発言数 534
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00:00:41 <EM_10> 右腕から黒いオーラがほとばしり、草木をなぎ払いそちらの方に向かってきます
00:00:48 <EM_10> 【障壁判定を開始します】
00:00:56 <EM_10> 異能(6)
00:01:04 <EM_10> 2d6+6
00:01:04 (Toybox) EM_10 -> 2d6+6 = [1,6]+6 = 13
00:01:10 <EM_10> /
00:01:46 <syo-_10> 夕刻「夜明、無駄。我らが戦うは主のため」
00:02:35 <syo-_10> すっと、緑の眼を細めて「”消去!”」
00:02:52 <syo-_10> 言霊で黒いオーラを消し
00:03:16 <syo-_10> 夜明「わかってるけどねー」
00:03:32 <syo-_10> 橙色の眼をケイトの眼とあわせ
00:03:51 <syo-_10> 夜明「君の腕は、ただの人の腕だよ」
00:04:23 <syo-_10> 幻覚と暗示で右腕をただの普通の人間のうでとケイトに認識させます。
00:04:26 <syo-_10> てことで
00:04:35 <syo-_10> 能力234/
00:04:59 <EM_10> ほいでは+9でどうぞ/
00:05:17 <syo-_10> 2d6+9
00:05:17 (Toybox) syo-_10 -> 2d6+9 = [1,3]+9 = 13
00:05:25 <syo-_10> /
00:06:00 syo-_10 -> syo-_8
00:06:44 <EM_10> では闇は消去され腕が一瞬人の腕にもどりました
00:07:30 <EM_10> ”暴食の右腕”ケイト「なにを言っている。この闇に侵食された腕がただの腕のはずがないだろう」
00:07:45 <EM_10> そういうとうでが再び闇に包まれます
00:08:50 <EM_10> ”暴食の右腕”ケイト「くっ、しかしこの力一体なんなんだ。止む追えない闇の力よ俺を彼の地へ運べ!」というと体が闇に包まれ消えました
00:09:23 <EM_10> そして彼の居た場所にパサリと小さな手帳が落ちました/
00:09:51 <syo-_8> 夕刻「…夜明」
00:10:26 <syo-_8> 夜明「いや、だって加減がねー…って落し物だね。マスター読む?」
00:11:46 <syo-_8> カバンに二体のパペットをなおして、金髪金眼の黄昏とまったく同じ容姿の少年が面倒な仕儀さを隠しもせず
00:12:15 <syo-_8> 「まーセオリーとしては読むんだろうね~」といって手帳の中身を確認します。
00:12:19 <syo-_8> 何がかいてますか?/
00:14:08 (EM_10) 『自分は1000年前巨大な敵と戦って敗れた』
00:14:08 (EM_10) 『そのとき一緒に戦った仲間がいる』
00:14:09 (EM_10) 『あの掲示板の書き込みは、あの仲間のものに違いない』
00:14:10 (EM_10) 『戦いのさなか一人の少女に出会った』
00:14:11 (EM_10) 『あの妖狐に対抗するために闇の神と契約し力をこの身に宿した。その結果がこの右腕だ』
00:14:12 (EM_10) 『だが一人ではその力を使うのに限界があった』
00:14:13 (EM_10) 『彼女はその戦いの中出会った。志を共にし闇の力を半分受け持ってくれたのだ』
00:14:14 (EM_10) 『髪と目は本当は白だけど、闇の力の影響受けて黒く染まった、これは闇の力を受けたもののさだめ』
00:14:34 <EM_10> という内容がつらつらとかかれています/
00:15:07 <syo-_8> 「…………。」
00:16:00 <syo-_8> 内容を全部写メって、さっきの会話と戦闘の様子も打ち込んで有希達に送信。
00:16:41 <syo-_8> 「よく、あーちゃんこんなの相手に優しさが与えられるよねーいやー本当…」
00:16:51 <syo-_8> とぼやいて、シーンチェンジ/
00:17:10 <EM_10> ***** シーン 琴音有希 (40分) *****
00:17:16 <EM_10> どうしますか?
00:17:18 <EM_10> /
00:18:00 <yu-_10> 対象の家に行きますよ。宵からのメールもチェックしつつ/
00:19:18 <EM_10> ちょうど何処かにでかけてて戻ったのか玄関に少女が入ろうとしているところです/
00:20:59 <yu-_10> 「あ、ちょっとすいません」気さくな感じで話しかけてみよう
00:21:00 <yu-_10> /
00:21:23 <yu-_10> 特徴は? 山岡りりかで間違いですか?/
00:22:35 <EM_10> ”闇の巫女”エリカ 「はい、なんでしょう」黒髪ストレートの大人しめの印象を受ける少女、高校生ぐらいただ瞳が日本人にしては茶色ですね。たぶん本人で間違いないでしょう/
00:23:53 <yu-_10> 「んーと、山岡りりかさん?」「と、いうか”闇の巫女”エリカさん?」不意に、直球で尋ねてみる。 /
00:24:30 <EM_10> びくっっとしてから 
00:25:41 <EM_10> ”闇の巫女”エリカ「いったいどこでその名を……ふふ……どちらも正しいし、正しくないとも言えるかもしれないですね」 /
00:26:23 <yu-_10> 「偶々会えて良かった。直接お話したかったんですよね」微笑み。 「詳しく聴かせてもらっても?」<正しいし~/
00:27:28 <EM_10> ”闇の巫女”エリカ「……あなたもなにか力を、ひょっとして1000年前の……いや違う?……なにをでしょう」/
00:28:19 <yu-_10> 「貴女が力を持った経緯と、闇のものを襲う理由を、です」
00:29:42 <yu-_10> 「1000年前の宿敵、と言ってるみたいだけど、当の狐は否定してるし、どこでそんな話を聞いたのかな、って」敵意は0。笑顔でもう少し距離を縮め/
00:30:14 <EM_10> ”闇の巫女”エリカ「闇の者って何?……私はある日思い出したの1000年前から続く倒すべき相手がいると」/
00:31:31 <yu-_10> 「なるほど、前世記憶の類かな?」「闇のものっていうのは、簡単に言えば、人間からみた『バケモノ』のこと」苦笑しつつ。
00:32:30 <yu-_10> 「その1000年前の敵と、今戦ってる相手は、ホントに関連があるの?」/
00:33:29 <EM_10> ”闇の巫女”エリカ「この力に目覚めて、掲示板に書き込んだの前世で一緒にたたかった人……、私のことを覚えてませんかって」
00:34:46 <EM_10> ”闇の巫女”エリカ「そうしたら彼が自分がそうだって書き込んできたの……2人が言っているんだから……間違いない……」
00:35:27 <EM_10> ”闇の巫女”エリカ「あなたは……無関係なら関わらないほうがいいわ」
00:35:49 <EM_10> そういって話を打ち切ろうとします
00:36:00 <EM_10> 【障壁判定を開始します】
00:36:28 <EM_10> 敵対者(2)+キーワード(3)「前世の記憶」
00:36:39 <EM_10> 2d6+5
00:36:39 (Toybox) EM_10 -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10
00:36:45 <EM_10> /
00:38:04 <yu-_10> 「それがケイト、って子かぁ、なるほど。」「目と髪の毛が、ホントは白・・・ってちょっと!」
00:38:28 <yu-_10> 「無関係じゃないよ」
00:38:51 <yu-_10> 「私は、もうこの問題に関わるって決めたから」
00:40:00 <yu-_10> 「闇のものと貴女達。・・・私は穏便に解決する、って決めたんだよ」「・・・勝手な話なんだけど」苦笑しつつ
00:40:33 <yu-_10> 空間転移で距離詰めてエリカの手を握る 能力4/
00:41:02 <EM_10> ほい+4でどうぞ/
00:41:07 <yu-_10> 2d6+4
00:41:07 (Toybox) yu-_10 -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8
00:41:15 EM_10 -> EM_9
00:41:40 <EM_9> では手を掴んだ時
00:42:43 <EM_9> ”闇の巫女”エリカ「くっ・・・私の中の忌むべき闇の力が抑えられない」と言うと闇っぽい力が体から溢れ有希の手を振り払います
00:43:53 <EM_9> ”闇の巫女”エリカ「ええ、ケイトよ、あの狐が猛威を振るったとき私が力を分け与えたの」それじゃあと立ち去ろうとします/
00:44:34 <yu-_10> 「っ!!」「・・・目覚めたばかりでちゃんとコントロール出来てないのか、何なのかわからないけど・・・」
00:45:04 <yu-_10> 「まーだ話は終わってないってば。」
00:45:42 <yu-_10> 再び能力4 家の扉の前へ転移し、道を塞ぐ/
00:46:02 <EM_9> 【障壁判定を開始します】
00:46:54 <EM_9> PL先行で、能力4のみなら+4で振ってください、追加するなら改めてロールしてください/
00:47:14 <yu-_10> 追加はありません、上記のままで。
00:47:17 <yu-_10> 2d6+4
00:47:17 (Toybox) yu-_10 -> 2d6+4 = [1,4]+4 = 9
00:47:20 <yu-_10> /
00:47:36 <EM_9> 敵対者(2)
00:47:58 <EM_9> ”闇の巫女”エリカ「なんなの・・・」
00:48:04 <EM_9> 2d6+2
00:48:04 (Toybox) EM_9 -> 2d6+2 = [4,6]+2 = 12
00:48:31 <EM_9> 横をすり抜けて玄関に入りました/
00:49:49 <yu-_10> 「・・・ケイトって子が力を与えたのー?貴女が力を与えたのー?」
00:50:44 <yu-_10> 三度能力4 家の中に転移し、ニコニコ笑って迎える 「答えてくれるまで帰らない、ってば」
00:51:48 <EM_9> 【障壁判定を開始します】
00:51:54 <yu-_10> 「貴女はホントに髪と目が白色なの?」 しつこいと思われようと知ったことじゃない/
00:52:22 <EM_9> 【障壁判定を開始します】
00:52:33 <EM_9> PL先行 +4でどうぞ/
00:52:43 <yu-_10> 2d6+4
00:52:44 (Toybox) yu-_10 -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14
00:52:46 <yu-_10> /
00:52:54 <EM_9> 敵対者(2)
00:53:22 <EM_9> ”闇の巫女”エリカ「……警察呼びますよ」
00:53:26 <EM_9> 2d6+2
00:53:26 (Toybox) EM_9 -> 2d6+2 = [6,1]+2 = 9
00:53:49 EM_9 -> EM_4
00:54:27 <EM_4> ”闇の巫女”エリカ「ほんとーにしつこいですね」
00:55:10 <EM_4> ”闇の巫女”エリカ「はぁ…前世で彼は私の親戚だった」
00:56:03 <EM_4> ”闇の巫女”エリカ「あの狐が猛威を振るったとき私のところに来て頼むから私が力を分け与えたの」
00:56:59 <EM_4> ”闇の巫女”エリカ「髪と目?なんのはなし?私染めてないですよ」/
00:57:07 <yu-_10> 「だって貴女、警察呼んでもどーにもならない事態に足踏み込んでるんだもの。」「・・・放っておけないじゃない?」困ったように微笑し
00:57:41 <yu-_10> 「彼と話が食い違ってるみたいね」「・・・ソコが気になるなぁ。」呟き
00:58:05 <yu-_10> 情報を二人に送ってシーン終了かな/
00:58:29 <EM_4> ***** シーン 瑪村紗奈佳 (40分) *****
00:58:35 <EM_4> どうしますか?/
00:59:00 <sanaka_10> そうですね。。。とりあえずぽんたを見つけ次第色々聞く感じですね。/
01:00:04 <EM_4> では林で額に葉っぱを乗せてジーと紗奈佳の様子をうかがっている狸をみつけました/
01:00:39 <sanaka_10> 「・・・誰?」視線を感じ、狸の方向を向いた。/
01:02:43 <EM_4> 狸が太めの木の影に入ると入った反対側から小学生高学年ぐらいの男の子が現れます「お姉ちゃんはだれ?」/
01:03:17 <sanaka_10> 「紗奈佳。・・・サナでいいわ。ちょっと訊ねたいことがあるんだけど・・・」/
01:04:06 <EM_4> ぽんた「ぼくは、ぽんた。なに?」/
01:04:54 <sanaka_10> 「君は、この近くに住んでいる山岡りりかさんって知ってる?」/
01:06:15 <EM_4> 「んー?うん、たぶんしってる。のかなぁ?」/
01:06:44 <sanaka_10> 「そっか。その人って、山とかに時々行ってる?」/
01:07:16 ! kuro_ (Quit: 噛みつき、ハイキック、まさかの電撃-------特に理由のない暴力が上条さんを襲う---------!)
01:07:54 <sanaka_10> 「続けて行くね。単刀直入に_他の妖怪達が傷ついてる中、どうして君だけ無傷なのかな?」/
01:08:12 <EM_4> ぽんた「んーと、この間来たのかな。でもあの子は……」
01:08:35 <sanaka_10> 「あの子・・・?どういう姿をしていたか覚えてる?」/
01:08:48 <EM_4> 【障壁判定を開始します】
01:09:23 <EM_4> 曖昧記憶(2)
01:10:09 <EM_4> ぽんた「えっと、ぼくが無傷なのはりりかが、エリカっていってて……えっと」
01:10:31 <EM_4> 幼い外見相応なのか、イマイチ要領を得ません
01:10:38 <EM_4> 2d6+2
01:10:39 (Toybox) EM_4 -> 2d6+2 = [2,1]+2 = 5
01:10:56 <sanaka_10> 2d6
01:10:56 (Toybox) sanaka_10 -> 2d6 = [5,3] = 8
01:11:19 <EM_4> んっと、まず能力のロールをして使用する能力を宣言してください/
01:13:45 <sanaka_10> ええと、、能力1を使って、二人から得た情報を思い出します。/
01:16:04 <EM_4> 他に使う能力はありますか?あれば追記どうぞ/
01:16:12 <sanaka_10> いえ、特にないです。/
01:16:49 <EM_4> では2d6+1でサイコロを振ってくださいEMの出目5以上でうまくいったことになります/
01:16:59 <sanaka_10> はい/
01:17:07 <sanaka_10> 2d6+1
01:17:07 (Toybox) sanaka_10 -> 2d6+1 = [4,1]+1 = 6
01:17:18 EM_4 -> EM_3
01:17:42 <EM_3> 1点上回ったのでEMのぽいんとが1減ります
01:18:46 <EM_3> ぽんたの話を聞くについ最近襲ってきたのはりりかこと、エリカだそうです
01:19:23 <sanaka_10> 「ふむ・・・ケイト、って男の人は分からないかな?」/
01:19:58 <EM_3> ぽんた「でも、あの子、むかし助けてもらったりりかって子に似てたんだ」
01:20:23 <EM_3> ぽんた「ケイト??ごめんその人は分からないや」
01:20:58 <sanaka_10> (ということはぽんたの中では、りりかとエリカは似て非なる、って事か・・・)/
01:21:44 <sanaka_10> 「ん、そっか。りりかって子は、何か苦手な物とかあったかな?」/
01:22:01 <EM_3> ぽんた「なんか、やみのちからがーっていって襲ってきたんだけど、りりかは光の国のお姫様だったはずなんだ」/
01:22:40 <sanaka_10> 「光の国のお姫様・・・?ちょっと詳しく聞きたいな。」/
01:23:33 <EM_3> ぽんた「苦手なものあるのかなぁ?わからないや、僕が普通の狸だった頃、足をくじいたんだ」
01:24:41 <sanaka_10> 「うん、続けて。」/
01:25:07 <EM_3> ぽんた「それで、りりかって子がきて『私は光の国のお姫様、だからあなたの足も直してあげる』っていうと僕の足が治ったんだ」
01:26:05 <EM_3> ぽんた「えっとそれが10回ぐらい冬が来る前のことかな」
01:26:35 <sanaka_10> 「十年前?」
01:27:17 <EM_3> ぽんた「君たちのいいかただとそうなるのかな」<10年前
01:27:45 <sanaka_10> 「まぁ、10回ぐらいってことは人間の感覚では10年前になるね。」
01:29:23 <EM_3> ぽんた「それでエリカっていう女の子に襲われた時、なんか黒い力を出してたから、『キミは光の力を使うはずだったんじゃないの?』っていったら黒い力が消えたんだ。その間に逃げたんだよ」/
01:30:27 <sanaka_10> 「だから無傷だったんだ。それで、エリカは逃げたのかな。。。んん、明確じゃないなぁ。」/
01:32:27 <sanaka_10> 「エリカは、光の力を使わなくて、闇の力を使ってたんだ。」/
01:32:38 <EM_3> ぽんた「にげたのは、ぼくだよ。エリカはそこで小声で何かつぶやいてたけどきこえなかったな」
01:33:08 <EM_3> ぽんた「うん闇の力をつかってた」/
01:33:56 <sanaka_10> 「その時、エリカはどういう感じだった?悔しそう、とかそれかちょっと違う雰囲気だったとか。些細なことでいいよ。」/
01:34:51 <EM_3> ぽんた「んー?混乱してた?で、いろいろ考えてた。のかなぁ?」/
01:35:49 <sanaka_10> 「混乱、かー。。」
01:38:28 <sanaka_10> 「りりかの髪の毛と目の色、覚えてる?」
01:38:44 <sanaka_10> /
01:40:12 <EM_3> ぽんた「あ、そうだ。りりかはエリカで間違いないと思う。あの綺麗な黒い髪と茶色の瞳はおんなじだ……普通の人は両方黒だけど少し変わってるね、おとうさんとかもそうなのかなぁ」/
01:43:09 <sanaka_10> 「そっか。色々教えてくれてありがとう。」と、林から出ようとし、二人に情報を伝える。/
01:43:28 <EM_3> ***** シーン 長尾宵 (6分) *****
01:43:36 <EM_3> どうしますか?/
01:43:56 <syo-_8> 持っている手帳を調べます。最近の物ですか?/
01:44:14 <syo-_8> あと、何か魔力的なものは感じますか?
01:44:17 <syo-_8> /
01:44:49 <EM_3> 新し目ですが新品買ったばっかりというわけでは無さそうです
01:45:24 <EM_3> 購入は事件より前でしょう
01:45:50 <EM_3> 魔力っぽいものはほんの微かに感じますが直接の発生源では無さそうです/
01:46:43 <syo-_8> 手帳にはケイトの本名とかは書いてませんか?/
01:46:53 <syo-_8> あと、誰かの名前は?/
01:48:05 <EM_3> ”暴食の右腕”ケイト は書いてありますね
01:49:29 <EM_3> で鉛筆を消したあとがその下にうっすら 日食 計都 とかいて消した跡が/
01:50:15 <syo-_8> ではもっている端末で深更にケイトとエリカが利用したと思われる掲示板を探させます。見つかりますか?見つかった場合サイトそのものに魔術的なものはかけられていますか?ついでに 日食 計都 についてもしらべておきます/
01:51:32 <EM_3> 日食、月食のもとになると言われる計都星というのがありますねたぶん厨二的にそこからケイトではないでしょうか
01:52:27 <EM_3> 掲示板は見つかりますがとくに変わった様子はないですね。何言ってんだこいつら的な書き込みはあります/
01:52:31 <EM_3> じかんです/
01:52:41 <EM_3> ***** 退魔フェイズ *****
01:55:38 EM_3 -> EM_18
01:55:46 <EM_18> どうします?/
01:56:30 <syo-_8> とりあえず神社に集合しましょう、とでもメールをうって神社に移動します。
01:57:05 <syo-_8> あと、夜陰を実体化させて千里眼でケイトの位置をさがします。どこにいますか_?/
01:57:10 <yu-_10> シーンのままだと、有希はりりかと一緒に居るんだけど、大丈夫?>EM/
01:58:07 <EM_18> 移動するのをりりかは止めませんよ移動OKです/
01:58:44 <sanaka_10> 神社へ向かいます。そこで状況整理しようかと。/
01:58:47 <EM_18> とりあえず山の中のさっきとは別の場所ですね<ケイト/
02:00:00 <syo-_8> じゃあケイトの位置と状況をとらえつつ、神社の入口で桃色の巫女さん(夜陰)が待ってます/
02:00:37 <syo-_8> ちなみにケイトは何やってます?/
02:00:59 <sanaka_10> 了解です<神社の入口で待機 /
02:01:05 <EM_18> 腕抑えて邪気眼を<ケイト/
02:02:15 <yu-_10> りりかに同行してもらいたいんだけどなー 「ねぇ、いろいろと勘違いがあるみたいだから、解決したいんだけど、ついてきてくれる?」とでも訊いてみよう>りりか/
02:03:42 <syo-_8> 夜陰「うわーアレが噂の中二病…え、マジで相手すんの」器用にケイトの状況を二人にメールで報告しながら待機/
02:05:32 <sanaka_10> 「・・・ほんとの典型的なやばい方ね。。」とメールを確認しつつ、到着する。
02:06:47 <sanaka_10> 「貴方は・・・黄昏くんと同じ様な感じ?」>夜陰/
02:06:55 <EM_18> ”闇の巫女”エリカ「勘違い……なにを……。くっ闇の力よ導け我が力を分け与えし者の元へ」というとエリカはケイトの横に転移します/
02:07:38 <syo-_8> 夜陰「ん、守護者の1人、夜陰って名前。よろしくな~」
02:08:43 <syo-_8> 目元を覆う黒布で表情の半分はわからないが、長い桃色の髪を揺らしながら口元だけ笑みを浮かべて>紗奈佳/
02:09:09 <syo-_8> 夜陰
02:09:22 <syo-_8> 「あれま、二人そろったな」/
02:09:29 <yu-_10> 「・・・うーん、やっぱり私と同じ感じなのかなぁ」「・・・正直比べちゃうと笑っちゃうけど、それは失礼か。」独り言ちると、空間転移で宵と沙奈佳の居る場へ現れる
02:10:20 <yu-_10> 「さて、お二人とも、準備はOK?」余裕を通り越して、買い物にでも行くような自然さで尋ねる/
02:10:35 <sanaka_10> 「・・・ええ。本名言うのもあれだから紗奈佳でいいわ。」>夜陰 /
02:11:52 <syo-_8> 夜陰「んー位置情報は…伝えたほうがいい?それとも伝えなくてもわかってる感じ?」>有希/
02:11:55 <sanaka_10> 「・・・えぇ。ただ、会って見てからじゃないと両者ともどうやって行えばいいのか分からないのが現状ね。」魔導書を抱えて、眉を顰める/
02:13:53 <yu-_10> 「姿を見せたくないなら、それでも良いけど、戦う仲間としてはちゃんと見ておきたいかな」>宵 虚空へ目をやり微笑み。
02:14:24 <yu-_10> 「問答無用で傷めつける、ってのは私はやりたくないかな、我が儘だけど。」>沙奈佳/
02:15:07 <syo-_8> 夜陰「いや、見せたい云々じゃなくて、認識されないように世界に定義されてるだけってか…」>有希
02:15:33 <syo-_8> 夜陰「準備いいなら、場所まで繋ぐけど?」/
02:15:46 <sanaka_10> 「そうね。。でも、最悪の事も考えないと行けない。・・・できるだけ、説得したいけど。」>有希/
02:16:49 <yu-_10> 「その能力って、オンオフできないの?」「今、貴方の姿を見たいんだけど、無理かしら?」>宵 
02:17:35 <yu-_10> 「できるよ。・・・だって私達は騎士だもの」「私達ができなかったら、誰ができるの?」笑って>沙奈佳/
02:18:01 <syo-_8> 夜陰「できなくはないけど、できれば終わってからじゃだめか?一体ここじゃないとこに置いてるのがいんだけど、それいないと、オフしてからオンにはできないんだよ」>有希/
02:18:41 <sanaka_10> 「まぁ、そうね。。私はいつでも準備できているわ。」>有希 /
02:19:23 <yu-_10> 「OK。じゃ、終わった後の楽しみにしておくわ」>宵 
02:20:10 <yu-_10> 転移を使って三人でケイト&エリカのところへー/
02:21:29 <EM_18> ほい、では着きました
02:23:09 <EM_18> ”暴食の右腕”ケイト「くっ来たな。お前たち、あの大妖怪の仲間だな魔界12将の転生だろう」
02:23:49 <EM_18> ”闇の巫女”セリカ「……私たちの1000年の戦いに決着をつけなければならない」/
02:25:08 <EM_18> 訂正セリカ>エリカ/
02:25:38 <yu-_10> 「本名わからないけど、ケイトくん、エリカはもともと髪と目が白かったんだっけ?」
02:26:21 <yu-_10> 「で、君が力を与えてこの姿になった、と?」敵意はスルー。疑問をぶつける/
02:27:03 <syo-_8> 夜陰「…………。えっと、俺戦闘向きじゃないから、代わるわ」頬を引きつらせつつ、パペットを夕刻に入れ替え。一歩下がって第三者を装いたい気分/
02:28:13 <sanaka_10> 「なんだろう・・・勘違いが生じてるのかしら。できれば穏便にすませたいんだけど。。」/
02:29:01 <EM_18> ”暴食の右腕”ケイト「はははっ何を言っている元々髪が白いのは特殊な生まれな俺だけだ」
02:30:08 <EM_18> ”暴食の右腕”ケイト「その力を旅の途中で出会った彼女に半分請け負ってもらったんだ」
02:30:20 <EM_18> ”闇の巫女”エリカ「……え?」
02:32:01 <EM_18> ”暴食の右腕”ケイト「この力のを受けたものは体が黒く染まってゆくがな」
02:32:30 <EM_18> と右腕から顔の右半分までくろく染まります
02:33:02 <EM_18> ”闇の巫女”エリカ「……」
02:33:21 <EM_18> 何かエリカの様子がおかしいですね/
02:33:48 <sanaka_10> 「あー・・・っと。一個いい?えっと、エリカさん。・・・貴方、ケイトさんの言うことに何か疑問点、又は辻褄が合ってない点があるんじゃないんでしょうか?」
02:34:15 <sanaka_10> 「ちょっと、そこを教えてくださいな。」薄く笑みを浮かべエリカを見る。/
02:34:33 <yu-_10> 「あ、やっぱり違う」「だって、エリカの瞳の色は茶色でしょ?・・・―ね?」>沙奈佳 に問いかけ
02:35:05 <yu-_10> 「エリカ、じゃなくて、りりか、が本名なんだっけ?」/
02:35:10 <EM_18> ”暴食の右腕”ケイト「この強敵と戦う前に行っておくよ、前世で言えなかった。出会ったその時から気になっていたんだ。なにに変えてもキミを守ると・・・・なんだって茶色!?」
02:35:13 <sanaka_10> 「えぇ。ぽんたに聞きましたから。」ニコッ >有希/
02:35:22 <syo-_8> パペットもう一個追加。嫌々、と言う感じで緑のドレスの女性の横に、水色のネコミミ少年が現れ、やり取りを観戦中/
02:35:57 <EM_18> ”闇の巫女”エリカ「……なにを言っているの?前世でケイトは年はほぼ同じだけど血統的には私の甥でしょ」
02:36:52 <EM_18> ”闇の巫女”エリカ「……腕はともかく髪と目ってなに?」
02:37:00 <EM_18> ”暴食の右腕”ケイト「は?」
02:37:05 <EM_18> ”闇の巫女”エリカ「え?」
02:37:25 <EM_18> ぷしゅー
02:37:54 <EM_18> ケイトの右腕にまとっていた闇がなくなり普通の腕に戻りました/
02:39:20 <yu-_10> 「で、エリカ、じゃなくて、りりか」「10年前だっけ、前は光の姫だって言ってたらしいけど?・・―だよね?」>沙奈佳 /
02:39:46 <sanaka_10> 「それも、ぽんたに確認済みです。」>有希/
02:40:41 <EM_18> ”闇の巫女”エリカ「それは私は転生が2回目で、600年前に一度光の国に生まれたからよっ!」予め考えてあったとばかりにキリッ
02:40:44 <EM_18> さて
02:40:55 <EM_18> イニシアチブです
02:41:56 <EM_18> 2D6 戦闘中でも説得できるよ/
02:41:56 (Toybox) EM_18 -> 2D6 = [3,5] = 8
02:42:01 <syo-_8> 2d6
02:42:01 (Toybox) syo-_8 -> 2d6 = [2,4] = 6
02:42:13 <yu-_10> 2d6
02:42:13 (Toybox) yu-_10 -> 2d6 = [3,3] = 6
02:42:17 <sanaka_10> 2d6
02:42:17 (Toybox) sanaka_10 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
02:43:03 <EM_18> 瑪村紗奈佳 > EM >琴音有希 >長尾宵
02:43:23 <EM_18> ***** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 *****
02:43:48 <EM_18> では紗奈佳どうぞ/
02:45:00 <sanaka_10> 「まぁ、話は読めていた、そんな気がするけど・・・」溜め息を着きながら目を瞑る。
02:45:25 <sanaka_10> 能力4と同時で能力2使用します。
02:47:20 <sanaka_10> それで、能力4でサタン、マモンを召喚し、能力2で鎌を。EM、大丈夫です?/
02:48:20 <EM_18> つかいかたは攻撃でいいですか?/
02:48:26 <sanaka_10> はい/
02:48:38 <EM_18> では+6でどうぞ/
02:48:45 <EM_18> じゃなかた
02:49:00 <EM_18> お二人おうえんは?/
02:50:02 <yu-_10> します/
02:50:27 <EM_18> ほい/
02:50:35 <syo-_8> しますー
02:50:37 <syo-_8> /
02:50:39 <EM_18> ほい/
02:52:14 <yu-_10> 能力4で攻撃を自在に回避させつつ。 「光の国で生まれた記憶も持ってて、その時は妖怪と友好的だったんでしょ? じゃ、戦う理由ないじゃない。」笑顔で問いかける>エリカ(りりか)/
02:53:43 <syo-_8> 夕刻「………”本来使うべき力は、光の力。闇ではない”」
02:55:17 <syo-_8> 言霊でエリカが闇の力を使うのを萎縮させるということで演出。使用は能力4/
02:56:03 <EM_18> では+14でどうぞ/
02:56:34 <sanaka_10> 「我が名のもとにおいでなさい・・・サタン、マモン!」
02:56:43 <sanaka_10> 2d6+14
02:56:43 (Toybox) sanaka_10 -> 2d6+14 = [4,2]+14 = 20
02:56:54 syo-_8 -> syo-_7
02:57:04 sanaka_10 -> sanaka_9
02:57:06 yu-_10 -> yu-_9
02:58:24 <EM_18> ”暴食の右腕”ケイト「おれはケイトだ闇の力が使えなくても選ばれた戦士、やれるっ」
02:59:12 <EM_18> ”闇の巫女”エリカ「え?あれ、…前世の記憶はえ?……これ違うの?」ハッ!
03:00:07 <EM_18> ”闇の巫女”エリカ「600年前は光の国のお姫様だった。守れ光の壁!」というとエリカの前に光の障壁が現れる
03:01:28 <EM_18> キーワード(3)「裏設定」+魔術師(2)+ドラマチック(4)「中二病」
03:01:56 <EM_18> 2D6+9
03:01:56 (Toybox) EM_18 -> 2D6+9 = [1,6]+9 = 16
03:02:08 EM_18 -> EM_12
03:02:52 <EM_12> では前に出たケイトが盛大に吹き飛びます
03:03:37 <EM_12> ”暴食の右腕”ケイト「お、俺の力はまだこんなはずじゃ……」/
03:05:22 <sanaka_9> 「えーっと、自業自得?まぁいいや。取りあえずお灸を添えないとね?」満面の笑みを浮かべる/
03:06:15 <EM_12> では次 ケイト&エリカ
03:07:44 <EM_12> エリカ「あれ?なんでわたしこんなこと……むかしおもちゃの魔法のバトンで動物を治してたりしたような……」
03:08:35 <EM_12> ケイト「いや、俺達は闇を身に宿した輪廻の戦士、うおおおおおおお」
03:09:17 <EM_12> ケイト「エリカ応援してくれ!」
03:10:04 <EM_12> エリカ「ふぇっ!ええええっっと、はい。がががんばって?」と言うとケイトの拳が光ります
03:10:51 <EM_12> 対象 12有希 34紗奈佳 56宵
03:10:58 <EM_12> 1D6
03:10:58 (Toybox) EM_12 -> 1D6 = [5] = 5
03:11:30 <EM_12> 宵に殴りかかります
03:12:21 <EM_12> 渾身(2)+魔術師(2)+全力(4)(ケイトの)
03:12:27 <EM_12> 2D6+8
03:12:27 (Toybox) EM_12 -> 2D6+8 = [4,1]+8 = 13
03:12:32 <EM_12> /
03:13:57 <syo-_7> 黄昏「いや、何かもう勝手にコッチを巻き込まないでくれにゃい?日食 計都 君w」ニャハ、と笑いながら日記を盾のように広げて突き出して
03:15:37 <syo-_7> 夕刻「”現実を見ろ!貴様は輪廻の戦士ではなく、ただの中二病だ”」と切り捨てます。
03:15:52 <syo-_7> 能力234/
03:16:07 <EM_12> ほい、応援は?/
03:16:35 <sanaka_9> します/
03:16:41 <yu-_9> します/
03:16:58 <EM_12> ほい/
03:18:26 <sanaka_9> マモン「サナの言う通りだからねぇ・・・あ、あとアンタの闇、そんなんじゃサタンを追い抜けないよ?」てことで能力4使用で、ケイトに向かって炎を浴びせます/
03:18:47 <EM_12> ほい/
03:18:58 sanaka_9 -> sanaka_8
03:19:01 <yu-_9> 「宵くん・・・手厳しいなぁ。まぁ、事実ではあるけども・・・」苦笑しつつ、空間転移で攻撃を回避/
03:19:12 yu-_9 -> yu-_8
03:19:30 <EM_12> 4ですよね?空間転移/
03:19:45 <yu-_8> うい、能力4使用です/
03:20:00 <EM_12> では+17でどうぞ/
03:20:14 <syo-_7> 2d6+17
03:20:15 (Toybox) syo-_7 -> 2d6+17 = [2,2]+17 = 21
03:20:21 <syo-_7> /
03:20:32 syo-_7 -> syo-5
03:20:45 EM_12 -> EM_2
03:22:48 <EM_2> ケイト「は!僕の名前は鈴木祐一、いやだから日食の元となる星のちからをこの……えっと ぎゃあああああついいい」
03:23:44 <EM_2> ケイト「かっこいいと思って考えた設定だったー」
03:23:51 <EM_2> りりか「え・・・じゃあ1000年前の記憶って・・・」/
03:25:30 <syo-5> 黄昏「だからにゃ、現実見ようにゃ」もうやってられん、といったかん満載で。
03:26:04 <syo-5> 夕刻「所詮妄想」バッサリ切り捨てて、我冠せず状態/
03:26:25 <EM_2> 次、有希どうぞ/
03:27:30 <yu-_8> 「ちょっとは痛みをわかってもらえたかな?」
03:28:36 <yu-_8> 「確かに意志の力はあるみたいだけど、それを勝手に作った設定で、現実に居る妖怪たちに振るっちゃダメだよ」
03:29:07 <yu-_8> 「今、君が痛みを感じたように、彼らも痛いんだから」
03:29:53 <yu-_8> 「・・・私も付き合うからさ、謝りに行って終わりにしない?」/
03:31:07 <EM_2> ケイト>祐一「ぎゃああごめんなさいぃぃぃ」
03:32:39 <EM_2> りりか「わわわ火、消えてっ」と”言う”と火が消えてやけどが治ります
03:33:03 <EM_2> りりか「……あ、わたしは昔もこうして……」
03:34:14 <EM_2> りりか「ごめんなさい……なんか学校に慣れなくて変な設定考えて書いてたらだんだんそれが本当になってしまって自分でも信じて……」
03:34:44 <EM_2> りりか「1000年前の戦士でも光の国のお姫様でもないんですね私」/
03:34:54 EM_2 -> EM_0
03:36:17 <yu-_8> 「でも、特別な力を持ってるのは確かみたいだよ」「・・・力を持てば、それ相応の振舞いが求められるの。それだけは覚えておいてね」笑顔で>りりか
03:37:08 <yu-_8> 「さ、痛みが引いたら誤りに行こうか?」>祐一、りりか/
03:37:31 <EM_0> 祐一、りりか「はい」/
03:38:37 <yu-_8> 「一件落着・・・ってことで、いい?」>沙奈佳、宵 /
03:38:59 <syo-5> 黄昏「いいにゃーあと終わったら神社にきてにゃーお姉さん。マスターにあうんでしょ」/
03:39:15 <sanaka_8> 「ええ。・・・そうね。ただ一個伝えたいというかほんの些細なことなんだけど。。」>有希/
03:39:56 <yu-_8> 「神社に謝りに行くから丁度良いわ」>黄昏 「ん? どうしたの?」>沙奈佳/
03:41:33 <sanaka_8> 「りりかさん。その力でとある子はほんとにお姫様って思ってたみたい。しかも、貴方に助けられた狸さんが、ね。」>りりか 「これだけ伝えたかっただけです。・・・行きましょう。」>有希/
03:43:00 <EM_0> りりかはおぼろげな記憶を探ってなんとなく思い出したようです「あ、あのこ」とぽそっと/
03:44:48 <syo-5> 「ま、こんなもんなのかねー」最初から最後まで誰にも視覚でも聴覚でもその他の感覚でも認識されなかった宵は一同を見ながらぽつっと呟きつつ
03:45:25 <syo-5> このつぶやきも認識されてないんだったなーと、思い何となくため息だけついた/
03:47:43 <yu-_8> 「・・・今回もトリスタン、依頼完了。」
03:49:04 <yu-_8> そう言って空を見上げ、神社で待つまだ見ぬ仲間の顔と、和解の光景を想い、自然と笑みがこぼれるのであった/
03:50:02 (EM_0) ************ 後日談 ************
03:50:04 (EM_0) 祐一とりりかは妖怪たちに謝り、妖怪たちはそれを許したらしい
03:50:06 (EM_0) りりかは神社でバイトしながら力、”言霊”の使い方を穂波に教わっているようだ
03:50:08 (EM_0) りりかになついて化狸のぽんたも遊びに来るようになり
03:50:11 (EM_0) 狸と狐の仲も少し良くなったらしい
03:50:15 (EM_0) ******  退魔イベント 輪廻の戦士 閉幕 ******
03:50:39 syo-5 -> akira
03:50:45 yu-_8 -> kumo
03:50:46 sanaka_8 -> memu_
03:50:56 EM_0 -> entyu_
04:19:11 ! AROE (Quit: Leaving...)
04:19:56 ! kumo (Quit: Leaving...)
04:20:01 - memu_ from #魔獣舞台 ("Leaving...")
04:22:15 ! entyu_ (Quit: Leaving...)
04:28:12 ! akira (Quit: おやすみなさいです)
04:39:05 ! KEI_rom (Quit: Leaving...)
21:08:18 + phirosu (phirosu!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:08:25 <phirosu> こんばんは
21:08:48 <phirosu> テルマエ見ながら俺参上。フィロスです(挨拶)。
21:12:53 - phirosu from #魔獣舞台 ("Leaving...")
21:18:55 + Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-122-132-170-9.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:38:50 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu208160.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
21:43:23 + kuro (kuro!kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
21:45:19 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Acu205.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:28:16 + phirosu_ (phirosu_!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:29:33 + KEI_ (KEI_!kei@210-203-201-128.ppp.bbiq.jp) to #魔獣舞台
22:30:55 Daimaru -> shizu_10
22:31:07 kuro -> Yoriko_10
22:31:36 minazuki2 -> EM_15
22:31:56 + gwen_10 (gwen_10!ox@FLH1Adk250.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:33:40 (EM_15) 【開催情報】
22:33:41 (EM_15) タイトル:復活のチャンピオン
22:33:42 (EM_15) EM  :水無月冬弥
22:33:43 (EM_15) 開催日時:4月20日22:00
22:33:44 (EM_15) 参加人数:3人
22:33:45 (EM_15) 退魔種別:乙
22:33:46 (EM_15) 参加条件:新人さん優先します。
22:33:47 (EM_15) 【依頼情報】
22:33:48 (EM_15) 依頼年月日:4月20日夕方
22:33:48 (EM_15) 依頼場所:警察署
22:33:50 (EM_15) 依頼人:警察署長
22:33:52 (EM_15) 依頼内容:謎のボクサーを倒す。
22:33:54 (EM_15) 概要:
22:33:56 (EM_15)  最近、夕方になるとボクサーの通り魔があらわれ、格闘家などを倒しているらしい。
22:33:59 (EM_15)  なぜか、ボクサーが現れると、世界が暗くなり、ボクシングのリングが現れるらしい(おそらく結界)
22:34:02 (EM_15)  警察もパトロールしているが、各個撃破されている。
22:34:06 (EM_15) 退魔対象:謎のボクサー
22:34:08 (EM_15)  最近、現役を退いた飯田はじめじゃないかといわれている。
22:34:13 (EM_15) 解決方法:謎のボクサーを倒す。
22:34:17 (EM_15) 居場所(退魔フェイズ時):不明
22:34:21 (EM_15) 【ゲーム補助】
22:34:23 (EM_15) 絶対障壁
22:34:25 (EM_15) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
22:34:29 (EM_15) キーワード
22:34:31 (EM_15) [ボクシング]、[妄執]、[ライトニングハンマー] 
22:34:33 (EM_15) 【情報源】
22:34:35 (EM_15) <NPC>
22:34:37 (EM_15) 名前:飯田はじめ
22:34:39 (EM_15) 初期情報:
22:34:41 (EM_15)  世界も狙えるといわれていたが、拳を痛めてしまい、その怪我が治らず、現在はボクシングジムのトレーナーになっている。
22:34:45 (EM_15)  得意技は、コンビネーションからの右ストレート、
22:34:46 (EM_15)  現役の頃は、名トレーナー エリック田辺の適格の指示もあって、「テクニカルハンマー」の異名をもっていた。
22:34:49 (EM_15)  エリック田辺も最近、亡くなっている。
22:34:51 (EM_15)  彼が犯人ではないかとの噂が流れている。
22:34:55 (EM_15) 居場所:ボクシングジム
22:34:56 (EM_15) <場所・状況>
22:34:58 (EM_15) 名称:永国寺
22:35:00 (EM_15) 初期情報;
22:35:02 (EM_15)  事件がはじまる直前、本尊が破壊されるという事件が起きている。
22:35:05 (EM_15)  もしかしたら、なにか封印されていたのかもしれない。
22:35:10 (EM_15) <NPC>
22:35:14 (EM_15) 名前:田辺静香
22:35:16 (EM_15) 初期情報:
22:35:18 (EM_15)  名トレーナー エリック田辺の娘
22:35:20 (EM_15)  はじめの恋人でもある。
22:35:22 (EM_15)  ボクシングジムのオーナーであるが、はじめに任せ、自宅にいることが多い
22:35:25 (EM_15) 居場所:
22:35:27 (EM_15)  自宅
22:35:29 (EM_15) ***依頼フェイズ***
22:35:31 (EM_15) 時間 30分
22:35:33 (EM_15) 目的 依頼人から話を聞く
22:35:35 <EM_15> では、すでに3人は集まっていて、警察署の会議室で話を聞いています。
22:35:38 <EM_15> 署長「ということで、私たちの手には負えそうにない。だから君たちを読んだのだ、よろしく頼むよ」
22:35:41 <EM_15> といって説明を終えます。
22:35:56 <EM_15> 掲示板の書き込み順に一人1回ずつロールをしてください。
22:36:09 <EM_15> そのあとのロールは自由です/
22:38:42 <Yoriko_10> 「成程……永国寺には、現在どなたかいらっしゃいますか?」竹刀袋を傍に置き、緊張した面持ちの女子中学生が、やや固めの口調で聞いています/
22:39:52 <EM_15> 署長「和尚がいるようですね、かなりの生臭のようですが」大丈夫かな?って顔で頼子を見ながら答えます/
22:40:57 ! phirosu_ (Quit: Leaving...)
22:41:27 <shizu_10> 「……で、関係者が人間の場合、万が一があってもいいんですか?」言っていることの割にはノンビリした口調で>依頼人/
22:42:26 <EM_15> 署長「それが闇の流儀だとは聞いている」沈痛な面持ちで/
22:45:49 <gwen_10> 「オウライ、わかりました。では質問、二つあります。永国寺の本尊、何か?なぜイーダさん犯人いわれてるか?」/
22:48:05 <EM_15> 署長「大日如来・・だと聞いている。飯田が犯人だといわれているのは、相手がボクサーのようだったという話があるからだ。確証はない」死ぬほど、胡散臭い目でグエンを見つめながら」/
22:49:59 <gwen_10> 「HAHAHA!オーケー判りました。……フムウ、最後に一つそのボクサー人相書きくらいなぜないか?」
22:49:59 <Yoriko_10> 「……けど、できる事なら、命を奪いたくはありません…まだ誰も彼は殺していないんですし」緊張しながらも、自分の言いたいことは言おう<万が一/
22:50:10 <gwen_10> にやりとわらい/
22:50:55 <EM_15> (写真は渡してくれます)/
22:50:55 <shizu_10> 「それで、どうします?お二方」意に介さずスルー/
22:52:04 <Yoriko_10> (……どうだろう、私の“記憶”の中に情報はあるのかな?) 頼光と酒呑童子、どっちかの記憶に永国寺についての情報はありますか?>EM/
22:52:52 <gwen_10> 「やること、簡単ね。ぶっとばす、捕まえる。殺さない。再起不能。オーライ?方法、格闘家二人いる、おびき出す簡単ね?」両手を上げて何をいまさらと言う顔で/
22:54:20 <EM_15> (とくにないです)>記憶/
22:54:23 <shizu_10> 「一応、自己紹介。<運命の輪>の騎士、氷室静です」二人に対してにへらと弛んだ笑顔で(目は笑っていない)/
22:56:12 <gwen_10> 「オウ!大事なこと忘れてたね!私<魔術師>の騎士グエンいいます。できること、カンフーあとタクシーそれから…これくらいね」といいぱちんと指を鳴らすと名刺がお二人と署長のところに出現するようにする「…物体出現マジックですね」ニカッと太陽のような暑苦しい笑みで/
22:56:59 <Yoriko_10> 「あ、騎士の方なんですね。<審判> 葉月頼子です。武器はコレ(刀)」竹刀袋を持って  「そうですね…私は田辺さんという方に会い行こうかと。」(トリスタンって騎士以外もいるって聞いたけど、この人達は騎士なんだ。)>静/
22:58:30 <gwen_10> 「……オウ、コレ違う。私言ったボクサー、夜道で暴れてる方。目撃者いる。顔や格好おぼえてないね?」といった後ふと思慮深げな顔で「フムウ…BUT、お寺の封印も、力の出所も気になる。私かあなた(静)調べる、必要ね」/
22:58:40 <Yoriko_10> (ええっと…予知 と 現象使い だっけ…けどどっちも筋肉ついてて強そう。)二人を見つつ/
22:59:35 <shizu_10> 「……さて、ではジムとお寺、どっち行きます、ミスター?」>グエン/
23:01:05 <gwen_10> 「フムウ、ではお寺行きたいが……あなた、どちらかいえば、調査スキルあるほう行った方がいい」>静/
23:01:08 <Yoriko_10> 「はい、私の行けないところは、お二方、お願いします」深々とお辞儀をします。/
23:02:54 <shizu_10> 「私はどっちでも。なので、行きたい方を宣言して下さいな」>グエン/
23:03:31 <gwen_10> 「フムウ、ならば私寺行きますね。ジム、お願いします」>静/
23:04:59 <EM_15> 時間です。
23:05:02 <gwen_10> あい
23:05:05 (EM_15) ***事件フェイズ***
23:05:05 (EM_15) 時間 120分(シーン40分)
23:05:06 (EM_15) 目的 情報を入手する。
23:05:12 <EM_15> ***シーン 静***
23:05:18 <EM_15> どうします?/
23:06:47 <shizu_10> とりあえず、適当なスポーツ誌の名刺持って取材の形で面会の手順を踏む/
23:08:09 <EM_15> では、静がいくと、ちょうど練習生もいないようで、一人で訓練をしていた飯田が直接応答します。
23:08:33 <EM_15> 飯田「取材、引退した、この俺にか?」/
23:11:36 <shizu_10> 「ええ、名伯楽エリック田辺氏の弟子、テクニカルハンマーのお話を是非、と企画者がね」ビジネススマイルで愛想良く/
23:12:14 <EM_15> 飯田「ああ、それは構わないが……」
23:12:32 <EM_15> 飯田「君も格闘技をするのかな?」/
23:13:15 <shizu_10> 「我流で護身術程度には」笑顔を崩さずに/
23:13:48 <EM_15> 飯田「いや、身のこなしでわかる。なかなか腕が立ちそうだ」
23:14:06 <EM_15> ぞくりとした何かを静は感じる。/
23:15:50 <shizu_10> 「引退したとはいえ、プロの方に言われるのはまんざらでもありませんね」相槌を打っておく/
23:17:00 <EM_15> 飯田「どうだい、軽く、引退したこの俺とやってみないか」
23:17:17 (EM_15) 【イメージ:クールな2枚目(塚本高史 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp6217 )】
23:17:18 (EM_15) 性格:
23:17:30 <EM_15> 口調は穏やかですが、目がギラギラとします。
23:17:34 <EM_15> /
23:18:46 <shizu_10> 「まさか、最近噂の通り魔って飯田さんじゃないでしょうね?」冗談めかして言う。表情は貼り付いた笑み/
23:19:23 <EM_15> 飯田「まさか、俺の右拳は砕けたままだよ」笑います。
23:19:34 <EM_15> 目以外で/
23:21:19 <shizu_10> 「……折角のお誘いですし、軽くでいいならお付き合いしましょうか」上着を脱ぐと、リングに上がって半身で構える。所謂古武術のスタイル/
23:21:47 <EM_15> 飯田「では」
23:21:59 <EM_15> 拳を構えると、笑みが消えた。
23:22:08 <EM_15> いや、いままでの営業スマイルが。
23:22:29 <EM_15> 今、その口元に浮かぶのは、獣の笑みだ。
23:22:31 <EM_15> 強い
23:22:45 <EM_15> そう飯田は目の前の女を判断した、
23:23:06 <EM_15> 構えも見事だが、それ以上の何かがあると彼の本能が告げている。
23:23:24 <EM_15> 心の奥底に住む、獣が啼いた。
23:23:56 <EM_15> 女を抱くよりも強い快楽が飯田を襲っていた。
23:24:03 <EM_15> やるか
23:24:07 <EM_15> やられるか
23:24:39 <EM_15> 今すぐにも解き放ちそうになるそれを必死に繋ぎとめる。
23:24:41 <EM_15> まだか
23:24:43 <EM_15> まだなのか
23:24:45 <EM_15> 殴りたい
23:24:50 <EM_15> 殴られたい
23:24:54 <EM_15> ただ、戦いたい
23:25:07 <EM_15> (GO! BOY!)
23:25:35 <EM_15> 囁きかける声に従い、彼はフルスロットルで動き始める。
23:25:52 <EM_15> 特殊能力(3)+キーワード(3)ボクシング
23:26:18 <EM_15> 現役とかわらぬ、いや、さらに磨き上げたコンビネーションで襲いかかり
23:26:26 <EM_15> さいごに右ストレート
23:26:36 <EM_15> 砕けたはずの右拳
23:27:04 <EM_15> だが、今は何らかの力を放ち、静にむかって繰り出される。
23:27:36 <EM_15> 6+2d6 喰らえ、この拳
23:27:36 (Toybox) EM_15 -> 6+2d6 = 6+[6,3] = 15
23:27:43 <EM_15> /
23:31:59 <shizu_10> (……めんどくさい……)目に映る軌道から、最も危険なモノを見抜く。繰り出される<数本の拳>を全部避けきるのは不可能。だから、最悪だけを回避し、残りは擦っても構わない
23:34:15 <shizu_10> (……どうせ、観た以上は同じだ)偏頭痛が他の痛覚を押し退ける。今はまだ、こちらの手は要らない。
23:36:16 <shizu_10> 能力4で攻撃を予知、能力2障壁で本命だけ受け流し、残りは能力1怪力で崩れないように踏ん張る 431/
23:36:57 <EM_15> 431? 421じゃなくて?/
23:37:22 <shizu_10> あ、421ですね/
23:37:33 <EM_15> では+7で/
23:37:42 <shizu_10> 2d6+7
23:37:42 (Toybox) shizu_10 -> 2d6+7 = [6,5]+7 = 18
23:38:37 shizu_10 -> shizu_8
23:38:46 EM_15 -> EM_11
23:39:00 <EM_11> では、最後の右ストレートを静はかわします。
23:39:14 <EM_11> 障壁で受け流しますが、あきらかに魔力が込められています。
23:39:32 <EM_11> 右拳自身が魔剣化しているような感じです。
23:39:43 <EM_11> 飯田「なん……だと」
23:39:59 <EM_11> 必殺の右ストレートがかわされ、呆然としています/
23:40:06 <shizu_8> [
23:41:38 <shizu_8> 「……右手、壊れてた筈なのに全力で使って構わなかったんですか?」にやりと笑いながら囁きかける/
23:44:10 <EM_11> 飯田「貴様も、闇…なのか」/
23:47:15 <shizu_8> 「……さあ、どうでしょうねぇ?」仮面のような、冷たく渇いた笑みを浮かべつつリングを下り、上着を拾うと「ま、世の中上には上がいる、ってことで。それじゃあ……いずれまた」逃げるように退散する/
23:48:21 <EM_11> ***シーン グエン***
23:48:27 <EM_11> どうします?/
23:49:25 <gwen_10> では寺に行き、本尊の由来や詳しいことを聞きます。その上で能力3の気操術でオーラを見ます/
23:50:21 <EM_11> では、寺へいくと
23:50:56 <EM_11> 右腕を吊った僧侶が現れます。
23:51:02 <EM_11> グエンを一瞥すると
23:51:29 <EM_11> 和尚「なんや、胡散臭いやつやな」と不審そうに見ます。
23:51:46 (EM_11) 【イメージ:胡散臭いおっさん(ケンドーコバヤシ
23:51:51 <EM_11> /
23:52:25 <gwen_10> では…
23:54:24 <gwen_10> 「ハローコニチワ!私ベトナム国家大学ホーチミン市校の人文社会学科の研究者デスネ。今回、このお寺の調査、来ました」
23:54:31 <gwen_10> といい所長に電話
23:54:58 <gwen_10> 「オカルト事件の気配ですねー署長さんから依頼、受けました!」
23:55:07 <gwen_10> なお、この大学にいたというのは本当です
23:55:38 <gwen_10> 名刺と酒とお土産を渡して一礼/
23:56:48 <EM_11> 和尚「おお、いい人じゃないか」
23:57:07 <EM_11> といってニコニコとお酒とお土産をもらいます/
23:58:16 <gwen_10> 「AH……本尊、由来、逸話あったら教えてください。それと、その腕どうしましたね?」にこにこと害のなさそうな笑みを浮かべてたずねる、それと和尚にオーラ視/
23:59:54 <EM_11> 和尚「本尊? どこにでもある大日如来だよ、このけがはな、付き合っている女の元カノが襲ってきてなあ」