を認めないのは」
04:26:11
<minazuki2> 姫香「私の愛をみとめさせてあげる」
04:27:04
<minazuki2> 姫香「この3人を殺してね」
04:27:16
<minazuki2> 姫香「そうすれば、あなたは絶望するわ、
04:28:46
<minazuki2> 姫香「ああああ。あなたの絶望する顔…、想像するだけで天に昇れてしまいそう」
04:28:50
<minazuki2> イニシアチブです。
04:28:52
<minazuki2> 2d6
04:28:53
(Toybox) minazuki2 -> 2d6 = [1,6] = 7
04:28:57
<ko-ji_8> 2d6
04:29:00
(Toybox) ko-ji_8 -> 2d6 = [2,3] = 5
04:29:02
minazuki2 -> GM20
04:29:34
<Syuichi_8> 2D6
04:29:34
(Toybox) Syuichi_8 -> 2D6 = [1,6] = 7
04:29:40
<Cindy_8> 2d6
04:29:40
(Toybox) Cindy_8 -> 2d6 = [2,3] = 5
04:29:57
<GM20> ***第1ラウンド***
04:31:09
<GM20> GM20 シンディ8 光司8 秋一8
04:31:32
<GM20> 姫香「いきなさい、私の仮夫たちよ」
04:31:42
<GM20> では、秋一からです/
04:34:37
<Syuichi_8> 秋一「東雲氏が断ったのは貴様の気性を受け入れることができないからだ。自分でもわかっているであろう。だから先日、お前は背を向けた」
04:34:37
<Syuichi_8> 居合の一貫で、1足で最高速まで速度を上げ、鬼群をすり抜けるようにして移動し、そのまま一気にシェーラを横薙ぎに振るい、納刀する。能力432/
04:35:12
<GM20> ほい、応援は?/
04:35:58
<ko-ji_8> します/
04:36:05
<Cindy_8> します
04:36:22
<Cindy_8> /
04:36:37
<GM20> ほいほい/
04:37:17
Syuichi_8 -> Syuichi_6
04:38:17
Cindy_8 -> Cindy_7
04:40:31
<Cindy_7> 「一方的な愛情は愛にはなりえない、それは恋で止まってしまうのよ」ぬいぐるみに指令をかけて放水で妨害。能力4
04:40:37
<Cindy_7> ぬいぐるみ「はなてー」/
04:40:50
<GM20> ほい/
04:43:29
<ko-ji_8> 「いい加減、その不毛で歪んだ愛を止めろって! そんなんじゃ、君はどこまで行っても幸せになれない!」怒りを交え、魔獣を叱る
04:46:02
<ko-ji_8> ぬいぐるみ達と力を合わせて魔獣本体に放水。全身、水で流されない箇所がないように。 敵からの光司らへの攻撃は幸運が味方し、失敗に終わるものが多い 能力4/
04:46:15
ko-ji_8 -> ko-ji_7
04:47:56
<GM20> ほい
04:48:09
<GM20> では+17でどうぞ/
04:49:12
<Syuichi_6> 2D6+17 /
04:49:12
(Toybox) Syuichi_6 -> 2D6+17 = [6,6](6ゾロ)+17 = 29
04:50:30
<GM20> 姫香「くっ」
04:50:53
<GM20> 姫香を護るように鬼たちが立ちはだかる。
04:51:07
<GM20> そのため姫香の姿がみえない
04:51:16
<GM20> だが、姫香の声は響き渡る。
04:51:34
<GM20> 姫香「動きを止めなさい」
04:52:00
<GM20> そして、それでも襲い来る放水は
04:52:26
<GM20> 手にしたトートバックを投げ捨て両腕で顔をガードして受け止める。
04:55:14
<GM20> その体はずぶ濡れになるが、鬼に変化はない
04:57:28
<GM20> そして雷の鞭で攻撃する。
04:58:40
<GM20> 邪力1234
04:58:56
<GM20> 20+2d6 いあいあはすたー
04:58:56
(Toybox) GM20 -> 20+2d6 = 20+[1,2] = 23
05:00:13
<GM20> では、秋一の一撃をうけ、鮮血が飛び出る。
05:01:09
<GM20> 一閃した日本刀は、彼女の体だけではなく、トートバックを放り投げてももっていた真吾との婚姻届も切り裂く。
05:01:22
<GM20> 姫香「あああああああああああああああああああああああ、婚姻届が!」
05:02:11
<GM20> 姫香は絶叫する。己の痛みよりも、真吾との夫婦関係を戻すための紙きれを切り裂かれたほうが大切なようだった。
05:02:18
<GM20> /
05:02:30
GM20 -> GM11
05:02:40
<Syuichi_6> 秋一「ああ、残念ながらその程度なら切り裂ける」 シェーラ(偶然じゃがな。次はないぞ)/
05:05:41
<GM11> その光景をみて、ほっとする真吾
05:05:58
<GM11> そんな様子をみて姫香は怒りの顔をあげる
05:06:53
<GM11> 姫香「そんな顔しないで、あなたは怯えた顔をしていればいいの、なせけない顔を私に見せればいいのよ」
05:08:14
<GM11> 姫香「今のは偶然、あの男を血祭りにあげるわ」光司を見る。
05:08:19
<GM11> 邪力1234
05:09:00
<GM11> 姫香「刀の男、そのチャラチャラした男を斬りなさい」
05:09:04
<GM11> 言霊をかけ
05:09:13
<GM11> 鬼たちをけしかける。
05:09:31
<GM11> 姫香自体は鬼にカバーさせながら、鞭を振るう。
05:10:06
<GM11> 邪力1234
05:10:21
<GM11> 20+2d6 いい加減、ダイス目は爆発する。
05:10:40
<GM11> 20+2D6 いい加減、ダイス目は爆発する。
05:10:40
(Toybox) GM11 -> 20+2D6 = 20+[6,2] = 28
05:10:51
<GM11> /
05:14:58
<ko-ji_7> 能力4 光司に武道の経験はないが、幸運にも刀を持った鬼たちの攻撃をシンディからもらった西洋剣でいなし、魔獣へ接近
05:17:55
<ko-ji_7> 能力3 魔獣である姫香が元旦那しか見てなかろうと、彼女を救う思いは変わらない。 フラレてもめげない光司の愛は打算ではない。
05:20:14
<ko-ji_7> 「――でもさ、いい加減、俺の顔くらい見てくんねぇかな?」 放水でびしょびしょになったハンカチを魔獣の顔につけ、水で顔を洗うようにこすりつける
05:22:56
<ko-ji_7> 能力2 帰りを待ってる彼女達を思えば、苦境だろうが笑顔を思い出せる。 「君がみたい苦悶の表情じゃなくて悪いけど、いくらダメージを受けようと笑ってやるよ」/
05:23:06
<ko-ji_7> 能力234使用/
05:24:45
<GM11> ほい、応援は?/
05:26:50
<ko-ji_7> ↑刀を持った鬼たちの攻撃を、→刀の攻撃を に訂正/
05:26:59
<Cindy_7> します/
05:27:30
<Syuichi_6> します/
05:29:50
<GM11> ほいほい/
05:30:20
<Syuichi_6> 言霊を告げられた途端、秋一は目もくれずに光司を切りつけに行く。だがその動きはさっきとは違い、完全に素人が棒きれを横薙ぎに奮っているだけであった。
05:30:20
<Syuichi_6> 秋一に能力はない。シェーラが協力しない限りはただの少年である。
05:30:20
<Syuichi_6> そして・・・彼を操ったところでシェーラが操られているわけではない。だから
05:30:20
<Syuichi_6> シェーラ『とりあえずそこの男(東雲氏)。言いたいことがあるなら今のうちに言っておけ。おそらくこのままだと我らは負けるからな』
05:30:24
<Syuichi_6> といい、
05:30:26
<Syuichi_6> シェーラ『念動力程度で何ができるとは思わぬが』
05:30:28
<Syuichi_6> といい、その辺の石垣を崩して、小鬼の周囲を壁(返し付き)で完全に囲んでしまい、身動きが取れないようにする。能力4/
05:30:47
<Cindy_7> 「一人への愛を叫びながら他の男を手駒にする、矛盾を出すお口は閉じさせてもらおうかしら?」放水車からの放水と小型ぬいぐるみのバケツリレーで直接顔を狙う。
05:31:42
<Cindy_7> 「直接言いたいことがあれば、お手伝いはさせてもらいましょ」できるだけ道を開けながら/
05:35:31
Cindy_7 -> Cindy_6
05:35:46
Syuichi_6 -> Syuichi_5
05:36:37
<GM11> では、+17で振ってください
05:37:08
<GM11> /
05:37:21
<ko-ji_7> ↑に追記。 ハンカチで顔拭う前に、魔獣の顔に平手打ちを入れます。 いい加減目を覚ませ、ってことで/
05:38:31
<GM11> どぞ/
05:38:42
<ko-ji_7> 2d6+17
05:38:42
(Toybox) ko-ji_7 -> 2d6+17 = [2,5]+17 = 24
05:38:44
<ko-ji_7> /
05:38:58
ko-ji_7 -> ko-ji_5
05:39:02
<GM11> 弱点封印
05:39:03
<GM11> なし
05:39:30
ko-ji_5 -> ko-ji_1
05:39:58
GM11 -> GM8
05:41:40
<GM8> 光司が平手打ちを討った時、秋一を操る力が一瞬弱まる。
05:42:41
<GM8> 怯えた表情を浮かべ、光司を見る姫香
05:42:51
<GM8> だが、光司をみてほっとする。
05:42:55
<GM8> 姫香里
05:43:05
<GM8> 姫香「あなたのような優しい男は好きよ」
05:43:46
<GM8> 秋一にかかった言霊の力が強くなり、シェーラが深々と光司に突き刺さる。
05:43:57
<GM8> 鬼はまったく影響をうけず行動しています/
05:46:29
<ko-ji_1> 「――? そのSっ気は裏返しか――」 違和感を覚えるが、剣が突き刺さり、吐血
05:47:07
<ko-ji_1> 「―――ぐぅっ」 その場で膝から崩れる/
05:49:31
<Cindy_6> 「...残念、帰るつもりはないみたいね?」
05:50:11
<Cindy_6> 周りのあらゆるものを素材に小さなぬいぐるみが量産されていく
05:51:02
<Cindy_6> 一匹の熊のぬいぐるみが右手を上げるのを合図に、それらがシンディを乗せて一直線に魔獣へと向かっていく
05:53:43
<Cindy_6> 「光司さん、彼女を叱るお手伝いをしてくださるかしら」/
05:54:27
<ko-ji_1> 「――人使いが・・・荒い・・・婆さんだな」
05:55:02
<ko-ji_1> 腹から血を大量に流しながら、それでも立ち上がる
05:55:57
<ko-ji_1> 「悪いけど、俺はそんなに優しい男じゃないぜ」
05:56:54
<ko-ji_1> 眼の前の魔獣の肩を掴み、その場で押し倒し、馬乗りになる
05:57:21
<ko-ji_1> 能力3/
05:57:49
<ko-ji_1> ダメージ判定なし、封印ロールです/
05:58:19
<Syuichi_5> 秋一「・・・」 シェーラ(主!体を借りるぞ!!)
05:58:19
<Syuichi_5> 左手を前に、右手を腰の横で握りこぶしを作り、先程の一撃と同速で近づき、
05:58:19
<Syuichi_5> 操られてはいるが、殺意だけはまだ彼の目に乗っていた。能力4/
05:58:19
<Syuichi_5> 左手でまず目を潰し、最速の正拳突きを正中線・・・顔、胸、腹へと1撃づつ打ち込んでいく
05:58:41
<GM8> 秋一はロールできませんよ
05:59:11
<Syuichi_5> ああ、ごめんなさい
05:59:27
<GM8> それで
05:59:44
<GM8> 光司の行動で邪力が封印された様子はありません
06:01:23
<GM8> 姫香「真吾もあなたのように優しく、そして、私の望み通り子犬のようだったのに」
06:03:43
<GM8> 姫香「それなのに、真吾は私を私を・・・・」
06:07:09
<GM8> 姫香「いいわ、あなたたちを殺して、もう一度婚姻届をだして、本当の夫婦に戻るの」
06:07:17
<GM8> では、光司です/
06:07:56
<Cindy_6> 光司じゃないです、高性能婆ちゃんです
06:07:57
<GM8> ではシンディ/
06:08:26
<Cindy_6> 「本当の、夫婦ですって?ばかばかしい」
06:08:46
<Cindy_6> ぬいぐるみ達に乗って既に目の前まで近づいている
06:09:19
<Cindy_6> 顔にグーパン入れます
06:10:01
<Cindy_6> 「あなたのそれは愛とは言わない、それはただのゆがんだ欲望にすぎない」
06:10:22
<Cindy_6> 「事実、誰があなたを愛しているのかしら?あなたのそれが愛なら、それを誰が返してくれたかしら?」
06:11:01
<Cindy_6> 「大体、あなたはもう戻れない」
06:11:29
<Cindy_6> 「人間を捨てた時点で、魔獣に堕ちた時点で、あなたは愛を騙る資格も愛を受ける権利もすべて捨て去った」
06:12:42
<Cindy_6> 「獣風情が、人間の感情を騙るんじゃないよ!」ぬいぐるみ達が総攻撃を仕掛ける。母が娘を叱るがごとき怒りとともに。能力4321/
06:13:05
<GM8> ほい、応援は?/
06:13:07
<Syuichi_5> 応援します/
06:13:20
<ko-ji_1> します/
06:14:45
<GM8> ほいほい/
06:17:44
<Syuichi_5> シェーラ『主はしょうがないのぅ。そこの、少し体借りるぞ』
06:17:44
<Syuichi_5> といい、先程の壁から真吾の眼の前へ石の剣を突き刺す。
06:17:44
<Syuichi_5> そして、砕けた石で視界が狭まっている中、真吾の意思と裏腹に無理やり体を操作し、表情を固定させ、「誰がお前なんかと一緒になるか!!断る!!」と大声で叫ばせながら
06:17:44
<Syuichi_5> 慌てる真吾を尻目に、今の秋一みたいな動きではなく凄まじく滑らかな動きで姫香へと肉薄し、石の剣が砕けるような強烈な一撃を叩き込む。
06:17:48
<Syuichi_5> 左手でまず目を潰し、最速の正拳突きを正中線・・・顔、胸、腹へと1撃づつ打ち込んでいく。
06:17:54
Syuichi_5 -> Syuichi_4
06:17:54
<Syuichi_5> 秋一もシェーラを使ってその動きに呼応し、フォローしながら斬りつける 能力4/
06:18:23
<GM8> ほい/
06:18:36
<ko-ji_1> 失血しすぎて意識は朦朧としているが、それでも魔獣を組み敷く姿勢は変わらない
06:20:39
<ko-ji_1> 光司の行動とは無関係に、突如給水管から水が吹き出し、幸運にも吹き出した水の水圧は、鬼たちを倒していく
06:21:17
<ko-ji_1> ペンなどで書かれたマークがあれば、それも洗い流してしまうだろう 能力4
06:21:18
<ko-ji_1> /
06:21:54
ko-ji_1 -> ko-ji_0
06:22:23
<GM8> えっと、潰すのは左目だけですか?
06:23:03
<Syuichi_4> いえ、両目です。左手で両目潰させます/
06:24:00
<Cindy_6> 2d6+17 いあいあ
06:24:05
<Cindy_6> 2d6+17
06:24:05
(Toybox) Cindy_6 -> 2d6+17 = [5,5]+17 = 27
06:24:55
<GM8> 「真吾、あなたはおばあちゃんを刺して!」
06:26:29
<GM8> そう叫んだ姫香は、シンディの鬼気迫る顔をみて驚き、言霊の力が薄れる。
06:27:20
<GM8> 鬼たちのうち何体かから、角がなくなり人に戻り崩れ落ちていく。
06:27:54
<GM8> 真吾の左手が両目を潰し
06:28:40
<GM8> そして正拳付きが
06:28:57
<GM8> シンディの腹を貫く
06:29:05
<GM8> 鬼化が解けたのも数体の身
06:29:12
<GM8> 他の鬼が襲い掛かる
06:29:19
<GM8> 邪力1234
06:29:53
Cindy_6 -> Cindy_3
06:29:53
<GM8> 20+2D6
06:29:53
(Toybox) GM8 -> 20+2D6 = 20+[3,2] = 25
06:30:18
GM8 -> GM3
06:32:59
<GM3> シェイラは気付く、弱くなった言霊が元に戻ったのは
06:33:07
<GM3> 両目を潰した時だと
06:33:26
<GM3> 訂正 シェーラ
06:35:22
<GM3> そして、遠くに放り投げられたトートバックも、大量の放水のせいで、中に水がしみこみだしているようだった。
06:35:35
<GM3> では、イニシアチブです。
06:35:39
<Cindy_3> 2d6
06:35:39
(Toybox) Cindy_3 -> 2d6 = [2,4] = 6
06:35:44
<Cindy_3> あぅ
06:35:45
<GM3> 2d6
06:35:45
(Toybox) GM3 -> 2d6 = [6,4] = 10
06:35:53
<Syuichi_4> 2D6
06:35:53
(Toybox) Syuichi_4 -> 2D6 = [2,6] = 8
06:36:42
<GM3> ***第2ラウンド***
06:37:22
<GM3> GM3 シンディ3 光司0 秋一4
06:37:30
<GM3> では、魔獣から
06:37:56
<GM3> 目を再生させ、ややひきつりながらシンディを見る。
06:38:30
<GM3> 姫香「まず、あなたから殺すわ、そして真吾と結婚するの」
06:38:58
<GM3> 姫香「ここにいるもの、すべてあの婆さんを殺しなさい」
06:39:16
<GM3> 鞭を放ち、鬼も襲う。
06:39:25
<GM3> 邪力1234
06:40:01
<GM3> 20+2d6 爆発、爆発 ○○戦隊○○○マン!
06:40:01
(Toybox) GM3 -> 20+2d6 = 20+[2,3] = 25
06:42:29
GM3 -> GM1
06:42:44
<Cindy_3> 「笑わせるわね、あなたに何ができるのかしら」
06:43:11
<Cindy_3> 「愛と呼ぶのもおぞましい欲望と!偽りの愛の証明で!」
06:43:37
<Cindy_3> 「そうして作られたものを私に差し向けるなんて」
06:43:52
<Cindy_3> 「あぁまったく...嫌なことを思い出させる悪い子ね!」
06:43:59
<Cindy_3> 手元の針が走る
06:44:18
<Cindy_3> ぬいぐるみが鬼たちの体を少しずつ奪う
06:44:24
<Cindy_3> それらを素材に
06:44:53
<Cindy_3> 巨大な、笑顔を携えた血まみれの肉の巨人が魔獣の前に立ちはだかった
06:45:36
<Cindy_3> 「今のあなたは実に醜い...歪んだ感情でつぎはぎにされた、キメラのように!」
06:45:58
<Cindy_3> 「あなたの目の前に立つもののように!」
06:47:16
<Cindy_3> 「愛を騙るというのなら、その姿を受け入れてみなさい!」肉塊含むぬいぐるみが総攻撃を仕掛ける、能力432/
06:48:26
<GM1> ほい、応援は?/
06:48:29
<Cindy_3> ↑追加、いくつかの小さなぬいぐるみはシンディの叱責を復唱しながら魔獣を恐怖から逃がさないように這いまわる/
06:51:36
<Syuichi_4> シェーラ『しくった。貴様はもういらん』といいながらシェーラはポイっと真吾を捨てる。
06:51:36
<Syuichi_4> 大量の水を使ってシェーラは空中に巨大な水竜巻を作り、トートバッグとその中身を含むありとあらゆるものをその中に放り込みグッチャグチャにし、
06:51:36
<Syuichi_4> ウォーターカッターの要領で姫香の腹部を貫く。能力4/
06:51:43
Syuichi_4 -> Syuichi_3
06:52:16
<GM1> 秋一、行動は1つににしてください/
06:54:03
<Syuichi_3> 訂正
06:54:03
<Syuichi_3> 大量の水を使ってシェーラは空中に巨大な水竜巻を作り、トートバッグとその中身を含むありとあらゆるものをその中に放り込みグチャグチャにし、
06:54:03
<Syuichi_3> ウォーターカッターの要領で姫香の腹部を貫く。能力4/
06:56:59
<Syuichi_3> 大量の水を使ってシェーラは空中に巨大な水竜巻を作り、トートバッグとその中身を含むありとあらゆるものをその中に放り込みグチャグチャする/
06:57:38
<GM1> ほい、では+13でどうぞ/
06:57:57
<Cindy_3> 2d6+13
06:57:57
(Toybox) Cindy_3 -> 2d6+13 = [4,5]+13 = 22
06:58:09
Cindy_3 -> Cindy_1
07:01:24
<GM1> では、ぬいぐるみの異様な笑みに恐怖を覚えたことから、言霊は消え
07:01:56
<GM1> 水竜巻が数多の婚姻届を破壊し、鬼が人に戻っていく
07:02:42
<GM1> 人海戦術ならぬ、ぬいぐるみ海戦術ならぬ攻撃で姫香はずたぼろになる
07:02:48
<GM1> 邪力34
07:02:53
<GM1> 封印
07:03:35
<GM1> 姫香の腹部あたりから上半身が吹き飛んで、真吾の前に
07:03:45
<GM1> 真吾「ひいいいいいいい」
07:04:06
<GM1> 姫香「あなたああああ」
07:04:15
<GM1> 最後の力を振り絞って
07:04:25
<GM1> 真吾に無理やボールペンを握らせ
07:04:55
<GM1> 己の腕にボールペンを突きさし、肉を抉り、真吾のフルネームを刻む
07:05:08
<GM1> その刹那、真吾の頭に角がはえる。
07:05:26
<GM1> その姿を見届け、姫香は微笑む
07:05:50
<GM1> 姫香「これで2人は永遠に夫婦(いっしょ)」
07:06:12
<GM1> 姫香の体が塵にかえっていき、それと同時に真吾の体も塵になっていきます/
07:08:59
<Cindy_1> 「あら、最期の最期にまで痛々しいこと」
07:09:33
<Cindy_1> 「なら私からも、最期にプレゼントをあげようかしらね」
07:10:17
<Cindy_1> 即興でアップリケを作り、それを魔獣の腕に縫い付ける
07:10:23
<Cindy_1> 『離婚届』
07:10:48
<Cindy_1> 「いいわねぇ、素敵な離婚届じゃない」/
07:11:51
<GM1> 角がきえる。
07:11:58
<GM1> 姫香「こ、」
07:12:03
<GM1> 姫香「この」
07:12:29
<GM1> 姫香「このクソババアがあああああああああああ」
07:12:38
<GM1> そう叫びながら、その体は塵となり
07:12:46
<GM1> あとは魔玉だけが残った。
07:12:51
<GM1> /
07:13:30
<Syuichi_3> 秋一「色々課題が残る戦いだったな」といいながら魔玉を手に取る/
07:13:35
<Cindy_1> 「...失礼ね、私はただのぬいぐるみ作りが得意なお婆ちゃんなのに」魔玉回収/
07:15:17
<Cindy_1> 「柄にもなくお説教が過ぎたかしら?」とぼけたポーズをすると後ろで肉塊も同じポーズをする/
07:19:05
<GM1> ■□■退場フェイズ■□■
07:19:06
<GM1> 時間:30分(一人10分)
07:19:06
<GM1> 目的:現場から去る。
07:19:19
<GM1> ***シーン 光司***
07:22:25
<ko-ji_0> その後、病院へ救急搬送された光司
07:24:06
<ko-ji_0> しかし失血多量で、病院へついた頃に彼の肉体の機能は完全に停止していた
07:27:12
<ko-ji_0> しかし、医師すら蘇生を断念したところで
07:27:52
<ko-ji_0> 幸運なのか、奇跡なのか、彼の腕が微かに開き、
07:28:41
<ko-ji_0> その手の中にあった小石のようなもの(ランスロット)がこぼれ落ちた
07:29:16
<ko-ji_0> /
07:30:36
<GM1> ***シーン 秋一***
07:31:00
<Syuichi_3> 後日、公園にて
07:31:00
<Syuichi_3> 彩加「突然何をしみじみと言ってるのよ」
07:31:00
<Syuichi_3> 秋一「まぁ、色々あったんだ」
07:31:00
<Syuichi_3> 秋一「先日の、色恋沙汰に狂うとああなるか」
07:31:00
<Syuichi_3> シェーラ(主も似たようなものだろう)
07:31:00
<Syuichi_3> 彩加「ふーん」といいながら手元のアイスクリームを食べている。
07:31:02
<Syuichi_3> 秋一「ああ」と適当な返事をしながらアクエリアスを飲みながらシェーラの為にk-phoneをいじっている
07:31:05
<Syuichi_3> シェーラ(何、本部に工房というものは存在しないのか。しまった・・・)
07:31:09
<Syuichi_3> もうすぐ夏がくる
07:31:11
<Syuichi_3> 彩加「去年みたいにとんでもない怪我しないでね」
07:31:13
<Syuichi_3> 秋一「鋭意努力しよう」/
07:31:44
<GM1> ***シーン シンディ***
07:32:32
<Cindy_1> 「...えぇ、無事解決したわ。」
07:32:53
<Cindy_1> 「それと、ついでに送ったお肉は喜んでいただけたかしら?」
07:33:18
<Cindy_1> 「...なるほど、泣いて喜んでくれているのね。鼻が高いわ」
07:33:36
<Cindy_1> 「でも残念ながら今回の敵は私の目当てではなかったみたい」
07:33:50
<Cindy_1> 「次に期待しているわ」
07:34:03
<Cindy_1> 通信を切る。
07:34:39
<Cindy_1> 「...せっかくここまで来たけれど、流石にまだ収穫はなし、ね」
07:35:13
<Cindy_1> 路地裏、誰も寄り付かないようなところで、花束を持った老婆が佇んでいる
07:36:03
<Cindy_1> 花束をそっと地面に置くと、1体の熊のぬいぐるみが心配そうに顔を覗き込んだ
07:36:16
<Cindy_1> 「...あぁ、いつになったらあなたに会えるのかしらね」
07:36:24
<Cindy_1> 「楽しみだわ」
07:36:45
<Cindy_1> 空を見上げながら老婆は怪しく微笑んだ/
07:49:54
! Syuichi_3 (Quit: Leaving...)
07:50:22
! ko-ji_0 (Quit: Leaving...)
07:50:30
! Cindy_1 (Quit: Leaving...)
07:51:03
! GM1 (Quit: Leaving...)
07:53:35
+ kumo (kumo!kumo@KD111107165252.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
07:53:38
! kumo (Client Quit)