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00:16:05 akira (akira@p12156-ipngn100204osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
00:16:20 akira_syou
00:17:37 KEI_ (kei@115-124-243-185.ppp.bbiq.jp) が #BARマーリン に参加しました。
00:18:03
_syou
カラン、と音をたてて扉が開き「こーんばんわ~」とネコミミキャップを被った小…中学生ぐらいの男の子が入ってくる。
00:18:45
_syou
キョロキョロと店内を見渡し
00:19:05
_syou
「おやおや、まだ誰もきてないみたいだね~」
00:19:11
_syou
と小さく
00:19:39
_syou
つぶやいてから「初めましてマスターさん。寒いのであったかーいココアいをお願いしますにゃ~」
00:19:54
_syou
といって席へ/
00:20:03 _syou_3_syou
00:23:02 KEI__Len
00:25:03
_Len
からんと軽快に響くそれは、酷く久しぶりに聞く音。
00:25:11
_Len
あの日、店を後にしてから暫く訪れていなかった店内へと足を進めたなら、中にいる人物などには一切目もくれず、適当な席へと腰を据え。
00:25:49 _Len_7_Len
00:25:55
_3_syou
あついココアをチビチビのみつつ、床につかない足をプラプラ。そしてようやくきた来客をジー/
00:26:31
_7_Len
「珈琲、」と以前と変わらぬ注文を口にすると、横から感じる視線も気にせず、視線を虚空へ/
00:27:09
_3_syou
「…………。」ジー/
00:27:35
_3_syou
「…………。」ジー/
00:27:46
_3_syou
「…………。」ジー/
00:28:04
_7_Len
間を置かず差し出された珈琲を受け取り、口を付ける。視線? 無視である。/
00:28:30
_3_syou
「…………。」ジー
00:28:46
_3_syou
ポンッ
00:29:02
_3_syou
と手を叩き何か納得と理解をしたらしく
00:29:51
_3_syou
「こんばんにゃー初めまして、センパイwあーちゃん経由でお菓子もらいましたけどおいしかったですよー」
00:30:01
_3_syou
と隣の席に突撃/
00:30:07 _3_syou_6_syou
00:31:38
_7_Len
暫く徹底して無視していたものの、ふと聞き覚えのある呼び方に落としていた視線を上げて横目に相手を一瞥。ただし、口は開かない/
00:32:17
_6_syou
「うにゃ?」とくびを傾げてから、すぐにおもいあたったのか
00:33:08
_6_syou
「あーちゃんってのは、上杉暁ですにゃ。ちなみに最近はコーヒーを使った和菓子の開発にとりくんでます」/
00:34:37
_6_syou
「最初は中々すごい味の組合せが多かったけど、最近の試作はかなりいいですですよー」
00:34:38
_7_Len
「……上杉か。」 案の定、想像していた人物と線が繋がったならば追加された情報に眉間へと皺を寄せ/
00:35:29
_6_syou
「前食べたコーヒーのお饅頭はなかなかおいしかったのです」
00:35:45
_6_syou
ビシッ、と親指を立てつつ/
00:36:23
_7_Len
「………」 で、それが?、と言いたげな目線を向け/
00:37:02 kumoyu-
00:37:32 entyu_Chikae
00:37:39
_6_syou
「うにゃ、センパイはコーヒー好きらしいからたぶんあーちゃん持ってくると思うのでーていう前置きですにゃ」
00:38:03
_6_syou
にゃはは、と機嫌よく笑いながらココアをゴクゴク/
00:39:42
_7_Len
「……そうか。」 与り知らぬところでの努力を耳にし、そんな義理もないだろうと呆れ混じりに相槌だけを返すと、珈琲に口をつけ/
00:41:43
_6_syou
(んー聞いてたとおりだね。あーちゃんのフィルター入ってるかと思ったけど、問題ないね)
00:42:58
_6_syou
煉を横目で見つつ(でもストッパーは無理かなー)/
00:44:20
yu-
「こんばんはー」
00:45:07
yu-
扉を開き、マスターに挨拶。 先客をとらえると、珍しい組み合わせだなー、なんて思いつつ
00:45:47
yu-
口元に笑みを浮かべ、奥へ進む/
00:46:15
_7_Len
傍らから絶え間なく感じる視線に、何やら観察されているであろうことを理解はするものの、指摘することはなく。
00:46:21
_7_Len
そして、新たな来訪者に目を向ければ此処では見慣れていた、しかし久方ぶりに見る姿を確認し。しかし、やはり声はかけず/
00:46:43
_6_syou
「こんばんにゃーおねーさん。一昨日ぶり?」入ってきた有希に挨拶を返しつつ/
00:46:51 yu-_8_yu-
00:47:36
_8_yu-
「そうね、一昨日はお疲れ様」<宵 
00:48:19
_8_yu-
「こんばんは、変わりは無いかしら?」>煉 隣に腰をおろしつつ/
00:50:01
_6_syou
「マスター、ココアのお代わりお願いします。あと、クロワッサンとデニッシュときなこぱんもらえますかにゃー」/
00:51:36
_7_Len
「……別に、変わりない。……手前は、変わりがなさそうだ」淡々と <有希/
00:52:17
_6_syou
「お疲れ様ですにゃ~そういえば能力的問題で直接言い忘れてましたけど、今後ともよろしくですにゃ」パンを食べつつ<有希/
00:54:03
_8_yu-
「まぁ、これでもそれなりに長生きしてるから、そんなに変わっていられないというか。」苦笑しつつ オーダーしたグラスを傾け/
00:58:06
_7_Len
「……それはどうだろうな。」 黒有希さんを見ているからか、ふと鼻で一つ笑いつつ/
00:58:15
_Chikae
「ふぅー、こんばんはー」外は寒いのに、外で走る必要でもあったのか少し汗ばんだ様子で入店
00:59:13
_Chikae
店内をみまわし、あ知らない人も居るなーとおもいつつ、着席
00:59:30 _Chikae_5_Chikae
01:00:23
_5_Chikae
「マスター、アイスティーください」
01:01:27
_5_Chikae
「こんばんは、はじめまして<節制>の七種千夏恵です」と宵と煉にぺこり/
01:01:34
_6_syou
新たに入ってきた人に視線をむけ「こんばんにゃ~おねーさん」にゃはーと笑顔
01:02:06
_6_syou
「<太陽>の騎士 長尾宵ですにゃ。あーちゃんの幼馴染ですよー」/
01:02:35
_8_yu-
「ええ、よろしく。」>宵 とりあえず、といった雰囲気で/
01:03:42
_8_yu-
「言わんとするところはわかるけど、そこは忘れておかない?」苦笑しつつ>煉/
01:04:12
_6_syou
有希の雰囲気にニコニコしつつ(とりあえず候補1だね)パンをモグモグ/
01:05:07
_5_Chikae
「あーちゃん……あーちゃん…ん?……上杉暁さんの?」/
01:05:36 bluenight__mutuki
01:05:37
_7_Len
新たな人物の顔は記憶に薄く、或いはないのやも知れない。ただ、その空気は誰かに似ている気はするが、口にすることはなく。
01:05:43
_7_Len
そして、有希の言葉には目を伏せて 「……オレは何も言っていないが?」/
01:06:00
_6_syou
「ですにゃ~ほら、帽子もおそろいw」被っているネコミミキャップを触りつつ/
01:07:47
_5_Chikae
「あーほんとだ。おそろいの帽子いいですね。私も何かそういうおそろいのかおうかなー」/
01:07:56
__mutuki
カランカラン♪ 「こんばんはー」寒さに身を縮めながら入店。「春なのに今日寒いですねぇ、、」
01:08:39
__mutuki
「あ、マスター。桜餅とエスプレッソ下さい」4番に着席/
01:09:11
_8_yu-
「鴉丸の神主は弁が立つことで。 ・・・まぁ、いいけど。」嫌味を言いつつも笑みを浮かべ、軽口とわかる調子で>煉/
01:09:19
_5_Chikae
「あ、ムツキちゃんこんばんは~」/
01:09:58
_8_yu-
奥へと進んでいく来店者には目礼を返し/
01:10:18
_6_syou
「おそろいのものはいいですよ~離れてても傍にいる感じしますし」
01:10:50
_6_syou
後半だけ、今までの声音とは違い年相応以上のもので。
01:11:01
__mutuki
「あ、チカエこんばんはっ」小さく手を振りながら着席/
01:11:25
_6_syou
「うにゃ。こんばんわ~」新たにはいってきた人にむかって笑顔で>ムツキ/
01:11:54
_7_Len
「手前が只単に空回っているだけだろう。弁と言えるような言葉も吐いてねェよ」 さらりと、されども毒も少なく。新たな来訪者には視線を一度向けるのみ<有希/
01:12:16 __mutuki_ (mutsuki@FLA1Adi004.osk.mesh.ad.jp) が #BARマーリン に参加しました。
01:15:36 __mutuki が切断されました:Ping timeout: 121 seconds
01:15:48
_8_yu-
「・・・ぐ」<空回り 最近の有り様全てをそう言われているような気がして/
01:16:05
__mutuki_
声をかけられて宵さんに気付いてあれ?って表情で「あ、こんばんはっ」慌てて立ち上がってペコリ「えと、、始めまして、ですよね? 星の騎士、三笠ムツキっていいます。よろしくお願いします」/
01:17:50
_8_yu-
「酷いこと言ってくれるなぁ・・・」「そんな調子で居るから、女の気持ちがわからん、とか何とか言ってるんじゃないの?」 反撃。いつぞやの、メールだったか、そんな事を言っていたような。>煉/
01:18:49
_6_syou
「どもども、初めましてにゃ。<太陽>の騎士 長尾宵です。あーちゃん共々よろしくお願いしますにゃ」
01:19:09
_6_syou
ペコリ、と頭をさげてニャハーとわらいつつ/
01:19:18
_5_Chikae
「うん、いいよねー」(時計はおそろいだけど……日用品的なものもいいなぁ)とネコミミを見つつ/
01:19:23
_7_Len
心当たりがあるのか、声を詰まらせた様子の相手に小さく息を吐いて珈琲へ口を付け。
01:19:31
_7_Len
そして、同じものを再度注文しつつも反撃の言葉に表情を顰め 「……それについては理解すら、出来ねェな。」<有希/
01:22:22
_8_yu-
「だって『理』じゃないもの、理解しようなんて言ってるから、どだい無理な話だわ」ふっ、と笑い。>煉 若干、してやったり、感な表情でグラスを傾ける/
01:24:59
_7_Len
「……感じろ、か。」 そういえば以前誰かにもそんなことを言われたことを思い出し、ぽつりと<有希/
01:25:32
_6_syou
「年中使うものとか、本当、ささいな物で充分なんですよねーこういうのは」
01:25:48
__mutuki_
「あれ?チカエ、ペアルックするのぉ?」ひじをついて立てたひとさし指を顔の横でくるくる回し。ニヨニヨしながら/
01:25:50
_6_syou
柔らかな笑みを浮かべつつパンをモグモグ/
01:28:07
_8_yu-
「そんな改まるほど大層なものでもないけれど。」<感じろ 苦笑しつつ「・・・キミの『降ろす』能力だって、そういうものじゃないの?」原理がわからないから、適当に>煉/
01:28:44
_5_Chikae
「んー、なんか使いやすいものでほしいかなー」<ペアルック/
01:30:01
_6_syou
「ほう~チカエおねーさんの大切な人は日常的に身に着けるものとかあるのですかにゃ。僕から帽子ですけど」
01:30:21
_6_syou
ニマニマ、とすごくいい笑顔で/
01:32:59
_5_Chikae
「んー、服の趣味は合わないし……あ、仕事行ってる時は髪留してる」/
01:34:28
_6_syou
「うにゃー髪留め。いいんじゃないですかにゃ?シンプルなのにしたら大抵の服の種類でも違和感なくあうでしょうし…なにより」
01:34:40
__mutuki_
「ん?、、僕らは帽子??」しばらく小首をかしげて「あっもしかして宵さんって暁の幼馴染の?、、」/
01:34:41
_7_Len
「……巫覡は、魂魄の質量が俗人とは異なる。端的に言うならば、その魂魄を器にし、内に神魂を納める。……道理では、ある」 頬杖を付き、出てきた珈琲を眺めつつ、仕組みをぽつりと<有希 /
01:35:10
_6_syou
ニマニマをさらにこくしつつ「髪留めって昔から最愛の人とかの贈り物に最適ですからにゃー」/
01:35:58
__mutuki_
「それに、ペアルックって同じ物である必要もないんだよ。あわせてひとつの組み合わせになるものとか、、」/
01:36:02
_6_syou
「ですよーあーちゃんの幼馴染さんなのですにゃ」にゃは、とわらいながら<ムツキ/
01:38:13
__mutuki_
「ごめんなさい。そして改めてようこそこちらの世界へ、宵さん。暁は宵さんが騎士になったことは知ってるんですか?」/
01:39:33
_6_syou
「あーちゃんと同じで僕もさんづけはいらないにゃー宵でもしょー君でもしょーちゃんでもお好きに呼んで~」
01:39:40
_8_yu-
「・・・そう言われると道理なんだけど、魂魄って時点で既に理じゃないような・・・」自分も似たような経験はしたものの、コントロールできていたわけではないので参考にならず>煉/
01:39:50
_6_syou
ニャハーと相変わらずわらいつつ
01:40:14
_6_syou
「知ってるにゃ。だって約束やぶったのはあーちゃんだもん」/
01:40:29
_5_Chikae
「私はあまり髪留めないんだけどね」宵の最愛の人へのの部分に顔を少し赤くして
01:41:11
_5_Chikae
「あ、そーなんだ。そういえばそういうデザインのものもあるね」>ムツキ/
01:41:27
_6_syou
「普段しないからこそいいんじゃないんですかにゃ。それだけ特別感があって」ニマニマと/
01:45:36
_7_Len
その言葉に口を噤むと薄らと目を細め、珈琲を一口飲み下し、嘲り交じりに
01:45:45
_7_Len
「実在し得ない概念だけのそれを理でないと云うなら、そうかも知れねェか。」<有希 /
01:46:06
_5_Chikae
「特別感満載の方は一応あるんだよねー」と懐中時計を取り出し/
01:47:04
_6_syou
「おー懐中時計」マジマジと珍しいものを見るように見つつ
01:47:07
__mutuki_
「……約束?」少し引っかかりながらも「あ、ごめんなさい。えっと、、」少し考えて「じゃあ宵くんでいいですか?」/
01:47:45
_6_syou
「どぞどぞ~僕もムーちゃんとよばせてもらうにゃ」<ムツキ/
01:50:01
_8_yu-
「・・・まぁ、わかってコントロールできるあなたにとっては『理』なのかもね」妙に自嘲的な、と感じて逆に肯定してみせ>煉/
01:50:55
__mutuki_
「はい!」満面の笑みで「改めて。よろしくお願いしますね、宵くん」/
01:51:28
_6_syou
「こちらこそ、よろしくにゃw」
01:51:55
_6_syou
にゃは、とわらいつつ(んー候補…は保留。様子見だね)/
01:53:20
_6_syou
「うにゃ?」携帯のメールに気づき内容を見てから、急いでココアとパンを詰め込み
01:54:18
_6_syou
「うっぷ…あーちゃんから帰宅命令でたので帰りますにゃ。チカエおねーさん、また今度その懐中時計の話聞かせてくださいにゃ。ムーちゃんまたね~」
01:54:34
_6_syou
席をピョン、ととびおりて
01:54:56
_6_syou
「マスターごちそーさま。おねーさん、センパイーまたですにゃー」
01:55:13
_6_syou
と、はしってでていった。/
01:55:16
_5_Chikae
「はーい、また」>宵/
01:55:31
__mutuki_
「あ、おやすみなさいーまたね」、、、「って、行っちゃった、、、」/
01:56:05
_7_Len
「……自分にとっての理、か」 俄かに眉間へ皺を寄せると、マグの中を空にして「世にとっての理なら、騎士の存在もまた理ではねえンだろ」 <有希/
01:56:26 _6_syouakira_
01:57:18
__mutuki_
(元気な人だなあ、、暁とはぜんぜん違う、、)/
01:58:04
_8_yu-
「そうなんだろうけど、だからってアウトサイダーで良し、という結論は無しよ?」なんとなく、性格的に言いそうなことに前置きして>煉/
01:58:10
_5_Chikae
時計で時間を見て「そろそろ閉店かー、ペアものはいろいろ考えてみるかな、マスターごちそうさま」
01:58:37
_5_Chikae
「ムツキちゃんまたね」と笑いかけ
01:59:14
_5_Chikae
「それじゃあ、皆さんおやすみなさい」といって退店/
01:59:23 _5_Chikaeentyu
01:59:33
_7_Len
「……理解している」 フン、と眉間に皺を寄せたまま返したならば、己もまた席を立ち。
02:00:30
_7_Len
「理ではないのなら……否、無駄な問答だ。」 そう小さく吐いて、そのまま踵を返し店を後にして/
02:01:47
__mutuki_
「おやすみなさいー」小さく手を振り「」じゃ、ボクも失礼しますね」ピョコンと椅子から飛び降り
02:03:13
__mutuki_
「有季さんおやすみなさい」ペコリ「マスターご馳走様でしたっ」たっと外に飛び出ます/
02:03:39
_8_yu-
「・・・割と好きよ、その無駄な問答。」くす、と笑い。帰り姿を見送って
02:03:59
_8_yu-
「・・・しかし、その魂魄だとか何だとかいう理は教わっておいたほうが良いのかしら」独り言ち。 自身の力の制御に不安を残すがゆえに。
02:04:12 _7_LenKEI_
02:04:34
_8_yu-
「ご馳走様、また来るわ。」グラスを返してその場から消える/
02:04:44 __mutuki_bluenight
02:04:46 _8_yu-kumo
02:13:42 kumo が切断されました:Quit: Leaving...
02:15:35 KEI_#BARマーリン から退出しました:"Leaving..."
02:32:30 entyu が切断されました:Quit: Leaving...
02:33:28 bluenight が切断されました:Quit: Leaving...
03:31:44 akira_ が切断されました:Quit: 全てはー女神のいのままに~
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