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OX が切断されました：Quit: Leaving...
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CLOSE_10 → CLOSE_8
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mutuki_10 → mutuki_9
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mutuki_9 → mutuki_7
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CLOSE_8 → CLOSE_7
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CLOSE_7 → AROE
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mutuki_7 → bluenight
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bluenight が切断されました：Quit: Leaving...
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| 21:37:39 |
kumo (kumo@e0109-106-182-203-42.uqwimax.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 22:24:41 |
kumo → yu-
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| 22:28:48 |
entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 22:32:19 |
Aoilo (Azure@p2118-ipad205sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 22:33:27 |
kuro_ (kuro@114-160-115-148.ip1.george24.com) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 22:34:25 |
- yu-
- 「こんばんはー」
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| 22:37:20 |
- yu-
- 見慣れた女性が入ってくる
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| 22:38:03 |
- yu-
- 格好は彼女にしては珍しく、Tシャツとパンツのラフスタイル。
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| 22:38:38 |
- yu-
- 後ろ髪を束ね、リラックスした雰囲気で席につく。
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| 22:38:56 |
- yu-
- 「あ、いつもの、お願いね」
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| 22:39:02 |
- yu-
- ／
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| 22:41:51 |
yu- → _4_yu-
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| 22:44:41 |
Aoilo → _jyunpei
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| 22:45:04 |
- _jyunpei
- 「あ、こんばんはー」有希を見つけて席をとる。
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| 22:45:14 |
_jyunpei → _5_jyunpei
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| 22:45:31 |
- _5_jyunpei
- 「どうですかその後？」／
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| 22:46:43 |
- _4_yu-
- 「あら、こんばんは」
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| 22:47:38 |
- _4_yu-
- 「えーっと、どう、って・・・何の話？」「・・・あ、この前の退魔はお世話になりました」
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| 22:47:58 |
- _4_yu-
- 珍しく相手の意図を汲まない、ちょっと抜けてる返し／
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| 22:48:08 |
entyu → Chikae
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| 22:48:47 |
- _5_jyunpei
- 「そうじゃなくてムツキちゃんの件ですよ」／
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| 22:49:03 |
- Chikae
- カララン
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| 22:49:26 |
- Chikae
- 動きやすそうな服装で少し息を切らせて入店
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| 22:49:56 |
- Chikae
- 「へふー、何でしょっちゅう……」そうぼやくと 二人の姿を見つけ
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| 22:50:07 |
- Chikae
- 「あ、こんばんは」／
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| 22:50:15 |
- _5_jyunpei
- 「こんばんはー」／
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| 22:50:49 |
Chikae → _6_Chikae
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| 22:51:32 |
- _6_Chikae
- 「マスター、アイスティとベーコンとほうれん草のパスタください」と着席／
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| 22:52:22 |
- _4_yu-
- 「あぁ、ムツキの・・・」「んーと、三笠ジローと話した内容は伝えたかしら、私？」＞順平
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| 22:53:00 |
- _4_yu-
- 「こんばんは・・・何かちょっと疲れてる？」苦笑して＞千夏恵／
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| 22:53:46 |
- _5_jyunpei
- 「いや、それも聞いてないんですけど、大丈夫ですか？」／
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| 22:54:05 |
- _6_Chikae
- 「あーよく追っかけられるので」と苦笑「琴音さんジローさんと話したんですか？」／
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| 22:54:54 |
- _4_yu-
- ブランデーに唇をつけ、「・・・あれ、順平くんにメールしたのって・・・そうか、七瀬学園であったことまでだっけ。」
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| 22:55:38 |
- _4_yu-
- 「ええ、もう２週間ちょっとくらいかな、・・・経つけれど」＜話したの？
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| 22:55:46 |
- _4_yu-
- ／
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| 22:59:32 |
- _4_yu-
- 「やっぱり会いに行って良かったわ」
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| 23:00:34 |
- _4_yu-
- 「色々と彼のことを誤解していたみたいだし、それが解けて。」
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| 23:00:52 |
- _4_yu-
- 思い出すように虚空を見つめ、微笑む／
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| 23:02:18 |
- _5_jyunpei
- 「なにか止めなきゃいけないようなことになはってないんですね？やれやれ…」／
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| 23:04:37 |
- _6_Chikae
- 「んーと、じゃあムツキちゃんと私が遊びに出かけた前かな。琴音さんがそういうと言うことは私の心配は杞憂だったみたいですね」 好転したならまあいいかーと思いつつ／
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| 23:05:02 |
- _4_yu-
- 「そうね。多分に私の主観が含まれるから、アテにしすぎるのも問題だろうけど」苦笑して
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| 23:07:04 |
- _4_yu-
- 「三笠ジローの妻であった人への執着というか愛情が、そもそもムツキが魔獣戦に加担したきっかけみたいなもので」
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| 23:08:08 |
- _4_yu-
- 「それが以前の、『指し手』との戦いで終わりを迎えるはずだったんだけど」
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| 23:09:43 |
- _4_yu-
- 「ムツキは自ら世界を護る戦いに目覚め、ジローは復讐だけじゃなく復活にも希望をみるようになった、ってトコかしら」／
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| 23:12:04 |
- _5_jyunpei
- 「まあ、本人が考えてやってことなら文句は言えないかなあ…」／
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| 23:13:31 |
- _4_yu-
- 「と、いうと順平くんは何か思うところあるの？」興味をひかれたらしく、即座に訊き返す／
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| 23:15:27 |
- _5_jyunpei
- 「いや、どうかな。人ってそんなにちゃんとした『自分の意志』なんて持っていないんじゃないかな。周囲と無関係では居られないわけでしょう？」／
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| 23:15:35 |
- _6_Chikae
- 「んー、ん？ あれ？ジローさんが奥さん復活させることと、ムツキちゃんがあの体になることに関係あるんですか？」 （千夏恵はジャンヌにジローの奥さんの魂が入っていたという事に行きついていない）／
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| 23:17:04 |
- _5_jyunpei
- 「そんなに強い関係でもないから僕は言えないってだけで、正解かっていったらどれもそうじゃない気がする」／
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| 23:19:44 |
- _4_yu-
- 「そうね、ちょっと哲学的な感じだけど・・・自分の意志なのか、与えられたものなのか？」
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| 23:22:21 |
- _4_yu-
- 「それも大事なんでしょうけど、今の私はもっと重要視しているものが他にあるかな」＞順平
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| 23:23:09 |
- _4_yu-
- 「あんまり詳しくはわからないけれど、ジャンヌの中に今まではジローの妻の魂が入っていたみたいよ」＞千夏恵／
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| 23:24:36 |
- _4_yu-
- 「何を指しているのかちょっとわからないけど、そもそも正解なんてないでしょ？」＞順平 苦笑しつつ／
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| 23:25:16 |
- _6_Chikae
- 「あ、あー！ なるほど、それでかー」／
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| 23:25:51 |
- _5_jyunpei
- 「そうかなあ……」＜正解はない／
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| 23:27:16 |
- _4_yu-
- 「私が一番いい、と思う状態、っていうのはあるけれど、誰もがそれが一番いい、っていうのはないでしょ？」＞順平／
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| 23:29:10 |
- _4_yu-
- 「魂とか輪廻とか死霊とか、感じることができない私にとっては観念的でそういうものか、と聞くことしかできないけれどね」腑に落ちたらしい千夏恵に微笑みつつ／
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| 23:29:51 |
- _5_jyunpei
- 「うーん、皆に一番いいというのとはちょっと違うけど、物語上の必然って存在するものなんですよ」
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| 23:30:50 |
- _5_jyunpei
- 「その通りだったら今の展開はちょっと違う。でもまあ良い方に違うのかな。みんながこれだけ一人のことを考えているんだし…」／
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| 23:31:32 |
- _6_Chikae
- 「………そうするとー。ううーん……ジローさんの動機は気持ち的にはわかるけど……最初、ムツキちゃんは完全にそれでいいとは思ってなかった気がするから……少しどうかなーという感じですよジローさん」／
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| 23:32:06 |
- _4_yu-
- 「また貴方の独特の世界観が出てきたわね」あはは、と笑って＞順平
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| 23:32:54 |
- _4_yu-
- 「貴方の言うとおり、これが物語だとするのなら、私は読み手ではなく登場人物だから」
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| 23:33:21 |
- _4_yu-
- 「正解なんてない、って言うのは理解できるでしょ？」
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| 23:34:40 |
- _4_yu-
- 「そして私は『今』『ここで』貴方と話をしているのだから」「読み手の貴方も受け入れがたい気がしてしまうわ・・・それが真実であっても、ね」困ったように笑い
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| 23:34:49 |
- _4_yu-
- ／
|
| 23:36:45 |
- _5_jyunpei
- 「僕も読み手ってわけじゃないんですけどね。いつもその必然の前で叩き伏せられるもので…」／
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| 23:38:14 |
- _4_yu-
- 「ええ。私はそういう貴方だから好きになれるし、一緒に戦えるのよ」＜読み手ではない ひときわ嬉しそうに目を細め／
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| 23:38:53 |
- _5_jyunpei
- ちょっと赤くなる。「やめてくださいよからかうの！」／
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| 23:40:17 |
- _5_jyunpei
- 「あ、ビールください」＞マスター／
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| 23:40:37 |
- _5_jyunpei
- ビールをあおりだす／
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| 23:40:40 |
- _4_yu-
- 「・・・えーっと、誂ってないんだけど・・・なんか誤解させるような事言ったかしら、私」頬をかきつつ、ブランデーの入ったグラスを口に運ぶ／
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| 23:44:33 |
- _6_Chikae
- 微笑みながら順平の様子を見ている／
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| 23:46:49 |
- _5_jyunpei
- 「マスター！おかわり！」／
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| 23:47:51 |
- _4_yu-
- 「・・・まぁ、だから、とりあえずは心配ないかな、って」順平の飲みっぷりに苦笑しつつ
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| 23:49:06 |
- _4_yu-
- 「三笠ジローが、妻と娘を天秤にかけないといけないような事態を壊すのが、私にできることかな、と思ってる」／
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| 23:52:24 |
- _6_Chikae
- 「……ジローさんって天秤にかけるんです？私の知ってる範囲だと、かける余地なく奥さん選んでるようにしか思えないんですけど」／
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| 23:54:04 |
- _4_yu-
- 「貴女も会って話をしてみたら？・・・なんて勧めて騎士が通い出したら三笠ジローに怒られるかしらね」
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| 23:55:27 |
- _4_yu-
- 「彼が娘を想う気持ち自体は本物だと、私はそう信じてる」
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| 23:56:58 |
- _4_yu-
- 「ただ、妻を亡くした痛みで動いてきた人だったという事実は、そうなのでしょうけど」／
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| 23:59:02 |
- _6_Chikae
- 「会いに行くのはやめておきます」
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| 23:59:13 |
kuro_ が切断されました：Quit: Leaving...
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