#魔獣舞台 2018-10-19
発言数 | 236 |
---|---|
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21:05:39
+ kousi (kousi!kousi@p061.net120137210.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
21:15:05
+ ayato (ayato!ayato@i121-119-126-250.s41.a002.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
21:35:00
! kousi (Quit: Leaving...)
21:47:33
+ kousi (kousi!kousi@p061.net120137210.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
22:00:04
+ BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Abt037.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:00:11
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p76ec922c.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:09:14
BlueNight -> mutsuki_10
22:10:07
ayato -> kiyomi_10
22:10:15
kousi -> Syuichi_10
22:14:36
<minazuki2> 【魔獣】
22:14:36
<minazuki2> キャンペーン 2話
22:14:36
<minazuki2> DB-485 毒刃竜
22:14:36
<minazuki2> 【魔獣発現場所】
22:14:36
<minazuki2> 関東
22:14:37
<minazuki2> 【内容】
22:14:38
<minazuki2> 都会の繁華街から次から次へと人がいなくなっている。
22:14:41
<minazuki2> よく調べると、ある一定のエリアから人が消えていることに。
22:14:44
<minazuki2> ただ、そのエリアに訪れた人間はまず助かる事がなく、エリアも少しずつ広がっているようだ。
22:14:47
<minazuki2> また、偶然生き残ったものは、切り傷をおっており傷口が腐敗していた。また、「竜を感じた」といっていることから、九頭竜の魔獣と認め、毒刃を操る事から「毒刃竜」と呼称する。
22:14:51
<minazuki2>
22:14:53
<minazuki2> 【連絡所】
22:14:55
<minazuki2> 教会
22:14:57
<minazuki2> 【キーワード】
22:14:59
<minazuki2> 美醜、毒、狂気
22:15:01
<minazuki2> 【参加者】
22:15:03
<minazuki2> <正義>の騎士 鏡月秋一【PL:講師】
22:15:07
(Toybox) FetchTitle: <正義>の騎士 鏡月秋一【PL:講師】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:15:07
<minazuki2> “将軍” 森嶋聖実 【PL:妖斗】
22:15:09
(Toybox) FetchTitle: “将軍” 森嶋聖実 【PL:妖斗】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:15:11
<minazuki2> ”電脳聖女” 三笠ムツキ【PL:BlueNight】
22:15:13
(Toybox) FetchTitle: ”電脳聖女” 三笠ムツキ【PL:BlueNight】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:15:15
<minazuki2> 【ログ】
22:15:17
<minazuki2> <表舞台>
22:15:20
(Toybox) FetchTitle: 2018-10-19 | #魔獣舞台 | 風隠 IRC ログアーカイブ
22:15:22
(Toybox) FetchTitle: 2018-10-20 | #魔獣舞台 | 風隠 IRC ログアーカイブ
22:15:23
<minazuki2>
22:15:25
<minazuki2> <裏舞台>
22:15:28
(Toybox) FetchTitle: 2018-10-19 | #魔獣戦線 | 風隠 IRC ログアーカイブ
22:15:31
<minazuki2>
22:15:33
<minazuki2> セッションルール:[http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html]
22:15:36
<minazuki2> キャンペーンルール:[http://majyusen.web.fc2.com/session/c09.html]
22:15:38
(Toybox) FetchTitle: 魔獣戦線>セッション
22:15:40
<minazuki2> ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:15:42
<minazuki2> ■□■ DB-485 毒刃竜 ■□■
22:15:42
(Toybox) FetchTitle: 九頭竜の魔獣 キャンペーンルール
22:15:44
<minazuki2>
22:15:46
<minazuki2>
22:15:48
<minazuki2> ***プロローグ***
22:15:50
<minazuki2>
22:15:52
<minazuki2> 美しいは醜い
22:15:54
<minazuki2> 汚いは綺麗
22:15:56
<minazuki2>
22:15:58
<minazuki2> 美醜はほんの紙一重
22:16:00
<minazuki2>
22:16:02
<minazuki2> ほんのちょっとしたバランスでその価値は変わっていく
22:16:05
<minazuki2>
22:16:07
<minazuki2> ねえ、私はキレイ?
22:16:09
<minazuki2>
22:16:11
<minazuki2> ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:16:13
<minazuki2> 時間:45分[1シーン:15分]
22:16:15
<minazuki2> 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:16:17
<minazuki2>
22:16:19
<minazuki2> ***シーン ムツキ***
22:16:21
<minazuki2> その日、ようやく残務を終わらせたムツキは、友人達とともに関西の映画系アミューズメントパークの夜を満喫していた
22:16:26
<minazuki2> お目当ては、このパーク独自の大型ハロウィンイベント。広大なパークの敷地内全体が夜間、そのままゾンビーホラーな空間と化すのだった。
22:16:30
<minazuki2> 勿論、普段から魔獣と対峙しているムツキにゾンビが怖いとかそういった感情はない
22:16:33
<minazuki2> ただ、友人達と一緒にフィクションに怖がり騒ぎ逃げ惑う、そんな平和な時間が何より楽しかった
22:16:36
<minazuki2> /
22:18:22
<mutsuki_10> 「怖かったねぇ」「でも面白かった」「うんうん、来年もまた来ようね」
22:19:54
<mutsuki_10> 友達とそんな何気ない会話を交わしながら、ムツキはパークから最寄り駅に向かっていた
22:20:40
<mutsuki_10> 駅前のショッピング街もこの季節はすっかりハロウィン一色
22:22:25
<mutsuki_10> かぼちゃお化けや西洋ゴースト、ゾンビに交じりタコの頭を持ち巨大な蝙蝠の翼をはやした邪神の姿も見られるのが如何にも今時のハロウィンと言った感じだった
22:22:57
<mutsuki_10> 「ねーねームツキ。晩御飯どうする?」
22:23:54
<mutsuki_10> 友達の声に、予約済みのチーズレストランの話で答えようとしたその時…/
22:25:00
<minazuki2> 日常の終わりを告げるように、K-Phoneの着信音が響き渡る /
22:27:16
<mutsuki_10> 「あ、ちょっとごめんね」そう断りを入れムツキは電話を取る。着信先は、確かめるまでもなかった/
22:29:03
<minazuki2> 清水「円卓の騎士本部清水です、魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/
22:31:03
<mutsuki_10> 「あ、はい。いつもお世話になってます。先方の急なリクエストですか…はい、問題ありません」/
22:33:00
<minazuki2> 清水「では、データを送ります、よろしくお願いしますね」電話が切れます/
22:35:09
<mutsuki_10> 電話を切り「ゴメンゴメン、ちょっとバイト先でトラブルあったみたいで…送らなきゃいけない物があるから一旦ホテル戻るね。あ、お店はもう予約済みだから先行ってて♪」
22:37:16
<mutsuki_10> LINEでお店の情報を友達に送り、自分は駆け足でホテルに戻ります。戻りながら待機させていたSTARFOXにコピーロボ(支給品)を持ってこさせ機動。
22:37:56
<mutsuki_10> 「後はお願いね。ボクの代わりに休暇、楽しんで」
22:39:06
<mutsuki_10> 少し諦めの入った微笑みを浮かべながら、迎えのSTARFOXのへりに搭乗、現場に向かいます/
22:40:52
<minazuki2> ***シーン 秋一***
22:40:53
<minazuki2> とはいえ
22:40:53
<minazuki2> 国会議事堂の地下
22:40:53
<minazuki2> それほど広くない部屋に、灰色のスチールデスクと古ぼけた応接セット
22:40:53
<minazuki2> 普通の人間なら踏み入れることのない場所に、<正義>の騎士 鏡月秋一はいた。
22:40:54
<minazuki2> みすぼらしい事務所であり、ここが世界を滅亡から回避するために創設された組織の中枢部とはとても思えない。
22:40:57
<minazuki2> そう、彼は円卓の騎士本部にいたのだ。
22:41:06
<minazuki2> /
22:42:27
<Syuichi_10> シェーラ『相変わらず殺風景な場所のう。もう少しふんぞり返ってもよかろうに』 秋一「・・・」
22:44:03
<Syuichi_10> 大体この手の話になるとシェーラの愚痴、及び鎌倉ライフ時代の血生臭い話が始まるので大体スルーを決めつけている秋一は頭の中で騒いでいるシェーラをBGMにして本部を歩いている。
22:45:19
<Syuichi_10> なお恋人の彩加はコピーロボットを文字通り馬車馬の如く扱いながら学園祭の準備を勧めている。曰く、「怪我人が。さっさと養生しろ」とのこと/
22:47:06
<minazuki2> 総帥「予算は潤沢ではないからね」
22:47:24
<minazuki2> 毎日1杯と決められているブルマンを呑みながら答える。
22:47:36
<minazuki2> 総帥「彼女たちのおかげで助かっているよ」
22:48:16
<minazuki2> とはいえ、この場にいるのは清水一人、他の2人は外、土屋は奥で作業をしている/
22:52:07
<Syuichi_10> 秋一「なるほど」
22:53:11
<Syuichi_10> シェーラ『ところで何か面白い情報はないかの。怪我は治ったからまた何か暴れればいいのだがの』/
22:55:02
<minazuki2> 清水「でしたら、これはどうですか? 今、騎士を選定中ですが、九頭竜の魔獣が甦ったようです」/
22:55:34
<Syuichi_10> 秋一「九頭竜?」資料を見ながら言う。場所の確認をして・・・
22:55:42
<Syuichi_10> 秋一()
22:56:29
<Syuichi_10> 秋一(近い・・・か。進軍方向からすると可能性はある・・・か)
22:56:48
<Syuichi_10> 秋一「最近は怪我の治療で巷で噂になってる程度しか知りませんが・・・」/
22:59:54
<minazuki2> 総帥「だろうね、いかんせん、行動がはっきりしないからね、魔獣でなければ、私ならなんとか理解できるかもしれないが、それも無理だ」
23:00:04
<minazuki2> 総帥「いってくれるかな?」/
23:01:38
<Syuichi_10> シェーラ『曲がりなりにも竜の称号か。なるほど面白い。我も竜はまだ相まみえたことがない。行くぞさっさと行くぞすぐ行くぞ』
23:02:12
<Syuichi_10> 秋一「そうですね。こうなると拒否権がないので」言葉とは裏腹にあっけらかんとした口調である/
23:03:48
<minazuki2> 総帥「じゃあ、よろしく頼むよ」といて微笑みます/
23:04:45
<Syuichi_10> シェーラ『よし、族滅させにいくぞ』
23:05:23
<Syuichi_10> 秋一「そんなに多くは出てこない」といいながら事務所から出ます/
23:06:17
<minazuki2> “将軍” 森嶋聖実は自宅で掃除をしていた。
23:06:17
<minazuki2> その姿は、どこにでもいる主婦
23:06:17
<minazuki2> とても世界最強の能力者”円卓の騎士”の一人には見えなかった。
23:06:30
<minazuki2> ***シーン 聖実***
23:06:30
<minazuki2> “将軍” 森嶋聖実は自宅で掃除をしていた。
23:06:30
<minazuki2> その姿は、どこにでもいる主婦
23:06:30
<minazuki2> とても世界最強の能力者”円卓の騎士”の一人には見えなかった。
23:06:34
<minazuki2> /
23:08:37
<kiyomi_10> 「…リビングはこんなかんじかな。後はお風呂を掃除して、と」
23:09:21
<kiyomi_10> ふがふがと鼻歌交じりで浴室に向かう。
23:09:34
<kiyomi_10> ・・・・・・
23:09:38
<kiyomi_10> ・・・・・・
23:09:59
<kiyomi_10> 「…頭が痛い
23:10:22
<kiyomi_10> ・・・気のせいか」
23:11:34
<kiyomi_10> 何事もなかったかのように浴室の掃除にとりかかる/
23:12:21
<minazuki2> その時、居間においた鞄の中のK-Phoneが鳴り響く/
23:13:38
<kiyomi_10> 「あわわわわ…!」反射的にk-phonをつなぐ。
23:13:53
<kiyomi_10> 「もしもし?」/
23:14:30
<minazuki2> 清水「円卓の騎士本部清水です。魔獣討伐を依頼したいのですが、よろしいでしょうか?」/
23:16:15
<kiyomi_10> 「…魔獣、ですか」聖実の顔つきが変わっていく。その表情は、戦士の顔だ。
23:17:05
<kiyomi_10> 「わたしでよろしければ、いつでもお受けします」/
23:17:43
<minazuki2> 清水「わかりました。では、データを送っておきます」といって電話が切れます/
23:20:00
<kiyomi_10> 「…ま、いいか。別にひどく汚れてるわけでもないし」
23:21:55
<kiyomi_10> 身支度を済ませ、パートナーにLI〇Eで「仕事行ってくる」とだけ伝えると、『戦地』へと向かった/
23:22:25
<minazuki2> ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:22:25
<minazuki2> 時間:30分[シーン:なし]
23:22:25
<minazuki2> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
23:22:25
<minazuki2>
23:22:25
<minazuki2>
23:22:26
<minazuki2> ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:22:28
<minazuki2> 連絡所行く人は宣言してください
23:22:30
<minazuki2> /
23:22:38
<kiyomi_10> 行きます
23:22:40
<mutsuki_10> いきます/
23:22:41
<Syuichi_10> 行きます/
23:22:46
<kiyomi_10> /
23:22:56
<minazuki2> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:22:56
<minazuki2> [順番]
23:22:56
<minazuki2> すでに到着:秋一
23:22:56
<minazuki2> 到着した所:聖実
23:22:56
<minazuki2> いつでも:ムツキ
23:23:01
<minazuki2> でどぞ/
23:25:29
<Syuichi_10> センスのいいカジュアルな服(女性陣チョイス)を着てぼけーっと空を見ている/
23:26:41
<kiyomi_10> パーカー姿で、辺りをきょろききょろしながら登場。
23:28:03
<kiyomi_10> ここで、先客がいることに気付く/
23:30:22
<Syuichi_10> 秋一は気づいて、会釈をした/
23:31:58
<kiyomi_10> 「あのー、もしかして…」自分のK-Phonをチラ見せしつつ>秋一/
23:33:32
<Syuichi_10> 秋一「はい。こんにちわ・・・位階『正義』の鏡月秋一です」/
23:34:50
<kiyomi_10> 「わたしは森嶋聖実、一応<審判>なの」>秋一/
23:35:50
<Syuichi_10> 秋一「よろしくおねがいします。後、こっちは相方のシェーラ」といい、刀を掲げる/
23:37:51
<kiyomi_10> 「こちらこそ、よろしく」挨拶ぺこり>秋一、シェーラ/
23:39:13
<mutsuki_10> しばらくの後、ムツキが集合場所に駆け寄ってきます
23:40:29
<mutsuki_10> 手を振りながら「すみませーん、ちょっと遅くなりました」
23:42:10
<mutsuki_10> 「あ、森嶋さん、鏡月さん、シェーラさん。お久しぶりです。今日ももよろしくお願いしますね」/
23:43:06
<kiyomi_10> 「久しぶり、元気にしてた?」>ムツキ/
23:43:06
<Syuichi_10> 秋一「お久しぶりです。息災のようで」/
23:44:19
<mutsuki_10> 「おかげさまで。今年は色々大変でしたけど何とか元気にしています」苦笑しながら/
23:46:36
<kiyomi_10> 「みんな揃ったみたいね。立ち話もアレだし、中に入ってゆっくりお話ししましょ」2人を連絡所内に促す」/
23:47:08
<Syuichi_10> 秋一「わかりました」テクテクとついていく/
23:47:13
<mutsuki_10> 「はい」それに従います/
23:47:37
<minazuki2> では最新情報です。
23:47:57
<minazuki2> ***最新情報***
23:47:57
<minazuki2> □魔獣の正体
23:47:57
<minazuki2> ただ、ある地下アイドルグループの誰かだとおもわれる。
23:47:57
<minazuki2>
23:47:57
<minazuki2> 不明
23:47:58
<minazuki2> □魔獣としての力
23:48:00
<minazuki2> 人の美醜を反転させる
23:48:02
<minazuki2> 毒をもった刃
23:48:04
<minazuki2> ぶよぶよの体
23:48:06
<minazuki2>
23:48:08
<minazuki2> □魔獣の出現位置
23:48:10
<minazuki2> アイドル事務所のあったビルを中心とする。
23:48:12
<minazuki2>
23:48:14
<minazuki2> □魔獣の現在の位置
23:48:16
<minazuki2> はっきりとわからないが、徐々に勢力を増やしているようである。
23:48:19
<minazuki2>
23:48:21
<minazuki2> □捕捉事項
23:48:23
<minazuki2> なし
23:48:25
<minazuki2>
23:48:27
<minazuki2> □関連情報
23:48:29
<minazuki2> ビル街
23:48:31
<minazuki2> 魔獣が徘徊しているらしい
23:48:33
<minazuki2> 蓮田伊庵[ホテル]
23:48:35
<minazuki2> 月刊ミューのライター
23:48:37
<minazuki2> 魔獣に遭遇し、なんとか生き延びてホテルに避難している。
23:48:40
<minazuki2> 御手洗葉子[自宅]
23:48:42
<minazuki2> 地味っ娘☆すたーらいとの眼鏡担当
23:48:44
<minazuki2> 一人生き延びたらしい
23:48:46
<minazuki2>
23:48:48
<minazuki2> □現場員情報
23:48:50
<minazuki2> ・シゲさん[刑事]
23:48:52
<minazuki2> シゲさん「これはなんなんだろう?」
23:48:54
<minazuki2> シゲさん「やっていることは陣地取りみたいなことなのに、なぜ美醜を反転させるのだせるんだ、まったく意味がわからん」
23:48:58
<minazuki2> ・月城教授[万能知識]
23:49:00
<minazuki2> 月城「魔獣の邪力でもっとも強いのは、美醜を反転させる力だ」
23:49:03
<minazuki2> 月城「反転させるだけなのだが、魔獣はこの世ならざる存在だろ、それだけに逆転されるとカリスマ的美を感じさせるようだ」
23:49:06
<minazuki2> 月城「特に今回の魔獣はビジュアルもアレだからな」
23:49:08
<minazuki2> 月城「だが誰もが美醜が反転するわけでもないようだ」
23:49:11
<minazuki2> 月城「目を閉じていたら、背面をみせていても、反転した場合もあるらしい」
23:49:14
<minazuki2> 月城「幻影体は鋭い刃をもった触手だな」
23:49:16
<minazuki2> 月城「あらゆるものを溶かす毒をもっている」
23:49:18
<minazuki2> 月城「体に注がれると、血に宿って、体中を巡りながら腐られせるようだ」
23:49:21
<minazuki2>
23:49:23
<minazuki2> ・ファルコン[インターネット]
23:49:25
<minazuki2> ファルコン「地味っ娘☆すたーらいとは、地味なイメージの少女たちがアイドル!をコンセプトにした地下アイドルだ」
23:49:28
<minazuki2> ファルコン「肥満、地味、音痴、眼鏡だとぞれぞれ属性担当があったようだが、眼鏡属性のヨーコ以外は、魔獣になったか、それとも取りこまれたのか……」
23:49:32
<minazuki2> ファルコン「どっちにしても、彼女らの意志が魔獣に反映されているかわからないね」
23:49:35
<minazuki2> ファルコン「被害者を増やしながら、エリアを拡大させる」
23:49:38
<minazuki2> ファルコン「実に動物的だね」
23:49:42
<minazuki2>
23:49:44
<minazuki2> ・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:49:46
<minazuki2> 花山「伊庵はオカルト関係ならピカイチのジャーナリストだからな」
23:49:49
<minazuki2> 花山「俺らが情報を精査するまえに、あのエリアに近づいたようだな」
23:49:52
<minazuki2> 花山「そして返りうちにあったようだな」
23:49:54
<minazuki2> 花山「あいつがホテルから出てこないのは邪力にかかったままだからのようだ」
23:49:57
<minazuki2> 以上/
23:51:18
<mutsuki_10> 「またこういう系かあ…」ボソリと呟きます/
23:51:44
<Syuichi_10> 秋一「うーんこの」/
23:52:00
<kiyomi_10> 「最近のアイドルってなんでもありね」思わずチベットスナギツネの目になりつつ/
23:53:27
<mutsuki_10> 「それはともかく」
23:55:07
<mutsuki_10> 「醜い魔獣で美醜の価値観を反転させる。つまり帰ってこない被害者の人達は魅了され魔獣の取り巻きとなってるのかもしれませんね」/
23:57:44
<Syuichi_10> 秋一「視覚でもなさそうですしね。ビル街には僕が行きます。というかそろそろテンション上がって暴れそう」何が/
23:58:17
<kiyomi_10> 「残ったのは眼鏡の子…被害者に眼鏡の人がいたという情報は?」/
23:59:06
<mutsuki_10> 「とりあえずボクは、御手洗さんの所に行きますね。同年代の女の子だし、同じメガネっ子ですしw」少し微笑みながら
23:59:11
<mutsuki_10> /