発言数 26
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時刻 メッセージ
00:01:38
nade_3
「桐原さん! ごめんなさい! 借りてた魔剣、こんなにしちゃいました、すいません! ごめんなさい!」 折れた魔剣を差し出し、ぺこーっと頭下げ
00:01:40
nade_3
00:02:38
GM3
正義「いや、おかげで桜が助ける事ができた、ありがとう」/
00:04:17
nade_3
「いや、桜さんもあたしが斬っちゃったんで・・・。 ごめんなさい!」 頭が地につかんばかりにぺこー/
00:05:13
GM3
正義「いや、普通の人はそんなもんだよ、俺以外はね」/
00:07:07
nade_3
正義にお詫びした後、魔獣の塵のあったところまで歩き、跪いて聖句を唱える
00:07:35
nade_3
魔獣は倒さなければいけない相手だ
00:07:48
nade_3
それになる人も、獣も
00:09:20
nade_3
でも、死んだ後は弔いたい。 ――たとえ、魔獣となったものが輪廻の輪からも弾かれる存在であっても
00:10:23
nade_3
「――さてっと。 琳さーん! あたし、あれ飲みたいです! 桜のフラペチーノ!」/
00:11:24
GM3
***シーン 昭彦***
00:12:23
Kashiya_1
「愛しのアンジェリカ。此度のディナーはいかがだったかな?」 隣を歩くアンジェリカにやさしく問いかけます。
00:14:09
Kashiya_1
アンジェリカ「ええ。期待していた異能者はがっかりな味だったけど、魔獣のほうは愛憎の感情がとても甘露で素敵だったわ」妖艶にほほ笑む
00:15:03
Kashiya_1
アンジェリカ「それにあの聖剣の娘。意気がよくて私好み。 ねえあなたいつか私にごちそうしてくださる?」
00:15:53
Kashiya_1
「ふむ、すこし難しいが君の頼みだ。いつかご馳走してあげよう。それまではしばらく辛抱してくれたまえ」
00:16:32
Kashiya_1
二人仲良く歩き出す。
00:18:07
Kashiya_1
二人仲良く次なる晩餐の話をしながら/
00:18:52
GM3
***シーン 淋***
00:19:13
Rin_3
「本当に、私が焦ったから、ごめんなさい……っ」
00:19:18
Rin_3
皆に頭を深く下げます。泣くのを我慢しているような震える声で。それから、少し距離を皆さんからとって、脳内で思考する。
00:19:29
Rin_3
……大きな勘違いから、大きな間違いをして、初めてこの手で人を斬って殺して……もう、一般人じゃないんだな、私。戻れないんだ、こんな手じゃ。こんな力があるから。……対魔獣の、円卓の騎士なんて、私、やっていけるかな。)
00:19:38
Rin_3
パンっと両手で頬を叩いて思考をシャットダウンして。
00:19:46
Rin_3
「もう戻れないなら、進むだけよね、うんっ、そう思っておこう」
00:19:53
Rin_3
と独り言。羽衣・琳はまだまだ騎士になりたてのひよこである。これからはこれから決めていく。
00:20:00
Rin_3
「あ、そだそだ、撫子さん、スタバいきましょ。フラペチーノおごりますよ」
00:20:08
Rin_3
と、いつもの調子に戻していくのであった。/
00:30:49 nade_3kumo
00:31:23 Rin_3Rin
00:31:48 Kashiya_1Kashiya
00:33:52 Rin#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
00:34:12 Kashiya が切断されました:Quit: Leaving...
00:43:43 kumo が切断されました:Quit: Leaving...
00:44:29 GM3 が切断されました:Quit: Leaving...
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