発言数 434
表示
00:00:12 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
00:00:54 <misery_10> ただの探偵仕事なのではと半信半疑の顔で黙っている/
00:01:48 <syou_10> 深更「さてさて、幽霊なのか、某神話生物関連なのか…」
00:02:24 <syou_10> のほほん、とした笑顔のまま紫の騎士は少し考えるような仕草で/
00:02:35 <CLOSE_10> 「もし異能を使っているなら、それが証明されれば動きやすいんですけどねぇ」
00:03:08 <CLOSE_10> 「当面は、ただの素行調査でも装いましょうか」/
00:03:22 <EM_10> 副社長が訴える話の内容からすると異能なしでは無理っぽいレベルな感じとはわかります>ミシェル/
00:04:02 <syou_10> 深更「まー我々、見た目が探偵に・・・・みえるんですかね?」(おまえがいうな)/
00:06:35 <misery_10> 「退魔師だと名乗るよりは信憑性がある」/
00:06:53 <CLOSE_10> 「私はスーツを着ているから、まだましですね」/
00:07:08 <syou_10> 深更「それはそうですね。さて、幽霊をみた、という社員は1人だけなんですかね?貴女は見てないんですか?」/
00:08:29 <CLOSE_10> 「ふむ・・・何がしたいんでしょうねぇ?ただゴージャス三昧をしたいだけなら、秘書という形でもぐりこまずに遊びほうけていればよいはずですが・・・」/
00:09:15 <EM_10> 副社長「私は見ていません、ただ海外から戻ってきたのが最近なもので。何人かうっすら見たという人は居ますが技術者の大友が一番叱っりみているみたいですね」>深更/
00:09:57 <misery_10> 「力をつけたのは最近のことなんだろう?単に前の身分のままでいるだけじゃないか。ある意味で怠惰な奴だ」/
00:10:09 <EM_10> 叱っり>しっかり/
00:10:34 <syou_10> 深更「ふむふむ。ちなみに、言いなりになってる方に女性もいるんですか?」/
00:13:21 <CLOSE_10> 「多くの人数を言いなりにして意思統一がしっかりできるなら、社員一丸となって業績を上げさせればものすごく役に立つんですけどねぇ・・・」/
00:17:26 <EM_10> 副社長「女性も居ますね」>深更/
00:18:53 <syou_10> 深更「なるほど。さて、お二方はどちらにいかれます?」>2人/
00:19:24 <CLOSE_10> 「そうですねぇ・・・では私は高嶺さんに会ってみたいですね」/
00:19:36 <misery_10> 「私はバスツアーを調べようと思う」/
00:20:24 <syou_10> 深更「では、我々が大友さんですね。ふむ、探偵ってどういう系でいきましょうかね~」/
00:23:19 <syou_10> 深更「では、行き先もきまったことですし、いきますか」
00:23:29 <syou_10> といって席をたって消える/
00:25:08 <CLOSE_10> 「そうですねぇ・・・私も口実を考えないといけませんね」
00:25:58 <CLOSE_10> 少し考えて「では副社長さんの依頼で外部の人間が社内調査って感じで良いですかね?」
00:26:16 <CLOSE_10> 「最近かなり敵対的買収などを進めているので、対産業スパイが必要だとかなんだとかという言い訳はどうでしょう?」>副社長/
00:26:48 <CLOSE_10> ↑何かあったら口裏を合わせてね、という意図で話しかけています/
00:26:56 <misery_10> 「彼女が行ったというバスツアーについて可能な限りの情報を端末に送信するように」>副社長/
00:27:10 <misery_10> カンオケを担いで出ていきます/
00:27:12 <EM_10> 副社長、少し考えて「分かりましたそのように調整しておきます」>クローズ/
00:27:31 <CLOSE_10> 「ありがとうございます。では行きましょうか」
00:27:38 <CLOSE_10> ここから出て行きます(以上です)/
00:29:00 (EM_10) ***** 事件フェイズ(120分/1シーン40分) *****
00:29:00 (EM_10) 1:クローズ 2:宵 3:ミザリィ
00:29:10 <EM_10> ***** シーン クローズ (40分) *****
00:29:14 <EM_10> どうしますか?
00:29:18 <EM_10> /
00:31:03 <CLOSE_10> 産業スパイの対策と銘打っているので、カバンの中に盗聴器の検査機などを持って高嶺さんの所へ向かいます
00:31:05 <CLOSE_10> /
00:31:33 <EM_10> 高嶺は資料室で調べ物をして居るようです
00:31:49 (EM_10) 黒髪ストレートの和風美人、着る服によっては清楚な印象を受けるだろうが
00:31:49 (EM_10) ネックレス型のロケットペンダントや宝石付きの指輪、ピアス、などのアクセサリを着け
00:31:49 (EM_10) 胸元が大きく開いた服、丈の短いスカートのため扇情的な印象を受ける
00:31:55 <EM_10> /
00:34:33 <CLOSE_10> 「初めまして。副社長の福元さんからの依頼で、情報漏えいの類の調査をさせてもらうことになりました黒須と申します」
00:35:04 <CLOSE_10> 「社長秘書の高嶺さんですよね、お話を伺わせていただいてもよろしいですか?」>高嶺さん/
00:35:36 <EM_10> 高嶺「あら、そうなんですか」不敵な笑みを浮かべ「それで私にどんな御用でしょう?」/
00:37:00 <CLOSE_10> 微笑して「最近、敵対的買収などがつづいていたでしょう?なので、福元さんが少し神経質になってしまっているようですね。こんなもの(盗聴器の検査機)まで渡されてしまいましたよ」
00:37:33 <CLOSE_10> 「おっとすいません、話がそれましたね」
00:38:22 <CLOSE_10> 「ここのところ、急に買収や競合他社への対応が変わったので、そのことについて少し話を伺わせてもらってもよいですか?」
00:38:51 <CLOSE_10> 「まあ、今回は産業スパイへの対策がメインだそうなので、ついで程度で構わないんですが・・・」>高嶺さん
00:40:10 <CLOSE_10> 相手も感づいているだろうので、遠まわしに/
00:40:40 <EM_10> 高嶺「この不景気、弱肉強食の中、多少強引な手を取ることも止む終えません。今までの温和な方針ではいけないのです。社長もそのようにおっしゃってますわ」/
00:41:40 <CLOSE_10> 「同じ業界で競争相手がいなくなれば、利益は丸儲けですからねぇ。確かに納得できる意見ですね」
00:42:35 <CLOSE_10> 「だからこそ、防御もちゃんと行わないといけませんよね。釈迦に説法でしょうけど」と、笑う
00:44:54 <CLOSE_10> 「それにしても、高嶺さんはずいぶんと魅力的な方ですねぇ。男性は特にでしょうが女性でも、思わずあなたの言う事に首を縦に振ってしまいそうです」
00:45:23 <CLOSE_10> (さて、どういった類の異能なんでしょうね?魅了なのか洗脳なのか、はたまた別のモノなのか・・・)
00:45:23 <CLOSE_10> /
00:46:09 <EM_10> 高嶺「あらあら、お褒めいただきありがとうございます」
00:46:45 <EM_10> 高嶺「でも社長のいう通りに私は補佐をするだけですわ」
00:47:31 <EM_10> 高嶺「情報漏洩について調べるならIT部署などに行かれてはいかがでしょうか」
00:47:40 <EM_10> /
00:48:48 <CLOSE_10> 「ええ是非そうさせて下さい。そこでひとつお願いが有るのですが・・・」
00:49:33 <CLOSE_10> 「高嶺さんから、IT部門へ私の調査に協力する様に口をきいてもらえないですか?」
00:50:27 <CLOSE_10> 微笑して「あなたのような方から直接お願いをされれば、張り切らない人はいないでしょうからねぇ」
00:50:46 <CLOSE_10> といって、高嶺さんが異能を使うところ見たがっています/
00:51:20 <EM_10> 【障壁判定を開始します】
00:51:44 (EM_10) 高嶺「ええ、そうですね」
00:51:44 (EM_10) 胸元に手を当て
00:51:44 (EM_10) 高嶺「私などに話を聞くより他のところに行ったほうが有益ですわ。 きっと」
00:51:44 (EM_10) 魅力とも、強制力ともいえるあがらいがたい何かを感じる
00:51:53 <EM_10> 異能(6)+黒幕(2)
00:52:09 <EM_10> 2d6+8
00:52:09 (Toybox) EM_10 -> 2d6+8 = [1,4]+8 = 13
00:52:34 <EM_10> /
00:53:29 <EM_10> そのままIT部署に行きたい。そしてそれが正しく思えますね/
00:56:52 <CLOSE_10> 「ぜひ、あなたに…」
00:56:54 <CLOSE_10> 能力4、他者吸収:捕食の気配を出して、素直に話せと脅し「協力してもらわないと、いけませんからねぇ・・・」
00:56:57 <CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:敵対心を停滞させる
00:57:00 <CLOSE_10> 能力2、分裂:死角のところから増えた首がサラウンドで話す、聞いていれば異様な聞こえ方がするのでより恐怖を演出
00:57:02 <CLOSE_10> カメラに映らないところで増やすことも忘れない
00:57:04 <CLOSE_10> 能力1、寄せ集めの記憶:スムーズに話を持っていくように脅すタイミング・口調を調節する
00:57:08 <CLOSE_10> 能力1,2,3,4desu
00:57:09 <CLOSE_10> /
00:57:20 <EM_10> +10でどうぞ/
00:57:25 <CLOSE_10> 2d6+10
00:57:25 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+10 = [2,3]+10 = 15
00:57:39 EM_10 -> EM_7
00:57:53 CLOSE_10 -> CLOSE_7
00:58:23 <EM_7> 高嶺「あら……あなたもこの世ならざるものなのですね」
00:58:37 <EM_7> 異能を使うとき手を胸元のペンダントロケットに当てたのに気づきました
00:59:43 <EM_7> 高嶺「私はこの会社の社長を世界一の王とすることを目指しているだけですわ」/
01:00:40 <CLOSE_7> 微笑して「失礼しました」
01:00:44 <CLOSE_7> 「ところで、あなた自身は贅沢することに興味はないんですか?」
01:01:14 <CLOSE_7> 言外に自分は贅沢に全く興味がないと暗に言っています/
01:02:57 <EM_7> 高嶺「ふふっ……王たるものの傍らに立つものにはそれに等しい物が求められるのではなくて?」/
01:03:28 <CLOSE_7> 納得がいったように「そういうことですか」
01:04:23 <CLOSE_7> 雰囲気をガラッと変えて「さて・・・仕事はちゃんとしますので」
01:05:29 <CLOSE_7> 「まずは会議室に盗聴器が有るのかどうかを調べてから、IT部門に行かせてもらいます」
01:06:01 <CLOSE_7> 「やはりIT部門への口利きはお願いしてもよいですか?あなたが言うと社員の士気が違いそうですから」と、笑う
01:06:02 <CLOSE_7> /
01:06:47 <EM_7> 高嶺「そうですね、”ちゃんと”あなたが仕事をしてくれることを祈っているわ」「ええ、口利きしておきましょう」
01:07:54 <EM_7> 携帯を取り出しIT部署へ電話し、くろすというものがいくから無碍に扱わないようにという旨を伝えますね
01:08:10 <EM_7> 高嶺「これでよろしいかしら」にっこり/
01:08:20 <CLOSE_7> 「ええ、ありがとうございます」
01:08:32 <CLOSE_7> 「あ、そうそう。競合他社だけでなく、税務署の対策もちゃんとしておいた方が良いですよ。これも釈迦に説法かもしれませんけどねぇ」
01:08:56 <CLOSE_7> では、ここから離れて会議室に向かって、二人に情報を回してシーンチェンジです/
01:09:00 <EM_7> ***** シーン 宵 (40分) *****
01:09:08 <EM_7> どうします?/
01:09:47 (syou_10) 夜陰の千里眼で、食堂の様子を見ます。
01:09:47 (syou_10) 食堂にはどれぐらいの人がいて、大友さんの周囲はどんな感じで、大友さんは何してますか?/
01:10:11 <EM_7> お昼時なので人はそこそこ
01:10:21 <EM_7> 大友は一人で食事を取っています
01:10:33 <EM_7> メガネを掛けた青年です
01:10:39 <EM_7> 服は機械の整備とかメンテに適した制服の作業服ですね
01:10:41 <EM_7> /
01:12:37 <syou_10> では、こんな感じの格好を2人共(明方&日暮)して大友さんのもとにいきましょうか。
01:13:17 <EM_7> 大友「ん?君たちは?」/
01:13:48 <syou_10> 明方「大友英輝さん、ですね。初めまして、このたび副社長の福元さんから依頼を受けた探偵の明方と日暮といいます」
01:14:18 <syou_10> 2人して頭を下げたあと、大友さんの席の前に座って
01:15:24 <syou_10> 日暮の空間操作能力て、大友さんと自分達だけを囲うように、空間を切り取り、ちょっとだけずらして
01:16:15 <syou_10> 周囲から会話や行動が認識できないようにします。
01:17:25 <syou_10> 明方「秘書の高嶺の後ろに幽霊のようなものをみた、とお聞きしましたが、その時の状況と見たものについて教えていただけますか?」/
01:17:52 <EM_7> 英輝「ああ、あなたが探偵さんですか」
01:18:15 <EM_7> 英輝「えっと、あの時は曲がり角で社長秘書と鉢合わせてぶつかりそうになって」
01:18:55 <EM_7> 英輝「そのとき一瞬秘書の後ろに着物を着た半透明の女性の姿が重なって見えたんです。見間違えたのかとも思いましたけど」
01:18:59 <EM_7> /
01:20:00 <syou_10> 明方「半透明の女性、ですか。その女性の見た目は覚えていますか?例えば、着物ときていた、とか髪が金髪だった、とか」
01:20:16 <syou_10> 日暮はメモ取ってる仕草しつつ/
01:22:25 <EM_7> 英輝「着物の女性ですか……、なんか怒ったようなような印象だったけど……よく覚えてないけど言われてみれば金髪かなぁ」/
01:23:34 <syou_10> 明方「怒ったような印象、ですか…憎悪、とは違う感じですかね?」
01:24:35 <syou_10> と言葉で誘導しつつ、記憶を思いださせながら、大友さんと共鳴(同調)して記憶の詳細をみたいです。もちろん周囲にわからないように、日暮で空間切り取って分けた状態で/
01:24:42 <EM_7> ほい
01:24:58 <EM_7> 【障壁判定を開始します】
01:25:13 <EM_7> ロールと使用能力をどうぞ/
01:25:36 <syou_10> 能力2 実体化
01:26:33 <syou_10> 能力3 日暮の空間操作能力で周囲の空間と切り離し認識させない状態で、明方の共鳴(同調)能力で半透明の女性をみたときの詳細な記憶を読み取る
01:26:41 <syou_10> 能力4 力の源
01:26:47 <syou_10> 能力2,3,4/
01:27:01 <EM_7> では+9でどうぞ/
01:27:31 <syou_10> 2d6+9
01:27:31 (Toybox) syou_10 -> 2d6+9 = [1,4]+9 = 14
01:27:33 <syou_10> /
01:27:54 <EM_7> 曖昧記憶(2)+キーワード「秘書」(3)
01:28:09 <EM_7> 2d6+5 がんばれさいころぉぉ
01:28:09 (Toybox) EM_7 -> 2d6+5 = [4,3]+5 = 12
01:28:21 EM_7 -> EM_4
01:29:27 <EM_4> 英輝『えっとあのときは新作テストエンジンのメンテで急いでいて
01:29:38 <EM_4> 曲がり角で社長秘書と鉢合わせてぶつかりそうになって
01:29:58 <EM_4> ぶつかりそうになったとき工具箱をおとして中身を何個かばらまいてしまったんだ
01:30:47 <EM_4> 工具箱はもちろんケーブル類と、あと……ドリル、ドライバー、金槌、ネジ、ペンチ、あと、テスター』
01:31:53 <EM_4> 英輝『僕に怒っていたというよりばら撒いたことに怒っていたのかな?、まあ普段現場には縁のない人だろうし……』
01:33:02 <EM_4> 英輝『その時怒っていたのは社長秘書じゃなくて、後ろに見えた幽霊?だったなぁ』
01:33:38 <EM_4> 英輝『まああれだけ盛大にばらまけば怒りもするかな』/
01:33:49 <EM_4> そんなイメージが読み取れました/
01:34:35 <syou_10> 明方「…では、その怒っていた、と思ったとき、その幽霊の視線は何に向いていたか、思い出せますか?」
01:35:14 <syou_10> 明方「ぶつかりかけた、ということは持っていたものを落とした…のではありませんか?」
01:35:56 <syou_10> 明方「散らばったものを拾うときに、どれを」
01:36:14 <syou_10> 明方「見ていたか、ゆっくりでいいので、思い出してみてください」
01:36:28 <syou_10> と誘導しながら、記憶読み取り継続/
01:36:48 <EM_4> 英輝「ばら撒いた何かだったとは思う……でも何かはわからないな」
01:37:29 <EM_4> 英輝「彼女は何も落とさなかったよ」
01:38:11 <EM_4> 英輝「ああ、でも何だなろう、今思えばあの幽霊の美女はもふもふしたい気がする」/
01:38:45 <syou_10> 明方「もふもふ、ですか?動物の尻尾みたいな?」/
01:39:21 <EM_4> 英輝「……! 、そうそうそう言う感じっ!」/
01:39:53 <syou_10> 明方「たとえば・・・そう、もっふもふのシッポをもった狐、とか?」/
01:40:21 <EM_4> 英輝「ああ近いかもしれない」
01:40:58 <EM_4> 英輝「いやでも秘書は人間だよね?あれ?僕はなにを言っているんだ?」/
01:41:32 <syou_10> 明方「秘書は人間ですが、あなたがみた半透明の女性は…動物かもしれませんね」
01:42:04 <syou_10> 明方「もっふもふ…猫や犬、といったもっと身近なものですかね?」/
01:42:41 <EM_4> 英輝「そんなことあるのか? 見た目は人間だったよ……あーでも幽霊だしなぁ」
01:43:25 <EM_4> 英輝「……僕はしゅみでたまに猫カフェに行くんだが」
01:43:42 <EM_4> 英輝「そこの猫達とは違った何かを感じた」
01:44:16 <EM_4> 英輝「もっと高貴なというかなんだろう………いやまて僕はなにを言っているんだ?????」/
01:44:39 <syou_10> 明方「世の中には不思議なことが多々ありますからね」苦笑しつつ
01:45:17 <syou_10> 明方「大丈夫です、思ったことをそのままおっしゃってください。高貴な猫、という印象を受けたんですね?」
01:46:24 <syou_10> 明方「普段ふもふもしている猫ではなく、もっと高貴で神秘的な猫をもふりたい、と思った、ということですね?」
01:46:37 <syou_10> 安心させるような声音で、さらに誘導/
01:46:47 <EM_4> 英輝「いや……猫よりも高貴ななにか、かなぁ……?」/
01:47:24 + ____ (____!hukahire@112-70-91-189f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
01:47:25 <syou_10> 明方「身近な動物に当てはまるものはない、感じですかね?モフモフはしてますが」/
01:48:26 ! ____ ("Leaving...")
01:49:26 <EM_4> 英輝「知らないものじゃないきがする。でも僕が触ったことはないんだろうなぁ……」/
01:49:57 <syou_10> 明方「なるほど。だいたいの予測はできました。ご協力ありがとうございます」
01:50:28 <syou_10> 頭をさげてから席をたって、去り際に
01:51:33 <syou_10> 明方「そうそう、世の中にはたくさんの不可思議なことがあります。危険なものも多いですから、ちょっとおまじないでも」
01:52:56 <syou_10> といって、夜明とバトンタッチして、ちょっと魔術的なものとかを認識しにくくなるように暗示だけかけて
01:53:03 <syou_10> でていきます/
01:53:26 <EM_4> では暗示にかかりました
01:53:41 <EM_4> ***** シーン ミザリィ (40分) *****
01:53:46 <EM_4> どうします?/
01:54:28 <misery_10> バスツアー会社に向かいます。今の時間帯は?/
01:54:48 <EM_4> 2時30分/
01:56:04 <misery_10> カンオケに血をぶちまけて姉(装備)を出します。
01:56:49 <misery_10> 「贄の名は“不運”おい、出ろ」『ご挨拶ですわね』退魔の血で変身と太陽光でのダメージを消しておいて
01:57:54 <misery_10> 「話をつけろ」『たまには自分ですればいいのに』
01:58:53 <misery_10> 受付で『以前の旅行について聞きたいのです』ロザリィで聞き込み。/
01:59:25 <EM_4> 会社の最寄の大きなJRの駅にバスツアーの受付所兼バスの発着所があります
01:59:38 (EM_4) 受付のおねーさんがいます
01:59:38 (EM_4) 後ろの方には事務作業をしている人たちが居ますね
02:00:22 <EM_4> 受付嬢「はいいらっしゃいませ、観光ツアーのご希望ではなく、以前の旅行?ですか?」/
02:01:23 <misery_10> 『はい、友人がとても良かったと言っていたので』という切り出しで香織の行ったバス旅行について聞いてみる/
02:01:38 <misery_10> 妹(本体)は後ろで見てる。/
02:02:45 <EM_4> 受付嬢「えーとその時期の旅行ですと温泉とかをめぐるツアーでしょうか」
02:03:31 <EM_4> 受付嬢「まだやっていますけど、いかがでしょうとってもいい温泉があるんですよ―」/
02:05:04 <misery_10> そのままプランを聞いていこう「どうせ湯に入る事もできないが」『そこは貴女の血でどうにかしますわ』/
02:06:06 <EM_4> では受付嬢が那須高原付近の名所と温泉めぐりツアーを教えてくれますね
02:06:58 <EM_4> 受付嬢「平日だとお得ですよお友達やご家族で更に割安になりますよ」/
02:08:06 <misery_10> 『ほらご家族で』「ふざけるな」
02:08:18 <misery_10> 「キツネは出ますか」/
02:10:12 <EM_4> 受付嬢「狐ですか? わたしはこのツアーで狐を見たことはないですね―」「やっぱ北海道とか行かないとー」
02:10:18 <EM_4> (※話し方で察していいこの受付嬢は学がない)/
02:11:05 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
02:12:25 <misery_10> 『温泉について詳しい話を伺いたいのですが、担当の方は?』/
02:12:44 <EM_4> 受付嬢「北海道の温泉ツアーもありますよ、今だとちょっと寒いですけど運が良ければ狐も見れますっ!」/
02:13:06 <EM_4> 受付嬢「私が承りますよ」/
02:15:40 <misery_10> 「仕方ない、やれ」『はいはい』魅了の瞳でちょっと退いてもらおう。ぴかー『いえ、この際キツネのことは忘れて頂いて結構でしてよ。実際に過去の旅行に行った方とお話させてくださる?』/
02:16:20 <EM_4> 【障壁判定を開始します】
02:16:35 <EM_4> ロールと使用能力をどうぞ/
02:16:54 <misery_10> 能力3:ロザリィの魅了の瞳
02:17:06 <misery_10> 能力4:ロザリィの弱点補強
02:18:15 <misery_10> ついでに「我が血において命じる。最善を尽くして高嶺香織の参加した旅行について調べろ」
02:18:36 <misery_10> 能力2:鮮血魔術で支配する。
02:18:40 <misery_10> /
02:18:47 <EM_4> +9でどうぞ/
02:19:26 <misery_10> 2d6+9
02:19:26 (Toybox) misery_10 -> 2d6+9 = [6,5]+9 = 20
02:19:55 <EM_4> 受付嬢「ですからわたしg……」
02:20:09 <EM_4> 疫病神(2)+公衆(4)
02:20:20 <EM_4> 6+2d6
02:20:20 (Toybox) EM_4 -> 6+2d6 = 6+[6,1] = 13
02:20:27 EM_4 -> EM_0
02:20:34 misery_10 -> misery_8
02:20:53 <EM_0> 億から添乗員が出てきます
02:21:33 <EM_0> バスガイド「お客様そういった個人情報に関することは…………いえなんでもありません何でもお聞きください」/
02:21:46 syou_10 -> syou_8
02:22:17 <misery_8> 「その旅行では何か事故が起こったか?」/
02:23:35 <EM_0> バスガイド「高嶺様ですねわたしがご案内したツアーに参加されていましたが特にこれといって事故のようなことは起きませんでしたわ」/
02:24:16 <EM_0> バスガイド「あのツアーはたまに無茶をして気分が悪くなられる方がいらっしゃいますけどそれもありませんでした」/
02:24:41 <misery_8> 『温泉旅行で、無茶をするとは?』/
02:25:56 <EM_0> バスガイド「那須高原の温泉めぐりの他に名所巡りがあるのです、そこでたまに柵の内側まで入ってしまう方がいらっしゃいまして」/
02:26:35 <misery_8> 「柵の中には何がある?」/
02:27:30 <EM_0> バズガイド「殺生石です、あそこは硫化水素が出ていますから近づくのは禁止となっているのですけど、
02:27:57 <EM_0> 破片欲しさに……いえ実際破片の保証はないのですけど中に入って石をひろおうとする方が居て気分を悪くされる方が居ます」/
02:30:38 <misery_8> 「実際、高嶺香織は柵の中には入らなかったのか?」/
02:32:04 <EM_0> バスガイド「全員を見ていたわけではないのでなんとも……硫化水素の出方も日によって差がありますし………」/
02:38:43 <misery_8> 『ではいい感じのプランをひとつ』「帰るぞ」/
02:39:20 <EM_0> バスガイド「ではこちらのプランはいかがで……
02:39:32 <EM_0> ***** 退魔フェイズ *****
02:39:40 <EM_0> どうしますか?/
02:40:40 <syou_8> クローズさんに合流で/
02:40:58 <misery_8> こちらも合流します。姉は一旦カンオケに入れました。/
02:41:24 <EM_0> そうすると場所はIT部署の前の廊下としておきましょうか/
02:41:30 EM_0 -> EM_15
02:42:17 <syou_8> 明方「とりあえず、こっちは・・・」と情報共有/
02:42:29 <misery_8> 『たまには息抜きとかいいと思うわよ~』「黙れ」かくかくしかじかで伝える/
02:43:31 <syou_8> あ、一応情報共有中は
02:43:57 <syou_8> てか、合流したときから、日暮の空間操作能力で、周囲と空間きって
02:44:10 <syou_8> 周囲から認識させてない状態で/
02:44:29 <misery_8> 「おそらく背後に憑いている動物霊は狐だ。ペンダントの中に触媒が入っていると思われる。破壊にはハンマーが良いのではないか」/
02:45:40 <CLOSE_7> 「内緒話をするのに便利ですねぇ、これ(空間操作)」
02:46:07 <CLOSE_7> 「石を削るのに使う感じのハンマーですか?」/
02:46:43 <syou_8> 日暮「普段は移動用だがな…ハンマーか、それで怒っていたわけか」/
02:47:35 <misery_8> 「調べたが伝承では単に打ち割ったらしい」/
02:48:45 <CLOSE_7> 「憑りつかれているだけなら、高嶺さんの身体にはあまり怪我をさせない方が良いですかねぇ?」
02:49:15 <CLOSE_7> 「本人の意識はそのままで能力をふるっている可能性もありますけど」/
02:49:21 <syou_8> 明方「ふーん・・・とりあえずペンダント奪って中確認して、破片あったらハンマーで砕いて…砕いた欠片は食べるのか?」クローズみつつ/
02:50:09 <misery_8> 「今回の依頼は彼女の異能を取り除けばいいだけだ。私の前で人喰いは許容できない。目の届かないところでやってくれ」/
02:50:32 <syou_8> 明方「いや、人じゃなくて、石のほうな」/
02:50:37 <CLOSE_7> 「その石の破片を媒体に能力を使われてもいやなので、そういうこと(捕食)はしませんよ」
02:51:35 <CLOSE_7> 「優秀な秘書というなら、健在な状態にしておかないと正常化しても経営に悪影響が出ますからね。依頼者の立場としてもそれ(高嶺さんの殺害)は望まないでしょう」>ミシェル/
02:52:20 <misery_8> 「割ってダメなら私の血で消し去るまでだ」
02:52:26 <misery_8> 「それならいい」>クローズ/
02:53:20 <syou_8> 夜陰「んじゃそろそろいくか?」
02:54:58 <syou_8> いつの間にか、どっかの女子高生っぽい格好の巫女がいて。千里眼で秘書さんの居場所わかります?/
02:55:15 <EM_15> 高嶺は社長室に居ますね
02:55:25 <EM_15> 高嶺が分厚い封筒を社長に渡し、
02:55:33 <EM_15> 高嶺「この書類に承認印をお願いします」
02:55:40 <EM_15> 高嶺「これできっと社長に逆らう者たちを蹴落とせますわ」
02:55:48 <EM_15> 社長「そうか、これでもっと我が社と社員たちの暮らしは良くなるのだな」
02:56:02 <EM_15> 高嶺「ええ。もちろんです。社長」 ニッコリと微笑んだところです/
02:56:53 <syou_8> じゃ、それをそのまま伝えて
02:58:15 <syou_8> 夜陰「どーする?空間切り離して拉致る?承認させるのまずいなら、書類は空間いじってとってこれるけど」/
02:58:48 <misery_8> 「両方だ」/
02:59:28 <CLOSE_7> 「とりあえず、社長さんは邪魔ですね。まったく、少しは自分でものを考えてから印を押せばよいものを・・・」/
02:59:49 <EM_15> 社長は少々めが@@してます/
03:00:03 <syou_8> 夜陰「んじゃ社長さんもちょっと別空間で眠っててもらいますかねー」
03:00:38 <syou_8> てことで、まずは社長に渡された書類を小型空間窓つくって、横から奪い取る。
03:00:59 <syou_8> 次に社長と秘書さんを個別で空間切り取って別々に。
03:01:54 <syou_8> 社長が入った空間は(イメージ立方体)その場で空間ごと高速回転。気絶でもしといてください。
03:02:20 <syou_8> で、秘書を閉じ込めたほうに空間扉で移動。ということで。
03:02:28 <syou_8> 扉開けて入ってってください/
03:02:41 <EM_15> では社長が封筒を開く前に封筒を宵が奪い取り、社長は気絶
03:03:19 <EM_15> 高嶺は空間扉の先で悠然とあなた達を迎えます/
03:03:54 <CLOSE_7> 「少々強引でしたかねぇ・・・」
03:04:27 <CLOSE_7> 「ところで・・・興味本位で聞くのですが、油揚げはお好きですか?」/
03:04:45 <CLOSE_7> ↑正体は割れてる、と遠まわしに言っています/
03:05:42 <syou_8> 夜陰は引っ込んで、日暮(探偵衣装のまま)だけ、クローズ達の後方で様子見つつ空間維持/
03:07:36 <EM_15> 高嶺の目がうつろになりぼーっとした表情になり
03:07:45 <EM_15> 高嶺の前には陶器のように白く金髪の美女の霊体が現れます
03:07:54 <EM_15> そして着物の裾からふわっと九本の尻尾があらわになります
03:08:59 (EM_15) 白面金毛九尾・妖狐玉藻前
03:08:59 (EM_15) 玉藻「油揚げか、もともと特に好みではなかったがのう最近は好いておる」
03:08:59 (EM_15) 玉藻「さて、ばれてしもうたか、分け御霊といえど簡単に倒される妾ではないぞ」
03:09:02 <EM_15> /
03:09:52 <syou_8> 一応、奪い取った書類には何書いてます?/
03:11:16 <EM_15> 結構な量がありますが、ぱっと見人員削減(多分反対派)と弱小企業の強引な吸収合併とかの書類ですね
03:12:18 <EM_15> 玉藻「敵を前にずいぶんな余裕じゃのう、そのまま何もせぬなら妾から行かせてもらうぞよ?」/
03:12:40 <syou_8> EM
03:13:29 <syou_8> 小型空間窓つかって秘書さんがつけてるベンダント、うばえます?/
03:14:17 <EM_15> んー、戦闘行動とみなします>小型空間窓つかって秘書さんがつけてるベンダント イニシ振ってからにしてください/
03:14:24 <misery_8> 「由緒あるバケモノらしいが、その方がやりやすい。知名度に胡座をかいている奴ほど楽な仕事はない」/
03:14:30 <CLOSE_7> 「封印から目覚めたばかりの妖魔の類は、おおよそ異能に頼りきることが多いですが・・・」
03:14:39 <CLOSE_7> 「経済に着目するあたりは好感が持てますね。時代の流れには適応するべきですから」/
03:15:27 <syou_8> 空間窓つかってシュレッダーに書類ぶちこむ/
03:15:44 <EM_15> 玉藻「重工業はよいのう、鉄は国家なり じゃ」/
03:16:18 <EM_15> ではシュレッダーにぶち込んだところでイニシアチブです/
03:16:23 <EM_15> 2d6
03:16:23 (Toybox) EM_15 -> 2d6 = [3,6] = 9
03:16:31 <syou_8> 2d6
03:16:31 (Toybox) syou_8 -> 2d6 = [4,3] = 7
03:16:32 <CLOSE_7> 2d6
03:16:32 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6 = [1,3] = 4
03:16:33 <misery_8> 2d6
03:16:33 (Toybox) misery_8 -> 2d6 = [3,5] = 8
03:17:21 <EM_15> 玉藻>ミシェル>宵>クローズですね
03:17:33 <EM_15> ***** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 *****
03:18:29 <EM_15> 12ミミミ 34クロス 56宵
03:18:33 <EM_15> 1d6
03:18:33 (Toybox) EM_15 -> 1d6 = [4] = 4
03:18:41 <EM_15> では
03:19:00 <EM_15> 玉藻「さて、存分に力は震えぬが、これはどうじゃ?」
03:19:57 <EM_15> クローズの周りに数百の狐火が浮かび回転しながら収束しクローズを焼き焦がす
03:20:18 <EM_15> 玉藻「邪魔するでないぞ?」
03:20:51 <EM_15> 二人にそう言うと抵抗する気力を奪い去る
03:22:41 <EM_15> そしてクローズの足元に巨大なシュレッダーの幻影が浮かび更にクローズを粉砕しようとする
03:23:24 <EM_15> 異能(6)妖狐玉藻の前 + 全力(4) + キーワード「人心掌握」 ドラマティック(4)
03:23:34 <EM_15> 14+2d6
03:23:34 (Toybox) EM_15 -> 14+2d6 = 14+[4,3] = 21
03:23:43 <EM_15> クローズリアクションどうぞ/
03:23:46 <CLOSE_7> 「さて、どうしますかねぇ・・・!」
03:23:53 <CLOSE_7> 能力3、虚無の眼:炎の勢いを停滞させ
03:23:57 <CLOSE_7> 演出として
03:23:59 <CLOSE_7> 能力1、寄せ集めの記憶:意表を突くため経験則で攻撃の手薄なところを読んでそこから炎を突っ切る形で玉藻に接近し
03:24:01 <CLOSE_7> そして
03:24:05 <CLOSE_7> 能力4、他者吸収:ペンダントに触れないように、腕を捕食
03:24:09 <CLOSE_7> 能力3,4/
03:24:20 <EM_15> ほい、応援は?
03:24:22 <EM_15> /
03:24:52 <syou_8> します/
03:24:57 <misery_8> します/
03:25:10 <EM_15> ホイ/
03:26:53 <syou_8> 手元に空間窓をつくって、秘書さんの後ろにつなげて、そこからペンダントの鎖部もってペンダント外して、うばったペンダントはミミミへパス。
03:27:12 <syou_8> 能力4 力の源(能力3は演出)/
03:27:22 <misery_8> ナイフで自分の動脈を切り裂く。飛び散る血に雑霊を憑依させて魔弾に変え、ペンダントと玉藻を浄化する。能力4(+演出2)/
03:28:13 <EM_15> ほいでは +15でどうぞ/
03:28:24 <CLOSE_7> 2d6+15
03:28:25 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6+15 = [2,5]+15 = 22
03:29:17 <EM_15> では浄化の血にふれチリリと玉藻の肌が焦げる
03:30:06 syou_8 -> syou_7
03:30:12 <EM_15> 玉藻「ほう? 流石じゃのう、だがそんなことでは妾を殺しきることは出来ぬぞ?」
03:30:21 EM_15 -> EM_12
03:30:46 CLOSE_7 -> CLOSE_6
03:31:02 <EM_12> 封印成らずです
03:31:08 <EM_12> 次ミシェル/
03:31:27 misery_8 -> misery_7
03:32:55 <misery_7> 「たかが狐がここまで力を蓄える文化的背景が知りたいところだが」
03:33:28 <misery_7> 「勉強は後にしよう。出ろ」『ちょっとは友好的な態度を繕ってくださらない?』「無理だ」
03:33:55 <misery_7> ペンダントを宵にパスして
03:34:31 <misery_7> 能力4+(演出2):退魔の血の魔弾で引き続き攻撃。
03:34:53 <misery_7> 能力3:ロザリィを前線に送って殴らせる。
03:35:00 <misery_7> 4+3で/
03:35:09 <EM_12> はい、応援は?/
03:35:13 <syou_7> しまーす/
03:35:30 <EM_12> ほい/
03:35:49 <CLOSE_6> します/
03:36:01 <EM_12> はい/
03:36:22 <syou_7> ミミミからペンダントうけとって、中身をしっかり確認。破片らしきものがあるなら、破片もペンダントも、まとめて
03:36:59 <syou_7> 空間窓を大友の工具箱内につなげてハンマーをとってきて、それで粉々に叩いて砕く。
03:37:13 <syou_7> 能力4 力の源(演出で能力3)/
03:39:10 <EM_12> ほい/
03:39:13 <CLOSE_6> 演出で能力1、寄せ集めの記憶:ロザリィの動きの流れを把握して、適切な形で援護
03:39:19 <CLOSE_6> 能力4、他者吸収:ロザリィの攻撃をうまく決めさせるために、捕食の気配を全開にして自分の方に注意を向けさせる
03:39:20 <CLOSE_6> /
03:40:58 <EM_12> では+15でどうぞ/
03:41:15 <misery_7> 2d6+15
03:41:15 (Toybox) misery_7 -> 2d6+15 = [4,6]+15 = 25
03:42:03 (EM_12) ロケットの中身には何もない
03:42:03 (EM_12) 玉藻「そうじゃな次はこいつじゃ、妾も受けたが決呼応痛かったぞ」
03:42:03 (EM_12) 全員のもとに数千数万の矢が振り注ぐ
03:42:04 (EM_12) 玉藻「お主らのほうが力が上のようじゃがの、この九本の尾にかけて簡単には倒されぬぞ」
03:42:07 (EM_12) 玉藻「くくく、力あるものが来て、何の対策もせなんだと思うたか?」
03:42:12 (EM_12) 書類を叩き込んだシュレッダーがガリガリとなにか”硬いもの”でも挟んだかのような音をたてる
03:42:17 (EM_12) 策略(3)+罠(2)+異能(6)
03:42:34 <EM_12> 13+2d6
03:42:34 (Toybox) EM_12 -> 13+2d6 = 13+[4,5] = 22
03:42:47 EM_12 -> EM_7
03:42:55 misery_7 -> misery_6
03:43:04 CLOSE_6 -> CLOSE_5
03:43:11 syou_7 -> syou_6
03:44:34 <EM_7> 玉藻「しかしきついのう、那須の本体ならもう少しましな戦いができたじゃろうか」 ミザリィの退魔の血に焼かれながら/
03:45:18 <misery_6> 「次で決着と行こう。そろそろ血が足りなくなる」/
03:49:05 <EM_7> 次宵です/
03:50:12 <syou_6> 日暮「あっちか…」
03:51:23 <syou_6> ペンダントをハンマーで砕きつつ、反対の手で空間窓から手つっこんで、シュレッダーをとめてから中につなげて
03:51:50 <syou_6> ガリガリいってた何か“硬いもの”を回収。
03:52:35 <syou_6> で、それをハンマーで粉々に砕く。
03:52:58 <syou_6> シュレッダー内の紙以外は全部綺麗に回収して、砕く。
03:53:29 <syou_6> 能力4 力の源。能力3 日暮の空間操作能力。能力3,4/
03:55:34 <EM_7> ホイおうえんは?/
03:55:40 <CLOSE_5> しません。社長と、高嶺さん(人間)の防御にまわるということで/
03:55:51 <EM_7> ほい/
03:56:37 <misery_6> します/
03:56:42 <EM_7> ホイ/
03:58:07 <misery_6> 『ちょっと、血が足りなくなったらどうするつもり』「贄の名は“薔薇の娘-ロザリィ-”」前線に出ているロザリィの手を引いて捕まえて吸血
03:58:39 <misery_6> 『やっぱり……貴女、吸血に優雅さがないから嫌よ』「せいぜい苦しめ」
03:59:21 <misery_6> 一時的に吸血鬼の能力を得て前線に踏み込み、退魔の牙を直に打ち込む。
03:59:35 <misery_6> 能力4(+演出1)で/
03:59:51 <EM_7> では+11でどうぞ/
04:00:14 <syou_6> 2d6+11
04:00:14 (Toybox) syou_6 -> 2d6+11 = [3,6]+11 = 20
04:00:17 <syou_6> /
04:00:34 (EM_7) 玉藻「のう、お主、妾の王になってみんか? 世界が欲しくないか?」
04:00:34 (EM_7) そう日暮に甘言で囁く
04:00:34 (EM_7) 玉藻の声はそれが演技だとわかっていても妖艶だ
04:00:34 (EM_7) そして近づいて着物の袖に隠し持っていたナイフで一突き
04:00:34 (EM_7) キーワード「妖艶」(3)+闇の者(2)+フェイク(2)
04:00:55 <EM_7> 7+2d6
04:00:55 (Toybox) EM_7 -> 7+2d6 = 7+[2,2] = 11
04:01:01 EM_7 -> EM_0
04:01:33 <EM_0> ではミシェルの牙でかまれ
04:01:54 <EM_0> 玉藻の前の姿がサラサラと崩れていく
04:02:27 <EM_0> ハンマーで粉砕したした破片も光の粒子となって消えていった/
04:02:59 misery_6 -> misery_5
04:03:12 <syou_6> 日暮「…そもそも我々は実体がないんだがな…」
04:03:43 <syou_6> ハンマーを元の工具箱に中にもどしてから/
04:04:17 <CLOSE_5> 「無茶な経営の根本の原因は立ちましたが、今までにやった分の修正はなかなか手間がかかるでしょうねぇ」
04:04:43 <CLOSE_5> 立ち→断ち
04:05:48 <CLOSE_5> 「とはいえ、普段はやらないようなグレーゾーン。善悪を無視すれば有効な手段、を思う存分に振るった結果・・・経営に有利な面もあるのでマイナス面ばかりではないですねぇ」
04:06:19 <CLOSE_5> 「ま、小難しい話は置いておいて・・・あとの事は依頼主さんあたりに任せましょうかね」/
04:06:37 <misery_5> 「国が傾こうと会社が傾こうと知った事か。獣に化かされた人間の自業自得だ。これ以上は仕事ではない」/
04:06:38 <syou_6> 明方「んじゃ空間もどすぞー」
04:07:17 <syou_6> 男子学生+ヘッドフォンをつけた格好の明方がいうと、空間はもとにもどって/
04:08:18 <CLOSE_5> 「ではどうします?依頼主さんへの報告は私の方でやっておきましょうか?」>ミシェル/
04:09:19 <misery_5> 「任せる。私は獲物を仕留めれば満足だ」/
04:11:21 <syou_6> 明方「んじゃこれにて、トリスタン依頼完了っと」(あーもう本当、早く帰りたい人多いとこやだ・・・)/
04:11:42 <CLOSE_5> 「お疲れ様でした」/
04:12:09 (EM_0) ********** 後日談 ***********
04:12:09 (EM_0) 騎士たちの活躍により正気に戻った社長や秘書、洗脳されていた社員の本来の頑張り
04:12:09 (EM_0) そして副社長の尽力により
04:12:12 (EM_0) 完全に元通りとは行かないが
04:12:16 (EM_0) 従来の企業理念に基づいた良い会社に徐々に戻っていたらしい
04:12:21 (EM_0) *****  退魔イベント 社長秘書 閉幕 *****
04:13:31 syou_6 -> akira
04:13:35 CLOSE_5 -> AROE
04:14:11 EM_0 -> entyu
04:17:54 ! akira ("準備できたし、安心もできたし、これで心置きなく・・・・・・・")
04:19:34 ! AROE ("Leaving...")
04:20:43 ! misery_5 ("脱色。")
04:23:45 ! entyu ("Leaving...")
09:01:43 + koi-chanSRV0 (koi-chanSRV0!koi-chan@p11086-ipngn4101marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
09:02:33 ! koi-chanSRV (Ping timeout: 120 seconds)
09:02:38 koi-chanSRV0 -> koi-chanSRV
21:21:57 + IDEA (IDEA!idea@p7229-ipngn100103tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
23:29:17 + kuro_ (kuro_!kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
23:57:55 + AROE (AROE!aroe@zaq77184908.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台