#魔獣舞台 2016-12-10
| 発言数 | 210 |
|---|---|
| 表示 |
20:56:23
+ kousi (kousi!kousi@p290025-ipngn200405sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
20:56:35
kousi -> kousi_rom
21:38:14
+ kuro (kuro!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
21:56:36
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu0010240.gifu.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
21:56:50
+ BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Acy168.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:57:34
+ sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@124x35x229x1.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:00:48
kousi_rom -> kousi
22:06:07
sametalmanN1 -> Couger_10
22:06:20
kousi -> Syuichi_10
22:07:46
BlueNight -> mutsuki_10
22:07:58
minazuki2 -> GM20
22:08:18
! kuro (Quit: Leaving...)
22:09:15
(GM20) 【魔獣】
22:09:15
(GM20) ＤＢ－４４１ 雪迅刃
22:09:15
(GM20) 【魔獣発現場所】
22:09:15
(GM20) 関東
22:09:15
(GM20) 【事件の状況】
22:09:16
(GM20) 最近、高校生を中心とした連続殺人事件が発生している。
22:09:19
(GM20) 犯人も高校生で、日本刀を所持しており、雪とともに現れ、その刀に触れたものは凍りつくようである。
22:09:22
(GM20) 聖石により調査した結果、魔獣によるものと認め、雪とともに刃を振るうことから雪迅刃と呼称する。
22:09:27
(GM20) 【連絡所】
22:09:29
(GM20) 神社
22:09:33
(GM20) 【キーワード】
22:09:35
(GM20) 爽やか つながり 孤独
22:09:40
(GM20) 【参加者】
22:09:42
(GM20) ＜皇帝＞の騎士 久賀原辰也【ＰＬ：N市】
22:09:48
(GM20) ”電脳聖女” 三笠ムツキ【ＰＬ：BlueNight】
22:09:52
(GM20) ＜正義＞の騎士 鏡月秋一【PL:講師】
22:09:56
(GM20) 【ＧＭより】
22:10:00
(GM20) ■補足事項
22:10:02
(GM20) 精神系、情報操作系、戦闘系と3タイプに別れていますね、セッション回数に少ないメンバーがおりますので、どんな爽やかな展開になるか楽しみです。
22:10:06
(GM20) 【ログ】
22:10:08
(GM20) ＜表舞台＞
22:10:16
(GM20) ＜裏舞台＞
22:10:24
(GM20) セッションルール：［http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html］
22:10:38
(GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:10:38
(GM20) ■□■ ＤＢ－４４１ 雪迅刃 ■□■
22:10:38
(GM20) ＊＊＊プロローグ＊＊＊
22:10:39
(GM20) しょせん
22:10:43
(GM20) 一人ひとりの人生なんて、たいしたもんじゃない
22:10:49
(GM20) 生も死も等価なものだし、世界が滅んでも別にいいんじゃない
22:10:55
(GM20) 滅んじゃうなら、それが運命ってことでしょ？
22:10:59
(GM20) さてと……
22:11:03
(GM20) 世界を滅ぼそうかな？
22:11:09
(GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:11:11
(GM20) 時間：４５分［１シーン：１５分］
22:11:13
(GM20) 目的：魔獣の事件の調査に向かう
22:11:17
(GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:11:19
(GM20) 時間：４５分［１シーン：１５分］
22:11:21
(GM20) 目的：魔獣の事件の調査に向かう
22:11:25
(GM20) ＊＊＊シーン ムツキ＊＊＊
22:11:27
(GM20) 三笠ムツキは忙しい。
22:11:31
(GM20) 大学生活にソーシャルネットワーク「OXalis」代表としての業務、ネットワーク管理に情報収集、コミュに寄せられた"闇"関連と思われるトラブルの調査、解決、軍務。
22:11:37
(GM20) そして騎士としての活動
22:11:41
(GM20) 正直"身体を二つ使っても"足りない程だった。
22:11:47
(GM20) 「んーっ、今日も疲れたぁーっ」
22:11:51
(GM20) 年頃の女の子にしては、いささか散らかり気味の私室のベッドに身を投げ出し大きく伸びをしながら今日も呟く。
22:11:56
(GM20) 「……もうずっと、部屋に帰っても寝るだけだったしなあ……」
22:12:01
(GM20) 誰にともなくを言い訳しながらムツキは部屋を見渡し、これは間違っても叔父様や瞳おにいちゃんには見せられないなあとため息を吐き
22:12:08
(GM20) 「前のチームの時は、何だかんだ言いながらもリチャードが片付けとかしてくれたんだよねぇ……」
22:12:13
(GM20) 今はフランスにいる昔なじみの友人に思いを馳せる。
22:12:17
(GM20) とは言ってもムツキも今では大学生だ。昔みたいに甘えていられない事は自覚している…
22:12:22
(GM20) 「こんな時、メイドロボとかいれば便利だよね……でもジャンヌには当然そんな機能ないし、大体今だと自分でやってるのと変わらない……（´・ω・）」
22:12:32
(GM20) 失礼、していなかった。
22:12:36
<GM20> そんなことを呟いていたその時、K-Phoneが鳴り出した/
22:13:36
<mutsuki_10> 「あ、はい。三笠ムツキです」若干慌て気味に電話を取ります／
22:14:38
<GM20> 清水「ごくろうさまです。円卓の騎士本部事務員清水ですが、いつものとおり魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか？」／
22:18:15
<mutsuki_10> 心の中で数度深呼吸をした後「はい。問題ありません」あくまで冷静に取り繕います「因みに、今回はどちらでの作戦でしょうか？」／
22:18:36
<GM20> 清水「関東です」/
22:20:24
<mutsuki_10> 「了解しました。最近寒いですし雪模様も想定した方がいいかもしれませんね。いつものように詳細はメールでお願いします。それでは三笠ムツキ、出動します！」／
22:21:52
<GM20> 清水「よろしくお願いします」電話が切れます/
22:23:27
(GM20) ＊＊＊シーン 辰也＊＊＊
22:23:27
(GM20) 俺―久賀原辰也が本格的に魔獣と戦い出してから一年が経った。
22:23:27
(GM20) バイトが終わった俺は、陽が完全に沈んだ街の中を相棒の亜論蛇 威斗魔亜駆痛と共に、俺と共に魔獣に襲われたダチの墓参りに為に都内の小さな墓地に向かっていた。
22:23:27
(GM20) 「・・・こんな時間にここに来たらあいつらが化けて出て来るかな？」
22:23:29
(GM20) そんな冗談を呟きつつも、俺は五人分の線香と花を手向け、手を合わせた。
22:23:32
(GM20) そして、目を閉じてここ1年間の事を振り返っていた。
22:23:36
(GM20) （・・・俺、ようやく魔獣との喧嘩に慣れてきたよ）
22:23:37
(GM20) (まだ他の奴らの足を引っ張っちまうけどな）
22:23:39
(GM20) （けど、俺はまた多くのダチに巡り会えた）
22:23:41
(GM20) （みんな変な奴らだけど、いい奴らばっかなんだ）
22:23:43
(GM20) （だから、誰かを助ける事が出来るなら、俺の言葉と拳で守って見せる）
22:23:46
(GM20) （その為に、お前らが俺の事を見守ってくれよ！）
22:23:48
(GM20) そんな時、俺のズボンのポケットの中にあるK-Phoneが鳴りだした。
22:23:51
(GM20) その電話に出ると同時に、俺は新たな決意と共に亜論蛇威斗魔亜駆痛の方に駆け出していた―
22:23:54
<GM20> ／
22:25:00
(GM20) ＊＊＊シーン 秋一＊＊＊
22:25:00
(GM20) 休日の夕方、笑顔の秋一と愛想のない顔をした彩加はクリスマスで彩られた街を歩いていた。聖夜までまだ時間はあるが、街はクリスマスツリーやイルミネーションで賑わっている。
22:25:00
(GM20) 彩加「クリスマス一色ね」
22:25:00
(GM20) 「そうだね。今年もそろそろ終わりだね」
22:25:02
(GM20) 彩加「ええ。本当、色々あったわ・・・買うものはもうない？」
22:25:05
(GM20) 「うん。暖房器具とか、必要なものは全部買い終えたよ。荷物は配達にしてもらったから来週中には家に届くと思う」
22:25:08
(GM20) 彩加「そ。急に寒くなったけど、これで大丈夫ね。じゃあ・・・これからどうする？」
22:25:11
(GM20) 「僕はまだよるところがあるから、彩加は先に帰っていてよ」
22:25:14
(GM20) 彩加「・・・わかったわ。なるべく人の多いところを通って帰るわ」
22:25:17
(GM20) 「気をつけてね」
22:25:19
(GM20) 彩加「・・・秋一」
22:25:21
(GM20) 「何？」
22:25:23
(GM20) 彩加「・・・何でもないわ。早く帰って来てね」
22:25:26
(GM20) 「ああ」
22:25:28
(GM20) その時であった。
22:25:30
(GM20) 彼女と一緒にいるときには感じたくない＜気＞に気付く。
22:25:33
(GM20) この世ならざる気、この世にあってはならない＜気＞、”邪気”だ。
22:25:36
<GM20> ／
22:26:27
<Syuichi_10> シェーラ「秋一」「うん。気づいているよ。彩加は動かないで」辺りを警戒します/
22:28:11
<GM20> まだ、少し離れていますが、秋一のほうに近づいてきます。
22:28:49
<GM20> ２人（＆１振り）のことに気付いているのかわかりません。/
22:28:52
+ masamune3 (masamune3!masamune@KD106128001224.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:31:37
<Syuichi_10> シェーラ「・・・無警戒じゃな」「ばれてないに越した事はない。そのまま姿をくらませよう。彩加、こっちだ」彩加「う、うん・・・」そう言って二人でばれないようにコソコソ逃げます/
22:32:55
<GM20> すると、秋一たちに気付いたようです。気配が秋一たちのほうに近づいてきます。/
22:36:30
<Syuichi_10> シェーラ「無理そうじゃ。バレおったぞ！」彩加「このまま逃げられる？」逃げられます？/
22:37:11
<GM20> 秋一が時間稼ぎをすれば、彩加は逃げられるかもしれません。
22:37:16
<GM20> ／
22:39:05
<Syuichi_10> 「殿が必要だね」 彩加「殿・・・わかったわ」 「いつも心配させるね。そのまま家に帰れ。僕はこのまま戦う」 そう言って全速力で秋一は魔獣に向かいます。彩加はそのまま逃げました/
22:40:25
<GM20> では
22:40:37
<GM20> 邪気を隠そうとしないので、すぐにわかります。
22:41:34
(GM20) 秋一がみつけたのは、爽やかな雰囲気の少年、どこにでもいるような少年だが、その手には日本刀が握られていた
22:41:34
(GM20) 【イメージ：ちょっとクールなイケメン(白石隼也 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp18259 )】
22:41:37
<GM20> ／
22:43:12
<Syuichi_10> シェーラを抜き放ち、正眼の構えを取ります/
22:44:27
<GM20> 魔獣「やあ、いきなり、構えるなんて物騒だね」穏やかな口調で語りかけます/
22:45:49
<Syuichi_10> 「その得物と殺気の方が物騒ですよ」少し硬い声で、大きく肩をすくめて返答する。
22:46:13
<Syuichi_10> シェーラ「やることはわかっているな？」「ああ」/
22:47:01
<GM20> 魔獣「まあ、確かに。僕は世界を滅ぼすつもりだけど」
22:47:23
<GM20> 魔獣「君も、なかなか強い力をもっているね」
22:47:35
<GM20> 魔獣「もしかして、”騎士”なのかな？」
22:47:48
<GM20> 興味津々で尋ねてきます/
22:49:18
<Syuichi_10> 「ならばどうしますか？騎士とであって何をするのですか？」/
22:50:17
<GM20> 魔獣「戦うしかないと聞いているよ、哀しい話だけどね」
22:51:07
<GM20> 魔獣「でも、僕個人としては興味があるんだ。世界最強クラスとは聞こえはいいけど、人間のカテゴリーから外れたバケモノなわけだろ、君たちは？」/
22:52:30
<Syuichi_10> 「強い人が多いことは認めます。ただ、バケモノではありませんよ。見方を変えれば、人が持つ個性です」/
22:53:57
<GM20> 魔獣「へえ、ものはいいようだね」
22:54:49
<GM20> 魔獣「そういえば、君とさっきまでいた不思議な美味しそうな”気”の持ち主も騎士なのかな？」/
22:56:21
<Syuichi_10> 「その人は騎士ですらないし、戦う力もない。ただの人間ですよ。貴方の世界征服計画には壁にすらなりませんでしょう」相変わらず硬い声/
22:57:07
<GM20> 魔獣「へえ、君とはどんな関係なんだい？」/
22:58:49
<Syuichi_10> 「妻です」真顔 シェーラ「色々飛んでないかの！？」/
23:00:17
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
23:02:35
<GM20> 魔獣「へえ]
23:02:46
<GM20> 魔獣「・・・・・・・・・・・・・・」
23:03:05
<GM20> 日本刀を構え、
23:03:22
<GM20> 魔獣「さあ、君をころそうか」と爽やかに笑う/
23:04:48
<Syuichi_10> 「殺されるわけにはいかないので」 正眼の構えを崩さず、切っ先を魔獣に送る/
23:06:49
<GM20> 魔獣「へえ、君、名前はなんていうんだい？」/
23:08:11
<Syuichi_10> 「・・・鏡月秋一。"騎士"の末席に身を置き、意思ある刀であるシェーラが使い手」
23:08:17
<Syuichi_10> /
23:09:53
<GM20> 魔獣「僕の名前は、平井爽太、仲のいいものは、爽ちゃんって呼んでいるよ」
23:11:20
(GM20) 【情報判定＞魔獣戦闘】を開始します。
23:11:20
(GM20) 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
23:11:20
(GM20) 爽太「じゃあ、行くよ。雪花陰影（せっかいんえい）」
23:11:20
(GM20) 突如、舞い降りる大量の雪
23:11:20
(GM20) その雪の中、爽太の姿が消える。
23:11:21
(GM20) その姿、気配を見失っていたが、自分の眼前に白刃が現れる。
23:11:23
(GM20) 爽太「くらえ、氷刃凍華（ひょうじんとうか）」
23:11:25
(GM20) 白刃が触れた場所から、体が凍っていく。
23:11:27
<GM20> ／
23:19:31
<Syuichi_10> 「氷・・・凍結している！」
23:19:31
<Syuichi_10> シェーラの力を使って全身の熱量を凍った場所に集結させ抵抗する。
23:19:31
<Syuichi_10> それに加え、刀の周囲に能力4で風を集めて雪ごと一気に上段からぶった切る。
23:19:31
<Syuichi_10> その後、地面に手を突き出し、地面からアスファルトの素材を使った短剣、ソードブレイカーを生成。追撃してきた刀を折ろうと試みる。
23:19:32
<Syuichi_10> その間、大量の雪を魔獣の後ろに集め氷と炭素を混ぜた刃を精製。分子を弄って可燃物質に変更し、燃えた刃を背後から能力4を使って飛ばして突き刺す。
23:19:38
<Syuichi_10> 能力432/
23:19:41
Syuichi_10 -> Syuichi_8
23:23:07
<GM20> では、邪力３，４－１で、＋７でどうぞ/
23:23:35
<Syuichi_8> 2D6+7 「時間は稼がなければ・・・！」/
23:23:35
(Toybox) Syuichi_8 -> 2D6+7 = [4,3]+7 = 14
23:25:39
(GM20) 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
23:25:39
(GM20) 雪のせいで、姿が消えたのではない。
23:25:39
(GM20) おそらく、雪が降り注ぐ空間は、邪力の力がおよぶフィールドなのだろう。
23:25:39
(GM20) 魔剣の一撃は、かなりちぐはぐな感じを覚えた。
23:25:39
(GM20) 早いが、狙いもフォームもバラバラだった。
23:25:39
(GM20) 爽太が動かしているというより、魔剣が勝手に動き、爽太がなんとかついていっているという感じであった。
23:25:42
(GM20) そして、刃の狙いも急所を狙っているような感じではなかった。
23:25:45
(GM20) 【激突】11 ＰＣのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
23:25:49
(GM20) 熱も無数の刃も魔獣には通用しなかった。
23:25:51
(GM20) 音も気配もなく、移動して白刃が襲い掛かる。
23:25:53
(GM20) しかも、急所ではない場所めがけて、普通の剣技からあまりにもかけ離れた行動にシェーラも戸惑う。
23:25:58
<GM20> 12+2D6 蜜柑のチカラ
23:25:58
(Toybox) GM20 -> 12+2D6 = 12+[1,6] = 19
23:26:44
<GM20> では、受けとめたシェーラごと両腕が氷に包まれます。
23:26:47
<GM20> ／
23:28:38
<Syuichi_8> 「ふむ、なるほど」 シェーラ「使い手自体は大層な口の割には鍛錬が足りておらぬな」 凍ったシェーラと腕を気づかいながら間合いを取ります/
23:29:25
<GM20> 魔獣「あはっ、これで氷漬けにならないんだ」楽しそう、かつ爽やかに笑います。
23:29:39
<GM20> あまり追撃を仕掛けてくるような気配はありません。
23:29:59
<GM20> ダッシュすれば逃げられるかもしれません。/
23:30:06
<Syuichi_8> 逃げます
23:32:15
<Syuichi_8> シェーラ「うむ。時間だ」「ということで、僕の役割は終わった」怪我をし、高速移動はできないが秋一の態度は変わらない
23:33:23
<Syuichi_8> 手とシェーラについた氷を蒸発させ、蒸発させた水蒸気を更に水と酸素に変換。周囲の水蒸気もまとめて変換
23:34:58
<Syuichi_8> ポケットに入ってた補充用の弾丸を投げ、神速の刃で雷管を叩き込み、火花を散らした瞬間、能力4で後方に思いっきり自分を吹き飛ばす
23:36:19
<Syuichi_8> 最速最短で水蒸気爆発を発生させて敵の目をくらませて、自分は後方へと吹き飛ばす忍法「微塵隠れ」/
23:36:48
<GM20> 魔獣「これは、凄いねえ」
23:37:02
<GM20> 追おうとしないので、逃げ切れます/
23:38:15
<Syuichi_8> 「よし、このまま合流する」 シェーラ「倒すのか？」 「彩加に気づいているし、力にも気づいている。殺るしかない」着地した瞬間、またシェーラの力を使って思いっきり吹き飛ばされます/
23:38:41
<GM20> では、完全に逃げ切れました/
23:40:28
(GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:40:28
(GM20) 時間：３０分［シーン：なし］
23:40:28
(GM20) 目的：ＰＣが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
23:40:29
(GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:40:31
(GM20) 連絡所行く人は宣言してください
23:40:33
(GM20) ／
23:40:37
<Couger_10> 行きます／
23:41:00
<Syuichi_8> 行きます。癒えきってない傷を癒しながら/
23:41:45
<mutsuki_10> いきます／
23:41:50
(GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:41:50
(GM20) ［順番］
23:41:50
(GM20) すでに到着：ムツキ
23:41:50
(GM20) 到着した所：辰也
23:41:50
(GM20) いつでも：秋一
23:41:54
<GM20> どうぞ/
23:42:20
<Couger_10> 神社の近くに亜論蛇威斗魔亜駆痛を停め、そのまま境内の中に入って行く
23:42:35
<Couger_10> 「うっし！気合い入れて行くか！」頬を叩きながら呟きつつ／
23:43:16
<Syuichi_8> 「着いた」と言いながら飛ばされて着地。忍者かお前は。傷はまだ少し治ってない/
23:46:36
<mutsuki_10> それを遠目にモニタリングしながら「あ、なんか色んな意味で熱そうな人が…今日のメンバーかな？」と心の中で呟いてます／
23:50:02
<Couger_10> ムツキに気づいて「お・・・嬢ちゃんも同業者か？」と比較的穏やかな声で話す／
23:52:43
<mutsuki_10> 「始めまして…ですよね？ボクは"電脳聖女"三笠ムツキといいます。今日はよろしくお願いします」ペコリとお辞儀／
23:54:16
<Couger_10> 「おう、俺は久賀原辰也・・・ってその大層な名前は聖騎士様か！？全く、人は見かけによらないモンだぜ」
23:54:56
<Couger_10> 「ともかく、これからよろしく頼むぜ、『ムツキお嬢』！」と握手を求める／
23:57:39
<mutsuki_10> クスッと微笑みながら「たまたまですよ。ボクみたいなのでも長く生き延びていれば聖騎士に任じて頂けることもある。久我原さんも、すぐですよ♪頑張ってみんなで生き残りましょう」シッカリと握手を返します／
23:57:46
<Syuichi_8> 上空から高速で近づいてきて、飛行機のようにランディング。ｽﾞｶﾞｱｱｱｱという激しい音を立てて両足で着地する「着いた」 なお傷の治りは中途半端/