#魔獣舞台 2018-08-24
発言数 | 167 |
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20:53:56
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p6e43fe99.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:56:56
+ Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-122-134-168-3.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
20:59:46
+ kumo_ (kumo_!kumo@KD111107173157.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:59:47
+ kumo__ (kumo__!kumo@KD111107173157.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:00:15
! kumo__ (Client Quit)
21:41:35
+ Gnyo (Gnyo!gnyo@FL1-118-109-32-51.chb.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:45:07
kumo_ -> nade_10
22:03:40
Daimaru -> Misora_10
22:05:48
minazuki2 -> EM_10
22:06:52
<EM_10> 【開催情報】
22:06:52
<EM_10> タイトル:魂喰らいの魔剣
22:06:52
<EM_10> 依頼場所:某高校
22:06:52
<EM_10> 依頼年月日:8/24
22:06:52
<EM_10> 【依頼情報】
22:06:53
<EM_10> 依頼人:校長
22:06:54
<EM_10> 依頼内容:在校生の凶行を止めて欲しい
22:06:58
<EM_10> 概要:
22:07:00
<EM_10> 最近、木刀をつかった傷害事件が多発している。
22:07:02
<EM_10> どうやら、その犯人は在校生の久保純也らしいとの噂はある。
22:07:05
<EM_10> 警察や高校職員も彼を張っているが、なぜか犯行直前、彼を見失ってしまい。
22:07:08
<EM_10> 襲われたものは意識不明の重体で犯人を彼と完全に特定できない状態である。
22:07:11
<EM_10> できれば彼の凶行をとめてほしい
22:07:13
<EM_10> 退魔対象:
22:07:15
<EM_10> 久保純也
22:07:17
<EM_10> 高校2年生
22:07:19
<EM_10> 剣道部所属、だが、それほど強くなくレギュラーにはなっていない
22:07:22
<EM_10> 解決方法:
22:07:24
<EM_10> 純也が今後凶行を起こさせないようにする
22:07:26
<EM_10> 居場所(退魔フェイズ時):
22:07:28
<EM_10> 不明
22:07:30
<EM_10> 【ゲーム補助】
22:07:32
<EM_10> 絶対障壁
22:07:34
<EM_10> [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
22:07:36
<EM_10> キーワード
22:07:38
<EM_10> [魔剣]、[衝動]、[いじめ]
22:07:40
<EM_10> 【情報源】
22:07:43
<EM_10> <NPC>
22:07:45
<EM_10> 名前:久保純也
22:07:47
<EM_10> 初期情報:
22:07:49
<EM_10> 犯人と予想されている少年、次の犯行を阻止するため見張られている。
22:07:52
<EM_10> 居場所:現在、追跡中(合流できる)
22:07:54
<EM_10> <場所・状況>
22:07:56
<EM_10> 名称:村雲神社
22:07:58
<EM_10> 初期情:
22:08:00
<EM_10> 最近、社が破壊された神社
22:08:02
<EM_10> この神社が破壊されてから傷害事件が発生している。
22:08:05
<EM_10> <NPC>
22:08:07
<EM_10> 名前:大森亜里抄
22:08:09
<EM_10> 初期情報:
22:08:11
<EM_10> 久保の同級生
22:08:13
<EM_10> 久保が怪しいと警察や学校に通報したのも彼女である。
22:08:16
<EM_10> ***依頼フェイズ***
22:08:18
<EM_10> 時間 30分
22:08:20
<EM_10> 目的 依頼人から話を聞く
22:08:22
<EM_10> 校長「すみませんが、よろしくお願いします」
22:08:24
<EM_10> 校長「もう私たちの手ではどうしようもないんだよ」/
22:09:55
<Misora_10> 「はい、お任せください」瞳をレモンイエローに輝かせながら笑顔で/
22:10:23
<nade_10> 「・・・・・・」 ランス「(・・・おい、起きろ撫子)」 「・・・はっ」 依頼人からの改めての説明でうとうとしてた
22:11:12
<nade_10> 「おまかせください!」 とりあえず美空にあわせて/
22:12:23
<EM_10> 校長先生は二人とも中学生&女の子なのでちょっと、ちょっとだけ不安そうです/
22:12:52
<nade_10> 「で、どうしましょう? 美空さん」 /
22:16:08
<nade_10> 「久保さん、でしたっけ。つかまえてぶっ飛ばせばいいんですよね!」 不安げな校長をさらに不安にさせる脳筋がここに/
22:17:04
<Misora_10> 「え、と……そうですね、まずは……』『原因究明、動機確認、証言を聞く、と色々考えられますね」いつの間にか取り出した眼鏡をクイッと。「とはいえ、時間が今回は限られてるようなので……最低限聞き込みしてからGO、でしょうか」/
22:20:51
<nade_10> ひそひそ「・・・何を聞くんだっけ、ランス」 ランス「・・・撫子、一般人がそんな凶行に走るとは考えにくい、異能の発生する原因があるはずだ」
22:21:50
<nade_10> 「・・・おぉ~。・・・でどうやって調べるの?」 ランス「・・・・・・(どこから説明しよう)」 /
22:24:00
<Misora_10> 「……さて、どうなることやら」微笑みながら、撫子の方をそっと見ている/
22:24:28
<nade_10> しばらくひそひそと(といっても部屋内には筒抜けな音量であったが)会話した後、「ああー! わっかんない!」
22:25:20
<nade_10> 「美空さん、やっぱり久保さんにあいにいって、殴って解決しちゃダメですか!?」/
22:26:39
<Misora_10> 「もし、それでだめだったら、次は誰を殴るんでしょうか?それが決まっているならそうしてみてもいいですけど?」笑いながら/
22:28:23
<nade_10> 「久保さんが暴れなくなったら解決なんですよね! それなら大丈夫です!あたし、強いんで!」/
22:31:06
<Misora_10> 「……ふむ、まあ、事前情報があるようで無いようなものですしねぇ。色々気になる点は残ってますが、まず当人に当たってみるのも悪くないかもしれませんね」ニコニコ/
22:33:31
<nade_10> 「やった! 頑張ります! 頑張るよ、ランス!」 ランス「・・・あぁ、だが、当人を見つけてもいきなり殴りかかるのはやめるんだ」/
22:35:58
<Misora_10> 「では、まず本人に当たってみて。埒が明かないようなら証言を取りに行きましょうか」K-Phoneをメモ代わりに記入、撫子に微笑みかけながら「では、お手並み拝見させていただきます、撫子さん」ニコニコ/
22:36:31
<nade_10> 「はーい! それにしても、一緒に仕事する人が美空さんみたいな優しくて頭良い人でよかったなー♪」 アロンダイトの入った大きなケースを担いで席を立つ/
22:37:25
<EM_10> ***事件フェイズ***
22:37:25
<EM_10> 時間 120分(シーン40分)
22:37:25
<EM_10> 目的 情報を入手する。
22:37:39
<EM_10> ***シーン 撫子***
22:37:39
<EM_10> どうします?/
22:41:12
<nade_10> 久保のところへ行きます。追跡中ってことなんで、多分撫子はわかってないけど、美空ちゃんはわかってる/
22:41:29
<EM_10> はい
22:41:58
<EM_10> では、追跡中の先生に合流できます。
22:42:40
<EM_10> 先生に促されると、一人の高校生が歩いています。
22:43:32
<EM_10> 【イメージ:穏やかな青年(濱田龍臣 http://takeoff-mg.com/TatsuomiHamada )】 /
22:43:32
(Toybox) FetchTitle: Take Off :テイクオフ > Talent > 濱田龍臣
22:44:58
<nade_10> 「久保さん! 久保さぁああん!」 大声で呼んでダッシュで接近
22:45:52
<nade_10> 流石に呼ばれたら振り返るかな? 「こんにちは! あなたが久保さんですか?」 /
22:45:55
<Misora_10> 肩を竦めて、少し離れたところで待機/
22:46:23
<EM_10> 純也「な、なんだ」
22:46:36
<EM_10> 純也「JC、なんで!」
22:46:41
<EM_10> 驚いています。
22:46:45
<EM_10> /
22:48:38
<nade_10> 「はい、あたしは桜 撫子です! あっちには仲間の美空さんもいます!」 にっこりいい笑顔/
22:49:15
<Misora_10> 軽く手を振って見せる/
22:50:08
<EM_10> 純也「もしかして」
22:50:25
<EM_10> 純也「俺のファンか」ドヤああ /
22:50:57
<Misora_10> 「……」吹き出しそうなのを我慢/
22:52:01
<nade_10> 「違います! 久保さんが暴れまくって先生達が困ってるって聞いたんで、ぶっ飛ばしにきました!」/
22:52:48
<EM_10> 純也「え?」
22:53:18
<EM_10> あまりにもストレートな発言
22:53:39
<EM_10> 純也は思わず、美空をみる/
22:54:45
<Misora_10> 反応を見て少し考えこむ。純也の目線に気付き「彼女、本気です。何か言い残すなら今のうちですよ」敢えて笑顔で/
22:56:12
<EM_10> 純也「この子が?」驚いています/
22:57:30
<nade_10> 「はい!」 大きな楽器でも入っているような黒いケースを開け、聖剣アロンダイトを曝け出す
22:58:36
<nade_10> その大剣は、撫子の身長にも届こうかという大きさで、到底彼女が扱えるものとは思えなかった・・・が
22:59:54
<nade_10> 撫子は軽々とアロンダイトを肩に担ぐ。 その動作だけで、周囲に風が巻き起こる。/
23:00:05
<Misora_10> 「さあ、如何しますか?」ファミレスかコンビニで追加注文でも聞くような軽い口調で/
23:02:55
<EM_10> 純也は呆然としていますが
23:03:21
<EM_10> 純也「はっ、そんなみせかけの大剣で俺に勝てるとでも思っているのか」
23:04:08
<EM_10> 純也「どうせ、コスプレ道具なんだろ」(じゃなきゃ、振れるわけがない)
23:04:24
<EM_10> 純也「お遊びはやめたほうがいい」
23:05:08
<EM_10> 純也「火傷、するぜ」
23:05:12
<EM_10> ニヤリ/
23:06:02
<nade_10> 「勝ちますよ! あたし、最強だから!」
23:06:28
<nade_10> EM、そういえばここ室内? 外?/
23:06:54
<EM_10> 公園近くの路上です/
23:07:13
<Misora_10> 眼鏡をしまい、両手を口に当てて「お騒がせしま~す、撮影で~す」明るい良く響く声で周囲の注意を散らせる/
23:08:52
<nade_10> 「・・・でも、久保さんが信じてくれなくて、剣を取ってくれないなら、あたしにも考えがあります」
23:09:49
<nade_10> 担いでいたアロンダイトを無造作に放り投げる。 重量物が落ちる音が響く
23:10:34
<nade_10> 「なでしこ流奥義!」 能力4を使用します(演出)/
23:11:26
<EM_10> 純也「え、え、ええええ!」/
23:13:47
<nade_10> 膨大な<気>が練り上げられ、撫子の右拳に集中していく・・・!
23:13:53
<nade_10> 「地球粉砕券!」
23:15:39
<nade_10> なにもない地面に向かって、右拳を突き出すと、地面を穿つ
23:15:57
<nade_10> 自分や久保の立っている地面に巨大なクレーターが生まれた
23:17:12
<nade_10> 「・・・まだ地球は割れないけど、すごいでしょ!? あたしと勝負してください!」/
23:18:34
<Misora_10> 「……次は、これが命中するかも、知れませんね」ニコニコ/
23:19:12
<EM_10> 純也「はいいいいい」
23:19:49
<EM_10> 純也は穴と剣をみて
23:20:08
<EM_10> ダッシュで公園にむかって逃げ出した。/
23:21:33
<Misora_10> 「……もしかして、もしかすると?……」小首を傾げつつ、後を追う/
23:22:09
<nade_10> 「あれ? あ、木刀取りに行ったのか! ・・・待ってください!」 気を足元に集中させダッシュ、すぐ後ろに追いつく/
23:23:13
<EM_10> 純也「くるなあああ!」
23:23:19
<EM_10> 障壁判定を開始します。
23:26:25
<EM_10> 異能[乙](3)+公衆(4)
23:26:25
<EM_10> 生命力を吸収する魔剣で切り裂き、芳醇な生命力を奪っていく。
23:27:09
<EM_10> そして、派手な行動は異能を周囲にばらすことになる
23:27:20
<EM_10> 7+2d6 いあいあはすたー
23:27:35
<EM_10> 7+2d6 いあいあはすたー
23:27:35
(Toybox) EM_10 -> 7+2d6 = 7+[6,1] = 14
23:27:42
<EM_10> /
23:30:35
<nade_10> 「来ましたね! なでしこ流奥義!」 足に集中していた気が更に膨れ上がる
23:32:54
<nade_10> 踏み込み一足、超音速のスピードで迎え撃つ形の対象を追い越すとともに、通り抜ける側面にソニックブラスト
23:33:50
<nade_10> 「風神衝撃波! ・・・かーらーのー」
23:34:54
<nade_10> ランスロットが遠隔操作で落ちていたアロンダイトを撫子の手元に戻す 「撫子! やつの剣を狙え!」
23:35:55
<nade_10> 「でええええりゃあああああ!」 アロンダイトをバットのようにフルスイングして刀にぶち当てる!
23:36:05
<nade_10> 能力432使用/
23:36:44
<EM_10> ほい+9でどぞ/
23:37:01
<nade_10> 2d6+9
23:37:01
(Toybox) nade_10 -> 2d6+9 = [6,3]+9 = 18
23:37:05
<nade_10> /
23:37:14
nade_10 -> nade_8
23:37:15
EM_10 -> EM_5
23:38:36
<EM_5> 木刀にひびがはいる
23:38:54
<EM_5> そして、そのまま吹き飛ぶ
23:39:03
<EM_5> 純也「くそおおおおおお」
23:39:23
<EM_5> 周囲が霧にみち、純也の姿を隠す。
23:39:41
<EM_5> そして何かが水に落ちる音
23:39:52
<EM_5> 気がつくと、純也の姿がなかった/
23:42:27
<nade_8> 「あれ? 消えちゃった・・・、あれじゃあ、倒せてないよね?」
23:43:24
<nade_8> 「美空さーん! 久保さんがどっか消えちゃいましたー! どうしましょー!?」/
23:43:47
<Misora_10> 「切り替えて、次行きましょ」あっさりと/
23:44:46
<EM_5> ***シーン 美空***
23:44:52
<EM_5> どうします?/
23:44:54
+ kum1 (kum1!kumo@177.198.214.202.rev.vmobile.jp) to #魔獣舞台
23:45:23
kum1 -> kumi
23:46:28
<nade_8> 「はい! 行きましょう!」 「・・・ってどこに行くの? ランス?」とか何とか言いつつ、美空ちゃんについていきます/
23:47:09
kumi -> kumosub
23:47:18
<Misora_10> 大森さんのところへ。色々聞くために「こういうときは、推理モノの定番、聞き込み、ね」/
23:50:47
<EM_5> では、普通のアパートですね/
23:51:38
! nade_8 (Quit: Leaving...)
23:52:22
<Misora_10> インターホンがあればそれを、無ければノックしてもしもし「大森さん、お尋ねしたいことがあるんですがよろしいでしょうか?」/
23:53:05
kumosub -> nade_8
23:54:10
nade_8 -> nadesi_8
23:54:41
<EM_5> すると
23:55:22
<EM_5> おどおどした少女が出てきます。
23:55:23
<EM_5> 【イメージ:元気な少女(立石 晴香 http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=W08-0898 )】
23:55:28
(Toybox) FetchTitle: 立石 晴香|日本タレント名鑑
23:55:41
<EM_5> で、君たち2人をみて驚きます。
23:55:54
<EM_5> 亜里抄「?」
23:56:07
<EM_5> (誰、友達じゃないし)/
23:58:04
<Misora_10> レモンイエローの瞳で、相手の瞳を覗き込んで「大丈夫、貴方に危害を加えるつもりはありませんから、安心してください」心に霧を起こしつつ話しかけて、警戒心を解こうとする/
23:59:02
<EM_5> 解けました。
23:59:13
<EM_5> 亜里抄「はい」