| 00:01:40 |
- _7_yu-
- 「ってことは、くしゃみが、ってただの方便か。ははは」＜酒飲みに～／
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| 00:03:12 |
- _8_Kuma
- 「いやー？なーんか止まらなかったんだよなあ…？」首を傾げつつ酒を呑む手は止まらない／
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| 00:04:04 |
- _6_Len
- 有希の問いかけに、思い切り眉間に皺を寄せ。
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| 00:04:09 |
- _6_Len
- 「……三月、三日」／
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| 00:06:11 |
- _8_Kuma
- 「おー、ひまなつりの日か。桃の節供かあ！めでぇせな！」特に悪気もなく笑いながら／
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| 00:06:16 |
- _7_yu-
- 「…え？ 何？ 今年？」「覚えやすくて良い・・・、っていうか成人の年かぁ～。」にこにこと笑い「おめでとう！」／
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| 00:07:15 |
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| 00:07:42 |
_7_yu- (kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 00:08:33 |
- _6_Len
- 雛祭り、という言葉に一層顔を顰めながらも、他者から祝われることに慣れていないのか険しい表情のまま珈琲に口をつけ、そのままマグを空にして／
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| 00:11:35 |
- _7_yu-
- 「…ん？ あまり嬉しい事じゃないの？」険しい表情の煉を覗きこむように／
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| 00:15:37 |
- _6_Len
- 「……別に。どうでもいい」 顔を背け、素っ気なく返すとそのままマスターに追加の珈琲をオーダーし／
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| 00:17:43 |
- _7_yu-
- 「そういうものなの？」クマにも話を振ってみる 「ニュースでは成人式、って結構派手に取り上げてるじゃない」／
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| 00:20:07 |
- _8_Kuma
- 「誕生日があるってのは…ちっさい頃から成長して大きくなったってのはいいことだな」ふと呟いて「親父やお袋さんに親孝行すんのが照れくさいとかそんなんじゃねえの？」と若干的はずれなことを有希に返して酒をオーダー／
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| 00:21:43 |
- _7_yu-
- 「そうなの？」そのままこんどは反対方向へ首を動かし＞煉／
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| 00:23:36 |
- _6_Len
- その答えと問いには、俯き気味で、されど沈黙が帰る。……マスターから受け取ったマグには僅かに罅が入ったが。／
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| 00:27:12 |
- _7_yu-
- 「…煉？」ふぅ、と息を吐き「訊かれたくないことだったね、ごめんなさい。」詫びを口にし／
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| 00:27:51 |
entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 00:28:25 |
- _8_Kuma
- ピシッという僅かな音を耳に入れ「…ん？あー…何か悪ぃこと言っちまったみてぇだな？」頭をかきつつ＞れん／
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| 00:29:03 |
- _6_Len
- 「……親はいない。」 暫しの沈黙の後、良いことかどうか、には答えることはなく端的な事実だけを口にすると、罅を無視してマグを手元に寄せ／
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| 00:31:39 |
- _7_yu-
- 「御両親はさぞ無念だったことでしょうね」目を細め／
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| 00:33:07 |
- _8_Kuma
- 「そうか、そりゃヤなこと思い出させちまったな。スマン」煉に視線をまっすぐに向け、それを伏せる／
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| 00:35:26 |
entyu → _Mifuyu
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| 00:35:37 |
- _6_Len
- 「別に。親がいないことは、どうでもいい。特に考えたことはない」 感情の波は既に静まったのか、いっそ逆に冷ややかなほど静かな口調で返し／
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| 00:37:00 |
- _Mifuyu
- カランコロン、普通のワンピース+コート姿で入店「今晩は、あら、皆さん来てたんですね」
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| 00:37:16 |
- _Mifuyu
- 「有希さん昨日はお疲れ様でした」/
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| 00:38:11 |
- _7_yu-
- 「…ん。」「あぁ、美冬。お疲れ様。」振り返って笑いかけ／
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| 00:39:15 |
_Mifuyu → _9_Mifuyu
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| 00:39:54 |
- _9_Mifuyu
- 席について「マスター、ワインください」/
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| 00:41:00 |
- _8_Kuma
- 冷えかけた銚子を煽って「…おう嬢ちゃん」「おやっさん、もう一本頼むわ」／
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| 00:42:17 |
- _7_yu-
- 「いや、キミがどう、とかではなくさ」「成人を前にして、こんなにも無口でぶすっとした子供になると思ってなかったのかな、と」煽るような口ぶりで／
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| 00:43:25 |
- _6_Len
- 席に着いた美冬を横目で一瞥しつつ、
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| 00:43:30 |
- _6_Len
- 「そもそもオレが生きている想定すらしてなかったと思うが。」 ばっさり、と／
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| 00:44:24 |
- _9_Mifuyu
- 「熊五郎さん、こんばんは」／
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| 00:46:31 |
- _7_yu-
- 「なっ…」明らかにいらっとした表情を一瞬浮かべ 「…言ってる意味はよくわからないけど、子供の健やかな生を願わない親は居ないわ」／
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| 00:48:02 |
- _6_Len
- 苛立った様子の有希を見て一笑に付し、
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| 00:48:08 |
- _6_Len
- 「それなら、アレは親じゃァなかったンだろうよ」／
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| 00:50:23 |
- _7_yu-
- 「じゃあ、良かったわ。貴方には別に親が居るみたいだから」「ここまで貴方を導いてくれたその方は御存命なのでしょう？」ふぅ、と表情をゆるめ／
|
| 00:52:50 |
- _6_Len
- 「……烏羽か」 ぽつり、と後見人である大宮司の名を挙げると頬杖をつき、鼻で笑い／
|
| 00:55:09 |
- _8_Kuma
- やや張り詰めた空気が和らいだのを感じつつ、いつの間にかお代わりした銚子を口に運び奈良が
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| 00:55:22 |
- _8_Kuma
- ながらポリポリと頭をかく／
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| 00:57:05 |
- _7_yu-
- 「ったく、何がおかしいのよ」苛々、とまた再燃しつつも一旦切るように呟き。＜鼻で笑う／
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| 00:57:38 |
- _9_Mifuyu
- （なんか向こうの会話の雰囲気が……） 「熊五郎さん、お久しぶりです、最近寒いですけどお元気でした？」／
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| 00:59:24 |
- _8_Kuma
- 「ん？ああ、だいぶ寒くなってきたな」とか言いつつ本人ランニングシャツ「まー、寒ぃだけなんだけどな。雪かきすりゃいい運動になるし」ニット笑ってみせ＞美冬／
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| 01:01:14 |
- _9_Mifuyu
- 「あ、お住まい、雪かき必要な地域なんですね。結構積もるんですか？」／
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| 01:01:42 |
- _6_Len
- 「さて、な。」 またもや苛立っている様子の相手を、寧ろどこか愉快げに見て＜有希／
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| 01:02:35 |
- _8_Kuma
- 「まあ山奥だっけなあ…んー、今は３ｍくらいあっかな？」銚子を咥えたまま天井見上げて思い出すように／
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| 01:03:35 |
- _7_yu-
- クマの前のまだ結構量のある銚子を手に取ると、そのまま飲み干し。「…実の親の愛情を貰えなかった事にひねくれてるんでしょ、結局」／
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| 01:05:00 |
- _9_Mifuyu
- 「3ｍも……、体力勝負には慣れてますけど、その量は私には無理ですね」／
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| 01:06:41 |
- _7_yu-
- 「…マスター、新しいの漬けてもらえる？」頬には赤みが差しているが、調子が出てきた、という感じで／
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| 01:07:33 |
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| 01:07:33 |
- _8_Kuma
- 「火でも噴けりゃ楽なんだけどな。2階から出入りするのも楽しいもんだ」笑いつつ、呑もうと思った銚子がないのであれ？と有希を見て「おやっさん、もう一本～」／／
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| 01:08:13 |
- _8_Kuma
- 「まあ、車掘り出すのと村の道を作るのが最近の日課だな」ぐびぐび／
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| 01:08:20 |
_7_yu- (kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 01:08:27 |
- _6_Len
- ぐい、と飲み干した相手を眺めつつ「……愛情？ そんなどうでもいいモンに、興味はねェよ。」／
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| 01:10:31 |
- _9_Mifuyu
- 「大変そうですね。でもそれだけ雪があると雪だるまとか、かまくら作ったりも出来て楽しそうですね」／
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| 01:11:15 |
- _7_yu-
- 「キミが興味が無いのは良いけどっ」「…一番尊いものを、どうでもいい、なんて、言うなよ」怒りの目を向け＞煉／
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| 01:13:12 |
- _6_Len
- 「手前がどう思っていようと勝手だが」「オレにとっては、どうでもいい。」 怒りの目を受けながら、淡々と／
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| 01:13:15 |
- _8_Kuma
- 美冬の言葉に、んー？と考える仕草をして「まあ、その辺掘ればかまくらにゃなるか。雪だるまも…嬢ちゃんたちがいれば楽しそうだな？」ニカッとわらって1本飲み干す／
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| 01:15:51 |
- _9_Mifuyu
- 「機会があれば大きな雪だるまとか作ってみたいですね、あまり雪には縁がない場所にしか住んでないので」「あ、マスターもう一杯お願いします」／
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| 01:16:21 |
- _7_yu-
- 「……っ」目線を切り、目を瞑る 「そこまで、絶望しないといけないことがあったの？」／
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| 01:18:29 |
- _8_Kuma
- 「あ、おやっさん、純米の冷酒で」指を2本立てつつ／
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| 01:18:36 |
- _6_Len
- 「最初から、死ぬために生まれた。」
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| 01:18:43 |
- _6_Len
- 「どこにでもある喜劇だ。」「別に大したこともない、珍しくも何ともない、よくある話だろう。」
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| 01:19:10 |
- _6_Len
- 笑えよ、と言わんばかりに口元を歪めさせて／
|
| 01:21:46 |
- _7_yu-
- 「何が喜劇よ…」「ぜんぜん、面白くない…っ」瞑った目を苦しげに開ければ、視界は濡れている／
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| 01:22:41 |
- _8_Kuma
- そんな有希の頭をポンポンと軽く撫でるように叩いて「ほれ」と冷えた冷酒を勧める。
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| 01:24:16 |
- _8_Kuma
- 「まー…言っちまったもんは悪ぃなと思ってたが、そーかそーか。自分を悪く言う奴に限って、認められたいと思ってるってやつか」頬杖をついて自らも冷酒を口に運ぶ／
|
| 01:24:24 |
- _9_Mifuyu
- （有希さん前より感情表現豊富になったんだなぁ）／
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| 01:25:18 |
- _6_Len
- 笑われるとは思っていても泣かれるとは到底思ってもみなかったのか、眉根を寄せ
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| 01:25:26 |
- _6_Len
- 「……何故泣く？ 手前には関係ない話だろう。」 ＜有希／
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| 01:26:01 |
- _7_yu-
- 「…っぐ」指先で涙を拭い、もらった冷酒をゆっくり口に運ぶ／
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| 01:27:10 |
- _6_Len
- 「認められたい……？」 くまの言葉を理解できないのか、眉根を寄せたまま疑問を飲み下すように冷え始めた珈琲に口を付け／
|
| 01:29:20 |
- _7_yu-
- 「関係あるわよ…」「キミがどうでもいい、って言ったことを大事にしてるから」 静かに／
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| 01:32:39 |
- _6_Len
- 「………オレには理解できないモノだ。」／
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| 01:36:24 |
- _8_Kuma
- 「…ま、歳重ねていきゃそのうちわかるんじゃねえの？」切れた酒に小さく舌打ちしつつ「あと少なくとも」
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| 01:36:51 |
- _8_Kuma
- 「女泣かしたら、謝っとけ」底に残った酒を煽りつつ＞れん／
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| 01:39:12 |
- _7_yu-
- 「な、泣き上戸だから謝らなくていいっ。」「…ホントに酔っただけだってば、クマ！」八つ当りである／
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| 01:40:35 |
- _8_Kuma
- 「…だそうだが？」＞美冬に振ってみる／
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| 01:42:35 |
- _6_Len
- 暫しの、沈黙。自分がここまで歳を経ることも、ここから先、歳を経ることも考えたことはなかったからか、
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| 01:42:49 |
- _6_Len
- 視線は二人から外れ、珈琲の水面に映る自分の顔に落ち、その間も言葉はなく。／
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| 01:44:13 |
- _9_Mifuyu
- 「ん……、あまり良く聞こえなかったけれど、私は喜劇とは思わないけど、有るところにはある話でしょうと慣れてるよりも泣き上戸の方がいいんじゃないかしら」
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| 01:45:25 |
- _9_Mifuyu
- 「私は仕事柄たまに似たような話は見るから」／
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| 01:45:37 |
- _7_yu-
- 「あーあ、もう…」頭を掻きつつ、目線を逸らし／
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| 01:47:13 |
- _7_yu-
- 「よくある話、とか、どこにでもある話、じゃないわよ」「…貴方の話でしょ。…悲しいに決まってる。」目を逸らしたまま／
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| 01:48:33 |
- _8_Kuma
- 「…そうか」と、だけ呟き視線を飲み干したグラスに落とす。「…ま、こんな境遇だからこそ、生きてるありがたみってや知ることができるだろうに、それを何だかんだ言ってんのはまだまだガキな証拠だな」ボソリと／
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| 01:50:50 |
- _8_Kuma
- 「……いや、色々考えても俺にはわかんねぇや」ボリボリ頭を掻きつつ
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| 01:51:46 |
- _8_Kuma
- 「兄ちゃんの言うことが意外とあってるかもしんねぇし、嬢ちゃんの泣いてる気持ちもわからんでもねぇし」／
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| 01:51:54 |
- _6_Len
- 「生きている。」「……『鴉丸煉』は、生きている。」
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| 01:52:04 |
- _6_Len
- 「それはオレにとっての喜劇だ。」「……オレは、それでいい。」
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| 01:52:12 |
- _6_Len
- 珈琲に映った顔を見下ろしたまま、そう呟くとそのまま珈琲を口許へと運び飲み干して、席を立ち／
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| 01:55:11 |
- _7_yu-
- 「キミは良くても、私は良くない！」「…よくわからないけど。少なくとも、このままは。」
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| 01:56:21 |
- _7_yu-
- 「…知ったことかじゃ済まないよ」「他の誰でもなく、私が、良くない、って思ったんだから。」／
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| 01:57:15 |
- _8_Kuma
- 「あー、きっとそれでいいんじゃねえの」＞私が良くない
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| 01:58:09 |
- _8_Kuma
- そしておもむろに腰を上げ、帰ろうと席を立ったレンに対峙する／
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| 01:59:23 |
- _6_Len
- 「……Suit yourself,The Queen.」
|
| 01:59:30 |
- _6_Len
- 勝手にしろ、と相手を敢えてその称号の名で呼び、上着を手に立ち上がり、対峙したくまを見据え／
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| 02:01:04 |
- _8_Kuma
- 煉の視線を受けるや否や、その頭に手を載せ、髪をくしゃくしゃにするようにワシワシと乱暴に撫で
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| 02:01:09 |
- _8_Kuma
- 「…今度、旨い酒一緒に呑めるのを楽しみにしてんぜ？」ニッと笑って道を開ける／
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| 02:03:01 |
- _6_Len
- 「――――……！」 頭を撫でられるのは想定外だったのか。目を見開いて抵抗をする間もなく髪を乱されると
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| 02:03:09 |
- _6_Len
- 眉を顰め、小さく舌打ちをもらしてから、相手の横を通り抜け店からそのまま立ち去り／
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| 02:03:18 |
_6_Len → KEI_
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| 02:03:20 |
- _7_yu-
- ふぅ～、と長い溜息をつくと、いつの間にか席から姿を消す。／
|
| 02:03:30 |
_7_yu- → kumo
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| 02:03:40 |
- _9_Mifuyu
- 「……じゃあ、私もそろそろ、皆さんまた」と言って退店／
|
| 02:03:46 |
_9_Mifuyu → entyu
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| 02:04:04 |
- _8_Kuma
- 「さて、と…おやっさん、遅くまですまんかったな」と言い残して退店。／
|
| 02:04:15 |
_8_Kuma → Kanna
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| 02:14:25 |
Kanna が切断されました：Quit: ／＾o＾＼ﾌｯｼﾞｻｰﾝ
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| 02:21:43 |
kumo が切断されました：Quit: Leaving...
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| 02:23:05 |
KEI_ が切断されました：Quit: Leaving...
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| 02:23:13 |
entyu が切断されました：Quit: Leaving...
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