#魔獣舞台 2018-08-11
発言数 | 428 |
---|---|
表示 |
00:30:07
+ toshi (toshi!toshi@M014013005224.v4.enabler.ne.jp) to #魔獣舞台
00:30:10
! toshi (Client Quit)
20:50:32
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p6e43fe99.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:51:25
+ phirosu (phirosu!phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
20:54:25
+ kousi (kousi!kousi@p053.net219126063.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
21:00:02
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
21:00:27
phirosu -> hitomi_10
21:00:29
kousi -> _10_Syuichi
21:00:37
_10_Syuichi -> Syuichi_10
21:04:35
minazuki2 -> GM20
21:08:11
<GM20> 【魔獣】
21:08:11
<GM20> DB-480 爆斬姫
21:08:11
<GM20> 【内容】
21:08:11
<GM20> 【魔獣発現場所】
21:08:11
<GM20> 関西
21:08:12
<GM20> 最近、女性を中心とし大量殺人を行っている女性がいるらしい。
21:08:14
<GM20> その女性はいつも微笑んでいて、微笑んだまま、爆破したり、鋭利な刃物で斬り殺しているようだ。
21:08:17
<GM20> 聖石によって調査した結果、魔獣によるものと認め、爆殺や斬殺をする女性であることから爆斬姫と 呼称する。
21:08:20
<GM20>
21:08:22
<GM20> 【連絡所】
21:08:24
<GM20> 教会
21:08:26
<GM20> 【キーワード】
21:08:28
<GM20> 愛 おしおき 怨み
21:08:30
<GM20> 【開催時間】
21:08:32
<GM20> (1)8月11日(土)21:00~1:30
21:08:34
<GM20> 8月12日(日)20:00~0:30
21:08:36
<GM20> 【参加者】
21:08:38
<GM20> <正義>の騎士 鏡月秋一【PL:講師】
21:08:41
(Toybox) FetchTitle: <正義>の騎士 鏡月秋一【PL:講師】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
21:08:43
<GM20> ”迅雷” 羽遠瞳【PL:フィロス】
21:08:45
(Toybox) FetchTitle: ”迅雷” 羽遠瞳【PL:フィロス】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
21:08:47
<GM20> <皇帝>の騎士 レティシア・バルドハイン【PL:ラルセト】
21:08:50
(Toybox) FetchTitle: <皇帝>の騎士 レティシア・バルドハイン【PL:ラルセト】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
21:08:52
<GM20> 【GMより】
21:08:54
<GM20> うおおお、新騎士参戦ですが、正義の人が2人もいるよ!
21:08:57
<GM20> もう一人はリア充だし
21:08:59
<GM20> そして、魔獣は……(遠い目をする)
21:09:03
<GM20> 【ログ】
21:09:05
<GM20> <表舞台>
21:09:07
(Toybox) FetchTitle: 2018-08-11 | #魔獣舞台 | IRC ログアーカイブ
21:09:09
(Toybox) FetchTitle: 2018-08-12 | #魔獣舞台 | IRC ログアーカイブ
21:09:11
(Toybox) FetchTitle: 2018-08-13 | #魔獣舞台 | IRC ログアーカイブ
21:09:13
<GM20>
21:09:15
<GM20> <裏舞台>
21:09:17
(Toybox) FetchTitle: 2018-08-11 | #魔獣戦線 | IRC ログアーカイブ
21:09:19
(Toybox) FetchTitle: 2018-08-12 | #魔獣戦線 | IRC ログアーカイブ
21:09:21
(Toybox) FetchTitle: 2018-08-13 | #魔獣戦線 | IRC ログアーカイブ
21:09:23
<GM20>
21:09:25
<GM20> セッションルール:[http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html]
21:09:25
(Toybox) FetchTitle: 魔獣戦線>セッション
21:11:24
<GM20> ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
21:11:24
<GM20> ■□■ DB-480 爆斬姫 ■□■
21:11:24
<GM20>
21:11:24
<GM20>
21:11:24
<GM20> ***プロローグ***
21:11:24
<GM20>
21:11:25
<GM20> お姉ちゃんは教えたはずよ
21:11:27
<GM20>
21:11:29
<GM20> いろいろな大切なことを
21:11:31
<GM20>
21:11:33
<GM20> 守らなければならないことを
21:11:35
<GM20>
21:11:37
<GM20> それなのに
21:11:39
<GM20>
21:11:41
<GM20> それなのに、それなのに
21:11:43
<GM20>
21:11:45
<GM20> 約束を守らないような悪い子は
21:11:47
<GM20>
21:11:49
<GM20> お姉ちゃんがお仕置きしちゃうぞ
21:11:51
<GM20>
21:11:53
<GM20>
21:11:55
<GM20> ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
21:11:57
<GM20> 時間:45分[1シーン:15分]
21:11:59
<GM20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう
21:12:01
<GM20>
21:12:03
<GM20> ***シーン レイティア***
21:12:05
<GM20> レティシアは炎天下の中、汗を拭う事もせず牛丼屋の前で真剣な顔つきをしていた。醸し出す異様な気配に人々は一瞥した後見て見ぬふりをする。
21:12:10
<GM20> だがレティシアは人間の三大欲求の一つについて、真剣に思案しているだけであった。議題を端的に言えば……「本日の食事である牛丼の注文について」だ。
21:12:14
<GM20> 財布の中には小銭が何枚かしか入っておらず、牛丼に卵を追加するくらいであれば何とかなろうものだが口座の残高は底をついている。
21:12:20
<GM20> それはもう、ATMをひっくり返しても小銭数枚くらいしか落ちないだろう、と錯覚するくらい。
21:12:24
<GM20> この前やったバイトの給料振込みには今少し日にちが掛かる。ほぼ無償のボランティアに等しい何でも屋の収入等言うに及ばずだ。
21:12:25
<GM20> 節約を考えれば牛丼に卵は必要無い。卵を付けてしまえばギリギリ飲み物が二本買えないお金しか残らない。無駄な贅沢だ。
21:12:28
<GM20> しかし、今のレティシアはその無駄とも思える贅沢が無性に恋しい状態にあった。
21:12:31
<GM20> みそ汁を付けるとは言わない。半熟卵で無くても構わない。たったワンコイン以下、されどワンコイン以下。
21:12:35
<GM20> 牛丼に卵を追加するか否か、という決断は今この時点においては今後の局面を左右しかねない、重大な決断と成り果てていた。
21:12:38
<GM20>
21:12:39
<GM20> その思考を邪魔するように携帯の着信音が響き渡った。
21:17:15
<GM20> /
21:18:00
<Leticia_10> ???「ほら、電話が鳴っているぞ」
21:18:22
<Leticia_10> 「はいはい、わかったよ、わかった。取りゃいいんだろ」とぶつくさ言いながらレティシアは電話に出る。
21:19:33
<Leticia_10> 「はいもしもし……」/
21:20:49
<GM20> 清水「レティシアさんですか? 円卓の騎士本部清水と言います。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/
21:21:16
<Leticia_10> (あー……ついにこのときが来たか)レティシアは先程声を掛けてきた黒スーツの男をチラッと見る。
21:21:20
<Leticia_10> メイフウ社のエージェント。魔獣は
21:21:34
<Leticia_10> これ以上も無い試験台だろう。応じるのは癪だが……。
21:21:47
<Leticia_10> 「見捨てるのはもっと癪だ。受けるぜ」/
21:24:47
<GM20> 清水「わかりました。では、データ転送します」
21:24:55
<GM20> 清水「よろしくお願いします」/
21:25:05
<GM20> 電話は切れます/
21:25:14
<Leticia_10> 「あいよ」と答え、エージェントを見る。
21:25:23
<Leticia_10> 「てめえ、どこからいやがった?」
21:26:16
<Leticia_10> エージェント「牛丼に卵を付けるかどうか悩んでいるところから。付けないのか?」
21:26:52
<Leticia_10> 「……付けるよ、こんちくしょう。これじゃまるで俺が不審者じゃねえか」
21:27:29
<Leticia_10> 戦場へ赴く前に、と言わんばかりにレティシアは牛丼屋へ駆け込む。その後、あちこちから黒スーツの男が出てきて最初の男に合流した。
21:27:51
<Leticia_10> 「やっと戦う気になったか」「そのようだ」「監視は辞めておこう。巻き込まれてはかなわん」
21:28:21
<Leticia_10> 「装置のデータ収集装置は?」「生きている。大丈夫だ」「最悪死体から回収すればよいか」
21:28:52
<Leticia_10> コクリとうなずき、黒スーツの男達は散っていく。奇妙なのは、サングラスで目元は隠れていたものの、同じ顔をしているように見えることだったが……/
21:29:19
<GM20> ****シーン 瞳***
21:29:19
<GM20> 聖騎士 ”迅雷”羽遠瞳はプロレス会場にいた。
21:29:19
<GM20> 仕事ではない、プライベートで姉とプロレス観戦にきたのだ。
21:29:19
<GM20> 邪力の気配は感じない
21:29:19
<GM20> 感じなかった。
21:29:20
<GM20> 魔獣がこの付近にいないのだ。
21:29:22
<GM20> 神(GM)もびっくりだ。
21:29:24
<GM20> 神の動揺をよそに、瞳たちはプロレスを観戦していた。/
21:30:02
<hitomi_10> 「うおお、そこだ! いけぇ!」 普通に応援してる
21:30:19
<hitomi_10> ヒールの大技が決まり、片方がダウンしそうになる。
21:30:44
<hitomi_10> しかし、起き上がり、またお互いがにらみあう。
21:31:33
<hitomi_10> 「ふう、今のはやばかったな……」まるで自分が戦ってるように。
21:32:17
<hitomi_10> 瞳姉「くく、瞳、いいおっさんが大興奮だな」
21:32:55
<hitomi_10> 「あの人たちが真剣にやってるから、見てるこっちも真剣になるんだよなー」リングの上がにらみ合いをじっと見つつ
21:33:20
<hitomi_10> 瞳姉「なあ、あれのどっちが『正義』だと思う?」ふっといじわるなクイズを思いついたように
21:34:15
<hitomi_10> 「んー、プロレスは作り物とかそういうの抜きでか?」 興覚めするなぁと思いつつも、姉の質問は絶対なので、考え込む
21:34:59
<hitomi_10> 「まあ、どっちも正義なんじゃないか。やっぱ。本気の殺し合いじゃないし、あの人たちは真剣に戦ってるから、どっちも正義でしょ」
21:35:53
<hitomi_10> 瞳姉「なら、お前の仲間がさ、お前と違う正義を持ってたらどうする?」
21:36:13
<hitomi_10> 「仲間? 仲間なら、まあ、話し合って、落としどころを探すかなー」
21:36:33
<hitomi_10> 瞳姉「じゃあ、、、お前の敵が、お前の知らない正義をかざして襲ってきたら?」/
21:39:41
<GM20> その時、K-Phoneが鳴り響く
21:39:49
<GM20> /
21:40:53
<hitomi_10> 瞳姉「(いらっとした顔をして)おい、電話をマナーモードに、、、ってそれ(kphone)か。早く出ろ」
21:41:17
<hitomi_10> 「(汗をかきつつ、小声で)もしもし? 羽遠です」/
21:41:58
<GM20> 清水「円卓の騎士本部清水と言います。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/
21:43:12
<hitomi_10> 「……あ、あ? あぁ! 依頼ですか! いっつもこっちから連絡してばっかだったから、こんなのあるんすねぇ」
21:43:32
<hitomi_10> ちらっと姉を見る。 瞳姉は無言で頷く。「もちろん、やります。どこですか?」/
21:44:13
<GM20> 清水「関西です」/
21:45:25
<hitomi_10> 「了解です。大丈夫。間に合います。先に資料見られるんで、いつもより助かります」
21:45:56
<hitomi_10> 電話をきって、
21:46:18
<hitomi_10> 「姉貴、さっきの質問」
21:46:38
<hitomi_10> 瞳姉「早く行け。答えは帰ってきてからでいいよ」
21:46:39
+ Gnyo (Gnyo!gnyo@FL1-118-109-32-51.chb.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:47:22
<hitomi_10> 「おう、もちろん帰ってくるさ」と宣言して、リングに背を向けて走り出す/
21:48:29
<GM20> ***シーン 秋一***
21:48:29
<GM20> とある海水浴場
21:48:29
<GM20> 愁一と彩加は高校生最後の夏ということでクラスメイトと共に泊りがけの旅行へ来ていた。
21:48:29
<GM20> 昼が近いということで、愁一は皆の昼食であるBBQの準備に勤しんでいた。
21:48:29
<GM20>
21:48:31
<GM20> 彩加「で、あんたは何でそんなことしているのよ」水着装備
21:48:34
<GM20> 愁一「裸体を晒す趣味はない」薄手のTシャツ装備
21:48:36
<GM20> そういいながら、シェーラを背に担いで無駄に手際良くBBQの準備をしている。ちなみに離れた場所では数名の(主に彩加と)仲のいいクラスメイトが水着でビーチバレーに勤しんでいる。
21:48:40
<GM20> 手際よく肉や野菜を捌き、串を刺している海に興味のない自分の恋人を見て、理由も大概察した彩加は嘆息をする。
21:48:44
<GM20> 愁一「傷なんて見るに耐えるものでもないだろう」
21:48:46
<GM20> Tシャツの下には切り傷や銃創等、多くの傷跡がある。施設から逃げ出した時からあるものも、戦い始めてから増えたものもある。
21:48:50
<GM20> 彩加「そうね。誰かさんはまたそれを増やしているし」
21:48:52
<GM20> 愁一「・・・何?」
21:48:54
<GM20> 彩加「あんたの傷なんて見慣れてるから、増えたらわかるのよ」
21:48:57
<GM20> シェーラ(嬢ちゃん、主のことになると本当に鋭くなるの)
21:49:00
<GM20> 愁一(・・・)
21:49:02
<GM20> 自分でも気付きはしないのだが・・・ということは、
21:49:04
<GM20> 愁一「ブラフか?」
21:49:06
<GM20> 彩加「右肩の切り傷が若干、痕が残ってるわね」
21:49:08
<GM20> 右手で愁一の右肩を指さして、ちょっと得意気な彩加を愁一は疑ったが、
21:49:11
<GM20> シェーラ(正解じゃ。前回の戦いで斬り抜けた時に鬼共につけられた傷じゃな)
21:49:14
<GM20> 愁一(2ヶ月前の傷を服の上から見破られている・・・?)
21:49:17
<GM20> シェーラが正解と指摘をしたのを聞き、少しだけ驚く。
21:49:20
<GM20> シェーラ(おい、我にはないのか)
21:49:22
<GM20> 愁一(貴様は俺の状態を常に診ているだろう。比較が簡単だ)
21:49:25
<GM20> シェーラの文句を一蹴し、最後の串に肉や野菜を刺し始めた。
21:49:28
<GM20> 彩加「で、あんたのことなら何でも知ってる私に言うことはないの?」
21:49:31
<GM20> 愁一「その水着はよく似合っていると思う。強いて言えば肌を出しすぎだ。だがこれは水着である以上仕方がない。よって上着を着ろ」
21:49:37
<GM20> 率直な感想である。日焼け止めを塗っているとは言え、今年の日差しは強い。
21:49:41
<GM20> 彩加「そ・・・そう・・・」
21:49:43
<GM20> 愁一「どうした?」
21:49:45
<GM20> 彩加「何でもないわよ!」
21:49:47
<GM20> 彩加はそっぽを向いた
21:49:49
<GM20> シェーラ(こやつ・・・殺し文句を)
21:49:51
<GM20> 愁一(そうか?)
21:49:53
<GM20> シェーラ(あー気づいとらぬのか・・・まぁいい)
21:49:55
<GM20> 彩加「シュウのくせに、シュウのくせに、シュウのくせに・・・!」
21:49:58
<GM20> シェーラと話している隙に彩加は愁一の背中に回り込み、頭突きを連発していた。
21:50:01
<GM20> シェーラ(この勘違い好一対共が。さっきの言葉は聞き用によっては嬢ちゃんの肌を他人に見せたくないという意味合いでもあるぞ)
21:50:05
<GM20> 愁一はシェーラの言葉を聞きながら、最後の串焼きを網の上に乗せた。
21:50:08
<GM20>
21:50:10
<GM20>
21:50:12
<GM20> その時、砂浜の遠くから爆発音が響き渡った。
21:50:14
<GM20> /
21:52:15
<Syuichi_10> 彩加(ビクっ) 愁一「シェーラ」 シェーラ(予想道理、厄介事だな・・・遠くて幸いだな。見通しがいいから襲撃されれば否応無しに面倒なことになっておった)
21:54:37
<Syuichi_10> 秋一「彩加」 彩加「分かってるわ。傷、もう一個でもつけたら怒るわよ」 秋一「鋭意努力しよう」といい、自分の道具を持って現場へと向かった/
21:55:45
<GM20> では、どうします?/
21:56:47
<Syuichi_10> 爆発現場にシェーラと自分の荷物(装備一式)持って向かいます/
21:58:39
<GM20> では、多くの人々が爆死しています。
21:59:06
<GM20> そして秋一の目の前でちょうど斬り殺されているシーンが
21:59:56
<GM20> 麦わら帽子にブラウスにロングスカート、そしてエプロンをかけた女性がいる。
21:59:56
<GM20> 穏やかな木漏れ日のような笑顔を浮かべる美女
21:59:56
<GM20> その姿をみるだけで幸せな気分になれそうだ。
22:00:16
<GM20> 恭子【イメージ:清楚な女性(肘井美佳 http://www.stardust.co.jp/section3/profile/hijiimika.html )】
22:00:17
(Toybox) FetchTitle: STARDUST - スターダストプロモーション制作3部 - 肘井美佳のプロフィール
22:00:46
<GM20> その体から溢れるこの世ならざる気<邪気>と、その右手にした血まみれの包丁さえなければ……
22:00:48
<GM20> /
22:03:04
<Syuichi_10> シェーラ(またチグハグな光景じゃな) 愁一(こちら側に来なければ良し。それまでは情報を集める。全ての救助は不可) 逃げる周囲とは別に魔獣を睨んで観察をする
22:04:15
<Syuichi_10> だが秋一の左手をシェーラは勝手に操作をして鯉口を鳴らして挑発していた/
22:06:06
<GM20> では
22:06:29
<GM20> 目の前の人間は、穏やかな笑顔のまま、斬り殺し
22:06:38
<GM20> 周囲のものは爆破させながら
22:06:45
<GM20> 秋一に気付きました。
22:06:56
<GM20> 女「こんにちわ」/
22:07:38
<Syuichi_10> 秋一「どうも。えっと、いいお日柄で?」/
22:08:53
<GM20> 女「そうねえ、いい天気ね。世界を滅ぼすにはいい日かもしれないわね」
22:09:19
<GM20> 女「あなた、ちゃんと挨拶できるのね、いい子ね」にっこりと/
22:11:09
<Syuichi_10> 秋一「ええ。昔はそうでもなかったのですが、とある方に怒られまして。矯正・・・でいいのかな?・・・することができました」隣の人と世間話をするように/
22:13:11
<GM20> 女「それはすばらしいわ、お姉ちゃん、感心するわよ」
22:13:18
<GM20> 女「でも……」
22:13:30
<GM20> 女「それでも人は悪い子になっちゃうのよね」
22:13:44
<GM20> 女「お姉ちゃん悲しいわ」/
22:15:20
<Syuichi_10> 秋一「そうかも知れませんね。ちなみに悪い子とはどのような子の事を言うのでしょうか」/
22:16:20
<GM20> 女「人を裏切ったり、嘘を言ったり、傷つけたり、そんな子よ」
22:16:37
<GM20> 女「私がどんなに頑張ってもダメだった」
22:16:44
<GM20> 女「だからね」
22:17:10
<GM20> 女「みーんな滅ぼすことに決めたんだ」微笑む
22:17:27
<GM20> なんだか目の焦点のあっていない表情のまま/
22:19:17
<Syuichi_10> 秋一「そうですか。困りました。死にたくはないし、死んでほしくない人も僕には居るのですが」と、雰囲気変えずに/
22:20:45
<GM20> 女「じゃあ、どうするの?」首を傾げる?/
22:21:51
<Syuichi_10> 秋一「これより先には向かわせない。少なくとも、しばらくはここで立ち止まってもらう」/
22:23:27
<GM20> 女「そうはいかないわ、お姉ちゃんの邪魔をするような子は……」
22:23:38
<GM20> 女は微笑んだ。
22:23:56
<GM20> 女「死のお仕置きよ」
22:24:14
<GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
22:24:46
<GM20> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
22:24:46
<GM20> 恭子「さあ、いくわよ」穏やかに言う
22:24:46
<GM20> 恭子「悪い子は、めっよ」
22:24:46
<GM20> 恭子「おてんとうさまはみんなお見通しよ」
22:24:46
<GM20> といいながら、PCの動きを読み、斬撃の邪力をまとった包丁を振るう
22:24:47
<GM20> さらに邪力が体にまとわりつき、その体を爆破させようとする。
22:24:49
<GM20>
22:24:52
<GM20> どぞ/
22:35:48
<Syuichi_10> シェーラ(なれば行くぞ)
22:35:48
<Syuichi_10> 迫ってくる魔獣に対してカバンをぶん投げ、怯んだ後に包丁をシェーラの能力2で掻い潜り、周囲の海水を能力4で一気に変換して大量の塩酸を作り出し、
22:35:48
<Syuichi_10> その塩酸をウォータージェットのように射出し、秋一は沖の方へ飛ばされる。
22:35:48
<Syuichi_10> 周囲の水が消え、津波が魔獣に迫り、水が満ちた瞬間、副産物の金属ナトリウムが海水と反応して辺りを大爆発が発生して大量の圧力や海水、砂を巻き上げ魔獣を襲う。
22:35:54
<Syuichi_10>
22:35:55
<Syuichi_10> 能力4321/
22:37:05
<GM20> では
22:37:49
<GM20> 邪力3、4 -1 ってことで、8+2d6でどうぞ/
22:38:30
<Syuichi_10> 8+2D6 秋一「まずい・・・飛びすぎt」ジャボーン/
22:38:47
<Syuichi_10> 2D6+8 秋一「まずい・・・飛びすぎt」ジャボーン/
22:38:53
<Syuichi_10> 2D6+8/
22:39:14
<Syuichi_10> 8+2d6/
22:39:25
<Syuichi_10> 2d6+8 /
22:39:25
(Toybox) Syuichi_10 -> 2d6+8 = [3,2]+8 = 13
22:40:02
Syuichi_10 -> Syuichi_7
22:41:01
<GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
22:41:01
<GM20> 恭子「もっとお仕置きしないと、ね」
22:41:01
<GM20> 恭子「おねえちゃんのお仕置きから逃げようとするなんて、ダメっていつもいってるよね」
22:41:01
<GM20> 恭子「わかった?」
22:41:01
<GM20> 包丁にまとわりついた邪気は斬撃のオーラとなって空間すらも切り裂きそうなほど鋭い
22:41:03
<GM20> 防御は不可能と直感できる。
22:41:05
<GM20> そしてどこから体に邪力が注ぎこまれ爆破の概念が叩きこまれていく
22:41:08
<GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
22:41:51
<GM20> 秋一がシェーラの力により爆破を引き起こす。
22:42:22
<GM20> それに巻き込まれる魔獣
22:42:49
<GM20> その刹那、秋一に注ぎ込まれる邪力が一瞬弱くなる。
22:43:34
<GM20> 邪力4 0だった。
22:43:36
<GM20> ダメージ
22:44:23
<GM20> 12+2d6 愛とメルヘン
22:44:23
(Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[5,6] = 23
22:45:41
<GM20> では、ニコニコしながらやってきたお姉ちゃんが、ざっくりと秋一の体を十文字に切り裂いた/
22:47:56
<Syuichi_7> シェーラ(あ) 秋一「きさ・・・まぁ時間は稼いだ」といいながら切り裂かれた後、爆風やらで吹き飛ばされて沖の方へと飛ばされていく/
22:49:56
<GM20> では、魔獣は追いません。
22:50:51
<GM20> 女「さあて、もっともっとー、お仕置きしないとー」
22:51:51
<GM20> 目の焦点があっていないような表情で、微笑みます/
22:52:00
<GM20> 何かします?/
22:52:42
<Syuichi_7> いや、そのまま流されます。意識はあるので激痛に悶ながらどっかの浜にたどり着きます。きっと/
22:53:18
<GM20> ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
22:53:18
<GM20> 時間:30分[シーン:なし]
22:53:18
<GM20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
22:53:18
<GM20>
22:53:18
<GM20>
22:53:18
<GM20> ■□■ 連 絡 所 ■□■
22:53:20
<GM20> 連絡所行く人は宣言してください
22:53:22
<GM20> /
22:53:27
<hitomi_10> いきまーす/
22:53:28
<Leticia_10> 行きます/
22:53:33
<Syuichi_7> 行けます/
22:53:55
<GM20> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
22:53:55
<GM20> [順番]
22:53:55
<GM20> すでに到着:瞳
22:53:55
<GM20> 到着した所:レイティア
22:53:55
<GM20> いつでも:秋一
22:54:00
<GM20> でどうぞ/
22:54:49
<hitomi_10> では、教会の前庭に風がひゅーと吹いてやむと、そこには1人のおっさんにさしかかったおにーさんが
22:55:40
<hitomi_10> 肩を回したり屈伸したりしつつ「なんか、無傷で集合場所来るの何年ぶりだろ。こう、調子狂うなぁ……なんかまだ体があったまらない感じ、、、」/
22:57:01
<Leticia_10> そこへ息を切らして駆けつけてくる青年が一人。
22:57:33
<Leticia_10> 「つ、疲れた……通りがかりに、人助けは、もう少し、考えよう……」
22:57:44
<Leticia_10> 「ひ、人がいないな……遅刻しちまったか……?」/
22:58:35
<hitomi_10> 近づきつつ「(どうしよう、外国人だ)……は、はろー……?」>レティシア/
22:59:32
<Leticia_10> 「は、はろー。(日本人っぽいけど、国外の人か……?)あー、あいきゃんのっとすぴーく、いんぐりっしゅ」/
23:00:29
<hitomi_10> 「(え、英語だ! どうしよう) あー、 あーゆー キシ?」/
23:01:20
<Leticia_10> 「(キシ? キシってなんだ……?)そ、そーりー。あいどんとのう……」/
23:02:13
<Syuichi_7> 上着をぶった切り、十字の傷口を思いっきりしばった状態で、柄を杖代わりにして歩いてきた/
23:02:31
<Leticia_10> 「おっ、おい、大丈夫か!」慌てて駆け寄る/
23:02:50
<hitomi_10> 「ん? 秋一?! 大丈夫か!」かけよる/
23:03:29
<hitomi_10> 「って、お前、日本語話せるのかよ!」>レティシア/
23:04:23
<Syuichi_7> 秋一「ああ、ち・・・こんにちわ。先程そこで魔獣にあって。この通りです。沖に流されましたが幸いなんとか」/
23:04:26
<Leticia_10> 「そっちも喋れるのかよ! ってそれは良い! 知り合いか!? とりあえず俺は救急車を呼ぶ、様子を見ておいてくれ!」手早くK-phoneを取り出す/
23:05:06
<hitomi_10> 「多分、救急車はいらないかな。ここに来たってことは、戦いにきたんだろ?」>秋一とレティシア/
23:05:53
<Leticia_10> 「しかし……酷い傷だぞ。歩けてはいるようだが、きちんとした医療機関で診てもらったほうが良いんじゃないか?」まだ一般人/
23:05:54
<Syuichi_7> 秋一「なし崩し的、ですが。流石にここから世界崩壊を目指させるわけにも行きませんし。止血も終わっているので休めばなんとか」/
23:06:24
<hitomi_10> さっきまであわあわしていた瞳は捨てて、びしっとkphoneを取り出して見せる「聖騎士、迅雷、羽遠瞳だ。よろしく」>レティシア/
23:07:13
<Leticia_10> 「聖騎士……なるほど、ベテランって奴か。心強い。だが……」と秋一を見る
23:07:24
<Leticia_10> 「良いんだな?」と目を見て確認/
23:07:55
<Syuichi_7> 秋一「彼女は世界を滅ぼすと行っていました。正直、別に僕は世界がどうなろうとどうでもいいのですが・・・ここで食い止めなきゃ行けない理由もありますし。それに・・・」
23:08:54
<Syuichi_7> 秋一「大きい傷程度で戦えない身体でも無いので」/
23:09:54
<Leticia_10> 「わかった。なら俺が止められるのはここまでだ。俺はレティシア・バルドハイン。これでもれっきとした日本人だ。一応な。」
23:10:15
<Leticia_10> 「魔獣を見た事はある。だが、まともに戦うのは初めてだ。よろしく頼む」と二人に挨拶/
23:11:36
<hitomi_10> 「お、新人か。まあ、魔獣なんて1匹目も100匹目も一緒だ。似た奴なんていないからさ。じゃあ、まずは連絡員さんに話きくか」秋一に肩かそうとしながら、教会の仲へ向かう/
23:11:48
<Syuichi_7> 秋一「僕は鏡月秋一。位階は『正義』。こっちは相方のシェーラ」 シェーラ『よろしく頼む。中々面白いものを持ってるな』>レティシア/
23:12:18
<Syuichi_7> 秋一「すみません。肩、お借りします。実は自力では歩けなくて」>瞳/
23:12:50
<Leticia_10> 秋一がいつ倒れても大丈夫なように見守りながら教会の中へ向かいます/
23:12:58
<hitomi_10> 「困ったときはお互い様。前に多分助けてくれたろ」とかいいながら。瞳はOKでーす/
23:13:39
<GM20> では、最新情報です
23:13:41
<GM20> ***最新情報***
23:13:41
<GM20> □魔獣の正体
23:13:41
<GM20> 28歳 保育士
23:13:41
<GM20> 相崎恭子
23:13:41
<GM20> □魔獣としての力
23:13:41
<GM20> 凄まじい威力を持つ包丁
23:13:43
<GM20> 謎の爆破能力
23:13:45
<GM20>
23:13:47
<GM20> □魔獣の出現位置
23:13:49
<GM20> 人の多い場所に現れる傾向にある。
23:13:51
<GM20>
23:13:53
<GM20> □魔獣の現在の位置
23:13:55
<GM20> 補足している
23:13:57
<GM20>
23:13:59
<GM20> □捕捉事項
23:14:01
<GM20> なし
23:14:03
<GM20>
23:14:05
<GM20> □関連情報
23:14:07
<GM20> 林田良一[病院]
23:14:09
<GM20> チンピラ
23:14:11
<GM20> 魔獣と遭遇して生き残った青年
23:14:13
<GM20>
23:14:15
<GM20> 工藤歩美[自宅]
23:14:17
<GM20> 魔獣の近所に住む少女
23:14:19
<GM20> 魔獣と遭遇しているが生き延びている。
23:14:21
<GM20>
23:14:23
<GM20> □現場員情報
23:14:25
<GM20> ・シゲさん[刑事]
23:14:27
<GM20> シゲさん「魔獣となったヤツは魔獣になる前は悪評がまったくないような人物だったようだ」
23:14:31
<GM20> シゲさん「職場では、職員だけではなく、父兄からの信頼も厚かったようだ」
23:14:34
<GM20> シゲさん「だから、今回の件は周囲には衝撃的だったようだ」
23:14:37
<GM20> シゲさん「誰かに歪められたんだろうな」
23:14:39
<GM20> ・月城教授[万能知識]
23:14:41
<GM20> 月城「爆破能力はやっかいだ」
23:14:45
<GM20> 月城「爆破する何かをなげつけるのではなく、対象の体に爆発の概念を与え、爆破させるようだ。邪力が発動すれば、並の人間なら自然と爆発して四散する」
23:14:49
<GM20> 月城「包丁も邪力によっては、切断のオーラ―をまとう邪力だな」
23:14:52
<GM20> 月城「剣術の腕自体は大したことないが、私の推測だが、おそらく相手の心を読む、もしくは予知の邪力も(邪力2)でもっているのだろう、相手の行動をよんで攻撃するのでかわしづらい」
23:14:59
<GM20> 月城「ただ、爆破も切断もどの相手にも効果があるというものではないらしい」
23:14:59
<GM20> 月城「被害を免れているものも多いようだ、特殊な条件があるのだろうな」
23:15:02
<GM20>
23:15:04
<GM20> ・ファルコン[インターネット]
23:15:06
<GM20> ファルコン「魔獣となった相崎恭子さんは近所や子供たちの間では、優しくておだやかだけど、きちんと子供も注意できるしっかりとしたお姉さんという感じなのだけど、恋人はいなかったらしい」
23:15:10
<GM20> ファルコン「というか、これは噂なのだが、どうやら自分よりもかなり若い男の子が好きだった……ようだ」
23:15:13
<GM20> ファルコン「最初に殺されたのも、近所で一番彼女と仲がよかったという中学生園原雄太と、その担任だった新任の女教師だったようだ。女教師もどうやらご近所さんだったらしい」
23:15:20
<GM20> ファルコン「死体の発見場所もラブホテルだったようだし」
23:15:20
<GM20> ファルコン「なんだ、まあ、いろいろあるのだろうね」
23:15:23
<GM20>
23:15:25
<GM20> ・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:15:27
<GM20> 花山「魔獣になった女は、相手の行動が間違っているとおもうとヤクザだろうが注意するタイプだったようだ」
23:15:30
<GM20> 花山「基本、忠告するだけだし、あまりにも敵意がなくおっとりしていたので無視するのが基本だったらしいが、かなりウザがられていたようだ」
23:15:34
<GM20> 花山「そんな女がこんなことするなんて、魔獣はおっかねえな」
23:15:37
<GM20> 花山「林田良一に関しては、ただ粋がっているだけのチンピラだ。そのわりにビビりだったので、かなり使えないヤツだったらしい、それなりに年はとっているらしいが」
23:15:41
<GM20>
23:15:45
<GM20> 以上/
23:16:06
<Syuichi_7> 秋一「それと僕の情報、ですね」/
23:16:37
<hitomi_10> 腕組みしつつ聞いて「(……さっぱりイメージ湧かないな。やっぱ直接会わないと……)」/
23:17:16
<hitomi_10> 内心冷や汗を隠しつつ「レティシア、でいいか? 女の子とチンピラ、どっちがいい?」>レティシア/
23:18:56
<Leticia_10> 「俺としてはどちらでも構いません。チンピラだろうと、女の子だろうと必要なら真正面から当たって、話を聞きに行くだけです」
23:19:07
<Leticia_10> /
23:21:59
<hitomi_10> 「じゃあ、俺この工藤って子でいいかな?」/
23:22:25
<hitomi_10> じっと身体見つつ「たぶん、お前、戦う方が得意だろ?」>レティシア/
23:22:52
<Leticia_10> 「得意、と言う訳ではないですが、抵抗はありません。それが必要であるなら、ですが」
23:23:00
<Leticia_10> パン、と手のひらに拳を打ち付けて
23:23:05
<Leticia_10> 「キッチリ話し、聞いてきますよ」/
23:23:06
<hitomi_10> 「秋一は休んでろよー。お前、自力で歩けないぐらいなんだから」>秋一/
23:23:41
<Syuichi_7> 秋一「言われなくとも。少し休ませてもらいます」といい、隅っこで丸まった/
23:24:00
<hitomi_10> にかっと笑って「心強いな。頼んだ!」>レティシア/
23:24:31
! Gnyo (Quit: Leaving...)
23:25:10
<Leticia_10> 「それじゃ、俺は一足先に行ってきます。またあとで会いましょう」/
23:25:38
<hitomi_10> 「(いつも俺があんな立場だったなー)」と秋一見て、手を振ってから、二番目に出ていく/
23:25:54
<Syuichi_7> 秋一「っと、いってらっしゃいー・・・」 シェーラ(ボロボロじゃな。うむ、きれいな十字傷がついておる。痕が残るな。血も少ない)
23:25:54
<Syuichi_7> 秋一「ぐ・・・ふう、こまった。治せるだけ治せ。後は・・・ぶっつけ本番だ」といい、目を瞑る/
23:26:32
<GM20> ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:26:32
<GM20> 時間:180分[1シーン:60分]
23:26:32
<GM20> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:26:54
<GM20> ***シーン レイティア***
23:27:01
<GM20> どうします?/
23:27:18
<Leticia_10> そのまま真っすぐ病院へ向かいます
23:28:21
<Leticia_10> /
23:30:03
<GM20> では、病室にいっても誰もいません。ナースの話ではよく屋上の喫煙所にいるそうです/
23:30:42
<Leticia_10> 「しゃあねえな……」とボヤきつつ、自然体で屋上の喫煙所に向かいます/
23:34:44
<GM20> では、屋上でタバコをすっているチンピラがいます。
23:35:02
<GM20> 【イメージ:いい加減な青年(波岡一喜 http://www.erioffice.co.jp/men/namiokakazuki.html )】 /
23:35:03
(Toybox) FetchTitle: Namioka Kazuki
23:36:13
<Leticia_10> 「病み上がりの身体にゃ煙草は良くないぜ。おっさん?」そう軽口を叩きながら近づきます/
23:37:19
<GM20> 良一「あ~ん、なんだてめえは?」/
23:38:12
<Leticia_10> 「元気そうだな、おっさん。聞きたい話しってのがあるんだ。話してもらえるよな?」特に凄みを利かせるわけでもなく、至って普通に/
23:38:41
<GM20> 良一「なんだ?」/
23:39:18
<Leticia_10> 「包丁持った、おっかねえ女の話だ。お前が知ってる、っていうのを聞きつけてな」
23:39:39
<Leticia_10> 「生き残りってんなら何か知ってるだろう、ってことで探してたんだよ」/
23:41:24
<GM20> 良一「姉ちゃんのことか」/
23:43:04
<Leticia_10> 「姉ちゃん? よく判らねえが、お前の姉ちゃんってのは包丁振り回して、辺り構わず爆破……それこそお前を病院送りにするような奴なのか?」/
23:43:59
<GM20> 良一「本当の姉ちゃんじゃねえよ」/
23:44:38
<Leticia_10> 「その辺りの詳しい話はまたの機会にしておくとして、その姉ちゃんの話だ」
23:45:47
<Leticia_10> 「このままだと死人が出続ける。今直ぐにでも駆けつけたいが、それじゃあ無駄死にだ。だから、お前に話を聞きに来た」
23:45:57
<Leticia_10> 「教えてくれ。頼む」頭を下げます/
23:46:56
<GM20> 頭を下げるのをみて、ドヤ顔をします。
23:47:46
<GM20> 良一「そうか、俺の話が重要なんだな」どやあ/
23:48:15
<Leticia_10> 「ああ。重要だ。お前が今こうしている間にも、多くの人間が死んでいる」
23:49:51
<Leticia_10> 「俺はそれを止めたい。もちろん、お前が見殺しにしたいから話さない、と言うなら好きにするが良い」
23:50:14
<Leticia_10> 「その時は……俺も、好きにさせてもらう」頭を下げたまま、地獄から響くような声を発する/
23:50:53
<GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
23:55:36
<GM20> 良一「わ、わかった」震える声で/
23:55:49
<Leticia_10> 「抜剣」と頭を下げたままつぶやく
23:56:19
<Leticia_10> 『B.H.S "Justice"』と音声が鳴り響く中、一瞬でレティシアの身体は装甲に包まれる
23:56:41
<Leticia_10> 「これが俺の覚悟だ」
23:57:00
<Leticia_10> 身体の前で右手の拳を握りしめる。装甲が圧壊し、血が吹き出す程に。
23:57:21
<Leticia_10> 「これが俺の誠意だ。さあ、俺は見せたぞ。俺の覚悟を。誠意を。魔獣に対する、俺の想いを」
23:57:33
<Leticia_10> 一歩踏み出す。
23:58:07
<Leticia_10> 「お前の答えを聞こう。『わかった』のであれば。話してもらうぞ。全てを。さあッ!」
23:58:53
<Leticia_10> 「話して助けるのかッ! 話さず見殺しにするのかッ! お前の、選択を、俺に、見せろッ!」
23:59:29
<Leticia_10> 既に答え次第では即座に制圧(殺しはしない)する構えを見せる。
23:59:35
<Leticia_10> 能力4,3,2使用/