| 00:00:20 |
- yu-
- 「私の中の『家族』とはあなたと私とこの子だけで、そこに対して害が及ぶなら、それを排除する努力はしますよ」
|
| 00:01:41 |
- yu-
- 「ただ、黒の剣はあなたでもあって、そうでないものですから、そう簡単に行かないでしょう？ 本当に他に手段がなければ壊そうとしますけどね」
|
| 00:04:02 |
- yu-
- 「私の身体だってこの子がいなければ一緒です。 概念的に再生が許されない攻撃でなければ再生はできますから、あなたの剣と優先順位はそう変わりません」／
|
| 00:04:26 |
- EM
- 「あっやっぱり実家入ってなかった……うーんまあ仕方ないか……」
|
| 00:05:19 |
- EM
- 「有希さんを傷つけると僕も痛いから、せめて避けてくださいね……」／
|
| 00:06:37 |
- yu-
- 「ご両親は……正直、無理です。 多分あなたが嫌だとわかっていたのでしませんでしたが、そうでなければ今日も殺していたかもしれません」＜実家入ってない
|
| 00:08:03 |
- yu-
- 「その前に早いところ黒の剣に負けないようにして下さいね？」＜せめて避けて下さい／
|
| 00:08:26 |
- EM
- 「ハイ……」
|
| 00:11:00 |
- EM
- 「やっぱり有希さんにとっては日常は茶番？僕に合わせるのきついこと無い？」／
|
| 00:12:49 |
- yu-
- 「――ふぅ……」 呆れたようにため息をつき
|
| 00:14:59 |
- yu-
- 「んー、敬語とかを止めたらその勘違い治るかな？ ねぇ、順平くん？」 指で順平のおでこ何度も小突くｗ／
|
| 00:15:36 |
- EM
- 「趣味で言ったらそっちのほうが好きですけど！」／
|
| 00:17:28 |
- yu-
- 「えっ、そーなんだ……。 旦那様よいしょがどうとか言ったから試しにやったけど…早く言ってよ……というか、年上好き？」
|
| 00:19:02 |
- yu-
- 「何か結婚して大分経つのに……今更？ 恥ずかしいじゃない」／
|
| 00:19:09 |
- EM
- 「男は皆マザコンかロリコンかって話でいったら全然ロリコンじゃないですけど……」
|
| 00:19:18 |
- EM
- 「奥さん、ホントは何歳なんですか？」／
|
| 00:21:09 |
- yu-
- 「え？前も言ったでしょ、こっちで言うと500～600の間。 転移を覚えてからあまり意味がないと思っているけど」／
|
| 00:21:59 |
- EM
- 「おかしい、僕たちはマジメな話をしていたはず……」／
|
| 00:23:33 |
- yu-
- 「順平くんが変なこと訊くからだよ。 まぁ、尻に敷かれるのが好きだっていうのはよぉくわかった」／
|
| 00:24:38 |
- EM
- 「亭主関白な趣味の男が『甘えさせて』とかいうわけないじゃないですかああ！」
|
| 00:25:08 |
- EM
- 「予定変更！今夜は僕が勝つ！」／
|
| 00:26:13 |
- yu-
- 「――へぇ、良いんだ。 甘えさせてあげようと思ったのに」不敵な笑み／
|
| 00:27:06 |
- EM
- 「……くっ！」
|
| 00:27:45 |
- EM
- その晩どうなったかは、二人しか知らない。終了／
|
| 00:34:57 |
yu- → kumo
|
| 00:35:12 |
EM が切断されました：Quit: 脱色。
|
| 00:52:56 |
kumo が切断されました：Quit: Leaving...
|