#魔獣舞台 2014-12-28
発言数 | 619 |
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00:00:43
<mutsuki_10> 「あ、琴音有季さん。改めまして三笠ムツキです。本日はよろしくお願いします」ぺこりと礼/
00:00:50
<akira_10> 「覚えている…というか、書き込まれている?でしょうか(あれ?宵の書き込みあってるよね?)」
00:01:12
<akira_10> 左手に関してですが、普通にそのままです。特に何もなし>ムツキ
00:01:32
<akira_10> そして入ってきたゆーきさんに頭をさげて
00:02:38
<akira_10> 「こんにちわ。うえすぎ あきら です。よろしくお願いします」/
00:02:58
<yu-_8> 「ムツキ、久しぶりねー? 前よりずっと女の子らしく、可愛くなったね」>ムツキ
00:03:57
<yu-_8> 「・・・あら、暁くーん、一週間も記憶、持たなくなっちゃったの? まぁ、しょうがないね」気楽に、こともなげに言う
00:04:23
<yu-_8> 「さ、マスター。ウィスキー・・・じゃなかった、情報をよろしく」/
00:05:17
<mutsuki_10> 「そうですね、先日ここで…といってもずいぶん前になっちゃいましたし」にこりと笑って/
00:05:34
<akira_10> (一週間?あぁ、前いっしょだった方か。情報的に琴リア充女王―琴音さんか)/
00:08:56
(GM20) ***最新情報***
00:08:57
(GM20) □魔獣の正体
00:08:57
(GM20) <戦車>の騎士 傍島竜也
00:08:57
(GM20) 【イメージ:頼れる兄貴(哀川翔 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp8466 )】
00:08:57
(GM20) 34歳
00:08:57
(GM20) 表の顔は探偵、格闘の達人であり、重力使いでもあった。
00:09:00
(GM20) 恋人を魔獣に殺された事から騎士になったが、正義感も強く、自分の苦しみよりも、まず相手のことを考える男である。
00:09:03
(GM20) 彼がなぜ魔獣になったか不明である。
00:09:07
(GM20) □魔獣としての力
00:09:09
(GM20) 本人は動かず、透明な巨大な質量をもった何かで攻撃する。
00:09:14
(GM20) □魔獣の出現位置
00:09:16
(GM20) さまざま、ただし、五十嵐百合のいる場所に現れることがおおい
00:09:21
(GM20) □魔獣の現在の位置
00:09:23
(GM20) 不明
00:09:29
(GM20) □捕捉事項
00:09:31
(GM20) なし
00:09:33
(GM20) 関連情報
00:09:35
(GM20) 五十嵐百合(五十嵐弁護士事務所)
00:09:37
(GM20) 【竜也について】
00:09:39
(GM20) 竜也をサポートした姉妹弁護士の一人
00:09:41
(GM20) 姉は今回の魔獣に殺されているようだ。
00:09:47
(GM20) 青木太一(ショットバー)
00:09:51
(GM20) 【竜也について】
00:09:53
(GM20) 竜也の高校からの知り合い
00:09:55
(GM20) 彼の異能の事もしっている
00:10:02
(GM20) □現場員情報
00:10:04
(GM20) ・シゲさん[刑事]
00:10:06
(GM20) シゲさん「ヤツが騎士になった理由は、恋人であった五十嵐百合の双子の姉である五十嵐瑠璃が魔獣に殺されたからのようだ」
00:10:09
(GM20) シゲさん「それまでスカウトされても、断わっていたのを彼女の葬式が始まるまえに騎士になることを告げたようだ」
00:10:12
(GM20) シゲさん「だが、その3日後には魔獣になっていた」
00:10:14
(GM20) シゲさん「ヤツの性格からして魔獣になるはずがないんだがな」
00:10:19
(GM20) ・月城教授[万能知識]
00:10:21
(GM20) 月城「魔獣の攻撃が不可解だな」
00:10:23
(GM20) 月城「魔獣の攻撃は、一見、重力を操る竜也の力のようにみえるが、実際はことなる」
00:10:26
(GM20) 月城「どうも、見えざる触手のようなもので攻撃している感じがする、見えないからはっきりはわkらないが」
00:10:29
(GM20) 月城「見えないものをどうやってかわすかが問題だな」
00:10:31
(GM20) 月城「他の感覚に頼るだけでは、おそらく不完全だろうしね」
00:10:36
(GM20) ・ファルコン[インターネット]
00:10:38
(GM20) ファルコン「彼の恋人は五十嵐瑠璃も、妹と同じ弁護士で、2人で美人過ぎる双子弁護士で名を売っていたようだね」
00:10:41
(GM20) ファルコン「かなり親しい人でも見分けがつかないらしく、弁護士になってからは使用している万年筆が、瑠璃が黄色、百合が白色らしく、それで区別しているらしい」
00:10:45
(GM20) ファルコン「そして、どうも魔獣は百合を狙っているという噂がある」
00:10:48
(GM20) ファルコン「真実はわからないがね」
00:10:52
(GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:10:54
(GM20) 花山「竜也は裏の世界でも有名だったな」
00:10:56
(GM20) 花山「退魔士や探偵としての技量もあり、法律的にはあの美人弁護士たちがカバーして鬼に金棒ん状態だしな」
00:10:59
(GM20) 花山「竜也のことを知っているヤツは、竜也が魔獣になってとしても信じねえだろう」
00:11:02
(GM20) 花山「そういうやつさ、傍島竜也は」
00:11:06
<GM20> /
00:13:02
<akira_10> 「見えない触手、は一応心当たりはあります」
00:13:28
<akira_10> とここで今朝方のメデューサさんとの会話を2人に/
00:14:00
<yu-_8> 「私も、一戦交えてきたとこだから、伝えとくね?」 囁くもの含め、戦闘の様子を連携/
00:15:50
<mutsuki_10> 「アルカナが二人も、、、ただ状況、時間的に考えて透明な何か=メデューサとは考え辛いですね。何らかの形で関与している可能性は高いですが」/
00:16:38
<yu-_8> 「・・・ってなわけで、ちょっと休んでから調査していい? ・・・腕が痛くって」 嘘だけどw/
00:17:13
<akira_10> 「どちらか、なのか、どちらも、なのか…」(まぁ、そっちにしろ、心残りはなくなるし、森羅的にも満足だろうし)
00:17:27
<akira_10> 「あ、治しましょうか?」ゆーき/
00:20:40
<yu-_8> 「暁くんが戻ってきて、余裕があったら治してもらおうかな?」/
00:20:53
<akira_10> 「わかりました」>ゆーき
00:21:01
<mutsuki_10> 「はい。決戦に備えてゆっくり休んでくださいね」にこりと微笑んで
00:22:38
<mutsuki_10> 「じゃあ私が、五十嵐弁護士事務所へ行きますね。」/
00:22:52
<akira_10> 「了解です。では、バーのほうですね。いってきますね」といって退店/
00:25:20
<mutsuki_10> 「何かあったら、いつでも連絡ください。それでは」一礼して現場に向かいます/
00:26:41
(GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:26:41
(GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
00:26:41
(GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:26:53
<GM20> ***シーン ムツキ***
00:26:56
<GM20> どうします?
00:27:34
<GM20> /
00:28:19
<mutsuki_10> とりあえず、普通の格好で事務所に向かいます。ケーキをお土産に持って/
00:29:00
<GM20> では、事務所に到着します。
00:29:39
<GM20> そういえば、どちらかはわかりませんが、竜也が彼女の写真をもっているのを見つけたことがあります。
00:30:08
<GM20> その時、竜也は「大切なダチだよ」といって優しい目を向けていたのが印象に残っています/
00:30:41
<mutsuki_10> 心にチクっとする何かを感じながらも見ない振りをして
00:33:37
<mutsuki_10> チャイムなりインターホンなりを鳴らして正面から訪問します。「失礼します。傍島竜也さんの事でお話を伺いたいのですが」/
00:35:05
<GM20> では、スーツを着た女性が現れます。
00:35:21
(GM20) 【イメージ:(長澤奈央 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp6535 )】
00:35:32
<GM20> 百合
00:35:43
<GM20> 百合「誰、あなた?」/
00:37:08
<mutsuki_10> 「はじめまして。"電脳聖女"三笠ムツキといいます」ペコリとお辞儀
00:38:12
<mutsuki_10> 「"竜也さんの件"で今回派遣されました一人です」淡々と/
00:40:04
<GM20> 百合「……本当にそれだけ?」/
00:43:21
<mutsuki_10> 「えっ…」と少し驚いて「はい。えっと、、それ以外に何か?」/
00:44:04
<GM20> 百合「竜也の携帯電話であなたの画像を見たことがあるから」/
00:48:01
<mutsuki_10> 少し驚いた後、軽く息をついて、「あ、そうなんですか。」実は少し前、プライベートで事件に巻き込まれた時、竜也さんに助けていただいて…」
00:48:36
<mutsuki_10> 「その節は大変お世話になりました」ペコリと礼/
00:51:32
<GM20> 百合「そうなのね、まあ、ここではなんだから、入って」
00:51:50
<GM20> と事務所の応接室に案内されます
00:52:04
<GM20> 百合「それで話って何?」/
00:56:18
<mutsuki_10> 正面から百合さんをまっすぐ見つめ「単刀直入にお伺いします。彼はどうしてこんな事になってしまったんですか? ボクにはどうしても、今回の凶行が彼の仕業であるとは信じられません。何かご存知でしたら、、、」/
00:56:47
<GM20> 百合「私にもわからないわ。いったい何が起きているのか」/
00:59:28
<mutsuki_10> 「情報によると、、、」タブレットから資料を展開しつつ「あなたの周辺に彼は現れている。事件が起こってから竜也さんはあなたの前には…?」/
01:00:51
<GM20> 百合「何度か、でも彼が私を襲う理由がわからないの」/
01:02:10
<mutsuki_10> 「彼は何も、、言ってこないんですか?」/
01:04:07
<GM20> 百合「ええ、何も語ってくれないの」/
01:06:25
<mutsuki_10> 「魔獣は、生前の強い執着や欲望を強く歪められて持っている事が多いんですが……」
01:08:04
<mutsuki_10> 「失礼とは思いますが」「竜也さんと付き合ってらしたのは、お姉さんの瑠璃さんだったんですよね?」表情や口調の反応を伺いながら/
01:08:59
<GM20> 百合「ええ、そうよ、二人は愛し合っていたわ」/
01:11:14
<mutsuki_10> 「でもある日。そのお姉さんは魔獣に殺され、竜也さんはその復讐のために騎士となった。そうですよね?」
01:13:32
<mutsuki_10> 「なのにその数日後。彼は突然魔獣として事件を起こすようになった」「ボクには信じられないんです。あの人がそんな風になるはずがない!」
01:13:40
<mutsuki_10> 声を荒げて
01:15:45
<mutsuki_10> そしてしばらくの沈黙の後「……ごめんなさい。でもボクにはどうしても信じられないんです」/
01:16:37
<GM20> 百合はじっとムツキをみて
01:17:08
<GM20> 百合「あなた「も」、竜也のことを愛しているのね」といってほほ笑む/
01:21:20
<mutsuki_10> 「え?…」少し驚いて「そんな、、確かに助けてもらいましたけど、、横柄で傲慢で、その癖自分より他人のことが大事で、他人の為に自分の命を捨てる事を思ってなくて…」まくし立てながら、ムツキの脳裏に浮かぶのは竜也と、そしてもう一人女性の姿/
01:22:46
<GM20> 百合「今のあなたの想いが恋なのよ」
01:22:49
<GM20> 百合はほほ笑んだ。
01:24:20
<GM20> だが、その目は虚ろで、光沢がなかった。
01:24:51
<GM20> 百合「……だったら、彼の手でかかって死ねば、シアワセよね」
01:25:18
<GM20> バルコニーのほうから竜也が現れる。
01:25:49
<GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
01:26:19
(GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
01:26:19
(GM20) 竜也は有希と闘っていた時と同じように飄々とした笑みを浮かべていた。
01:26:19
(GM20) そして見えざる何かがムツキを襲う。
01:26:19
(GM20) 狭い部屋内であることからよけることは困難だ。
01:26:21
<GM20> /
01:28:48
<mutsuki_10> 「お久しぶりですね」「黙って病院からいなくなったと思ったらいつの間にか騎士になって、今度はこんな事に…」
01:32:50
<mutsuki_10> 本体は百合さんであろうと推測し、彼女を盾にする形で常にその視線の外、背後に回避します。また竜也の表情(ウインク等)見えない力の攻撃のタイミングや方向等、何かを教えていないか分析しながら。能力432/
01:33:37
<mutsuki_10> 表情が、ですね/
01:37:27
<GM20> では、邪力3 -2 邪力4 0で、+7でどうぞ/
01:37:33
! kuro_ ("Leaving...")
01:38:22
<mutsuki_10> 2d6+7 初恋は蜜柑の味
01:38:22
(Toybox) mutsuki_10 -> 2d6+7 = [3,3]+7 = 13
01:39:22
(GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
01:39:22
(GM20) 竜也は有希と闘っていた時と同じように飄々とした笑みを浮かべていた。
01:39:22
(GM20) そして見えざる何かがムツキを襲う。
01:39:22
(GM20) 狭い部屋内であることからよけることは困難だ。
01:39:23
(GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
01:39:23
(GM20) 狭い遮蔽物のある場所であり、百合もその場にいるが落ちついた表情で騎士を見ている。
01:39:25
(GM20) 感情のない冷静な視線、それはまるで棋士のようであった。
01:39:28
(GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
01:39:30
(GM20) この魔獣は竜也の意志ではなく、百合が操っているのではないか
01:39:33
(GM20) ならば、竜也の存在はいったいなぜ、魔獣として存在しているのだろう
01:39:40
<GM20> (追加情報)
01:40:07
<GM20> 竜也のウィンクは不自然であった。
01:40:47
<GM20> そして気付く
01:41:02
<GM20> それは、ただのウィンクではなく、モールス信号だと
01:41:18
<GM20> だが、気付いたのが遅かった
01:41:34
<GM20> 『背後』
01:41:44
<entyu> 写真
01:41:56
<GM20> その真意に気付いた瞬間には触手が背中に打ち込まれていた。
01:43:09
<GM20> 2d6+12
01:43:10
(Toybox) GM20 -> 2d6+12 = [1,3]+12 = 16
01:43:37
<GM20> ベランダのほうまで吹き飛ばされる。
01:43:59
<GM20> 致命傷には至っていない。
01:44:33
<GM20> しかし、それは触手の力が一瞬弱まったせいのような気がムツキはした。/
01:51:01
<mutsuki_10> とりあえずフラッシュグレネードを使用。その隙に竜也に発信機をうちこみ、そのままベランダからジャンプ。空中でジャンヌに確保してもらいその場を脱出します。「今はゴメン。でも、必ず助けるから!!」/
01:51:34
<GM20> ***シーン 暁***
01:51:41
<GM20> どうします?/
01:51:51
(akira_10) とりあえず、バーがある建物の屋上に鷹を(電気系統の上)、子ネズミズはバー内部に潜入して隠れときましょう。
01:51:51
(akira_10) 猫と犬はピアスに戻してつけときます。
01:51:51
(akira_10) 子ネズミ経由でバー内解析認識。
01:51:51
(akira_10) 内部の人の人数と、配置、何してるか、わかりますか?
01:51:51
(akira_10) あと、青木は何処にいて、何してます?青木の周囲の様子も/
01:54:25
<GM20> 開店前のバーで、一人青木が開店準備しています/
01:55:00
<akira_10> では、扉をノック/
01:55:40
<akira_10> あいているようなら扉を開けて、中に入りながら
01:56:07
(akira_10) 「すいません、開店前に。青木太一さん、ですよね?初めまして、うえすぎあきら、といいます。少しお時間、よろしいでしょうか?」
01:56:07
(akira_10) とフードをとって、挨拶/
01:57:49
<GM20> 【イメージ:目つきの鋭い男(松田賢二 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12037 )】
01:58:37
<GM20> 太一「坊主、開店前だとわかっているんなら、帰りな。それにここは未成年入店お断りだ」/
01:59:32
<akira_10> 「えーと、ちょっとききたいことがありまして。一応、傍島竜也さんの同僚、なんです。こうみえても」
01:59:48
<akira_10> 苦笑を浮べながら青木さんに近づいて
02:00:30
<akira_10> 「傍島竜也さんの件で派遣されました。情報から彼自身はそういった事件を起すような方ではないと認識してます」
02:02:09
<akira_10> 「彼が恋人を失って、復讐するために我々の組織にはいり、そして3日後、魔獣になった。彼に何があったのか、もし知っているようなら教えていただけませんか?」
02:02:32
<akira_10> /
02:03:16
<GM20> 太一「まあ、座れや」
02:03:19
<GM20> /
02:03:45
<akira_10> では、一言礼をいってから青木さんの近くの席にすわります/
02:04:15
<GM20> 太一「竜也と会ったことはあるのか?」/
02:04:59
<akira_10> 「僕自身はありません。話聞いた程度ですね。ただ、今回同じく派遣されている仲間は直接あったことがあったようで」
02:05:49
! entyu (Client closed connection)
02:05:49
<akira_10> 「それに、僕らが信用している調査員の情報です。彼自身は自ら魔獣になるような人ではない、というのは信頼できます」/
02:06:29
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
02:06:37
<GM20> 太一「そうか・……」
02:07:09
<GM20> そう呟く太一の表情は微かに笑みを浮かべていた。/
02:08:03
<akira_10> 「この場合、考えられるのは、そうなるようにされたか、そうなるしか方法がなかったか…何かしらの理由はあるでしょう。例えば、五十嵐さんとか」
02:08:57
<akira_10> 青木の表情からその心情を解析分析しつつ、黒の水を細胞状の細い糸にして青木と同調。
02:09:32
<akira_10> 「些細なことでもいいんです。何かしりませんか?」
02:10:07
<akira_10> ただしまだブレインハックはしない。表情の変化から心情を解析分析するためにつかってるだけ。まだ/
02:12:44
<GM20> 太一「お前さん、親友はいるかい?」/
02:12:59
<akira_10> 「いますよ。大切な片割れです」/
02:13:51
<GM20> 太一「そいつが急に心変わりしたような感じになっても、そいつを信じられるか?」/
02:14:44
<akira_10> 「僕の場合だと、もし僕の親友が急に心変わりしたような感じになったら、それはその親友にはちゃんとした考えと覚悟があってのものだと思いますね」
02:15:15
<akira_10> 「だから、それに意味があるのなら、僕はそれを受け入れるだけです」
02:16:07
! phiROM (Client closed connection)
02:16:36
<akira_10> 「それに、信じないで後から違った、てわかるより、信じて裏切られるほうが、スッキリしません?」
02:17:19
<akira_10> 「例え親友の考えがわからなくても、その親友を信じるかどうかはこちら側の勝手なんですから」/
02:17:31
+ phiROM (phiROM!phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
02:19:10
<akira_10> 「ずっと信じてきたのなら、そのまま信じてもいいんじゃないんですか?誰が何といおうと、親友って事実は変わらないんですから」/
02:19:40
<GM20> 太一は苦笑する
02:20:04
<GM20> 太一「確かにそのとおりだな」
02:20:59
<GM20> 太一「参考になるのかわからないが、俺の知っていることを話そう」
02:21:45
<GM20> 【情報判定>NPCを開始します】/
02:22:02
<akira_10> 「ありがとうございます」
02:22:11
<akira_10> 丁寧に頭をさげてお礼をいいつつ
02:23:12
<akira_10> 能力2 黒の水で同調して、負担をかけないよう、記憶を鮮明にするよう脳に働きかけます。
02:24:23
<akira_10> 能力3 自己領域で、一応もしこの場に何かが襲撃してきてもすぐ反応できるように時間の流れを変えておきます。
02:25:18
<akira_10> (あとは開店前だから時間かかるようなら時間あんまり取らせないように、実時間はほぼ進ませないという理由)
02:25:35
<akira_10> 能力4 それら制御を森羅で
02:25:40
<akira_10> 能力2,3,4/
02:26:18
<GM20> 弱点予測は
02:26:21
<GM20> /
02:26:25
<akira_10> なしでお願いします/
02:26:58
<GM20> では、NPC+2 弱点0 で+11でどうぞ/
02:27:10
<akira_10> 2d6+11
02:27:10
(Toybox) akira_10 -> 2d6+11 = [5,3]+11 = 19
02:27:13
<akira_10> /
02:28:05
(GM20) 【説明】(3) 細かい情報
02:28:05
(GM20) 太一「竜也がバケモノになるはずがねえ」
02:28:05
(GM20) 太一「恋人を失ったからといって自棄になるようなヤツでもない」
02:28:05
(GM20) 太一「本当に彼女の事を愛していたからな」
02:28:06
(GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
02:28:06
(GM20) 太一「あの双子とは大学生の頃知り合ったが、本当に似ていて見分けがいまでもつかないが、竜也は気付いていたらしい」
02:28:09
(GM20) 太一「時々、入れ替わっていたそうだけど、彼女たちのためにあえて、10回に8回は騙されたふりをしていたらしい」
02:28:12
(GM20) 太一「観察力は高かったからなあ」、
02:28:14
(GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
02:28:17
(GM20) 太一「そういえば、遺品の万年筆をみて、竜也が悩んでいたことがあったな」
02:28:20
(GM20) 太一「あれはなんだっただろう」
02:28:22
(GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
02:28:25
(GM20) 太一「あの万年筆は誕生祝いに、竜也が二人に買ってやった奴だ」
02:28:28
(GM20) 太一「二人とも、とても大切にしていたぜ」
02:28:30
(GM20) 【真眼】(19)
02:28:32
<GM20> 思い出の万年筆を破壊する/
02:29:27
<akira_10> 「万年筆、ですか。たしか色違いでしたよね?彼女はいつも持っているんですか?」/
02:29:45
<GM20> 太一「ああ」/
02:30:39
<akira_10> 「その万年筆、どこのメーカのかわかります?」/
02:31:53
<akira_10> メーカー、というか種類わかったら、その万年筆の写真なりを遠隔操作した端末でゆーきさんとムツキちゃんの端末に送信したいです。見たとき判るように/
02:32:03
<GM20> 太一「たしか、ドイツのメーカーだったといっていたな」
02:32:09
<GM20> 了解/
02:32:56
<akira_10> 「ドイツのメーカですか。なるほど」
02:33:32
<akira_10> じゃ、一応送った万年筆の写真を端末に表示して、これで間違いないか、青木さんに確認してからシーン終了で/
02:33:54
<GM20> ***シーン 有希***
02:33:57
<GM20> どうします?/
02:34:52
<yu-_8> 時間的にも推理でいいですよ/
02:35:14
<GM20> 【情報判定>状況把握を開始します】/
02:36:53
akira_10 -> akira_8
02:37:00
<yu-_8> 能力2 褻の力で自分の身体を修復しつつ、戦闘時の状況を再度考察する
02:38:12
<yu-_8> 弱点予測は「竜也のウィンクがモールス信号になっており、その情報提供をもとに触手攻撃を回避する」/
02:40:14
<GM20> 弱点2 支援0で+4でどうぞ/
02:40:29
<yu-_8> 2d6+4
02:40:29
(Toybox) yu-_8 -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10
02:40:31
<yu-_8> /
02:41:40
(GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:41:40
(GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:42:49
<GM20> 確かにあの微妙なウィンクの仕方はモールス信号のようだった
02:42:52
<GM20> 時間です
02:43:03
<GM20> ***シーン 暁***
02:43:07
<GM20> どうします?/
02:43:47
<akira_8> 推理で/
02:44:59
<GM20> 【情報判定>状況把握】開始します。/
02:46:03
<akira_8> そろった情報を森羅で解析。 能力4
02:46:21
<akira_8> 弱点は、百合がもっている万年筆を壊す/
02:46:30
mutsuki_10 -> mutsuki_8
02:48:27
<GM20> 真眼でているので、判定不要です/
02:48:40
<akira_8> なら終了で/
02:49:31
(GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:49:31
(GM20) 時間:15分
02:49:31
(GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:51:03
<GM20> 【情報判定>推理】開始します
02:51:43
<GM20> /
02:53:50
<mutsuki_8> 情報を分析:竜也が魔獣による支配に抵抗して出しているモールス信号に従えば透明な職種からの攻撃を回避できる。能力4/
02:54:07
<mutsuki_8> 触手/
02:55:49
<GM20> 弱点2 支援0 で、+6でどうぞ/
02:57:28
<mutsuki_8> 2d+6
02:57:29
(Toybox) mutsuki_8 -> 2d+6 = [3,1]+6 = 10
02:58:13
(GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:58:13
(GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:58:55
<GM20> ほぼ体を支配されていますが、意識があるのは間違いないようですね、引き離せるかどうかはわかりませんが。
02:59:06
<GM20> 以上
02:59:19
(GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:59:19
(GM20) 時間:15分
02:59:19
(GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:00:37
<yu-_8> BARで相変わらずぐでーってしてます。「(・・・ほぼ治ったかなー)」/
03:00:51
<akira_8> では、カラン、と音をたてて入店。
03:01:13
<akira_8> 「もどりましたー・・・えっと、琴音さん大丈夫です?」/
03:01:46
<mutsuki_8> 「ただいま戻りました。情報については送らせていただいたとおり、ほぼ確定ですね」何かが吹っ切れたようなさわやかな顔でBARに戻ります。/
03:02:16
<yu-_8> 「あ、おかえり。・・・うん。お陰さまで治療に専念してたからねー、もう痛くないよ」>暁くん/
03:02:27
<akira_8> 「ならよかったです」
03:02:31
<akira_8> >ゆーき
03:02:59
<akira_8> 「あ、万年筆の画像送ってるので確認しておいてください」/
03:03:35
<yu-_8> 「おかえり。・・・魔獣になってるのに、不謹慎なんだろうけど・・・信じてた人が信じていたままでよかったね」>ムツキ/
03:05:11
<mutsuki_8> 「うん、そうですね。だから……」そのままスタスタと有希さんの前まで歩を進め
03:06:48
<mutsuki_8> 「だから、有希さんも早く目を覚ましてくださいね」満面の笑顔で
03:08:58
<mutsuki_8> 「ボクは全部知ってますし全部憶えてます。パパンは僕が悩むから記憶をフィルターしたかったみたいですけど。"電脳聖女"の記憶をそう簡単に何とかできるはずないですよね」
03:11:02
<mutsuki_8> 「変わった?いいえ。あなた達は利害が一致してるだけです。好き放題したいあなたと皆を救えない自分を罰したい有希さんの自傷行為と」
03:12:44
<mutsuki_8> 「でも。誰の手からだって必ず零れる人がいるんです。だから魔獣も生まれる。でもボクは決して一人でも多くを救う事を諦めません」
03:13:57
<mutsuki_8> 「今日だってそうです。魔獣の支配下にある竜也さんを救えるとは限らない。でも今日救えなかったとしても、僕は明日誰かを救うことを諦めません」
03:15:14
<mutsuki_8> 「だから、、、有希さんも早く戻ってきてくださいね」一通り一方的にまくし立てた後、改めてにっこりと笑いペコリと一礼。
03:15:47
<mutsuki_8> 「じゃあ今日も、みんなで生き残りに行きましょうか♪」/
03:16:11
<yu-_8> ムツキの笑顔に微笑みを返す。――それは、眩しそうに目を細めた、その表情に似て/
03:16:29
<akira_8> ムツキとゆーきさんのやり取りを眺めながら、ボソっと無意識に零れたような小声で
03:16:41
<akira_8> 「…今度こそ殲滅する…(あとは全て宵が判断すること。僕は今僕がすることをするだけ)」/
03:17:49
<yu-_8> 「・・・さぁて、この世はどうして醜いんだろう♪」
03:19:34
<yu-_8> 「嫉妬と狂愛。 今日もそうだ――いや、いつものことだが」
03:19:51
<yu-_8> その場から転移で消え去る/
03:20:57
<akira_8> 「………さきにいった、ということですかね?」フードをかぶって/
03:22:22
<mutsuki_8> 「でも、場所わかるのかな?(' '=)」KPhoneの位置情報で有希さんの現在位置を確認します
03:22:37
<mutsuki_8> /
03:23:27
<yu-_8> 多分、いろんなところで明滅してます<現在位置/
03:24:07
<akira_8> 「まぁ、いったらいるんじゃないですか?」左手で双剣の柄をもてあそびつつ/
03:26:39
<mutsuki_8> 「竜也さんの位置は把握してますし、直前までに合流がないようなら送りますね」という訳で場所のモニタリングは続けます。/
03:27:17
(GM20) ***幕 間***
03:27:17
(GM20) 「なかなかいい出来ですが、やはり無理があったようですね」
03:27:17
(GM20) 「あたしとしては面白かったからいいぜ」
03:27:17
(GM20) 「……面白いか、えげつなさすぎだろ」
03:27:18
(GM20) 「仕方ないだろ、あたしたちは世界を滅ぼす存在だからな」
03:27:23
(GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:27:25
(GM20) 時間:なし
03:27:27
(GM20) 目的:魔獣と戦うこと
03:27:31
(GM20) ***準備シーン***
03:27:33
<GM20> ムツキから/
03:31:10
<mutsuki_8> 今回は自分自身とジャンヌで向かいます。通常市街戦装備で。魔獣の居場所は竜也さんにつけた発信機で把握。防犯カメラ、軍事衛星塔の映像で追認/
03:32:47
<GM20> では、暁/
03:33:26
<akira_8> ムツキから魔獣の居場所をきき、魔獣がいる場所周辺の人はらいを騎士団に依頼。
03:34:04
<akira_8> 自身は抑制機構6番まで解除して、ピアスを猫犬ネズミにかえときます/
03:34:42
<GM20> では、有希/
03:38:16
<yu-_8> 死骸や邪念などの褻を集め、生成した不浄の魔物に、一般人を襲い、融合させ、それなりの知能を持った怪物を創っておく/
03:42:06
<GM20> では
03:42:28
<GM20> 魔獣は廃ビルの中にいます。
03:42:35
<GM20> それぞれの準備はOKです。
03:42:41
<GM20> どうします?/
03:44:04
<yu-_8> 有希が二人のところに転移してきて合流。 「ごめんねー、準備に手間取っちゃって。 真正面からでいいかな?」>二人/
03:44:22
<akira_8> 「かまいませんよ」/
03:44:50
<mutsuki_8> とりあえず廃ビルをスキャンして正確な居場所をチェック。
03:46:39
<mutsuki_8> 「見えない敵がどこから襲い掛かってくるかわかりません。竜也さんのウィンクを視認でき、かつ背後から奇襲を受けることのないこの位置に転移をお願いできますか?」>有希さん/
03:48:27
<yu-_8> 「なるほど・・・ここか」 そこは魔獣から見えない場所、ではないんだよね?>ムツキ
03:48:50
<yu-_8> スキャンしたらビル内に何人居るとかわかるんだろうか/
03:51:04
<akira_8> 暁も知覚範囲最大で、ビル内を《情報の海》側から認識しておきます。竜也さんと一緒に百合さんもいます?/
03:51:15
<mutsuki_8> 熱源だったり動いていたりすれば問題なく
03:52:46
<mutsuki_8> 「位置的に考えて、百合さんの死角は同時に、竜也さんのウィンクも視認できない場所になると思います。ですので正面がいいんじゃないでしょうか」/
03:54:08
<yu-_8> 特にめぼしい内部情報がなければ、転移でムツキの指定する魔獣の正面に三人(+ジャンヌ)で転移します/
03:57:29
<GM20> 邪気のせいではっきりとわかりませんが、熱源は2つありますね
03:57:35
<GM20> /
03:58:19
<yu-_8> かまいませんー、転移実行でお願いします/
03:58:38
<mutsuki_8> しますー/
03:58:42
<GM20> では、転移すると
03:59:10
<GM20> べろチューしている竜也と百合の姿があります/
04:00:12
<akira_8> 知覚能力展開。百合が持ってる万年筆全ての場所把握したいです/
04:00:45
<yu-_8> 「お・邪・魔・しますよー、っと」 嗤って/
04:01:23
<mutsuki_8> 大きなため息をひとつ吐いて「相手の体を好きなように操って思いを遂げて、それで満足なんですか?」/
04:02:30
<GM20> 胸に一本あります/
04:03:02
<akira_8> 他にはなし?竜也は万年筆もってます?/
04:04:10
<GM20> 持ってないです/
04:04:17
<akira_8> 了解です/
04:05:23
<akira_8> ビル内部には万年筆はありますか?
04:05:35
<akira_8> あと、胸の1本は何色です?/
04:05:42
<GM20> 百合「満足ではないわ、でも、体も心も手に入らないのなら、体だけでも手に入れたほうが幸せでしょ」
04:05:47
<GM20> 白色です/
04:06:23
<akira_8> 黄色は何処探してもない?/
04:06:59
<GM20> 色とりどりの万年筆が廃ビル内に100本以上あります/
04:07:06
<yu-_8> 「・・・竜也って男は、君らが入れ替わっても知らぬふりをして、付き合っていたそうじゃないか。・・・それじゃあ満足できなかったの?」/
04:08:13
<GM20> 百合「やっぱり気付いていたので、それを知っていれば……」
04:08:36
<GM20> 百合「満足じゃないわ、私を愛してくれなければ」/
04:08:39
<akira_8> じゃあ、子ネズミ出動。白と黄の廃ビル内部にある万年筆の場所全部把握しておきます/
04:08:55
<GM20> 了解/
04:09:26
<mutsuki_8> 「でもそれって、自分で自分を慰めてるだけですよね。何も手に入ってない」
04:12:30
<mutsuki_8> 「どうして正面から思いをぶつけなかったんです?竜也さんはあなたの事を大切に思ってました。正面からぶつかれば手に入るものもあったはずなのに……」/」
04:12:46
<yu-_8> 「貴女は愛されていたわよ。きっと。」
04:12:52
<yu-_8> 「貴女『だけ』愛されていたわけではないでしょうけど。・・・お姉さんと一緒じゃ、不満だった?」
04:13:17
<yu-_8> くす、と思わず笑い声が漏れる/
04:13:19
<akira_8> あ、GM。白と黄だけじゃなくて、やっぱり全部の万年筆(隠れてるのも)の設置位置把握しとくってことで/
04:13:25
<GM20> ほい
04:13:42
<GM20> でも、真眼入っているのでわかりますが
04:13:57
<GM20> 万年筆がコントロールキーじゃないですよ
04:14:18
<GM20> 竜也がくれた万年筆ですからね/
04:14:24
<akira_8> 了解。まー保険です/
04:15:09
<akira_8> あと、一応確認。百合が胸に挿してる白の万年筆が、青木がいってたもので間違いないですよね?/
04:15:22
<GM20> はい
04:15:24
<GM20> /
04:16:08
<GM20> 百合「大切には思われていたわ。でも、それは「愛」ではない。それは私にははっきりわかるわ」
04:16:50
<GM20> 百合「彼が愛していたのは、たった一人、お姉さんだけ」
04:17:31
<GM20> 百合「ムツキさん、あなたも好きだった竜也さんは、そんないい加減な男でしたか?」ムツキに尋ねる/
04:18:53
<mutsuki_8> マスター。記録を確認称号。竜也さんが持ち歩いていた写真は、目の前の百合さんじゃなかったですか?/
04:19:07
<mutsuki_8> 照合orz/
04:19:41
<yu-_8> 愉しそうにムツキの返答を見守るw/
04:20:21
<akira_8> その様子を無機質に眺めてるだけ(記録中)/
04:20:43
<GM20> 百合さんですね/
04:21:50
! Aoilo ("脱色。")
04:22:49
<mutsuki_8> 「そうですね」「そして竜也さんは、あなたの写真を持ち歩いて、優しい目で眺めてましたよ?」/
04:25:18
<yu-_8> 「・・・へーぇ。 それ、見ながら、『俺の恋人だ」って言ってたの?」/
04:26:11
<mutsuki_8> 「そもそもそんなこと口にする人じゃなかったです」苦笑しながら/
04:29:00
<yu-_8> 「・・・ふーん、それが、友愛だったのか、恋愛だったのか・・・。それは当事者が一番良くわかってると思うけどなー?どう?」/
04:30:07
<GM20> 百合「……、そうね、たしかに私と瑠璃姉さんは顔も性格も似ているわ」
04:31:08
<GM20> 百合「もしかしたら、私のほうを振り向くかもしれない、姉が死ねば
04:31:20
<GM20> なおさらに……」
04:31:53
<GM20> 百合「でも、私は……」
04:32:13
<GM20> 百合「もう彼の心は完全に私にはむかない」
04:32:17
<GM20> 百合「いいの」
04:33:32
<GM20> 百合「だから体だけでも、ずっと私の虜にするわ」
04:33:45
<GM20> 虚ろな目で宣言します/
04:34:33
<mutsuki_8> 「えっ?」「今、姉が死ねばって言いましたよね?」
04:35:11
<mutsuki_8> 「死ねば私のほうを振り向いてくれるかもしれない」
04:35:41
<mutsuki_8> 「つまり、瑠璃さんもまだ生きているんですね!」/
04:37:50
<yu-_8> 肩をすくめ、ため息をつく。呆れたように、かぶりを振って/
04:39:31
<GM20> 百合「あなたたちは邪魔よ、消えなさい」
04:39:37
<GM20> イニシアチブです。
04:39:41
<GM20> 2d6
04:39:41
(Toybox) GM20 -> 2d6 = [3,3] = 6
04:39:47
<mutsuki_8> 2d6
04:39:47
(Toybox) mutsuki_8 -> 2d6 = [5,5] = 10
04:39:48
<yu-_8> 2d6
04:39:48
(Toybox) yu-_8 -> 2d6 = [4,5] = 9
04:39:50
<akira_8> 2d6
04:39:50
(Toybox) akira_8 -> 2d6 = [5,1] = 6
04:40:01
<GM20> ***第1ラウンド***
04:40:32
<GM20> GM20 暁8 ムツキ8 有希8
04:40:40
<GM20> では、ムツキからどうぞ/
04:43:51
<mutsuki_8> ジャンヌのカメラで竜也さんの顔はしっかり補足し、ウィンクのモールスを瞬時に解読し、そのまま残り二人の脳内に直接伝達。同時に遠距離からの対戦車ライフルによるスナイピングで一撃必殺を狙います。世界を、竜也さんを守るため。能力432/
04:45:59
<GM20> 誰を狙うんですか?/
04:48:45
<mutsuki_8> 百合さんですね。補足としてこちらの解析情報をそのまま読み取ってくれる暁くんには侵入は試みません。モールスを解読して見えない攻撃を回避する情報を提供。当然睦月ジャンヌ地震もその情報を元に回避/
04:50:39
<GM20> ほい/
04:56:21
<GM20> では、応援する人/
04:56:23
<akira_8> します/
04:56:30
<yu-_8> します/
04:56:46
<GM20> ほいほい
04:58:23
<GM20> /
05:00:32
<akira_8> ムツキからの提供情報を読み取りつつ触手回避しながら、捕捉したビル内部全ての万年筆を片っ端から黒の水で破壊(演出で2)
05:01:06
<akira_8> 位置捕捉と制御で 能力4/
05:02:33
<akira_8> 追記:ビル内部全てとは、百合がもってる万年筆も含めて、ということで/
05:03:50
<GM20> ほい、いいですね?/
05:04:58
<akira_8> OKです/
05:05:13
<yu-_8> 竜也の目から読み取ったムツキからの情報提供を元に、みえない触手を回避しつつ、転移で竜也の胸元に剣を突き立てる
05:05:53
<yu-_8> 「その目だけはしっかり動かしてくれよ?」 能力4/
05:06:59
<GM20> では+18でどうぞ/
05:07:21
<GM20> 訂正+17でどうぞ/
05:08:02
<mutsuki_8> 2d6+17 今年の美味しいみかん&コーヒーの底力!
05:08:02
(Toybox) mutsuki_8 -> 2d6+17 = [2,4]+17 = 23
05:15:23
<GM20> 邪力12 触手での攻撃
05:15:45
<GM20> そして【邪力解放】
05:16:32
<GM20> 思い出のない万年筆まで破壊する&本当に破壊しなければならない万年筆に至っていないことから
05:16:50
<GM20> 封印無視
05:17:46
<GM20> スナイピングで吹き飛ぶ百合
05:17:58
<GM20> その衝撃で白い万年筆も破壊される。
05:19:00
<GM20> だが、吹きとんだ先の引き出しにあった黄色の万年筆を握りしめ、悪鬼の形相でムツキを睨む
05:19:22
<GM20> 百合「死ね、泥棒猫」
05:19:35
<GM20> 触手が連続攻撃を起こす。
05:20:23
<GM20> そして、有希の攻撃を受けて、なんとか意識を保っていた竜也の限界がくる。
05:21:09
<GM20> 腹部から血を噴き出しながら、竜也の意識が途切れる。
05:21:14
<GM20> 封印不可能
05:23:17
<GM20> ということで邪力1234
05:24:10
<GM20> 20+2d6 最後の蜜柑
05:24:10
(Toybox) GM20 -> 20+2d6 = 20+[1,6] = 27
05:24:26
<GM20> では、触手によってムツキが吹き飛びます。
05:24:30
yu-_8 -> yu-_7
05:24:39
akira_8 -> akira_7
05:24:46
<GM20> 肉体的な魔獣の損失は0です。
05:25:18
<GM20> だって、”暁”も知っているとおり、この魔獣、そもそも、人体ユニットなしで行動できますから。
05:25:45
<GM20> そして、ムツキは疑問に思ったことがあります。
05:26:03
<GM20> なぜ、”黄色の万年筆”でコントロールできるのか。
05:26:15
<GM20> ヒントは、ムツキが自分で出しています/
05:26:17
mutsuki_8 -> mutsuki_2
05:31:21
<mutsuki_2> 「キャッ!!」吹き飛ばされて意識を失いかけながらも必死に意識を立て直す。
05:32:23
<mutsuki_2> 「駆動系80%損傷。センサーにも障害。演算系稼働率75%」
05:34:42
<mutsuki_2> (ここで、ボクが負けたらみんな、、竜也さんも犠牲になる、、そんなのは、絶対に、嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌!!!!)/
05:41:17
<GM20> 百合「くくく、負けないわ。私は」
05:41:41
<GM20> 百合「だって、竜也は私のことを愛してくれたこともあるのだから」
05:42:45
<GM20> 黄色い万年筆を握りしめ、ヤンデレではなく出血多量のため虚ろな表情を浮かべながら、百合?は答える。
05:43:25
<GM20> 百合?「ワタシタチハフタリキリイツマデモ一緒ヨ」
05:44:26
<GM20> 百合?「ダカラ、泥棒猫、アナタハジャマナノヨ」
05:44:48
<GM20> ムツキをみて歪んだ笑みを浮かべます>ムツキ/
05:47:05
<mutsuki_2> 「何を……言ってるんですか……」モーターを軋ませながら立ち上がり
05:48:37
GM20 -> GM17
05:48:54
<mutsuki_2> 「……これが、ボクです。魔獣を倒す為に…造られた剣……最初から愛してだとか……そんな事が言えるモノじゃない」
05:49:53
<mutsuki_2> 「あなたが魔獣にさえならなければっ!!」「そもそもあなたが負けることは決してなかったのに!!!!」/
05:50:34
<GM17> 百合→瑠璃「そうよ、私が負けるわけがなかった」
05:51:23
<GM17> 瑠璃「でも、不安だった百合の存在が。だって、竜也は万年筆を替えるだけで、私と百合と勘違いするのだから」
05:51:54
<GM17> 瑠璃「だから、もしかして百合に捕られてしてしまうかもしれないと思ったの」
05:52:57
<GM17> 瑠璃「だって、百合も竜也のことを愛していたから」俯いたその姿は、血みどろなのにかよわい少女のようであった。/
05:54:11
<mutsuki_2> 「だから!」「どうしてその思いをまっすぐぶつけなかったの!!」
05:55:01
<mutsuki_2> 「どうして、ボクと同じところまで堕ちて来てしまったのっ!」
05:55:46
<mutsuki_2> 「あなたはもう、、誰からも愛されない…」ぼろぼろと涙を流してなきながら/
05:57:14
<GM17> 瑠璃「だって……」それまで乙女だった瑠璃の貌が醜く歪む
05:57:24
<GM17> 瑠璃「素敵な考えだったもの」
05:57:58
<GM17> 瑠璃「私が死んでしまえば、彼の私に対する想いはきっと永遠になる。私は絶対に誰にも負けない」
05:58:48
<GM17> 瑠璃「そして私への想いが仮に薄れたとしても、そばに私がいる。きっと竜也は私を選んでくれる」
05:59:07
<GM17> 瑠璃「だって、私なんだから」
05:59:55
<GM17> 瑠璃「どっちに転んでも、彼の心は私のもの」
06:00:12
<GM17> 瑠璃「そう、私のものになるはずだった」蕩けるような笑みを浮かべて
06:00:29
<GM17> 瑠璃「なのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのに
06:00:29
<GM17> なのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのに」
06:01:15
<GM17> 瑠璃「どうして受け入れてくれないの、一瞬で私が百合でないことを見抜いてくれたのはうれしいけど」
06:01:51
<GM17> 瑠璃「罪を犯した私を許せないなんて・・・・・・・・・・」血涙を零す。
06:02:00
<GM17> 瑠璃「どうして」
06:02:18
<GM17> 瑠璃「あの囁きをきいたときは、世界が黄金に」
06:02:49
<GM17> 瑠璃「か・・・・がやいていたのに」出血多量で崩れ落ちる。
06:03:04
<GM17> 瀕死状態。邪力3封印
06:03:17
<GM17> では、有希です/
06:04:21
<yu-_7> 「あー、これだけこいつ(竜也)も邪気まとってんのに、コレで死ぬかね」
06:05:34
<yu-_7> あーあー、と言いながら立ち上がる
06:07:43
<yu-_7> ムツキのところへ転移。止血などの応急処置を行う。
06:10:06
<yu-_7> 「・・・ムツキ。アレは? 掬うの?――それとも、零す?」瑠璃を指し、伸びる触手があれば、身を挺して庇いつつ/
06:12:24
<mutsuki_2> 「魔獣は…滅するのがボクたちのノブリスオブリージュ」「そうですよね」「有希さん…」/
06:14:19
<yu-_7> 「・・・どこまで邪気にまみれてるかはわからないけど、竜也と瑠璃も掬えるかもよ?――だって、触手が一番邪気が強いもの」/
06:16:22
<yu-_7> 「私としては、魔獣なんかより、あの女を余程殺したほうが良いように思っているのだけれど」真っ直ぐに目を見て。嗤っては、いない/
06:19:35
<yu-_7> 「・・・どうするの?・・・あの女を零した方が、人の世のためではなくて?」/
06:21:24
<mutsuki_2> 「そうですね…可能性があるなら、二人とも救って、、お願いします…」「償いは、生きてこそできる。。そうでしょ?…」「ボクにはもう、竜也さんの言葉をつむぐ程度の力しか残って…」そのまま沈黙します/
06:23:49
<yu-_7> 「・・・断るわ」
06:24:47
<yu-_7> 「貴女に免じて、竜也は生かしてやるが・・・・・・あいつは、滅する」
06:26:51
<yu-_7> 能力234 ムツキからのサポートをアテに、見えない触手の位置を察知。瑠璃もろとも、転移で呼び出してきた形容しがたい魔物が襲いかかり、触手を腐らせていく/
06:27:38
<GM17> ほい、応援は?/
06:28:02
<mutsuki_2> します/
06:28:02
<akira_7> しますー/
06:28:49
<mutsuki_2> ジャンヌのサポートを受け竜也に精神を投影。
06:30:29
<mutsuki_2> 自己回復力を補強して一時的に意識を復調させ、彼がまばたきで伝えようとしている言葉をそのまま二人に中継します
06:35:27
<mutsuki_2> 「ごめんなさい…あと少しだけ力を貸して…これからもあなたが…生きていく世界を守るため…竜也さん、好きです。大好きです…こんなボクのために、、この世界とともに生きてください!!」ありったけの思いをこめて。能力4/
06:36:07
<GM17> ほい/
06:36:15
(akira_7) ムツキからの情報読み取って触手の攻撃回避しつつ、赤黒の水で無数の鋭利な触手形成して、反撃。切り刻む。(演出能力2)
06:36:15
(akira_7) 能力の制御や解析と言う意味で 能力4/
06:36:44
<GM17> ほい
06:36:51
<GM17> では+18でどうぞ/
06:37:12
<yu-_7> +17?/
06:37:24
<GM17> 17です/
06:37:35
<yu-_7> 2d6+17
06:37:35
(Toybox) yu-_7 -> 2d6+17 = [5,1]+17 = 23
06:37:37
<yu-_7> /
06:38:01
yu-_7 -> yu-_6
06:38:09
mutsuki_2 -> mutsuki_1
06:38:10
yu-_6 -> yu-_5
06:38:19
akira_7 -> akira_6
06:38:30
<GM17> 邪力12 透明だが竜也が指示してくれるために動きは読める
06:38:57
<GM17> 6+2d6 まだ滅びいない
06:38:57
(Toybox) GM17 -> 6+2d6 = 6+[2,2] = 10
06:39:15
GM17 -> GM3
06:39:32
<GM3> 触手がのたうちまわる。
06:39:46
<GM3> そして瑠璃の体は半分ほど溶けていく。
06:40:01
<GM3> /
06:41:45
<yu-_5> 「・・・ちっ。半分残ったか・・・。次で消してやる」/
06:42:02
<GM3> では、暁です/
06:42:37
<akira_6> 特に竜也さんたちには何もなく、無表情に触手だけみながら
06:44:32
<akira_6> (まだ自我がある証拠ってことかな。これは)
06:45:08
<akira_6> ムツキからの情報提供を読み取りつつ
06:45:27
<akira_6> 能力3 自己領域まとって光速で
06:45:56
<akira_6> 触手を回避しつつ
06:46:09
<akira_6> 能力2 無数の鋭利な触手と
06:46:39
<akira_6> 両手に持った双剣で、触手を分子じょうまで粉々に破壊する 能力1
06:47:05
<akira_6> 全ては森羅によって解析軌跡制御されたもっとも無駄のない動きで
06:47:12
<akira_6> 能力1234/
06:47:30
<GM3> ほい、応援は?/
06:47:48
<mutsuki_1> します/
06:48:29
<GM3> ほい/
06:50:32
<mutsuki_1> 前ターンと同じく竜也さんの強壮をしつつ指示を中継。「これで、、」と暁さんの攻撃が決まる瞬間意識を失います/
06:50:40
<mutsuki_1> 能力4/
06:50:45
<GM3> ほい/
06:51:07
<yu-_5> します。能力4 暁同様に回避しつつ、巨大な魔物の身体を転移して瑠璃もろとも、触手を蹂躙する/
06:51:54
<GM3> では
06:52:04
<GM3> ダイスを振るまでもありません。
06:52:46
<GM3> その一撃で触手は切り裂かれ
06:52:55
<GM3> 塵となり
06:53:14
<GM3> 魔玉が残った。
06:53:45
<GM3> そして、溶けていく瑠璃と、瀕死の竜也の姿が残った。/
06:54:03
<akira_6> 「殲滅、完了…」(さて、残り心残りはあと1つ・・・)
06:54:34
<akira_6> 触手を糸にかえて、竜也さんと同調。
06:55:18
<akira_6> 細胞情報よみとって、黒の水の論理回路かきかえて、彼の細胞の複製をつくり、壊れた細胞と入れ替えていって治療。
06:55:52
<akira_6> /
06:57:05
<GM3> では
06:57:45
<GM3> 邪力に犯されているため、騎士としての力までは復帰することはできませんが、死ぬことはなくなりました/
06:58:25
<yu-_5> 「――生き続けても、どうしようもない生命があるのさ。正真正銘の邪悪が。」 倒れたムツキを抱えて暁の傍へ
06:58:46
<yu-_5> 「まだ治す『時間』はあるのかい?」/
06:59:05
<akira_6> 「これぐらいなら、ありますね。というか」
06:59:52
<akira_6> その言葉とともに、バシャッ、と水の塊が落ちる音がする。
07:00:33
<akira_6> 「後1、2回が限界ですかね…」
07:01:19
<akira_6> 右腕がなくなっており、足元には、黒い液体が/
07:02:43
<yu-_5> 「・・・その足じゃ歩きづらかろう。最期ぐらい、何処へでも付き合ってやるぞ?・・・これでも、死にゆく戦士には寛容だからね」/
07:03:14
<akira_6> 「まだ死にませんよ。まだ、ね」
07:03:53
<akira_6> その言葉に答えるように、足元の液体が再び腕へと形成される。
07:04:16
<akira_6> ただし、その表面はまるで黒い液体が波打っているようで
07:04:53
<akira_6> 「まだ1,2回は戦えますから。それまでは、戦いますよ。身体は限界超えてますけどね」/
07:05:57
<yu-_5> 「・・・そのナリでまだ生にしがみつくか。 面白いなぁ・・・」
07:06:52
<yu-_5> 「せいぜい、足掻いて、早く野垂れ死ぬといい」くすくす、と嗤ってその場から消え去る/
07:07:26
<akira_6> 「しがみついてる、というより、そういう設計なんですけどね・・・さて、いきますか」
07:07:35
<akira_6> 以上で/
07:07:46
(GM3) ■□■退場フェイズ■□■
07:07:46
(GM3) 時間:30分(一人10分)
07:07:46
(GM3) 目的:現場から去る。
07:08:02
<GM3> ***シーン 暁***
07:08:30
<akira_6> 早朝、メデューサとあった場所に、暁はいた。
07:08:58
<akira_6> その周辺は無人で、誰かをまっているように、ただたっている/
07:10:26
<GM3> 囁くもの「どうやら、魔獣は滅んでしまったようだね。いい素材をメデューサ君に提供したのだけど、楽しんでいただけたかな?」/
07:10:58
<akira_6> 「そうですね。おかげでできないと思っていた心残りが解消しましたよ」
07:11:18
<akira_6> 笑みをうかべながら、囁く者と向き合いつつ
07:12:56
<akira_6> 「一応きいておきましょう。あの魔獣、完全な形で蘇られたのは、あなたですか?それでも、メデューサさん?」
07:13:14
<akira_6> /
07:14:42
<GM3> 囁くもの「人間が2人必要だっただけだからね、私が協力しただけで、魔獣自体はメデューサだよ」/
07:15:17
<akira_6> 「なるほど」
07:15:35
<akira_6> (こりゃ、宵の殺意が酷くなるな…)
07:16:02
<akira_6> 「なら、最後の心残りを解消するとします」
07:16:12
<akira_6> 笑みは崩さず
07:16:46
<akira_6> 「本当は今の僕でお相手したかったんですけどね、残念ながら無理なので《次の僕》でお相手させてもらいます」
07:17:38
<akira_6> 「たぶん、今の僕以上に厄介なので覚悟しててくださね」/
07:18:13
<GM3> 囁くもの[お手柔らかにしてもらいたいものだね」/
07:18:45
<akira_6> 「それは《次の僕》と、片割れにいってください。手加減する気はないでしょうけど」
07:19:00
<akira_6> そして笑みを引っ込めて
07:19:17
<akira_6> 「たぶんこれで最後でしょうし、一応いっておきますね」
07:19:41
<akira_6> 「さようなら」
07:19:55
<akira_6> 「もう二度と会うことはないでしょう」/
07:21:14
<GM3> 囁くもの「ああ、さようなら。安らかに眠るといい」/
07:22:35
<GM3> ***シーン 有希***
07:23:51
<yu-_5> 「甘いなぁ・・・甘ったるい」
07:25:41
<yu-_5> ムツキの言葉を思い出し、嗤う
07:28:14
<yu-_5> 「・・・いつ現実と絶望を見るんだろうか、あの手の趣向の持ち主は。」
07:29:53
<yu-_5> 「――それじゃあ、どうやったって、変わらないのに」/
07:30:46
<GM3> ***シーン ムツキ***
07:30:53
<GM3> どうします?/
07:32:20
<mutsuki_1> 明らかに先に動けるようになるのはムツキなので
07:33:02
<mutsuki_1> 事後処理が落ち着いたら入院している竜也さんのところにお見舞いに行きます/
07:33:27
<GM3> では、病室の前まで辿りつきました。
07:33:58
<GM3> ドア1枚隔てた先に竜也がいます/
07:34:56
<mutsuki_1> ノックしようとしてふと中の気配を探ります。どんな感じですか?声が聞こえるとか/
07:35:27
<GM3> そうですね
07:35:36
<GM3> 静かですね
07:36:04
<GM3> まるで誰もいないかのような
07:36:06
<GM3> /
07:36:28
<mutsuki_1> じゃあノックします。反応は?
07:36:30
<mutsuki_1> /
07:38:06
<GM3> まったくないです。/
07:39:04
<mutsuki_1> 「竜也さん? ムツキです。入りますよ?」と声をかけて部屋に入ります/
07:41:14
<GM3> 竜也はいません。
07:41:20
<GM3> 窓があいています。
07:41:33
<GM3> 脱走したようですね/
07:41:53
<mutsuki_1> 大きくため息をついて
07:42:19
<mutsuki_1> 「まったくあの人は……」苦笑して
07:42:54
<mutsuki_1> 見舞いに持ってきた鉢植えの花をベッドの上にちょこんと置いて
07:43:08
<mutsuki_1> そのまま立ち去ります。
07:43:26
<mutsuki_1> そして帰り道にメール
07:43:53
<mutsuki_1> 「拝啓 順平さん」
07:44:29
<mutsuki_1> 「どうか、有希さんのこと、全部受け止めてあげてくださいね」
07:44:34
<mutsuki_1> /
07:45:34
akira_6 -> akira
07:45:50
yu-_5 -> kumo
07:45:54
mutsuki_1 -> BlueNight
07:56:48
! akira ("やりきった。あとは・・・・・・・")
07:57:58
! BlueNight ("Leaving...")
08:49:44
! kumo ("Leaving...")
11:55:21
! entyu ("Leaving...")
12:22:13
! IDEA ("Leaving...")
13:58:27
! GM3 ("Leaving...")
23:04:55
+ AROE (AROE!aroe@zaq77184483.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
23:11:00
+ kuro (kuro!kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
23:13:59
AROE -> __CLOSE
23:18:59
__CLOSE -> _4_CLOSE
23:30:32
+ _3_junpei (_3_junpei!Azure@p5136-ipad208sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
23:30:36
- _3_junpei from #魔獣舞台
(脱色。)
23:31:01
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu067219.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
23:40:22
kuro -> __Mahiru
23:46:43
__Mahiru -> _5_Mahiru
23:57:49
! minazuki2 ("Leaving...")