#BARマーリン 2013-12-02
発言数 | 95 |
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00:02:10
<_2_Eleventh> 「マスター、紅茶お代わりロボ」/
00:07:42
<_4_Mifuyu> 「食べ物は普通に食べられるんですね」/
00:12:05
<_2_Eleventh> 「人間として不自然ではないように作られたと聞いているロボ。ただ、全て消化吸収するからトイレを利用する事はあまりないロボ」/
00:13:01
<_4_Mifuyu> 「へーそうなんですか」/
00:13:35
<_2_Eleventh> 「そっちは吸血鬼になって食べ物で何か変わったこととかはあるロボ?」/
00:14:33
<_4_Mifuyu> 「吸血鬼らしく、血が必要になりましたね」/
00:16:20
<_2_Eleventh> 「知識によると鉄の味がするとあるけれど、吸血鬼にとって血って美味しいロボ?」/
00:17:19
<_4_Mifuyu> 「血に関しては味覚かわったんでしょうね、まあ……おいしいです」/
00:18:19
<_2_Eleventh> 「成る程……ということはもしかすると、やっぱり人によって血の美味い不味いがあったりするロボ?」/
00:19:07
<_4_Mifuyu> 「まあ、一応」/
00:21:20
<_2_Eleventh> 「ふうむ、こういう知識は乏しいから興味は尽きないロボ」/
00:22:03
<_2_Eleventh> 「でも、普段はどうやって血を補給しているロボ? 輸血パックとか?」/
00:22:43
<_4_Mifuyu> 「恋人がいるので」/
00:24:42
<_2_Eleventh> 「お、おお……成る程、それなら確かに問題無いロボ。凄いロボ」と一人で頷く/
00:34:18
+ myu (myu!myu@101-141-141-108f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
00:47:27
myu -> _ib
00:47:59
<_ib> からん~♪(扉の音)
00:48:53
<_ib> イブは少しだけ疲労を感じられる形相で入店
00:49:18
<_ib> 「あら、二人ともこんばんは」しかし、すぐに笑顔を取り繕う/
00:50:39
<_2_Eleventh> 「こんばんは、イブさん」と挨拶する/
00:51:06
<_4_Mifuyu> 「こんばんは」/
00:51:33
<_ib> 「隣いいかしら?」>二人/
00:51:50
<_2_Eleventh> 「イレブンスは一向に構いません」/
00:51:54
<_4_Mifuyu> 「ええ、どうぞ」/
00:52:14
<_ib> 「どうも。マスター、ミルクティーが飲みたいわ」
00:53:56
<_ib> そして美冬の顔を見て、昨夜見た悪夢を思い出してまた表情が暗くなる/
00:54:49
<_4_Mifuyu> 「?、どうかしましたか?」>イブ/
00:55:35
<_ib> 「いやね……妙な話なんだけど、昨晩なぜか美冬さんが魔獣に何度も虐殺される夢を見てしまったのよ…………」/
00:56:37
<_4_Mifuyu> 「ええっ!なんでまた」/
00:58:45
<_ib> 「昨日の千夏恵さんとした模擬戦で私の能力を発動させたのが原因なのでしょうけど……」(闇の苦痛には慣れているつもりだけど、いざって時にはそこそこ堪えるわね)/
00:59:33
_ib -> _3_ib
01:00:16
<_3_ib> 「ごめんなさいね……現実の美冬さんでは、ありえない事ね」/
01:01:00
<_4_Mifuyu> 「そういえば千夏恵がイブさんと戦闘訓練したって言ってたっけ」/
01:03:19
<_3_ib> 「それで、今日は退魔士として厄介な仕事が入ってね……」(ついでに現地で要人暗殺と)
01:03:39
<_3_ib> 「ちょっとだけ、お疲れ気味なのよ」/
01:03:58
<_2_Eleventh> 「何かマッサージでもしましょうか?」>イブ/
01:04:32
<_3_ib> 「ええ、そうしてくれると助かるわ……イレブンスさん」/
01:05:16
<_3_ib> と、その時何かを思い出したかのように
01:06:43
<_3_ib> 「や、やっぱり今日は遠慮しとくわね」(下手にマッサージとかされたら、私が下級悪魔だという事がばれてしまうわね。闇の者だとは、そろそろ随分と知られているでしょうし)/
01:07:38
<_2_Eleventh> 「おや、そうですか。無理をして身体を壊したりなさらないように」とおとなしく引き下がる>イブ/
01:08:53
<_3_ib> 「それにしても、イレブンスさんって気がきくメイドさんね。うちにも欲しいわね」にっこり/
01:10:32
<_2_Eleventh> 「残念ながら私はオンリーワンですので……と言いたいところですが、イブさん。ここ最近私にそっくりな人物を見かけませんでしたか?」と尋ねる/
01:11:13
<_4_Mifuyu> (んーよくわからないけど夢は術の反動か何かなのかな)/
01:14:50
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Acy218.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
01:14:56
<_3_ib> 「……人探し? 私は見た事ないけど」/
01:15:20
<_2_Eleventh> 「そうですか……やはり杞憂かただの空似でしょうか」/
01:17:02
<_3_ib> 「似た者がいるなんて、そこそこ珍しいぐらいで、たまにある事よ」(クローンがいたりね)/
01:18:46
<_2_Eleventh> 「そうですか? イレブンスは特定のモデルを持っている訳ではないので、似ているというのが引っかかったのですが……」/
01:20:50
<_3_ib> 「なら、あなたが普段なっているその容姿は?」/
01:22:53
<_2_Eleventh> 「それがよくわからないのです。博士は『急速に発達した自我によって相応しいと判断した姿を取った』と評しておりましたが……」/
01:25:28
<_3_ib> 「自分の姿がいつまでも定まらなかったら、確かに不安になるかもしれないわね。あなたも、人間の心を持ったロボットって事だわ……きっと」にっこり/
01:27:56
<_2_Eleventh> 「ですね。ただ、自我が急速に発達したお陰でこうして脱走するようになったので、博士としては喜んでばかりもいられないでしょうが」/
01:29:57
<_3_ib> 「ま……ロボット三原則は守れてないけど、あれを人間のような自我を持つ者に強要するのは酷だものね」
01:30:45
<_3_ib> 「裏・闇の世界では、珍しい事でもないわ」微笑む/
01:32:20
<_2_Eleventh> 「そもそも知識をつめ込まれたりはしたけど、ロボット三原則については強制されていないロボ」
01:32:52
<_2_Eleventh> 「多分そうすると不都合が出る用途が選択肢にあったのかもしれないけど、実際はわからないロボ」/
01:34:31
<_3_ib> 「なるほどね……。組織から脱走したという事は、あなたは追われている立場なのね?」
01:34:32
<_3_ib> /
01:37:03
<_2_Eleventh> 「余り実感はないけれど、追われているのは確かなはずロボ。外に出てみてイレブンスにはかなりの金が掛かっていると判ったから、絶対捕まえたいはずロボ」/
01:39:26
<_3_ib> 「あなたは騎士だから、相当な実力者である事は想像できるわ……。でも、どんな事態が起こるかが分からないのがこの闇の世界……」
01:40:07
<_3_ib> 「気をつけなさいよ……」心配する素ぶりを見せる/
01:41:09
<_2_Eleventh> 「了解ロボ。何かあった時には頼るかもしれないロボ。杞憂で済むのが一番けれど……ロボ」/
01:41:38
<_3_ib> 「ええ」そう言って、イブは退魔士としての名刺をイレブンスに差し出す
01:42:08
<_3_ib> 「連絡先よ。いつでも頼ってくれてかまわないわ」にっこり/
01:43:22
<_2_Eleventh> 「助かるロボ」と名刺を受け取り、舐めるようにじっと凝視した後に左腕の中に差し込み、格納する/
01:43:35
+ jyunpei_10 (jyunpei_10!Azure@p1048-ipad204sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
01:43:44
jyunpei_10 -> __jyunpei
01:43:55
- Aoiro from #BARマーリン
("脱色。")
01:44:17
<__jyunpei> カランカラン「こんばんはー」/
01:44:18
<_4_Mifuyu> 「まあなにか困ったら、トリスタンに依頼出すというのもありかもね」>イレブンス/
01:44:46
<_2_Eleventh> 「いざとなったらそうするつもりロボ」>美冬/
01:45:06
<_3_ib> 「こんばんは」にっこり/
01:45:12
<_2_Eleventh> 「こんばんは」>順平/
01:45:29
<_3_ib> 「トリスタンは、頼りになるものね」
01:45:32
<_3_ib> /
01:45:34
<_4_Mifuyu> 「こんばんは」/
01:45:51
<__jyunpei> 「やあ、こんな時間になっちゃったよ。やめようかなこのバイト…」・
01:46:10
<_4_Mifuyu> 「なんのバイトしているの?」/
01:46:12
<_3_ib> イブは、イレブンスの手首を掴み、自分の元へと引き寄せる。
01:47:08
<_3_ib> 「少しだけ、失礼するわね」そう言って、周囲には変に思われないような自然な手つきでイレブンスに盗聴器などがしかけられていないかを確かめる 能力4/
01:47:19
<__jyunpei> 「今日はまっとうですよ交通整理っていうかあの道路工事してるところでひたすら赤いライトセーバーを振る仕事です」/
01:50:25
__jyunpei -> _T1_jyunpei
01:50:45
<_3_ib> (盗聴器等はないようね……)イブはイレブンスからそっと離れる
01:50:46
<_4_Mifuyu> 「この時期だと寒くて大変でしょう」/
01:51:05
<_3_ib> そして、顔をイレブンスに近づけ
01:51:16
<_T1_jyunpei> 「マスター、ビールを…」疲れた様子で酒を飲み始める「そうだんですよ。甘く見てました冬の寒気を…やめようかな」/
01:51:52
<_3_ib> 「……あなたが逃げてた組織の名称……分かる?」他の人には聞こえないような、手慣れた小声で喋る>イレブンス/
01:52:44
<_2_Eleventh> 「お嬢様、お戯れは辞めてください……」と手を口元に当てて恥じらいつつ、
01:53:54
<_2_Eleventh> 「申し訳ありません。イレブンスはその情報をインプットされる前、つまり制御装置を埋め込まれる前に逃げ出したので……」と口とは別の場所から音声を発して答える/
01:56:04
<_3_ib> 「そう……仕方がないわね。組織の連中も、逃げ出す可能性があるメカに情報を漏らす程馬鹿ではないのね」冷静な表情で、座り直す/
01:56:50
<_3_ib> 口とは別のところから発せられた声には、少しだけ戸惑う表情を見せた/
01:57:56
<_2_Eleventh> 「と言うか、本来イレブンスがイレギュラーなのです。博士の想定した通りなら、逃げ出す前に制御装置を取り付けられた……のでしょう」/
02:00:14
<_4_Mifuyu> 「能力使えばもう少し楽なバイトありそうな気がするけど」>順平/
02:00:19
<_3_ib> 「イレギュラーというと、あなたが想定以上の性能だったという事かしら?」/
02:01:31
<_T1_jyunpei> 「いや、どうなんですかね…戦い以外に役立つ能力ないですよ」>美冬/
02:01:54
<_2_Eleventh> 「想定以上に自我の形成が早かったのです。寝たきりの病人がリハビリも無しに病院から出られると思わないでしょう?」>イブ/
02:02:31
<_2_Eleventh> 「さて、もう閉店の時間ですし……イレブンスは人探しを始めることにするロボ」と退店する/
02:02:44
<_3_ib> 「またね」にっこり/
02:03:04
_2_Eleventh -> lalset
02:03:16
<_T1_jyunpei> 「あ、もうそんな時間か。ビールのみに着ただけだったなあ」/
02:03:18
<_3_ib> 「私も帰るわ」そう言ってミルクティーを飲み干す
02:03:36
<_3_ib> そのまま退店していく/
02:03:54
<_4_Mifuyu> 「何かやりようがありそうな気がするんだけれど……」、「閉店ねそれじゃあまた」と言って退店/
02:04:14
<_T1_jyunpei> 「送りましょうか?」と一応言ってみつつ退場/
02:04:31
_4_Mifuyu -> entyu__
02:09:11
_3_ib -> myu
02:10:24
! entyu__ (Quit: Leaving...)
02:11:37
! bluenight (Quit: Leaving...)
02:29:50
! myu (Quit: Leaving...)
02:30:13
- lalset from #BARマーリン
("Leaving...")
02:39:01
! _T1_jyunpei (Quit: 脱色。)