発言数 525
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00:00:22 (minazuki2) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:00:22 (minazuki2) 時間:180分[1シーン:60分]
00:00:22 (minazuki2) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:00:41 <minazuki2> ***シーン 順平***
00:00:45 <minazuki2> どうします?/
00:01:18 <junpei_10> 土城家に向かいます。「すみませーん。円卓の騎士の者ですがー」/
00:03:51 <minazuki2> では、かなりの豪邸ですが
00:05:02 <minazuki2> 入り口で、順平がそう大声で告げると、屋敷の雰囲気が漂います。
00:05:36 <minazuki2> そうですね、順平の記憶からすれば、敵軍の陣地に一人訪れた時のような雰囲気です/
00:06:19 <junpei_10> 「うーんこれは取り入るとかそういう感じじゃなさそうだ……」
00:06:38 <junpei_10> 魔剣を出してゆっくり入っていこう。/
00:08:49 <minazuki2> すると、緊張した面持ちで中学生くらいの少年な現れますが。
00:09:29 <minazuki2> 順平と、その手にした魔剣をみて、青ざめ、ガタガタ震えだします/
00:10:02 <junpei_10> 「あ、どうも、土屋刃さんのことで話を聞きたいんだけど」気負わず話しかける/
00:12:00 <minazuki2> 少年「ひいいいいい」あとずざります。
00:12:16 <minazuki2> 少年「み、みなさま広間でお待ちです」/
00:12:58 <junpei_10> 「怯えることはないんだよ。ここで事を構えようって気はないから……」
00:13:16 <junpei_10> 「じゃあちょっとお邪魔します」広間へ向かいます/
00:16:01 (minazuki2) そこは、土間にゴザを引いだけの広間であった。
00:16:01 (minazuki2) コの字型に座布団が敷かれていた
00:16:01 (minazuki2) 正面中央に3つの座布団が、左右にそれぞれ50の座布団があり、座布団の右手には魔剣が地面に突き刺さっていた。
00:16:01 (minazuki2) 総勢100近くの魔剣
00:16:02 (minazuki2) すべての席に魔剣が刺さっているわけではないが、8割くらいは刺さっていた。
00:16:02 (minazuki2) しかし、坐する人間は20人くらいであろうか、中央の席にはひときわ長大な魔剣が突き刺さっていたが、主はいなかった。
00:16:05 (minazuki2) 中央の席で人が座っているのは、向かって右側に住んでいる青年だけであった。
00:16:08 (minazuki2) 包帯をまかれており、負傷しているのがわかる。
00:16:10 <minazuki2> /
00:17:40 <junpei_10> 「怪我をしてるところ申し訳ないですが、ちょっと土屋刃さんを倒さないといけないんで……」/
00:19:46 <minazuki2> 青年「私は土城家当主代理補佐土城真哉という」
00:21:04 <minazuki2> 青年「貴様は何者だ、武器を片手に、名前も名乗らず……」静かに怒っています/
00:21:50 <junpei_10> 「あ、すみません」金色エフェクトで魔剣を送還して「片瀬川順平です」/
00:23:34 <minazuki2> 真哉「帰りたまえ、貴様に話すことはない」/
00:24:39 <junpei_10> 「そこをどうかお願いします。あなた方の知恵が必要なんです」へりくだるよ/
00:26:10 <minazuki2> 真哉「しらん、土城家の系譜に繋がらない低俗な魔剣を持つようなものは、やはり礼儀がなっていないようだな」/
00:27:00 <junpei_10> 「礼儀は正直申し訳ないです。はい」
00:27:35 <junpei_10> 「とはいえ、土城の魔剣でしょう?今、災厄をばらまいているのは」/
00:28:00 <junpei_10> 「それを倒せるだけの魔剣もここにはない」/
00:29:31 <minazuki2> 真哉「何をいっている? あんな魔剣は我が土城のものではない、あやつの魔剣は壊れた」
00:29:47 <minazuki2> 真哉「現存する土城の魔剣はすべてここにある」
00:29:50 <minazuki2> /
00:30:08 <junpei_10> 「じゃああれはどこから出てきたものなんです?」/
00:31:31 <minazuki2> 真哉「知らぬ。だが、我らが魔獣を倒す。でなければ、なくなった当主代理ほか、我らが英霊に申し訳がたたぬ」/
00:32:21 <junpei_10> 「貴方達が?倒す?まさか」/
00:32:53 <minazuki2> 真哉「なん・・・・・・・だと」/
00:33:17 <junpei_10> 「そこは僕が代わりにやっとくんでなんとか顔を立ててもらえませんかね。死人が増えるだけですよ」/
00:34:31 <minazuki2> 真哉「まだ、我ら全てが負けたわけではない、当主の魔剣”陸王”ならば!」/
00:35:01 <junpei_10> 「いや、無理ですって」/
00:38:44 <minazuki2> 真哉「おのれ!」
00:38:57 <minazuki2> 真哉は激昂して、中央の魔剣を手に取ろうとする。
00:39:22 <minazuki2> だが、魔剣から魔力が放たれ、真哉を拒む。
00:39:33 <minazuki2> 真哉「私をまだ認めないのか」/
00:39:57 <junpei_10> 試しにその剣を掴んでみよう/
00:41:31 <minazuki2> かなり抵抗しますね。
00:41:43 <minazuki2> でも、こういう
00:42:12 <minazuki2> ジャジャ馬な魔剣はけっこうありましたが、強引にいけばうまくいくものです/
00:42:49 <junpei_10> では強引にいきましょう。ははは魔剣を屈服させるのには慣れているぞう/
00:43:41 <minazuki2> では、陸王を手にすると、どよめきます。
00:43:49 <minazuki2> 「まさか、そんな」
00:44:01 <minazuki2> 「じゃが、抜いてしまえば」
00:44:10 <minazuki2> 「あの方が当主」
00:44:36 <minazuki2> 真哉「くっ」屈辱でわなわな震えています/
00:44:43 <junpei_10> 「えっ」
00:44:54 <junpei_10> 「そういうことならお返ししますが……」/
00:45:16 <junpei_10> 「あ、当主権限で情報だけもらってもいいですかね」/
00:48:54 <minazuki2> そういうと、悔しそうに真哉はみんなを下がらせ一人だけにします。
00:49:18 <minazuki2> 【情報判定>NPC】を開始います/
00:54:46 <junpei_10> 魔剣使いとしての経験を遺憾なく発揮して陸王を屈服させ、その権限を傘に来て話を聞き出します。能力4+3で/
00:55:46 <minazuki2> では、NPC0 キーワード0で+7でどうぞ
00:56:02 <minazuki2> /
00:56:19 <junpei_10> 2d6+7
00:56:19 (Toybox) junpei_10 -> 2d6+7 = [3,2]+7 = 12
00:57:56 junpei_10 -> junpei_9
00:57:57 (minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報
00:57:57 (minazuki2) 真哉「我らの魔剣は、広範囲の敵をせん滅するのが得意である。ゆえに使い手の優劣は、いかに広範囲に攻撃できるかが、ミソになっている」
00:57:57 (minazuki2) 真哉[しかし、刃は剣の腕は立つが魔剣の力は引き出せていないといわれていた。だからこそ、どこともしらぬ剣士に敗れたと」
00:57:57 (minazuki2) 真哉「しかし、代理は刃を当主の魔剣”陸王”の使い手の選定をしようとした。しかも、刃も乗り気であった」
00:57:58 (minazuki2) 真哉「だから、退魔を餌に闇討ちしたんだ」
00:58:02 (minazuki2) 真哉「だが、あいつは甦った。より強くなって」
00:58:02 (minazuki2) 真哉「俺は何かやばいものを感じたから全力で逃げたから助かったが、普通なら死んでいただろう」
00:58:05 (minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:58:07 (minazuki2) 真哉「あの魔剣はなんなんだ」
00:58:09 (minazuki2) 真哉「真哉の本来の魔剣”地虫”は大地の魔力を、魔力の鞭として操るものだったが、雷であるということをのぞけば、似たような攻撃を持っている」
00:58:15 (minazuki2) 真哉「しかも、広範囲な魔術までいったいどうなっているんだ」
00:58:18 (minazuki2) 真哉「あの魔剣は、俺たちの魔剣を模したものなのか」
00:58:20 (minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:58:23 (minazuki2) 真哉「我々の魔剣は地脈の魔力を利用する」
00:58:25 (minazuki2) 真哉「そのため、刀身を地面に突き刺すことが必要なんだが、刃はまったくそんなそぶりは見せなかった」
00:58:28 (minazuki2) 真哉「あの魔剣は、我々の魔剣とはまったく違うのか」
00:58:30 <minazuki2> /
00:58:33 <minazuki2> 時間です
00:58:48 <minazuki2> ***シーン ムツキ***
00:59:01 <minazuki2> どうします?/
00:59:51 <mutuki_10> お見舞いの花を持って病室に向かいます
00:59:54 <mutuki_10> /
01:00:16 <minazuki2> ほい。
01:00:30 <minazuki2> では、個室ですね/
01:02:11 <mutuki_10> 丁寧にノックして呼びかけます。「こんにちは、失礼します。土城愛華さんの病室はこちらですか?」/
01:03:01 <minazuki2> 「はい、そうですが?」
01:03:24 <minazuki2> 突然の来訪にベッドの上の女性が戸惑います/
01:03:41 <minazuki2> 【イメージ:美貌の女性(加藤夏希 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp4086 )】/
01:04:20 <mutuki_10> 「はじめまして。"円卓の騎士"の一人、三笠ムツキといいます」ペコリとお辞儀
01:04:33 ! kuROM ("Leaving...")
01:06:24 <mutuki_10> 魔獣討伐に中り、実際にかの者と対峙された愛華さんのお話をお伺いしたくお邪魔させていただいた次第です/
01:08:20 <minazuki2> 愛華「やはり来たのね、当然だけど」
01:08:52 <minazuki2> 愛華「きっと真哉兄さんのほうもいっているの、バカしなきゃいいけど」/
01:11:57 <mutuki_10> 「あ、それはそれとして。お加減は如何ですか?職業として何匹もの魔獣と対峙してきた身として、彼らの強さ、恐ろしさは骨身に染みています」心配しながら見舞いの花束を差し出します/
01:13:16 <minazuki2> 愛華「?」不思議そうにムツキを見ます。
01:14:04 <minazuki2> 愛華「え、あなた、円卓の騎士の交渉担当じゃなくて、騎士本人なの?」/
01:15:50 <mutuki_10> 「あ、はい」少し戸惑いながらニコリと微笑んで「改めまして。"電脳聖女"三笠ムツキといいます」/
01:18:29 <minazuki2> 愛華「しかも字名つきということは聖騎士・・・、嘘っ」/
01:19:18 <mutuki_10> 少し不思議そうな表情を浮かべながら
01:21:56 <mutuki_10> 「仮にも魔獣と対峙された方々」「そんな、仲間ともいえる皆さんにお話をお聞きするなら、僕たちも最大限の礼儀を尽くすべきたと思ってます。それに……」
01:22:57 <mutuki_10> 「こうやって直接お会いしないと分からない事もありますよね?w」ニコリと笑いながら自分が聖騎士であったことを引き合いに出し/
01:24:00 <minazuki2> 愛華「いえ、その全然強そうに見えないし。ヤダ、これだと刃が……」/
01:25:29 <mutuki_10> 「刃さんが、どうかされましたか? もしかして円卓の騎士と戦う事を望んでらしたとか」/」
01:27:57 <minazuki2> 愛華「じ、刃のことなんかいっていません」/
01:29:16 <mutuki_10> 表情や声色から判断してツンデレしてる感じですか? それとも普通の否定?/
01:31:38 <minazuki2> 刃の事は好きっぽいですね/
01:33:06 <mutuki_10> 微笑ましそうな笑顔で「遭いか」
01:34:31 <mutuki_10> 微笑ましそうな笑顔で「愛華さん。ああなった刃さんとお会いになってるんですよね」
01:37:20 <mutuki_10> 「刃さんの望みを叶える為、せめてその魂を救うため」「彼の事、教えて頂けませんか?」/
01:39:05 <minazuki2> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:41:34 <mutuki_10> 彼女の表情、声色等を読み取りながら、DBから最善の対応を選んでいきます。あくまで刃さんの望みを叶えたいということを前面に出しながら。能力43.弱点予測なし/
01:42:14 <minazuki2> NPC0 弱点0で、+7でどうぞ
01:42:20 <minazuki2> /
01:42:33 <mutuki_10> 2d6+7 桃パワー!
01:42:33 (Toybox) mutuki_10 -> 2d6+7 = [5,3]+7 = 15
01:44:41 (minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報
01:44:41 (minazuki2) 愛華「刃が魔獣になったのは伝えきいていたわ、でも真哉が対処するから関わるなと言われて」
01:44:41 (minazuki2) 愛華「私は真哉に「刃には勝てないから円卓の騎士に頼め」っていったけど聞き入れなかったわ」
01:44:41 (minazuki2) 愛華「魔剣をもっている状態で刃に誰にも勝てないのに。魔獣になったら余計に勝てるわけないじゃないの」
01:44:42 (minazuki2) 愛華「それで、偶然、知り合いと遊んでいたら、私の一族と刃が戦っているのに遭遇して、なんとか必死で友達だけは守ったんだけど、その事に気付いた刃は、そのまま、他の一族の攻撃をかわしながら、私たちに何もすることなく去って行ったわ」
01:44:48 (minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:44:51 (minazuki2) 愛華「私の一族は、刃は広範囲な魔術を苦手ってと思っていたけど、私は刃が使えることにきづいていたわ」
01:44:56 (minazuki2) 愛華「でも、彼は、「術をつかうと制御がしにくい。闇の掟に抵触しちゃうし、なくても勝てるし」からといって使わなかっただけなの。魔獣になったせいで、彼の中で、その制限を解放したのね」嬉しそうに
01:44:56 (minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:44:59 (minazuki2) 愛華「でも、私たちの前ではなぜ最大の力を使わなかったのかしら」
01:45:03 (minazuki2) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:45:07 (minazuki2) 愛華「もしかして、まだ彼の中での縛りがあるのかしら」
01:45:09 <minazuki2> /
01:46:47 <mutuki_10> 「もしかしてですけど」
01:47:22 <mutuki_10> 「愛華さんもお友達も、剣を持ってらっしゃらなかったんじゃないですか?」/
01:48:57 <minazuki2> 愛華「もちろん、私は魔剣をもっていないし、彼女も一般人だし」/
01:51:32 <mutuki_10> 話を進めながら脳内で静さんのKphoneと通話して当時の状況を聞きます
01:51:54 <mutuki_10> 「もしもしムツキです。少しお伺いしたい事が……」/
01:54:44 <shizu_9> 「はいはい、分かることなら何でもお答えしますよ」聞かれるままに答える構え/
01:56:01 <mutuki_10> 「静さんが戦われた時、剣を持たないサラリーマンや子供も被害者に混じって立ってお話ですが」
01:57:02 <mutuki_10> 「剣を持たない人たちは雷にやられてましたか?剣を持つ人たちとは別の方法で殺されてませんでしたか?」/
01:59:08 <shizu_9> 「……いや、多分、巻き込まれたんだと思う」思い出しながら/
02:00:09 <mutuki_10> 「ありがとうございます」急いで通話を切り
02:00:44 <mutuki_10> 少し沈痛な面持ちで
02:01:43 <mutuki_10> 「闇の掟に抵触、ですか。確かにそうみたいですね」
02:02:58 <mutuki_10> 「愛華さん。あなたが愛してらっしゃる刃さんは、魔獣となっても尚、その信念を失ってらっしゃらないみたいですね」
02:03:46 <mutuki_10> ニコリと微笑んでお辞儀をして「ありがとうございました」他のメンバーと合流します/
02:05:09 <minazuki2> ***シーン 静**
02:05:12 <minazuki2> どうします?
02:05:19 <minazuki2> /
02:06:14 mutuki_10 -> mutuki_9
02:07:53 <shizu_9> とりあえず、二人が掻き集めた情報と自分の戦ったときの状況を合わせて考える
02:09:12 <shizu_9> 【状況把握】を申請します/
02:10:28 <minazuki2> 【情報判定>状況把握】を開始します/
02:12:04 <shizu_9> もともと「地面に刺して地脈を操る技が、天地逆になって雷を呼び寄せる(もしくはそれに似せている魔力発散)技になっている」と考え
02:15:20 <shizu_9> 【弱点:剣を掲げて天を差す構えを取らせないことで、雷の滝を封じられる】 と推測します で、これを『白魔』の戦闘術と見合わせて月城教授に推論として精査して貰う 能力3/
02:16:36 <minazuki2> では弱点0 支援2ということで+5でどうぞ/
02:16:46 <shizu_9> 2d6+5
02:16:46 (Toybox) shizu_9 -> 2d6+5 = [4,6]+5 = 15
02:16:52 <shizu_9> /
02:17:38 (minazuki2) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:17:38 (minazuki2) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:17:38 (minazuki2) 【矛盾】(11) 現場で感じる違和感
02:17:38 (minazuki2) 【問題点】(15) 違和感・矛盾に対する推察
02:18:39 shizu_9 -> shizu_8
02:20:06 <minazuki2> 月城「雷の滝だけのバリエーションかわからないが、おそらく君の指摘どおり、土城家の逆バージョンなんだろうな」
02:21:14 <minazuki2> 月城「ただ、掲げるだけでは足りない気もするな」
02:22:30 <minazuki2> 月城「それだけでは、誤作動がおきやすいからな」
02:22:37 <minazuki2> /
02:23:56 <shizu_8> 「それじゃあ、例えば、何が合図のようなモノがあるとか、かな?」/
02:24:43 <minazuki2> 月城「掲げるだけで「天を突く」ということになるかな?」
02:25:54 <minazuki2> /
02:26:33 <shizu_8> 「……ふむ、ならば……もしかしたら……」まだちょっとまとまらないけど何か考える/
02:28:32 <minazuki2> 時間です。
02:28:51 <minazuki2> 【情報判定>推理判定】を開始します/
02:30:48 <minazuki2> 順平からどうぞ/
02:33:06 <junpei_9> 弱点は、うーん稲妻を一旦剣に落とす必要がある、で
02:33:33 <junpei_9> 永遠の戦士の戦闘経験で考えて能力3/
02:35:47 <minazuki2> では、弱点ー2 で+1でどうぞ/
02:36:03 <junpei_9> 2d6+1
02:36:03 (Toybox) junpei_9 -> 2d6+1 = [1,3]+1 = 5
02:36:32 <minazuki2> 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:36:53 <minazuki2> 雷がかかわっているけど、落ちるのをまっているのかは不明
02:37:05 <minazuki2> では、ムツキ/
02:37:27 - lalset_rom from #魔獣舞台 (Leaving...)
02:38:48 <mutuki_9> 弱点予想:魔獣は剣を持たない相手を攻撃しない:これまでに集めた情報を分析能力4/
02:40:10 <minazuki2> では、弱点-2 で+2でどうぞ/
02:40:29 <mutuki_9> 2d6+2
02:40:30 (Toybox) mutuki_9 -> 2d6+2 = [2,5]+2 = 9
02:40:56 (minazuki2) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:40:56 (minazuki2) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:41:35 <minazuki2> ムツキが調べると、無手の格闘家も派手にやられているようです/
02:42:00 (minazuki2) ■□■集合フェイズ■□■
02:42:00 (minazuki2) 時間:15分
02:42:00 (minazuki2) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:43:59 <junpei_9> 陸王を持ち出す事はできますか?/
02:45:31 <minazuki2> それは戦闘フェイズで聞いてください/
02:45:38 <junpei_9> 了解/
02:48:34 <shizu_8> 「……何か足りない……思い出せ……」礼拝堂で椅子の上に寝ころびながら考える/
02:50:12 <junpei_9> 「一応話は聞けたけど……うーんちょっと今回は手探り状態だなあ」/
02:51:35 <mutuki_9> 「自分から攻撃してはダメかも、、、」
02:51:45 <mutuki_9> /
03:05:09 <shizu_8> 「……結局、まあ、やれることからやっていきましょうということかしらね」面倒くさそうに呟く/
03:05:20 <junpei_9> 「いつものパターンですね」/
03:06:07 <mutuki_9> 「とりあえず」
03:06:20 <mutuki_9> 「今日もがんばって生き残りましょう!」
03:06:31 <mutuki_9> /
03:07:21 <shizu_8> 「じゃあ、いつも通り……かしらね」苦笑しつつ立ち上がる/
03:07:51 (minazuki2) ***幕  間***
03:07:52 (minazuki2) 「いいわね、あの妄執が素敵だわ。望みを思う存分はたせるといいわね」
03:07:52 (minazuki2) 「オレもあの魔剣は好きだな
03:07:52 (minazuki2) 「・・・・・・・」
03:07:52 (minazuki2) 「どうしたの?」
03:07:52 (minazuki2) 「いや、別に」
03:07:56 (minazuki2) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:07:58 (minazuki2) 時間:なし
03:08:00 (minazuki2) 目的:魔獣と戦うこと
03:08:04 (minazuki2) ***準備シーン***
03:08:06 <minazuki2> では、順平から/
03:08:23 <junpei_9> 改めて陸王を持ち出せますか?/
03:12:07 <minazuki2> 持ち出せます。
03:12:19 <minazuki2> 誰も当主の意見に口出しだせません。
03:12:54 <minazuki2> 陸王は大地を自由に操る力をもっています。
03:15:20 <minazuki2> 力を使うには、地面に突き立てて、地脈にむかって魔力を解き放ち、同調することで使えると、陸王が説明しています/
03:15:31 <junpei_9> 後で返さなきゃな…当主めんどい
03:15:35 <junpei_9> 持ち出せたら後は自分の魔剣持って終了。/
03:15:44 <minazuki2> では、ムツキ/
03:18:00 <mutuki_9> 外見普通のムツキ、中身ロボなボディでシールドとハンドガンを持って戦場に立ちます/
03:19:38 <minazuki2> では、静/
03:22:03 <shizu_8> いつも通り『白魔』を装備、あと、鎮痛剤を口の中に押し込んでバリボリ/
03:22:35 <minazuki2> では、2人ともオーケーです
03:22:39 <minazuki2> どうします?/
03:24:32 <mutuki_9> では魔獣の現在位置を特定後、自然の土が沢山使えそうなところで迎え撃ちます/
03:24:55 <junpei_9> 接触し次第土のドーム作戦を実行できるように準備/
03:26:01 <junpei_9> 「でもこれ本来の僕の剣じゃないからなー使いこなせるかな」/
03:26:24 <shizu_8> 「やってダメなら仕方なしじゃない?」/
03:26:52 <minazuki2> では、公園のあたりで待ち構えられることがわかります/
03:26:59 <mutuki_9> 「大丈夫ですよ。順平さんなら出来ます」/
03:27:35 ! akira_ROM ("おやすみです。")
03:30:38 <mutuki_9> では、現地へ向かいます/
03:31:07 <minazuki2> ほい。
03:31:13 <minazuki2> では、夕暮れ時ですね
03:31:37 <minazuki2> ランニングする若者や、砂遊びしている子供などがいます/
03:33:13 <mutuki_9> まず公園内の人をハックして人払いします/
03:34:18 <minazuki2> ほい
03:35:14 <minazuki2> では、愛華さんが近くにいます/
03:35:37 <mutuki_9> え
03:36:35 <mutuki_9> 慌てて駆け寄り「愛華さん! どうしてここに!?」/
03:38:29 <minazuki2> 愛華「刃にあうために」/
03:39:20 <mutuki_9> 小さくため息をついた後
03:40:16 <mutuki_9> 二人に脳内通信「ボクが彼女のカバーに回ります」/
03:41:14 <shizu_8> 「……まあ、いいんじゃない」聞こえるかどうか分からないくらい小さな声で呟く/
03:41:23 <mutuki_9> 以後、彼女の傍で守る体制に入ります/
03:42:40 <minazuki2> では、しばらくすると刃が姿を現します/
03:44:03 <mutuki_9> 彼女の傍で様子見/
03:44:48 <junpei_9> 陸王ドーム作戦開始!/
03:45:35 <minazuki2> では、巨大なドームができあがります。
03:46:17 <minazuki2> 特に刃は慌てる様子はありません/
03:46:35 <junpei_9> 「付け焼き刃にしては上手く行ったかな?」
03:47:24 <junpei_9> 「これは陸王、君が挑戦するはずだった当主の魔剣だよ。後で試してもらいたいけど」/
03:49:46 <minazuki2> 刃「雷轟刃HODO
03:50:48 <minazuki2> 刃「雷轟刃程ではないが、素晴らしい」凄く嬉しそうです/
03:55:07 <minazuki2> 刃「騎士も3人いる…か」魔剣を召喚します/
03:57:01 <junpei_9> 「その剣、誰から貰ったの」/
03:58:05 <minazuki2> 刃「もらったのじゃない、俺の願いが剣になったものだ」
03:58:14 <minazuki2> 愛華「刃!」
03:59:12 <minazuki2> 愛華は叫ぶが、まったく無視します。
03:59:18 <minazuki2> 彼が見るのは騎士たちのみ
03:59:20 <minazuki2> /
04:00:22 <mutuki_9> 何も言わず、ただ守る体制を崩しません/
04:01:29 <junpei_9> 陸王は地面に刺しといて、千軍を統べる将の剣の方を構える/
04:01:36 <shizu_8> 無言で構えを崩し、リラックスした姿勢で/
04:01:41 <minazuki2> 刃「
04:03:03 <minazuki2> 刃「”雷轟刃”土屋刃、推して参る! いざ、善き闘いを!」
04:03:08 <minazuki2> イニシアチブです。
04:03:19 <minazuki2> 2d6 輝けよ!
04:03:19 (Toybox) minazuki2 -> 2d6 = [4,4] = 8
04:03:35 <junpei_9> 2d6
04:03:35 (Toybox) junpei_9 -> 2d6 = [3,4] = 7
04:03:48 <shizu_8> 2d6
04:03:48 (Toybox) shizu_8 -> 2d6 = [4,2] = 6
04:04:16 <mutuki_9> 2d6
04:04:16 (Toybox) mutuki_9 -> 2d6 = [6,2] = 8
04:04:34 <minazuki2> ***第1ラウンド***
04:04:49 <minazuki2> 魔獣20 順平9 ムツキ9 静8
04:04:55 <minazuki2> では、ムツキから/
04:06:32 <mutuki_9> 愛華さんを守る姿勢のまま待機します/
04:07:44 <minazuki2> ほい。では
04:08:13 <minazuki2> 刃「こないのなら、本気でいくぞ」
04:09:40 <minazuki2> 魔剣から雷を漂わせながら
04:09:48 <minazuki2> 上段に構える
04:11:13 <minazuki2> 雷光がドームの天井にあたると、ドームの屋内全てを覆うくらいの雷光となる
04:12:11 <minazuki2> その雷光の中、刃は順平に襲い掛かる
04:12:16 <minazuki2> 邪力1234
04:12:32 <minazuki2> 10+2d6 いくぜ!
04:12:32 (Toybox) minazuki2 -> 10+2d6 = 10+[3,3] = 16
04:12:51 <minazuki2> 訂正20なので、26ですね/
04:14:46 <junpei_9> 加速して先んじて相手の肩を切り裂く!能力4+3+
04:14:56 <junpei_9> 2+1de
04:15:04 <junpei_9> で/
04:15:38 <minazuki2> 能力の説明をもう少し詳しくお願いします/
04:16:43 <junpei_9> 加速で1、魔剣で4、永遠の戦士の剣術で3、あ、召喚の演出がない。斬撃を分身させて威力を増します。で2/
04:17:00 <minazuki2> ほい、応援は?/
04:17:07 <mutuki_9> します/
04:17:21 <minazuki2> ほい/
04:17:50 <minazuki2> ほい
04:17:56 <minazuki2> /
04:18:27 <shizu_8> します/
04:20:42 <mutuki_9> 超スピードで動く順平さんと同じくらいのスピードで彼のカバーに入り、襲い掛かる雷光から彼を守る為の盾となります。命を懸けても彼を守る。能力4(演出能力2)/
04:21:19 <shizu_8> 雷に当たる未来を予知、そのポイント全てを指示する 能力4/
04:27:45 <minazuki2> では、+18でどうぞ/
04:28:14 <junpei_9> 2d6+18
04:28:14 (Toybox) junpei_9 -> 2d6+18 = [4,2]+18 = 24
04:28:42 shizu_8 -> shizu_7
04:28:50 minazuki2 -> GM17
04:28:56 mutuki_9 -> mutuki_8
04:29:03 junpei_9 -> junpei_4
04:30:42 <GM17> では、凄まじい雷撃のなか、せまってきた刃の一撃が順平の胸を切り裂き、さらに陸王を破壊します。
04:31:15 <GM17> そして、荒れ狂う雷の余波はムツキたちも捉え
04:31:31 <GM17> 為す術もなく、愛華の体を呑みこみます/
05:11:31 <junpei_4> 胸をざっくり斬られて溢れ出る血が地面を濡らす「なんで殺した……なんでだ!」/
05:12:08 <GM17> 刃「ここは、戦場だ。そして戦士の戦う場所」
05:12:51 <GM17> 刃「彼女もまた土城の一族、闘い、負ければ死ぬのは戦士の必定だ」
05:13:34 <GM17> では、次は順平です/
05:15:55 <junpei_4> とりあえず上段に構えられないように腕を攻撃する。魔剣4、永遠の戦士の剣術3、今度は召喚で剣を撃とう2、加速して1/
05:16:20 <GM17> ほい、では、応援を/
05:17:24 <mutuki_8> します/
05:17:41 <shizu_7> します/
05:18:08 <GM17> ほい/
05:22:08 <shizu_7> 魔獣の攻撃を予知、その攻撃を回避させるべく指示を出す 能力4/
05:23:00 <GM17> ほい/
05:23:53 <mutuki_8> ピンポイントで剣を直接狙って破壊。能力4/
05:24:16 mutuki_8 -> mutuki_7
05:24:52 <GM17> では、+18でどうぞ/
05:25:12 <junpei_4> 2d6+18
05:25:12 (Toybox) junpei_4 -> 2d6+18 = [1,4]+18 = 23
05:25:43 <GM17> 邪力124
05:25:48 <GM17> 訂正
05:25:53 <GM17> 邪力123
05:26:03 shizu_7 -> shizu_6
05:26:11 <GM17> 剣がガンガン打ちこまれ、頭上に掲げることすらできない。
05:26:14 <GM17> だが
05:26:22 <GM17> 刃の眼は輝いていた。
05:27:00 <GM17> 刃「くははははははあ!」
05:27:22 <GM17> 刃「これだ、この混じりけなしのバトル、これだ、これだ!」
05:28:04 <GM17> 刃「ああ、俺がすべて曝け出してもいいんだ!」
05:28:30 <GM17> 魔剣の雷の魔力が、刃の体に伝わり、びくんびくんとします。
05:29:22 <GM17> 全身が帯電し、その余波で地面の小石なども破壊されていきます。
05:29:34 <GM17> 刃「全力全開でいくぞ!」
05:29:56 <GM17> 魔剣で攻撃できない状況だが少しでもできるのなら攻撃
05:30:27 <GM17> そして、剣が使えなくても、左手も両足も、頭突きも噛みつきも体当たりもあるじゃないか!
05:30:59 <GM17> くらいの鬼気迫る気迫で順平を襲います。
05:31:50 <GM17> 12+2d6 バトル超サイコー
05:31:50 (Toybox) GM17 -> 12+2d6 = 12+[1,6] = 19
05:32:55 GM17 -> GM11
05:33:24 junpei_4 -> junpei_1
05:33:54 <GM11> では、必死になって迫るもかわされ、剣をねらってくるんで、右半身がズタズタにされていきます。
05:34:06 <GM11> でも、刃はさらに笑みを深めています/
05:35:34 <junpei_1> 「君は望んで踏み出したんだな。絶望が欲しかったんだ。そうだろう!」/
05:38:29 <GM11> 刃「絶望ではない、闘いだ!」/
05:38:46 <GM11> では、静です/
05:41:40 <shizu_6> 「闘いねぇ……間違いなくそれについてこられない者まで巻き込んでおいて、そこまでして求めるモノかしらね」無造作に近付く
05:43:22 <shizu_6> 「それに、貴方とは最初に会ったときから……私には、何も、観えなかったわ」最少の距離で、最大の効果を狙うべく 予知を行う
05:46:23 <shizu_6> 最適な動作を狙い、両手を氷の刀身に変え、一撃目で相手の武器を下方に向けて、斬り折るつもりで叩き伏せ、それを支える右腕の中程を反対側の氷の剣で斬り上げつつ粉砕
05:48:20 <shizu_6> 「……『氷刃』変位:凍狼牙」 『白魔』の技から逃げられないように、右斜め上から障壁で押さえつけるようにして 能力432/
05:48:43 <GM11> 応援は?/
05:49:17 <junpei_1> します/
05:49:27 <GM11> ほい/
05:49:46 <mutuki_7> します/
05:50:23 <junpei_1> 剣の射撃を継続。上から畳み掛けて上段に構えられないように。能力4/
05:52:55 <mutuki_7> 害意ではなく。ただ戦いを、魔獣の攻撃を終わらせる為に。引き続き武器となる各部をピンポイト射撃。能力4/
05:53:24 <GM11> では+17でどうぞ/
05:54:56 <shizu_6> 2d6+17
05:54:56 (Toybox) shizu_6 -> 2d6+17 = [3,3]+17 = 23
05:55:02 <shizu_6> /
05:55:21 <GM11> 邪力123
05:55:54 <GM11> 刃「変えて見せる! 未来を!」
05:56:37 <GM11> 魔剣はJ
05:56:58 <GM11> 魔剣は動かせないが、他があるさということで、限界まで邪力を注ぎ込んでの攻撃
05:57:58 <GM11> 12+2d6 まだまだあああ!
05:57:58 (Toybox) GM11 -> 12+2d6 = 12+[4,5] = 21
05:58:31 GM11 -> GM7
05:58:39 junpei_1 -> junpei_0
05:58:58 mutuki_7 -> mutuki_6
05:59:05 <GM7> では、魔剣はまだ無事ですが刀身に微かに罅が入りはじめる
05:59:08 shizu_6 -> shizu_4
06:00:23 <GM7> さらに右腕はズタボロで動かすのも大変だろう。
06:00:24 <GM7> だは
06:00:27 <GM7> だが
06:00:37 <GM7> 刃はそれでも笑みをやめない。
06:00:52 <GM7> 刃「いいなあ、ここはまったく邪魔も入らない、サイコーだよ」
06:01:04 <GM7> ドームを見渡し、愉快そうに笑う。
06:01:12 <GM7> ⋰
06:01:22 <GM7> /
06:03:08 <shizu_4> 「……未来を変えるなんて、貴方には出来ない。何故なら、私と出会ってしまった時点で、もう貴方の未来は観えなくなっていたのだから」淡々と呟く/
06:03:35 <GM7> ではイニシアチブです。
06:03:41 <GM7> 2d6
06:04:01 <mutuki_6> 2d6
06:04:04 <GM7> 2d6
06:06:02 <mutuki_6> では改めて
06:06:06 <mutuki_6> 2d6
06:06:06 (shizu_4) mutuki_6 -> 2D6 = [6,2] = 8
06:06:14 <GM7> 2d6
06:06:14 (shizu_4) GM7 -> 2D6 = [4,6] = 10
06:06:16 <shizu_4> 2d6
06:06:16 (shizu_4) shizu_4 -> 2D6 = [3,3] = 6
06:06:26 (Toybox) GM7 -> 2d6 = [5,1] = 6
06:06:36 (Toybox) mutuki_6 -> 2d6 = [2,2] = 4
06:06:38 (Toybox) GM7 -> 2d6 = [4,1] = 5
06:07:22 (Toybox) mutuki_6 -> 2d6 = [4,2] = 6
06:07:24 (Toybox) GM7 -> 2d6 = [2,3] = 5
06:07:25 <GM7> ぐちゃぐちゃなので
06:07:26 (Toybox) shizu_4 -> 2d6 = [2,1] = 3
06:07:30 <GM7> ここは
06:07:49 <GM7> 仕切り直しで。
06:07:55 <GM7> 2d6
06:07:55 (Toybox) GM7 -> 2d6 = [5,5] = 10
06:08:05 <shizu_4> 2d6
06:08:05 (Toybox) shizu_4 -> 2d6 = [3,5] = 8
06:08:11 <mutuki_6> 2d6
06:08:11 (Toybox) mutuki_6 -> 2d6 = [2,5] = 7
06:10:28 <junpei_0> 2d6
06:10:29 (Toybox) junpei_0 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
06:11:17 <GM7> ***第2ラウンド***
06:12:17 <GM7> 魔獣7 順平0 ムツキ6 静4
06:12:25 <GM7> では、魔獣から
06:13:06 <GM7> 刃「もっと! もっと闘いを! この邪魔の入らない世界で思う存分戦おう!」
06:15:26 <GM7> 刃「魅せてやる、俺の力を!」
06:16:58 <GM7> 邪力1234
06:17:20 <GM7> 力を振り絞って魔剣を頭上にかかげ、雷を放つ。
06:17:52 <GM7> その雷はドームを貫き、天空へ吸い込まれる。
06:18:26 <GM7> 刃「このドームの中なら、邪魔ものはいないな」
06:19:50 <GM7> 雷の滝をドームの範囲内限定で思いっきり降り注がせます。/
06:21:16 <GM7> 偶数ムツキ、奇数静
06:21:21 <GM7> 1d6
06:21:21 (Toybox) GM7 -> 1d6 = [3] = 3
06:21:27 <GM7> 静で/
06:22:18 <GM7> 2d6+12
06:22:19 (Toybox) GM7 -> 2d6+12 = [5,6]+12 = 23
06:23:58 <GM7> +20なので、31ですね
06:24:28 <GM7> では静/
06:27:25 <shizu_4> 「まあ、そうくるでしょうね……それも、観えてたわ」言葉だけ残して、その身は魔獣の頭の上
06:30:04 <shizu_4> 両拳を組み合わせ、それを氷で包み込み、人間の頭大の氷のハンマーと化し、右肩を蹴りで踏み抜きながら、そのハンマーで剣を叩き伏せる 障壁で邪魔をして置いて、それごと撃ち抜く! 能力432/
06:30:24 <GM7> ほい/
06:30:35 <GM7> 応援は?/
06:30:42 <mutuki_6> します/
06:31:11 <junpei_0> できません/
06:31:18 <GM7> ほい/
06:33:16 <mutuki_6> そこにいる、魔獣含む全ての者の認識の中にそれは現出した。何十人もの、無垢で無防備な赤子。完全な非戦闘員が、ドーム内のあちらこちらにいつの間にか存在していた
06:34:24 <mutuki_6> と言う訳で幻覚で無数の赤ん坊(無力な非戦闘員)を魔獣に認識させます。能力4(演出3)/
06:35:57 <GM7> では+13でどうぞ/
06:36:28 <shizu_4> 2d6+13 /
06:36:28 (Toybox) shizu_4 -> 2d6+13 = [6,2]+13 = 21
06:38:48 <GM7> では、赤子をみた瞬間
06:39:08 <GM7> 刃の動きがとまります。
06:39:18 <GM7> そこへ静の攻撃
06:39:33 <GM7> に襲われる
06:39:50 <GM7> 邪力34封印
06:40:03 GM7 -> GM2
06:40:13 shizu_4 -> shizu_2
06:40:41 mutuki_6 -> mutuki_5
06:41:04 <GM2> 刃「に、偽モノか」
06:41:29 <GM2> そういいつつも刃に先ほどまでの覇気はない/
06:42:40 <shizu_2> 「……結局、こうなることも、貴方の運命よ」地面に降り立ちながら/
06:42:52 <GM2> では静です/
06:51:16 <shizu_2> 「さて、ドームが戦闘の舞台として最高と言ったけど……こちらからすれば」一旦言葉を切り「人に見せることなくゴミ処理できて助かるという事にもなるわよね」にっこりと
06:51:51 <shizu_2> 少しだけ距離を取って、静観、手番をパスします/
06:54:52 <GM2> ではムツキです/
06:54:55 <mutuki_5> 「偽者じゃないですよ?ここにいるあなた。ボクたちにとってそれは紛れもなく本物です」
06:56:05 <mutuki_5> 「そしてこれも…」といいつつ順平さんをハックして痛覚神経をマヒさせ脳内物質を分泌させ
06:56:36 <mutuki_5> 「大丈夫ですか?あと少し、ほんの少しだけがんばって下さい」
06:56:53 <mutuki_5> 2点譲渡です./
06:57:03 junpei_0 -> junpei_2
06:57:09 mutuki_5 -> mutuki_3
06:57:24 <junpei_2> 「……はっ」
06:57:32 <junpei_2> 「え、まだやるんですか……?」/
06:58:12 <mutuki_3> 「よろしく、お願いします」満面の笑顔で/
06:59:21 <GM2> では、イニシアチブ
06:59:41 <GM2> 2d6 /
06:59:41 (Toybox) GM2 -> 2d6 = [4,1] = 5
06:59:52 <mutuki_3> 2d6
06:59:52 (Toybox) mutuki_3 -> 2d6 = [2,5] = 7
06:59:53 <junpei_2> 2d6
06:59:53 (Toybox) junpei_2 -> 2d6 = [3,6] = 9
07:01:05 <shizu_2> 2d6
07:01:05 (Toybox) shizu_2 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
07:02:09 <GM2> ***第1ラウンド***
07:02:37 <GM2> GM2 順平2 ムツキ3 静2
07:02:45 <GM2> では、静から/
07:05:29 <shizu_2> 「さあ、それじゃあ……ゴミ処理の最終段階に参りますか」『白魔』に魔力を集中、予知で攻撃を回避しつつ懐に入り、左肘で魔獣の右腕を下に叩き落としつつ、右腕を氷の剣に変えて心臓を撃ち抜く 能力432/
07:06:17 <GM2> ほい、応援は?/
07:06:43 <mutuki_3> します/
07:07:22 <junpei_2> します/
07:08:04 <mutuki_3> と言う訳で幻覚でさらに多数のの赤ん坊(無力な非戦闘員)を魔獣に認識させます。笑顔で近づいてくる演出も。能力4(演出3)/
07:08:46 <junpei_2> 上段に構えられないように今度こそ鎖骨を叩き切る。能力4/
07:10:54 <GM2> では+17でどうぞ
07:11:07 <GM2> /
07:12:44 <shizu_2> 2d6+17
07:12:44 (Toybox) shizu_2 -> 2d6+17 = [3,4]+17 = 24
07:12:50 <shizu_2> /
07:13:55 <GM2> 邪力12
07:14:36 <GM2> 魔剣の魔力を全身に注ぎ込む。
07:14:54 <GM2> 鎖骨を折られ、両腕をだらんと下げながら
07:15:20 <GM2> 魔力がこもった左足を頭上高く蹴りあげ
07:15:32 <GM2> 魔力を空に届かせる。
07:16:27 <GM2> 返ってくる一条の雷が、刃に直撃し、増幅された雷の力で、静めがけてカブト風味の回し蹴り
07:16:41 <GM2> てことで「裏技」邪力4
07:18:16 <GM2> 14+2d6 これが最後の雷だ!
07:18:16 (Toybox) GM2 -> 14+2d6 = 14+[5,1] = 20
07:18:43 <GM2> 最後の力も届かない
07:18:50 <GM2> 刃の体が崩れ落ちる。
07:19:24 <GM2> 刃「ああ、死ぬのか。だが、戦って死ねる。多人数で不意打ちなんていう惨めな死に方じゃなく・・・・」
07:19:40 <GM2> 刃の体が塵にかえり、あとは魔玉が残った。
07:19:56 <GM2> その様子をインドラが包帯をまいた状態で見つめている。
07:20:14 <GM2> 沈痛な表情を浮かべながら、そっと去っていく/
07:21:14 <junpei_2> 体の方は全然直ってないので改めて気絶します。/
07:21:16 <shizu_2> 「……終わった」ゆっくりと後に倒れていく/
07:22:05 <mutuki_3> 脳内で「衛生班。回収急いで。うん、三人分」と指示を出した後
07:22:29 <mutuki_3> 同じく崩れるように気を失います/
07:24:12 (GM2) ■□■退場フェイズ■□■
07:24:12 (GM2) 時間:30分(一人10分)
07:24:12 (GM2) 目的:現場から去る
07:24:52 <GM2> ***シーン 順平***
07:25:25 <junpei_2> 「知らない天井だ……」
07:25:41 <junpei_2> 「コンサート終ったのかな……」
07:26:28 <junpei_2> 「土城の家になんて言い訳しよ。まあいいか普通に破壊されましたで」
07:27:40 <junpei_2> 「……まあ僕も戦いに生きて、戦いの中で死ぬんだろうけど」
07:28:26 <junpei_2> 「飽き飽きしているんだ。ただのチャンピオンに。たまにはこう、幸せに……」
07:28:36 <junpei_2> また意識を失う。
07:29:53 <GM2> ***シーン ムツキ***
07:30:11 <mutuki_3> 目覚めると、そこはいつもの天井だった。
07:30:30 <mutuki_3> 「また、かあ……」
07:30:57 <mutuki_3> 最近魔獣と戦うたびにこの天井を眺めてる気がする。
07:32:04 <mutuki_3> 「自分が弱くなったとは思わない、でも……」
07:33:03 <mutuki_3> やがて訪れたまどろみの中、睦月の意識は混沌に沈んでいく……
07:44:04 <GM2> ***シーン 静***
07:44:09 <shizu_2> 「……見たことない天井……だけどまあ、似たようなのは何度も見てるなぁ……病院か」
07:44:59 <shizu_2> 目線をやると、両手両脚ともにギブスで固められている。
07:45:41 <shizu_2> 「しかし、今回はやばかったなぁ……」思い返しつつ溜息。
07:46:18 <shizu_2> 「……っと……頭痛くなってきたな……」
07:46:43 <shizu_2> 頭痛を抱えつつ、意識を闇の底へ/
07:51:44 ! shizu_2 ("Leaving...")
07:54:48 ! mutuki_3 ("Leaving...")
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