発言数 565
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00:01:11 <Mifuyu_10> 「静さんは怪我したばかりですし、しばらく休んでてください」/
00:02:13 <shizu_8> 「了解、充電してます」顔にハットを被せたまま手を振って二人を見送る/
00:02:31 <Mifuyu_10> 「じゃあ何かあったら連絡しますね」と言って出発/
00:04:23 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:04:23 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
00:04:23 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:04:31 <GM20> ***シーン 暁***
00:04:34 <GM20> どうします?/
00:04:38 (akira_10) 犬と猫をピアスに戻し、鷹と子ネズミを先行させて長谷川さん宅へ。
00:04:39 (akira_10) 鷹とネズミたちを通して知覚展開+情報収集。
00:04:39 (akira_10) 自宅には長谷川さんだけがいますか?/
00:05:12 <GM20> あ、間違えた。病院です(いるの)
00:05:14 <GM20> /
00:06:00 <akira_10> えっと、じゃあ病院に鷹と子ネズミ先行させて、それら経由で病院のコンピューターハッキング。
00:06:26 <akira_10> 長谷川さんの病室特定ご、子ネズミを病室に侵入。
00:06:37 <akira_10> 病室の様子を調べます。
00:07:03 <akira_10> 個室ですか?長谷川さん以外に誰かいますか?/
00:07:36 <akira_10> あと、ハッキングついでに長谷川さんの容態をカルテからしりたいです。
00:07:55 <akira_10> 怪我の状況とか、どんな傷か、とか。わかりますか?/
00:08:22 <GM20> 個室ですね
00:08:37 <GM20> かなり鋭利なもので全身を刺されています。
00:08:51 <GM20> なんとか生きています。/
00:09:11 <akira_10> なんとか、ということは面会は可能なんですか?
00:09:14 <akira_10> /
00:10:36 <GM20> はい/
00:10:55 <akira_10> じゃあ、病室にいって、ドアをノック/
00:11:47 <GM20> 一郎「どうぞ」弱々しい声が聞こえます/
00:11:54 <akira_10> ドアを開いて
00:12:10 <akira_10> 「こんにちわ」
00:12:23 <akira_10> といって、長谷川さんの傍までいって
00:13:41 <akira_10> 「はじめまして。上杉暁といいます。長谷川さんに怪我を負わせたクロエと呼ばれる方の調査をしている者です」
00:13:51 <akira_10> ペコリ、と頭をさげて挨拶しつつ
00:14:38 <akira_10> 「長谷川さんに些細なことでもいいので情報をいただきたく、伺いました」
00:15:23 <akira_10> 「襲われたときのことを教えていただけませんか?」/
00:16:33 <akira_10> 怪我の治療ができるなら、少しだけしたいのですが、可能ですか?黒の水で/
00:16:54 <GM20> できますよ/
00:17:31 <akira_10> じゃあ、カバンを構成する一部の赤黒の水を細胞状の細い糸にして、こっそり長谷川さんと同調。
00:18:49 <akira_10> 内部に侵入して傷を内側からゆっくり、普通に治療すればすぐとはいわないけど治るぐらいまで治療します/
00:19:50 <GM20> 一郎「ありがとう、なんだか痛みが軽くなったよ」
00:20:00 <GM20> といってほほ笑みます。
00:20:24 <GM20> 【イメージ:ちょっと抜けたイケメン(天野浩成 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11584 )】 /
00:21:20 <akira_10> 「急に治すと体に負荷がかかるかもしれませんし、ちょっと時間がかかりますけど」
00:21:29 <akira_10> 柔らかい笑みを浮かべつつ
00:22:08 <akira_10> 「ちょっとでもおかしいな、と思ったらいってください」と治療をしつつ
00:22:44 <akira_10> 「えっと、襲われたときの状況を教えてくれませんか?あと、助かったときのも」
00:23:24 <akira_10> しゃべりやすくなるように、痛みが強い部分を優先的に治していきます/
00:24:59 <GM20> 一郎「おお、これはいいなあ」
00:25:39 <GM20> 一郎「これで、今度こそあの女に」/
00:26:06 <akira_10> 「あの女、とはクロエというかたですか?この怪我を負わせた」
00:26:34 <akira_10> 治療しつつブレインハッキング。思考と感情を読みたいです。どういう感情でそういってるのか、とか/
00:27:34 <GM20> 恨みですね、殺されかけましたからね
00:27:48 <GM20> 一郎「ああ」/
00:28:43 <akira_10> 「仕返しするつもりですか?何か勝算がおありで?」
00:28:54 <akira_10> 嘘つかないか、ブレインハッキングでよみつつ/
00:29:28 <GM20> 一郎「そりゃあ、生き残ったくらいだから、なんとかなるだろう」
00:29:48 <GM20> 嘘はいってませんが、かなり楽観的です。/
00:30:10 <akira_10> 「んーそうかもしれませんが、まだ」
00:30:14 <akira_10> 「」
00:30:31 <akira_10> 「1週間は入院ですよ?」
00:30:56 <akira_10> 一週間は入院するぐらいで、治療はとめときます。ブレインハッキングは継続で。
00:31:50 <akira_10> 「生き残ったときの様子ってどんなんでした?であったときから生き残るまでの状況を整理したら」
00:32:41 <akira_10> 「何かわかると思いますし、仕返しするなら状況整理をさきにしましょうよ」
00:32:50 <akira_10> 「まだ入院なんですし」/
00:33:58 <GM20> 一郎「…そうだな、俺には何もできないもんな」」/
00:34:18 <akira_10> 「何も、ではないですよ。生き残ったということ自体がすごいんですから」
00:34:56 <akira_10> 「長谷川さんが何をして生き残ったのかはわかりませんけど、それがクロエさんの弱点をついていたんだと思います」
00:35:49 <akira_10> 「だから、それが何か、一緒に考えましょう?長谷川さんしかできないことです」/
00:36:25 <GM20> 【情報判定>NPC】を開催します/
00:37:14 <akira_10> 能力2 黒の水で、ブレインハッキング。記憶を詳細に思いだせるようにフォローしつつ
00:37:47 <akira_10> 能力4 森羅でブレインハッキングの解析や制御
00:37:55 <akira_10> 能力2、4/
00:39:01 <GM20> では
00:40:22 <GM20> NPC2 弱点0+8でどうぞ/
00:40:37 <akira_10> 2d6+8
00:40:37 (Toybox) akira_10 -> 2d6+8 = [4,3]+8 = 15
00:40:45 <akira_10> /
00:41:32 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
00:41:32 (GM20) 一郎「俺が、公園でサボ……いや、公園をパトロールしていたら、悲鳴があがった」
00:41:32 (GM20) 一郎「あわてて、悲鳴の方向へいくと、あの女がいた」
00:41:32 (GM20) 一郎「すでに若い男や主婦、そして子供までもが殺されていた。その中心に彼女がいた」
00:41:33 (GM20) 一郎「その姿に一瞬見とれ、いや、恐怖で動けなくなっていたら、襲われた」
00:41:35 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:41:37 (GM20) 一郎「まったく、為す術がなかった」
00:41:39 (GM20) 一郎「一撃で殺されることはなかった」
00:41:41 (GM20) 一郎「だが、殺されたほうがいいくらい嬲られた」
00:41:43 (GM20) 一郎「激痛が続いて死んだほうがいいとおもった」
00:41:45 (GM20) 一郎「おかげで走馬灯が流れたくらいだ」
00:41:47 (GM20) 一郎「無我夢中で撃った銃弾が、剣を折らなければ」
00:41:49 (GM20) 一郎「そして、あの不意の乱入者がいなければ、俺は死んでいただろうな」
00:41:52 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:41:55 (GM20) 一郎「しかし、おもったよりも簡単に銃弾で剣が壊れたな、普通の剣なのか」
00:41:58 (GM20) 一郎「あの女も折れたら、すぐに短剣を取りだしたし」
00:42:00 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
00:42:03 (GM20) 一郎「折れても斬りつけることはできたのに、なぜ斬らなかったんだろう?」
00:42:06 <GM20> /
00:45:43 <akira_10> 「えっと、銃弾は剣の横からあたりました?」/
00:47:39 <GM20> 一郎「うーん、よく覚えていない」/
00:48:32 <akira_10> ブレインハッキングで、銃弾があたったときの記憶って見れます?
00:49:22 <akira_10> 見れるなら、銃弾がクロエに対してどの方向から、剣の何処にあたったか、わかりませんか?
00:50:13 <akira_10> 銃弾うったときに体の体勢とか撃つ直前の視覚の情報からクロエと長谷川の位置とかから計算して。あと、傷は全て刺し傷で間違いないですか?
00:50:16 <akira_10> /
00:50:50 <GM20> 刺し傷で間違いないですね
00:51:13 <GM20> 当たったのは偶然ですね。
00:51:24 <GM20> 運よく折れたという感じです。
00:51:29 <GM20> /
00:52:34 <akira_10> では、得た情報を遠隔で端末動かして美冬達に送信して、シーンチェンジで/
00:52:45 <GM20> ***シーン 美冬***
00:52:48 <GM20> どうします?/
00:52:55 (Mifuyu_10) 被害者の霊を呼び出しダガーに憑依させます
00:52:55 (Mifuyu_10) その後廃倉庫に向かいユーリを探します/
00:55:08 <GM20> では、すぐに見つかります/
00:56:10 (Mifuyu_10) 「こんにちはユーリさんですね 私は<世界>の騎士で通じるでしょうか。月島美冬と言います」
00:56:10 (Mifuyu_10) 「クロエさんについてお話を聞きたいのですが聞かせてもらえますか?」/
00:57:14 <GM20> 「なんだ、貴様は」
00:57:58 <GM20> 【イメージ:穏やかな青年(佐藤健 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp189239 )】
01:00:07 <Mifuyu_10> 「クロエさんが起こしている事件の解決を頼まれているものです」/
01:00:14 <GM20> ナイフを構えます/
01:00:46 <Mifuyu_10> とりあえず様子見で/
01:02:26 <GM20> ユーリ「俺は彼女の抹殺を命じられている」
01:02:49 <GM20> ユーリ「話をするつもりはない」/
01:05:14 <Mifuyu_10> ダガーナイフを取り出し自分の指を少し切る
01:05:28 <Mifuyu_10> 血が流れるがすぐに再生する
01:06:49 <Mifuyu_10> 「奇遇ですが私もユーリさんと同じように不死者なんです。私は円卓の騎士から彼女を倒すように言われています」
01:08:27 <Mifuyu_10> 「私はこれ以上被害が広がらない用になれば誰が倒してもいいのですけど、ユーリさんは1人で勝つ自信があるんですか?」/
01:09:18 <GM20> ユーリ「・・・・」
01:09:59 <GM20> ユーリ「俺を止めたいのなら、俺を殺すんだな?」/
01:12:08 <Mifuyu_10> 「止める気はあまりないのですけど、あとユーリさんとクロエさんって恋人だったと聞きましたが、組織の命令を優先されるんですか?」/
01:17:35 <GM20> ユーリ「俺は組織によって、甦った。組織を裏切る命令は受諾はできない」/
01:19:49 <GM20> ユーリ「さあ、俺を殺さ!」
01:19:55 <GM20> 訂正
01:20:04 <GM20> ユーリ「さあ、俺を殺せ!」
01:20:22 <GM20> 切実な目で訴えます/
01:22:06 <Mifuyu_10> では近づいて誰かが見ていてもダガーを刺したように見えるたいせいをとり(実際には刺さない)
01:23:20 <Mifuyu_10> 「円卓の騎士に逆らったユーリは抹殺されました。ということにでもしておけばいいですか」と耳元でささやきます/
01:24:40 <GM20> ユーリ「違う!」
01:25:40 <GM20> ユーリ「俺を倒すのだろ!」
01:26:12 <GM20> ユーリ「俺を殺してみせろ!」/
01:29:29 <Mifuyu_10> そのままの体制で「情報を聞く前に死なれても困るんですよ、本当にそれをお望みなら話を聞いた後にやってあげます」と耳元にささやき/
01:31:22 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:33:22 <Mifuyu_10> 魔眼で首から下にパラライズをかけ話せば殺してくれると思わせる
01:33:27 <Mifuyu_10> 吸血鬼としての能力はさっき見せた
01:33:31 <Mifuyu_10> 霊に会話で気になったことがあったら教えてもらう
01:33:47 <Mifuyu_10> 「彼女について教えて下さい」
01:33:55 <Mifuyu_10> 使用は432
01:34:02 <Mifuyu_10> 弱点予測無し/
01:34:36 <GM20> では、NPC+2 で+11でどうぞ/
01:35:01 <Mifuyu_10> 2D6+11 でれとったのはじめてじゃなかろうか?
01:35:01 (Toybox) Mifuyu_10 -> 2D6+11 = [5,5]+11 = 21
01:35:24 Mifuyu_10 -> Mifuyu_8
01:35:49 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:35:49 (GM20) ユーリ「俺はクロエを愛し、クロエは俺を愛していた」
01:35:49 (GM20) ユーリ「狼といわれていたが、その心はウサギのような弱々しさがあった彼女が好きだった。そういうと彼女はむくれていたが」
01:35:49 (GM20) ユーリ「俺とクロエは互いの組織に相手を殺すように指示をうけていた」
01:35:50 (GM20) ユーリ「だからこそ、俺たちは逃げざるおえなかった」
01:35:50 (GM20) ユーリ「クロエも倒れ、俺も動くことができず、死を悟ったとき、クロエは甦ったんだ、バケモノとして」
01:35:53 (GM20) ユーリ「追っては全員死んだ。だが、俺は助からなかった」
01:35:56 (GM20) ユーリ「なぜなら、俺はクロエに殺されたからだ」
01:35:59 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:36:01 (GM20) ユーリ「バケモノとなったクロエは凄かった」
01:36:05 (GM20) ユーリ「瞬く間に追ってが殺されるの俺はみているしかなかった。
01:36:08 (GM20) ユーリ「両足を折られていたし、俺はもともと、それほど大した暗殺者じゃない」
01:36:11 (GM20) ユーリ「クロエとの戦いも、かなり深手を負ったあと、なぜかクロエが俺を助けてくれたんだ」
01:36:14 (GM20) ユーリ「その時はなぜかわからない、といっていた。あとで、「あの時はわからなかったけど、あなたを好きになってしまったの」といっていた」
01:36:18 (GM20) ユーリ「彼女の言葉の真実を知ったのは死ぬ間際だった」
01:36:21 (GM20) ユーリ「追手を倒したあと、彼女は私に近づき、指で俺の体を抉った」
01:36:24 (GM20) ユーリ「一度じゃない、何度も、何度もだ」
01:36:26 (GM20) ユーリ「甦ったあとでも思い出す。あいつは、激痛であえぐ俺の体を、できるだけ死なないように、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も抉った」
01:36:31 (GM20) ユーリ「俺が死ぬまで」
01:36:33 (GM20) ユーリ「俺の事を嫌いになったわけでもない、バケモノになって狂ったわけでもない」
01:36:36 (GM20) ユーリ「彼女は恍惚としていた」
01:36:38 (GM20) ユーリ「俺が彼女を抱いていた時よりも」
01:36:41 (GM20) ユーリ「そうだ、あいつはサディストなんだ。愛した男が絶叫しのたうちまわるのが好きなんだ」
01:36:43 (GM20) ユーリ「俺は彼女に会いたくはない。だが、命令は魂に刻まれている、自害もできない」
01:36:46 (GM20) ユーリ「俺は死にたい。だが、死ねない、自害できないよう術を組まれているからだ。誰かに殺されようとすれば全力で防御し、いきのびようとしてしまう」
01:36:50 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:36:53 (GM20) ユーリ「俺をいたぶる時、彼女は我を忘れていた」
01:36:55 (GM20) ユーリ「俺を殺さないように痛めつけていたのに、うっかり俺を殺してしまうほどだ」
01:36:58 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:37:01 (GM20) ユーリ「あいつの暗殺技術からは考えられないくらいだ」
01:37:04 (GM20) ユーリ「俺をいたぶる時、あの芸術系な暗殺技術は使わなかったんだ」
01:37:07 (GM20) 【真眼】(19)
01:37:09 <GM20> 好きになった人間は(いたぶりたいので)戦闘スキルを使わない/
01:38:16 <Mifuyu_8> 「なるほど、ありがとうございました」 胸元にダガーナイフを突きつけ
01:38:43 <Mifuyu_8> 「では約束を果たします。いいですね」と最後の確認/
01:39:41 <GM20> ユーリは頷く
01:40:04 <GM20> その顔は、歓喜の表情を浮かべていく/
01:41:18 <Mifuyu_8> 「……あなたの魂に安らぎを」魔眼本気で心臓麻痺+ダガー突き刺し+操霊術で蘇生しないように昇天させます/
01:42:24 <GM20> では、幸せそうなまま、消えていきます。
01:42:45 <GM20> 無論、彼の生前の行いを考えれば、地獄へいくのでしょうが
01:43:04 <GM20> 彼には現世に留まるほうが地獄であった。
01:43:21 <GM20> ユーリ「ありがとう」
01:43:31 <GM20> 彼はこの世から消滅した/
01:44:53 <Mifuyu_8> 「毒になる薬を与えるな……」(看護師の誓にあるけれど……でも……この方がまだましなのでしょう)
01:45:05 <Mifuyu_8> 2人に情報を送ってシーンパスで/
01:46:05 <GM20> ***シーン 静***
01:46:09 <GM20> どうします?/
02:00:34 <shizu_8> 二人から送られてきた情報を元に【情報判定】 【魔獣が使う武器は横方向からの力に弱いので、横から衝撃を加えれば壊せる】自分の予知の記憶と教授の知識とで突き合わせ検証 能力4+支援 できますか?/
02:00:58 <GM20> 了解です。
02:01:28 <GM20> 支援2 弱点0で+6でどうぞ/
02:01:31 shizu_8 -> shizu_7
02:01:40 <shizu_7> 2d6+6
02:01:40 (Toybox) shizu_7 -> 2d6+6 = [2,5]+6 = 13
02:02:19 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:02:19 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:02:19 (GM20) 【矛盾】(11) 現場で感じる違和感
02:02:36 <GM20> 月城「なるほど、武器を破壊するか」
02:02:56 <GM20> 月城「確かに、現に武器は壊れているし、有効ではあるだろうな」
02:03:18 <GM20> 月城「騎士の力なら破壊は楽だろう」
02:04:30 <GM20> 月城「だが、邪力の根本的な力がわかっていないのでは、足を引っ張らられる可能性もあるな」/
02:08:15 <shizu_7> 「なら、攻撃動作自体を出来ないようにする?のかな」呟く/
02:09:37 <GM20> 月城「それが正解だったら、どんな邪力も同じように止められるのじゃないかな」(邪力解放されちゃいます)/
02:10:20 <shizu_7> 「……まあ、一人で考えても仕方なし。二人にも意見を聞きましょうかね」シーン終了で/
02:11:49 <GM20> ***シーン 暁***
02:13:08 <GM20> どうします?/
02:13:23 <akira_10> 長谷川さんにお礼をいって、教会に戻りつつ、受け取った情報から解析をします/
02:13:38 <GM20> ほい
02:13:41 <GM20> /
02:16:40 <akira_10> 能力4 森羅で情報を解析。 弱点は、突く動作をさせない。 これで情報判定お願いします/
02:16:58 akira_10 -> akira_9
02:19:49 <GM20> 弱点0で、+2でどうぞ
02:20:35 <GM20> 訂正
02:20:46 <GM20> 弱点-2DE
02:20:55 <GM20> +2でどうぞ/
02:21:10 <akira_9> 2d6+2
02:21:10 (Toybox) akira_9 -> 2d6+2 = [2,2]+2 = 6
02:21:14 <akira_9> /
02:21:47 <GM20> 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:22:25 <GM20> 検証状況が少ないですが、それでエンチャントが消えるかどうかは不明です/
02:23:32 <akira_9> 「選択肢は減った、かな…」シーン終了で/
02:25:34 <GM20> ***シーン 美冬***
02:28:11 <Mifuyu_8> とりあえず教会に連絡所に戻り合流/
02:29:03 <Mifuyu_8> 状況把握お願いします/
02:29:56 <GM20> 【情報判定>状況把握】をお願いします/
02:30:12 <GM20> 【情報判定>状況把握】を行います/
02:30:39 <Mifuyu_8> レイピアが折れた現場にいた被害者の霊を召喚
02:31:01 <Mifuyu_8> 魔眼で好感度をあげて辛い話でも思い出してもらえるようにお願いして話を聞きます
02:32:11 <Mifuyu_8> 「レイピアが弾丸で折れたタイミングは魔獣がレイピアを突き刺そうとした瞬間ではなかったですか?」と確認
02:32:39 <Mifuyu_8> 使用能力4
02:33:13 <Mifuyu_8> 弱点予測 邪力発動の突く瞬間に武器を攻撃して破壊する/
02:33:57 <GM20> 支援0 弱点0で+4でどうぞ/
02:34:23 <Mifuyu_8> 2D6+4  なぞい、斜め上見てるんだろうなぁ……
02:34:23 (Toybox) Mifuyu_8 -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8
02:34:26 <Mifuyu_8> /
02:35:35 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:35:35 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:36:16 <GM20> 突き刺そうとした瞬間ではなく、突きを放とうとした瞬間であった。
02:36:32 <GM20> が、タイミングが重要なのかはわからない/
02:37:06 <GM20> 時間です
02:38:12 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:38:12 (GM20) 時間:15分
02:38:12 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:38:15 <GM20> /
02:40:14 <akira_9> 教会に戻る途中で、自己領域で自室戻って男ってわかりやすい服にきがえてきます。ついでに体型と髪形も。で、教会に戻ります/
02:40:26 <shizu_7> 「お疲れ様」ベンチに寝転がったままで出迎える/
02:40:32 <Mifuyu_8> 「刃物の切れ味がいまひとつわからないですけど」
02:41:23 <Mifuyu_8> 「一個確実なのは彼女が好きになった人間はいたぶりたくなるので戦闘術は使わないみたいですね……」/
02:42:54 <Mifuyu_8> 「暁さんその服は?」/
02:43:12 <shizu_7> 「……で、誰が王子様になるのかな?」ハットを指で器用に回す(寝ころんだまま)/
02:43:33 <akira_9> 「一応、被害者のデータからたぶんすきになりそうかなーと思われる見た目っぽくしてみました」
02:44:04 <akira_9> 「服は、宵の弟のです」短い髪を気にしながら/
02:45:00 <akira_9> 「痛覚ないんで、さされても平気ですし」/
02:45:46 <Mifuyu_8> 「出会い系サイトで探しているみたいだから登録すれば呼び出せるでしょうね」(暁くん美形だし)/
02:46:11 <shizu_7> 「じゃ、ひとまずはそれで行きますか」/
02:46:43 <akira_9> 「了解です」(アドレスとか残ったら面倒やんな…ハッキングでちょっと誤魔化すか…)
02:47:26 <akira_9> /
02:47:35 <Mifuyu_8> 「でも、痛みはなくてもダメージは有るんじゃないんです? あまり無理しないでくださいね」>暁/
02:47:57 <Mifuyu_8> 「静さん傷の方はもう大丈夫そうですか?」/
02:48:36 <akira_9> 「ありがとうございます」>千夏恵/
02:49:33 <shizu_7> 「まあ、動くのは動けそうだけどね」上体を起こし「できれば、若い二人に頑張って貰って、年寄りはゆっくりしたいわね」笑って/
02:53:07 <Mifuyu_8> 「静さんにゆっくりしてもらえるようにがんばりますか」/
02:53:26 <akira_9> 「はい、頑張ります」/
03:00:04 <Mifuyu_8> 「あ、私魅了の魔眼一応使えるから、暁さんが全部惹きつけなくても大丈夫かも。同性だからどうなるかわからないけど」/
03:00:55 <akira_9> 「んーでもそれは保険ということで。的が1人のほうが、横から攻撃とかしやすいですし」/
03:01:24 <Mifuyu_8> 「分かりました」/
03:02:19 <shizu_7> 「まとまった?」ベンチから立ち上がり、身体を伸ばす/
03:02:28 <akira_9> 「はい」/
03:02:42 <Mifuyu_8> 「ええ」/
03:06:02 (GM20) ***幕  間***
03:06:02 (GM20) 「自分の趣味に走ると邪力が使えないってかわっているな」
03:06:02 (GM20) 「俺は歪んだ魔獣を創るつもりはない、とはいえ、だから変な歪み方してしまったわけだ」
03:06:02 (GM20) 「まあ、歪みをもとにした魔獣よりはマシだよな」
03:06:03 (GM20) 「インドラさん、それはわたくしをディスっているわけですか」
03:06:09 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:06:11 (GM20) 時間:なし
03:06:13 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと
03:06:17 (GM20) ***準備シーン***
03:06:19 <GM20> 暁からどぞ/
03:06:43 (akira_9) 被害者のデータから、クロエが好きになりそうな男性の見た目に身体を作り変えときます(服装とか擬似人格も)。
03:06:43 (akira_9) で、クロエが登録してる出会い系に登録(但し、ハッキングして後々面倒なことが起こらないように、色々偽造)。
03:06:43 (akira_9) クロエからだけ連絡を取れるようにして、近くの周囲に人がいない広めの場所で会う約束を取り付けたいです/
03:08:14 <GM20> では美冬/
03:09:20 <Mifuyu_8> 暁が魔獣と合うことになる場所周辺の一般人の退避を騎士団に依頼
03:09:28 <Mifuyu_8> 以上で/
03:13:34 <GM20> では静/
03:14:56 <shizu_7> ミネラルウォータのペットボトルを数本準備、『白魔』を装着、二人に気付かれないように結構な分量の鎮痛剤を噛み砕きながら呑む/
03:16:31 <GM20> では
03:16:51 <GM20> すぐにレスがあり、すぐに待ち合わせができます。
03:17:08 <GM20> どういうふうに待機してます?
03:18:18 <GM20> /
03:19:53 <akira_9> 暁は、人気がない公園の噴水の前で1人でまってます/
03:20:08 <Mifuyu_8> 暁が見える位置で、樹木の影とかに霧化して隠れて待機してます/
03:20:40 <shizu_7> 同じく、あまり離れすぎないくらいのところに隠れてます/
03:21:43 <GM20> では
03:23:13 <GM20> 暁のもとに、クロエが現れます。
03:23:31 <GM20> ドキドキした様子で暁を見ます/
03:24:09 <akira_9> では、クロエに気づいて、クロエが気に入りそうな笑顔をつくって、クロエ好みの擬似人格で対応
03:25:18 <akira_9> 「はじめまして、クロエさん。アキラです。きてくれてありがとう。あえてうれしいよ」/
03:27:42 <GM20> クロエ「私も嬉しい」
03:28:05 ! Mifuyu_8 (Client closed connection)
03:29:19 + Mifuyu_8 (Mifuyu_8!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
03:29:50 <GM20> クロエ「写メよりも遥かに私の好みだ。もう私はメロメロだ」
03:30:02 <GM20> クロエ「軽い女と思うか?」/
03:31:08 <akira_9> 「まさか。そういってもらえると俺もうれしいよ。クロエさんも、写メで見たときよりはるかに俺好みだしね」
03:31:58 <akira_9> 「そういう俺は嫌い?」/
03:32:43 <akira_9> 「立ち話もなんだし」
03:32:53 <akira_9> 近くのベンチを指差し
03:33:06 <akira_9> 「ゆっくり話そうよ」/
03:34:11 <GM20> クロエ「ああ、だが、その前に」
03:34:35 <GM20> クロエ「どうやらお邪魔虫が2人いるようだな」/
03:37:48 <akira_9> 「お邪魔虫?無視したらいいんじゃないかな?そんなことより、君のこともっと知りたいんだ。だめかな?」
03:37:58 <akira_9> クロエ好みな仕草で/
03:39:27 <GM20> クロエ「君も円卓の騎士なんだろ、わかっている」/
03:41:37 <Mifuyu_8> 茂みががさごととうごいて霧から実体化
03:41:43 <Mifuyu_8> で登場
03:42:25 <Mifuyu_8> 「やっぱりバレてたみたいね、でも彼あなたごのみなんじゃないかしら?」/
03:42:38 <akira_9> 「まぁ、そうだけど。俺自体は攻撃力ないただの人間だからね。平和的解決がしたかったんだけどな」クロエ好みを継続で/
03:43:29 <shizu_7> 「……ま、こっちも仕事だしね」姿を現し/
03:45:46 <GM20> クロエ「また、あったな」
03:46:20 <GM20> クロエ「いいだろう、お前ら2人を片づけてから、彼と深く愛し合おう」(真顔で)/
03:46:53 <Mifuyu_8> 「ところで」
03:47:25 <Mifuyu_8> 「相手が望んでないのに痛いことするのが愛情なの?」/
03:47:49 <akira_9> 「できれば先に俺と深く愛し合ってくれると、うれしいんだけど」(真顔で)/
03:48:16 <shizu_7> 何も言わずに、やりとりを静観する/
03:50:01 <GM20> クロエ「それが何か?」>美冬/
03:50:59 <Mifuyu_8> 「そういうのってお互い合意の上でするものだと思うんだけど」/
03:51:27 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
03:52:17 <GM20> クロエ「そうなのか」きょとんとした様子/
03:53:05 <Mifuyu_8> 「そういうものよ」/
03:54:14 <GM20> クロエ「そういうものなか」
03:55:24 <GM20> クロエ「だが、どうでもいい。私はただ私の想い(殺すまでいたぶる)を純粋に彼にぶつける(いたぶりまくる)だけだ」/
03:56:26 <Mifuyu_8> 「ふぅ……分かり合えないみたいね」 ダガーを抜いて構え/
03:56:41 <akira_9> 「なら、愛し合おうか」クロエの正面にたって、クロエが今にも飛び掛りたくなるような仕草や表情をしつつ/
03:57:54 <shizu_7> 「んじゃ、一言だけ……私にはもう、貴女の未来は観えない」半身に構えながら/
03:59:15 <GM20> クロエ「困ったものだ。生き残るために魔獣になっただけなのに」
03:59:46 <GM20> クロエ「そのついでに、好きになった人を愛したいだけなのに」
04:00:10 <GM20> クロエ「仕方ないわ」
04:00:36 <GM20> クロエ「二人を倒したあと、愛してあげる」
04:03:22 <GM20> イニシアチブです
04:03:31 <GM20> 2d6
04:03:31 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [2,4] = 6
04:03:35 <akira_9> 2d6
04:03:35 (Toybox) akira_9 -> 2d6 = [6,3] = 9
04:03:37 <Mifuyu_8> 2D6
04:03:37 (Toybox) Mifuyu_8 -> 2D6 = [5,4] = 9
04:04:08 <shizu_7> 2d6
04:04:08 (Toybox) shizu_7 -> 2d6 = [6,4] = 10
04:04:16 <GM20> ***第1ラウンド***
04:04:52 <GM20> GM20 暁9 美冬8 静7
04:05:01 <GM20> では、静から/
04:08:31 <shizu_7> 「じゃあ、若い二人の為に少しでも削っておくかね……」魔獣の動きを予知、暁が入り込めるような状況からの打撃手段として、『氷礫』を左手で打ち出し、障壁を利用した跳弾でカウンター気味に魔獣の攻撃のタイミングに合わせる
04:10:02 <shizu_7> と同時に、右手の拳で相手の武器を横から『氷礫』と挟み込むように狙う 能力432/
04:11:33 <GM20> ほい、応援は/
04:11:38 <Mifuyu_8> します/
04:11:39 <akira_9> します/
04:12:45 <GM20> ほいほい/
04:12:51 (akira_9) 静さんと美冬さんに攻撃対象がいかないように、クロエの正面、というか至近距離で攻撃が出される先を解析して割り出して先回りして攻撃を全て受けつつ、ロエが好みそうな痛がり方を再現。
04:12:51 (akira_9) 全て森羅で解析等行います。能力4/
04:13:15 <akira_9> 訂正:ロエ→クロエ/
04:13:21 <GM20> ほい/
04:14:04 (Mifuyu_8) どんなものでも貫く武器の邪力を封じるため
04:14:04 (Mifuyu_8) 魔眼で動きを鈍らせつつ、魔獣が邪力付与した武器で突きを放とうとした瞬間を狙って
04:14:04 (Mifuyu_8) 霊力を付与したダガーをポルターガイスト現象で飛ばして魔獣の武器の側面から切りつけて破壊します
04:14:04 (Mifuyu_8) 使用4、(演出2)/
04:14:48 <GM20> ほい/
04:16:13 <GM20> では、+17でどうぞ/
04:16:26 <shizu_7> 2d6+17
04:16:26 (Toybox) shizu_7 -> 2d6+17 = [5,6]+17 = 28
04:16:32 <shizu_7> /
04:16:40 akira_9 -> akira_8
04:16:49 shizu_7 -> shizu_5
04:16:59 Mifuyu_8 -> Mifuyu_7
04:18:23 <GM20> では
04:18:29 <GM20> 邪力12
04:18:51 <GM20> 素早い身のこなしで撃退しようとする。
04:20:39 <GM20> 暁は急所以外のところを攻撃し、退けると正確無比に静を攻撃
04:20:44 <GM20> 邪力3
04:20:46 <GM20> そして
04:21:07 <GM20> 砕けた武器を放り捨て、
04:22:05 <GM20> 「鋭く尖った」爪で、静を刺す
04:22:19 <GM20> 裏技4/
04:23:48 <GM20> 20+2d6 今季初蜜柑パワー
04:23:48 (Toybox) GM20 -> 20+2d6 = 20+[6,3] = 29
04:24:09 shizu_5 -> shizu_4
04:24:13 GM20 -> GM17
04:25:32 <GM17> では、爪が、治った静の胸を貫く/
04:27:48 <shizu_4> 「……なるほど、それがそっちの奥の手か。でも……貴女の運命は、私と出会ったことで終わっている」痛みなど感じずにスッと抜いて距離を取り直す/
04:28:33 <GM17> では、次は暁です/
04:28:51 <akira_8> 「一番俺と愛し合ってほしいんだけどな」
04:29:22 <akira_8> 上なし
04:30:16 <akira_8> クロエが好みそうな痛がりかたをしつつ、クロエの攻撃先を解析して先回りして至近距離で攻撃全部受けつつ、
04:30:39 <akira_8> もっと攻撃したくなるようにクロエ好みで痛がります。
04:30:55 <akira_8> 移動は自己領域(能力3 
04:31:15 <akira_8> 痛がる身体とか表情とかモロモロは黒の水(能力2)
04:31:41 <akira_8> 全ての操作制御解析とかは、森羅(能力4)で。能力234/
04:32:22 <GM17> ほい、応援は?/
04:32:23 <Mifuyu_7> します
04:32:28 <Mifuyu_7> /
04:32:33 <shizu_4> します/
04:33:35 <GM17> ほいほい/
04:35:47 (Mifuyu_7) 戦闘技術の邪力をうまく使えないようにするために
04:35:47 (Mifuyu_7) 「こういう使い方あまり好きじゃないんだけれどっ」
04:35:47 (Mifuyu_7) 暁の後ろからクロエに視線を合わせ
04:35:47 (Mifuyu_7) 魔眼で精神操作、この場にいる者全てが
04:35:47 (Mifuyu_7) クロエ的な愛し合いたい対象に思えるようにする
04:35:48 (Mifuyu_7) 使用4/
04:35:56 <GM17> ほい/
04:36:04 <shizu_4> 魔獣の動きを予知、攻撃の直線上に、『氷剣』と化した手刀を交差するように振り下ろし、魔獣の腕を暁に当たらないように弾く 能力4(演出3)/
04:50:33 <shizu_4> 修正します
04:51:52 <shizu_4> 腕を弾く→手首から先を斬り飛ばす 能力3(演出4)で/
04:53:49 <GM17> では+16でどぞ/
04:53:56 <akira_8> 2d6+16
04:53:56 (Toybox) akira_8 -> 2d6+16 = [1,6]+16 = 23
04:54:00 <akira_8> /
04:54:19 akira_8 -> akira_6
04:54:36 <GM17> 邪力12
04:54:53 <GM17> クロエ「いい声で鳴いてね」
04:55:38 <GM17> うっとりしながら、攻撃を加えます
04:55:55 <GM17> 6+2d6
04:55:55 (Toybox) GM17 -> 6+2d6 = 6+[1,1](1ゾロ) = 8
04:56:31 GM17 -> GM1
04:57:57 <GM1> では、全身に攻撃を受け、吹っ飛びますが
04:58:33 shizu_4 -> shizu_3
04:59:29 <GM1> その顔もうっとりしています。
05:00:06 Mifuyu_7 -> Mifuyu_6
05:00:10 <GM1> クロエ「あなたも愛しい私を攻撃する。つまり相思相愛なんだわ」
05:01:12 <GM1> 顔が紅潮しています/
05:01:16 <akira_6> とりあえず、肯定示しながらクロエが好きな感じで痛がっときます/
05:02:59 <GM1> クロエ「ふふふふふ」
05:03:07 <GM1> では、美冬です/
05:04:14 (Mifuyu_6) (そういうのはほんとに気が合う人とやりなさいな)
05:04:14 (Mifuyu_6) 戦闘技術の邪力をうまく使えないようにするために
05:04:14 (Mifuyu_6) 先ほどと同じように魔眼でこの場にいる者全てが
05:04:14 (Mifuyu_6) クロエ的な愛し合いたい対象に思えるように思わせる 能力4
05:04:17 (Mifuyu_6) どんなものでも貫く武器の邪力を封じるため
05:04:19 (Mifuyu_6) 魔獣が鋭利なもの、体の部位を使用しようとしたら
05:04:21 (Mifuyu_6) 霊力を付与したダガーをポルターガイスト現象でそれの側面から切りつけて破壊 能力2
05:04:26 (Mifuyu_6) そしてダガーは魔獣の重要器官にも攻撃 能力1
05:04:32 (Mifuyu_6) 自分へのダメージは霧化で回避 能力3
05:04:36 (Mifuyu_6) 使用4321/
05:05:49 <GM1> ほい、応援は?/
05:05:59 <akira_6> しますー/
05:06:02 <shizu_3> します/
05:06:48 <GM1> ほいほい/
05:06:50 <akira_6> 静さんときの応援そのままで。 能力4/
05:07:28 <akira_6> 静さんと美冬さんに攻撃対象がいかないように、クロエの正面、というか至近距離で攻撃が出される先を解析して割り出して先回りして攻撃を全て受けつつ、ロエが好みそうな痛がり方を再現。 能力4で/
05:08:13 <GM1> ほい/
05:08:15 <shizu_3> 念のため、もう片方の腕も手首からバイバイしちゃいます 能力3/
05:08:53 <GM1> ほい/
05:09:23 <GM1> では、+17でどぞ/
05:09:44 <Mifuyu_6> 2D6+17 21以上でさよなら確定
05:09:44 (Toybox) Mifuyu_6 -> 2D6+17 = [4,5]+17 = 26
05:09:48 <Mifuyu_6> /
05:10:46 Mifuyu_6 -> Mifuyu_3
05:10:54 shizu_3 -> shizu_1
05:10:56 akira_6 -> akira_5
05:11:04 shizu_1 -> shizu_2
05:12:20 <GM1> では
05:13:55 <GM1> クロエ「魔力か」
05:15:53 <GM1> クロエ「いっておくが私には精神系の術は……」
05:16:41 <GM1> クロエ「…・可憐だ」
05:17:22 <GM1> クロエの攻撃は急所にあたらず、美冬のダガ―は急所を貫く
05:17:59 <GM1> クロエ「あああ、死ぬのか」
05:18:52 <GM1> クロエ「もっと、もっと愛を・・・・」
05:19:18 <GM1> 虚ろな瞳で、口元に笑みを浮かべたままた
05:20:03 <GM1> その体が塵に還っていき、あとは魔玉だけが残った/
05:20:23 <Mifuyu_3> 魔玉になる直前「おやすみなさい」横たえて瞼を閉じさせます/
05:20:54 <akira_5> 《現状人格消去 記録読込 擬似人格生成 修復開始》
05:21:48 <akira_5> 終わったのを確認してから、感情を一切感じさせない人形のような無表情で無機質な状態のまま
05:21:54 <akira_5> 「お疲れ様です」/
05:22:19 <Mifuyu_3> 魔玉を回収して
05:22:28 <Mifuyu_3> 「ええ、おつかれさまでした」/
05:24:56 <shizu_2> 「お疲れ様」/
05:29:45 <GM1> その時、強力な気配を感じる。
05:30:26 <GM1> 男「ヤレヤレ、狂って死なれると、あいつらの魔獣みたいじゃねえか」
05:31:07 <GM1> そこには、おしゃれなスーツをきた美系の男が立っていた/
05:31:44 <Mifuyu_3> そっちを振り向き「どちら様ですか?」/
05:31:52 <akira_5> 知覚広範囲展開。他にいますか?
05:32:20 <akira_5> 「変わらないとおもいますけど」/
05:33:30 <shizu_2> 「そっちの区分とこっちの区別が同じとは思えないけど」/
05:34:08 <GM1> 他に2人います。
05:35:17 <GM1> スサノオ「俺か。俺は、審判のスサノオだ」/
05:35:57 <akira_5> 「スサノオさんですか・・・他に2人、いますね」
05:36:09 <akira_5> インドラさんとメフィさんですよね?/
05:38:59 <GM1> スサノオ「話し合いには参加しないそうだ」>2人/
05:40:12 <akira_5> 「なるほど。話し合う内容は何を?」/
05:41:51 <GM1> スサノオ「特には。どちらかというと、俺はこいつ(魔獣)がどうなったか確認しにきただけだしな」
05:42:38 <GM1> スサノオ「どっちかというと挨拶か?」/
05:43:06 <akira_5> 「挨拶、ですか…」
05:43:33 <akira_5> 今までにあったアルカナの記録を読み返しつつ
05:44:41 <akira_5> 「会話だけの挨拶で終わる方と、そうじゃない方がいるようですが、あなたはどちらですか?」/
05:45:37 <GM1> スサノオ「そうだなあ」
05:46:50 <GM1> スサノオ「一手ご指南いただきたいな」にやりと笑う//
05:47:26 <akira_5> 「メデューサーさんと同じ、ということですね」
05:47:45 <akira_5> カバンから、双剣の柄だけをとりだし
05:48:24 <akira_5> 「ただの騎士でよければ、お相手願います」/
05:49:33 <GM1> では、【ダメージ判定】1on1で行います。
05:50:24 <GM1> イニシアチブでどちらかが動くか決めます。
05:50:28 <GM1> 2D6
05:50:28 (Toybox) GM1 -> 2D6 = [1,6] = 7
05:50:33 <akira_5> 2d6
05:50:33 (Toybox) akira_5 -> 2d6 = [4,3] = 7
05:50:48 <GM1> では、暁が先です/
05:51:19 <akira_5> では、双剣を生成。で
05:51:57 <akira_5> (アルカナ相手に、どこまでつめれたか…)
05:52:52 <akira_5> 抑制機構1~7番全解除。万象乃剣、発動します。
05:54:08 <akira_5> もてる全ての攻撃手段をつかって、ただ攻撃だけします。回避、防御は全てなし。最も効率よく殲滅を行う。
05:54:38 <akira_5> 《殲滅曲線描画機構 描画開始》
05:54:46 <akira_5> 能力1,2,3,4/
05:55:16 <GM1> では+10で振ってください/
05:55:25 <akira_5> 2d6+10
05:55:25 (Toybox) akira_5 -> 2d6+10 = [4,1]+10 = 15
05:55:28 <akira_5> /
05:56:39 <GM1> では
05:57:31 <GM1> 鋭敏な知覚で動きをよみ、前世の記憶をもとに<気>を込めたカウンターを放つ。
05:58:48 <GM1> 能力1234
05:59:05 <GM1> 10+2d6 魅せてやるぜ
05:59:05 (Toybox) GM1 -> 10+2d6 = 10+[5,5] = 20
06:00:23 <GM1> では、カウンターの蹴りが暁の腹部に食い込み、吹き飛ばします/
06:01:43 <akira_5> じゃあ、静さんや美冬さんがいるところとは別の方向にふっとばされてから、適当に地面とかにぶつかって
06:02:06 <akira_5> 止まってから、立ち上がりましょうか。
06:03:20 <akira_5> 「ただの騎士じゃ、相手には、なりませんね」(臓器と骨全部いったか。記録は取れたし、問題ないか)/
06:03:49 <GM1> スサノオ「いいや、紙一重だったぜ」
06:04:01 <GM1> スサノオ「いい汗かいたぜ、あばよ」
06:04:38 <GM1> スサノオたちアルカナは去っていきます/
06:05:09 <akira_5> 「そうですね、いずれ、また」(次あうのは月夜だろうけど)
06:05:27 <akira_5> 《負荷軽減プログラム 起動》/
06:05:34 <shizu_2> 「改めてお疲れ様」/
06:05:39 <Mifuyu_3> 暁の方に駆け寄り助け起こします「大丈夫ですか」/
06:05:57 <akira_5> 「お疲れ様です」>静
06:06:37 <akira_5> 「大丈夫ですよ。とりあえず、目的は達せられましたし」何も感じてないふうに立ち上がって>千夏恵/
06:09:29 <akira_5> 「じゃ、帰りましょうか」>2人/
06:09:52 <Mifuyu_3> 「ええ」/
06:11:10 (GM1) ■□■退場フェイズ■□■
06:11:10 (GM1) 時間:30分(一人10分)
06:11:10 (GM1) 目的:現場から去る。
06:11:21 <GM1> ***シーン 静***
06:12:01 <shizu_2> 「……ふぅ」二人の姿が見えなくなってから、大きな溜息をつく
06:13:31 <shizu_2> 肋骨は切れてるし、腕の筋だっていかれてる。平気な顔をしているのは、痛みが感じられないから
06:14:19 <shizu_2> 「……暫くは入院かな……取り敢えず、今受けてる仕事だけは片付けておくか……」
06:15:09 <shizu_2> 後から今の彼女を見たらどう見えるだろうか……おそらくは……
06:15:16 <shizu_2> /
06:15:57 <GM1> ***シーン 暁***
06:17:05 (akira_5) ―コポッ…コポッ…
06:17:05 (akira_5) 薄暗い室内。
06:17:05 (akira_5) 無機質に規則正しい動作を行う機器の稼動音だけが小さく響く中、定期的に水中に空気が生まれる音だけが鳴る。
06:17:05 (akira_5) 1人の少年が槽を見上げていた。
06:17:05 (akira_5) その傍の1つのディスプレイに、文字が流れる。
06:17:09 (akira_5) 《再演算終了 負荷低減プログラム レベル上昇 記憶消去 開始》
06:17:14 (akira_5) *********************
06:17:18 (akira_5) 闇の中にいた。
06:17:20 (akira_5) いつものように水面を歩いて、どこかに向かっていた。
06:17:22 (akira_5) 花弁が舞っていた。
06:17:24 (akira_5) 何となく、もうすぐつくんだろうな、と思った。
06:17:28 (akira_5) ―これで約束が、守れる―
06:17:32 (akira_5) *********************
06:17:34 (akira_5) ―コポッ…コポッ…
06:17:38 <akira_5> 《バグを検知 消去領域拡大》
06:17:50 <akira_5> 宵「そろそろ、用意をしようか」
06:18:05 <akira_5> 宵「ね、月夜」/
06:18:26 <GM1> ***シーン 美冬***
06:19:13 (Mifuyu_3) 自宅にて
06:19:13 (Mifuyu_3) 美冬「あっ……んうっ……くぅ」
06:19:13 (Mifuyu_3) 千夏恵「ふふ、もうちょっと強くしてもいけるかなー?」
06:19:14 (Mifuyu_3) 美冬「え、あっだめ……だって。むりむりー」
06:19:16 (Mifuyu_3) 身を捩って逃げようとする体を千夏恵が抑える
06:19:20 (Mifuyu_3) 千夏恵「だって--
06:19:22 (Mifuyu_3)     肩こりひどいよ美冬?」
06:19:26 (Mifuyu_3) 美冬「しょうがないじゃない。看護師って肉体労働なんだよ」
06:19:31 (Mifuyu_3) 千夏恵「だからほぐしてあげてるんじゃない」
06:19:33 (Mifuyu_3) 千夏恵「だいたいなんで吸血鬼が肩こりになるのよおかしいでしょ」
06:19:36 (Mifuyu_3) グリグリと力を入れる
06:19:40 (Mifuyu_3) 美冬「そんなのしらなっ ’&$’(&%$’(~!!!!」
06:19:45 (Mifuyu_3) とりあえずの戦いが終わり一時の日常に戻っていた/
06:35:07 ! shizu_2 ("Leaving...")
06:44:43 ! Mifuyu_3 ("Leaving...")
06:52:31 ! akira_5 ("純愛(魔獣戦線)ってやっぱり難しい")
06:53:10 ! GM1 ("Leaving...")
21:22:27 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu107153.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台