発言数 492
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00:01:06 <GM20> では、返信したレティシアをみて
00:01:14 <GM20> 良一「ひいいいいいいいいいいいいい」
00:01:25 <GM20> 体が震えています。
00:01:42 <GM20> では、NPC-2、+7でどうぞ/
00:01:53 <Leticia_10> 2d6+7 /
00:01:56 <Leticia_10> 2d6+7
00:01:56 (Toybox) Leticia_10 -> 2d6+7 = [6,5]+7 = 18
00:01:57 <Leticia_10> /
00:04:07 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:04:07 <GM20> 良一「あの姉ちゃんには以前からよく叱られていたんだ」
00:04:07 <GM20> 良一「もっとしっかりしなさいね、ちゃんとご飯は食べているの、服装をきちんと来なさい、って」
00:04:07 <GM20> 良一「でも、腕力はなさそうだし、バケモノになったからって、隙をつけばなんとななるって思ってだ」
00:04:07 <GM20> 良一「お前は俺の母さんかよって感じで」
00:04:09 <GM20> 良一「それがあんなことになるなんて」(がくがくぶるぶる)
00:04:13 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
00:04:15 <GM20> 良一「物腰や態度はいぜんとかわらないんだぜ」
00:04:17 <GM20> 良一「それなのに、笑いながら、俺の先輩を、仲間を包丁で斬り裂いたり、爆破させたりしたりするんだぜ」
00:04:20 <GM20> 良一「全身血まみれになっても笑うあの姿は悪魔だぜ」
00:04:23 <GM20> 良一「しかも仲間を殺しながら「逃げてもダメだよ、お姉ちゃんはぜーんぶみているんだからね、隠れてもダメ!だよ」」とかいうんだぜ、頭おかしいよ」
00:04:27 <GM20> 良一「だから、俺は逃げたんだ」
00:04:29 <GM20> 良一「近くに止まっていた車の下に隠れたんだ」
00:04:31 <GM20> 良一「そうしたら、なんとか逃げる事ができたんだ」
00:04:33 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:04:35 <GM20> 良一「しかし、なんで助かったんだ?」
00:04:37 <GM20> 良一「他の仲間は逃げようとするものもみんな爆破されたのに」
00:04:40 <GM20> 良一「車の下に隠れた時、いちど姉ちゃんと目があった感じがしたのに全然気づかなかったのに」
00:04:43 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
00:04:45 <GM20> 良一「もしかして、違うところで俺たちを見ていたのか?」
00:04:48 <GM20> ***シーン 瞳***
00:04:50 <GM20> どうします?/
00:05:22 <hitomi_10> 素直に自宅にいってインターホン鳴らしますかねー。ぴんぽーん/
00:07:59 <GM20> 歩美「・・・・・・どちらさまですか」か弱そうな声がインターホン越しに聞こえてきます/
00:09:05 <hitomi_10> 「こんにちは! 迅速、丁寧がモットーのウイング運送……じゃなかった。えっと、相崎恭子さんって人のことで聞きたいことがあってきました」/
00:09:41 <hitomi_10> 「……羽遠瞳って言います」遅れて名乗る/
00:11:50 <GM20> 歩美「お姉ちゃんの・・・・・・」声が震えています/
00:12:39 <hitomi_10> 「……怖いことを思い出さちまうかもしれません。でも、彼女がどうしてああなったのか。彼女をどうすれば止められるのか」
00:13:08 <hitomi_10> 「それを、あんたから聞きたくて来ました。話聞かせてくれませんか?」/
00:14:32 <GM20> では、ドアがゆっくり開いて、女性が姿を現します。
00:14:48 <GM20> 【イメージ:可愛らしい女性(奥仲 麻琴 http://talent.platinumproduction.jp/okunakamakoto )】
00:14:49 (Toybox) FetchTitle: 奥仲 麻琴|株式会社プラチナムプロダクション公式サイト PLATINUM PRODUCTION
00:15:06 <GM20> 歩美「ごめんんさい、私のような女で」/
00:16:36 <hitomi_10> 「(開けてくれて)ありがとうございます。 ?? 何謝ってるんです?」首かしげ/
00:17:16 <GM20> 歩美「だって、きっと私はあなたが望むような情報はもっていないと思うし・・・・・・」
00:17:29 <GM20> 歩美「ほんとごめんなさい、どんくさい女で」/
00:18:36 <hitomi_10> ?マークを浮かべつつ「大丈夫! あんた可愛いですよ! もっと自信持って!」
00:19:25 <hitomi_10> 「しかも、魔獣と会って生きてるだけであんたすっごい幸運だから。ぜんっぜんどんくさくなんかないよっ」超ポジティブ男/
00:21:21 <GM20> 歩美「そんな私がかわいいなんて」/
00:21:30 <GM20> 頬を赤らめます/
00:22:58 <hitomi_10> 「かわいいし、絶対。うん、間違いない。かわいい」根拠と語彙はないが、嘘はない誉め言葉/
00:23:56 <GM20> 顔を真っ赤にして俯きます/
00:25:03 <hitomi_10> 今更顔赤くしたのに気づいて「ま、まあ、かわいい話はいったんおいといて、、、話を聞かせてもらえないでしょうか」/
00:25:25 <hitomi_10> 突然言ってた自分も恥ずかしくなってくる/
00:27:33 <GM20> 歩美は真っ赤になって何かを言おうとして、言えずに、
00:27:55 <GM20> しばらくしてから……
00:28:05 <GM20> 小声で「はい」と答える。
00:28:27 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:30:19 <hitomi_10> 「なんか言いづらいことあるなら、言わなくてもいい」
00:30:51 <hitomi_10> 「でも、何か伝えたいけど伝えられないことがあるなら、それは諦めないでほしい」
00:32:48 <hitomi_10> 「これでも俺、ちょっと普通と違う力があるんで、困ったことあったら助けられるよ。一番得意なのは物を運ぶことだけど」と片腕だけマッチョに変身させておどけて見せる。
00:33:24 <hitomi_10> 今までの魔獣との遭遇経験(4+2)に、変身で筋力アピールして、能力432でお願いします/
00:34:16 <GM20> では、NPC+2、+11でどうぞ/
00:34:30 <hitomi_10> 2d6+11
00:34:30 (Toybox) hitomi_10 -> 2d6+11 = [6,3]+11 = 20
00:35:56 hitomi_10 -> hitomi_8
00:36:33 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:36:33 <GM20> 歩美「私は昔から恭子さんを本当のお姉ちゃんのように慕っていた」
00:36:33 <GM20> 歩美「自分が正しいと思った事は曲げなかった」
00:36:33 <GM20> 歩美「お姉ちゃんは綺麗で優しく正しかった」
00:36:33 <GM20> 歩美「でも、お姉ちゃんは恐い人だった」
00:36:34 <GM20> 歩美「だから、自分に反抗する人には厳しかった」
00:36:36 <GM20> 歩美「恐いくらいに」
00:36:38 <GM20> 歩美「だから、私は心の中でどう思っていてもすぐに謝った」
00:36:41 <GM20> 歩美「叱られる時も、逃げずに逆にお尻をつきだして、お尻をペンぺンされるのを待った」
00:36:44 <GM20> 歩美「そうじゃないと、何をされるかわからない怖さがあった」
00:36:47 <GM20> 歩美「そしてお姉ちゃんは、ショ……、小さな男たちにとても優しかった」
00:36:50 <GM20> 歩美「特に雄太君はお気に入りだった」
00:36:52 <GM20> 歩美「だから、自分の後輩で、自分より若い女性と付き合うのは、お姉ちゃんとしては許せなかったんだろう」
00:36:55 <GM20> 歩美「その怒りがお姉ちゃんをバケモノにしたのね」
00:36:58 <GM20> 歩美「バケモノになったお姉ちゃんはこわかった」
00:37:00 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
00:37:02 <GM20> 歩美「お姉ちゃんは笑っていたけど、目は全然笑っていなかった」
00:37:05 <GM20> 歩美「というか、まるで何もみていないかのようだった」
00:37:08 <GM20> 歩美「だから、私は恐くて怖くて」
00:37:10 <GM20> 歩美「包丁もってお姉ちゃんが近づいた時、私は死を感じて動けなった」
00:37:13 <GM20> 歩美「そしたら、お姉ちゃんは「歩美ちゃんはいい子だね」って包丁で頬をなでてそのまま去って行った」
00:37:16 <GM20> 歩美「ほっとして私はその場で気絶したの」
00:37:18 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:37:20 <GM20> 歩美「どうして私は助かったの?」
00:37:22 <GM20> 歩美「私はお姉ちゃんのいうとおりよい子だったからなのかな?」
00:37:25 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
00:37:27 <GM20> 歩美「お姉ちゃんのよい子って何なんだろう?
00:37:29 <GM20> 歩美「そういえば頬を撫でられたはずなのに傷がなかった。まるで刃がないように」」
00:37:32 <GM20> 【真眼】19 弱点が判明する。
00:37:34 <GM20> 包丁の攻撃に防御や回避をしない
00:37:36 <GM20> ***シーン 秋一***
00:37:38 <GM20> どうします?/
00:39:01 <Syuichi_7> じゃあ情報交換で/
00:39:52 <GM20> 【情報判定>情報交換】を開始します/
00:43:00 <Syuichi_7> 秋一「聞いた情報を推測する」 シェーラ『まず、奴の言動と爆発について』 秋一「それと車の下に潜り込んでいると生き残った」 シェーラ(なら・・・日光・・・?太陽が見えない場所なら奴の爆発能力は使えない・・・か?)能力3で/
00:46:35 <GM20> 補正値+2 邪力0で、+5でどうぞ/
00:47:17 <Syuichi_7> 2d6+5 /
00:47:17 (Toybox) Syuichi_7 -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11
00:48:36 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
00:48:36 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
00:48:36 <GM20> 【疑問】11 邪力に対する疑問
00:51:34 <GM20> 太陽が関係するのだろうか?
00:53:18 <GM20> ただ車の下は狙われづらいのは確かだと思う。
00:54:07 <GM20> ***シーン レティシア***
00:54:23 <GM20> 良一「ちゃ、ちゃんと俺は話したぜ」
00:55:04 <GM20> 腰を抜かした状態で震えています。
00:55:25 <GM20> 良一「た、たすけてけよ」/
00:56:42 <Leticia_8> 冷静になり、変身を解除する。自然治癒が追いつかず、まだ右手からは少量の血が流れている
00:58:01 <Leticia_8> 「わりぃ。ちょっと、頭に血が昇りすぎていた。誰だって好き好んで見殺しにしたくないわな」
00:59:02 <Leticia_8> 「一つ聞きたいんだが、何かの影に入った奴もやっぱりその場で殺されてたのか?」/
00:59:57 <GM20> 良一「そこまでははっきりとわからねえ」
01:00:25 <GM20> 良一「車の下で俺は震えていただけだから」/
01:02:15 <Leticia_8> 「じゃあ、包丁の他に何か持っていなかったか?」/
01:03:24 <GM20> 良一「何も持っていなかったぜ」/
01:04:32 <Leticia_8> 「土下座した奴が居たかどうかもわからない感じか?」/
01:05:39 <GM20> 良一「土下座? びっくりしてしゃがんでいたり
01:05:58 <GM20> 歩いている幼児も爆破されていたぜ」/
01:06:48 <Leticia_8> 「空には太陽の他に何もなかったのか?」/
01:10:11 <GM20> 良一「いや、空を見る余裕がなかったから、わからない」
01:10:34 <GM20> /
01:12:06 <Leticia_8> 「他に車の近くまで逃げたやつは居なかったのか?」/
01:13:36 <GM20> 良一「できるだけ遠くへって奴が多かったからな」
01:14:11 <GM20> 良一「姉ちゃんの背後でも爆破起きていたし、近くにいたらやばいしかなかったんじゃないかな?」/
01:16:13 <Leticia_8> 「ちなみに、まさかとは思うがエンジンが掛かった車の下に隠れたわけじゃあないよな?」/
01:16:36 <GM20> 良一「そんな恐いことはできないぜ」/
01:19:09 <Leticia_8> 「と言うか、お前そもそも何で病院に?」/
01:19:38 <Leticia_8> 「元気なように見えるが」/
01:19:45 <GM20> 良一「他のやつの死体の一部が飛んできて怪我を・・・」
01:21:13 <GM20> 良一「あと、せ、精神的なことで」/
01:21:36 <Leticia_8> 「まあ、いきなり死体の一部が吹っ飛んできたらたしかに辛いわなあ……」
01:22:57 <Leticia_8> /
01:24:08 <Leticia_8> 推理披露します。時間間に合いますか?/
01:24:43 <GM20> 【情報判定>推理披露】を開始します/
01:25:49 <Leticia_8> 「最初聞いた話しから太陽から見えないところが問題かと思ったが、どうやらそう簡単でも無いらしい」
01:26:41 <Leticia_8> 「高さが問題というわけでもない。子供好きだからそれくらいの高さならセーフかと思ったが、殺されてるしな」
01:28:08 <Leticia_8> 「だからよ、これは当てずっぽうに近しい推理になっちまうんだが」
01:28:53 <Leticia_8> 「奴の爆発能力ってのは爆発する物の近くじゃ使えない、って事はありえねえか?」
01:29:18 <Leticia_8> わからないなりに現状をどうにかしようとする真摯な態度を見せ続ける、能力4/
01:31:00 <GM20> 補正値+2 邪力-2、で+4でどうぞ/
01:31:10 <Leticia_8> 2d6+4
01:31:10 (Toybox) Leticia_8 -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14
01:31:11 <Leticia_8> /
01:33:04 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:33:04 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:33:04 <GM20> 【疑問】11 邪力に対する疑問
01:33:30 <GM20> 良一「それはないんじゃないかな」
01:34:02 <GM20> 良一「けっこう姉ちゃんの近くでも爆破されていたし」
01:35:39 <GM20> 良一「距離は関係ないんじゃないかな?」
01:35:48 <GM20> ***シーン 瞳***
01:36:20 <GM20> 歩美「あ、あの、羽遠さんて、いま、お付き合いしている人はいますか?」/
01:37:12 <hitomi_8> 「ん? いないよ?」 メッセージアプリで他の騎士の情報を読みつつ空返事/
01:39:17 <GM20> 歩美「あ、あのメッセージアプリのID交換しませんか?」/
01:40:30 <hitomi_8> 「いいよー」 アイコン見て 「あんた、多分きっと自分で思ってるよりかわいいよ」
01:41:20 <hitomi_8> 「相崎さんのおかげでちょっと暗い感じになってるかもしんないけど、きっともっと明るく笑ったら、どんな男もイチコロじゃない?」 騎士とアプリで相談しながら/
01:43:07 <GM20> 歩美「ほんとですか?」/
01:44:40 <hitomi_8> メッセージアプリを閉じて、正面から工藤さんを見る「うん。もし俺が告白されたらOKするね(笑)」 すたっと立って
01:44:54 <hitomi_8> 「話ありがとう。なんとかなりそうだ」と退出しようとします/
01:46:17 <GM20> 歩美「この事件が終わったら・・・、会ってくれますか?」/
01:48:25 <hitomi_8> 「ん? ああ、いつでもいいよ。連絡くれればすぐに行くよ(集荷はいつでも受け付けてます)」退出して情報判定します!/
01:49:33 <GM20> 【情報判定>情報交換】を開始します/
01:50:04 <hitomi_8> 2人の情報収集の結果を見て、自分の戦闘経験と照らし合わせる。
01:50:59 <hitomi_8> 「こういうときは、、、明るいところにいると危なくて、暗いところにいると魔獣の邪力の射程から離れられる、とかかな」とつぶやきながら能力4/
01:52:00 <GM20> 補正+2 弱点-2で、+4でどうぞ/
01:52:27 <hitomi_8> 2d6+4
01:52:28 (Toybox) hitomi_8 -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10
01:53:45 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:53:45 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:54:07 <GM20> 車の底も場所によってはそんなに暗くないと思う。
01:59:01 ! Syuichi_7 (Quit: Leaving...)
01:59:01 - Leticia_8 from #魔獣舞台 (Leaving...)
01:59:17 ! hitomi_8 (Quit: Leaving...)
02:02:07 ! GM20 (Quit: Leaving...)
18:25:41 + kousi (kousi!kousi@p053.net219126063.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
19:48:37 + phirosu (phirosu!phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
19:49:19 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
19:59:59 phirosu -> hitormi_8
20:00:24 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p6e43fe99.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:04:30 kousi -> Syuichi_7
20:04:41 minazuki2 -> GM20
20:07:24 <GM20> ■□■集合フェイズ■□■
20:07:24 <GM20> 時間:15分
20:07:24 <GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
20:08:03 <hitormi_8> 邂逅と同様、一陣の風都
20:08:09 <hitormi_8> 邂逅と同様、一陣の風とともに戻ってくる。
20:08:19 <hitormi_8> 「おーい、秋一、少しは回復したかー?」/
20:09:11 <Syuichi_7> 秋一「まぁそれなりに。戦闘に支障は無いのでご安心を」/
20:10:50 <Leticia_8> 「とりあえず全員無事揃ったようで何より、だな」/
20:11:18 <hitormi_8> 「そりゃよかった。お、レティシアもおかえりー」教会の椅子の背に体重を預けつつ手をぱたぱた/
20:12:04 <hitormi_8> 「とりあえず、弱点は1個分かった。相崎恭子の包丁を『防御、回避しなければ』切れるようにはならねーみたいだ」/
20:12:15 <Leticia_8> 包帯を巻いている右手を振り返す
20:13:19 <Leticia_8> 「こちらははっきりとした事までは掴めませんでした。流石に車の下に這いつくばって戦うのは、無理がありますよねえ」/
20:15:08 <hitormi_8> 「さすがになぁ(苦笑) 俺は脚でスピード稼ぐのが得意な戦い方だし」<車の下/
20:15:51 <hitormi_8> 「まあでも、わかってることを整理しとこーぜ。『これは違う』つーのはなんだっけ?」>2人/
20:16:23 <Syuichi_7> 秋一「日光、及び太陽関連は近いかなと」/
20:16:38 <Syuichi_7> 秋一「近くないや。違うだった」/
20:17:20 <Leticia_8> 「邪力で爆発させた人間、及び爆発物の側にいる事は邪力の対象外にはならないようで」
20:18:12 <Leticia_8> /
20:18:28 <hitormi_8> 「明るさとかじゃないってことかー」腕組みして考えてるふり
20:19:00 <hitormi_8> 「包丁の方がさ、『良い子は傷つけない』ってことだと思うんだよな。まあ、無抵抗が良い子かってのはおいといて」
20:19:25 <hitormi_8> 「もう一個も、相崎さんの考えてることに関係ある、ってことないかなぁ」/
20:20:19 <Leticia_8> 「あのチンピラは『違うところで見てるんじゃないか』っていう推測を立ててましたね」
20:20:34 <Syuichi_7> 秋一「ふぅ・・・言動的には悪いことはお天道さまが見ている。逃げていてもお姉ちゃんは全部見ている。隠れても無駄、くらいですね」/
20:20:37 <Leticia_8> 「その割に、空には特に怪しいものは浮かんでなかったようですが」/
20:20:58 <Syuichi_7> シェーラ(隠れていて難を逃れているからの)/
20:22:27 <hitormi_8> 「(鼻をひくひくさせながら)……ただの『勘』でしかねえけど、本体が別の場所にあるって魔獣も昔いたな。そんなとき、目の前にいる魔獣っぽいのはただの人間ってこともあった」/
20:23:26 <hitormi_8> 昨晩はわたし、最後に「見えない本体」説を言ってたみたいですねぇ。万が一、億が一、本体が別にあると魔獣と思っていた本人は強化された一般人という可能性も、、、あるかなぁ(苦笑)。
20:23:43 <hitormi_8> (失礼、裏の発言が誤爆しました)
20:24:19 <hitormi_8> 「違うところから見てる、お天道さま、でも太陽は違う、、、う~ん~?」段々と頭から煙が出てくる。。。/
20:24:59 <Syuichi_7> 秋一「ありましたね。別視点で見ているとは思うのですが、見通しのいい砂浜でもそのようなものには築いてませんでいたね/」
20:27:48 <Leticia_8> 「当たって砕けてみるしかないか……瞳さんのおかげで弱点は一つは割れているわけだし」/
20:28:08 <Syuichi_7> 秋一「そうですね」立ち上がって、手を握ったり足を上げたりしている/
20:30:20 <hitormi_8> 「よし、いっちょやってやるかぁ!」 すたっと立ち上がる/
20:31:35 <Leticia_8> 包帯にくるまれた右手をニギニギして
20:31:49 <Leticia_8> 「ちょっと不注意で怪我しましたが、こっちも大丈夫そうです」/
20:33:42 <GM20> ***幕  間***
20:33:42 <GM20> 囁くもの「どうですか私の魔獣は」
20:33:42 <GM20> インドラ「あいかわらず突き抜けて」
20:33:42 <GM20> リッキー「いやあ、今回はちょっと、まじひくわー」
20:33:42 <GM20> 囁くもの「おかしいですね、なかなかの捩れ具合なのに」
20:33:43 <GM20> インドラ「だからだよ」
20:33:45 <GM20>  
20:33:47 <GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
20:33:49 <GM20> 時間:なし
20:33:51 <GM20> 目的:魔獣と戦うこと
20:33:53 <GM20>  
20:33:55 <GM20> ***準備シーン***
20:33:57 <GM20> 秋一 どうぞ/
20:35:04 <Syuichi_7> 特になし/
20:38:54 <GM20> では瞳/
20:39:39 <hitormi_8> たしか、魔獣の居場所は把握してるってことだったので、最新の居場所を教えてもらって、その周辺の避難をお願いしたいです。
20:39:49 <hitormi_8> あと、せっかくID交換したので、工藤さんにメッセージを
20:40:19 <hitormi_8> 『これから相崎さんにおしおきするので、○○地域には近づかないように。巻き込まれたら危ないから』
20:40:35 <hitormi_8> 以上でー/
20:41:22 <GM20> では、レティシア/
20:42:06 <Leticia_8> 自分も特になしです/
20:43:16 <GM20> では
20:43:52 <GM20> 瞳にメッセージ
20:45:05 <GM20> 歩美『助けて、今、ビルに避難中』 /
20:46:03 <hitormi_8> 即座に警察に情報照合。彼女がいるビルと魔獣の位置は近いですか?/
20:50:05 <hitormi_8> ……まあ、近くなくても走り出すんですけどね。「○○ビルに、魔獣がいるらしい! 先に行く!」と2人に告げて走り出そうとします。まあ、多少の制止はされる前に飛び出してると思いますが/
20:50:48 <GM20> 警察「百貨店のビルの中で人が爆破されています」
20:51:19 <GM20> 警察「複数階の人間が爆破されており」
20:51:34 <GM20> 警察「魔獣はビルの外にいるようです」/
20:52:22 <Syuichi_7> 秋一「なにか乗り物でいけば・・・車・・・まさか」/
20:54:48 <GM20> 歩美「買い物を終えて、ビルから出ようとしたら、お姉ちゃんがいて、気付く前に逃げようと、ビルの中へ逃げ込んだら、入口付近で爆発音が」
20:55:07 <GM20> 歩美「他の階からも爆発音が」
20:55:23 <GM20> 歩美「ねえ、ビルから逃げたほうがいいかな?」/
20:56:58 <hitormi_8> 「そのまま動かないで。居る場所の写真を送って」とメッセージしつつ、とりあえず魔獣の前に行こうとしますわー。
20:57:05 <hitormi_8> きっと仲間たちはついてきてると信じて/
20:57:58 <Leticia_8> 「これ以上殺させてたまるか、抜剣ッ!」『B.H.S Stand by』
20:58:29 <Leticia_8> レティシアも即座に変身して凄まじい速度で魔獣のいる場所へ向かいます/
20:58:33 <Syuichi_7> 秋一「タクシー呼ばなきゃ・・・ってあれ」 シェーラ(おい、さすがに追いつかぬぞ。あれには)
21:02:32 <Syuichi_7> 秋一(・・・とりあえずタクシー呼ぶか)/
21:03:30 <GM20> では
21:03:38 <GM20> 瞳が到着すると
21:04:49 <GM20> 道路側の窓がところどころ、内側の爆風で割れたビルの前に、魔獣がニコニコとした笑顔を浮かべて立っています。/
21:05:49 <hitormi_8> (裏でも言いましたが、レティシア君も、秋一君も登場いつでも割り込んでください)
21:06:14 <hitormi_8> 「あんたが、相崎恭子さん、か?」ビルとの間に立って、これ以上凶行を止める姿勢/
21:07:24 <GM20> では、瞳のほうを焦点のあわない瞳でみて、にっこり笑う。
21:07:41 <GM20> 恭子「そうですよ、あなたはだあれ?」/
21:09:37 <hitormi_8> 「あんたの凶行を止めに来た。円卓の騎士、迅雷の羽遠瞳だ」「あんただって、ここでこんなことしても意味がないって、薄々わかってんじゃないのか」/
21:11:36 <GM20> 恭子「ちゃんと名前をいえたのはえらいわね~」ほんわかと
21:11:44 <GM20> 恭子「意味がないわ、だからね」
21:12:15 <GM20> 恭子「壊しちゃうの、ぜ~んぶ、壊しちゃうの?」/
21:13:22 <hitormi_8> 「全部壊したくなるような、そんな酷いことがあったんだと思う。詳しいことはわかんねえけど、、、」
21:13:57 <hitormi_8> 「でも、あんたも保育士さんだったなら、そんなあんたを見て、子供たちがどう思うとか考えなかったのか」
21:15:00 <hitormi_8> 「あんただって、子供が好きだから保育士さんやってたんだろ。そんな子たちに、そんな姿見せられるのか?」/
21:16:09 <GM20> 恭子「だって、大切に大切に」
21:16:35 <GM20> 恭子「大切に大切に育てても、汚されるんだもん」
21:17:06 <GM20> 恭子「私は子供が好きだから保育士になった」
21:17:19 <GM20> 恭子「でも、あきらくんと出会って気付いたの」
21:17:29 <GM20> 恭子「私は」
21:18:03 <GM20> 恭子「何も知らない、染まっていない、無垢な子を私色に染め上げるのが大好き、ってことに」
21:18:43 <GM20> 恭子「あきらくんは私色に染め上げたわ、そして、高校を卒業したら、私の全てをあげるつもりだったのに」
21:19:49 <GM20> 恭子「あのビッチが」それまで微笑んでいた表情だったのが、鬼神如き表情を浮かべた。/
21:20:54 <Leticia_8> 「うおおおおおッ!」
21:23:28 <Leticia_8> レティシアが凄まじい勢いで突撃していきます。何か打算があるというよりは、前すら見てない状態で走ることしか考えていない感じで/
21:25:00 <GM20> 恭子「あらあら」
21:25:34 <GM20> 恭子はそちらをみていませんが、レティシアの体に爆破の邪力が注ぎこまれます。/
21:25:56 <hitormi_8> 魔獣に突っ込むようなら、その直前で衝撃や勢いを殺すように止めようとします!/
21:26:25 <Leticia_8> 「!? これが爆破の邪力……」
21:26:35 <Leticia_8> 「やれるものなら、やってみろぉ」
21:27:15 <Leticia_8> 上訂正「やれるものなら、やってみろぉッ! 心臓までなら、かまうものかよッ!」
21:28:04 <Leticia_8> 我にかえったようになり、周囲の状況を認識した上でそう吼え、走り続けます(止まれない)/
21:29:19 <hitormi_8> 止めていいなら上のロールで止めようとします(笑)。どっかに突っ込みたければ「間に合わなかったか」と言ってスルーします(笑)/
21:29:44 <GM20> では、邪力1234
21:34:22 <GM20> レティシアの動きを読んで、自分にぶつかってくるのをカウンタするよーに包丁を突き出す。そして再び爆破の邪力が襲う。
21:34:41 <GM20> 20+2d6 いあいあハスター
21:34:41 (Toybox) GM20 -> 20+2d6 = 20+[6,6](6ゾロ) = 32
21:36:45 <GM20> 対象はレティシアです/
21:42:02 <Leticia_8> 魔獣がこちらに攻撃を向けたのを見て、笑います。
21:42:58 <Leticia_8> 「ああ、やっぱりこっちのほうが性にあってる……防御を考えず、ただ進む……要はステゴロって事だろ!」
21:43:30 <Leticia_8> 爆破の邪力も、包丁の邪力も、動きを読まれる事も考えず、ただ無心に……
21:44:44 <Leticia_8> 『ビルの中の人間を』『これから危害に遭うかもしれない人々を』『そして目の前の魔獣を』『残酷な現実から救いたい』
21:46:34 <Leticia_8> ただその一念で、防御も回避も考えずに恭子を殴る。再び血が出る程握った両手で。
21:47:05 <Leticia_8> 能力4,3,2/
21:49:29 <GM20> 相討ちということですね
21:49:37 <GM20> では、応援は?/
21:49:54 <Syuichi_7> します
21:49:56 <Syuichi_7>  /
21:50:00 <hitormi_8> します/
21:52:23 <GM20> どぞ/
21:52:31 <Syuichi_7> タクシーから降りてきた秋一、ようやく到着。「シェーラ!上にある煙を使え!」 シェーラ(ちぃ!) 爆破で発生した煙が凄まじい勢いで地面へと衝突し、周囲を黒煙で満たす 応援で能力4/
21:52:38 Syuichi_7 -> Syuichi_6
21:53:12 <GM20> ほい/
21:54:58 <hitormi_8> 煙で周囲が見えない中、無心なレティシアの反対側から闘気を全開で攻撃。心を読んだり、気配を読む系能力のジャミングになれば、と。
21:55:28 <hitormi_8> あとおまけで。突っこんでふっとぶであろうレティシアを、優しくキャッチする。能力4/
21:55:43 <GM20> では+17でどうぞ/
21:55:57 hitormi_8 -> hitormi_7
21:55:58 <Leticia_8> 2d6+17
21:55:58 (Toybox) Leticia_8 -> 2d6+17 = [1,3]+17 = 21
21:56:01 <Leticia_8> /
21:58:12 <GM20> では、邪力4封印
21:58:46 <GM20> レティシアにかかかっていた邪力が黒煙がまわりを覆った瞬間に弱まります。
21:59:03 <GM20> しかし、
21:59:25 <GM20> カウンター気味で拳が恭子に入る瞬間
21:59:59 <GM20> ずぶずぶと包丁が装甲を貫きます。
22:00:09 <GM20> 恭子「悪い子ね」
22:00:35 <GM20> 邪力3封印できず
22:02:49 <GM20> 最終、24ですね。
22:03:01 <GM20> 恭子「みんな、みんな反抗して」
22:04:09 <GM20> 恭子「みんな、私のいうことをきいて、私の愛を受け止めればいいのよ」焦点のあわない瞳で笑う。/
22:05:30 <Syuichi_6> 秋一「ケホ・・・何とか、間に合った」 シェーラ(爆発能力が仇となったな。ここなら目隠しできるものは無限に湧き出す)/
22:05:46 <Leticia_3> 「すまねえ、助かった」
22:06:20 <Leticia_3> 「面倒くさい邪力だ。でもまあ、腕一本で助かった、御の字だなこりゃ」と屈託なく笑います/
22:06:31 GM20 -> GM17
22:06:33 <GM17> 恭子「あら、また新たな子が」/
22:06:56 <hitormi_7> 「あんたの言いたいことはわかった。でも、今のレティシアの攻撃で弱点も割れた」
22:07:30 <hitormi_7> 「秋一も来て、こっちの戦力も万全だ。今なら、少しは楽に退治してやれる、、、どうだ、もう、やめないか」>相崎さん/
22:07:42 <Syuichi_6> 秋一「どうも。先程は」 煙をまとめ上げ、周囲に纏わせながら、顔に何の表情も浮かべずにその場に居た/
22:08:43 <GM17> 恭子「みんな、まとめて相手するわ」3人を交互にみる。
22:08:59 <GM17> だが、誰を中心にみているかはわからない
22:09:37 <GM17> 恭子「特に、瞳君、あなたは許さないわ」
22:10:55 <GM17> 恭子「お姉ちゃんはわかっているの、あなたが私の可愛い教え子歩美を汚そうとしているのを」
22:11:28 <GM17> 恭子「そんな悪い子は、お仕置きよ」/
22:12:15 <Syuichi_6> 秋一「汚す・・・?」/
22:12:37 <hitormi_7> 「汚す? ……何言ってんだ?」きょとーん/
22:12:41 <Leticia_3> 「まさか瞳さん……」/
22:13:03 <Syuichi_6> シェーラ『手篭めたか』/
22:13:09 <hitormi_7> 「…………え、いや、俺、知らないぞ!?」/
22:13:50 <Leticia_3> 「いや、でもこの魔獣過保護だからな……」/
22:14:41 <hitormi_7> 「邪力の種が割れたからって言いがかりはよせ! そういうので仲間割れするようなやつじゃない、、、よな?」>秋一、レティシア/
22:15:47 <Syuichi_6> 秋一「いえ、何のことか」<わかってない シェーラ『別に良いではないか。むしろ我は奨励するぞ』<楽しそう/
22:17:27 <GM17> では、イニシアチブです。
22:17:29 <GM17> 2d6
22:17:30 (Toybox) GM17 -> 2d6 = [6,3] = 9
22:17:32 <hitormi_7> 2d6
22:17:32 (Toybox) hitormi_7 -> 2d6 = [6,3] = 9
22:17:43 <Syuichi_6> 2d6 /
22:17:44 (Toybox) Syuichi_6 -> 2d6 = [4,2] = 6
22:17:45 <Leticia_3> 「とりあえず、過保護に一票入れておく。今のところは」
22:17:49 <Leticia_3> 2d6 /
22:17:49 (Toybox) Leticia_3 -> 2d6 = [2,5] = 7
22:18:01 <GM17> ***第1ラウンド***
22:18:31 <GM17> GM17 瞳7 レティシア3 秋一6
22:18:36 <GM17> では、瞳から/
22:19:30 <hitormi_7> 頭をふって、モードを戦闘モードに仕切り直し。
22:20:16 <hitormi_7> 「まあ、魔獣に説得が無理なことぐらいわかってるんだよ。でもさ、これが俺の戦い方なんだ」
22:20:23 <hitormi_7> 「これが俺の正義なんだよ」
22:21:01 <hitormi_7> 「さあ、せめてあんたも全力を出してくれよ。しっかりと最後まで、『諦めるんじゃねえぞ』!」
22:21:53 <hitormi_7> 変身しつつ接近し、あえて目で追えるぐらいの速さで攻撃し、包丁での反撃を「無防備に受ける」。
22:23:12 <hitormi_7> 包丁の攻撃を受けた直後に最高速に加速。視認できない速さで背中側(普通の視界の外)から攻撃をする。
22:24:39 <hitormi_7> 能力2の嗅覚で、魔獣の殺気が瞳以外の一般人や魔獣本人に向かうようなら、そこに割り込んで刃を無防備に受け止めます。(他者に防御させて邪力発動をしないように)
22:24:42 <hitormi_7> 能力432/
22:25:22 + Ito (Ito!ito@dd37dfc64.oct-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:25:33 <GM17> ほい、応援は?/
22:25:38 <Syuichi_6> します/
22:25:45 <Leticia_3> します/
22:26:27 <Syuichi_6> 秋一「続けろ」 シェーラの能力4で黒煙の煙幕を続ける。発生し続けているために、密度は濃くなって見えなくなってくる/
22:26:48 <GM17> ほい/
22:27:43 <Leticia_3> 「腕は使えねえ、身体はボロボロ……だとしてもッ!」
22:28:29 hitormi_7 -> hitormi_5
22:29:22 <Leticia_3> 血が足りなくなっている身体を奮い立たせながら、視界ゼロの環境下でバイトした経験を活かし、魔獣と瞳の位置を把握し瞳の邪魔にならないよう行動を支援します。能力4 /
22:29:32 Syuichi_6 -> Syuichi_5
22:30:19 <GM17> では+17でどうぞ/
22:31:16 <hitormi_5> あ、ふる前にあと一つ追加です。能力2で捕捉する殺気は包丁だけじゃなくて爆発も含めます。秋一君の煙の外にある何かを爆発させようとしてるなら、そっちを瞬間的に守りにいきます。
22:31:18 <hitormi_5> ……歩美さん爆発させられたら後味悪いので、それなら邪力受けても瞳守りに行きますよ。
22:31:29 <hitormi_5> 2d6+17
22:31:29 (Toybox) hitormi_5 -> 2d6+17 = [3,2]+17 = 22
22:32:08 GM17 -> GM18
22:32:42 <GM18> では、包丁は刃をなくし、弾かれる
22:33:36 <GM18> 煙の中、高速で攻撃する中、上空から瞳にむかって飛んでくるものがあった。
22:33:38 <GM18> それは
22:33:45 <GM18> 眼球
22:34:25 <GM18> 煙をつきぬけ、全てを見通すかのように瞳の目の前に眼球が現れる。
22:35:13 <GM18> 邪力124
22:36:13 <GM18> 14+2d6 今日のダイス目はキレキレだ!
22:36:13 (Toybox) GM18 -> 14+2d6 = 14+[4,4] = 22
22:36:45 GM18 -> GM16
22:37:46 <GM16> 瞳の体で邪力が荒れ狂い、拳がとまる。
22:37:56 <GM16> 眼球は上空高く逃げる。
22:38:09 <GM16> そして
22:38:54 <GM16> 義眼で実際は見えていないから焦点のあわない顔を瞳にむける。
22:39:12 <GM16> 恭子「まだ生きているの? 悪い子ね」/
22:41:03 <hitormi_5> 邪力で体の中で抑え込んで、口の端から血をたらりと流しつつ「一応、これでも正義の味方やってるんで。悪い子じゃあないんでな」踏みとどまり
22:41:18 <hitormi_5> 「秋一、レティシア、気をつけろ。『眼』が浮いてるぞ!」/
22:41:35 <GM16> では、レティシアです/
22:46:21 <Leticia_2> 「空に浮かぶ眼球の破壊か。流石にそんなバイトは請け負ったことはないが……」
22:47:01 <Leticia_2> 「瞳さん、秋一くん! 悪い、さっき突っ込んで余力ねえんだ。眼球の破壊に専念させてもらう!」
22:47:47 <Leticia_2> 「ジャスティス、ソード展開ッ!」『B.H.S Sword Deployment』
22:48:32 <Leticia_2> レティシアの手に剣が出る。その切っ先から殺傷能力のあるレーザー光が出る事を確認し、空を睨む。
22:49:50 <Leticia_2> 「普通眼球ってのは二個だよな……とりあえず、出力を全部視界の強化に回して、眼球を破壊する!」
22:50:08 <Leticia_2> 「魔獣が攻撃に移ったら教えてくれ!」
22:50:15 <Leticia_2> レティシアは眼球の破壊に専念します/
22:50:37 <GM16> では、宙を浮いていた眼球1個を破壊します。
22:50:42 <GM16> では、秋一/
23:01:16 <Syuichi_5> 秋一「・・・視界で見ているとわかったなら、シェーラ」 シェーラ(光学迷彩は『現代技術でも十分可能だしな』)そういうと、シェーラの力によって、ふらついた足がしっかりと地面を踏みしだき始め、
23:01:17 <Syuichi_5> 血が少なくなって弱々しかった雰囲気は変わらず十全とした動きができるようになっていた。
23:01:17 <Syuichi_5> シェーラ『相打ち覚悟の左裸切断』 秋一「ニノ太刀いらずが妖刀の戦技」
23:01:17 <Syuichi_5> そういうと、上段の構えで一気に差を詰めて、振り下ろしのリズムをずらして、包丁の反撃をがら空きの腹部で受け止める。
23:01:22 <Syuichi_5> シェーラ『妙技、インビジブル!』
23:01:24 <Syuichi_5> というと、秋一の身体の光の反射をシェーラが抑え込んで、姿が見えなくなった。そして不可視の振り下ろしで魔獣を縦一文字にぶった切る。
23:01:28 <Syuichi_5> 死にかけで無理やり動いているので能力4321/
23:02:29 <GM16> ほい、応援は?/
23:02:40 <hitormi_5> します/
23:02:54 <Leticia_2> します/
23:03:09 <GM16> ほいほい
23:03:19 <GM16> /
23:06:05 <Leticia_2> 「もう一つ、眼球があるはずだ……射的代行の経験と、竹刀突き込みの経験を、活かす!」
23:07:16 <Leticia_2> これ以上犠牲を出させない、という覚悟を強く持って飛び上がり、レーザーを放つ剣を手に眼下のどこかにあるはずの眼球を狙い撃つ態勢。能力4/
23:08:27 <GM16> ほい/
23:09:10 Syuichi_5 -> Syuichi_2
23:10:31 <hitormi_5> 魔獣の殺気を嗅ぎ、視線を辿り眼球を探して、一瞬で先回りして視界を塞ぐ。能力4に、演出組み合わせで能力2。
23:11:09 <hitormi_5> 「もしかしたら、あれ(壊した眼球)魔獣のじゃないかもしれねえしな、用心しすぎることはないだろ」
23:11:22 <hitormi_5>  /
23:11:37 hitormi_5 -> hitormi_4
23:12:29 <GM16> では、+18でどうぞ/
23:12:45 ! Ito (Quit: Leaving...)
23:12:59 <Syuichi_2> 2d6+18 /
23:13:11 <Syuichi_2> 2d6+18 /
23:13:11 (Toybox) Syuichi_2 -> 2d6+18 = [4,2]+18 = 24
23:13:50 <GM16> 邪力12
23:14:50 <GM16> たとえ、目が見えなくても、心の眼で防御する。
23:15:02 <GM16> 6+2d6 いあいあはすたー
23:15:15 <GM16> 6+2d6 イアイアはすたー
23:15:15 (Toybox) GM16 -> 6+2d6 = 6+[2,3] = 11
23:15:27 GM16 -> GM3
23:15:38 <GM3> かわし切れず
23:16:07 <GM3> 恭子の体が切り裂かれ、血が噴き出す。
23:16:30 <GM3> 恭子「どうして、あんなことがないように、見続けていたのに」
23:16:55 <GM3> 恭子「どうしてこんなことに!」/
23:17:09 GM3 -> GM2
23:17:27 <Syuichi_2> 秋一「何を願っているかは知らないが、貴様に世界を壊されても困る。俺の一身上の都合により、殺させてもらう」/
23:18:08 <GM2> 恭子「なんてひどい、あなたからも女の匂いがするわ」
23:18:43 <GM2> 恭子「みんな、みんな汚らわしい」
23:19:06 <GM2> 恭子「どうして、私のいうことを聞けないの」
23:19:16 <GM2> 恭子「どうして、私の愛は報われないの」
23:19:31 <GM2> 恭子「ねえ、どうして……」/
23:20:02 <Leticia_1> 「なあ、お前は報われたくて愛していたのか?」
23:20:23 <Leticia_1> 「『私は貴方をこんなにも愛しました。だから、何か見返りをください』」
23:20:36 <Leticia_1> 「お前は最初に、何故誰かを愛そうと思ったんだ?」/
23:22:07 <Syuichi_2> 秋一「報いがほしいならくれてやる」/
23:22:41 <GM2> 恭子「あなたは知らないのよ、愛する雄太があの女に汚されるのを見てしまった、私の絶望を……」/
23:23:01 <Leticia_1> 「ああ、俺は知らない」
23:23:18 <Leticia_1> 「俺が知ってるのは……昨日まで兄ちゃん兄ちゃん、って人懐っこくなついてきた子供が」
23:24:22 <Leticia_1> 「首だけになって転がってる姿だ。それも、さんざ苦しめられた後」
23:24:55 <Leticia_1> 「難病を乗り越えて、やっとこれからって時に……お前ら魔獣が、殺したんだ。俺には、『その程度の絶望』しか知らない」治りかけた傷が開く/
23:25:42 <GM2> 恭子「うるさい、うるさい、うるさい!」
23:25:50 <GM2> 恭子「みんな滅べばいいのよ」
23:25:54 <GM2> イニシアチブです。
23:25:56 <GM2> 2d6
23:25:56 (Toybox) GM2 -> 2d6 = [6,5] = 11
23:26:01 <hitormi_4> 2d6
23:26:01 (Toybox) hitormi_4 -> 2d6 = [2,6] = 8
23:26:02 <Leticia_1> 2d6
23:26:02 (Toybox) Leticia_1 -> 2d6 = [4,4] = 8
23:26:07 <Syuichi_2> 2d6
23:26:08 (Toybox) Syuichi_2 -> 2d6 = [1,5] = 6
23:26:46 <GM2> ***第2ラウンド***
23:27:19 <GM2> GM2 瞳4 レティシア1 秋一2
23:27:24 <GM2> では、恭子
23:27:26 <GM2> ですが
23:27:34 <GM2> 恭子「あああああああああああああああああああああ!」
23:27:42 <GM2> 絶叫し、包丁を投げ捨てる。
23:27:56 <GM2> 恭子「私は悪くないのよ」
23:28:09 <GM2> 恭子「悪いのは雄太君よ」
23:28:18 <GM2> 恭子「包丁を刺した私は悪くない」
23:28:32 <GM2> 恭子「絶望して世界が滅ぶのも、私が悪いんじゃない」
23:28:43 <GM2> 恭子「私は被害者なのよ」
23:28:49 <GM2> 恭子「世界なんて」
23:28:56 <GM2> 恭子「滅んじゃえ」
23:29:52 <GM2> 両拳をにぎって、ゆっくりと歩いていく。
23:29:59 <GM2> では、瞳です/
23:31:44 <hitormi_4> 「あんたはそこで諦めちまった。でも、諦めなかったやつもいる。レティシアも、秋一も、この世界を諦めてない」
23:32:17 <hitormi_4> 「諦めちまったあんたが、諦めなかった俺たちに勝てる道理があるかよ」
23:32:35 <hitormi_4> 「それに」
23:33:25 <hitormi_4> 「どんな理由があっても命を奪ったあんたは、『悪い子』だ」
23:34:00 <hitormi_4> 「悪い子には、おしおきだ」 ぱんっと頬を張る。 しっかりと気を込めて、おも~~い一撃の平手。
23:34:48 <hitormi_4> 平手は能力43で。能力2で、包丁や爆発の気配を察知したら、無防備受けや眼球破壊でしのぎます。能力432/
23:35:24 hitormi_4 -> hitormi_2
23:36:15 <GM2> ほい、応援は?/
23:36:23 <Syuichi_2> 応援します/
23:36:25 <Leticia_1> します/
23:36:32 <GM2> ほい/
23:37:06 + kumo (kumo!kumo@ddae441a9.oct-net.ne.jp) to #魔獣舞台
23:42:14 <Syuichi_2> 戦闘の余波でボロボロだった上着が秋一の身体から落ちた。そこには切傷、割傷、刺傷、挫創、裂創、杙創、剥皮創・・・あらゆる無数の傷が上半身についていた。
23:42:14 <Syuichi_2> 秋一「絶望するなら勝手にしてろ。被害者ならば当事者だけでやっていろ。僕らを巻き込むな」 そういい、頬を張った瞳の姿をさっきと同じく光の反射をゼロにして透明化にしていく/
23:43:33 <GM2> ほい/
23:44:47 Syuichi_2 -> Syuichi_1
23:45:58 <Leticia_1> 「ああ。お前は悪くない。お前に如何なる咎があろうと、俺は許す。お前の悪行は止める。だが、お前は許す」
23:45:58 <Leticia_1> 恭子に呼びかけながら、周りに警戒します。誰かが危害を加えられそうになったらすぐに身代わりになれるように。
23:45:58 <Leticia_1> 能力4/
23:46:38 <GM2> では+17でどぞ/
23:46:58 <hitormi_2> 2d6+17
23:46:58 (Toybox) hitormi_2 -> 2d6+17 = [2,3]+17 = 22
23:51:32 <GM2> では
23:52:04 <GM2> 瞳の平手をまともにうけ、血が吹き出る。
23:53:18 <GM2> が、そのまま、瞳を抱きしめる。
23:55:00 <GM2> 恭子「ああああああああああああ」
23:55:32 <GM2> 絶叫したあと
23:55:49 <GM2> 彼女の血により
23:56:39 <GM2> 光学迷彩が部分部分解けている
23:56:49 <GM2> 瞳にむけてキスをする。
23:57:36 <GM2> ついばむようなキス
23:59:32 <GM2> だが、次の瞬間、瞳の唇にふれた状態のまま、口が大きく開かれて……
23:59:52 <GM2> 血まみれの咥内の中で