#魔獣舞台 2015-05-23
発言数 | 135 |
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21:47:35
+ Terunosu_ (Terunosu_!terunosuke@p107.net059084169.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
22:45:03
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu154116.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:52:14
+ kumo_ (kumo_!kumo@e0109-106-188-247-95.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
23:09:36
kumo_ -> yu-
23:11:29
Terunosu_ -> Ibuki
23:11:51
+ lucia_ (lucia_!Daimaru@FL1-122-134-188-192.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
23:17:31
minazuki2 -> EM
23:19:12
(EM) ***準備フェイズ***
23:19:12
(EM) 時間:随時
23:19:12
(EM) 内容:依頼が終わった時点からはじまる
23:19:12
(EM) みなさん、1d6+1d6を振ってください。
23:20:23
<yu-> 1d6+1d6
23:20:23
(Toybox) yu- -> 1d6+1d6 = [6]+[1] = 7
23:20:40
<lucia_> 1d6+1d6
23:20:40
(Toybox) lucia_ -> 1d6+1d6 = [3]+[1] = 4
23:20:44
<Ibuki> 1d6
23:20:44
(Toybox) Ibuki -> 1d6 = [4] = 4
23:20:53
<Ibuki> 1d6
23:20:53
(Toybox) Ibuki -> 1d6 = [3] = 3
23:23:43
(EM) 【依頼情報】
23:23:43
(EM) 依頼年月日:5月16日
23:23:43
(EM) 依頼場所:美森家
23:23:43
(EM) 依頼人:美森家討伐
23:23:43
(EM) 依頼内容:狂った英霊の討伐
23:23:43
(EM) 概要:
23:23:45
(EM) 美森家では、召喚を得意とする術者だが、50年に一度分家の代表で闘いあい、当主を決める「聖杯の儀」がある。7人の代表が「侍」「騎馬」「射手」「僧兵」「忍者」「妖術使い」「鬼」の呪符をつかい、英霊を呼び戦うものである。
23:23:50
(EM) 戦い敗れた英霊は一族の術の増幅器である「聖杯」にその力を奪われ、一族の力となる。
23:23:53
(EM) その闘いも佳境にはいっているが、突然、英霊とその使い手が狂いだし、関係ない一般人まで巻き込むようになった。
23:24:00
(EM) 聖杯も歪んだ魔力が溜まりこみ、遣いものにならない。
23:24:00
(EM) 儀式の中断を行おうとしたが、英霊たちは強く聖杯も奪われた。
23:24:02
(EM) このままではこの街に大被害が起こる。だからこそ、トリスタンに討伐してもらいたい。
23:24:05
(EM) 退魔対象:
23:24:07
(EM) 「侍」「騎馬」「射手」「鬼」
23:24:09
(EM) 【展開】
23:24:11
(EM) ***第1幕 傲慢なる射手***
23:24:13
(EM) [場面]
23:24:15
(EM) ビルの屋上
23:24:19
(EM) [状況]
23:24:21
(EM) 射手を撃破する。
23:24:25
(EM) [調査手段]
23:24:27
(EM) 限定(秘匿)
23:24:29
(EM) [NPC]
23:24:31
(EM) 美森玲子 己自身も弓の使い手の少女
23:24:33
(EM) 英霊…黄金の鎧をまとっている。
23:24:37
(EM) [内容]
23:24:39
(EM) ビルの屋上、そこには怜悧な美貌の少女と、傲慢そうな笑みを浮かべる英霊がいた。
23:24:42
(EM) 騎士に気付くと、英霊が口を開く。
23:24:44
(EM) 英霊「おい、まさか我らの邪魔をする気か、死にたくなければ去るがいい」
23:24:48
(EM) ***第2幕 万軍の王***
23:24:50
(EM) [場面]
23:24:52
(EM) メイン道路
23:24:56
(EM) [状況]
23:24:58
(EM) 騎馬を撃破する。
23:25:00
(EM) ただし操られた人は殺さぬように。
23:25:02
(EM) [調査手段]
23:25:04
(EM) 限定(威力)
23:25:06
(EM) [NPC]
23:25:08
(EM) 美森洋介…気弱な青年、術力だけは強い
23:25:10
(EM) 英霊…豪快な性格らしい。
23:25:12
(EM) [内容]
23:25:14
(EM) この街の中央を横切る片側2車線の道路
23:25:16
(EM) それを騎馬が、いや二輪車が集っていた。
23:25:18
(EM) ヤンキーなバイクから、原付まで、老若男女が高揚とした様子でバイクに乗っている。
23:25:21
(EM) その先頭にいるのはサイドカーをつけたハーレー
23:25:23
(EM) ハーレーにまたがる凛々しい男が立ちはだかる騎士にむかって声をかける。
23:25:26
(EM) 「邪魔だ、どけ!」
23:25:30
(EM) ***第3幕 毒にうなされし王 ***
23:25:32
(EM) [場面]
23:25:34
(EM) 廃工場
23:25:40
(EM) [状況]
23:25:42
(EM) 美森正から真相を聞く
23:25:46
(EM) [調査手段]
23:25:48
(EM) 自由
23:25:50
(EM) [NPC]
23:25:52
(EM) 美森正…禁呪で強化している青年
23:25:54
(EM) 英霊…狂っているが強力らしい
23:25:56
(EM) [内容]
23:25:58
(EM) 廃工場にいる美森正にたどり着いた騎士は困惑していた。
23:26:02
(EM) 倒すべき相手、英霊の使い手は、手や顔に異様な痣があり、苦悶の表情を浮かべ、脂汗を流しているのだ。
23:26:05
(EM) 「やあ、俺を倒しにきたのか? 無駄骨だな、俺の魂はもうもたないぜ」
23:26:08
(EM) ***開幕フェイズ***
23:26:10
(EM) 時間:20分
23:26:12
(EM) 内容:依頼が終わった時点からはじまる
23:26:14
(EM) 騎士同士で会話し、選択肢を選ぶロールを行う。
23:26:16
<EM> 美森家代表「…とゆうわけで、よろしくお願いします」
23:26:19
<EM> /
23:27:35
<yu-> 「狂う…ですか。コントロールが効かなくなったりとか、そういうこと?」/
23:29:13
<yu-> 半袖の白ブラウスと黒のパンツ 夏のビジネススタイル、といった服装で真面目に依頼内容を確認している/
23:29:31
<EM> 美森家代表「はい、英霊だけではななく、この地の霊脈も、もう聖杯の儀はおこなえないでしょう」/
23:29:48
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
23:30:28
<lucia_> 「……7分の3、残りはどうなっているのでしょうかね?」ネイビーのスーツ上下の襟をただしながら/
23:33:21
<EM> 美森家代表「おそらくは」/
23:35:03
<yu-> 「もう敗退してるってこと? ちなみに……美森家としては、力を集めて霊脈に戻せたら、なお善し?」/
23:36:55
<EM> 美森家代表「いや、狂っているのではと」/
23:37:26
<Ibuki> 「…なるほど。…現時点の、被害状況は…どのくらい?」/
23:38:15
<EM> 美森家代表「まだ、隠ぺいできる程度には、ではよろしくお願いします」依頼人は退出します
23:38:18
<EM> /
23:39:05
<lucia_> 「……強かだなぁ。言質を取らせない……最後にどんでん返しとか有りそうだわ」軽めの溜息/
23:39:05
<yu-> 「ひとつの術家の火消しだからね、そんな大した話じゃないと思うよ~」>伊吹くん/
23:39:41
<yu-> 依頼人が居なくなってくだけた雰囲気に/
23:41:02
<Ibuki> 「…それは、少し残念。オモシロさを期待…してたのに」
23:41:35
<Ibuki> 事件の規模の小ささに少しガッカリ/
23:42:05
<lucia_> 「まあ、油断さえしなければよろしいかと」/
23:42:59
<yu-> 「(火消しで精一杯、ってとこだったし、ちょっとぐらい、つまみ食いできるかしら)」 ニコニコと冷茶に口をつけながら/
23:43:41
<Ibuki> 「ん……七つの英霊、か…」
23:44:54
<Ibuki> 「…もし、僕が英霊だったら……なんだろう?忍者とか、鬼…?」/
23:44:57
<yu-> 「まぁ、ほら、魔獣と比べたらそりゃアレだけど。 出力抑えて事件を解決するのもいい修業になるかもよ?」>伊吹くん/
23:45:02
<lucia_> 「では、速やかに片付けて、自由時間を満喫しましょうか」踵を返し足早に退出する/
23:45:31
<EM> 【終了宣言】 ……かくして、騎士は依頼を果たすべく行動を開始した。/
23:45:54
(EM) ***出演フェイズ***
23:45:54
(EM) 時間:90分(各30分)
23:45:54
(EM) 内容:EMが提示した3つの方法、それぞれにつきシーンを行う。
23:45:54
(EM) あらかじめ、提示された調査方法に基づき、調査すれば必要な情報は得られる。
23:45:54
(EM) 問題は、得られた情報について自分がどう思うか、NPCと何を話すかである
23:46:15
(EM) ***第1幕 傲慢なる射手***
23:46:15
(EM) [場面]
23:46:15
(EM) ビルの屋上
23:46:15
(EM) [状況]
23:46:15
(EM) 射手を撃破する。
23:46:18
(EM) [調査手段]
23:46:20
(EM) 限定(秘匿)
23:46:22
(EM) [NPC]
23:46:24
(EM) 美森玲子 己自身も弓の使い手の少女
23:46:26
(EM) 英霊…黄金の鎧をまとっている。
23:46:30
(EM) [内容]
23:46:32
(EM) ビルの屋上、そこには怜悧な美貌の少女と、傲慢そうな笑みを浮かべる英霊がいた。
23:46:35
(EM) 騎士に気付くと、英霊が口を開く。
23:46:38
(EM) 英霊「おい、まさか我らの邪魔をする気か、死にたくなければ去るがいい」
23:46:41
<EM> /
23:48:43
<lucia_> 「死にたくはありませんが、何をするつもりなのかは、私、気になります」にこやかに/
23:49:27
<EM> 英霊「知れたことよ、我が力を下賤のものどもに見せつけるだけよ」
23:49:50
<EM> 英霊のまわりに、炎が現れる。
23:50:00
<EM> 無数の黄金の炎が
23:50:06
<EM> /
23:51:27
<lucia_> 「そんなものをバラ撒かれたら、どれだけの被害が出るのでしょうね」英霊じゃなくて、そばの少女に視線を合わせて/
23:52:11
<EM> 玲子も弓を構えています。
23:52:59
<EM> 魔術的なことなのでわかりませんが、なんだか時々魔獣でみかけるような
23:53:05
<EM> 病んだ目をしています。
23:53:43
<EM> 玲子「私の力をみせつけるの、私が全霊をこめて召喚したこの神の力で」
23:54:52
<EM> 英霊「図に乗るなよ、マスター。我が妹に似ているから、酔狂に神たる我が召喚におうじただけだ。しかも、呪われるとはな」
23:55:28
<EM> 英霊「我らが大系に伝わる呪ゆえに致し方なしとはいえな」/
23:57:09
<lucia_> 「他人の力を借りておいて”私”の力とはNonsenseですね。それに従ってる方もこれまた、格が知れるというものです」鼻で嗤う/
23:59:04
<EM> 英霊「なんだと貴様、見たところ、魔力もそれほど感じないようだが」