発言数 401
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時刻 メッセージ
00:01:13
GM20
介護士「ああ、真太郎さんなら、奥にいますわよ」といって通してくれます。
00:01:25
GM20
みんなが集まるような部屋で
00:01:51
GM20
おじいちゃんがおばあちゃんを両手に華状態でニコニコしています。
00:02:18
GM20
【イメージ:好好爺(笹野高史 http://www.granpapa.com/1251274064607/ )】 /
00:02:18
Toybox
FetchTitle: グランパパプロダクション
00:04:57
jyunpei_10
「はじめまして、片瀬川順平といいます」といいつつわかりそうな人なのでまたK-phoneのタロットを見せてみる。/
00:06:20
GM20
真太郎「ほほおお、騎士ってやつか、大変じゃのう。わしはもう隠居している身、スカウトはやめてくれよ」/
00:07:23
jyunpei_10
「代わりにやってくれればどんなにか助かるかとは思いますけど……残念ながらそういうお知らせではないです」
00:08:26
jyunpei_10
「村上剛鬼さんの剣を破る秘訣を教えてください。戦いは僕らがやります」/
00:11:22
GM20
真太郎「あの阿呆が…、わしと年がかわらんのに、まだ剣が捨てられないとは」
00:11:52
GM20
真太郎「美味い酒と綺麗な女、それだけあればいいとは思わんのかの?」/
00:13:07
jyunpei_10
「最近それに溺れがちではありますね……」
00:14:12
jyunpei_10
「まあでも、僕には妻一人で十分ですよ。っていうか十二分に出来た人だし……十二分に重たいし」/
00:14:45
GM20
真太郎「ほほほ、兄さんもやるではないか」
00:15:16
GM20
真太郎「しかし、重い女は大変じゃぞ、つきあえばつきあうほど重くなる」/
00:17:08
jyunpei_10
「わかる……」額を押さえる
00:19:19
jyunpei_10
「コツを教えてもらえますか先輩。重い女性を支えるのと、剣と、両方」/
00:21:14
GM20
真太郎「剣は御無沙汰だからあれじゃが、女なら任せろ」ニカッと笑う。/
00:22:17
jyunpei_10
「じゃあ、村上さんの奥さんについて」/
00:23:48
GM20
真太郎「いい女じゃったよ、唯一の欠点は、あのバカを選んだことだな」
00:23:51
GM20
00:25:00
jyunpei_10
「奥さんの治癒の能力が村上さんに残っているという可能性はあるでしょうか」/
00:26:44
GM20
真太郎「そりゃないな、あいつはできれば闘いをやめさせたかったくらいだしな」
00:26:48
GM20
00:28:50
jyunpei_10
「村上さんの剣への執念の源は何処にあると思いますか?」/
00:29:15
GM20
真太郎「さあな、ただのバカじゃねえか?」
00:29:34
GM20
【情報判定>情報収集を開始します】/
00:33:27
jyunpei_10
今回は剣を見せていこう。この人相手なら大丈夫な気がする。
00:34:37
jyunpei_10
予め魔剣を抜いて見せて「これで村上さんに勝てるかどうか判別してもらえますか。剣術という意味じゃ今の僕はほとんど素人ですから」
00:35:55
jyunpei_10
能力4、3で二振りの魔剣を両手に持ち、能力2の鎖で自分を加速して寸止めで一振り。
00:36:08
jyunpei_10
4+3+2で/
00:38:15
GM20
では、NPC0で+9でどうぞ
00:38:19
GM20
00:38:22
jyunpei_10
2d6+9
00:38:22
Toybox
jyunpei_10 -> 2d6+9 = [2,4]+9 = 15
00:38:57
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:38:57
GM20
真太郎「それが今じゃ、相手の攻撃を受けて隙を斬る剣になっているんだからびっくりだよ」
00:38:57
GM20
真太郎「あいつのカミさんは苦労していたが、逆に活きがいになっていたようだな。あいつの剣、威力はたけえが隙が多すぎた」
00:38:57
GM20
真太郎「あいつはいわゆる剣術バカだよ、ただ自分の剣を磨きたいために剣を振るっていた」
00:38:58
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
00:39:00
GM20
真太郎「若いころは、大怪我をしてもカミさんが癒してくれたけど、だんだん怪我もいえなくなってきて、30過ぎてからようやく防御に磨きをかかってきたんだな」
00:39:05
GM20
真太郎「そして、40過ぎて、カミさんが一線から退いてからは、さらに防御に徹するようになった」
00:39:08
GM20
真太郎「そりゃ死にたくねえからな、気持ちはわかる」
00:39:10
GM20
真太郎「普通なら、俺みたいに廃業するんだが、やはり剣を捨てられてなかったんだろうな」
00:39:14
GM20
真太郎「その結果、”不動”やら”不破”と呼ばれるようになるとはびっくりだよな」
00:39:16
GM20
真太郎「たしか、この頃から、村上陰流を名乗り出したんじゃねえか」
00:39:19
GM20
真太郎「このまま、剣を捨てればよかったのに」
00:39:21
GM20
真太郎「バケモノになってまで剣を振るうなんて」
00:39:23
GM20
真太郎「本末転倒な話だ、ほんとバカだよあいつは」
00:39:25
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
00:39:27
GM20
真太郎「聞いた話じゃ、やりたい放題暴れているそうじゃねえか」
00:39:30
GM20
真太郎「吸血鬼みたいに生命力も吸い取るようになって、かみさんがいたころのように剣を振るっているんじゃないか」
00:39:36
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
00:39:38
GM20
真太郎「でも、最盛期の剣が最強なのかねえ」
00:39:40
GM20
***シーン ユウカ***
00:39:42
GM20
どうします?*/
00:41:46
Yu-ka_10
では意識を取り戻した後、他の騎士と情報交換をして弱点を推測します/
00:42:23
GM20
【情報判定>情報交換】を開始します/
00:43:20
Yu-ka_10
「順平が聞いた話と、我々が戦った時の話をすり合わせてみると……」
00:43:49
Yu-ka_10
「確かにあの防御は厄介ではあったが、防御中に生命吸収が行われていたか……?」
00:45:15
Yu-ka_10
「魔獣の生命吸収の邪力は、先に攻撃するなりして魔獣に防御させると封印できるのでは?」/
00:46:24
Yu-ka_10
あ、使用する能力は4で、非人非竜により増幅したアカシック・リーディングで自分の中にある魂達と相談します/
00:47:53
GM20
では、弱点-2 補正+1 +3でどうぞ/
00:48:05
Yu-ka_10
2d6+3 /
00:48:05
Toybox
Yu-ka_10 -> 2d6+3 = [3,5]+3 = 11
00:48:26
GM20
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
00:48:26
GM20
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
00:48:26
GM20
【疑問】11 邪力に対する疑問
00:48:56
GM20
たしか防御だけではなかったはずだ。おそらく剣技とは直接関係ないのではないか
00:49:15
GM20
***シーン 秋一***
00:49:45
GM20
剣一「どうだ、参考になったか?」/
00:50:49
Syuichi_10
シェーラを経由して、秋一の左手を操作し、皆に情報を渡しながら、掲示板の記事を伝えてもらいます 秋一「・・・太陽を背にしていた・・・」
00:51:42
Syuichi_10
掲示板の記事と聞いた話を統合して、話を聞いてもらいます/
00:52:22
GM20
推理披露ですか?
00:52:27
Syuichi_10
はい/
00:52:58
GM20
【情報判定>推理披露】を開始します/
00:57:01
Syuichi_10
シェーラ(昔と現在の剣術は違う。命を捨てる剣術を好んでいたが、恐怖で守勢へと回る剣術を取ってしまっている)
00:57:01
Syuichi_10
昔は隙の大きさを無視し、傷つくのも構わず、剛の剣を操っていたと聞きました。そしてそれが可能だった理由もあります。
00:57:01
Syuichi_10
秋一「体力の奪取と関係あるかわかりませんが、太陽を常に背をしていたということは彼が意識的に貴方を南へと行かせたくなかったとも読み取れます。
00:57:04
Syuichi_10
体力奪取ができるならば昔の剣術を使えばいいのです。しかし、貴方の話からそれは読み取れない。隙を作りたくないのです。
00:57:08
Syuichi_10
 
00:57:08
Syuichi_10
だから、村上氏は太陽を背にし、貴方を視ることで体力を奪っていた。だからこれを防ぐには2つ。視線を切るか、彼より南側の位置で戦うか。
00:57:12
Syuichi_10
 
00:57:14
Syuichi_10
・・・どうでしょう」/
00:58:55
GM20
能力は何を使います?/
00:59:55
Syuichi_10
能力3(知識)で/
01:00:47
GM20
では、補正+1 弱点0で+4でどうぞ
01:01:28
GM20
01:02:02
Syuichi_10
2D6+3 /
01:02:05
Syuichi_10
2D6+3 /
01:02:06
Toybox
Syuichi_10 -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12
01:02:38
GM20
【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
01:02:38
GM20
【疑問】11 PCの説明の疑問点をあげる
01:02:38
GM20
【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
01:03:15
GM20
剣一「確かに有効だと思うが」
01:03:43
GM20
剣一「なにか違う気もするんだ」
01:04:08
GM20
剣一「太陽は重要だと思うのだが」
01:04:24
GM20
01:04:44
GM20
***シーン 順平***
01:05:07
GM20
真太郎「爺の詰まらない話じゃったが参考になったか?」/
01:06:27
jyunpei_10
「昔の尾野さんの剣よりも今の剣のほうが強いと……」
01:07:05
jyunpei_10
「ということは、後の先を取られるより、あちらが攻めてきたほうがむしろ良い?」/
01:07:40
GM20
真太郎「じゃろうな、だが、それは向こうもわかっておるじゃろ、馬鹿じゃないんだしの」/
01:08:21
jyunpei_10
「実際、こっちが攻めに行く側ですしねえ」
01:08:40
jyunpei_10
「効果的な挑発の文句はないもんですか?」/
01:09:25
GM20
真太郎「さあ、そこまではの?」/
01:11:39
jyunpei_10
秋一からの情報を見て「昔のほうが強かった」と言ったら去ったというのを確認してから
01:12:49
jyunpei_10
「貴方のやりたかった本気の剣を見せろ」というような文句で攻撃を釣れないかという推理をしてみる。/
01:13:52
GM20
どちらにしてもす、推理披露、情報交換
01:13:55
GM20
01:14:09
jyunpei_10
披露で/
01:15:24
GM20
【情報判定>推理披露】を開始します/
01:17:16
jyunpei_10
能力4のみ。一振りで自分の迷いを断ち切る。弱点は「今の剣は最強ではない」と言って攻撃を誘えば、後の先は取られない、で。/
01:17:59
GM20
弱点+3
01:18:04
GM20
弱点+3
01:18:11
GM20
弱点+2
01:19:42
GM20
真太郎「おそらくそうなんだろうな」
01:19:58
GM20
真太郎「あのバカ、あんな不完全な剣を望みやって」
01:21:37
GM20
真太郎「今のほうが腕はたっているのにな」
01:21:42
GM20
なんだか寂しそうです。
01:27:56 Syuichi_10 が切断されました:Quit: Leaving...
01:28:12 Yu-ka_10#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
01:28:20 GM20 が切断されました:Quit: Leaving...
01:29:10 jyunpei_10 が切断されました:Quit: 脱色。
18:57:12 Yu-ka_8 (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
19:53:17 kousi (kousi@p095.net112139170.tokai.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
19:58:32 minazuki2 (minazuki2@p76ec94fd.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
19:59:03 minazuki2GM20
20:00:04 Air_o2 (Azure@p181012-ipngn200601sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
20:00:21 Air_o2jyunpei_8
20:04:24
GM20
 前回の魔獣戦線は……
20:04:24
GM20
 老いていくことを認めららず、魔獣と化した老剣士、彼に挑むのは、転生竜女、リア充剣士、永劫剣士の3人
20:04:24
GM20
 転生竜女は、魔獣となった剣鬼と対峙する。
20:04:24
GM20
https://irclog.kazagakure.net/channels/stage/2018/05/11?style=raw
20:04:24
GM20
「来い、ご老人。この素っ首、斬れるものなら斬ってみよ」
20:04:25
Toybox
FetchTitle: 2018-05-11 | #魔獣舞台 | IRC ログアーカイブ
20:04:26
GM20
「応!」
20:04:28
GM20
 わずかな会話の応酬のあと、龍と剣鬼は互いの力をぶつけ合う。"
20:04:31
GM20
 リア充剣士は、再起不能の若き青年と会う
20:04:33
GM20
「実を言うと無理を押してでも倒しに行くとか言うかと思ってました」
20:04:36
GM20
「全力を出し切ったからな」
20:04:40
GM20
 
20:04:42
GM20
燃え尽きた若者から、リア充剣士は勝利のヒントをつかみ取る"
20:04:45
GM20
 永劫剣士は老後の人生をエンジョイする爺と…
20:04:47
GM20
「僕には妻一人で十分ですよ。っていうか十二分に出来た人だし……十二分に重たいし」
20:04:50
GM20
「ほほほ、兄さんもやるではないか。しかし、重い女は大変じゃぞ」
20:04:53
GM20
 
20:04:55
GM20
妙なところで意気投合しつつ情報を得る。"
20:04:57
GM20
 さあ、どうなる?
20:04:59
GM20
魔獣戦線 2日目開幕です。
20:05:01
GM20
■□■集合フェイズ■□■
20:05:03
GM20
時間:15分
20:05:05
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
20:07:16
jyunpei_8
「さてと、どうやって仕掛けるかだけど……」集合場所で/
20:09:46
Yu-ka_8
「誘い出すか、攻めるか。誘いにはある程度乗るだろうが、完全にこちらの優位な場所とは行くまい」/
20:12:39
jyunpei_8
「場所に関してはなんとでもなるんじゃない?飛ばしてしまえばいいし、なんなら周囲の環境をいじってもらえばいい」/
20:17:03
Yu-ka_8
「どこであろうと変わらぬのなら、普通に仕掛ければよかろう。それとも、何か考えが?」/
20:17:38
jyunpei_8
「秋一くんの意見を聞いてみよう」/
20:19:56
kousi
シェーラ『まあ、言いたいことは分かる。遮る・・・というよりも偏光じゃな。完全な暗闇・・・と言われると厳しいが』/
20:20:38
jyunpei_8
「完全に切ることは僕が出来る。ただ、そこまでやるとこっちも目が見えないからなあ」/
20:23:11
jyunpei_8
「剣術に関しては、あちらから手を出させるように挑発するから、後の先を取られないように注意して」/
20:23:52
Yu-ka_8
「煙幕、もしくは壁で光を遮るようなものなら、我でも用意はできる」
20:24:26
Yu-ka_8
「挑発に関しては任せよう。無論、我々もやらない訳ではないが」>順平/
20:25:04
jyunpei_8
「今の剣は最強じゃないだろ的な線でいけそうだからよろしく」/
20:30:11
kousi
秋一「まとめると・・・光をなるたけ抑える、挑発するの2つですね。」なんとかなる・・・かなという風に/
20:30:37
Yu-ka_8
「うむ。奥の手を隠しているかもしれないが、まあ考えても仕方あるまい」/
20:30:55
jyunpei_8
「攻撃の手もなるべく控えて。あちらからの攻撃にこっちが合わせるんだ」/
20:33:48
GM20
 
20:33:48
GM20
***幕  間***
20:33:48
GM20
リッキー「どうしてこうなった」
20:33:48
GM20
インドラ「おいおい、どうしたんだ」
20:33:48
GM20
リッキー「おじいちゃんだけど、ハートを感じて魔獣化したけど、なんでこんなに捻くれているわけ」
20:33:49
GM20
インドラ「爺だからだろ? 少年の真っ直ぐな心とは違うんだよ、表面上は同じに見えても」
20:33:52
GM20
リッキー「そんなあ」
20:33:54
GM20
囁くもの「まあ、私からみれば、歪みはすくないんですけどね」
20:33:57
GM20
 
20:33:59
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
20:34:01
GM20
時間:なし
20:34:03
GM20
目的:魔獣と戦うこと
20:34:05
GM20
 
20:34:07
GM20
***準備シーン***
20:34:09
GM20
ユウカからどうぞ/
20:35:21
Yu-ka_8
枝やら石やらを適当に拾っておきます。
20:35:51
Yu-ka_8
また、ついでに転移して魔獣の居場所を遠くから確認。他の騎士に伝達
20:35:53
Yu-ka_8
以上/
20:36:58
GM20
では、秋一/
20:37:34
kousi
特になし/
20:38:11
GM20
では、順平/
20:38:27
jyunpei_8
警察に周囲の人払いをお願いして現場に向かいます。/
20:38:35
GM20
ほい。
20:40:03
GM20
では、夜間は気配を隠しているのかみつかりませんが、陽が昇り始めたころ、邪気が放たれはじめます。
20:40:11
GM20
川沿いの堤防を歩いているようです/
20:42:27
Yu-ka_8
「まあ何というか。わかりやすい奴だ……」/
20:44:30
kousi
秋一「辻斬りの醍醐味は夜駆けって聞いたけど・・・」ねじれた知識/
20:45:41
jyunpei_8
「正々堂々といこう」奇襲をかけずにゆっくり近づく。/
20:46:40
GM20
他の2人はどうします?/
20:46:56
kousi
普通に近づいて/
20:47:14
Yu-ka_8
同じく普通に近づきます/
20:47:30
GM20
では、3人に気付きます。
20:48:43
GM20
剛鬼「ほお、あの男が言っていたように。3人で来たか」
20:49:56
GM20
剛鬼「しかも、2人は剣士か」
20:50:02
GM20
剛鬼「いいぞ」
20:50:40
GM20
剛鬼「実にいい」
20:51:12
GM20
剛鬼「世界最強クラスの剣士とやりあえるとはな」
20:51:24
GM20
とても愉しそうです/
20:52:04
jyunpei_8
「アルカナ……」渋い顔をする。「立ち合う前に名乗ったほうがいいですか?村上剛鬼さん」/
20:53:34
GM20
剛鬼「どちらでも、戦えるのならそれでいい」/
20:55:30
kousi
秋一「本当の戦闘狂(バトルマニア)か。話は合いそうにないな」/
20:56:51
GM20
剛鬼「そうだ、わしには剣しかなかった」
20:59:00
GM20
剛鬼「魔獣が甦った時、わしの全盛期は過ぎていた。だから騎士にも選ばれなかった」
20:59:59
GM20
剛鬼「それも悔しい思いをしていたのに、徐々に動かなくなる体、今の剣ならそれでもまだ戦えるだろうが、わしは自分の老いが許せなかった」
21:00:46
GM20
剛鬼「だから、魔獣になったのよ」
21:00:57
GM20
21:03:15
jyunpei_8
「正直なところ、僕には共感できる部分があんまりないんですよね。老いて剣を置いて死ねるなんて数万数千の人生の中でも滅多にあるものじゃない」/
21:04:18
GM20
剛鬼「若造が……」/
21:04:43
Yu-ka_8
「死んだ奥方が哀れだな。いや、あるいは先に死んだ事こそがせめてもの救いか」
21:05:05
Yu-ka_8
老人の告白には全く興味なさげに言う/
21:05:35
jyunpei_8
「奥さんが生きてたらこうはなってなかったと思うよ」/
21:06:12
kousi
秋一「・・・僕は理解はするし、共感もできる。目的の為なら手段を選べ『ない』人だったってだけだ」
21:07:14
kousi
秋一「だから、僕も僕の目的のために」といい、シェーラを抜く/
21:07:32
jyunpei_8
「奥さんの治癒の魔術があれば、貴方は魔獣になるまでもなく、若かりし頃の理想の剣が振るえたはずだ」
21:08:36
jyunpei_8
「哀れだな。魔獣になったのに、何故守りの剣を使い続けているんですか?そんなもの貴方の最強じゃないと知っているはずなのに」挑発開始/
21:10:21
GM20
剛鬼「妻か……。あの女、わしより先に死におって、そのためにわしがどれだけ苦労したことか」憎々しげに/
21:11:41
GM20
剛鬼「そうよ、剛の剣こそ、我が真髄よ」/
21:11:51
Yu-ka_8
「なるほど、貴様が騎士に選ばれなかったのも頷ける」
21:13:03
Yu-ka_8
「実力も足らぬ、気質も劣悪。騎士になれなかったのは全盛期を過ぎたからではないだろうよ」
21:13:27
Yu-ka_8
「そうやって魔獣となり、具合の悪い力に雁字搦めになっている醜態がよく似合う」/
21:15:55
jyunpei_8
「剛の剣見せてもらう。行くぞ、御老体。我が名はジョン・デイカー。その最強の剣で永遠を越えられるか、いざ尋常に!」/
21:16:15
GM20
剛鬼「なんだと、まだ年端もいかぬ小娘の分際で」>ユウカ/
21:16:53
kousi
秋一「気が変わった。ならば剛の剣とやらを見せてみろ。偽りの戦闘狂、狂人の前に簡単に散るなよ」 シェーラ(・・・ん?この場合狂人は我か?)/
21:17:01
Yu-ka_8
「年端も行かぬ小娘にも分かるほど、貴様の気質は底が浅いという事だご老人」
21:18:09
Yu-ka_8
「どうやら、この分では先の一撃はまぐれ当たりらしい。自分のプライドを守るため、おっかなびっくり守りの姿勢で戦う魔獣など恐るるに足らずよ」
21:18:15
Yu-ka_8
ふっ、と鼻で笑う/
21:18:38
kousi
秋一「。。。剛?」<普通の疑問音/
21:21:32
GM20
剛鬼「貴様ら、まだまだ小童のくせに大言を吐きおって、数多の修羅を潜りぬけてきた我が剣技をみせてやろう」
21:21:38
GM20
イニシアチブです。
21:21:44
GM20
2D6
21:21:44
Toybox
GM20 -> 2D6 = [3,3] = 6
21:21:57
Yu-ka_8
2d6
21:21:57
Toybox
Yu-ka_8 -> 2d6 = [1,3] = 4
21:22:16
jyunpei_8
2d6
21:22:16
Toybox
jyunpei_8 -> 2d6 = [4,3] = 7
21:24:59
GM20
***第1ラウンド***
21:25:15
kousi
2D6 /
21:25:15
Toybox
kousi -> 2D6 = [5,6] = 11
21:26:03 kousiSyuichi_8
21:27:03
GM20
***第1ラウンド***
21:27:10
GM20
魔獣20 順平8 ユウカ8 秋一8
21:27:22
GM20
では、秋一から/
21:28:35
Syuichi_8
秋一「見せてみろ。貴様の剛の剣とやら。僕の剣は・・・」 シェーラ(スペクトル解析・・・完了。いつでもいける)
21:35:37
Syuichi_8
秋一「人任せだ」
21:35:37
Syuichi_8
シェーラの力で一気に距離を詰めて無防備に懐に飛び込んで、相手の攻撃を誘う。
21:35:37
Syuichi_8
同じタイミングで周囲の太陽の光を全部反転させて、朝日が届かないようにする。
21:35:37
Syuichi_8
攻撃してきたところをシェーラの柄で肘の殴り、攻撃の起点を抑える。空いている左手で拳銃をクイックドローして、
21:35:37
Syuichi_8
至近距離で拳銃を胴体に打ち込む
21:35:39
Syuichi_8
能力432/
21:36:04
GM20
ほい、応援は?/
21:36:13
Yu-ka_8
します/
21:36:15
jyunpei_8
します。/
21:37:10
GM20
ほい/
21:38:00
jyunpei_8
「さあ、やってみろ最強の剣士!護りの剣では子供一人斬れないぞ!」挑発しつつ、能力4で万物を切断する魔剣の切れ味を秋一くんのカウンターに付与する。/
21:39:47
GM20
ほい/
21:40:44
Yu-ka_8
非人非竜を開放した全てを統べる焔を使用。小石や枝を投げつけ、煙幕に変質させ仲間を援護します。能力4/
21:42:09
GM20
ほい、では、+17でどうぞ/
21:42:29
Syuichi_8
2D6+17 /
21:42:29
Toybox
Syuichi_8 -> 2D6+17 = [2,4]+17 = 23
21:45:19
GM20
では、体力が吸収されることもなく、爺の妄執を形にした刀のキレは鈍い
21:45:23
GM20
邪力12
21:45:34
GM20
6+2d6 イアイアハスター
21:45:45
GM20
6+2D6 いあいあハスター
21:45:45
Toybox
GM20 -> 6+2D6 = 6+[1,2] = 9
21:45:54 Yu-ka_8Yu-ka_7
21:46:03 jyunpei_8jyunpei_7
21:46:13 Syuichi_8Syuichi_7
21:46:18 Syuichi_7Syuichi_6
21:49:05 GM20GM5
21:50:18
GM5
それでは
21:50:54
GM5
切れ味をました剣が爺の左腕を斬り飛ばし、胴体に穴をうがちます。
21:51:08
GM5
剛鬼「ひいいいいいいいい」
21:51:22
GM5
死の恐怖に顔を歪めます/
21:52:07
Syuichi_6
秋一「残念ながらまともな剣士じゃないんだ。僕は」 シェーラ『そもそも騎士ですらないからな』
21:52:46
Syuichi_6
秋一「そんなヤツ相手になんて顔をしているんだ」感情の無い瞳で17歳の少年が魔獣を見ている/
21:54:00 kumo (kumo@KD111107181016.au-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:54:22
GM5
剛鬼「うああああああああ」
21:55:15
GM5
剛鬼「貴様らにわかるか、老いの恐怖が、そして死の恐怖が」
21:55:51
GM5
剛鬼「まだまだ若い貴様らに!」/
21:57:07
jyunpei_7
「分かる。何回もそれを味わってきた。いいものじゃないよ。そして貴方が求めた剣の道で果てるとは、こういう恐怖だ」/
21:58:00
jyunpei_7
「分かるのか?死の恐怖が。まだ死んだこともない若造に」冷酷な声で告げる/
21:58:13
GM5
では、順平です。/
22:00:23
jyunpei_7
まず能力4、千軍を統べる将の剣を素振りして剛鬼の恐怖を斬りとばす。もう一度剣をもって斬りかかれるように。
22:01:19
jyunpei_7
あえて攻撃を体で食らって能力3、覇軍を解放つ将の剣でその血肉をドレインして傷を治す。
22:03:09
jyunpei_7
能力2、時間操作の鎖でわざと相手の時間を加速。攻撃を待ちかまえて。「どうした。まだやれるはずだ。たかが片手が吹き飛んだだけじゃないか最強の剣を見せてくれ」とむやみに優しい声で挑発。
22:04:54
jyunpei_7
能力1、開門の銃でカウンターのあとの追撃を用意。無数の空間の亀裂で魔獣を引き裂けるようにセット。
22:05:07
jyunpei_7
4+3+2+1で。
22:05:22
jyunpei_7
22:06:52
GM5
応援は?/
22:07:03
Syuichi_6
します/
22:07:10
Yu-ka_7
します/
22:09:47
GM5
ほい/
22:12:06
Yu-ka_7
非人非竜を開放した全てを統べる焔を使用。煙幕になる小石や枝を投げつけ、煙幕濃度を維持し続けます。能力4/
22:12:29
Syuichi_6
能力4
22:12:29
Syuichi_6
日光反転状態を続け、近接戦のまま背に打ち込んできた刃をシェーラを背中に持っていくことで抑え、腕、肩、腰、足の力を使って剣を弾くのと同時に袈裟に思いっきり切る
22:12:29
Syuichi_6
秋一「う・・・お・・・!」シェーラ『柳生新陰流、燕尾の太刀・・・浦波じゃったかな!ほら、貴様の好きな剛の剣ぞ!』/
22:17:26
GM5
では、+17でどうぞ/
22:19:48
jyunpei_7
2d6+17
22:19:48
Toybox
jyunpei_7 -> 2d6+17 = [6,2]+17 = 25
22:21:48
GM5
では
22:22:10
GM5
剛鬼「ひいいいいいい」
22:23:45
GM5
死を感じ、右手で構えながら防御に徹する。
22:24:09
GM5
片手であるのに、その動きに隙はない。
22:25:11
GM5
さらに右手左へ逃げる剛鬼を負う順平の体から力が抜ける。
22:25:26
GM5
足もとをみると、斬られた腕が転がっている。
22:25:40
GM5
腕は触れていない
22:26:03
GM5
だが、腕から延びた影が順平を捉えていた。
22:27:00
GM5
邪力124、裏技3
22:28:52 houto (houto@CEPci-06p76-196.ppp18.odn.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:29:28 houto#魔獣舞台 から退出しました。
22:30:59
GM5
剛鬼「村上陰流 炎転」受け流した勢いを利用してカウンターの一撃を繰り出す。
22:32:11
GM5
20+2D6 執念の一撃が永劫を斬り裂く!
22:32:11
Toybox
GM5 -> 20+2D6 = 20+[4,1] = 25
22:32:23 Yu-ka_7Yu-ka_6
22:33:01 GM5GM2
22:33:30 Syuichi_6Syuichi_5
22:33:45 jyunpei_7jyunpei_4
22:34:25
GM2
剣の腕は互角
22:36:19
GM2
剛鬼「うあああああああああ」ガクガクブルブル
22:36:46
GM2
剛鬼「こ、この構えなら、これまでどおり生き残れる」
22:36:54
GM2
剛鬼「生き残るんだ」
22:36:58
GM2
22:41:30 houto_ (houto@CEPci-06p76-196.ppp18.odn.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:42:38
jyunpei_4
「まいったな……余計な自信を与えちゃったよ」傷の再生をしつつぼやく/
22:48:03
GM2
では、魔獣ですが
22:49:14
GM2
ガチガチに構えます。
22:49:54
GM2
恐怖におびえながらも、その構えは鉄壁
22:51:06
GM2
彼の望む技ではないにしても、生き残るために鍛え上げられた剣技は魔獣化によってさらに磨きがかかっているようです。
22:51:23
GM2
剛鬼「俺は死なない」/
22:51:29
GM2
では、ユウカです/
22:52:25
Yu-ka_6
「ほう、確かにお前は死なないかもしれないな」
22:53:30
Yu-ka_6
「妻を捨て、退魔剣士の地位を捨て、右腕を捨て……そして、今は剛の剣すら捨てている」
22:54:04
Yu-ka_6
「確かに、生き延びられるかもしれないな。戦いの前に言っていた『剛の剣』では生き延びられないか」
22:54:29
Yu-ka_6
非人非竜を開放。己の容姿の変化も気にせず、そのまま愉しそうに口を歪めます
22:56:21
Yu-ka_6
全てを統べる焔で辺りの大気を歪め、今の剛鬼の姿を投影。如何に情けないかを見せつけます
22:57:05
Yu-ka_6
「そうだ! 貴様は所詮騎士にもなれなかった老いぼれ。剣の道を捨てる事も出来ず、さりとて剣の道に死ぬ事も出来なかった、ただの死にぞこないよ!」
22:58:10
Yu-ka_6
転送で剛鬼の落ちた腕を回収し、剛鬼の影すら消える煙幕弾として地面に叩きつけます
22:59:49
Yu-ka_6
「さあ、怯えろ。竦め。貴様は剛の太刀を操る剣鬼ではない。前に出る勇気もない老人として死ぬのだ!」
23:00:43
Yu-ka_6
煙幕の中転移し、位置も掴ませぬまま徹底的に嘲笑して挑発。老人の精神を摩耗させ続け、再び頭に血が登るように仕向けます
23:00:47
Yu-ka_6
能力432/
23:01:46
GM2
ほい、応援は?/
23:01:52
Syuichi_5
します/
23:02:07
jyunpei_4
します/
23:03:15
GM2
ほい/
23:04:47
jyunpei_4
村上老人が攻撃に出てきたら割り込んで魔剣で正中線を斬る。能力4/
23:05:10
Syuichi_5
能力4
23:05:10
Syuichi_5
蜻蛉の構えから大上段で一気にシェーラを叩きつける/
23:05:10
Syuichi_5
日光反転状態を続け、肩を当ててバランスを崩し、
23:05:10
Syuichi_5
秋一「左肱切断・・・?!嫌がらせか!」
23:06:58
GM2
では、+17でどうぞ/
23:07:08 Syuichi_5Syuichi_4
23:07:41
Yu-ka_6
2d6+17 /
23:07:42
Toybox
Yu-ka_6 -> 2d6+17 = [5,6]+17 = 28
23:07:49 Yu-ka_6Yu-ka_4
23:08:23
GM2
では
23:08:38
GM2
剛鬼「わしは…」
23:08:46
GM2
剛鬼「わしは・・・・・」
23:08:53
GM2
剛鬼「おおおおおおお!」
23:09:01
GM2
防御をすて攻撃に出ます。
23:09:46
GM2
だが、隙だらけのゆえに、順平と秋一の剣が突き去る。
23:09:49
GM2
邪力12
23:11:48
GM2
6+2D6
23:11:48
Toybox
GM2 -> 6+2D6 = 6+[4,2] = 12
23:12:38
GM2
かわすすべてもなく2人の剣が急所を描く
23:12:54
GM2
剛鬼「ここまでか」
23:13:12
GM2
そういいながらも剛鬼の貌は晴れやかであった/
23:13:31 toshi (toshi@M014013005224.v4.enabler.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:14:16
Yu-ka_4
「できるではないか。きちんと」
23:14:44 jyunpei_4jyunpei_3
23:14:45
Yu-ka_4
これ以上動く必要は無いと判断し、煙幕が薄れゆくなかそう言葉を掛ける/
23:14:59 toshi が切断されました:Client Quit
23:17:16
jyunpei_3
「やれやれ、情けないやらみっともないやら。やっぱり悪役にはなりきれないな……」/
23:18:32
Syuichi_4
秋一「・・・やりすぎだ」 シェーラ『まぁ無茶な軌道させたからな。2.3日は違和感が残るな』/
23:18:55
GM2
剛鬼は晴れやかな顔のまま、塵になり、そしてあとには魔玉が残った/
23:19:39
Yu-ka_4
魔玉を拾い上げてつまらなさそうに眺める。
23:20:19
Yu-ka_4
「アルカナもよくもまあ。騎士にやられる為に魔獣を作って……飽きないものだ。愚かなのかな」/
23:21:39
Syuichi_4
秋一「・・・目的を僕は知らないので何とも」/
23:24:24
jyunpei_3
「ただの悪趣味な連中だよ」/
23:24:48
Yu-ka_4
「まあ、単純な魔獣はいい。悪意やらやったやられたが絡むと面倒だ」
23:25:12
Yu-ka_4
「他にやることはないな? それならば我々はこれを引き渡しに行くが」/
23:26:18
Syuichi_4
秋一「特にやるものは無いかと」/
23:26:46
jyunpei_3
「警察への封鎖解除の連絡はしとくよ。おつかれ」/
23:27:07
Yu-ka_4
「そうか。ではな」
23:27:21
Yu-ka_4
非人非竜を収め、転移して姿を消します/
23:28:52
GM2
■□■退場フェイズ■□■
23:28:52
GM2
時間:30分(一人10分)
23:28:52
GM2
目的:現場から去る。
23:29:02
GM2
***シーン 秋一***
23:29:29
Syuichi_4
帰宅の徒にて
23:29:29
Syuichi_4
秋一「・・・戦いのために魔獣になったか。どう見る?」
23:29:29
Syuichi_4
シェーラ『ヤツの勝ちだな』
23:29:29
Syuichi_4
秋一「何?」
23:29:29
Syuichi_4
シェーラ『ああいうタイプは無意識に死に場所を探しているのだよ』
23:29:30
Syuichi_4
秋一「迷惑な」
23:29:32
Syuichi_4
シェーラ『そうじゃな。戦闘狂とはそういうものだ』
23:29:34
Syuichi_4
秋一「そうか」
23:29:36
Syuichi_4
シェーラ『ま、我は死に場を求めるよりかは生き汚い貴様の方が好みじゃがな』
23:29:39
Syuichi_4
秋一「1戦の満足より100戦を選ぶか」
23:29:41
Syuichi_4
シェーラ『下手に死なれると次の主を待つのが本当暇でな』
23:29:44
Syuichi_4
秋一「まぁなんにせよ、目に見える怪我が無くてよかった」
23:29:47
Syuichi_4
シェーラ『後は貴様の演技力じゃな』
23:29:49
Syuichi_4
秋一「・・・」/
23:33:08
GM2
***シーン 順平**
23:34:15
jyunpei_3
都内某所。小さなレストランで
23:34:56
jyunpei_3
「すみません、ここ貸し切り出来るって聞いたんですが」
23:35:37
jyunpei_3
「あっはい、結婚式で……ありがとうございます。それで予算とかの相談が出来ればと」
23:36:25
jyunpei_3
「急なことですみません、名刺置いておきますんで、はい、また後日……」
23:36:49
jyunpei_3
カランカラン
23:37:57
jyunpei_3
「ふぅ……まるで飛び込み営業だ。式まで言い出すとあっちも身構えちゃうんだよなあ」
23:38:15
jyunpei_3
「後いくつかは候補を作っておかなくちゃ」
23:39:38
jyunpei_3
「地味婚なら安く上がると思ってた。完全に見当違いじゃないか……」
23:39:53
jyunpei_3
「少なくともドレスは着てもらいたいし……」
23:40:09
jyunpei_3
結婚情報誌を片手にエターナルチャンピオンは走る。/
23:41:56
GM2
***シーン ユウカ***
23:43:31
Yu-ka_4
数日後。
23:43:31
Yu-ka_4
ユウカは街中を歩いていた。
23:43:36
Yu-ka_4
その服装は普段のユウカのそれからすれば、「気合を入れてお洒落をしている」と言ってもいい。
23:44:03
Yu-ka_4
誰かに会う目的があってそうしている。しかし、誰に会うかはユウカもまだ知らない。
23:44:13
Yu-ka_4
(……だが、どうやら見つかったようだ)
23:44:48
Yu-ka_4
普通の一般人らしき人物がユウカに近づいてくる。
23:45:10
Yu-ka_4
しかし、ユウカの目は見ていた。つい最近、その手で誰かをくびり殺した闇のものである事を。
23:45:38
Yu-ka_4
(まだ満足していないようだな。やれやれ)
23:46:00
Yu-ka_4
ユウカは避けること無く、そのまま真っ直ぐ歩く。そして……。
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