00:01:38 |
- nade_3
- 「桐原さん! ごめんなさい! 借りてた魔剣、こんなにしちゃいました、すいません! ごめんなさい!」 折れた魔剣を差し出し、ぺこーっと頭下げ
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00:01:40 |
- nade_3
- /
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00:02:38 |
- GM3
- 正義「いや、おかげで桜が助ける事ができた、ありがとう」/
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00:04:17 |
- nade_3
- 「いや、桜さんもあたしが斬っちゃったんで・・・。 ごめんなさい!」 頭が地につかんばかりにぺこー/
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00:05:13 |
- GM3
- 正義「いや、普通の人はそんなもんだよ、俺以外はね」/
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00:07:07 |
- nade_3
- 正義にお詫びした後、魔獣の塵のあったところまで歩き、跪いて聖句を唱える
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00:07:35 |
- nade_3
- 魔獣は倒さなければいけない相手だ
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00:07:48 |
- nade_3
- それになる人も、獣も
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00:09:20 |
- nade_3
- でも、死んだ後は弔いたい。 ――たとえ、魔獣となったものが輪廻の輪からも弾かれる存在であっても
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00:10:23 |
- nade_3
- 「――さてっと。 琳さーん! あたし、あれ飲みたいです! 桜のフラペチーノ!」/
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00:11:24 |
- GM3
- ***シーン 昭彦***
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00:12:23 |
- Kashiya_1
- 「愛しのアンジェリカ。此度のディナーはいかがだったかな?」 隣を歩くアンジェリカにやさしく問いかけます。
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00:14:09 |
- Kashiya_1
- アンジェリカ「ええ。期待していた異能者はがっかりな味だったけど、魔獣のほうは愛憎の感情がとても甘露で素敵だったわ」妖艶にほほ笑む
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00:15:03 |
- Kashiya_1
- アンジェリカ「それにあの聖剣の娘。意気がよくて私好み。 ねえあなたいつか私にごちそうしてくださる?」
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00:15:53 |
- Kashiya_1
- 「ふむ、すこし難しいが君の頼みだ。いつかご馳走してあげよう。それまではしばらく辛抱してくれたまえ」
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00:16:32 |
- Kashiya_1
- 二人仲良く歩き出す。
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00:18:07 |
- Kashiya_1
- 二人仲良く次なる晩餐の話をしながら/
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00:18:52 |
- GM3
- ***シーン 淋***
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00:19:13 |
- Rin_3
- 「本当に、私が焦ったから、ごめんなさい……っ」
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00:19:18 |
- Rin_3
- 皆に頭を深く下げます。泣くのを我慢しているような震える声で。それから、少し距離を皆さんからとって、脳内で思考する。
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00:19:29 |
- Rin_3
- ……大きな勘違いから、大きな間違いをして、初めてこの手で人を斬って殺して……もう、一般人じゃないんだな、私。戻れないんだ、こんな手じゃ。こんな力があるから。……対魔獣の、円卓の騎士なんて、私、やっていけるかな。)
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00:19:38 |
- Rin_3
- パンっと両手で頬を叩いて思考をシャットダウンして。
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00:19:46 |
- Rin_3
- 「もう戻れないなら、進むだけよね、うんっ、そう思っておこう」
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00:19:53 |
- Rin_3
- と独り言。羽衣・琳はまだまだ騎士になりたてのひよこである。これからはこれから決めていく。
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00:20:00 |
- Rin_3
- 「あ、そだそだ、撫子さん、スタバいきましょ。フラペチーノおごりますよ」
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00:20:08 |
- Rin_3
- と、いつもの調子に戻していくのであった。/
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00:30:49 |
nade_3 → kumo
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00:31:23 |
Rin_3 → Rin
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00:31:48 |
Kashiya_1 → Kashiya
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00:33:52 |
Rin が #魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
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00:34:12 |
Kashiya が切断されました:Quit: Leaving...
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00:43:43 |
kumo が切断されました:Quit: Leaving...
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00:44:29 |
GM3 が切断されました:Quit: Leaving...
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