#魔獣舞台 2016-06-12
発言数 | 456 |
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00:01:56
+ masamun__ (masamun__!masamune@203-165-132-116.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
00:02:43
! masamu___ (Ping timeout: 258 seconds)
00:03:04
masamun__ -> masamune_10_
00:03:28
! masamune_10 (Ping timeout: 265 seconds)
00:05:51
<masamune_10_> 曲線で出来た部屋の隅っこの方にひなたを避難させて
00:07:25
<masamune_10_> 覇王拳法の構えで二つのボウルを持ち、角の前で待ちます/
00:08:00
<EM_10> では、ボウルを持った瞬間、違和感を感じます。
00:08:45
(EM_10) 構えるため、それなりに力強く握ろうとした瞬間、ボールがくしゃっとなる。
00:08:45
(EM_10) ステンレスっぽくみえたそれは、紙よりも弱かった。
00:08:59
<EM_10> 穴が開く・・・・
00:09:15
<EM_10> 【障壁判定】を開始します。
00:09:41
<EM_10> 油断(2)+闇のもの(2)
00:10:38
<EM_10> うまく壊れやすいボウルのようなものを扱えるか
00:10:45
<EM_10> ティンダロスの速さに対抗できるかです。
00:11:24
<EM_10> (なお、ティンダロスの突進力自体は、うまくボールで盾にすれば0になります/
00:11:36
<EM_10> 4+2d6
00:11:36
(Toybox) EM_10 -> 4+2d6 = 4+[5,5] = 14
00:11:39
<EM_10> /
00:17:16
<masamune_10_> 異形化せず、物理法則の概念を一部消し穴が空いたり、歪んだりしないように持ち上げる。そして覇王拳法を習得している事による反応速度と繊細さで猟犬を受け止める。能力4+3/
00:17:33
<EM_10> では、+7でどうぞ/
00:17:53
<masamune_10_> 7+2d6
00:17:53
(Toybox) masamune_10_ -> 7+2d6 = 7+[3,3] = 13
00:18:25
<EM_10> では、わずかに角度が間に会わず、それます。
00:18:39
<EM_10> ティンダロスの猟犬は戻ります。
00:18:42
<EM_10> /
00:19:31
masamune_10_ -> masamune_9
00:20:28
<masamune_9> 「げ、結構早いな・・・師匠に怒られる・・・」/
00:20:30
<EM_10> ひなた「頑張れ、将宗」/
00:21:09
EM_10 -> EM_9
00:21:36
<masamune_9> 「絶対に捕まえてやる!!覚悟しろ!いぬっころめ!!」やる気に満ち溢れました/
00:21:46
<EM_9> では、もう一度
00:21:51
<EM_9> 闇のもの(2)
00:22:23
<EM_9> 2+2d6 いあいあくとぅるふ
00:22:23
(Toybox) EM_9 -> 2+2d6 = 2+[4,4] = 10
00:24:50
<EM_9> /
00:28:06
<masamune_9> もう一度物理法則を消して壊れないようにして、覇王拳法+ひなたの応援で受け止める!4+3/
00:28:20
<EM_9> では+7でどうぞ/
00:28:52
<masamune_9> 7+2d6 女の子の声援!
00:28:52
(Toybox) masamune_9 -> 7+2d6 = 7+[6,2] = 15
00:29:05
EM_9 -> EM_4
00:29:25
masamune_9 -> masamune_8
00:29:25
<EM_4> では、球体に封印されました。
00:29:38
<EM_4> すると石碑に文字が浮かび上がります。/
00:30:56
<masamune_8> 「ようし・・・もう大丈夫だぞ」>ひなた
00:31:32
<masamune_8> ついでに石碑も確認しとく/
00:32:59
(EM_4) 「カミはカミに宿る」
00:32:59
(EM_4) 「害意あり死者が生者を襲う」
00:33:14
<EM_4> と書いてあります。
00:33:26
<EM_4> そして、
00:33:30
<EM_4> ひなた「やるじゃん:
00:33:38
<EM_4> 感激のあまり、抱きつきます。
00:33:43
<EM_4> ぽよん/
00:34:51
<masamune_8> 「・・・ここがドリームランドか。」昇天しかけます/
00:35:07
<EM_4> ***シーン 静***
00:35:10
<EM_4> どうします?/
00:35:53
<shizu_10> 扉を開けて、中をのぞく/
00:36:38
masamune_8 -> masamune_6
00:37:56
(EM_4) 横15m
00:37:56
(EM_4) 奥行き 50mほどの部屋
00:37:56
(EM_4) 幅1mの正方形のタイルがあって様々な紋様がある。
00:37:56
(EM_4) 向かい側の壁には、
00:37:56
(EM_4) 高さ1メートルくらいのところに、幅1メートルほどのプレート、その隣には、炎が灯った燭台が置かれている。
00:37:57
(EM_4) プレートには奇妙な紋様が描かれている。
00:38:00
<EM_4> /
00:40:25
<shizu_10> 「これは……なんでしょうね」面倒だな、と思いつつ、とりあえず中へ踏み込む。何か文字がないか探してみようと思いますが如何に?/
00:41:49
<EM_4> では、一歩踏み込むと凄まじい風が吹いてきて静をうしろへ吹き飛ばそうとします/
00:43:47
<shizu_10> 「こういうのは、あまり好きじゃないなぁ」転ばないように一旦外へ/
00:44:37
<EM_4> すると、一歩戻ると風が凪ぎます
00:44:46
<EM_4> まるで見えない壁があるように。
00:44:56
<EM_4> ちなみに紋様はこんな感じです。
00:45:39
(Toybox) FetchTitle: 【クトゥルフ神話】「elder sign」イラスト/Narrenfreiheit [pixiv]
00:45:47
<EM_4> /
00:46:19
<EM_4> あと文字は反対側の壁に書いてありますね。
00:46:48
<EM_4> なんとか読めます。
00:46:50
(EM_4) 「炎は神を燃やすことあたわず、されど神の目を逃れることは可なり」
00:46:50
(EM_4) 「彼の風は、風神の風なり」
00:46:52
<EM_4> /
00:51:48
(EM_4) ゆり「あれはエルダーサイン! ってことは、ここにはハスターの力がああああ」
00:51:48
(EM_4) ゆり「それに炎を嫌う神って、まさか……、這い寄る混沌」
00:52:18
<EM_4> (いろいろとアイデアロールが成功しているようです)/
00:55:59
<shizu_10> 「……」一応、床の模様を確認。何か特徴とかあるかしら?/
00:56:24
<EM_4> エルダーサインがかかれているマスもあります。
00:57:13
<EM_4> そのマスを辿ってくとグネグネ曲がりながらも、向こうの燭台やプレートまでいけます。
00:57:16
<EM_4> /
00:57:40
<shizu_10> 入口のところはどんな?/
00:58:13
<EM_4> 横一直線にエルダーサインの床です。/
00:58:35
<EM_4> 今、二人が立っている場所も。
00:59:14
<EM_4> ゆり「あれはエルダーサインといって魔よけなんです、特に風を操るハスターと呼ばれる神に効果があるそうです」/
01:00:34
<shizu_10> 「そうなんだ……じゃあ」横ラインから奥のほうに繋がってるエルダーサインの床に移動してみる/
01:01:48
<EM_4> では、風はありません、無風状態です/
01:02:55
<shizu_10> 「あなたは入口で待ってて」ゆりを置いて、奥までエルダーサインをたどって移動/
01:04:47
<EM_4> ゆり「わ、わたしも連れていってください、きっと、私の知識がお姉さまの役に立つと思います」/
01:06:32
<shizu_10> 「……じゃあ、しっかりつかまってて」ゆりをお姫様抱っこでかかえると、軽いステップで奥へ/
01:09:08
<EM_4> では、辿りつきます。
01:10:05
<EM_4> 燭台には炎が赤々と燃えていますが、よく見ると、蝋燭ではなく奇妙な金属の先端に炎が宿っています。
01:10:16
<EM_4> ただの炎ではないようです/
01:11:24
<shizu_10> 「さて、お姫様、これをどう見ますか?」笑顔で尋ねる/
01:14:36
<EM_4> ゆり「たぶん、この展開で炎を嫌う神ってナイアルラトホテップだと思います」
01:14:46
(EM_4) ナイアルラトホテップ (ないあるらとほてっぷ)とは【ピクシブ百科事典】
01:14:46
(EM_4) http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97
01:16:03
<EM_4> ゆり「それが嫌うのが、クトゥグアの炎。たぶん、この燭台にともる炎が、それだと思います」
01:17:11
<EM_4> ゆり「どういう効果があるかはわかりませんが、この燭台は何かのキーになると思います」/
01:17:33
<shizu_10> 「これを持って行ったほうがいいと思う?」/
01:18:10
<EM_4> ゆり「はい」
01:19:00
<EM_4> そこで、静はふと気付くのですが、足元に何かが転がっています。
01:19:04
<EM_4> 生首2つです。
01:19:31
<EM_4> 静の視線に気づいて、ゆりも気付いて息を呑みます。/
01:21:12
<shizu_10> 「見るな!」頭を抱えて、自分の肩にうずめさせ、燭台をつかむと、エルダーサインの床をたどって入口まで向かおうとする/
01:21:29
<EM_4> すると燭台を掴んだ瞬間、風が吹いていきます。
01:21:36
<EM_4> 風の力が増しているようです。
01:21:46
<EM_4> まだエルダーサインのところは大丈夫ですが
01:22:10
<EM_4> もしも風のいきおいにまけて、他の床にいったら大変なことになるかもしれません。
01:22:21
<EM_4> プレートも震えています。
01:22:42
<EM_4> 壁にくっついているわけではなく、スライドするようです。/
01:24:26
<shizu_10> 「毒食らわば皿までも、か」ちょっと乱暴だけど、燭台を引っ掛けてプレートをずらそうと試みる/
01:24:39
<EM_4> すると、スライドせれ、
01:25:02
<EM_4> 床の紋様が変化し、違う紋様になります。
01:25:13
<EM_4> 【障壁判定】を開始します。
01:25:34
<EM_4> 魔術装置(2)+キーワード(3)[トラップ]
01:25:51
<EM_4> 5+2d6 イアイアハスター
01:25:51
(Toybox) EM_4 -> 5+2d6 = 5+[2,6] = 13
01:26:28
<EM_4> エルダーサインが消え、衝撃波レベルの風が襲い掛かります/
01:29:06
<shizu_10> 「ま、こういうのがトラップとしては普通なんでしょうけどね!」ゆりを基準にして未来予知、最悪を避けるように障壁と氷礫を駆使して風を突っ切って入口まで空中をステップして進む 能力432/
01:29:25
<EM_4> では、+9でどうぞ/
01:29:36
<shizu_10> 2d6+9
01:29:36
(Toybox) shizu_10 -> 2d6+9 = [4,2]+9 = 15
01:29:48
shizu_10 -> shizu_8
01:29:50
EM_4 -> EM_1
01:30:16
<EM_1> では、すべての風を受けとめ、入り口まで辿りつきます。
01:30:42
<EM_1> ゆりと一緒に走るイメージ、それとも手を繋いで?/
01:31:15
<shizu_8> お姫様抱っこ継続中ですが何か?/
01:33:26
<EM_1> では、ゆりがメロメロな状態で、静をみつめています。
01:33:29
<EM_1> /
01:34:03
<EM_1> 燭台も無事、ゆりがもっています。/
01:34:20
<shizu_8> 床におろすと、「怪我は無い?」優しく微笑みながら/
01:35:07
<EM_1> ゆり「はい、ありがとうごさいます」頬をあからめます。
01:35:11
<EM_1> 時間です。
01:35:21
<EM_1> ***シーン クローズ***
01:35:24
<EM_1> どうします?/
01:37:05
<CLOSE_10> 「さて、進みますよ」
01:37:31
<CLOSE_10> 「呆然としていたところで、事態は好転しませんからね」>千堂さん
01:37:55
<CLOSE_10> 声をかけ、自分は先を歩きます
01:37:56
<CLOSE_10> /
01:39:01
<EM_1> あきこ「わかりましたわ」
01:39:21
<EM_1> あとに続きます。
01:40:09
<EM_1> ぱっと見では
01:40:10
(EM_1) 横15m
01:40:10
(EM_1) 奥行きは不明
01:40:10
(EM_1) 5メートルごとに線が引いてあり、白色から段々青くなっている。
01:40:10
(EM_1) 50メートル先の青色の床にはテーブルがあり、焼き魚や刺身、魚フライなどが置いてある。
01:40:10
(EM_1) さらに、その先は、プールのようになっている。
01:40:12
(EM_1) 美味しい匂いもするが、それと同時に生臭い匂いが漂っている。
01:40:18
<EM_1> のような感じです。/
01:41:45
<CLOSE_10> 「それなりにおいしそうではありますが・・・手はつけないほうが良いでしょうね」
01:42:07
<CLOSE_10> 周りを警戒しながらも「ところで・・・」
01:43:10
<CLOSE_10> 「内藤さん、でしたか。教師であるにもかかわらず、生徒を放置し一人で調査をしに行ったことが少し引っかかるのですが・・・」
01:43:33
<CLOSE_10> 「普段から、周りを置いて一人で行動するような人でしたか?」>千堂さん/
01:44:40
<EM_1> 千堂「評判は悪いですわ、セクハラまがいのこともするようですし、わたくしもギラギラとした目で見られたことはありますわよ」
01:45:04
<EM_1> 千堂「いなくなった人たちも、あの男が気に入りそうな綺麗な子ばかりですし」
01:45:28
<EM_1> あきこ「あら、床に文字が書いてありましてよ」
01:45:31
<EM_1> /
01:45:52
<CLOSE_10> 「ついでに付け加えておくと、いかにも危険そうな『無貌の部屋』へ他に目もくれず飛び込んでいったのも気になります」
01:46:11
<CLOSE_10> 「・・・っと、何が書いてるんでしょうかね」
01:46:17
<CLOSE_10> 床に書いている文字を確認します/
01:47:22
(EM_1) 床にはさまざまな事がかいてある。
01:47:22
(EM_1) 「ここは海神の領域」
01:47:22
(EM_1) 「海神の下僕の晩餐なり」
01:47:22
(EM_1) 「深きものは人に非ず」
01:47:24
(EM_1) 「神は愉悦の神」
01:47:26
(EM_1) 「人の哀しみそ、神の悦び」
01:47:28
(EM_1) 「神を怒らすべからず」
01:47:30
(EM_1) 「神は人を見て笑う。死者は愛さず」
01:47:34
(EM_1) 「死者は死しても扉は開かず」
01:47:36
(EM_1) 「最後の人間のみが扉をあける」
01:49:00
<EM_1> あきこ「興味深いと言えば、あなたたち3人もそうですわ、凄く落ちついていらっしゃるわ」
01:49:47
<EM_1> あきこ「まるで、武○探偵社みたい」/
01:52:22
<CLOSE_10> 「いくつか理由がありますが、慣れですね。こういう経験は1度や2度ではありません」
01:52:59
<CLOSE_10> 「さらに言うと仕事だからです。これでも100%の事件を解決してきた会社の看板がかかっているので、私が看板に泥を塗るわけにはいきません」
01:53:51
<CLOSE_10> 「仕事なら、意地の1つや2つ、張るものですよ」と、笑い
01:55:39
<CLOSE_10> 「さて、この文面からすると、とりあえず死ぬなということと受け取れますが・・・千堂さんはどう解釈します?」/
01:58:20
<EM_1> あきこ「そうですね、とりあえず、この神が凄くひどい邪神であることは間違いないですね」
01:58:39
<EM_1> あきこ「そして、最後の一人じゃないと迷宮から抜け出せない」
01:58:44
<EM_1> あきこ「でも」
01:59:37
<EM_1> あきこ「それなら、全員生きていける手段もあると思いますが、いかがかしら?」
01:59:58
<EM_1> あきこ「ただ、疑問なのは」
02:00:19
<EM_1> あきこ「中央の石碑に、炎が灯っていたのですけど、なぜか3つだけでした」
02:00:20
<EM_1> あきこ
02:00:46
<EM_1> あきこ「てっきり、人間の数を指していると思ったのですが、3つしかありませんでした」
02:01:07
<EM_1> あきこ「数が全然違いますが、どういうことなのでしょうか?」/
02:03:03
+ arkame (arkame!arkame@184.net220216075.t-com.ne.jp) to #魔獣舞台
02:04:27
<CLOSE_10> 「こちらの人数ではないのかもしれませんね。もしくは3に該当するといえば、私たちトリスタンの3人。ほかにはあなた方生徒3人」
02:04:54
<CLOSE_10> 「または、それとは関係のない何か・・・」
02:05:06
<CLOSE_10> 「確かに、ヒントをちりばめているようですが…」
02:05:22
<CLOSE_10> 「一人しか脱出できないない…律儀に本当のことを書いていると信じるのも危険です」
02:06:05
<CLOSE_10> 「独りだけ…そう受け取れるが、解釈次第では全員が脱出できる、にも関わらず独りだと思い込まされて、互いに争わせる」
02:06:10
<CLOSE_10> アルカナの“指し手”を思い浮かべながら
02:06:17
<CLOSE_10> 「そうやって偽りで他人を導き、せせら笑って喜んでいた相手を知っていますのでね。面白い方ではありましたが…」
02:06:54
<CLOSE_10> 「こちらで仲間割れすることなく、全員で脱出することから主眼を外さないことは大事です」
02:07:53
<CLOSE_10> 「ところで・・・全員生きていける手段というのは。最後の一人を作らずに、ここから誰も脱出しないということですか?」
02:07:53
<CLOSE_10> /
02:09:01
<EM_1> あきこ「さあ、そこまでは」
02:09:04
<EM_1> 歩きながら。
02:09:23
<EM_1> ふと気付くと、二人は歩きながら、だいぶ奥に進んでいます。
02:10:19
<EM_1> 正確にいうならば、あきこがじりじりと奥のほうへ移動しています。
02:11:06
<EM_1> あきこ「まるで、正義の味方というより、先生ね、殺せ○せーみたい」
02:11:55
<EM_1> いま、2つめのライン(30メートル)を通りこえ、もう3つめに行きそうですね。
02:12:25
<EM_1> 周囲の空気がねっとりとしてきます。
02:12:44
<EM_1> 魔力が濃くなっている感じですね/
02:14:07
<CLOSE_10> 先生発言を聞いて(う~む…なにやら説教臭くなったんですかねぇ、私って…)
02:14:10
<CLOSE_10> 「やれやれ…これは危険な兆候ですね。気を抜いてはいけませんよ」
02:15:38
<CLOSE_10> 警戒しながらも前進を続けます/
02:16:37
<EM_1> では、4つめのラインを超えると、なんだか、あきこの体から魚のような生臭い匂いが微かにに折ってきます。
02:16:58
<EM_1> に折ってきます→匂ってきます。
02:17:11
<EM_1> 本人は気付かず、さらに前進するようです。
02:17:39
<EM_1> ちなみにクローズもなにか干渉されているようですが、効果をはじいています。
02:17:40
<EM_1> /
02:18:27
<CLOSE_10> (何かの攻撃…というよりも瘴気の類の中を突き進んでいるから、と解釈するべきですかね)
02:18:32
<CLOSE_10> 「ストップ、そこまで」
02:18:58
<CLOSE_10> 「今、鏡を持っています?あと、ここの空気をあまり吸わないように」/
02:20:02
<EM_1> あきこ「え、ええ。でも、凄く喉がかわいて、それに」ちらりと奥の食卓をみる。
02:20:18
<EM_1> あきこ「とてもいい匂いがするの」
02:20:38
<EM_1> 目が虚ろになって、全身をつづけようとします。
02:20:49
<EM_1> /
02:21:36
<CLOSE_10> では、前進を続けようとするのをいったん止めさせて
02:22:34
<CLOSE_10> ↑無理やりでも止めます
02:22:40
<CLOSE_10> 「この程度ですごくのどが渇くというのはおかしいですよね」
02:23:29
<CLOSE_10> (進み続けると問題あり・・・ということは、先ほどの魔力が濃くなる場所より前へ戻る必要がある、か?)
02:24:15
<CLOSE_10> (もしくは・・・私が保護しつつ、強引に突破。2つに1つ)
02:24:30
<CLOSE_10> ということで、いったん動きを止めつつ、周りを見渡します・
02:24:31
<CLOSE_10> /
02:25:28
<EM_1> すると止まります。
02:26:00
<EM_1> 前から止めようとすると、後方、つまり中央の部屋の石碑が見えますが
02:26:31
<EM_1> こちらの部屋に面した炎が前よりもずっと小さくなっています。
02:26:33
<EM_1> そして、
02:27:38
<EM_1> 背後からザバアという音ともに何かが水から飛び出し、クローズに襲い掛かる。
02:27:44
<EM_1> こんな感じのヤツですね
02:28:15
(Toybox) FetchTitle: 【変愚蛮怒】「深き者/Deep one (Green 'u')」イラスト/Deskull [pixiv]
02:28:25
<EM_1> これが数体
02:28:34
<EM_1> そして、其れに対応しようとしたところ、
02:28:47
<EM_1> あきこ「食べたい、食べたい、たべたい、タベタイ」
02:29:10
<EM_1> と発狂し、あばれるので、対応がにぶります。
02:29:21
<EM_1> 攻撃&狂乱したあきこの対応
02:29:32
<EM_1> 【障壁判定】を開始します。
02:29:37
<EM_1> 組み合わせられないので
02:29:47
<EM_1> キーワード(3)「狂気」
02:29:58
<EM_1> 3+2d6
02:29:58
(Toybox) EM_1 -> 3+2d6 = 3+[1,5] = 9
02:30:07
<EM_1> /
02:30:14
<EM_1> あきこ「アアアアアアアアア
02:30:21
<EM_1> /
02:30:28
<CLOSE_10> ちなみに、この深き者たちは頭悪そうですよね?>EM/
02:30:58
<EM_1> 動物レベルの知能っぽいですね
02:31:01
<EM_1> /
02:35:17
<CLOSE_10> 「ふぅ~~~~」と、ため息をついて
02:35:20
<CLOSE_10> 「バレバレなんですよ」
02:35:23
<CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:あきこの身動きをとれなくするようにして
02:35:25
<CLOSE_10> 能力4、他者吸収:捕食の気配を放って、威嚇し
02:35:28
<CLOSE_10> 演出のみで
02:35:30
<CLOSE_10> 能力1、寄せ集めの記憶:魚の頭部をつかんで、悶絶するように良いポイントで地面にたたきつける
02:35:52
<CLOSE_10> 「こういう馬鹿量産装置、実に気に入りませんね!!」
02:35:55
<CLOSE_10> 能力3,4
02:35:57
<CLOSE_10> /
02:36:49
<EM_1> では、+7でどうぞ/
02:37:04
<CLOSE_10> 2d6+7
02:37:04
(Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+7 = [1,6]+7 = 14
02:37:18
EM_1 -> EM_0
02:37:51
<EM_0> では、叩きつけられると大きくバウンドしたあと動かなくなります。
02:38:06
<EM_0> そしてその姿が人へと戻っていきます。
02:38:16
<EM_0> 高校生くらいの女性ですね/
02:38:21
<CLOSE_10> []
02:38:34
<CLOSE_10> 生きてます?>EM/
02:40:57
<EM_0> 死んでますね/
02:42:01
<CLOSE_10> 「埋葬する意味ぐらいはあるかもしれませんね。少なくとも死ねば元に戻る、と」
02:42:45
<CLOSE_10> そして、千堂さんはとりあえず気絶させます。元に戻ります?そのままです?
02:42:48
<CLOSE_10> >EM/
02:43:44
<EM_0> かすかに魚っぽい臭いがしますが、残っていますね。いくぶん、魔力がまじっているようです。/
02:45:52
<EM_0> 時間です。
02:46:32
(EM_0) ***退魔フェイズ***
02:46:32
(EM_0) 時間 なし(目標 90分)
02:46:32
(EM_0) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
02:46:51
<EM_0> では、6人とも戻ってきました。
02:46:54
<EM_0> 石碑は
02:47:11
<EM_0> 炎が2つ、1つは、かなり小さくなっています/
02:49:57
CLOSE_10 -> CLOSE_9
02:51:19
<EM_0> あ、炎が1つ消えています。
02:51:38
<EM_0> 炎が消えたのが1つ、変化なしが1つ、小さいくなったのが1つ
02:51:39
<EM_0> です。
02:51:42
<EM_0> /
02:55:24
<masamune_6> 「お、みんな無事そうだn・・・ってその子大丈夫ですか!?」>黒須/
02:55:49
<CLOSE_9> 「なにやら魔力に汚染されてしまいましてね。かなりましになりましたが、半魚人になりかけてしまいまして。面目ない」
02:56:07
<CLOSE_9> 「ところで、この石碑ですが・・・この女生徒3人と連動しているのではないか、と考えます」
02:56:40
<CLOSE_9> >ALL
02:56:48
<CLOSE_9> 「そこで少しお願いしたいことがあるのですが、何か回復させる能力ってお持ちですか?」>将宗/
02:57:34
<masamune_6> 「ええ勿論です!任せて下さい!!」
02:58:28
<masamune_6> 能力4で魔力消し去ろうとします/
02:58:59
<EM_0> 消えます。
02:59:22
<EM_0> 小さかった炎が戻ります。
02:59:28
<EM_0> /
02:59:40
<CLOSE_9> 微笑して「助かります」
02:59:51
<CLOSE_9> 「やはり連動していますね」
03:00:28
<CLOSE_9> 「『最後の人間が触れし時、地上への扉が開かれる』…さて、どうするべきか」
03:00:59
<CLOSE_9> 「独りしか脱出させない、というのなら私は乗ってやる気はありませんよ。そんなルールはご破算にさせてやります」と、笑う/
03:03:52
<CLOSE_9> 「氷室さん、燭台をお借りしてよろしいです?」>静
03:04:14
<shizu_8> 「ゆりちゃん」ゆりを促す/
03:04:14
<CLOSE_9> 「別の生徒に持たせてみてください、別の石碑の炎が消えると思うんです」>静
03:04:15
<CLOSE_9> /
03:06:04
<shizu_8> 「それを、そっちの子に」ゆりの燭台とひなたを指して/
03:06:30
<EM_0> では、ひなたが持つと、炎が1つ消えて、消えていた炎が甦ります。/
03:07:43
<CLOSE_9> 「ビンゴ」
03:07:51
<CLOSE_9> 「では、炎を一つにする前に…」
03:09:18
<CLOSE_9> 「雨河さん。少し消耗しているようですね」
03:09:43
<CLOSE_9> 「あくまで私のは応急処置ですが・・・」
03:10:11
<CLOSE_9> 虚無の眼で、疲れを停滞(元気になった気がするだけ)。そのうえで寄せ集めの記憶で応急手当
03:10:18
<CLOSE_9> 1点譲渡です>将宗
03:10:19
<CLOSE_9> /
03:10:37
<CLOSE_9> 「元気になった気がするだけですので、それだけ気を付けてください。麻酔と同じです」/
03:10:42
CLOSE_9 -> CLOSE_8
03:11:26
<masamune_6> 「ああ、ありがとうございます。これでもうちょい頑張れそうです。」/
03:11:34
masamune_6 -> masamune_7
03:12:09
<shizu_8> 「できることなら、こんな悪趣味な主催者は、一発殴っておきたいですねぇ」/
03:12:12
<CLOSE_8> 「さて・・・」
03:12:41
<CLOSE_8> 「氷室さん。燭台をお願いしてもいいでしょうか?石碑の炎を一つにしてしまいましょう」>静/
03:13:17
<CLOSE_8> ニタリと笑って「ええ。ただじゃあすましませんよ」/
03:14:16
<shizu_8> 「あれ、二人で持てば一つしか残らないんじゃない?」ゆりとひなたをくっつけるように、二人に燭台を握らせると?/
03:14:37
<CLOSE_8> YES/
03:15:18
<shizu_8> どうでしょう、EM/
03:16:00
<EM_0> 炎が1つになります/
03:17:25
<CLOSE_8> 「『最後の人間が触れし時、地上への扉が開かれる』でしたね」
03:18:11
<CLOSE_8> 「残りの炎・・・千堂さんが、石碑に触れればよい、ということでしょう」
03:18:28
<CLOSE_8> 「お願いしましょうか」
03:18:58
<CLOSE_8> あきこが、起きているなら触ってもらうように促します。もし寝たままなら、起こしてから触れてもらいます/
03:19:08
<EM_0> あきこ「わかりましたわ」
03:19:54
<EM_0> 恐る恐るさわると、空間に亀裂が走り
03:20:27
<EM_0> 周囲の風景が一変し
03:20:53
<EM_0> 夜の校庭になります。
03:20:55
<EM_0> そして
03:21:16
<EM_0> 内藤「えええええええええ!」
03:21:45
<EM_0> 右手に古ぼけたA4はありそうな分厚い本をもった内藤が絶叫します。
03:21:49
<EM_0> 内藤
03:21:58
<EM_0> 内藤「なんじゃこりゃあああああ」
03:22:19
EM_0 -> EM_15
03:22:23
<EM_15> /
03:24:26
<CLOSE_8> ニタニタ嗤って「見たまんま、ですね。ピンピンしてますよーん」/
03:24:47
<EM_15> 内藤「そ、そうか、よかったな」
03:24:57
<EM_15> 内藤「これで事件解決だな」
03:25:11
<masamune_7> 「おやおや、面白そうな本を持ってますね?それは?」/
03:25:55
<EM_15> 内藤「こ、これは…、あの無貌の間でみつけたものだ」/
03:26:44
<CLOSE_8> 「神隠しの事件を解決するのが依頼でしたよねぇ」
03:27:19
<CLOSE_8> にっこにっこニヤニヤして「これから、根本治療を行うのですが、もちろんよろしいですよね?嫌とは言いませんよね?」/
03:27:39
<shizu_8> 「無貌の間って、何で個々の部屋の名前を知ってるんですか?」にやにや/
03:27:44
<EM_15> 内藤「く、ばれてしまったら、仕方がない」
03:27:56
<EM_15> 魔導書から凄まじい魔力が放たれる。
03:28:27
<EM_15> 内藤「この魔導書を手に入れ、自由に楽しんできたのに」
03:28:37
<EM_15> 内藤「ここで終わってたまるか」/
03:29:17
<CLOSE_8> 「私、こうやって体の一部を増やすことができるんですけどね」
03:29:27
<CLOSE_8> 手のひらから、背骨を分裂で増やして
03:29:45
<CLOSE_8> 「あえて品のない言い方をしますとね・・・」
03:30:34
<CLOSE_8> 「『ケツの穴から背骨突っ込んで、奥歯がたがた言わしたろかい!!』」
03:30:40
<CLOSE_8> 「って、ことなんです」/
03:31:00
<shizu_8> 「神は紙に宿る、ねぇ」指さして「下手糞なダジャレで済ませられると思った?私には貴方の未来は観えない」/
03:32:11
<masamune_7> 「残念だが、自分たちを巻き込んだのが運のツキだ」
03:33:18
<masamune_7> 「神聖なるJKを辱めた罪、しっかり償って貰おうか!!」覇王拳法の構え/
03:34:07
<EM_15> 内藤「バケモノどもが!」
03:34:08
<EM_15> そして
03:34:33
! CLOSE_8 (Quit: Leaving...)
03:34:36
+ AROE (AROE!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
03:34:46
<EM_15> 3人娘「「きゃー」」気絶します。>クローズで判定失敗 /
03:35:01
AROE -> CLOSE_9
03:35:49
CLOSE_9 -> CLOSE_8
03:36:11
<EM_15> では、イニシアチブです。
03:36:17
<EM_15> 2d6 いあいあ
03:36:17
(Toybox) EM_15 -> 2d6 = [3,4] = 7
03:36:45
<shizu_8> 2d6
03:36:45
(Toybox) shizu_8 -> 2d6 = [5,6] = 11
03:36:51
<masamune_7> 2d6
03:36:51
(Toybox) masamune_7 -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2
03:37:13
<CLOSE_8> 2d6
03:37:13
(Toybox) CLOSE_8 -> 2d6 = [1,3] = 4
03:37:42
<EM_15> ***ラウンド***
03:38:08
<EM_15> EM15 クローズ8 将宗7 静8
03:38:15
<EM_15> では、静からどうぞ/
03:41:38
<shizu_8> 「いい大人が子供を相手に箱庭でごっこ遊びとは、呆れてものも言えないわ。私が観た未来が、貴方の絶望のゴールよ」
03:44:54
<shizu_8> 相手の動きを予知、障壁を利用して逃げ場をなくし、拳をフェイントに本を持つ手を全力で蹴り上げて内藤の手の届かないところへ吹き飛ばす 能力432/
03:55:36
<EM_15> ほい、応援は?/
03:55:44
<CLOSE_8> します/
03:55:50
<masamune_7> します/
03:55:53
<CLOSE_8> 能力4
03:55:55
<CLOSE_8> 能力4、他者吸収:飛んで行った魔導書を何とか取り戻そうとしたら、捕食することで邪魔をする
03:55:56
<CLOSE_8> /
03:56:07
<EM_15> ほい
03:56:24
<CLOSE_8> 追記
03:56:41
<CLOSE_8> 魔導書に傷が入りそうになったら、それも防ぎます/
03:57:07
<EM_15> ほい/
03:57:21
<masamune_7> 相手の放つ攻撃を異形化して受け止めて援護します/
03:57:30
<masamune_7> 能力4/
03:57:39
<EM_15> では+17でどうぞ/
03:58:05
<shizu_8> 2d6+17
03:58:05
(Toybox) shizu_8 -> 2d6+17 = [6,5]+17 = 28
03:59:01
<EM_15> 内藤「みてろ、俺の力を」
03:59:13
<EM_15> 魔導書が蹴りあげられる。
03:59:19
<EM_15> 内藤「あ」
03:59:49
<EM_15> 内藤「だが、俺の体に残っている力で」
04:02:21
<EM_15> 闇のもの(2)+全力(4)+ドラマチック(4)はいよる混沌
04:02:40
<EM_15> 10+2d6 いあいあ
04:02:40
(Toybox) EM_15 -> 10+2d6 = 10+[1,6] = 17
04:03:13
EM_15 -> EM_2
04:03:20
CLOSE_8 -> CLOSE_7
04:03:36
<EM_2> 攻撃は効かず、魔導書は飛ばされ、焦る内藤
04:03:48
<EM_2> 内藤「おい、戻ってこいよ」
04:03:59
<EM_2> 内藤「なぜだ、なぜ戻ってこない」/
04:04:41
<shizu_8> 「借り物の力でなんとかなるのかしら、貴方が言うバケモノって」冷笑/
04:05:29
<EM_2> では、内藤の番です。
04:07:20
<EM_2> 1d6 12クローズ 34将宗 56静
04:07:20
(Toybox) EM_2 -> 1d6 = [2] = 2
04:07:30
<EM_2> では、ターゲットはクローズ
04:07:35
shizu_8 -> shizu_6
04:07:56
masamune_7 -> masamune_6
04:09:33
(EM_2) 「いいたい放題、いいやがって」
04:09:33
(EM_2) 膝を曲げ、力士のはっけよいのような構えをして
04:09:43
<EM_2> 「くらえ」といって地面の砂を握って
04:09:46
<EM_2> 投げ
04:10:06
<EM_2> 眼つぶしにして脱兎のごとく逃げ出す。
04:10:22
<EM_2> フェイク(2)+策略(3)
04:10:30
<EM_2> 5+2d6 神よ
04:10:30
(Toybox) EM_2 -> 5+2d6 = 5+[2,6] = 13
04:10:34
<EM_2> /
04:14:45
<CLOSE_7> 目つぶしはあえてくらって
04:14:55
<CLOSE_7> ある程度逃げ出したところに
04:15:55
<CLOSE_7> 「氷室さん。私の頭部をアレ(内藤)の前まで投げてもらえません?」>静
04:16:54
<CLOSE_7> 別の増えた分裂が、思いっきり頭部を引きちぎり、静に頭部をパス
04:17:06
<CLOSE_7> で、投げてもらったら、
04:17:39
<CLOSE_7> 頭部から分裂で、内藤の目の前で全身が元に戻り
04:18:25
<CLOSE_7> 「せっかく逃げ出したところ悪いんですけどね、追ってきちゃいました」
04:18:54
<CLOSE_7> 能力2、分裂:頭部から体を分裂で元に戻し
04:18:56
<CLOSE_7> 能力3、虚無の眼:相手の動きを止めて
04:19:18
<CLOSE_7> 能力4、他者吸収:ほかの人がボコれるように死なない程度に生命力だけ捕食
04:19:27
<CLOSE_7> なお、最初の頭部をちぎった分裂が、魔導書は確保
04:19:30
<CLOSE_7> 能力2,3,4
04:19:30
<CLOSE_7> /
04:20:03
<EM_2> ほい、応援は?/
04:20:18
<shizu_6> します/
04:21:43
<EM_2> ほい/
04:22:10
<masamune_6> 自分もします/
04:22:16
<EM_2> ほい/
04:23:41
<shizu_6> 言われたとおり、クローズの頭を未来予知した内藤の逃げる先に全力投球 能力4(演出1)/
04:24:32
<EM_2> ほい/
04:25:16
<masamune_6> 逃げていく内藤に向かって背中の腕を伸ばし、クローズさんの援護。能力4/
04:26:52
<EM_2> ほい
04:27:24
<EM_2> では、振るまでもなく、内藤が殴られ、崩れ落ちます。
04:27:34
<EM_2> 内藤「頼む、い、命だけは助けてくれ」
04:27:39
<EM_2> その場で土下座します。
04:27:47
<EM_2> でも、クローズは気付いています。
04:28:19
<EM_2> 内藤の体に生命力はかけらもありませんでした。
04:28:35
<EM_2> あったのは、もうつきそうな魔力だけです。/
04:28:47
<CLOSE_7> 「気づいてないようだから教えてあげますけど」
04:29:08
<CLOSE_7> くっくっくと嗤って「あなた、もう死んでますよ」/
04:29:26
<EM_2> 内藤「えっ」
04:29:46
<EM_2> それを肯定するかのように体がボロボロと崩れていく。
04:30:07
<EM_2> 内藤「ああああ、そんなあああああああ」
04:30:17
<EM_2> 内藤「もっと、JKを・・・・」
04:30:25
<EM_2> 崩れ去ります。
04:30:32
<EM_2> 残ったのは騎士と
04:30:48
<EM_2> 気絶した三人娘だけです。/
04:30:55
EM_2 -> EM_0
04:31:37
<CLOSE_7> では、また気絶されても面倒なので、分裂を全部元に戻して一人に戻ります/
04:31:55
<EM_0> ほい/
04:32:15
<shizu_6> 「言ったじゃない、もう観えないって」疲れたような口調で/
04:32:31
<masamune_6> 「JKはなあ・・・皆のものなんだよ!!」
04:33:14
<masamune_6> 「それを奪う権利なんぞテメエには無い!」
04:34:04
<masamune_6> 一通り叫んだら、三人娘を気で起こしにいきます/
04:34:13
<CLOSE_7> 微笑しながら、親指を立ててサムズアップして「ナイスピッチング」>静
04:35:03
<CLOSE_7> 「おかげであの慌てふためいた顔が見られましたからね。色々やらかした罰にしては軽かったかもしれませんが」>静/
04:35:17
<shizu_6> 「まあ、無事に終わって何よりですね」肩を鳴らしつつ/
04:37:16
<CLOSE_7> 「雨河さん、女子高生が好きみたいですし、介抱するのはお任せしましょうかねぇ・・・」
04:37:30
<CLOSE_7> 「では、トリスタン任務完了!ということで」/
04:38:04
<CLOSE_7> 以上です/
04:38:53
(EM_0) 【後日談】
04:38:53
(EM_0) いつの間にか、魔導書はなくなっていた。
04:38:53
(EM_0) あの無貌の神は、また、どこかで何かをしでかすであろう。
04:38:53
(EM_0) それはまた別の話。
04:52:11
! masamune_6 (Quit: Leaving...)
05:12:18
CLOSE_7 -> AROE
05:21:09
! AROE (Quit: Leaving...)
05:21:45
! shizu_6 (Quit: Leaving...)
06:26:27
! EM_0 (Quit: Leaving...)
08:16:56
- arkame from #魔獣舞台
(Leaving...)
16:24:25
! ShoRin (Remote host closed the connection)
16:25:39
+ ShoRin (ShoRin!ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
16:30:26
! ShoRin (Ping timeout: 265 seconds)
17:09:06
+ ShoRin (ShoRin!ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
17:15:16
! ShoRin (Ping timeout: 245 seconds)
17:36:37
+ ShoRin (ShoRin!ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台