発言数 160
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時刻 メッセージ
00:00:38
EM_4
その時
00:01:11
EM_4
巡査長「あ、あそこに」
00:02:21
EM_4
出入口から見える路地裏のほう指差します/
00:03:01
kagari_10
「・・・?」巡査部長の動きに注意しつつもその方向を見る/
00:04:04
yu-_9
全く動じずマイペースでお茶を飲んでいる/
00:05:20
EM_4
【障壁判定】を開始します
00:07:57
EM_4
異能(6)ダイアモンド オブ デュラハン+キーワード(3)「偽装」
00:09:07
EM_4
山田巡査長が右手だけで銃を取り出し、篝めがけて
00:09:50
EM_4
銃を乱射します。
00:10:11
EM_4
9+2d6 いあいあはすたー
00:10:11
Toybox
EM_4 -> 9+2d6 = 9+[4,2] = 15
00:12:35
kagari_10
「・・・それ、読んでるんだ」すでにその状況は選び抜いている(能力4)
00:15:15
kagari_10
そのまま、カウンターの要領で左腕の包帯をはがし一言を放つ。
00:16:29
kagari_10
「君は偽物だ」そのまま自身の身体能力を上げて(能力3)さらに追加で左腕に蹴りを入れる
00:17:26
kagari_10
そして、結界で銃弾の音が外に漏れないように周囲を密閉
00:17:35
kagari_10
能力4,3,2/
00:18:15
EM_4
では+9でどうぞ/
00:18:58
kagari_10
2d+9 抜けるか・・・!
00:18:58
Toybox
kagari_10 -> 2d+9 = [4,1]+9 = 14
00:20:05
EM_4
では、異能封印
00:21:21
EM_4
包帯を外された左手には、宝石を中心に奇妙な紋様があります。
00:21:28
EM_4
00:22:14
kagari_8
「・・・ねぇ、僕は少なからず怒ってるんだ」
00:22:49
kagari_8
「他人と笑える悪戯ならまだ許せた、でもね」
00:23:15
kagari_8
「君、今僕を殺そうとしたよね。ほかの人を傷つけようとしたよね」と明らかに怒ってる/
00:24:28
EM_4
「うああああああああ」
00:24:41
EM_4
必死になって逃げ出します
00:24:59
EM_4
そして、休憩所のほうでどんどん音もすま/
00:25:50
kagari_8
「・・・巡査部長!?」と休憩所に駆け込みます/
00:27:32
yu-_9
「…うん、お見事。」 篝の対応に微笑を浮かべ、犯人もあえて逃がします/
00:28:01
EM_4
では、紐で縛られている巡査長がいます。さるぐつわもされています/
00:28:30
kagari_8
「・・・本当に、許せないや」と急いでさるぐつわと紐を解きます
00:29:02
kagari_8
「大丈夫ですか、怪我とかしてません?」と様子を伺っている/
00:32:27
EM_4
巡査長「大丈夫だ、銃声したけど大丈夫か、あいつに縛られている時に、トリスタンの退魔士がお前をボコボコにするっていったら、どんな強いヤツでも勝てる!みたいなことをいっていたからさ」/
00:33:47
kagari_8
「あぁ、銃弾なら見て避けました。というかその手を読んでました。それに能力も大方防ぐことが出来そうです」
00:35:54
kagari_8
「そもそも、初速の遅い日本の拳銃ならフライパンでも叩き落せるんですから。問題ありませんよ、それに音も全く外に出てないので責任を問われることもないと思います」と言いながらも拳銃を取られてることに気が付いて嫌な汗が噴き出る/
00:39:35
EM_4
大丈夫です。拳銃もコピーのようです。
00:40:06
EM_4
巡査長「あと、俺、巡査長なんだ。ごめん、ヒラで、巡査部長じゃないんだ」
00:40:13
EM_4
しょんぼりします。/
00:40:46
kagari_8
「・・・・・・・・・あ”、すいません!本当にすいません!!」とガチで謝っている/
00:43:37
EM_4
時間です、
00:43:41
EM_4
福田君情報
00:43:55
EM_4
真司「ああ、そうだ」
00:43:55
EM_4
真司「さっき、僕の友達の石田光輝くんが繁華街のほうにいったんだけど」
00:43:55
EM_4
真司「そのあと、別のところで光輝くんに会ったんだ」
00:43:55
EM_4
真司「その事話したら、光輝くんも繁華街のほうむかったんだけど、大丈夫かなあ?」
00:44:13
EM_4
***退魔フェイズ***
00:44:14
EM_4
時間 なし(目標 90分)
00:44:14
EM_4
目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
00:44:18
EM_4
どうします?/
00:45:37
kagari_8
「・・・大方、相手の弱点は絞りこめましたね」/
00:46:39
yu-_9
「そうね、それより早く繁華街でその石田君って子を探した方がいいでしょうね」
00:47:38
yu-_9
「他に用意とかがなければ、転移で飛ぶけど、どうする?」/
00:49:02
kagari_8
「今回は特にありません、というかいつでも万端にするように言われてきましたから」と微笑む/
00:50:50
yu-_9
「ならばよし。 終わらせに行きましょうか」 転移で繫華街へ/
00:51:51
EM_4
では、繁華街へつきました。
00:52:24
EM_4
探していると、左手を押さえた光輝君を発見します。/
00:53:26
kagari_8
「・・・久々だね、光輝」と手をヒラヒラさせながら近づく/
00:55:01
EM_4
光輝「あんたは……」何かを思い出そうとしているが思い出せない雰囲気です/
00:56:11
kagari_8
「・・・その能力。やっぱ記憶に齟齬が起こるのか?」と真っ直ぐに見据えている/
00:56:39
EM_4
光輝「どういことだ?」/
00:58:17
kagari_8
「ん、いやさっき会っただろ。覚えてない?」と首を傾げる/
00:59:26
yu-_9
「…やりとりは任せるね」 その場から離れ、篝ら二人を俯瞰できるビルの上に転移する。 ――もうひとりを警戒するように/
01:00:58
EM_4
するとOL風の女性がゆっくりと周囲をうかがいながら、篝の背後に近づこうとしています/
01:01:49
kagari_8
「あれ、記憶違いだったかな・・・さっき会ったと思ったんだけどな・・・」と頭を掻いてる/
01:02:11
kagari_8
ついでに視野を最大まで広げて全方位を警戒/
01:04:12
EM_4
では、背後に怪しい人がいます(有希のみつけたOL)
01:04:32
EM_4
01:05:49
kagari_8
「・・・じゃあ、こっちかな?」と両方の左腕を確認します/
01:05:49
yu-_9
「(こうも人が多いと警戒すべき対象が広がるから面倒だな…) 篝、問答無用で左手を確認したほうが早そうだ」 OLの背後に転移し、左手を掴んで宝石がないか確認する/
01:06:12
EM_4
OL「な、きさま」
01:06:34
EM_4
ふjりほどきますが、宝石があります/
01:08:22
kagari_8
「・・・あぁ、なるほど。こっちだったか」/
01:09:29
EM_4
宝石使い「ちいいいいいい」
01:09:44
EM_4
二人から距離を取ります。
01:10:13
EM_4
宝石使い「だが、この人通りの多い場所dどうする気だ」/
01:11:51
yu-_9
「別に。場所を変えるだけだよ」 可能であれば退魔対象と篝と三人で、人気のない所へ転移します/
01:12:17
kagari_8
「・・・片瀬川さん。どうします?流石にこの人通りだと3人消すのは厳しいですか?」といいつつ、すでに結界を張る準備をしている/
01:13:01
EM_4
宝石使い「ここでは手がだせま・・・・いってここどこ? あれええええええええええええええええええええええ?」/
01:14:05
kagari_8
「・・・本当に便利ですね。それ」と光の刃を作り出す/
01:14:20
yu-_9
「さぁ、死んでもらおうかしら」 華のような笑みを浮かべ、禍々しい気が身体から溢れ出す/
01:15:45
kagari_8
「ま、これでやっと」
01:15:55
EM_4
宝石使い「なめるなー!」
01:16:08
EM_4
宝石使いの姿が篝になる。
01:16:43
EM_4
ニセ篝「この体はただコピーするだけでなく、人間としてのリミッターを外せる」
01:17:26
EM_4
ニセ篝「つまり、ホンモノをぼこれるわけだ」/
01:18:00
kagari_8
「・・・なら別に問題ないや」
01:19:09
kagari_8
「5年前に人のリミッターは壊した。それに、自分が相手なら余りにも戦いやすい」
01:19:42
kagari_8
「だって、選び抜ける選択肢の答えを全部導き出せるからね」と目が本気になる/
01:20:47
yu-_9
「ふふっ」
01:21:50
yu-_9
「ふ、ふふっ」
01:22:17
yu-_9
「あはははははははははははははははっ」
01:22:57
yu-_9
「――よかった、どうしようもなくつまらない相手だから、暇つぶしにもならないな、って思ってたの」
01:23:48
yu-_9
「でも、本当に篝くんのコピーができるなら、それってとっても面白そう」
01:24:27
yu-_9
「騎士同士の本気の戦いって禁止されてるから、やりたくてもできないものね」
01:25:22
yu-_9
「騎士級は無理でした、なんて…失望、させないでね?」/
01:25:45
EM_4
では、イニシアチブです。
01:25:52
yu-_9
2d6
01:25:52
Toybox
yu-_9 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
01:25:53
kagari_8
2d
01:25:53
Toybox
kagari_8 -> 2d = [6,4] = 10
01:25:56 EM_4EM_8
01:26:09
EM_8
2d6
01:26:09
Toybox
EM_8 -> 2d6 = [1,2] = 3
01:26:29
EM_8
でjは、有希どうぞ
01:28:08
yu-_9
能力4 宝石使いの左手に転移で追随
01:31:21
yu-_9
「蝕み、朽果てよ」 能力2 有希の手が宝石使いの左手に触れた瞬間、腕が蝕まれ、肉や骨は腐っていき、宝石が朽ちていく
01:33:39
yu-_9
能力3 禍々しい気配、命を捕られる恐怖。 しかし、何故か、有希に魅せられ、惹き込まれてしまう。 回避・攻撃の気力が抜けていく
01:33:49
yu-_9
能力432使用/
01:33:58
EM_8
ほい、応援は?
01:34:01
EM_8
01:34:04
kagari_8
します/
01:34:11
EM_8
ほい/
01:36:04
kagari_8
「・・・君は偽物だ。だから今、はっきりと言うよ」
01:36:34
kagari_8
「僕は君を・・・否定する!!」と能力4でさらに相手の宝石の力を減衰させます/
01:38:51
EM_8
では、+13でどうぞ/
01:39:03
yu-_9
2d6+13
01:39:03
Toybox
yu-_9 -> 2d6+13 = [3,4]+13 = 20
01:39:09
yu-_9
01:39:21 yu-_9yu-_7
01:44:23
EM_8
ドラマチック「変身」(4)+全力(4)+奇跡の一撃(2)
01:44:28
EM_8
死を感じた
01:44:53
EM_8
ゆえに必死に体を動かした結果、いままでにない速さで体が反応する。
01:45:07
EM_8
10+2d6
01:45:07
Toybox
EM_8 -> 10+2d6 = 10+[3,3] = 16
01:45:25 EM_8EM_2
01:45:45
EM_2
偽篝「ああああああああああ」
01:45:51
EM_2
絶叫する
01:46:21
EM_2
まだ完全ではないですが左腕がボロボロになっていきます/
01:48:27
yu-_7
「――やっぱり、全然ダメね」 興醒め、といった様子で笑みが消えた貌で退魔対象を見ている/
01:48:44
EM_2
では、篝です/
01:50:29
kagari_7
「・・・僕は僕だ」
01:51:20
kagari_7
「礎篝だ!みんなに蔑まれ、ヒルコに助けられ、世界を見て、ヒルコを失って、それでも立ち上がって」
01:52:27
kagari_7
結界を刹那で張り、自身の最も得意とする足場を形成する
01:53:28
kagari_7
「地獄のような11年と、救われた7年と、失った半年と。全てを合わせて僕だ」
01:54:23
kagari_7
「今、君が真似したものなんて、そんなものは紛い物でしかありはしない!!」能力3、自身の答えを導こうと身体能力が一気に上がる
01:56:37
kagari_7
「だから、僕は君に放とう!!俺は私を肯定し、君を否定する!!」能力4左腕と共に宝石を砕くよう光の刃を振り下ろす
01:56:49
kagari_7
能力4,3,2/
01:58:55
EM_2
ほい、応援は?/
02:01:18
yu-_7
します 能力4 回避・逃走を試みる敵を転移し、篝の攻撃をどうあがいても不可避とする/
02:02:23
EM_2
+12でどぞ/
02:03:22
EM_2
+13でどぞ/
02:04:18
kagari_7
2d+13 「それはこれまで歩みし道筋(Routes)」
02:04:18
Toybox
kagari_7 -> 2d+13 = [6,4]+13 = 23
02:06:47
EM_2
では、光の剣が宝石を破壊します。
02:07:17
EM_2
宝石使い「腕がああああああああああ、俺の腕があああああああああ」
02:07:47
EM_2
左腕をズタズタにされて絶叫を上げながら地面をのたうち回っています/
02:09:20
kagari_7
「・・・お前はやっちゃいけないことをしたんだ。人の生きてきた道を。築き上げたものを・・・笑った。その罪、今ここで噛み締めろ」と目が本気になってる/
02:12:28
EM_2
宝石使い「い、命だけはとらないでええええええええ」
02:12:32
EM_2
泣き叫んでいます。
02:13:28
EM_2
02:14:26
yu-_7
「篝くーん、まともに相手をしなくていいよ、そんな小物」 後ろから篝の腕を両手でぐーっと引っ張り、軽い調子で言う
02:15:37
yu-_7
「ね?」/
02:16:15
kagari_7
「・・・片瀬川さん。それ絶対分かっててやってるでしょう」と溜息
02:18:38
kagari_7
「一先ず、さっさと身柄を確保してきっちりと処罰は受けてもらいますよ。・・・今回は一瞬とはいえ本気で怒りかけてしまいましたし」と大丈夫だよと微笑む/
02:21:14
yu-_7
「? 何が?」分かってない様子で傾げ 「とにかくさ、キミの意思をぶつけるには安すぎる相手だと思ってね」/
02:23:04
kagari_7
「・・・まさか、どんな人にでも意志はきっちりぶつけますよ」
02:24:03
kagari_7
「そういう訳で、今回は"俺たち"は身柄を送るだけで何もしないでおくよ。でも、次何か・・・もし、また僕の逆鱗に触れるなら」
02:24:50
kagari_7
「その時は、本気で相手をするから。忘れないでね」ととてつもない殺気を向ける/
02:25:12
EM_2
痛みもわすれ
02:25:25
EM_2
恐怖で失禁しながら気を失う
02:25:29
EM_2
02:28:36
kagari_7
「一先ず、これで・・・トリスタンの依頼完了・・・だな」/
02:30:45 yu-_7kumo
02:41:44 EM_2 が切断されました:Quit: Leaving...
02:42:31 houto が切断されました:Quit: Leaving...
02:42:34 kumo が切断されました:Quit: Leaving...
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