発言数 579
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00:00:14 <CLOSE_10> 「かなりの驚いたでしょう?大変でしたね」
00:00:15 <CLOSE_10> /
00:01:22 <GM_20> 明人「ええ」
00:01:34 <GM_20> その時、周囲に邪力が膨れ上がった。
00:02:03 <GM_20> そして、明人のほうを見ていたクローズの胸が
00:02:41 <GM_20> トクンとときめいた。
00:03:05 <GM_20> そして、いつのまにか5匹の猫に周りを囲まれていた/
00:05:03 <CLOSE_10> ニタァァァと笑い(おやおやおや・・・魔獣ですか)
00:05:18 <CLOSE_10> ↑猫が現れたのを見て
00:05:36 <CLOSE_10> そして、胸がトクンとなったことには
00:06:54 <CLOSE_10> 鈴木君を見て口元がゆがんでます(あまり知性的ではないように見えましたが・・・この猫の後に、食ってやりましょうかねぇ!?)
00:07:07 <CLOSE_10> (が、今は魔獣に集中しないといけませんね・・・)
00:07:12 <CLOSE_10> 猫に注意をむけます/
00:08:59 <GM_20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
00:09:05 (GM_20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
00:09:05 (GM_20)  邪力が周囲に満ち、目の前の少年がとてもかわいらしいものに思えてきて、敵意や戦意が失せていく。
00:09:05 (GM_20)  そこへ、五匹の猫が刀のように鋭い爪を出し襲い掛かる。
00:09:09 <GM_20> /
00:13:37 ! kuro_ (Quit: 皆さま、良いデュエル……じゃなかったセッションを!w)
00:18:09 <CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:猫の攻撃の勢いを停滞させ
00:19:46 <CLOSE_10> 能力を発動した瞬間、魔獣と少年を見ないように、自分の目をえぐる(どうせ目を増やして元に戻せば済む話ですしねぇ・・・!)
00:22:02 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
00:22:10 <CLOSE_10> 能力2、分裂:猫と少年から何かフェロモンが出ているのではないかと思い、それを防ぐために大量に血を増殖させて猫と少年に血液をかける
00:22:53 <CLOSE_10> 能力1、寄せ集めの記憶:少年が魔獣(猫)の攻撃から邪魔になる(盾になる)ような位置に調整して戦う
00:23:46 <CLOSE_10> 能力4、他者吸収:攻撃に来たとき、カウンター気味に腕を捕食して攻撃
00:23:52 <CLOSE_10> 能力1,2,3,4です
00:24:21 <CLOSE_10> /
00:26:16 <GM_20> では、邪力3 0 邪力4 -2で、+8でどうぞ/
00:26:32 <CLOSE_10> 2d6+8
00:26:32 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11
00:28:53 (GM_20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
00:28:53 (GM_20)  猫の一撃も凄まじいが、魅了の邪力がやっかいだ。
00:28:53 (GM_20)  冷静になれない、集中できない、つい明人に意識をむけてしまう。
00:28:53 (GM_20)  そして、猫は切り裂いてもすぐに再生し、すぐさま行動を開始する。
00:29:14 (GM_20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
00:29:14 (GM_20)  猫の体は柔らかく、まるで綿飴のようだ。
00:29:14 (GM_20)  だからこそ、簡単に再生するのだろう。
00:30:07 <GM_20> 12+2d6 斬!
00:30:07 (Toybox) GM_20 -> 12+2d6 = 12+[1,2] = 15
00:30:52 <GM_20> だが、爪は鋭く硬い
00:31:21 <GM_20> その一撃がクローズの体を深く切り裂く!
00:31:29 <GM_20> だが、かすかに浅い
00:32:05 <GM_20> それはカウンターの結果、かすかに魔獣の力が衰えたからだ。
00:32:18 <GM_20> /
00:34:14 <CLOSE_10> では
00:35:13 <CLOSE_10> 強力な攻撃を受け、(分裂もあるが)血みどろになりながらも
00:35:28 <CLOSE_10> まずは明人と猫を見ないようにし、足を分裂させて
00:35:35 <CLOSE_10> ダッシュで逃げ去る
00:35:49 <CLOSE_10> ↑見ないように目をつぶしたままで
00:36:46 <CLOSE_10> /
00:37:14 <CLOSE_10> 「このまま死んでたまるものですか、と」/
00:37:29 <GM_20> 明人「え、え、うわああああああああ」
00:37:39 <GM_20> 戸惑い悲鳴をあげています/
00:38:24 <CLOSE_10> あ、もう逃げ出してるってことでよいですか?>GM/
00:39:45 <GM_20> OKです/
00:40:19 <CLOSE_10> では得た情報を2人に回して、シーンチェンジです。
00:40:21 <CLOSE_10> もちろん明人を食べようとしていた部分は伏せます(笑)
00:40:21 <CLOSE_10> /
00:41:05 <GM_20> ***シーン 裕樹***
00:41:08 <GM_20> どうします?/
00:41:41 <Yuuki_10> とりあえずNTRれてやさぐれてるチンピラをからk…情報を聞きに行きます/
00:43:38 <Yuuki_10> つまり、彼の居るゲーセンに行く。/
00:44:54 <GM_20> 了解
00:44:59 <GM_20> では
00:45:13 <GM_20> それほどもうかっていなそうなゲーセン
00:45:55 <GM_20> 中年や老人がコインゲームに興じている中、なんだか暗い顔で遊んでいるチンピラ風の男がいます
00:46:15 <GM_20> 【イメージ:鋭い感じのイケメン(三浦涼介 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11969 )】
00:46:16 (Toybox) FetchTitle: 三浦涼介 - Yahoo!検索(人物)
00:46:18 <GM_20> /
00:47:41 <Yuuki_10> 「やぁ、こんにちは、テンション暗いねぇ、若いの」と、声をかけます「大西翔平…だな?」/
00:48:26 <GM_20> びくっとし、腰を浮かせます。
00:48:46 <GM_20> 脂汗をダラダラ流しながら
00:48:55 <GM_20> 翔平「だ、だれだ、あんた?」/
00:49:56 <Yuuki_10> 「おいおい、そう怯える事は無いさ」と、気安く肩に手をぽん、と起きつつ横に座りつつ「俺は御宮裕樹、最近この辺で起きてる事件の調査を依頼されたもんでね」
00:50:53 <Yuuki_10> 「お前さんも襲われたって話だが、なんで解決の為にもちょいと話を聞きたくてね」
00:51:11 <Yuuki_10> 「別にお前さんをどうこうしようって訳じゃないんだ、ちょっと話ちゃぁくれないかね?」/
00:53:25 <GM_20> 翔平「ひいいいい」
00:53:54 <GM_20> 翔平「ほ、本当に俺に何もしないのか?」
00:54:05 <GM_20> かなり不安げな瞳で尋ねます。
00:54:40 <GM_20> その右手がそっと背中のほうに回っていきます/
00:56:06 <Yuuki_10> (さて、用意してたっていうチャカかな?)と、それを眺めつつ思考し「ああ、勿論さ、考えてもみな、わざわざお前さんをどうこうして今回の事件解決になんの訳に立つって言うんだ?」
00:57:31 <Yuuki_10> 「むしろ協力して情報を教えてもらう方が解決には数段友好的ってもんさ」と、肩をたたいて言って「だからまぁ、お前さんの知ってる事を教えてくれよ、お前さんにとっても、悪い話じゃあ無いはずだぜ?」(いい話でも、無いけどなー」 
00:57:44 <Yuuki_10> )などと内心で付け加えつつ、言う/
00:59:16 <GM_20> 翔平「俺から情報聞いてどうすんだよ、あれはバケモノなんだぜ」/
01:01:38 <Yuuki_10> 「おいおい、言ったろう?この事件の調査を依頼されたってな、そういった手合に対する対応法も心得ているさ…とは言え、敵を知り己を知れば百戦危うからず、さ」/
01:03:54 <GM_20> 翔平
01:04:04 <GM_20> 翔平「わかった。話すよ」
01:04:16 <GM_20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:10:16 <Yuuki_10> 能力4:投擲戦闘術で彼の行動を武術家として何処が重要だったのかを推測する。
01:10:57 <Yuuki_10> 弱点予測は「猫の鋭い爪を攻撃する」で/
01:11:29 <GM_20> では
01:11:49 <GM_20> NPC0 弱点+2で、+6でどうぞ/
01:12:18 <Yuuki_10> 2d6+6 /
01:12:18 (Toybox) Yuuki_10 -> 2d6+6 = [4,1]+6 = 11
01:13:43 (GM_20) 【説明】(3) 細かい情報
01:13:43 (GM_20) 翔平「俺はアイコを寝とったアイツを許せなかった」
01:13:43 (GM_20) 翔平「アイコはかわいい弟みたいな感じだから、寝てもいないといったけど」
01:13:43 (GM_20) 翔平「俺よりアイツを優先していたし、アイツはバケモノを飼っていて、寝とった相手の男を殺すという噂があった」
01:13:43 (GM_20) 翔平「だから、オヤジのつてを頼ってチャカも買った」
01:13:45 (GM_20) 翔平「だが、チャカを使っても勝てなかった」
01:13:47 (GM_20) 翔平「逃げるだけが精いっぱいだった」
01:13:49 (GM_20) 翔平「それだけじゃない、逃げ帰ったオヤジの組事務所で、あの猫どもはオヤジたちを……」
01:13:52 (GM_20) 翔平「俺は逃げるしかできなかった」
01:13:54 (GM_20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:13:56 (GM_20) 翔平「あの猫どもはバケモノだ」
01:13:58 (GM_20) 翔平「銃をどんだけうっても効きやしねえ」
01:14:00 (GM_20) 翔平「ただ、1匹だけはなんとか倒せた」
01:14:02 (GM_20) 翔平「どう倒せたかはっきり覚えていない」
01:14:06 (GM_20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:14:10 (GM_20) 翔平「無我夢中だったんだ」
01:14:12 (GM_20) 翔平「連射していたら、偶然、動きがとまったんだ」
01:14:14 (GM_20) 翔平「血は出していなかったが、確かに動きがのろくなっていた」
01:14:17 (GM_20) 翔平「だから、狙いもせずに打ったんだ」
01:14:19 (GM_20) 翔平「最後まで見ていないが、体が薄くなっていくのをみたからまちがいない」
01:14:22 <GM_20> /
01:14:45 <Yuuki_10> (あらら、自分は大丈夫だったが家族がぽっくりか)
01:15:26 <Yuuki_10> 「ふむ…なるほど、な……」頷いて「ありがとよ、一つちょっと推測が立ったよ」と、言いつつ立ち上がり
01:17:03 <Yuuki_10> 「もしかしたらまた何か聞きに来るかもしれんが、他にも調べにゃならん所もあるから、とりあえず今はこれでな」と、言いつつ立ち去ろうとする際に肩に手をおいて「お前さんが生き残ったおかげで情報が得られたんだ、生き延びた事は無駄じゃないさ」と、励ますように言っておく/
01:17:25 <Yuuki_10> あとは相手の反応受けたらカットで、得た情報は二人にも伝えておきます/
01:17:57 <GM_20> 翔平「あ、ああ」
01:18:10 <GM_20> いろいろな感情が渦巻き、うなずくしかなかった。
01:18:17 <GM_20> ***シーン 宵***
01:18:20 <GM_20> どうします?/
01:18:41 <syou_10> 夜陰の千里眼で、泉田さんの自宅と周辺をみます。一人暮らしですかね?あとご在宅なら何やってます?/
01:19:21 <GM_20> 自宅のアパートで物思いに耽っているようです。
01:21:36 <GM_20> /
01:21:41 <syou_10> では、自宅のアパートへ。玄関前スペースと泉田さんの部屋だけを日暮の空間操作で空間をずらして周囲から隔離。
01:21:55 <syou_10> 日暮と明方を実体化した状態で、チャイムならします/
01:24:48 <GM_20> 明菜「はい」
01:25:08 <GM_20> ドアが開き、女性が顔を出します。
01:25:23 <GM_20> 【イメージ:ショートカットの美少女(能年玲奈 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2226 )】 /
01:25:23 (Toybox) FetchTitle: 能年玲奈 - Yahoo!検索(人物)
01:26:42 <syou_10> 明方「こんにちわ。急なご訪問申し訳ありません。我々は、鈴木明人さんの周囲で起こっている事件の調査を行っている明方と日暮、という者です」
01:26:57 <syou_10> 丁寧にお辞儀をしてから
01:27:36 <syou_10> 明方「鈴木明人さんのことで、お伺いしたいことがあるのですが、お時間大丈夫でしょうか?」(よし、まとも。がんばれオレ、怖くない)/
01:28:28 <GM_20> 明菜「明人さんの?」
01:28:36 <GM_20> 驚いた感じで。
01:28:46 <GM_20> 明菜「明人さんをどうする気なのですか?」/
01:29:33 <syou_10> 明方「ああ、勘違いしないでください。我々は鈴木さんをどうこうするつもりはありません。むしろ、彼自体も困っている事件の解決をするために動いています」
01:30:12 <syou_10> 日暮「現在、彼の周囲では・・・」といって、事件の概要と彼自体も困っていると伝え
01:32:19 <syou_10> 明方「どうも彼が急にもてだしてから事件はおこっているようなのですが、彼自体原因が不明のようで」
01:33:03 <syou_10> 日暮「彼のそばにいた貴方なら、何か違和感や変わったことに気づかなかったか、とお話を伺いにきたところです」/
01:33:40 <GM_20> 明菜「そうですか」
01:33:45 <GM_20> しばらく悩んでから
01:33:50 <GM_20> 明菜「どうぞ、中へ」
01:33:57 <GM_20> 居間へ通されます。
01:34:10 <GM_20> 質素ですが女性らしさもある部屋です。
01:34:27 <GM_20> 箪笥のうえに、明人の写真があります/
01:34:33 <syou_10> 明方「ありがとうございます。失礼します」頭をさげてから入室。
01:34:45 <syou_10> 写真をみてから
01:35:09 <syou_10> 明方「・・・失礼ですが、現在鈴木さんとはご連絡をとりあったりとかは?」/
01:37:02 <GM_20> 明菜「いいえ、今は全くとっていません。近づきたくありませんし」/
01:37:19 <syou_10> 明方「え、近づきたくない?」
01:38:34 <syou_10> 日暮「・・・何か、彼にあったのですか?それともされた?」/
01:40:49 <GM_20> 明菜「いいえ、そういうわけでは……」うつむきます/
01:41:36 <syou_10> 明方「その、部外者である我々が、その、あまり踏み込んできくべき内容ではないかとは思います。が、えーと」
01:41:47 <syou_10> 一生懸命言葉をさがしながら
01:43:28 <syou_10> 明方「貴方は、オレ達が鈴木さんの名前をだしたときに、彼を心配した。今も、写真を飾っている。少なくとも、その、完全に嫌っている、という風には思えません」
01:44:12 <syou_10> 日暮「・・・部外者であるからこそ、逆に吐き出す相手には最適かと」
01:45:12 <syou_10> /
01:47:10 <GM_20> 明菜「わかりました」
01:47:19 <GM_20> 明菜「お話します」
01:47:35 <GM_20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:48:25 <syou_10> 能力2 明方の共鳴同調能力で、泉田さんと同調共鳴。記憶と感情を読み取ります。
01:48:29 <syou_10> 能力3 実体化
01:48:40 <syou_10> 能力4 力の源
01:48:44 <syou_10> 弱点予想はなし
01:48:51 <syou_10> 能力2,3,4
01:49:07 <syou_10> /
01:50:06 <GM_20> では、NPC+2 弱点0 で+11でどぞ/
01:50:13 <syou_10> 2d6+11
01:50:13 (Toybox) syou_10 -> 2d6+11 = [2,1]+11 = 14
01:50:16 <syou_10> /
01:51:19 (GM_20) 【説明】(3) 細かい情報
01:51:19 (GM_20) 明菜「私は一時期、明人と付き合っていたわ」
01:51:19 (GM_20) 明菜「嘘、私は好きだったけど、友達としかつきあっていないわ」
01:51:19 (GM_20) 明菜「ただ、私の好きという違和感があったの」
01:51:19 (GM_20) 明菜「ある時、私は階段から足を踏み外した」
01:51:20 (GM_20) 明菜「その時、明人は私を庇って下になってくれた」
01:51:21 (GM_20) 明菜「嬉しかった、頼もしかった、でも」
01:51:23 (GM_20) 明菜「私がそれまで感じていた”好き”じゃなかったの」
01:51:26 (GM_20) 明菜「それどころか、私がそれまで思っていた好きじゃなくなっていたの」
01:51:29 (GM_20) 明菜「だから、彼に申し訳なくなって、私が彼から離れたの」
01:51:33 (GM_20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:51:35 (GM_20) 明菜「よく思えば、あれは異性として愛しているというより、子どもや動物を愛でるような愛情だった」
01:51:38 (GM_20) 明菜「明人に対して、あの愛情を今も感じている」
01:51:40 (GM_20) 明菜「でも、あれは、私が明人に抱いているほんとうの感情と違う」
01:51:43 (GM_20) 明菜「だから、彼と一緒にはいられない」
01:51:45 (GM_20) 明菜「それに明人と一緒にいる人とも私の想いは変わっちゃっている」
01:51:48 (GM_20) 明菜「だから、仲良くなれない」
01:51:52 (GM_20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:51:55 (GM_20) 明菜「どうして転落したときだけ、かわいいという想いが消えたのだろう」
01:51:59 <GM_20> 明菜「ねえ、私、どうしたらいいの?」/
01:54:20 <syou_10> 明方「・・・貴方が、彼にむける本当の感情と想いを取り戻せるように、オレ達が解決しますよ」
01:54:51 <syou_10> どっからともなくとりだした、お茶でもさしだしつつ
01:56:32 <syou_10> /
01:57:40 <GM_20> 明菜「いえ、彼への想いはあるの、今でも」
01:58:08 <GM_20> 明菜「でも、彼を前にすると別の想いにかわってしまいそうで怖いの」/
01:59:01 <syou_10> 明方「・・・別の想い、というのが子供や動物をめでるような愛情、というやつですよね?では、今ある彼への感情、というのは・・・?」/
02:01:20 <GM_20> 明菜「・・・・・」
02:01:33 <GM_20> 明菜「・・・・・・・・・・」
02:02:00 <GM_20> 明菜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・恋かなあ」顔を赤らめながら/
02:03:22 <syou_10> 明方「・・・・・・なら、その恋が、そのままの想いで彼へむけれるように、助力させてもらいます」
02:04:00 <syou_10> 日暮「・・・そのためにも、少し階段から落ちたときのことを思い出してもらいたいのですが・・・」
02:04:25 <syou_10> 日暮「彼は貴方をかばうさい、どこか怪我などはしませんでしたか?」/
02:06:25 <GM_20> 明菜「打撲くらいはあったけど、それ以外は」
02:06:36 <GM_20> 明菜「そういえば……」/
02:07:10 <syou_10> 明方「そういえば?何か気になることがあれば、些細なことでもかまいません。おっしゃってください」
02:07:46 <syou_10> 日暮「かばわれたときに、たとえば触れた彼の腕に何がおかしな感触があった、とか。打撲の傷がすこし違和感があった、とか。なんでもかまいません」/
02:10:16 <GM_20> 明菜「よく覚えていないんですけど、彼にかばってもらったんだけど、頭だけ床にぶつかりそうだったんです」
02:10:20 <syou_10> 明方「ネコの引っかき傷があったとか、毛がついてたとか・・・いや、本当、気になることがあるならいってください」/
02:10:56 <syou_10> ↑なしで、つづけてください/
02:11:16 <GM_20> 明菜「でも、何かやわらかい何かがクッションになって、床にぶつけずにすんだのです」/
02:13:07 <syou_10> 明方「やわらかいクッション、ですか・・・えっと、彼がかばった、ということですが、体勢的には、こう、貴方の身体を抱きしめて頭に腕がまわって、頭をかばう感じ?でしたか?」
02:13:43 <syou_10> 日暮「・・・彼の肩、が床に一番最初にぶつかる、ような体勢だったとか?」/
02:16:22 <GM_20> 明菜「? 説明はよくわかりませんが、真正面から抱き合うような形にはなっていました」/
02:19:32 <syou_10> 明方「ふむ、真正面から、ですか・・・彼の肩の上あたりに、クッションがあったら、丁度同じような感触になったとおもいますか?」/
02:21:23 <GM_20> 明菜「・・・たぶん」
02:21:27 <GM_20> 時間です/
02:21:50 <GM_20> ***シーン 裕樹***
02:21:54 <GM_20> どうします?/
02:24:04 <Yuuki_10> クローズに時間を譲渡します/
02:25:15 syou_10 -> syou_8
02:26:02 <GM_20> ***シーン クローズ***
02:26:05 <GM_20> どうします?
02:26:08 <GM_20> /
02:26:41 <CLOSE_10> 状況判定してよろしいですか?
02:26:43 <CLOSE_10> /
02:26:54 <GM_20> ほい/
02:27:27 <GM_20> 【情報判定>状況把握】を開始します/
02:28:15 <CLOSE_10> 能力1、寄せ集めの記憶:戦っていた時の内容から、猫の行動を予測します
02:28:30 <CLOSE_10> 弱点予想:明人君の肩の上にいる猫を攻撃する
02:28:38 <CLOSE_10> 能力1です
02:28:39 <CLOSE_10> /
02:31:00 <GM_20> 弱点+2 +3でどうぞ/
02:31:07 <CLOSE_10> 2d6+3
02:31:07 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+3 = [4,2]+3 = 9
02:31:27 (GM_20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:31:27 (GM_20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:31:55 <GM_20> 猫かどうかはわからないが、何かがいて、それを攻撃することで状況がかわることは間違いないだろう/
02:32:44 <CLOSE_10> では、それを伝えてシーンチェンジ&時間譲渡を宵君に/
02:33:25 <GM_20> ***シーン 宵***
02:33:31 <GM_20> どうします?/
02:34:13 <GM_20> 明菜「ねえ、私どうしたらいいの?」不安そうな目で二人をみます。
02:34:37 <GM_20> 明菜「今は彼のことを本当に好きだけど、きっかけは間違った愛情っぽいし」
02:34:50 <GM_20> 明菜「どうしたらいいの」目がうるうるしています/
02:35:19 <syou_8> 明方「・・・きっかけは何であれ、今貴方がもっている感情は、誰かにむりやりむけさせられている感情ではないでしょう?」
02:36:05 <syou_8> 明方「こうやって、離れていても相手のことを想っている。それに、オレ、聞きましたよね?今の貴方が彼にむけている感情はって」
02:36:44 <syou_8> 明方「貴方はそれを、恋だって、はっきり言葉にした。なら、自信をもってください」
02:37:32 <syou_8> 日暮「・・・・・・・・明日、彼にあってみるといい」
02:38:31 <syou_8> 明方「大丈夫。ちゃんと、今の感情を彼に向けれます」
02:39:15 <syou_8> 日暮「言葉には、力がある。少なくとも、自分の感情を言葉にできるのなら、きっかけがどうであれ、今の貴方の本当の感情だ」/
02:39:50 <GM_20> 明菜「は、はい!」やる気に燃えています/
02:40:38 <syou_8> 明方「よし、じゃ、オレ達はこのへんで。助力ですが、応援してます」
02:41:12 <syou_8> 日暮「最後に、正面からだきあった、ということですが、貴方の顔をどのあたりにありました?肩の丁度上?」/
02:41:43 <syou_8> 回答聞いたら終了でお願いします/
02:41:53 <GM_20> 明菜「左肩のあたりです」
02:42:15 <GM_20> 【情報判定>推理判定】を開始します・
02:42:23 <GM_20> 裕樹どぞ/
02:44:17 <Yuuki_10> 能力4:投擲戦闘術 で武術家としての目線で相手の弱点を推察します。
02:45:10 <Yuuki_10> 弱点予測:猫の鋭い爪を迎撃する で/
02:45:47 <GM_20> 弱点+2de,
02:45:57 <GM_20> +6でどうぞ/
02:46:09 <Yuuki_10> 2d6+6
02:46:09 (Toybox) Yuuki_10 -> 2d6+6 = [2,3]+6 = 11
02:47:17 (GM_20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:47:17 (GM_20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:47:17 (GM_20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:47:51 <GM_20> おそらく、それで封じられるだろう、ただ破壊する気がないとだめだろうか
02:47:57 <GM_20> では、宵/
02:49:26 + CLOSE_10_ (CLOSE_10_!aroe@zaq31fa6d49.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
02:49:32 ! CLOSE_10 (Ping timeout: 244 seconds)
02:49:45 <syou_8> 能力4使用(演出で能力2) 深更に集めた情報を解析させます。
02:52:15 <syou_8> 弱点予測は、鈴木さんの左肩の上に衝撃(攻撃)をあたえる、で/
02:53:03 <GM_20> 弱点0 で+4でどうぞ/
02:53:20 <syou_8> 2d6+4
02:53:20 (Toybox) syou_8 -> 2d6+4 = [2,3]+4 = 9
02:53:24 <syou_8> /
02:53:49 (GM_20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:53:49 (GM_20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:54:19 <GM_20> そこにあるものを攻撃すればいいが、
02:54:28 <GM_20> いつもそこにいるのかはわからない
02:54:55 (GM_20) ■□■集合フェイズ■□■
02:54:55 (GM_20) 時間:15分
02:54:55 (GM_20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう
03:00:15 <syou_8> 泉田さんのお礼をいってから、合流で。二人と情報共有をします/
03:00:41 <Yuuki_10> 「ってーことで、大体相手の札は見えたな」
03:02:09 <Yuuki_10> /
03:02:37 <CLOSE_10_> 「そうですね。とりあえず、肩の上にいるであろう猫ですが・・・いつ場所移動をするのかわからないところが問題ですね」
03:02:38 <CLOSE_10_> /
03:03:09 <syou_8> 深更「色のついた雨でもふらせますか?」/
03:03:46 <Yuuki_10> 「霧か砂埃でも起こせば良い気もするが」
03:03:56 <CLOSE_10_> 「じゃあお願いしましょうか。それでも見えなくなる可能性があるのが邪力なので、警戒は怠らないでくださいね」
03:03:57 <CLOSE_10_> /
03:04:08 <Yuuki_10> /
03:04:45 <syou_8> 深更「霧だとこちらもみにくいような・・・色雨と砂埃でもおこしましょうかね。くっついてみえてくれればいいですが」
03:05:04 <syou_8> 日暮「・・・のっけてる本人にきいたほうがはやそうなきもするがな・・・」/
03:06:26 <Yuuki_10> 「もう片方の爪壊しに関しては俺の分野さな、何、素人の拳銃も避けれない程度だ、任せといてくれよ」
03:06:27 <Yuuki_10> /
03:07:04 <CLOSE_10_> 「お願いします。では私は、見えるようになった猫に攻撃を仕掛けましょうかね」
03:07:56 <CLOSE_10_> 「他に何か注意事項はあります?」/
03:08:22 <Yuuki_10> 「なんとなく思い出してきたが裏技もあるかもしれんが…まぁそれは使われたら考えれば良いよな」/
03:09:45 <syou_8> 深更「そこはいたしかたがないところですね」/
03:10:00 <CLOSE_10_> 「まあ、そこら辺は出たとこ勝負ですからね」/
03:10:49 <CLOSE_10_> 微笑して「さて、今回も全員で生き残りましょう」/
03:11:15 <Yuuki_10> 「久々の魔獣戦だ、派手に行こうか」/
03:11:34 <syou_8> 深更「さてさて、後は頼みますね」
03:11:47 <syou_8> 夜陰「あいよ」
03:11:58 <syou_8> 入れ替わり実態化して/
03:17:58 (GM_20) ***幕  間***
03:17:58 (GM_20) メデューサ「なかなか健気な魔獣だろ?」
03:17:58 (GM_20) インドラ「そうだが、妙にめんどくさい奴だな」
03:17:58 (GM_20) メデューサ「知性は子ども並だからねえ」
03:17:58 (GM_20) アルテミス「そこがいい」
03:17:58 (GM_20) インドラ「そうかあ?」
03:18:00 (GM_20) アルテミス(頷く)
03:18:04 (GM_20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:18:06 (GM_20) 時間:なし
03:18:08 (GM_20) 目的:魔獣と戦うこと
03:18:10 (GM_20) ***準備シーン***
03:18:52 <GM_20> では、クローズから/
03:19:36 <CLOSE_10_> 胸ポケットの万年筆を、カバンに退避させます
03:19:38 <CLOSE_10_> 以上です/
03:21:45 <GM_20> 裕樹どぞ/
03:22:17 <Yuuki_10> 特に無いです/
03:22:27 <GM_20> 宵どぞ/
03:24:01 <syou_8> 夜陰の千里眼で、鈴木さんお現在位置と、周囲の状況確認を。また、鈴木さんがいる位置の近くに公園とか広めの場所があればその位置の確認と、その周辺の人の避難を御願いします/
03:26:34 <GM_20> では、位置を把握、近くの公園の避難もオーケーです。
03:26:54 <GM_20> ですが、明人ガールズだけは一緒にいます/
03:27:30 <syou_8> では、二人に情報共有
03:28:03 <syou_8> 夜陰「周囲にはあいかわらず女性がむらがってるなーどする?公園まで1人できてもらうよう誘導できるならするか?」/
03:28:14 <Yuuki_10> 「任せる」/
03:30:55 <CLOSE_10_> 「例の見えない猫が、女性陣のほうに行っても面倒ですし・・・お願いしましょうか」/
03:32:51 <syou_8> 夜陰「強制的に、公園へ1人だけ転移はできっけど、おもいっきりそれは刺激するよなー・・・とりあえず、直接交渉がはやそうかなー」/
03:35:17 <syou_8> 夜陰「とりあえず、話してくるわー無理そうなら強制的に公園に転移すっけど、お二人どする?」/
03:36:17 <CLOSE_10_> 「公園で戦う以上、そちらで待機したいですね。他は特にありません」/
03:36:25 <Yuuki_10> 「同じく」/
03:36:37 <syou_8> 夜陰「ほいほい。んじゃいってくるー」
03:37:07 <syou_8> ということで、鈴木さんのもとへいきます。公園近くあたりで声かけるかんじで/
03:37:37 <CLOSE_10_> 「わかりました」/
03:39:39 <syou_8> 夜陰「鈴木明人さん、ですよね。先ほど貴方の周りで起こる事件について調べていた黒須の同僚で、夜陰といいます」
03:40:25 <syou_8> 夜陰「先ほどはすいませんでした。彼は無事なのでご心配なく。あと、調査の結果、原因がわかりました。ただ解決のためには貴方の協力が必要です」
03:40:51 <syou_8> 夜陰「お嬢さん方にはもうしわけないのですが、鈴木さんだけ、ご一緒にきてくれませんか?」
03:40:58 <syou_8> といった感じで、話しかけます/
03:42:10 <GM_20> 明人「黒須さんの!」
03:42:53 <GM_20> 明人「黒須さんは大丈夫なのですか?」不安そうに/
03:43:02 <syou_8> 夜陰「彼は現在、先に準備をしています。ちゃんと元気なのでご心配なく」
03:43:58 <syou_8> 夜陰「そこの、公園にいますしね。詳しい話はそこで行いたいのですが、だいじょうぶでしょうか?」/
03:44:22 <GM_20> 明人「ああ、構わないよ」/
03:44:32 <syou_8> 夜陰「ありがとうございます」
03:45:14 <syou_8> 頭をさげてから、明人ガールズとわかれて、明人さんつれて公園にいるクローズさん達のもとへいきますね/
03:46:54 <CLOSE_10_> 「先ほどはすいませんね、命が危なかったものですから、そのまま逃げさせてもらいました」
03:47:39 <CLOSE_10_> 「そして、今から私たちで例の猫たちと戦うわけなんですが・・・」
03:48:13 <CLOSE_10_> 「あまりの他の人に被害を出すわけにもいかないですからね、この公園にご足労願ったわけです」
03:48:36 <CLOSE_10_> 「何か気になる点はありますか?」>明人/
03:50:10 <CLOSE_10_> 「おっと失礼。これからやることの説明を忘れていました」
03:50:19 <GM_20> 明人「いえ、この不可解な事件が解決するなら、僕はかまいません」/
03:51:03 <CLOSE_10_> 「例の猫は見えなくなって、あなたの周りに居ます。あなたが最近肩こりがひどかったのはその成果と思われます」
03:51:45 <CLOSE_10_> 「ですので、色水や砂鉄を使って姿をわかるようにするので、少し汚れてしまいますが・・・まあ我慢してください」と、苦笑する
03:51:47 <CLOSE_10_> /
03:53:03 <GM_20> 明人「いいですよ、今回の件で傷ついたり、なくなったりした人もいますから」
03:53:14 <GM_20> 明人「どんなことでも受け入れます」/
03:53:31 <syou_8> 夜陰「ちなみに、現状肩こりは?」/
03:54:08 <GM_20> 明人「あいかわらず酷いです」/
03:55:10 <syou_8> 夜陰「なるほど、なら服は後で元にもどすので、とりあえず肩重点的に色水かけさせてもらいますね」
03:55:19 <syou_8> (まぁ、全身になるんだけどね)/
03:57:26 <CLOSE_10_> 「一応、替えの服を用意しておくことをお勧めしますが・・・」
03:57:40 <CLOSE_10_> 「持ってこれます?」>夜陰/
03:57:50 <GM_20> 明人「このままでもいいですよ」/
03:57:51 <syou_8> 日暮「・・・・ん」
03:58:09 <syou_8> 空間きって、手をつっこんで、そこから衣服をとりだして/
03:58:58 <syou_8> 夜陰「じゃあ、これは汚れたあとの着替えってことで。サイズとかは大丈夫だろ。たぶん」/
03:59:11 <GM_20> 明人「ありがとうございます」/
04:01:49 ! entyu (Read error: Connection reset by peer)
04:02:18 <syou_8> 夜陰「んではー」
04:02:37 + entyu (entyu!entyu@221.240.248.90) to #魔獣舞台
04:03:08 <syou_8> シャキーン、と何故かゴーグルを装着して
04:04:29 <syou_8> 日暮の空間操作で、鈴木さんの頭上から大量の水を、月夜の書き換える能力をつかって黄色の色水に変えてバケツひっくりかえしたように、おとして全身ぬらします
04:05:02 <syou_8> くまなく、バシャーッと。肩とかに乗ってる何かにしっかりかかるように/
04:06:56 <GM_20> すると、黄色に塗りつぶされた三毛猫が現れます。
04:07:03 (Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 171 KB)
04:07:29 <GM_20> 3人を威嚇するようにシャーと啼きますが、かわいいです。/
04:08:37 <Yuuki_10> 「さぁて」
04:08:42 <Yuuki_10> 「派手に行こうか!」/
04:08:50 <syou_8> 夜陰「・・・・・・・・・・。」(何が言いたいのかな?^^)/
04:09:49 <CLOSE_10_> 「さて、働きましょうか」/
04:10:16 <syou_8> 日暮「・・・・最近、子猫の世話をしましたか?野良猫とか・・・」/
04:10:46 <GM_20> 明人「それはいつものことですが・・・・、もしかしてハナなのか?」
04:10:54 <GM_20> ハナ「にゃーん」
04:11:13 <GM_20> 明人「みんないなくなったり、殺されたしたから心配したんだよ」
04:11:20 <GM_20> ハナ「にゃーん」
04:11:51 <GM_20> メデューサ「そいつは、あんたが好きで魔獣になったのさ」
04:12:18 <GM_20> アルテミス「もともと猫又になりそうな子だでし」
04:12:27 <GM_20> インドラ「・・・・だそうだ」/
04:12:42 <syou_8> 夜陰「・・・へぇ、アルカナ自らきて説明してくれるんだ?」
04:12:48 <syou_8> 月夜「・・・・・・・・・・・・・」/
04:12:51 <GM_20> アルカナたちが姿を現す。
04:13:11 <Yuuki_10> 「おやー、なんか湧いてきた、大分増えたんだなぁ」
04:13:17 <GM_20> メデューサ「この子は話せないからね、まあ、アフターサービスってとこさ」
04:13:24 <Yuuki_10> 「にゃー」
04:13:26 <Yuuki_10> /
04:13:54 <GM_20> アルテミス「だいじょうぶ、私たち、アルテミス&メデューサとその下僕は闘いには手を出さない」
04:14:08 <GM_20> インドラ「そうだ」
04:14:15 <GM_20> インドラ「・・・・・・・・・・・・・・」
04:14:32 <GM_20> インドラ「ちょっとまて、おれ・・・」
04:15:36 <GM_20> メデューサ「この子は、彼が好きなのさ、だから、他の猫は全員殺した。そして、彼を見て彼が嫌がるものは排除し、彼が好きそうなものは彼のもとに引き寄せようとした、健気なものじゃねえか」
04:16:02 <GM_20> そう言われると、明人ガールズはショートカットでナイスバディな少女たちが多かった気がします/
04:16:09 <CLOSE_10_> 丁寧に「お久しぶりです、それにしてもメデューサさんにアルテミスさんとは珍しいですね」
04:16:53 <CLOSE_10_> その扱いに苦笑して「インドラさんもお久しぶりです」 ちゃんと丁寧に対応してあげます/
04:17:04 <Yuuki_10> 「インドラ…だっけ?は哀れやなぁ…」よよよ……
04:17:30 <Yuuki_10> 「個人的にはあれ、生きてたんだ、って思ったんだけどな」よよよよよよとさりげに一番ひどい/
04:17:33 <syou_8> 夜陰「そりゃありがたい。うちのマスターは、今のじゃなくて魔獣になったメデューサさんと、決着をつけたいそうでね。サブマスも、宣言してたし」
04:17:55 <syou_8> 日暮「・・・・周囲の女性は・・・なるほど」
04:18:10 <syou_8> 月夜「・・・・・・・・・・けなげ、ね・・・・」/
04:18:50 <CLOSE_10_> 「まあ、十分に害獣と呼べるでしょうねぇ・・・周囲から見れば」/
04:19:16 <Yuuki_10> 「まぁ、そろそろはじめようや、あまり会話しててもやりにくいだろう」/
04:19:37 <GM_20> ハナ「ニャー!」
04:19:59 <GM_20> ハナも頷きます。
04:20:14 <GM_20> では、イニシアチブです。
04:20:28 <GM_20> 2d6
04:20:28 (Toybox) GM_20 -> 2d6 = [1,6] = 7
04:20:30 <Yuuki_10> 2d6
04:20:30 (Toybox) Yuuki_10 -> 2d6 = [1,4] = 5
04:20:31 <CLOSE_10_> 2d6
04:20:31 (Toybox) CLOSE_10_ -> 2d6 = [4,5] = 9
04:20:32 <syou_8> 2d6
04:20:32 (Toybox) syou_8 -> 2d6 = [2,2] = 4
04:21:34 <GM_20> では、ハナのまわりに、5匹の爪の長い猫が現れる
04:21:43 <GM_20> ***第1ラウンド***
04:21:59 CLOSE_10_ -> CLOSE_7
04:23:04 <GM_20> GM20 クローズ7 宵8 裕樹10
04:23:20 <GM_20> では、クローズからです/
04:23:47 <CLOSE_7> 「と、いうわけで・・・残念ながら話し合いではけりがつきそうもないですし」
04:23:50 <CLOSE_7> 「このままではとんでもない数の被害が出るでしょうね」
04:23:58 <CLOSE_7> 「あなたにとってはつらいかもしれませんが、この猫は私たちが終わらせます」
04:24:06 <CLOSE_7> >明人
04:26:25 <CLOSE_7> 「能力3、虚無の眼:裕樹が狙いやすいように、猫たちの動きを停滞」
04:26:28 <CLOSE_7> 能力2、分裂:複数に増えて、猫が逃げられないように囲う形で陣形を組みます
04:26:32 <CLOSE_7> 能力4、他者吸収:肩の上にいる、ハナを攻撃します
04:26:35 <CLOSE_7> 能力2,3,4
04:26:36 <CLOSE_7> /
04:27:29 <GM_20> ほい、応援は?/
04:27:38 <Yuuki_10> します/
04:27:40 <syou_8> します/
04:29:55 <GM_20> ほいほい
04:29:59 <GM_20> /
04:31:57 (syou_8) 日暮の空間操作&月夜の書き換えによる色水を、鈴木さんごと空からバケツひっくり返したように
04:31:57 (syou_8) ハナにかけ続けて黄色に染め続けて見えるように持続させます。
04:31:57 (syou_8) 能力4(能力2は演出)/
04:32:09 <Yuuki_10> 能力4:投擲戦闘術で刻死で出したナイフで猫達の長い爪を破壊する。 (能力2は演出)/
04:33:17 <GM_20> では、+17でどぞ/
04:33:25 <CLOSE_7> 2d6+17
04:33:25 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6+17 = [4,4]+17 = 25
04:36:02 Yuuki_10 -> Yuuki_
04:36:07 Yuuki_ -> Yuuki_9
04:36:13 syou_8 -> syou_7
04:36:16 <GM_20> では、かわいいオーラはクローズが攻撃した瞬間にとまり、
04:36:30 <GM_20> 爪を破壊されると、5匹の猫は消えていきます。
04:36:35 <GM_20> でも、猫はガンババル
04:36:51 <GM_20> 邪力1,2 猫の愛でふんばる
04:38:14 <GM_20> 6+2d6 猫愛(魔獣戦線)
04:38:14 (Toybox) GM_20 -> 6+2d6 = 6+[3,2] = 11
04:38:33 GM_20 -> GM_5
04:38:55 CLOSE_7 -> CLOSE_5
04:39:22 <GM_5> 猫が吹き飛び、土煙を上げ転がっていく。
04:40:26 <GM_5> だが、立ち上がる、全身を青く染めながら、その両手から一本ずつの爪をだす
04:41:13 <GM_5> ハナ「にゃ、にゃー」
04:41:17 (Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 21 KB)
04:41:20 <GM_5> /
04:42:27 <CLOSE_5> 「爪を立て、牙をむく、敵意を放っておいて」
04:42:59 <CLOSE_5> 「必死のかわいさアピールというやつですねかねぇ・・・」
04:43:14 <CLOSE_5> ふぅ・・・とため息をついて
04:43:26 <CLOSE_5> 「同情でも買いたいのですか?」/
04:43:45 <GM_5> では、ハナの番ですが、
04:44:14 <GM_5> 魅了の力もかんじず、ずぶ濡れのまま、2つの刃を大きく広げる。
04:45:19 <GM_5> ハナ「さあ、こいにゃー」といわんばかりに。
04:45:55 <GM_5> では、裕樹です/
04:47:34 <Yuuki_9> 「まぁ愛情故の行為よ、否定はせんさ」と、言いつつ両手をゆるり、と広げて
04:47:41 ! kumo (Quit: Leaving...)
04:49:22 <Yuuki_9> 「だがな、その為に周囲の心を歪めて、それを本当に当人が喜ぶなんて―――ありえやしないと判っていたろうに」言いつつ両手に十数本のナイフを生成するとそれを投げつける
04:49:46 <Yuuki_9> そのうちの数本は確実にハナの爪を破壊するように狙って打ち出す。
04:49:54 <Yuuki_9> 能力4/3/2使用/
04:50:09 <GM_5> ほい、応援は?/
04:50:25 <syou_7> します/
04:50:35 <CLOSE_5> します/
04:50:45 <GM_5> ほい/
04:51:16 <CLOSE_5> 能力4、他者吸収j:攻撃してきた猫に対して、爪を捕食することで防御
04:51:17 <CLOSE_5> /
04:51:27 (syou_7) 先ほど同様日暮の空間操作&月夜の書き換えによる色水を、空からバケツひっくり返したようにハナにかけ続けて黄色に染め続けて見えるように持続させます。
04:51:27 (syou_7) 能力4(能力2は演出)/
04:52:28 <GM_5> では、+17でどぞ/
04:52:44 <Yuuki_9> 2d6+17
04:52:44 (Toybox) Yuuki_9 -> 2d6+17 = [6,5]+17 = 28
04:53:17 <GM_5> では、邪力12
04:54:03 <GM_5> 黄色に染まった2つの爪に裕樹のナイフが突き刺さる。
04:54:18 <GM_5> その刹那、猫の姿がおぼろげに消える。
04:55:27 <GM_5> そして、土の中から猫が飛び出す。
04:55:29 (Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 66.2 KB)
04:55:50 <GM_5> 先ほどのハナはダミーだったのだ(だから、魅了がない)
04:56:02 <GM_5> 飛び出したハナはかわいい
04:58:57 <GM_5> 爪が割れるので、猫パンチ
04:59:02 Yuuki_9 -> Yuuki_7
04:59:09 syou_7 -> syou_6
04:59:09 <GM_5> 邪力124
04:59:30 <GM_5> 14+2d6 愛の猫パンチ
04:59:30 (Toybox) GM_5 -> 14+2d6 = 14+[2,5] = 21
05:00:54 <GM_5> だが、その猫パンチがかすることはなかった。裕樹に触れる直前、ナイフでめった刺しされる。
05:01:06 <GM_5> 力なく崩れ落ち
05:01:32 <GM_5> 明人のほうに弱々しく微笑む
05:01:57 (Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 107 KB)
05:02:05 <GM_5> ハナ「にゃーん!」
05:03:08 <GM_5> その体が塵に帰り、あとは魔玉だけが残った/
05:03:48 <Yuuki_7> 「眠れ、安らかに・・・なんてな」魔玉を拾い上げつつ/
05:04:10 CLOSE_5 -> CLOSE_4
05:04:19 <CLOSE_4> 「お疲れさまでした」>二人
05:04:55 <CLOSE_4> 「さて、アルカナのみなさんは・・・」
05:05:09 <CLOSE_4> アルカナ、まだいますか?>GM/
05:05:27 <GM_5> いえ、いつのまにかいなくなっています/
05:05:41 <Yuuki_7> 下僕も?/
05:05:49 <GM_5> はい/
05:07:06 <syou_6> 月夜「・・・・・・・・・。」
05:07:36 <syou_6> 夜陰「お疲れさん。ほい、鈴木さん。着替え」着替えをわたしつつ/
05:08:05 <GM_5> その時、明人ガールズがやってきます。
05:08:27 <GM_5> 明人ガールズ「明人! あれ?」
05:08:42 <GM_5> 明人をみて戸惑うガールズ
05:09:44 <GM_5> だが、一人二人と誰もが夢から覚めたような顔をして、明人に声をかけることなくさっていきます。
05:10:01 <GM_5> そんな彼女たちをみて、ほっとした感じで明人は息を吐きます。
05:10:08 <GM_5> 明人「ふー」/
05:10:17 <CLOSE_4> 「なるほど。確かに邪力は解除されたようですね」
05:11:03 <CLOSE_4> 「やっぱりあの状況は戸惑うものがありましたか?」>明人/
05:12:09 <GM_5> 明人「ええ」
05:12:39 <GM_5> 明人「それにみんな僕の事を好きっていっていたけど、なんだか僕をみていないような気もしいたので」
05:12:55 <GM_5> /
05:13:31 <Yuuki_7> 「ぬこを見ていたんだな」/
05:13:49 <syou_6> 夜陰「ま、明日になりゃいいことあるかもよ?」
05:14:09 <syou_6> 日暮「ちゃんと会うように」/
05:15:40 <GM_5> 明人「?」
05:15:50 <GM_5> 明人「わかりました」/
05:15:53 <CLOSE_4> 笑って「ずいぶん、アフターサービスがいいじゃないですか」>夜陰&日暮/
05:16:33 <syou_6> 夜陰「それはオレじゃなくて、明方にいってくれ」
05:17:05 <syou_6> 日暮「アレは人間らしいからな・・・」/
05:17:35 <Yuuki_7> 背後でさっさか後片付けして帰り支度を整えている/
05:18:09 <syou_6> 夜陰「ま、オレらの中じゃ、アイツだけだぜ。あそこまで人間らしいのは」
05:18:25 <syou_6> 無表情だが不機嫌そうな月夜の手をひきつつ/
05:18:37 <CLOSE_4> 笑って「了解です」
05:19:06 <CLOSE_4> 「さて、それでは私も失礼しましょうかね。またお会いしましょう」
05:19:16 <CLOSE_4> ここから去っていきます/
05:19:18 <CLOSE_4> 以上です/
05:19:34 <syou_6> 夜陰「んじゃオレらのさきに失礼」
05:19:58 <syou_6> 日暮の空間操作で、シュバ、っときえます/
05:20:00 <Yuuki_7> いつのまにやら姿を消している/
05:22:28 (GM_5) ■□■退場フェイズ■□■
05:22:28 (GM_5) 時間:30分(一人10分)
05:22:28 (GM_5) 目的:現場から去る。
05:22:35 <GM_5> ***シーン 宵***
05:23:00 (syou_6) いつもと変わらない日常。
05:23:00 (syou_6) いつもと同じ、世界が認識している日常。
05:23:13 (syou_6) 居間のコタツには、温かいお茶をすすりながらのんびりテレビを見ている少女?の横には、布団のふくらみが・・・
05:23:13 (syou_6) そしてそこから
05:23:13 (syou_6) 「寒い寒い寒いさむいさむいさむいサムイサムイサムイ(以下略)」
05:23:13 (syou_6) やはり呪詛が響いていた。
05:23:19 (syou_6) (コタツムリは健在、と)
05:23:19 (syou_6) 「ウルセーダマレコノヤロウ・・・」
05:23:19 (syou_6) 「・・・不機嫌やな」
05:23:19 (syou_6) 少女の問いにコタツムリ―こと不機嫌な猫は顔だけだして答えはしない。
05:23:38 <syou_6> テレビでは、今度は子犬の特集をしていた
05:23:58 <syou_6> 「てかさー何で明方だけあそこまで人間っぽいのさ」
05:24:25 <syou_6> (成り立ちの問題でしょうね~いやはや、我々もイロイロありますから)
05:24:46 <syou_6> もそもそ、と手をだし、蜜柑をつかむ。
05:25:20 <syou_6> コタツから頭だけだした状態で蜜柑をたべつつ、
05:25:30 <syou_6> 「・・・・・・・・まぁ、いいか。とりあえず」
05:25:34 <syou_6> 「とりあえず?」
05:25:47 <syou_6> 「猫はかわいいよねwボク含め」
05:25:56 <syou_6> ツッコミはいない/
05:26:13 <GM_5> ***シーン クローズ***
05:27:33 <CLOSE_4> 「それにしても、テストやら何やらで忙しいこの時期に魔獣戦がなくても良いような気はするのですが・・・」
05:27:56 <CLOSE_4> 「身代わり人形を活用している人もそれなりに多いのかもしれませんねぇ・・・」
05:28:52 <CLOSE_4> 「・・・・・・まあ、六道さんの家にお邪魔しに行っていた身としては、忙しいというのは言い訳ですかねぇ・・・」
05:30:47 <CLOSE_4> 「さて、いつも通りの手順で・・・」と、騎士団本部や、六道家、一之瀬さんに中部の土産としてういろうやきしめんを買って帰るのでした
05:31:33 <CLOSE_4> なお、本部にブルーマウンテンを持っていくのも、いつものこと
05:31:37 <CLOSE_4> 以上です/
05:31:59 <GM_5> ***シーン 裕樹***
05:33:29 <Yuuki_7> 「やれやれ、久々だけどなんとかなって良かったよ」
05:33:30 <Yuuki_7> 家に帰り着き、ひとごこちつきながらやれやれ、と独りごちる。
05:33:30 <Yuuki_7> 「……ふむ」
05:33:30 <Yuuki_7> 思い返すは此度の魔獣の事、自分を大切に扱ってくれた者へ情を懐き、故に魔獣へ堕ちた。
05:33:30 <Yuuki_7> けれどそれを否定する事は出来まい、それは守る側にあるものでも寄す処となりうる物だ。
05:33:32 <Yuuki_7> 「…けれど、判っただろうになぁ……」
05:33:34 <Yuuki_7> それは独りよがり、他ならぬ彼自身を悲しませたに過ぎない、あるいは、魔獣になるほどの情なればこそ、眼を曇らせたのだろうか。
05:33:38 <Yuuki_7> 「……本当、やるせない物だ」
05:33:40 <Yuuki_7> やれやれ、と嘆息と共に吐き出した言葉は…自身にすら、妙に重く感じられた。
05:33:43 <Yuuki_7> /
05:50:34 ! Yuuki_7 (Quit: Leaving...)
05:51:07 ! CLOSE_4 (Quit: Leaving...)
05:51:52 syou_6 -> akira
05:53:16 ! akira (Quit: 朝からCOCだー)
05:54:10 ! GM_5 (Quit: Leaving...)
07:01:49 ! entyu (Quit: Leaving...)