発言数 252
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22:06:36 entyu -> EM_15
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22:07:42 sametalmanN1 -> Couger_10
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22:12:17 (EM_15) 【開催情報】
22:12:17 (EM_15) タイトル:正義の剣士
22:12:17 (EM_15) EM  :円柱
22:12:17 (EM_15) 開催日時:1月1日(金)【22:00】
22:12:17 (EM_15) 参加人数:3人
22:12:17 (EM_15) 退魔種別:甲種
22:12:18 (EM_15) 参加条件:開始時までに掲示板に書き込み
22:12:20 (EM_15) 【依頼情報】
22:12:22 (EM_15) 依頼年月日:1月1日15:00
22:12:24 (EM_15) 依頼場所:某県警察署
22:12:26 (EM_15) 依頼人:警察署署長
22:12:28 (EM_15) 依頼内容:
22:12:30 (EM_15)  最近、正義の剣士を名乗る九条正人(17歳)が必要以上に暴れている
22:12:33 (EM_15)  一度懲らしめた後にこちらに引き渡してくれないだろうか?
22:12:37 (EM_15) 概要:
22:12:39 (EM_15)  彼の家は廃れた元術者の家系で、両親は普通の人だ
22:12:41 (EM_15)  だが、蔵か何かにしまわれていた聖剣とも言えるような魔剣を
22:12:44 (EM_15)  偶然発見し力を手に入れたらしい
22:12:46 (EM_15)  それで正義の心に目覚めたらしいが、
22:12:48 (EM_15)  暴走族やチンピラなどに片っ端から喧嘩を挑んでおり倒している
22:12:51 (EM_15)  一応死人は出ていないが正直やり過ぎだ
22:12:53 (EM_15)  裏の世界のルールもよく知らないようなので
22:12:55 (EM_15)  無力化して捕まえてきて欲しい。
22:12:57 (EM_15)  そのあとは警視庁零課あたりがどうにかするそうだ。
22:12:59 (EM_15) 退魔対象:正義の剣士、九条正人
22:13:01 (EM_15) 解決方法:無力化する
22:13:03 (EM_15) 居場所(退魔フェイズ時):不明
22:13:05 (EM_15) 【ゲーム補助】
22:13:07 (EM_15) 絶対障壁
22:13:09 (EM_15) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
22:13:11 (EM_15) キーワード
22:13:13 (EM_15) [魔剣]、[力]、[慢心]
22:13:15 (EM_15) 【情報源】
22:13:17 (EM_15) <場所・状況>
22:13:19 (EM_15) 名称:繁華街
22:13:21 (EM_15) 初期情報;あまり治安が良くない繁華街
22:13:23 (EM_15) 九条正人がよく現れるらしい
22:13:25 (EM_15) そしてチンピラとかを倒しているらしい
22:13:27 (EM_15) <NPC>
22:13:29 (EM_15) 名前:斎藤拓哉(さいとうたくや)18歳
22:13:31 (EM_15) 初期情報:暴走族乱巣露怒のメンバー
22:13:33 (EM_15) 居場所:ゲームセンター
22:13:35 (EM_15) 彼の所属するチームが九条正人に襲われた時
22:13:37 (EM_15) 彼がどうにか撃退したらしい
22:13:39 (EM_15) <NPC>
22:13:41 (EM_15) 名前:山田貴史(やまだたかし)17歳
22:13:43 (EM_15) 初期情報:九条正人の同級生
22:13:45 (EM_15) 居場所:自宅
22:13:47 (EM_15) 九条正人と親しかった学生
22:13:50 (EM_15) 彼について何か知っているかもしれない
22:13:52 <EM_15> ***** 依頼フェイズ 30分 *****
22:13:54 <EM_15> 署長「とまあそういうわけなのですよ、よろしくおねがいします」/
22:13:57 <Couger_10> 「しかし元日早々異変とは大変だな警察も」と頭を掻きます
22:14:42 <Couger_10> /
22:15:13 <Thoko_10> だいぶ酒の残っている顔「ま、やることはいつもと変わらんけんね」
22:15:29 <Thoko_10> 「せいぜい、進化させてもらうけん」肩をすくめる/
22:16:20 <EM_15> 署長「そうそうというか、この件は去年で方がつかなかったという方が正しいんですけどね……」>久賀原/
22:16:37 <kai_10> 「ねーさん、大丈夫か?酔い醒ましの薬湯でもつくるか?」と、とーこさんを心配しつつ
22:17:04 <kai_10> 「年明けそうそうお疲れ様ですね」>署長/
22:17:38 <Couger_10> 「まあだったら俺が大掃除してやるか!」
22:18:11 <Couger_10> 「俺の名前は久賀原辰也、よろしくな!」>2人/
22:18:18 <EM_15> 署長「まあそれでも、トリスタンさんが受けてくれるなら安心です」>カイ/
22:19:03 <kai_10> 「ご期待にそえるよう、全力はつくしますよ」見た目からは想像できないほど、大人びた表情で>署長
22:19:38 <kai_10> 「カイ・ラザラスだ。よろしくな、にーさん」>辰也さん/
22:21:08 <Thoko_10> 「橋架統子。ま、よろしく」目を細めて「酔い覚ましに早く暴れたい」/
22:22:50 <kai_10> 「ねーさんらしいねぇ」カラカラと、笑いつつ/
22:24:54 <kai_10> 「なら、繁華街にいくかい?」フッ、と笑みをうかべて/
22:25:27 <Thoko_10> 「早く追いついてこんと、勝手に始めるけんね」にやり。肯定の笑み/
22:25:42 <Couger_10> 「俺はタクヤの所に行かせてもらうぜ」
22:26:08 <Couger_10> 「久々にあいつの顔が見たかったからな」/
22:26:26 <kai_10> 「おや、こりゃ乗り遅れる前にさっさと話をきいてないとな」笑みを浮かべつつ
22:26:37 <kai_10> 「じゃあ、俺っちは友人さんかね」
22:27:19 <kai_10> 「署長さん、この友人さんは、彼が正義を振り回して暴れていることや警察が、まあ手をやいていることはしっているんですよね?」/
22:27:28 <kai_10> >署長/
22:28:49 <EM_15> 「ええ知っているはずですね、多少の噂ぐらいにはなってますし、それについて友人がどう思ってるかまではわかりませんが」>カイ/
22:28:54 <kai_10> (友人→同級生、でしたね。申し訳ない)/
22:29:35 <kai_10> 「なるほど。でしたら、事前に連絡をいれておいてもらえませんか?何分、この見た目ですので」苦笑しつつ>署長/
22:29:45 <EM_15> 親しかっただから友人で問題無いですよ
22:30:18 <EM_15> 「ああ、分かりましたあなたが行くとだけ伝えておきましょう」>カイ/
22:31:07 <kai_10> 「ありがとうございます」>署長/
22:31:40 <Couger_10> 「んじゃあ行くところも決まったわけだし、俺は行かせてもらうぜ」
22:32:27 <Couger_10> 「何か分かったら連絡頼むぜ!」と言って亜論蛇威斗の方に向かいます/
22:34:33 <kai_10> 「さて、俺っちもいくかね・・・では、失礼します」
22:34:39 <kai_10> 署長に礼をしてから、退出で/
22:34:55 (EM_15) ***** 事件フェイズ(120分/1シーン40分) *****
22:34:55 (EM_15) 1:統子 2:辰也 3:カイ
22:34:55 (EM_15) ============================
22:34:55 (EM_15) ***** シーン 統子 (40分) *****
22:35:03 <EM_15> どうしますか?
22:35:12 <EM_15> /
22:35:53 <Thoko_10> 繁華街ならカラスやらネズミやら虫の類やらも多いだろうということで、事前に羅患生物を増やしておきたいかな。
22:37:06 <Thoko_10> ビキニトップにジャンパー、ミニスカにスニーカーで繁華街を闊歩して、
22:37:20 <Thoko_10> 適当にやんちゃな子たちを集めてみようかと/
22:38:00 <EM_15> では、罹患生物は増えました
22:38:33 <EM_15> ナンパ目的っぽい男たちも声をかけてきますね/
22:40:04 <Thoko_10> 「せっかくだし財布と頭のゆるそうなのが居れば、そのまま遊んでってもいいかもね」冗談ともつかないセリフをはきつつ、ナンパ男たちに内容のない会話をふっかける。
22:40:20 <Thoko_10> 目的は、それらを狩る者を引き寄せること/
22:40:46 <EM_15> ではしばらく歩いていると、暗い路地の曲がり角の先から
22:41:04 <EM_15> チンピラ「ぎゃあああぁ」
22:41:09 <EM_15> 叫び声が聞こえてきます/
22:42:13 <Thoko_10> 「ちょっと邪魔」ナンパ男をすり抜けて、路地の暗がりに駆けていく。周囲の羅患生物への集合合図もひそかに上げておく/
22:42:30 <EM_15> では路地を曲がると
22:42:35 <EM_15> 倒れているチンピラ風の男の脇に
22:42:46 (EM_15) カジュアルな服装をし、ベルトに剣の鞘をつけ
22:42:46 (EM_15) そこから抜剣しただろう光り輝く剣を構えている青年がいます
22:42:46 (EM_15) 彼が九条でしょう
22:42:51 <EM_15> /
22:43:26 <Thoko_10> 「正義の味方ねえ」首をこきっと鳴らしつつ、チンピラ風の男の状況を確認/
22:43:45 <EM_15> チンピラは頭から血を流していますね
22:44:08 <EM_15> 倒れたチンピラはナイフを握ってます
22:44:22 (EM_15) 九条の服の胸元にはそのナイフで切られただろう穴が開いていますが
22:44:22 (EM_15) 九条の血は流れていないようです
22:44:29 <EM_15> /
22:45:06 <Thoko_10> 「どっちが先に」
22:45:44 <Thoko_10> くしゅん、とくしゃみをして「どっちが先にやったかわかんないけど、弱い者いじめで正義の味方名乗るキャラは、大体冒頭でやっつけられるとよ」皮肉交じりに、にやり/
22:46:19 <EM_15> 九条はさらに対追撃をしようとしていたところ向き直り
22:47:26 <EM_15> 九条「もちろん向こうがさきさ、それはさておき、おねえさん、こんなところにいては危ないよ?」
22:48:37 <EM_15> 九条「見なかったことにして、カラオケでも行っているといい。・・・・それとも、邪魔をするきかい?」/
22:49:49 <Thoko_10> 「チンピラが手ぶらの一般人にわざわざナイフ振りかざす事ぁ無いと思うっちゃけど」首を振って「だいぶ暴れたね貴様(きさん)。そういうの、ちょっと面倒でさ」
22:50:16 <Thoko_10> 「これ以上悪名広げるなら、止めんといけん」/
22:52:08 <EM_15> 九条「あんま驚かないところを見ると、こういう力をお姉さんも持っているのかな?ともかく邪魔するなら君も悪だ、……この場で倒してくれる」
22:52:26 <EM_15> 薄暗い路地裏で九条と騎士、両方の影を濃く映すほど剣は燦然ときらめく
22:53:20 <EM_15> その光輝く剣の柄を両手で握り、切っ先を前に出す正眼の構えで統子に対して身構えます/
22:53:48 <Thoko_10> 「あたし、手ぶらだけど」両手を広げてみせて「それでも、討つ?」試すように睨み返す/
22:54:50 <EM_15> 九条「止めると自分で言ったじゃないか、なにか手はあるんだろ」/
22:56:00 <Thoko_10> そのまま肩をすくめて「さあね。せからしか事ば言っとらんと、やるかやらんか決めり。正義気取りのお兄さん」/
22:56:36 <EM_15> 九条「では、やろうか」
22:56:51 <EM_15> 【障壁判定を開始します】
22:58:00 <EM_15> 九条はそのまま正眼の構えから一気に防御をステて踏み込んで切りかかってきます
22:58:03 <EM_15> 剣道の心得でもあるのか綺麗な技です
22:58:15 <EM_15> 異能(6)+魔剣使い(2)
22:58:21 <EM_15> 2D6+8
22:58:21 (Toybox) EM_15 -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14
22:58:21 (Hisu_____) EM_15 -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15
22:58:21 (Hisui___) EM_15 -> 2D6+8 = [1,3]+8 = 12
22:58:21 (Hisui____) EM_15 -> 2D6+8 = [6,4]+8 = 18
22:58:21 (Hisui__) EM_15 -> 2D6+8 = [6,4]+8 = 18
22:58:21 (Hisui) EM_15 -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15
22:58:21 (Hisui_) EM_15 -> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14
22:58:40 <EM_15> トイ・ボックスの14を採用します
22:58:59 <EM_15> /
22:59:37 <Thoko_10> 両手を広げた、その背後からうごめくものたちがある。
22:59:50 <Thoko_10> それらが一斉に――統子の背にとびかかった。
22:59:52 <Thoko_10> 招集した羅患生物を背中から取り込んで、緩衝身体(リアクティブボディ)を形成。胸に一点集中させて突き出して、剣をそのまま弾き返します。
23:00:56 <Thoko_10> 能力4羅患統一 能力3感染爆発 で判定 能力2病器製造を演出で使用です
23:01:18 ! memu_ (Quit: Leaving...)
23:02:31 <Thoko_10> /
23:02:33 <EM_15> +9でどうぞ/
23:03:45 <EM_15> ていせい+7ですね/
23:03:52 <Thoko_10> 了解
23:03:58 <Thoko_10> 2d6+7
23:03:58 (Toybox) Thoko_10 -> 2d6+7 = [4,6]+7 = 17
23:03:58 (Hisui) Thoko_10 -> 2D6+7 = [2,3]+7 = 12
23:03:58 (Hisui_) Thoko_10 -> 2D6+7 = [5,4]+7 = 16
23:03:58 (Hisui____) Thoko_10 -> 2D6+7 = [3,6]+7 = 16
23:03:58 (Hisu_____) Thoko_10 -> 2D6+7 = [1,1]+7 = 9
23:03:58 (Hisui__) Thoko_10 -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13
23:03:58 (Hisui___) Thoko_10 -> 2D6+7 = [2,5]+7 = 14
23:04:08 <Thoko_10> 17です
23:04:24 EM_15 -> EM_11
23:04:38 Thoko_10 -> Thoko_9
23:04:41 <EM_11> のれんに腕押し、そんな感じで叩き込んだ攻撃の力が無効化されるのを感じました
23:05:38 <EM_11> しかしそれでも威力全てを殺しきれずに九条はズザザザっと後退します
23:05:57 <EM_11> 九条「お姉さんやるね……」/
23:06:54 <Thoko_9> ポーズを変えないまま「で、どうするわけ」溜息をついて「いつまでも自分が勝者とは限らんとよ」
23:07:03 <Thoko_9> 「
23:07:12 <Thoko_9> /
23:09:03 <EM_11> 九条「…・…まあいいさ、もっと優先して倒すべき悪がある、引かせてもらうよ」
23:10:14 <EM_11> そう言うと剣先をそちらに向けたままバックステップで大きく距離をとり、その後路地の影にきえていきました/
23:11:04 <Thoko_9> 深追いはしない「優先して倒すべき悪がある、ね。誰やろね、それは」
23:11:22 <Thoko_9> 自分の胸元を見下ろして「あー……また肩が凝る……」/
23:11:41 (EM_11) ではさっき一合交えて
23:11:41 (EM_11) 攻撃の威力を無効化するのが異能だろう
23:11:41 (EM_11) だが、彼は攻防両方に使える正眼の構えをとっていた
23:11:41 (EM_11) ダメージを受けないのならなぜその構えを取るのだろう?
23:11:41 (EM_11) そんなふうにおもいました/
23:12:58 <Thoko_9> 「ま、考えるのは後で」再びくしゃみ「ボーイズたちの活躍を待つか」/
23:14:42 <EM_11> ***** シーン 辰也 (40分) *****
23:14:46 <EM_11> どうしますか?
23:14:49 <EM_11> /
23:15:08 <Couger_10> とりあえず亜論蛇威斗でゲームセンターに向かってタクヤを探します/
23:15:25 <EM_11> ゲームセンターに行くと隣の駐車場でバイクをとめて
23:15:32 <EM_11> たむろっている暴走族っぽいグループが居ます
23:16:02 <EM_11> グループの中心にいるパンチパーマな人がタクヤさんと周りから呼ばれていますね/
23:16:42 <Couger_10> 「よおタクヤ、久しぶりだな」と朗らかに声をかけます/
23:17:40 <EM_11> 「あ、久賀原さん!おひさしぶりっす」
23:18:30 <EM_11> 活動の拠点地域が違うので何度か顔を合わせたことがあるッて感じの交友関係ということでお願いします/
23:18:45 <Couger_10> 分かりました
23:19:35 <Couger_10> 「お前この前武器持った相手と喧嘩したって噂じゃねぇか」/
23:20:52 <EM_11> 「うっす、仲間が何人かボコボコにされましたけどね、あの時は俺達は女の子ナンパしてたんですよ」
23:21:32 <EM_11> 「それをあの正義の剣士とか名乗る奴がやってきて、嫌がってるからやめろとか、言ってきたんすよ」
23:22:34 <EM_11> 「本気で嫌がってたら俺もそこで諦めるってのに、『お前らは社会の屑だ』とか言ってきたんで、まあけんかになりやしたね」/
23:22:52 <Couger_10> 「社会の屑、ねぇ・・・」
23:23:35 <Couger_10> 「とりあえずその話詳しく聞かせてくれねぇか?」/
23:25:32 <EM_11> 「久賀原さんもあいつとやりあうんで? 話すのはやぶさかじゃないんですがね」
23:27:07 <EM_11> 「おれ、カツアゲとかする主義じゃないんですよ、でもバイクも改造したいなとか、ヤツのせいであの時のナンパ失敗しちゃったなーとかおもうんですよ」/
23:28:31 <Couger_10> 「なるほど・・・なら俺がそいつをブッ飛ばしてやるよ」
23:29:20 <Couger_10> 「ついでにいいバイクを作るダチも知ってるから今度紹介するぜ?」/
23:30:48 <EM_11> 「お、まじっすか」
23:31:06 <EM_11> 【障壁判定を開始します】
23:32:36 <EM_11> 「あ、でもここにいる奴ら全員があの変な剣見たわけじゃないんですよ……」
23:32:53 <EM_11> 情報料(2)+公衆(4) から 情報料を解除
23:33:00 <EM_11> 2d6+4
23:33:00 (Toybox) EM_11 -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9
23:33:00 (Hisui____) EM_11 -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10
23:33:01 (Hisui) EM_11 -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8
23:33:01 (Hisui__) EM_11 -> 2D6+4 = [4,4]+4 = 12
23:33:01 (Hisui___) EM_11 -> 2D6+4 = [1,1]+4 = 6
23:33:01 (Hisu_____) EM_11 -> 2D6+4 = [4,4]+4 = 12
23:33:01 (Hisui_) EM_11 -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14
23:33:11 <EM_11> 9ですね/
23:33:27 <Couger_10> 能力4で「この怒羅言の辰也に二言はねぇぜ?」と自信満々の笑みで彼を説得しながら
23:34:25 <Couger_10> 能力3で彼の欲しがる物を次々と提示していきます/
23:34:52 <EM_11> では+7でどうぞ/
23:35:14 <Couger_10> 2d6+7 レッツアザラシ!!
23:35:14 (Toybox) Couger_10 -> 2d6+7 = [5,1]+7 = 13
23:35:15 (Hisui) Couger_10 -> 2D6+7 = [4,2]+7 = 13
23:35:15 (Hisu_____) Couger_10 -> 2D6+7 = [6,1]+7 = 14
23:35:15 (Hisui___) Couger_10 -> 2D6+7 = [4,1]+7 = 12
23:35:15 (Hisui____) Couger_10 -> 2D6+7 = [4,3]+7 = 14
23:35:15 (Hisui__) Couger_10 -> 2D6+7 = [3,6]+7 = 16
23:35:15 (Hisui_) Couger_10 -> 2D6+7 = [4,2]+7 = 13
23:35:20 <Couger_10> /
23:35:41 EM_11 -> EM_7
23:35:56 <EM_7> 13-9で差分は4ですね
23:36:17 <EM_7> 「あいつ結構強くて」
23:36:56 <EM_7> 「仲間が近くの角材とか持ちだしたけど殴ってあたっても全然平気そうな顔してるんですよ」
23:37:18 <EM_7> 「で、あの変な光ってる剣で何人かやられちまって」
23:38:27 <EM_7> 「もうしょうがねぇと思って、後ろに回りこんでで愛車(バイク)のエンジン吹かして真後ろからウィリーでぶつかってやろうとしたんですよ」
23:39:47 <EM_7> 「奴はとっさに気づいてギリギリで避けたんですけど、おどろいたのか『ぎゃああ』って悲鳴あげて逃げてったんすよ、全く臆病なやつっすよ」/
23:40:25 <Couger_10> 「なるほどな、後ろからの攻撃に弱いってことか・・・」/
23:40:26 ! kuro_ (Quit: Leaving...)
23:41:44 Couger_10 -> Couger_9
23:44:26 <EM_7> 「なんですかね?その時はダチに斬りかかろうとしていたのを真後ろから行きましたが、音で気づいたのか振り返らずにかわしてやがったんで、体にかすってもいなかったんすよね」/
23:45:16 <Couger_9> 「う~ん、わかんねぇな~」
23:46:08 <Couger_9> 「とりあえずありがとよタクヤ!今度暇な時にバイクでも走らせようや!」
23:47:03 <Couger_9> といって2人と情報を共有しながら亜論蛇威斗を走らせて去っていきます/
23:47:14 <EM_7> 「うっすよろしくっすー」/
23:47:30 <EM_7> シーン切り替えていいですか?/
23:47:49 <Couger_9> いいですよ/
23:48:09 <EM_7> ***** シーン カイ (40分) *****
23:48:18 <EM_7> どうしますか?/
23:48:37 <kai_10> では、灰仙をダウンパーカーのフードの中に入れて、山田さんの自宅へ。チャイムをおします/
23:48:58 <EM_7> 貴史「はーい」
23:49:14 <EM_7> おとなしそうな青年が出てきますね/
23:50:36 <kai_10> 「はじめまして。そして、あけましておめでとうございます。警察のほうからご連絡があったと思いますが、九条さんについて伺いにきたカイと申します」
23:51:52 <kai_10> 丁寧に礼をしてから、笑顔で(能力4の神ゆえの魅力を無意識に山田さんに向けながら)挨拶してから
23:52:08 <kai_10> 「新年早々申し訳ありませんが、ご協力願えますか?」/
23:53:07 <EM_7> 貴史「正人についてですよね、話せることならいいですよ」/
23:53:47 <kai_10> 「ありがとうございます。早速ですが、彼自身についてお話していただけないでしょうか?」
23:55:01 <kai_10> 「聖剣、魔剣、まあ、そういったものを手にいれて正義の心の目覚めたのか、暴走族達に片っ端から喧嘩を挑んでいる、としかしらないもので」
23:55:23 <kai_10> 「元からそういう気があったのか、本来そういうことをするような人なのか」
23:55:35 <kai_10> 「何分、彼自身のことを知らないもので」/
23:56:15 <EM_7> 貴史「性格ですか、正人は元から強かったですよ」
23:56:38 <EM_7> 貴史「この間もチンピラに絡まれているとことに来てくれて助けてくれました」
23:58:42 <EM_7> 貴史「正人は正義のための力がほしいと言っていて、そのための力を得たんですよ、まあ聖剣のことについては人に話しても信じてもらえないですが、素晴らしいことです」/
23:59:11 <kai_10> 「なるほど、元々正義感の強いかたで、行動もなさっていたんですね」
23:59:52 <kai_10> ふむふむ、と頷いたあと、穏やかな笑みで