発言数 224
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00:01:11 <EM_5> というか、危害を加える存在とは思っていません
00:01:36 <EM_5> /
00:01:59 <nadesi_8> 「(ん、なんか美空さんの気が違う?色が変わった?みたいな)」/
00:02:50 nadesi_8 -> nade_8
00:03:11 <Misora_10> 「え、と……久保さんのことでお尋ねします。なぜ、貴方は彼が怪しいと言ったのですか?何か決定的な証拠でも見たんですか?」声を荒げないように注意しつつ問いかける/
00:07:15 <EM_5> 亜里抄「え、えっと、中学生の子があんまり危ない事やっちゃいけないよ」
00:07:22 <EM_5> 優しい少女のようです/
00:08:42 <Misora_10> 「むしろ、自分たちの身に危険が及ばないように注意したいんです。お願いします、教えてください」頭を大きく下げる/
00:10:40 <EM_5> 亜里抄「えーと、近づかなきゃいいんじゃないかな?」/
00:12:06 <nade_8> 「ん? あたしは強いんで大丈夫です! さっきも大丈夫でした!」わかってないやつ
00:12:21 <nade_8> /
00:12:49 <Misora_10> 「いつ、巻き込まれるかなんて、誰にも分りません。自営とまでいかなくても、もしもの備えになると思って」目を覗き込んでさらに霊力を込めて「お願いします」少し強めに言う/
00:14:16 <EM_5> 障壁判定を開始します。
00:14:33 <EM_5> では、ロールとは能力宣言を/
00:15:26 nade_8 -> nadesi-_8
00:17:26 <Misora_10> 「久保さんのこと、教えてください」霊力を込めた瞳で心に霧をかけ、こちらの質問以外を覆い隠し、答えだけを導く サギリを宿した淡いレモンイエローの瞳で 能力432/
00:19:09 <EM_5> では+7でどうぞ/
00:19:17 <EM_5> +9だ
00:19:22 <EM_5> /
00:19:45 <Misora_10> 2d6+9
00:19:45 (Toybox) Misora_10 -> 2d6+9 = [3,1]+9 = 13
00:19:58 Misora_10 -> Misora_8
00:21:11 <EM_5> 障壁  不安(3)
00:21:18 <EM_5> 3+2d6
00:21:18 (Toybox) EM_5 -> 3+2d6 = 3+[3,2] = 8
00:21:30 <EM_5> EM_0
00:22:11 <EM_5> 亜里抄「久保君は学校でよくいじめられたの」
00:22:11 <EM_5> 亜里抄「どうしようか、悩みつつ、私も神社へいったら」
00:22:11 <EM_5> 亜里抄「どんどんエスカレートしていったけど、恐くて止められなくて」
00:22:11 <EM_5> 亜里抄「あの日、いじめっこたちが神社に久保君を連れていくのが見えたの」
00:22:11 <EM_5> 亜里抄「殴られている久保君がいた」
00:22:13 <EM_5> 亜里抄「凄く殴られていたから、110番しようとしたら」
00:22:16 <EM_5> 亜里抄「社がこわれて、木刀がとんできて久保君の手に」
00:22:19 <EM_5> 亜里抄「そうしたら、霧が急に出てきて、それで今度は急に晴れたと思ったらいじめっ子たちが倒れていたの」
00:22:22 <EM_5> 亜里抄「もう、何が何だかわからなくて」
00:22:24 <EM_5> 亜里抄「でも、その日から謎の傷害事件がおきて、霧もでるって話だから、久保君だと想い、警察や学校に連絡したの」
00:22:27 <EM_5> 亜里抄「でも」
00:22:29 <EM_5> 亜里抄「これでよかったのかな、久保君がこうなったのは私たちにも責任はあるはずなのに」
00:22:33 <EM_5> 亜里抄「なにもせず、困ったら密告するなんて」
00:22:35 <EM_5> 亜里抄「私卑怯だよね」
00:22:37 <EM_5> 亜里抄「だから、私、さっき、久保君に連絡したの」
00:22:39 <EM_5> 亜里抄「私を罰してもらうために」 
00:22:41 <EM_5> /
00:25:05 <Misora_8> 「今はそれを悔いているんでしょ?だから、自分ではできないから大人に相談した。それは何も間違ってない」そっと彼女の頭を抱き寄せ、抱きしめて「大丈夫、貴方は正しいことをした。あとは」後ろにいる撫子に視線を向け
00:26:28 <Misora_8> 「私達の番」アズミに入れ替わり、優しい子守歌と意識の鈍化で彼女を眠らせる/
00:27:46 <EM_5> では眠ります。
00:27:48 <EM_5> /
00:28:11 <nadesi-_8> 「美空さん、お話終わった?」
00:29:15 <nadesi-_8> やや退屈そうだったが、はなしが終わったとみるやうずうずしている/
00:31:26 <Misora_8> 「さぁて~、悪いお兄さんにお仕置きですね~」ミッコリ。と、その前に「うとうとしているところを起こして、いそうなところを夢うつつの状態で聞き出す」/
00:33:19 <EM_5> 亜里抄「私は、久保君を公園に呼び出したの……」/
00:36:33 <Misora_8> 「……じゃあ、行きましょうか』『……こんな感じかしら」一瞬霧に包まれたと思ったら、亜里沙の姿をした美空が現れる。「まあ、近づかなければバレないでしょ」/
00:37:36 <nadesi-_8> 「じゃあ、その公園でまたバトルですね! あれ、お姉さん? 美空さんは?」/
00:38:19 <Misora_8> 「美空よ。今は幻覚で姿をまねているだけ」ニッコリ/
00:39:58 <nadesi-_8> 「おおー! 美空さん、すごいです! 気の色もこんなにカラフルに変わる人初めてです!」/
00:42:10 <Misora_8> 「まあ、何か芸の一つも無かったら、騎士なんてできないし」コロコロと笑う。「公園、行きましょう」/
00:44:37 <nadesi-_8> 「はい! よーし、バトルだ!次こそぶっ飛ばすぞー!」/
00:46:52 <EM_5> 時間です。
00:46:55 <EM_5> /
00:46:56 <Misora_8> 公園へ。あくまでも大森亜里沙っぽく(さっきのやり取りからの想像で演じるおどおどときょろきょろと、広場みたいなところまで進んでいく/)
00:58:07 ! Gnyo (Quit: Leaving...)
01:02:42 ! Misora_8 (Quit: Leaving...)
01:02:47 ! nadesi-_8 (Quit: nadesi-_8)
07:45:37 ! EM_5 (Ping timeout: 272 seconds)
11:35:06 + EM_5 (EM_5!minazuki2@p6e43fe99.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
11:49:12 ! EM_5 (Quit: Leaving...)
20:41:41 + Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-122-132-185-56.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:16:02 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p6e43fe99.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:21:06 + Gnyo (Gnyo!gnyo@FL1-118-109-32-51.chb.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:29:30 + kumo (kumo!kumo@199.176.138.210.rev.vmobile.jp) to #魔獣舞台
21:32:03 Daimaru -> Misora_8
21:32:18 kumo -> nade_8
21:32:34 minazuki2 -> EM_10
21:35:42 <EM_10> 【後半戦】
21:35:42 <EM_10>  異能の力を手に入れた高校生の少年の前に立ちはだかるは、JC2人組
21:35:42 <EM_10>  完全脳筋、聖剣よりも素手で殴る爆走JC
21:35:42 <EM_10>  友である霊の力を借りる友霊使いJC
21:35:42 <EM_10>  自分よりもも幼くかわいく、そして強い2人を相手に
21:35:43 <EM_10>  少年はヘタレないですむのか
21:36:48 <EM_10> 【第2幕 神社の情報】
21:36:48 <EM_10> 神主「我が神社には、曰くつきの木刀が奉納されていた」
21:36:48 <EM_10> 神主「銘を霧風、霧をうみ、人の生命力を啜るといわれていた」
21:36:48 <EM_10> 神主「真偽はわからぬ。なぜなら、かの木刀の力を封じるように毎日のように祝詞をあげていたからな」
21:36:48 <EM_10> 神主「じゃが、あの日。わしは二日酔いで祝詞をあげておらなんだ」
21:36:51 <EM_10> 神主「いままでも時々さぼっていたのじゃが、まさかこんなことになるとは」
21:36:54 <EM_10> 神主「運がわるかったのじゃ、祝詞をあげていないとはいえ、封印を野暮ろうとするには、かなり陰の気が必要だからな」 
21:38:35 <EM_10> 【幕間】
21:38:40 <EM_10>  いったいどうなってだ。
21:38:50 <EM_10>  少年はいら立っていた。
21:39:04 <EM_10>  なんだ、あのJCは、俺は最強になったのじゃないのか
21:39:20 <EM_10>  神社で手に入れたいわくつきの木刀を見る。
21:39:45 <EM_10>  刀ではなく木刀だったのには驚いたが、少年の望みをかなえる力は十分にあった。
21:39:49 <EM_10>  あったはずなのに。
21:40:09 <EM_10>  その木刀にかすかだが罅が入っていることに少年は気付かなかった。
21:40:26 <EM_10>  そして、彼の携帯にメッセージが入る。
21:40:58 <EM_10> 純也「大森さん」
21:41:14 <EM_10>  少年の顔に笑みが浮かぶ。
21:42:00 <EM_10> 純也「会って話し合いたいなんて、なんだろう、愛の告白だったりして、いや、きっと俺に倒して欲しい奴がいるんだな、報酬は、えへへへへ」
21:42:19 <EM_10> 純也「あ、でも、罠ってことは……」
21:42:33 <EM_10> 純也「…・…」
21:42:55 <EM_10> 純也「大丈夫か、バカだし」
21:43:11 <EM_10> 純也「まっていてくれ、大森さん。いや、亜里抄」
21:43:22 <EM_10>  少年は公園に向かって歩き出した。
21:43:38 <EM_10> ***退魔フェイズ***
21:43:38 <EM_10> 時間 なし(目標 90分)
21:43:38 <EM_10> 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
21:43:42 <EM_10> どうします?/
21:45:57 <Misora_8> 予定通り、大森さんの幻影を自分に被せ(能力4:サギリ)、待ち合わせの場所へ、ちょっとおどおどした様子を演じつつ/、
21:47:25 <nade_8> 「着いた!この公園か! 久保さんはー、まだ来てないんですかね?」いちいち声がデカい/
21:48:11 <Misora_8> 「うん……まだ、みたいだね」気弱そうな声/
21:50:16 <EM_10> 待ち合わせは時計の下のようです/
21:50:29 <nade_8> ランス「・・・・・・撫子に演技は期待できないが、埋伏するくらいしておかなくていいのだろうか?」/
21:51:36 <Misora_8> 「撫子さんは、自分のやりたいようにしてください。私は、久保さんの目線を奪うのが仕事です」ニッコリ/
21:52:50 <nade_8> ランス「了解した」 「いっちに、さんし」撫子は気に留めずその場で準備体操をしている /
21:54:14 <Misora_8> 時計のもとへ。できるだけおっかなびっくりっぽく振舞いつつ/
21:54:59 <EM_10> 撫子はどのあたりにいます?/
21:56:35 <nade_8> 「早く来ないかなー」そんなに離れた場所ではないですが、準備体操してるので、やや美空ちゃんとは距離があります。公園内です/
21:58:48 <EM_10> では
21:58:56 <EM_10> 純也が歩いてやってきます。
21:59:33 <EM_10> とはいえ、はやる心は抑えきれず、クールを装っていますが、口元がにやけ、早足で歩いてきます。
21:59:51 <EM_10> 美空をみるとさらに表情が明るくなり
22:00:05 <EM_10> 純也「大森さん!」
22:00:31 <EM_10> といって近づいてきますが、撫子に気付き、ゲッとした顔をします。
22:00:33 <EM_10> /
22:02:22 <Misora_8> 「久保君、来てくれたんだね」来てくれてホッと一息「あ、あの子、久保君の噂を聞いて、ボディーガードするって聞かなくて……ごめんね」如何にもそれっぽく/
22:03:30 <nade_8> 「あ、久保さん!」はやる心は抑えきれず、準備体操の延長でぐるぐる腕を回していますが、口元がにやけ、こぶしを固めて歩いてきます/
22:04:33 <EM_10> 純也「ひいいっ」
22:04:54 <EM_10> 純也「大森さん、こっちへ。その女はヤバイ人だ」/
22:07:02 <nade_8> 「あたしはヤバくないです!強いだけです! どちらかといえば久保さんがヤバい人なんで先生たちが困ってます!」/
22:07:18 <Misora_8> 「久保君、重要な話があるの……実は、見ちゃったの、久保君がその木刀?を手にするところ」顔を伏せ(内心、吹き出しそうなのを堪えつつ)「だから言ったの……」
22:08:52 <Misora_8> 「久保君は悪くない、悪いのは、久保君をこんなことに駆り立てる、その木刀だって。そうしたら、彼女が来て……」泣きそうな声で、両手で顔を覆い隠し
22:11:09 <Misora_8> 「久保君がそんなに強いわけないじゃない!いつもいじめられてて、反論すらできなくて、それが、木刀一つ持っただけで復讐なんて、ダサいを通り越して情けないことできないよね、って」敢えて、精いっぱい絞り出すように(演じる)/
22:13:27 <EM_10> 純也「え」
22:13:34 <EM_10> 純也「え~~~~」/
22:15:29 <nade_8> 「久保さん!早くバトルしましょうよ! 木刀が力の源とかどーでもいいんです!今持ってるの久保さんなんですから、ね!」/
22:16:23 <EM_10> 純也「そんな」
22:16:44 <EM_10> 純也「大森さんなら、俺の気持ちわかってくれると思ったのに/
22:16:52 <Misora_8> 「……まだ、気付かない?」霧が晴れるように美空の姿に戻り、明るく熱く言い放つ「本人来させられるわけないじゃない。高校生にもなって、そんなんだから目を付けられたんじゃないの?」陽気な口調で嘲る/
22:18:22 <nade_8> 「おぉ!美空さん!今、真の姿を明かすんですね!? いよいよクライマックスですよね!」
22:19:19 <nade_8> 大きなケースから身の丈に合わない大剣を取り出し、軽々振るう
22:20:38 <nade_8> 「これがあたしの聖剣、アロンダイトです! さあ! 久保さん!あなたの木刀とどっちが強いか勝負です!」/
22:22:10 <Misora_8> ブローチを取り出し、胸元に当て「いくよ、オン・ステージ、バーニング・サンシャイン!」服装がステージ衣装に変わり、右手にマイクが。それを一旦空中に放り投げ、落ちてきた、スタンドを蹴って苦衷で一回転させて構える。
22:23:15 <Misora_8> 「さぁて、最終幕、開園ってね!」鮮やかな紅い髪を空いている左手でサッとかき上げる/
22:25:02 <EM_10> 純也「俺の心を弄びやがって」
22:25:25 <EM_10> 純也「いいよ、二人とも、その綺麗な顔をぐちゃぐちゃにしてやる!」
22:25:51 <EM_10> イニシアチブです/
22:25:54 <EM_10> 2d6
22:25:54 (Toybox) EM_10 -> 2d6 = [2,4] = 6
22:26:09 <nade_8> 2d6
22:26:09 (Toybox) nade_8 -> 2d6 = [3,3] = 6
22:26:45 <Misora_8> 2d6 「借り物の力に振り回されてるやつが何を!そんなんでホントにもてるとか思ってるなら、自惚れもいいとこだって!」
22:26:45 (Toybox) Misora_8 -> 2d6 = [2,2] = 4
22:29:42 <EM_10> ***第1ラウンド***
22:29:58 <EM_10> EM10 美空8 撫子8
22:30:03 <EM_10> では、撫子から/
22:31:50 <nade_8> 「いきますよ! なでしこ流奥義!」
22:34:14 <nade_8> 体内の膨大な気は練り上げられ、常人にも見えるほどの龍気を纏う
22:36:02 <nade_8> ランス「撫子、さっきの戦いで木刀にヒビが入っている。このままお前の力で押し切れ!」
22:37:37 <nade_8> まだ遠間も遠間、刃が触れるはずのない距離で担いだアロンダイトを振り下ろす
22:38:17 <nade_8> 「龍気斬!」
22:39:13 <nade_8> 刀身から放たれる巨大なエネルギーが対象を襲う/
22:39:44 <nade_8> 能力432/
22:41:02 <EM_10> ほい、応援は?/
22:41:14 <Misora_8> します/
22:43:55 <EM_10> ほい/
22:44:24 <Misora_8> リズムを刻むようにステップを踏み、マイクに向かって「Go!Go!Let’s Go!NA・DE・SHI・KO!ファイヤー!」声を掛ける ハルナの霊力を乗せ、心を燃やし、更なる力をわき熾す様に 能力4(演出3)/
22:45:41 <EM_10> では、+13でどうぞ/
22:46:53 <nade_8> 「(美空さんの気が!流れ込んでくる!)いっけえぇぇっ!」
22:47:08 <nade_8> 2d6+13
22:47:08 (Toybox) nade_8 -> 2d6+13 = [4,4]+13 = 21
22:48:00 <EM_10> 魔剣 霧風(3)+ドラマチック【魔剣】(4)+全力(4)
22:48:16 <EM_10> 少年「なめるな」
22:48:45 <EM_10> 魔剣から魔力が迸り、周囲が霧に包まれる。
22:49:02 <EM_10> その霧を貫く撫子の気
22:49:04 <EM_10> だが
22:49:15 <EM_10> 少年「ばかめ、それはニセモノだ!」
22:49:29 <EM_10> 霧にまぎれ撫子に攻撃する。
22:49:52 <EM_10> 11+2d6 意地があるんだよ、男の子には!
22:49:52 (Toybox) EM_10 -> 11+2d6 = 11+[1,5] = 17
22:50:24 <EM_10> 少年「ばかめ…・…、なに!」
22:50:33 <EM_10> 想像以上の出力に
22:50:34 nade_8 -> nade_6
22:50:45 <EM_10> 余波にすら耐えきれず、吹き飛ばされる/
22:50:52 Misora_8 -> Misora_7
22:51:00 EM_10 -> EM_4
22:53:50 <nade_6> 「躱された! すごいです! でも、美空さんの応援パワーで強化されたあたしの龍気斬の方が上です!」
22:54:29 <nade_6> 「さあ! 次こそぶっ飛ばしますよ!」/
22:58:53 <EM_4> では、次は純也ですが
22:58:58 <EM_4> ガクガクふるえています。
22:59:15 <EM_4> 純也「そんな、俺が何をしたっていうんだ、殺してはいないんだぞ」
22:59:28 <EM_4> 純也「これまで俺は死ぬようないじめを受けていた」
23:00:06 <EM_4> 純也「それなのに」
23:00:17 <EM_4> 純也「俺が悪いというのか!」/
23:00:42 <nade_6> 「久保さんは悪くありません!」
23:02:33 <nade_6> 「あー、でも先生たちを困らせてるから悪いのかな・・・・・・」
23:04:07 <nade_6> 「うーん・・・・・・。誰が悪いのかなんて、わかりません!」
23:05:22 <nade_6> 「でも、久保さんが暴れまわったままは困るので、ぶっ飛ばします!」
23:05:40 <nade_6> /
23:05:47 <Misora_7> 「安易に異能に頼ったのが悪い。貴方が悪くないのなら、この世界、それを破壊するしか出来ないモノすらも悪くないことになる。甘ったれるな、ってね」はきはきと言い放ち。
23:08:32 <Misora_7> ……いつの間にか伸びた紫の髪をサッと流し、白いリボンでポニーテールを結びながら「ついでに、うだうだ言ってんのがうぜぇ。さて、痺れるようなアンコール、行くぜ!オン・ステージ、フル・フル・フル・ボルテージ、ってな!」/
23:09:18 <EM_4> 純也「どうしてこんなことに!」
23:09:21 <EM_4> 絶叫します。
23:09:29 <EM_4> では、美空/
23:11:22 <Misora_7> 「今、言ったろ?安易な異能に頼ったのが悪いって。その吠える熱量で何で歯向かわなかったんだ?怖かったんだろ?それじゃ何も変わらねぇよ」鼻で笑う。
23:13:03 <Misora_7> 「こちとら、死の恐怖から帰ってきてんだ。てめぇごとき、何とも思わねぇよ……行くぜ、死にたくなきゃ構えろ!」スタンドを逆手に持ち、雷光を走らせる。
23:14:41 <Misora_7> 紫電の動きで一気に肉薄し、木刀を狙ってスタンドロッドを叩きつけ、その刹那、電光を放つ。 能力432/
23:14:50 <EM_4> ほい、応援は?/
23:16:09 <nade_6> します。「美空さん、攻撃色ですか! カッコいい! あたしも合わせます!」
23:21:07 <nade_6> 「なでしこ流奥義!電光石火!」気を体内に巡らせ、超人的な反射神経で美空の動きにアドリブで合わせていく。同時に木刀に蹴りを浴びせる/
23:22:13 <nade_6> 能力4ね/
23:22:44 <EM_4> では、+13でどうぞ/
23:23:03 <Misora_7> 2d6+13
23:23:03 (Toybox) Misora_7 -> 2d6+13 = [1,6]+13 = 20
23:23:09 <Misora_7> /
23:24:17 Misora_7 -> Misora_5
23:25:32 <EM_4> 魔剣 霧風(3)+キーワード(3)+限界酷使(2)
23:25:58 nade_6 -> nade_5
23:26:34 <EM_4> 純也「いやだ、木刀を失いたくない」
23:26:51 <EM_4> 純也「苛められた日々に戻りたくない」
23:28:06 <EM_4> 8+2d6 6ゾロなら耐えられる
23:28:06 (Toybox) EM_4 -> 8+2d6 = 8+[5,5] = 18
23:29:12 <EM_4> 木刀が砕け散る
23:29:45 <EM_4> 純也「あ……」
23:30:14 <EM_4> 木刀が破壊されたショックで純也は気絶する/
23:31:38 <Misora_5> 「……寝ちまったか、最後まで閉まらねぇやつだなぁ」呆れ顔/
23:33:16 <nade_5> 「美空さーん!やりましたね!」ダーッと駆け寄ってきてハイタッチの構え/
23:34:03 <Misora_5> 「……ま、苛め如きと、アタシらとのバトルと、どっちが怖いか考えれば、今後はもちっとマシになるかも、な」撫子とハイタッチしながら零す/
23:38:24 <nade_5> 「久保さん、気絶しちゃったんですか? じゃあ、あたしの気で!」能力4で気を活力として分け与えます/
23:38:42 <EM_4> 純也「酷い夢だった」
23:38:48 <EM_4> 辺りを見渡して
23:38:56 <EM_4> 純也「夢じゃない!」/
23:40:54 <nade_5> 「夢じゃないですよー!あたし達の勝ちです!」にっ、と笑いかける/
23:41:07 <Misora_5> 「おいたしたら、こんな風に怖いのが来るってことさ」溜息「力を使えば、相応の責任とか仕返しとかあるってことを心に刻んでおきなよ、高校生のお兄さん」ニッと笑う/
23:42:19 <EM_4> 純也「ひいいいい」/
23:42:52 <nade_5> 「あたしもよく失敗しちゃって、先生やシスターや神父様や友達に怒られるんです」
23:44:28 <nade_5> 「この間も寮の裏の木をなぎ倒しちゃって罰を与えられました」
23:45:21 <nade_5> 「でも!反省して、同じあやまちを繰り返さないように」
23:46:03 <nade_5> 「もっと鍛えれば大丈夫! 久保さんも鍛えれば全部解決です!」
23:47:43 <nade_5> 「あたしのおばあちゃんも言ってました。求めよ、さらば与えられん。って」/
23:48:58 <Misora_5> 「さて、ここまで言って、同じことはしないでしょうし……トリスタン、依頼完了、かな」身体を伸ばしつつ/
23:50:32 <EM_4> 【後日談】
23:50:40 <EM_4>  木刀を破壊された純也
23:51:07 <EM_4>  だが、これまでの行為により、純也を恐れたみんなはいじめをしなくなった。
23:51:16 <EM_4>  とはいえ、友達がいるわけではない
23:51:35 <EM_4>  今後は彼の頑張りによって変わるであろう。