#魔獣舞台 2019-03-17
発言数 | 364 |
---|---|
表示 |
00:00:26
<GM20> では、NPC+2、+11でどうぞ/
00:00:44
<ryoya_10> 2d6+11
00:00:44
(Toybox) ryoya_10 -> 2d6+11 = [3,3]+11 = 17
00:00:54
ryoya_10 -> ryoya_8
00:01:12
<GM20> ミヤビ「うおおおおおお!」
00:01:44
<GM20> 良哉のダンスを受け、ミヤビが真のダンスを解放する。
00:02:13
<GM20> それは、彼が表世界に出れない理由でもあった。
00:02:29
<GM20> そのダンスを、美しさを、魅了するために
00:02:58
<GM20> 彼は踊りながら、服を脱ぎ捨て、ほぼゼンラーになる
00:03:51
<GM20> それはHENTAIとギリギリ紙一重であったが、確かに人を魅了するダンスであった。
00:04:08
<GM20> ユーチューブにあっぷさせてはダメだけど
00:04:22
<GM20> そして、ひとしきり踊ったあと語りだす。
00:04:44
<GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:04:44
<GM20> ミヤビ「俺が一人でトレーニングしていたら、奴らが現れたんだ」
00:04:44
<GM20> ミヤビ「お嬢ちゃんの話だと、俺とダンス勝負をしたいという」
00:04:44
<GM20> ミヤビ「そのあと、お嬢ちゃんの命令で一度殺されかけたが」
00:04:44
<GM20> ミヤビ「俺は望むところだと思って勝負を挑んだ」
00:04:46
<GM20> ミヤビ「なぜか無傷だった」
00:04:48
<GM20> ミヤビ「あとでお嬢ちゃんにも謝られたよ」
00:04:50
<GM20> ミヤビ「俺の教室に誘ったら全力で拒否させられたが」
00:04:53
<GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
00:04:55
<GM20> ミヤビ「あの時は全力で踊っていた」
00:04:57
<GM20> ミヤビ「少女は芸術を理解できないようだった」
00:04:59
<GM20> ミヤビ「俺の全力の演技を見て。「キモっしね」って言ったんだ」
00:05:02
<GM20> ミヤビ「そうしたら、ヤツが剣を振るってきた」
00:05:04
<GM20> ミヤビ「5、6回は切られたはずだが、なぜか怪我はなかった」
00:05:07
<GM20> ミヤビ「そこで、彼女も我に返って、私に謝ってきたんだ」
00:05:10
<GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:05:13
<GM20> ミヤビ「何故俺は怪我がなかったんだ」
00:05:15
<GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
00:05:17
<GM20> ミヤビ「俺の渾身のダンスが彼の心を揺さぶったのだろうか」
00:05:20
<GM20> ***シーン 有希***
00:05:22
<GM20> どうします?/
00:06:46
<yu-_10> 宮田サキの自宅へ向かいます/
00:07:12
<GM20> つきました、ごく普通の家です。/
00:08:06
<yu-_10> 特に小細工なく、家を訪ねます/
00:08:55
<GM20> では、小奇麗な女性がでてきます。
00:09:01
<GM20> サキ「は、はい」
00:09:17
<GM20> 【イメージ:勝気な女性(小島梨里杏 https://www.lespros.co.jp/talent/artists/riria_kojima/ )】
00:09:18
(Toybox) FetchTitle: 小島梨里杏 | LesPros Entertainment
00:09:20
<GM20> /
00:11:27
<yu-_10> 「宮田サキさん、こんにちは。 私は片瀬川有希と言います。」 「突然ごめんなさいね、貴女のお友達の五十嵐さんのこと…、より正確に言えば彼女と一緒にいる青年のことで聞きたいことがあってきました
00:12:19
<yu-_10> 」 屈託のない笑顔で緊張と警戒を解こう。 /
00:13:01
<GM20> サキ
00:13:32
<GM20> サキ「あの男のことですか」殺気まみれの笑顔浮かべながら尋ねる/
00:15:06
<yu-_10> 「……随分と嫌悪感があるようですが、何かあったんですか?」/
00:15:52
<GM20> サキ「別に……、私の友達が心配なだけです」/
00:18:34
<yu-_10> 「そうですよね、私も五十嵐さんを心配しています。 彼女は今、件の彼に心を奪われているようですが、アレは存在を許してはいけないものなんですよ」
00:19:41
<yu-_10> 「彼女の親友で、よき理解者であるサキさんなら、わかってくれるのではないかと」/
00:20:23
<GM20> サキ「そうよ、そもそも、あんな男、美月と一緒にいるだけでも万死に値するわ」
00:20:38
<GM20> サキ「あなたもそう思うでしょ?」/
00:22:50
<yu-_10> 「ええ。 私は彼のようなモノを殺すために動いているんですよ。 ――そして、貴女と美月さんが、再び深く結ばれるように、力を貸してあげられるかと思います」
00:23:41
<yu-_10> 「ですからサキさん、貴女も力を貸してもらえませんか?」/
00:25:23
<GM20> サキ「私たちって深く結ばれるかな?」
00:25:45
<GM20> サキ「友達のように、親友のように……」頬を赤らめながら
00:25:54
<GM20> サキ「それとも……」
00:26:43
<GM20> /
00:28:52
<yu-_10> 「ええ、彼がいなくなれば、元の親友に戻り、そして貴女が望むなら、似合いの恋人ではないでしょうか」 「今時、愛に性別の垣根など、些細なことですよ。」
00:29:27
<yu-_10> 華のように微笑み、紡ぐ言葉はとても甘い/
00:30:00
<GM20> サキ「私」
00:30:15
<GM20> サキは微笑んだ、その目から光沢が聞こえている
00:30:30
<GM20> サキ「あなたに協力するわ」
00:31:47
<GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します。/
00:35:50
<yu-_10> 能力3 薬物の影響で記憶に混濁が見られるなら整理して情報を読みとる。 洗脳とは相手の意思に反して捻じ曲げることではない。彼女の意思は既に有希の掌の上である
00:37:56
<yu-_10> 能力2 サキを支配下に置き、魔物化するべく魔力を注ぐ (姿形は変えないように
00:40:43
<yu-_10> 能力4 虚空から取り出した拳銃をサキに渡す 「邪魔者は貴女自身で葬り去ればいいのよ。 大丈夫、私が手伝うから。貴女の愛を叶えてあげる」
00:40:59
<yu-_10> 能力234 使用/
00:42:59
<GM20> ではNPC+2 +11でどうぞ/
00:43:11
<yu-_10> 2d6+11
00:43:11
(Toybox) yu-_10 -> 2d6+11 = [1,3]+11 = 15
00:43:14
<yu-_10> /
00:43:34
yu-_10 -> yu-_8
00:44:42
<GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:44:42
<GM20> サキ「だから、彼女をせんの……説得して、もっといい男がいるって納得させたり、変な男を連れてくる女がいないよう、いろいろしたのに」
00:44:42
<GM20> サキ「美月はいつも一人だった」
00:44:42
<GM20> サキ「だって、彼女には中途半端な男なんて似合わない」
00:44:43
<GM20> サキ「美月が男に絶望してくれたから、女でも、私でもいいんじゃない?って勇気を出していったのに、曖昧は返事しかしてくれないし」
00:44:47
<GM20> サキ「あれは冗談だよ、って嘘をいったら、ぎこちないけど、少しずつ昔みたいに仲良くなっていったのに……」
00:44:53
<GM20> サキ「あの男が」
00:44:53
<GM20> サキ「あの男が現れて、私の美月を奪い去ってったのよ」
00:44:55
<GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
00:44:57
<GM20> サキ「私はあんな男はダメだっていったわ」
00:44:59
<GM20> サキ「最初は、ただ綺麗なだけの人形だったのに、どんどん感情豊かになっていくし、レディーファーストもきちんとしているし、私のダメだしも一つ一つ解決していくし」
00:45:03
<GM20> サキ「どんどん美月の理想どおりになっていくし」
00:45:05
<GM20> サキ「美月がツイッターに書いていくような男になっていくのが悔しかった」
00:45:08
<GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:45:10
<GM20> サキ「どうして、そんな風にいい男になっていくの」
00:45:14
<GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する
00:45:15
<GM20> サキ「美月のアカウントでログインしても男の書き込みだけなぜか消せないし」
00:45:18
<GM20> サキ「どうしてよ、なぜ消えないの」
00:45:20
<GM20> サキ「美月は私のモノなのに!」
00:45:22
<GM20> ***シーン 良哉***
00:45:46
<GM20> ミヤビ「こんな感じだぜ、ベイビー。オーイエイ」恍惚した様子&ゼンラーで/
00:47:03
<ryoya_8> 「情報提供ありがとうございます、もうひとつ聞きたいことがあるのですが」
00:48:26
<ryoya_8> 「女の子と共にいた男性はどのような人物でしたか?彼の行動やダンスは貴方から見てどうでしたか」/
00:50:31
<GM20> ミヤビ「素晴らしかったよ、感動すらした、途中からキレもましたしな」
00:51:04
<GM20> ミヤビ「ただ、彼女のためとはいえ、俺を攻撃したのは寂しかったがな」/
00:52:13
<ryoya_8> 「すみません、もうひとつ質問があるのですがダンス中彼女はスマホで撮影等していましたか?」/
00:56:06
<GM20> ミヤビ「いや、時々スマフォは操作していたが、恋する乙女の眼で、ナイスガイを見ていたぜ」/
00:57:30
<ryoya_8> 「なるほど…ご協力いただきありがとうございます」/
01:06:02
<ryoya_8> スマホで仲間に連絡をとります
01:06:21
<ryoya_8> 【情報判定:情報交換】をお願いします
01:07:17
<ryoya_8> /
01:07:50
<GM20> 【情報判定>情報交換】を開始します/
01:09:59
<ryoya_8> ミヤビと話して知った内容を話すのと鋭敏感覚で現場を細かいところまで検分してそれも伝える感じで 能力4/
01:10:43
<GM20> はい、では弱点は/
01:11:52
<ryoya_8> 弱点はSNSに書き込みをしないといけないのでスマホが必要、とかですかね/
01:12:44
<GM20> では弱点+3
01:12:55
<GM20> 訂正 弱点+2
01:14:23
<GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:14:23
<GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:15:09
<GM20> 彼が強くなるのは、彼女の想いが形になる結果であり、その根拠を破壊するのは重要だと思われます。
01:17:07
<GM20> ***シーン 有希***
01:17:35
<GM20> サキ「美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモ
01:17:35
<GM20> ノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、」
01:17:40
<GM20> /
01:20:05
<yu-_8> 「ええ。アレの手から取り返して、貴女のモノにしましょう。 後で美月ちゃんのところへ連れて行ってあげるから待っていてね」
01:22:18
<yu-_8> サキの感情を伸ばすようにしながら、戦闘で使える駒となるように洗脳を強化して、その他の魔物と一緒に転移させておく
01:23:10
<yu-_8> 良哉くんと電話したところから、こちらも情報判定を行います/
01:24:44
<GM20> 【情報判定>情報交換】を開始します/
01:26:38
<yu-_8> 「なるほど…。剣の爆破はその変なダンサーには起きなかったか」 「SNSといい、五十嵐の想いから出ている邪力、魔獣であることに間違いはない、か」
01:27:40
<yu-_8> 能力4 落ち着ける場所に転移をし、仮説を冷静に深めていく
01:29:53
<yu-_8> 弱点予測は 「五十嵐美月が見たくないものは爆破できない。 (放送コードに引っかかりそうな裸の踊り等、人を直接爆破するような被害がないのもグロを避けるため」/
01:30:27
<GM20> 弱点ー2 補足+2で+4でどうぞ
01:30:36
<yu-_8> 2d6+4
01:30:36
(Toybox) yu-_8 -> 2d6+4 = [2,5]+4 = 11
01:30:41
<yu-_8> /
01:31:36
<GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:31:36
<GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:31:36
<GM20> 【疑問】11 邪力に対する疑問
01:34:32
<GM20> 独自で行動したりするので
01:34:42
<GM20> その弱点はないと思う
01:35:21
<GM20> 弱点に彼女は関係ないと思う。
01:35:23
<GM20> *
01:37:01
<GM20> 【情報判定>直感】を開始します。
01:38:09
<GM20> では、美空どうぞ/
01:39:25
<Misora_8> 単順に、【剣に接触しなければ爆発しない】と考え【剣をとにかく避ける】とかかな、と考える/
01:41:36
<GM20> 状況次第
01:41:39
<GM20> です。
01:49:57
! GM20 (Quit: Leaving...)
01:53:12
! Misora_8 (Quit: Leaving...)
02:01:14
! kumo (Quit: kumo)
02:01:24
! yu-_8 (Quit: Leaving...)
02:02:54
- ryoya_8 from #魔獣舞台
(Leaving...)
05:30:28
! koi-chanSRV (Quit: Leaving...)
05:55:27
+ koi-chanSRV (koi-chanSRV!koi-chan@p10067-ipngn8401marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
07:18:58
+ phirosu (phirosu!phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
07:19:10
phirosu -> phiROM
19:33:52
+ Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-125-197-105-32.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
19:53:46
+ torimizaka (torimizaka!torimizaka@p6e43899b.aicint01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
19:59:58
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@pdf86a1f7.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:00:27
+ kumo (kumo!kumo@KD111107179082.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:01:03
kumo -> yu-_8
20:02:21
torimizaka -> ryoya_8
20:02:53
Daimaru -> Misora_8
20:04:54
minazuki2 -> GM20
20:14:46
<GM20> ■□■集合フェイズ■□■
20:14:46
<GM20> 時間:15分
20:14:46
<GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
20:16:17
<Misora_8> 一足早く戻っていた美空。協会のベンチに横たわっている/
20:16:36
<ryoya_8> 「皆さんご無事でなによりです、そちらはどうでしたか?」/
20:17:27
<ryoya_8> 「って美空さん怪我しているじゃないですか!大丈夫ですか!?」/
20:18:16
<yu-_8> 「剣の爆破能力の方の種はまだわからないね」>良哉 「――大丈夫? 少しは休めたならいいけれど」>美空/
20:18:48
<Misora_8> 「休ませてもらってたんで、本番には動けると思い……」少し顔をしかめ「思います」/
20:21:12
<ryoya_8> 「戦っている途中で強くなる力の方ですけど、スマホが鍵なようなので車のチューナーを改造してジャミング装置を作ろうかと思うんですがどうでしょう」/
20:22:38
<yu-_8> 「基本的には直接スマホを破壊しにいくけれど、そっちの用意もお願いしますね。スペアがいくつあるかもわかりませんし」>良哉/
20:23:49
<ryoya_8> 「はい、任せてください!」>有希/
20:24:54
<yu-_8> 「治癒能力があればよかったんだけど。私の血は魔力源になるけど、大抵のものには毒にしかならないからなぁ」>美空 心配そうな表情で/
20:26:06
<Misora_8> 「死ななきゃ安いものです」ちょっと笑顔を作って/
20:27:23
<ryoya_8> 「……あまり無理はしないでくださいね」心配そうに>美空/
20:32:19
<Misora_8> ベンチから立ち上がり、屈伸運動「……うん、何とか行けそうです。やる以上は全力投球ですよね」右手を出し、親指を立てる(サムズアップ)/
20:39:05
<yu-_8> 「二ツ杁さんは気負いない様子ですね。 魔獣との戦闘は何度か経験が?」 /
20:39:48
<ryoya_8> 「いえ、お恥ずかしながら実践は初めてです」申し訳なさそうに/
20:42:02
<yu-_8> 「騎士なら実力に疑いはありません。 むしろその自然体が頼もしくありますよ。背中はよろしくお願いします」 席を立つ/
20:43:34
<ryoya_8> 「お任せください、女性の前でかっこわるい姿を見せるわけにはいきませんからね、はは」同じく立ち上がってついていきます/
20:44:55
<Misora_8> 「……春から高校生なんだ。こんなところでくたばってたまるもんか」呟く/
20:46:29
<ryoya_8> 「皆で無事に帰って美空さんの入学祝いをしましょう」/
20:50:28
<GM20> ***幕 間***
20:50:28
<GM20> ○○「まあ、こんな感じの魔獣なんだが」」
20:50:28
<GM20> インドラ「ひどいなあ、これで魔獣になってしまったんか」
20:50:28
<GM20> ○○「そうなんだよ」
20:50:28
<GM20> 囁くもの「御友人のほうが素晴らしく歪めれそうだったのに、女王に取られるとは」
20:50:30
<GM20> インドラ「心底悔しそうな顔をそんなことでするんじゃねえ」
20:50:33
<GM20>
20:50:35
<GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
20:50:37
<GM20> 時間:なし
20:50:39
<GM20> 目的:魔獣と戦うこと
20:50:43
<GM20>
20:50:45
<GM20> ***準備シーン***
20:50:47
<GM20> では、美空からどうぞ/
20:54:08
<Misora_8> 「今回はこのままいかせてもらうよ」内なる自分たちに呼びかけ「オン・ステージ、ライド・ザ・ウィンド」先ほどと同じ、カナギのイメージカラーのラインが入ったコスチュームに変身。マイクスタンドを取り出し、ギターモードに「うん、こっちも問題なさそうです」/
20:56:03
<GM20> では良哉/
20:57:24
<ryoya_8> スマホを使えなくするためのジャミング装置の用意と、強化スーツの展開着用をします/
20:59:32
<GM20> ほい、有希/
21:01:14
<yu-_8> ・サキをはじめ、魔物をいつでも呼び出せるように用意しておく
21:02:32
<yu-_8> ・警察などに連絡をとり、魔獣の現在位置を把握するとともに、戦場になっても問題のない(破壊される建造物の少ない)場所を用意してもらう
21:03:35
<yu-_8> ・拳銃を調達。近接用の武装をそろえる/
21:04:32
<GM20> 了解。
21:04:45
<GM20> では全員準備オーケーです。
21:05:37
<GM20> で、居場所ですが、現在、高級レストランで食事中
21:06:11
<GM20> レストランでたすぐ先に公園があります/
21:08:20
<yu-_8> 「さて、準備がよければ転移で魔獣の傍まで行くけど、いいかな? 遠距離から戦闘参加するなら転移からは外しておくけど」/
21:09:06
<Misora_8> 「いえ、あえて顔を出して嫌がらせしてやりますよ」にやり/
21:09:50
<ryoya_8> 「準備は出来ています、オーケーです」>有希/
21:10:55
<yu-_8> では三人で魔獣のいる高級レストラン店内へ転移します/
21:12:38
<GM20> では、2人は幸せそうに食事をしています。
21:13:36
<GM20> が、3人の来訪に気付き、ナイトが美月を庇いつつ戦闘態勢を整える/
21:16:36
<yu-_8> 「ごきげんよう、えーっと、魔獣、でいいか。 五十嵐さんに危害を加えるつもりはないし、ここでは戦いたくないんだ。着いてきてもらえるかしら?」/
21:17:55
<GM20> 美月「ナイト……」
21:18:23
<GM20> ナイト「大丈夫、わかった、着いていこう」/
21:18:34
<Misora_8> 「予告通り、ラストセッションしに来たよ」指鉄砲でバーン/
21:20:23
<GM20> ナイト「ああ、君の最後のセッションだよ」
21:20:36
<GM20> 美月「ナイトかっこいい!」/
21:21:54
<yu-_8> では、用意した場所(山奥のどこか?)に魔獣と五十嵐含め、5人で転移します/
21:24:16
<GM20> ほい、着きました。
21:24:26
<GM20> 美月「ここどこー!」
21:24:41
<GM20> 驚きつつ、周囲をキョロキョロします/
21:26:40
<yu-_8> 「建物を爆破されて被害を出されたら困るんでね」緊張感のない美月の様子に苦笑して 「ところで五十嵐さん、その魔獣とはいつ、どういう経緯で知り合ったの?」/
21:28:51
<GM20> 美月「え、もらったんだよ、おじさんから。そして私が創造したの? 凄いでしょ」/
21:30:32
<ryoya_8> 「……貰った?どういう形で?」/
21:30:44
<yu-_8> 「おじさん、っていうのはアルカナの誰かなんだろうけど……もらった?」 首を傾げ/
21:33:37
<GM20> 美月「だから、彼をくれたの、サイコーの彼を」
21:34:31
<GM20> 美月「魔獣……だから、多少は壊さないといけないけど、人はできるだけ殺さないようにするからさ、私たちのことは無視してくれない?」/
21:34:39
<yu-_8> 「素体がない
21:35:53
<yu-_8> ということがありうるのか…?」呟くように 「気持ちはわからないではないけど、魔獣っていうのはいるだけで世界を壊してしまう。 だからそれは無理なんだ」>美月/
21:37:09
<GM20> 美月「どうして? 私は少しだけ恋をしたいだけなのに」
21:37:36
<GM20> 美月「大学生になって、バラ色の楽しい生活が待っていると思っていた」
21:38:04
<GM20> 美月「でも、なにもかもうまくいかなくて、無二の親友までおかしくなったうし」
21:39:18
<GM20> 美月「ホストもマッチングアプリも、オトメゲーも私の心を満たさなかった」
21:39:23
<GM20> 美月「でも」
21:40:09
<GM20> 美月「彼が来てから、少なくとも私の世界が鮮やかになった」
21:40:17
<GM20> 美月「だから」
21:41:09
<GM20> 美月「ねえ、もうちょっと、このままでいさせてよ」/
21:45:31
<yu-_8> 「もうちょっと、っていうのはどれくらい? 今夜?明日?一週間後? それとも一年後かな?」 「君が魔獣に恋をしているのはいい。仮初のものが一時の安らぎになることもあるだろう。でも、それを延ばして諦めがつくの?」/
21:46:48
<GM20> 美月「それは……」/
21:49:50
<yu-_8> 「君の恋が本物であればあるほど、時間が経っても、諦めないといけないとわかっていても、諦め切れるようなものじゃないってことくらい、私にもわかるさ」
21:51:54
<yu-_8> 「…だから今だ。 今、お別れをしてほしい。」 「納得はしなくてもいいけど、終わらせるために私達はここにいる。 後悔しない最後にするために、ちゃんとお別れをしたほうがいいと思うよ」 /
21:53:09
<GM20> 美月「そんなの出来るわけないじゃないですか」
21:54:23
<GM20> 美月「ナイトは、私の夢の男性、そのままなのよ」
21:55:40
<GM20> 美月「これ以上の人なんているわけいないわ!」
21:55:49
<GM20> /
21:58:21
<Misora_8> 「そりゃあいるわけ無い。その男は君の理想、いわば幻想そのものだからね」/
21:59:14
<ryoya_8> 「夢は夢でしかない。それが分からない訳ではないでしょう?」/
22:02:17
<GM20> 美月は黙って泣きそうなのを堪えています」/
22:04:31
<Misora_8> 「……恨むならボクを恨めばいい。でも、こんな悪夢はここで終わりにしなきゃダメだ」美月に向けて優しい声音で/
22:05:33
<GM20> 泣き出しそうな美月をナイトが優しくなだめます。
22:05:54
<GM20> ナイト「大丈夫、僕が勝てばいいだけさ
22:07:41
<GM20> ナイト「私は美月のナイトとして、君たちを倒し幸せを勝ちろう!」/
22:09:04
<yu-_8> 「――その恋じゃあ、前に進めないな。 辛くても戦い終わる前には終わらせなよ、女の子だろ」 魔獣に向かって意識を向けつつも、美月へ発破をかける/
22:09:43
<Misora_8> 「黙れ虚像。夢は醒めるもの、幻は消えるものと相場は決まってる」ナイトを見下すように「だからお前も終わりだ」/
22:10:12
<ryoya_8> 「…私達は世界を守る騎士として必ず君を倒すよ」とナイトに向かって言いながら構える/
22:10:50
<GM20> 美月「いやよ!」>有希
22:11:00
<GM20> ナイト「倒せるものなら・…
22:11:08
<GM20> ナイト「倒してみろよ!」
22:11:38
<GM20> イニシアチブです
22:11:41
<GM20> 2d6
22:11:41
(Toybox) GM20 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
22:11:45
<yu-_8> 2d6
22:11:45
(Toybox) yu-_8 -> 2d6 = [2,3] = 5
22:11:52
<ryoya_8> 2d6
22:11:52
(Toybox) ryoya_8 -> 2d6 = [6,2] = 8
22:12:47
<Misora_8> 2d6
22:12:47
(Toybox) Misora_8 -> 2d6 = [1,5] = 6
22:13:19
<GM20> ***第1ラウンド***
22:13:46
<GM20> GM20 美空8 良哉8 有希8
22:15:00
<GM20> では魔獣から
22:15:38
<GM20> 12美空 34良哉 56有希
22:15:47
<GM20> 1d6
22:15:47
(Toybox) GM20 -> 1d6 = [6] = 6
22:16:42
<GM20> では、有希めがけて魔獣が走る
22:16:56
<GM20> いつのまにか手には剣とマイク
22:17:39
<GM20> 歌いながら、魔剣で攻撃
22:20:05
<GM20> その体は傷つくことはすくなく、すべて弾かえす
22:20:43
<GM20> 邪力1234
22:21:17
<GM20> 20+2d6 いあいあいハスター
22:21:17
(Toybox) GM20 -> 20+2d6 = 20+[2,6] = 28
22:21:35
<GM20> 有希、どぞ/
22:22:39
<yu-_8> 上着を脱ぎ捨て、腕捲りして素手で構える。魔剣の攻撃も致命傷避け、生身の腕で庇いはするが、
22:22:39
<yu-_8> 特に抵抗らしい抵抗をせず、受け入れる。
22:23:52
<yu-_8> 攻撃をもらったら能力2で再生。 「正当防衛はさせてもらうよ?」 カウンターで魔獣に近距離で銃弾を浴びせる
22:24:49
<yu-_8> 能力3 洗脳で美月にスマホを隠さずに壊しやすい位置に出させたうえで
22:25:57
<yu-_8> 能力4 美月のスマホだけ転移させ、銃弾で念入りに破壊する
22:26:17
<yu-_8> 能力234/
22:26:46
<GM20> ほい、応援は?/
22:27:15
<ryoya_8> します
22:27:38
<Misora_8> します/
22:27:52
<ryoya_8> /
22:28:25
<GM20> どぞどぞ/
22:30:30
<ryoya_8> 能力4、鋭敏感覚で空気の流れを読むことで動きを読んでタイミング合わせて魔獣の背後から殴ります/
22:30:42
<Misora_8> ナイトの歌を遮るように風を操って動きそのもの含めて邪魔をするギターを弾く素振りで) 能力4/
22:31:44
<GM20> ほい、では+
22:31:52
<GM20> +17でどうぞ/
22:31:59
<yu-_8> 2d6+17
22:31:59
(Toybox) yu-_8 -> 2d6+17 = [6,5]+17 = 28
22:32:03
<yu-_8> /
22:32:22
yu-_8 -> yu-_6
22:32:47
Misora_8 -> Misora_7
22:32:51
ryoya_8 -> ryoya_7
22:34:23
<GM20> では、ナイトの剣が有希の柔肌を切り裂く!
22:36:03
<GM20> はずなのに、なぜ傷ひとつつかない
22:36:56
<GM20> そして、カウンター気味に打たれた銃弾がナイト襲う
22:38:39
<GM20> そしてスマホに攻撃を加えると、ナイトの体にダメージが入る
22:38:44
<GM20> 邪力34封印
22:39:17
GM20 -> GM6
22:39:36
<GM6> ナイト「ぐあああああ!」
22:40:53
<GM6> 美月「ナイト!」悲鳴があがる!」
22:40:59
GM6 -> GM5
22:41:02
<GM5> /
22:43:28
<yu-_6> 「種は割れたが、次も気は抜けないな」 腕をさすって斬られていないことを確かめつつ、呟く/
22:45:34
<GM5> 美月「ナイト! ナイト! ナイト!」狂ったように叫びます。
22:45:57
<GM5> ナイト「ま、まだ大丈夫さ」だが、その顔に生気はない
22:46:09
<GM5> では、良哉です/
22:50:03
<ryoya_7> ジャミング装置を作動、スーツの力を最大限活かすため感覚を研ぎ澄ませながら素早く接近し、バールのようなものをアイスピック型に変形させる即席パイルバンカーでスマホを穿ちます。ナイトの剣は一時的にスーツを解除してノーガードで受けます。能力432/
22:50:48
<GM5> ほい、応援は?/
22:51:50
<Misora_7> します/
22:52:20
<GM5> ほい/
22:52:25
<yu-_6> します/
22:54:24
<yu-_6> 能力4 魔剣で直接触れるのではなく、無機物を中継して爆破攻撃されないように、魔剣の軌道を正確に読み取り、余計なものを転移で亜空間に飛ばしてフォローする/
22:55:09
<GM5> ほい/
22:56:14
<Misora_7> ぎとーをメガホンに変え、自分も緑から赤へ、カナギからハルナに入れ替わり、良哉を応援、燃えて一撃を重くさせる 能力4/
22:58:39
<GM5> では+17でどうぞ/
22:58:57
<ryoya_7> 2d6+17
22:58:57
(Toybox) ryoya_7 -> 2d6+17 = [3,6]+17 = 26
23:04:03
<GM5> バールのようなアイスピックだけど、パイルバンカーな一撃がスマートフォンを穿つ。
23:04:47
<GM5> ナイトの体に大きな穴があく。
23:04:58
<GM5> 「きゃあああああ!」
23:05:06
<GM5> 悲鳴を上げる美月
23:05:14
<GM5> ナイト
23:05:22
<GM5> ナイト「まだだよ」
23:05:43
<GM5> どこからか流れる軽快な音楽
23:06:30
<GM5> その音楽とともに歌いながら、剣で斬りかかるナイト
23:07:10
<GM5> だが、剣は良哉の肌に傷一つつけることができない
23:08:02
<GM5> 剣を良哉の足もとにむけて突き刺すも、地面の一部が転移して剣は何も捕える事がなかった。
23:08:16
<GM5> ナイト「うおおお」
23:08:40
<GM5> 剣を捨て右の拳で殴りつける。
23:09:29
<GM5> それは、華麗で洗練された動き(邪力2)だが、最強の一撃でない
23:09:32
<GM5> 邪力12
23:10:18
<GM5> そして接近戦で良哉に向けられるはマイク
23:10:30
<GM5> 魔剣と同時に産み出される
23:10:38
<GM5> 対の魔剣
23:10:54
<GM5> 裏技4
23:11:18
<GM5> 魔剣ではないので解除していない、スーツに振れる。
23:13:41
<GM5> 14+2d6 愛と青春と爽やかな反逆
23:13:41
(Toybox) GM5 -> 14+2d6 = 14+[2,3] = 19
23:14:35
<GM5> 爆破の邪力が発動する直前
23:14:48
<GM5> バールのようなものの力のほうが早かった。
23:14:59
<GM5> スマートフォンを完全に破壊する。
23:15:10
<GM5> それと同時に、ナイトの姿が消える。
23:15:35
<GM5> そして、砕けたスマートフォンがバラバラになり、瞬く間に塵にかえる。
23:15:47
<GM5> あとには魔玉だけが残る/
23:17:25
<ryoya_7> 「終わった……のか……?そうだ、五十嵐さんは」五十嵐の方を見る/
23:17:46
<GM5> 呆然としています。
23:18:04
<GM5> 完璧な彼氏
23:18:22
<GM5> 滅ぼされる可能性は知っていたけど
23:19:50
<GM5> あまりにも完璧すぎたら、滅ぼされるなんて想像もできなかった
23:19:54
<GM5> だから
23:20:12
<GM5> 突然の喪失にただ呆然とするしかないのだ/
23:22:27
<Misora_7> 「……斯くして、夢は終わる。完璧な人間なんて、まやかしでしかないもの、ね」そう言いつつ、優しげな声音でレクイエムを謳う/
23:22:41
<ryoya_7> 「僕が言うのもなんだけど…彼のことを忘れないでやってほしいな。虚像だけど、確かに彼は君の騎士だった。でも、現実からは逃げないで欲しい。君の親友も心配している」と声をかける/
23:25:30
<GM5> 美月「忘れるわけない、忘れられるわけない、ナイトは私の輝きすべてなのだから」項垂れます。
23:25:32
<GM5> /
23:26:38
<ryoya_7> ナイトのいた辺りに敬礼してから魔玉を回収します/
23:29:43
<yu-_6> コートを拾い、美月の近くに歩み寄る。 「立ち上がって、前を向かなければ。 今の貴女は、貴女の理想にふさわしい女の子?」/
23:31:44
<yu-_6> 「理想の相手を追い求めるのはいいけれど、それで自分が変わらないなら、長い人生の中では大した恋でもないのよ」 突き放した言い方ではあるが、あくまで優しい声音 /
23:33:34
<GM5> 美月「私は……」/
23:44:34
<yu-_6> 「いつまでも暗いままなら、彼もがっかりすると思うよ」 そう言い残して転移でその場から消える/
23:47:22
<GM5> 美月「……ナイト」
23:47:40
<GM5> しばらく時間が経ってからだが
23:47:48
<GM5> その動きはゆっくりであったが
23:48:03
<GM5> 彼女は立ち上がり、前を向いて歩き始めた。
23:48:16
<GM5> ■□■退場フェイズ■□■
23:48:16
<GM5> 目的:現場から去る。
23:48:16
<GM5> 時間:30分(一人10分)
23:48:25
<GM5> ***シーン 美空***
23:49:39
<Misora_7> 「……さて、どうなるかな」
23:50:24
<Misora_7> 呟く美空の傍らに浮かぶグレーの光球。
23:51:01
<Misora_7> 『……結局は本人次第、だね……』
23:51:16
<Misora_7> 「そう……だね」
23:51:26
<Misora_7> 空を見上げて
23:51:38
<Misora_7> 「……曇ってる」
23:52:12
<Misora_7> 『……春に三日の晴れ間なし、だもの……』
23:53:25
<Misora_7> 「……最近スッキリしないこと多くて嫌になるなぁ……まあ、仕方ないのかな。そういう世の中だし」
23:53:55
<Misora_7> 『……そういう世の中を明るくするんじゃなかった?』
23:54:16
<Misora_7> キュッとこぶしを握り
23:54:49
<Misora_7> 「うん、そう、だったね……ありがとう、アマネちゃん」
23:55:40
<Misora_7> 『……どう致しまして……これにて本日の反省会、終了……』
23:56:17
<Misora_7> とりあえず、作り笑顔でも笑顔で帰ることに決めた美空であった/
23:56:55
<GM5> ***シーン 良哉***