発言数 113
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時刻 メッセージ
00:02:10
_5_lucia
「次は……Clover Knightをお願いします」カクテルグラスを返しながら/
00:05:42
_5_lucia
「……え?ああ、Masterは耳が良いのですね。でも、確かに言い間違いです。日本語で話すことが多かったから、Intonationを気にしなくなってしまってましたね」苦笑する
00:06:15
_5_lucia
「では改めて……Clover Night、をお願いします」/
00:07:40
yu-
「こんばんはー、と」
00:08:57
yu-
マスターには微笑で応え、店の奥へと進む
00:09:51
yu-
「貴女と二人、ってのは無かったかなぁ?」
00:10:29
yu-
と苦笑を浮かべつつ隣に座る/
00:10:57 yu-_6_yu-
00:11:21
_5_lucia
「Good Evening、Miss琴音」いつも通りの愛想良い笑顔で「多分そうじゃないかと思いますよ。ワタクシが居る時は人が多いことが大抵でしたから」/
00:11:24 akira (akira@p4225-ipngn100206osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
00:13:13
_6_yu-
「あ、私はブランデーを」
00:13:45
_6_yu-
「・・・ねぇ、この前何で怒らせちゃったの?」
00:14:47
_6_yu-
静かな店内は、まぁ、丁度いいか、なんて考えつつ。/
00:17:07
_5_lucia
「あれは、貴女だけではありませんよ。Mr.識嗣にも。もともと研究畑の人間だから、ああいう堂々巡りな状態が嫌いなだけです」カクテルを一口「ですから、こちらこそ冷静さを快枝手申し訳ありませんでした」軽く会釈のように頭を下げる/
00:19:42
_6_yu-
「えーと、話を聞いていてイライラさせちゃった、と?」
00:20:35
_6_yu-
「なんだかまだ壁を感じるなぁ」苦笑し、グラスを傾ける/
00:23:44
_5_lucia
「まあ……ワタクシは直接関わっていないので、何とも評価しきれない、のが『研究者』としての意見ですね」口を湿らせて「Miss三笠が音信不通の段階で、その本人に関係することを話していれば、意見の行き違いも道理でしょうけど」/
00:27:44
_6_yu-
「意見は食い違っても敵対するんじゃなければいいかな、って考えてるから、あんまり反省してないのよ、私」
00:28:57
_6_yu-
「ちなみに、『研究者』以外の立場からも、あるの?」興味津津といったように/
00:30:14
_5_lucia
「……先日と違って、落ち着いていられますね」一寸驚いた風で「……軍人としては、戦力増強は単純に喜ばしい事態です……と」努めて冷淡に
00:31:52
_5_lucia
「……私個人としては……どうなんでしょうねぇ?」カクテルを飲み干し「どの意見にも一理ある。あとは、どれが好みか、くらいですかね」/
00:33:21
_6_yu-
「そう?・・・まぁ、事態がそれなりに良い方向に向かってるって今は思えてるから、余裕があるのかも。」<先日と違って~
00:35:05
_6_yu-
「本音と建前、公と私、みたいなものかしら」頷きつつ 「・・・で、どれがルシアの好みなの?」/
00:37:47
_5_lucia
「さて?私の好みとしては、八方丸く収まるようなものが良いと思いますが、そんなものありませんし」空になったグラスを返し「Master、Melon Ballを」注文
00:38:38
_5_lucia
「なら、本人が熟慮した結果として出した答えを、そのままに受け止めて上げたいですね」オレンジ色のカクテルを受け取り一口/
00:41:00
_6_yu-
「えーっ、私、八方丸く収めようと動いてるつもりなのになーっ」口ぶりとは裏腹に笑って頬を掻く
00:42:02
_6_yu-
「・・・それもいいわよね」<本人が~  頷きつつ、グラスに手を伸ばす/
00:44:27
_5_lucia
「ある人は自分のEgoを押しつける、ある人は無理矢理矯正しようとして、ある人は頭越しに話を進める……見事に、会議が踊ってますからねぇ」カクテルを一口「そこに本人はあるんでしょうか?」呟くように/
00:47:06
_6_yu-
「ちゃんと話してるのは真昼だけだから他は知らないけど、勿論、あるんじゃないかしら」
00:48:10
_6_yu-
本人はあるのか、との問いに 先日の言葉を思い返すように目を上げ
00:49:10
_6_yu-
「ムツキのことを本当に心配してるんだな、ってわかるもの」「・・・なんとなく、だけどさ」
00:49:59
_6_yu-
「結果、失敗してすれ違いが起こったりしても、それで縁が切れるわけじゃないって思うのよ」/
00:51:37
_5_lucia
「他ならぬ、人生なのですから……他人の答えがBestであっても、自分が選んだ答えがBestでなかったとしても」カクテルで口を湿らせ「それを『私が選んだ答えだから、文句言うな』と言い切ったらそこまでですしね」/
00:52:53
_6_yu-
「ふふっ、文句言うな、とまでは言わないけど。その通りだと思うわ」
00:54:08
_6_yu-
「だって本当のベストなんてわからないもの。・・・私のベストを行うだけ、みたいな言葉もあったっけ、そんな感じ。」
00:54:53
_6_yu-
「みんながそうやって頑張ってたら、誰かひとりくらい上手く行くんじゃない?」
00:55:29
_6_yu-
冗談なのか本気なのか、笑いつつ、グラスを空にする/
00:57:55
_5_lucia
「……問題は、それが本当に自分の答えなのか、だと思います」甘いオレンジ味が口の中に広がる「それが、Mr.識嗣の、Dr.三笠への疑念」指を一本立てる/
00:59:57
_6_yu-
「ドクター、って三笠ジローのことかしら? 話してみたら、案外人間味のある人だったわ」
01:02:04
_6_yu-
「あの出来事があったから、先入観抜いて話すのは難しいとは思うけど。」/
01:03:11
_5_lucia
「あと、Dr.三笠に対して父性を感じていない人もいますね」カクテルグラスを回して氷が溶けた水を混ぜる「Mr.ココペリ、話を聞いてかなり憤慨していましたし」一口喉へ/
01:06:46
_6_yu-
「七瀬学園でのことだけだと、そう思っても不思議じゃない、というか、それで私も苛々してたし」苦笑し
01:08:35
_6_yu-
「ひとつの出来事で人を決めてしまうのはあまりに早急かな、と」「人それぞれ理由もあるでしょうし」/
01:09:27
_6_yu-
「・・・って、ココペリって誰? 新しい騎士?」/
01:11:38
_5_lucia
「……えーと」バツの悪い顔で「まだお会いしたことが無いんですね」少し考え「Mr.グエン・ココペリ。タクシーの運転手で<魔術師>の騎士です」思い出しながら/
01:15:24
_6_yu-
「へぇ、そんな人が居るのね。・・・で、その人も話を聞いて苛々している、と」/
01:17:43
_5_lucia
「……Mr.識嗣とMiss三笠が言い合ってるシーンがあって、それを見せられたんですよ、ここで」ちょっと曇った表情「で、それに対して憤慨している、と」溜息/
01:19:31
_6_yu-
「・・・えーっと、それは私も音声しか聞いてないけど・・・とばっちり?」あはは、と乾いた笑い
01:20:08
_6_yu-
「その雰囲気だと、あんまりお酒は美味しく飲めないわよね」/
01:24:20
_5_lucia
「……Mr.ココペリは中央アジアか中東、辺りの人だと思います……子供は宝であって、泣かせるものではない……それが親であろうと誰であろうと」遠くを見る目付き「彼は、Miss三笠が『親と言いながら責任を果たしていないであろう人物に、いいように人生を弄ばれている』と感じたんでしょうね」
01:25:53
_5_lucia
「……でも、それだって結局……」カクテルを口に「他人の意見、なんですよね……子供を泣かせるなら誰でも容赦しない、と言っても、ね」努めて冷静に/
01:27:43
_6_yu-
「・・・他人の意見、ね」
01:28:26
_6_yu-
「貴女がいつもより慎重に言葉を選んでいる気がするのは、気のせい?」
01:29:23
_6_yu-
「何か思うことがあるなら、言っちゃえば?」/
01:29:53
_5_lucia
「……少し、酔いが回ってきましたかね……Master、Monday's Cureをお願いします」ノンアルコールカクテルを注文する「他ならぬ『他人の意見』で話してますから」
01:32:53
_5_lucia
「……まあ、私から何か言うとするなら……」少し考えて「Miss三笠は幸せですね。こんなにも心配してくれる人が居て、悩む余裕が与えられた」普段とは違う、少し醒めた目付き/
01:34:52
_6_yu-
「・・・・・・?」先程までと様子の違う雰囲気に少し止まる
01:36:24
_6_yu-
「俯瞰してみたり、かと思えば寄ってみたり」
01:38:38
_6_yu-
「それが貴女、なのかしら。面白いわね」/
01:38:59
_5_lucia
「”解析者”ですから、色々な見方をするのは私の『存在意義』ですしね」苦笑して「……ええ、私という存在が唯一この世に認められる手段ですから」小さな声で呟く
01:40:59
_5_lucia
「……『他人の意見』でしかモノを計れない憐れな『計算機』とも言えるかも知れませんが……さて、そろそろ私は引き上げます」席から腰を上げ「Miss琴音、Master、Good Night」ウィンク一つ、店の外へ/
01:41:20
_6_yu-
「・・・? 今何て・・・?」
01:41:40 _5_luciaDaimaru
01:42:58
_6_yu-
「・・・おやすみなさい」気になることはあるが、後ろ姿に笑顔を向け、見送る
01:44:15
_6_yu-
「随分と自嘲的というか、なんというか。」「お酒のせいもあるかもしれないけど、そんなに悲観的にならなくてもいいじゃない・・・ね?」
01:44:58
_6_yu-
「・・・って、まぁ、私が言えることじゃないかなぁ」
01:45:34
_6_yu-
昔の自分を思い返すに、多々そういうことがあった気がする、というか、ほとんどそうであった気がする。
01:46:52
_6_yu-
「騎士として、力がある者として期待されているから、それが無くなったら終わり」
01:47:23
_6_yu-
「・・・そういう騎士は確かに今までにも見てきたけれど。」
01:48:18
_6_yu-
「騎士だって、月並みな幸せがあったっていいじゃない、と思うのよ」
01:49:05
_6_yu-
「・・・マスターがここでひと時のソレを味わせてくれてるけどね」笑って
01:51:17
_6_yu-
「でも、刃を研ぎすますように、ひたすらに打ち込む姿は惹きつけるものがあるのも事実なのよね」「儚さ、というか。」
01:53:29
_6_yu-
「・・・・・・あの子はどっちを選ぶのかしら」
01:55:47
_6_yu-
「あー、こうして話して縁を持った以上、俯瞰して儚さに興じるなんて出来なくなってるし」
01:57:18
_6_yu-
「それはあの子の言う通り、本人のない、他人の意見、なんでしょうね」
01:57:58
_6_yu-
「ただね。私思うのよ」
01:58:28
_6_yu-
「おせっかいだろうが、押し付けだろうが、その人を想ってのことなら」
01:59:00
_6_yu-
「たとえそれが伝わらず、儚い結末を迎えたとしても」
01:59:31
_6_yu-
「それに華を添えることができるんじゃないかな、と」
01:59:58
_6_yu-
「・・・・・・いやいや、勿論、そんなことにはさせないけどね!」
02:00:40
_6_yu-
「・・・とと、はいはい、遅くまで悪かったわね。・・・また来るわ」/
02:01:08
_6_yu-
急かされるようにその場から消える/
02:01:31 _6_yu-kumo
02:10:29 haru が切断されました:Quit:
02:10:57 bluenight (mutsuki@FLA1Abs081.osk.mesh.ad.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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02:19:40 akira が切断されました:Quit: キーワードがきまらない
02:57:51 Daimaru が切断されました:Quit: 磁力って電気と関係してるよね・・・ってことは・・・
02:58:02 bluenight が切断されました:Quit: Leaving...
20:58:26 kuro (kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
20:58:34 kurokuROM
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21:36:41
kumo-sub
こんばんはー
21:37:04
kumo-sub
おぉ、ザインさんがいる( ´ ▽ ` )
21:38:03 zain (zain@em1-115-193-4.pool.e-mobile.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
21:48:14 kumo-subyu-_10
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22:19:00 zainTaketo_10
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22:34:24 bluenightbluenight_rom
22:52:43 bluenight_rom__mutuki
22:52:55 arkame___ (arkame@g219046.scn-net.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:53:50 arkame____Yuuki
22:56:37
_Yuuki
カロロン、とドアベルを鳴らしつつ店内に入ってくる男性一人「や、マスター久しぶりにこんばんは」
22:57:43
_Yuuki
「ああ、普段は本職の方優先なんでこないんだけどな、たまには来ないと時勢に置いてかれそうだしなー」なにせ俺、あんま依頼すら受けんし、などと言いつつ席につく
22:57:51 _Yuuki_0_Yuuki
22:58:17 _0_Yuuki_1_Yuuki
22:58:21
_1_Yuuki
23:01:58
__mutuki
では、突然BARの中にすっと現れて「こんばんはー」
23:03:29
__mutuki
そのまま3番席に座り「あ、えっと。始めまして、ですよね。<星>の騎士、三笠ムツキといいます。よろしくお願いします」ペコリと挨拶/
23:04:20
_1_Yuuki
「最近は何か色々変わったみたいだな、皇帝の騎士で死んだ奴がいたり」なんかどっかで聞いた名前だったんだよなー、などと言いつつ「ん?」と、音もなく現れたムツキを横目で見て「ぃょぅ、こんばんは」(=゚ω゚)ノ←こんな感じに片手を上げて挨拶し「ああ、そうだな、<戦車>の騎士の御宮裕樹だ、よろしくな」と、
23:04:20
_1_Yuuki
挨拶返し/
23:04:27 __mutuki_3_mutuki
23:07:19
_1_Yuuki
「まぁもしかしたら前にあってるかもだが、前に来たのが確か数年前だから正直覚えてないんだよな」本職優先してたらうっかり来なくてさーとカンラカンラと笑って/
23:08:38
_3_mutuki
「はい。佐山悠人さんですね。最後のミッションはご一緒させて頂きました」少し寂しそうに、遠い目をして
23:09:41
_3_mutuki
「あ、だったら間違いなく始めましてだと思います。私がBARに来るようになったのも最近の事ですし」/
23:12:50
_1_Yuuki
「おやおや、それは偶然」最後のMISSIONで一緒した、との言葉にそう言って「俺は多分面識は無いが、話に聞く所によると、随分……自分を曲げれない奴だったらしいな」と、わずかに肩をすくめていって「おや、そうなのかい……っていうか、俺が来なさすぎなのか」年代を感じる…と、一寸遠い目を/
23:15:23
_3_mutuki
「はい。自分の"思い"を、魔獣と戦えるまでの力に昇華された方、、ボクが尊敬してる騎士のお一人です」/
23:20:46
_1_Yuuki
「そこまでして何故魔獣を憎んだのか、俺には良くわからないが…」と、言って一寸考え「多分、どうしようも無いくらい、他人思いだったんだろうさね」ま、本人見たこともない戯言だが、と言いつつ「あ、マスター、ペリエくれペリエ」と、注文を/
23:20:47
_3_mutuki
「ボクはまだまだ新米で、子供で、、弱くて、、だから、憧れます」/
23:28:28
_1_Yuuki
「んん~~~」と、ムツキの言葉にペリエを一口くちに含んで考えて「まぁ、弱さとかなんとかは俺何も言えんけど」というか俺家では出来損ないだしなぁと、カラカラと笑っていって「子供である事も、弱い事も悪い事じゃない、その間があって、初めて成長していくもんさね」/
23:31:47 EM_10EM_9
23:32:15
_1_Yuuki
「子供の頃には色々悩む事も多いかもしれないが、そういう時は身近な人に遠慮無く相談すれば良いのさ、遠慮無く甘えるのは子供の特権だぜ?」キリッと効果音のつきそうな言い方で付け加える/
23:33:55
_3_mutuki
「ありがとうございます」「でも、『魔獣を狩るために作られた兵器』なボクがそんなことじゃダメだっ!」
23:34:26
_3_mutuki
「この間まで、そんな風に思ったりもしてました」
23:37:18
_3_mutuki
「高機動汎用人型自動兵器"la Pucelle d'Orle'ans"」「その、対魔獣特別兵装弐式"三笠ムツキ"、今のボクの正式名称です」
23:39:58
_3_mutuki
「ここで、たくさんの仲間や、先輩、そして友達と出会って、ようやく少しは人らしく慣れたかな? と思ってた頃にまた兵器に戻されて。正直嫌でした。落ち込みもしました」
23:40:39 EM_9EM_5
23:42:26
_3_mutuki
「でも、そんな。ただの兵器になったボクでも。みんな当たり前に仲間と認めてくれて、ボクの声を聞いて。そして力づけて、励ましてくれた」
23:43:12
_3_mutuki
「ちょうど今、裕樹さんがそうして下さったように」
23:44:56
_3_mutuki
「だからボク、もっと好きに生きることに決めたんです。自分の思いのままに。与えてもらった"思い"に報いるためにも」/
23:47:26
_1_Yuuki
「魔獣の為に作られた…ねぇ…」と、考えつつムツキの言葉を聞き終え「なぁるほど、それは良い事だ」最後の言葉に笑って頷き
23:47:57
_1_Yuuki
「だが、個人的には今のお前さんの発言について一つ思う事があるね」ビシッと指を一本立てて言う/
23:48:48
_3_mutuki
「はい。」真っ直ぐな目で裕樹を見つめて、次の言葉を待ちます/
23:50:29
_1_Yuuki
「ムツキちゃん、アンタは今自分が“ただの兵器”になったと言った」
23:50:53
_1_Yuuki
「だが、それは違うと俺は思うね―――無論、俺はアンタの事を知ってる訳じゃない」
23:51:37
_1_Yuuki
「これは俺の勝手な想像による物だし、ムツキちゃん自身がそういうのに理由があるのかもしれない」
23:52:44
_1_Yuuki
「だが敢えて言おう、俺から見て、ここで交わしたほんの僅かな言葉から思った事でしか無いが」
23:53:50
_1_Yuuki
「君は兵器じゃない、誰かの生き方に敬意を持って、自分の人生に悩んで苦しんで迷って、それでも前を向く君を、俺は兵器だとは思わない」/
23:57:12
_3_mutuki
「ありがとう、ございます」少しだけ目を潤ませた満面の笑みで
23:57:56 kuROM が切断されました:Quit: クサくてもいいじゃない、王道すばらしいよ
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