00:00:19 |
- _4_akira
- 「心・・・・・・・・」
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00:01:28 |
- _4_akira
- 何かグサッと効果音が鳴ったかのように、暁に突き刺さり、そのままどんよりとした空気で大きなため息が/
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00:02:27 |
- _7_hideki
- (しかし、こうやって見ると俺もオッサンになってきたってことかねぇ)ふと遠い目になる
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00:02:29 |
bluenight → __mutuki
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00:02:29 |
- _7_hideki
- /
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00:02:34 |
- _5_Hikali
- 「うぇっ!? ど、どしたの!? あっきー!? げ、元気だしてー!」 ふかーいため息に相手が何か感じたのかとおろおろし始め/
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00:03:11 |
- _4_akira
- 「いえ、蛍野さんが悪いわけじゃないので…」
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00:03:24 |
yasube_4 (enoqy@180-197-122-151.aichieast1.commufa.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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00:03:34 |
- _4_akira
- 若干まだ眼が死んでいるが苦笑を浮かべつつ
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00:04:10 |
- _4_akira
- 「ちょっと定期テストの結果をもらったときの担任と幼馴染に言われたことを思い出しまして」/
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00:05:50 |
- _5_Hikali
- 「?? よくわかんないけど、ひかりんに話してごらん? ひかりんに。」 蛍野さん、という呼び方を改めさせる為に大事なことなので二回言いつつ、胸元をとん、と叩いて/
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00:07:01 |
- _4_akira
- 「何といいますか…4月から受験生なわけなんですけど」
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00:07:18 |
- _4_akira
- 死んだ眼で遠いところを見つつ
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00:07:22 |
- __mutuki
- カランカラン♪ 寒さに凍えながら、ムツキ入店。「ふぅ、、寒い。マスター。ガルショークと黒パン。後ロシアンティーください。あ、ベリームースも」/
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00:07:48 |
- _4_akira
- 「文系科目が理系科目の半分以下の点数しかとれないんですよね」
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00:07:52 |
- _4_akira
- /
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00:09:20 |
- _5_Hikali
- 「ふぉ……受験生かー。」 なんだか少し遠い目をしつつ 「そーだなぁ。社会とかはアレでしょー、暗記だから、そこはどーなんだろう?」 口許に一指し指を添えて首を傾げて<暁
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00:09:31 |
- _5_Hikali
- そして、新たな来店の音に振り返ると手を振り「あっ、ミツキちゃーん! こんばんはー!」<ムツキ/
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00:10:22 |
- _4_akira
- 「選択は地理ですし、そこはまぁいいんですけどね…国語がorz」
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00:10:37 |
- _4_akira
- ため息をつきつつ、ムツキにきづき
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00:10:47 |
- _4_akira
- 「こんばんわ」/
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00:11:03 |
- _6_Chikae
- 「こんばんはー」>ムツキ/
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00:11:12 |
- __mutuki
- (今日も元気だなあ、羨ましい)うれしそうにクスッと微笑んで「あ、こんばんはー」小さく手を振って3番に/
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00:11:21 |
__mutuki → _3_mutuki
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00:12:07 |
- _3_mutuki
- 「あ、ちかえさん、あきらさんこんばんはです」ペコリ/
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00:12:14 |
- _5_Hikali
- 「国語かー。漢字とかはできそーだし、やっぱり文章題が苦手なのかなー?」 うーん?と首を傾げつつ
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00:12:26 |
- _5_Hikali
- 「あれって、大体傍線部の前後にヒントがあるらしーし、解き方の定番みたいなの覚えたらなんとかなるんじゃないのかなぁ」<暁 /
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00:13:16 |
- _4_akira
- 「それでどうにかなってたらこんなに落ち込んでませんよ…」
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00:13:28 |
- _3_mutuki
- 賑やかそうにしてるみんなを幸せそうに見てます/
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00:13:34 |
yasube_4 → esqy
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00:13:37 |
- _4_akira
- ガクッ、とその場につっぷす勢いで
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00:13:59 |
- _4_akira
- 「何で平均70点で25点orz・・・・」/
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00:15:58 |
kumo → yu-
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00:16:30 |
- _5_Hikali
- 「今日も寒いねー。昨日暖かかったから気を抜いてたら、二月ちゅーじゅんの寒さとかになっちゃって凍えるかと思ったよー」 にこにことムツキに声をかけて<ムツキ
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00:16:57 |
- _5_Hikali
- 「ふぁっ。うちも数学はそんな感じだよー。文章題全滅だったりするの?」 なんだか遠い目で答え<暁くん/
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00:17:57 |
- _4_akira
- 「文章問題?何それおいしいの?という状態ですよ。あってたの記号と漢字だけですし」<光里/
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00:18:38 |
- _3_mutuki
- オーダー待ちの間にちょこっと7番席に近づいて「あの、、間宮秀貴さんですよね。<星>の騎士三笠ムツキです。よろしくお願いします」ペコリ「」実はうちのチームに秀貴さんの熱烈なファンがいて。武勇伝は伺ってます」/
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00:19:49 |
- yu-
- 「こんばんは・・・って今日は人多いわね」「え? あぁ、来るのがいつもより遅かったかしら」入店。 マスターと軽く談笑し/
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00:20:52 |
- _5_Hikali
- 「ふぉ……生物は、私も大体記号問題しか合わないからなー」 視線を逸らしつつ、紅茶を飲み干しては不思議そーに 「んー、何で解けないんだろー?」<暁くん/
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00:20:58 |
AROE → __CLOSE
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00:20:59 |
- _5_Hikali
- 「あ! ゆーきさん、こんばんはー!」 ドアベルの音に振り向くと、破顔して挨拶を向けて<有希さん/
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00:21:53 |
- _4_akira
- 「何で解けないんでしょうね・・・」トオイメになりつつ、有希に気づいて
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00:22:07 |
- _4_akira
- 「こんばんわ、ゆうきさん」力ない笑みで/
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00:22:18 |
- _3_mutuki
- その声にはっとして「あ、有希さん。先日はお疲れ様でした」笑顔でペコリ/
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00:23:05 |
- _7_hideki
- 「ああ、俺は間宮だが、チームって何だ?」/
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00:23:18 |
- __CLOSE
- 扉を開けてスーツ姿の地味な男が入ってくる
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00:23:36 |
- __CLOSE
- 微笑して「こんばんは、ここのところ人が多いですねぇ」/
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00:23:50 |
- yu-
- 「あ、ムツキと暁。 先週はありがとう」微笑で 服装は黒のパンツスーツで身を固め、髪を結わえて/
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00:24:22 |
- _4_akira
- 「いえ、お役に立ててなによりです」
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00:24:28 |
- _4_akira
- 微笑みを浮かべながら/
|
00:25:05 |
- _5_Hikali
- 「うちも、殆ど勘で解いてるからなあ……。明確なアドバイスって出来ないんだよねえ」 しょぼん、と力になれないことをしょげるかのように肩を落として<暁くん
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00:25:20 |
- _5_Hikali
- そして、またもや新たな来客に、振り返って「いらっしゃいませー! あ、クローズ先生だ!」 顔を認識すると、手を振り<クローズ先生/
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00:26:19 |
- _7_hideki
- 「おお、お前、クローズか
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00:26:24 |
- _3_mutuki
- 「あ、ごめんなさい。僕の騎士活動をサポートしてくれてるS.T.A.R.F.O.X(Special Tactics And Rescue Force "OXalis")そのメンバーの一人が秀貴さんのファンなんです」/
|
00:26:48 |
- _7_hideki
- !?久しぶり!」〈クローズ/
|
00:27:12 |
- _3_mutuki
- 「あ、おじさまこんばんはです」満面の笑みでペコリ/
|
00:27:36 |
- yu-
- 「あ、本部経由で被害者の子からの手紙を届けてもらったんだけど、手元に着いたかしら?」<ムツキ とんとん、と肩を軽く叩き /
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00:27:57 |
- _4_akira
- 「勘ですか…理系の性なのか、つい頼らないから白紙になっちゃうんですよね…」
|
00:27:57 |
- _3_mutuki
- 「いえ、あれでお役に立てたなら嬉しいです」>有希さん
|
00:28:26 |
- _4_akira
- ため息をつきつつ「とりあえず埋めるだけうめてみます」>光里/
|
00:29:38 |
- _3_mutuki
- 手持ちのハンドバッグをごそごそと探して一通の封筒を取り出し。「はい、頂きました。ありがとうございます」満面の笑みで>有希さん/
|
00:30:04 |
- __CLOSE
- 8番席を指して「お久しぶりです。お隣、よろしいですか?」>秀貴/
|
00:30:26 |
- _5_Hikali
- 「うん、努力するのは大事だよ! ちゃんと文字数が合うように埋めれば、数打ちゃ当たる、っていうし!」 にこにこと微笑んで
|
00:30:26 |
- _6_Chikae
- 「武勇伝あるんですか。強そうですものね」「私、入ったばかりなのでまだなにもしてないんですよ」>間宮/
|
00:30:35 |
- _5_Hikali
- 「光里も、アッキーの幸運を願ってるよ!」 と、不思議と妙に説得力のある言葉を吐いて<暁くん/
|
00:30:59 |
- _7_hideki
- 「おう、良いぜ!」〈クローズ/
|
00:31:08 |
- _4_akira
- 「ありがとうございます」微笑みを浮かべて
|
00:31:09 |
__CLOSE → _8_CLOSE
|
00:31:33 |
- _7_hideki
- 「スターフォックス…、ああアレか!?」
|
00:31:45 |
- _7_hideki
- 思い付いた様に言う
|
00:31:51 |
- _4_akira
- 「理系でしたらお手伝いできますし、困ったことがあればおっしゃってくださいね」<光里/
|
00:32:11 |
- _8_CLOSE
- 「失礼しますね」>秀貴
|
00:32:30 |
- _8_CLOSE
- 「マスター、アイリッシュコーヒーをお願いします」>マスター とりあえず注文/
|
00:32:33 |
- yu-
- 「それなら良かった」にっこり笑みで返し。 席に座る>ムツキ/
|
00:32:42 |
yu- → _9_yu-
|
00:32:48 |
- _6_Chikae
- 「こんばんはー」とクローズに微笑みかける「はじめまして<節制>の七種千夏恵です」/
|
00:33:21 |
- _9_yu-
- 「あ、私はウィスキーを。」隣のクローズに続いてオーダー/
|
00:33:26 |
- _7_hideki
- 「ウチんトコのだろ!?話には聞いてるぜ」
|
00:35:27 |
- _7_hideki
- 「ってことは、三笠大佐の娘さんか?ヨロシクな!」笑顔で答える〈ムツキ/
|
00:35:32 |
- _5_Hikali
- 「ほんと!? えへへ、じゃあ今度頼っちゃおうかなー! 光里も、力になれることがあったら手伝うからねっ」 にこにこと<暁くん/
|
00:36:08 |
- _8_CLOSE
- 「初めまして、“神喰”のクローズと申します<悪魔>の騎士です。宜しくお願いしますね>千夏絵/
|
00:36:18 |
- _4_akira
- 「はい、よろしくお願いします」にこにこ笑顔で<光里/
|
00:36:45 |
- _3_mutuki
- 一瞬顔に陰りを見せながらすぐに持ち直して「はい。改めてよろしくお願いします」ペコリ>秀貴さん/
|
00:39:06 |
- _3_mutuki
- そしてオーダーが届き「あ、ごめんなさい。料理が来たみたいなので失礼します。あの、、宜しければこちらにサインいただけますか?うちのものが喜ぶと思いますので」/
|
00:39:37 |
- _5_Hikali
- 「……あるぇ、そういえばアッキーって幾つ?」 つい一昨年は自身も高校受験だったものの、相手が何歳だったか聞きそびれていたことを気付いて首を傾げて<暁くん/
|
00:40:30 |
- _3_mutuki
- おずおずとスケッチブックを手渡します/
|
00:40:57 |
- _6_Chikae
- 「よろしくお願いしまーす」>クローズ
|
00:42:26 |
- _6_Chikae
- そう言いつつ(……“神喰”)字名を聞いて表には出さずに少し緊張/
|
00:42:31 |
- _4_akira
- 「僕ですか?今17歳で、4月から高校3年になります」<光里/
|
00:42:54 |
- _7_hideki
- 「サインかぁ、俺は構わないが…」スケッチブックを受け取って慣れない手付きで書く
|
00:45:02 |
- _7_hideki
- 「どうせなら、直接会いに来いって伝えてくれ。いつでも歓迎するぜ。チーム総出でな。」爆笑しながらスケッチブックを返す/
|
00:45:27 |
- _8_CLOSE
- 「七種さんは不思議な気配がしますね」
|
00:45:33 |
- _8_CLOSE
- ふと考えるしぐさをして
|
00:45:42 |
- _8_CLOSE
- 「苦労してません?」>千夏絵/
|
00:45:42 |
- _5_Hikali
- 「ふぁっ! じゃあ、光里より一つ上だ!」 自分と同い年か、少し下かと思っていたのか、目を丸くして<暁/
|
00:46:38 |
- _3_mutuki
- 「はいっ!ありがとうございます!」笑顔でスケブを受け取り一礼して、嬉しそうに席に戻ります。
|
00:48:08 |
- _3_mutuki
- そして席でスケブを抱えながら手紙を読みかえしてニコニコしてます。時折思い出したようにガルショークをすくって食べながら
|
00:48:14 |
- _3_mutuki
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|
00:48:15 |
- _3_mutuki
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|
00:48:19 |
- _3_mutuki
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|
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00:51:02 |
- _3_mutuki
- /
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00:51:13 |
- _4_akira
- 「あ、そうなんですね。じゃあお手伝いはしやすいですね」 光里が何に驚いているのかわかっていないが、純粋にちゃんと手伝いができることを喜んで/
|
00:53:00 |
- _6_Chikae
- 「えーと、……特定の人に美味しそうに見えるらしいんですよね。ナンパかと思ったら赤ずきんの狼みたいな人だったり」>クローズ/
|
00:53:01 |
- _7_hideki
- (しかし、この稼業やっててサインを求められるとはな…)ビールを飲みながら/
|
00:53:35 |
- _8_CLOSE
- 「それは・・・また難儀ですねぇ」
|
00:54:11 |
- _8_CLOSE
- 「私も覚えがありますねぇ。今は控えめですが、昔の西洋は大変でしたよ」
|
00:54:41 |
- _8_CLOSE
- 「人間至上主義者が闇のものを見かけただけで襲い掛かってくるんですよ。困ったものでしたよ」>千夏絵/
|
00:54:45 |
- _5_Hikali
- 「うん、ありがと!」 にぱっと微笑んだ後、ふと思いついたように 「それにしても、アッキーって可愛いよねぇ……」<暁くん/
|
00:55:14 |
- _9_yu-
- 「あれ、・・・間宮、だったっけ?」「・・・しばらくぶり、って言っても忘れられてるかしら」ふと横の方を見て気づく<秀貴/
|
00:55:43 |
- _4_akira
- 「いえ、どうしたしまして」微笑みを浮かべたあと「可愛い…ですか?」キョトンとして<光里/
|
00:56:18 |
- _9_yu-
- 「うん、よくあるよくある」<闇のもの>クローズ 首を縦になんどもふりつつ/
|
00:57:12 |
- _7_hideki
- 「ん、そういうお前さんも一度会ったことがあるな?」横をむいて/
|
00:57:21 |
- _5_Hikali
- 「うん。線も細いしー、色素も薄いし、顔も。それに、何より性格がいい子だもん!」 年上とは分かったものの、態度は変えずに<暁くん/
|
00:57:23 |
- _6_Chikae
- 「昔の西洋は大変そうですね。ってことはクローズさんって長生きなんですねー」/
|
00:57:55 |
- _8_CLOSE
- しみじみと「ありますねぇ・・・」>有希
|
00:58:19 |
- _8_CLOSE
- 「そこそこ長生きですよ。物心ついてから1000年以上ですね」>千夏絵/
|
00:58:27 |
- _4_akira
- 「ありがとうございます」照れているのか頬を赤く染めながら
|
00:58:46 |
- _9_yu-
- 「ちょっと前に戦場で・・・ちょっと前にしては色々とあったけれど」苦笑。 六年前の戦い、闇のものとしては短い時間であるが。<秀貴/
|
00:59:10 |
- _4_akira
- 「でも幼馴染にはこの性格は長所だけど最大の短所っておこられてますけど」<光里/
|
01:00:17 |
- _9_yu-
- 「クローズは隠すの上手そうだから・・・って言ってもその肩書じゃ難しいかしら」闇のものの苦労話にw?<ありますねぇ /
|
01:00:22 |
- _7_hideki
- 「ああ、そうだな。俺は物覚えは良い方じゃないが共に闘った仲間の顔は。」
|
01:00:58 |
- _7_hideki
- 〈有希/
|
01:01:12 |
- _6_Chikae
- 「1000年ですか、それだけ長いといろいろ飽きたりしません?それとも結構平気なものですか?」/
|
01:01:20 |
- _5_Hikali
- 「あ、幼馴染さんがいるんだね。いいなぁ、憧れるなぁ」 きらきら、と少し目を輝かせつつ 「そうなんだ? 最大ってことはきっとすっごく短所なんだろうなあ…」 と、少し曖昧な表現で<暁くん/
|
01:01:24 |
- _8_CLOSE
- 「たまに探知能力に優れた退魔士がいるんですよ。ごまかしも限度がありまして」>有希/
|
01:01:48 |
- _7_hideki
- 訂正「顔は忘れないタチなんでな。」/
|
01:01:56 |
- _8_CLOSE
- 「いいえ、まったく。まだまだ見たいもの聞きたいもの知りたい事、たくさんありますよ」>千夏絵/
|
01:02:55 |
- _4_akira
- 「僕が目を覚ましたときからずっと一緒にいるんです」柔らかい笑みを浮かべつつ
|
01:04:21 |
- _4_akira
- 「何といいますか…掘り込み?依存?に近いものがあって、つい見知った誰かが傷つくぐらいなら自分が傷ついたほうがいい、って考えが根付いてまして」
|
01:04:28 |
- _4_akira
- 苦笑しつつ/
|
01:04:31 |
- _9_yu-
- 「それは嬉しいことを聞けた」<戦った仲間は忘れない 笑顔でグラスを掲げてみせ、口に運ぶ 「(・・・喜ばしい再会に。)」<秀貴/
|
01:04:34 |
- _6_Chikae
- 「そうなんですか、それは良かったです。私も普通には死なないようになったので少し心配だったんです」>クローズ/
|
01:05:31 |
- _8_CLOSE
- 笑って「最低でも1万年は生きたいですね」
|
01:05:53 |
- _8_CLOSE
- 「せっかく死ににくくなったなら、それを満喫することをお勧めしますよ」>千夏絵/
|
01:06:54 |
- _5_Hikali
- 「ふぅむ。なんだろう、ヒナが親鳥を見てママと認識する、みたいな感じなのかなぁ?」
|
01:07:02 |
- _5_Hikali
- 足りない頭で必死に考えつつ、ほんの少しだけ苦い笑みを浮かべ
|
01:07:18 |
- _5_Hikali
- 光里も、自分のことはあんまり分かんないから何とも言えないんだけどねー。自分の為よりも他人の為、って思っちゃうのはうちも似たような感じだし」<暁くん/
|
01:07:41 |
- _6_Chikae
- 「そうしますー。さしあたっては春からの大学生活を楽しみたいですね」/
|
01:08:40 |
- _4_akira
- 「近いけどちょっと違う感じですかね…」苦笑しつつ
|
01:09:55 |
- _4_akira
- 「誰かのために行動するのは、いいんですけどね…目に見えて減っているのがわかってて削るのが許せないんでしょうね。そして、それがわかってて僕がやめないことも」/
|
01:10:17 |
- _9_yu-
- 「闇のものでもそこまで長く生きるのは少ないものなんだけど」苦笑<一万年 /
|
01:11:38 |
- _8_CLOSE
- 笑ったままで「夢はでっかく。いいじゃないですか」>有希/
|
01:13:07 |
- _9_yu-
- 「じゃ、あと5000年先くらいに、私の葬儀の予定入れといて」ふっ、と笑って>クローズ/
|
01:14:07 |
- _5_Hikali
- 「んー……そうだね。うちはアッキーの気持ちも、幼馴染ちゃんの気持ちもなんとなーく分かるけど、どっちが間違ってるって訳じゃないんだよねー」 虚空を見てぽつりと零し
|
01:14:14 |
- _5_Hikali
- 「どっちも正しいんだけど、相容れない感じ? 言葉にするのはムツカシイケドね」<暁くん/
|
01:14:19 |
- _8_CLOSE
- 「サイボーグにでもなって5万年まで頑張ってみません?長生き競争で」>有希/
|
01:14:52 |
- _7_hideki
- 「おい、さっきからなに人間離れした会話してんだよ、お前ら?」周りに対して突っ込む/
|
01:15:59 |
- _9_yu-
- 「・・・前から思ってたけど。 私からすればその寿命でこの域に達してる人間が化け物なのよね」笑って<人間離れ>秀貴/
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01:16:10 |
kuro_ が切断されました:Quit: 冬は熱々スープいいよね!
|
01:16:58 |
- _8_CLOSE
- 笑って「今日はノーマル人間って少数派のように思いますよ、多数決で勝ちですね」>秀貴/
|
01:17:20 |
- _4_akira
- 「そうなんですよねーけどまぁ、結局僕の場合は生き急いでるから余計怒られるんでしょうね。さすがに3度目はないでしょうし…」何が3度目かはいわず<光里
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01:17:23 |
- _4_akira
- /
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01:17:31 |
- _6_Chikae
- 「この間、人間じゃなくなっちゃいましたから。私」>間宮/
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01:18:15 |
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- 「あー、なるほど。そうか、そうだったな。」
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01:18:32 |
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- 「大事な事を忘れてた。」
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01:19:53 |
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- 「ここはそういうのが集まる所だったな。」ふぅっと溜息を吐く
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01:20:43 |
- _7_hideki
- 「やっと思い出したぜ。」/
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01:20:47 |
- _9_yu-
- 「まぁ、そこまで生に執着できたら考えるわ」笑ってさらりと受け流し~<サイボーグ>クローズ/
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01:21:51 |
- _5_Hikali
- 「さんどめ?」 何だろう?と首を傾げつつも、肩を竦めて 「マーリンさんが言ってた。魔獣って、すっごく強いキシよりももっと強くて。死ぬかも知れないんでしょう?」
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01:21:57 |
- _5_Hikali
- 「光里はまだ死ぬ気なんてぜーんぜんないけど、みんなヒトのこと言えないんだよねぇ。生き急いでるーってのはさー。うちらみたいに、魔獣とどうのーじゃなくたって、ね。」<暁くん/
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01:22:05 |
- _7_hideki
- 「マスター、おかわり。」半ばヤケクソ気味に注文する/
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01:23:08 |
- _4_akira
- 「それはそうなんですけどね」苦笑しつつ紅茶を飲んで
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01:23:30 |
- _4_akira
- 「2回死んでますから、僕」小さな声で/
|
01:23:35 |
- _9_yu-
- 「あ、クローズ。 前から訊きたかったんだけど、なんで教師続けてるの?」ふと思い出したように>クローズ /
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01:24:47 |
- _5_Hikali
- その言葉にきょとん、として 「ほえ? じゃあ、アッキーってユーレイ?」 ぺたぺたーっと触りつつ/
|
01:24:49 |
- _8_CLOSE
- 「そうですねぇ・・・私は知識を集めることに重きを置いているのはご存知でしたよね?」>有希/
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01:25:41 |
- _7_hideki
- 「しかし、この間ってことは、騎士になったのも最近か?」〈千夏恵/
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01:25:53 |
- _4_akira
- 「いえ、幽霊じゃないですよ。ただ…」ちょっと考えるそぶりをしながら
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01:26:07 |
- _4_akira
- 「簡単に言うと、サイボーグですね」/
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01:26:09 |
- _9_yu-
- 「ええ。 だからこそ此処まで生きてるし、此れからも生きようとするんでしょう?」<知識を集める /
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01:28:12 |
- _8_CLOSE
- 「できるならこの世のすべてを・・・とも思っています。ですが・・・」
|
01:29:14 |
- _8_CLOSE
- 「それをできることなら自分自身で…と思いますが、何もすべてを自分自身で行わなくてもいいのではないか?と教師を始めて思いついたのですよ」
|
01:29:59 |
- _8_CLOSE
- 「私の意思に影響を受けた者、そのまた次に影響を与えたもの・・・さらにその次」
|
01:30:13 |
- _5_Hikali
- 「ほえー。サイボーグかぁ、すごいなぁ」 ぱちくり、と目を瞬かせて。それに対する感情はただただ感心のみのようで 「…あ、それでさっき目に見えて削れるって言ってたの?」<暁くん/
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01:31:05 |
- _4_akira
- 「実際は結構ややこしいんですけどね」苦笑しつつ
|
01:31:19 |
- _8_CLOSE
- 「私自身だって変化していくわけです、それが自分か他人かを問わず最終目標を実行できるなら」
|
01:31:35 |
- _8_CLOSE
- 「別に自分自身でなくても構わない」
|
01:31:59 |
- _8_CLOSE
- 「だから、私の意思を伝える職業として教師は役に立つんですよ」有希/
|
01:32:25 |
- _4_akira
- 「修理がきく部分なら破壊されても問題ないんですけど、どうやっても修理できない部分があって…過度に能力を使うとそこが削れていっちゃうんですよね、どうしても」<里
|
01:32:32 |
- _4_akira
- 光里/
|
01:32:39 |
- _6_Chikae
- 「えーと大体3週間ぐらいですね」>間宮/
|
01:32:46 |
- _9_yu-
- 「・・・それって、さらっと言ったけど、結構な方針転換よね」ちょっと驚いた風に顔を向け 「・・・調査とはいえ、一時的に教職に身を置いたのがきっかけ?」>クローズ/
|
01:33:06 |
- _8_CLOSE
- 「いえいえ、保険をかけておくに越したことはないということですよ」
|
01:33:24 |
- _7_hideki
- 「おお、本当にこの間だな。」〈千夏恵
|
01:34:17 |
- _8_CLOSE
- 「できることなら自分自身で・・・という方針に変わりはないですから」
|
01:34:52 |
- _5_Hikali
- 「修理できない部分…?」 うーん、と悩むように唸った後、ふと 「……ココロ?」<暁くん/
|
01:34:56 |
- _8_CLOSE
- 「きっかけ・・・というのならそうなんでしょうね。生徒だけでなく騎士団の中でも、意外と影響を与えて与えられて。色々あるな、と思いまして」>有希/
|
01:35:06 |
- _9_yu-
- 「なるほど。貴方らしいわね」クスっと笑い<保険/
|
01:35:09 |
- _7_hideki
- 「まぁ、俺も暫く騎士から離れてて、この間戻ったばかりだから似た様なもんだな」〈千夏恵/
|
01:36:15 |
- _4_akira
- 「違いますよ」苦笑というよりどこか覚悟を決めたような穏やかな笑みで
|
01:36:56 |
- _4_akira
- 「ここ(脳)です」頭を指でさして/
|
01:37:04 |
- _9_yu-
- 「・・・そうね、大分影響を受けたわ。こんなにも短い時間なのに。」騎士団と戦いで知り合った人々を思い、遠い目をする<クローズ/
|
01:37:52 |
- _6_Chikae
- 「そうなんですか?でもなんかすっごい場慣れしてそうな感じがします」>間宮/
|
01:38:59 |
- _5_Hikali
- 「……脳は、治せないの?」 目を丸くし、あまりにも穏やかな微笑みに胸を打たれる心地さえしながらも、僅かに震える声で/
|
01:39:17 |
- _7_hideki
- 「そうか?まぁ、アレだ。本業も同じようなことやってるからな。」〈千夏恵/
|
01:39:38 |
- _4_akira
- 「治せません」はっきりと、断定して/
|
01:40:03 |
- _8_CLOSE
- 「良かれ悪しかれ、濃厚な影響を受けてますよね。騎士団に加わってからは」>有希/
|
01:41:09 |
- _6_Chikae
- 「同じような本業ってなにされてるんですか?」/
|
01:42:03 |
- _5_Hikali
- 「……そ、うなんだ…。」 瞬きをすることも忘れて、少し視線を落として 「……でも、アッキーは、それでいいと思ってるんだよね…」<暁くん/
|
01:42:29 |
- _9_yu-
- 「ま、そうでなければ、此処までやってこれなかった、っていうのが私は正直なところね」「今なら、良い事だと思えるかな、それを」苦笑し<クローズ /
|
01:43:13 |
- _9_yu-
- 「あー、えっとね。実は表の仕事を探してて。仕事について聞いたのはそういうこと。 ありがとう、参考になったわ」頭を振ってクローズに微笑む /
|
01:44:11 |
- _4_akira
- 「ええ、この力がなければ僕は今ここにいませんし、この力を使い続ける代償をわかっててもやめる気はありません」
|
01:44:20 |
- _7_hideki
- 「一応、国連軍だ。」〈千夏恵/
|
01:44:35 |
- _4_akira
- 穏やかに、純粋な笑みを浮かべながら
|
01:45:00 |
- _4_akira
- 「それで守れるなら、僕は喜んで戦闘人形になります」/
|
01:45:58 |
- _8_CLOSE
- ちょっと話題を変えて「気を悪くされたら謝りますが・・・」
|
01:46:20 |
- _8_CLOSE
- 「クッキーさんに取りつかれたのは幸運ではないかと私は思っていますよ、もちろん理由もありますが」>有希/
|
01:47:05 |
- _6_Chikae
- 「わー、なんかすごい。それで鍛えられてるんですね。私なんか腕の肉がたるまないようにするので精一杯ですよ」/
|
01:47:17 |
- _5_Hikali
- 「………」 暫し、落としていたその顔を上げて暁の瞳を見つめる。そして、一回だけ目を閉じると、拒絶されなければ頭を撫でようと手を伸ばして<暁くん/
|
01:48:30 |
- _4_akira
- 光里の手の動きをみて、全てを受け入れるようにゆっくり瞼を閉じ<光里/
|
01:49:12 |
- _7_hideki
- 「まぁな、メタボな軍人だとカッコ悪いだろ。逆に女の子はそれぐらいが丁度いいよ。マッチョだと逆に問題だ。」〈千夏恵/
|
01:49:58 |
- _6_Chikae
- 「あはは、ありがとうございます」>間宮/
|
01:51:13 |
- _5_Hikali
- 「……アッキー、頑張ってるんだなあ。 光里には、そこまでの勇気も、覚悟も、力もないよ。」 よしよし、とその頭を撫でやりながら、静かな口調で呟き 「きっと、幼馴染ちゃんも分かってて、受け入れられないんだろうなぁ…」 <アッキー/
|
01:51:33 |
- _9_yu-
- 「クッキーさん・・・あぁ」笑って。合点がいったよう「まぁ参考程度に聞かせて。 どうして幸運だと?」<クローズ/
|
01:52:45 |
- _8_CLOSE
- 「内面が強くなったことですね。あなた自身が強くならなければ第2・第3のクッキーさんが現れるところですが・・・その傾向はないようですし」
|
01:53:26 |
- _8_CLOSE
- 「なんと言いますか、柔らかさを備えた強さに替わった気がしますね。ただの鉄から鋼になったかのように」
|
01:53:37 |
- _8_CLOSE
- 「そして、これはタイミングの問題なんですが・・・」
|
01:53:51 |
- _8_CLOSE
- 「あなたが王位についてから取りつかれていたら被害がけた違いになっていましたから」
|
01:54:33 |
- _8_CLOSE
- 「でも、取りつかれない強さを持っていれば・・・その危険性も格段に下がります。一種の予防接種ですかね」
|
01:55:19 |
- _8_CLOSE
- 「ですので・・・強くなったこと、タイミング。この2点においては幸運だった。そう思ってます」
|
01:55:32 |
- _8_CLOSE
- 苦笑して「・・・上から目線の観察ですいません」>有希/
|
01:55:41 |
- _7_hideki
- 「あとアレだ。素性はそれぞれとしても同じ騎士ならお互い戦友ってヤツだ。一緒に任務についた時はヨロシク頼むぜ。」〈千夏恵/
|
01:55:52 |
- _4_akira
- 光里の手を受け入れつつ「単なるわがままともいいますけどね」苦笑しながら
|
01:56:01 |
- _4_akira
- 「僕らは鏡なんです。過程は違っても、結果は同じ。だから、いずれ宵が―幼馴染が
|
01:56:02 |
- _4_akira
- こちらにくるのはわかってるんです。それまでに、少しでもって…」
|
01:56:20 |
- _4_akira
- 小さくため息をつきつつ
|
01:56:48 |
- _4_akira
- 「それは幼馴染もわかってるんですよね。だから、ぼくのわがままなんですけど」/
|
01:56:57 |
- _9_yu-
- 驚き、一瞬固まり、そして微笑み。「・・・ホント、まだまだ当分貴方には敵わないわね」>クローズ 「色々とありがとう、今宵はこれで。」席を立ち、出口まで行くと虚空へ消える/
|
01:57:17 |
_9_yu- → kumo
|
01:57:48 |
- _3_mutuki
- 「有希さんおやすみなさいー」/
|
01:58:09 |
- _8_CLOSE
- 「おやすみなさい」>有希/
|
01:58:45 |
- _4_akira
- 「さてと、ちょっと長話しちゃいましたね。今日はありがとうございました」
|
01:59:10 |
- _4_akira
- 純粋な笑みを浮かべて
|
02:00:12 |
- _4_akira
- 「幼馴染が待ってますから、先に失礼しますね」携帯の着信のランプを指しながら
|
02:00:41 |
- _4_akira
- 「それでは、皆さん、おやすみなさい。マスター、ご馳走さまでした」
|
02:01:06 |
- _4_akira
- コートをはおってゆったりとした脚でドアから出て行く/
|
02:01:08 |
- _5_Hikali
- 「……そっか。じゃ、光里はアッキーと…その幼馴染ちゃん、宵ちゃんがより、長く……幸せに一緒にいられるように、願って、戦うだけだよ。」
|
02:01:14 |
- _5_Hikali
- にこ、と微笑むと去った有希、暁に続いて次第に減っていくヒトの数に自分も立ち上がると、扉に向かい歩き出し
|
02:01:28 |
_4_akira → akira
|
02:01:42 |
- _5_Hikali
- 「ミツキちゃん、千夏せんせー、クローズせんせー、間宮さん! お先に失礼しまーっす! また!」
|
02:01:59 |
- _8_CLOSE
- 「ええ、おやすみなさい」>光里/
|
02:02:04 |
- _8_CLOSE
- 「あ、そうそう・・・」
|
02:02:10 |
- _5_Hikali
- 「マスター、今日も美味しかったです。ありがとうございましたっ、また来ますね!」 そう笑って手を振ると、外に出て/
|
02:02:17 |
_5_Hikali → KEI_
|
02:02:17 |
- _3_mutuki
- 「ってもう二時?Σ」「あ、僕ももう失礼します」慌てて身支度して「おじさま、ひかりさん、ちかえさん、暁さん、秀貴さん」「おやすみなさい」ペコリ/
|
02:02:40 |
- _7_hideki
- 「おう、おやすみな。」〈ムツキ/
|
02:02:59 |
- _6_Chikae
- 「そろそろ閉店ですね。マスターごちそうさま」そう言って席をたち「じゃあみなさんおやすみなさい」と言って退店/
|
02:03:01 |
- _8_CLOSE
- 「念の為言っておきますが・・・“神喰”名前とついていますが、私は七種さんの出す気配の影響はあまり受けていないようですので、ご安心を」>千夏絵/
|
02:03:27 |
- _7_hideki
- 「さてと、俺も帰るかな。」
|
02:03:32 |
- _8_CLOSE
- 「ごちそうさまでした」
|
02:03:56 |
- _8_CLOSE
- 「すいません、あまり話せなくて」>ムツキ
|
02:04:00 |
- _8_CLOSE
- ここから出て行きます/
|
02:04:04 |
- _6_Chikae
- 「……あ、ありがとうございます。少し安心しました」とホッとした表情で振り返りドアから出てゆく/
|
02:04:09 |
- _3_mutuki
- 慌てて外へ出るムツキ。ドアごしにきこえる声「遅くなってごめんなさい。でもほら、貰ってきました。Mr秀貴のサイン……」/
|
02:04:20 |
_8_CLOSE → AROE
|
02:04:21 |
_6_Chikae → entyu
|
02:04:27 |
_3_mutuki → bluenight
|
02:04:33 |
- _7_hideki
- 「マスター、また」挨拶して退店する/
|
02:04:36 |
_7_hideki が #BARマーリン から退出しました:"Leaving"
|
02:16:14 |
kanna が切断されました:Connection closed
|
02:17:21 |
akira が切断されました:Quit: 雛祭って年齢制限ないのかな…
|
02:22:42 |
entyu が切断されました:Quit: Leaving...
|
03:05:27 |
AROE が #BARマーリン から退出しました:"Leaving..."
|
03:11:31 |
bluenight が切断されました:Quit: Leaving...
|
03:11:41 |
KEI_ が #BARマーリン から退出しました:"Leaving..."
|
04:12:33 |
esqy が切断されました:Quit: Leaving...
|
04:33:30 |
kumo が切断されました:Quit: Leaving...
|
22:35:33 |
KEI_ (kei@115-124-233-48.ppp.bbiq.jp) が #BARマーリン に参加しました。
|
22:50:34 |
kumo (kumo@w0109-49-134-102-173.uqwimax.jp) が #BARマーリン に参加しました。
|
22:59:55 |
KEI_ → _Len
|
23:04:07 |
- _Len
- からん、と扉の開く音。僅かに焦燥したように見えるのは、その目元に薄らと浮かんだ隈のせいだろうか。
|
23:04:15 |
- _Len
- 誰もいない店内に小さく息を漏らすと、言葉もなく空いた席に座ると、珈琲を注文しバイブレーションの鳴り止まない携帯を一瞥し、目を閉じて /
|
23:04:23 |
_Len → _5_Len
|
23:13:25 |
entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
|
23:22:52 |
- _5_Len
- 鳴り止まない携帯をうんざりとした表情でチェックした後、電源をそのまま落として差し出された珈琲を口に含み。
|
23:22:58 |
- _5_Len
- 日付が変わるのを待つように時計を一瞥してから、頬杖をついて/
|
23:27:05 |
kumo → yu-
|
23:27:48 |
entyu → _Mifuyu
|
23:30:11 |
- _Mifuyu
- カラン。黒を基調としたゴスロリ服で入ってくる
|
23:30:33 |
- _Mifuyu
- 「こんばんは。煉さんいらしてたんですね」
|
23:30:43 |
_Mifuyu → _6_Mifuyu
|
23:31:13 |
- _6_Mifuyu
- 着席して「チーズとワインください」と注文/
|
23:32:25 |
- yu-
- 「こんばんはー」 吹き込む冷たい風から逃れるようにドアを閉め。
|
23:34:15 |
- yu-
- 昨日とはうって変わって、ゆったりしたルームウェアーを纏って 「今日は昨日より少なめね・・・まぁこんなものかしら?」/
|
23:35:38 |
- _5_Len
- 「………」 やってきた美冬と有希を一瞥し目を細めると、小さく溜息を落として/
|
23:36:14 |
- _6_Mifuyu
- 「あ、有希さんこんばんは」/
|
23:37:35 |
- yu-
- 「こんばんは。 あら、今来たところ?」>美冬 手を付けられていないオーダーを見て
|
23:38:26 |
- yu-
- 「あ、鴉丸。 先日はどうもありがとう」屈託の無い笑みで声をかけ /
|
23:38:34 |
- _6_Mifuyu
- 「ええ、ついさっき来たとこですよ」/
|
23:40:16 |
- _5_Len
- 「………」 相手から向けられた感謝の言葉の意図が暫く思い至らなかったのか、訝しげに眉を顰めた後、ふと気付いたようで 「……別に。」<有希 /
|
23:41:53 |
- yu-
- 「そっか、じゃあ折角だし、私も赤ワインもらおうかな」美冬の言葉を受け/
|
23:42:03 |
yu- → _7_yu-
|
23:43:44 |
- _7_yu-
- 「ホントに感謝してるのよ? 本来頼んでないアフターケアまで引き受けてもらったから。 鳥羽、さん・・・だったかしら? 彼にもよろしく伝えてもらえれば。」素っ気ない煉くんに付け加え/
|
23:46:43 |
- _5_Len
- 「……烏羽、か」 食傷気味故に、その名前に思い切り顔を顰めて一層目付きを鋭くすると、こめかみを抑えて<有希 /
|
23:47:16 |
- _7_yu-
- 「今日も看護の仕事だったの? ・・・お疲れ様ー」 ワイングラスを軽く持ち上げてみせ。一口口に含む>美冬
|
23:48:14 |
- _7_yu-
- 「・・・あら、どうかした?」ち遠目にもょっと反応に負の感情が見えた気がして。>煉 /
|
23:48:44 |
- _6_Mifuyu
- 「きょうは朝上がりでしたね。有希さんもお疲れ様です」とグラスを同じようにあげて一口/
|
23:51:07 |
- _7_yu-
- 「朝上がり、っていうと夜勤ってことよね? 時間が不規則だと大変ね」>美冬 /
|
23:52:23 |
- _5_Len
- 「………アレの話はするな」 ひどく疲れた口調で吐き捨て、珈琲をそのまま煽り<有希 /
|
23:53:16 |
- _6_Mifuyu
- 「そうですねー。でも夜勤だと少し給料が増えるんですよ」/
|
23:54:38 |
- _7_yu-
- 「・・・えーっと彼と仲があんまり良くないの?鴉丸は」苦々しい口調を聞いてもなおツッコんで。<煉くん/
|
23:55:45 |
- _7_yu-
- 「深夜手当ね、といってもそこにこだわる程困ってる訳じゃないんでしょう?」<給料>美冬 /
|
23:58:12 |
- _5_Len
- 「……そういう訳じゃ、ないが」 ハァ、と深く溜息を吐いて、携帯を操作して烏羽からの不在着信が29件、と表記された画面を見せ 「……疲れた。」 <有希/
|
23:58:19 |
- _6_Mifuyu
- 「まあ結構貯めこんでるんであまり関係ないですけどね。人生長いですから、備えは多いに越したことはないかなと」/
|
23:59:38 |
- _6_Mifuyu
- ちらっと見えた不在着信件数を見て「えーと…出るかかけ直したほうがいいんじゃ?」>煉/
|