#魔獣舞台 2016-12-11
発言数 | 480 |
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00:00:01
<Syuichi_8> 「すみません。魔獣からそのまま逃げてきたので少し派手に逃げてきました。驚かせたなら申し訳ありません」/
00:03:01
<mutsuki_10> 突然の来襲に驚きながら「あ、良かった。騎士の方ですか…てっきり魔獣が先制攻撃を仕掛けてきたのかと、、って!大丈夫ですか?」と駆け寄り医療班を呼んで手当に努めます/
00:03:33
<Syuichi_8> 「ありがとうございます。傷を癒すのは苦手でして」/
00:04:08
<Couger_10> 「全く、来て早々無茶しすぎだぜ。こんなとこでくたばんじゃねえぞ『秋一』?」と激励の声で秋一の傷を癒す/
00:04:43
<Syuichi_8> 「できれば無茶はしたくないんですけど・・・する理由があったのでついつい・・・」苦笑しながら/
00:06:22
<mutsuki_10> 「作戦前に遭遇しちゃう事、まれによくありますよね。分かります…」少し遠い目をしながら、後でその時のお話聞かせてくださいね。取り合えず今は中へ」という事で二人を即して境内に入ります/
00:06:58
<Couger_10> 「とりあえずゆっくり話してる時間はねえな・・・話を聞かねえと」とムツキについていく/
00:07:02
<Syuichi_8> 「そうですね。早く倒さなければ」境内に入る/
00:07:04
<GM20> では、最新情報です。
00:07:06
(GM20) ***最新情報***
00:07:06
(GM20) □魔獣の正体
00:07:06
(GM20) 平井爽太
00:07:06
(GM20) 17歳、高校2年生 帰宅部、運動、成績どちらも中の下の少年
00:07:07
(GM20) □魔獣としての力
00:07:09
(GM20) 雪を降らせ、己の姿を隠す能力
00:07:11
(GM20) 斬ったものを凍らせる能力
00:07:15
(GM20) □魔獣の出現位置
00:07:17
(GM20) ばらばら
00:07:21
(GM20) □魔獣の現在の位置
00:07:23
(GM20) 大まかには把握している。
00:07:27
(GM20) □捕捉事項
00:07:30
(GM20) なし
00:07:32
(GM20) □関連情報
00:07:34
(GM20) 篠原進(カラオケボックス)
00:07:36
(GM20) 魔獣となった平井の同級生
00:07:38
(GM20) クラスメイトが氷漬けになる中、一人だけ助かっている。
00:07:43
(GM20) 百地秀和(病院)
00:07:45
(GM20) 退魔士
00:07:47
(GM20) 魔剣の使い手、死んではいないが瀕死の重傷を負う。
00:07:51
(GM20) □現場員情報
00:07:53
(GM20) ・シゲさん[刑事]
00:07:55
(GM20) シゲさん「魔獣は対象をしぼらず、目についたものを自分が気にすむまで殺すようだな」
00:07:58
(GM20) シゲさん「氷漬けにして殺害する方法は、老人にはあまりやっていないようだ、そして子供の多くにもやっていない」
00:08:01
(GM20) シゲさん「といっても、子供を凍らせずに斬り殺すこともあるのだから、子供だから殺さないというわけではないようだ」
00:08:04
(GM20) シゲさん「基本的に人を凍らせるようだが、パトカーごと凍らされたこともあったようだ」
00:08:09
(GM20) ・月城教授[万能知識]
00:08:11
(GM20) 月城「魔獣のもつ魔剣は、凍らせる能力を使わなくても、なかなかの力を持っているようだ(邪力2相当)」
00:08:14
(GM20) 月城「防犯カメラの画像を見ているが、雪の舞う中、唐突に、奴の体は消えている」
00:08:17
(GM20) 月城「カメラには、篠原たちが魔獣に殺されているのも写っているが、篠原は虚空にむかって話しかけている」
00:08:20
(GM20) 月城「もしかしたら、篠原だけが魔獣を認識しているようだな」
00:08:25
(GM20) ・ファルコン[インターネット]
00:08:27
(GM20) ファルコン「魔獣となった彼は、中学生のころはかなりの中二病だったようだね」
00:08:30
(GM20) ファルコン「それでいろいろとトラブルを起こしたようだ」
00:08:33
(GM20) ファルコン「高校も自宅から離れた高校を選んで、高校デビューをしようとしたらしいが」
00:08:36
(GM20) ファルコン「友達はあまりできなかったようだね」
00:08:38
(GM20) ファルコン「というかほとんどいない」
00:08:40
(GM20) ファルコン「TwitterやLINEのタイムラインではリア充を装っているが、ほとんど嘘のようだ」
00:08:44
(GM20) ファルコン「クラスのLINEなどでも、彼の知らないグループLINEでは「黒氷くん」といわれてバカにされていたようだね」
00:08:50
(GM20) ファルコン「逆に篠原くんは友達が多いようだ、ナンパもよくやっているようで、女友達が多いようだね」
00:08:53
(GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:08:55
(GM20) 花山「今回の魔獣は、対象に見境がねえからな、けっこう、裏の世界の奴や、闇の世界の奴も犠牲になっている」
00:08:58
(GM20) 花山「そんな奴らが、百地を雇ったわけだが、こんま無様な結果になってしまったわけさ」
00:09:01
(GM20) 花山「魔獣だから強えのは当然なんだけど、剣術はどうやらど素人のようだな」
00:09:04
(GM20) 花山「だから、武闘派の連中は得にあたまにきているようだ」
00:09:07
<GM20> 以上/
00:09:36
<Couger_10> 「ったく、めんどくせえ野郎だなあ」と一通り情報を見て/
00:10:52
<Syuichi_8> 「・・・ああ、だから怒ったのか。挑発するつもりはなかったんだけどな・・・」あー/
00:11:22
<mutsuki_10> 秋一さんの話も併せて聞いた後「じゃあ私は篠原さんの所へ行っていいですか?退魔士の方は久我原さんの方がお話合いそうですし」/
00:12:14
<Couger_10> 「おう、俺も丁度思ってた。じゃあ学生の方は頼むぜ、『ムツキお嬢』!」
00:13:15
<Couger_10> 「『秋一』、お前はそこでゆっくり休んでろよ!」と言って亜論蛇威斗魔亜駆痛と共に病院へと向かう/
00:13:40
<mutsuki_10> お嬢呼びに苦笑しながら「もしかすると影とか音とか、魔獣の位置を特定できる弱点があるのかもしれません。よろしくお願いします」ペコリと礼
00:15:22
<mutsuki_10> 「そうですね。鏡月さんは療養しながらこちらで待機をお願いします。私達に何かあったときには応援よろしくお願いします」ペコリとお辞儀
00:16:02
<mutsuki_10> 「では、行きましょう!」と声をかけ現場に向かいます/
00:16:07
<Syuichi_8> 「ええ、分かりました。僕はここで情報の整理を中心に行っています」皆を見送る/
00:17:00
(GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:17:00
(GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
00:17:00
(GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:17:09
<GM20> ***シーン ムツキ***
00:17:13
<GM20> どうします?/
00:18:53
<mutsuki_10> とりあえずまずカラオケボックスの監視カメラをハッキングして篠原さんが今どんな様子でで誰と何をしているのか情報を集めます/
00:19:36
<GM20> 普通に女の子と楽しくカラオケしています。
00:19:43
<GM20> ドラッグなどはやっていませN/
00:20:50
<mutsuki_10> 女の子は一人です?複数です?/
00:22:25
<GM20> 一人ですね。
00:22:30
<GM20> いいムードです/
00:27:20
<mutsuki_10> じゃあ、まず、お店の店員さんには眠ってもらって…スタッフをSTARFOXのメンバーに入れ替えた後、彼が歌ってる部屋のカラオケマシンを停止させます。そうして彼から内線で連絡してくるのを待ちます/
00:28:19
<GM20> 進「あのー、カラオケがうごかねーんだけど」/
00:32:28
<mutsuki_10> 「分かりました。すぐ伺いますね」と返事して、その時点で別室を用意。スタッフ衣装で篠原さんの部屋を訪れ「うーん、機械の調子悪いいみたいですね。取り合えず別のお部屋ご用意しましたので…」と先にメンバーの手で女の子を別室に誘導してもらった後、元の部屋で二人きりになり
00:34:51
<mutsuki_10> 「こんにちは、初めまして。平井爽太さんの件を捜査している三笠ムツキと申します」軍の身分証を見せて
00:35:25
- lalset from #魔獣舞台
(Leaving...)
00:36:45
<mutsuki_10> 「お二人でお楽しみの所お邪魔して申し訳ありません。彼女さんには別室でお詫びのスイーツを堪能していただいてます。少しの間で構いませんのでお話をお聞かせいただけませんでしょうか?」/
00:39:07
<GM20> 進「もちろん、オッケーだよ」ニヤニヤと/
00:41:05
<mutsuki_10> 「ありがとうございます。では早速ですが。篠原さんが彼に襲われた時、いったいどういう状況でしたか?たとえば今日のように彼女さんと過ごしてらっしゃったとか…」/
00:42:22
<GM20> その事を尋ねられると顔が曇る。
00:42:44
<GM20> ちなみに、その時一緒にいた友達は全員殺されています/
00:46:42
<mutsuki_10> 少し慌てた風に「あ、、お辛い記憶を思い出させてしまってすみません。でも亡くなられたお友達の無念を晴らすために、少しでも情報が必要なんです。ご協力頂けませんでしょうか?」/
00:47:12
<GM20> 進「わかります」でも
00:47:24
<GM20> 凄く哀しそうな雰囲気の演技をして
00:47:57
<GM20> 進「俺、とてもつらいんです。誰かに癒されたい、そう思っているんです」
00:48:10
<GM20> チワワのような目でムツキを見る。/
00:50:47
<mutsuki_10> 「え、そんな…彼女さんに悪いですよ…」如何にも押しに弱い感じで曖昧に返答します/
00:51:41
<GM20> 進「君なら、きっと俺の心を癒してくれる」
00:51:56
<GM20> ムツキの手をぎゅっと握る。/
00:53:38
<mutsuki_10> 「こ、、困ります」弱々しく、押せば脈がある風を装いながら拒絶/
00:54:13
<GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
00:58:51
<mutsuki_10> 「だって、、まだ仕事の途中ですし…」「この仕事が終わらないと…」紅潮し俯き加減で小さく呟きながら「」
01:03:22
<mutsuki_10> 突然意を決したように声を大きく「お、お話、お聞かせいただけますかっ?」と、問いかけます。データを駆使した男を期待させる話術で。勿論目的は魔銃被害から人々を守るため。能力432/
01:04:32
<GM20> では、NPC+2で、+11でどうぞ/
01:05:16
<mutsuki_10> 2d6+11 八朔パワー!
01:05:16
(Toybox) mutsuki_10 -> 2d6+11 = [1,3]+11 = 15
01:06:29
mutsuki_10 -> mutsuki_8
01:07:22
(GM20) 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:07:22
(GM20) 進「俺の主催で、4×4でカラオケにいくところに、黒氷くんにあったんだ」
01:07:22
(GM20) 進「黒氷くんがバケモノになったって噂がはじまった2週間くらい前から、学校には来ていなくて、久しぶりにあったんだけど、ぜんぜん雰囲気が変わっていた」
01:07:22
(GM20) 進「それまではクールな感じを装っているけど、会話もなくて、なんか居るのかいないのかわからない感じだったけど、なんだか笑みが恐かったんだ」
01:07:24
(GM20) 進「やべえと思ったら、黒氷くんが笑いながら「みんな死んでよ」といったんだ」
01:07:31
(GM20) 進「そしたら、雪が舞って、黒氷くんが消えたと思ったら、仲間が次々と死んでいったんだ」
01:07:31
(GM20) 進「ひたすら土下座したら俺だけ助かったけど」
01:07:35
(GM20) 【追憶】7 さらに深い内容
01:07:37
(GM20) 進「バケモノになって人を殺しているとは聞いていたけど、本当にバケモノだった」
01:07:40
(GM20) 進「急に雪が降ったと思うと消えて、よくわからんけど、斬って氷にするときだけ、一瞬現れるんだ」
01:07:43
(GM20) 進「もう、なにがなんだが」
01:07:45
(GM20) 進「もうダメだと思って、俺はひたすら土下座した」
01:07:47
(GM20) 進「泣いてすがった」
01:07:49
(GM20) 進「惚れた女も殺されたけど、もう恐怖で何も考えられなかった」
01:07:52
(GM20) 進「ひたすら、あやまったら、雪が降りそそく中、黒氷くんが姿を現したんだ」
01:07:55
(GM20) 進「俺をみた黒氷くんの顔にさっきと違った笑みを浮かんでいて」
01:07:58
(GM20) 進「俺は助かったんだ」
01:08:00
(GM20) 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:08:02
(GM20) 進「なぜ、俺は助かったんだ?」
01:08:04
(GM20) 進「それになぜ、黒氷くんは姿を現したんだ」
01:08:06
(GM20) 【思考】15 自分の推理を披露する。
01:08:08
(GM20) 進「俺は謝ったんだ、黒炎くんっていってごめんなさい、平井君、平井様、爽ちゃん、爽様って、なんどもなんどもあやまったんだ」
01:08:12
(GM20) 進「俺の誠意が聞いたのかな? それとも姿を現す何か理由があるのかな?」
01:08:16
(GM20) 【真眼】19 弱点が判明する。
01:08:18
(GM20) 魔獣となった平井の同級生
01:08:20
(GM20) クラスメイトが氷漬けになる中、一人だけ助かっている。
01:08:26
<GM20> ***シーン 辰也***
01:08:28
<GM20> どうします?/
01:08:47
<Couger_10> 秀和に面会の約束を取り付けてそのまま病院へと向かう/
01:09:41
<GM20> では、個室に入院しています。面会はできますが、かなり体調は悪いようです。/
01:10:09
<Couger_10> その個室に入り「おう、俺は久賀原辰也。一応トリスタンの退魔士であり、円卓の騎士だ」
01:10:20
<Couger_10> 「今日はあんたがやられた、爽太っつうガキの話を聞きに来た」/
01:12:56
<GM20> 百地「円卓の騎士……、噂に聞いていたが、本当にいたのか」
01:13:27
<GM20> 少しだけ動揺したようです。
01:13:46
<GM20> 【イメージ:プロフェショナルな男(久保田悠来 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp10350 )】
01:13:47
(Toybox) FetchTitle: 久保田悠来 - Yahoo!検索(人物)
01:13:51
<GM20> /
01:15:01
<Couger_10> 「ああ、あんたをやったガキは魔獣だ」
01:15:40
<Couger_10> 「その馬鹿にキッチリ落とし前つけさせる為にこうしてあんたに話を聞きに来た」/
01:19:13
<GM20> 百地「落とし前か」
01:20:34
<GM20> 百地「お前もステゴロでそれなりに戦えるようだが、あいつは強いぞ」/
01:21:47
<Couger_10> 「おう、例えどんな奴が相手でも俺・・・いや俺達は負けない」
01:23:11
<Couger_10> 「少なくとも、騎士3人で相手すんだ、負ける訳にはいかないんだよ」と秀和に力強い言葉を返す/
01:26:26
<GM20> 百地「どうかな、俺もそれなりに剣の腕をもっている。おそらく、お前の拳と互角くらいにな」
01:26:37
<GM20> 百地「だが、あいつには勝てなかった」/
01:27:26
<Couger_10> 「じゃあ聞くけど、あんた程の腕前の奴が何で負けたんだ?」
01:28:03
<Couger_10> 「俺は得物を使った喧嘩は苦手でよ。そこんとこプロの意見が聞きたいもんだ」/
01:29:43
<GM20> 百地「基本的な能力の差だな、剣の腕は……」
01:30:07
<GM20> 百地「戦うのはやめたほうがいい、君のためだ」/
01:31:30
<Couger_10> 「じゃあ、俺が逃げたとして他の一般人達はどうする?」
01:32:02
<Couger_10> 「ボロボロのあんたにこんな事言いたくないが」
01:33:08
<Couger_10> 「もう俺は俺が助けられる誰かをぜってえに見捨てる訳には行かないんだよ!!」と語気を強める/
01:34:06
<GM20> 百地「想いだけでは、どうにもならないんだよ」
01:34:42
<GM20> 百地「強さがなければね」
01:35:25
<GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:36:29
<Couger_10> 「へへ・・・あんた、一つ勘違いしてるぜ」
01:37:11
<Couger_10> 彼の襟首を掴み「俺の力は1人で生まれるものじゃあねえ」
01:37:46
<Couger_10> 「俺の力はダチとの絆共に生まれるんだ!」
01:38:39
<Couger_10> 「だから『秀和』、あんたもその魔獣に一泡吹かせたかったら」
01:40:00
<Couger_10> 「騙されたと思ってその思い、この俺に託してみてみねえか?」と秀和の目を見据えて説得する 能力234/
01:40:49
<GM20> では、NPC0で、+9でどうぞ/
01:40:59
<Couger_10> 2d6+9/
01:41:32
<Couger_10> 2d6+9
01:41:32
(Toybox) Couger_10 -> 2d6+9 = [4,6]+9 = 19
01:41:35
<Couger_10> /
01:45:28
(GM20) 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:45:28
(GM20) 百地「見ての通り、俺は負けた」
01:45:28
(GM20) 百地「完敗だった、あんな下手くそな剣の腕なのに」
01:45:28
(GM20) 百地「俺は、相手の姿を見ることができることなく、右腕と左足を失ったんだ」
01:45:28
(GM20) 百地「あんな無様な太刀筋で」
01:45:29
(GM20) 百地「おかげで、右腕も左足も切り口がずたずたで直すことができなかった」
01:45:32
(GM20) 【追憶】7 さらに深い内容
01:45:34
(GM20) 百地「噂ではでたらめな攻撃ののち、凍らされるという話だったが」
01:45:37
(GM20) 百地「素人技であったが、そこまで酷い太刀筋ではなかったし、斬られても凍らせれることはなかった」
01:45:40
(GM20) 百地「ただ、雪の降る中、ヤツが消えてなすすべがなかった」
01:45:43
(GM20) 百地「このまま殺されるとおもったが、奴は立ち去った」
01:45:46
(GM20) 百地「奴が消えたあと、すぐに仲間なり救急車なり呼べば良かったのだが、あいにく携帯電話の充電がきれていて助けを求めるのに時間がかかってしまったために、血を余計に失い過ぎた。おかげでなかなか体が回復しない」
01:45:51
(GM20) 百地「もう体はボロボロだ。現役復帰はむりかもな」、
01:45:53
(GM20) 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:45:55
(GM20) 百地「なぜ、あいつは俺を凍らさなかったんだ」
01:45:57
(GM20) 百地「それとも、相手を凍らすという不可解な剣技を使うことができなかったのか」
01:46:01
(GM20) 【思考】15 自分の推理を披露する。
01:46:02
(GM20) 百地「去る前に、あいつは、俺になぜか優しい目をむけていた」
01:46:07
(GM20) 百地「そういえば、「お前もボッチなんだな」って言っていたんだが、どういう意味だったんだ?」
01:46:10
(GM20) 【真眼】19 弱点が判明する。
01:46:12
(GM20) 百地「もしかして、携帯電話が使用できない状態だったから、使用できなかったのか」
01:46:15
<GM20> /
01:46:17
<GM20> ***シーン ムツキ***
01:46:23
<GM20> 進「ちゃんと話したよ、だから、癒してくれよ、僕を」羊の皮を被った狼の表情で訴えます/
01:47:51
<mutsuki_8> 「こ、、困ります…」と押し切られそうな雰囲気を見せながら
01:51:38
<mutsuki_8> 推理披露「最後に一つだけ。ひょっとして篠原さんが仰った『平井君、平井様、爽ちゃん、爽様』の中に彼、平井爽太がLINEで嘘彼女自慢している時に『彼女にこう呼ばれてる』よ言ってた呼ばれ方があるんじゃないですか?」
01:52:55
<GM20> 進「いや、そういや、Lineの名前は「爽ちゃん」だったな/
01:55:33
<GM20> 【情報判定>推理披露
01:56:04
<GM20> 【情報判定>推理披露】を開始します/
02:00:45
<mutsuki_8> これまでのデータを分析して(能力値4、3)「なるほど、じゃあ爽ちゃんって呼ばれた時、彼は違う笑みを浮かべたんですね」(弱点予測:魔獣を「爽ちゃん」と呼ぶことで邪力を封じることができる)/
02:04:56
! mutsuki_8 (Read error: Connection reset by peer)
02:05:16
+ BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Acy168.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
02:07:07
<BlueNight> では改めまして
02:07:45
Couger_10 -> Couger_8
02:09:35
<BlueNight> これまでのデータを分析して(能力値4、3)「なるほど、じゃあ篠原さんが爽ちゃんって呼んだから、彼は殺すのを止めたかんですね」(弱点予測:魔獣を「爽ちゃん」と呼ぶことで邪力を封じることができる)/
02:11:00
<GM20> 弱点+2
02:11:02
(GM20) 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
02:11:02
(GM20) 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
02:11:10
<GM20> 進「ああ、そうかもしれない」
02:12:00
<GM20> 進「入学当初から、爽ちゃんと呼んでよ、っていったけど、誰もそんな呼び方していなかったからな」
02:12:03
<GM20> 進「だからなのか」
02:12:25
<GM20> 進「すっきりしたところで、そろそろ・・・・」/
02:18:25
<BlueNight> 「はい、そうですね…」と呟きながら篠原さんに幻覚をかけ、その中で彼のやりたいようにさせてあげます。現実では一人で悶えてる形。で、その後別室で接待していた彼女さんに「お待たせしました。修理終わりましたのでどうぞ。彼氏さんがお待ちですよ?」と満面の笑顔で声をかけ、そのまま集合場所に戻ります。「不
02:18:25
<BlueNight> 誠実な人には、夢もただでははありませんヽ(`Д´)ノ」/
02:22:48
<GM20> ***シーン 辰也***
02:23:01
<GM20> 百地「もしかして、ターゲットは携帯電話だったのか」
02:23:15
<GM20> 百地「なんて歪んだ能力だ」/
02:23:20
<Couger_8> 「なるほど・・・1つ質問だけど、『爽太』の携帯もなんとかした方がいいのか?」/
02:23:47
<GM20> 百地「そんなことは俺にはわかるわけないだろ」
02:25:59
<GM20> 百地「しかし、そんな奴に俺は負けたのか」乾いた笑い/
02:27:19
<Couger_8> 「じゃあ、魔獣から人々を守るという目的の中にお前が入っちまったなあ」
02:28:07
<Couger_8> 「ここまでのお前の話を聞いてますます負けられなくなったぜ!へへ!」とはにかむ/
02:29:16
<GM20> 百地「勝てよ」
02:29:39
<GM20> 自分の右腕と左足をみて
02:30:08
<GM20> 百地「あのステルス能力も脅威だしな」/
02:31:57
<Couger_8> 「ああ、その代わり俺達が勝ったらお前ももう一度立ち上がってくれよ!」
02:32:05
<Couger_8> 「人ってのは一回だけの負けで終わりじゃねえんだからよ・・・」と言って個室から出で行き、2人と合流する/
02:38:38
(GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:38:38
(GM20) 時間:15分
02:38:38
(GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:43:00
<Couger_8> 病院から帰り、2人と合流する
02:43:09
<Couger_8> 「ふう・・・中々気難しい奴だったけど、何とか情報を聞き出せたぜ」
02:43:28
<Couger_8> 「あいつ曰く、携帯電話が怪しいらしいぜ」>2人/
02:43:46
<BlueNight> 「……という訳で」
02:44:38
<BlueNight> 「鏡月さんは、彼女さんに振られてください」(きっぱり)/
02:44:52
BlueNight -> mutsuki_8
02:45:47
<Syuichi_8> 「・・・いやそれはちょっと困るなぁ」 シェーラ「後、我との仲もだな」 「戦えないなぁ・・・」/
02:46:11
<Couger_8> 「それはひどいぜ『ムツキお嬢』!『秋一』が命賭けて守ったスケと別れろなんてよう」
02:46:42
<Couger_8> 「ひとまず、携帯の電源を切った方がいいと思うぜ」/
02:47:30
<mutsuki_8> 「いえ、シェーラさんは多分大丈夫ですよ。結局魔獣の認知が問題ですので。はっきりと夫婦宣言したお二人だけが問題なんです」
02:49:20
<mutsuki_8> 「裏技…魔獣は時に表層だけの封印の逆手をとって反撃してくることがあるんです。だから封印の本当の意味を考えて、出来るだけ可能性をつぶさなきゃいけません」
02:51:05
<mutsuki_8> 「勿論、本当に別れてくださいって話じゃないです。そうですね...魔獣も言ってた事ですし『超常の力を見られてバケモノ扱いされて嫌われた』でどうでしょう?」/
02:53:11
<Syuichi_8> 「そうですね。それでいきましょう。魔獣に信じさせなきゃいけないのはちょっと自信ないですけど」/
02:53:50
<Couger_8> 「じゃあ、俺のダチ発言も危ういのかねえ・・・」/
02:54:05
<Syuichi_8> 「僕みたいに出会ってないから大丈夫じゃないでしょうか」/
02:54:48
<mutsuki_8> 「後、ボク達も携帯はもちろん、全ての連絡手段は置いて行きましょう私もすべての連絡手段は潰しておきます」そう言いながら首のメンテナンスハッチを開けてコードを2、3本引きちぎります/
02:55:34
<Syuichi_8> せっせと携帯・GPS関係を取り外している シェーラ「無くすなよ」 「わかってる」/
02:56:20
<Couger_8> 「そっか!だったらこの言葉を拳、遠慮なく振るわせてもらうぜ!!」と2人に倣ってK-Phoneを置いていく/
02:57:06
<mutsuki_8> 「そうですね・念の為にダチ発言の他に、私たち三人も互いに一切のコミュニケーションは取らず、それぞれが独自に攻撃を仕掛けた方がいいでしょう」
02:58:35
<mutsuki_8> 「お二人ほどの騎士なら、口頭で示し合わせなくても相手の動きに合わせる事は容易ですよね。ご不便をおかけしますがよろしくお願いします」ペコリと礼/
02:59:14
<Syuichi_8> 「ああ、僕は大丈夫です。一応そういう力は持っていますので。周りの動きは手を取るように分かります」/
02:59:49
<Syuichi_8> 「僕の経験とか差し引いてもこちらに問題はありません」/
03:00:07
<Couger_8> 「それは俺の一番苦手な分野だが・・・分かった!ダチの頼みは断れないからな!気合いと根性で何とかしてみっか!!」>2人/
03:01:13
<mutsuki_8> 「よろしくお願いします。では今回もみんなで頑張って生き残りましょう♪」/
03:01:48
<Syuichi_8> 「・・・はい。奴を殺しましょう」拳銃とワイヤーの手入れをしながら/
03:02:19
<Couger_8> 「おう、背中は任せとけ!」と2人について行く/
03:07:27
(GM20) ***幕 間***
03:07:27
(GM20) セツナ「まあ、こんな感じだよ、ボクの魔獣は?」
03:07:27
(GM20) インドラ「なんか妙な方向に捻くれまくっているなあ」
03:07:27
(GM20) 囁くもの「そうですか? 表面上吹っ切れた振りしているなんて、まだ歪みが足りないと思うのですが」
03:07:27
(GM20) インドラ「あっはい」
03:07:29
(GM20) セツナ(めんどくさそうにタメ息をつく)
03:07:33
(GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:07:35
(GM20) 時間:なし
03:07:37
(GM20) 目的:魔獣と戦うこと
03:07:41
(GM20) ***準備シーン***
03:07:43
<GM20> では、ムツキ/
03:10:08
<mutsuki_8> さっきは自分もリスクを背負うことを見せるためにコード千切って見せましたが、より孤独のバケモノ感を出すためにジャンヌで単独出撃します。もちろんあらゆる無線の類携帯の類は置いて、もしくは壊しておきます。/
03:11:12
<GM20> では、辰也/
03:11:54
<Couger_8> 両拳にボロボロのバンテージを巻いて来たるべき魔獣との戦いに備える
03:12:08
<Couger_8> そして、乱巣露怒時代の荒々しい喧嘩を思い起こす
03:12:15
<Couger_8> 以上です/
03:12:42
<GM20> では、秋一/
03:12:50
<Syuichi_8> 服装を戦闘用のアサルトスーツに変換。通信機器、衛星機器の類は全部置いて行く。以上/
03:14:45
<GM20> では、全部準備OKです。
03:14:51
<GM20> さて、どうします?/
03:21:28
<mutsuki_8> 魔獣の位置はつかめてるんですよね?なら待ち伏せ地点と時間だけを決めて各々単独行動でいきましょう/
03:21:50
<Syuichi_8> 待ち合わせ場所付近で振られて黄昏てます/
03:22:37
<Couger_8> 『ムツキお嬢』に指示された待ち伏せ場所で瞑想しがら魔獣を待つ/
03:25:07
<GM20> では
03:25:47
<GM20> 爽やかに軽やかに、鼻歌まじりで爽太が公園に現れます/
03:26:51
<Couger_8> 「来やがったか!!」と真っ先に『爽太』の前に躍り出る/
03:28:50
<GM20> 爽太「やあ、その力、どうやら僕を待っていたようだね」爽やかに笑う/
03:30:46
<Couger_8> 「へっ、始めててめえの顔を見たが・・・なるほど、昔の俺にそっくりだ」とぎらついた笑みを返す/
03:30:50
<mutsuki_8> 魔獣の遥か上に滞空し外部スピーカーで機械的に宣言「ターゲット発見。排除任務開始します」/
03:31:45
<Syuichi_8> ユラァとした幽鬼じみた動きでスーッっと爽太の後ろに立って退路を断ちます/
03:33:08
<GM20> 爽太「昔のあなたですか? そうとは思えないけどね」首を傾げます。
03:33:13
<GM20> 秋一をみて
03:33:40
<GM20> 爽太「おや、生かしてあげたのに、まだ戦うつもりかい?」/
03:34:41
<Syuichi_8> 「ええ、少し八つ当たりしたい気分でして。やりすぎたようです」暗/
03:35:43
+ BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Acy168.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
03:36:03
+ BlueNi___ (BlueNi___!BlueNight@FLA1Acy168.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
03:36:11
<GM20> 爽太「正義のためにかい? やれやれ大変だね」
03:37:33
<GM20> 爽太「生も死も、人も世界も、脆く不確かで、大局でみれば護るほどのものでもないのにね」
03:38:14
<GM20> 爽太「滅ぼそうとおもって得た力ではないけれど、せっかく力を手に入れたのだから、滅ぼしてあげるよ、世界を」/
03:38:21
<Couger_8> 「・・・2人共、悪い!この馬鹿にこれだけは言わせてくれ!」と言って、息を整えた後
03:38:37
(Couger_8) 「俺がてめえの年だった頃、俺は誰も信じる事が出来ずにただがむしゃらにその拳で色んな奴を傷つけてきた」
03:38:37
(Couger_8) 「その時に会ったダチがいなければずっと俺は孤独だった」
03:38:37
(Couger_8) 「でも、そのダチのほとんどは魔獣によってぶっ殺されちまった」
03:38:37
(Couger_8) 「それから、俺は魔獣に対して激しい憎しみの拳を振るい続けた」
03:38:38
(Couger_8) 「けど、それじゃあ駄目なんだ」
03:38:40
(Couger_8) 「この言葉と拳は誰かを守る為にある、とこれまでに会って来たダチと家族のおかげで気づけたんだ!」
03:38:43
(Couger_8) 「だからこそ、俺は負けない!!」
03:38:45
(Couger_8) 「正しき怒りをこの胸に、『爽太』!俺はてめえをぶっ飛ばす!!!」
03:38:48
(Couger_8) 「この拳でその腐った性根を叩き直してやらあ!!!!」とボロボロのバンテージ巻いた右拳を『爽太』に力強く向ける
03:38:51
(Couger_8) 「覚悟しろよ・・・今の俺は狂暴な一匹の『怒羅言』だ!!」/
03:38:55
<Syuichi_8> 「正義なんて僕には関係が無い。・・・まあ、例の大爆発を見て妻に振られただけだ。だから・・・少し荒む」/
03:39:36
<mutsuki_8> 「・・・」終始無言で滞空してます/
03:43:44
<GM20> 爽太「やれやれ、愛なんて一番不確かなものじゃないか、そんなもので一喜一憂すなんて愚かなことだよ」>秋一
03:43:47
<GM20> 爽太「それに」
03:44:15
! BlueNight (Quit: Leaving...)
03:44:21
! BlueNi___ (Quit: Leaving...)
03:44:37
<GM20> 爽太「君と一緒にしないでくれよ、僕に友達がいないわけじゃない。僕はベタベタな仲が好きじゃないんだ」
03:45:28
<GM20> 爽太「だから、つかず離れず、絶妙なバランス感覚で人間関係を構築してききたんだよ」
03:48:00
<GM20> 爽太「君のような自分の想いを押し付けるメンドくさい男にはわからないだろうね」なぜか爽やかにドヤ顔を決める/
03:49:24
<Couger_8> 「・・・」そのまま拳を構え、常に『爽太』を睨み付ける/
03:49:26
<Syuichi_8> 「そうだね。君の言うとおりだ。そして僕は貴様みたいに器用じゃない。だから、少し斬られろ」うわぁすごい殺気込めた目しているー/
03:49:32
<mutsuki_8> 上空からスピーカーで篠原君を含む多種多様な声で「そうだね爽ちゃん」「そうだよ爽ちゃん」「そのとおりだ爽」
03:49:40
<mutsuki_8> ちゃん
03:49:42
<mutsuki_8> 」
03:50:44
<mutsuki_8> 等々の爽ちゃんに対する肯定の合成音声を機械的に流し続けます/
03:51:20
<GM20> 爽太は上空のムツキを見上げみると、にへらと笑います。
03:51:48
<GM20> 爽太「おお、恐い恐い」肩をすくめる。
03:52:07
<GM20> 爽太「もっと軽やかに、爽やかにいこうよ」/
03:55:35
<Couger_8> 「何言ってやがる・・・この状況で爽やかとかぬかすんじゃねええええ!!!」と激しく激昂/
04:00:02
<GM20> では、イニシアチブです。
04:00:09
<GM20> 2d6
04:00:09
(Toybox) GM20 -> 2d6 = [3,4] = 7
04:00:21
<Couger_8> 2d6
04:00:21
(Toybox) Couger_8 -> 2d6 = [4,1] = 5
04:00:25
<mutsuki_8> 2d6
04:00:28
(Toybox) mutsuki_8 -> 2d6 = [3,2] = 5
04:00:31
<Syuichi_8> 2D6
04:00:31
(Toybox) Syuichi_8 -> 2D6 = [1,2] = 3
04:02:31
<GM20> ***第1ラウンド***
04:03:12
<GM20> GM20 辰也8 ムツキ8 秋一8
04:04:48
<GM20> では、魔獣の攻撃です。
04:05:46
<GM20> 1D6 12辰也 34ムツキ 56秋一
04:05:46
(Toybox) GM20 -> 1D6 = [3] = 3
04:07:13
<GM20> では、上空を飛ぶジャンヌ(ムツキ)をみて、
04:07:23
<GM20> 爽太「いくよ」
04:08:16
<GM20> 爽太「雪花陰影」
04:09:35
<GM20> ムツキの頭上より雪が降り注ぎ、爽太の姿が消える。
04:09:42
<GM20> そして魔剣での攻撃
04:10:21
<GM20> 邪力123
04:10:50
<GM20> 12+2d6 蜜柑パワー
04:10:50
(Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[2,5] = 19
04:11:22
<GM20> では、ムツキ/
04:16:06
<mutsuki_8> 「そうだね爽ちゃん」とムツキ自身の声で語りかけながら上空からジャンヌの能力をフルに引き出し魔獣を狙撃魔獣を倒し世界を守るため。能力432/
04:23:36
<GM20> ほい、応援は?/
04:23:42
<Couger_8> します/
04:23:43
<Syuichi_8> 応援します。シェーラの力でくい打ち機を作り出し、滞空射撃を行う。/
04:25:19
<GM20> ほい/
04:25:28
<Couger_8> 「おい、『爽ちゃん』よぉ!この『怒羅言』を無視してんじゃあねえ!!」
04:25:45
<Couger_8> 「こいつでどうだ!久賀原流喧嘩殺法その3!【裂愚・羅裏軋屠】(レッグ・ラリアット)!!」と叫ぶと同時に『爽ちゃん』の首目掛けて強烈な飛び蹴りを見舞う 能力4(演出23)/
04:26:23
<GM20> では+17でどうぞ/
04:27:18
<mutsuki_8> 2d6+17 必殺はっさく返し!
04:27:18
(Toybox) mutsuki_8 -> 2d6+17 = [1,5]+17 = 23
04:28:10
mutsuki_8 -> mutsuki_6
04:28:11
<GM20> 爽ちゃんとよぶと、姿が現れる。
04:28:19
Couger_8 -> Couger_7
04:28:19
<GM20> 邪力3封印
04:28:36
Syuichi_8 -> Syuichi_7
04:28:45
GM20 -> GM9
04:30:13
<GM9> 2人の狙撃&辰也の蹴りが襲い掛かり、爽太の体が吹き飛ぶ。
04:30:34
<GM9> 爽太「なんだと」その顔は少しだけ嬉しそうです/
04:31:46
<mutsuki_6> 機械的に次弾を装填して終わります/
04:34:15
<GM9> 爽太「爽ちゃん、いや、俺は氷結の魔剣士ソウだ。爽ちゃんと呼ぶな」
04:34:27
<GM9> では、再度ムツキです/
04:37:46
<mutsuki_6> 「もう無理しなくていいんだよ爽ちゃん」「氷結系最強なんて名乗らなくても」「ボクが爽」
04:38:07
<mutsuki_6> 「もう無理しなくていいんだよ爽ちゃん」「氷結系最強なんて名乗らなくても」「ボクが爽ちゃんを終わらせてあげる」
04:39:56
<mutsuki_6> 冷静沈着に狙いを定めアンチマテリアルライフルで追撃。能力432/
04:40:41
<GM9> ほい、応援は?/
04:40:45
<Couger_7> します/
04:41:22
<Syuichi_7> します。周囲に張っていた能力4で強化したワイヤーで防御行動を遅らせます。能力4/
04:41:31
Syuichi_7 -> Syuichi_6
04:42:04
<GM9> ほい/
04:42:16
<Couger_7> 「まだまだあ!!『爽ちゃん』、てめえの力はこんなもんじゃあねえだろうが!!」
04:42:26
<Couger_7> 「俺の技はまだまだあるぜ!!久賀原流喧嘩殺法その6!【怒羅言・刃威流】(ドラゴン・パイル)!!」と左半身を弓のように引き絞り、全力の左ストレートを鳩尾にお見舞いする 能力4(演出32)/
04:43:37
Couger_7 -> Couger_6
04:45:43
<GM9> では、+17でどうぞ/
04:45:56
<mutsuki_6> 2d6+17
04:45:56
(Toybox) mutsuki_6 -> 2d6+17 = [1,6]+17 = 24
04:47:29
<GM9> では
04:47:37
<GM9> 迫りくる銃弾
04:47:53
<GM9> 雪の中、動けぬ爽太
04:48:34
<GM9> 爽太「俺は爽ちゃんじゃない、氷結の魔剣士ソウだ!」その刹那、爽太の体が雪の中に消える。
04:49:55
<GM9> そして、上空のジャンヌの体にコツンと何かが当たる。
04:50:15
<GM9> それは、電源が入ったスマートフォンであった。
04:50:42
<GM9> そして、まるで魔剣に引っ張られるように飛翔する爽太の姿が
04:51:25
<GM9> 爽太「氷刃凍華!」
04:51:43
<GM9> スマートフォンごとジャンヌの体を貫き、凍らせようとする。
04:52:07
<GM9> 邪力12 裏技34
04:53:23
<GM9> 20+2d6 蜜柑を食べてイアイアハスター
04:53:24
(Toybox) GM9 -> 20+2d6 = 20+[3,5] = 28
04:53:57
<GM9> ジャンヌの体が氷に包まれていく。
04:54:11
<GM9> 爽太「やった……か」/
04:54:20
GM9 -> GM6
04:54:52
mutsuki_6 -> mutsuki_0
04:56:17
<mutsuki_0> 「うん、見事ですよ…」凍り付いてそのまま墜落します/
04:57:23
<GM6> 邪力3 相手が呼んでほしい名前を呼ぶ
04:57:46
<GM6> 邪力4 スマートフォンを破壊(もうスマートフォンは残っていないので完全封印です)
04:58:40
<GM6> 爽太「やったぞ、俺は強い」
04:58:58
<GM6> 爽太「この、騎士殺しのソウは無敵だ!」
04:59:17
<GM6> では辰也/
05:06:04
(Couger_6) 「『ムツキお嬢』!!」その叫びと共に怒りに駆られる―
05:06:04
(Couger_6) しかし、この時辰也は1年前を思い返す。
05:06:04
(Couger_6) 『瞳の兄貴』が倒されてその憎悪で魔獣を倒した事を―
05:06:04
(Couger_6) そして自分の頬殴り「駄目だ!!これじゃあまたあの時と逆戻りじゃあねえか!!!」
05:06:04
(Couger_6) 「俺はもう憎悪で戦わない!俺はこの言葉と拳、そして絆で皆を守るんだーーーー!!!」
05:06:06
(Couger_6) 「行くぜ!『爽ちゃん』!!てめえはまだしらねえ!!ダチとの絆の強さって奴をよお!!!」
05:06:09
(Couger_6) 「久賀原流喧嘩殺法その1!巣玖龍・圧巴亜ーーーー!!!」その渾身の叫びと共に打ち出されるは絆を糧に生み出す無限螺旋の拳!
05:06:13
(Couger_6) その拳が今、『爽ちゃん』の顎をカチ上げる!! 能力4321/
05:09:50
<Couger_6> 訂正:『爽ちゃん』の所を全て『騎士殺しのソウ』に/
05:10:12
<GM6> 応援は?/
05:10:28
<mutsuki_0> 気絶中です/
05:11:27
<Syuichi_6> 応援します。 拳銃をでたらめ方向に撃って、シェーラの力で全部に変化をつけて命中させて防御行動を阻害します。能力4/
05:11:34
Syuichi_6 -> Syuichi_5
05:11:52
Couger_6 -> Couger_3
05:11:58
<GM6> では、+14でどうぞ/
05:12:12
<Couger_3> 2d6+14
05:12:12
(Toybox) Couger_3 -> 2d6+14 = [6,2]+14 = 22
05:12:15
<Couger_3> /
05:13:25
<GM6> 邪力12
05:13:43
<GM6> 爽「うあああああああ!」
05:14:27
<GM6> 必死になって魔剣で防御しようとする。
05:17:40
<GM6> 6+2d6 奇跡を今ここに、神よ、蜜柑よ、いあいあはすたー
05:17:40
(Toybox) GM6 -> 6+2d6 = 6+[6,6](6ゾロ) = 18
05:19:07
<GM6> では、魔剣にひびがはいり、吹き飛ぶが、ふらふらながらも立ち上がる。
05:19:28
<GM6> 爽太「まだだ、騎士殺しのソウは死なない」/
05:19:35
GM6 -> GM1
05:23:51
<Couger_3> 「『騎士殺しのソウ』!てめえはもう終わりだ。お前の一人よがりの刃じゃあもう誰も傷つけさせねえ!!」
05:23:58
<Couger_3> 「『秋一』!お前の守りたいものの為に!今こそその刃を振るえ!!」と叫ぶ/
05:24:45
<GM1> では、秋一です。/
05:26:50
<Syuichi_5> 「了解した。終わりだ。騎士殺しのソウ」
05:26:50
<Syuichi_5> 立ち上がりかけたところを神速の居合いで間合いを詰め、普通よりも一歩先を踏み込み、瞬間的に大上段から全体重と速度を乗せ、叩ききる。
05:26:50
<Syuichi_5> 一撃にすべてを込めたこの行動に対して、防御は無意味。防御してもその上から武器を壊し、脳天を叩き割る、二の太刀いらずが必殺の一撃。
05:26:50
<Syuichi_5> シェーラの能力で加速し、1秒の2万分の一で行われる防御無視の一撃!生きて帰るが為の最強最速最大最適の一撃。能力4・3・2・1/
05:27:24
<GM1> ほい応援は?
05:27:39
<GM1> /
05:28:14
<Couger_3> します/
05:28:25
<Couger_3> 「『秋一』!『騎士殺しのソウ』の動きを止める!そのままやっちまえ!!」
05:28:37
<Couger_3> 「久賀原流喧嘩殺法その5!【牙止輪愚・辣衆】(ガトリング・ラッシュ)!!」ただひたすらに両の拳をがむしゃらに叩き付けて『騎士殺しのソウ』の動きを止める/
05:29:08
<Couger_3> 能力4(演出23)/
05:29:08
<GM1> 使用する能力は?/
05:29:26
<GM1> では+14でどうぞ
05:29:29
<GM1> /
05:29:34
Couger_3 -> Couger_2
05:29:53
<Syuichi_5> 2D6+14 「雲耀の位まで・・・!」
05:29:53
(Toybox) Syuichi_5 -> 2D6+14 = [1,2]+14 = 17
05:30:13
Syuichi_5 -> Syuichi_2
05:31:54
<GM1> それは刹那の攻防であった。
05:32:01
<GM1> 交錯する剣と剣
05:32:14
<GM1> その差を違えたのは辰也の言霊であった。
05:32:42
<GM1> シェーラーの刀身が爽太に食い込む。
05:32:52
<GM1> 爽太は秋一を見る。
05:33:29
<GM1> 爽太「さらばだ、強敵(とも)よ」
05:33:51
<GM1> 爽太の体が塵に変わっていく/
05:35:06
<Syuichi_2> 「誰が強敵(とも)だ。反吐が出る」血払いしてシェーラに付いた血を拭う/
05:36:14
<Couger_2> 「・・・はあ、はあ・・・へへ!流石『秋一』!俺の見込んだダチだぜ!!」と『秋一』に向けてサムズアップをする/
05:37:18
<Syuichi_2> 軽く手を上げて返事をする 「それよりもムツキさんは無事か」/
05:37:49
<Couger_2> 「そうだった!おい『ムツキお嬢』!生きてたら返事してくれ!」/
05:37:54
<GM1> 爽太は秋一の言葉を聞いておらず、満足な笑みをうかべたまま塵にかえり、後は魔玉が残った/
05:40:10
<Syuichi_2> 魔玉を拾い上げて シェーラ「興味があるのか?」 「無いな。だが、わかったことがある。今はそれでいい」/
05:41:02
<Syuichi_2> 能力2でムツキの居場所を確認し、そちらへ辰也を誘導します/
05:42:48
<mutsuki_0> 『……ボクが果たして生きてるのかって割と微妙な話ですが何とか無事です。ただ全身が機能停止してますので指揮者に回収の連絡していただければ…』二人の脳内に一度声が響いて、また沈黙します/
05:45:02
<Couger_2> 「分かった!こんな所でくたばられたら寝覚めが悪くなっちまうからな!」と言って自分のK-Phoneを取りに連絡所に向かう/
05:46:06
<Syuichi_2> 「そうか。じゃあ俺はそれまで待っているか」といい、その場で座る/
05:47:25
(GM1) ■□■退場フェイズ■□■
05:47:25
(GM1) 時間:30分(一人10分)
05:47:25
(GM1) 目的:現場から去る。
05:47:25
(GM1) ***シーン ムツキ***
05:47:35
<mutsuki_0> 「ひとりぼっちは寂しいもんね...鳴らない電話は辛いよね…でもだからって魔獣になったら全部終わりだよ…」
05:49:27
<mutsuki_0> 後日、自室で炬燵にくるまり極細の豹変が混ぜ込まれたバニラアイスを食べながら、ムツキは今回の事件を振り返っていた。
05:51:14
<mutsuki_0> 「それにしても…クリスマスくらい帰ってくればいいのになあ…」やがてムツキの思いは遠くヨーロッパにいる父、そして友人に馳せるのだった。
05:51:30
(Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 49.9 KB)
05:52:30
<GM1> ***シーン 辰也***
05:52:39
(Couger_2) あれから数日経って―
05:52:39
(Couger_2) 俺―久賀原辰也は『ムツキお嬢』の魔獣にやられた傷は何とか治ったという話を聞いてほっと胸をなでおろしていた。
05:52:39
(Couger_2) その軽い足取りでヒーローショーの怪人役を務め、今日も元気に正義のヒーローに倒されていた。
05:52:39
(Couger_2) バイトが終わって、俺は窮屈なスーツを脱いで冬だというのに未だ汗を沢山かいている俺の上司(通称おやっさん)と話していた。
05:52:40
(Couger_2) おやっさん「ふう~全く、この冬場は稼ぎ時とはいえ・・・この仕事も辛くなってきたな~」
05:52:43
(Couger_2) 「おやっさん・・・流石にもう引退した方がいいんじゃねえの?」
05:52:46
(Couger_2) おやっさん「馬鹿いえ!俺がいなきゃこの舞台が回んねえだろうが!」
05:52:49
(Couger_2) 「はは、それもそうか!」
05:52:51
(Couger_2) おやっさん「ん・・・?辰也、お前さん随分顔が朗らかになったなあ」
05:52:54
(Couger_2) 「俺も色々有ったのさ!まだ俺が生きていたくなる事がさ!」
05:52:57
(Couger_2) おやっさん「はは!半年前はどうなる事かと思ったが、お前さんはその笑顔が一番似合う男だ!」
05:53:00
(Couger_2) 「おいおい、それ以上褒めてもシフト増やさねぇぞ?」
05:53:02
(Couger_2) おやっさん「その減らず口が叩けるなら、心配はしなくても平気だな!俺はもう少し片付けしたら帰るから、お前さんは帰っていいぞ」
05:53:06
(Couger_2) 「『おやっさん』!俺、あんたに出会えて本当に良かったよ!ありがとよ!!」
05:53:09
(Couger_2) おやっさん「水くせぇなあ・・・そんな事言っても給料は上げないぜ?」
05:53:12
(Couger_2) そんな他愛ない会話を終えて俺はまた日常に戻っていく。
05:53:15
(Couger_2) 「さってと!来年もまた、突っ走って行くとしますか!」
05:53:18
(Couger_2) (俺、きっと強くなってるよな・・・みんな!!)
05:53:20
(Couger_2) これからも俺は戦う、この言葉と拳、そして絆で皆を守る為に―/
05:55:21
<GM1> ***シーン 秋一***
05:55:44
<Syuichi_2> 「さて・・・と」置いてあった携帯を取り出すと、彩加からメールが一件届いていた。
05:55:44
<Syuichi_2> 彩加『連絡して』
05:55:44
<Syuichi_2> シェーラ「嬢ちゃんらしいな」
05:55:44
<Syuichi_2> 「無事でよかった・・・っと。送信」
05:55:44
<Syuichi_2> シェーラ「はぁ、ったく、魔獣戦はいつも肝が冷える」
05:55:45
<Syuichi_2> ♪~着信メロディ~♪
05:55:50
<Syuichi_2> シェーラ「・・・早すぎじゃろ」
05:55:52
<Syuichi_2> 「きっと心配してくれてるんだよ。じゃ、帰ろっか。明日からまたがんばろ」
05:55:55
<Syuichi_2> 激戦が辛く、身体の節々は悲鳴を上げているが秋一はいつもどおり、のんびりとした口調でシェーラに語りかけた。/
06:04:43
! mutsuki_0 (Quit: Leaving...)
06:04:55
! Syuichi_2 (Quit: Leaving...)
06:05:51
! Couger_2 ()
06:06:43
! GM1 (Quit: Leaving...)
10:30:36
! masamune3 (Quit: Bye)
10:30:40
+ masamune (masamune!masamune@59-171-146-3.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
10:30:48
! masamune (Client Quit)