#BARマーリン 2013-12-01
発言数 | 98 |
---|---|
表示 |
01:13:35
EM_yu-_10 -> EM_yu-_9
01:13:40
Chikae_10 -> Chikae_8
01:27:46
Chikae_8 -> Chikae_5
01:27:52
Yuuka_10 -> Yuuka_9
01:28:02
ib_10 -> ib_8
01:28:04
Pierre_10 -> Pierre_9
01:46:27
Chikae_5 -> Chikae_4
01:46:33
EM_yu-_9 -> EM_yu-_8
01:55:34
ib_8 -> ib_6
01:55:41
Yuuka_9 -> Yuuka_8
01:55:42
Pierre_9 -> Pierre_8
02:20:18
Yuuka_8 -> Yuuka_7
02:20:28
Pierre_8 -> Pierre_7
02:20:37
ib_6 -> ib_4
02:28:28
EM_yu-_8 -> EM_yu-_7
02:28:35
Chikae_4 -> Chikae_3
02:28:48
ib_4 -> ib_3
02:52:58
Yuuka_7 -> Yuuka_6
03:06:58
Pierre_7 -> Pierre_3
03:07:53
EM_yu-_7 -> EM_yu-_6
03:19:41
EM_yu-_6 -> EM_yu-_5
03:24:15
Yuuka_6 -> Yuuka_5
03:36:38
EM_yu-_5 -> EM_yu-_2
03:39:48
Yuuka_5 -> Yuuka_3
03:39:53
EM_yu-_2 -> EM_yu-_1
04:06:06
EM_yu-_1 -> kumo
04:06:21
Yuuka_3 -> lalset
04:06:25
ib_3 -> myu
04:06:26
Pierre_3 -> bluenight
04:10:46
! kumo (Quit: Leaving...)
04:10:52
- lalset from #BARマーリン
("Leaving...")
04:11:01
! bluenight (Quit: Leaving...)
04:11:51
! myu (Quit: Leaving...)
04:11:57
! Chikae_3 (Quit: Leaving...)
21:01:07
+ lalset (lalset!lalsetia@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
21:22:05
+ Nagare_ (Nagare_!memu_@p2915e7.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:23:32
<Nagare_> ドアベルが鳴り、少しだけ風が店に入り込む。「毎度ー。いやぁ、昨日は楽しかった。」と笑顔を浮かべた流が席に座っていた/
21:23:45
Nagare_ -> _3_Nagare
21:24:24
<_3_Nagare> 「んじゃあ、今日は軽めに。コーンポタージュくださいな。」とマスターに注文。/
21:25:59
<_3_Nagare> 「うぇ? んっとねー昨日は、戦闘訓練したんだけど、まー、すごかったよね。」
21:26:36
<_3_Nagare> 「イブさんの能力って実際どういうのかわかんなかったけど、何となく違和感っていうのかな。その理由がちょっとわかった。」
21:27:31
<_3_Nagare> 「有希さんはー・・・。あれ、どうやってるんだろ。凄く、強い。強い闇っていうか、邪っていうかなぁ・・・。でも、強いのには変わりないかな。」
21:27:47
lalset -> Eleventh
21:28:35
<_3_Nagare> 「それにさ、昨日ちょっとやり過ぎちゃったけど、順平君とは仲良くなれそうだなー。」とウキウキした気分で語る/
21:29:37
Eleventh -> __Eleventh
21:30:09
<__Eleventh> カランカラン。ドアベルを鳴らしてメイド姿のイレブンスがそっと店内に入ってくる。
21:30:50
<__Eleventh> 先客を見て軽く会釈をすると、そのまま席に座った。
21:30:57
<__Eleventh> /
21:31:09
__Eleventh -> _5_Eleventh
21:32:05
<_3_Nagare> 「でさー」と話を続けようとして、ドアベルの音に気付きドアの方向を向くとゲホッゲホッと見事に咽たようだが、頭を下げても咳は止まらない/
21:32:30
<_5_Eleventh> 「マスターさん、ここ最近私によく似た人物について心当たりは……ありませんか」と軽く悩んだ様子になる。/
21:33:59
<_3_Nagare> (ものっそい美人だなー)と咳は止まったようで、また静かにコンポタを飲み始める/
21:35:42
<_5_Eleventh> (困りました。確か第10番素体までは計画に失敗しているはずなのですが……そっくりさんでしょうか)
21:36:08
<_5_Eleventh> 「ああ、紅茶を一杯頂けないでしょうか?」とマスターに注文する/
21:37:54
<_3_Nagare> じー、とイレブンスを見ながら「うぇー、っと。お姉さん、何かあったんです?」と先ほどの悩んでる様子を見て、声をかける/
21:38:57
<_5_Eleventh> 「そうですね……貴方は私にそっくりな方を目撃した事は無いでしょうか?」と丁寧に尋ねる。/
21:39:55
<_3_Nagare> 「んー・・・いや、無い、かなぁ。因みに、どうしてそっくりさんを探してるんです?」>イレブンス/
21:41:07
<_5_Eleventh> 「どうにも、時折私にそっくりな人物が出ているようで……」とそこで少し目をそらし、
21:41:36
<_5_Eleventh> 「もしかするとドッペルゲンガーというものではないか、と思いまして。ならば一度見てみたいと思った所存であります」と答える>流/
21:43:45
<_3_Nagare> 「ふむふむ・・・。んー・・・ドッペルゲンガーはあんま見ちゃいけないって言う噂も聞くからねぇ。それに、似てる人ってたくさんいると思うからさ。」と言いつつ、コンポタおかわりを注文/
21:45:49
<_5_Eleventh> 「なる程。ところで、ここにいるということはもしかしなくても貴方は騎士ですか?」と尋ねる>流/
21:46:46
<_3_Nagare> 「そうだね、こう見えて【人間じゃない】からさ。・・・あなたもそうじゃない?」とスッとイレブンスを見る/
21:47:48
<_5_Eleventh> 「そうですか。私は<星>の騎士イレブンスと申します。以後よろしくおねがいします」と頭を下げる/
21:49:24
<_3_Nagare> 「お、同じ位階だね。<星>の騎士の遠野流、って言うんだ。宜しく、イレブンスさん。」と頭を下げ、手を伸ばす/
21:50:30
<_5_Eleventh> 「よろしくお願いするロボ!」と笑顔で元気よく手を握る/
21:51:05
<_3_Nagare> (ロ、ロボ・・・?あ、あぁ・・・)と察したようだが表情に出さず、握手をする。/
21:52:32
<_5_Eleventh> 「まあ本当のところはドッペルゲンガーが気になるんじゃなくて、イレブンスにそっくりってのが気になるロボ。単なる空似なら問題無いんだけど、ロボ」と手を離しながら/
21:53:46
<_3_Nagare> 「ふむー……。てことは結構な事似ちゃってるのかな?」とコンポタ啜る/
21:56:22
<_5_Eleventh> 「イレブンスは見たことがないから判らないけど、そうらしいロボ」と紅茶を啜る/
21:57:54
<_3_Nagare> 「んー・・・それは、大変だね。」と苦笑する/
21:58:27
<_5_Eleventh> 「そう言えばさっき、イレブンスが店に入ってくる前に何かしゃべっていたようだけど何かあったロボ?」/
21:59:26
<_3_Nagare> 「あぁ、昨日ね、騎士の皆と戦闘訓練したんだ。」/
22:01:05
<_5_Eleventh> 「成る程、その話をしていたロボ?」/
22:01:55
<_3_Nagare> 「うんー。」とニヘラ、と笑う/
22:03:43
<_5_Eleventh> 「楽しそうロボね。行こうかと思ったけれど、他にイレブンスのそっくりさんを見た人がいないか、探すのに手間取っていていけなかったロボ」と軽くしょんぼりする/
22:03:51
+ entyu__ (entyu__!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
22:04:54
<_3_Nagare> 「あらら…。まぁ、今度またやるときがあるよ。」と、笑うと「マスター。甘酒くださいな」/
22:05:34
<_5_Eleventh> 「そうだといいけど、ロボ」と遠くを睨むような表情になる/
22:06:20
+ Aoiro (Aoiro!Azure@p1048-ipad204sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
22:06:22
<_3_Nagare> 「・・・ま、俺もイレブンスさんのそっくりさん見つけたらすぐ伝える様にするよ。」/
22:08:40
<_5_Eleventh> 「ありがとうロボ。調べるのは自分でやるから大丈夫ロボ」と頭を下げた後、自信ありげな笑みを見せる/
22:09:51
<_3_Nagare> 「そっか、でも無理しないようにね?」とその笑みを見てほくそ笑むとテーブルに突っ伏し、グデーとする。/
22:10:43
<_5_Eleventh> 「それはきちんと心がけているロボ。一応追われている身だし、これでも気をつけている……つもりロボ」と溜息をつく
22:10:59
<_5_Eleventh> (でもそっくりということは……もしかしてもう見つかっているかもしれないロボ)/
22:12:11
<_3_Nagare> 「・・・んー。皆、色々悩んでたり、追われてる身だなぁ・・・。」と呟く。/
22:12:35
<_5_Eleventh> 「そう言えば流さんは昨日の訓練で筋肉痛とか無いロボ? 何ならマッサージしてあげるロボ」と空気を変えようと提案する/
22:13:28
<_3_Nagare> 「んー・・・まぁ昨日それなりに直したつもりだけど、筋肉痛がまだあるかな。」と苦笑して「じゃあ、お願いしようかな。」/
22:14:48
<_5_Eleventh> ガションガション、と背中から無数にマッサージ器具やら機械の腕やらを生やし、流ににじり寄る/
22:14:57
_5_Eleventh -> _T1_Eleventh
22:15:49
<_T1_Eleventh> 「なあに、痛いのは最初だけだ……ロボ」と感情を消して呟く/
22:16:20
<_3_Nagare> 「え、ちょ、なんか怖いんだけど」とガタガタ震えながらジッとする/
22:20:10
<_T1_Eleventh> 「……おや、ちょっと間違えたロボ。筋肉マッサージなら別に関節技を決める必要は無いロボ」と幾つかの道具を体内に収納する
22:20:49
<_T1_Eleventh> 「で、どの辺りが痛いロボ? 一般的に売られているマッサージ器具ならありとあらゆる種類を揃えているから対応可能ロボ」と尋ねる/
22:21:45
<_3_Nagare> 「んー、特に足かな。そもそも行くだけで飛んできたりしたからね。」/
22:23:56
<_T1_Eleventh> 「成る程、じゃあこれはどうロボ?」と機械腕の先にフットマッサージ用の器具を取り付けたものを流の足に差し出す/
22:24:02
entyu__ -> __Mifuyu
22:24:37
<_T1_Eleventh> 「一応脚のツボも押さえておくロボ」と足のマッサージもする/
22:25:33
<_3_Nagare> 「おー。」と機械腕に興味があるのかジーと見てる。「イレブンスさん、結構上手だね。どこで覚えたの?」とボケーとしながらマッサージを受ける/
22:25:41
<__Mifuyu> カランコロン、ゴスロリ服姿で入店「こんばんは、あら」
22:26:05
<__Mifuyu> 「流さんこんばんは」
22:27:05
<__Mifuyu> マッサージ中の光景にパチクリしながら「えっと、はじめまして<世界>の月島美冬です」>イレブンス/
22:27:46
<_3_Nagare> 「あっ、美冬さんこんばんは」とマッサージを受けながら頭を下げる/
22:28:34
<_T1_Eleventh> 「こんばんは、初めまして。<星>の騎士、イレブンスです」と首から上を180度回転して挨拶した後、また180度回転して元に戻す>美冬/
22:30:11
<__Mifuyu> 「イレブンすさんですねよろしくおねがいします」(あー<星>かじゃあロボットアームぐらい出るわね)/
22:30:31
<_T1_Eleventh> 「流さん、どうでしょう。少しは効いているでしょうか?」と尋ねる>流/
22:30:43
__Mifuyu -> _4_Mifuyu
22:31:33
<_3_Nagare> 「少しっていう以上に結構効いてるー。」と力を抜き、ホケーと。>イレブンス/
22:32:16
<_4_Mifuyu> 「マスター、赤ワイ……あ、今年ボジョレーヌーボー飲んでなかった。置いてます?」「じゃああとチーズお願いします」/
22:37:25
<_T1_Eleventh> 「効いているなら嬉しいロボ」とマッサージ器とロボットアームを伸ばしたまま隣の席へ座る/
22:37:31
_T1_Eleventh -> _2_Eleventh
22:40:15
<_4_Mifuyu> 「イレブンスさんって便利な機械持ってるんですね」/
22:41:46
<_2_Eleventh> 「イレブンスは人型ロボットロボ。だから、こう見えて色々と持っているんだロボ」と胸を張って答える。/
22:42:37
<_3_Nagare> 「ほへぇー・・・」と目を細め、ボーッとするが、電話が入る。
22:43:13
<_3_Nagare> 「んー・・・もしもし。…え、まじで?行かなきゃいけないの?」とすごく面倒臭そうな声をだし、溜息をつく
22:44:10
<_3_Nagare> 「んー・・・今日は帰って、実家戻んないとなぁ・・・。イレブンスさんマッサージありがと。美冬さん、また今度時間ある時にでも。」と強い風が店の中から出ていくと、流の姿もなかった(退店/
22:44:15
_3_Nagare -> memu_
22:44:29
<_4_Mifuyu> 「はい、おやすみなさい」/
22:44:47
! memu_ (Quit: Leaving...)
22:44:48
<_2_Eleventh> ロボットアームとマッサージ器を収納して「また機会があったら」と頭を下げる>流/
22:47:00
<_2_Eleventh> 「マスター、紅茶のお代わりを頼むロボ」とマスターに注文する/
22:49:33
<_2_Eleventh> 「そうだ、美冬さんは最近イレブンスにそっくりな人物を見かけた事はないロボ?」と尋ねる/
22:52:46
<_4_Mifuyu> 「イレブンスさんそっくりな人?うーん、金髪でメイド服着てる人がいればそうそう忘れないと思いますけど」
22:52:56
<_4_Mifuyu> 「見かけたことはないと思います」/
22:55:22
<_2_Eleventh> 「うーん、やっぱり他人の空似かもしれないロボね。ありがとうロボ」と笑顔で頭を下げる/
22:57:16
<_4_Mifuyu> 「似た人がいるんですか?」/
22:59:12
<_2_Eleventh> 「この前たまたま道端で知らない人から話しかけられて、そう言う人物が居るらしいとわかったロボ」
22:59:55
<_2_Eleventh> 「イレブンスの身体は特定の誰かをモデルにした訳ではないと聞いているロボ。だから、なんだか嫌な予感がするロボ」/
23:03:42
<_4_Mifuyu> 「んー、双子とか姉妹はいらっしゃらないんですか?」/
23:04:56
<_2_Eleventh> 「姉はもういないし双子も無いけれど、妹は判らないロボ……なにせイレブンス、絶賛脱走中ロボ」と笑顔で言う/
23:09:32
<_4_Mifuyu> 「脱走したんですか、それは大変だったでしょうね」/
23:11:26
<_2_Eleventh> 「いや、それが侵入者に対しては厳重だったけど……」と頬を掻く/
23:13:33
<_2_Eleventh> 「ここにたどり着くまでが一番大変だったロボ。皆どうやってここやキャメロットに来たのかちょっと気になるロボ」/
23:19:29
<_4_Mifuyu> 「私の場合は、魔獣の戦闘に巻き込まれて死んだあと、気づいたら吸血鬼になって生き返ってて」
23:21:37
<_4_Mifuyu> 「しばらくどうしたものかとしていたら、『そのうち入団できるぐらいまで能力が上がるだろう』って言われて、そのあと数年後に正式に騎士になったわ」/
23:22:37
<_4_Mifuyu> 「だから騎士団のほうから私が見つけられたってことになるのかしら」/
23:23:33
<_2_Eleventh> 「成る程……しかし、吸血鬼と言ってもイレブンスの持っている知識と違ってなんだか普通の人間に見えるロボ」/
23:30:00
<_4_Mifuyu> 「翼とかはしまえますしね。でもほら」といってワイングラスをテーブルの上に置き一瞬手を霧状化させてグラスをすり抜けさせる/
23:32:23
<_2_Eleventh> 「おお……イレブンスに出来るのは精々これくらいです」と指をパージしてカウンターの上に転がす/
23:32:40
<_2_Eleventh> パージした指をもう一度くっつけて元通りにする/
23:34:33
<_4_Mifuyu> 「色々できるんですねー」/
23:36:01
<_2_Eleventh> []
23:37:34
<_2_Eleventh> 「でも、人間と違って失っても元通りになる分、こうやって修復したところは暫く脆くなるロボ」と勢い良く両手を叩くと、さっきくっつけた指がすっ飛んでいく/
23:38:15
<_4_Mifuyu> 「えええっ、メンテナンスとかは?」/
23:40:21
<_2_Eleventh> 指をいそいそとくっつけつつ「メンテナンスは基本的に必要ないように作られているロボ。ただ、身体を更新する速度が早すぎて中々生体部品が癒着しないロボ」と肩をすくめる/
23:45:48
<_4_Mifuyu> 「そうなんですかー、あまり無視しないでくださいね」/
23:50:31
<_2_Eleventh> 「うむ。できるだけ身体の異常は気をつけて動くロボ。スクラップになるつもりは全くないロボ」と頷く/