#魔獣舞台 2013-05-02
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12:24:15
+ kumo-sub (kumo-sub!kumo@43.208.138.210.vmobile.jp) to #魔獣舞台
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+ kumo-sub (kumo-sub!kumo@131.208.138.210.vmobile.jp) to #魔獣舞台
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+ Toybox_dead (Toybox_dead!Toybox@irc.trpg.net) to #魔獣舞台
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+ entyu_ (entyu_!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
19:47:36
entyu_ -> entyu_rom
20:58:22
Toybox_dead -> Toybox
21:13:01
+ KEI (KEI!kei@210-203-197-35.ppp.bbiq.jp) to #魔獣舞台
22:01:58
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22:10:50
+ urya (urya!urya@p9224-ipngn801niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:15:58
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22:28:02
+ kumo (kumo!kumo@w0109-49-134-81-53.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
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+ kuro_ (kuro_!kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
22:46:53
! entyu_ (Quit: Leaving...)
22:52:35
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:57:11
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abq152.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
23:05:24
+ akira (akira!akira@p29114-ipngn100108osakakita.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
23:05:35
kuro_ -> Yoriko_10_
23:05:43
+ Aoilo (Aoilo!Azure@p6107-ipad307sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
23:05:44
akira -> akira_10
23:06:04
Aoilo -> jyunpei_10
23:07:01
! kumo (Quit: Leaving...)
23:08:54
entyu -> EM_10
23:09:13
(EM_10) ============================
23:09:15
(EM_10) 苦しくても耐えよう、強くなろう
23:09:17
(EM_10) いつか……きっと……
23:09:19
(EM_10) ============================
23:09:29
<EM_10> ***** 退魔イベント 鋼の心 開幕*****
23:09:45
(EM_10) ***** 依頼フェイズ 30分 *****
23:09:46
(EM_10) 登場の順番
23:09:47
(EM_10) 1:上杉暁 2:片瀬川順平 3::葉月頼子
23:10:31
<EM_10> 警察署の署長室で、初老の男性がトリスタンの到着をまだかまだかと待っています
23:10:41
<EM_10> 随時登場どうぞ/
23:10:55
(akira_10) トントン、と署長室のドアをノックし
23:10:56
(akira_10) 「失礼します。トリスタンより参りました上杉暁という者です」/
23:11:59
<EM_10> 「おおよくきてくれた、……」(いかん性別がわからん)「と、ともかく後2人だな、まあ楽にしてほしい」
23:12:19
<EM_10> 席を促され、秘書がお茶を出してくれます/
23:12:53
(akira_10) かぶっていたパーカーのフードを脱いで丁寧にお辞儀をしながら
23:12:54
(akira_10) 「はい、ありがとうございます」
23:12:55
(akira_10) 席につきます/
23:13:22
<jyunpei_10> 「お、遅くなりました!トリスタンの片瀬川順平です!」駆け込んでくる/
23:14:27
<EM_10> 「おおようこそ、先に一人到着しておるよ、よろしく頼む」とお茶が出されます/
23:14:55
<jyunpei_10> 息を整えてお茶をすすります/
23:15:23
<akira_10> 「こんにちわ、片瀬川さん。今日はよろしくお願いします」お茶は手にもったまま/
23:15:36
(Yoriko_10_) 「失礼します。トリスタンより依頼を受けました葉月と申します。」
23:15:36
(Yoriko_10_) 落ち着いたたたずまいのセーラー服の眼鏡少女が、竹刀袋を肩にかけて登場/
23:15:59
<jyunpei_10> 「あ、ああ、どうも…」以前のことがあるので気まずい/
23:16:48
<EM_10> 「よろしく、これで3人揃ったかな。それにしても皆すごいのだねぇ、その若さで」/
23:17:03
<Yoriko_10_> 「お二方、初めまして。葉月頼子 と申します。」>まだ名前知らない…/
23:17:15
<akira_10> 順平の様子に気づくこともなく「えっと、初めまして。<星>の騎士 上杉暁です。今日はよろしくお願いします」>頼子
23:17:54
<Yoriko_10_> 「いえ、あの、ありがとうございます…」褒められてちょっと恥ずかしそう>署長/
23:17:58
<jyunpei_10> 「はじめまして、〈正義〉片瀬川順平です。よろしく」>頼子/
23:18:03
<akira_10> 「すごい、のかは判断しかねませんが、精一杯やらせていただきます」すっこし苦笑しつつ>署長/
23:18:35
<EM_10> 署長「きたいしておるよ」>暁/
23:18:40
(Yoriko_10_) 「宜しくお願いします。」にっこり>順平
23:18:41
(Yoriko_10_) 「ああ、長尾さんが言っていた…よろしくお願いします」(この人が…)>暁/
23:18:52
<jyunpei_10> 「この業界若さあんまり基準にならないんで…」/
23:19:45
<akira_10> 「え、宵が?」(しまった…やっぱ眠ってたときに依頼受けてやがったな…)キョトン、と頼子をみつつ/
23:20:25
<Yoriko_10_> 「?どうかしましたか?」首をかしげつつ>暁/
23:21:45
<EM_10> 署長「歳をとっただけのものが優秀と言うよりは良いのかもしれませんな」<若さあんまり基準にならない/
23:22:18
<akira_10> 「あ、いえ。ちょっと聞いてなかったもので…」そういいながら、両手でもっていたお茶をやけに慎重にテーブルに戻して
23:22:38
<akira_10> 「それより、えっと、事件について詳しく伺ってもよろしいですか?」>署長/
23:22:44
<Yoriko_10_> []
23:23:07
<EM_10> 署長「そうだな、皆さん来てくれたことだし、今回の件は……
23:23:15
<EM_10> と説明してくれます
23:23:23
(EM_10) 【依頼情報】
23:23:24
(EM_10) 依頼年月日:5月2日 15:00
23:23:25
(EM_10) 依頼場所:警察署
23:23:26
(EM_10) 依頼人:警察署長
23:23:27
(EM_10) 依頼内容:
23:23:28
(EM_10) 街に鎧武者のような姿のものが現れ、
23:23:29
(EM_10) 剣術家や武道家に戦いを挑んで倒している、こいつをどうにかしてくれないだろうか
23:23:31
(EM_10) 概要:
23:23:32
(EM_10) 街にここ一週間ほど、鎧武者のような姿のものが現れて
23:23:36
(EM_10) 剣術家や武道家に戦いを挑んでは倒している
23:23:38
(EM_10) 鎧武者の鎧については心当たりがある
23:23:42
(EM_10) 数年前とある骨董商が破産したときに競売にかけられたもので
23:23:45
(EM_10) 戦国時代に実際に使われた鎧だったらしい
23:23:47
(EM_10) 名前はわからないが勇猛な武者が使っていたそうだ
23:23:49
(EM_10) 購入者は記録によると国本之博(くにもとひろゆき)となっている
23:23:54
(EM_10) 一応戦いを受けた者以外には手を出していないようだし
23:23:57
(EM_10) 倒された者にも死亡したものは居ない
23:23:59
(EM_10) かといってこのままにもしておけないので、こいつをどうにかしてくれないだろうか
23:24:04
(EM_10) ■依頼が行われた後、トリスタンに別のメールが入っています。
23:24:07
(EM_10) 『<世界>の騎士、月島美冬です。
23:24:09
(EM_10) 私は普段看護師をしているのですが、依頼の件の鎧武者に心当たりがあるかもしれません
23:24:12
(EM_10) 仕事の手が離せないので、必要でしたらすみませんが病院まで来てください。』
23:24:19
(EM_10) 退魔対象:
23:24:21
(EM_10) 鎧武者
23:24:25
(EM_10) 解決方法:
23:24:27
(EM_10) 退治する
23:24:31
(EM_10) 居場所(退魔フェイズ時):
23:24:33
(EM_10) 不明
23:24:37
(EM_10) 【ゲーム補助】
23:24:39
(EM_10) 絶対障壁
23:24:41
(EM_10) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
23:24:46
(EM_10) キーワード
23:24:48
(EM_10) [鋼の心]、[勝負]、[願い]
23:24:52
(EM_10) 【情報源】
23:24:56
(EM_10) <NPC>
23:24:58
(EM_10) 名前:榊智明 (さかき ともあき)18歳
23:25:00
(EM_10) 初期情報:
23:25:02
(EM_10) 先日鎧武者に遭遇して撃退したらしい
23:25:04
(EM_10) 近所の居合い道場に数ヶ月前から通い始めた
23:25:06
(EM_10) 事情聴取したとき話に出たが今日は道場らしい
23:25:08
(EM_10) ちょうど今は帰り道頃だろう
23:25:10
(EM_10) 居場所:人気のない道
23:25:14
(EM_10) <NPC>
23:25:16
(EM_10) 名前:国本之博(くにもと ひろゆき)42歳
23:25:18
(EM_10) 初期情報:
23:25:20
(EM_10) 件の武者鎧を購入した人物
23:25:22
(EM_10) 鎧について何か話を聞けるかもしれない
23:25:24
(EM_10) 居場所:自宅
23:25:28
(EM_10) <NPC>
23:25:30
(EM_10) 名前:<世界>の騎士 月島美冬(つきしま みふゆ)
23:25:32
(EM_10) 初期情報:
23:25:34
(EM_10) 表の職業が看護師の騎士、霊に関わる能力を持つ(能力2)
23:25:37
(EM_10) 何か心当たりがあるらしい
23:25:39
(EM_10) *EMより、美冬はEMのPCですが情報源として登場します。ほかの能力もありますが今回のストーリー上重要ではありません
23:25:42
(EM_10) 一応キャラシート
23:25:46
(EM_10) 居場所:総合病院
23:25:48
<EM_10> ……ということだ」
23:25:50
<EM_10> /
23:25:54
<jyunpei_10> 「葉月さん、知り合いだったりしない?」<鎧武者/
23:26:10
(Yoriko_10_) 「そうですか…」暁の挙動にやや釈然としないものを感じつつも、「っと、仕事仕事。」署長の方を向く。
23:26:11
(Yoriko_10_) 「その榊さんという方、また襲われたりはしないでしょうか……武者をどうやって撃退したと?」>署長/
23:27:32
<Yoriko_10_> 「うーん、戦国時代ですから、500年くらい年代がずれてますね……って、片瀬川さんもわかるんですか?」会話の途中でキョトンとなり>順平/
23:27:34
<EM_10> 署長「本人が言うには居合の練習刀を持ってたのでそれで撃退したらしい」/
23:28:15
<akira_10> 「…戦いを挑む、といわれていますが、試合というイメージなんでしょうか?勝ち負けはどう決めているんでしょう?」視線を宙をフラフラと/
23:28:20
<jyunpei_10> 「騎士の人の能力は何となく分かるよ。どの世界でもあまり変わらないらしいんだ」/
23:29:09
<Yoriko_10_> 「はあ…(ひょっとして、千年前にもいた方なんだろうか)」>順平/
23:29:29
<EM_10> 署長「人気のない道とかで現れては、相手に向かって刀を突きつける動作をし、向こうが構えるようなら戦うそうだ」/
23:29:33
<jyunpei_10> 「国本さんは鎧の盗難や紛失の届けは出していないんですか?」>署長/
23:30:01
<EM_10> 署長「盗難届は出てないな」/
23:30:18
<Yoriko_10_> 「(あの、大丈夫ですか?)」こっそり膝でこつこつと<視線ふらふら>暁/
23:30:57
<Yoriko_10_> 「月島さんという方…心当たりとはどのようなものなのでしょうか?」>署長/
23:31:03
<akira_10> 「(え、あ…すいません。ちょっとさっきまで眠っていたもので)」
23:31:03
<jyunpei_10> 「月島さんと交友関係がある人いる?僕はないんだけど…」二人に/
23:31:30
<akira_10> 「僕がいきましょうか?月島さんとは何度かご一緒してますし」>順平/
23:31:50
<EM_10> あ、コピペしたのであの位置に入りましたが、月島に関しての情報は署長経由ではなくトリスタンへの直メールです/
23:32:43
<Yoriko_10_> 「……仕事終わりましたら、すぐ寝てください。すぐ」ぼそぼそ>暁
23:33:09
<jyunpei_10> 「どうしたの?体調が悪いんなら今からでも誰かと…」>暁/
23:33:09
<Yoriko_10_> 「では、私は鎧の方へ行きましょう。年代は違いますけど、何か分かるかもしれません」/
23:33:34
<akira_10> 「や、さすがに1週間ねっぱなしだったので。これ以上はちょっと…」苦笑しつつぼそぼそ>頼子
23:34:29
<akira_10> 「いや、大丈夫ですよ。ちょっと調整がまだ微妙に終わってないだけですし」苦笑しつつ、左手で右手首をつかみながら>順平/
23:34:50
<Yoriko_10_> 「・・・・・・・・・お仕事終わったら、少しお話ししましょう。」にっこり断定口調>暁/
23:35:33
<akira_10> 「………え?(汗」(何か、背後に何かこう恐ろしいものがみえるんやけど…)頬をひきつらせつつ>頼子/
23:36:46
<Yoriko_10_> 「返事は?Yes?Yes?それともYes?」>暁/
23:37:29
<jyunpei_10> (なにかただならぬ雰囲気を感じ震える)/
23:37:42
<akira_10> 「…Yes………。」(怖い。切実に宵並みに怖い)>頼子/
23:39:00
<Yoriko_10_> ぱぁっと明るい表情になり、「では、迅速に解決いたします。吉報をお待ちくださいっ」署長に礼/
23:39:30
<EM_10> 署長「よろしく頼むよ」>頼子/
23:39:42
<jyunpei_10> 「意外と強引…いや、意外でもないか…昔はもっとあれだったんだし」/
23:40:00
<akira_10> (あれ?何だろう?学校休んで宵に内緒で微調整のためにきたのに、何か宵のばれたとき以上に危険なことになってそうな気がする)
23:40:16
<akira_10> 「えっと、じゃあいきましょうか」/
23:40:31
<jyunpei_10> 「それじゃあ僕は榊くんに話をきいてみるよ。また襲ってくると都合がいいんだけど」/
23:41:15
<akira_10> 「気をつけてくださいね」>順平
23:41:26
<Yoriko_10_> (……頼光も外道丸のことも知ってる!?前世関係の人だやっぱりーーーー?)「…はい、くれぐれもお気をつけて」こちらも席を立つ>順平/
23:41:40
<akira_10> 「僕は月島さんにお話をきいてきます。また後ほど」
23:41:49
<jyunpei_10> 「今回は君のほうが心配だよ。いろいろと…」>暁/
23:42:04
<akira_10> 席をちょっとふらつきつつ立ち上がり
23:42:27
<akira_10> 「大丈夫ですよ」微笑みを浮かべてフードをかぶりなおし
23:43:31
<akira_10> (あれ?何か月島さんのとここのままいっても大丈夫…なんだよね?)
23:43:45
<akira_10> いやな予感がしつつ退室/
23:44:06
(EM_10) ***** 事件フェイズ(120分/1シーン40分) *****
23:44:07
(EM_10) 1:片瀬川順平 2:葉月頼子 3:上杉暁
23:44:08
(EM_10) ============================
23:44:09
(EM_10) ***** シーン 片瀬川順平 (40分) *****
23:44:14
<EM_10> どうしますか?/
23:45:08
<jyunpei_10> 榊の道場に向かいます。帰り道で会えたらラッキーくらいのつもりで/
23:45:58
<EM_10> ではちょうど道場に向かう途中の人気のない道で
23:46:44
<EM_10> 前から背中に棒状のものを入れた袋を背負った、榊智明と思われる人物が前から歩いてきます
23:47:41
<EM_10> 高校生か大学生ぐらいの男性で、ちょっと遊んでる?って印象を受けるようなかんじです/
23:47:58
<jyunpei_10> 「あ、ちょっと、君。榊智明君?君が撃退したっていう鎧武者の話を聞きたいんだけど…いいかな?」/
23:48:50
<EM_10> 智明「え?鎧武者と戦ったとき?……ああいいぜ。あいつは強かったな」/
23:49:43
<jyunpei_10> 「でも君より弱かったってことだよね?何か特別な技でもあるの?」/
23:50:34
<EM_10> 智明「特別な技か……あるっちゃあるんだが、君は何でそんなこと知りたいんだい?」/
23:51:07
<jyunpei_10> 「僕らであれを倒さなきゃいけないんだ」/
23:51:58
<EM_10> 智明「やめといたほうがいいと思うぞ……俺だって撃退しただけで倒せてないんだから」
23:52:44
<EM_10> 智明「まあいいや、あのときは何合か打ち合って、相手が大ぶりで刀を振りおろした瞬間に足で飛び乗って一撃をお見舞いしたのさ」
23:52:59
<EM_10> 智明「足譚(そくたん)って技なんだけどな難しいんだぜ」
23:53:09
<EM_10> /
23:53:50
<jyunpei_10> 「弱点があるならそれを突くし、特別な技が必要ならそれを覚えるよ」能力3永遠の戦士の記憶から足譚インストール!/
23:54:17
<jyunpei_10> 「一撃を入れたら去っていった?」/
23:54:56
<EM_10> 智明「ああ……」、では、戦いの様子を離してくれますがどうも変だと思いました
23:55:36
<EM_10> 足譚ですが奥義レベルの技です。剣術習い始めて数ヶ月で使えるわけがありません。/
23:56:40
<jyunpei_10> あちらが引き出したってことかな?「何か喋ったりはしなかったの?」/
23:58:42
<EM_10> 智明「得にはなかったな刀を向けてきたから応戦したんだ、なああんたやっぱりやめたほうがいいんじゃないかと思うんだこういうのはこういう専門家がいると……」
23:58:55
<EM_10> といったとき
23:59:08
(EM_10) かしゃん
23:59:38
<EM_10> 路地の向こうに小柄な武者が現れ、刀を抜いて真っ直ぐに2人の居るほうに突きつけます/