#魔獣舞台 2019-04-14
発言数 | 592 |
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00:00:12
<GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:00:12
<GM20> 無数の使い魔は、猛士自身の邪魔にもなるが、使い魔を気にすることなく剣を振るい、使い魔も巻き添えを食い滅んでいく。
00:00:12
<GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
00:00:12
<GM20> また、再生能力も凄まじい、傷を受けても瞬時にいえていく
00:00:31
<GM20> 使い魔が消えた瞬間、蒼い雷が刀身から消える。
00:01:43
<GM20> 【推測】15 違和感にたいする推察
00:02:23
<GM20> 理由は不明だが、どうやら使い魔に蒼い雷の発生に何らかの理由があるようです。
00:02:38
<GM20> 12+2d6 だが、反撃
00:02:55
<GM20> 12+2d6 反撃
00:02:55
(Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[2,5] = 19
00:03:16
<GM20> では、青き雷を防ぐことはできたものの
00:03:45
<GM20> 再生できる分、動きがよく
00:04:01
<GM20> 頬をざっくりと切り裂かれます/
00:05:25
<sakurai_10> 「あーあ、撤退だな。受傷事故だわ」
00:05:47
<sakurai_10> 遠くの花弁を目標にして瞬間移動を実施し撤退します/
00:06:53
<GM20> ***シーン 昭彦***
00:06:57
<GM20> どうします?/
00:07:30
<Kashiya_10> では羽田野健介に会いに病院に行きます/
00:09:13
<GM20> では、相部屋へ案内さえます。
00:09:51
<GM20> 看護婦「窓際の部屋が、羽田野さんです」/
00:11:25
<Kashiya_10> 「ありがとう・・・やあ君が羽田野君かね」といって気さくそうに話しかけます
00:11:55
<Kashiya_10> その時彼の傷の具合や表情などを確認してみます/
00:13:17
<GM20> かなりの深い傷であすが命に別条はないようです。
00:13:43
! Daimaru (Quit: Leaving...)
00:13:44
<GM20> 健介「あなたは誰っすか?
00:13:49
<GM20> 【イメージ:涼しげな青年(磯村勇斗 http://blue-label.jp/management/hayato-isomura/ )】
00:13:53
(Toybox) FetchTitle: 磯村勇斗 - Hayato Isomura | BLUE LABEL
00:13:57
<GM20> /」/
00:14:00
<GM20> /
00:15:04
<Kashiya_10> 「おっと、照会が遅れたね吾輩は樫矢昭彦。円卓の騎士として君を襲った魔獣討伐に来たものだよ」
00:16:09
<Kashiya_10> 「少し話を聞きたいのだが、ここに座ってもいいだろうか?・・・ああ、あとお見舞いにお菓子を買って来たんだ。アンジェリカそれを彼に」
00:16:22
<GM20> 健介「円卓の騎士、魔獣?」
00:16:38
<GM20> どうやら闇の世界のこともまだあまり知らないようです。/
00:17:47
<Kashiya_10> 「おや、それらはまだ知らないか。・・・なら今は君の敵を討ちに来た者と認識してほしい」/
00:19:43
<GM20> 健介「仇打ち? それはすごいっすけど、無理っす」
00:19:57
<GM20> 健介「だって」
00:20:32
<GM20> 健介「師匠ですら勝てなかったのに」/
00:22:13
<Kashiya_10> そういうとアンジェリカが健介のそばに来て
00:23:05
<Kashiya_10> 「そう、あなたの師もあれにやられたのね・・・辛いと思うけどその時のこと彼にはなしてくださらない」
00:23:37
<Kashiya_10> アンジェリカ「あなたの師の犠牲を無駄にしないためにも」
00:24:04
<Kashiya_10> といって魔性の美しさで健介に尋ねる/
00:25:39
<GM20> 健介「うあああああ」あまりの美しさに戸惑っている
00:25:45
<GM20> /
00:27:50
<Kashiya_10> アンジェリカ「あら、勇ましい退魔士かと思っていたけど、けっこう可愛い子ね。でも落ち着いてゆっくりでいいからお話ししてくれる?」/
00:29:07
<GM20> 健介「はいいいいいいっす」真っ赤になっています/
00:31:23
<Kashiya_10> アンジェリカ「フフ、いい子ね。じゃああなた達が戦った相手といつどこで会ったかからで…」
00:31:50
<Kashiya_10> といった感じで話を聞いていきます。 判定入っても大丈夫でしょうか?
00:31:53
<Kashiya_10> /
00:34:38
<GM20> 健介「話すのはいいすけど、無理っすよ」
00:36:40
<GM20> 健介「だって、あのすげえ強ええ師匠が負けた、やべえええええバケモノなんすよ」
00:37:29
<GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
00:38:49
<Kashiya_10> 「ああ、なるほど。吾輩たちの強さを知らないから心配してくれているんだね」
00:39:10
<Kashiya_10> 「ではアンジェリカ少し君の力を見せてあげなさい」
00:40:26
<Kashiya_10> といって能力4:最愛なる伴侶との晩餐 [召喚]でアンジェリカのこれまで捕食してきたモノ達の片鱗を見せて、自分たちの強さを見せる
00:41:45
<Kashiya_10> それを能力3:愚陋な僥倖 [幸運]と能力2:隠者の智識[知識]で健介が発狂しないギリギリのところで止めます/
00:43:25
<GM20> では、NPC+2 +11でどうぞ/
00:43:56
<Kashiya_10> 2D6+11
00:43:56
(Toybox) Kashiya_10 -> 2D6+11 = [5,1]+11 = 17
00:44:45
<GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:44:45
<GM20> 健介「昔から俺、みえちゃいけないものみえたり、触れたりできたっす」
00:44:45
<GM20> 健介「それで闇の者に襲われた時、師匠にであって助けてもらって」
00:44:45
<GM20> 健介「師匠について修行していたんだけど、今回の魔獣で師匠が殺されたっす」
00:44:45
<GM20> 健介「くやしいっす。師匠の仇を討ちたいけど、俺の実力では到底無理っす」
00:44:48
<GM20> 健介「俺にはヤツの使い魔を倒すだけで精一杯だったのに」
00:44:51
<GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
00:44:53
<GM20> 健介「あの時、俺はびびっていたっす」
00:44:55
<GM20> 健介「そりゃ、見ただけで勝てないことはわかるくらい強かったっすから」
00:44:59
<GM20> 健介「しかも、いつのまにか、俺たちのまわりは使い魔だらけで逃げ場を防いでいたっす」
00:45:02
<GM20> 健介「師匠が逃げろっていったから、ダッシュで逃げたけど、後ろで何か力が爆発したのを感じて、振り返ったら、師匠が蒼い光に撃たれていて」
00:45:06
<GM20> 健介「あいつが蒼い光りまとった刀を振り上げるのが見えたから」
00:45:09
<GM20> 健介「道を塞いでいる使い魔を火事場の馬鹿力で倒して逃げ切ったっす」
00:45:12
<GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:45:14
<GM20> 健介「なぜ、俺に蒼い雷放たれなかったっすのかね」
00:45:16
<GM20> 健介「完全に背中をむけていたっすから、俺を倒すのは簡単だったのに」
00:45:19
<GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
00:45:21
<GM20> 健介「まさか蒼い雷がつかえなくなったのすかね」
00:45:23
<GM20> ***シーン 篝***
00:45:25
<GM20> どうします?/
00:45:46
Kashiya_10 -> Kashiya_8
00:45:51
<kagari_10> 「さてと、ここか・・・」
00:46:06
<kagari_10> と家に辿りつき、インターホンを鳴らすかな/
00:47:10
<GM20> では、そこそこ古風な家です。
00:47:20
<GM20> インターホンを鳴らすとしばらくして
00:47:31
<GM20> 和服を着た女性が現れます。
00:47:44
<GM20> やや顔が青ざめています。
00:48:01
<GM20> 【イメージ:真面目な女性(大沢ひかる http://www.stardust.co.jp/profile/ohsawahikaru.html )】
00:48:04
(Toybox) FetchTitle: STARDUST - スターダストプロモーション制作2部 - 大沢ひかるのプロフィール
00:48:26
<GM20> 舞那「あなたは?」/
00:49:48
<kagari_10> 「礎篝と言います。・・・貴方の使い魔だった大切な人。牙城さんについて調査しています」
00:50:19
<kagari_10> 「色々と・・・教えて頂かせてもらってもいいでしょうか」と人を安心させる微笑み/
00:51:16
<GM20> 舞那「なぜ、その事を」/
00:53:07
<kagari_10> 「・・・もしかしたら知ってるかもしれませんが、牙城さんの討伐依頼が出ています」
00:54:40
<kagari_10> 「それを受けた一人、それが僕だからです・・・と言っても、出来れば倒さない方法を捜してる側ではあるんですけどね」と真っ直ぐ見据える/
00:57:19
<GM20> 舞那「まさか、あなたは円卓の騎士……」/
00:58:22
<kagari_10> 「はい、多分・・・貴方が一番。会いたくなかったかもしれない人です」と蒼ざめた顔を伺いながら少し申し訳なさそうにする/
00:59:44
<GM20> 舞那「そうですね、あなたたちは魔獣すらも滅ぼす存在ですから」
01:00:07
<GM20> 舞那「今、当主が死んだとの報告も受けました」
01:00:18
<GM20> /
01:00:50
<kagari_10> 「当主が・・・、えぇ!?それ本当ですか!?」/
01:02:12
<GM20> 舞那「ええ、ですので、当主代行して私がお相手します」
01:03:26
<GM20> 舞那「彼を、反逆者である牙城猛士を戦うために」/
01:04:34
<kagari_10> 「・・・それで、いいんですね?」と様子を伺います/
01:05:10
<GM20> 舞那「ええ、彼は彩神家を裏切ったのですから」/
01:05:42
<GM20> その声は震えていた/
01:06:55
<kagari_10> 「・・・うん、そうだね。きっと”君の家の話”なら・・・・きっとそれが正解だよ」
01:07:51
<kagari_10> 「でも、”君自身”の本音は本当にそれなの?君が真に思ってる正解は・・・本当にそれなの?」
01:09:36
<kagari_10> 「僕は・・・誰かを導く為にここに居る。だから、聞かせて欲しい。その答えを」と真っ直ぐに見据えます/
01:10:23
<GM20> 舞那「ですが、私は彩神の……」/
01:12:15
<kagari_10> 「彩神だとか当主とかそんなものに僕は聞いてない、僕はたった一つの存在に今聞いてるんだ」
01:13:03
<kagari_10> 「彩神舞耶・・・君自身に聞いてるんだよ!!」/
01:13:49
<GM20> 舞那「私は……」
01:15:50
<GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:16:57
<kagari_10> 「だから聞かせて欲しい、君の使い魔の話を。君の愛する・・・素敵な人の話を」
01:17:38
<kagari_10> 能力4、3で最大限のコトダマをまっすぐに相手にぶつける
01:18:31
<kagari_10> さらに能力2で僅かな時間、空間を密閉させ凝縮し、そこから解除すると同時に一気に放ちます
01:18:36
<kagari_10> 能力432/
01:20:02
<GM20> NPC+∞
01:20:04
<GM20> じゃなかった、NPC+2で、+11でどうぞ
01:20:06
<GM20> /
01:20:22
<kagari_10> 2d+11
01:20:22
(Toybox) kagari_10 -> 2d+11 = [5,5]+11 = 21
01:22:31
<GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:22:31
<GM20> 舞耶「猛士とは生まれた時からずっと一緒だった」
01:22:31
<GM20> 舞耶「私の乳母が猛士の母親だったしね」
01:22:31
<GM20> 舞耶「正直なところ、私と彼は愛し合っていたのかわからない。結婚はできないし、猛士も「私の剣になる」としか言っていなかった」
01:22:31
<GM20> 舞耶「20歳になって、私の牙人になった時も嬉しかった」
01:22:33
<GM20> 舞耶「たぶん、理解はされない形で私と彼は繋がっていた」
01:22:36
<GM20> 舞耶「だから本家からの通達には驚いた」
01:22:41
<GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
01:22:43
<GM20> 舞耶「屑だと聞いていたとはここまでとは」
01:22:45
<GM20> 舞耶「猛士は自ら本家に籍を置くといってくれた」
01:22:47
<GM20> 舞耶「私はあの時、かなりまいっていて、彼の優しさに縋ってた」
01:22:50
<GM20> 舞耶「だが、こんなことになってしまった」
01:22:52
<GM20> 舞耶「彼も悩んでいたのだろうな」
01:22:54
<GM20> 舞耶「あの時、猛士の「ただひと振りの剣になりたかった」と言った言葉が忘れられない」
01:22:57
<GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:22:59
<GM20> 舞耶「本来、素手で戦う牙人が、剣を振るることなんて、普通ありえないが」
01:23:02
<GM20> 舞耶「彼の意志表示なんだろうな」
01:23:04
<GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
01:23:06
<GM20> 舞耶「それとも、なんらかの必然的な意味があるのかも」
01:23:09
<GM20> 【真眼】19 弱点が判明する。
01:23:11
<GM20> 彼の本体は剣であり、弱点もそこにある
01:23:13
<GM20> ***シーン 昭彦***
01:23:31
<GM20> 健介「こ、こんな感じでいいっすか」
01:23:58
<GM20> SAN値へりまくった感じで、健介が尋ねます。/
01:24:45
<Kashiya_8> アンジェリカ「ええ、ありがとう」
01:28:44
<Kashiya_8> 「ああ、情報提供感謝するよ。…しかし不思議なものだね。なぜ君だけ蒼雷を受けなかったのかね」
01:28:59
<Kashiya_8> アンジェリカ「もしかしてだけど・・・」
01:30:12
<Kashiya_8> という感じで【情報判定>推理披露】します
01:31:16
<Kashiya_8> 「牙城猛士の邪力蒼雷は使い魔を倒すことで封印できる」/
01:31:42
<GM20> 能力は?/
01:32:51
<Kashiya_8> 能力4:最愛なる伴侶との晩餐 [召喚]で同じ闇の者であるアンジェリカが推察
01:33:31
<Kashiya_8> 能力2:隠者の智識[知識]でその推論を昭彦が知識で裏付けする感じで/
01:33:49
<GM20> では弱点+2
01:34:45
<GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:34:45
<GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:35:18
<GM20> 健介「あああああ、そういう事っすか」
01:37:04
<GM20> 健介「だから俺がにげれたっすね、おっさん、頭いいっす」/
01:38:13
<Kashiya_8> 「なに、君が正確に状況を教えてくれたおかげだよ。では敵の弱点もわかったことだしそろそろお暇しよう」
01:38:17
<Kashiya_8> アンジェリカが
01:38:41
<Kashiya_8> アンジェリカ「そうね、それじゃあね坊や」
01:38:56
<Kashiya_8> と言って病室を後にします/
01:43:51
<GM20> ***シーン 篝***
01:44:17
<GM20> 舞那「私のせいで猛士は……」
01:44:27
<GM20> 泣き崩れます/
01:45:31
<kagari_10> 「・・・そうかもしれない、あるいは死んだ当主のせいなのかもしれない」
01:46:02
<kagari_10> 「でも、今見なきゃいけない場所は過去(そこ)じゃない」
01:47:47
<kagari_10> 「この先だ、君と牙城が一緒に歩む未来(あした)だ」
01:48:35
<kagari_10> 「なら、現在(いま)は何をするべきか・・・そんなものはもう決まってるよ」
01:49:43
<kagari_10> 「邪力を封じて、彼を助ける方法を突く。簡単な話だよ。封じ方も分かったしね」/
01:51:55
<GM20> 舞那「でも、彼はもう剣になってしまったのよ、もう、戻らないわ」
01:51:59
<GM20> /
01:56:51
<kagari_10> 「・・・うん、ごめんね。希望を持たせるような言い方をしちゃった」少し目を伏せる
01:58:39
<kagari_10> 「・・・ただ、絶対に忘れないでほしいんだ」
02:00:01
<kagari_10> 「彼は・・・なぜ、君を護り続けようとしたのかどれほどの"価値"が君にあったのか。それだけは忘れないで・・・上げて欲しい」と悔しそうに歯を食いしばる/
02:01:38
<GM20> 舞那「はい」
02:01:47
<GM20> 哀しそうに眼を伏せる/
02:02:46
<kagari_10> 「僕は彼を倒す。・・・存在を否定する。・・・その策もある。それだけ・・・君に伝えるよ」/
02:03:42
<GM20> 舞那「彼をよろしくお願いします」/
02:04:26
<kagari_10> そんな感じで情報判定をお願いします/
02:05:43
<GM20> あ、真眼でているので、判定ないです。
02:05:48
<GM20> /
02:07:24
<kagari_10> 「うん、任された」そう言って背を向け光のバンカーを撃ちだし思い切って空を飛ぶ
02:08:31
<kagari_10> 「・・・ヒルコ、君が言ってたことがようやく分かった気がする。この世界は残酷だ・・・どこまで行っても、どこまで続いても・・・でも、いや、だからこそ・・・こんなにも美しいんだな」と真っ直ぐに前を向いて合流地点に向かいます/
02:11:10
<GM20> 【直感判定】を行います。
02:12:06
<GM20> ということで貴成どうぞ/
02:15:02
<sakurai_7> 「魔獣の邪力は、剣を破壊すると封印できる」/
02:16:38
<GM20> 結果「状況次第」です。
02:16:56
<GM20> ■□■集合フェイズ■□■
02:16:56
<GM20> 時間:15分
02:16:56
<GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:25:51
<sakurai_7> 「さて、ここで合流だったか……?」
02:26:40
<sakurai_7> 「俺が一番乗りか?」/
02:28:08
<kagari_8> 「すいません、遅れました!」と再びグライドブーストしながら着地/
02:28:25
<sakurai_7> 「おつかれー」/
02:28:35
<Kashiya_8> カシヤは上空から両腕を翼に変えたアンジェリカに掴まって大笑いしながら上空から降りてきます
02:28:57
<Kashiya_8> 「はっはっはっは、これは案外楽しいものだね」/
02:29:10
<kagari_8> 「うわぁ、びっくりした!」/
02:29:47
<Kashiya_8> 「なに篝君には先ほど驚かされたんでね。そのお返しさ」/
02:30:03
<sakurai_7> 「3名集合終わり、って感じですかねー」/
02:30:36
<sakurai_7> 「訂正、4名でした」/
02:30:58
<kagari_8> 「あ、ははは・・・ともかく、お互い情報を共有していきましょうか」と三人に共有/
02:31:52
<sakurai_7> [こっちは戦闘になりましてね……「使い魔を消す」ことが必須だと言うところまでつかめましたね/
02:32:29
<sakurai_7> [他お三方はどうです?
02:32:54
<sakurai_7> 「攻略できそうですか?」/
02:34:26
<kagari_8> 「うん、魔獣の本体はほぼ確実に"剣"だ。つまり、"剣"を攻撃すれば再生能力は封印出来る」/
02:34:38
<Kashiya_8> アンジェリカ「私たちは問題ないわ。剣の魔獣なんてどんな味がするのか楽しみだわ」/
02:35:30
<sakurai_7> 「なるほど、そうなると、まずは使い魔を攻略→剣の破壊、という手順で行ったほうが確実そうですね」/
02:36:31
<kagari_8> 「うん、そうだね。となったらさっそく準備だ」と空中に飛び、能力3で視野を広げて魔獣の位置を確認/
02:37:14
<Kashiya_8> それでは樫矢は愛銃に弾を込めておきます/
02:38:07
<sakurai_7> 「こちらも結界を張っておきますか……」能力4の結界を超広範囲で展開/
02:40:02
<Kashiya_8> では能力4でアンジェリカも同じように空を飛んで索敵をします/
02:41:53
<kagari_8> 「・・・って、まだ分からないか。一先ず、準備だね。あまり多くないけど万端にしておこう」/
02:42:38
<sakurai_7> 「気が早すぎた……リミット解除した後はいつもこのザマだ」/
02:43:17
<Kashiya_8> 「ははは、みな気が焦っているな」
02:43:43
<Kashiya_8> 「ところで篝君は先ほどから浮かない顔だね、なにかあったのかい?」/
02:45:16
<kagari_8> 「・・・うん、少しだけ、世界の事考えてた」
02:45:54
<kagari_8> 「でも、もう大丈夫。自分の中で答えが出たからね」
02:46:16
<kagari_8> 「心配してくれてありがとう」と微笑む/
02:47:13
<Kashiya_8> 「それは良かった。魔獣との戦いの最中に考えごとをされたら困るのでね」/
02:49:13
<kagari_8> 「うん、大丈夫。やっと出したかった答えが出た。もう迷わないよ」と真っ直ぐ前を向く/
02:50:36
<sakurai_7> 「さて、ここらで一杯お茶でもどうです? 集合までに買っておいたのですよ、ペットボトルのお茶と紙コップ」/
02:51:35
<kagari_8> 「あ、ありがとうございます。頂きます」ともらう/
02:51:44
<sakurai_7> 「各自紙コップを持ってくださいな。お茶を注ぎますので。決戦前に一献」/
02:51:59
<Kashiya_8> 「おや気が利くね。正直吾輩先ほどはしゃぎ過ぎたせいか少々疲れてしまっていてね」と喜んで受け取る
02:52:41
<Kashiya_8> アンジェリカ「ええ、ありがとう」と微笑んで受け取る/
02:52:52
<sakurai_7> 「さて、わざわざ紙コップで注ぐスタイルにしたのにも理由がありましてね。自分の能力の関係上、これが契約代わりになるのですわ」
02:53:37
<sakurai_7> 「窮地になった際は俺の名を呼んでください。たいていの因果律を無視してすぐに駆けつけますので」/
02:54:28
<kagari_8> 「ははは、頼りにさせて頂きます」/
02:54:59
<Kashiya_8> 「君の力は面白いね。ではお言葉に甘えて乾杯」/
02:55:29
<sakurai_7> 「まあ、これも警備員の職業病みたいなもんですよ。では契約成立、と。乾杯」/
02:58:37
<GM20> ***幕 間***
02:58:37
<GM20> アトラス「どうかな」
02:58:37
<GM20> インドラ「なんで不思議なものみるような目でみるんだ」
02:58:37
<GM20> インドラ「バカな考えだが仕方ないな。武人として気持ちがわかる」
02:58:37
<GM20> 囁くもの「え」
02:58:38
<GM20>
02:58:40
<GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
02:58:42
<GM20> 時間:なし
02:58:44
<GM20> 目的:魔獣と戦うこと
02:58:46
<GM20>
02:58:48
<GM20> ***準備シーン***
02:59:02
<GM20> では、貴成からどうぞ/
02:59:56
<sakurai_7> ・魔獣の位置を把握してもらいます。同時に周囲の人払いも済ませてください
03:02:37
<sakurai_7> ・その魔獣の所在地をカバーするように超広範囲に能力4の結界を張ります
03:03:28
<sakurai_7> 以上でお願いします/
03:05:41
<GM20> では、昭彦/
03:06:00
<Kashiya_8> ・愛銃「フライクーゲル」に弾を込める
03:06:10
<Kashiya_8> ・今回の魔獣は執拗に闇の者を狩ってることからアンジェリカにできる限り注意するよう呼び掛ける
03:06:27
<Kashiya_8> ・あとは二人でイチャコラ食事の話をしてます/
03:08:06
<GM20> では、篝/
03:08:30
<kagari_8> 高いところに登って能力3を使い、超広域索敵
03:09:13
<kagari_8> 能力1で光の刃を大量に腰に装備し、さらに光の防具を纏う
03:09:36
<kagari_8> そして、魔獣の位置を特定次第、人払いをする
03:10:03
<kagari_8> そして、あとは街を眺めながら静かに佇んでいます
03:10:04
<kagari_8> 以上/
03:11:08
<GM20> では、
03:11:36
<GM20> 魔獣は索敵されることに気付き
03:11:54
<GM20> 自ら人気のない深夜の公園に移動します。
03:11:56
<GM20> まるで
03:12:19
<GM20> 被害の少ない場所へ誘導するかのように/
03:12:29
<GM20> ではどうします?/
03:13:34
<kagari_8> 「・・・魔獣が立ち止まった。被害が少なそうな公園だ。・・・本当に勿体ないよ」と言って場所を伝える/
03:14:37
<Kashiya_8> 「向こうからのディナーのお誘いだね。行こうかアンジェリカ」といってアンジェリカの手を取って歩いていきます/
03:16:29
<sakurai_7> 「結界の範囲には入ってるかね……正直に3人正面から出なくてもいいだろう。手もバレてるし付かず離れず、で様子見だな」
03:16:33
<kagari_8> 同じく、その方向に向かいます/
03:16:57
<GM20> では、公園に辿りつきます。
03:17:09
<GM20> 彼は芝生の中央あたり
03:17:31
<GM20> 視界良好で不意打ちされなさそうな場所で待ち構えています/
03:18:46
<kagari_8> 「来たよ・・・牙城猛士。君を倒しに」/
03:19:10
<Kashiya_8> 「こんばんは円卓の騎士の者だが、招待にあずかり参上したよ」/
03:19:34
<sakurai_7> 「そうも言ってられんか……ままならんなぁ。」忽然と花弁の中から現れるように演出し、ある程度距離を取って正面から対峙します
03:20:12
<sakurai_7> 「よう、また合ったな」/
03:22:14
<sakurai_7> 「こちとら仕事でね……頬の借りは今宵で返させてもらうぞ」/
03:23:27
<GM20> では
03:23:59
<GM20> 猛士はぎこちなく口を開きます
03:24:41
<GM20> 猛士「ヤハリ来タカ、円卓ノ騎士、マッテイタゾ」
03:25:01
<GM20> うまく口が回らない感じです/
03:25:59
<kagari_8> 「・・・君の主人に会った。会って君を倒すと伝えた」
03:27:14
<kagari_8> 「・・・そして、彼女はきっと君の死を乗り越えるだけ強くなってたよ。僕が戦う理由はそれだけでいい」/
03:27:39
<sakurai_7> 「貴様の成したい義があるのだろうが……悲しいかな。こちとら成すべき義があるんでな。今日が貴様の命日だ。悪く思うなよ」/
03:31:21
<GM20> 猛士「カマワナイ、ワタシハヒトフリノ剣、タダ戦ウノミ」/
03:31:52
<kagari_8> 「・・・ありがとう、きっと彼女はその剣に救われていたんだ」
03:32:01
<sakurai_7> 「戦う前に一つ聞くが……」
03:32:07
<kagari_8> /
03:32:29
<sakurai_7> 「貴様、まだ戦う理由を覚えているか?」/
03:33:43
<GM20> 猛士「アア」
03:35:07
<GM20> 猛士「タダ、タダ戦ウダケ、ヒト振リノ剣ダ」
03:36:03
<GM20> 猛士「ソノタメニ私ハコノ体ヲノゾンダ」/
03:36:56
<Kashiya_8> それを聞くとアンジェリカはたまらず身震いをする
03:38:40
<Kashiya_8> アンジェリカ「ああ素敵。その愛情。そしてそれを取り巻く悲劇。あなたの紡ぐ言葉の一つ一つがとても素敵よ」
03:39:50
<Kashiya_8> 「ははは、良かった食前酒もお気に召したようだね」と樫矢も微笑んで言います/
03:40:36
<kagari_8> 「・・・そう、だからもう。終わりにしよう」と刃を構える
03:41:07
<kagari_8> 「魔獣と騎士がここに対峙した。なら、もうやることは一つだけだ」
03:41:37
<kagari_8> 「・・・戦闘、開始といこう」/
03:42:03
<GM20> 猛士「アア」
03:42:53
<GM20> 猛士の顔にぎこちないが喜びの笑みが浮かぶ。
03:42:58
<GM20> イニシアチブです。
03:43:03
<GM20> 2d6
03:43:03
(Toybox) GM20 -> 2d6 = [5,5] = 10
03:43:13
<kagari_8> 2d
03:43:13
(Toybox) kagari_8 -> 2d = [1,6] = 7
03:43:15
<Kashiya_8> 2D6
03:43:15
(Toybox) Kashiya_8 -> 2D6 = [6,6](6ゾロ) = 12
03:43:26
<sakurai_7> 2d6
03:43:26
(Toybox) sakurai_7 -> 2d6 = [2,1] = 3
03:43:56
<GM20> ***第1ラウンド***
03:44:42
<GM20> GM20 篝8 昭彦8 貴成7
03:44:53
<GM20> では、昭彦からです/
03:46:06
<Kashiya_8> 能力4:最愛なる伴侶との晩餐 [召喚]でアンジェリカが大鷲の翼で滑空しながらかぎ爪で刀を攻撃
03:46:42
<GM20> あ、すみません
03:47:00
<GM20> 大切な描写を忘れました。
03:47:20
<GM20> 猛士が剣を抜く
03:48:04
<GM20> 西洋風の剣、その柄には彫刻が施されていた。
03:49:48
<GM20> 男性の全身を模した彫刻が
03:49:54
<GM20> /
03:50:13
<GM20> では、これを踏まえてロールをどうぞ/
03:50:47
<Kashiya_8> 確認ですがまだ使い魔は出してきてないということでいいでしょうか?/
03:51:23
<GM20> そうですね、周囲に漂っていません/
03:52:06
<Kashiya_8> ありがとうございます。では先ほど同様能力4でアンジェリカが大鷲の翼で滑空しながらかぎ爪で刀を攻撃
03:53:32
<Kashiya_8> 能力3:愚陋な僥倖 [幸運]、能力2:隠者の智識[知識]によって昭彦が相手の避けにくい方向からの奇襲を助言
03:54:02
<Kashiya_8> 最後に能力1:フライクーゲル [武器]を使って援護射撃を行います/
03:56:42
<GM20> 応援する人は宣言して下さい/
03:56:52
<kagari_8> します/
03:56:57
<sakurai_7> 応援します/
03:57:29
<GM20> では描写どうぞ/
04:00:22
<sakurai_7> 攻撃の邪魔にならないような距離を保ちつつ、能力4の「花弁を自在に操る」、「花弁を介しての性質付与」、「敵対するものを衰弱させ、味方となるものに力を与え続ける。」を利用して悪特攻を昭彦氏の武器に付与させます。
04:01:04
<sakurai_7> 悪特攻←訂正 敵対するものに対する特攻
04:01:13
<sakurai_7> これでお願いします/
04:01:17
<GM20> ほい/
04:04:02
<kagari_8> 「アンジェリカさん!剣の彫刻だ!!彫刻の男性の心臓部を狙え!!」と指示を出して攻撃箇所を微妙に調整し能力4で使い魔の隠れていそうな場所を選び抜き攻撃を仕掛けます、能力4/
04:05:30
<GM20> では、+18でどうぞ/
04:05:43
<Kashiya_8> 2D6+18
04:05:43
(Toybox) Kashiya_8 -> 2D6+18 = [3,6]+18 = 27
04:07:13
<GM20> では、彫刻の心臓の部分を貫くと、猛士の肉体がぼやけます。
04:07:16
<GM20> そして、
04:08:15
<GM20> 猛士「ぐあああああ」彫刻の口から苦痛の声が上がる。
04:09:10
<GM20> だが、使い魔を召喚し、蒼き雷を剣に宿します。
04:11:12
<GM20> 猛士「まだだ」
04:11:42
<GM20> 使い魔がアンジェリカと昭彦の背後にまわりこみ
04:12:17
<GM20> 雷撃が使い魔を狙い放たれ、2人を巻き込みます。
04:12:33
<GM20> 邪力124
04:12:57
<GM20> 14+2d6 イアイアハスター!
04:12:57
(Toybox) GM20 -> 14+2d6 = 14+[3,6] = 23
04:12:58
+ Kashiya (Kashiya!kashiya@59-168-24-221.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
04:13:34
! Kashiya_8 (Ping timeout: 240 seconds)
04:13:42
GM20 -> GM14
04:14:06
<GM14> だが、間一髪2人はかわします/
04:14:18
Kashiya -> Kashiya_5
04:19:19
<Kashiya_5> 「ふう間一髪だったね」
04:20:21
<Kashiya_5> アンジェリカ「ええ、それにこの使い魔の量はさすがの私でも食べきるのに時間がかかりそう」
04:20:56
<Kashiya_5> といってアンジェリカに掴まって一旦敵の間合いから離れます/
04:23:03
<GM14> 猛士「笑えるだろ」
04:24:09
<GM14> 猛士「我が蒼雷の力、なんど試しても発動しなかった」
04:26:06
<GM14> 猛士「それは俺が悪だからだ、俺と敵対するものはどんな悪人であったとしても、俺のほうが悪だから雷撃は放てなかった」
04:26:59
<GM14> 猛士「唯一、部下にまかせていた、あのボンボンだけには発動するとは、皮肉といって仕方がない」
04:27:18
<GM14> (ちなみに剣が話しています)
04:28:36
<GM14> そして周囲から使い魔が現れます。
04:28:49
<GM14> どうやら、周囲に潜ませていたようです。
04:30:58
<GM14> 蒼雷が刀に宿る
04:31:11
<GM14> だが、万全ではない
04:31:51
<GM14> 力が落ちているのか、かりそめの肉体の左腕がぼとりと落ちる。
04:32:02
<GM14> 再生能力が落ちているようだ。
04:32:16
<GM14> 猛士「まだだ、まだ、俺は戦える」
04:32:47
<GM14> (注意 完全に邪力3が封印できたわけではありません)
04:33:02
<GM14> では、ロールのみ
04:33:09
<GM14> 篝どうぞ/
04:34:14
<kagari_7> 「あぁ、最後までその信念を貫いてこい!」
04:35:21
<kagari_7> 能力3で視野を最大まで展開
04:35:50
<kagari_7> 「我が望むは星の大海、希望の船出、奇跡の航路・・・!」
04:38:24
<kagari_7> 能力1で使い魔、特に魔獣に向かう自分の背後に陣取ろうとする使い魔を優先的に光の矢を放ち撃破する
04:39:09
<kagari_7> そして、能力2、結界を張り力を密閉させ感情を一気に高める
04:39:28
<kagari_7> 「さぁ、礎篝の名において、選定の意を君に告げる!!」
04:39:54
<kagari_7> 結界が消え、そして世界が震える
04:39:56
<kagari_7> 「僕は・・・君を!!」
04:40:34
<kagari_7> 能力4、選び抜き、そして選定しきったその一撃は正確に剣の彫刻、その心臓部を捉える。
04:40:40
<kagari_7> 「否定する!!」/
04:40:47
<kagari_7> 能力4321/
04:42:34
<Kashiya_5> もちろんそこに援護入ります/
04:42:48
<sakurai_6> 援護入ります/
04:43:16
<GM14> どうぞ/
04:44:41
<Kashiya_5> 能力4で飛びながら周りの使い魔をサメのような口で次々と飲み込んでいきます
04:45:17
<Kashiya_5> 「篝君こっちは吾輩たちに任せたまえ」/
04:45:54
<GM14> ほい/
04:52:14
<sakurai_6> 能力4で領域内の花弁を吹雪のように舞わせて領域全体に『対象を72時間以内の状態に戻す』を適用させ、使い魔の召喚を”なかったこと”にします/
04:54:07
<GM14> では、18でどうぞ/
04:55:15
<kagari_7> 2d+18 「ブレイクダウンブレイドライン!!」
04:55:15
(Toybox) kagari_7 -> 2d+18 = [2,3]+18 = 23
04:57:03
Kashiya_5 -> Kashiya_4
04:57:04
<GM14> では、光の刃が心臓に突き刺さる。
04:57:10
<GM14> そして
04:57:54
<GM14> 桜吹雪とアンジェリカが使い魔を消滅していく。
04:58:49
<GM14> だが、その剣に蒼雷が宿る。
04:59:32
<GM14> 猛士対する篝の背後に
04:59:54
<GM14> 崩壊しかけた猛士の腕が転がっていた。
05:00:15
<GM14> その腕が使い魔にかわっていく
05:00:50
<GM14> 23:24 (GM20) 泰造「能力は、吸血、己の血肉から使い魔を呼び出す能力、そして蒼雷、己の体を浄化の雷をまとい、敵を倒す」
05:01:16
<GM14> 「「己の血肉から使い魔を呼び出す」」
05:02:29
<GM14> 裏技4 邪力12
05:02:56
<GM14> 14+2d6 いあいあはすたー
05:02:56
(Toybox) GM14 -> 14+2d6 = 14+[5,3] = 22
05:03:38
<GM14> では、その蒼雷を篝は跳ね返す。
05:04:11
GM14 -> GM11
05:04:30
<GM11> (次から使い魔をすべて消せば終わりです)
05:04:33
<GM11> /
05:07:14
<kagari_4> 「・・・その攻撃じゃ、僕は傷つけられないよ」と真っ直ぐに見据える
05:08:12
<kagari_4> 「・・・前は最高の能力に真っ向から戦って負けたからね。もう負けられない」と決意をその身に宿す/
05:08:35
<GM11> 猛士「アアアアア」
05:08:46
<GM11> その肉体が崩壊し、塵に還る。
05:08:59
<GM11> だが、剣の彫刻が巨大化
05:09:22
<GM11> 人サイズに変化する。
05:09:36
<GM11> 全身金属、そして、その両手は剣となっていた。
05:10:01
<GM11> 本来無手でである牙人にとって、剣の姿より、その姿のほうが最適なのかもしれない。
05:10:31
<GM11> 猛士「我は剣、一振りの剣」/
05:11:24
<GM11> では、貴成どうぞ/
05:12:12
<sakurai_5> 「身体は剣でできている……ってか?」
05:13:28
<sakurai_5> 「守りのプロが敢えて言おう。貴様は護衛失格だよ」
05:14:26
<sakurai_5> 「守る対象があるならば、自分の無事を確保するのは大前提だ。貴様は守るものを見誤った」
05:16:05
<sakurai_5> 「これは桜の下に眠る屍たちからの手向けだ。受け取れ」
05:18:12
<sakurai_5> 能力4により花弁を束ねて巨大な桜光(悪特攻)のレーザーを生成します。
05:19:53
<sakurai_5> 能力3で「対象にとって『最も幸福だった時間』を幻影で再現し、惑わせる。」を適用させて動きを止めます。
05:20:35
<sakurai_5> 能力2で運を味方に付け、能力であらゆるリミッターを解除します
05:21:16
<sakurai_5> レーザーの中心は心臓に定め、敵の全身を覆うように放ちます
05:21:44
<sakurai_5> 「すべての邪悪なる者よ、我を恐れよ。我はあらゆる障碍を打ち破るものなり!」/
05:22:21
<GM11> ほい、応援は?/
05:22:27
<Kashiya_4> 入ります
05:22:29
<Kashiya_4> /
05:22:31
<kagari_4> します/
05:24:02
<Kashiya_4> 能力4でアンジェリカの体中から触腕を生やして使い魔を根こそぎ捕まえていきます/
05:24:39
<GM11> ほい/
05:25:12
<kagari_4> 能力4、使い魔を殲滅させる最も効率のいい方法を選び抜きアンジェリカに伝え使い魔落としの補助をします/
05:26:26
<GM11> では+17でどうぞ/
05:27:01
<sakurai_5> 2d6+17
05:27:01
(Toybox) sakurai_5 -> 2d6+17 = [1,1](1ゾロ)+17 = 19
05:27:52
<GM11> 邪力12
05:28:16
<GM11> ただのその身で鍛えた技だけで対抗する。
05:29:21
<GM11> 幻影が楽しかった日々を想いだされる。
05:29:54
<GM11> 愛するものの剣となって、世のため、人のために戦っていた日々
05:30:20
<GM11> 愛する主と敵対し
05:30:42
<GM11> 誇りある蒼の雷は敵ではなく、自分を焼くのみ
05:31:00
<GM11> 彼に残されたのは、ただ、ただ戦うことだけ
05:31:05
<GM11> ただそれだけ
05:31:15
<GM11> ただそれだけだからこそ
05:31:25
<GM11> 圧倒的な力を前にしても
05:31:31
<GM11> 折れるわけにはいかない
05:31:48
<GM11> その想いだけが彼を動かす。
05:33:39
<GM11> 6+2d6 冷たい花びら
05:33:39
(Toybox) GM11 -> 6+2d6 = 6+[2,5] = 13
05:33:50
GM11 -> GM4
05:34:02
<GM4> 鋼の体が砕け散っていく
05:34:06
Kashiya_4 -> Kashiya_3
05:34:09
<GM4> ボロボロと
05:34:15
<GM4> ボロボロと
05:34:29
<GM4> だが
05:34:52
<GM4> その鋼の体がボロボロに傷ついても
05:35:00
<GM4> その両腕の刃だけは
05:35:22
<GM4> 刃こぼれひとつなく怜悧に輝いていた/
05:36:29
<sakurai_3> 「まだ残るか……しぶといな。敵ながら大したもんだ」
05:37:05
<sakurai_3> 「ただ、その状態だともう長くもあるまいて」
05:37:59
<sakurai_3> 「俺たちは、生きるために、ときには自らのうちにある、無念を、義理を、けじめを。いくつもの心を殺しながら、何食わぬ笑顔を浮かべて、生きなければならないときがある。そんな、実生活の中で滅び去るしかなかったモノたちをせめてどこかで生かし続けたいと思うから……だから、誓う。置き去りにされた哀れな
05:37:59
<sakurai_3> 魂たちに、この誓いを捧げ続ける」
05:38:32
<sakurai_3> 「その想い、綺麗に散らしてやるよ」/
05:40:12
<GM4> では、イニシアチブです
05:40:15
<GM4> 2d6
05:40:15
(Toybox) GM4 -> 2d6 = [4,2] = 6
05:40:18
<GM4> /
05:40:21
<kagari_3> 2d
05:40:21
(Toybox) kagari_3 -> 2d = [4,6] = 10
05:40:24
<Kashiya_3> 2D6
05:40:24
(Toybox) Kashiya_3 -> 2D6 = [5,2] = 7
05:40:29
<sakurai_3> 2d6
05:40:29
(Toybox) sakurai_3 -> 2d6 = [6,4] = 10
05:41:32
<GM4> ***第2ラウンド***
05:42:24
<GM4> GM4 篝3 昭彦3 貴成3
05:42:31
<GM4> では
05:42:40
<GM4> 篝どうぞ/
05:44:05
<kagari_3> 「・・・牙城猛士、僕が戦えた魔獣が君で本当に良かった」
05:45:05
<kagari_3> 「だから、これは餞別だ。その君の心、僕は肯定し・・・そして否定する!!!」
05:45:39
<kagari_3> 能力4,3本気の感情を全て一撃に込めて
05:46:08
<kagari_3> 能力2、結界で足場を形成。一気に距離を詰める
05:46:44
<kagari_3> 「偽りの希望を想いの力で貫け!」
05:46:51
<kagari_3> 狙うは一点。相手の心臓のみ
05:47:03
<kagari_3> 能力432/
05:47:45
<Kashiya_3> 支援入ります!/
05:47:52
<sakurai_3> 支援入ります
05:48:06
<sakurai_3> /
05:48:47
<GM4> どぞ/
05:49:41
<Kashiya_3> 能力4 アンジェリカの5指を蛇に変えて猛士の腕に絡んで自由を奪います
05:50:59
<Kashiya_3> アンジェリカ「フフフ本当面白い子。この魔獣の愛を肯定して否定する・・・ね。人間の傲慢を体現したかのような欲張りっぷりよ」
05:51:56
<Kashiya_3> 「さあ篝君君の答えというのをここで示してくれたまえ」/
05:54:25
<sakurai_3> 能力4 篝氏の背中を押すように桜花の花弁吹き荒れさせ、その攻撃に対して幸運と悪特攻を付与させます
05:54:56
<sakurai_3> 「墓標には桜の花を捧げよう」
05:55:18
<sakurai_3> 「――切っ先に栄光よ止まれ!」/
05:56:31
<GM4> では、+17でどうぞ/
05:57:03
<kagari_3> 2d+17 「Days full openning!」
05:57:04
(Toybox) kagari_3 -> 2d+17 = [3,3]+17 = 23
06:00:26
<GM4> 猛士「うおおおおおお!」
06:00:32
<GM4> 邪力12
06:00:50
<GM4> 6+3d6
06:00:50
(Toybox) GM4 -> 6+3d6 = 6+[6,6,5] = 23
06:01:05
<GM4> じゃなく
06:01:15
<GM4> 6+2d6
06:01:15
(Toybox) GM4 -> 6+2d6 = 6+[5,1] = 12
06:01:51
<GM4> その一撃を両腕を交差して
06:02:05
<GM4> 刃で受け止めようとするが
06:04:12
<GM4> 魂を込めた一撃が、その刃を粉々に砕け散る
06:05:48
<GM4> それは彼の剣になりたいとう刃(意志)を、少年の銀河のように美しく煌めく想いが破壊した瞬間であった。
06:06:46
<GM4> そして彼は呟いた。
06:07:16
<GM4> 猛士「舞那……」
06:07:38
<GM4> その言葉は彼の想い、彼の体とともに瞬く間に塵にかえり
06:07:50
<GM4> 後には魔玉だけが残った。/
06:08:36
<Kashiya_3> 「終わりましたな」/
06:08:54
<kagari_3> 「・・・何度も言うよ。ありがとう。おかげで、僕はやっと吹っ切れたよ」
06:09:31
<kagari_3> 「・・・これで、あの場所に胸を張っていける」そう言って魔玉を回収します/
06:10:18
<sakurai_3> 「誓いをここに……痛みは正しく循環させないといけないからな……」
06:11:41
<sakurai_3> 「では、また花舞う季節に……」/
06:13:37
<kagari_3> 「あぁ、もし。また輪廻転生の輪の中でまた会ったら」
06:14:03
<kagari_3> 「・・・その時は、のんびり話とかしてみたいな」そう言って微笑む/
06:19:51
<Kashiya_3> 「どうかしたのかねアンジェリカ。とてもたのしそうだが」
06:20:33
<GM4> ■□■退場フェイズ■□■
06:20:33
<GM4> 時間:30分(一人10分)
06:20:33
<GM4> 目的:現場から去る。
06:21:05
<GM4> ***シーン 昭彦***
06:21:47
<Kashiya_3> アンジェリカ「ええ、あの魔獣の言ったことでね。あの子雷を討つ相手は邪悪なものでなければいけないといっていたでしょう」
06:23:51
<Kashiya_3> アンジェリカ「でもあの当主を打ち抜いたり、初撃以外でも今までだって何人かには当てられたような口ぶりだったから」
06:24:40
<Kashiya_3> アンジェリカ「これは憶測だけれどあの雷は結局彼から見て悪かどうかってだけだったんじゃないかと思ったのよ」
06:27:38
<Kashiya_3> アンジェリカ「もしかしたらあの子自覚していない部分で魔獣である自分よりも邪悪なものを探していたのかと思ってつい笑ってしまったわ」
06:28:22
<Kashiya_3> 美しい悪魔はそういうと本当におかしそうにくつくつと笑い続ける
06:29:10
<Kashiya_3> はたから見れば邪悪極まりないその行為も隣の男はただ嬉しそうに見守っている。
06:30:08
<Kashiya_3> なぜならこの男にとって最愛の妻が楽しそうに殺戮し捕食しその生を嘲る様が何よりの喜びだったから/
06:31:13
<GM4> ***シーン 貴成***
06:31:30
<sakurai_3> 「さてと……これで落着か」
06:31:59
<sakurai_3> 「申し送りは……と、そりゃ野暮か」
06:32:22
<sakurai_3> そう言うと貴成はパチンと指を鳴らした
06:32:59
<sakurai_3> その瞬間、見渡す限りに桜が咲き乱れていた
06:33:25
<sakurai_3> 「これは二人への手向けだ」
06:34:23
<sakurai_3> 「桜舞う季節に振り返らない決意をしなければならない人に対しての」
06:34:53
<sakurai_3> 「桜散る季節も胸の中に思い出をいだき続ける人に対しての」
06:35:27
<sakurai_3> 「そして、桜咲く季節に生まれ変わる人に対して、な」
06:36:04
<sakurai_3> 「志半ばで倒れたサムライなら俺が循環させることができるからな。これで許せ」
06:36:25
<sakurai_3> 「令嬢の方はあのイケメン青年に任せよう」
06:36:41
<sakurai_3> 「アラサーのオッサンは退散だ」/
06:37:01
<GM4> ***シーン 篝***
06:37:40
<kagari_3> 魔獣との戦闘のそのすぐ後
06:37:49
<kagari_3> 僕はいつもの・・・いや、いつかのようにその桜の丘への道を登っていた。
06:38:00
<kagari_3> 目的地付近でふと、視界がぼやける
06:38:08
<kagari_3> 「ん・・・」
06:38:17
<kagari_3> 目を凝らしたその先、そこに居たのは赤髪の長髪の女性。両腕両脚はオーパーツのような義手義足
06:38:28
<kagari_3> それが白昼夢の類であるのは自分が良く分かっている。
06:38:38
<kagari_3> でも・・・、それでも話がしたかった。
06:38:45
<kagari_3> 「ヒルコ」
06:38:51
<kagari_3> 僕は彼女の座る車いすの隣に立ち、静かに彼女の名前を呼んだ。
06:39:03
<kagari_3> 彼女はこちらを向き、微笑む。
06:39:10
<kagari_3> ヒルコ「お久しぶりですね、篝。道は決まりましたか?」
06:39:16
<kagari_3> 僕は頷く、たった1回力強く。
06:39:24
<kagari_3> 「僕は、自分のままで、自分が信じた道を歩み続けようと思う」
06:39:31
<kagari_3> たった一歩、踏み出す。
06:39:39
<kagari_3> そこは心の大海。ずっと暗かった・・・世界。
06:39:46
<kagari_3> そこが今、綺麗に輝いている。
06:39:57
<kagari_3> 「この世界は残酷だ、理不尽だ、不条理だ。でも、それ以上に僕はそれを乗り越える人々が、きっと好きなんだ」
06:40:07
<kagari_3> 「なら、僕はそんな人たちの為に戦い続けたい。手を貸してあげたい」
06:40:17
<kagari_3> 「だから・・・僕はその未来を掴むために頑張るよ。諦めない、絶対に諦められない」
06:40:23
<kagari_3> 真剣なまなざしでヒルコをまっすぐに見据える
06:40:33
<kagari_3> ヒルコ「強くなりましたね、篝」
06:40:55
<kagari_3> そう言って、義手で頭を撫でられる
06:41:01
<kagari_3> ヒルコ「一度だけです」
06:41:07
<kagari_3> 「うん」
06:41:13
<kagari_3> 頬を泪が伝う
06:41:18
<kagari_3> ヒルコ「たった一度だけです」
06:41:24
<kagari_3> 「うん」
06:41:31
<kagari_3> それをゴシゴシと拭い彼女の顔を見る。
06:41:38
<kagari_3> ヒルコ「必ず・・・掴み取ってくださいね」
06:41:44
<kagari_3> 「うん、ありがとう」
06:41:50
<kagari_3> その意味を僕は理解していた。
06:41:57
<kagari_3> これが本当の別離の言葉なのだと。
06:42:14
<kagari_3> 僕が望まない限り、彼女はもう現れることはないのだと
06:42:27
<kagari_3> そして、僕自身がその道を選ぶことはこの先一度もないのだと。
06:42:44
<kagari_3> ならば、彼女を追い抜く僕はどうすればいい?
06:42:49
<kagari_3> 結論などすでに決まっている。
06:42:56
<kagari_3> だから僕は何も言わず
06:42:59
<kagari_3> 笑った。
06:43:08
<kagari_3> 彼女も笑顔を返す
06:43:16
<kagari_3> それを最後に僕は背を向ける
06:43:23
<kagari_3> ヒルコ「篝。一つ・・・聞きたいことがあります」
06:43:33
<kagari_3> 「・・・」
06:43:40
<kagari_3> ヒルコ「貴方は、後悔していますか?」
06:43:47
<kagari_3> 僕は戸惑うことも、考えることもなく答えた。
06:43:53
<kagari_3> 「うん、僕は今とても後悔しているよ」
06:44:03
<kagari_3> そう言い歩きだす
06:44:09
<kagari_3> 「でも、その後は」
06:44:11
<kagari_3>
06:44:12
<kagari_3>
06:44:12
<kagari_3>
06:44:12
<kagari_3>
06:44:24
<kagari_3> 目を開くとそこは黄昏色に染まる街並み・・・そして満開の桜。
06:44:31
<kagari_3> 何度も見てきた世界。
06:44:38
<kagari_3> でも、見える世界全てが違って見える
06:44:46
<kagari_3> 君はもう、どこにもいない。
06:44:51
<kagari_3> でも大丈夫だ
06:45:03
<kagari_3> 「僕はもう後悔することはないだろう」
06:45:10
<kagari_3> そう言って駆け出し、飛び出した。
06:45:27
<kagari_3> 風が通り過ぎるよりも早く桜が舞うよりも速く/
07:03:52
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