| 00:02:31 |
- _1_Chikae
- 「最初に来たのは『さよなら』だけだったんで心配だったんですけど、で、その後戻っては来たんですけどね……入院というかなんというかそんな感じなんですよ」／
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| 00:05:53 |
- _2_gwen
- 「オウ……大変ね。騎士の人いろいろな身体もてるね。普通の医者では難しい。フムウ、私できるの荒事だけね、残念」驚いた、という顔で顔を覆うとひょうきんに表情を変えつつ／
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| 00:07:02 |
Yoriko_10_ → Yoriko_9_
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| 00:10:50 |
- _1_Chikae
- 「私も医療関係とかほとんどさっぱりなんですよねー」／
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| 00:14:30 |
- _2_gwen
- 「フムウ……私なら、一応裏もあらっておきますね？なにしろこの業界、ぶっそうね。オウ！失礼しました。心配させる、いけないね」ぴしゃりと自分の額をたたいて／
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| 00:18:43 |
- _1_Chikae
- 「たぶん、どうにかする方法に一番詳しいのそのムツキちゃん当人なんですよね」／
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| 00:23:36 |
- _2_gwen
- 「バット、全てを知っていることが必ずしも正しいとは限らないね？そばにいる、それ重要よ」何かを感づいたような顔で／
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| 00:25:30 |
- _1_Chikae
- 「そうですね、とりあえず明日会えるぐらいには大丈夫みたいですから。会ってみてからですね」／
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| 00:26:27 |
akira_ が切断されました：Quit: 果たして、進撃の世界にいたら自分は何を選ぶのか…
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| 00:31:10 |
- _2_gwen
- 「……もし、もしもならばだが、これが勘違いであるならばいいのだが、大儀や戦いのために人間性を捨てるというのならばそれは止めるべきだ。いかなる権利も血を流して獲得されたものだからだ。そして権利とは人間性の行使なのだから。人間性を獲得するために人は闘争するのであって、闘争するために人間性を捨てる
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| 00:31:11 |
- _2_gwen
- のはナンセンスだ……ああ、なんでもない。酒も入っていないのに酔ってしまった」／
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| 00:31:52 |
- _2_gwen
- ふと、真面目な顔になって歌うようにすばやく喋る／
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| 00:33:07 |
- _1_Chikae
- 「……グエンさんって感いいんですね、そうですねナンセンスだと思います」／
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| 00:34:54 |
- _2_gwen
- 「まあ、生きるために闘うね。それが病魔であっても、人の悪意であっても」少し裏づけの無い推理で言い過ぎたかと思い、照れくさそうに言う／
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| 00:45:20 |
curou が切断されました：Quit: Leaving...
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| 00:46:21 |
- _1_Chikae
- 「……『病気と戦うのは本人。私たちはその手助けをすることしか出来ない』って私の親しい看護師が言ってました。私はムツキちゃんが戦う手助けになれるよう頑張りたいと思います」／
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| 00:48:52 |
- _2_gwen
- 「イエスそのとおり。バット、１０の重荷に１０の支え必要かいえばそうではない。時に１００の苦しみを１の言葉が支えることもある。必要なの、１でもその支えをすること。それ、そばにいるいうことね」／
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| 00:52:34 |
- _1_Chikae
- 「そうですね、ありがとうございます」／
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| 00:54:56 |
- _2_gwen
- 「じゃあ、明日の健闘、いのってますね。グッドラック！」そういって席を立つ／
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| 00:55:16 |
_2_gwen → ox
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| 00:58:40 |
- _1_Chikae
- 「はいっ、それじゃあまた」／
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| 01:17:34 |
ox が切断されました：Quit: Leaving...
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| 01:19:57 |
- _1_Chikae
- パスタを食べ終え、明日に備えての気持ちもまとまったところで
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| 01:20:13 |
- _1_Chikae
- 「マスター、ごちそうさまでした」
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| 01:20:30 |
- _1_Chikae
- そう言って退店／
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| 01:20:35 |
_1_Chikae → entyu
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| 01:42:18 |
phirosu が切断されました：Quit: Leaving...
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| 02:29:16 |
Yoriko_9_ → Yoriko_8_
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| 03:08:31 |
Yoriko_8_ → Yoriko_6_
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| 03:50:28 |
Yoriko_6_ → kuro
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| 04:04:29 |
entyu が切断されました：Quit: Leaving...
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| 04:05:47 |
kuro が切断されました：Quit: Leaving...
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| 04:06:04 |
AROE が切断されました：Quit: Leaving...
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| 10:32:46 |
bluenight_rom555 が切断されました：Quit: Leaving...
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| 22:03:52 |
AROE (aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 22:33:20 |
bluenight (mutsuki@FLA1Acx212.osk.mesh.ad.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 22:43:52 |
kumo (kumo@w0109-49-134-76-7.uqwimax.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 22:44:26 |
kuro_ (kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 22:53:34 |
entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 23:00:17 |
kumo → yu-
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| 23:00:32 |
kuro_ → Mahiru
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| 23:00:46 |
entyu → Chikae
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| 23:01:35 |
AROE → CLOSE
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| 23:04:00 |
Daimaru (Daimaru@FL1-122-132-178-183.stm.mesh.ad.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 23:05:06 |
bluenight → EM_
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| 23:06:20 |
nishikei (nishikei@zaq771845a5.zaq.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 23:06:24 |
nishikei が切断されました：Client exited
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| 23:10:26 |
- Daimaru
- カラコロと軽やかなドアベルの音と共に店の中へ「Good Evening、Master……本日は静かなのですねぇ……こんな日はFallen Angelでもくださいな」中央の席に腰掛けて注文/
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| 23:10:39 |
Daimaru → _5_lucia
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| 23:12:56 |
- _5_lucia
- 「……今日は誰も来ないんでしょうかね……ここのところ、来る度にそれなりに人が居たので、少し寂しいですね」カクテルグラスを傾ける/
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| 23:15:56 |
- _5_lucia
- 「……辛口ですね。まあ、ほとんどGinですし、当然でしょうか」自嘲してもう一口/
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| 23:22:22 |
Hikali (kei@115-124-247-9.ppp.bbiq.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 23:24:31 |
Chikae が切断されました：Quit: Leaving...
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| 23:24:39 |
- _5_lucia
- 「……折角ですし、少し色々と吐き出していこうかしら……」三口目で飲み終えると、溜息一つ「Master、Splitzerを……大丈夫です、数杯では流石に酔いませんよ」笑う/
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| 23:24:50 |
Chikae (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 23:26:24 |
- _5_lucia
- 「……実際、私は何か役に立っているのでしょうか？……TRISTANでは魔術絡みの事件が多い所為もあって、私に出来る事なんてほとんどありません」深い溜息/
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| 23:28:23 |
- _5_lucia
- 「なら、魔獣相手はどうか……私ではダメージを与えられず、皆さんに守ってもらってばかり……それでも気を失って、足を引っ張ってることの方が多いのではないでしょうか……」一口飲んで/
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| 23:30:21 |
- _5_lucia
- 「……これがダメになってからですかね……」左脚に目を落とす「人並みに生活するのがやっと……騎士としてはおろか、軍人としても役立たず……」痛々しいほどの自嘲/
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| 23:32:32 |
- _5_lucia
- 「それでも、引くわけにも行かない、のが困りものでしょうか」天井を見上げ「本当、どうしましょうかね……」残りを一息で空ける「……炭酸、きついですね」情けない顔で少しだけ笑いを作る/
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| 23:34:55 |
- _5_lucia
- 「……Master、今夜はあれ、無いんですか？……ありませんか、本当に、色々見放されてるんですね……これも、人ならざる人故の試練なんでしょうかね……」顔を伏せる/
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| 23:40:05 |
- _5_lucia
- 「……Master、Tequila a la Mexicaineを……ふふ、大丈夫ですって。こんな時は酔って全部忘れてしまう。そんなものでしょう？」無理矢理に笑顔を作って/
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| 23:42:04 |
- _5_lucia
- 「……まだ、３０分しか経ってないんですね……」ほとんどストレートのテキーラを飲みながら「もっと過ぎてる気がしたんですけどねぇ……」ほぅ、と溜息/
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| 23:44:11 |
- _5_lucia
- 黙々とグラスを傾ける。普段とは違って、何も食べていない/
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| 23:48:09 |
- _5_lucia
- 「……私がこうやって何の意味も無い愚痴を零している間にも、他人の為に命を掛けて仕事をしている人達がいるんですよねぇ……」飾りのレモンを握りつぶし「……失敗、しちゃいましたね……」/
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| 23:50:02 |
- _5_lucia
- 無言で空のグラスを傾ける。マスターは何も言わずに新しくテキーラを注ぐ/
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| 23:53:05 |
- _5_lucia
- 「……もっと気楽に構えるべきなんでしょうね……でも、私のために犠牲になった他の被験者のことを考えると、ね……」表情が抜け落ちて、声はどんどん小さくなる/
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| 23:57:54 |
- _5_lucia
- 液体が喉を通る音と、BGMのジャズだけが店内を満たす/
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| 23:59:47 |
- _5_lucia
- 「……私も、この手で殺せないとダメなのかなぁ……」低い声で呟く/
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