発言数 168
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00:00:42 <_3_jyunpei> 「帰りは有希さんに送ってもらえばいいんじゃないですか?」/
00:01:54 <_4_yu-> 「・・・闇の者だから彼らの肩を持つわけじゃないんだけどね、千夏恵。 その体質を抑える工夫はしてないの?」いつもの微笑みはなく、真面目な表情/
00:02:43 <_5_Yuuka> 「いいえ、秘匿する能力は無いわ。ただ、その気になればどこにでも行けるって思うと、外国とかでも必要性に迫られないと……なんだかね」と肩をすくめる>有希/
00:03:15 myu -> _ib
00:03:55 <_3_jyunpei> 「光の屈折や音の伝達を操作すればステルスにはなれるのでは?」>悠香/
00:04:38 <_ib> カララン♪(入店
00:05:16 <_ib> 入店したイブは、集まる皆の前に立ち、丁寧に頭をさげる
00:05:29 <_ib> 「皆さん、こんばんは」にっこり/
00:05:44 <_3_jyunpei> 「あ、どうもーこんばんはー」/
00:05:56 <_2_Chikae> 「魔力使いきれば一応はおさまりますね、ただそれはそれで困るので。一応、上手く捲くようにしてますよ」>有希/
00:06:05 _ib -> _T2_ib
00:06:15 <_3_jyunpei> まっとうにカレーとナンを食べ終わりチョコレートケーキをもぐもぐしてる/
00:06:20 <_5_Yuuka> 「こんばんは」>イブ/
00:06:31 <_4_yu-> 「そう、旅行とかはあんまり趣味じゃないのかな?」>悠香/
00:06:31 <_3_jyunpei> 「うん、これは甘い…」
00:06:33 <_3_jyunpei> /
00:07:23 <_4_yu-> 「こんばんは、どうしたの?仰々しく?」<丁寧に一礼>イブ/
00:07:44 <_2_Chikae> 「こんばんは」>イブ/
00:08:02 <_T2_ib> 「そう? 仰々しいかな?」きょとん/
00:08:06 <_2_Chikae> 「マスター、オムライスください」/
00:08:17 <_5_Yuuka> 「そりゃ視界はごまかせるけど……レーダーには捕まるんじゃない?」>順平/
00:08:46 <_3_jyunpei> 「あーそうか…電磁波は曲げられないんですか?」/
00:09:06 <_4_yu-> 「・・・私が懸念してるのは、そこじゃないんだけどなぁ・・・」<上手く捲く 中断した格好になり、頭を掻いて呟く/
00:09:50 <_5_Yuuka> 「私が操れるのは火、風、土、水だから……と言うか、むしろ光の屈折をどうにかする方が難しいわ」
00:10:19 <_5_Yuuka> /
00:11:00 <_T2_ib> 「それだけ操れるのも大したものね。私はたったの一属性だわ」/
00:11:02 <_2_Chikae> 「え?……じゃあなにを懸念してるんですか?」>有希/
00:11:20 <_3_jyunpei> 「空気の屈折率の問題だからできるんじゃないかな。それとも魔術的なあれだから科学の基準で考えるのは間違いの元?」/
00:11:56 <_T2_ib> 「マスター、ミルクティーお願いね」イブは壁にもたれかかる/
00:14:36 <_4_yu-> 「あのね、襲ってくる方が悪いわよ、だけどね・・・誘っているのは貴女なのよ?」>千夏恵/
00:14:46 <_3_jyunpei> 「海外かーお金がもらえるんだったらパスポート取ってみようかなあ」/
00:15:17 <_5_Yuuka> 「試したことが無いのよ……電磁波なら体中に水をまとえばなんとかなりそうだけど」とちょっと困り顔>順平/
00:16:57 <_3_jyunpei> 「なんだかちょっとめんどくさそうですね…」/
00:18:45 <_2_Chikae> 「んーと、そうなるんでしょうけど」/
00:21:53 <_4_yu-> 「千夏恵は被害者だから、理不尽なお願いかもしれないけど、本能的に『そうなってしまう』のもいるんだから、捲けばいい、じゃなくて、抑えてほしいのよ」困ったように笑って>千夏恵/
00:24:40 <_2_Chikae> 「それって、仮に可愛い女の子がいたとしてですね、野暮ったい服を着ろという話になりません?」>有希/
00:25:56 <_3_jyunpei> 「ああ、田舎から出てきた美人さんが身を守るために一応男物のパンツを干しておくとかそういう…」/
00:26:57 <_4_yu-> 「・・・それは極論でしょ。順平の例を借りるなら、下着を外に干すな、位になるのかしらね」/
00:29:04 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abe086.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
00:29:16 <_2_Chikae> 「下着程度の簡単さでどうにか出来るならしてますよ」/
00:30:17 <_2_Chikae> ↑困った感じの表情で/
00:30:30 <_4_yu-> 「難しいことを要求してるのはわかってる。でも、抑える工夫はしてないの?って訊いたの。」
00:31:09 <_4_yu-> 「そういった霊的物質の扱いに秀でた騎士に心当りがないわけじゃないしね」/
00:31:45 <_3_jyunpei> 「便利な人がいるもんだなー」/
00:32:49 <_4_yu-> 「・・・いや、勝手に思ってるだけで、できるかどうかは知らないけど。」苦笑しつつ>順平/
00:33:44 <_T2_ib> 「あらゆる異能、超科学、未知の力がある世界だものね。便利な人ぐらいいくらでもいるでしょう」にっこり/
00:34:11 <_5_Yuuka> 「全ての人間の全ての面を知っているなら、ね」ボソリ/
00:34:25 <_3_jyunpei> 「いいよなー能力が便利な人は」/
00:35:21 <_2_Chikae> 「自前で試せる範囲はいろいろ試しましたけど、他の騎士に頼るのは美冬以外やってないですね」/
00:36:59 <_T2_ib> 「別に便利じゃなくても、自分の能力が己にとって必要ならばそれでいいと思うわよ?」
00:37:02 <_T2_ib> /
00:37:33 <_4_yu-> 「じゃ、訊いて試す価値はあるわ。・・・」
00:38:21 <_4_yu-> 「・・・それで上手くいって、走り回ることがなくなるなら、貴女にとっても悪くないでしょ?」/
00:38:45 <_2_Chikae> 「この世界入って日が浅いのでツテとか殆ど無いんですよ」
00:38:46 <_3_jyunpei> 「うーん僕にとっては必要じゃないんですよね。必要としてるのは世界の方で」能力の必然性/
00:39:20 <_2_Chikae> 「あと【本能的に『そうなってしまう』】闇の者がどのくらいなのかもイマイチ実感わかないんですよ。なのでとりあえず捲ことにしてますけど」/
00:40:02 <_3_jyunpei> 「呼びかけて見れば結構なんとかなる気がするのが円卓の騎士の恐ろしいところだなあ…」/
00:41:22 <_T2_ib> 「へぇ……あなたのその力は、覚醒したものなのかしら?」>順平/
00:42:39 <_3_jyunpei> 「そうですね。ある日突然世界最強の剣と三千世界の記憶を与えられて、持て余してます」/
00:43:23 <_4_yu-> 「私に任せてくれれば、声掛けてみようか? 必要がない、って思うならお節介だけど。」 「・・・実例は知り合いの騎士の中だけでも一人。」>千夏恵/
00:45:28 <_T2_ib> 「なるほどね。ま、いつかあなたにとっても、その力が必要だと思える時がこないとも限らないわね」にっこり/
00:46:31 <_3_jyunpei> 「まあ世界が必要としているからシャカイコウケンはしているんじゃないですかね。だからかなあんまり魔獣とか退魔戦でお金をもらうのに抵抗がないのって」/
00:47:10 <_5_Yuuka> 「仕事で対価を貰うのは普通じゃない? 取り立てるのはどうかと思うけれど」ボソリ/
00:47:48 <_T2_ib> 「正当な権利ではあるわね」>悠香/
00:48:38 <_2_Chikae> 「うーん……。その騎士の方がどんな方と能力なのかによるんですけど」/
00:48:43 <_3_jyunpei> 「でもお金はもっと欲しい!」/
00:49:16 <_3_jyunpei> 「あー6億円当たる世界に行って現金を…」/
00:50:15 <_T2_ib> 「魔獣を倒せば社会貢献できて、そしてお金が入る。あなたのその力は素晴らしいわね」にっこり
00:50:26 <_T2_ib> 自分の力が素晴らし、という方向に密かに誘導/
00:51:06 <_3_jyunpei> 「でもこれがなかったら家族とは普通にやっていけたんだろうなあ」/
00:51:59 <_T2_ib> 「……? 家族と何かあったの?」/
00:52:51 <_3_jyunpei> 「まあ勝手が分からなかった頃に色々と。おかげで息子はいなかったことになってます」チョコレートケーキの最後の一角を口に含む/
00:53:48 <_4_yu-> 「うーん、とりあえず、パッと浮かぶのは西川と真昼とSWONかなぁ、禁呪系はどーなのかはわからないけど」
00:55:08 <_4_yu-> 「個人的には、確実性が無くてもあたってほしいんだけどね・・・まぁ、千夏恵には現状実害がないなら、それは酷かしら」カウンターに目を伏せ、一息/
00:55:30 <_T2_ib> 「能力が覚醒したばかりの人は、使い勝手が分からなくて悩む者も多いものね……」/
00:56:36 <_4_yu-> 「・・・・・・・・・順平、そんな境遇だったの?」しばし絶句/
00:56:46 <_3_jyunpei> 「もう5年くらい経ってだいぶ慣れましたけどねー」/
00:57:47 <_2_Chikae> 「あとはなんとなくこの能力基本的にONOFFできるようにならないんじゃないかなとこの間の魔獣と戦ったあと感じたんですが」
00:58:25 <_T2_ib> 「それはよかったわ」にっこり<だいぶ慣れました/
00:58:34 <_2_Chikae> 「そっか、真昼さんそこら辺どうにか出来る人なんですね、じゃあ今度あった時に真昼さんに聞いてみます」/
01:01:49 <_4_yu-> 「うん、よろしく。・・・困ってる側を知ってるから、ね、五月蝿いこと言って、ごめんね。」席を立ちつつ>千夏恵/
01:01:51 <_3_jyunpei> 「便利系の人羨ましいわー仕事に使える能力ならなお羨ましいわー」/
01:02:36 <_T2_ib> 「家族の件も、また新たな繋がりをつくれればいいわね。それこそ、新しい家族みたいにね」にっこり>順平/
01:02:47 <_3_jyunpei> 「えっなにそれこわい」/
01:03:05 <_5_Yuuka> 「理解が無ければ大変だと思うけれど」
01:03:20 <_5_Yuuka> (私の家族なんかバレたら離縁じゃ済まなさそうだしね)/
01:03:31 <_3_jyunpei> 「家族を残して魔獣戦とか絶対死ぬフラグじゃないですかやだー」/
01:04:24 <_4_yu-> ポンポンと順平の頭を優しく叩き、「軽口叩けるうちは平気なんだろーけど、あんまり悩み過ぎも良くないよ」
01:04:35 <_3_jyunpei> 「物語的に美味しいタイミングが来たら殺されるんだー」永遠の戦士の宿命論/
01:04:47 <_4_yu-> 「それじゃ、お先に。」歩いて店の外へ/
01:04:58 <_5_Yuuka> 「お疲れ様」>有希/
01:05:09 <_2_Chikae> 「はい、おやすみなさい」>有希/
01:05:10 _4_yu- -> kumo
01:05:10 <_T2_ib> 「おやすみなさいー」>有希/
01:05:52 <_T2_ib> 「そうね、なら死亡フラグなんて折ってしまいなさい」にっこり/
01:06:00 <_3_jyunpei> 「おやすみなさい」/
01:06:17 <_3_jyunpei> 「折れた試しがないから嫌なんじゃないですかー」/
01:06:29 <_T2_ib> 空いた席に座る
01:06:39 _T2_ib -> _4_ib
01:06:43 <_4_ib> /
01:07:01 ! kumo (Quit: Leaving...)
01:10:18 <_2_Chikae> 「順平さんのフラグって今までの転生とかの記憶なんですか?」/
01:12:09 <_3_jyunpei> 「今までっていうか過去とか未来とかあんまり関係がないんです。別の世界とか別の時間とか僕がまだ知らない記憶もたくさん」/
01:13:34 <_3_jyunpei> 「でも長生きはできない。いつも必ず戦いの中で死ぬんです。生きて帰ったら幸せだろうなあってタイミングで」/
01:14:15 <_2_Chikae> 「『この戦争が終わったら結婚するんだ』みたいなタイミングですか?」/
01:14:32 <_3_jyunpei> 「そうそう、それを言って死ななかった試しが無いです」/
01:14:50 <_4_ib> 「律儀なフラグ回収ね……」呆れ顔
01:15:22 <_4_ib> (フラグフラグ言ってるうちはなんだかんだで、生き延びたりするけどね)静かにティーカップをすする/
01:16:40 <_3_jyunpei> 「幸せになりたいけど死にたくないんですよお」/
01:17:04 <_4_ib> 「幸福はあなたの死ぬ定めなのね」/
01:17:56 <_5_Yuuka> 「人は何れ死ぬわ。何時死ぬかではなく、何を成して死ぬかが重要じゃない? あ、マスター。コーヒーを一杯だけ頂戴」/
01:18:26 <_2_Chikae> 「じゃあ順平さんに女の子紹介とかすると死期が早まっちゃうんですね」/
01:18:40 <_3_jyunpei> 「あ、でも彼女は欲しいです」/
01:19:02 <_3_jyunpei> 「なるべく記念日とか約束とかなしで…」回避したい/
01:19:11 <_4_ib> 「では、あなたが幸福を掴みたければ、その死ぬ定めを書きかえるしかないわけね」にっこり/
01:20:21 <_3_jyunpei> 「うーん、それが成功しないんですよね」/
01:20:40 <_4_ib> 「どんな事をためしてみたの?」/
01:21:33 <_3_jyunpei> 「剣を捨ててみるとか、折ってみるとか、最悪自分の魂を転生の輪から切り離してみるとか」/
01:22:13 <_4_ib> 「……あっさり、裏技まじってる気がしたわ」呆れ顔/
01:23:58 <_3_jyunpei> 「幸運の魔術とか、神の奇跡を願ってみたり、聖杯を奪い合ったり……まあ上手くいきませんよ」/
01:24:24 <_5_Yuuka> 「それだと後はもう死んでも悔いのない生き方をするしかないわね」/
01:24:57 <_3_jyunpei> 「後悔しない生き方ってどんなんですかね…」/
01:25:28 <_4_ib> 「……転生を通じて、何かを成し遂げてほしいのかしら」/
01:26:26 <_5_Yuuka> 「自分に正直に生きる事、とかね。勿論、正直過ぎれば全てがバランスを取る為に動いてしまい、かえって自分の首を締めるけれど、ね」/
01:26:35 <_3_jyunpei> 「いつも戦うべき敵の前に過剰な火力を持って連れてこられるみたいなので戦って欲しいのかな?誰の意図で?」
01:26:37 <_3_jyunpei> /
01:27:44 <_2_Chikae> 「相手も転生する人を恋人にするというのは?」/
01:28:12 <_3_jyunpei> 「それって千夏恵さんの経験ですよね?」ちょっと笑う/
01:29:54 <_2_Chikae> 「へっ!? その話誰にもしてな……、しまった。平行世界……」 恥ずかしさで頭を抱える/
01:30:07 <_4_ib> 「その戦いが終わるまで、あなたの転生が繰り返したりしてね」/
01:32:10 <_4_ib> 「その話、私も興味があるわね」にっこり、ちょっとちゃかすように>千夏恵
01:34:24 <_3_jyunpei> 「あ。なんか、ごめんなさい……でもちょっと興味あるかな」<平行世界の記憶でバレ/
01:35:22 <_5_Yuuka> 「何? 何か面白い話でもあるのかしら?」とニヤニヤしつつ移動/
01:35:34 _5_Yuuka -> _T1_Yuuka
01:37:30 <_2_Chikae> 「いや……その……私も相手も不老っぽいから、もし魔獣との戦いでどっちかが死んだら相手の転生先を探そうって約束しただけよ」
01:37:45 <_2_Chikae> そういってごまかすように紅茶を飲む/
01:39:33 <_4_ib> 「騎士で、不老の恋人がいるのね」/
01:40:37 <_4_ib> 「ロマンチックね」にっこり/
01:41:16 <_2_Chikae> 「あ、ありがと」/
01:42:35 <_3_jyunpei> 「僕はその都度相手を選んでるけど…僕って割りと不実かも?」/
01:43:06 <_3_jyunpei> 「一度愛した相手を永遠に、なんてとてもとても……」/
01:44:07 <_4_ib> 「今はそう思ってても、いつか永遠になんて思える相手がみつかるかもしれないわよ?」/
01:46:02 <_3_jyunpei> 「うーん……想像つかないなあ……」遠くを見る/
01:46:04 <_4_ib> 「それに人の恋は千差万別……別に永遠ではなくても、儚く散りゆくつぼみも時には美しいものよ」にっこり/
01:47:07 <_2_Chikae> 「多分私達がロマンチストなだけでしょう……」/
01:47:27 <_4_ib> 「そうかもしれないわね」微笑む/
01:48:42 <_4_ib> (恋ね……闇の計画が始まってからは、してこなかったわね)/
01:49:39 <_2_Chikae> 「あとは……順平さんの能力に、もし誰かに同じ転生能力渡せる力があったら、考慮はするんじゃないかしら」
01:50:06 <_T1_Yuuka> 「一生を賭けるに値する相手を見つけるなんて、贅沢な望みだと思うけれど」ボソリ/
01:50:17 <_2_Chikae> 「私達の場合はそこら辺もあったしね」/
01:52:00 <_3_jyunpei> 「うーん……こんな宿命を渡したくはないしなあ。“抱擁”が出来たとしてもちょっと僕にはそんな覚悟はできないですよ」/
01:52:52 <_T1_Yuuka> 「さて、私はそろそろ引き上げることにするわ。お疲れ様」と言って退店/
01:53:00 _T1_Yuuka -> lalset
01:53:15 <_3_jyunpei> 「あ、おやすみなさい」/
01:53:16 <_4_ib> 「おやすみなさい」手を振る/
01:53:26 <_2_Chikae> 「相手は欲しがるかもしれないですよ」/
01:53:32 <_2_Chikae> 「おやすみなさい」/
01:54:47 <_3_jyunpei> 「頑としてあげないって言うかっていうとそこまで僕も意思が強くないというか、ふふっ流されそうですね」/
01:55:39 <_4_ib> 「そこは、好きな男の宿命を一緒に背負ってあげられる器量の持ち主こそが真の乙女ね」笑顔でウインク/
01:56:05 <_3_jyunpei> 「居ませんよそんな人は…」いよいよ笑ってしまう/
01:56:06 <_4_ib> 「そんな相手が見つからないとも限らないわ」/
01:56:56 <_3_jyunpei> 「あははっなんでこう騎士の人はポジティブなのかなあ。何とかなりそうな気にさせらちゃう」/
01:58:04 <_4_ib> 「そうね、騎士だから、なんとかなりそうと思えるんじゃないかしら」
01:58:16 <_4_ib> 「あなたも、世界最強の騎士だものね」にっこり/
01:58:34 <_3_jyunpei> 「なんでも斬れる剣を持ってるだけなんですけどね」/
01:59:27 <_4_ib> 「それだけでもう、他の人と一線を画しているわよ」/
02:00:48 <_2_Chikae> 「じゃあ順平さん、いい人見つかるといいですね」「ますたーごちそうさま」
02:01:17 <_2_Chikae> そう言って立ち上がり「じゃあみなさん、また」と言って退店/
02:01:57 <_4_ib> 「またね、千夏恵さん」にっこり、手を振る/
02:02:12 <_3_jyunpei> 「いい人になりましょうか?って言ってくれる人はいないもんですかね」と苦笑しつつ
02:02:52 <_3_jyunpei> 「時間ですし行きますか」と退店/
02:03:02 <_4_ib> 「またね」にっこり
02:03:14 <_4_ib> イブを席を立ちあがる
02:03:24 _2_Chikae -> entyu__
02:03:36 ! _3_jyunpei (Quit: 脱色。)
02:04:38 <_4_ib> (ポジティブね……そうでもしてないと、私はとっくに……闇に飲み込まれていたかもしれないわね……)マスターに顔を見せないように後ろを向くと、表情が暗くなる
02:05:11 <_4_ib> (元々の私は……こんなにも、弱いから……)
02:05:28 <_4_ib> イブは、闇の中へと消えていった/
02:05:51 _4_ib -> myu
02:09:30 ! myu (Quit: Leaving...)
02:10:25 ! entyu__ (Quit: Leaving...)
02:10:42 - lalset from #BARマーリン ("Leaving...")
02:11:12 ! bluenight (Quit: Leaving...)