#魔獣舞台 2016-06-19
発言数 | 409 |
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00:00:17
<minazuki2> 雄介「これが愛の力だあああああ」
00:00:28
Couger_10_ -> Couger_8
00:00:41
<minazuki2> 炎が辰也を襲い、そのまま背後のドアを突き破り
00:01:02
<minazuki2> 部屋の中に転がり込む。
00:01:24
<minazuki2> 目の前には驚いた正明がいます/
00:02:32
<Couger_8> 「がはっ」と血を吐きつつ気を失います/
00:05:10
<minazuki2> 正明「ひいいいいいい」
00:05:20
<minazuki2> 外へ逃げ出し、そして絶叫
00:06:05
<minazuki2> そのまま、二人はバカップルしながら去っていきます。
00:06:21
<minazuki2> やがて辰也は目を覚まします/
00:07:31
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00:08:19
<Couger_8> 起き上がってK-Phoneで2人に情報を送りつつ傷ついた身体で寺院に向かいます/
00:08:55
<minazuki2> ***シーン 静***
00:08:59
<minazuki2> どうします?/
00:11:03
<shizu_10> アポを取って、相手の都合のいい時間に押しかけます/
00:12:29
<minazuki2> アポはどんな内容で?/
00:14:08
<shizu_10> とある調査機関からの依頼で、先日彼女が遭遇した事件について正式な調書を取る前に、事前確認として話を聞きたい/
00:14:27
<minazuki2> わかりました。
00:14:54
<minazuki2> では、彼女の家は空手道場でもあるのですが、道場のほうへくるよう案内されます。/
00:17:04
<shizu_10> 案内に従って、素直?に着いていく。中に入ったら出入り口に注意。入ってきた人間を対象に『先見の魔眼』で予知開始/
00:18:55
<minazuki2> では
00:19:18
<minazuki2> 道場の中で、独り稽古している女性がいます。
00:19:42
<minazuki2> 【イメージ:勝気な女性(小島梨里杏 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp563063 )】
00:19:42
(Toybox) FetchTitle: 小島梨里杏 - Yahoo!検索(人物)
00:19:51
<minazuki2> 静に気付くと稽古をやめますね。
00:20:13
<minazuki2> まどか「あなたが氷室さん?」/
00:20:45
<shizu_10> 「どうも初めまして。氷室静と申します」丁寧に礼/
00:21:27
<minazuki2> まどか「大山まどかです」頭を下げます/
00:23:00
<shizu_10> 「それで、話は伺ってもよろしいので?それとも、何か出すもの出さないと駄目ですか?」笑顔を崩さずに/
00:24:16
<minazuki2> まどか「その前に、事件のあらましは警察にすでに説明しているはずですが?」/
00:25:28
<shizu_10> 「ええ、そちらは伺ってます。所謂一般的な……異能などと関係ない話に関しては」のほほんと/
00:27:49
<minazuki2> まどか「ということは、特殊な部署ってことですか、あのXファイルみたいな」/
00:28:51
<shizu_10> 「そう考えていただけると、助かります。要するに、餅は餅屋、ってことですかね」/
00:30:59
<minazuki2> まどか「そうなんだ、日本にもあったんだ。もしかして、警視庁国家安全局0課とか、そんな感じですか」/
00:31:27
<minazuki2> まどか「じゃあ、やはり異能を使う人も……」/
00:32:25
<shizu_10> 「その辺は、具体的に明かすのは色々と問題あるのでご勘弁を。私に出来るのはせいぜい、ちょっとした雪遊びみたいなものですし」/
00:34:44
<minazuki2> まどか「そうなんですか」
00:35:34
<minazuki2> まどか「でも、あの女は私が倒します。もう少しで倒せそうな気がするので」/
00:36:40
<shizu_10> 「とりあえず、私も何も得られないのは問題になるので、話だけは聞かせてもらえませんか?」/
00:39:42
<minazuki2> まどか「わかりました」
00:40:02
<minazuki2> 【情報判定>NPC】を開始します8/
00:42:36
<shizu_10> 「可能な限りでかまいませんので、遭遇した状況と、その後、何があって無事に帰ってこれたかを思い出して聞かせてください」聞いた内容を戦闘術から戦闘状況として判断 能力3 弱点予想は初回なので無し/
00:43:55
<minazuki2> NPC0 で+3でどうぞ/
00:44:04
<shizu_10> 2d6+3
00:44:04
(Toybox) shizu_10 -> 2d6+3 = [5,4]+3 = 12
00:46:59
(minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報
00:46:59
(minazuki2) まどか「私が彼らにあったのは偶然よ、いきなり現れては周りの人が殺されていって……」
00:46:59
(minazuki2) まどか「鎧を着て男は、炎の剣で男たちを」
00:46:59
(minazuki2) まどか「黒いドレスの女は鞭で女たちを殺していった」
00:46:59
(minazuki2) まどか「私も殺されると思った」
00:46:59
(minazuki2) まどか「だから、私は殺されるまえに殺そうと思ったの」
00:47:02
(minazuki2) まどか「でも殺せなかった」
00:47:04
(minazuki2) まどか「でも、あの女が怯んだからなんとか逃げ出したの」
00:47:07
(minazuki2) まどか「くやしい、もっと修行しないと」
00:47:09
(minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:47:11
(minazuki2) まどか「私が突進したら、あの女は驚いていたわ、まさか攻撃してくるとは思わなかったわ」
00:47:14
(minazuki2) まどか「チャンスだと思ったら、上段回し蹴りを顔面にむかって蹴りを放ったわ」
00:47:17
(minazuki2) まどか「あれは渾身の一撃だった、骨の音が折れる音が聞こえた」
00:47:21
(minazuki2) まどか「でも、動きがとまったのは一瞬だったわ」
00:47:25
(minazuki2) まどか「ゴキゴキっという音ともに元に戻ったわ」
00:47:27
(minazuki2) まどか「あの女はいったわ『私は不死身だと』、確かにそのあと腕をおってもすぐに元通りになっていたし」
00:47:30
(minazuki2) まどか「鞭が私に絡んだ時、私は死を悟ったわ、でも、急にあの女が蹲り、鞭も緩んだのであわてて逃げたの」
00:47:33
(minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:47:36
(minazuki2) まどか「なぜ、緩んだのだろう」
00:47:38
(minazuki2) まどか「鞭で巻かれて死を覚悟してもがいた」
00:47:40
(minazuki2) まどか「鞭で身動きとれないから、腰の入った打撃じゃなかったのに倒れ込んだの」
00:47:43
<minazuki2> /
00:50:39
<shizu_10> 「死んだ、と思ったら緩んだのかしら?」/
00:51:50
<minazuki2> まどか「ダメージが通ったからだとは思うのだけど」/
00:52:46
<shizu_10> とりあえず、ここまでの状況をまとめて送信、シーンチェンジで/
00:53:58
<minazuki2> ***シーン 慎***
00:54:06
<minazuki2> どうします?/
00:55:17
<nuki_10> では、病院に向かいます。病院側には神原さんの状態を良く出来るかもしれないと言う事で話を通して貰えれば。/
00:55:49
<minazuki2> 了解です。
00:55:59
<minazuki2> では、個室に通されます。
00:57:12
<minazuki2> 和馬は寝ています。
00:57:17
<minazuki2> 【イメージ:おバカなイケメン(山田悠介 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp198742 )】
00:57:18
(Toybox) FetchTitle: 山田悠介 - Yahoo!検索(人物)
00:57:22
<minazuki2> 凄くうなされており
00:57:32
<minazuki2> 和馬「目が、目があああ」
00:57:38
<minazuki2> と寝言を言っています/
00:57:59
<nuki_10> そっとベッドに近寄り、様子をしばし観察して。
00:59:27
<nuki_10> 「随分と苦しそうだけど……目?」首を傾げつつも、室内に一脚くらいは有るだろう椅子を持って来て、ベッドの脇に腰掛けておきます。/
01:00:09
<minazuki2> やがて目が覚めます。
01:00:23
<minazuki2> そして、寝ぼけた目で慎を見て
01:00:26
<minazuki2> 見て
01:00:29
<minazuki2> 見つめて
01:00:35
! masamune_ (Quit: Leaving...)
01:00:35
<minazuki2> 和馬「うおおおおおおお」
01:00:52
<minazuki2> びっくりして布団から転げ落ちます/
01:02:16
<nuki_10> あ。これは重症だ。とその反応だけで充分察知し。奥貫の能力的(名も無き古武術)にこの環境下で目を閉じて行動する位は可能と思われるので、取りあえず目を閉じる。
01:02:45
<nuki_10> 「済みません。驚かせてしまいましたね。僕は奥貫と言います。あなたの苦痛を少しでも和らげる為にここに来ました」
01:03:37
<nuki_10> と穏やかな声音になるよう心がけつつ、転げ落ちた神原さんを抱き起こし、目を閉じたことで多少マシになっているのならば、ベッドに寝かせ直します。/
01:04:04
<minazuki2> 和馬「はあ」
01:04:28
<minazuki2> 和馬「おっさん、目が見えないの? 按摩さんなの?」/
01:05:11
<nuki_10> 「ははは。いや、ここの中でくらいなら、目を閉じていても動けると言うだけですよ。まあ、按摩みたいな事も出来ますけどね」
01:05:24
<nuki_10> 苦笑しながらも答えて、改めて椅子に座る。
01:06:52
<nuki_10> 「僕は、あなたがこんな風に苦しまなければならなくなった理由をお聞きしなければならないんです。その代わり……と言うのも何ですが、あなたの苦しみを減らす事が出来ると思います」/
01:08:31
<minazuki2> 和馬「苦しみを癒してくれるのか?」驚きつつ
01:11:19
<minazuki2> 和馬「麗華があんな風になるなんて信じられないんだ」/
01:13:11
<nuki_10> 「麗華さんを大事に思われていたからこそ、変化がおかしいと感じられるのでしょうね」
01:13:35
<nuki_10> 寄り添う意志を見せながら、神原さんを落ち着かせるように頷き。
01:14:19
<nuki_10> 「僕も協力しますから、お辛いとは思いますが話して頂けますか?」
01:15:37
<nuki_10> そっと左手を伸ばし、大きな掌を神原さんの肩に置いて、目は閉じたままで真摯に、しかし安心させる為に微笑んで見せる。/
01:16:12
<minazuki2> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:19:10
<nuki_10> 能力4「幻影術」で神原さんが魔獣二人と会った時の事を思い出せるように、意識を持って行く。
01:19:20
<nuki_10> 能力3「名も無き古武術」で入院中で乱れた気を正常な流れに戻してあげる。
01:19:54
<nuki_10> 能力2「幸運」運の力も借りて、良くなあれ。/
01:20:37
<minazuki2> ではNPC0 で+9でどうぞ/
01:21:17
<nuki_10> 2d6+9
01:21:17
(Toybox) nuki_10 -> 2d6+9 = [5,4]+9 = 18
01:22:20
(minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報
01:22:20
(minazuki2) 和馬「麗華が高校時代にストーカーにあっていることは知っていた。薫君からも聞いていたしね」
01:22:20
(minazuki2) 和馬「薫君、ほんとうに喜んでくれてね、雄介はなんとかするから、麗華をよろしく頼むってね」
01:22:20
(minazuki2) 和馬「麗華のブログやtwitterも8割方薫君が書いていたようだしね」
01:22:20
(minazuki2) 和馬「私、こんなに素敵な女性じゃないのに、って苦笑していたよ」
01:22:23
(minazuki2) 和馬「でも。俺がサプライズデートを企画したせいでばったりあって」
01:22:26
(minazuki2) 和馬「あの野郎、ナイフもっていやがって、突進してきやがった」
01:22:30
(minazuki2) 和馬「俺たちは驚いて身動きが取れなかった」
01:22:32
(minazuki2) 和馬「そこへ薫君がかばって、腹部にナイフが刺さって、薫くんが……」
01:22:35
(minazuki2) 和馬「ああああああああ」
01:22:37
(minazuki2) 和馬「俺たちは動けなかった。薫君は逃げろといったのに。薫くんを刺してあの男も呆然としていた」
01:22:40
(minazuki2) 和馬「だけど、やがてあの男はナイフを持って、麗華くんを見ると、歪んだ笑みを浮かんで近づいてきた」
01:22:43
(minazuki2) 和馬「そして」
01:22:45
(minazuki2) 和馬「うああああああああああああ」
01:22:47
(minazuki2) 和馬「気が付いたら俺は逃げていた」
01:22:49
(minazuki2) 和馬「だから、刺されたあとの記憶があいまいなんだ」
01:22:51
(minazuki2) 和馬「そのあと、2人に会った時も、俺はすぐに逃げた」
01:22:54
(minazuki2) 和馬「俺を睨む麗華の眼が恐かったんだ」
01:22:56
(minazuki2) 和馬「本当に恐かったんだ」
01:22:58
(minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:23:00
(minazuki2) 和馬「あったのは一瞬だったけど、あれが麗華とは信じられなかった」
01:23:03
(minazuki2) 和馬「付き合っている時、雄介の話もしたことがあるが、毒虫のように嫌っていたからな」
01:23:06
(minazuki2) 和馬「だが、あの麗華は、本当に和馬のことを愛していた」
01:23:09
(minazuki2) 和馬「いったい、どんな催眠術を使ったんだ」
01:23:11
(minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:23:14
(minazuki2) 和馬「それに、なぜあんなに恐い目をしているんだ」
01:23:16
(minazuki2) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:23:19
(minazuki2) 和馬「そうだ、あの目をどこかで見たことがある。狂おしい愛憎の瞳を」
01:23:22
<minazuki2> 悲鳴はあげません。
01:23:24
<minazuki2> 慎の治療の効果によって…・/
01:23:34
<nuki_10> 「……」
01:24:04
<nuki_10> 「有難うございました。あなたがそう行動してしまった事は、誰にも責められないと僕は思いますよ」
01:24:25
<nuki_10> 「だから、ゆっくり休んで下さい。後は、僕達の仕事です」
01:25:19
<nuki_10> 一度深々と頭を下げると、目を閉じたまま静かに病室から出ます。二人に情報をK-PHONEで連絡して終了です。/
01:25:32
nuki_10 -> nuki_8
01:27:26
<minazuki2> ***シーン 辰也***
01:27:36
<minazuki2> どうます?/
01:31:42
<minazuki2> 時間です。
01:32:01
<minazuki2> ***シーン 静***
01:32:06
<minazuki2> どうします?
01:33:06
<shizu_10> 「そうだ、一緒にいた男のことはどうでしょう?先ほど、ほとんど話に出てこなかったのですが」/
01:33:37
<minazuki2> まどか「男のほうですか、男のほうは私のほうにこなかったので」
01:34:21
<minazuki2> まどか「たしか、私を女が襲ったのは、女性の生命力を吸わないと死んでしまうため、いっていましたし」
01:34:23
<minazuki2> /
01:34:55
<shizu_10> 「貴女が反撃した時も、何もしてなかったのですか?」/
01:35:52
<minazuki2> まどか「女のほうが『攻撃しないで』って言っていた気が」/
01:37:19
<shizu_10> 「分かりました。お話しいただいてありがとうございます」その場を後にする/
01:37:50
<minazuki2> ほい/
01:39:10
<shizu_10> このまま悩むくらいならシーン回します/
01:40:40
<minazuki2> ***シーン 慎***
01:40:46
<minazuki2> どうします?/
01:42:16
<nuki_8> 他の二人と連絡を取り合った時点で調査状況が芳しくないのが確認出来たので、今までの情報を整理した結果、もう一度神原さんに話を聞きたいのですが。/
01:42:36
<minazuki2> いいですよ/
01:43:31
<nuki_8> では、済みません済みません呟きながら、再び神原さんの病室を訪れて扉をノックし、入らせて貰います。一応目は閉じて。
01:44:12
<nuki_8> 「先程来たばかりなのにまた来てしまって申し訳ないのですが、一つ確認させて頂きたい事が有るんです」と神原さんに告げる。/
01:45:21
<minazuki2> 和馬「なんでしょうか」穏やかな感じです/
01:45:34
<nuki_8> あ。大分落ち着いている。良かった。と思いつつ。
01:47:02
<nuki_8> 「先程、あの目を見た事が有る。と仰っていましたよね? 多分、あなたの親しい人と言えば、麗華さんとその従兄で協力者である東雲薫さんだと思うのですが、もしかして、薫さんがその目の主では有りませんか?」
01:47:34
<nuki_8> なるべく圧が掛からないように、穏やか口調で問いかける。/
01:49:33
<minazuki2> 和馬「薫・・・・くん?」
01:49:48
<minazuki2> 和馬「ああああああああああ」
01:49:59
<minazuki2> 和馬「そうだ、薫くんの目だ」
01:51:13
<minazuki2> 和馬「ナイフで腹を刺されて崩れ落ちながら、こっちを見た薫の目だ」
01:51:33
<minazuki2> 和馬「なんで、あんな目でみたのかjはわからないが……」/
01:52:47
<nuki_8> 「済みません。怖い記憶を思い出させてしまって」慌てて神原さんの肩に手を当てながら、謝り。
01:54:19
<nuki_8> 「麗華さんをストーカーから守ったりしている時、薫さんはあなたに対してどんな態度でしたか? あなたにも親身でしたか? 優しかった?」
01:54:22
<nuki_8> /
01:56:08
<minazuki2> 和馬「普通に優しかった気はする。麗華との関係もいろいろサポートしてくれていたし」/
01:57:33
<nuki_8> 「ストーカーについてはどうでした? 薫さんは味方のフリをしてストーカー本人とも関わっていたんですよね?」/
01:59:20
<minazuki2> 和馬「そうだね、あの野郎とは昔からの親友だったらしいしね、同じサッカー部で頑張っていた時期もあったようだ」/
02:00:53
<nuki_8> 「成程……有難うございます。参考になりました」お疲れなのに済みません。と何度も頭を下げながら、再び退室して終了です。/
02:01:54
<minazuki2> ***シーン 静***
02:01:57
<minazuki2> どうします?/
02:07:37
<minazuki2> 【情報判定>推理判定】を開始します。
02:07:44
<minazuki2> 静からどうぞ/
02:11:02
<shizu_10> 辰也君の戦闘状況と、奥貫さんの手に入れた情報から推理して【女は東雲麗華ではなく東雲薫が成り代わっていることを示せば、炎の勢いが衰える】 能力3で、今までの魔獣戦の経験則から想定してみる/
02:11:35
<minazuki2> 弱点+2でどうぞ
02:11:40
<minazuki2> /
02:11:48
<shizu_10> 2d6+2
02:11:48
(Toybox) shizu_10 -> 2d6+2 = [3,1]+2 = 6
02:12:06
<minazuki2> 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:12:10
<minazuki2> そうじゃないかと思う
02:12:16
<minazuki2> では、慎/
02:21:50
<nuki_8> 静さんがまどかさんから得た情報を元にして推理。「魔獣になる前に雄介に刺された傷口を攻撃されると、不死に近い生命力を持つ女は復活する力を発揮する事が出来なくなる」能力3でまどかさんと自分の武術的センスをすりあわせてみて想定。/
02:22:36
<minazuki2> 弱点+2で、5でどうぞ/
02:25:31
<nuki_8> 2d6+5
02:25:31
(Toybox) nuki_8 -> 2d6+5 = [3,6]+5 = 14
02:26:57
(minazuki2) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:26:57
(minazuki2) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:26:57
(minazuki2) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:27:15
<minazuki2> 薫が魔獣なら、たしかにありえそうな弱点である。
02:27:36
(minazuki2) ■□■集合フェイズ■□■
02:27:36
(minazuki2) 時間:15分
02:27:36
(minazuki2) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:30:50
<nuki_8> 「微妙に詰め切れてない気もしますが、何にせよ全力で当たらないといけませんし、頑張りましょう」二人に向かってそう言って、自分にも言い聞かせるように頷く。/
02:32:17
<shizu_10> 「……憎さ余って愛情爆発、って?なんというか、酷い構図ですねぇ」溜息をつきつつ、咥え煙草(火は着けず)/
02:34:04
<nuki_8> 「まあ、どうやら愛情の一方通行状態のようですし、それを暴くしかないのでしょうね。あ、吸って頂いても構いませんよ?」静さんと一緒に溜息付きながら、付け足し。/
02:35:37
<shizu_10> 「あ、いや、これは考えるときの癖みたいなもので、吸うつもりはないんですよ」苦笑いで煙草をポケットに戻す/
02:36:45
<nuki_8> 「あー成程。お気遣い頂いたのかと思ってしまって。……では、そろそろ行きましょうか」小さく笑ってから、表情を厳しい物に変えて声を掛けた。/
02:37:46
<shizu_10> 「まずはとにかく、麗華の皮をかぶっている薫を表に引きずり出す、ですね」/
02:45:58
! Couger_8 (Quit: 本当に申し訳ない)
02:47:21
(minazuki2) ***幕 間***
02:47:21
(minazuki2) メフィ「彼女の魔獣はいいわね」
02:47:21
(minazuki2) インドラさん「確かにお前や囁くものの魔獣といってもおかしくないものね」
02:47:21
(minazuki2) メフィ「あの狂気がたまらないわ、そして、それが崩れる様も」
02:47:21
(minazuki2) インドラさん「……普通に戦おうぜ」
02:47:25
(minazuki2) ■□■戦闘フェイズ■□■
02:47:27
(minazuki2) 時間:なし
02:47:29
(minazuki2) 目的:魔獣と戦うこと
02:47:33
(minazuki2) ***準備シーン***
02:47:35
<minazuki2> では、静から/
02:49:54
<shizu_10> いつも通りのルーチンワーク、グローブを填め直し、【白魔】を装着、ミネラルウォーターのペットボトル数本を、いったん栓を外して締め直してベルトに挟み/
02:51:14
<minazuki2> では、慎/
02:52:08
<nuki_8> 服装は特に変わりなく。シゲさんにお願いして魔獣の場所を確認して貰い、人払いもお願いしておきます。後は現場に向かうだけ。/
03:02:07
<minazuki2> では、準備はOK
03:02:27
<minazuki2> 魔獣は料理店にいます。
03:02:38
<minazuki2> 客や店の人は全員死亡している模様
03:02:50
<minazuki2> 遠巻きに規制しています/
03:03:29
<nuki_8> 料理店は規模小さいですか?/
03:03:47
<minazuki2> そこそこ大きいですね。
03:03:59
<minazuki2> 駐車場も20台くらいははいります。
03:04:07
<minazuki2> /
03:04:22
<nuki_8> 了解です/
03:06:06
<nuki_8> 奥貫は自然に見えて慎重な歩調で、料理店内に足を踏み入れます。/
03:06:45
<shizu_10> いつも通り、礼儀も作法もなく、ただ足を止めない/
03:07:27
<minazuki2> では、雄介が料理を食べています。
03:07:43
<minazuki2> その隣にはシェフの白衣をきた麗華の姿があります。
03:07:50
<minazuki2> 二人とも幸せそうです。
03:08:07
<minazuki2> 周囲の死体さえなれば、幸せそうです。
03:08:16
<minazuki2> ああ、人肉食べているわけじゃないよ/
03:09:37
<nuki_8> 店内の惨状に僅かに眉を顰めながらも、二人から3mくらい離れた場所で立ち止まる。
03:09:50
<nuki_8> 「お食事中の所、失礼」/
03:10:22
<shizu_10> 「清算のお時間です」/
03:11:45
<minazuki2> 雄介
03:12:24
<minazuki2> 雄介「もう少しまってくれ、麗華の愛のこもった料理を食べているところなんだ」
03:12:35
<minazuki2> 麗華「もう雄介さんたら」
03:12:40
<minazuki2> バカップル状態です。
03:13:54
<minazuki2> /
03:14:59
<nuki_8> その様子をしばし眺めた後、口を開き。
03:15:48
<nuki_8> 「雄介くんと仲良く出来て、嬉しそうですね。麗華……いや、薫さん」
03:16:04
<nuki_8> と極々普通の口調で呼びかける。/
03:16:59
<minazuki2> 雄介「はん? 何を言っている?」
03:17:11
<minazuki2> 心底呆れたように/
03:18:02
<shizu_10> 「……ああ、そうか」ポン、と手を打ち「鞭で吸われた女性は欠片残さず消える。それは、麗華さんを消し去りたかったからなんですね、薫さん」/
03:18:54
<nuki_8> 「ある意味幸せなのだろうけど、もう、終わらせないと」呆れたように返されても、雄介を半ば無視する形で、麗華?の方を見ている。/
03:20:18
<shizu_10> 「やっと彼の心に傷を残せたと思ったのに逃げない麗華さんと婚約者。さぞ憎かったんでしょうね。睨み付けてしまうなんて、自分がナイフで腹を刺されてるのに」/
03:21:34
<minazuki2> 雄介「何を言っているんだ。この料理だって、僕の知っている麗華の得意料理なんだぜ」/
03:23:08
<nuki_8> 「どうして何も言わないんですか? ねぇ?」珍しくゆっくりと若干あおり気味に、麗華?に問いかける。/
03:23:31
<shizu_10> 「それ、全部薫さんが教えてくれたんじゃないですか?麗華さんに替わって色々やってたのも、傍にいたいからなんでしょうね」/
03:24:43
<minazuki2> 雄介「おいおい、ちょっと待てよ」
03:24:53
<minazuki2> 雄介「あり得ないだろ、だって」
03:25:04
<minazuki2> 雄介「薫は、男なんだぞ!」/
03:26:24
<shizu_10> 「禁断の愛、なんじゃないですか?そのままでは貴方に受け入れられない、だから……麗華さんの姿を、命を奪って成りすましてる」/
03:26:28
<nuki_8> 「個人の嗜好として、男が男を好きで、何が駄目だと?」緩く首を傾げる。
03:26:51
<nuki_8> 「でも、あなた自身もそれをおおっぴらには出来なかった。だからこんな事になった。のでしょうね」前半は雄介に、後半は麗華?に告げる。/
03:28:27
<shizu_10> 「それとも、ここで証明してみますか?雄介さんに刺された傷跡、まだ残ってるんでしょう?」麗華?の腹のあたりを指さして/
03:29:08
<minazuki2> 麗華「面白い話ね、仮にそうだとしたのなら、なぜ、私は入れ替わったの? あの時に」/
03:30:21
<nuki_8> 「あなたにとってはチャンスじゃないですか。好きな相手に傷つけられ、しかも彼が好きな」
03:30:48
<nuki_8> (続)彼が好きな相手がそこに居るなんて」/
03:32:51
<minazuki2> 麗華「傷つけられたらどうしてチャンスなの?」/
03:34:46
<shizu_10> 「普通なら、人を傷つけfれば、その結果がどうあれ、傷つけた側に心の疵として残る。一生の思い出にさえなれる」ネクタイを少し緩めて
03:36:20
<shizu_10> 「だけど、現実はそういかなかった神原さんと麗華さんは逃げなかった。いえ、逃げられなかったんでしょうね。あまりのことに呆然としてしまって」ハットを脱いで、息を吹きかけて埃を払う
03:37:50
<shizu_10> 「一世一代の、彼の心に一番強く残れる機会でした。それをチャンスといわずして何と言えばいいんでしょうか?」一旦相手の出方を見る/
03:39:27
<minazuki2> 麗華「でも、今の話が本当なら、薫くんはそのチャンスを失ってしまったわけね、だって私が刺されれば、上書きされてしまうんだから」/
03:40:59
<shizu_10> 「ええ、だから、貴方は神原さんを憎んだ。普段雄介さんのことを話しているときにもしていたであろう、憎悪と偏愛の籠った眼で。そのせいで視線恐怖症になってしまうほどに強く、ね」
03:42:07
<shizu_10> 「そして、今あなたが言ったとおりになろうとした。神原さんが覚えてたのはそこまでですが、その先は簡単に予想できますよ」ハットを被りなおし、片目だけで麗華?を見据え
03:43:57
<shizu_10> 「そこで悪魔が貴方に囁いた。女を消し去って吸収する能力を得た貴方は、入れ替わることを決意したんでしょう」ニヤリ
03:45:39
<shizu_10> 「順番までは解らない。ですが、混乱していたであろう雄介さんの目を盗んで入れ替わるのはそれほど難しくなかったでしょうね。何せ、今まで気付かれなかったんですし」ペットボトルを開けて、水を一口喉へ/
03:46:14
<minazuki2> 雄介「ちょ、ちょっと待てよ、待てよ」
03:46:26
<minazuki2> 雄介「そんなことありえないって」
03:47:11
<minazuki2> 雄介「おれはずっと麗華をネットストーカーしていた、仕草も行動も、趣味嗜好もすべて一緒だぞ」/
03:48:12
<nuki_8> 「それ、書いていたのは薫さんだよ」さらっと重大な事を極々普通に告げた。/
03:49:16
<minazuki2> 雄介は麗華を見る。
03:49:22
<minazuki2> 麗華は・・
03:49:25
<minazuki2> 麗華は・・・・・・
03:49:29
<minazuki2> 麗華は・・・・・・・・・・
03:50:05
<minazuki2> 薫「あーわ、ばれてしまいましたわ、素晴らしい推理力ですわね、探偵に転職したらいかがかしら?」/
03:51:33
<shizu_10> 「生憎、本業がありますので」ニッと笑い「貴方のような、魔獣を片付けるっていう、ね」握り拳を薫に向ける/
03:52:05
<nuki_8> 「頭脳労働は苦手でして」短く答えた。/
03:52:50
<minazuki2> 雄介「そ、そんな」
03:53:08
<minazuki2> 薫「雄介が悪いんだよ、あんなところで刃物だすから」
03:54:40
<minazuki2> 薫「私を刺しておいて、私を殺したことで、あなたの心に少しでも多く私の事が残ると思ったら、麗華さんを殺そうとするんだもん、そんなことしちゃ、私の事、いや、僕のこと忘れちゃうじゃん」
03:55:37
<minazuki2> 薫「でも、心配しないで雄介、あなたが監視してブログもツイッターも私がほとんど作っているから」
03:55:57
<minazuki2> 薫「趣味も料理も1日の出来事も、あれほとんど僕なんだよ」
03:56:52
<minazuki2> 薫「そして、あなたがサブアカウントで会話していたLINEも本当は僕なんだ」
03:57:02
<minazuki2> 薫「でも、安心して」
03:58:02
<minazuki2> 薫「今、いったでしょ、あなたがずっと監視していたのは、麗華じゃない、僕。そう僕なの」
03:58:21
<minazuki2> 薫「「あなたが恋焦がれていたのは僕なんだから」
03:59:22
<minazuki2> 薫「だから、いいんだよ。僕の中身をあなたは愛している、そしてあなたの好きな顔と体もぼくのもの」
03:59:39
<minazuki2> 薫「だから、ずっと愛し合おう」
04:00:02
<minazuki2> 雄介「…・…、女性の生命力が必要なのは、一度死んだからっていうのは」
04:00:15
<minazuki2> 薫「ごめん、それ嘘なんだ」
04:00:33
<minazuki2> 薫「だって、そういっていれば、僕が女を殺すのとめないでしょ」
04:00:47
<minazuki2> 薫「女なんて一人もいなくなればいい」
04:00:53
<minazuki2> 薫「だって」顔を赤らめ
04:01:08
<minazuki2> 薫「雄介は僕一人のものになるんだから」
04:01:18
<minazuki2> 雄介「うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
04:02:50
<minazuki2> 雄介ががっくりと膝をつき、大剣からは炎が消えたどころか、罅が入って砕け散る。
04:03:05
<minazuki2> /
04:04:35
<nuki_8> 「さて……何にしろ、終わりにしよう」悲劇なのか喜劇なのか、考える余地は有るかな。とか考えながら、どちらにともなく告げる。/
04:06:45
<shizu_10> 「……東雲薫、私にはもう、貴方の未来は観えない」拳から指を伸ばして「貴方の未来は、私が『観た』、その時に決まってしまったのだから」指さしながら/
04:07:35
<minazuki2> 薫「そうね。雄介、力の衣を借りるね」
04:08:10
<minazuki2> 雄介の体をまとっていた鎧が消え、薫のコスチュームが変化する。
04:08:22
(Toybox) FetchTitle: (タイトルなし)
04:08:30
<minazuki2> これが黒くなった感じで/
04:09:52
<minazuki2> 薫「あなたたちを殺して永遠に彼とともにいるわ」
04:09:56
<minazuki2> イニシアチブです。
04:10:35
<minazuki2> 2d6
04:10:35
(Toybox) minazuki2 -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2
04:10:41
<nuki_8> 2D6
04:10:41
(Toybox) nuki_8 -> 2D6 = [2,3] = 5
04:10:45
<shizu_10> 2d6
04:10:45
(Toybox) shizu_10 -> 2d6 = [6,2] = 8
04:11:32
<minazuki2> ***第1ラウンド***
04:13:04
<minazuki2> GM20 慎8 静10 辰也8
04:13:13
<minazuki2> では、静から/
04:17:35
<shizu_10> 「自分の欲望のためにどれだけの命を奪ったのか、さあ、数えてみたら?」一息に懐へ入り込み、相手の両手首を掴んで、腹部へヤクザキック(前蹴り)ぶち込んで吹き飛ばす 動きは予知で判断、相手の腕の動きを阻害するために障壁展開、【白魔】応用戦闘術を、フルパワーで
04:18:10
<shizu_10> 「【白魔】戦闘術、蹴技・霜柱」 能力4321/
04:19:45
<minazuki2> では、辰也は言霊で応援ということで、慎は?/
04:20:20
<nuki_8> 能力3「名も無き古武術」で援護。薫の背後に周り、左掌に気を込めて背中から腹部に向けて掌打。腹部方向へ衝撃が行く感じで。/
04:22:19
<minazuki2> では、13でどうぞ/
04:22:28
<minazuki2> 訂正
04:22:32
<minazuki2> 17で/
04:22:45
<shizu_10> 2d6+17
04:22:45
(Toybox) shizu_10 -> 2d6+17 = [1,2]+17 = 20
04:23:36
<minazuki2> 邪力12
04:23:49
<minazuki2> そして裏技3,4
04:24:20
<minazuki2> 力の衣で増強した鞭で襲い掛かる。
04:24:50
<minazuki2> そして、裏技34.残念ながらこれはない
04:25:00
<minazuki2> 6+2d6
04:25:00
(Toybox) minazuki2 -> 6+2d6 = 6+[5,1] = 12
04:25:30
shizu_10 -> shizu_7
04:25:39
nuki_8 -> nuki_7
04:25:51
minazuki2 -> GM_11
04:26:53
<GM_11> では、くの字になりながら吹き飛ばされます/
04:27:25
<shizu_7> 「どう?数えてみた?」足を下ろしながら/
04:28:49
<GM_11> 薫「雄介以外の命なんて無価値よ」ではぬっきー/
04:29:02
<nuki_7> 「あなたが彼を好きになった。それによってどれだけ苦しんだかは僕には分からない。ただ、このままにしてはおけない。それだけだ」
04:29:47
<nuki_7> 淡々と告げて、自然体なのに隙無く立っているが、その姿がふっ……と掻き消える。
04:30:41
<nuki_7> 能力4 幻影術で自分の姿を消し、まるで瞬間移動でもしたように薫の背後に現れる。が、それは幻影で実際は眼前。
04:31:08
<nuki_7> 能力3 名も無き古武術で再び左の掌底。今度は直接腹部に叩き込む。
04:31:48
<nuki_7> 能力2 幸運。まあ、より痛く感じるかも。
04:32:30
<nuki_7> 能力1 セールストーク。と言うか、心に触れないのはわかっているので、実に業務的。/
04:32:44
<nuki_7> 能力4321使用で/
04:34:50
<GM_11> ほい、NPC騎士は+4言霊で、静は?/
04:36:47
<shizu_7> 幻影が消えるタイミングを魔獣の動きを予知して見破り、いると錯覚させるために牽制のノーモーションからの回し蹴り(カブトのライダーキック)当たらなくてもいいレベルで出すだけ 能力4(演出3)/
04:39:27
<GM_11> では+18でどうぞ/
04:39:35
<nuki_7> 2d6+18
04:39:35
(Toybox) nuki_7 -> 2d6+18 = [3,6]+18 = 27
04:41:13
<GM_11> 邪力12 力のか限り受け止める
04:41:25
<GM_11> 6+2d6 純愛!
04:41:25
(Toybox) GM_11 -> 6+2d6 = 6+[2,5] = 13
04:42:23
<GM_11> では、慎の一撃を受け、吹き飛んだ薫
04:42:38
<GM_11> その姿が男の姿に戻る。崩れていく体。
04:43:37
<GM_11> 呆けたように、怯えたように座り込む雄介は薫に視線に気づいて、一歩さがる。
04:43:56
<GM_11> 手を伸ばそうとするが、そのまま塵にかえり、あとは魔玉だけが残った/
04:46:28
<nuki_7> 「受け入れられず。か……」薫吹っ飛んだ後の雄介の反応にそう呟き、なんとも言えない表情になった。/
04:46:54
<GM_11> 雄介「あああああああ」
04:47:24
<GM_11> 悲鳴をあげる雄介、どうやら彼は人間だったもようです/
04:47:36
<shizu_7> 「あっちも、やっただけの責任は取らされるでしょうね」雄介から視線を切り「で、今回の主催者はご満足?」/
04:48:24
nuki_7 -> nuki_4
04:50:30
<GM_11> マリア「あらあら、お気づきになりました」
04:50:44
<GM_11> 修道服の女性が現れる。
04:54:59
<GM_11> マリア「私は死にゆくものの願いをかなえるだけですわ」
04:55:14
<GM_11> マリア「きっと彼は満足したのでしょうね」/
04:56:05
<nuki_4> 『え?」また面倒臭そうなのが出て来た。と思いながら隙は見せずに立っていたが、マリアの言葉に小さく声を漏らす。
04:56:55
<nuki_4> 「満足? 最期すら、愛していた相手に拒まれたのに? あんな最期で満足するようならもっと違う生き方が出来たんじゃあないですかね」
04:57:07
<nuki_4> 呆れたように言って、眉を顰めた。/
04:57:22
<shizu_7> 「他人の姿を奪って生きることが?死者は安らかに眠らせておけばいいでしょうに」溜息「ま、そこが分かり合えたら、魔獣はいない、か」/
05:00:14
<GM_11> マリア「安らかに眠れるのなら、私は免れないわ、それにあの男が拒んだところで、もうあの男は、彼のものよ」/
05:00:35
<GM_11> マリア「それではごきげんよう」
05:00:46
<GM_11> マリアは去っていきます/
05:01:26
<nuki_4> うわあ本当魔獣って面倒くさい。と言う感情がありありと顔に浮かんでいます。/
05:02:55
<shizu_7> 「……結果として、そうなるか」雄介の今後を鑑みて「だとしても、それを無駄に長引かせたのはそっちでしょうに」ブツブツと愚痴りつつ魔玉を拾う/
05:03:32
<GM_11> その時、携帯電話の着信音が鳴り響く。
05:03:37
<GM_11> /
05:04:02
<nuki_4> 「はあ……取りあえずお疲れ様でした。怪我も無く済んで良かったです」と言った所で携帯電話の着信音に気付いて視線を巡らせる。/
05:04:12
<shizu_7> 音源を探す/
05:05:20
<GM_11> 雄介「なんだ、本当は生きて……・、うああああああああああああああああああああ」スマートフォンの放り投げ、膝を抱えてうずくまる/
05:05:48
<shizu_7> 拾い上げて、見る/
05:06:39
<nuki_4> 静さんの脇から覗き込む。/
05:07:14
<GM_11> メールアドレスは麗華
05:07:16
<GM_11> 内容は
05:07:19
<GM_11> 「
05:07:34
<GM_11> ずっとそばにいるね 薫」
05:07:52
<GM_11> とあった。
05:08:12
<GM_11> 魔獣の魂は転生せず、封印される。
05:08:31
<GM_11> おそらく指定時間に送られてくるメールか
05:08:43
<GM_11> それともアルカナのアフターサービスか
05:08:59
<GM_11> 雄介「あああああああああああああ」/
05:10:13
<nuki_4> 「人の一生を奪ったんだ。そうやって、怯えるのも君の生き方になるんだろうね」元々同情の余地が無い為、かなり冷たく言い放った。/
05:11:40
<shizu_7> 「……これが貴方の罪、これを一生覚えておきなさい」そう言って、スマホを宙に放り投げて、全身を捩り込んだ一撃「【白夜・散】」粉砕する/
05:14:05
(GM_11) ■□■退場フェイズ■□■
05:14:05
(GM_11) 時間:30分(一人10分)
05:14:05
(GM_11) 目的:現場から去る。
05:14:11
<GM_11> ***シーン 静***
05:15:17
<shizu_7> 同行者に別れを告げ、街の中をフラフラと歩く。
05:15:48
<shizu_7> 色々考えることはあったけど、思考は冷静になったようだ。
05:16:12
<shizu_7> これで少しは表の仕事も進むとよいのだが/
05:17:08
<GM_11> ***シーン 慎***
05:17:34
<nuki_4> 泣きわめく雄介を待機していたシゲさんに引き渡し、帰途につく。
05:18:12
<nuki_4> おそらく、これからずっと苦しい日々が続く事だろうが、そこまで干渉する気は無いし、したいとも思わない。
05:19:00
<nuki_4> ただ、ずっと傍にいた人間のあれ程の好意に気付かないとは。そして一方通行の愛情に、少しだけ寂しくなった。
05:19:17
<nuki_4> 何ししても、自分に関係の無い事だけれども。
05:19:32
<nuki_4> 「さて……帰ったら作業の続きをするとしますかね……」
05:19:50
<nuki_4> 軽く伸びをし、家路を急ぐ。/
05:40:25
! shizu_7 (Quit: Leaving...)
05:40:58
- nuki_4 from #魔獣舞台
05:43:37
! GM_11 (Quit: Leaving...)
06:55:33
- arkame from #魔獣舞台
(Leaving...)
08:37:58
! deakluzdio1 (Remote host closed the connection)
08:39:20
+ deakluzdio1 (deakluzdio1!deak@203-165-132-116.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
14:07:21
! deakluzdio1 (Ping timeout: 245 seconds)
14:12:46
+ deakluzdio2 (deakluzdio2!deak@KD106132129132.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
14:12:49
! deakluzdio2 (Client Quit)