発言数 506
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00:00:09 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
00:00:33 <GM20> では、改めてどうぞ/
00:01:05 <misery_10> 能力3:ロザリィが怪力で睦月の脛を蹴り砕く。
00:01:48 <misery_10> 能力4+2:退魔の血に雑霊を憑依させ魔弾に変えて撃つ。これは兜を狙ってみよう
00:05:11 <misery_10> 「贄の名は薔薇の娘-ロザリィ-」吸血して『ちょっと、いきなりなの!?』
00:05:42 <misery_10> 能力1:文句言われつつ魅了の瞳を当てて戦意を鈍らせてみる
00:05:51 <misery_10> 4+3+2+1で/
00:06:53 <GM20> では、弱点3 -2 弱点4 -2 で +6でどうぞ/
00:06:59 <misery_10> 2d6+6
00:06:59 (Toybox) misery_10 -> 2d6+6 = [3,4]+6 = 13
00:07:49 <GM20> あ
00:08:40 <GM20> 弱点4 0 (この場では封印できない)/
00:08:50 <GM20> で15ですね
00:09:23 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
00:09:23 (GM20) 睦月「行くぜ、俺の世界で、宇宙で、この世で一番の拳を喰らえ!」
00:09:23 (GM20)  ボクシングスタイルで左右にステップを踏みながら、騎士に肉薄する。
00:09:23 (GM20)  ジャブの連打からストレート、さらに懐に踏み込んでからのアッパーカットを放つ。
00:09:25 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
00:09:27 (GM20)  魔獣の力により強化された身体能力による拳
00:09:29 (GM20)  それは洗練された動きであった。
00:09:31 (GM20)  その動きを完全に見切る事は不可能だ。
00:09:33 (GM20) 睦月「どうだ! 俺の拳は、一番だろう!」
00:09:35 (GM20)  睦月が吼えた。
00:09:37 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
00:09:39 (GM20)  なぜ睦月は吼える?
00:09:41 (GM20)  世界最強、最凶の魔獣の全力であるならば、最強なことは間違いない。
00:09:44 (GM20)  それなのに、なぜ敢えて「一番」と叫ぶ
00:09:46 (GM20)  なぜ、そんなに何かを渇望した表情を浮かべている。
00:09:48 (GM20) 【演算】(15) 違和感にたいする推察
00:09:51 (GM20)  彼の「一番になりたいという想い」は常軌を逸している。
00:09:54 (GM20)  その渇望を満たせばあるいは……
00:09:56 <GM20> 12+2d6 邪力パワー
00:09:56 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[4,3] = 19
00:10:03 <GM20> では。
00:10:48 <GM20> ガンレットに覆われた拳がロザリィを吹き飛ばします。
00:10:53 <GM20> 川の上へと/
00:11:22 <misery_10> ああ、奴は流水を渡れないんだぜ…
00:12:05 <misery_10> 「とんだ足手まといだ……」回収しにこちらも川へダイブ/
00:12:48 <GM20> 睦月「ハハハ! やはり一番は俺様だ!」/
00:14:13 <misery_10> 川の中でカンオケに吸血鬼を入れる特殊な訓練はやってない気がするので、もう一回血をやって流水弱点を消してやって…と面倒なことをしてます。/
00:15:15 <GM20> ほい/
00:16:18 <GM20> どうします/
00:17:59 <misery_10> 終わりで。このまま川底を歩いて適当なところであがります/
00:18:14 <GM20> ***シーン 頼子***
00:18:18 <GM20> どうします?/
00:18:29 (Yoriko_10_) 警察署へ向かいます。署長?には会えるでしょうか
00:18:29 (Yoriko_10_) もし会えたら、アルバトロスのリョウ君の所へ案内してもらいます/
00:18:54 <GM20> では、取調室で待っています。
00:19:07 <GM20> 訂正。待たされます/
00:19:17 <Yoriko_10_> 「ところで……『アルバトロス』って自分で名乗っているんですか?」部屋に入る前に>署長/
00:20:49 ! akira_ ("ゴソゴソ・・・")
00:22:20 <GM20> 署長「まわりのものがいい出して、本人が気にいったようですね」
00:22:46 <GM20> 署長「まわりは阿呆という意味で送ったようですが」/
00:23:22 <Yoriko_10_> 「あ、はい……ありがとうございます。」困ったような笑みを浮かべて、取調室に入ります。
00:24:06 <Yoriko_10_> 「初めまして、アルバトロスのリョウさん……ですね?怪物を倒したという」礼儀正しく、お辞儀/
00:24:54 <GM20> リョウ「チース!」
00:25:11 <GM20> リョウ「お、かわいいじゃん!」
00:26:10 <GM20> リョウ「な、なあ、イチゴー(15000円で○○○を)しない?」ニヤニヤ
00:26:13 <GM20> 【イメージ:いい加減な青年(波岡一喜  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11500 )】
00:26:16 <GM20> /
00:27:01 <Yoriko_10_> ぴし
00:27:20 <Yoriko_10_> (……が、我慢我慢)
00:28:22 <Yoriko_10_> 「え、ええっと。それよりリョウさんの怪物退治のお話を聞きたいなーって。」頑張って笑顔を見せる/
00:29:00 <Yoriko_10_> 「特別な力も無いのに、鎧を着た怪物を倒したって言うじゃないですか、凄いですね」/
00:30:04 <GM20> リョウ「まあね、余裕、余裕」
00:30:08 <GM20> リョウ「へえ、でも君、かわいい顔しているけど、俺から話を聞きにくるなんて」
00:30:24 <GM20> リョウ「君の正体わかっちゃたよ」/
00:31:26 <Yoriko_10_> 「……ふふっ、なんだと思います?」頑張って悪戯っぽく小悪魔風の笑みを浮かべる/
00:32:18 <GM20> リョウ「ずばり、今、売り出し中のアイドルでしょ!」ドヤ顔/
00:33:28 <Yoriko_10_> 「……」 何かが表情に浮かぶのを頑張って堪えて 「凄いですね!何でわかったんですか!?」/
00:34:43 <GM20> リョウ「そりゃ、俺はアルバトロスのリョウってこのあたりじゃ言われている、イケメンだからさ」
00:35:10 <GM20> リョウ「しっているかい、アルバトロスって鷹の中でも、チョーかっけーらしいぜ」/
00:37:14 <Yoriko_10_> 「そうですねー、長距離飛行に適した翼を持っていますねー。」
00:37:27 <Yoriko_10_> 「でも、何でそんな貴女が警察に?」/
00:39:19 <GM20> リョウ「なあ、プロデューサさんに頼んで、俺をここから出してもらえねえか、こうマスコミの圧力で」
00:39:45 <GM20> リョウ「こんなとこじゃ、味気ないじゃん、どっか、豪華なレストランでインタビューしようよ」/
00:41:01 <Yoriko_10_> 「……リョウさん、本気でそう思っているんですか?」/
00:41:33 <GM20> リョウ「あたりまえじゃん」ドヤアアア/
00:45:30 <Yoriko_10_> 「……」ふぅ、と溜息をつき
00:47:34 <Yoriko_10_> 「分かりました、釈放してもらえるかどうか、頼んでみましょう。」
00:47:40 <Yoriko_10_> 「た だ し」
00:48:08 <Yoriko_10_> 「聞くのはここで、です。それでも良いと言うのなら。」/
00:48:32 <GM20> リョウ「わかったよ」
00:49:07 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:51:29 <Yoriko_10_> 能力3:鬼の方の気配を濃くし、殺気を交えて本気度を上げ、力関係を見せつける。
00:51:39 <Yoriko_10_> 能力4,2:加えて、英雄と魔剣の気配によって安心感も与え、情報を喋りやすくする
00:51:44 <Yoriko_10_> 弱点予測は無し/
00:53:11 <GM20> では、NPC0 弱点0 
00:53:20 <GM20> +9でどうぞ/
00:53:25 <Yoriko_10_> 2d6+9
00:53:25 (Toybox) Yoriko_10_ -> 2d6+9 = [2,4]+9 = 15
00:54:04 Yoriko_10_ -> Yoriko_8_
00:54:07 misery_10 -> misery_7
00:56:51 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
00:56:51 (GM20) リョウ「あのバケモノのことは聞いていたけど、だったら、アイツ倒せたら、まぢ俺英雄じゃん、と思ったわけよ」
00:56:51 (GM20) リョウ「兄貴にいったら、あんなもん勝てるわけねえって、いわれてよ」
00:56:51 (GM20) リョウ「でも、チャカなら大丈夫じゃねえ? って、兄貴に黙ってチャカ借りて、戦ったら、引き分けたわかじゃん?」
00:56:52 (GM20) リョウ「俺ってヒーローじゃん!って、サツが現場来た時、銃見せびらかせたら、パクるんだぜ」
00:56:56 (GM20) リョウ「あいつら馬鹿じゃね」
00:56:57 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:56:59 (GM20) リョウ「知っているか、鎧の継ぎ目は防御が弱いんだぜ」
00:57:02 (GM20) リョウ「だから、俺はそこを狙ったんだ、俺って超頭いい!」
00:57:06 (GM20) リョウ「いちおう、首とか肘とか狙っているが、どこにあたったかは正直わからねえ」
00:57:09 (GM20) リョウ「だって俺撃つ時、目閉じる癖あるからよー」(ドヤ顔)
00:57:12 (GM20) リョウ「目を開けたら、なぜか鎧が壊れていたし」
00:57:14 (GM20) リョウ「でも、体は傷ついた様子なかったから、慌てて逃げたんだ」【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:57:17 (GM20) リョウ「でも、なんで無事だったんだ」
00:57:21 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
00:57:24 (GM20) リョウ「あいつ、ムッチャはやかったのに、追いつけられない理由ができたのかなあ」
00:57:27 <GM20> /
00:58:47 <Yoriko_8_> 「んー、足の鎧にヒビとかありました?」>リョウ/
01:02:24 <GM20> リョウ「いやあ、もう全身の鎧がボロボロになっていたからなあ」/
01:04:09 <Yoriko_8_> (訂正)「銃を撃つとき、どの方向に反動が来たか分かりますか?その時の方向で、どこに当たったかわかるかも」/
01:04:46 <GM20> リョウ「?」(まるで何もわかっていないような顔をする)/
01:05:27 <Yoriko_8_> 「……」とりあえず2人と情報を交換し、シーンチェンジ/
01:06:11 <GM20> ***シーン 美冬***
01:06:15 <GM20> どうします?/
01:06:51 <Mifuyu_10> では魔獣にやられた被害者の霊を召喚して脚のダガーに憑依させておきます/
01:07:07 <GM20> ほい/
01:07:08 <Mifuyu_10> そののち、遥の母親のいる家へ向かいます/
01:11:00 <GM20> では、一軒家ですね。線香の匂いがします。
01:11:09 <GM20> /
01:11:20 <Mifuyu_10> ではピンポンを/
01:11:51 <GM20> すると
01:12:46 <GM20> 上品な感じの女性が現れます。
01:13:39 <GM20> 【イメージ:上品な母親(黒木瞳 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2991 )】
01:14:12 <GM20> 母「何か御用ですか」/
01:14:25 (Mifuyu_10) 「はじめまして、月島美冬と言います。」
01:14:25 (Mifuyu_10) 「このようなときに突然の訪問申し訳ありません」
01:14:41 (Mifuyu_10) 「えーと、私は霊能者みたいなもので。
01:14:41 (Mifuyu_10) 普通でない事件の解決、今回だと睦月さんをどうにかするように頼まれて居るものです」
01:15:23 (Mifuyu_10) ちょっとだけ霧状になって後ろが透けるようにしてから元に戻って能力を見せる
01:15:23 (Mifuyu_10) 「それで被害に会われた方の遺族などにお話を伺って調査しているのですけど」
01:15:23 (Mifuyu_10) 「お話をきかせてもらえますでしょうか?」/
01:16:56 <GM20> 母は驚きますが。
01:17:22 <GM20> 母「そうですか、玄関ではあれですので、どうぞ」
01:17:29 <GM20> 居間へ案内されます/
01:18:22 <Mifuyu_10> では、上がって
01:19:07 <Mifuyu_10> 「……お線香をあげさせて頂いてもよろしいでしょうか」/
01:19:43 <GM20> 母「ええ、遥も喜びますわ」
01:20:16 <GM20> 仏前には、カバンやスマフォなど彼女の遺品などが置かれています/
01:21:05 <Mifuyu_10> ではお線香をあげて黙祷を終えてから
01:21:52 <Mifuyu_10> 「このたびはお悔やみ申し上げます」
01:22:44 <Mifuyu_10> 「狙われてるのは一流のスポーツ選手だったりですけど、遥さんにもそういった特技がおありだったんですか?」遺品の方に少し目をやって/
01:24:26 <GM20> 母「いえ、遥は運動は苦手でした……」/
01:25:14 <Mifuyu_10> 「音楽とか、学業の方は?」/
01:27:36 <GM20> 母「遥はそちらのほうも……」/
01:28:06 <Mifuyu_10> 「それですと……睦月さんと同級生だったことに何か、関係があるんでしょうか?」/
01:29:11 ! IDEA ("Leaving...")
01:29:12 <GM20> 母「そうですね」
01:29:19 <GM20> 哀しそうに目を伏せます/
01:31:08 <Mifuyu_10> 「どういった理由だったのか、教えていただけますか。話しにくいことなのかもしれませんが、睦月さんを止めるのには必要なんです。お願いします」/
01:31:29 <GM20> 母「そうですね、お話しましょう」
01:31:48 <GM20> 母「そのほうが娘も報われるかもしれません」
01:32:05 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:32:43 (Mifuyu_10) 魔眼で好感度をあたえ 能力4
01:32:43 (Mifuyu_10) さっき見せた能力で事件解決の能力があると思わせている 能力3
01:32:43 (Mifuyu_10) ダガーに憑依させた霊に話で気になったところがあったら振動で教えてもらう 能力2
01:32:43 (Mifuyu_10) 遺族と会うことの多い看護師として霊前での作法はちゃんとしている 能力1
01:32:44 (Mifuyu_10) 使用 4321
01:32:45 (Mifuyu_10) 弱点予測はなし/
01:36:01 <GM20> では、NPC+2 弱点0 +12でどうぞ/
01:36:29 <Mifuyu_10> 2d6+15
01:36:29 (Toybox) Mifuyu_10 -> 2d6+15 = [3,4]+15 = 22
01:37:19 <Mifuyu_10> ごめんなさい修正値打ち間違えました
01:37:24 <Mifuyu_10> /
01:37:41 (GM20) 母「遥は自分から死ににいきました」
01:37:41 (GM20) 母「いえ、死ぬかもしれないのを覚悟で、彼に会いにいったのですが」
01:37:41 (GM20) 母「目的を果たさずに死んでいったのが不憫で仕方がありません」
01:37:41 (GM20) 母「遥は、彼、北条睦月の事を愛していたのです」
01:37:42 (GM20) 母「そして彼を止めようとしたのですが、彼を諌め、愛を告げる間もなく、彼に殺されてしまった」
01:37:46 (GM20) 母「それが不憫で仕方ないのです」
01:37:48 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:37:50 (GM20) 母「遥の話ですと、北条くんとはほとんど話をしたことはなかったそうです。そのため、彼のメアドも携帯電話も知らなかったそうです」
01:37:54 (GM20) 母「正直なところ、遥は勉強は並で、運動は苦手で、何もかも不器用です」
01:37:57 (GM20) 母「そんな娘が彼に魅かれたのは、彼が大怪我をしてからでした」
01:38:00 (GM20) 母「膝を悪くして、歩くのも難しいと言われていたのに、リハビリを頑張る彼をみて、好きになったそうです」
01:38:04 (GM20) 母「北条くんがバケモノになったのを知り、彼女は嘆きました」
01:38:06 (GM20) 母「口下手でも、なんとか説得しようと、話す言葉も必死に考えていたのに」
01:38:09 (GM20) 母「それを彼に伝える間もなく、彼に殺されたようです」
01:38:12 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:38:15 (GM20) 母「もしも、想いを伝えることができたのなら、彼は改心してくれたのでしょうか」
01:38:19 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:38:22 (GM20) 母「娘は口下手であがり症でしたから、なんとか彼に自分の想いを伝えるために準備をしていたようです。準備はオーケーと携帯電話を見ていって笑っていましたから」
01:38:26 (GM20) 【真眼】(19)
01:38:28 <GM20> スマフォの音声データを聞かせる/
01:41:38 <Mifuyu_10> 「そうでしたか、教えて下さり、ありがとうございます。 私は睦月さんをこの後とめに行きます。そのとき遙さんの想いをつたたいので、遙さんのスマートフォンを貸してもらえますでしょうか」/
01:41:49 Mifuyu_10 -> Mifuyu_7
01:42:53 <GM20> 母「遥の想い、よろしくお願いします」/
01:44:58 <Mifuyu_7> ではスマートフォンを受け取って「確かにお預かりしました」 家を立ち去ります
01:45:13 <Mifuyu_7> 情報伝えてシーンチェンジで/
01:45:39 <GM20> ***シーン ミザリィ***
01:45:44 <GM20> どうします?/
01:47:24 <misery_7> 川から上がって二段階弱体してるロザリィと一緒に 室谷始のアパートまで戻ってみます。まだ北条は居ますか?/
01:47:44 <GM20> いませんね/
01:48:12 <misery_7> ではこっそり入ってドアの吹っ飛んだ室谷の部屋をあさります。/
01:49:03 <misery_7> 日記とかあれば嬉しいな、位の気持ち。/
01:49:26 <GM20> 日記はないけど、スマフォはありますね。
01:49:54 <GM20> /
01:50:08 <misery_7> 時間がないので持ち帰ろう。警察にはあとで話す/
01:50:17 <GM20> ほい/
01:50:18 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
01:51:12 <misery_7> 以上でー/
01:51:40 <GM20> ***シーン 頼子***
01:51:44 <GM20> どうします?/
01:52:13 <Yoriko_8_> 状況把握を行いたいです
01:52:42 <Yoriko_8_> /
01:53:46 <GM20> 【情報判定>状況把握を開始します】/
01:54:16 <Yoriko_8_> 能力4:戦士の記憶から、これまでの状況を整理して考察
01:54:31 <Yoriko_8_> 弱点予測:脚の鎧の隙間を狙う/
01:55:21 <GM20> 弱点0 で+4でどうぞ/
01:55:32 <Yoriko_8_> 2d6+4
01:55:32 (Toybox) Yoriko_8_ -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14
01:57:38 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
01:57:38 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
01:57:38 (GM20) 【矛盾】(11) 現場で感じる違和感
01:58:00 <GM20> 足である可能性はあるが、隙間を狙ってなのだろうか
01:58:24 <GM20> 正直な話、リョウの腕で足の隙間を狙うのは無理ではないか/
01:59:46 <Yoriko_8_> (そういえば、睦月さんの怪我は何処だったんだろう?)と月山先生に電話で確認します/
02:00:06 <Yoriko_8_> (×)月城教授/
02:02:05 <GM20> 月城「特に酷いのは、右膝だったらしいな」/
02:02:17 <GM20> 時間です/
02:02:29 <GM20> ***シーン 美冬***
02:02:32 <GM20> どうします?/
02:03:33 <Mifuyu_7> 二人に電話して情報もらってから
02:03:48 <Mifuyu_7> 状況把握をしたいです/
02:06:22 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
02:07:48 <GM20> 【情報判定>状況把握】を開始します/
02:08:12 <Mifuyu_7> 魔獣に襲われた中の被害者のうち、格闘が専門だった霊と捜査員の霊を召喚して
02:08:42 <Mifuyu_7> 彼らが攻撃した場所を教えてもらい弱点を絞り込みます
02:08:55 <Mifuyu_7> 能力2 のみ
02:09:38 <Mifuyu_7> 弱点予測 右膝を攻撃する/
02:10:39 <GM20> では、弱点+2、+4でどうぞ/
02:10:48 <Mifuyu_7> 2d6+4
02:10:48 (Toybox) Mifuyu_7 -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10
02:10:55 <Mifuyu_7> /
02:12:54 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:12:55 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:13:07 <GM20> たぶんその可能性が高いが。
02:13:37 <GM20> 装甲が厚いため、誰も膝を攻撃していないので、確たる証拠は掴めません
02:14:02 <GM20> /
02:15:39 <Mifuyu_7> 二人に情報送って残り時間を全てミシェルに渡してシーンエンドで/
02:17:42 <GM20> ***シーン ミザリィ***
02:17:49 <GM20> あと1ロールできます。
02:18:19 <misery_7> 合流に向かいつつ、室谷の携帯の中を見てみましょう。目ぼしい犯行記録がないか/
02:19:05 <GM20> 「目の前であの野郎が跳ねられた」ってのはあります。
02:19:20 <GM20> 【情報判定>推理判定】を開始します。
02:19:36 <GM20> ミザリィどうぞ/
02:20:44 <misery_7> ロザリィが考えます。本体よ、どうした。能力3
02:20:56 <misery_7> 弱点予測、左膝を攻撃するで/
02:21:36 <GM20> 弱点-2 で+1でどうぞ/
02:22:00 <misery_7> 2d6+1
02:22:00 (Toybox) misery_7 -> 2d6+1 = [2,5]+1 = 8
02:24:54 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:24:55 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:25:23 <GM20> 左膝に大怪我している話は聞いていないです。
02:26:44 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:26:44 (GM20) 時間:15分
02:26:44 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:29:27 <Yoriko_8_> 「……なんというか、やるせない話ですね……」魔獣の背景を知り/
02:29:31 <Mifuyu_7> 「そうですね、せめて遙さんの思いは伝えてあげましょう」借りてきたスマフォを手にしながら/
02:29:34 <misery_7> 「むしろ良かったよ。トップになるとか何とか言ってるのが本気だったらそちらのほうが相手をするのに困る」/
02:30:56 <Yoriko_8_> 「……ん、そうです、ね」>みふゆん 「膝の方は、右狙いで……」と言ったところで一瞬びくん、となり
02:31:42 <Yoriko_8_> 「……魔獣ですから、何があっても不思議じゃないです。身体を変形させて右と左の膝を入れ替えているかもしれないですから、初撃は両方攻めてみましょう」>二人/
02:33:59 <misery_7> 「そんなものか。了解」/
02:34:12 <Mifuyu_7> 「怪我をする前は傲慢な性格だったと聞きましたから、怪我をして頑張っている時のほうが魅力的だったんでしょうね」/
02:34:53 <misery_7> 「あとは室谷を何故殺したか聞ければ不明点は無くなる」/
02:35:27 <Yoriko_8_> 「……」ぎゅっと、鞘を握って/
02:37:54 <misery_7> 「どうした」>頼子/
02:38:26 <Yoriko_8_> 「……あっ、いえ。何でもないです。」>ミミミ
02:38:32 <Yoriko_8_> /
02:39:15 <misery_7> 「何でもない顔ではなかったぞ」『そっとしておきなさいな』/
02:40:11 <Yoriko_8_> 「……ちょっと、ね……知ってる人に似ていたんです。魔獣になった人の境遇が」
02:40:53 <Yoriko_8_> 「ほんの少し、ボタンがずれただけで、アルカナが唆しただけで、こうも違ってしまうんだなって。そう思うと悲しくて。」/
02:41:04 <misery_7> 「アルカナ…」/
02:42:38 <Mifuyu_7> 「そうね……アルカナに会わなければ遥さんが支えになってくれたかもしれないものね」
02:45:00 <Mifuyu_7> 「頼子さんは頼子さんの知っている人の支えになってあげるといいわ。全部は無理でも手の届く範囲で出来るだけのことをやりましょう」/
02:45:22 <Yoriko_8_> 「……はい。」ぺこりと一礼/
02:46:44 <Yoriko_8_> 「その為にも、必ず生き残りましょう。私だけじゃありません、美冬さんも、ミシェルさんも。」2人の手を握ります/
02:47:32 <misery_7> 「なんであれ容赦はしない」『頭が硬すぎるんじゃなくて』ついでにロザリィも手を載せて合流/
02:48:02 <Mifuyu_7> 「ええ、頑張りましょう」手を握り返す/
02:48:33 <Yoriko_8_> 「……ぁ、初めまして。」首だけ縦に動かして一礼>ロザリィ/
02:49:34 <misery_7> 「こいつのことは居ないものだと思ってくれ」『ロザリィ・プラム・ミケウスです。よろしくね可愛いサムライさん』/
02:50:20 <Yoriko_8_> 「鬼でもあります。ジャパニーズオーガ。 戦場ではよろしくお願いします。」/
02:52:13 <misery_7> 『オーガ!私はヨーロピアンヴァンパイア。鬼には夜がお似合いだ』「今黙らせる」/
02:53:36 <Yoriko_8_> (私今日はこういうノリの人達と縁があるのかなあ)トオイメ/
02:55:07 ! Terunosu_ ("Leaving...")
02:57:21 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
02:57:21 (GM20)  [準備]
02:57:21 (GM20)  そろそろよろしいでしょうか?
02:57:21 (GM20) ***幕  間***
02:57:21 (GM20) 「ある意味かわいそうな奴だな」
02:57:23 (GM20) 「確かに俺様の魔獣にしては、捻くりまわっているが、それもまたいい」
02:57:26 (GM20) 「いいのかね、あれ、凄くめんどくさいヤツだけど」
02:57:28 (GM20) 「それでも勝てればいいさ」
02:57:34 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
02:57:36 (GM20) 時間:なし
02:57:38 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと
02:57:42 (GM20) ***準備シーン***
02:57:44 <GM20> では、ミザリィから/
02:58:50 <misery_7> 総帥から直々に言われちゃったし珍しくロザリィの傷を見よう。「後何発耐えられる?」『試してみれば?』「馬鹿な質問だった」
02:58:55 <misery_7> で終了/
02:59:36 <GM20> では、頼子/
03:00:25 <Yoriko_8_> シゲさんに連絡し、魔獣の居場所について確認します/
03:01:10 <GM20> では美冬/
03:01:23 (Mifuyu_7) 遥のスマホのデータを確認し、音声をすぐに流せる状態にしておきます
03:01:23 (Mifuyu_7) 以上/
03:04:29 <GM20> では
03:04:38 <GM20> それぞれ準備はOK
03:04:58 <GM20> で、魔獣ですが、どうやら、騎士たちのほうへ移動しているようです。
03:05:12 <GM20> おそらく相手から闘いに来たのでしょう/
03:05:55 <Yoriko_8_> 「人気の少ない場所に行きませんか?」(提案)>二人/
03:06:04 <Mifuyu_7> 「私達を倒して一番であると証明したい。ということですか」少し悲しそうに
03:06:17 <Mifuyu_7> 「そうですね、移動しましょう」/
03:07:11 <misery_7> 「どうやってこちらの位置を知ったんだ」『尾行られた』/
03:08:10 <Yoriko_8_> というわけで、人気のない場所へ動きます/
03:08:45 <GM20> では、河原がいちばん近いですね/
03:09:02 <Mifuyu_7> では河原に移動で/
03:10:05 <GM20> ほい/
03:10:15 <GM20> では、河原で待つと
03:10:45 <GM20> 銀の鎧をまとった睦月が現れます。
03:11:03 <GM20> 睦月「3人揃った・・・か」/
03:11:33 <Yoriko_8_> 「初めまして北条睦月さん、葉月頼子と言います。      」
03:11:59 <Yoriko_8_> 「貴方を、止めに来ました。」/
03:13:26 <Mifuyu_7> 「聖騎士 ”魔眼” 月島美冬です。 まだ、倒し足りないんですか?」/
03:14:11 <misery_7> 「名乗る必要があるのか。これから倒す相手に」/
03:14:32 <GM20> 睦月「足りないな」
03:15:49 <GM20> 睦月「俺が一番であることを証明するには、闘って、闘って、闘いぬいて、常に勝利をおさめないとならないからな」
03:15:59 <GM20> /
03:16:42 <Yoriko_8_> 「礼……ではないですね。相手に自分を知ってほしい、っていう自己満足があるのは否定しません」>ミミミ
03:17:11 <Yoriko_8_> 「そうやって勝ち続けて、何を得られたんですか?貴方の事を認める人はいたんですか?」/
03:18:03 <GM20> 睦月「意味ならある!」
03:18:24 <GM20> 睦月「勝ち、恐れられているからこそ、俺がある」
03:20:38 <GM20> 睦月「負ければ、俺と言う存在は、否定され、無視され、そして排除される。誰も俺を見てくれない」
03:20:50 <GM20> 睦月「だから、俺様は!」/
03:21:46 <Yoriko_8_> 「そうじゃない、そうじゃないんですよ・・・・・ 」目配せ/
03:22:06 (Mifuyu_7) 「……いますよ。見てくれた人」
03:22:06 (Mifuyu_7) 「病める貝には真珠が宿る。全てが完璧なものではなく、傷がある貝がきれいな真珠を作れるんです」
03:22:06 (Mifuyu_7) 「その力を手に入れた今や、怪我をする前よりも、怪我した後に頑張っていた姿はずっと輝いていたはずです」
03:22:08 (Mifuyu_7) 「少なくともその姿は、遥さんにとっての一番だったんです」
03:22:11 (Mifuyu_7) 「これを聞いてくださいっ!」
03:22:13 (Mifuyu_7) スマートフォンの音声を再生させます/
03:30:12 <GM20> では、一人の少女の声が流れます。
03:31:51 <GM20> それは一人の少年のことを綴った言葉
03:32:20 <GM20> そして…
03:32:22 <GM20> 遥「みんなは怪我をした北条君に冷たいけど、そんな中でもひた向きに頑張る北条君が好きです。怪我をしていない時よりも、今の北条君の大大大好きです。私にとって、北条君はナンバー1で、私のヒーローです」
03:32:53 <GM20> 睦月「……なんだ、これは」
03:34:20 <GM20> 睦月「こんな誰ともわからぬ女の声で語らせれば、俺が満するとでも思っていたのか」
03:35:09 <GM20> 邪力123 裏技4(この戦闘では解除不可能)
03:35:58 <GM20> 凄まじい速度で騎士たちの間をすり抜け攻撃する。
03:36:07 <GM20> ターゲットは美冬
03:36:19 <GM20> 斜め下からのアッパー気味の
03:36:23 <GM20> フック!
03:37:17 <GM20> 20+2d6 彼は、彼女の声をほとんど聞いたことがない。/
03:37:17 (Toybox) GM20 -> 20+2d6 = 20+[3,3] = 26
03:37:36 <GM20> /
03:38:43 <Mifuyu_7> 質問ですこの戦闘では解除不可はこの手番?、決着つくまで永続ですか?/
03:39:21 <GM20> この手番だけです/
03:44:00 <Mifuyu_7> 能力4 魔眼で動きを封じ
03:44:30 <Mifuyu_7> 能力3 攻撃を霧化ですり抜けさせ 
03:47:24 <Mifuyu_7> 能力2 ポルターガイスト現象でダガーナイフを飛ばし右膝を鎧ごと粉砕する
03:48:12 <Mifuyu_7> 「あっ、この子声と名前も覚えてもらってなかったのか……」
03:48:48 <Mifuyu_7> 遥の霊を召喚
03:50:48 <Mifuyu_7> 「彼にこれ以上罪を重ねさせないように出来るのはあなただけなの、好きな人に姿ぐらい覚えてもらいなさいっ」>遥
03:51:36 <Mifuyu_7> 「彼女のことよ、頭良かったなら覚えてなさいよ」>魔獣
03:51:59 <Mifuyu_7> 召喚以降は召喚が可能ならで/
03:52:31 <GM20> ほい
03:52:41 <GM20> では応援は?/
03:52:42 <Yoriko_8_> します/
03:53:21 <misery_7> します/
03:54:06 <Yoriko_8_> 桔梗火輪ふかせて突撃、美冬の攻撃からタイミングをやや遅らせ、鎧が壊れていなければ魔獣の左膝に刃を一閃(裏技対策) 鎧が壊れていれば、そのままボディの方を切り裂きます。 能力4(+演出1)/
03:54:23 <misery_7> 退魔の血の魔弾で睦月の両膝を撃つ。能力4(+演出2)で/
03:55:43 <GM20> ほい
03:55:55 <GM20> では+17で/
03:56:41 <Mifuyu_7> 2d6+17
03:56:41 (Toybox) Mifuyu_7 -> 2d6+17 = [1,4]+17 = 22
03:56:47 <Mifuyu_7> /
03:56:55 Mifuyu_7 -> Mifuyu_5
03:56:59 <GM20> では
03:57:08 Yoriko_8_ -> Yoriko_7_
03:57:49 <GM20> 遥の顔をみて、驚愕の表情を浮かべる
03:57:56 <GM20> そして気付く
03:58:14 <GM20> 睦月「あの声は!}
03:59:14 misery_7 -> misery_6
04:00:46 <GM20> 遥は黙ってうなずく。
04:01:45 <GM20> 睦月「愛野……」
04:02:52 <GM20> そして、右膝を攻撃するyと、そこを起点として鎧が崩れ去っていく。
04:03:54 <GM20> そこにはほぼ裸状態の睦月の姿があった。
04:04:08 <GM20> 能力3完全封印
04:04:32 <GM20> 睦月「愛野、お、俺はお前と気付く前に…」
04:04:48 <GM20> /
04:06:43 GM20 -> GM17
04:07:13 <Mifuyu_5> 「この子は亡くなった日、魔獣となったあなたを止めるため、そのスマートフォンに込めた思いを告げるためにあなたの元を尋ねたのよ」/
04:08:31 <misery_6> 「愚かな男だ。お前が求めたものは既に手に入っていた。自分の手がそれを壊したんだ」/
04:08:38 <GM17> 睦月[お、俺は、俺をナンバー1と認めた彼女を・・・」
04:08:52 <GM17> 睦月「うあああああああああああああああああああああああ」邪力4封印
04:09:22 <GM17> ではイニシアチブです。
04:09:25 <GM17> 2d6
04:09:25 (Toybox) GM17 -> 2d6 = [2,6] = 8
04:09:32 <Mifuyu_5> 2d6
04:09:32 (Toybox) Mifuyu_5 -> 2d6 = [3,2] = 5
04:09:35 <Yoriko_7_> 2d6
04:09:35 (Toybox) Yoriko_7_ -> 2d6 = [2,1] = 3
04:09:42 <misery_6> 2d6
04:09:42 (Toybox) misery_6 -> 2d6 = [6,1] = 7
04:10:23 <GM17> ***第1ラウンド***
04:12:24 <GM17> GM17 美冬5 ミザリィ6 頼子7
04:13:36 <GM17> 魔獣は茫然自失してますので、ミザリィです/
04:13:48 GM17 -> GM16
04:15:13 <misery_6> 能力4+2、退魔の血の魔弾で打ち据える。
04:15:38 <misery_6> 能力3、純血の吸血鬼の怪力で何度でも紙くずのように膝を砕く。
04:15:49 <misery_6> 能力4+3+2で/
04:19:16 <GM16> ほい、応援は、/
04:19:19 <Yoriko_7_> します./
04:19:25 <Mifuyu_5> します/
04:19:50 <GM16> ほいほい/
04:20:21 <Yoriko_7_> 「ほんの少し、かけ違いだったんです。せめて、これ以上苦しまずに逝ってください。」睦月君が苦しまないように、安綱で首を一閃(能力4)/
04:20:50 (Mifuyu_5) 「ごめんさい、あなたの好きな人にひどいことして。でも彼を止めるにはこうするしか無いから」>遥
04:20:50 (Mifuyu_5) 魔眼4 で麻痺で動きをとめて支援/
04:22:37 <GM16> ほい/
04:23:49 <GM16> では、+17でどうぞ/
04:24:01 <misery_6> 2d6+17
04:24:01 (Toybox) misery_6 -> 2d6+17 = [3,4]+17 = 24
04:25:19 <GM16> 彼は一番になっていた。もう彼の中の乾いた
04:25:24 <GM16> 想いはない
04:25:44 <GM16> 彼を護る鎧はなく、右ひざは満足に動かせない。
04:26:13 <GM16> それなのに、まだ闘うのは
04:26:27 <GM16> 本能なのだろうか?
04:26:54 <GM16> 邪力12
04:27:05 <GM16> 拳でカウンターを
04:27:18 <GM16> 6+2d6 蜜柑よ
04:27:18 (Toybox) GM16 -> 6+2d6 = 6+[1,6] = 13
04:27:40 Yoriko_7_ -> Yoriko_6_
04:27:59 <GM16> では、睦月は吹き飛ばされ、地面を転がっていく。
04:28:00 misery_6 -> misery_4
04:28:42 <GM16> だが、ふらつきながらもまだ立ち上がる/
04:28:50 GM16 -> GM164
04:29:01 GM164 -> GM4
04:30:52 <misery_4> 「終わりだ。とどめを刺してやれ」/
04:31:04 <GM4> では、美冬で/
04:31:46 (Mifuyu_5) 魔眼で麻痺 能力4
04:31:46 (Mifuyu_5) 不死身の体で防御 能力3
04:31:46 (Mifuyu_5) 遥が居ることで彼の闘争心を消す 能力2
04:31:46 (Mifuyu_5) 急所を狙ってナイフで攻撃 能力1
04:31:46 (Mifuyu_5) 使用 4321
04:31:46 (Mifuyu_5) 「遥さん、これで彼は最後だから、抱きしめるか声をかけるかしてあげて」/
04:33:44 <Mifuyu_5> 訂正 急所と右膝を狙ってナイフで攻撃 能力1 で/
04:34:14 <GM4> ほい、応援はなしでいいですね?/
04:35:03 <Yoriko_6_> します(笑)/
04:36:03 <misery_4> します(笑)/
04:36:25 <Yoriko_6_> 安綱の鋭い刃は、深々と心の臓を貫く。 「……せめて、彼女に言葉を、かけてあげてください。貴方を愛してくれた人に。」/
04:36:42 <GM4> ほい/
04:37:44 <misery_4> 腕にナイフを刺して、直に血を垂らすだけ。能力4/
04:38:57 <GM4> ほおい、では+17でどぞ
04:40:26 <GM4> 訂正18でどぞ//
04:40:44 <Mifuyu_5> 2d6+18
04:40:44 (Toybox) Mifuyu_5 -> 2d6+18 = [3,3]+18 = 24
04:40:48 <Mifuyu_5> /
04:41:25 Mifuyu_5 -> Mifuyu_1
04:42:19 misery_4 -> misery_3
04:43:04 <GM4> 3人の攻撃を受け、睦月は崩れ落ちる
04:44:27 <GM4> その彼を優しく霊体の遥が膝枕して
04:44:30 <GM4> ・・
04:48:16 <GM4> 優しく遥に頭をなでられながら、睦月の体は塵にかえり、
04:49:49 <GM4> あとは魔玉だけ残った/
04:51:02 <Yoriko_6_> チン という音を鳴らして、刀を鞘に収める 「……さようなら。せめて安らかに眠ってください。」/
04:51:12 <Mifuyu_1> 「ありがとう、じゃああなたも、行くべきところに行きなさい」そう言って遥を昇天させます/
04:53:18 <misery_3> 血塗れの手で魔玉を拾い上げる「これ以上は浄化できないというわけか」/
04:54:19 <Yoriko_6_> 「その玉の状態が、魔獣がこの世に存在できる最低限のラインなんです。ここまでいかないと、彼らは存在する事すら許されない」>ミミミ/
04:56:36 <misery_3> 「魂はもうここにはないな」美冬に投げ渡そう「君の首級だ」/
04:57:50 <Mifuyu_1> 受け取って「魔獣となった人の魂は輪廻の輪から外れてしまうから……」 「じゃあ本部に届けておきますね」/
05:01:07 <Yoriko_6_> (桔梗火輪、前よりも簡単に出た……身体が慣れてきているんだろうか?)/
05:01:13 <Mifuyu_1> 「じゃあ、私は携帯を遙さんの家に返して、報告してくるのでこれで。 お二人とも怪我がなくて良かったです」 そう言って立ち去る/
05:01:58 (GM4) ■□■退場フェイズ■□■
05:01:58 (GM4) 時間:30分(一人10分)
05:01:58 (GM4) 目的:現場から去る。
05:02:06 <GM4> ***シーン 頼子***
05:02:52 <Yoriko_6_> 「うん、うん……じゃあ、また明日なっ♪」
05:03:19 <Yoriko_6_> 帰宅すると、楽しそうに誰かと電話している兄とバッタリ出くわした
05:03:39 <Yoriko_6_> 「ただいま~」
05:03:44 <Yoriko_6_> 「おかえりー」
05:03:56 <Yoriko_6_> 「あれ、彼女さん?」
05:04:07 <Yoriko_6_> 「そうそう。」
05:04:38 <Yoriko_6_> 「……ん、怪我治してる時だったっけ、付き合い始めたの。」
05:06:15 <Yoriko_6_> 「あーうん。その時までは全然気づいてもいなかったんだけどな。小学校や中学でも一緒だったんだけど地味なやつだなーって位しか。でも怪我治そうと四苦八苦してる時に偶々話す機会が……っていきなり号泣!?」
05:06:48 <Yoriko_6_> 話を聞いているうちに、たまらず泣いてしまう頼子。
05:07:11 <Yoriko_6_> 「いや、うん……何でもない。良い人だね、お兄ちゃん。」
05:07:26 <Yoriko_6_> 「ん、まーな。メッチャ自慢の彼女だぞ。」
05:07:35 <Yoriko_6_> 「うん、そうだね」
05:07:45 <Yoriko_6_> 魔獣に比べ、
05:08:01 <Yoriko_6_> 私や、私の家族のの運命は、なんて恵まれているのか
05:08:28 <Yoriko_6_> この幸せを、護りたい。
05:08:38 <Yoriko_6_> 護り続けていきたい。
05:08:53 <Yoriko_6_> そう想う頼子であった。
05:09:14 <Yoriko_6_> そして、彼女の新たな生活がこれから待ち受ける/
05:09:38 <GM4> ***シーン ミザリィ***
05:10:06 <misery_3> また夜が来る。
05:10:42 <misery_3> 『夜は自由のはずじゃなくて?』
05:11:26 <misery_3> 「次の仕事がある」
05:12:06 <misery_3> 『そんなに働いてどうするつもり?お父様を捕まえられるの?』
05:12:45 <misery_3> 「……今回はハズレだったが、いずれは捕まえる」
05:13:21 <misery_3> 『だいたいあの預言者がどれほどあてになるのか……』
05:14:51 <misery_3> 「だが収穫もあった。第一線で戦えることがわかった。奴を倒す。私と、お前の力で」
05:15:17 <misery_3> 『いつ気が変わるか知れたものじゃないわ』
05:16:05 <misery_3> 「……誰かが余計な仕事を増やさなければ」
05:16:12 <misery_3> 「いくぞ」
05:16:42 <misery_3> 次の退魔のために。次の次の退魔のために/
05:19:37 <GM4> ***シーン 美冬***
05:20:27 (Mifuyu_1) スマホを返して、遥の母親に報告をし、魔玉を本部に届け、美冬の今回の魔獣討伐は終わった
05:20:27 (Mifuyu_1) それからしばらくたったある日
05:20:27 (Mifuyu_1) 千夏恵はたまに自分で受ける退魔の仕事を、今日もこなして戻ってきた
05:20:27 (Mifuyu_1) 千夏恵「今日は一緒に組んだ人が○○って術者の家系でねー、また少しは有名になれたかな」
05:20:30 (Mifuyu_1) 美冬「千夏恵が有名になりたいのって、体質のせいよね」
05:20:35 (Mifuyu_1) 千夏恵「うん、有名になれば無謀に襲ってくる人も少なくなると思うし、それに強くなりたい」
05:20:38 (Mifuyu_1) 千夏恵「襲ってきた人も、この間の退魔士を美冬がやったみたく怪我させすにうまく対処したいもの」
05:20:41 (Mifuyu_1) 人を糧とする闇の者を惹きつけてしまう体質のせいで、千夏恵はよく闇の者に絡まれる
05:20:44 (Mifuyu_1) 騎士だから負けることはないが、可能なら重症を負わせずに追い払いたいらしい
05:20:49 (Mifuyu_1) 千夏恵「この話何度もしたよね?」
05:20:51 (Mifuyu_1) 美冬「ええ、よく知ってるわ」
05:20:53 (Mifuyu_1) そう言って千夏恵の頭を撫でる
05:20:55 (Mifuyu_1) 千夏恵「わふ、えへへ」
05:20:59 (Mifuyu_1) 千夏恵の頭を撫でながら美冬は思う
05:21:01 (Mifuyu_1) 私が好きな真珠はここにいる/
05:29:44 ! misery_3 ("脱色。")
05:37:17 ! Yoriko_6_ ("Leaving...")
06:00:53 ! Mifuyu_1 ("Leaving...")
06:01:57 ! GM4 ("Leaving...")
22:48:30 + _0_misery (_0_misery!Azure@p4192-ipad201sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:48:33 - _0_misery from #魔獣舞台 (脱色。)