発言数 564
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00:01:02 <syou_10> 夜明(妖精さん)「大丈夫だよ~だって、ここはもう妖精の国だからねw姫の言葉には、誰も逆らえないのさw」
00:01:57 <syou_10> 夕刻「そう、貴女は今は呼んでないの。あとで相手してあげるから、今は“消えなさい”!」
00:02:05 <syou_10> 能力2 実体化
00:02:52 <syou_10> 能力3 夜明の幻覚能力で、周囲を妖精の国っぽくみせて、夕刻の言霊でエリーさんを強制退場させる
00:03:02 <syou_10> 能力4 能力3の力の源
00:03:07 <syou_10> てことで、234/
00:03:14 <EM_10> はい+9でどうぞ/
00:03:19 <syou_10> 2d6+9
00:03:19 (Toybox) syou_10 -> 2d6+9 = [6,2]+9 = 17
00:03:23 <syou_10> /
00:03:26 EM_10 -> EM_9
00:03:42 syou_10 -> syou_8
00:04:25 <EM_9> では彼女のペンチが拓也の小指を切断しようとした瞬間
00:04:58 <EM_9> 強制的に姿が消え退場させられる
00:05:25 <EM_9> エリー「ざーんねん、またくるわね拓也くん」
00:05:35 (EM_9)  いつの間にか手にしていたペンチ
00:05:35 (EM_9)  急に人気のなくなった周辺
00:05:35 (EM_9)  まるでホラー映画だ
00:05:35 (EM_9)  おそらく彼女の異能は
00:05:37 (EM_9)  こういったこと全てを常識を超えて行う能力だろう
00:06:16 <EM_9> 拓也「あわわわわわ」 拓也は尻もちをついて腰を抜かしています/
00:06:39 <syou_8> 夜明(妖精さん)「大丈夫だよ~」
00:07:07 <syou_8> と、抱きかかえたまま尻餅つかないように、そのまま抱っこでもしましょうかね。
00:07:32 <syou_8> あと、藤井君に対して幻覚は持続で。
00:08:02 <syou_8> 夜明(妖精さん)「ボクがいったとおりだったでしょ~?」/
00:08:13 <EM_9> 拓也はぎゅっとしがみついて震えていますがしばらくすると落ち着いたようです
00:08:39 <EM_9> 拓也「う、うん。ようせんさんたち凄いんだね」/
00:09:34 <syou_8> 夜明(妖精さん)「あとで、ボクたちの仲間もきてくれるからね~安心していいよ」
00:10:07 <syou_8> てとこで、シーンチェンジで/
00:10:12 <EM_9> 拓也「まだ仲間がいるんだ、妖精さんすごいんだね」/
00:10:26 <EM_9> ***** シーン クローズ (40分) *****
00:10:33 <EM_9> どうしますか?/
00:10:50 <CLOSE_10> では、市営プールに向かいます/
00:12:40 (EM_9) 市民プールの中に入るとプール脇で水谷亮らしき
00:12:40 (EM_9) スポーツ刈りの幼くも凛々しい顔立ちの水着姿の少年が居ます
00:12:40 (EM_9) 友人と思われる少年3人も一緒にいて仲良く話しているようです/
00:13:58 <CLOSE_10> (他の誰かも一緒ですか・・・一人の方が楽だったんですけどねぇ)
00:14:46 <CLOSE_10> とりあえず、近づいて直接話を聞く前にどんな話をしているのか、近くから聞きます
00:15:58 <CLOSE_10> 友達がいたら恥ずかしがってエリーさんの話をしてくれないかもしれないので、できれば一人になってから話しかけたいでところですが、様子見です/
00:17:00 <EM_9> 水泳の話ですね最近記録がとかフォームがーとかです
00:18:19 <EM_9> 待っているともう一本泳ごうぜみたいになって一緒にまたプールに入る流れになりそうです/
00:22:29 <CLOSE_10> じゃあ、ちょっとだけ待ってみます。それでも一人になりそうにないなら、話しかけてみます/
00:24:08 <EM_9> では少し泳いで友人ABがそのまま泳ぎ続け、亮と友人Cだけ上がり相手が2人になる状態で話しかけることが出来ました/
00:26:03 <CLOSE_10> 「すいません、ちょっといいですか?」と、あまり警戒されない様に笑顔で話しかけ
00:28:08 <CLOSE_10> 「○○誌でエリーさんの特集を組んでるんですが・・・君、エリーさんについてブログ書いてましたよね?」
00:28:50 <CLOSE_10> 「よかったら、何でもいいから聞かせてもらえませんか?」>亮
00:29:27 <CLOSE_10> と、マイナーなオカルト雑誌の記者に思うような話し方をして、エリーさんの話を聞き出そうとします/
00:31:45 (EM_9) 亮「高校生の兄貴に教えてもらったんですよ」
00:31:45 (EM_9) 亮「面白い声が聞けるらしいぞって」
00:31:45 (EM_9) 亮「そしたら女の人が出てきみ可愛いから殺してあげるって言われてびっくりしましたよ」
00:31:45 (EM_9) 亮「最初手の込んだイタズラかと思ったんですよね。兄貴の女友達とか使った」
00:32:38 <EM_9> 友人C「いや、信じないだろー、イメージ的に亮は霊とか関係なさそうじゃん、受けるならスポーツ雑誌の生地とかの取材の方が似あってるぜ―」
00:32:50 <EM_9> /
00:33:05 <EM_9> 【障壁判定を開始します】
00:33:29 <EM_9> ロール&能力の使用宣言をお願いします。/
00:34:57 <CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:警戒心を停滞させ、素直に話そうと言う気にさせます
00:36:42 <CLOSE_10> 「他にも証言がありますし・・・」
00:37:12 <CLOSE_10> 「一瞬だけ、妙な幻が浮かんだりすることもあるんですよ。怪異としか思えないような・・・ドッペルゲンガーとかいうやつの仲間かもしれませんねぇ」
00:37:49 <CLOSE_10> 能力2、分裂:ほんの一瞬だけ、二人に増えて元に戻る。他の人達には見えない様に角度に注意を払って
00:38:10 <CLOSE_10> 笑って「意外と不思議な事って起こるんですよ」
00:38:14 <CLOSE_10> 能力2,3/
00:38:34 <EM_9> +5でどうぞ/
00:38:40 <CLOSE_10> 2d6+5
00:38:40 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10
00:39:44 (EM_9) 公衆(4)+キーワード「男の子」(3)
00:39:44 (EM_9) >ロールにより公衆(4)解除
00:39:44 (EM_9) キーワード「男の子」(3)
00:39:57 <EM_9> 2d6+3
00:39:57 (Toybox) EM_9 -> 2d6+3 = [1,5]+3 = 9
00:40:03 EM_9 -> EM_7
00:40:53 <EM_7> 友人Cがえ?マジでと呆然としたかををしています
00:42:12 (EM_7) 亮「でも何度もかかってくるし、不気味だなっておもって兄貴にいいかげんにしろよっていったら」
00:42:12 (EM_7) 亮「『んや?俺も人から聞いただけだし、俺があのあとかけたときは、使われておりませんだったぞ』って」
00:42:12 (EM_7) 亮「その次の日、愛犬のチロと散歩に行ってる時にマスクとサングラスのロングコートの女にあったんです」
00:42:12 (EM_7) 亮「追いかけてくるからなんかヤバイと思って走って逃げて、目の前が側の土手だったんでそのまま飛び込んだんです。俺もチロも泳げるし」
00:42:16 (EM_7) 亮「すごい勢いで、女も追いかけて来たんですけど女は横から来たトラックに轢かれたんです」
00:42:19 (EM_7) 亮「運転手とかも出てきたんですけど車の下に誰も居ないんです。周りにも」
00:42:22 (EM_7) 亮「それ以来なにも起きてないですね」
00:42:24 (EM_7) 亮「まあ怖くなくなったのはいいんですけど服とかカバンの中身とか水浸しでほとんど使いもにならなくなって、親にめっちゃ怒られましたよ」
00:43:35 <EM_7> 番号も教えてくれますが
00:43:51 <EM_7> 宵の聞いた番号とは別物ですね/
00:43:56 CLOSE_10 -> CLOSE_9
00:44:30 <CLOSE_9> 「へぇ、私が聞いた番号とは別の番号ですねぇ」
00:45:45 <CLOSE_9> 「水に濡れたらこなくなったのかな?」
00:46:14 <CLOSE_9> 「あとは・・・エリーさんって横に全く注意を向けていない感じでした?」/
00:48:21 <EM_7> 亮「凄い様相でしたからね、でもあそこ見通し悪かったしタイミング悪かったら多分俺が轢かれたな―」/
00:50:09 <CLOSE_9> 「無事で何よりです。ところで、見通しが悪いというのは・・・全体的に薄暗いんですか?それとも、死角になるところが多いとか?」
00:50:11 <CLOSE_9> /
00:51:47 <EM_7> 亮「丁字路の縦の線が俺がダッシュしたとこ、で横の線が川と道であそこ角に塀があったんで」/
00:52:45 <EM_7> 時間なのであと1アクションでお願いします/
00:54:09 <CLOSE_9> 「色々ありがとう、ジュースぐらいおごりますよ。とはいえ、こんな話を普通にしていたらおかしな人扱いされるから、みんなの前では話せないことも多くて困りますね」
00:55:00 <CLOSE_9> と、さっきの分裂を他の人に言っても、嘘つき扱いされるだけだとやんわりとくぎを刺して
00:55:24 <CLOSE_9> 二人に飲み物をおごって、二人に情報を回していシーンチェンジです
00:55:25 <CLOSE_9> /
00:55:41 <EM_7> 亮「ごちそうさまです。信用されないのはブログで分かってますからね」/
00:55:50 <EM_7> ***** シーン ミザリィ (40分) *****
00:55:55 <EM_7> どうしますか?/
00:58:56 <misery_10> 大友を訪ねます。大学院かな?/
01:00:39 <misery_10> 時間帯的にまだ日はありますか?/
01:01:05 <EM_7> 夕方ですね/
01:01:52 <EM_7> Oxの事前情報では大学の研究室に居るようです/
01:02:13 <misery_10> 念のためやっとくか。掌にナイフで軽く傷をつけてカンオケを開ける。手を突っ込んで中のモノに押し付ける。
01:02:46 <misery_10> 何かが焼けるような音がしてからモノを取り出す。『もっと』
01:03:23 <misery_10> 『上品にやって頂戴っていつも言ってるのに』ロザリィはにやにやしています。「黙れ。仕事だ。出ろ」
01:03:59 <misery_10> で、研究室へ「大友英明さんはご在室ですか」/
01:05:07 <misery_10> あ、さっきので日光ダメージを消しておきます。引き換えに変身を消しておくか。/
01:05:23 (EM_7) 大学で民俗学の研究室の
01:05:23 (EM_7) ドアのそとからガラスごしに見ると研究室には一人だけで居るようです
01:05:23 (EM_7) ドア脇の居場所マグネットを見ても1人だけのようです
01:05:23 (EM_7) ボサボサ頭に無精髭で眼鏡をかけています
01:06:15 <EM_7> 英明「ん?ほーい」どあをあけてくれました /
01:06:57 <misery_10> 「OXaliseのものです。エリーについての書き込みをされましたね
01:07:11 <misery_10> それについて聞きたいのですが」/
01:08:37 (EM_7) 英明「ああ、エリーか」
01:08:37 (EM_7) 英明「Oxalisね……ほんとにあったんだな」とポソッとつぶやき
01:08:37 (EM_7) 英明「まあ中へどうぞ」椅子を勧められます/
01:09:53 <misery_10> まずロザリィがニコニコして椅子に座り
01:10:07 <misery_10> ミザリィが握手を求めます。さっき
01:10:29 <misery_10> 傷をつけた方の手で。後は後ろに立ってメモをとっている/
01:11:12 <EM_7> 英明はなれない感じで受けます/
01:11:13 <misery_10> 『妖精ポストを信じていたというわけではないんですね?的確なアドバイスでしたが』/
01:12:51 <EM_7> 英明「ああ、都市伝説みたいなものだしねどっちも、エリーが実在するのは知ってたけど」
01:13:19 (EM_7) 彼の机にはノーパソを広げ、脇に何冊も民俗学の本を積んでいます
01:13:19 (EM_7) 固い内容の本以外に都市伝説系の本も積み上がっていますね
01:14:09 (EM_7) 英明「今噂になっているのは昔の殺人鬼の怨霊みたいなもんだ、ああいうのは人々が騒げば強くなっていくと僕は思うんだ」
01:14:09 (EM_7) 英明「だからSNSとかで騒ぐのも良くないと思ってね」/
01:14:50 <misery_10> 『騒動が大きくなるほど、力を増す、ですか。なるほど、ありそうな話ですね』
01:15:09 <misery_10> 『実在を知っていたというのは?』/
01:16:35 <EM_7> 英明「ん、まあちょっとね」 と口を濁らせます
01:16:43 <EM_7> 【障壁判定を開始します】
01:17:21 <EM_7> ロール&能力の使用宣言をお願いします/
01:19:46 <misery_10> 4:退魔の血でロザリィの不利な点を打ち消して、3:魅了の瞳を使わせます。さらに
01:20:28 <misery_10> 「我が血において命じる。ありのままの事実を述べろ」2の鮮血魔術で命令/
01:20:40 <EM_7> +9でどうぞ/
01:20:47 <misery_10> 2d6+9
01:20:47 (Toybox) misery_10 -> 2d6+9 = [1,6]+9 = 16
01:21:18 (EM_7) 不信感(2) + キーワード「猟奇」(3)
01:21:18 (EM_7) 不信感はOxalisだと名乗ったので解除
01:21:18 (EM_7) キーワード「猟奇」(3)
01:21:30 <EM_7> 2d6+3
01:21:30 (Toybox) EM_7 -> 2d6+3 = [5,2]+3 = 10
01:21:40 EM_7 -> EM_1
01:22:56 (EM_1) 英明「研究がイロモノ扱いだからあんま人に話すのはすきじゃないんだけど」
01:22:56 (EM_1) ロザリィに見とれて
01:22:56 (EM_1) 英明「まあ君たちならいいか」
01:22:56 (EM_1) 英明「僕は都市伝説の広がリ方とかそういったものを研究していてね」
01:22:56 (EM_1) 英明「エリーについてはたまたま知ったんだ」
01:23:00 (EM_1) 机の引き出しからファイルを引き出して見せてくれます
01:23:02 (EM_1) 数年前に起こった二件の殺人事件について書かれた新聞の切り抜きが挟まっています
01:23:30 <EM_1> その記事では
01:24:11 (EM_1) ・遺体が損壊していたこと
01:24:11 (EM_1) ・身元を特定可能につながる所持品類が全て持ち去られていたため捜査が難航したこと
01:24:11 (EM_1) が記載されています。
01:24:26 <EM_1> 英明「本名は桐川恵理子、新聞ではぼかされているけどその二軒の猟奇殺人を行ってから自殺した」
01:24:41 <EM_1> 英明「話題が沈静化すれば出てこなくなるだろうけど。すぐにどうにか出来る方法があるとは思えないな」
01:25:25 <EM_1> 英明「強い霊能者でも雇って強引に倒すか、こういった殺人にはそれなりの美学やこだわりがつきものだからそこを付けばどうにかなるのかな?」/
01:26:39 <misery_10> 『こだわりというのは遺体の損壊のことでしょうか。何処を持ちされるというのは決まっているのですか?』/
01:28:31 <EM_1> 英明「損壊の方は彼女の性癖じゃないかなー、恋愛に関わる部分が切り取られたりしてたみたいだし」
01:30:12 <EM_1> 英明「所持品類は捜査撹乱もあるんだろうけど、彼女なりに何か意味があるのかもしれないね」/
01:30:54 <EM_1> なお小指が切り取られている場合と居ない場合があります
01:31:03 <EM_1> 2件の昔の事件/
01:32:11 <misery_10> 『どういう殺し方をしたかはわかりますか?』/
01:32:26 <misery_10> 『刃物で刺したとか?』/
01:33:39 <EM_1> 「凶器は多様、ただ……うーん恋愛といったけど、性的な部分を重点的にってかんじだねぇ」
01:33:55 <EM_1> ロザリィに対して照れているので少しいいにくそうに/
01:34:15 <misery_10> 『ふふ』無駄に色気を出す。『恵理子の自殺の方法は?』/
01:35:54 <EM_1> 英明「警察に捕まりそうになったので自分で喉をさして自殺だそうだね、無くなった所持品はそれでも見つかっていないみたいだけど」/
01:36:14 <EM_1> 時間なのでラスト1アクションで/
01:36:27 <misery_10> 『強引に倒した場合、もう復活はしないと見て良いでしょうか?』/
01:38:27 <EM_1> 英明「僕の勘でいいなら、その場合一時的なものになるかもね。期間はわからないけど」/
01:38:50 <EM_1> ***** シーン 宵 (3分) *****
01:38:56 <EM_1> どうしますか?
01:38:58 <EM_1> /
01:39:54 <syou_8> 電話をかけた日から今日までの間に雨の日ってありました?
01:40:11 <syou_8> 端末で天気予報調べてわかりますかね?
01:40:18 <syou_8> あとは
01:43:09 <syou_8> 夕刻「雨の日に電話がかかってきたことはある?」/
01:44:17 <EM_1> 拓也「う、うん雨の日はあったよ。その日も携帯が何度もなるから怖くて布団で丸くなってた」/
01:44:22 <EM_1> 時間です
01:46:00 <EM_1> ***** 退魔フェイズ *****
01:46:13 (EM_1) ----------------------------
01:46:14 (EM_1)  きみのことがもっとしりたいな
01:46:14 (EM_1)   切ったらどんな可愛い声を出すの?
01:46:16 (EM_1)    体の中はどんないろ?
01:46:20 (EM_1)   ふふふふふ
01:46:24 (EM_1)    遊びつかれたらその可愛い寝顔の------
01:46:28 (EM_1) ----------------------------
01:46:31 <EM_1> どうしますか?
01:46:34 <EM_1> 時刻は日が沈んだ頃です/
01:47:27 EM_1 -> EM_16
01:48:41 <syou_8> 夕刻から日暮に入れ替わって
01:49:11 <syou_8> 夜明(妖精さん)「じゃあ、ちょっと移動するよ~他の仲間と合流するね~」
01:49:32 <syou_8> て抱っこしたまま、日暮の空間扉つかって、プールに移動/
01:50:24 <misery_10> 『楽しいわね。こんなに陽の光を浴びたのは何世紀ぶりかしら。こういうのなら1世紀くらい一緒にいるのもいいかもしれないわ』「お断りだ」プールに合流
01:51:15 <misery_10> 「今度は流水に浸ってもらう」『見世物じゃなくてよ。次から次へと新しい芸を仕込もうとするんだから』「必要な処置だ」
01:52:23 <misery_10> 襟を引っ張って首筋を差し出して吸血される。流水への弱点と、やはり変身を消しておくか。「ん…っ」『もっと良がってもいいのよ』「うるさい」/
01:52:43 misery_10 -> misery_8
01:52:50 <CLOSE_9> 「おや、こちらの方は?」>ミザリィ
01:52:58 <CLOSE_9> ミザリィにロザリィの事を聞いてます/
01:53:01 <syou_8> 夜明(妖精さん)「あとでお風呂はいって服着替えるから、今は一緒に浸かっとこうねー」
01:53:21 <syou_8> ていって、藤井君抱っこしたままプールにドボン。
01:53:28 <syou_8> そのままのんびりつかっときます/
01:53:51 <misery_8> 「仕事道具だ」『姉のロザリィ・プラム・ミケウスです。こんばんは食いしん坊さん♪』>クローズ/
01:54:54 <EM_16> 拓也「え!? う、うん」、拓也は戸惑いますが妖精さんの言うとおりそのまま浸かります
01:55:17 <EM_16> /
01:55:18 <syou_8> (あーカンオケの中身か)(美人さんだね~サブマスも美人だけど)
01:55:18 <CLOSE_9> 微笑して「初めまして、“神喰”のクローズと申します<悪魔>の騎士です。よろしくお願いしますね」>ミザリィ いつもどおり穏やかにあいさつをします/
01:56:05 <syou_8> 夜明「で~こっちの3人が仲間ね~今からエリーさん倒すけど、君はボクにつかまっててね~怖かったら目つぶってていいからね~」
01:56:18 <syou_8> ていって、しっかり抱っこしつつ、水のなかをスイスイ/
01:57:38 <misery_8> とりあえずミザリィはプールに入って、ロザリィはその影に沈んでいく。/
01:57:56 <EM_16> 拓也「う、うん」
01:58:04 <EM_16> そして---
01:58:39 <EM_16> 何故かみなさんが来た時から人の姿はなく
02:01:35 (EM_16) ピリリリリ 電話のコール音が鳴り響き
02:01:35 (EM_16) ゆらり
02:01:35 (EM_16) とプールサイドに
02:01:35 (EM_16)  マスクとサングラスを付けローングコートをきた女性が
02:01:38 (EM_16)   --現れた
02:01:42 (EM_16) エリー「拓也くん、あそびましょ」
02:01:44 (EM_16) エリー「たのしいことしよ? 期待してたんでしょ? いやなわけないよね」
02:01:47 (EM_16) 拓也「ひっ」
02:01:49 (EM_16) 拓也が怯えて妖精さんにしがみつきます
02:01:51 (EM_16) /
02:03:18 <EM_16> エリー「あら? 邪魔者がふえたみたい、待っててね拓也くんすぐ行くからね」
02:03:44 <EM_16> エリーは今度は包丁を取り出します/
02:04:09 <CLOSE_9> 「こんばんは、桐川恵理子さん」
02:04:32 <CLOSE_9> 「いい天気ですね・・・と、言いたいところですが、屋内なら関係ないですね」>エリーさん/
02:06:01 <EM_16> エリー「ああ、懐かしい名前ね」
02:07:19 <EM_16> エリー「そうね、いい天気ね、でも拓也くんと遊ぶのにそんなこと関係ないわ」/
02:07:23 <syou_8> 日暮と夜陰を水中で入れ替えて、ミシェルからなくなったモノの特徴を聞いたってことで
02:08:20 <syou_8> なくなったものをエリーが隠しもってないか、何処か別の場所に隠してないか、千里眼で調べられます?/
02:09:44 <EM_16> 身元を特定できるもの全てとまでしかわかtらないですが
02:12:06 <EM_16> 検知に引っかかった範囲では名前の入った学用品はここから遠い山の奥に埋まっているようです。ただそれで全てではないでしょうね
02:12:31 <EM_16> /
02:13:59 <CLOSE_9> 「一つ聞きたいのですが・・・あなたが10代前半の男の子を襲うのは趣味ですか?」>エリーさん/
02:16:26 <EM_16> エリー「だって、可愛いじゃない。襲うなんて言わないで。愛しあうの」/
02:16:32 <misery_8> 「お前の後生大事にしている記念品をもらう」/
02:18:12 <CLOSE_9> 「それは失礼。ちなみにストライクゾーンはいくつぐらいで?」/
02:18:49 <EM_16> エリー「……あなたから殺しましょう」>ミザリィ
02:19:09 <EM_16> エリー「中学生ぐらいまでが理想ね」
02:19:56 <EM_16> エリー「さあもういいでしょ、拓也くんはのぞんで私に電話してきたんだもの、遊びましょ」
02:20:03 <EM_16> イニシアチブです/
02:20:08 <EM_16> 2d6
02:20:08 (Toybox) EM_16 -> 2d6 = [3,2] = 5
02:20:12 <CLOSE_9> 2d6
02:20:12 (Toybox) CLOSE_9 -> 2d6 = [1,4] = 5
02:20:14 <syou_8> 2d6
02:20:14 (Toybox) syou_8 -> 2d6 = [1,4] = 5
02:20:32 <misery_8> 2d6
02:20:32 (Toybox) misery_8 -> 2d6 = [1,6] = 7
02:22:06 <EM_16> では ミザリィ>クローズ>宵>エリーです
02:22:08 <EM_16> /
02:22:27 <EM_16> ミザリィどうぞ/
02:22:47 <EM_16> ***** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 *****
02:22:49 <EM_16> /
02:23:07 <misery_8> カンオケから血の試験管を出してプールの水にばら撒く。
02:23:48 <misery_8> 「贄の名は不運―ミザリィ―」
02:25:22 <misery_8> 「我が血を汝らの牙と成す。喰らい尽くせ」過去の被害者の霊を呼び出して、プールの水を無数の血の弾幕に変える。
02:26:16 <misery_8> 不意を撃って影からロザリィが飛び出して極普通に見える指先に怪力を込めてえぐり取る。
02:26:31 <misery_8> 能力4+3+2で。/
02:26:58 <EM_16> ほい応援は?/
02:27:01 <syou_8> します/
02:27:06 <CLOSE_9> します/
02:27:23 <EM_16> ほい/
02:27:27 (syou_8) 夜陰を日暮といれかえて、日暮の空間操作能力でプールの底の一部の空間とエリーの上下左右前後全ての空間を繋げて、水を一斉噴射。水(水圧)でエリー全身を攻撃。
02:27:27 (syou_8) 能力4(能力3は演出)/
02:28:39 <syou_8> 追加
02:29:21 <syou_8> ついでに底と繋げる空間をクローズたち全員の上にもつくって、全員水浸しで/
02:29:41 <EM_16> ほい/
02:30:33 <CLOSE_9> 能力4、他者吸収:派手な攻撃に紛れて、死角からエリーさんを攻撃・捕食します/
02:32:09 <CLOSE_9> 訂正:死角から→横から
02:32:10 <CLOSE_9> /
02:32:24 <EM_16> では+17でどうぞ/
02:33:56 <misery_8> 2d6+17
02:33:56 (Toybox) misery_8 -> 2d6+17 = [2,3]+17 = 22
02:34:06 syou_8 -> syou_7
02:34:20 misery_8 -> misery_6
02:35:29 (EM_16) エリー「拓也くんから、電話くれたんじゃない、最近出てくれなくってさみしいわ」
02:35:29 (EM_16) エリー「まっててね、この邪魔者倒してすぐそっちに行くからね」
02:35:29 (EM_16) 拓也「こ、来ないで……」
02:35:35 (EM_16) 水面を滑るように移動し
02:35:37 (EM_16) 手に持った包丁でミザリィを切り払う
02:35:54 <EM_16> 異能(6)+全力(4)+罠(2)
02:36:12 <EM_16> 12+2d6 10以上
02:36:12 (Toybox) EM_16 -> 12+2d6 = 12+[4,2] = 18
02:36:27 EM_16 -> EM_10
02:37:13 <EM_10> では攻撃を受けて包丁は空振り、ミザリィは後退して距離を取る
02:38:07 <EM_10> エリー「なんでそんなに、嫌がるの?楽しいことしましょ?」/
02:38:27 <misery_6> 「答えるな。奴は会話に執着している。良いようにされるだけだ」/
02:40:05 <EM_10> 拓也はプルプルとしています
02:40:11 <EM_10> ではクローズ/
02:42:19 CLOSE_9 -> CLOSE_8
02:44:03 <CLOSE_8> 夢中で拓也に襲い掛かってくるところへ
02:45:01 <CLOSE_8> 能力3、虚無の眼:エリーさんの動きを停滞させ
02:45:43 <CLOSE_8> 能力4、他者吸収:拓也への攻撃を邪魔する様にカウンター気味に攻撃・捕食します
02:45:53 <CLOSE_8> 能力3,4/
02:46:07 <EM_10> ほい、おうえんは?/
02:46:12 <misery_6> します
02:46:14 <misery_6> /
02:47:06 <EM_10> はい/
02:47:07 <syou_7> しますー
02:47:12 <syou_7> /
02:47:13 <EM_10> はい/
02:48:17 (syou_7) 夜明の幻覚能力で、エリーさんに幻覚かけてクローズたちの姿が見えないようにします。
02:48:17 (syou_7) 能力4(3は演出)
02:48:22 <syou_7> /
02:48:28 <misery_6> 浄化の血弾を撃ち続ける。能力4(演出2)で/
02:48:52 <EM_10> はい、では+15でどうぞ/
02:48:58 <CLOSE_8> 2d6+15
02:48:58 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6+15 = [4,6]+15 = 25
02:49:32 syou_7 -> syou_6
02:50:27 misery_6 -> misery_5
02:53:40 (EM_10) ピリリリリリリリリリ
02:53:40 (EM_10) 拓也の携帯がなる
02:53:40 (EM_10) エリー「ねぇねぇ、電話出てよ、楽しいことしよう」
02:53:41 (EM_10) エリー「あそぼう、遊び疲れて動けなくなったら記念写真とってあげる」
02:53:48 (EM_10) エリー「私の体に興味ない? 拓也くんの体の中見せてよ」
02:53:53 (EM_10) エリー「すぐにそっちに行くからね」
02:53:57 (EM_10) 邪魔をするクローズを包丁で薙ぎ払おうとする
02:54:01 (EM_10) 異能(6)+ドラマティック(4)「電話」+足手まとい(拓也)(2)
02:54:16 <EM_10> 12+2d6 13出せばいい(’’
02:54:16 (Toybox) EM_10 -> 12+2d6 = 12+[5,6] = 23
02:54:45 EM_10 -> EM_6
02:54:50 CLOSE_8 -> CLOSE_7
02:55:35 <EM_6> では拓也に駆け寄ろうとしたした状態でクローズのカウンターを受けて押し戻される
02:56:51 <EM_6> エリー「なんで邪魔するの、拓也くんとあそぶのよ」/
02:57:32 <CLOSE_7> にっこりと「決まってます。仕事だからです」/
02:58:24 <EM_6> 拓也は怯えて携帯を投げ捨てますがコール音は止まりません/
02:58:43 <EM_6> では宵です/
02:59:12 <syou_6> 明方「しょーがないね~怖いならちょっと見えないところに移動しよっかw」
02:59:56 <syou_6> 藤井君を抱っこしたまま、日暮の空間操作でプールから見えない位置に空間繋げて移動。
03:00:33 <syou_6> 移動ついでに投げ捨てた携帯回収して、携帯ある空間ごとねじ切って完全破壊。
03:01:03 <syou_6> 移動後はエリーさんから認識されないように周辺空間ずらしておきます。
03:01:36 <syou_6> あと、完全破壊した携帯はプールの水中へポイステ。
03:01:53 <syou_6> しっかり粉々になってますがぬらしておきましょう。
03:02:01 <syou_6> てことで、能力3+4/
03:02:37 <EM_6> ほい、おうえんは?/
03:02:44 <CLOSE_7> します/
03:03:02 <misery_5> します/
03:03:35 (CLOSE_7) 演出で能力2、能力4
03:03:35 (CLOSE_7) 能力2、分裂:増やした血液で、エリーさんの視界を塞ぐ。拓也を見えないようにするため
03:03:35 (CLOSE_7) 能力4、他者吸収:真正面から攻撃・捕食します
03:03:37 <CLOSE_7> /
03:03:55 <EM_6> はい/
03:04:18 <misery_5> 能力4、ダンピールの牙で喰らいついて浄化します。/
03:05:08 <EM_6> では+15でどぞ/
03:05:15 <syou_6> 2d6+15
03:05:15 (Toybox) syou_6 -> 2d6+15 = [6,3]+15 = 24
03:05:18 <syou_6> /
03:06:05 syou_6 -> syou_5
03:06:55 misery_5 -> misery_4
03:07:03 (EM_6) 携帯が--
03:07:03 (EM_6)  砕け--
03:07:03 (EM_6)   プールに沈む
03:07:03 (EM_6) それをエリーは呆然とみつめ
03:07:03 (EM_6) エリー「あ………」
03:07:27 (EM_6) エリー「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
03:07:27 (EM_6) エリー「私の拓也くんとの記念のおおおおおおおおおおおおおおお!」
03:07:29 (EM_6) エリー「殺す! ころす! ころす! ころすころすころすころすころろろろろおろろろおろろろろおおおお!」
03:07:34 (EM_6) エリーは包丁をやたらめったら振り回して宵の守護者を攻撃します
03:07:37 (EM_6) 連撃(2)+闇の者(2)+捨て身(3)
03:07:51 <EM_6> 2d6+7
03:07:51 (Toybox) EM_6 -> 2d6+7 = [2,5]+7 = 14
03:08:04 EM_6 -> EM_0
03:08:27 <EM_0> それもかなわず、
03:09:18 <EM_0> 吸収され牙で浄化され
03:09:54 <EM_0> エリーの姿は消えていった
03:10:13 <EM_0> そしてエリーが立っていたプールサイドに
03:10:55 <EM_0>  ガシャリ
03:11:22 <EM_0> エリーが内側に抱え込んでいたのであろう10個弱の携帯電話が落ちる
03:11:44 <EM_0> ゲームのキャラクターがはられているものもある
03:12:13 <EM_0> 落ちた拍子に1台の携帯が電源が入ったのか
03:12:50 <EM_0> 画面が点灯状態で画面を下にむけて落ちている/
03:13:40 <misery_4> 血の試験管を持ってきて上からかける。せめて浄化しておこう。本体っぽいし/
03:13:57 <CLOSE_7> では、好奇心に負けて見ます<点灯状態の携帯電話
03:14:11 <CLOSE_7> ただし、念の為分裂が見てます。最後のあがきの攻撃かもしれないので/
03:14:13 <syou_5> 終わったのを確認して、藤井君つれて空間扉で帰ってきます。服は着替えを空間扉つかって持ってきてきがえたってことで/
03:16:48 <EM_0> 携帯から魔力もなにも感じない
03:16:51 <EM_0> おそらく彼女のコレクションだ
03:17:01 <EM_0> なぜわかったかというと
03:17:43 (EM_0) 携帯電話の待ち受け画面には
03:17:43 (EM_0)  彼女の”遊び”によってボロボロになった体の----
03:17:43 (EM_0)   携帯の持ち主であろう少年の”寝姿”が写っていた
03:17:43 (EM_0) おそらく他の携帯も全て-----------
03:17:48 <EM_0> /
03:18:45 <misery_4> 『割にあわない仕事でしたわね。わたくしは楽しみましたけど』「……壊せ。悪趣味だ」『わたくしにまで割に合わない労働を強いるというの?』バキバキ/
03:18:54 <syou_5> 藤井君が見えないようにしつつ
03:19:37 <syou_5> 明方(妖精さん)「おわったよ~携帯は壊れちゃったけど、今度からは怪しい番号にはかけちゃだめだよ?」/
03:19:44 <CLOSE_7> 「なるほど。殺しはするものの、気に入っていたのは本当だったというわけですねぇ」
03:20:46 <CLOSE_7> 携帯を壊しているのを見て「レアメタルだけは回収したいような気もしますけど・・・個人では使えないから意味ないですかねぇ・・・」
03:21:35 <CLOSE_7> で、口げんか気味の二人を見て「はいはい。私も手伝いますからケンカしない」>ミザリィ&ロザリィ で、一緒に携帯を壊します/
03:21:46 <EM_0> では携帯は全て破壊されました
03:22:52 <EM_0> 拓也「……うん。わかったよもう絶対しない。妖精さんありがとう」/
03:23:31 <syou_5> 明方(妖精さん)「どういたしまして~じゃあかえろっかー」
03:24:19 <syou_5> と、藤井君を家の前まで空間扉でおくってから、深更で端末つかってサクっとイロイロな掲示板等にハッキングかけて、
03:24:52 <syou_5> 噂の対処法、としてかけた携帯を破壊すればいい、てきなことをはやらせておきます/
03:26:11 <EM_0> はい、OXも噂に関しては出来る範囲で対応するでしょう/
03:27:09 <misery_4> 「これで二度と出てくれなければいいがね」/
03:29:25 <CLOSE_7> 「そうですねぇ・・・これで復活したところで、大したことは出来ないでしょう」
03:30:03 <CLOSE_7> 「なんなら、別の妖怪なにがしにエリーさんは殺された。な~んてデマを広げてもいいかもしれませんけど・・・」
03:30:19 <CLOSE_7> 「まぁ、どうでもいいですね。そんなことは」と、笑って
03:30:22 <CLOSE_7> これで終わりです/
03:30:31 <syou_5> 夜明「あー疲れた…」キュポッと妖精さんの頭をはずしてから
03:31:00 <syou_5> 夜明「じゃ、これにてトリスタン任務完了ってことで。キグルミ乾かさないと・・・」/
03:31:35 (EM_0) ***** 後日談 *****
03:31:35 (EM_0) 数年後---とある駅で
03:31:35 (EM_0) 少年1「なーなーこれみてみろよ」
03:31:35 (EM_0) 少年2「なんだよ」
03:31:39 (EM_0) 子供がふざけて入り込みそうな駅のデッドスペース、その壁に
03:31:42 (EM_0) 『ここにかけてよ
03:31:44 (EM_0)  XXX-XXXX-XXXX
03:31:46 (EM_0)  おねえさんの、楽しい声が聞こえるよ♪』
03:31:50 (EM_0) 少年1「これエッチなやつじゃね? おもしろそーだからかけてみよーぜ」
03:31:53 (EM_0) 少年2「えーやめときなよ、変なことになったらいやじゃん」
03:31:58 (EM_0) 少年1「非通知にしときゃ多分大丈夫だよ。やってみよ―ぜ」
03:32:01 (EM_0) そういって少年はその番号に電話をかける
03:32:05 (EM_0) …
03:32:07 (EM_0) ……
03:32:09 (EM_0) …………
03:32:13 (EM_0) プツ、電話の回線がつながる
03:32:17 (EM_0) …
03:32:19 (EM_0) ……そして
03:32:21 (EM_0) 『--おかけになった電話は現在使われておりません』
03:32:25 (EM_0) 少年1「ちぇー、ただのイタズラかーつまんねーの」
03:32:27 (EM_0) 少年2「ほら、いこーぜ」
03:32:31 (EM_0) 少年たちはそこを立ち去る。
03:32:35 (EM_0) 何事も無く。
03:32:39 (EM_0) そしてエリーの都市伝説もただの噂となり
03:32:41 (EM_0) 消えていった
03:32:45 (EM_0) *****  退魔イベント 『夏のホラー企画』呪いの電話 閉幕 *****
03:33:09 syou_5 -> akira
03:33:13 CLOSE_7 -> AROE
03:43:11 ! akira ("キャンペーン4章やるぞーここが一番のターニングポイント")
03:58:20 ! AROE ("Leaving...")
03:58:53 - EM_0 from #魔獣舞台 (Leaving...)
03:58:57 ! misery_4 ("脱色。")
04:02:57 - arkame_ from #魔獣舞台 (Leaving...)
04:03:09 ! lalset ("Leaving...")
04:14:15 ! minazuki2 (Ping timeout: 120 seconds)
05:11:45 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu107153.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
05:17:20 ! minazuki2 ("Leaving...")
21:45:16 + kuro (kuro!kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
21:52:47 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:56:37 + AROE (AROE!aroe@zaq77184908.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
21:58:14 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adk172.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:00:11 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu107153.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:07:06 + Aoilo (Aoilo!Azure@p3222-ipad02atuta2.shizuoka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:08:02 AROE -> CLOSE_10
22:08:31 Aoilo -> junpei_10
22:08:51 minazuki2 -> GM20
22:08:55 bluenight -> mutuki_10
22:11:17 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:11:17 (GM20) ■□■ DB-389 断軍姫 ■□■
22:11:17 (GM20) ***プロローグ***
22:11:17 (GM20)  誰もいない孤独な世界
22:11:21 (GM20)  それが私の世界
22:11:25 (GM20)  そんな私を嘲笑する人たち
22:11:29 (GM20)  それならば
22:11:33 (GM20)  あなたたちも味わってみる?
22:11:36 ! kuro (Client closed connection)
22:11:37 (GM20)  何もない世界を。 
22:11:41 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:11:43 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:11:45 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:11:47 (GM20) ***シーン クローズ***
22:11:49 (GM20)  その日は、六道夫婦の第一子誕生パーティであった。
22:11:51 (GM20)  その場には
22:11:53 (GM20)   六道夫婦 
22:11:55 (GM20)   一之瀬美奈
22:11:57 (GM20)   五木沙織
22:11:59 (GM20)   七瀬七海
22:12:01 (GM20)   八雲正人
22:12:03 (GM20)   九十九小夜
22:12:05 (GM20)   千堂クリスティーナ
22:12:07 (GM20) の面々と、クローズの姿があった。
22:12:09 (GM20)  子
22:12:11 <GM20>  子供を抱きかかえた真夜の笑顔はとても美しかった。/
22:12:27 + kuro (kuro!kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
22:13:24 <CLOSE_10> 「おめでとうございます、元気に生まれて何よりです」
22:15:07 <CLOSE_10> 「たぶん、君たちが一番乗りの出産だと思いますよ。この調子なら、ひ孫の顔を見るまで生きられそうですね」と、笑う/
22:19:10 <GM20> 真夜「地球(ガイア)です」
22:19:50 <CLOSE_10> (そんな名前の夜が明けるテレビ番組が有ったような・・・)
22:19:58 <GM20> 真夜「というのは冗談で、”健司”です」/
22:21:22 <CLOSE_10> 笑って「健司・・・なるほど、名前を取った訳ですね」
22:22:16 <CLOSE_10> (おもわず0.5秒で脳内ツッコミが入ってしまいましたが・・・)「で、どこから地球(ガイア)の発案は出てきたわけですか?」
22:22:52 <CLOSE_10> (実は本気でその名前を付けたい・・・なんて考えていた可能性もあるから、キラキラネームをけなすのはやめておきましょう。その方が無難ですね・・・)/
22:25:00 <GM20> 真夜「雑誌でみたんですよ。そんな名前をつけるわけないじゃないですか」
22:25:05 <GM20> /
22:27:01 <CLOSE_10> 「女の子だったら、あなたの名前から一部取った名前になっていたんですか?」>真夜/
22:28:08 <GM20> 真夜「すぐに男の子とわかったんで、考えていませんでしたわ」/
22:29:35 <CLOSE_10> 「なるほど」
22:30:20 <CLOSE_10> 「どんなふうに大きくなるのか、楽しみですね」
22:31:50 <CLOSE_10> 「いつか、ほかの生徒たちの子供たちと友人になるのかもしれませんねぇ」
22:31:55 <CLOSE_10> と、言いながら、一緒にいるほかのメンバーの反応をこっそり確認します(笑)/
22:32:46 <GM20> みんな、楽しそうですね。
22:33:28 <GM20> クリスは子供をみつつ、ちらちらと八雲っちをみています。
22:34:02 <GM20> 一之瀬さんは(本人としてはさりげなく)クローズの隣にいます。
22:35:31 <GM20> 七海は、クローズに、SNSのコミュの紹介をしています。
22:36:48 <GM20> 七海「入る前にパスワードいるけど、たぶん先生ならわかるからね」と/
22:39:02 <CLOSE_10> 興味津々で見ています。ちなみに、どんなSNSですか?
22:40:20 <CLOSE_10> /
22:40:59 <GM20> 普通の近況を語るサイトですね、
22:41:09 <GM20> 七海の投稿がおおかったり。
22:41:48 <GM20> 三井君の書き込みがあると、イイねが一件以上はあることをのぞけば普通です。
22:42:16 <GM20> その時、K-Phoneが鳴り響きます/
22:43:53 <CLOSE_10> 三井君にいいねが1件以上なのをみて(東の魔女ですねぇ・・・)と、苦笑して
22:44:05 <CLOSE_10> 「っと、すいません」
22:44:13 <CLOSE_10> で、席から離れて電話に出ます/
22:44:43 <GM20> では、清水さんからの電話です。内容はいわずもがなな内容で/
22:44:50 <CLOSE_10> 「了解」
22:45:00 <CLOSE_10> で、現場に向かいます
22:45:02 <CLOSE_10> 以上です/
22:45:27 (GM20) ***シーン 順平***
22:45:27 (GM20)  世界最強の能力者といっても、表の世界で生きていくものには、その力はある意味無力である。
22:45:27 (GM20)  特に戦闘系の能力は。
22:45:27 (GM20)  これが幸運系で、ちょっと裏稼業に足を突っ込んでいれば、無理なく生活でき、朝チュンも経験できるが、魔剣使いには望めぬ世界である。
22:45:28 (GM20)  ということで、10月になり夏休みが終わった<正義>の騎士 片瀬川順平の姿は、大学の食堂にあった/
22:48:13 <junpei_10> 「今日はカレーかな」適当に見繕ってテーブルに/
22:48:49 <GM20> では、スプーンでカレーを救おうとしたその刹那
22:49:03 <GM20> K-Phoneが鳴り響きます/
22:49:23 <junpei_10> 「もしもし?片瀬川です」/
22:51:24 <GM20> 清水「円卓の騎士本部事務員 清水です。魔獣討伐を依頼したいのですが、よろしいですか?」/
22:52:33 <junpei_10> 「特に何もないしいいですよ。こういうの久しぶりだなあ」/
22:53:24 <GM20> 清水「では、情報はメールで送ります」と言って電話が切れます/
22:54:14 <junpei_10> 「ええと、今回の場所は……」カレーを食べながらメールを確認/
22:55:00 <GM20> 北海道ですね/
22:55:53 <junpei_10> 「なんだろう沖縄に行った反動かな。とりあえずフラグで死なないようにしよう」/
22:57:05 <junpei_10> 分身を呼び出して学校を任せて空港へ向かいます。 /
22:58:19 (GM20) ***シーン ムツキ***
22:58:19 (GM20) “電脳聖女”ムツキは北海道に来ていた。
22:58:19 (GM20)  彼女が管理するソーシャルネットワーク"OXalis"のコミュの一つ、ある地域出身のメンバーがメインで構成されたコミュのメンバーが、失明や失聴になっているとの噂があったのだ。
22:58:19 (GM20)  その不思議な話に不安を思ったメンバーの何人かが、オフ会を開いて話し合おうということになったのだ。
22:58:20 (GM20)  話し合いだけなら、ネットを経由してできる。
22:58:23 (GM20)  しかし、みんな不安なのだろう。
22:58:27 (GM20)  だから、リアルに会いたくなったのだろう
22:58:27 (GM20)  気になる事はムツキもあった、何者かがハッキングしているような形跡があったのだ。
22:58:29 (GM20)  それが誰なのかはわからない。
22:58:31 (GM20)  だが、管理者としてはやはり有耶無耶に終わらせることもできなかった。
22:58:34 (GM20)  ムツキは電車を降りた。
22:58:36 (GM20)  集合場所は、駅前公園の噴水の前のはずだ
22:58:38 <GM20> /
23:01:11 <mutuki_10> とりあえず少し離れた位置から周囲の状況を把握します。誰が来ているか、遅れているのか、集合場所に向かっているのか等/
23:02:01 <GM20> では
23:02:10 <GM20> そこで異変に気付きます。
23:02:31 <GM20> というか、ぶっちゃけ邪気が満ちています/
23:03:54 <mutuki_10> 「!? この反応はまさかっ、邪気? しかもこんな濃密な……」とりもなおさず公園に急ぎます/
23:04:18 <GM20> では
23:05:11 (GM20)  それは異様な光景だった。
23:05:11 (GM20)  公園中にぬいぐるみがいた。
23:05:11 (GM20)  大きさは人間の体の半分ほどの熊やうさぎなどのぬいぐるみが百体近くあり、それが自立し歩いているのだ。
23:05:11 (GM20)  そのぬいぐるみたちの中心の魔獣はいた。
23:05:12 (GM20)  そこには大きな熊のストラップのスマートフォンをもった少女。
23:05:12 (GM20)  黒いゴスロリの服をきた少女
23:05:14 (GM20)  その顔は青白く、口も紫色、まるで死人のようないでたちであった。
23:05:18 (GM20) 【イメージ:真面目な少女(多部未華子 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp3564 )】
23:05:21 (GM20)  オフ会のメンバーの中でも高校生くらいのメンバーが悲鳴をあげる
23:05:24 (GM20) 「さ、小百合、なんで……」
23:05:26 (GM20)  小百合と呼ばれたゴスロリの少女は答えない。
23:05:28 (GM20)  スマートフォンをしまうとニイイと滅ぶ
23:05:42 <GM20> そして、ムツキが、該当コミュに新しいメッセージが着信していることに気がつきます/
23:08:48 <mutuki_10> 能力で直接メッセージの内容を確認し、同時にスマホの情報から魔獣らしき少女と相手の高校生の個人情報を特定。
23:10:36 <mutuki_10> 「待って!」同時に魔獣であろう少女を制止します/
23:13:23 <GM20> では、相手の高校生はわかります。しかし、魔獣らしき少女はわかりません。データが改ざんされていてよくわかりません。
23:13:32 <GM20> メッセージの内容は
23:13:52 <GM20> 小百合「みんな孤独の世界へいっとく?」 
23:13:55 <GM20> です。
23:14:24 <GM20> それで、ムツキの声を聞いて、小百合はムツキを見ます。
23:14:34 <GM20> 小百合「誰?」/
23:15:28 <mutuki_10> マスター。メッセージの発信主はどうなってるんですか?/
23:16:25 <mutuki_10> わかるのはハンドルネーム小百合だけです?/
23:17:22 <GM20> ですね。あとは本来登録しなければならないデータも空白です。
23:17:25 <GM20> /
23:20:15 <mutuki_10> 「はじめまして小百合さん。ボクはコミュの主催、真木奈です」まず当たり障りなくハンドルを名乗り
23:23:56 <mutuki_10> 「あなた……魔獣に感染してらっしゃいますね?」会話をしながら高校生をカバーできる位置まで自然に、ゆっくりと近づきます。周りのぬいぐるみは恐らく魔獣の能力、対象を変化させる邪力であろう事は推察しながら/
23:25:34 <GM20> 小百合「そうよ」首肯します。
23:25:58 <GM20> 小百合「…・…私は、素晴らしい力を手に入れた」/
23:27:51 <mutuki_10> 「それが、、、あなたが避けられない滅びを迎えるフラグだと。知ってるんですか?」/
23:29:05 <GM20> 小百合はニイイイと笑います。
23:29:32 <GM20> 小百合「なら、この力を得なかったら、私は滅びなかった?とでもいうの?」/
23:32:38 <mutuki_10> 「はい」力強く肯定します。「少なくとも、差し伸べる手はあります」ゆっくりと首を振って「ボクは、貴女に手を差し伸べたかったっ!」/
23:34:45 <GM20> 小百合「へえ、じゃあ、あなたは、今あなたを助けようとする人をどうするの? 私はその人のせいで傷つき、こんなふうになってしまったのに」/
23:38:06 <mutuki_10> ちらっと高校生の方を見てまた向き直り「彼女のせい?何が、、あったんですか?」あえて態度を保留し彼女の話を聞きます/
23:38:44 <mutuki_10> あ、彼女=魔獣の話を/
23:39:15 <GM20> 小百合「とてもつらいこと。私がバケモノになるほどのこと。私を助けたいというのなら、彼女を罰してよ」/
23:44:44 <mutuki_10> 「そうですか。辛かったんですね」心底悲しそうに。そして同時にこの会話を聞いている高校生の脳内に浮かぶ記憶をスキャンして、魔獣になった少女の事、彼女に何をしてきたかを調べます/
23:45:01 <mutuki_10> あ、
23:45:25 <mutuki_10> 同時にさっきここで彼女が見た魔獣の所業もスキャンしますね/
23:45:45 <GM20> 簡単には言えば、いじめていたようですね
23:46:13 <GM20> そしてまだ魔獣は何もしていません。出現していただけです。
23:46:44 <GM20> そして
23:47:01 <GM20> 小百合「ほら、そういって結局助けてくれないじゃないの」
23:47:06 <GM20> 小百合「なら」
23:47:25 <GM20> 小百合「閉ざされた世界へおいで」
23:47:50 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
23:48:17 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
23:48:17 (GM20)  小百合自体は雷を放ち、周囲のものをしびらさせ、そこにぬいぐるみたちが襲っていく。
23:48:17 (GM20)  ぬいぐるみたちの動きは早くはないが、しびらされているせいもあり、誰もがぬいぐるみに捕まり、そして、絶叫をあげてのたうちまわる。
23:48:17 (GM20)  あるものはあたりをきょろきょろ見渡し、視覚を失ったことをしり絶叫し、あるものは焦って大声で叫び出し聴覚を失ったことを知る。
23:48:19 (GM20)  また、あるものは転倒し、そのまま立ちあがろうとしながら奇妙なダンスを踊りながら立ちあがれなかった。
23:48:22 (GM20)  触覚を失い加減がわからないのだ。
23:48:26 (GM20)  呪い、五感を失う呪いをかけられているのだ。
23:48:27 (GM20)  魔獣本体に襲い掛かるものもいたが、殴られて蹴られても、石を投げられても、彼女は平然とし、その体は、時間が遡るかのように傷が癒えていく。
23:48:31 <GM20> /
23:53:14 <mutuki_10> まずぬいぐるみを観察。恐らく少女ではなくそのぬいぐるみの中に本体がいる(または弱点がある)と推察の上、それぞれの特徴を比較。細かい相違点、共通点を洗い出す。
23:58:15 <mutuki_10> 同時に雷を避けながら高校生を救出。スタングレネードを展開して現場を脱出、魔獣が自分たちの動きを何で判断してるのか(スタングレネードが効けば音、視覚で判断してる。効かなければそれ以外の手段)を見極めます。能力43/