#魔獣舞台 2016-01-02
発言数 | 309 |
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表示 |
00:02:27
<kai_10> 「確かに、一般の方は信じるかたも少ないでしょう。私は他のそういった剣をみたことがあるので、信じますが」
00:03:04
<kai_10> 「正義のための力がほしい、といっていたのは昔からなのですか?」/
00:04:16
<EM_7> 貴史「そうですね、どちらかというか力がないのを悔しがっていた感じでしたが」
00:05:28
<EM_7> 貴史「偶然手に入れたちからですが、これはきっと天が正人にこれで正義をなせと送ったメッセージに違いないです」/
00:06:08
<kai_10> 「悔しがっていた・・・力がたりなくて何か成せなかったことがあったんですかね?」
00:08:22
<kai_10> 「山田さんは実際にその力で助けてもらったそうですが、そのときの様子はおしえてもらえませんか?」/
00:09:09
<EM_7> 貴史「そこら辺のチンピラとか、暴力団とか、力がなければどうにもできないじゃないですか」
00:10:07
- lalset from #魔獣舞台
(Leaving...)
00:10:24
<EM_7> 貴史「様子っていっても、チンピラにかつあげされてボコられて頭抱えてたところを正人が聖剣使ってぶっ飛ばしてくれたんで詳しく見てないんですよ」
00:11:41
<EM_7> 貴史「まあ、この街はもっと良くなりますよ、何しろ今夜正人は、あーいえなんでもありません、で、剣の話でしたっけ光っててかっこいいですよね」/
00:12:19
<kai_10> 「光る剣はカッコイイですよね」ニッコリ笑った後
00:13:04
<kai_10> 「おや、九条さんは何かこの町のためになさるんですか?もしそうなら教えてもらえませんか?」
00:14:01
<kai_10> 「一応警察のほうから、彼が正義の行いをするなら見てきてほしい、といわれているもので」
00:14:44
<kai_10> 「それに、個人的にヒーローというものはマジカでみてみたいものですからね」/
00:14:53
<EM_7> 【障壁判定を開始します】
00:15:00
<EM_7> 貴史「いやー明日になればわかりますよ」
00:15:07
<EM_7> 崇拝者(2)+キーワード「力」(3)
00:15:26
<EM_7> 2d+5 おめめぐるぐる崇拝者
00:15:26
(Toybox) EM_7 -> 2d+5 = [3,4]+5 = 12
00:15:26
(Hisui___) EM_7 -> 2D+5 = [2,2]+5 = 9
00:15:26
(Hisui_) EM_7 -> 2D+5 = [2,3]+5 = 10
00:15:26
(Hisu_____) EM_7 -> 2D+5 = [3,3]+5 = 11
00:15:26
(Hisui) EM_7 -> 2D+5 = [2,2]+5 = 9
00:15:26
(Hisui__) EM_7 -> 2D+5 = [3,2]+5 = 10
00:15:26
(Hisui____) EM_7 -> 2D+5 = [4,3]+5 = 12
00:15:32
<EM_7> 12ですね/
00:16:10
<kai_10> 「それは困りますね。今日の夜には帰らないといけないもので・・・」
00:18:24
<kai_10> 能力4 無意識に、神ゆえに魅力を使い意識をむけさせながら指揮統率情報収集分析能力で言葉をたくみに操りつつ
00:20:52
<kai_10> 能力2 言葉(音波)でさらに魅力がかかりやすいようにしつつ
00:21:17
<kai_10> 能力3 開運できっとうまくいく。
00:21:23
<kai_10> 能力2,3,4で/
00:22:03
<EM_7> +9でどうぞ/
00:22:09
<kai_10> 2d6+9
00:22:09
(Toybox) kai_10 -> 2d6+9 = [2,6]+9 = 17
00:22:09
(Hisui_) kai_10 -> 2D6+9 = [3,1]+9 = 13
00:22:09
(Hisui__) kai_10 -> 2D6+9 = [1,2]+9 = 12
00:22:09
(Hisui___) kai_10 -> 2D6+9 = [5,1]+9 = 15
00:22:09
(Hisui____) kai_10 -> 2D6+9 = [4,1]+9 = 14
00:22:09
(Hisu_____) kai_10 -> 2D6+9 = [2,5]+9 = 16
00:22:09
(Hisui) kai_10 -> 2D6+9 = [5,2]+9 = 16
00:22:24
<kai_10> /
00:22:32
<EM_7> 17で5抜けですね
00:22:36
EM_7 -> EM_1
00:22:59
kai_10 -> kai_8
00:23:17
<EM_1> 貴史「今夜、暴力団の鮫島組ってところにせいぎの鉄槌を下しに行くと言ってました」
00:24:07
<EM_1> 貴史「まああなたがいっても正人の大した障害にはならないでしょう、うんきっとそうだ、間近で見て行かれると良いですよ」/
00:24:35
<kai_8> 「鮫島組ですね。ありがとうございました」
00:25:08
<kai_8> ちゃんと礼をしてから、戻ります。以上で/
00:25:39
<EM_1> ***** 退魔フェイズ *****
00:25:47
<EM_1> どうしますか?/
00:26:09
<EM_1> なお日は暮れました/
00:26:15
<kai_8> とりあえず、合流ですかね/
00:26:33
<kai_8> そして、情報共有を/
00:26:57
<Couger_9> 僕も同じく合流します/
00:27:09
<Thoko_9> 合流ですね/
00:27:17
<EM_1> では合流はできました/
00:27:51
<kai_8> 「さて、鮫島組っていうとこに今夜くるようだが」とこっちの情報を二人に/
00:28:30
<Thoko_9> 「ま、相手が向かってくるなら、迎え撃つまでやん?」肩をすくめる/
00:29:05
<Couger_9> 「そうだな、喧嘩を売るなら買うまでだぜ!」/
00:29:34
<kai_8> 「まぁ、真っ向からいくのも悪くはないが、一応魔剣の対策はせんといかんだろ」
00:29:59
<kai_8> 「作戦は練っておくものだと思うが?」/
00:30:03
EM_1 -> EM_11
00:31:04
<Couger_9> 「ま、俺も無策で突っ込みたくはねぇな」
00:31:28
<Thoko_9> 「そうやねえ。わざわざ裏路地の奥で襲うとか、バイクを怖がるとか、なんか、他から当たる光に弱い気がするっちゃけど」/
00:31:54
<Couger_9> 「とりあえずタクヤからの話は後ろからバイクで襲ったらビビッて逃げたらしいぜ」/
00:33:15
<kai_8> 「あとは、確か正眼に構えないといけないんだよな?その必要がない能力なのに」
00:33:40
<kai_8> 「剣が能力を発動するための条件があるんだろうが・・・さて・・・」/
00:35:01
<Couger_9> 「・・・だめだ、考えたって仕方ねぇや」
00:36:01
<Couger_9> 「とにかくその鮫島組に向かおうぜ!透子、カイ!」>2人/
00:37:27
<Thoko_9> 「ま、やれる事やっときゃ何とかなるっちゃろ」/
00:38:32
<kai_8> 「とりあえず、にーさんはバイクもってってくれ。そのライトをあててみるとしよう」
00:39:32
<kai_8> GM。署長に連絡して、鮫島組の場所ききます。んで、待ち伏せる、ということで/
00:40:28
<EM_11> 町外れの少し高い丘の上にあるそうです、丘に登る道は1本なのでそこを通るだろうとのこと
00:40:46
<EM_11> なおその道の両脇は森/
00:41:47
<kai_8> ふむ。あと待ち伏せ前に、LED懐中電灯、かってもってっていいですか?/
00:42:04
<EM_11> OK、買えました/
00:42:47
<kai_8> できれば人感センサーつきの、小型で足元とかに置くようなやつもセットで/
00:43:16
<EM_11> 買えました/
00:43:28
<Thoko_9> 待ち伏せ中に羅患生物増やしていいかしら。森だし。それを道の脇の茂みに配置しておきたいです。/
00:43:42
<EM_11> 配置できました/
00:43:51
<Couger_9> 僕も亜論蛇威斗と一緒に森の脇で待ち伏せます/
00:44:24
<EM_11> では、待ち伏せすることしばし
00:45:08
<EM_11> 坂の下の方から九条が歩いてきます、カジュアルな服装に腰のベルトに剣の鞘を刺して
00:45:21
<EM_11> で、ある程度近づくと
00:46:55
<EM_11> 「誰だ!」そう声を上げて抜剣し正眼に剣を構えます。まばゆく光るひかりで周囲があかるく照らされます/
00:47:28
<Couger_9> 「ようやく会えたな、ヒーローさんよ」/
00:48:07
<EM_11> 九条「何だお前は、鮫島組のボディーガードか?」/
00:48:54
<Couger_9> 「はっ、俺はてめえの言う社会の屑みたいなものさ」/
00:49:32
! Hisui____ (Ping timeout: 255 seconds)
00:49:53
<kai_8> 周囲の光と影の様子を確認します。どういう状況でしょうか?特に九条本人と剣の影は/
00:49:59
! Hisu_____ (Ping timeout: 255 seconds)
00:49:59
! Hisui___ (Ping timeout: 255 seconds)
00:50:09
<EM_11> 九条「ボディガードではないのか…・まあいい、自らそう名乗るなら成敗される覚悟はできているということだな」/
00:50:40
<EM_11> 剣自体の影はできませんね発光体なので
00:51:05
<EM_11> 九条の影は彼の後ろに有りますね/
00:51:20
! Hisui__ (Ping timeout: 255 seconds)
00:51:20
! Hisui_ (Ping timeout: 255 seconds)
00:51:20
! Hisui (Ping timeout: 255 seconds)
00:51:31
<Couger_9> 「ああ、でもな」
00:52:12
<Couger_9> 「社会の屑にも社会の屑のプライドがあんだよ」
00:52:51
<Couger_9> 「こいよ、ど三流!てめえのプライド、俺に見せてみな!!」/
00:53:35
<EM_11> 九条「わかった、他にも隠れているんだろう出てこい」
00:54:22
<EM_11> ではイニシアチブです
00:54:26
<EM_11> 2d6
00:54:26
(Toybox) EM_11 -> 2d6 = [2,5] = 7
00:54:28
<Couger_9> 2d6
00:54:28
(Toybox) Couger_9 -> 2d6 = [5,4] = 9
00:54:31
<kai_8> 2d6
00:54:31
(Toybox) kai_8 -> 2d6 = [1,6] = 7
00:54:34
<Thoko_9> 2d6
00:54:34
(Toybox) Thoko_9 -> 2d6 = [3,2] = 5
00:55:16
<EM_11> 辰也>カイ>九条>統子ですね
00:55:27
<EM_11> ***** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 *****
00:55:49
<EM_11> 辰也どうぞ/
00:56:31
<Couger_9> では能力4で
00:57:19
<Couger_9> 「そこを動くんじゃねぇ!」と叫んで
00:57:48
<Couger_9> 能力3でバイクのライトを維持したまま
00:58:38
<Couger_9> 能力2で両足の跳躍から大上段の回し蹴りをかまします/
00:59:11
<EM_11> はい、応援は?/
00:59:27
<kai_8> します~/
00:59:32
<Thoko_9> します!
00:59:33
<Thoko_9> /
00:59:44
<EM_11> はい/
01:01:11
<Couger_9> では能力3deバイクのライトを正面から剣に当てるに
01:01:23
<Couger_9> 訂正します/
01:02:00
<EM_11> はい/
01:03:21
<Thoko_9> ずずず……と草陰から巨体化した統子の腕が伸び、九条の背後の影を叩く形で振り下ろし、九条の気を反らします。 能力4羅患統一で応援
01:03:31
<Thoko_9> /
01:03:46
<EM_11> はい/
01:06:19
<kai_8> 能力4 戦闘力で木々の上に移動。光の当たらない枝たちの影から戦局見つつ、二人に指示だします。(演出で能力2で音をあやつって、二人だけに声がとどくようにするかんじで)/
01:06:46
<EM_11> +17でどうぞ/
01:07:04
<Couger_9> 2d6+17 メンダコパワ~!!
01:07:04
(Toybox) Couger_9 -> 2d6+17 = [1,6]+17 = 24
01:07:29
<Couger_9> /
01:08:44
(EM_11) バイクのライトにてらされた光のなかで
01:08:44
(EM_11) 「僕がこんな攻撃でどうにかなるわけ」
01:08:44
(EM_11) 騎士たちの攻撃が炸裂する
01:08:44
(EM_11) 「ぎゃあああ」
01:08:44
(EM_11) 九条は封じられた動作の中で全力を振り絞って辰也に反撃の突きを繰り出す
01:08:45
(EM_11) ドラマティック「慢心」(4)+全力(4)+魔剣使い(2)
01:08:55
<EM_11> 2d6+10
01:08:55
(Toybox) EM_11 -> 2d6+10 = [4,3]+10 = 17
01:09:10
EM_11 -> EM_2
01:09:33
<EM_2> 九条「くそ、こんなはずでは」/
01:11:31
<Couger_9> 「へっ・・・これが俺のプライドよ!」/
01:12:00
<EM_2> では、次カイどうぞ/
01:12:23
Couger_9 -> Couger_7
01:12:51
<kai_8> (さて、お二方。推測はあたったようだ、そのままでたのむぜ)
01:13:05
kai_8 -> kai_7
01:13:45
Thoko_9 -> Thoko_8
01:14:36
<kai_7> 能力4 戦闘力で的確に指示をだしながら、最善のタイミングで、最適な威力で
01:16:22
<kai_7> 能力2 二人に音とあやつって声を届けつつ、真上から圧縮した大気の塊をたたきつけます
01:17:20
<kai_7> 能力3 開運で、きっとすべてうまく導かれる。
01:17:28
<kai_7> 能力2,3,4で/
01:17:35
<EM_2> はい、応援は?/
01:17:37
<Couger_7> します/
01:17:55
<Thoko_8> します/
01:18:07
<EM_2> はい/
01:19:03
<Couger_7> 能力4で「俺の黄金の拳を受けやがれ!」と叫んでがむしゃらに拳を顔面叩き込みます/
01:19:12
<EM_2> はい/
01:20:14
<Thoko_8> 巨大な逆手がぬっと伸びて、久賀原くんのバイクを支えて光を維持します 能力4/
01:20:34
<EM_2> はい+17でどうぞ/
01:20:49
<kai_7> 2d6+17
01:20:49
(Toybox) kai_7 -> 2d6+17 = [6,6](6ゾロ)+17 = 29
01:20:52
<kai_7> /
01:22:14
<EM_2> 真上から圧縮した大気の塊がひかりの中の九条に命中し
01:22:22
<EM_2> 拳が何度も顔面を打ち付ける
01:22:40
<EM_2> 九条「こんな、こんなところで…・」
01:23:53
<EM_2> だが、大気の塊と拳の手応えが薄い
01:24:01
<EM_2> 九条「ならば一矢報いてやる」
01:24:11
<EM_2> 九条は手に持った聖剣を最後の力を振り絞ってカイに投げつけた
01:24:22
<EM_2> 異能「甲」(6)+キーワード「魔剣」(3)+油断(2)
01:24:32
<EM_2> 11+2d6
01:24:32
(Toybox) EM_2 -> 11+2d6 = 11+[1,3] = 15
01:25:03
<EM_2> 聖剣はカイの登っている木の幹の下の方に突き刺さり
01:25:17
<EM_2> 九条はその場に倒れ伏した/
01:25:53
EM_2 -> EM_0
01:25:55
<kai_7> 「さて、任務終了っと・・・」
01:26:10
<kai_7> 木の上から降りようとして、そのまま落下/
01:27:27
<Couger_7> 「よし・・・これで終わったか」と言って地面に座ります/
01:29:00
<Thoko_8> そのまま腕がずずず・・と戻っていき、ややあって顔を出す「あー……なんとかなった?」/
01:29:33
<kai_7> 「・・・・・・・予想、どおり、とはいえ、タイミングはやくね・・・・」落下して地面とぶつかって倒れたままうめいている/
01:29:51
<Thoko_8> 「なんとかなったみたいやね」巨体化のせいでボロボロ服。やれやれと首を振る/
01:30:33
<Couger_7> 「ああ、すんなりいったぜ!ありがとよ透子、カイ!」と2人に屈託の無い笑みを向けます/
01:31:08
<kai_7> 「おー」たおれふしたまま、何とか片手だけあげて、ヒラヒラ
01:31:25
Couger_7 -> Couger_6
01:31:44
<Thoko_8> 「どーも」大きくくしゃみをして「あー寒。防寒の進化も必要やね」ぼやいてみせた「なんかあったかいもの食べにいこ」/
01:31:57
Thoko_8 -> Thoko_7
01:31:58
<kai_7> 「ねーさんは、早く服、きな、風邪引く・・・んで、にいさん・・・すまんが、そのひと、と、剣、署長、のとこもってって、くれ・・・」/
01:32:17
kai_7 -> kai_5
01:32:39
<Couger_6> 「おう、分かったぜ!任せな!」>カイ/
01:33:42
<kai_5> フードの中からでてきた灰仙に心配されつつ
01:34:14
<kai_5> 「・・・トリスタン、任務終了・・・てな・・・・はぁ、しまらねえ・・・」/
01:34:57
(EM_0) ***** 後日談 *****
01:34:57
(EM_0) 九条は警察に引き渡されその後みっちり
01:34:57
(EM_0) 力とは正義とは何かについて説教を食らったようだ
01:34:57
(EM_0) 彼の魔剣は元術者の家系のものだったことも有り
01:34:59
(EM_0) 一時的に桜花の管理下に置かれることとなった
01:35:03
(EM_0) 九条が正しい力の使い方を学ぶその日まで
01:35:07
(EM_0) ***** 退魔イベント 正義の剣士 閉幕 *****
01:36:16
kai_5 -> akira
01:36:22
Couger_6 -> sametalmanN1
01:36:40
Thoko_7 -> NaggyFish
01:38:07
EM_0 -> entyu
01:51:47
! akira (Quit: 朝からCOCだー)
01:52:24
! sametalmanN1 (Quit: 本当に申し訳ない)
01:52:26
! entyu (Quit: Leaving...)
02:13:18
! NaggyFish (Quit: ねるー)
07:22:52
+ Telunosuke (Telunosuke!Telunosuke@p054.net182021192.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
07:57:51
! Telunosuke (Quit: Leaving...)
21:49:28
+ kumo (kumo!kumo@KD036012025007.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:05:25
+ kuro__ (kuro__!kuro@210-20-105-154.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
22:08:12
+ memu_ (memu_!memu_@p2915e2.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:25:14
kumo -> _g_yu-_EM
22:25:39
<_g_yu-_EM> --------------------------------------------------
22:25:39
<_g_yu-_EM> イベント名:ドキッ!?騎士だらけの新年会 2016
22:25:39
<_g_yu-_EM> ニックの表記:g_(騎士のニック)
22:25:39
<_g_yu-_EM> ルールの使用
22:25:39
<_g_yu-_EM> □組み合わせ判定の使用 なし
22:25:40
<_g_yu-_EM> □特殊な判定の使用 なし
22:25:41
<_g_yu-_EM> □フェイズ進行 なし
22:25:43
<_g_yu-_EM> EM:雲
22:25:46
<_g_yu-_EM> 開催日時:1月2日(土)22:00から25:00まで
22:25:49
<_g_yu-_EM> ※2人以上参加者が参加した時から開始、25:00以降も2人以上いれば、続けても良い
22:25:52
<_g_yu-_EM> 25時まで途中参加歓迎。途中帰宅も可。
22:25:54
<_g_yu-_EM> 締切日時:~1月2日 25時
22:25:56
<_g_yu-_EM> 開催場所:騎士寮キャメロット 庭
22:26:00
<_g_yu-_EM> 内容:
22:26:02
<_g_yu-_EM> キャメロットで開催される、騎士同士の親睦を深めるためのイベントです。
22:26:05
<_g_yu-_EM> 主催はキャメロット在住の某騎士ですが、主に騎士団の協力で成り立っています。
22:26:08
<_g_yu-_EM> (飲食物はキャメロットのメイド、執事が給仕。)
22:26:11
<_g_yu-_EM> ※舞台詳細
22:26:12
<_g_yu-_EM> その1 時間について
22:26:14
<_g_yu-_EM> -3時間します。つまり22:00なら、19:00の出来事と考えて下さい。
22:26:17
<_g_yu-_EM> その2 飲食、飲み物
22:26:18
+ Aoilo (Aoilo!Azure@p499146-ipngn200505sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:26:19
<_g_yu-_EM> 食事・飲み物(アルコールも有)はそれなりに豊富かつ豪勢です。
22:26:22
<_g_yu-_EM> が、さして珍しいものでもないので描写はしません。
22:26:25
<_g_yu-_EM> 特別ネタとして仕込みたい場合(希少な食べ物だったり、普通出てこないようなもの)はキャラに持参させて下さい。
22:26:28
<_g_yu-_EM> (キャメロットの食堂はマスターみたく四次元キッチンではありません、多分w)
22:26:31
<_g_yu-_EM> その3 場所について
22:26:33
<_g_yu-_EM> 騎士専用寮キャメロット http://majyusen.web.fc2.com/data/house.htm
22:26:34
(Toybox) FetchTitle: 騎士専用寮キャメロット
22:26:36
<_g_yu-_EM> 洋館ですが、主催者の趣味により、純和風な正月飾りが施されています。
22:26:39
kuro__ -> _g_Yoriko
22:26:39
<_g_yu-_EM> 会場は総帥に頼んで野外でも寒さを感じない設定です。
22:26:42
<_g_yu-_EM> --------------------------------------------------
22:26:50
Aoilo -> _g_jyunpei
22:26:51
memu_ -> _g_Nagare
22:27:51
<_g_yu-_EM> 「……うん、こんなものかしら」
22:29:53
<_g_yu-_EM> 正月仕様の純和風庭園(といってもやはり若干の無理はあるが)といった具合に装飾を済ませたキャメロットの庭を一望し、琴音有希は呟く
22:31:12
<_g_yu-_EM> 「皆、お疲れ様。 ……去年から新しく騎士になった人もいるみたいだし、定期的にこういう会は開かないとね」
22:32:16
<_g_yu-_EM> キャメロットのメイドと執事達を労い、「じゃ、私も着替えてくるから、来た人から適当に案内しておいてね」
22:32:47
<_g_yu-_EM> /
22:34:06
<_g_yu-_EM> (書き込み順から登場して下さいな。 入り口には訪問者を出迎えるためにメイドが控えております)/
22:35:46
<_g_jyunpei> 「新年会ってここですか…あっはい…〈正義〉片瀬川順平です」目が死んでるまま到着。メイドさんに案内されていく/
22:36:57
<_g_yu-_EM> メイド「片瀬川さま、いらっしゃいませ。 どうぞ、まだ何方もお見えになっていませんが、庭の方へどうぞ」/
22:37:45
<_g_jyunpei> 一人庭園で緑茶を持ってぼーっとしている。/
22:38:25
<_g_Yoriko> (からん、と音を立て)「あけましておめでとうございます。」と礼儀正しく、蒼の振袖姿に身を包んだ頼子が挨拶します。/
22:38:36
<_g_Yoriko> 【イメージ:適当にこの辺から http://kantama.net/archives/2049239.html】
22:38:37
(Toybox) FetchTitle: 【艦これ】着物が一番似合う艦娘はだれだ!皆は誰を推す? | 艦これまとめ魂
22:40:09
<_g_yu-_EM> メイド「葉月さま、いらっしゃいませ。 お着物がよくお似合いですね、こちらへどうぞ」 庭へ案内~/
22:41:42
<_g_Yoriko> 庭へ通され、先客を発見。 「片瀬川さん、あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。」ぺこり、と頭を下げる>順平/
22:42:01
<_g_jyunpei> 「あっはい。よろしくお願いします」/
22:42:41
<_g_Nagare> 「あけましておめでとうございますー。新年会、ここであってますか?」コートに身を包んだ流と、その後ろに日向がチラッと顔をのぞかせています/
22:44:04
<_g_yu-_EM> メイド「遠野さま、いらっしゃいませ。 お連れ様もようこそいらっしゃいました。 どうぞ、こちらへ」 庭へ案内/
22:45:15
<_g_Nagare> 庭に着いて二人に挨拶。「あ、二人ともあけましておめでとう」ニコ、と微笑みながら。日向は「あけおめー!」と元気な大声で/
22:46:28
<_g_jyunpei> 「流くんその子は…?そうか、分かるよ。人生いろいろあるよね分かる…」目が死んだまま/
22:46:33
<_g_Yoriko> 「あっ、ヒナタ君……と」佇まいを直し、「遠野、せんせぃ。 あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。」ぺこりと一礼/
22:47:43
<_g_Nagare> 「いやまって順平。これ違うから。コイツこう見えて神様()だから」と突っ込み。/
22:48:28
<_g_Nagare> 日向「ヤッホー!」 「うん、拙い指導かもしれないけれど、今年も宜しくね」>頼子/
22:49:33
<_g_Yoriko> 「そ、そんな事有りません!」思わず声を大きくする<拙い 「・・・・・って片瀬川さん、どうしたんですか新年早々……」/
22:50:09
<_g_jyunpei> 「……死んだ子の名前を考えなきゃいけなくてどうしても気分が……」/
22:50:47
<_g_jyunpei> 「大丈夫、絶望に心折られても普通に生きていける。永遠の戦士の記憶がそう言ってるんだ…」/
22:50:58
<_g_Nagare> 「え、あ、そう…かなぁ?」と少し驚いた様子をするも少し頭を傾ける>頼子/
22:51:18
<_g_Yoriko> 「ぁ……」戸惑い、 「それは、何と言えばいいのか……ご冥福を。」>順平/
22:52:00
<_g_jyunpei> 「いいからいいから……楽しんでいって」緑茶を一口飲んで一息つく/
22:52:38
<_g_Nagare> 「…だいぶ無理してる様に見えるんだけど、 ほんとに大丈夫?」>順平/
22:53:31
<_g_yu-_EM> 着物姿の有希が館の上り口から出てきて。 「皆、こんばんは。 あけましておめでとう」/
22:53:42
<_g_jyunpei> 「でもさ、考えても見てよ僕がここで絶望風邪こじらせると夫婦でひたすら傷を舐め合う楽しいけど完全な泥沼にはいるんだよ…」/
22:53:59
<_g_Yoriko> (確か、死産の時も手続きが必要なんだよね……ご両親ってこういう時大変なんだな……)
22:54:18
<_g_Yoriko> 頬をぺちんと叩き、
22:55:23
<_g_Yoriko> 「あの……私、何の助けにもならないんですけど……その、ええっと……」
22:57:31
<_g_Yoriko> 「同じ騎士ですから、生活で大変な事が有ったら相談に乗ります!お手伝い位は出来ますから!」>順平君 尚有希さんには気づいていないとか/
22:57:49
<_g_yu-_EM> どんよりした空気を放つ男を見つけてそそくさと近づき、「――順平くん、飲み物間違ってるよ」 湯のみを取り上げてお猪口を渡し、お酒を注ぐ/
22:58:33
<_g_jyunpei> 「有希さん、僕、ビールくらいしか飲めないの知ってるでしょー」/
22:58:39
<_g_Nagare> 「…良い子だねぇ。ね、日向」日向「んね!」とその様子を見ながら。有希さんに気付き「有希さん、あけましておめでとうございます。今年も宜しく願いしますね」/
22:59:13
<_g_jyunpei> 「いやいや、こんなことに頼子ちゃんを巻き込んではいけない…」/
22:59:51
<_g_yu-_EM> 「お正月くらい呑んだら? それと、今の順平くんにはちょっとくらい度数高めが丁度いいでしょ」 にべもない>順平/
23:00:44
<_g_jyunpei> お猪口の日本酒を飲み干して「もう、潰れたらおねがいしますよ」/
23:00:47
<_g_yu-_EM> 「流くん、お久しぶり。 こっちのキミははじめまして、琴音有希です」>日向 /
23:01:52
<_g_Nagare> 「久しぶりですね^^」 日向「初めまして!! 俺ね、えっと、日向! 遠野 日向って言うんだ!」ニッ、と笑って>有希さん/
23:04:00
<_g_Yoriko> 「でも、その調子じゃ日々の家事とか大変じゃないですか?お料理作ったり掃除したり」と、ここまで言ってようやく有希に気付き、向き直り、 「……失礼しました。あけましておめでとうございます。」一礼/
23:04:18
<_g_yu-_EM> 「日向くん、ね。 同姓ってことは、兄弟みたいな感じなのかな?」 気から守護者等、それに類するものであることはなんとなくわかる>流 /
23:05:58
<_g_Nagare> 日向「そーだよ!兄弟なんだ!」エッヘン 「…まぁ、勘付いてるかもしれませんが、あれでも神様(斉天大聖)なんです。表面は弟、って事に」>有希/
23:06:52
<_g_jyunpei> 「料理とか掃除とかやってくれるのかあそりゃいいや」ヘラヘラ笑ってる/
23:07:39
<_g_yu-_EM> 「あけましておめでとう、頼子。 今年も色々とよろしくね」 微笑を浮かべ/
23:09:19
<_g_Yoriko> 「ええ、色々と宜しくお願いします」ぴんとした佇まいは崩さない>有希/
23:09:50
<_g_yu-_EM> 「成程ね、流くんの力も、上手く折り合いがつくところに落ち着いた、ってことかな。 ――っと、ごめんごめん、燗(日本酒)でいいかな?」 なにも飲んでいないようなので>流/
23:10:28
<_g_Nagare> 「そう、なりますね。あ、貰ってもいいですか?」とお願いします。>有希/
23:13:04
<_g_yu-_EM> 「はい、どうぞ。」お猪口を渡し、手慣れた所作で注ぐ>流 「……日向くんと頼子は、甘酒とか? お茶とか他のソフトドリンクもあるからね」/
23:13:48
<_g_Yoriko> 「わたしは甘酒で。暖かいのがあると助かります。」>有希 「ヒナタ君、飲んだ事有る?」/
23:14:33
<_g_Nagare> 「ありがとうございます。」 日向「甘酒ってなにー?」と目をキラキラさせながら>頼子/
23:15:36
<_g_Nagare> (訂正、「ありがとうございます」>有希 日向「甘酒ってなにー? どういうのー?」と目を輝かせながら>頼子/)
23:16:52
<_g_jyunpei> 「日本酒の前段階?アルコールは殆ど入ってないから子供でも安心な?」/
23:17:19
<_g_yu-_EM> 「もちろん、あったかいよ。」頼子に渡し 「試しに飲んでみたら?」>日向 /
23:17:51
<_g_Yoriko> 「ええっと、お湯に酒粕を入れて、お砂糖を混ぜて作った、甘くて暖かくなる白い飲み物……かな。」>日向/
23:18:43
<_g_Nagare> 日向「おおー! 想像したらおいしそう! 有希おねーさん甘酒ちょーだい!」/
23:20:19
<_g_yu-_EM> 「はい、どうぞ。」 艶やかな白麹から甘い香りと湯気がたっている>日向くん /
23:20:49
<_g_Yoriko> 「……あったかい……」両手で持ってふーふーと息を吹きかけながらチビチビ飲みます。 「一気に飲むと熱いから、気をつけてね」>日向/
23:22:12
<_g_Nagare> 日向「おーっ…! 」と受け取ってからまじまじと見る。日向「あい! りょーかい!」と頼子の飲み方を真似てゆっくりチビチビ飲んでいます>頼子/
23:24:02
<_g_yu-_EM> こっそりと順平に近づき、耳打ち 「……もし。 旦那様。」/
23:24:30
<_g_jyunpei> 「どうしたの急に?」こそこそ/
23:25:51
<_g_yu-_EM> 「――甘やかしてあげられなくって、ごめんなさいね。 でも、できれば他の方の前ではしゃんとなさって、格好良くいて下さいな」 などとささやくw/
23:26:29
<_g_jyunpei> 「そのためにはもうちょっと酔わないとダメかな…」w/
23:28:06
<_g_yu-_EM> 声色が切り替わり 「あ、ちょっと。 順平くんがもっとお酒持って来い、って」 近くに居たメイドに言って、そそくさとその場を離れる/
23:28:35
<_g_Yoriko> 「美味しい?」>日向君/
23:28:36
<_g_jyunpei> 「有希さんが甘やかしてくれないと…頼子ちゃんにお夕飯を作りに来てもらっちゃおうかな」こそこそ/
23:28:59
<_g_Nagare> 日向「うんっ! すっげー美味しいね!」にっこり >頼子/
23:29:32
<_g_Yoriko> 「そっか、良かった。……遠野先生も一口どうですか?」>ながれん/
23:30:02
<_g_Nagare> 「ん、貰ってもいいの?」>頼子/
23:31:40
<_g_yu-_EM> 無言の笑み。 心なしか、ひんやりとした殺気が<頼子ちゃんに~>順平 /
23:31:51
<_g_Yoriko> 「はい」<貰って 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ」ふと、有る事に気づき、「ちょ、ちょっと待ってください!」
23:32:24
<_g_Yoriko> ハンカチを取り出し、自分の口を付けた部分を拭き、
23:32:53
<_g_Yoriko> 「は、はいどうぞ!」ちょっと顔を赤くして>ながれん/
23:34:03
<_g_Nagare> 「? うん、ありがと。いただきます」と一口。「あったまるし、丁度良く甘くて…うん、美味しいね」にこり>頼子/
23:36:14
<_g_jyunpei> 「あはは、赤くなっちゃって可愛いなあ」/
23:38:09
<_g_Yoriko> ほっと一息ついて「うちの地元の神社でも振舞っているんです。日頃のお礼も有りますから、良かったらヒナタ君も一緒にどうですか?」/
23:38:29
<_g_yu-_EM> 「(……ほう)」 頼子の所作に嗜虐心をくすぐられつつ、後で順平に何をしてやろうか思案中。/
23:40:20
<_g_Nagare> 「え、良いの?」日向「俺行きたい!」と楽し気に。「でも日頃のお礼だなんて…、」流は少し照れたようにはにかむ。>頼子/
23:42:22
<_g_Nagare> そのままの勢いで言おう。「あ」と言うとさっきより少し小さめな声で「その振袖、凄い似合ってるよ」と言って日本酒を飲む/
23:44:30
<_g_Yoriko> 「……私の事、《役に立たない子》じゃないって言ってくれたの、覚えていますか?」>ながれん/
23:44:53
<_g_Nagare> 「…うん、覚えてるよ」>頼子/
23:46:41
<_g_Yoriko> 顔がみるみる赤くなっている、まるで熱に浮かされている様に。
23:48:24
<_g_Yoriko> 「たとえそれが不完全って思っていても、何かの役に立つ事が出来るって、だから、私、逃げるのをやめようっておもったんです。」/
23:49:14
<_g_yu-_EM> 「ねぇ、日向くん、お腹すいてない? 一応食べ物も準備してたんだけど、このままじゃ余りそうで困ってて。」 流&頼子の傍から日向くんを離す作戦実行/
23:50:21
<_g_Nagare> 「…うん。良い事だ。」と頼子の顔を見て頷く。 一方日向は日向「一杯食べても良い!?」と作戦に引っかかるw/
23:51:51
<_g_Yoriko> 「だかりゃ、わたひ、せんせぃにはしゅごきゅ……はれ?」身体が上手くバランスが取れず、倒れそうになる/
23:53:24
<_g_yu-_EM> 「もちろん! 日向くんが居てくれて良かったよー」>日向 笑顔で料理が並んだテーブルに誘導。 横目で頼子と流を見ている/
23:54:28
<_g_Nagare> 「おっと」と頼子を抱き留める(無意識)「大丈夫? 頼子ちゃん」と顔を覗き込む/
23:54:31
<_g_jyunpei> 「良からぬことを仕掛けないでくださいよー」僕もテーブルに移動でしてる/
23:55:36
<_g_Nagare> 日向「おー!!いっただっきまーす!!」と涎垂れそうになりながら色々料理を取ってモグモグと。(流、ド天然クソじごろだからなぁー)と思いながら頼子ちゃんを見ている/
23:57:05
<_g_Nagare> 「いや、仕掛けねーからな!?」と順平君に突っ込みして、再び頼子ちゃんに視線を戻して硬直(どうすればいいかわからず)/
23:58:58
<_g_Yoriko> 「あー、せんせぇが5人いる~」/
23:59:52
<_g_Nagare> 「そんなに俺は居ないよ」と言ってとりあえず座れる場所があるならそこまでお姫様抱っこして寝させよう/