発言数 438
表示
00:00:15 ! kuro (Quit: 皆様楽しいセッションになりますよう)
00:01:03 <Pierre_10> 怪訝な表情をされたので、指でK-PHONEをつまんでプラプラとさせながらニカッと笑います/
00:03:52 <hikaru_10> 「あ」ようやく気が付いた。「綾羅木晃だ。一応<女帝>ということになっている」こっちもK-phonを見せ、握手を求めます/
00:05:29 <Pierre_10> 「Jean Marie Lucien Pierre Anouilh 気さくにピエールと呼んで下サイ♪」がっしりと握手を交わしながら/
00:06:49 <Couger_7> 「へえ・・・パーティーとはお気楽だな」
00:08:05 <Couger_7> 2人の後ろから頭から血を流した黒いライダースジャケットを着た青年が来ます。
00:08:52 <Couger_7> 「俺の名前は久賀原辰也、よろしく頼むぜ・・・」と語気が弱弱しく/
00:10:16 <hikaru_10> 「綾羅木晃だ…しかし、ひどいやられようだな」
00:10:49 <hikaru_10> 「まず、傷の手当てが先だな」/
00:11:10 <Couger_7> 「ああ、ありがとよ」>
00:11:28 <Couger_7> >晃/
00:11:54 <Pierre_10> 肩をすくめながら「OH...つまみ食いはお行儀が悪いですヨ?」と言いながら指を鳴らし能力4を発動。辰也さんの身体を怪我を負う前の状態に戻し
00:13:36 <Pierre_10> 「騎士といえど、魔獣は一人でどうにかなる相手ではアリマセン。注意一秒?ケガ一生。OKですか?」/
00:14:50 <Couger_7> 「ああ、ぐうの音も出ないぜ・・・情けねぇな、俺」/
00:16:16 <hikaru_10> 「じゃ、手当てが済んだところで、(連絡所の)中入ろうか」>2人/
00:17:08 <Couger_7> 「ああ、ここで自己嫌悪に陥っても仕方ねぇな、行くとするか!」/
00:17:26 <GM_20> では
00:17:32 <GM_20> 最新情報です。
00:17:36 (GM_20) ***最新情報***
00:17:36 (GM_20) □魔獣の正体
00:17:36 (GM_20) 柊海斗
00:17:36 (GM_20)  元警察官、交番のお巡りさんをやっていたようだ。
00:17:36 (GM_20) □魔獣としての力
00:17:38 (GM_20)  生物を一瞬で消滅させる力
00:17:40 (GM_20)  光の鎖を造り出す力
00:17:42 (GM_20)  獅子の頭の騎士型の従者
00:17:44 (GM_20) □魔獣の出現位置
00:17:46 (GM_20)  さまざま
00:17:48 (GM_20) □魔獣の現在の位置
00:17:50 (GM_20)  大まかに把握しているが、近いと消滅させられるので、遠巻きに見ているので、時々見失う。
00:17:55 (GM_20) □捕捉事項
00:17:57 (GM_20)  なし
00:17:59 (GM_20) 関連情報
00:18:01 (GM_20) 森田双葉(自宅)
00:18:03 (GM_20) 【海斗について】
00:18:06 (GM_20)  海斗のモトカノ(彼女から振って別れた)
00:18:08 (GM_20)  海斗に会いたがっているらしい
00:18:12 (GM_20) 郷田進(警察署)
00:18:14 (GM_20) 【魔獣について】
00:18:16 (GM_20) 警察官、魔獣と遭遇しなんとか生き残る。
00:18:18 (GM_20) □現場員情報
00:18:20 (GM_20) ・シゲさん[刑事]
00:18:22 (GM_20) シゲさん「警察官当時の奴を知る者はかなり戸惑っているようだ」
00:18:25 (GM_20) シゲさん「警察官の頃は、どちらかというと熱血漢で真面目な男だったようだが、魔獣になってからは、なんだか空気のような笑いをするようになったようだ」
00:18:29 (GM_20) シゲさん「魔獣となる前に仕事で悩んでいたらしいが、それがきっかけかもな」
00:18:32 (GM_20) ・月城教授[万能知識]
00:18:34 (GM_20) 月城「光の鎖は魔獣の邪力としてはそれほど強くないないな(邪力2)」
00:18:37 (GM_20) 月城「あの獅子の頭は完全に魔獣が操っているというわけではないようだ。ある程度、自我をもち自律行動しているようだな」
00:18:40 (GM_20) 月城「消滅の邪力は凄まじいが、その力を振るうにはなんらかの条件がいるんだろうな、だからこそ、生物にしか消滅させれないんだろうな」
00:18:44 (GM_20) ・ファルコン[インターネット]
00:18:47 (GM_20) ファルコン「彼のそれまでの人生や性格からして、魔獣となったあとの彼は大きくかわっている」
00:18:50 (GM_20) ファルコン「魔獣となったから変わったのか、変わったから魔獣となったのか」
00:18:52 (GM_20) ファルコン「原因として、双葉君が大きく関わっているだろうな」
00:18:55 (GM_20) ファルコン「魔獣となる直前、彼女は、学生のころから付き合っていた彼を振ったのだからね」
00:18:58 (GM_20) ファルコン「どうやら、二股をしていて、有名企業の男に乗り換えたらしい」
00:19:03 (GM_20) ファルコン「もっとも、その男は本当は有名企業の下請けのアルバイトだったようだけどね」
00:19:06 (GM_20) ファルコン「その男が彼が消滅させた最初の男だ」
00:19:10 (GM_20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:19:12 (GM_20) 花山「ああ、魔獣となったやつは、あのあたりでは有名人だったぜ」
00:19:15 (GM_20) 花山「バカみたいに真っすぐで熱くて、……うっとおしいってな」
00:19:19 (GM_20) 花山「だが、正義だけではどうしようもない、法律を破っているのならともかく、グレーゾーンをうまくついてくるようなやつらはな」
00:19:23 (GM_20) 花山「そこで限界を感じて、最近調子がない、しかも、女たらしで有名な男に彼女も寝取られたってことで、チンピラたちはうまい酒を飲んでいたらしい」
00:19:27 <GM_20> 以上/
00:22:53 <Pierre_10> 「なるほどねえ。一人で空回りした挙句。八つ当たりで魔獣になったタイプかな?」/
00:23:34 <hikaru_10> 「仕事の悩みか・・・。もう少し詳しい話はないのか?」
00:24:41 <hikaru_10> /
00:24:59 <GM_20> (いまのところありません)
00:26:23 <GM_20> /
00:26:51 <Couger_7> 「まぁ俺はここで休ませてもらうぜ、あの野郎と戦って気付いた所は今共有させてもらうぜ」/」
00:28:17 <hikaru_10> 「ここからは、大人の時間だ。…さて、どう行こうか」/
00:28:22 <Pierre_10> 「じゃ私は傷心のマドモアゼルを慰めに伺いますか♪」/
00:31:03 <hikaru_10> 「なら、俺は生き残った警官のところにいこう」/
00:32:29 <Pierre_10> 「それじゃ早速向かいまショう♪」心なしかうきうきとしながら
00:33:56 <Pierre_10> 「ああ、辰也=サン。もし気になる場所があれば、ついて来ていただいてもイイデスヨ?」そういい残してすたすたと向かいます/
00:35:14 (GM_20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:35:14 (GM_20) 時間:180分[1シーン:60分]
00:35:14 (GM_20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:35:21 <GM_20> ***シーン
00:35:30 <GM_20>  ***シーン ピエール***
00:35:35 <GM_20> どうします?/
00:37:09 <Pierre_10> うきうきとスキップしながら双葉さんの自宅に向かいます。
00:37:45 <Pierre_10> インターホンがあればインターホンを鳴らし、そうでなければ丁寧にドアをノック/
00:38:42 <GM_20> では、アパートですが、ドアをノックすると女性が姿を現わします。
00:38:45 <GM_20> 【イメージ:勝気なお嬢様(板野友美 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2606 )】
00:38:45 (Toybox) FetchTitle: 板野友美 - Yahoo!検索(人物)
00:39:00 <GM_20> 双葉「はい?」
00:39:26 <GM_20> 双葉「あなた。誰?」ピエール見ながら/
00:41:31 <Pierre_10> では恭しくお辞儀をして。「はじめましてマドモアゼル。私は秘密裏に依頼を受けて。柊海斗氏の事件の調査をしている者です」
00:43:48 <Pierre_10> 「森田双葉さん。貴方は柊サンと親しくしてらしたとお聞きし、お話を伺いに参上した次第でゴザイマス」紳士的な例を崩さずに/
00:44:21 <GM_20> 双葉「そうなの?」目を輝かせ
00:44:46 <GM_20> 双葉「なら、私を彼に合わせてよ」/
00:47:25 <Pierre_10> 「はい。喜んで」にっこりと笑いながら「ではその為にも、彼の事について、詳しく教えていただけませんか?」/
00:48:57 <GM_20> 双葉「彼の事を聞いてどうするの?」/
00:52:12 <Pierre_10> 「現在彼は、神出鬼没で事件を起こし続けていマース。」「そんな彼の行動を把握し、先回りするためには、貴方の情報が必要なんですヨ」/
00:55:20 <GM_20> 双葉「先回りしてどうするの? 彼をどうするつもりなの」/
00:58:45 <Pierre_10> 「失礼ですが"どうする"とは?双葉サンは、ご自分で柊さんと会う事ができないから、私に『会わせてくれ』と仰ってるんですよね?」
00:59:36 <Pierre_10> 「でしたら彼の行動を先回りして待ち伏せするのが一番合理的だと思うのですが...?」/
01:01:03 <GM_20> 双葉「そうね…・、すべては彼とあうためよね」
01:01:19 <GM_20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:06:26 <Pierre_10> とりあえず身のこなしからさりげなく見せる高価なアクセ(カードから取り出し)から、リッチな雰囲気をかもし出し、恐らく資産家の身内か何かだったのであろう柊氏の、そっち方面の関係者である事を匂わし、かつ「私は貴女の味方です」というオーラを、表情やしぐさ、話術で漂わせながら彼女から話を聞きだします。
01:06:26 <Pierre_10> 能力43。弱点予測はなしで/
01:07:26 <GM_20> NPC0で+7でどぞ/
01:08:03 <Pierre_10> 2d6+7 
01:08:03 (Toybox) Pierre_10 -> 2d6+7 = [3,1]+7 = 11
01:08:42 Pierre_10 -> Pierre_9
01:09:00 (GM_20) 【説明】(3) 細かい情報
01:09:00 (GM_20) 双葉「私は確かに海斗を裏切ってしまった」
01:09:00 (GM_20) 双葉「でも、それは仕方ないの。だって、私は寂しかったのだもの」
01:09:00 (GM_20) 双葉「それに、彼はプロの詐欺師よ、だから私はマインドコントロールを受けてしまったの」
01:09:00 (GM_20) 双葉「でも、もう目が覚めたの」
01:09:02 (GM_20) 双葉「だから、もう私は海斗を裏切らないわ」
01:09:04 (GM_20) 双葉「海斗も私と別れてから、よりいい男になったそうだし」
01:09:07 (GM_20) 双葉「愛する二人の別れが、より二人を高めたのね」
01:09:09 (GM_20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:09:11 (GM_20) 双葉「海斗は不思議な力も手に入れたけど、それよりも何よりも性格がかわったよね」
01:09:14 (GM_20) 双葉「もともとイケメンだったけど、暑苦しいし、粘着的なところもあったし、さりげなくせこいところあったけど」
01:09:17 (GM_20) 双葉「今の彼は、すべてを悟った感じでクールでよりかっこよくなったわ」
01:09:20 (GM_20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:09:23 (GM_20) 双葉「きっと、私と会えば、彼は喜んでくれるわ」
01:09:25 (GM_20) 双葉「でも、あの獅子の騎士が襲ってくるので、話す余裕がないの」
01:09:28 (GM_20) 双葉「途中まで追いかけると、あわてて海斗のところに戻ってくるけど」
01:09:31 <GM_20> /
01:11:00 <Pierre_9> 「なるほど。ではその獅子の騎士とやらが、貴方と柊サンの障害になっているのですね」
01:12:49 <Pierre_9> 「では私がその騎士を排除して差し上げましょう。それで貴女は、心置きなく彼と話す事ができます。いかがですか?」/
01:14:28 <GM_20> 双葉「ええ、お願いするわ」/
01:15:11 <Pierre_9> 「ではその為にもう少し。その騎士についてお話を伺いたいのですが...」
01:15:29 <Pierre_9> というところではなしを一旦切ります。シーンチェンジで/
01:15:52 <GM_20> ***シーン 晃***
01:15:55 <GM_20> どうします?/
01:16:45 <hikaru_10> 警察署に向かい、郷田さんの所にいきます/
01:20:38 <GM_20> では、会議室で待たされていると、真面目そうな青年が現れます
01:20:53 <GM_20> 【イメージ:真面目そうな青年(石黒英雄 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp10355 )】
01:20:54 (Toybox) FetchTitle: 石黒英雄 - Yahoo!検索(人物)
01:21:24 <GM_20> 進「私が郷田進です」/
01:26:05 <hikaru_10> 「初めまして、私はとある事件を取材しているものです」小道具の名刺を見せ、フリージャーナリストになりきりご挨拶。能力2
01:31:03 <hikaru_10> 「取材の中で、柊海斗という警察官が関わっている可能性が出て来まして、そして最後に会ったのが郷田さんとお聞きしまして参上した次第です」/
01:32:04 <GM_20> 晃の問いに、苦虫を噛んだかのような沈痛な面持ちをします。
01:33:38 <GM_20> 進「私は確かに彼にあい、そして発砲しました」
01:35:36 <GM_20> 進「どんな理由であろうと人に銃を向けてしまったのです/」
01:35:39 <GM_20> /
01:37:35 <hikaru_10> 「…まあ、わいわい言う人は言うでしょうけど、その選択は正しいと思いますよ」>発砲
01:40:25 <hikaru_10> 「銃を撃ったのも、一般の人々を守るためですよね?」/
01:41:30 <GM_20> 進「……、それもある…が」口が重い/
01:46:38 <hikaru_10> 「でも、生きて戻れただけでも素晴らしいですよ。これは祖父の受け売りですが、『生きて帰ってくるまでが仕事だ』っていいますし」
01:47:39 <hikaru_10> 「お話しできる範囲でいいですので、柊さんの様子をお教え願いますか?」/
01:48:46 <GM_20> 進「……わかりました」
01:49:02 <GM_20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:51:04 <hikaru_10> 能力4で相手の猜疑心を浄化、自分が信じるに値する人物と印象付ける。
01:52:10 <hikaru_10> 能力2は継続。そのままジャーナリストになりきる/
01:52:30 <hikaru_10> 弱点予測はなしで/
01:54:10 <GM_20> では、NPC+2d。え+8でどうぞ/
01:54:20 <hikaru_10> 2d6+8
01:54:20 (Toybox) hikaru_10 -> 2d6+8 = [1,1](1ゾロ)+8 = 10
01:56:22 (GM_20) 【説明】(3) 細かい情報
01:56:22 (GM_20) 進「通報を受け、仲間数名とともに現場へ向かいました」
01:56:22 (GM_20) 進「あのバケモノのことは知っていました」
01:56:22 (GM_20) 進「ですので、避難を優先していたのですが」
01:56:22 (GM_20) 進「仲間の一人が光の鎖で縛られ、そのあと、消滅されて」
01:56:23 (GM_20) 進「どうしても許せなかったのです」
01:56:25 (GM_20) 進「警察としては駄目なのでしょうが、彼を殺害しようと思いました」
01:56:28 (GM_20) 進「話したことはないのですが、彼も警察官だったと聞いています」
01:56:31 (GM_20) 進「そんな彼のやっていることが許せなかったのに、仲間の死」
01:56:34 (GM_20) 進「それに我慢ができず、私は彼を殺そうと思ったのです」
01:56:37 (GM_20) 進「騎士にはばまれたので、殺害はできませんでしたが、生き延びることもできました」
01:56:40 (GM_20) 進「その間に、避難もすみましたし、私も殺人犯にならずに済んだ。結果的には良かったと思います。
01:56:44 (GM_20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:56:46 (GM_20) 進「私は車などに身を潜み、背後から狙い撃ちました」
01:56:48 (GM_20) 進「ですが、あの獅子の貌の騎士にすべて防がれてしまいました」
01:56:51 (GM_20) 進「私は失敗すると必死に逃げました」
01:56:53 (GM_20) 進「騎士は追いかけてきたのですが、私が銃を奴めがけてうつともどってかばっていました」
01:56:56 (GM_20) 進「彼自体はあまり追いかけようとしてきませんでした」
01:56:59 <GM_20> /
01:59:45 <hikaru_10> 「すると、明確な殺意を持って銃をうった、と」
02:00:53 <hikaru_10> 「あ、気を悪くなさらないでください。ここは大変重要なところですので」
02:00:58 <hikaru_10> /
02:01:22 <GM_20> 進「はい、殺意はもっていました」/
02:02:01 <hikaru_10> 「仲間と向かたそうですが、
02:03:09 <hikaru_10> 「仲間と向かったそうですが、他の方々は殺意の有無はわかりますか?」/
02:03:30 <GM_20> 進「もっていたものもいたと思います」/
02:10:14 <GM_20> もう時間がありませんが、【情報判定>NPC】を行いますか?/
02:11:37 <hikaru_10> シーンチェンジで/
02:11:53 <GM_20> 時間です。
02:12:07 <GM_20> ***シーン ピエール***
02:12:12 <GM_20> どうします?/
02:12:51 <Pierre_9> では「ではその為にもう少し。その騎士についてお話を伺いたいのですが...」の続きから
02:15:07 <Pierre_9> 「具体的に、どれくらいの距離でその獅子は追跡を止めました?例えば視界から彼が見えなくなるくらいの距離とか」/
02:16:45 <GM_20> 双葉「すごく中途半端な感じだったわよ、あわてて戻っていったし」/
02:19:04 <Pierre_9> 「柊さんは、貴女に何かしませんでしたか?もしくは話しませんでしたカ?」/
02:20:22 <GM_20> 双葉「そこまでいけなかったから、だって、あのライオン、私をみるとすぐに突進してくるんだもん」/
02:22:16 <Pierre_9> 「ん?私を見るとデスカ?もしかしてそのライオンさんお知り合いだったりしますか?」
02:23:13 <Pierre_9> 「例えば。あなたを騙したにっくき詐欺師の面影が、雰囲気がどこかにあったりとか」にやりと笑いながら/
02:25:08 <GM_20> 双葉「いえ、ぜんぜん、そんな感じはなかったわ」きっぱり
02:25:47 <GM_20> /
02:29:03 <Pierre_9> 「アラ、そうですか。じゃあそのライオンさん、貴女を彼に近づけたくない、恋のライバルなのかもシレマセンネ」/
02:29:27 <GM_20> 双葉「え、もしかしてそうなのかも」(勘違い)/
02:31:03 <Pierre_9> 「じゃあ、その恋のライバルを排除する為に私は全力を尽くさせていただきますね!」ではあらためて
02:31:14 <Pierre_9> 判定お願いします
02:31:35 <Pierre_9> 失礼、NPC判定お願いします/
02:32:32 <GM_20> 【情報判定>NPC】を開始します/
02:36:24 <Pierre_9> 「では最後に情報を整理させていただきます。」と、彼女と彼の間にある邪魔者を排除する事を第一に考えている事、二人を応援している事を強くアピールしながら、より深いところを気持ちよく思い出してもらおうと勤めます。お土産の高級菓子なども使いしながら。能力43。弱点指定は獅子騎士と、柊さんを一定距離離すこ
02:36:24 <Pierre_9> とによりその邪力を封じる事ができる/
02:37:59 <GM_20> NPC0 弱点-2 で+5でどうぞ/
02:38:14 <Pierre_9> 2d6+5
02:38:14 (Toybox) Pierre_9 -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13
02:41:13 <GM_20> 追加の内容はありません。
02:41:34 <GM_20> 【情報判定>推理判定】を開始します。
02:41:38 <GM_20> では、晃から/
02:45:45 <hikaru_10> 今まで集めた情報をもとに、緋華琉と共に推理。能力4
02:48:13 <hikaru_10> 弱点予測:魔獣に悪意を持たない/
02:48:24 hikaru_10 -> hikaru_9
02:48:34 <GM_20> 弱点-2 +2でどうぞ/
02:49:13 <hikaru_9> 2d6+2 みかんのちからを!!
02:49:13 (Toybox) hikaru_9 -> 2d6+2 = [3,3]+2 = 8
02:49:37 (GM_20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:49:38 (GM_20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:50:44 <GM_20> 怯えていた人間にも消滅の邪力が使えたり、逃げるものにも騎士がおいかけたりするので、違うのじゃないかと思う/
02:53:51 <GM_20> では、辰也/
02:58:11 <Couger_7> 能力3,4で魔獣との戦闘を思い返します。
02:58:59 <Couger_7> 弱点予測は「揺ぎ無い自分の正義に基づいて行動している相手には消滅の邪力が使えない」でお願いします/
02:59:40 <GM_20> 弱点-2 +6でどうぞ/
02:59:53 <Couger_7> 2d6+6
02:59:53 (Toybox) Couger_7 -> 2d6+6 = [5,5]+6 = 16
03:00:02 <Couger_7> /
03:00:21 (GM_20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
03:00:21 (GM_20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
03:00:21 (GM_20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
03:00:21 (GM_20) 【謎】(15) ヒント
03:00:58 <GM_20> それが弱点であるのなら、辰也は邪力を封印できたはずです。
03:02:01 <GM_20> 騎士の感情は、弱点にはまったく関係ないと思います。
03:02:59 <GM_20> 消滅の邪力が使えないから、獅子騎士が襲い掛かったわけでもないと思います。
03:03:28 <GM_20> というか、獅子騎士は結構自分勝手に行動しているような感じがします。
03:03:55 (GM_20) ■□■集合フェイズ■□■
03:03:55 (GM_20) 時間:15分
03:03:55 (GM_20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:07:43 <Pierre_9> あ、とりあえず双葉さんはちゃんと連れて行きます。/
03:09:42 Couger_7 -> Couger_6
03:18:12 <Pierre_9> 二人が既にいる事を前提に話を進めますね「」
03:19:48 <Pierre_9> 「えーっと。こちらが件の森田双葉サンです。この度ご本人のたっての希望で、柊さんとの現場に同席していただく事になりマシタ」/
03:22:32 <hikaru_9> 「すまない、大した収穫がなくて。こんなのは久々だ」>2人
03:23:42 <Couger_6> 「・・・俺もだ、絶対にあいつは止めねぇといけねぇのに・・・情けねぇ」>2人/
03:24:41 <hikaru_9> 「今は君が頼りだ、よろしくたのむ}>双葉/
03:25:51 <Pierre_9> ため息をつきながら「じゃあとりあえず時間までこの中で待っててクダサイね」と双葉に声をかけ
03:27:43 <Pierre_9> 「煙る鏡」に彼女を収納し、カードとして懐にしまいこみます。
03:28:19 <Pierre_9> そして二人に向き直り
03:29:23 <Pierre_9> 「どうしましたか?二人とも戦う前からもう負けたような顔、してますヨ?」
03:31:46 <Pierre_9> 「情報収集は戦の基本デス。でもそういつも上手く行くわけもない。不慮のトラブルもあれば運の悪さもある。相手の規模も録に分からないまま戦わなければならない、なんて事はザラにあります」
03:33:05 <Pierre_9> 「そういう時はどうするか。戦いながら考えるンデス。分析するんデス。悔やんでる暇があったら、頭を動かし続けるんデス!」
03:33:54 <Pierre_9> 「そうやって私は、戦場で生き残ってきました」
03:36:23 <Pierre_9> 「......なんてガラでもない事、私に言わせないでくださいヨ。貴方にも貴方にも。魔獣と戦いに身を投じるだけの正義を持ってるんでショ?ならそれを、この稀代の悪人に見せてくださいヨ!」/
03:37:03 <Couger_6> 「・・・そうだよな。俺だって滅茶苦茶強い奴と喧嘩してきた」
03:37:34 <Couger_6> 「でも最後はダチを信じた俺が何時も勝った」
03:38:08 <Couger_6> 「だから今回も俺はダチを信じて戦う!」
03:38:52 <Couger_6> 「だから改めてよろしくな!晃さん、ピエール社長!!」/
03:40:53 <hikaru_9> 「…とにかく、今は出来るだけのことをやろう。同じ後悔なら、やらないよりやってから、だな」
03:42:17 <hikaru_9> 「ありがとう。おかげで吹っ切れたよ」>ピエール/
03:47:57 <Pierre_9> 「いい所見せて下さいヨ。楽しみにしてます」/
03:49:26 (GM_20) ***幕 間***
03:49:26 (GM_20) セツナ「どうだい、ボクの魔獣は、ボクに似てやる気ないだろ」
03:49:26 (GM_20) インドラ「それは同意するが、かなりひねくれていやがるなあ」
03:49:26 (GM_20) 囁くもの「たしかに、いい歪み方ですね」
03:49:26 (GM_20) セツナ&インドラ「おまえ(てめえ)ほどではない」
03:49:27 (GM_20) 囁くもの「いやいや、照れますね」
03:49:31 (GM_20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:49:33 (GM_20) 時間:なし
03:49:35 (GM_20) 目的:魔獣と戦うこと
03:49:39 (GM_20) ***準備シーン***
03:49:41 <GM_20> では、ピエールから/
03:51:03 <Pierre_9> いつもの様に、いつもの姿で
03:53:54 <Pierre_9> 「遭遇したら私の不思議時空結界(煙る鏡)の中に相手を引きづりこみます。外に一切の影響は及びませんから、思いっきり戦って下サーイ」/
03:56:54 <GM_20> では、晃/
03:58:24 <hikaru_9> 既に戦装束に
03:59:35 <hikaru_9> 「緋華琉、頼むぞ」
04:00:13 <hikaru_9> 緋華琉「何言ってるの、今更でしょ」/
04:00:57 <GM_20> では、辰也/
04:01:35 <Couger_6> 喉飴(マスカット味)を舐めて何時も以上に喉の調子を整えてから
04:02:50 <Couger_6> 「あの2人の前でカッコ悪い所は見せられねぇな!」と気合いを入れて戦場に赴きます/
04:03:50 <GM_20> では、準備はオーケーです。
04:03:53 <GM_20> どうします?/
04:05:04 <Pierre_9> 本部の方で位置情報は把握できてるという事ですので
04:07:23 <Pierre_9> それに基づいて待ち伏せそのまま煙る鏡の中に閉じ込め、私達も入り、そこを戦場とします(イメージ:不思議時空、ラフノールの鏡の中)/
04:08:50 <GM_20> では、
04:11:02 <GM_20> いきなり異空間に取りこまれ、さすがに驚いた様子の海斗
04:11:18 <GM_20> だが、やがて笑みを浮かべる、
04:11:36 <GM_20> 海斗「すごいなあ、ここはどこなんだ」/
04:13:40 <Pierre_9> 「私の中庭。とでも申し上げておきましょうか」「世界のどこでもないどこかデスヨ」/
04:14:48 <Couger_6> 「つまりここならてめぇと思う存分喧嘩出来るってわけだ!」/
04:16:12 <hikaru_9> 「強いて言えば…『愛ある優しい世界』…とでも言おうか」/
04:16:53 <GM_20> 海斗「へえ、これだけ凄い力をもっていて、自由に使えるとは……」
04:17:25 <GM_20> 海斗「……君たちも悪と認めよう」/
04:18:12 <Pierre_9> 「そう。そこなんですけどネエ」
04:20:22 <Pierre_9> 「君の行動を調べた結果、どうもそこが腑に落ちない。例えば、避難を誘導する警官を悪として消滅させる、そんな君の『悪の基準』って一体何なんです?」/
04:21:48 <GM_20> 海斗「ああ、そんなことかい? 」
04:22:13 <GM_20> 海斗「そんなの僕のフィーリングんだよ」/
04:23:56 <Pierre_9> 「つまり、別に確固たる基準がある訳じゃなく、文字通り"気分次第"と?」/
04:24:11 <hikaru_9> 「なんだ、ただの俺ルールか、下らないな」
04:24:24 <hikaru_9> /
04:24:30 <Couger_6> 「てめぇ、前に人間は身勝手って言ったけどよ・・・」
04:24:57 <Couger_6> 「一番身勝手なのはてめぇじゃねぇか!!」/
04:26:18 <GM_20> 海斗「ああ、昔は真面目に正義を目指していたさ」
04:27:16 <GM_20> 海斗「だが、この世の中、何が正しくて間違っているのか、何もわからない」
04:29:07 <GM_20> 海斗「だから、もう考えるのはやめたんだよ」
04:29:27 <GM_20> 海斗「そうしたら、肩の荷がすっとおりて、すっきりしたんだ」
04:29:39 <GM_20> 海斗「今の僕には力があるしね?」/
04:29:50 <Pierre_9> 「まあ、そこは矛盾してませんネ。双葉サンの身勝手さに裏切られたから自分もって事でしょ」
04:30:35 <Pierre_9> 「でもそれって。君は最初から正義なんて持ってなかったって事デスネ」
04:31:14 <Pierre_9> 「ただ、周りが正義だと認めてくれそうな事をやっていただけ」
04:33:32 <Pierre_9> 「正義なんてね。人の数だけあるんデスヨ。だから他人の正義が分からなくても当たり前。デモ自分の正義が分からなくなるなんて事はアリエナイ」
04:34:38 <Pierre_9> 「君は正義にも悪にもなれない、ただの半端物デス」シャフト視線で見下しながら/
04:35:00 <Couger_6> 「・・・もう語ることもねぇがあんたに1ついいこと教えてやるぜ」
04:35:39 <Couger_6> 「正義ってのはなぁ!ダチと共に貫くものなんだよ!!」
04:36:12 <Couger_6> 「それを俺が証明してやる!前みたいにはいかねぇぞ!!」/
04:36:53 <hikaru_9> 「あーあ、あらかた言いたい事でつくしちゃったか」
04:40:33 <hikaru_9> 「一応正義目指してたんだろ? それを何かがどうたらだからってほっぽり出した時点でアンタの負けだよ」/
04:45:31 <GM_20> 海斗「君たちの言い分はわかったよ」
04:45:52 <GM_20> 海斗「どっちが正しいか、闘いで決めようよ」
04:46:10 <GM_20> 海斗の前に、獅子騎士が現れる。
04:46:40 <GM_20> 海斗「じゃあ、はじめようか?」
04:46:45 <GM_20> イニシアチブです
04:46:48 <GM_20> 2d6
04:46:48 (Toybox) GM_20 -> 2d6 = [5,2] = 7
04:47:00 <Couger_6> 2d6
04:47:00 (Toybox) Couger_6 -> 2d6 = [4,6] = 10
04:47:03 <Pierre_9> 2d6
04:47:03 (Toybox) Pierre_9 -> 2d6 = [4,3] = 7
04:47:08 <hikaru_9> 2d6
04:47:08 (Toybox) hikaru_9 -> 2d6 = [2,1] = 3
04:48:55 <GM_20> ***第1ラウンド***
04:49:37 <GM_20> 魔獣20 辰也6 晃9 ピエール7
04:49:48 <GM_20> ピーエル9 
04:49:54 <GM_20> ピエール9
04:50:01 Pierre_9 -> Pierre_8
04:50:02 <GM_20> では、辰也からどぞ/
04:50:49 <Couger_6> 能力4,1で「来いよライオン野郎!こっちは怒羅言の咆哮だぜ!!」と言って叫び声で獅子騎士と柊を威圧した後に
04:51:40 <Couger_6> 能力3で的確に獅子騎士に狙いを付けて
04:52:31 <Couger_6> 能力2で獅子騎士の頭に殴りかかります/
04:52:48 <GM_20> ほい、応援は?/
04:52:50 <hikaru_9> します/
04:52:56 <Pierre_8> します/
04:54:47 <hikaru_9> 柊の周囲に炎のカーテンを展開し、柊の視界を遮断。能力4/
04:55:07 <GM_20> ほい/
04:58:12 <Pierre_8> 「イフリート:フィローナ」を召喚。柊さんとは距離を保ちながら火球で獅子騎士を遠隔攻撃・能力4/
05:00:41 <GM_20> では、+18でどぞ/
05:00:43 <Couger_6> 2d6+18 アザラシの加護を我に
05:00:43 (Toybox) Couger_6 -> 2d6+18 = [3,1]+18 = 22
05:01:09 <Couger_6> /
05:03:27 <GM_20> では、邪力3 獅子騎士が自身と海斗を完全に受け止める。
05:04:33 <GM_20> 邪力2 そして視界が覆われたことから、光の鎖を周囲にむかって放つ
05:05:03 <GM_20> 炎のカーテンで視界を封じられ、
05:05:28 <GM_20> 海斗「なるほど、これでは君たちは見えないな、だけど」
05:05:39 <GM_20> 海斗が爽やかに微笑む
05:06:08 <GM_20> 海斗「君たちと話し合い、君たちは把握している」
05:06:30 <GM_20> 3人の胸や腕に紋様が浮かび上がる。
05:06:41 <GM_20> 海斗「さあ、断罪の時間だよ」
05:06:55 <GM_20> 3人を消滅の邪力が襲う、
05:07:03 <GM_20> 裏技 邪力4
05:07:33 <GM_20> 20+2d6 弾けろ!
05:07:33 (Toybox) GM_20 -> 20+2d6 = 20+[5,3] = 28
05:07:55 Pierre_8 -> Pierre_7
05:08:09 hikaru_9 -> hikaru_8
05:08:11 Couger_6 -> Couger_-3
05:08:47 <GM_20> すべてではないが、辰也の体の何パーセントかを失い、崩れ落ちる。
05:11:04 <GM_20> そして、それだけ護りに徹していた獅子騎士が倒れた辰也に襲い掛かる。
05:11:17 <GM_20> 楽しそうに何度も何度も殴りつける。
05:11:40 <GM_20> /
05:12:25 <GM_20> 4の弱点 魔獣と見つめ合わない、会話をしない(すれば条件が整う)/
05:12:44 GM_20 -> GM_17
05:14:13 <Couger_-3> 「・・・後は任せたぜ、2人共・・・!」と言って気絶します/
05:15:35 <GM_17> では、ピエールです/
05:20:39 <Pierre_7> 「...まだ任せられても困るんだよ!」
05:24:47 <Pierre_7> 「晃、辰也の傷の回復を。"オレ"はちとばかり魔力が足りないっ」
05:25:02 <Pierre_7> という訳でパスします/
05:27:45 <Pierre_7> すみません訂正
05:28:51 <Pierre_7> 「...まだ任せられても困るんだよ!」
05:30:27 <Pierre_7> という訳で、辰也さんを5点回復/
05:30:38 Couger_-3 -> Couger_2
05:30:51 Pierre_7 -> Pierre_2
05:39:35 <GM_17> 海斗「復活したのかい、無駄なのに」ため息をつく
05:39:53 <GM_17> 海斗「まあいいや、どうせ、みんな死ぬんだしね」
05:40:21 <GM_17> 光の鎖を騎士たちにむけて放つ、さらに消滅の邪力も発動
05:40:30 <GM_17> ターゲットは晃
05:40:47 <GM_17> そして、獅子の騎士は全力でディフェンス/
05:40:53 <GM_17> 邪力1234
05:41:04 <GM_17> 20+2d6 行くぞ
05:41:04 (Toybox) GM_17 -> 20+2d6 = 20+[3,2] = 25
05:51:09 <hikaru_8> 「…」相手をガン無視。無言のまま、再び炎のカーテンを展開。剣士になりきりながらも、わざと攻撃を誘い、羅刹姫でカウンター攻撃。1234/
05:55:01 <GM_17> ほい、応援は?/
05:55:15 <Pierre_2> します/
05:55:17 <Couger_2> します/
05:58:23 <Pierre_2> 能力4で魔獣の記憶tp認知を私達と出会う前、すなわち辰也さんとの遭遇戦以前にまでリセットします/
05:58:35 <GM_17> ほい/
05:58:42 <Couger_2> 能力4で「俺達はここで倒れるわけにはいかないんだよ!」と叫んで2人を鼓舞します/
05:58:56 <GM_17> ほい
05:59:04 Pierre_2 -> Pierre_1
05:59:04 <GM_17> では、+18でどうぞ/
05:59:09 Couger_2 -> Couger_1
05:59:25 <hikaru_8> 2d6+18
05:59:25 (Toybox) hikaru_8 -> 2d6+18 = [3,5]+18 = 26
06:00:37 hikaru_8 -> hikaru_5
06:00:38 <GM_17> 隙を見せると、喜んで攻撃を仕掛け、防御がおろそかになる
06:01:11 <GM_17> そこに剣一閃、騎士が吹き飛び、海斗も巻き込む。
06:01:20 <GM_17> 邪力34封印
06:01:48 GM_17 -> GM_1
06:03:59 <GM_1> 海斗「なかなかやるじゃないか」
06:04:11 <GM_1> ふらつきながらも海斗は微笑みます。
06:04:28 <GM_1> それと対照的に、獅子騎士は地団駄を踏んでいます。
06:04:38 <GM_1> /
06:08:29 <hikaru_5> 「…」無言のまま。目も伏せ目勝ち/
06:09:36 <GM_1> では、さらに晃です/
06:11:29 <hikaru_5> 再び、剣士になり切りつつ、攻撃を誘いカウンター攻撃。炎のカーテンも継続中。234/
06:14:25 <GM_1> ほい、応援は?/
06:14:49 <Pierre_1> します/
06:15:02 <GM_1> ほい/
06:15:05 <Couger_1> します/
06:15:36 <Pierre_1> 念には念を入れて、能力4で魔獣の記憶tp認知を辰也さんとの遭遇戦以前にまでリセットし続けます/
06:16:59 <Couger_1> 能力4で「これが最後の力だ!受け取ってくれ、晃さん!!」と言って晃さんを全力で鼓舞します/
06:18:56 <GM_1> ほい/
06:19:19 <GM_1> では、ダイスを振るまでもありません。
06:19:56 <GM_1> 晃の剣が、獅子騎士を両断し、怨嗟の咆哮をあげて消える中。
06:20:25 <GM_1> 海斗「ああ、ここで滅ぶのか。仕方ないね」
06:20:47 Pierre_1 -> Pierre_0
06:20:57 Couger_1 -> Couger_0
06:21:00 <GM_1> 笑みの中、悔しさをわずかにまぜながら、塵へとかえっていき
06:21:02 hikaru_5 -> hikaru_3
06:21:16 <GM_1> あとは魔玉だけが残った。/
06:22:39 (GM_1) ■□■退場フェイズ ■□■
06:22:39 (GM_1) [順番]
06:22:39 (GM_1) 1:ボロボロ喧嘩屋
06:22:39 (GM_1) 2:運命を決めた人
06:22:39 (GM_1) 3:主演俳優
06:23:12 <GM_1> あれ、おかしいな、3点消費しても回復したほうがよかったのか?(長考中)
06:33:02 (GM_1) ■□■退場フェイズ■□■
06:33:02 (GM_1) 時間:30分(一人10分)
06:33:02 (GM_1) 目的:現場から去る。
06:33:10 <GM_1> ***シーン 辰也***
06:33:12 <Couger_0> 「ふぅ~それにしてもやばい喧嘩だったぜ・・・」
06:33:46 <Couger_0> 「あの2人がいなかったら今頃死んでただろうな」
06:34:27 <Couger_0> 「やっぱ俺は1人で喧嘩してんじゃねぇんだ」
06:35:08 <Couger_0> 「せめてあの2人に追いつけるぐらいに強くなりてぇな―」/
06:36:55 <GM_1> ***シーン ピエール***
06:37:43 (Pierre_0) 「あぁああああっ!疲れた疲れた。ガラにもないことやりすぎたっったく...」
06:37:43 (Pierre_0) 迎えに来させたリムジンの車内で横になり、顔に冷たいタオルを乗せながらピエールはぼやき続ける。
06:37:43 (Pierre_0) 「......ああいう辛気臭いのはクローズにでも任せておけば良いんだ...」
06:37:43 (Pierre_0) ぼやきながらも彼の脳裏に浮かぶのは遠い昔の戦場の記憶
06:37:44 (Pierre_0) 人だった頃の、ラ・ピュセルと共にいた頃の思い出...
06:38:00 (Toybox) FetchTitle: 【最高音質】機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズED オルフェンズの涙 ‐ ニコニコ動画:GINZA
06:38:05 <Pierre_0> /
06:38:40 <GM_1> ***シーン 晃***
06:39:34 <hikaru_3> 魔獣戦後、晃は伊勢に立ち寄っていた。
06:40:37 <hikaru_3> 緋華琉の労をねぎらう為だが…
06:41:58 <hikaru_3> 緋華琉「ねえ、何で買い物の時間のほうが参拝より多いの!?」
06:44:03 <hikaru_3> 「人間にはいろいろあるの! あの2人のお見舞いとか、本部にお世話になってるお礼とか…」
06:44:48 <hikaru_3> 「って、宅配便の宛先ほとんど家じゃない!!」
06:44:52 <hikaru_3> …
06:44:54 <hikaru_3> …
06:45:42 <hikaru_3> …今年も色々ありそうである/
07:05:26 ! Couger_0 (Quit: 本当に申し訳ない)
07:06:39 ! Pierre_0 (Quit: Leaving...)
07:06:43 ! hikaru_3 (Quit: みかんって素晴らしい)
11:23:50 ! entyu (Quit: Leaving...)
13:56:42 ! GM_1 (Quit: Leaving...)