#魔獣舞台 2013-04-27
発言数 | 157 |
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00:00:03
! kumo (Quit: Leaving...)
00:02:37
+ kuro_ (kuro_!kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
00:18:19
kuro_ -> _5_Yoriko
00:42:01
entyu -> _Chikae
00:53:41
_Chikae -> _3_Chikae
01:27:45
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adi140.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
01:28:32
bluenight -> __mutuki
02:10:27
_3_Chikae -> entyu
02:12:46
__mutuki -> bluenight
02:13:21
_5_Yoriko -> kuro
02:34:29
! kuro (Quit: Leaving...)
03:09:44
! bluenight (Quit: Leaving...)
21:33:52
+ KEI_ (KEI_!kei@49-156-192-139.ppp.bbiq.jp) to #魔獣舞台
21:42:04
+ akira (akira!akira@p22071-ipngn100108osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
21:42:54
+ Daimaru (Daimaru!Daimaru@FLH1Aaz153.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:44:18
+ kumo (kumo!kumo@w0109-49-134-81-53.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
21:45:14
Daimaru -> Dai_ROM
21:51:01
+ kuro_ (kuro_!kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
22:01:12
akira -> EM_10
22:05:59
+ Aoilo (Aoilo!Azure@p4173-ipad203sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:06:59
Aoilo -> jyupei_10
22:07:19
Dai_ROM -> shizu_10
22:08:38
KEI_ -> Hikali_10
22:12:40
<EM_10> ***退魔イベント 奇譚―桜下(オウカ) 開幕***
22:12:48
(EM_10) 『ずーっとずっと、私達は友達だよね』
22:12:49
(EM_10) 『うん、もちろん。約束だよ』
22:12:50
(EM_10) 『うん、約束』
22:12:51
(EM_10) **************************
22:12:56
(EM_10) ***依頼フェイズ***時間 30分目的 依頼人から話を聞く
22:12:57
(EM_10) 登場順番
22:12:58
(EM_10) 1:順平 2:光里 3:静
22:13:59
<EM_10> 小学校傍の河川敷で、茶髪の小学生に満たない少女が飼い犬であろう犬と一緒に、川を眺めています。
22:14:24
<EM_10> どうやら依頼人の少女のようです。では、順番に登場どうぞ/
22:15:41
<jyupei_10> 「ええと、君が依頼人?」/
22:16:21
<jyupei_10> 自信無さげにK-phoneを取り出して「トリスタンの方から来ました。片瀬川順平です」/
22:16:25
<EM_10> キョトン、と大きな目で順平を見上げながら
22:16:31
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abe020.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:16:55
<EM_10> 「…おにいさんがおねえちゃんをたすけてくれるひと?」/
22:17:21
<jyupei_10> 「そうそう、あと二人来るはずなんだけど…」
22:17:34
<jyupei_10> と周りを見回す。/
22:18:25
<Hikali_10> では、少々スキップ雑じりの足取りで駆けてきます。
22:19:02
<Hikali_10> 「はー、はー……遅くなっちゃった」 汗の伝う頬を手で擦りつつ、きょろと周囲を確認。
22:19:28
<Hikali_10> 順平の姿を見ると手を振りつつ、女の子の元へ歩み寄り 「蛍野光里ですっ。宜しくね!」/
22:19:57
<EM_10> 少女「…おにいさんは、なんでそんなに名前がたくさんあるの?」
22:20:23
<EM_10> キョトン、としつつ順平を見上げながら、新たに現れた光里に
22:21:44
<EM_10> 少女「おねえさんは…不思議だね。たくさん語りかけられてる」
22:22:08
<EM_10> 不思議そうに光里を見上げて/
22:22:47
<jyupei_10> 「えっまあ…どうしてだろう。いろんな世界の僕がいるからかな」/
22:22:49
<Hikali_10> 「??」 よく分からなさそうに、きょとん、と首を傾げています/
22:24:25
<shizu_10> 鼻歌交じりに気楽な雰囲気で、待ち合わせの場所に現れる。「お待たせしました。トリスタンから参りました」ビジネススマイル/
22:25:34
<EM_10> 「こんにちわ、おねえさん。おねえさんはわたしとは違う透見者なんだね」
22:26:06
<EM_10> にこにこ、と笑顔をうかべながら3人を見上げつつ
22:27:06
<EM_10> 叶子「今日はおねえちゃんをたすけるためにきてくれてありがとう。わたしは空野叶子」
22:27:19
<EM_10> 丁寧にお辞儀をしながら
22:27:33
<EM_10> 叶子「おねがい。おねえちゃんをたすけて」/
22:27:37
<jyupei_10> 「透見?それが君の能力?それでおねえさんのピンチが分かったんだね?」/
22:28:43
<shizu_10> 「……じゃあ、それはいい結果にしないとダメね」穏やかな笑顔で/
22:28:58
<EM_10> 叶子「うーん…わたしの能力は、よち?とかじゃないの。人の器をみる力、ってまほうつかいさんがいってた」
22:29:21
<EM_10> 首を傾けて考えているそぶりをしつつ
22:30:23
<EM_10> 叶子「おねえちゃんはね、偶然あったの。桜さんにさらわれようとしているときに。そのときはたすけれたとおもったんだけど、まだねらわれているみたいなの」/
22:31:44
<Hikali_10> 「人の器、かー。よくわかんないけど、凄いなあ」 ぽつりと呟きつつ、 「桜さん、ってやっぱりあの桜の木の、桜?」/
22:31:58
<jyupei_10> 「桜が人を?どういうことなんだろう…桜の下には人が埋まってるって誰かが言ってたけど…」/
22:32:28
<EM_10> 「ちがうよ。でも、あの桜さんでもあるよ」>光里
22:33:06
<EM_10> 叶子「まほうつかいさんにきいたら、そのおはなし、くわしくきかせてくれるとおもうよ」>順平/
22:34:01
<shizu_10> 「……まあ、その辺は調べていけば分かるんじゃない?」叶子の頭に手を置いて/
22:34:08
<jyupei_10> 「魔法使いさんは何処に居るの?」/
22:34:49
<EM_10> 叶子「えっと、あっちにとりいがあるの」
22:34:54
<Hikali_10> 「うーん? 桜の木じゃないけど、桜の木…? なんだか、謎かけみたい」 首をかしげつつも、不思議そうに/
22:35:05
<EM_10> そういって、川をわたった先にある森を指差します。
22:35:36
<EM_10> 叶子「いつもはいないけどね、おにいさんたちがいったら、きっといるよ」
22:35:58
<EM_10> 静の手をうれしそうにうけとめつつ/
22:37:44
<jyupei_10> 「おねえさんにも話を聞かなくっちゃ。そっちは何処に行けばいいの?」/
22:38:14
<EM_10> 叶子「おねえちゃんはおうちにいるよ。えっとね」
22:38:38
<EM_10> そういって地面に石で簡単にわかりやす地図をかいてくれます。
22:38:54
<EM_10> 叶子「ここがおねえちゃんのおうちだよ」
22:39:19
<EM_10> そして学校からすこしはなれた位置の住宅街の一軒に、石をおきました/
22:39:35
<jyupei_10> K-phoneでマップ検索してみよう。/
22:40:22
<EM_10> では、ほぼ正確に一致する場所に一軒家があります/
22:41:10
<Hikali_10> じゃあ、私もそれをK-Phoneでチェックしつつ、「桜さんとお姉ちゃんはどこで逢ったか、分かるかな?」とK-Phoneの画面を見せながら確認。/
22:41:30
<EM_10> 叶子「桜さんとはね…」
22:42:02
<EM_10> すっ、と視線を堤防上の通学路にむけ、指をさしながら
22:42:16
<EM_10> 叶子「あのみちだよ」
22:43:21
<EM_10> 桜が舞う小学校を背景に、淡々と/
22:43:47
<EM_10> 修正:背景に→見つめ/
22:43:52
<shizu_10> 「……どう手分けします?」>二人/
22:44:23
<jyupei_10> 「僕は魔法使いさんに興味がある。ちょっと会ってみたいかな」/
22:45:33
<Hikali_10> 「すぐそこ、なんだね」 ふむむ、と声を漏らすと 「光里は、そのお友達ちゃんにお話、聞いてみたいな。静さんは?」 と視線を動かし/
22:48:20
<shizu_10> 「それじゃ、現場百回、ってとこで」叶子が見ていた道に目を向け/
22:48:43
<EM_10> 叶
22:48:44
+ AROE (AROE!aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
22:49:09
<EM_10> 叶子「わたしはここにいるから、おねえちゃんをおねがいします」
22:49:25
<EM_10> 再度丁寧に頭をさげて/
22:50:12
<shizu_10> 叶子の頭を軽く撫でてから「じゃあ、任されました」にっこりと/
22:51:02
<Hikali_10> 「はいっ、きちんとお姉ちゃんを連れてこうとする桜さんをメッてしてくるからねっ」 にこっ/
22:51:25
<jyupei_10> 「大丈夫、今回も死ぬタイミングじゃなさそうだよ」/
22:53:43
(EM_10) ***事件フェイズ***
22:53:44
(EM_10) 時間 120分(シーン40分)
22:53:45
(EM_10) 目的 情報を入手する。
22:53:46
(EM_10) 1:静 2:光里 3:順平
22:53:46
(EM_10) ***静***どうしますか?/
22:55:18
<shizu_10> 言われた場所へ来たものの、さてどうすんべ、と辺りを見回す/
22:56:09
<EM_10> では、見渡しでざっとわかるのは通学路は学校をかこうフェンスに隣接しています。
22:56:34
<EM_10> また小学校の校庭に大樹のような古く大きな桜の木が存在を主張して根付いており、枝がフェンスから通学路まで張り出させてます。
22:56:55
<EM_10> 桜はすでに散り始めており、通学路には白い斑のたまりをつくっているのがみてわかります。
22:57:15
<EM_10> 帰宅時間のピークはすぎたようで、疎らだが帰宅途中の小学生が何人かあるいていますね。
22:57:39
<EM_10> よくみれば、電柱に何やら行方不明のチラシもはられているようです/
22:58:37
<shizu_10> とりあえず、そのチラシをしっかりと確認/
22:59:00
<EM_10> チラシには下記のような内容が書かれています。
23:00:13
<EM_10> 『子供を捜しています。4/24午後4時頃、小学校1年生の佐藤悠馬君がこのあたりで…』
23:01:17
<EM_10> 写真には男の子がうつっており、行方不明になったおおよその時刻がかかれています。どうやらこのあたりでいなくなったようで、目撃情報をさがしているみたいです/
23:02:01
<EM_10> ちなみに、現時刻は午後3時前です/
23:02:43
<shizu_10> もう一度周囲を見渡す。何かほんの少しでも違和感がないかどうか注意しながら/
23:04:07
<EM_10> では、1人の男の子がチラシを見ていた静をちょっと離れたところから見てます。/
23:06:45
<shizu_10> 「ねえ、君。もしかして、ここに書かれてることについて何か知ってるのかな?」出来るだけ穏やかに話しかける/
23:07:21
<EM_10> 少し驚きつつ、静を見上げながら
23:08:00
<EM_10> 少年「悠馬のこと?…えっと、もしかしてお姉さんって、悠馬がいってたお姉さん?」
23:08:22
<EM_10> 何やら若干の期待のこもった視線で見上げてきます/
23:12:25
<shizu_10> 「……残念ながら、それは違うお姉さんかな。でも、私も何か手助けになればと思ってるの。だから、悠馬君について教えて貰えるかな?」優しく/
23:13:12
<EM_10> 少年「そっか…えっと」
23:13:23
<EM_10> と、少年が話そうとした。
23:13:28
<EM_10> 突如
23:13:39
<EM_10> ざあっ
23:13:47
<EM_10> とひときわ強い風が吹いて、視界が花びらで埋まります。そして風がピタッと不自然にやみ、歩道には凄まじい量の桜の花びらが、まるで道一面に川になて水が流れ始めたように、こちを飲み込もうと押し寄せ始め
23:14:04
<EM_10> ―ザワッ―
23:14:36
<EM_10> と、確かな悪意が静の背後から向けられます。
23:14:38
<EM_10> /
23:18:06
<shizu_10> 「……噂をすれば影が差す、か」呟くとゆっくりと視線を向ける/
23:18:32
<EM_10> 振り返った先には、フェンス越しに校庭に根付く桜。その下を多い尽くす白。その中に、ふと、黒いものが見えた。真っ白い一面の花びらの中心に、黒い小さな山がこんもり盛り上がって…
23:19:15
<EM_10> それには、目があった。眉があった。髪があった。見開いたうつろな黒目を、じい、と無為にこちらへむけてた
23:19:41
<EM_10> 鼻筋から上だけの子供の頭部だった。
23:20:20
<EM_10> そして、桜が舞う・
23:20:22
<EM_10> 【障壁判定を開始します】
23:21:01
+ jyupei_1_ (jyupei_1_!Azure@p4173-ipad203sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
23:21:03
<EM_10> 異能(6)+集団(2)+足手まとい(2)
23:21:19
<EM_10> 2d6+10
23:21:19
(Toybox) EM_10 -> 2d6+10 = [3,5]+10 = 18
23:21:26
<EM_10> /
23:23:59
! jyupei_10 (Ping timeout: 121 seconds)
23:24:13
jyupei_1_ -> jyupei_10
23:25:01
<shizu_10> 「どうもこういうのは苦手なのよね」呟きながら子供の前に立って、障壁を張って背後を守り、氷の刃を両腕に装備、動きを予測しながら切り払う 能力432/
23:25:48
<EM_10> では+9でどうぞ/
23:25:59
<shizu_10> 2d6+9
23:25:59
(Toybox) shizu_10 -> 2d6+9 = [6,1]+9 = 16
23:26:20
shizu_10 -> shizu_8
23:26:41
EM_10 -> EM_8
23:28:30
<EM_8> では、遅い来る無数の桜は半分は切り払われましたが、残りがすり抜けて静達に当たります。
23:30:14
<EM_8> そして、当たった場所から、まるで内臓の内側を無数の木の根が広がっていくような気持ち悪さと恐怖が襲い
23:31:10
<EM_8> 視界が反転するような感覚に陥ります。
23:31:48
<EM_8> 一瞬のブラックアウト。その後、その場は何事もなかったかのように、ただの桜が舞う通学路へともどっていました。
23:31:51
<EM_8> /
23:33:10
<shizu_8> 「……大丈夫?」子供の方を気に掛けて/
23:33:53
<EM_8> 振り返った先に、子供は、いません/
23:35:09
<EM_8> 代わりに、フェンス越しの桜の下に、先ほどまでいなかた少女がいて、こちらを見ています/
23:37:51
<shizu_8> 「……」視線を併せる/
23:38:22
<EM_8> 静の様子を見ながら、少女は静だけに聞こえる声で
23:38:50
<EM_8> 少女「そんなもので、きずつけれないの…」
23:39:38
<EM_8> 黒髪を風にゆらし、能面のようで現実味がなく歪な作り物としか思えないのに、確かに嗤っており、目は何の表情を浮かべず、ジー、とみつめながら
23:39:54
<EM_8> 少女「じゃまをしないで…」
23:40:17
<EM_8> そういって、風がふき、桜が舞うと共にきえます/
23:42:08
<shizu_8> 「……OK……その喧嘩、言い値で買ってやろうじゃない」酷薄な笑みを浮かべて呟く
23:42:42
<shizu_8> K=Phoneでデータを送って終了/
23:43:04
<EM_8> ***光里***
23:43:12
<EM_8> どうします?/
23:43:57
<Hikali_10> では、叶子ちゃんから聞いていたお友達さんの家に向かいますー/
23:45:25
<EM_8> では着きました。普通の一軒家です。表札には結城とかかれており、車庫はカラですね/
23:46:33
<Hikali_10> 一先ず、周りに怪しい人がいそうな気配とかはありそうですか?/
23:47:05
<EM_8> 怪しい人がいる気配はありませんね/
23:47:19
<Hikali_10> 分かりました、では普通にチャイムを押します。ぴんぽーん。/
23:47:41
<EM_8> では、家の中で少し音がしてから
23:47:53
<EM_8> 翔子「はい」/
23:48:05
<EM_8> インターホン越しに声がきこえます/
23:48:51
<Hikali_10> 「あ、」 声が聞こえたことに顔を上げると、笑顔で 「叶子ちゃんにお願いされて、助けに来ました!」 と、若干電波っぽい発言を/
23:49:11
<EM_8> 翔子「…………。」
23:49:40
<EM_8> 若干の間があきます。
23:50:06
<EM_8> 翔子「えっと…・?」
23:50:15
<EM_8> かなり困惑しているようです/
23:51:07
<Hikali_10> では、少しおろっとしながらも、「えっと、叶子ちゃんに『桜からお姉ちゃんを助けてあげて』ってお願いされたんです……!。」
23:52:09
<Hikali_10> 「だから、ちょっとお話を聞けないかなと思って……えっと、分かりますか? 叶子ちゃんって、女の子…」/
23:52:46
<EM_8> 翔子「え、あの、堤防にいつもいる女の子ですよね?えっと…」
23:52:57
<EM_8> 何やら間があってから
23:53:15
<EM_8> 翔子「とりあえず、はいってください」
23:54:17
<EM_8> 玄関が開き、茶色っぽい長髪でおとなしそうな少女が周囲を気にしながら中へ招き入れてくれます/
23:55:34
<Hikali_10> では、その言葉にぱあっと笑顔を浮かべると、「ありがとう!」と声を上げつつ、同じように周囲を確認しながら中に入ってみて/
23:55:59
<EM_8> では、リビングに通されます
23:56:38
<EM_8> 翔子「えっと、それでお話っていったい?それに、あの子から頼まれたっていってましたけど…」
23:57:02
<EM_8> 何やら困惑と疑問などがあるような言葉選びです/
23:59:53
<Hikali_10> リビングにそっと腰を下ろすと、真剣な表情で 「叶子ちゃんが、私達にお願いをしてきたんです。お姉ちゃんを助けて欲しい、って。」