#魔獣舞台 2019-04-29
発言数 | 295 |
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09:44:34
+ Ito (Ito!ito@M014012116160.v4.enabler.ne.jp) to #魔獣舞台
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+ Ito_ (Ito_!ito@M014012116160.v4.enabler.ne.jp) to #魔獣舞台
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! Ito_ (Client Quit)
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! Ito (Quit: Leaving...)
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+ 21AAABMEK (21AAABMEK!minazuki2@pdf86a06b.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:44:58
+ 12AAAAFGD (12AAAAFGD!minazuki2@pdf86a06b.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:45:20
! 21AAABMEK (Client Quit)
20:47:31
! 12AAAAFGD (Client Quit)
20:47:38
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@pdf86a06b.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:56:06
+ tiron (tiron!tiron@i118-17-202-97.s42.a040.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
21:05:17
minazuki2 -> EM
21:07:13
+ Kashiya (Kashiya!kashiya@59-168-24-221.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
21:16:32
+ houto (houto!houto@211.131.14.23) to #魔獣舞台
21:17:54
+ AROE (AROE!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
21:20:33
+ Air_o2 (Air_o2!Azure@p307063-ipngn200406sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
21:21:21
houto -> kagari_10
21:21:27
kagari_10 -> kagari
21:21:37
tiron -> Amagi_10
21:21:44
Kashiya -> Kashiya_10
21:21:45
Amagi_10 -> Amagi
21:22:35
Air_o2 -> misery_10
21:29:42
AROE -> CLOSE
21:35:07
<EM> 【開催情報】
21:35:07
<EM> タイトル:平成最後の百鬼夜行
21:35:07
<EM> 開催日時:4/29(月) 21:00~25:00
21:35:07
<EM> 参加人数:2~5人
21:35:07
<EM> EM :水無月冬弥
21:35:07
<EM> 退魔種別:乙
21:35:08
<EM> 参加条件:新人さん優先
21:35:10
<EM> 【依頼情報】
21:35:12
<EM> 依頼年月日:4/29
21:35:14
<EM> 依頼場所:飛騨山中
21:35:17
<EM> 依頼人:山小屋
21:35:18
<EM> 依頼内容:百鬼夜行を打ち砕く
21:35:20
<EM> 概要:
21:35:22
<EM> 平成から令和へとかわるこの時期は霊的に不安定な状態である
21:35:25
<EM> 闇のものの力を増している。
21:35:27
<EM> 闇のものが集う百鬼夜行を妨害するために桜花の命をうけ、7人の退魔士、術者が向かうが、それだけでは不安なため、トリスタンにも協力を要請する。
21:35:31
<EM> ***第1フェイズ ささやかな宴***
21:35:33
<EM> 時間:1時間
21:35:35
<EM> 戦いの前に、軽く飲み食いを行い交流する。
21:35:37
<EM>
21:35:58
<EM> 指定を受けた山の中腹にある空地にトリスタンの退魔士たちはやってきた
21:36:19
<EM> 場所が場所だけに
21:36:43
<EM> バスを借りての全員でここまで移動してきたわ
21:36:58
<EM> 降りたところでは
21:37:23
<EM> 鉄板で肉や野菜、焼きそばがなどが焼かれている
21:37:37
<EM> さながら、BBQの会場だった。
21:37:58
<EM> 初老の背広の男性が黙々と肉を焼いている。
21:38:28
<EM> 男「おおお、よく来たね、まだこっちが集まっていないから先にはじめていてくれ」
21:38:30
<EM> /
21:38:43
Kashiya_10 -> Kashiya
21:41:02
<misery_10> 「呑気にBBQしている場合か?」『いいじゃない。わたくしは満喫させていただきますわ』
21:41:23
<misery_10> 「人間ごっこが好きな物好きめ……」/
21:43:03
<kagari> 「すいません、自分も幾つかお肉持ってきたのでよかったらどうぞ」とワッセワッセとクーラーボックスからお肉やら野菜やらを出してる。
21:43:46
<kagari> 「うん、やっぱり・・・こういうのが僕はいいや」とどこか嬉しそうに準備/
21:44:36
<Amagi> 「賑やかでいいですね。私は時間が来るまでお手伝いしましょうか」と集団に交じります/
21:46:49
<Kashiya> 「いやぁこの間東北まで行ってきたばかりだが、また遠くに来たなぁ。…っとおや篝君も来てたのかい。この間はどうもね」
21:47:56
<Kashiya> と言いながら樫矢は適当にお酒を飲みながら、アンジェリカは夫のそばで静かに佇んでいます/
21:52:53
<CLOSE> では、スーツ姿の地味な男が入ってくる
21:53:25
<CLOSE> 微笑して「今日は仕事のはずですが…ずいぶんと和やかな始まりですねぇ」
21:54:21
<CLOSE> 「お久しぶりです。そして、はじめましての方も、よろしくお願いしますね」と、軽く頭を下げます/
21:55:41
<Amagi> 「おや、お久しぶりですね、クローズさん。今日は宜しくお願いしますよ」/
21:56:50
<kagari> 「こちらからも、よろしくお願いします」と肉と野菜を串に刺しながら微笑む/
21:58:14
<CLOSE> 「そうですね。それではまずは適当に焼きましょうか」
21:58:46
<CLOSE> と、言いつつも、肉と野菜をバランスよく串に刺して焼き始める。ほかの人がとってもいいように少し多めに焼く/
21:59:06
<Kashiya> 「おや篝君、そうやって準備ばかりしていないで若者が率先して食べないと」と老人特有の若者に食べさせたがりをしています
21:59:31
<Kashiya> そんな中アンジェリカはクローズを興味深げに見ています/
22:01:08
<kagari> 「いやいや、せっかくなので皆さんと一緒に食べたいんですよ。こういうのに少なからず憧れというのがありましたから。精一杯、皆さんが楽しめるように頑張りたいんです」/
22:01:11
<CLOSE> 微笑して「どうかしましたか?」>アンジェリカ
22:01:57
<CLOSE> 「おや。そういえば自己紹介がまだでしたね。私は【神喰】のクローズと申します、"悪魔"の騎士です。よろしくお願いしますね」>アンジェリカ/
22:02:32
<Amagi> 「ふふ、いい人が多くて私は嬉しい限りですよ」といいながら肉を焼いています/
22:03:01
<Kashiya> アンジェリカ「あら、これは失礼。私はアンジェリカと言います。夫は<恋人>の騎士の樫矢昭彦」
22:03:52
<Kashiya> 「あなた、いろいろなモノを食べてきたのね。」と魅惑的な笑顔で話します/
22:04:40
<CLOSE> 「ふむ。では樫矢夫人とお呼びするのが良いでしょうか?」仲がよさそうな様子を見て、そのように判断
22:05:15
<misery_10> 「ここには人食いが多すぎる」/
22:05:35
<CLOSE> 「ええ、色々ですよ。便利なのか不便なのかわからない能力ですが…」
22:05:47
<CLOSE> ※捕食はイメージが悪いので前は隠していたが、神喰何て名前を付けられてからは隠す意味がなくなった
22:06:17
<CLOSE> 笑って「ニンジン、シイタケ、ピーマン。好き嫌いなく食べられるという点では素晴らしい能力です」>アンジェリカ/
22:06:31
<Amagi> 「おや。では何か珍味を調達した方がよかったですかねぇ?」と冗談めかして言う/
22:06:44
+ Kashiya_ (Kashiya_!kashiya@59-168-24-221.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
22:07:22
<Kashiya_> アンジェリカ「ええ、そうしてくださると助かるわ。彼結構焼きもちだから」/
22:09:12
<CLOSE> 「了解いたしました、樫矢夫人」
22:09:28
<CLOSE> 肉の焼け具合を見て「そろそろいい感じですかね。おひとついかがでしょう?」/
22:09:34
! Kashiya (Ping timeout: 240 seconds)
22:10:22
<kagari> 「あ、そうか。となると玉ねぎとかそういうのはあんまり焼かない方がいいのか」
22:11:29
<kagari> 「ん~、みなさん。食べたい物とかあったら言って下さい!あと、食べれない物も!なかったらサッと調達してくるので」/
22:11:29
<misery_10> 『焼くのは肉だけで十分ですわ』「モチも焼かれない奴よりはいい」/
22:12:40
<CLOSE> 微笑して「うまいこと言いますね」
22:13:19
<Kashiya_> 「ふむ、ではそこの玉ねぎは吾輩がもらうとしよう。ハハたまにはビールも悪くないね」/
22:13:21
<Amagi> 「私は様子を見ながらいただくとしましょう。手伝いますよ、えっと……、篝さん、ですか?」/
22:13:21
<CLOSE> 「あなたが樫矢さんですね。今日はよろしくお願いします」>昭彦 会釈します/
22:14:02
<kagari> 「あ、はい!<皇帝>の騎士。礎篝です!よろしくお願いします」/
22:14:49
<Amagi> 「私、<力>の騎士、天衣勇雅と申します。よろしくお願いしますね」/
22:15:22
<Kashiya_> 「おや、失礼紹介が遅れましたな。吾輩は<恋人>の騎士の樫矢昭彦と申します。普段あまり外には出ないものであまり会えないかもだがね」
22:15:41
<Kashiya_> と言いながら古いタロットを渡します/
22:16:13
<misery_10> 「〈太陽〉ミザリィ・ミシェル・ミケウス。あれはロザリィ・ブラム・ミケウス」ぞんざいに顎で相方を指して/
22:16:43
<CLOSE> タロットを受け取って「粋な名刺ですね」
22:17:30
<CLOSE> 「では改めて。【神喰】のクローズと申します、"悪魔"の騎士です。よろしくお願いします」
22:18:22
<CLOSE> 「では、私の名刺を」と、ビジネスマンそのものといった様子で差し出された名刺には、七瀬学園非常勤講師・黒須 誠 と書かれている
22:18:23
<CLOSE> /
22:18:35
<kagari> 「なるほど、皆さん。よろしくお願いしますね。あ、これ焼けたお肉です。肉汁と人によってはもしかしたらと思ってまだ血も入ってるお肉。焼けたのでどうぞ」と誰にお皿を渡せばいいか分からずあたふた/
22:19:03
<CLOSE> ↑とある魔獣王の調査のため、学園に非常勤講師として入り込み、そのまま居ついています。なおクローズでは目立つので日本式の偽名/
22:19:34
<misery_10> 『あら、気が利く人は好きよ』「黙れアバズレめ」<レアの肉にコメントする/
22:19:54
<kagari> 「ははは、ありがとうございます
22:20:13
<kagari> 「良かったらどうぞ」とお肉を二人に渡す/
22:20:22
<Kashiya_> 「これはご丁寧に」と名刺を受け取る/
22:23:28
<kagari> 「ニンニクとか変な調味料は入っていないので、誰でも食べれるはずですよ」(←何かを勘違いしている)」>ミザリィ&ロザリィ/
22:24:01
<misery_10> 「そういうのが気になるのはそこの偏食家だけだ。気にするな。せいぜい死ぬだけだ」/
22:24:31
<Amagi> 「しかし、この人数でこの量は食べきれるのですかねぇ。私も消費側に回りましょうか」/
22:25:12
<kagari> 「死んじゃダメだからね!・・っと、天衣さんも食べますか?なら火元は任せてください」と調理に回る/
22:25:40
<Amagi> 「すみませんね。篝さんの分はとっておきますので」/
22:25:42
<CLOSE> 「大丈夫ですよ。もし残ってもすぐに食べきれますから」>勇雅
22:26:13
<CLOSE> 「もし私がその気になったら…満漢全席でも、3秒で皿だけにできますから」と、笑う/
22:26:50
<Amagi> 「ほう、それはそれで見てみたいですね。今度食事に行きますか?」/
22:27:01
<Kashiya_> 「これは心強いですな。吾輩最近食が細くなったのでその元気の秘訣が知りたいものだ」>天衣/
22:27:11
<kagari> 「え、満漢全席ですか・・・作れるかな。食材は足りると思うけど」(何か勘違いしている)/
22:27:56
<misery_10> 「”神喰”が居て食べ残しに困ることがあるものか。欲しいだけ取れ」『まあ、トングの1つも握らないくせに偉そうに』/
22:28:28
<Amagi> 「食材に感謝する。そうすればおのずといただけるものですよ」/
22:29:59
<Kashiya_> アンジェリカ「ええその通り、あなたいいこと言うわね」とほほ笑む>天衣/
22:30:40
<misery_10> 「ずいぶん宗教的な話だな。ビジネスはどうなったんだ」/
22:31:16
<CLOSE> 今度食事に~~を受けて「そうですね。BARマーリンが良いでしょう。あそこなら無料ですしおいしい。いうこと無しです」/
22:31:52
<Amagi> 「あくまで持論ですよ。私も探偵です。こういう精神論に振り回されるのも考え物だと分かっていますよ」/
22:33:34
<CLOSE> 「おや、ミシェルさん。宗教だって立派なビジネスですよ。集客して商品を売り、自分を売り込んで信頼を得る」>ミザリィ/
22:33:57
<misery_10> 「そうだな。使えるものなら主だろうと使うべきだ」/
22:34:34
<Kashiya_> 「はっはっは、なかなか豪胆な方々だ」/
22:34:39
<kagari> 「精神論でも宗教的でも、食べ物に感謝というのは僕も同じ考えですよ。何しろ、こうして楽しく話せるのも自然のおかげだと思ってますしね」/
22:35:43
<kagari> 「あ、これ野菜です。良ければお口直しにどうぞ」と焼いた野菜と生野菜のサラダを持ってくる/
22:36:12
<Amagi> 「頂きましょう、篝さん」/
22:36:31
<CLOSE> 「そうですねぇ。確かに、食べ物には感謝してしかるべきです」と言いながらサラダを受け取って
22:36:36
<misery_10> 「人食いと相席できる人類のほうがよほど豪胆に見えるぞ」
22:36:39
<misery_10> 。
22:36:41
<misery_10> /
22:36:44
<CLOSE> 「ありがとうございます」/
22:36:58
<Kashiya_> 「む、ではありがたくいただこう。年寄りにはこっちのほうがありがたいな」/
22:37:25
<CLOSE> 「蛇と相席しているカエル、といったところですか?」<人食いと相席できる人類/
22:37:54
<Kashiya_> 「なに、人も家畜も同じ肉でしょう。何も変わりますまい」至極当然そうに言います/
22:38:23
<kagari> 「でも、蛇だっていつも蛙を食べる訳じゃないし人もいつも牛を食べる訳じゃないですし。気にすることもないでしょう」/
22:38:49
<EM> その時、車がやってくる音が聞こえてきた。/
22:39:16
<CLOSE> 「おや、誰かが来ましたね」/
22:39:57
<Amagi> 「そろそろ時間、といったところでしょうか」/
22:40:14
<kagari> 「ん、準備が整ったのかな・・・?って、なら片付けをしなくちゃ!」と片付けを始める/
22:40:32
<Amagi> 「お手伝いしますよ、篝さん」/
22:40:44
<Kashiya_> 「ですな。中々楽しい時間でした」/
22:40:55
<EM> 初老の男性がそちらのほうへ歩いていくと、ワンボックスカーが現れ、停車します。
22:41:01
<EM> そして
22:42:40
<EM> 彼を含め、7人の男女が君たちの前に姿うを現れる
22:43:54
<EM> 初老の男「まかせたね、これがうりの退魔士善人だ」
22:44:00
<EM> といってきます/
22:46:16
<kagari> 「え、あ、すいません。少し待ってください!今片付けと自分の食べる分の食事を弁当に詰めているので!」とあたふた/
22:46:39
<Kashiya_> 「ほう、これが桜花直々の勅命をうけた退魔士」/
22:47:19
<EM> 初老の男「こちらの紹介をしよう」
22:47:50
<EM> 安田「まず、私が、今回の事件を取り仕切る、闇刑事の安田だ」
22:47:50
<EM> 安田「闇刑事といっても、ただ闇の事件を調査しているただのおっさんだよ」
22:47:50
<EM> https://middle-edge.jp/articles/jq42j (リンク先の安浦刑事)
22:47:52
(Toybox) FetchTitle: 「はぐれ刑事純情派」藤田まこと演じるやっさんの人柄やママとの関係が面白かったですね! - Middle Edge(ミドルエッジ)
22:48:42
<EM> 安田「彼の名は、バスターハリー、魔を討つ呪が施された銃をつかうが、微妙に命中精度が悪いのが問題でね」
22:48:42
<EM> ハリー「おいおい、魔弾はあつかいずらいんだ、仕方ねえだろ。まあ、いいよろしくな」
22:48:42
<EM> https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%B3
22:48:43
(Toybox) FetchTitle: ハリー・キャラハン (はりーきゃらはん)とは【ピクシブ百科事典】
22:49:00
<EM> 安田「次に、人狼の蒼月だ、爪より刀が得意っていう、ある意味かわりものだと」
22:49:00
<EM> 蒼月「ただ、剣にすべてを捧げているだけだ、今日はよろしく頼むよ」
22:49:00
(Toybox) FetchTitle: 狛村左陣 (こまむらさじん)とは【ピクシブ百科事典】
22:50:12
<EM> 安田「次に夢見のカナエちゃんだ。夢という形で予知する少女だが、今回は不測の事態にそなえてきてもらった」
22:50:12
<EM> カナエ「よ、よろしくお願いします」
22:50:12
(Toybox) FetchTitle: 由詑かなみ (ゆたかなみ)とは【ピクシブ百科事典】
22:50:27
<EM> 安田「次は不老のJK ミコトだ。こんな姿だが私より年上だが、見た目はわかい。呪符をつかう」
22:50:27
<EM> ミコト「えー、年齢のことをいうなんて、ぶっちゃけありえなーい」
22:50:27
(Toybox) FetchTitle: 相卜命 (あいうらみこと)とは【ピクシブ百科事典】
22:51:13
<EM> 安田「使い魔のタケシくんだ。若年だが召喚士としてなかなかのものだ」
22:51:13
<EM> タケシ「そういわれると照れますよ」
22:51:13
<EM> https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%BF%E3%82%B1%E3%82%B7%28%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%29
22:51:14
(Toybox) FetchTitle: タケシ(トレーナー) (たけし)とは【ピクシブ百科事典】
22:52:01
<EM> 安田「そして、最後に、障壁のシンイチくんだ。彼の念動力は素晴らしい」
22:52:01
<EM> シンイチ「そんなことないです……」うつむいて答える
22:52:01
(Toybox) FetchTitle: (タイトルなし)
22:53:46
<EM> いじょうだ」
22:53:53
<EM> 安田「いじょうだ」/
22:56:35
<Amagi> 「態々ありがとうございます。我々の紹介も必要ですね?」/
22:57:01
<EM> 安田「いや、騎士から資料はもらったからね」
22:57:56
<EM> 安田「ああ。それと今回の件だが」
22:58:14
<EM> 安田はカバンからタブレットを取り出す。
22:58:14
<EM> 安田「今回の百鬼夜行は、数週間前に死んだ私の友人が調べあげて判明した」
22:58:14
<EM> 安田「いい奴だった。彼が私に、彼の人生のすべて、アニメ、特撮、刑事ドラマ、オカルト等の記録を集積したこのタブレットを渡してくれなかったら」
22:58:14
<EM> 安田「その内容を解析したからこそ、君たちを呼ぶことができたのだ」
22:58:19
<EM> /
22:58:30
<kagari> 「なるほど、皆な凄い人ばかりだ・・・。あ、まだ肉残ってるのでよかったらどうぞ」と肉を焼き始める/
22:58:43
<Kashiya_> 「仕事上見た目で判断してはいけないことは重々承知しているが、こんな年端もいかない少年やお嬢さんもとは・・・」と取り繕うけど内心驚いています/
22:58:54
<misery_10> 「何を受け継いでいるんだコイツは」/
22:58:59
<kagari> 「・・・いい、友人さんだったんですね」と少し目を伏せる/
22:59:23
<Amagi> 「ふふ、色んな方と知り合えて光栄ですよ。ご友人の件は、ご愁傷様です」/
23:00:04
<EM> ちなみに君たちを見る退魔士さんたちの表情は険しいね
23:01:56
<EM> バケモノだからなのか、きみたちのてを借りることにプライドが傷ついているのかはさだかではない
23:01:59
<EM> /
23:02:08
<CLOSE> 「では、我々はあなた方とは、仕事上どう関わるのでしょうか?」
23:02:39
<CLOSE> 「我々は、あくまで念のためのバックアップ…ということでよいのでしょうか?」単純に確認という感じで聞いている/
23:03:41
<EM> 安田「いや、残念ながらわれわれがバックアップだ。君たちが討ち漏らしたものを相手にするんだ」
23:04:18
<EM> /
23:04:28
<misery_10> 「ほら見ろ。これが人間らしい反応というものだ」<表情/
23:05:44
<kagari> 「ん~、まぁそれはそれ、これはこれですし」と焼肉やら野菜やらを運んでくる
23:06:39
<kagari> 「一先ず、食べますか?」と人を安心させる笑み/
23:07:47
<EM> 食べないですね/
23:09:46
<Amagi> 「うーむ、この手の方々にお話を聞くのは難しいのは分かっているのですが、仲間として協力しましょう?」/
23:09:50
<misery_10> 「ビジネスだ。務めを果たす他にお前たちに望むことはない」/
23:09:58
<kagari> 「・・・あ、マズいものは入ってないですよ。僕も人間・・・とは言い難いか。でも、多分、そちら側の筈なので・・・えっと・・・」と言葉を紡ぎずらくなる/
23:11:00
<Amagi> 「ミザリィさんは手厳しいですねぇ」/
23:11:07
<Kashiya_> 「よしたまえ篝君。彼らはきっとすでに食事をしてきたのだろう」とフォロー/
23:11:38
<CLOSE> 皆の様子に苦笑して「ふむ…では我々がしくじったときは、よろしくお願いします」/
23:12:26
<kagari> 「え、あ、はい。えっと・・・よろしくお願いします!」と頭を下げる/
23:12:53
<EM> ***第2フェイズ***
23:12:53
<EM> 百鬼との戦い
23:12:53
<EM> ロール後、PCはそれぞれの異能のロールを1回ずつ行う
23:13:10
<EM> それは、まさしく妖怪の群れででった。
23:15:32
<EM> 何体いるのかわからない
23:16:11
<EM> 普通の退魔士なら死を感じるだろう
23:16:12
+ nosada (nosada!nosada@FL1-122-130-37-211.aic.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
23:16:13
<EM> だが。
23:16:20
<EM> ということで、
23:18:03
<EM> それぞれ、戦闘ロールをして、10+2d6を振ってください。
23:18:26
<EM> その分だけ妖怪が滅んでいきます。
23:19:09
<EM> では、順番を決めるためイニシアチブをお願いします。
23:19:13
<EM> /
23:19:24
<kagari> 2d 迷いの篝君
23:19:24
(Toybox) kagari -> 2d = [2,2] = 4
23:19:37
<CLOSE> 2d6
23:19:38
(Toybox) CLOSE -> 2d6 = [2,1] = 3
23:19:42
<misery_10> 2d6
23:19:42
(Toybox) misery_10 -> 2d6 = [2,2] = 4
23:19:44
<Amagi> 2d6
23:19:44
(Toybox) Amagi -> 2d6 = [5,6] = 11
23:19:47
<Kashiya_> 2D6
23:19:47
(Toybox) Kashiya_ -> 2D6 = [1,4] = 5
23:20:49
<EM> ***百鬼を倒せ!!***
23:21:32
<EM> では、2メートルを超す鬼たちが襲ってきます。
23:21:48
<EM> 天衣さんどうぞ/
23:23:09
<Amagi> 「やれやれ。皆さん、準備はできてますか。いきますよ」と言って「探偵知識」で指示を出します
23:23:51
<Amagi> 判定いきます
23:24:01
<Amagi> 10+2d6
23:24:01
(Toybox) Amagi -> 10+2d6 = 10+[1,6] = 17
23:24:07
<Amagi> /
23:25:55
<Kashiya_> アンジェリカ「まあすごいご馳走の山ね」
23:26:27
<Kashiya_> といって能力4でアンジェリカが向かってくる敵に向かっていきます
23:26:44
<Kashiya_> 10+2d6
23:26:44
(Toybox) Kashiya_ -> 10+2d6 = 10+[6,6](6ゾロ) = 22
23:26:52
<Kashiya_> /
23:27:20
<EM> ハリー「うおおおお」
23:27:20
<EM> 魔弾を討つハリー、狙いは甘いが、数が多いため、敵にあたっていく。
23:27:37
<EM> 2+2d6
23:27:37
(Toybox) EM -> 2+2d6 = 2+[6,6](6ゾロ) = 14
23:28:00
<EM> 蒼月「参る!」
23:28:22
<EM> その巨体を生かして、獣人が走り、刀を振るう
23:28:29
<EM> 2+2d6
23:28:29
(Toybox) EM -> 2+2d6 = 2+[6,1] = 9
23:28:53
<EM> 鬼が消えていく。
23:29:19
<EM> 次に現れるのは、河童と天狗、空と水の眷族であった。
23:30:09
<EM> 現在、62
23:30:16
<EM> では、篝/
23:30:44
<kagari> 「・・・迷ってたらダメだよね」と目に決意が漲る。
23:31:24
<kagari> 「ここで失敗したら、誰かに被害がいくかもしれない。・・・それだけは、絶対にさせない!」と能力4で最大効率で鬼を切り払っていきます
23:31:31
<kagari> 2d+10
23:31:31
(Toybox) kagari -> 2d+10 = [1,2]+10 = 13
23:31:38
<kagari> /
23:34:50
<EM> かなみは怯えて攻撃できない、ミコトは呪符をバンバンとばす「ひえええ、ぶっちぇけ、この量ありえねー」
23:34:56
<EM> 2+2d6
23:34:56
(Toybox) EM -> 2+2d6 = 2+[6,3] = 11
23:35:26
<EM> では、ミザリイ
23:35:33
<EM> /
23:41:06
<misery_10> 鮮血魔術混ぜて
23:41:52
<misery_10> 退魔の血の弾丸で妖怪を浄化しつつ
23:42:10
<misery_10> ロザリィが吸血鬼の耐久力と膂力で殴っていく
23:42:17
<misery_10> 2d6+10
23:42:17
(Toybox) misery_10 -> 2d6+10 = [3,2]+10 = 15
23:42:21
<misery_10> /
23:43:34
<EM> では、百鬼が滅んだ。
23:43:45
<EM> これで依頼は終わりだったはずだった。
23:43:47
<EM> だが
23:44:13
<EM> 新たに召喚された使い魔がクローズを襲う
23:44:46
<EM> 2+2d6
23:44:46
(Toybox) EM -> 2+2d6 = 2+[4,1] = 7
23:45:06
<EM> (倒すのは使い魔だけにしてください)/
23:45:45
(CLOSE) 虚無の眼で使い魔の動きを停滞させ、分裂で腕を無数に増やし
23:45:45
(CLOSE) 効率よい手順で攻撃し、腕に触れた相手を捕食する
23:45:45
(CLOSE) 2d6+10
23:45:56
<CLOSE> 2d6+10
23:45:56
(Toybox) CLOSE -> 2d6+10 = [2,5]+10 = 17
23:46:10
<EM> では、一瞬で消滅する。
23:46:19
<EM> 今の攻撃は、百鬼ではない、
23:46:29
<EM> 仲間からの攻撃であった。/
23:47:22
<CLOSE> []
23:48:14
<CLOSE> 「あ、ひょっとして。百体倒せば気を抜いてくれる、なんてことを考えてました?」と、微笑する/
23:49:09
<EM> タケシ「さすが、バケモノっすね」
23:49:38
<EM> 安田「やはり、普通では勝てないのですね」
23:49:45
<EM> 蒼月「だが」
23:50:40
<EM> カナエ「私でも」
23:51:08
<EM> ミコト「ぶっちゃけ、私のような若づくりでも」
23:53:38
<EM> ハリー「百鬼の生贄と、この幻想がすべてつまったデバイスがあれば、バケモノを倒せる」
23:54:42
<EM> シンイチがタブレットを片手に呪文を唱える。
23:56:50
<EM> 「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。 祖には我が大師シュバインオーグ。降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る 三叉路は循環せよ」
23:56:50
<EM>
23:56:50
<EM> 「閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。 繰り返すつどに五度。ただ、満たされる刻を破却する」
23:56:50
<EM>
23:56:50
<EM> 「―――――Anfang」
23:56:52
<EM>
23:56:54
<EM> 「――――――告げる」
23:56:56
<EM>
23:56:58
<EM> 「――――告げる。 汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」
23:57:01
<EM>
23:57:03
<EM> 「誓いを此処に。我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者。汝三大の言霊を纏う七天、 抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
23:57:07
<EM>
23:57:38
<EM> その刹那、妄想と魔力が混沌となる。
23:57:44
<EM> 普段なら不可能だが
23:58:08
<EM> 平成が終わろうとする、歴史の転換のうねりが、それを可能にする。
23:58:55
<EM> 7人の退魔士たちから凄まじい魔力が放たれる。
23:59:20
<EM> ***第3フェイズ 真の敵***
23:59:20
<EM> 真の敵との戦い
23:59:20
<EM> ロール後、PCはそれぞれの異能のロールを1回ずつ行う
23:59:36
<EM> では、まずイニシアチブを振ってください。