発言数 525
表示
時刻 メッセージ
00:00:22
minazuki2
■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:00:22
minazuki2
時間:180分[1シーン:60分]
00:00:22
minazuki2
目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:00:41
minazuki2
***シーン 順平***
00:00:45
minazuki2
どうします?/
00:01:18
junpei_10
土城家に向かいます。「すみませーん。円卓の騎士の者ですがー」/
00:03:51
minazuki2
では、かなりの豪邸ですが
00:05:02
minazuki2
入り口で、順平がそう大声で告げると、屋敷の雰囲気が漂います。
00:05:36
minazuki2
そうですね、順平の記憶からすれば、敵軍の陣地に一人訪れた時のような雰囲気です/
00:06:19
junpei_10
「うーんこれは取り入るとかそういう感じじゃなさそうだ……」
00:06:38
junpei_10
魔剣を出してゆっくり入っていこう。/
00:08:49
minazuki2
すると、緊張した面持ちで中学生くらいの少年な現れますが。
00:09:29
minazuki2
順平と、その手にした魔剣をみて、青ざめ、ガタガタ震えだします/
00:10:02
junpei_10
「あ、どうも、土屋刃さんのことで話を聞きたいんだけど」気負わず話しかける/
00:12:00
minazuki2
少年「ひいいいいい」あとずざります。
00:12:16
minazuki2
少年「み、みなさま広間でお待ちです」/
00:12:58
junpei_10
「怯えることはないんだよ。ここで事を構えようって気はないから……」
00:13:16
junpei_10
「じゃあちょっとお邪魔します」広間へ向かいます/
00:16:01
minazuki2
そこは、土間にゴザを引いだけの広間であった。
00:16:01
minazuki2
コの字型に座布団が敷かれていた
00:16:01
minazuki2
正面中央に3つの座布団が、左右にそれぞれ50の座布団があり、座布団の右手には魔剣が地面に突き刺さっていた。
00:16:01
minazuki2
総勢100近くの魔剣
00:16:02
minazuki2
すべての席に魔剣が刺さっているわけではないが、8割くらいは刺さっていた。
00:16:02
minazuki2
しかし、坐する人間は20人くらいであろうか、中央の席にはひときわ長大な魔剣が突き刺さっていたが、主はいなかった。
00:16:05
minazuki2
中央の席で人が座っているのは、向かって右側に住んでいる青年だけであった。
00:16:08
minazuki2
包帯をまかれており、負傷しているのがわかる。
00:16:10
minazuki2
00:17:40
junpei_10
「怪我をしてるところ申し訳ないですが、ちょっと土屋刃さんを倒さないといけないんで……」/
00:19:46
minazuki2
青年「私は土城家当主代理補佐土城真哉という」
00:21:04
minazuki2
青年「貴様は何者だ、武器を片手に、名前も名乗らず……」静かに怒っています/
00:21:50
junpei_10
「あ、すみません」金色エフェクトで魔剣を送還して「片瀬川順平です」/
00:23:34
minazuki2
真哉「帰りたまえ、貴様に話すことはない」/
00:24:39
junpei_10
「そこをどうかお願いします。あなた方の知恵が必要なんです」へりくだるよ/
00:26:10
minazuki2
真哉「しらん、土城家の系譜に繋がらない低俗な魔剣を持つようなものは、やはり礼儀がなっていないようだな」/
00:27:00
junpei_10
「礼儀は正直申し訳ないです。はい」
00:27:35
junpei_10
「とはいえ、土城の魔剣でしょう?今、災厄をばらまいているのは」/
00:28:00
junpei_10
「それを倒せるだけの魔剣もここにはない」/
00:29:31
minazuki2
真哉「何をいっている? あんな魔剣は我が土城のものではない、あやつの魔剣は壊れた」
00:29:47
minazuki2
真哉「現存する土城の魔剣はすべてここにある」
00:29:50
minazuki2
00:30:08
junpei_10
「じゃああれはどこから出てきたものなんです?」/
00:31:31
minazuki2
真哉「知らぬ。だが、我らが魔獣を倒す。でなければ、なくなった当主代理ほか、我らが英霊に申し訳がたたぬ」/
00:32:21
junpei_10
「貴方達が?倒す?まさか」/
00:32:53
minazuki2
真哉「なん・・・・・・・だと」/
00:33:17
junpei_10
「そこは僕が代わりにやっとくんでなんとか顔を立ててもらえませんかね。死人が増えるだけですよ」/
00:34:31
minazuki2
真哉「まだ、我ら全てが負けたわけではない、当主の魔剣”陸王”ならば!」/
00:35:01
junpei_10
「いや、無理ですって」/
00:38:44
minazuki2
真哉「おのれ!」
00:38:57
minazuki2
真哉は激昂して、中央の魔剣を手に取ろうとする。
00:39:22
minazuki2
だが、魔剣から魔力が放たれ、真哉を拒む。
00:39:33
minazuki2
真哉「私をまだ認めないのか」/
00:39:57
junpei_10
試しにその剣を掴んでみよう/
00:41:31
minazuki2
かなり抵抗しますね。
00:41:43
minazuki2
でも、こういう
00:42:12
minazuki2
ジャジャ馬な魔剣はけっこうありましたが、強引にいけばうまくいくものです/
00:42:49
junpei_10
では強引にいきましょう。ははは魔剣を屈服させるのには慣れているぞう/
00:43:41
minazuki2
では、陸王を手にすると、どよめきます。
00:43:49
minazuki2
「まさか、そんな」
00:44:01
minazuki2
「じゃが、抜いてしまえば」
00:44:10
minazuki2
「あの方が当主」
00:44:36
minazuki2
真哉「くっ」屈辱でわなわな震えています/
00:44:43
junpei_10
「えっ」
00:44:54
junpei_10
「そういうことならお返ししますが……」/
00:45:16
junpei_10
「あ、当主権限で情報だけもらってもいいですかね」/
00:48:54
minazuki2
そういうと、悔しそうに真哉はみんなを下がらせ一人だけにします。
00:49:18
minazuki2
【情報判定>NPC】を開始います/
00:54:46
junpei_10
魔剣使いとしての経験を遺憾なく発揮して陸王を屈服させ、その権限を傘に来て話を聞き出します。能力4+3で/
00:55:46
minazuki2
では、NPC0 キーワード0で+7でどうぞ
00:56:02
minazuki2
00:56:19
junpei_10
2d6+7
00:56:19
Toybox
junpei_10 -> 2d6+7 = [3,2]+7 = 12
00:57:56 junpei_10junpei_9
00:57:57
minazuki2
【説明】(3) 細かい情報
00:57:57
minazuki2
真哉「我らの魔剣は、広範囲の敵をせん滅するのが得意である。ゆえに使い手の優劣は、いかに広範囲に攻撃できるかが、ミソになっている」
00:57:57
minazuki2
真哉[しかし、刃は剣の腕は立つが魔剣の力は引き出せていないといわれていた。だからこそ、どこともしらぬ剣士に敗れたと」
00:57:57
minazuki2
真哉「しかし、代理は刃を当主の魔剣”陸王”の使い手の選定をしようとした。しかも、刃も乗り気であった」
00:57:58
minazuki2
真哉「だから、退魔を餌に闇討ちしたんだ」
00:58:02
minazuki2
真哉「だが、あいつは甦った。より強くなって」
00:58:02
minazuki2
真哉「俺は何かやばいものを感じたから全力で逃げたから助かったが、普通なら死んでいただろう」
00:58:05
minazuki2
【主観】(7) NPCが気になった情報
00:58:07
minazuki2
真哉「あの魔剣はなんなんだ」
00:58:09
minazuki2
真哉「真哉の本来の魔剣”地虫”は大地の魔力を、魔力の鞭として操るものだったが、雷であるということをのぞけば、似たような攻撃を持っている」
00:58:15
minazuki2
真哉「しかも、広範囲な魔術までいったいどうなっているんだ」
00:58:18
minazuki2
真哉「あの魔剣は、俺たちの魔剣を模したものなのか」
00:58:20
minazuki2
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:58:23
minazuki2
真哉「我々の魔剣は地脈の魔力を利用する」
00:58:25
minazuki2
真哉「そのため、刀身を地面に突き刺すことが必要なんだが、刃はまったくそんなそぶりは見せなかった」
00:58:28
minazuki2
真哉「あの魔剣は、我々の魔剣とはまったく違うのか」
00:58:30
minazuki2
00:58:33
minazuki2
時間です
00:58:48
minazuki2
***シーン ムツキ***
00:59:01
minazuki2
どうします?/
00:59:51
mutuki_10
お見舞いの花を持って病室に向かいます
00:59:54
mutuki_10
01:00:16
minazuki2
ほい。
01:00:30
minazuki2
では、個室ですね/
01:02:11
mutuki_10
丁寧にノックして呼びかけます。「こんにちは、失礼します。土城愛華さんの病室はこちらですか?」/
01:03:01
minazuki2
「はい、そうですが?」
01:03:24
minazuki2
突然の来訪にベッドの上の女性が戸惑います/
01:03:41
minazuki2
【イメージ:美貌の女性(加藤夏希 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp4086 )】/
01:04:20
mutuki_10
「はじめまして。"円卓の騎士"の一人、三笠ムツキといいます」ペコリとお辞儀
01:04:33 kuROM が切断されました:"Leaving..."
01:06:24
mutuki_10
魔獣討伐に中り、実際にかの者と対峙された愛華さんのお話をお伺いしたくお邪魔させていただいた次第です/
01:08:20
minazuki2
愛華「やはり来たのね、当然だけど」
01:08:52
minazuki2
愛華「きっと真哉兄さんのほうもいっているの、バカしなきゃいいけど」/
01:11:57
mutuki_10
「あ、それはそれとして。お加減は如何ですか?職業として何匹もの魔獣と対峙してきた身として、彼らの強さ、恐ろしさは骨身に染みています」心配しながら見舞いの花束を差し出します/
01:13:16
minazuki2
愛華「?」不思議そうにムツキを見ます。
01:14:04
minazuki2
愛華「え、あなた、円卓の騎士の交渉担当じゃなくて、騎士本人なの?」/
01:15:50
mutuki_10
「あ、はい」少し戸惑いながらニコリと微笑んで「改めまして。"電脳聖女"三笠ムツキといいます」/
01:18:29
minazuki2
愛華「しかも字名つきということは聖騎士・・・、嘘っ」/
01:19:18
mutuki_10
少し不思議そうな表情を浮かべながら
01:21:56
mutuki_10
「仮にも魔獣と対峙された方々」「そんな、仲間ともいえる皆さんにお話をお聞きするなら、僕たちも最大限の礼儀を尽くすべきたと思ってます。それに……」
01:22:57
mutuki_10
「こうやって直接お会いしないと分からない事もありますよね?w」ニコリと笑いながら自分が聖騎士であったことを引き合いに出し/
01:24:00
minazuki2
愛華「いえ、その全然強そうに見えないし。ヤダ、これだと刃が……」/
01:25:29
mutuki_10
「刃さんが、どうかされましたか? もしかして円卓の騎士と戦う事を望んでらしたとか」/」
01:27:57
minazuki2
愛華「じ、刃のことなんかいっていません」/
01:29:16
mutuki_10
表情や声色から判断してツンデレしてる感じですか? それとも普通の否定?/
01:31:38
minazuki2
刃の事は好きっぽいですね/
01:33:06
mutuki_10
微笑ましそうな笑顔で「遭いか」
01:34:31
mutuki_10
微笑ましそうな笑顔で「愛華さん。ああなった刃さんとお会いになってるんですよね」
01:37:20
mutuki_10
「刃さんの望みを叶える為、せめてその魂を救うため」「彼の事、教えて頂けませんか?」/
01:39:05
minazuki2
【情報判定>NPC】を開始します/
01:41:34
mutuki_10
彼女の表情、声色等を読み取りながら、DBから最善の対応を選んでいきます。あくまで刃さんの望みを叶えたいということを前面に出しながら。能力43.弱点予測なし/
01:42:14
minazuki2
NPC0 弱点0で、+7でどうぞ
01:42:20
minazuki2
01:42:33
mutuki_10
2d6+7 桃パワー!
01:42:33
Toybox
mutuki_10 -> 2d6+7 = [5,3]+7 = 15
01:44:41
minazuki2
【説明】(3) 細かい情報
01:44:41
minazuki2
愛華「刃が魔獣になったのは伝えきいていたわ、でも真哉が対処するから関わるなと言われて」
01:44:41
minazuki2
愛華「私は真哉に「刃には勝てないから円卓の騎士に頼め」っていったけど聞き入れなかったわ」
01:44:41
minazuki2
愛華「魔剣をもっている状態で刃に誰にも勝てないのに。魔獣になったら余計に勝てるわけないじゃないの」
01:44:42
minazuki2
愛華「それで、偶然、知り合いと遊んでいたら、私の一族と刃が戦っているのに遭遇して、なんとか必死で友達だけは守ったんだけど、その事に気付いた刃は、そのまま、他の一族の攻撃をかわしながら、私たちに何もすることなく去って行ったわ」
01:44:48
minazuki2
【主観】(7) NPCが気になった情報
01:44:51
minazuki2
愛華「私の一族は、刃は広範囲な魔術を苦手ってと思っていたけど、私は刃が使えることにきづいていたわ」
01:44:56
minazuki2
愛華「でも、彼は、「術をつかうと制御がしにくい。闇の掟に抵触しちゃうし、なくても勝てるし」からといって使わなかっただけなの。魔獣になったせいで、彼の中で、その制限を解放したのね」嬉しそうに
01:44:56
minazuki2
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:44:59
minazuki2
愛華「でも、私たちの前ではなぜ最大の力を使わなかったのかしら」
01:45:03
minazuki2
【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:45:07
minazuki2
愛華「もしかして、まだ彼の中での縛りがあるのかしら」
01:45:09
minazuki2
01:46:47
mutuki_10
「もしかしてですけど」
01:47:22
mutuki_10
「愛華さんもお友達も、剣を持ってらっしゃらなかったんじゃないですか?」/
01:48:57
minazuki2
愛華「もちろん、私は魔剣をもっていないし、彼女も一般人だし」/
01:51:32
mutuki_10
話を進めながら脳内で静さんのKphoneと通話して当時の状況を聞きます
01:51:54
mutuki_10
「もしもしムツキです。少しお伺いしたい事が……」/
01:54:44
shizu_9
「はいはい、分かることなら何でもお答えしますよ」聞かれるままに答える構え/
01:56:01
mutuki_10
「静さんが戦われた時、剣を持たないサラリーマンや子供も被害者に混じって立ってお話ですが」
01:57:02
mutuki_10
「剣を持たない人たちは雷にやられてましたか?剣を持つ人たちとは別の方法で殺されてませんでしたか?」/
01:59:08
shizu_9
「……いや、多分、巻き込まれたんだと思う」思い出しながら/
02:00:09
mutuki_10
「ありがとうございます」急いで通話を切り
02:00:44
mutuki_10
少し沈痛な面持ちで
02:01:43
mutuki_10
「闇の掟に抵触、ですか。確かにそうみたいですね」
02:02:58
mutuki_10
「愛華さん。あなたが愛してらっしゃる刃さんは、魔獣となっても尚、その信念を失ってらっしゃらないみたいですね」
02:03:46
mutuki_10
ニコリと微笑んでお辞儀をして「ありがとうございました」他のメンバーと合流します/
02:05:09
minazuki2
***シーン 静**
02:05:12
minazuki2
どうします?
02:05:19
minazuki2
02:06:14 mutuki_10mutuki_9
02:07:53
shizu_9
とりあえず、二人が掻き集めた情報と自分の戦ったときの状況を合わせて考える
02:09:12
shizu_9
【状況把握】を申請します/
02:10:28
minazuki2
【情報判定>状況把握】を開始します/
02:12:04
shizu_9
もともと「地面に刺して地脈を操る技が、天地逆になって雷を呼び寄せる(もしくはそれに似せている魔力発散)技になっている」と考え
02:15:20
shizu_9
【弱点:剣を掲げて天を差す構えを取らせないことで、雷の滝を封じられる】 と推測します で、これを『白魔』の戦闘術と見合わせて月城教授に推論として精査して貰う 能力3/
02:16:36
minazuki2
では弱点0 支援2ということで+5でどうぞ/
02:16:46
shizu_9
2d6+5
02:16:46
Toybox
shizu_9 -> 2d6+5 = [4,6]+5 = 15
02:16:52
shizu_9
02:17:38
minazuki2
【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:17:38
minazuki2
【検証】(7) 現場の細かい内容
02:17:38
minazuki2
【矛盾】(11) 現場で感じる違和感
02:17:38
minazuki2
【問題点】(15) 違和感・矛盾に対する推察
02:18:39 shizu_9shizu_8
02:20:06
minazuki2
月城「雷の滝だけのバリエーションかわからないが、おそらく君の指摘どおり、土城家の逆バージョンなんだろうな」
02:21:14
minazuki2
月城「ただ、掲げるだけでは足りない気もするな」
02:22:30
minazuki2
月城「それだけでは、誤作動がおきやすいからな」
02:22:37
minazuki2
02:23:56
shizu_8
「それじゃあ、例えば、何が合図のようなモノがあるとか、かな?」/
02:24:43
minazuki2
月城「掲げるだけで「天を突く」ということになるかな?」
02:25:54
minazuki2
02:26:33
shizu_8
「……ふむ、ならば……もしかしたら……」まだちょっとまとまらないけど何か考える/
02:28:32
minazuki2
時間です。
02:28:51
minazuki2
【情報判定>推理判定】を開始します/
02:30:48
minazuki2
順平からどうぞ/
02:33:06
junpei_9
弱点は、うーん稲妻を一旦剣に落とす必要がある、で
02:33:33
junpei_9
永遠の戦士の戦闘経験で考えて能力3/
02:35:47
minazuki2
では、弱点ー2 で+1でどうぞ/
02:36:03
junpei_9
2d6+1
02:36:03
Toybox
junpei_9 -> 2d6+1 = [1,3]+1 = 5
02:36:32
minazuki2
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:36:53
minazuki2
雷がかかわっているけど、落ちるのをまっているのかは不明
02:37:05
minazuki2
では、ムツキ/
02:37:27 lalset_rom#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
02:38:48
mutuki_9
弱点予想:魔獣は剣を持たない相手を攻撃しない:これまでに集めた情報を分析能力4/
02:40:10
minazuki2
では、弱点-2 で+2でどうぞ/
02:40:29
mutuki_9
2d6+2
02:40:30
Toybox
mutuki_9 -> 2d6+2 = [2,5]+2 = 9
02:40:56
minazuki2
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:40:56
minazuki2
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:41:35
minazuki2
ムツキが調べると、無手の格闘家も派手にやられているようです/
02:42:00
minazuki2
■□■集合フェイズ■□■
02:42:00
minazuki2
時間:15分
02:42:00
minazuki2
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:43:59
junpei_9
陸王を持ち出す事はできますか?/
02:45:31
minazuki2
それは戦闘フェイズで聞いてください/
02:45:38
junpei_9
了解/
02:48:34
shizu_8
「……何か足りない……思い出せ……」礼拝堂で椅子の上に寝ころびながら考える/
02:50:12
junpei_9
「一応話は聞けたけど……うーんちょっと今回は手探り状態だなあ」/
02:51:35
mutuki_9
「自分から攻撃してはダメかも、、、」
02:51:45
mutuki_9
03:05:09
shizu_8
「……結局、まあ、やれることからやっていきましょうということかしらね」面倒くさそうに呟く/
03:05:20
junpei_9
「いつものパターンですね」/
03:06:07
mutuki_9
「とりあえず」
03:06:20
mutuki_9
「今日もがんばって生き残りましょう!」
03:06:31
mutuki_9
03:07:21
shizu_8
「じゃあ、いつも通り……かしらね」苦笑しつつ立ち上がる/
03:07:51
minazuki2
***幕  間***
03:07:52
minazuki2
「いいわね、あの妄執が素敵だわ。望みを思う存分はたせるといいわね」
03:07:52
minazuki2
「オレもあの魔剣は好きだな
03:07:52
minazuki2
「・・・・・・・」
03:07:52
minazuki2
「どうしたの?」
03:07:52
minazuki2
「いや、別に」
03:07:56
minazuki2
■□■戦闘フェイズ■□■
03:07:58
minazuki2
時間:なし
03:08:00
minazuki2
目的:魔獣と戦うこと
03:08:04
minazuki2
***準備シーン***
03:08:06
minazuki2
では、順平から/
03:08:23
junpei_9
改めて陸王を持ち出せますか?/
03:12:07
minazuki2
持ち出せます。
03:12:19
minazuki2
誰も当主の意見に口出しだせません。
03:12:54
minazuki2
陸王は大地を自由に操る力をもっています。
03:15:20
minazuki2
力を使うには、地面に突き立てて、地脈にむかって魔力を解き放ち、同調することで使えると、陸王が説明しています/
03:15:31
junpei_9
後で返さなきゃな…当主めんどい
03:15:35
junpei_9
持ち出せたら後は自分の魔剣持って終了。/
03:15:44
minazuki2
では、ムツキ/
03:18:00
mutuki_9
外見普通のムツキ、中身ロボなボディでシールドとハンドガンを持って戦場に立ちます/
03:19:38
minazuki2
では、静/
03:22:03
shizu_8
いつも通り『白魔』を装備、あと、鎮痛剤を口の中に押し込んでバリボリ/
03:22:35
minazuki2
では、2人ともオーケーです
03:22:39
minazuki2
どうします?/
03:24:32
mutuki_9
では魔獣の現在位置を特定後、自然の土が沢山使えそうなところで迎え撃ちます/
03:24:55
junpei_9
接触し次第土のドーム作戦を実行できるように準備/
03:26:01
junpei_9
「でもこれ本来の僕の剣じゃないからなー使いこなせるかな」/
03:26:24
shizu_8
「やってダメなら仕方なしじゃない?」/
03:26:52
minazuki2
では、公園のあたりで待ち構えられることがわかります/
03:26:59
mutuki_9
「大丈夫ですよ。順平さんなら出来ます」/
03:27:35 akira_ROM が切断されました:"おやすみです。"
03:30:38
mutuki_9
では、現地へ向かいます/
03:31:07
minazuki2
ほい。
03:31:13
minazuki2
では、夕暮れ時ですね
03:31:37
minazuki2
ランニングする若者や、砂遊びしている子供などがいます/
03:33:13
mutuki_9
まず公園内の人をハックして人払いします/
03:34:18
minazuki2
ほい
03:35:14
minazuki2
では、愛華さんが近くにいます/
03:35:37
mutuki_9
03:36:35
mutuki_9
慌てて駆け寄り「愛華さん! どうしてここに!?」/
03:38:29
minazuki2
愛華「刃にあうために」/
03:39:20
mutuki_9
小さくため息をついた後
03:40:16
mutuki_9
二人に脳内通信「ボクが彼女のカバーに回ります」/
03:41:14
shizu_8
「……まあ、いいんじゃない」聞こえるかどうか分からないくらい小さな声で呟く/
03:41:23
mutuki_9
以後、彼女の傍で守る体制に入ります/
03:42:40
minazuki2
では、しばらくすると刃が姿を現します/
03:44:03
mutuki_9
彼女の傍で様子見/
03:44:48
junpei_9
陸王ドーム作戦開始!/
03:45:35
minazuki2
では、巨大なドームができあがります。
03:46:17
minazuki2
特に刃は慌てる様子はありません/
03:46:35
junpei_9
「付け焼き刃にしては上手く行ったかな?」
03:47:24
junpei_9
「これは陸王、君が挑戦するはずだった当主の魔剣だよ。後で試してもらいたいけど」/
03:49:46
minazuki2
刃「雷轟刃HODO
03:50:48
minazuki2
刃「雷轟刃程ではないが、素晴らしい」凄く嬉しそうです/
03:55:07
minazuki2
刃「騎士も3人いる…か」魔剣を召喚します/
03:57:01
junpei_9
「その剣、誰から貰ったの」/
03:58:05
minazuki2
刃「もらったのじゃない、俺の願いが剣になったものだ」
03:58:14
minazuki2
愛華「刃!」
03:59:12
minazuki2
愛華は叫ぶが、まったく無視します。
03:59:18
minazuki2
彼が見るのは騎士たちのみ
03:59:20
minazuki2
04:00:22
mutuki_9
何も言わず、ただ守る体制を崩しません/
04:01:29
junpei_9
陸王は地面に刺しといて、千軍を統べる将の剣の方を構える/
04:01:36
shizu_8
無言で構えを崩し、リラックスした姿勢で/
04:01:41
minazuki2
刃「
04:03:03
minazuki2
刃「”雷轟刃”土屋刃、推して参る! いざ、善き闘いを!」
04:03:08
minazuki2
イニシアチブです。
04:03:19
minazuki2
2d6 輝けよ!
04:03:19
Toybox
minazuki2 -> 2d6 = [4,4] = 8
04:03:35
junpei_9
2d6
04:03:35
Toybox
junpei_9 -> 2d6 = [3,4] = 7
04:03:48
shizu_8
2d6
04:03:48
Toybox
shizu_8 -> 2d6 = [4,2] = 6
04:04:16
mutuki_9
2d6
04:04:16
Toybox
mutuki_9 -> 2d6 = [6,2] = 8
04:04:34
minazuki2
***第1ラウンド***
04:04:49
minazuki2
魔獣20 順平9 ムツキ9 静8
04:04:55
minazuki2
では、ムツキから/
04:06:32
mutuki_9
愛華さんを守る姿勢のまま待機します/
04:07:44
minazuki2
ほい。では
04:08:13
minazuki2
刃「こないのなら、本気でいくぞ」
04:09:40
minazuki2
魔剣から雷を漂わせながら
04:09:48
minazuki2
上段に構える
04:11:13
minazuki2
雷光がドームの天井にあたると、ドームの屋内全てを覆うくらいの雷光となる
04:12:11
minazuki2
その雷光の中、刃は順平に襲い掛かる
04:12:16
minazuki2
邪力1234
04:12:32
minazuki2
10+2d6 いくぜ!
04:12:32
Toybox
minazuki2 -> 10+2d6 = 10+[3,3] = 16
04:12:51
minazuki2
訂正20なので、26ですね/
04:14:46
junpei_9
加速して先んじて相手の肩を切り裂く!能力4+3+
04:14:56
junpei_9
2+1de
04:15:04
junpei_9
で/
04:15:38
minazuki2
能力の説明をもう少し詳しくお願いします/
04:16:43
junpei_9
加速で1、魔剣で4、永遠の戦士の剣術で3、あ、召喚の演出がない。斬撃を分身させて威力を増します。で2/
04:17:00
minazuki2
ほい、応援は?/
04:17:07
mutuki_9
します/
04:17:21
minazuki2
ほい/
04:17:50
minazuki2
ほい
04:17:56
minazuki2
04:18:27
shizu_8
します/
04:20:42
mutuki_9
超スピードで動く順平さんと同じくらいのスピードで彼のカバーに入り、襲い掛かる雷光から彼を守る為の盾となります。命を懸けても彼を守る。能力4(演出能力2)/
04:21:19
shizu_8
雷に当たる未来を予知、そのポイント全てを指示する 能力4/
04:27:45
minazuki2
では、+18でどうぞ/
04:28:14
junpei_9
2d6+18
04:28:14
Toybox
junpei_9 -> 2d6+18 = [4,2]+18 = 24
04:28:42 shizu_8shizu_7
04:28:50 minazuki2GM17
04:28:56 mutuki_9mutuki_8
04:29:03 junpei_9junpei_4
04:30:42
GM17
では、凄まじい雷撃のなか、せまってきた刃の一撃が順平の胸を切り裂き、さらに陸王を破壊します。
04:31:15
GM17
そして、荒れ狂う雷の余波はムツキたちも捉え
04:31:31
GM17
為す術もなく、愛華の体を呑みこみます/
05:11:31
junpei_4
胸をざっくり斬られて溢れ出る血が地面を濡らす「なんで殺した……なんでだ!」/
05:12:08
GM17
刃「ここは、戦場だ。そして戦士の戦う場所」
05:12:51
GM17
刃「彼女もまた土城の一族、闘い、負ければ死ぬのは戦士の必定だ」
05:13:34
GM17
では、次は順平です/
05:15:55
junpei_4
とりあえず上段に構えられないように腕を攻撃する。魔剣4、永遠の戦士の剣術3、今度は召喚で剣を撃とう2、加速して1/
05:16:20
GM17
ほい、では、応援を/
05:17:24
mutuki_8
します/
05:17:41
shizu_7
します/
05:18:08
GM17
ほい/
05:22:08
shizu_7
魔獣の攻撃を予知、その攻撃を回避させるべく指示を出す 能力4/
05:23:00
GM17
ほい/
05:23:53
mutuki_8
ピンポイントで剣を直接狙って破壊。能力4/
05:24:16 mutuki_8mutuki_7
05:24:52
GM17
では、+18でどうぞ/
05:25:12
junpei_4
2d6+18
05:25:12
Toybox
junpei_4 -> 2d6+18 = [1,4]+18 = 23
05:25:43
GM17
邪力124
05:25:48
GM17
訂正
05:25:53
GM17
邪力123
05:26:03 shizu_7shizu_6
05:26:11
GM17
剣がガンガン打ちこまれ、頭上に掲げることすらできない。
05:26:14
GM17
だが
05:26:22
GM17
刃の眼は輝いていた。
05:27:00
GM17
刃「くははははははあ!」
05:27:22
GM17
刃「これだ、この混じりけなしのバトル、これだ、これだ!」
05:28:04
GM17
刃「ああ、俺がすべて曝け出してもいいんだ!」
05:28:30
GM17
魔剣の雷の魔力が、刃の体に伝わり、びくんびくんとします。
05:29:22
GM17
全身が帯電し、その余波で地面の小石なども破壊されていきます。
05:29:34
GM17
刃「全力全開でいくぞ!」
05:29:56
GM17
魔剣で攻撃できない状況だが少しでもできるのなら攻撃
05:30:27
GM17
そして、剣が使えなくても、左手も両足も、頭突きも噛みつきも体当たりもあるじゃないか!
05:30:59
GM17
くらいの鬼気迫る気迫で順平を襲います。
05:31:50
GM17
12+2d6 バトル超サイコー
05:31:50
Toybox
GM17 -> 12+2d6 = 12+[1,6] = 19
05:32:55 GM17GM11
05:33:24 junpei_4junpei_1
05:33:54
GM11
では、必死になって迫るもかわされ、剣をねらってくるんで、右半身がズタズタにされていきます。
05:34:06
GM11
でも、刃はさらに笑みを深めています/
05:35:34
junpei_1
「君は望んで踏み出したんだな。絶望が欲しかったんだ。そうだろう!」/
05:38:29
GM11
刃「絶望ではない、闘いだ!」/
05:38:46
GM11
では、静です/
05:41:40
shizu_6
「闘いねぇ……間違いなくそれについてこられない者まで巻き込んでおいて、そこまでして求めるモノかしらね」無造作に近付く
05:43:22
shizu_6
「それに、貴方とは最初に会ったときから……私には、何も、観えなかったわ」最少の距離で、最大の効果を狙うべく 予知を行う
05:46:23
shizu_6
最適な動作を狙い、両手を氷の刀身に変え、一撃目で相手の武器を下方に向けて、斬り折るつもりで叩き伏せ、それを支える右腕の中程を反対側の氷の剣で斬り上げつつ粉砕
05:48:20
shizu_6
「……『氷刃』変位:凍狼牙」 『白魔』の技から逃げられないように、右斜め上から障壁で押さえつけるようにして 能力432/
05:48:43
GM11
応援は?/
05:49:17
junpei_1
します/
05:49:27
GM11
ほい/
05:49:46
mutuki_7
します/
05:50:23
junpei_1
剣の射撃を継続。上から畳み掛けて上段に構えられないように。能力4/
05:52:55
mutuki_7
害意ではなく。ただ戦いを、魔獣の攻撃を終わらせる為に。引き続き武器となる各部をピンポイト射撃。能力4/
05:53:24
GM11
では+17でどうぞ/
05:54:56
shizu_6
2d6+17
05:54:56
Toybox
shizu_6 -> 2d6+17 = [3,3]+17 = 23
05:55:02
shizu_6
05:55:21
GM11
邪力123
05:55:54
GM11
刃「変えて見せる! 未来を!」
05:56:37
GM11
魔剣はJ
05:56:58
GM11
魔剣は動かせないが、他があるさということで、限界まで邪力を注ぎ込んでの攻撃
05:57:58
GM11
12+2d6 まだまだあああ!
05:57:58
Toybox
GM11 -> 12+2d6 = 12+[4,5] = 21
05:58:31 GM11GM7
05:58:39 junpei_1junpei_0
05:58:58 mutuki_7mutuki_6
05:59:05
GM7
では、魔剣はまだ無事ですが刀身に微かに罅が入りはじめる
05:59:08 shizu_6shizu_4
06:00:23
GM7
さらに右腕はズタボロで動かすのも大変だろう。
06:00:24
GM7
だは
06:00:27
GM7
だが
06:00:37
GM7
刃はそれでも笑みをやめない。
06:00:52
GM7
刃「いいなあ、ここはまったく邪魔も入らない、サイコーだよ」
06:01:04
GM7
ドームを見渡し、愉快そうに笑う。
06:01:12
GM7
06:01:22
GM7
06:03:08
shizu_4
「……未来を変えるなんて、貴方には出来ない。何故なら、私と出会ってしまった時点で、もう貴方の未来は観えなくなっていたのだから」淡々と呟く/
06:03:35
GM7
ではイニシアチブです。
06:03:41
GM7
2d6
06:04:01
mutuki_6
2d6
06:04:04
GM7
2d6
06:06:02
mutuki_6
では改めて
06:06:06
mutuki_6
2d6
06:06:06
shizu_4
mutuki_6 -> 2D6 = [6,2] = 8
06:06:14
GM7
2d6
06:06:14
shizu_4
GM7 -> 2D6 = [4,6] = 10
06:06:16
shizu_4
2d6
06:06:16
shizu_4
shizu_4 -> 2D6 = [3,3] = 6
06:06:26
Toybox
GM7 -> 2d6 = [5,1] = 6
06:06:36
Toybox
mutuki_6 -> 2d6 = [2,2] = 4
06:06:38
Toybox
GM7 -> 2d6 = [4,1] = 5
06:07:22
Toybox
mutuki_6 -> 2d6 = [4,2] = 6
06:07:24
Toybox
GM7 -> 2d6 = [2,3] = 5
06:07:25
GM7
ぐちゃぐちゃなので
06:07:26
Toybox
shizu_4 -> 2d6 = [2,1] = 3
06:07:30
GM7
ここは
06:07:49
GM7
仕切り直しで。
06:07:55
GM7
2d6
06:07:55
Toybox
GM7 -> 2d6 = [5,5] = 10
06:08:05
shizu_4
2d6
06:08:05
Toybox
shizu_4 -> 2d6 = [3,5] = 8
06:08:11
mutuki_6
2d6
06:08:11
Toybox
mutuki_6 -> 2d6 = [2,5] = 7
06:10:28
junpei_0
2d6
06:10:29
Toybox
junpei_0 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
06:11:17
GM7
***第2ラウンド***
06:12:17
GM7
魔獣7 順平0 ムツキ6 静4
06:12:25
GM7
では、魔獣から
06:13:06
GM7
刃「もっと! もっと闘いを! この邪魔の入らない世界で思う存分戦おう!」
06:15:26
GM7
刃「魅せてやる、俺の力を!」
06:16:58
GM7
邪力1234
06:17:20
GM7
力を振り絞って魔剣を頭上にかかげ、雷を放つ。
06:17:52
GM7
その雷はドームを貫き、天空へ吸い込まれる。
06:18:26
GM7
刃「このドームの中なら、邪魔ものはいないな」
06:19:50
GM7
雷の滝をドームの範囲内限定で思いっきり降り注がせます。/
06:21:16
GM7
偶数ムツキ、奇数静
06:21:21
GM7
1d6
06:21:21
Toybox
GM7 -> 1d6 = [3] = 3
06:21:27
GM7
静で/
06:22:18
GM7
2d6+12
06:22:19
Toybox
GM7 -> 2d6+12 = [5,6]+12 = 23
06:23:58
GM7
+20なので、31ですね
06:24:28
GM7
では静/
06:27:25
shizu_4
「まあ、そうくるでしょうね……それも、観えてたわ」言葉だけ残して、その身は魔獣の頭の上
06:30:04
shizu_4
両拳を組み合わせ、それを氷で包み込み、人間の頭大の氷のハンマーと化し、右肩を蹴りで踏み抜きながら、そのハンマーで剣を叩き伏せる 障壁で邪魔をして置いて、それごと撃ち抜く! 能力432/
06:30:24
GM7
ほい/
06:30:35
GM7
応援は?/
06:30:42
mutuki_6
します/
06:31:11
junpei_0
できません/
06:31:18
GM7
ほい/
06:33:16
mutuki_6
そこにいる、魔獣含む全ての者の認識の中にそれは現出した。何十人もの、無垢で無防備な赤子。完全な非戦闘員が、ドーム内のあちらこちらにいつの間にか存在していた
06:34:24
mutuki_6
と言う訳で幻覚で無数の赤ん坊(無力な非戦闘員)を魔獣に認識させます。能力4(演出3)/
06:35:57
GM7
では+13でどうぞ/
06:36:28
shizu_4
2d6+13 /
06:36:28
Toybox
shizu_4 -> 2d6+13 = [6,2]+13 = 21
06:38:48
GM7
では、赤子をみた瞬間
06:39:08
GM7
刃の動きがとまります。
06:39:18
GM7
そこへ静の攻撃
06:39:33
GM7
に襲われる
06:39:50
GM7
邪力34封印
06:40:03 GM7GM2
06:40:13 shizu_4shizu_2
06:40:41 mutuki_6mutuki_5
06:41:04
GM2
刃「に、偽モノか」
06:41:29
GM2
そういいつつも刃に先ほどまでの覇気はない/
06:42:40
shizu_2
「……結局、こうなることも、貴方の運命よ」地面に降り立ちながら/
06:42:52
GM2
では静です/
06:51:16
shizu_2
「さて、ドームが戦闘の舞台として最高と言ったけど……こちらからすれば」一旦言葉を切り「人に見せることなくゴミ処理できて助かるという事にもなるわよね」にっこりと
06:51:51
shizu_2
少しだけ距離を取って、静観、手番をパスします/
06:54:52
GM2
ではムツキです/
06:54:55
mutuki_5
「偽者じゃないですよ?ここにいるあなた。ボクたちにとってそれは紛れもなく本物です」
06:56:05
mutuki_5
「そしてこれも…」といいつつ順平さんをハックして痛覚神経をマヒさせ脳内物質を分泌させ
06:56:36
mutuki_5
「大丈夫ですか?あと少し、ほんの少しだけがんばって下さい」
06:56:53
mutuki_5
2点譲渡です./
06:57:03 junpei_0junpei_2
06:57:09 mutuki_5mutuki_3
06:57:24
junpei_2
「……はっ」
06:57:32
junpei_2
「え、まだやるんですか……?」/
06:58:12
mutuki_3
「よろしく、お願いします」満面の笑顔で/
06:59:21
GM2
では、イニシアチブ
06:59:41
GM2
2d6 /
06:59:41
Toybox
GM2 -> 2d6 = [4,1] = 5
06:59:52
mutuki_3
2d6
06:59:52
Toybox
mutuki_3 -> 2d6 = [2,5] = 7
06:59:53
junpei_2
2d6
06:59:53
Toybox
junpei_2 -> 2d6 = [3,6] = 9
07:01:05
shizu_2
2d6
07:01:05
Toybox
shizu_2 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
07:02:09
GM2
***第1ラウンド***
07:02:37
GM2
GM2 順平2 ムツキ3 静2
07:02:45
GM2
では、静から/
07:05:29
shizu_2
「さあ、それじゃあ……ゴミ処理の最終段階に参りますか」『白魔』に魔力を集中、予知で攻撃を回避しつつ懐に入り、左肘で魔獣の右腕を下に叩き落としつつ、右腕を氷の剣に変えて心臓を撃ち抜く 能力432/
07:06:17
GM2
ほい、応援は?/
07:06:43
mutuki_3
します/
07:07:22
junpei_2
します/
07:08:04
mutuki_3
と言う訳で幻覚でさらに多数のの赤ん坊(無力な非戦闘員)を魔獣に認識させます。笑顔で近づいてくる演出も。能力4(演出3)/
07:08:46
junpei_2
上段に構えられないように今度こそ鎖骨を叩き切る。能力4/
07:10:54
GM2
では+17でどうぞ
07:11:07
GM2
07:12:44
shizu_2
2d6+17
07:12:44
Toybox
shizu_2 -> 2d6+17 = [3,4]+17 = 24
07:12:50
shizu_2
07:13:55
GM2
邪力12
07:14:36
GM2
魔剣の魔力を全身に注ぎ込む。
07:14:54
GM2
鎖骨を折られ、両腕をだらんと下げながら
07:15:20
GM2
魔力がこもった左足を頭上高く蹴りあげ
07:15:32
GM2
魔力を空に届かせる。
07:16:27
GM2
返ってくる一条の雷が、刃に直撃し、増幅された雷の力で、静めがけてカブト風味の回し蹴り
07:16:41
GM2
てことで「裏技」邪力4
07:18:16
GM2
14+2d6 これが最後の雷だ!
07:18:16
Toybox
GM2 -> 14+2d6 = 14+[5,1] = 20
07:18:43
GM2
最後の力も届かない
07:18:50
GM2
刃の体が崩れ落ちる。
07:19:24
GM2
刃「ああ、死ぬのか。だが、戦って死ねる。多人数で不意打ちなんていう惨めな死に方じゃなく・・・・」
07:19:40
GM2
刃の体が塵にかえり、あとは魔玉が残った。
07:19:56
GM2
その様子をインドラが包帯をまいた状態で見つめている。
07:20:14
GM2
沈痛な表情を浮かべながら、そっと去っていく/
07:21:14
junpei_2
体の方は全然直ってないので改めて気絶します。/
07:21:16
shizu_2
「……終わった」ゆっくりと後に倒れていく/
07:22:05
mutuki_3
脳内で「衛生班。回収急いで。うん、三人分」と指示を出した後
07:22:29
mutuki_3
同じく崩れるように気を失います/
07:24:12
GM2
■□■退場フェイズ■□■
07:24:12
GM2
時間:30分(一人10分)
07:24:12
GM2
目的:現場から去る
07:24:52
GM2
***シーン 順平***
07:25:25
junpei_2
「知らない天井だ……」
07:25:41
junpei_2
「コンサート終ったのかな……」
07:26:28
junpei_2
「土城の家になんて言い訳しよ。まあいいか普通に破壊されましたで」
07:27:40
junpei_2
「……まあ僕も戦いに生きて、戦いの中で死ぬんだろうけど」
07:28:26
junpei_2
「飽き飽きしているんだ。ただのチャンピオンに。たまにはこう、幸せに……」
07:28:36
junpei_2
また意識を失う。
07:29:53
GM2
***シーン ムツキ***
07:30:11
mutuki_3
目覚めると、そこはいつもの天井だった。
07:30:30
mutuki_3
「また、かあ……」
07:30:57
mutuki_3
最近魔獣と戦うたびにこの天井を眺めてる気がする。
07:32:04
mutuki_3
「自分が弱くなったとは思わない、でも……」
07:33:03
mutuki_3
やがて訪れたまどろみの中、睦月の意識は混沌に沈んでいく……
07:44:04
GM2
***シーン 静***
07:44:09
shizu_2
「……見たことない天井……だけどまあ、似たようなのは何度も見てるなぁ……病院か」
07:44:59
shizu_2
目線をやると、両手両脚ともにギブスで固められている。
07:45:41
shizu_2
「しかし、今回はやばかったなぁ……」思い返しつつ溜息。
07:46:18
shizu_2
「……っと……頭痛くなってきたな……」
07:46:43
shizu_2
頭痛を抱えつつ、意識を闇の底へ/
07:51:44 shizu_2 が切断されました:"Leaving..."
07:54:48 mutuki_3 が切断されました:"Leaving..."
07:54:52 junpei_2#魔獣舞台 から退出しました:脱色。
08:27:04 kuro (kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
08:32:32 kuro が切断されました:"Leaving..."
10:08:13 GM2 が切断されました:"Leaving..."
21:20:34 kumo (kumo@e0109-106-188-177-206.uqwimax.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:53:21 myu (myu@58-190-229-197f1.osk3.eonet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:57:41 myu_ (myu@58-190-224-34f1.osk3.eonet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:58:12 myu が切断されました:Ping timeout: 120 seconds
22:49:01 kumo が切断されました:"Leaving..."
22:54:49 minazuki2 (minazuki2@ntgifu107153.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:26:27 kuro_ (kuro@114-160-115-148.ip1.george24.com) が #魔獣舞台 に参加しました。
表示するメッセージがありません。